宗教板住人が観る映画・CD

1神も仏も名無しさん2018/05/04(金) 15:02:38.73ID:y/5dp67t
世の中は楽しいことでいっぱいだ

2神も仏も名無しさん2018/05/05(土) 11:58:12.43ID:muGgcLef
ロッキーが好きだなw

3神も仏も名無しさん2018/05/05(土) 11:59:18.37ID:muGgcLef
あと、70年代の映画はどれもいい。
ディアハンター、美しき冒険旅行なんかは宗教的な映画だと思う

4本郷さくら ◆AT7Kuxjzos 2018/05/05(土) 12:05:35.62ID:tvKK4xIT
神の数式
https://youtu.be/HG7BYsJ3U8o
とても良かったわ、DVD見つからないかな?ブックオフ。

5神も仏も名無しさん2018/05/06(日) 13:47:12.39ID:lig0nrz7
AIプログラマーも使用している医療大麻、の日本合法オイル版
(第六感 スピリチュアルライフです)
夏のスピリチュアルライフにいかがですか?
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201803070000/

6神も仏も名無しさん2018/05/19(土) 06:51:22.13ID:PTQRl8DT
「さらば青春。されど青春。」
映画観てきました。ヒロシの演技はイマイチ。
清水富美加(千眼美子)・石橋保・鮎川よしみ・京本政樹・木下ほうかetc,皆さん芸達者で安心して見れた。
ビートきよし・大島さと子がちょい役で出てた。
ふみカス歌うまいじゃん。

7神も仏も名無しさん2018/06/14(木) 03:40:39.99ID:mDxr+ZV9
『僕と妻の1778の物語』で描かれた「ユーモア」
例えば、『僕と妻の1778の物語』という映画があります。

SF作家・眉村卓と2002年に大腸がんで死去した妻・悦子の間にあった夫婦愛の実話物語です。SF作家である牧村朔太郎(草g剛)は、妻の節子(竹内結子)と仲睦まじく暮らしていました。

ある日、節子は腹痛に襲われます。大腸がんに侵され、余命1年であることが告げられたのです。しかし朔太郎は、「笑うと免疫力が上がることがある」という医師の助言から、毎日1編ずつ妻のために笑える短編小説を書くことを決意します。
それ以降、朔太郎は苦心惨憺しながら、1778もの物語を紡いでいきます。

その結果、奥さんの寿命がなんと5年近くも延びてしまうのです。

このエピソード自体、「映画を含む物語にどれだけの効用があるのか」を示しています。「笑える短編小説」の「ユーモア」は、先の分類で言えば「精神性と超越性」に入ります。
こうして上向いたメンタルが、ガンの進行を遅らせることも、最近の免学研究では証明されています。

私たちも、この映画を観ることで、「ユーモア」や「愛情」といったポジティブな気持ちを得ることができます。節子のような、免疫が高まる効果もあるはずです。

8神も仏も名無しさん2018/06/14(木) 03:48:02.16ID:mDxr+ZV9
映画が、メンタルに影響を及ぼすメカニズムはシンプルです。

ストーリーや映像が表現する「ポジティブ情報」と「ネガティブ情報」が、そのまま観る側のメンタルに伝播します。

特に、映像で描写してしまうと、活字や漫画に比べて、「ネガティブ・ポジティブ情報」の伝播力が跳ね上がります。心理学的には、良くも悪くも、ビジュアライゼーションというのは重要なんです。
たとえストーリーの一端にポジティブなものが含まれていても、あまりにも残虐な描写があった場合、そちら側が潜在意識に染み込んでしまう。

「サブリミナル効果」みたいなものです。普通のテレビ番組のコマの中に、本人が気づかないスピードでコーラの写真が挟み込まれる。すると見ている方は、なぜかコーラが飲みたくなる。

もし残虐なシーンが潜在意識に染み込んでしまうとどうなるか。普段は穏やかな人でも、仕事でキャパオーバーになった時、つい奥さんに暴力をふるってしまったりするわけです。仲のいい人に、つい暴言を吐いて、人間関係を壊してしまったりする。

映像の力ってあなどれません。「実写化してはいけないもの」って、あるのではないでしょうか。


「何がポジティブなのか」の研究
ここまで読んで、「映画の中のポジティブ情報・ネガティブ情報って、いったい誰が決めるんだ?」と思う方もいるでしょう。

実は心理学では、「人の幸福感にとってプラスになる感情とは何か」という分類の研究も進んでいます。

2000年代に入って、ペンシルベニア大学の研究チームが、古今東西3000以上の宗教、哲学、思想などの文献を網羅的に研究し、人間を幸福にする6つの美徳を統計解析して抽出しているんです。

その結果、「ポジティブ・エモーション」は、「知恵と知識」「勇気」「人間性と愛情」「正義」「節度」「精神性と超越性」といった要素に分類されています。

逆にネガティブな情報だと、「怒り」「憎しみ」「嫉妬」というのもありますが、他にも「うつ(気力がなくなってしまう)」「極度の不安症」「強迫性障害(極端なこだわり)」「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」など、いわゆる精神疾患に相当する感情でも分類できるでしょう。

9神も仏も名無しさん2018/06/14(木) 03:51:38.73ID:mDxr+ZV9
アメリカの心理学会が出す映画ガイド

精神医学の立場から言うと、映画には、いい意味でも悪い意味でも、「単なる気晴らし」では済まないところがあるんです。内容によって、観た後の精神状態が大きく影響されます。

実はアメリカでは、メンタルにいい映画を推薦するガイドブックが発刊されています。

そのガイドブックには、『フォレスト・ガンプ/一期一会』は「自制心が身につく」、『バットマン ビギンズ』は「勇気が奮い起こされる」といった、作品名とメンタル面での効能が書いてあります。

発刊しているのは、「ポジティブ心理学会」という機関。「ポジティブ心理学」とは、ロンドン大学、ハーバード大学、ペンシルベニア大学などを中心に研究されている心理学の最新分野です。

向こうでは、自分の気持ちの状態や、伸ばしたい資質などに応じて、映画を「治療」に使う習慣があるんです。

一方、「精神医学的に推奨できる映画が存在する」ということは、逆もあり得るということ。どんなに評価された作品の中にも、「メンタルにとってマイナスと"診断"される」ものがあることは、知っておいたほうがいいでしょう。

「ポジティブ心理学会」も、人々をネガティブな映画からブロックするために、本心では『精神に悪い映画』のようなガイドブックを出したいところでしょうね。
もちろんそんなことをすれば、「ネガティブキャンペーンだ」ということで、訴訟を起こされてしまうかもしれませんが(笑)。

10神も仏も名無しさん2018/06/14(木) 03:56:00.26ID:mDxr+ZV9
アマデウスで描かれた「嫉妬」
『アマデウス』という映画があります。敬虔な信仰心に生き、人々からも尊敬される作曲家アントニオ・サリエリの前にある日、天才作曲家であるモーツァルトが現れます。

礼儀知らずのモーツァルトは、他の作曲家から軽蔑されましが、サリエリだけは、モーツァルトが神の寵愛を受ける最高の才能を持つことを見抜いてしまいます。
自分が凡庸だという自覚と、モーツァルトへの嫉妬に苦しむサリエリが、大きな悲劇を引き起こしていきます。

音楽、ストーリーの斬新さ、美術など、非常に優れたものでした。ただ、もし観客がサリエルの嫉妬に共感して、「こういう人生があるんだなぁ」というだけで終わったなら、考え物です。サリエリの嫉妬の感情を、ただ受け取ってしまうことになるからです。

本当なら、「嫉妬を克服した描写」や、そうでなくても、「どこで考え方を間違えたために、嫉妬に狂ったのか」という教訓を得られる「解毒剤」が欲しいところ。

ただし、嫉妬の怖さや、克服方法についての知識をちゃんと持っている人は、反面教師として学びにすることができるでしょう。


映画の感情は社会を駆け巡る
こうした映画のメンタルへの影響は、観た本人に留まらないことも、指摘しておきます。

ポジティブな感情や、ネガティブな感情は、人間関係を通じて社会に伝播していくのです。これはハーバード大学医学部のニコラス・A・クリスタキス教授らによる「ソーシャルネットワーク理論」と言われます。

例えば、ある人が幸福になると、その幸福は友達には15%、友達の友達には10%、友達の友達の友達には6%伝播します。ネガティブな感情は、さらに強く伝播すると言われています。また、行動も伝染するため、肥満さえも伝染すると言われています。

一人の社会的なつながりのある人が10人だとすると、一人は数千人に影響を与えることになります(感情伝播は3次レベルの友達まで影響するため、単純計算すると10×10×10になる)。
10万人がある映画に強い影響を受けると、億単位の人に影響を与えることになりかねないということです。

今政府も、日本の「メンタルヘルス」「ストレスマネジメント」を大きな課題にしています。あまりにマイナス情報の多い映画がヒットしたりすることは、その動きと逆行しているとも言えるわけです。

11神も仏も名無しさん2018/06/14(木) 03:57:23.80ID:mDxr+ZV9
マイナス映画には人生の教訓はあるか?
前回は、メンタルにいい影響を与える映画とは何かについてお話ししました。しかし、これは、映画の中に「不幸」「戦い」「狂気」などが一切入ってはいけないということではありません。

ドラッグで苦しんだり、人間関係で苦しんだり、というのが人間の現実です。それを描かず、一方的にポジティブなことばかり言っても通じないことは、私自身、治療をしていてもよく実感しています。
『僕と妻の1778の物語』でも、主人公が妻の病気に悲嘆に暮れるからこそ生まれる感動があるわけです。

ただ大事なのは、マイナスの描写をそのままにしないこと。それを人生の教訓や、次の幸福に「昇華」させるための「解毒剤」が入っていることが大事なんです。

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