>>943
よくわからんから正直に表明している

5:1わたしはわが愛する者のためにそのぶどう畑についてのわが愛の歌をうたおう。
わが愛する者は土肥えた小山の上に一つのぶどう畑をもっていた。

山の上って作業が大変だな。なんで山の上なのに肥えているのだろうか

5:2彼はそれを掘りおこし、石を除き、それに良いぶどうを植え、その中に物見やぐらを建て、
またその中に酒ぶねを掘り、良いぶどうの結ぶのを待ち望んだ。
ところが結んだものは野ぶどうであった

あらら なんでや 準備万端なのに ショックだね、それ。

5:3それで、エルサレムに住む者とユダの人々よ、どうか、わたしとぶどう畑との間をさばけ。

なんで裁くの?

5:4わたしが、ぶどう畑になした事のほかに、何かなすべきことがあるか。
わたしは良いぶどうの結ぶのを待ち望んだのに、どうして野ぶどうを結んだのか。

知らんがな。ブドウはわからんな。

5:5それで、わたしが、ぶどう畑になそうとすることを、あなたがたに告げる。
わたしはそのまがきを取り去って、食い荒されるにまかせ、そのかきをとりこわして、
踏み荒されるにまかせる。

畑を見捨てるんだ これって比喩か?

5:6わたしはこれを荒して、刈り込むことも、耕すこともせず、
おどろと、いばらとを生えさせ、また雲に命じて、その上に雨を降らさない

自分の努力が報われなかったからと言って意地悪をせんでもええやろ

5:7万軍の主のぶどう畑はイスラエルの家であり、主が喜んでそこに植えられた物は、
ユダの人々である。主はこれに公平を望まれたのに、見よ、流血。
正義を望まれたのに、見よ、叫び。

やつぱりたとえ話なんだ。。。