>>430 A ちゃん

一本の木の枝分かれ、
横に張った枝先と同じ長さで地中では値が張っているのだ、と言う。

神社やお寺のおおくすのき大楠、樹齢数百年は経っている、その木肌に触れると何か良いことが有る、との勝手な理由を付けて、木の肌sに触れる人が、多い。
木の根を思いっきり踏みつけて、傷つけているので、やがて樹勢(じゅせい)が次第に衰え、
虫に食害を受け、鳥に巣穴を作られ、リスなどの小動物が皿に巣穴の大きなものへとかじる。
雷雨や暴風で木が倒れたり、枯死(こし)して倒木となる。
自然界では、倒木↓期のすぐそばにあ他sら四季の眼が出て、また、数百ね、、数千年の時を刻むのだろうけど、
社寺はお掃除、お掃除、 雑草の一本も見逃さず全部抜き取る。
それで、植物は、社寺型 と言って 目立たないようにとても小さく変容して生き残ろうと作戦を立てている。

蟻さんのおふくろさんである、アリノママ など、どこ吹く風で雑草も大変、樹木も、大変、とにかく人間が居る時や草、昆虫、鳥類、全部が大変、大変なのだ。

人が歩けば、歩いた後には一本の道ができる、と言う。
一人目の時は小径だったが、2番目の人が歩いた後は、片側2車線の大きな道になり、3番目の人が歩いた後は、片側10車線の高速道路になる、と言う。

道ですら自然破壊者である。