自分が救世主であることが判明しました
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気色悪いストーカーに纏わり付かれてて殺したいわ
ほんと劣等種死ねよ 俺が救世主なんだけど。。。。
自己板では有名なんだが そーやーマヌとミトラの話似てるな笑笑笑笑
雄牛の話辺りがね笑笑笑笑
あとミトラが生まれたのは、馬小屋だったとか笑笑笑笑
蘇我馬子と話が似てるな笑笑笑笑
イエスキリストは、聖徳太子。
聖徳太子は、蘇我馬子だったし
小野妹子は、蘇因高。
蘇因高は、蘇馬子の音訳だし。
小野妹子は、春日和邇。
マヌは、初めの神官だったし。
春日は、藤原氏の祖神で別名が天児屋根。
藤原氏は、わざわざ斎宮で春日の女を監禁していたり
中巨鎌足が皇室に入れた理由がそもそもこの春日の女を嫁に貰ったから。
天児屋根は、アメノウズメの意味。
そしてマヌは、洪水を生き延びた人。
セベク神も洪水を生き延びた一族。
セベク神は、そもそもワニ。 救世主とは、人間ではなく、創造者たる神のことだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
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