死後の世界が気になる
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死んでも死後の世界が待っているかもしれない。
それに自殺したら地獄に行くっていうし。
死んでも死後の世界で生きなきゃいけないなんてどうしよう。 しかし死後の世界が在ったとしても記憶を引き継がなければ何の意味もない。
毎朝起きる度に違う人の記憶を引き継いだならば、あなたは毎日別の人生を生きる事になる。 >>256
その「何か」に「神」と定義づければ神なんだろう。
神ってのは、ただのラベルみたいな物で、自然崇拝で「この岩が神です」と言えば
その宗教下では神だし、「このイノシシが神です」と言えば、そのイノシシは、その
宗教を信仰している人達の中では神なんだろう。
ただ、宗教患者達が妄想するような、珍妙奇天烈な力は、そのイノシシにはなく、
イノシシはイノシシでしかないだけ。
ただ、それを理由に死後の世界を肯定するのは、風が吹けば桶屋が儲かるくらい、
ムチャクチャな話。
そもそも、死後の世界は人間が考えた物だからね。
まだ理解されていない何かではなく、元が人間の死に対する恐怖を和らげる対策で
ある以上、妄想の範囲を超えないよ。 >>259
まだどんな科学者も宗教家も哲学者も誰もこの世界の全てを知らないのに。
貴方がそう断定出来るのが不思議です。
宗教家がよく世界はこうだと知ったようなことを言うけれど、貴方もある意味ではそんな宗教家と同じだと思いますよ。
今現在で最高の知性が辿り着いた答えは「判らない」です。 あなたの最も知りたい 死後の世界についてご説明します。
我々はこの目でものを見て、 耳で音を聞き、鼻で匂いを嗅いで、
口で味わう。 このような五感やあるいは意識といった、 働きは我々の生命の 表層部分に備わった働きであり、
これらは 死によって、 非常に切り替わると、 一旦妙伏してしまいます。
妙伏とは 元々あるものが、
表面に現れないで、 奥深く引っ込んでしまっている、状態のことです。
例えば、 腹が立つという心は 誰でも持っています。 しかし、それは いつも表面に 出ているというわけではありません。
では 今現在、 表面に出ていないからと言って、 ないのかといえば ある。
あるけれども引っ込んでいて、出てこない。 こういう状態を 妙伏と言います。つまり 、それが 空の状態です。 さて、
人が死を迎えると、同時に我々の五感や意識は、生命の奥深く妙伏してしまいますから、
死を経ることによって、
記憶が断絶してしまいます。
(記憶は五感や意識によって、刻まれるものであるため)、
そして 再び生を受けると、 五感や意識の 働きが、 そこからまた新たに始まるのです。
だから 生命が 三世に渡って続いている。
などということは、 記憶からなくなってしまっています。
仮に 過去世で 五感や意識を通じて、
得た記憶を、 退行催眠によって 再び 生命の、 奥から 引き出すことができたとしてしましても、過去世の死から 今世の生までの あいだについては、
全く記憶が 途絶えている と言えましょう。
またもしその記憶が 、何らかの理由で途絶えていなかった場合でも、
地獄の苦しみだけは、 記憶の中に 残らない。
と考えられます。
なぜなら、 人間には嫌なことは忘れたい、という自己防衛本能があります 。
その本能が働いて、 過去の地獄の苦しみを、 きれいさっぱり忘れ去っていると考えられているのです。 このスレについて何か質問があれば、
どうぞおっしゃってください。 >>260
不思議でもなんでもないよ。
そもそもが始めから、根拠の無い想像の産物なんだから。 >>262
>そして 再び生を受けると、 五感や意識の 働きが、 そこからまた新たに始まるのです。
死は恐ろしい物だから、自分が継続して存在していたいという願望は分かるんだが。
死ねば全ては無くなるからな。
途絶えるのではなく、無くなる。 前世の記憶系はよくわかんないやつの一つだと思うのよね
過去世の死のあと、今世の生までの間の部分はあるなら気にする人多そうだし 今までに、
何度も生死を繰り返して 歴刧修行を積んできた、 お釈迦様の言うのには、
あの世には前世で、悪い行いをして地獄に落ちていった人たちがいっぱいだそうだ。
その人たちの言葉を代弁すると 地獄に落ちて炎に焼かれるような苦しみに会っている時は、
「願わくば、 今度人間として生まれた時には 、何を差し置いても 一番に、仏法僧の三宝を供養し、後生の菩提を 願って行こうと思うのだが、
たまたまこうして、 人間界に生を受ると 地獄のことは、 すっかり忘れて 自分勝手な生き方になってしまう」のだとお釈迦様が言われています。 >>266
前世の記憶って、自分に自信の無い奴が「生まれる前はこうだった」と思う事で
自身の存在価値を見出そうとする妄想だから、何を言い出したところで聞き流せばいい。
>>267
「悪い事をすれば地獄に落ちる」ってのは、人としてのモラルを強請するためのでっち上げ。
そうせざる負えないくらい、社会が刹那的で滅茶苦茶だったって背景はあるがね。 死ねば
何もかもが終わりで、無になるのだったら、
宗教などはなくてもいいわけだ。
お葬式だって、主役は故人だろ。成仏する個人のためにするものだ。
あんた一人が、何もなくなって無になるといっても、それは通らないよ。 >>269
> 死ねば
> 何もかもが終わりで、無になるのだったら、
> 宗教などはなくてもいいわけだ。
> お葬式だって、主役は故人だろ。成仏する故人のためにするものだ。
> あんた一人が、何もなくなって無になるといっても、それは通らないよ。 前世の記憶は、子供の嘘にしてはおかしいと思うようなものなら
本当とも判断せず、ノート等に詳細だけ残すような流れができるといいのにと思う >>269
ちょっと違う。
死ねば何も無くなるから、生きている間にどうするかが重要で、
宗教は本来その為の物。
>お葬式だって、主役は故人だろ。成仏する個人のためにするものだ。
死んだ人間が成仏する為の儀式ではないね。
死んだ人間に成仏して欲しいと願う、残った人の為の儀式だよ。
勿論、成仏なんてのは単なる概念というか、何か現実的にあるわけじゃ無いんだが。
遺族側が気持ちを整理し、死んだ人間はここにはいないと気持ちを切り替える為に行う物。 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
dkn 死後は現世での善人が天国に行って悪人が地獄に行きます。そんなの当然のことです。 >>274
そう思うなら、生きている間は善行を積むようにな。
そうする事自体は間違いじゃないから。
ただし、他人に強要するなよ。
それは悪行だから。 人間 ネアンデルタール人 ラミダス猿人 チンパンジー 犬 トカゲ カエル メダカ ミジンコ アメーバ インフルエンザウイルス
死後の世界があるのとないの境目はどこなのか?
それともインフルエンザウイルスにも死後の世界があるのか? >>275
他人に強要できるようなことなんてそもそもあるのか? >>277
天国に行きたければナンチャラ教に入信してお布施を払いなさいとか、この本買いなさいとか、壺買いなさいとか。 >>278
それは強要じゃないだろ。
断れるじゃん。 勿論、強要は断れるよ。
ただ、強要自体をするなと。 ホーキングの最晩年の著書によると
この宇宙は何もないところから、自発的に生まれてきたという
それは正しいと思う もうひとつ
個人的には人類の意識は統一で
それぞれの肉体の性質によって
性格や人生が決まると思う >>280
それは君が子供だわ。強要してるのは君じゃん。 >>283
天国に行きたければ、この宗教に入れ、お布施を払え、本買え、壺買えと言われて断れば子供なのか。
まぁ食い物にされている宗教患者の言いそうな事だけど、知ったことじゃないな。 私も気になります!
この世より素敵な場所だといいなあ >>286
末期がん等で、もう人生この先無いなら来世にでもあの世にでも期待しな
そうでないなら、そんな物無いから今努力し、今自分を含めた生活環境を良くしな 死後どうなるかなんて死ねばわかるのに、なんで生きているうちに回答を求めたがるんだろうな?
誰も皆が例外なく、そのうち回答にたどり着けるのにな。 死後の世界があるかないかで、世の中の人の生き方が変わってくる
天国と地獄の存在や転生などだ
もしないことが科学的に証明されたら、世の中荒れまくるだろう
北斗の拳の世界がやってくる 仮に死後の世界が存在しないとして
それでも世の中を平穏に維持したいとすれば
人類同士で密集して暮らし、相互で監視しあうしかあるまい >>292
宗教屋が死後の世界を説いたのは、暇な連中が増えすぎて死んだあとのことを妄想して
ビビってるから、金ずるにするために死後の世界をでっちあげたり、北斗の拳の世界だから
手綱をつけるために地獄をでっちあげたりしたんだろうな。 >>293
死後の世界がないから、今をまじめに生きようと考えないのは、
そもそもお前の人間性の問題だと思うよ
だから、お前は死後の世界を信じていたほうが、世の中のためなんじゃないかな なんとも言えんな
案外、死んだ後に目が覚めて
この世界に逆戻りの可能性もあるしな >>296
死ねば消えるだけだから、そんな人いないだろ
>>297
そんな可能性ないよ
なろう系の転生ものに影響されすぎ >>298
魂は消えないよ。そして向こうの世界の体に乗り移るんだよ >>299
魂なんか無いけど、まぁそれを信じる事を止めやしないよ
盲信する物を取り上げて、恐怖で発狂されても困るから
洗脳されてる患者の扱いは気を付けないとな >>297
無いよ。
お前は、前世とやらを本当に覚えてるの?
「前世を覚えてる人がイマスー」とか、その場を取り繕う為に「お、お、おぼえてるもーん」っていう
頭の悪い子供みたいな嘘を抜きにして。 >>302
そう思い込む事で死という無の恐怖から逃れられるなら、それでいいんじゃないの
ただ、人間なら毎晩無になってるよね
魂が思考する事なら、毎晩魂は無くなってるんだが
それをどう考えてるの?
今日の自分と明日の自分は脳が保管した記憶とアルゴリズムの再編による別物なんだが 睡眠は一時的な死なんですか?魂は毎晩無くなってるんですか?つまり自分は、
ついさっきまで死んでいた。以前、もう無くなったスレだけど死と睡眠は同じかで
論争になっていたの思い出した。 生物学的に言えば、当然睡眠は死じゃ無い
肉体は生命活動を続けているし、脳の機能は活動している
ただ、魂の存在を訴えるのであれば、そもそも魂が何か、魂があるとはどう言う状況であるかという話になる
記憶、思考能力といった物を総括して「魂」と呼ぶのであれば、睡眠とは「仮死」だろう
ただし、レム睡眠とノンレム睡眠とで脳の活動が行われたり行われたりするから、完全に停止しているわけではない
だから「仮死」
当然「脳死」と呼ばれる、肉体的には活動していても脳が機能していない状況がある
なら、この状態は「魂が無い」状態だろう。
死ねば魂が残り、輪廻転生するというのなら、この「脳死」は存在しない事になる
これが「魂と呼ばれる物がそもそも無い」ということにつながる。
記憶や思考は脳の機能であり、なんか飛んで次の体に移るとか、そういうウィルスみたいな奇天烈な代物ではない。 夜空のお星様って実はかなりリアリティな考えなのでは。
遺体は微生物の栄養になるか素粒子になるだろうし微生物や体を構成してた素粒子が何かの拍子に宇宙空間に出てどこかの星に漂着してもおかしくない。 >>305
魂は心臓にあるから脳死は人の死ではないよ。
無痛症とか口が聞けないとか無反応を人の死とするのは生きてる人のエゴだよ。
そう言うと反感はあるだろうけど反論は出来ないだろ。出来ないはずだよ。
黙る事が出来なければ生きた証として抵抗するだろう。それをもって脳こそ魂と
証明するだろう。しかし、逆に痛みを持つ身体を持たなければあなたに反論する資格もなくなる。
AIに魂はないが無痛症の人は痛みもないのに突然発狂したりしてちゃんと感じている。
そしてなによりそれが人間のエゴだと言える根拠として、始めに作られる臓器は心臓だと言う事だ
脳が人の死だと認めてしまえば中絶し放題になるし、教養のない子供から人権を奪う理由になるし
頭の良し悪しで全てを判断する今の世が出来上がったわけであり、これに違和感を抱く人は古くは
ソクラテスや釈迦の時代からずっと疑問を問いかけている。
心臓はただのポンプだと頭の良い人は言うがそれがあなたの始まりで、あなた自身なんだ。
帰るところは心臓にあると気付けないのは、その頭の良さが原因だと論破されてる。
賢い事を持ち上げる事は鉄板じゃない。それはさかしらと言う悪口にもなる。 死後考えることなんてできるの?例えば生きてる人の脳がおかしくなったら
「頭がおかしくなった」「精神異常」ということになる。正常でも死んだ場合
脳の働きがストップする。昔、死後の世界信じてる女の人に精神異常の人が死んだらどうなるの?
と聞いたところ死んだら治ると思うとか言ってた。 >>307
>魂は心臓にあるから
それ読んだ事あるから出所知ってるけど、オカルト雑誌に影響されすぎだろwww
もうちょっと普通の勉強しな
>そしてなによりそれが人間のエゴだと言える根拠として、始めに作られる臓器は心臓だと言う事だ
別にエゴでもなんでもなく、細胞に必要な成分を運搬するために必要なのが血液で、それを運ぶのが心臓なんだから
そりゃ一番先に出来るだろ。
>脳が人の死だと認めてしまえば中絶し放題になるし
突然何の根拠もない話を持ち出されても
まぁお前の人の命に対する認識の問題の方が大きいんじゃないの、それは。
理屈も理論もなく、ただただ思い込みを断定してるだけでお話にならないというか、ちょっとヤバイぞお前。
投稿失調症かもしれないから、一度医者に書いてる事全部話してみな。
コロナ騒ぎで病室は空いてないけど、さすがに精神病院の隔離病棟だったら空いてるだろ。 >>308
>死後考えることなんてできるの?
存在自体が消えるから、出来ないよ
>昔、死後の世界信じてる女の人に精神異常の人が死んだらどうなるの?
>と聞いたところ死んだら治ると思うとか言ってた。
殆ど当人の願望だろうね
死後の世界を信じているから、自分のマイナス面をそっちにまで持ち込みたくないと
肉体的な問題は勿論、精神的な問題も、中には昔いた丹波哲郎のように死後は若返るとか
当人の希望を叶えるような死後の世界を提唱する
にもかかわらず、不思議な事に地獄の存在も肯定するんだよねw
直るんじゃ無いのかと
そもそも死後の世界は死んで自身が消える事の恐怖に対する逃げ道として考えてるから
出来るだけ、自分にとっての理想が好ましいんだよ
天国だとか地獄だとかもそう
天国は自分が行くところ、地獄は自分の嫌いな奴が行くところ
そういう「願望」 問題は死後にどうなるのか、という知識。
そこに宗教の役割があると思う。 知識ってか、逃避の為の妄想だな
死後に自分が消失するという事実に対しての恐怖感を和らげる為に
妄想で作った死後の世界に逃げる
実生活に負い目のあるニートが、なろう系小説読んで、死んで異世界に転生する
妄想をするのと全く同じ。 脳が壊れりゃ意識は消える、記憶も消える。
魂とやらがあってもなくても残っても残らなくても、死んだら終わり。 >>314
まず「死後の世界」はない。
そこは泣こうが喚こうが願おうが同じ。変わらない。
そう考えると生きるのが空しい。だから死後の世界や魂が「欲しい」「ある事にしたい」
そんなとこだろ
死後の世界は無いが、魂というか「想い」は残す事が出来るぞ
何か強い意志を持って行動し、それを次の世代の人達が引き継ぐ事で
最初に想った人間が死んで消えても、その目的に向かう意思だけは、ずっと残る事になる。
だから、キリスト教徒達、イスラム教徒達は、殺し合いを辞めないし、仏教徒達は引き籠もり
世界に関わろうとしない。
創始者達の想ってた世界が、ここで実現しているだろ。 死んだらエデンにいけるかな
そこは理想郷らしい
苦しみもなく食べるものも娯楽もある >>213
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 気になる
宗教によって言ってることが全然違うってところも気になる
嘘つきは誰なのか 根拠は経や聖書でしょ?瞑想でわかったとか?
神が奇跡を起こしたとか?誰が嘘つきなのかな? 現在存在する(出回っている)経典などの捉え方を間違えて捉えてしまっていたり、
あえて都合が悪いから書き換えたりと色々あるよね。
誰とかそんなのじゃ無いと思う。
誰しも皆、神の申し子。分身?しずく?だと思ってるよ。
だから自身も大切にしなければならないし、当然他者も大切にしなければならない。姿かたちは違えど皆もとは同じだもん。
動物や植物、様々な生き物も、この空間にも仲間でいっぱいだと思うんだけどなー。 >>311
それだけは、絶対正しい
100%間違いなく
今まで一人の例外もなかった
しかしこの世に、間違いなく、100%確実というものが
あり得るのだろうか? 人が必ず死ぬというのは
食べたら必ずウンコが出る
というほどの意味しかない >>330
勿論例外はあるだろう
死産とか
生まれた時から命がないものを「死んだ」と言えるのかとか >>333
死という「自分が消えること」への恐れだろうね。
存在しない物を期待する事で、死への恐怖を和らげようとする。 >>340
死後にも世界は存在するけど、死んだ後に行く世界は無いよ。 死んだらそこで終わりなんだから楽もクソもない
まさかあの世があるとか思ってないよね 死後を悩むより、現世を正しく生きるのが先だと思うよ 九州で人生を終えたい人
連絡待っています。
但し、未成年及び女性の方はお受けできません。
成人済みの男性の方が対象となります。
xyogdt@1-tm.com 人はそれぞれに 、あの世の世界から 生まれ出てきて、 寿命が尽きると またあの世へと帰っていくのだ 。
あの世にも、 この世と同じように地獄界から、 仏界までの 段階的に 10の世界があると言われている。
この世で 仏道修行に励み 人の為に尽くした人たちは、 仏の国へ行けるが 人の嫌がる行いをして、 一生を終えた者達は、 地獄,餓鬼,畜生界の、 三悪道に 落ちていかなければならない。
この世で 何をしたかによって 来世が 決まってくるのだ。
ただこの世に生まれて、平々凡々と過ごしただけで、何の手土産もなく 帰ることだけは したくないね。 >>345
その手の妄言は、お前の専属の医者に話してくれ
残念ながら我々に君の治療をするような術はない >>1
気になるなら、
自分の好きなように想像すればいい。
世俗諦としての意味はあるよ。 死後の世界がどんなもんかによるんちゃうか
宗教っぽい善人は天国で悪人は地獄に行くってなりゃ
悪人でも悪事を控える奴等が出て来るかもしれん
単に魂とか霊となって行く世界があるってだけだと余り変わらないかもしれん
少なくとも死後向け商売はいっぱい湧いてきてバブるかも
それをなぜ批判するのか理解に苦しむ
悪いことして捕まらなかったとしても苦しむんだからそれで良いじゃないか
それを商売にして儲けてる奴も批判してるけど
そいつだって結局は自らのマインドコントロールにより苦しむんだしな >>349
死後の世界がどうこうとか、その手の宗教がらみの話は、信者がメンタル的に助けられているのなら
まぁいいんじゃないかとは思う。
もちろん、実際は死ねば存在丸ごと消えるだけで、死後の世界も天国も地獄もないんだが。
ほどほどに死後の世界に夢を持たせて金を取ってるのなら、それは治療みたいなもので気にならないが
実生活に負担が掛かるほど毟り取るのは、大問題。 E夫妻は、子供の病気等の悩みを解決するためこの教団で運勢を見てもらった。スタッフから除霊をしないといけないと言われて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受け、各種イベントにも参加したため、5000万円余を支払う結果になった。 “死後の世界”証明なら多額報酬、億万長者が呼びかけ
2021/01/26 09:49
ある億万長者が、“死後の世界”を証明した者に、多額の報酬を約束している。
アメリカの大富豪ロバート・ビゲロー氏(75歳)は、昨年の妻の他界後、研究機関ビゲロー・インスティテュート・フォー・コンシャスネス・スタディーズ(BICS)を設立、このたび“死後の世界”の証明をテーマに論文を募集した。
BICSのウェブサイトには、“死後の世界”の存在の証明を求むとしてこう記されている。
「BICSエッセイ賞設立の目的は人間の意識の存続について人々が目を向け、その研究を盛り上げることにあります。このエッセイコンテストの目標は、肉体の消滅後、人間の意識の生存に関する有力な証明についてまとめた応募者を表彰することです」
なお、このコンテストの優勝者には50万ドル(約5,200万円)、準優勝者には30万ドル(約3,100万円)などの報酬が用意されている。
https://www.narinari.com/Nd/20210163581.html
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&id=6389845 道で犬連れてるおばちゃんたちがヤンキー座りで話し込むのやめてほしい。
車も人もそこそこ通る普通の住宅街なのに、ガラの悪い地域にみられそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています