分割自我復元法について
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
鈴木崩残氏が提唱した、分割自我復元法について語りましょう >>947
つまりここの連中は興味が無いってだけで効果がないわけじゃないのか このスレは「鈴木崩残氏が提唱した、分割自我復元法について語りましょう」なので、あまりにも全くの別物の話を振られても……。
とは言え、このところは、自我復元について書き込む人もほぼいないようですけど。。
私個人としては死後シュミレーションをしたことがある人の話などを聞いてみたかったですね。
それなりに色々とやってはいるけど、やっぱり一人だと色々限界があるので。
崩残さんと一緒にやったら全くの別物になりそうだなあと思う次第です。 自我復元の目的は、死後に地球以外のところに住むと言うことだったと思いますが、
死後シュミレーションについてはあまり良く分からないんですよね……。
・死んだ人とやり取りする
・第二の体を作る
と言うことを、一応、できる範囲でやってみてはいたんですけど、何か……違う気がするんですよ。
私の場合、はじめは、死後シュミレーションのことを考えてから寝ると、ゴールデンドーン的なことをしている人の事が、夢に何度も出てきたんです。
それで、そういう事は全く興味がなかったし、その人の事も名前くらいしか知らないので、どうして何度も夢に出てくるのか、さっぱりよく分からなかったのです。
で、その人がしている事を参考にして死後シュミレーションをしたらいいと言うことなのだろうか? それとも、その人に死後シュミレーションの話を聞けということなのだろうか? 何なのだろう?
と思いました。けど、夢だったので、あまり気にせず、そのまま成り行き任せに過ごしていました。
最近、死後の存在とやり取りしていくうちに、気づいたら自然とGDのようになってきて、セフィロトやタロットとか魔術を参考にしたりすると、自分がやってる事が俯瞰できるようになって、自分の精神的な現状はこんな感じなのかなあと分かってきました。
それで、夢に出てきた人がGD的な事をしてたので、そういう方向性でやってくのがいいのかな? と思ったんです。が、
詳しくないので、GDは元々どういう目的で出来たものなのかも、何なのかも、いまいちよく分からないんですが、
多分、密教の西洋版みたいなもので、その奥義というか、大事なことは表に出ていないし、表すことができないもの、と言うように感じられました。
そして、おそらく、自我復元の目的である、別の生命形態になって地球外のところに移住するという目的とは違うものであり、そのまま使っていても、移住はできないのでは? とは思いました。
できるんですかね…? とりあえず、死んだ人たちと対話して、かなり得るものはありましたし、それはそれでとても興味深い体験でしたが。。。
今の所、根本的に何かが変わったというより、現状把握という感じです。
無意識の意志が前よりは少しは把握できてきたというような。
地球外の惑星に行く案内所?みたいなところは、今の所たどり着いていません。
なんとなく無になりそうなところには着きましたけど…。
また探索していこうかなとも考えてるんですけど、今はお休み中です。
崩残さんがいたら何てアドバイスくれるんだろう? と思ったりするんですが、全く思いつきません。魔術の知識が浅はかすぎて怒られる予感はしますけど(汗)
もう崩残さんがいないので、このままGD的な流れでやって行くしかないのかなあ? と言うのが自分の現状です。
皆さんはいかがですか? 今は小惑星パラスが留で、水星も、もうすぐ留ですね。
なんか色々学ぶことが多すぎで大変ですね。魔術は。
今のままだと、一生、暇つぶし的に勉強してあまり進歩もなく、体験した事を本にしながら、ずっと死後の世界の探索中毒で終わりそうな予感がするんですが、何とかそうならないよう頑張ろうと思います。 今の自分の場合、常に何かしらの目的や目標設定して探索するようにしてる。
今は、未だ自覚できていない癖やAC人格、思考パターンを明確化する為、セルフチェックできるツールやマニュアル的なものが欲しい。
その為に、寝てる時の夢や探索作業、また、魔術的なツールを使ってヒントや行動指針を得ているよ。
自分はいったい何を望んでいるか、どんな体験を欲しているか、今ここにいる目的は何かとか、定期的に見直したりするんだけど、そんな時にも探索とか夢を活用してるよ。 >>961
わー、返事をしてくれる人がいて、すっごく嬉しいです。
探索する前に、目標設定してらっしゃるんですね。
私は何も決めてないです。
ほとんど思いつきの成り行き任せと言うか、ある日突然、勝手に探索が始まっています。
この前は唐突にエジプトに行ってしまって、そこにいた死んでる人……ファラオというか、ホルス?に自分の思考パターンを指摘されました。
ほー、魔術のツールを使ってらっしゃるんですね。
ゴールデンドーンとかだと、セフィロトの樹のパスワーキングというのがあって、多分、メインワークなんだろうと思うのですが、私はどうも、それが苦手です。
タロットを見ていても、なんのビジョンも浮かばないし、タロットの世界に全く入っていけなくて…。
でも、夢に出てきた人が描いてる絵を見ると、何も考えてなくても何か勝手に入っちゃう時があるんですよ。
絵がすごく上手い人で、好きなんですよね、なんか不思議なところが。 こう書いていていて、もしかしたら今持っているタロットデッキが自分に合わないだけなのかもと思って、別のタロットを買って、パスワークしみることにしました。
前から、ちょっと気になってるタロットデッキがあったので、それで探索できるようになったらいいなと思います。 今日は、タロットで、これからどうしたらいいのかなって占ったら『現実的に目標を立てる』って出ました。
>>961さんが言ってた事と同じでしたよ。
そう言えば、今、ちょうど、新月のデクラレーションの時期だなあと気づいて、魚座のテーマは何だったかなと調べて、書いてみました。
デクラレーションは、宣言という意味なので、目標というか、こうなるぞっていう明確な意思表明みたいですが、自分の内面を確認するために、こういうのをたまにやるといいもんですね。
久しぶりにやりました。
今は、結構平和に生きてるので、前ほどあんまり願い事がないんで、そういうのも気にしてなかったです。 今の所、私の唯一の願いは、自分が創った本を読んで理解して楽しんでくれる人が現れたらすっごく嬉しいだろうなあって事です。
先日の新刊では、ついにR指定のアダルト作品を出版することができました(笑)
ずっとそういうアダルトな本が書いてみたかったのでできて嬉しかったです。
でも、R指定だと、表紙が表示されないし、尚かつ私の本は、いわゆるアダルトな内容とはかけ離れているので、なかなか読み手がつかないんです。誰も読まないかも知れない……。
その本にも書いたのですが、ファラオ(ホルス)は、私の様子を見て、はじめ「木星に行って助けを求めるといい」と言っていました。それで私は、木星になんて行きたくない! と駄々をこねてabyssをそのまま通過しようとしました。
セフィロトのマルクト―イェソド―ティファレト間のパスまでは男性原理と女性原理が分離してるんですが、
ティファレド―[ダアト―abyss(深淵)]―ケテルになってくると、元々の男性原理と女性原理という分離のない状態のところに近くなってくるので、
男性原理と女性原理が明確になると同時に、それらを分離させている原因(トラウマ等)があると、ギメルのパスを通過できず深淵にい続けることになるようで、その原因を具体的に指摘されました。
ファラオが、はじめに行くと良いとアドバイスしてくれた木星は、セフィロトの樹で言うところのケセドで、その色は青です。
はじめは、彼は、私に、そこへ行って助けを求めればいいと魔法陣も描いてくれていました。
それから、ファラオは、どうして『その色』に見えるのかという、色についての話もしていました。
って、何書いてるのか全然分かんないですよね。すみません。
マニアックすぎだし高いし誰も読まなさそうですね(汗)
お月さまにお願いしておこうと思います。 >>958
横からですが、なんか凄い高度なことやってますね、GDってなんですか?
死後の存在とやり取りってそれは一体何をどうやってるんでしょうか?幽体離脱とかして
全く別の世界に行ったりしてるということですか? >>968
GDはゴールデンドーン、黄金の夜明け団の事です。
死後の存在とのやり取りは、どうやっているかはよく分かりません。
そう言えば、昔、友達に「あんた、もしかしてシャブやってる? シャブやってる人にすごい似てるんだけど」って自らもヤクをやったことのある人にに聞かれたことありましたね。
もちろんやってませんよ。天然です(笑) そう言えば、臨死体験などは、心臓停止後つまり死亡した後に、脳内に天然のドラッグが発生する事により起こるのではないか、という説があるんですよ。
ttps://nazology.net/archives/17839
低酸素状態になると脳でドラッグと同じ成分が生成されるらしいんです。
寝ている間に、体外離脱が起きるのも、身体の上に手が乗ったりして息苦しくてなり、低酸素になるからでは、と考えたりします。
低酸素状態になれば、臨死体験できるのかもしれません。 >>969
返信ありがとうございます。
どうやってるかよくわからないのですか?潜在意識が勝手に動いているのでしょうか
こちらは何をどうやってエジプトに行ったのでしょうか?
>この前は唐突にエジプトに行ってしまって、そこにいた死んでる人……ファラオというか、ホルス?に自分の思考パターンを指摘されました。 >>967
その本はどういう本でしょうか?宜しければ教えてください >>971
>どうやってるかよくわからないのですか?潜在意識が勝手に動いているのでしょうか
どうなんでしょうかね。そんな感じかもしれないですね。 >>972
興味を持っていただき、ありがとうございます。
どういう本……とは、本のタイトルですか?
内容の説明ですか? >>974
どっちもですかね、タイトルと内容教えてください >>973
そこの、高次元みたいなところにアクセスする前は何をやっていたのでしょうか? >>975
タロットで、ここに本のタイトルを書いてもいいか占ったら、ノーだったので、とりあえず、ここに書くのは、やめておきます(笑)
エジプトの話が出てくるその本は、続編の2冊目の本なので、この本だけ読んでも意味がわからない部分があります。
それから、物語形式で書いていて、ここに書いたような説明や解説は、ほぼありません。
なので、ある程度、カバラや神話や魔術を知らないと、読んでも意味の分からない、ただの、でたらめなお伽噺にしか見えないし、もしそういった知識があってもお伽噺みたいなものかもしれないです。
しかも、文章量の割に値段が高めの設定で、全然、人にご紹介できるような本ではないです。
多分、すごくつまんないと思います。
買ったら後悔するかもしれないです。
元々、これは、私が、心の中で、読んでほしいなあと思ってる人、約一名に向けて勝手に書いていただけの物語なんです。
そんな本です。
どうして本を知りたいと思われたのでしょうか? >>976
う〜ん、あんまり記憶がないですね。たぶん普通に過ごしてましたよ。 >>976
気になったので、何していたのか振り返ってみたのですが、ちょっとここに書けるような内容ではなかったです(汗)
それで気づいたのですが、私にとって、その本は、クロウリーの「法の書」のようなもの、なのかもしれないと思いました。
高次の存在を召喚して語ってもらうには色々儀式があるようですが、私は気づかないうちにそういう事をしていたみたいです。
私が気をつけているのは、その存在に「なるべく分かりやすく語って下さい」と頼むことです。
なので、用語や知識がなくても、その語られた体験の中に入ってくと、体感的に理解できるのですが、ある程度の知識があるとより頭でも理解できるだろうとは思います。 法の書も、色々用語が出てきますが、例えば、法の書の中の一文で、
“Raの玉座の上に現れよ!
Khuの道を開け!
Kaの道を照らせ!
Khabsの道がかけ抜ける!
われを奮起させるべく
またはわれを静めるべく
Aumよ!われを満たさせよ!”
のローマ字の部分の意味がわかると、セフィロトの均衡の柱に対応しているのかなあとか、体のチャクラのこの位置に対応してるのかなあと、なんとなく分かるわけです。
上の「法の書」の文は、おそらく、預言者がエジプトの神話関連の存在を召喚している様子?の文章………みたいなんですが、
それを私なりに翻訳……というか意訳すると、
Ra……ラー、右目、太陽の奥、すべてを見るもの、緑色の光、セフィロトのダアト、第三の目
Khu……太陽、セフィロトのティファレト、胸あたりのチャクラ
Ka……月、セフィロトのイェソド、カー、左目、青と赤の混ざったもの、統合のための分離、統合しようとするエネルギー、肚あたりのチャクラ
Khabs……セフィロトのケテル、頭あたりのチャクラ
Aum……オーム、音、喉のチャクラ、セフィロトのダアトのエネルギー
という感じ、ですかね(汗)ちょっと適当です。 ちなみに法の書は、最近ネットに落ちてた訳文を見つけただけで、本では読んだことはありません。
そう言えば、最近、本に出てきた目の色と光の三原色についての関係が気になっていて、よく分からなかったのですが、夢に出てきた人の絵を見てたら解決しました。
そういう存在に出会えたというのは、すごく尊い事だなあと思います。
でもね……、あんまりにも、こう……他人に依存してはいけないと思うので、なるべくタロットを使って自分の内面の観察をしていこうと思っています。
トートタロットを買ったんですが、なかなか良かったです。ラージなのでかさばりますが見やすいです。
たぶん儀式魔術的なタロット占いとして使うことが多くなりそうですけど、死後の存在も召喚しやすそうです。 まるで、自殺へのカウントダウンのようだね。
死ぬ前に、きっと、まだできることがあると思うよ。 今日は珍しく夢を見たのを覚えていたよ。
夢に情報だけが記されていた。誰が伝えたとかイメージ的な映像はなかった。
それによると「金星の計算だけが間違っている」らしい。
金星は、セフィロトの樹でいうとネツァク。色は緑。
トートタロットで占うと、[調整が出る。このカードは、金星に支配される天秤宮を表す。
それから、何のアテュが出たんだったかな………、ありゃ〜忘れちゃった///
えーと、どうも、生の意志と死の意志のバランスが悪いようす。 >>988
こんなスレあったんですねw
EO氏は、天才なので、凡人がグルグル同じところを堂々巡りして空回りしてしまう気持ちは分からないんでしょうね。
占星術の練習のために、個性的な人を占って調べていたんですが、生年月日や時間も出てるので、EO氏のことを調べたんです。
そしたら、真理や悟り関係の事で天才的な星の元に生まれているようでした。
自我復元は、全く別物ではないにしろ悟りとはちょっとズレてますから、得意分野ではなかったのでしょうかね。あ〜もったいない。才能の無駄遣い……。 自我が100%になると、なんで地球から脱出できるか具体的に知ってる人いる?
あと、現時点で自分の自我を図る方法ってない? >>990
>自我が100%になると、なんで地球から脱出できるか具体的に知ってる人いる?
前にも、このスレで話していたような気がするんだけど、意志を100%自分で使えるようになるからじゃないかな。
AC人格は、無意識的な意志で、コントロールが効かないから、本心とは違う方に行動してしまうんだよね。
>あと、現時点で自分の自我を図る方法ってない?
自分は占星術が割と使えると思ってるよ。
星が示すのは、その人の主体性・本心であり、本来の個性だから、星が示されている事と、今の生き方のズレた部分は、本来の自我が働いてなくてAC人格が絡んでいると言える。
無明庵のHPに、クロウリーの事を魔術中毒って書いてあったんだけど、なんで魔術中毒になったんだろう? と考えたときに、アダムカドモンのことが思い浮かんだ。
クロウリーは、「法の書」を捨てられなかったんだと思う。
GDでは、高次の存在と自分は別物とは考えられていなかったけど、クロウリーと守護天使と彼が別々のままだった。彼は自分の外側に高次の存在を置いていたから、薬が必要になり儀式魔術が必要だった。
自分自身を分割し、外側に置いてしまうと、その部分に自分の意志が使えなくなる。だから、融合するための儀式魔術がずっと必要になる。
それが魔術中毒の原因なのかもしれない。
AC人格というのは、何らかの原因で、自分自身の主体が分割されている状態で、100%の自我を使えない状態だから、自分が本当に行きたいところややりたい事ができないんだね。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 318日 19時間 8分 44秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。