地球 こんな小さな 星の上 平和になれと 願います
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地球 こんな小さな 星の上 平和になれと 願います
いろんな命に 静かに手をあわせます
ちきゅう 平和があれと 手を合わす
地球 小さな星に 平和あれ
地球 いろんな命 平和があれと 静かに静かに願います
地球 小さな星に 平和あれ 余談ですが、じゅん散歩で高田じゅんじとそのスタッフが不動明王神社へ2回も訪れている。
不動明王(シヴァ)はもう悪いほうへ行ってしまったというよりは何万年と前から
人類、他の神や仏をだましてきていたことが判明している。だからそこへいってはいけない。
しかもこうして方々に注意を呼びかけているのに2回も訪れている。
それでは霊界に行ったとき真ん中より下しかいけないだろう。じゅん散歩を見た人も
つられて不動明王神社にいってはいけない。逆に、不動神社は本尊を降三世明王などにかえるべきだ。 >>3
自分が平和になるには、他人が平和であった方がいいかもしれんよ ダーウィンが主張した進化論は成立せず?猿人を否定する新たな説
ダーウィンの進化論を覆す? DNAの最新研究で分かったこと
現代の科学界で、当たり前のように唱えられているダーウィンの進化論。
社会の授業で、「人間の祖先は700万年前に現れた猿です」と習う私たち。神の存在を全否定するために作られたこの理論を、根底から覆すような科学的データが報告された。
米ニューヨーク・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏(Mark Stoeckle)と、スイス・バーゼル大学のデビッド・タラー(David Thaler)氏は共同で、
アメリカの遺伝子データバンク(GenBank)にある10万種の生物種の DNA から抽出された、500万の遺伝子断片である「DNA バーコード」を徹底的に調査した。
その結果、ほとんどの動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す証拠を発見。人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 90%が10万〜20万年前に出現したことが明らかになったという。
「驚くような結果でした。私自身、それに厳しく反論できるよう試みました」とタラ―氏はAFPに話す。
この結果の証拠とするのは、いわゆる「中立な遺伝子変異」にばらつきがなかったこと。
中立な遺伝子変異とは、世代を超えて生じる分子レベルでの微少な変化のことで、集団内でそれが固定化されることにより、分子進化が起こるという説。この遺伝子変異がどれくらい起こっているのかを調べることにより、その種が誕生したおおよその時期を特定できる。
地球上に存在する生命のほとんどは10万年から20万年前に、ほぼ同時期に現れたとすると、それより以前に存在した生命は、何らかの災難により「一掃された」とする仮説も成り立つ。
さらに、今回の研究で分かったのは、「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」ということ。
ダーウィンが主張した「間にある生物種」が存在しないということは、つまり猿が人間に進化する過程の、いわゆる「猿人」も存在しないということになる。
タラー氏はAFPに対して、「中間にあるべきはずの種がないことについては、ダーウィンも困惑しているのではないか」話している。
同研究は、人類進化学の専門誌「ヒューマン・エボリューション(Journal of Human Evolution)」に掲載された。 >>1
地球人は精神性が低すぎるので、それは無理。 >>7
とにかく人類の精神性が低いままでいるうちは、そういったゴタクを並べてみても無駄ですよw
ねえ、幸福の科学さん。 キリストはインマヌエルじゃない。
あくまでヨシュア程度だ。
オウム真理教徒が平和?
地球が小さい?
人の魂食ったお前が?
この腐れ外道が 我、喜ぶことなし。だろ。
せいぜい絶望してろ。
そうだな。お前らキリストの名故に憎まれるんだろ。
それ覚悟して死んでろ。せいぜい、アンチクリスト伝説みたいによ。
ばーか。 そもそもレヴィよ。
お前だろ、お前。
ユダの配偶者を暗殺したのは
それでキリストも死んだ。
何が平和だ。このカス野郎が。
オリュンポスは見逃さないからな。
神というものを舐めるな。このクソガキ。 しかし、
キチガイ
トンチキ
情緒虚無
クソガキがよ
氏ねよ。ばーか。 ケッ、人の魂食っただけのホモ野郎が。
自分の言葉で述べろ。自分の言葉で。
馬鹿のクソガキが。もう本当に手におえないやろうだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています