宗教学 宗教学者スレッド
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🔥 信仰の法
第一章 信じる力
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生
私も宗教家として立つとき、周囲の無理解に悩んだ
本章は、建国記念の日に大分県で行った法話がもとになっていますが、幸福の科学に降ろされるさまざまな霊示では、大分や熊本、宮崎のあたりが、「日本という国の発祥」のころに大きな縁のあった場所と言われています。
そのことを心の片隅に置きながら、この国が二千六百年、二千七百年と続いてきたことに感謝しつつ、真理の一端なりとも語ることができれば幸いです。
「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。
さて、幸福の科学が1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。
そのように、一定の年数というものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました
go to
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1522143069/21 >>2
それは、宗教学ではなく、宗教だ。宗教学は、宗教を客観的に観察し、その問題点を分析・解明し、
その是正を図る人文科学。 宗教学と関係があると思うので貼ります
真理を発見しました (哲学系)
http://p.booklog.jp/book/106489/read
無料の電子書籍です!
まだ不完全なものですが よければどうぞ! 宗教学者は、己自身が特定の宗教の信者か、若しくは、宗教全般を肯定しているので、
宗教の精神病理に付いての批判は皆無。これでは、(人文)科学の生命である客観性は
成立しえない。オウムを初め多くのカルトは、むしろ宗教学者から発生している。 下記が世の真実(真理)で、
実は神に至る道は幾千も有るとのことです。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 宿泊者水増し助成受給 愛知県都市共済組合運営の保養所:社会:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018082890090017.html
愛知県豊橋市や一宮市など県内12市の職員が加入する愛知県都市職員共済組合が、運営する保養所「シーサイド伊良湖」(同県田原市)で今年5月までの3年半にわたり、
宿泊者数を計約2600人分水増しし、関係自治体などから助成金1100万円を不正に受け取っていたことが、関係者への取材で分かった。
組合関係者によると、男性支配人(61)の指示で、2014年12月から今年5月までの繁忙期を除くほぼ毎月、施設職員の了解を得た上で名義を使い、職員やその家族ら約2600人が宿泊したように偽装していた。
宿泊者は、12市から支出される公費と、職員が組合に支払っている掛け金から宿泊助成金を受け取れる。
このため、組合は実在しない宿泊者を計上し、公費と組合費からそれぞれ550万円ずつを不正に得て施設運営費に充てていた。
保養所は1977年、伊良湖岬近くに開館したが、老朽化が進み、近年は客足が低迷。今年2月に2020年度末での閉館が決まっていた。
不正な会計処理は今年6月の内部調査で発覚し、支配人が認めた。
宿泊者数の水増しは、経営状態をよく見せかけ、赤字幅を縮小させることで、閉館を免れようとしていたといい、支配人は本紙の27日の取材に「存続を望む顧客の声や、従業員の雇用を守るために、水増しを指示した。
助成金の不正受給が目的ではなかった」と釈明した。
組合は今月31日付で、支配人を減給十分の一(3カ月)とするなど、関与した幹部計3人を懲戒処分する。不正受給した1100万円は組合の来年度予算から減額する。
橋本朝則・事務局次長は「見抜けずに申し訳ない。監査態勢を徹底し、再発防止に努める」とコメントし、近く関係自治体に説明するという。
組合は豊橋、一宮、岡崎、瀬戸、半田、春日井、豊川、津島、碧南、刈谷、豊田、安城各市の職員計約2万3千人で構成。
名古屋市中区に本部を置き、組合員向けの年金や保険事業、保養所運営などを手掛ける。 *'``・* 。
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,。∩ * もうどうにでもな〜れ
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`*。 ヽ、 つ *゚*
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