実子の自殺を米国の或る著名な教会の例と準えてSは説明し周囲に肉的な同情を買おうようとしますが、
その行為、行動や言動は噴飯物で米国の同教会牧師夫妻や教会員に対し無礼な妄言で、事実を鑑みないばかりかそれを隠蔽した偽りの証、というより単なる戯言です。
偽教師Sとその妻は、米国の同教会のように肖りたいのでしょうが事実を隠し神の前に不正ですね。
神の前で不正なことは必ず明らかになります。

また、改革派神学を誹謗中傷するなど、100年、いや、1000年早い。
Sの出た〇学校は神学的にどうであろうか?
寧ろ多くの問題を抱えており、不明な点や誤りも多く指摘されている。
聖書が絶対なのであり神学そのものは完璧なものでは無いが、それにしてもその〇学校の神学には問題が有り過ぎる。

什一献金を強く主張するのも個々の信徒の信仰の顕れというより、
間違った教会成長イデオロギーや信徒に献金を不正に強要し彼らを不当に扱い、牧師らの栄光を優先する邪悪な道具と化してる側面が否定出来ない。
特にSの出た〇学校はその傾向が異常に強く、これまでにも諸々の問題が指摘されて来ました。
Sは自らの神学的立場の曖昧さをも知らない行動・所作が幼稚で、後々、後悔することになるでしょう。
後悔しないとすれば、悔い改めたか、単なる表面j上の強がりに過ぎません。

また、偽教師なので我慢や忍耐が無く他者を直ぐに中傷誹謗し裁くので、教職者として手痛い反省を神から促されました。
その実子の自殺は、少なくても神からの祝福では無いように思われます。
旧約聖書のヨブやその家族とダブらせるには無理が有り過ぎます。

Sの周囲や教会員の中には、偽教師S夫妻のパワハラで自殺に追い込まれている者がいることは、一部の教会関係者には周知の事実です。
他にも色々と所謂「醜聞」は有りますが、自殺など悲惨でローカルチャーチとして看過していては致命的な崩壊になりえる事案が多過ぎます。
他人に福音の救いを説く前に、自らの悔い改めが求められます。