大戦直後のソ連兵士のドイツ人女性強姦を描いた映画がドイツで公開
211 : 党代表(広島県):2008/10/23(木) 23:38:39.81 ID:VhkF7mxu
中略

ところが、驚いたことにロシア兵は遠くで砲撃が始まってもほとんど意に介さず、悠然と略奪品を車両に詰めこみ
その間にも稜辱された女性はまだ死んだようにボンネットに横たわっていた
だが次に起こったことにはゼップも骨の髄まで震撼した
またしても数名が女性をめぐって身振りをまじえた争いをはじめ、ふたりがいきなり女性の足をつかんで左右に広げ
三人目がホルスターから信号拳銃を抜いて銃弾をこめ銃身を股間に突きたてたのだ
兵士が引き金をひく直前、女性は少しのあいだ失神状態から覚めてうめき声をあげた
赤い照明弾がシュルシュルという音をたてて女性に飛びこみ、光を放ちはじめた
その瞬間戦場にあがったような悲鳴を、ゼップはそれまでの人生で聞いたことがなかった
女性の股間から、流れ落ちる赤熱の溶岩のように血があふれた
女性は激痛のあまり狂ったようにボンネットから地面に転げ落ち、金切り声をあげ、痙攣しながら身をよじった
このなぶり殺し状態はさらに何分か続き、ようやく意識を失ってついに息を引きとった
ゼップは驚愕でからだが麻痺したようになっていたが、赤軍兵士はその情景を楽しんでいたらしい
その瞬間、背景の二00メートル以上離れたところに、友軍の先陣が警戒しながら手探りで廃墟を進んでくるのが見えた
いま発砲すれば、仲間が駆けつけてロシア兵の反撃をくいとめるまでは持ちこたえられるかもしれない
数秒後、ゼップの狙撃銃の弾丸がロシア兵に向けて放たれた