創造論と創造科学とID論と進化論Part102
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トートロジー君は思慮が足りない。
そしてID論も創造論も間違っている。
これが結論ですねw
苦し紛れの嘘デタラメで塗り固める創造論なんて派閥によって言ってることが全然違うしねぇ。
共通してるのは「聖書に書いてあること」を結論にしようっていうスタンスだけ。
そのためのシナリオ(コジツケ)は千差万別、10人主張する奴がいたら10通りの、1000人いたら1000通り以上の「創造論」が作られてるような状態。
興味沸いたからどんなものかと思って調べてみたけど5歳の男の子が「ぼくのかんがえたさいきょうのれきし」よりもタチとデキの悪いものばっかりで、がっかりしたよ。 そもそも創造論は進化論と対立しないしな
アダムが世界にでてからカインの時にすでに地上に人がいてカインを殺そうと考えてる、と書かれている
アダムの子孫と進化論でネアンデルタールとホモ・サピエンスが交配して生まれた人間とは別なんだよ
前者は人であるが後者は獣類であるとタルムードは書いてる 進化論と矛盾しない創造論を作り上げることは不可能ではないだろうけど
聖書の記述は科学的知見とは整合しないね 作り上げるんじゃなく、その考え方が正しいのだ
全治洪水説じゃなく局地洪水説(=シュメール洪水)を取るんだよ 月が作られたり太陽が形作られるより前に植物が作られたとか
水生動物より前に被子植物が作られたとかいう見解をとる
『考古学』があるんですか 植物も5億年前でカンブリア爆発も5億年でおなじくらいか >主なる神が地と天とを造られた時、 2:5地にはまだ野の木もなく、また野の草もはえていなかった。
>主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もなかったからである。
>主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた
エデンが作られた時には植物も雨も無かったと書かれている
5億年より前、まだパンゲアがわかれる以前
2:10また一つの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分れて四つの川となった。
2:11その第一の名はピソンといい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、
2:12その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。
2:13第二の川の名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。
2:14第三の川の名はヒデケルといい、アッスリヤの東を流れるもの。第四の川はユフラテである。
ハビラはイシュマエルの土地でアラビア半島であることはわかっている
しまめのうはアラビアでよく見られる
クシュはエチオピア
ヒデケルはチグリス、そしてユーフラテス
現代の地図でみてもこの4つの場所に川が流れ着くなど不可能と思われるだろう
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c3/Pangea_political.jpg
しかしパンゲア(実際はこれより2億年以上前だが)では不可能ではないのがわかるはず
エチオピアやアラビアにめぐる大河は不可能ではない
神は東のかたにエデンを作った
パンゲアではその場所はまさに「東の地」にある
こんなことを書ける宗教書が他にあるか? 植物は月より後で
被子植物は水生動物より後で
鳥は地の獣より後です
科学的には >植物は月より後で
植物誕生時には月はなかったよ、証明できる?
>被子植物は水生動物より後で
当然果実類は媒介する動物に依存するから増えなかったろうけど
無かったとはいえなくない?
>鳥は地の獣より後です
爬虫類から進化した鳥類が存在しないなら、トビウオ型の生物が徐々に海をでて空中を舞ったとしてもおかしくない気がしない? 間違えた
月はなかったじゃなくて
月は地球のまわりを回っていないって意味ね >>809
それが科学なら考古学も科学だな
考古学で導き出される生活様式は歴史より重視されてるかな?
ほとんど当てずっぽうな予想しかないと思わない?
縄文時代の復元でもだいぶん間違ってるだろな >>810
>>404
>科学的知見は絶対的な真実ではないから聖書を捻じ曲げたその解釈が100%間違っていると証明することはできないね
>でもそれは科学的知見と整合しないという事実と両立するけどね
「科学的にどうかはともかくとして、聖書に書かれていることは正しいと私は信じる」
「キリスト教神学的に正しい」
何でこれじゃ駄目なの?
科学のお墨付きがもらえないと自分の信仰心に自信が持てないの? >>812
考古学の信頼性がどうであっても
聖書の記述は科学的知見と整合しないよ >>813
キリスト教神学的には正しくないよ
キリスト教徒の多くはノアの洪水で全人類全動物が死滅してそっから人類が広がったと考えてる
初期キリスト教からすでにその考え
局地洪水説に至ってるのはユダヤ教徒が多いな >>815
ユダヤ教神学的に正しいでもいいよ
いずれにせよそういうのは神学者同士 で話し合って決めてください BC2800〜3000年あたりにメソポタミア(現イラク)の大部分をおおいつくす洪水があった
それがノアの洪水ならおおよその年代も一致する
そっから各部族が広がったというのは
「ノアの子孫がその地域を支配した」と考えなくてはいけない
数百年語にアブラムがカナン人のいるレバントに至った
重要なのはカナン人はエジプトの影響下にあった民族でBC2300年あたりから入植してきた民族
アムル人も同じでラクダを用いたセム系ではなかった
モーセはイスラエル人を「かつてカナンにいた寄留者のアラム人にすぎない」と言っている
ここらへんも当時の歴史背景的にぴったり当てはまるんだよ これがBC5世紀あたりの
当時それら民族がほとんど滅んだ時代に書かれた
というのが高等批評とかの見解だが
それのがむしろ不可能だろ、としか思えないんだよ 299 : 神も仏も名無しさん2016/08/21(日) 21:04:45.14 ID:pZiBCIng
まず背景として、進化論は、
多くの(生物を学んでない)人が理解しているつもりなだけで誤解しており
しばしば科学的に検証されていないと勘違いされがちである
そうした中、
「中間化石一つとっても進化論より創造論のほうが理に適ってるんじゃないの」
と創造論者が立てたのがこのスレの始まりだそうだ
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1105361208/
今から10年以上前の話
神の存在をうんぬんするためのものでも、
宗教そのものの有用性をうんぬんするためのものでもない
進化を否定したい創造論者が
進化論の科学的な不備(と彼が思ったところ)を指摘し、
それを進化論側が答えるというのがこのスレの元々の流れ
当然ながら、進化論の不備なんてものは、その人の不勉強からくるもので
ちょっと調べればいくらでも正面から論破できる
その「ちょっと調べて勉強する」きっかけを与えてくれるのがこのスレだった 極めつけはエジプトのヒクソス支配
ヨセフのエジプト入と関係あるかわからないが
聖書とほとんど同じ時代にセム系がエジプトを支配したという証明される事実がある
その記録はエジプト人がヒクソスを強引に追い出したあと抹消された
それを1000年後の時代におぼろげでも書けるもんだろうか? 科学的知見がどうとかの話ね
考古学もない時代、予想されたのが科学的批評
しかし実際正しかったのは聖書のほうっていう、実際たどった道がある つ「科学的知見は絶対的な真実ではないから聖書を捻じ曲げたその解釈が100%間違っていると証明することはできないね
でもそれは科学的知見と整合しないという事実と両立するけどね」 たとえば現代人が弥生時代の出来事を現在の知識のみで聖書のようなものが書けるだろうか?
適当に書いても後で覆されるしかない
もし覆されない率のほうが高かったら
それは実際過去を知ってるとならないか
こういうのを数学とかで計算できないもんだろか 「科学的知見よりも聖書に書かれていることを信じる」のは自由だけどそんな信仰告白をこのスレでされてもね 「原始人が種を地面に植えたら太陽が生まれて空にのぼって光がうまれた」とか書かれてたら
そら信じようもなんの弁護もできないが
そういう事はほとんど書かれてない
弁護できるレベルの記述しかない
でも人間は普通弁護できないレベルのものしか書けないんだよ >>826
とうてい信頼に足りないものを
必死に弁護してるのが
きみなわけだがw > 適応率という言い方はおかしい適応度だ。
相対的適応度は%で表されますが何か?
>繁殖率という変な言い方はやめろ。
ほぼ中立説の太田先生も繁殖率という用語を使っていますが何か?
> トートロジーは恒真式であって同義反復と混同するな。
PならばQがP=Qならば、PならばPやQならばQになる、という話ですが何か?
結局すべて言葉尻をとらえた揚げ足取りに過ぎなかった。 >>828
まず信頼に足らないように解釈してから
それを科学で攻撃するという常套手段が定式化してるだけ
一回偏見をとっぱらって見てみよう 地球の5億年前を想像するってたぶん考古学以下だよね多分 >>830
「信頼に足らないように解釈」する以前に
『「聖書の記述」は「観測事実と違う」』のです。
「ここにAと書いてあるが、本当はBという意味である」とか、
「ここには〇〇について書いてないけど、「なかった」とも書いてないので、
○○は存在したかもしれない」とか、
根拠なく言っても無駄です。 >>826
>>830
創世記(1:14-15)
神はまた言われた、
「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、
しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。
そのようになった。
この「神は言われた〜そのようになった。」という創世記の基本パターンと
>「原始人が種を地面に植えたら太陽が生まれて空にのぼって光がうまれた」
というものを本当に偏見なしに読み比べるならば、
二つの間にのロジックの差を認めることはできません。 >>834
創世記には真の深い知恵が見られます
「原始人が種を地面に植えたら太陽が生まれて空にのぼって光がうまれた」と「数百億年前に宇宙が爆発で生まれた」は、大差ありません >>835
>「原始人が種を地面に植えたら太陽が生まれて空にのぼって光がうまれた」と
>「数百億年前に宇宙が爆発で生まれた」は、大差ありません
「数百億年前に宇宙が爆発で生まれた」には、
ビッグバン仮説という科学の裏付けがありますが、
「原始人が種を地面に植えたら太陽が生まれて空にのぼって光がうまれた」には、
「神は言われた〜そのようになった。」と同じく裏付けがありません。
>創世記には真の深い知恵が見られます
そういう信仰は否定しませんが、
科学のように「誰でも同じように観察できる事実」とは違います。 ビッグバンを直接みたということでなく、
既知の事実から整合性が高いということですよ。
まさか、
「おまえはビッグバンを直接見たのか」
という幼稚な返しはないと思いますが念のために。 >>834
全然ちがうだろ
「神が長靴脱いだらイタリア半島になりました」みたいなのと創世記は全く別物
普通の人間が創作したらこんなのにしかならない
古事記も同じだろ? >>838
だからよ、
根拠なく「全然ちがうだろ 」と言っても無駄だっての。
創世記も古事記も他の伝承と比べて特筆すべきものはなく、
その地域の文化・知識の中で
(当時の)普通の人間が創作可能な範囲でしかねぇよ。
>「神が長靴脱いだらイタリア半島になりました」
根拠がないのだから、「神は言われた〜そのようになった。」と同じ。
・・・・・・、と言いたいが
「長靴の形とイタリア半島の地形が似ている」という要素の分、
「神は言われた〜そのようになった。」よりは検討の余地があるなw 理論が我々が何を観察できるのかを決定するんだよ。
by アインシュタイン >>840
島が海に浮かんでただよってて槍突き刺したら島が浮き上がった
そんなもんはないだろ
他の神話は大抵そういうので、人間はその当時そんなレベルしか書けない
書けるというなら後出し論だ 思うに、神の観念は自由意志の観念と似ているところがある。
「唯物論=標準科学」では、
神も自由意志も「存在しても存在しなくてもどっちでもいいもの」
として扱われる。要するに「無視できるもの」として扱われる。
唯物論も科学も、神や自由意志が存在しないとまでは断じていない。 聖書に書かれてあることが歴史学的な証拠とある程度の整合性を持っている
というのは大いにありうること。聖書の記述をはっきりと科学的な命題に置き換えて
それについて歴史学上の証拠と照らし合わせればいいことで、
それはそれで科学的な態度をとっているのだからここで争う必要もないんじゃないかな? >>843
「神と呼ばれる謎の存在が干渉した明らかな証拠はない」
「超自然的存在の介入があったとは考えられない」
と言うところから存在に対して否定的ではあるけどね、多くの人は。 しばらく、インテリジェントデザイン支持者が正しく、科学が不公正に超自然的説明に偏見を抱いていると仮定しよう。
ということで、仮に方法論的唯物論を窓の外へ投げ捨てよう。はい、捨てた。バイバイ。これですべては公平なゲームになった。
ゴースト、スピリット、悪魔、宇宙的知性、エルフ、ピクシー、魔法の星のヤギ、お好みの神様、何でもありだ。
すべてを提起してもかまわない。必要な数だけ幾らでも。
そして、インテリジェントデザイン支持者がやるべきことは、簡単で、「チンパンジーとヒトのゲノムの類似が共通デザインによるもの」
という仮説あるいはその他の非物質的あるいは超自然的インテリジェントデザイン仮説に、科学的方法を適用するために、
選んだ非自然主義的科学が何であれ、どのように科学的方法を適用するか示して見せることだ。
そして、ここでインテリジェントデザイン"理論"は失敗する。
この過程で、インテリジェントデザインを死んだままにしているのは科学の側の"形而上学的自然主義"のいかなる前提でもない。
いかなる検証可能な予測も作れないインテリジェントデザイン"理論"の無能さだ。
たとえ、インテリジェントデザイン支持者が望む非自然主義的デザイナーを提起したとしても、
インテリジェントデザイン"理論"は科学的方法を実行できない。
インテリジェントデザイン仮説を特権的地位に置いて、他の理論にはない、
検証を免除される特別の権利を与えるいかなる正当な理由もない。
彼らの仮説が、それがいかなるものであるにせよ、
いかなる仮説であっても通過すべき検証過程を通らなくてよいという理由を私はまったく思いつかない。
もし彼らの"仮説"が、他のすべての仮説が通過すべき科学的方法を通れないというのなら、それを"科学"主張できない。
おしまい。
http://seesaawiki.jp/transact/d/MN%20%b2%ca%b3%d8%a4%cf%c9%d4%b8%f8%c0%b5%a4%cb%c4%b6%bc%ab%c1%b3%a4%ce%b2%be%c0%e2%a4%f2%c7%d3%bd%fc%a4%b9%a4%eb%a4%ab%a1%a9 お前らは毛むくじゃらのオランウータンの形質のネアンデルタールとホモ・サピエンスの交配種であることを受け入れる? >>842
「槍突き刺す」という理由(とは言えないがw)があるだけまだまし。
聖書こそ「神は言われた〜そのようになった。」のように
「そんなものはない」「大抵そういうの」のオンパレードw
はっきりいって、他の宗教の「その当時そんなレベル」にさえ至ってない。 >>844
>聖書の記述をはっきりと科学的な命題に置き換えて
>それについて歴史学上の証拠と照らし合わせればいい
これができてないのに、
信者が「歴史的・科学的にも正しい」というから
「争い(?)」が起きてしまうのです。 進化論は、あなたが猿の子孫だと言う。あなたは猿の子孫でありたいのか?
Response:
我々が何を求めているのかが、それが何であるかを定めるわけではない。
現実が我々の願いの前に膝を屈すると考えるのは傲慢というものである。
猿と類縁であることに何の問題があるのか?
ヨルバの伝承では、双子は猿の直接の子孫であり、双子は好運だと考えられている[Courlander 1996, 233-238]。
猿と類縁であることで、あなたが猿になるわけではない。
そのことが、あなたが何であるかを変えるわけではない。 世界は巨人が底を持ち上げてるとか聖書に書いてあるなら不信感えてもいいだろうが
当時の人間はほとんどそんなレベルの神話しかかいてない >>850
違う違う
猿から遠く離れてるならあまり実感がないかもしれないが
人類はホモ・サピエンスであるアフリカの黒人やコイサンに近い人種が
ユーラシアのネアンデルタールを犯しながらその形質を獲得して言ったのだ
古いアフリカ人の形質を多く持つ南アフリカはレイプや犯罪の巣窟のような国
おそらくそういうタイプの人類がはじめにあって
野獣みたいな旧人をレイプしてお前らが誕生した
それを受け入れれる?
これは長らく受け入れられないまま時間を経た研究だが結局明るみになった
黒人っぽいホモ・サピエンスとクロマニヨンのような白人コーカソイド型の間の形質が存在しなかったから
それがミッシングリンクとされそれを宗教家が「神が人間を作った証拠だ」などと言ってたのだが
現在はその間の形質は「ネアンデルタールと交わった」ことで解決されるとなってる
ここでまた人類のおかしな偏向が入る
復元されたネアンデルタール人の顔や服装がほとんど現生人類と同じだったり
「ネアンデルタールが平和的にホモ・サピエンスと交わった」などとネアンデルタール側にたった主張ばかりになってる
なわけないだろ
ネアンデルタールは氷河期を生き残った人種で服なんかきてたわけがない
獣と同じ毛むくじゃらの野獣だったんだよ
それを同じく狂人みたいな新人類が犯してお前らが誕生した 黒人サピエンス側に立つならそういう人種の暴力的、非文明的形質を肯定しなければいけない
ネアンデルタール側にたってしまうと、それが現在ヨーロッパ・アジア人類の非暴力性、慎重さ、文明性を「敗者の形質」と見なしかねない
人間は負けたものに石を投げそれを踏みにじる
明らかにネアンデルタール的形質は負け犬のものになる >>852
別に
俺のジジイのジジイの遥かなジジイがサルだか野人だかレイプしてようが
だからどうしたという感じなんだが
お前は自分が高貴で清廉な血統でないと受け入れられないのか?
お前自身が何にもないから自信が持てないってかw >>853
仮に俺のジジイのジジイのそのまたはるかなジジイが狂人であろうとなかろうと
俺が何であるかが変わるわけではない
ってのが>>850で書いてある内容だぞ
そこには誰が負け犬とかの評価は含まれない
お前が勝手に負け犬と評価しているだけ >>854
教科書にそれを乗せることができるだろうか?
「人類はアフリカで誕生し〜」くらいなら載せられるかもしれないが
アフリカ人とその他の容姿の違いははっきりしてるしコーカソイドなどの形質がアフリカで独自に誕生したなんてありえないと思うのだが
今だに学会とか仮説とかではその論のせめぎあいだし、すべての人が君のように簡単に受け入れられると思わないな
子供の本に書けるだろうか?
「アフリカで人類が誕生しました。彼らはヨーロッパなどで毛だらけのけもののような旧人をみつけてお嫁さんにしました
そして我々のような人種になったのです」 >>855
勝ってるか負けてるかは遺伝子がどれだけ多く保持されてるかで決めれるだろ
旧人側は明らかに敗者だ
よってそれから生まれた形質も皆敗者の形質として保ってるってことだ あれ? ホモ・サピエンスってアフリカで誕生して、世界に広まったんじゃなかったっけ。 すでにネアンデルタールと混血したってのが定説だよ
でなければ金髪碧眼みたいな形質が短期間で生まれるはずない 理解してないやつが多いが昨今の進化論否定の流れはこういう人類の形質獲得の流れを否定する流れなんだよ
国によっては教科書でも否定してる >>856
キミの言うことは思い込みと決めつけばかりだね…
学会とは何学会で誰と誰がどんな論争してるの?
たとえばネアンデルタール人の混血を明らかにした論文なんかでは
遺伝子から混血していたことが明らかになったことを述べるのみで
それが平和的であったか暴力的であったかは言及しない
遺伝子からは分かりようがないから
誰も言及してないはずのことを誰がせめぎ合ってるって?
当然、言及しようがないことは教科書に載りようがないわけだが、
仮に暴力的な混血があったことを科学的に証明できたなら
普通に事実として教科書には載るよ
非人道的な戦争だって教科書に載ってるだろ ネアンデルタール人は金髪碧眼だったの? なぜわかるの? >>861
どうだろうね
平和的にしないと教科書にのりようがないだろし
しかもそれが自分達の出自にかかわる問題なら
ネアンデルタールの形質が混じってるという論が長い間黙殺されてたのと同じように
有耶無耶にされるか闇に葬られるかするんじゃないだろうか
それが人間
お前らかお前らの属する集団がネアンデルタールのような人間を見かけたら容易にその権利をおかし、殺し、奪おうとするだろ?
それと同じことだよ >>862
近いタイプの旧人であるデニソワ人の遺伝子を多く残してるメラネシア人が金髪の黒人だったりするので
そういう形質は旧人のものであるとされる
ていうかアフリカにほぼないだろ?ならホモ・サピエンスには本来なかったんだよ
でお前らは猿人であることをこういう風に否定しようとしてないか? ペーボだって、ネアンデルタール人と現生人類の間で交雑があった可能性が高いと言ってるだけじゃないかな。 もうすでに遺伝子に刻まれているのに(アフリカ人にはその遺伝子がない)
それを否定しようとするグループまでいやがるからな
そんな簡単に受け入れられるはずがない
猿から徐々に進化したというもんじゃないんだ
創造論もやむなしって感じるレベルだよ つまり、創造論を推し進めるべきだという主張なわけ? >>863
アフリカ単一起源説が優勢になる前、
人類多地域起源説において
ネアンデルタール人はヨーロッパ人の祖先と考えられていた時期があった
ネアンデルタール人と現生人類を結びつける考えが黙殺されてきたというのは事実と合わない
またちなみに、
それがアフリカ単一起源に傾いていったのは
単純に遺伝学的な証拠によってであって
ネアンデルタール人と一緒じゃヤダヤダなんて子供じみた感情論からではない
よって“有耶無耶にされるか闇に葬られる”の根拠は足場から崩壊する
っていうか、もう一度書くけど
非人道的な戦争だって教科書に載ってるだろ
歴史的事実なら非人道的でも歴史の教科書に載っているという事実から鑑みても
科学的事実なら科学の教科書には載るよ
俺のは事実に基づいてるが、キミの主張は思い込みと決めつけでしかないね >>868
多地域起源説は全く別種が色々な地域から独自に生まれたという説で
アフリカに唯一の遺伝的起源があるとわかって否定されたんじゃなkったっけ
>ヨーロッパ人の祖先と考えられていた時期があった
一部な自由な発想の人がそう主張し続けてただけで
一昔前のNHKでもアフリカ単一起源説でやってたんだがな
そんなもんは一昔前の本でもみればわかるんじゃないだろか
>ネアンデルタール人と一緒じゃヤダヤダなんて子供じみた感情論からではない
だったらネアンデルタールの復元像が現生人類とほとんど同じになってる、みたいなありえない現象はどうなんだろう
まあこれからどうなっていくかの問題なんだけどな
真実が隠されるくらいなら創造論もやむなしになる https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96&oldid=22360224
wikiの履歴でもほぼ単一起源説だった
「議論が継続中」などと書いてあってそれが「ネアンデルタール人はヨーロッパ人の祖先と考えられていた時期があった」とはならないからな
人間はこういうのをなあなあで済ましていつの間にか主張が置き換わってる場合があるからな
いつの間にか「人類にネアンデルタールが含まれるのは当たり前のこと」とか置き換わってる
必死に主張した奴らやそいつらと同じような人間がいつの間にか主張を変えて受け入れてる とりあえずこれどうぞ
ttps://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_d2.html
>真実が隠されるくらいなら創造論もやむなしになる
とりあえず
どさくさに紛れて創造論を無理矢理推したいということは分かったが…
狂信者のふりをして遊んでるのかな? 創造論を押したい気分は伝わるんだが、そこに至るロジックが支離滅裂。 っていうか、スルーされてるようなのでもう一度書くけど
非人道的な戦争だって教科書に載ってるだろ
歴史的事実なら非人道的でも歴史の教科書に載っているという事実から鑑みても
科学的事実なら科学の教科書には載るよ
この主張は戦争が教科書に載っているという事実に基づいてるが、
有耶無耶にされるとか黙殺されるとかいうキミの主張は思い込みと決めつけでしかないね >>873
ヤンキーや暴走族の事件はのせれるが
知的障害などにかかわるのは闇の中
そういうかんじ
「白人のかっこいい金髪」と言われたのがいきなり「新人に犯されたネアンデルタールの名残」になるんだぜ >>871
違うだろ
今みたいなネアンデルタールの美化みたいな明らかなおかしなことが起こるくらいなら創造論のがマシってことだ
お前らどんな人類創造も受け入れろよ >>874
これはシンプルに知らないから聞くんだが、金髪の遺伝子ってネアンデルタール由来なの? https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RiolsWhy5a1DYAYzGU3uV7?p=%E5%A4%9A%E6%AF%9B%E7%97%87&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
多毛症もアフリカ人にあまり類がない
お前らどんな人類進化も受け入れろよ >>>875
さすがに無理やりすぎるな
間違いならば正せばいいだけだろ
ネアンデルタール人との混血を示唆したように
証拠を以て論じればよい
実際その主張は黙殺されることなく受け入れられているわけだろ
なんで別の間違いをわざわざ持ってくる必要がある?
とにかく創造論に持っていきたくて必死か
(それともそういう狂信者を演じることで創造論の評判を下げるみたいなくだらん目論みか?) >>879
正せるのだろうか?
少なくとも今はヨーロッパ人はネアンデルタール由来の要素を認めだしてるからそういう美化につながってるんだろうが
まず人類は衣服を着だしたのはそう古くないという
これはシラミ類の分化から割り出せるそう
そしてネアンデルタールは極寒の氷期も生き抜いていた事実がある
おそらく赤毛とか金毛のオランウータンだぞ >お前らは毛むくじゃらのオランウータンの形質のネアンデルタールとホモ・サピエンスの交配種であることを受け入れる?
そんなおぞましい考えを受け入れることはできないから、創造論を推す、ということ? >今みたいなネアンデルタールの美化みたいな明らかなおかしなことが起こるくらいなら創造論のがマシってことだ
>お前らどんな人類創造も受け入れろよ
創造論を受け入れろ、としか読めないが。 つか
ネアンデルタールが毛むくじゃらだろうとなかろうと
もっと前、
ゴリラやチンパンジーとの共通祖先までさかのぼれば当然毛むくじゃらだろう
それを受け入れられている時点で
ネアンデルタール人が毛むくじゃらだろうとどうってことないだろ
>>880
キミはチンパンジーとの共通祖先が毛むくじゃらでなかったとでも思っているの? まずこれからだな
黒人種はネアンデルタール遺伝子を持ってないし
「全きホモ・サピエンス」は存在してるわけだから
どういう要素がネアンデルタール由来かはこれからわかっていくようになるだろう
しかしそれを肯定できるかはネアンデルタールの美しくない一面も同時にみなければいけない
その対極がホモ・サピエンス(恐らく南アフリカのコイサン族などに近い)を唯一正統と認めるか
遺伝子の多様性がそのまま残ってて恐らく氷河期で大規模な淘汰が行われなかった人種
南アフリカってのは犯罪大国で精神病の罹患率が異様に高い、かなりのキチガイ国家なんだな
それを唯一正統と受け入れられるかな? >南アフリカってのは犯罪大国で精神病の罹患率が異様に高い、かなりのキチガイ国家なんだな
仮にそこに一部の事実が含まれるとしても、ホモ・サピエンスの進化とはなんの関わりもないことだが。 >>885
ニグロイドには文明国家というものはなかったがユーラシアにはあった
それに必要な要素というものは何かしらネアンデルタールが関係してるのかもしれないが
それが忌まわしいものなのであれば
そういう要素はそれが理解されてからどんどん切り捨てられていくだろう 「進化」じゃないんだ
他を強姦レイプして獲得した形質なんだよ >>886
>ニグロイドには文明国家というものはなかったがユーラシアにはあった
黒人は劣った人種だといいたいんですか? 俺の先祖は何億年まえだかわからんが、海の中を漂うアメーバみたいな生き物だったからな。
先祖が哺乳類だとか霊長類だとかいわれたところでなんとも思わないわ。 >>888
そう思っていた者が思想面では黒人とホモ・サピエンスの共通項「のみ」を正統と考えざるをえなくなったら?
結局は文明否定まで行き着くのかな
現代の文明の流れを見て明らかなのはそれら文明の発現には
アフリカにはない奇異で特殊な形質(恐らくネアンデルタール由来)が重要だということで
それらを全部否定して、野性的な要素のみを肯定する、みたいな感じになるかもしれない >>889
例えば君が金髪か赤毛だったとし、それがネアンデルタールのものであることが確実である、と証明されたら
どう感じるようになるだろうか
当事者であると想像してさ
その他色々そういう要素があるってこと >>884
正統……?( ゚д゚)
進化学が血統の“正統さ”を扱う学問だとでも思ってるのか?
>>891
あなたのミトコンドリアは
あなたの祖先が罪もない好気性バクテリアを取り込んだ名残です
と証明されても別に何とも感じないのと同じで
「だからどうした」で終わる話
キミはどう感じるの?
祖先が醜いのを受け入れられないから創造論(マシな嘘)を採るの?
それこそ醜いと思うがなあ 69 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/12/09(土) 10:01:02.86 ID:F1xFrGU20 [2/2]
ネアンのほうは人類より先に別れた大先輩
頭もよくて体格もでかい
我々がネアンに勝てる点は一つもない
ちなみに極寒の欧州でも大型の動物を狩り楽しく暮らしていたのはネアン
アフリカから欧州に来た人類集団は何も出来ずに何度も全滅しているらしい
そのうちに人類の一部がネアンと結婚して優れた新人類が生まれた
これが我々の、ていうか白人の祖先である
一方ネアンのほうは、アフリカから来た汚れきった人類が運ぶ病原菌のせいで全滅してしまう
綺麗な酷寒の環境では、熱帯のバイキンまみれの人類のような免疫力はないからである
こうして無能で汚い人類がいつのまにか地球の覇者になり、優れたネアンは消えたわけ
今現在の2chの意見
これが今後どうかわるんだろな 神の救いはホモ・ネアンデルタールシスにも及んだであろうか?
いつの間にか誕生したクロマニョン人からだろうか 事実に基づかない根拠のない迷信に人間の美徳を求めた時に
決定的な証拠によってその理屈が否定された時に
人間の美徳まで全て否定されたらそれは確かに危ういでしょうね
だからこそ事実に基づかない理屈に頼るべきではなく
望ましい事実ではないとしてもより正確な過去を学ぼうと努め
歴史的な由来による人間の限界も理解し
揺るがない確かな足場を一つ一つ踏み固めながら将来に繋げていくべきだと思います >>893
>>894
まさに
だ か ら ど う し た?
もはや何を言いたいのかわからん
アホが間違いを振りまいているっつんなら
証拠を持って正せばよい
あるいは逆にそれが正しいと言いたいなら
やはり証拠を持って主張すればよい
科学的事実を話題にする限り
創造論のほうがマシなどと“代替の間違い”を持ってくる余地はどこにもない >>897
間違いでもなんでもなく、今の定説、一般人の受け取り方ってだけ
その他文明をうまなかったアフリカ人種と同じく、間違いなく初期ホモ・サピエンスは喋るだけの人だったと思うよ
ユーラシアでネアンデルタールと交雑してその文明を歩む遺伝子を獲得した
それは恐らく理知や耐える感情や大人しめの因子なんだろうな、と思うよ
今現在遺伝子の多様性を残してる(=古い)人類ってのは南アフリカのコイサンとか南アフリカ人だな
それは犯罪者や野蛮で手のつけられない人間が多かったらしく植民地白人も手を焼いてる
しかし結局白人の手から権力を奪い返してしかも白人を奴隷や貧困層におとして未だに支配しつづけてるんだからある意味優秀な遺伝子なんだろうか
そいつら最悪の遺伝子が勝ち続けたから人類があるんだろ?
だったらネアン側の気質は否定するしかないな つまり神の祝福やそういう系統のものはネアンデルタールには働いていないな
犯罪者のみが正しいということになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています