『幸福の科学』は、これから拡大するのか?縮小するのか?
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2017年衆議院選挙で当選者を1人も出せず終わった幸福実現党(幸福の科学が設立した党)。
大川氏と幸福の科学はこの選挙で巨額の供託金を失ったが…これからどうなるのでしょうか
入信した芸能人を入籍する事務所(レプロ)から引き抜くなど話題になっていましたが
※私は中立の立場の者で宗教等はあまり関係ない職業についています。 3 「心の操縦法」を知らない現代人に伝えたいこと
心を認めないのは、ハンドルのない車に乗っているようなもの
実際に、心というものが実体としてあり、この心のあり様が、自分の人生を変え、未来を開いていきます。そして、その事実を知った人には、ちょうど、車のハンドル操作を覚えた人が道を自由に走れるようになるのと同じことが起きるわけです。
逆に言えば、「心がない」と思っている人は、ハンドルがあるのを知らずに車に乗っているようなものでしょう。
しかし、アクセルとブレーキだけで、ハンドルがない車に乗せられたら、たまらないと思います。アクセルを踏めば前には進みますが、そのままではどこかに激突するでしょうし、ブレーキを踏んでも止まるだけです。
これしかないのであれば、基本的に運転などできません。真っ直ぐな道路を走り続ける以外に、方法はないわけです。
しかし、自分の前にも後ろにも車がいるなかで、アクセルとブレーキだけしかない車で真っ直ぐに走り続けるのは「恐怖」でしょう。私も、できれば避けたいと思います。
やはり、アクセルとブレーキは要るにしても、ハンドルがあるために運転ができるようになるのです。
ところが、このハンドル部分を、「ない」と思っている人がいます。あるいは、「ハンドルを動かせるのは自分だ」ということを知らない人がいるわけです。 そのため、「あなたの思いで、今、そうなっているのですよ」と言われても、それに気がつきません。「あなたがハンドルを右に回せば車は右に曲がり、左に回せば左に曲がって、まっすぐにしたら、まっすぐ進むのですよ。
『中道』というのは、まっすぐに走ることを言うのです。仮に、ハンドルを右に回しても左に回しても、簡単に何かに激突するでしょう。どちらでもいいですが、死のうと思えば、すぐに死んでしまいますよ」と言っても分からないのです。
ただ、実際はそうであって、人間は、死のうと思えば簡単に死ねます。例えば、ハンバーガーだけを一年中食べ続けたら、体を壊して死んでしまうでしょう。あるいは、ステーキでも同じだと思います。
関係者がいたら許していただきたいのですが、たとえ、そのお店の方であっても、毎日は食べられないのではないでしょうか。それは、さすがにたまらないはずです。牛丼屋で働いているからと言って、三食とも牛丼を食べ続けていたら、やはりどこかで病気にもなるでしょう。
ともかく、たとえて言えば、「ハンドルとアクセルとブレーキがあって、自分という車を運転できているのだ。もちろん、ガソリン等の燃料を入れる部分もあれば、空調等の機能も付いているけれども、基本的には、そういう感じなのだ。
そして、運転している人間が『魂』と言われる部分であり、車体の部分、乗っているマイカー自体は『肉体』である。この肉体の部分に魂が宿っているのであって、これが、車を運転している人間に当たるのだ」ということになります。
さらに、人間の魂のなかで、特に、考えたり、判断したりしているのが、いわゆる「心」という部分です。このような人生観が大切なのです。 私が数多くの霊言や教えを説き続けている理由
ところが、そうしたことを知らない人は、「オートマチックの車が、人工知能を載せて、勝手に動いている」と考えているのかもしれません。
あるいは、遠隔操作ができて、自分がその遠隔操作をしているように思っていることもあるでしょう。もしくは、「インプットされた情報に基づいて目的地まで動くような車の、その機械の部分が自分だ」と思っている人が大勢いるわけです。
しかし、これは、現代教育によって生じた間違いにほかなりません。こうした考え方を変えた方が幸福になれるのです。
どちらの選択もできますが、自分自身が、「幸福になるか、不幸になるか」の決定権を持っているのであれば、「自分にとってよいほうを選んだほうがよい」と述べているのです。
「あの世などと言っても、そこへ行って帰ってきた人などいないじゃないですか。それを信じるなど、バカげている」と言う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
私も、毎年毎年、あの世の霊人からの言葉や思想を数多く紹介しています。さらに、その収録映像を上映していますが、私は漫才師ではないので、演技であのように延々とできるものではありません。
また、過去のこととはいえ、私は東大法学部を出ており、あえて詐欺師の仲間になるようなことをしなければいけない理由はないのです。
今でいう大学入試センター試験ぐらいのものであれば、片目をつぶってでも解けるほどにはできましたし、どんな道ででもしっかりと生きていける資格や才能もあると思っています。
そのような人間が、「これは大事だ」と思い、それまでの仕事も辞め、今、教えを説いているのです。
したがって、人をだまさなければいけない理由など何もありません。それでも、そういうルートを辞めてまでも、「これを説かなければいけない」と思ったのは、「多くの人が間違った道を歩んでいて迷っているから、これを救い出さなければいけない」と思ったからです。
そのために、今、教えているわけです。そして、本を出しているわけです。 説かれた教えがすべて記録として遺っている幸福の科学
なかには、すぐに人を疑う人もいるでしょうが、私の場合、自らがしようと思って行うというよりも、本当に天命としてこの道に入っています。
新しい宗教のなかには、いわゆる詐欺、ペテンの類も数多くあるでしょう。たが、そういうところはあまり大きくならず、小さいものが多いようです。
一部には組織的な知能グループのようなところもあるでしょうが、長い間には、やはり、評判や人の信用等を通して、いろいろと明らかになる面もあるのではないかと思っています。
私の説法は、本として出しているだけでなく、CDやDVD等でも出されており、すべて記録が遺っているので、何も隠していません。本にする際には、言葉がきれいになるように、「てにをは」等の直しを入れる程度であり、基本的にはすべて遺っています。
幸福の科学の第一回座談会から今までのものが遺っているので、インチキは一切ありません。証拠があるのです。
よそのところのように、ほかの人にいろいろと書いてもらったりするようなこともなく、実体験したこと、自分で考えたことを書いています。
この実体験ということについても、昔の江戸時代のころであれば、農家のおばさんなどに、突如、霊の声が聞こえてきて、「神様がかかってきた」などと言うのがよくあるパターンでしょうが、
私の場合は、一応、この世の学問をキチッとした上で、「これは、確実にある」と、理性・知性を持って判断して出しているものなのです。
「幸福の科学から出ているものは、非常に知性的で、論理的で、合理的だ」とも言われています。その意味では、当会には理系の方も大勢来ていますし、社会的に知性のある方も数多く集ってきています。
それどころか、経営者がテキストとして使っているケースも数多くあります。経営そのものについて教えるとともに、人間の心のあり方について説いています。この「人間学」の根本のところを教えていることが役に立っているわけです。 「生き通しの人生」という真実を知る
したがって、「心などない」という人に対しては、「いや、そんなことはないですよ、そう考えるのはあなたの自由ですが、それは、自分を機械の一部のように考えることであって、ものすごく卑下した自己像なのですよ。
『人間の体は機械のようなもので、心は、そのなかのどこかで動かしている部分だろう』と思うような、そんな人生観で本当にいいのですか」と、どうか、粘り強く伝えてほしいのです。
現代には、「死んだら、もう何もかも終わりだ。あとは、亡骸を焼いて灰にして、投げ捨ててもいいし、海に撒いてくれてもいい。まあ、好きにしてくれ」というような感じで、この世だけの幸福論になっている人がたくさんいるわけです。
私が「心」というものを説く理由は、「人間の本質というのは生き通しなのだ。生き通しの人生なのだ」ということにあります。
「自分には、『生まれる前の過去』もあったけれども、『死んでから後の未来』もあるのだ、そのような、『生き通しの人生』である」ということを考えないと、これが本当だったときに、知らなかった人は大変なことになります。
一方、この事を知って人生を生きるならば、やはり、非常に価値のある人生を生きることができます。これは大事なところです。
心の存在から魂の存在のところへ考えが至らなかった人は、
「人生はこの世限りで、死んだら終わりだ」というように思っているため、「あとは、相続税対策と、遺された家族の処理だけをすれば終わり」などと考えているのかもしれませんが、それでW終わり”ではありません。
そこからが、また、W新しい始まり”になるわけです。
つまり、「生き通しの人生」なのです。 人生約三万日、この大事な一日一日で何をなすか
今世、生きている時間は二万日から三万日ぐらいです。わずか、その程度のものなのです。たくさんあるかと思えば、それほどにはありません。三万日も生きたならば、八十歳を超えます。
私も、すでに二万日ほど費やしてしまいました。「残りはあと幾日かな」と思っていますが、二万数千日ぐらいが普通の人生なのです。
「残っているのはあと何日か」と考えると、一日一日、毎日毎日、消えていくわけです。三万日はなかなか超えられません。そのように、一日一日が消えていきます。
したがって、「この一日一日で何をするか」ということは、大変重要なことです。今日一日を無駄にしないことは、非常に大事なことなのです。
私と近い年齢の人は、過去、すでに二万日は使っているはずです。まだ若い人もいるでしょうし、もっと行っている人もいるでしょうが、「三万日はなかなかそう簡単に超えられない」ということは考えなければいけないと思います。
そうすると、一日一日がとても大事なものになるわけです。毎日毎日を大切にしていかなければいけないわけであり、「この毎日毎日をどう生き切るか」ということが、極めて重要なことになるのです。
そういう意味では、哲学や、仏教における禅などとも、結論的には似た考え方もあるでしょう。そういう所もあると思うのです。 4 日々、自己変革をして生きよ
「空を飛べなくなった。野、ガモ」の話
百年以上前の人になりますが、デンマークのキルケゴールという哲学者は、こんな話を紹介しています。
その国のある地方には、毎年、渡り鳥の野ガモが飛んでくる所があり、親切な老人が餌付けをしていたそうです。
ところが、栄養のある餌をもらえるものだから、野ガモたちの一部は、寒くなったら南の方へ飛んでいくという習性を忘れ、だんだん太っていき、飛べなくなってしまったといいます。
ところが、ある日、その親切な老人がコロッと亡くなってしまったのです。それで大変なことになりました。
実は、太った野ガモたちは空を飛べなくなっていたため、「さあ、困った。どうしよう」ということになったのです。彼らはすでに渡り鳥の習性を失ってしまっていたわけです。
そして、雪解け水が洪水のように流れてきたときに、溺れて死んでしまったということです。 「野ガモの話」を紹介した実存主義哲学者・キルケゴール
ちなみに、この話を紹介したキルケゴールは、生きていたときにはあまり有名ではなく、無名に近かったのですが、後に、ドイツのハイデガーという哲学者が有名にしました。哲学においては、いわゆる実存主義哲学の始まりのところになります。
キルケゴールという方は、もとは家のお手伝いさんだった女性との間に生まれた子供であり、病気も持っていたということで、ある意味では不幸な生い立ちという見方もあるかもしれません。
また、晩年には「瞬間」という題の教会批判の冊子をつくっていました。
「君たちは、もう手遅れだ。月曜日から土曜日まで、毎日、ぐうたらぐうたらと堕落した生き方をしていながら、『日曜日だけ教会でお祈りをしたり心を清めたりしたら、いいところへ行ける』などと思っているなら間違っている。
人間は、毎日毎日が大事なのだ。月曜日から土曜日まで怠けていて、日曜日だけで救われると思っているのか」などと言った調子で教会を批判していたのです。
そんなことをしていたある日、路上で生き倒れになって、悲惨な最期を遂げました。
これが実存主義哲学の始まりにいた人ですけれども、今述べた、野ガモの話などが有名です。 「飼いならされた野ガモになるな」というIBM精神
さらに、この話を、IBMという大会社をつくったトーマス・ワトソン親子のジュニア(息子)のほうが引用しています。
「飼いならされた野ガモのようになるな。人から餌をもらって食べているうちに、飛んでいけなくなるようになっては駄目だ」というように、野性味を失わないことの大切さを、IBMの精神として説いています。
要するに、「『現状で食べていけるから、これでいい』と思うような生き方をしていたら駄目だ。いつ危機が来るか分からないし、いつ潰れるか分からない。だから、危機感を持っていきなさい。
毎日毎日が真剣でなければいけないし、毎日毎日がイノベーションでなければいけない。そういう野性味、危機感を持って、毎日を生き抜かなければだめなのだ。
一生懸命生きなければ、未来はない」というようなことを言っていたわけですが、それもあって、IBMは世界的な企業になりました。 日々に精進し、自己変革し、課題に挑戦し、環境の変化に耐える
このような考え方は、みなさんにとっても大事なことであると思います。
「今、これで生活が成り立っているから大丈夫だ」と思っていたとしても、いつ、その生活が何らかの外部的事情、例えば、ライバル店の出現等、様々な状況によって変わるかは分かりません。
また、大手の企業にしても、今、どんどん潰れています。トップメーカーであっても潰れかかっているところはたくさんありますし、現に潰れたところもあります。ほかにも、外国のライバルが出てきたり、国内のライバルにやられたりすることもあるでしょう。
今、世界を席巻しつつあるユニクロのようなところにしても、もし、一ドル百五十円になれば潰れるでしょう。以前は円高だったために、外国に数多くの出店をしても安くできていたのですが、これが一ドル百五十円になったら潰れるはずです。
トヨタのように輸出で儲けられるところであれば、為替レートが一円安くなると、百億円ぐらい儲かったりすることもありますが、安売り店などは潰れ始めます。
円高対策に、海外で現地生産をするようにしたところなどは潰れるようになるので、どうなるかは分からない面があります。
したがって、「野ガモ精神」を忘れてはいけません。ここが非常に怖いところであり、そういう危機感を持って人生を生きなければいけないという所では同じだと思うのです。
やはり、みなさんも、いつもそういう気持ちを忘れてはなりません。
「日々精進する気持ち、日々自己変革をし、新しい課題に挑戦し、環境の変化に耐えていこうとするW遺伝子”を持たなければ、もはや、人間個人としても、あるいは組織としても、生き残ることはできないのです。 永遠と思われてきた宗教の世界が直面する「消滅の危機」
「宗教は永遠だ」と思われていても、いくつかの宗教を見るかぎり、消えつつあるところも多々あるようです。
今、甲府湖の科学では私の説法を全国各地で衛星中継していますが、中継地の近くにある宗教のなかには、「いつ、幸福の科学に滅ぼされるか分からない」と思って震え上がっているところもあるでしょうし、すでにW消えた宗教”もあるでしょう。
幸福の科学が立宗した1980年代は新宗教が数多く出てきた時代でした。70年代、80年代当時には次々と宗教が現れ、ライバルもたくさんいましたが、この三十年間のなかでそうとう淘汰されて消えていきました。
すなわち、世間でははっきりと評価していないものの、やはり、「残って大きくなるところ」と「消えていくところ」とが出てきているわけです。それは、厳しいことではありますが、宗教の世界でも同じなのです。
ただ、古い宗教にしても、「今、頑張らないと、なかなか生きていけない」ということを、いちおう意識はしているようです。
例えば、戦後七十年に先立ち、浅草の東本願寺(浄土真宗)のようなところでも、渡部昇一氏を呼び、入場料無料で講演を開催したりしていました。
実際、親鸞系統の教えで戦後七十年をどう評価するかといっても、全然分からないでしょう。「阿弥陀様、どうにかしてください」という以外に方法がなく、自分たちではできないからか、評論家等を呼んでタダで講演会を開いたりしているのです。
その点、当会は自前でいろいろと意見を言うことができるわけです。 「今までは大丈夫だった」というW安全神話”の見直しを
先ほど述べた、老人に餌をもらっていて跳べなくなった野ガモの話なども、国の体制に関するWたとえ話”として持っていくこともできるでしょう。
アメリカというW親切な老人”が、栄養のある餌を日本というW野ガモ”に一生懸命くれるので、日本はそれを食べるうちに、「もう、南のほうへ渡らなくてもいいな。このまま安泰で、冬も越せるだろう」と思っていた。
ところが、ある日、突然、雪解けの水が流れてきたときには、空を飛べなくなっていて、溺れ死ぬようなことはある。だから、「W安全神話”を守ってさえいれば大丈夫だ」と思っていると、ある日、突然に最後が来ることもある。
要するに、そのW親切な老人”がえさをくれなくなることがあるかもしれないので、そのときのことを考えておく必要があるわけです。
このような例をわざわざ引いたのは、今、日本の国会等でもいろいろ揉めているということもあります。
普通の鳥たちであれば、冬になると南のほうへ飛んで行って餌を取るところを、
「いやあ、私たちは普通の鳥とは違うのだ。餌をくれる人がいるから、もう、南へ渡らなくても大丈夫なのだ」と思っているのかもしれませんが、「大丈夫ではないこともあると知っておいたほうがよい」ということを述べているわけです。
ここでは難しい憲法論議には入りませんが、「今までのW安全神話”で、うまくいっているから大丈夫だ」とはいっても、基本的には、やはり、原点に戻るべきでしょう。
「国家とはどのようでなければいけないのか。ほかのところはどのようにしているのか」ということをよく見もせずに、「自分のところは、これでうまくいっているから大丈夫だ」などというのは甘いのです。
それは、国家にも言えることですし、みなさん個人にも言えることですし、会社にも言えることですし、自営業等にも言えることでしょう。
「絶対に大丈夫」と思っていたのに、ライバルが出てきたりすると、突然、駄目になるようなことはあるわけです。ライバルの店が向かいにできたりとなりにできたりしただけで、潰れることはあります。
したがって、いつも凛として張り詰めた生き方をしなければいけません。 5 心をどのように生かし、人生を生き切るか
人生で得た魂の経験は死後も続いていく
そして、人生二万日から三万日を上手に生き切った人、智慧を持って生き切った人には、その後の未来もあるのだといえます。
「その後」のことについて、さらに分かりやすく付け加えるとするならば、人間は、死んでも魂はなくならずに存続します。
某宗教のように、「人間は、死後、大海のようなところに吸収され、その粒の一つとして沈んでいるような状態になる」と言った「あの世観」を持っているところもありますが、そのようなものではありません。
人間の魂は個性を持っており、あの世でもそのまま生きています。
今世、生きたときに、男性または女性としての性を持っていますが、
この世を去ったあとの来世での姿としても、「今世の意識、名前、男性か女性かの性別、ある程度得た知識や経験等から得られた個性」を持っており、次回生まれ変わるまでは、それを自分だと認識しているのです。
すなわち、個性としての人生経験が、基本的にはあの世でも続いていくことになるわけです。だからこそ、非常に大事なことであると言えます。 人生の時間を上手に使い、十分に生き切るために
人生は二、三万日しかありませんが、その時間を上手に使い、十分に生き切って、誰のせいにするのでもなく、自分で考えていけるものについは、「自分のWハンドルとアクセルとブレーキ”」を使って上手に乗り越えていくことです。
また、未来のみならず、自分の過去さえ変えていけるのです。
「過去が不幸だったから、今も不幸だ」と、いつまだも言い続けているような国もありますが、そのように言っていること自体で、すでに「不幸」なのです。そういうことを言い続けるかぎり、絶対に幸福にはなれません。 その国の今が本当に輝いているのであれば、過去のことは許せるはずなのです。過去のことなどは言わないものです。
それを、例えば、「七十年、八十年前にこんなことがあったから、今、私たちは不幸なのだ」などと言い続けるということは、「今の政治が悪い」ということなのです。
それは間違いなくそうでしょう。今の政治が悪いために、為政者は、国民の目をそらすために、過去のせい、外国のせいにするわけです。
そのあたりのことが分からないようでは、残念ながら、現代に生きるトップの知性層とは言えません。
心の話を中心に述べてきましたが、「我々は自由にできるものを持っている」のです。百パーセント、自分の自由になるものを持っているので、これを使って、上手に生き切ることが大事です。
幸福の科学は、この「心をどのように生かし、人生を生き切るか」ということについての智慧をたくさん説いています。
2015年のベストセラーになった『智慧の法』という書籍でも、「どのようにして智慧をダイヤモンドのように磨き上げ、値打ちを出すか」ということを教えています。
このような宗教はほかにはありませんので、どうか、この違いをよく学んでくだされば幸いです。 🌟 明日を変える言葉@
信仰の「無限界の力」、病が治る奇跡。 51神も仏も名無しさん2018/05/01(火) 22:36:48.46ID:mnBYw17F
🌟 明日を変える言葉@
信仰の「無限界の力」、病が治る奇跡。
心を変えれば、環境は変わり、
人は変わり、未来は変わっていくのです。
その根本にあるのが信仰の力です。
信仰は、たとえて言えば、
あなたがたの家庭に引かれている水道の本管につながる行為です。
蛇口をひねって水道の本管から水を引き入れる行為、
それが信仰なのです。
本管に滔々たる水が流れていても、
信仰によって蛇口をひねらなければ、その水は蛇口から出てはきません。
これと同じように、「信じる」ということ、「肯定する」ということ、
「受け入れる」ということによって、
あなたがたには無限の力が与えられるようになるのです。
この「信じる」という力は、
通常の学校教育において教わることは決してないでしょう。
これは、宗教あるいは宗教教育においてのみ教わることです。
あなたがたの真なる父が、
天において、無限界であり、無敵であるように、
あなたがたも、
この地において、無限界であり、無敵でありなさい。
それは、「信仰において勝利せよ」ということなのです。
信ずるものの場合、病が治っていきます。
あなたがたが、どのような人生観を持ち、
どのような自己イメージを持つかによって、
あなた方自身の肉体の設計は変わります。
あなたがたの血液のなかにある赤血球や白血球、リンパ球、
こうしたものもまた、
強い霊的な生命力を帯びて、日々、活動しています。
そういうものが、「あなたがたが、どのような思いを発信するか」
ということによって変わっていくのです。
体のなかにあるウイルスその他、
悪しき物質と戦って、それを駆逐し始めます。
体のなかにできているガン細胞や、その他の不適切な組織は、
この「思い」によって、どんどんとつくりかえらえ、
廃棄処分にされていきます。淘汰されていくのです。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」
第3章 人類幸福化の原点
1 「宗教心」「信仰心」は、なぜ大事なのか
「大悟三十五周年」「立宗三十周年」を迎えた幸福の科学
幸福の科学にとって、二〇一六年は「大悟三十五周年」「立宗三十周年」であり、一つの区切りの年でした。
立宗して三十年がたったので、宗教団体としては、ある程度、日本のなかにおいての地位は確立してきたと考えていますし、世界においても知られつつあると思います。
海外で当会を知っている人の数を合計すれば、日本よりは、はるかに多いと思いますが、海外でも、まだまだ現在進行形で活動しているところです。 私の生誕地である徳島県が、どのくらい海外で知られているかは知りませんが、いずれ徳島県は世界の聖地になると考えています。
また、二〇一六年には、映画「天使に゛アイム・ファイン”」でも多少キャンペーンをしましたが、立宗三十周年を記念して、吉野川市の川島町に、「聖地エル・カンターレ生誕館」を建立させていただきました。
内心では、多少、恥ずかしい気持ちがないわけではないのですが、記念になるものが何か一つぐらいはあったほうがよいのではないかと思っています。きっと、世界のみなさんが参拝に来て下さるようになるのではないかと信じています。
未来の徳島県には、阿波踊りのときだけではなく、私の生誕日である七月七日あたりを中心にして、さまざまな機会に、全世界からいろいろな方が訪れるようになるのではないかと考えているので、徳島県の未来はとても明るいのです。
以上を前置きとして、本章では、主として宗教的な話をしようと思っています。 徳島県出身の「三木武夫・元総理の霊」を困らせた質問
ーー17行割愛ーー
やはり、「四国の地は、弘法大師空海が八十八箇所の霊場を定めて以来、千年以上もの間、霊的な地として護られていた」ということが大きいのではないかと考えています。
生まれ育った環境から、やはり、文化的なものの影響をそうとう受けるので、「そうした霊的な環境のなかに生まれた」ということが大きかったのではないかと考えているのです。 ●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
このM氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれる。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受ける。
・日豪芸術交流祭において、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了
など、評価が高いようです。 ●ワールドメイトは自由で解放的
ワールドメイトは自由で開放的です。
ワールドメイトは、神道グループですので、神社のように、来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても拒むことはありません。
ふつうの宗教にはありえないはずです。
ワールドメイトの場合、神仏へのご祈願の方法や、悩みや問題を解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられます。
私の身近でも、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになったので忙しくなったので、などという理由で、退会していかれた方がおられました。
このように、退会するのも自由なのです。誰かにとがめられることもありません。 ●深見先生は、どんな人でも、いつも気にかけておられます。
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしているかな?と、いつも気にかけているそうです。
ある時の先生が、昔、だれだれさんがね、と話題に出されることがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや、一緒にがんばった人や、人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。 ●ワールドメイトは再入会が意外に多い
いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが、充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。 ●ワールドメイトの教え
ワールドメイトの教えは、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出るというのは「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
2、神を行ずる
これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を、神人合一と言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。 3、神人合一の道を極める
究極の修養の段階です。
神人合一を極めるためには、人間としても万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示を聞いたところで、ちんぷんかんぷんです。
絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘のポイントを教えてくれるのが、神様です。
高級神霊は、単に人間の心と体を乗っ取って、操ったりはされません。
人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年も継続できてこそ、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。
●ワールドメイトの教えの特徴
こうした神人合一の道が降りているのが、ワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとか、コミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
本人が、修養しようという心がけを継続しているかなのです。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上で批判されている方は、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
深見先生は、知識もあり、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。 ●福祉をする理由について 1/3
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
●福祉をする理由について 2/3
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。 。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、
長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
●福祉をする理由について 3/3
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。 ●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには一切問題はない
「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだと書いてありましたが、
よく調べずに書いたのではないかと思います。
1993年頃に、別派騒動があり、
首謀者が深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。 ●公安も政府も、まったく問題ないと認めているはずです。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
公安が、深見先生は、問題のない人物であると、認めているのだと思います。
深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安が問題ないと判断しているからこそ、このたびの亀井さんとの対談が行われたりしているだと思います。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題ありと判断する人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありませんから。 ●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということです
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「是非この人にお願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。
無理に決まっています。 アホの科学学園
疑惑の偏差値
本当に東大に入ったのか?分からへんがな
数字上、合わないし
県が把握してる数字もイマイチ ●ワールドメイトを批判する情報が、偏見と悪意に満ちたものである
悪意に満ちた情報を操るそのバックには、ある組織が意図的にやっているという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、ほとんど信じません。2ちゃんねるとレベルが同じだからです。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。 ●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。 ●カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていません。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
悲しいですね。 ●神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているのを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。 ●深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。 ●救霊は本当にすごい神法です。
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。 ●理想に向かって、がんばっているのです!
ワールドメイトにも、中にはその民主的で自主性を重んじる精神を、よく理解してない方が、わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかし、そのような方に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わっていません。 ●組織体系について
通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
私が思うに、ワールドメイトの組織は、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。 ●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 2/2
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。 ●福祉活動に関して、事実無根の中傷を加える気持ちがわからない。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定し、中傷を加えている人がいます。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院では、100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますよね。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院を批判する人は、
カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているということ、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということの、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。 ●カンボジアに小学校を10校建設しています
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュが武力による圧政を行い
その間、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、ほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
今も毎年2校ずつ建設しているのです。 ●オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
深見先生は、民間人としてできる福祉は何かと常に考えられ
少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。 またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。 インターネット上でワールドメイトの純真な諸活動を誹謗中傷を行なう暇がお有りならば
そのような時間はご神業に振り向けてみられてはいかがでしょうか?
深見先生は特に幸福の科学および誠成公倫会において迷妄の中にある信者の皆様のことを憐れに思われ
1分でも1秒でも早く
この迷妄から解き放たれることを願われて日々の祈りを捧げてもおられるのです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして神に出会います。
深見先生は神の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに神道の教えを説かれる存在です。
深見先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
ワールドメイトが真実、神の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、ワールドメイトの教えに触れて頂きたいと願っております。 ●神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念さえもありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているのを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。 ※深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費、人件費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
他団体での芸術活動についてもそうです。2007年は8月の終わりまで鹿嶋神事を行いました。
9月13日には、オペラファルスタッフが控えているのです。
当然深見先生は、神事が常に優先ですから、全く何も練習をしていません。
このファルスタッフは、バリトンの難曲中の難曲と伺っています。普通なら、中止です。
それでも、人間としてできるあらゆる努力をして深見先生はやりきったのです。
開演1分前まで、練習をされていたと伺っています。本番中の裏舞台でも、練習をしていたとも伺っています。
繰り返しますが、普通なら中止です。
名誉のためとかいう、そんな次元の低い世界に生きておられないのです。
側にいたスタッフの方は、この深見先生の努力の権現のような姿に、涙を流したと伺っています。
深見先生は、すべて神の意思と会員さんの幸せのために、行動をしているのです。
根も葉も無い誹謗中傷は、悲しいこと限りないです。 今でも鹿嶋の神事続いています。そのなかで人類65億人救済の
方法がおろされました。命乞い形代の復活です。
お手元に届いているシート形の形代ならどの用紙を使ってくださっても
構いません。それに「いのちごい」と書いてください。
お玉串は1枚に付き5円です。65億人という途方も無い数なので
皆さんのご協力とお力が必要です。幽霊会員さんも、支部から離れてしまった人も
新入会で何をしたらいのかわからない人も、とにかくお力をお貸し下さい。
皆様のご協力が無ければ、いつになったら65億人に達成するか
わかりません。お心のある方は、是非ともご協力御願いします。 ●深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。 ワールドメイト、深見先生のご法話を拝聴すると、
力がみなぎってきます。勇気が湧いてきます。
さあ、この福音を多くの方々に伝えよう!
そんな気持ちになります。
私たちが今、生きている、というのは、実に多くの人々に
支えられて、生かされている、ということに気付くことです。
そして、私たちを生かして下さっている、そのエネルギーの源が
仏という存在だということを知ることです。仏は、私たちが
この地上世界において、無限に成長していくことを願っておられるのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています