0408神も仏も名無しさん
2018/07/12(木) 22:39:41.66ID:5a41Bw3+一回目の名は「アルファ」二回目の名は「エローヒム」
「エル・カンターレという魂は六人の分身を持っている」というような言い方をしていますが、実は、エル・カンターレの本体としての下生は、今回が三回目に当たります。
一回目の下生は、今からもう三億年以上前のことになります。そのときは、「アルファ」という名で呼ばれていました。
霊言などで、ときどき、「アルファの法」という言葉が出てきていますが、「アルファ」は最初の下生のときの名前です。それは「物事の始まり」「始原」ということです。
そのアルファの説いた法が、「始原の法」といわれているものです。
二度目に生まれたのは、今から一億五千万年ほど前に当たります。このときに呼ばれた名前は、「エローヒム」で、一般的には、これを簡略化し、「エル」という名で呼ばれています。
「エル」という名前は、中東からアフリカ、南ヨーロッパあたりにまで広がっていて、ある意味で、神の代名詞にもなっており、「神の光」「光」「神」という意味で使われています。
「エローヒム」という名で呼ばれているのが二回目の下生のときです。