私も、ブログで散々「恋話」をテーマに書いてきたが、企業経営には「社外にもセックスパートナーを持つ」
というステークホルダー論というのがあって、特に「ダンロップ社」などは、
タイヤを売るというよりは、「恋話」を社外に売りつけている。
株主利益最大化論というのは、社外にセックスパートナーを持たない政策を意味するが、
社内のセックスサークル内部で「二股かけて命がけ」のような男がいてぼったくりが
横行する温床になっている。
まあ、たとえばお風呂のお湯のように「ガス会社のきれいなお姉さんのぬくもりをいくらで買うつもりか?」
という価格設定はあるけど、やはり、キリスト教も最終的にはビジネスの話になってしまうかな?