自分が救世主であることが判明しました
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救世主、か。
世間を救う、か。
それは生活の問題である。
それは宗教の問題ではない。 私が、ほうぼう他宗教の霊媒師にあたった限りだと、不動教の霊媒師は不動には赤不動、青不動
黒不動があり、家のは赤不動だから大丈夫といっていたがその後以来をことごとく失敗してるし、
みんな黒不動で百面相でごまかしてるだけだと言った霊感タロット師もいた。また、不動と
シヴァを同一視する霊媒師か霊感タロット師もいてどちらも注意しなければならない。また、不動教
の霊媒師でさえもう不動は悪いほうへいってしまったと言っていた者もいた。
みなさん不動明王は拝んではいけません。一瞬よくなったように見えても、もともと悪く
なるように仕組んでおいて、それをはずしてるだけだったりするので、その後また悪くなる。
徳がつんであって障害者になる運命じゃない人をなんくせつけて不正に障害者になるよう仕向
けたり、借金地獄になるような運命じゃない人を借金地獄になるよう仕向けたりしてます。
また落ちこぼれの人に教えるよう救いの手を差し向けるとそこをねらってその落ちこぼれの
人の運命と入れ替え逆になるようしむけたりもあります。また幼いころから釈迦などと
後でもめるよう仕向けたりしておいて、後でもめてるところを、自分は釈迦とグルになるよう
はからったり、情報では2万年前のソドムとゴモラの町も別に悪い町じゃなく今より何百年か
何千年かすすんだ科学都市だったらしいですが、それで他の惑星と友好的にやっていこうと
してたのに、例の不動の癖で嫉妬とひがみにくるった状態で裏からヤハウェに「あれでお宅の惑星
を攻めてくるつもりです」と嘘を巧みな話術と幻術で洗脳し滅ぼすように仕組んだりもありました。
とにかくひがみと嫉妬に狂っていて汚くずるい。カリスマ性もカリスマ性持ってる人から
奪い取って嘘のカリスマ性で周りを呼び込んでいます。不動教信者は魔を誘うようにされ
みんなからからかわれるように仕組まれます。真言宗が一番中心にとなえる神から不動明王を排除
して降三世明王や他の明王にすべきです。不動は悪い方へ行ってしまったのではなく
もともと何万年と人類や上の神仏をだましてきたのです。上の神様大日如来もパワーがほしいとき
あるいは怒りがほしいとき不動とがったいしてはいけません。記憶、記録も思いもいいように嘘に
すりかえられてします。後はそれぞれで他宗教にあたって調べて考えてください。 みなさん不動明王とイルミナティ(フリーメーソン)は悪の出方は違っても
同じところから発してる同一のものだとだした霊媒師がいたので、どちらも
拝んではいけません。後はそれぞれで他宗教にあたってよくよく調べてください。 神には父、子、精霊の三態があるでしょ。
キリストは子の姿で現れたけど、次の救世主は精霊じゃないかと思うんだ。
そして精霊はあらゆる生命に宿っているから、あなたも救世主、誰しも救世主じゃないかと思うんだ。 今、日本は特異点と化してます。
故に救世主を名乗る者はいっぱい出るでしょう エホバだのヤハウェだのいう化け物より君が神にふさわしいよ 終末とか来るなら早く来いよつまらねぇな
生きてても苦しいだけだし早く消滅しろよ 気色悪いストーカーに纏わり付かれてて殺したいわ
ほんと劣等種死ねよ 俺が救世主なんだけど。。。。
自己板では有名なんだが そーやーマヌとミトラの話似てるな笑笑笑笑
雄牛の話辺りがね笑笑笑笑
あとミトラが生まれたのは、馬小屋だったとか笑笑笑笑
蘇我馬子と話が似てるな笑笑笑笑
イエスキリストは、聖徳太子。
聖徳太子は、蘇我馬子だったし
小野妹子は、蘇因高。
蘇因高は、蘇馬子の音訳だし。
小野妹子は、春日和邇。
マヌは、初めの神官だったし。
春日は、藤原氏の祖神で別名が天児屋根。
藤原氏は、わざわざ斎宮で春日の女を監禁していたり
中巨鎌足が皇室に入れた理由がそもそもこの春日の女を嫁に貰ったから。
天児屋根は、アメノウズメの意味。
そしてマヌは、洪水を生き延びた人。
セベク神も洪水を生き延びた一族。
セベク神は、そもそもワニ。 救世主とは、人間ではなく、創造者たる神のことだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
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