ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆エルサレム△☆💎YHWH 75 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イエス・キリストの御名を賛美しよう。
ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦 イエス様のみことば
「さて、取税人や罪人たちが皆、イエスの話を聞こうとして近寄ってきた。
するとパリサイ人や律法学者たちがつぶやいて、
「この人は罪人たちを迎えて一緒に食事をしている」と言った。
そこでイエスは彼らに、この譬をお話しになった、
「あなたがたのうちに、百匹の羊を持っている者がいたとする。
その一匹がいなくなったら、九十九匹を野原に残しておいて、
いなくなった一匹を見つけるまでは捜し歩かないであろうか。
そして見つけたら、喜んでそれを自分の肩に乗せ、
家に帰ってきて友人や隣り人を呼び集め、
『わたしと一緒に喜んでください。いなくなった羊を見つけましたから』と言うでしょう。
よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも心を変えるなら、
心を変えることを必要としない九十九人の正しい人のためにもまさる大きいよろこびが、
天にあるでしょう。
また、ある女が銀貨十枚を持っていて、もしその一枚をなくしたとすれば、
彼女はあかりをつけて家中を掃き、
それを見つけるまでは注意深く捜さないでしょうか。
そして、見つけたなら、女友だちや近所の女たちを呼び集めて、
『わたしと一緒に喜んでください。なくした銀貨が見つかりましたから』と言うでしょう。
よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも心を変えるなら、
神の御使たちの前でよろこびがあるでしょう」。 ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストの御名を賛美しよう、
ハレルヤ🌄🌴おはよう 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また良い行ないをしている人は
どの国民でも受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなるイエス・キリストによって
平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まって
ユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、
また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。
しかし神はイエスを三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、
わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に
定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって
罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、
それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊が降りられた。 」使徒の働き イエス・キリストのみことば
「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負うて、
わたしに従ってきなさい。
自分の命を救おうと思う者はそれを失い、
わたしのため、また福音のために、
自分の命を失う者は、それを救うでしょう。
人が全世界をもうけても、自分の命を
損したら、なんの得になろうか。
また、人はどんな代価を払って、その命を
買いもどすことができましょうか。
邪悪で罪深いこの時代にあって、
わたしとわたしの言葉とを恥じる者に
対しては、人の子もまた、
父の栄光のうちに聖なる御使たちと
共に来るときに、その者を恥じるでしょう」 イエス・キリストの御名を賛美しよう。
ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦 ルカによる福音書
「自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して、
イエスはまたこの譬をお話しになった。
「ふたりの人が祈るために神殿に上った。そのひとりはパリサイ人であり、
もうひとりは取税人であった。
パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、
『神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、
姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。
わたしは一週に二度断食しており、全収入の十分の一をささげています』。
ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、
胸を打ちながら言った、
『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。
あなたがたに言っておきます。神に義とされて自分の家に帰ったのは、
この取税人であって、あのパリサイ人ではなかったのです。
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるでしょう」。 ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストの御名を賛美しよう、
ハレルヤ🌄🌴おはよう イエス様のみことば
「さて、取税人や罪人たちが皆、イエスの話を聞こうとして近寄ってきた。
するとパリサイ人や律法学者たちがつぶやいて、
「この人は罪人たちを迎えて一緒に食事をしている」と言った。
そこでイエスは彼らに、この譬をお話しになった、
「あなたがたのうちに、百匹の羊を持っている者がいたとする。
その一匹がいなくなったら、九十九匹を野原に残しておいて、
いなくなった一匹を見つけるまでは捜し歩かないであろうか。
そして見つけたら、喜んでそれを自分の肩に乗せ、
家に帰ってきて友人や隣り人を呼び集め、
『わたしと一緒に喜んでください。いなくなった羊を見つけましたから』と言うでしょう。
よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも心を変えるなら、
心を変えることを必要としない九十九人の正しい人のためにもまさる大きいよろこびが、
天にあるでしょう。
また、ある女が銀貨十枚を持っていて、もしその一枚をなくしたとすれば、
彼女はあかりをつけて家中を掃き、
それを見つけるまでは注意深く捜さないでしょうか。
そして、見つけたなら、女友だちや近所の女たちを呼び集めて、
『わたしと一緒に喜んでください。なくした銀貨が見つかりましたから』と言うでしょう。
よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも心を変えるなら、
神の御使たちの前でよろこびがあるでしょう」。 イザヤ書
「ヤハウェはわたしを生れ出た時から召し、
母の胎を出た時からわが名を語り告げられた。
ヤハウェはわが口を鋭利なつるぎとなし、
わたしをみ手の陰にかくし、とぎすました矢となして、
箙にわたしを隠された。
また、わたしに言われた、
「あなたはわがしもべ、わが栄光をあらわすべきイスラエルである」と。
しかし、わたしは言った、
「わたしはいたずらに働き、益なく、むなしく力を費した。
しかもなお、まことにわが正しきはヤハウェと共にあり、
わが報いはわが神と共にある」と。 >>811
羊はいずれ殺され食べられる
女は見つかった銀貨で近所の人に大盤振る舞いしたのではないかな >>811
銀貨を見つけた女は
「女友だちや近所の女たちを呼び」通り書いてある。
男はひとりも呼ばれてないね。
女はこういうときは男は呼ばないものだよ。 イエス様のこういうみことばからも、
神の言葉の真理が伺えます。 訂正
>>814
誤>「女友だちや近所の女たちを呼び」通り書いてある。
正>「女友だちや近所の女たちを呼び」と書いてある。 唯一神を忘れがちで、聖地にばかりこだわりがあると、
善くないのかもなあ。 >>817
イスラエルの聖地エルサレムへの
再興の信仰と希望は凄いよ。 イスラエルと北朝鮮で現在、戦火の導火線に火が着いた。
来年どうなるんだろう。 ヤハウェ神とイエス様を信じる者たちにとっては
これから面白い時代になりそうです。 イスラエルでは、ミサイル飛んで来たら、
若い女性が「キャー」と悲鳴をあげながら逃げるのが
日常茶飯事ですが、
日本でもこうした光景が見られるようになるのでしょうか。 でも日本にミサイルが飛んで来たら、
男も女も、水を得た魚のように
喜んで逃げそう。 終わりの日には、世界は大騒ぎで、
お祭り騒ぎになるらしい。 簡単には戦争は始まらないだろうが、
始まれば、北朝鮮だけでなく、
最悪アメリカの95%が焦土になる。
日本にはどこにミサイルが飛んで来るかわからないのが
現状のようだ。 「最悪アメリカの95%が焦土になる。 」
「冗談だろう?」
でも最悪の場合だ。そのときは天罰と思え。 アメリカが簡単に北朝鮮に勝てると考えてはならない。
EMP爆弾炸裂なら、電気、水道、ガスのライフラインが止まる。
これは厳しい。電話、メール、2chでのコミュニケーションが
出来なくなるのだよ。 現在、電気、ガス、水道が
自由に使える。
私はあらためて恵みを感じるね。 「あなたがたは、ヤハウェにあっていつも喜びなさい。
繰り返して言うが、喜びなさい。
あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。ヤハウェは近い。
何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって
祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを
神に申し上げるがよいでしょう。
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るでしょう。」
ピリピ人への手紙 イエス・キリストの御名を賛美しよう。
ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また良い行ないをしている人は
どの国民でも受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなるイエス・キリストによって
平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まって
ユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、
また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。
しかし神はイエスを三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、
わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に
定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって
罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、
それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊が降りられた。 」使徒の働き ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストの御名を賛美しよう、
ハレルヤ🌄🌴おはよう 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また良い行ないをしている人は
どの国民でも受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなるイエス・キリストによって
平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まって
ユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、
また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。
しかし神はイエスを三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、
わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に
定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって
罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、
それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊が降りられた。 」使徒の働き イエス・キリストの御名を賛美しよう。
ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦 イエス・キリストのみことば
「自分を愛してくれる者を
愛したからとて、どれほどの手柄に
なるでしょうか。
罪人でさえ、自分を愛してくれる者を
愛しているではありませんか。
自分によくしてくれる者によくしたとて、
どれほどの手柄になるでしょうか。
罪人でさえ、それくらいの事はしています。
また返してもらうつもりで貸したとて、
どれほどの手柄になるでしょうか。
罪人でも、同じだけのものを
返してもらおうとして、仲間に貸すのです。
しかし、あなたがたは、敵を愛し、
人によくしてやり、また何も当てにしないで
貸してやりなさい。
そうすれば受ける報いは大きく、
あなたがたはいと高きかたの
子となるでしょう。
いと高きかたは、恩を知らぬ者にも
悪人にも、なさけ深いからです。
あなたがたの父なる神が慈悲深いように、
あなたがたも慈悲深い者となりなさい。」 ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストの御名を賛美しよう、
ハレルヤ🌄🌴おはよう 「実に、清めるかたも、清められる者たちも、
皆ひとりのかたから出ています。
それゆえにヤハウェは、彼らを
兄弟と呼ぶことを恥とされないのです。」
新約聖書 ヘブライ ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストの御名を賛美しよう 「ちょうどその時、ある人々がきて、ピラトがガリラヤ人たちの血を流し、
それを彼らの犠牲の血に混ぜたことを、イエスに知らせた。
そこでイエスは答えて言われた、
「それらのガリラヤ人が、そのような災難にあったからといって、
他のすべてのガリラヤ人以上に罪が深かったと思うのですか。
あなたがたに言うが、そうではありません。あなたがたも考えを変えなければ、
みな同じように滅びるでしょう。 また、シロアムの塔が倒れたために
おし殺されたあの十八人は、エルサレムの他の全住民以上に罪の負債があったと思うですか。
あなたがたに言うが、そうではありません。あなたがたも考えを変えなければ、
みな同じように滅びるでしょう」。
それから、この譬を語られた、
「ある人が自分のぶどう園にいちじくの木を植えて置いたので、
実を捜しにきたが見つからなかった。 そこで園丁に言った、
『わたしは三年間も実を求めて、このいちじくの木のところにきたのだが、
いまだに見あたらない。その木を切り倒してしまえ。
なんのために、土地をむだにふさがせて置くのか』。
すると園丁は答えて言った、
『ご主人様、ことしも、そのままにして置いてください。
そのまわりを掘って肥料をやって見ますから。
それで来年実がなりましたら結構です。もしそれでもだめでしたら、切り倒してください』」
ルカによる福音書より Q.プロテスタント神学ならびに、
ディスペンセーション主義の神学は必要でしょうか。
A.いいえ、全く必要ありません。神のことばの聖書だけで十分です。
これらの神学は人間の言い伝えでしかない、もはや、無用の長物です。 イエス様のみことば
「こうしてあなたがたは、自分たちの言い伝えのために、
神のことばを無にしてしまいました。」
イエス・キリストのみことばからお分かりのように、
カトリックやプロテスタント神学ならびに、
全ての神学やディスペンセーション主義の神学は
「自分たちの言い伝えのために、
神のことばを無にしてしまいました。」 イエス・キリストの御名を賛美しよう。
ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦 イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。
神の都、天のエルサレムについては素晴らしいことが語られています。
しかし、天のエルサレムには、人間の罪をすべて清めなければ入れません。
1. 人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。
神は人の罪ある状態では受け入れてくださいません。
2. 神の子イエス・キリストを拒否すれば、神から裁かれ、
このままでは地獄の滅びに向かう。
3. あなたは救いを必要としている。
4. あなたを救うために、イエス・キリストはあなたの罪の身代わりになって
十字架にかかり、血を流され死んでくださいました。
5. そして3日目によみがえられました。
☆イエス・キリストはあなたの罪の代価をすべて支払ってくださったのです。
あなたの罪に対する神の怒りはイエス様の十字架の死によってなだめられ、収まりました。
あなたの身代わりにイエス・キリストが神から罰せられたからです。
イエス様を信じる人は永遠に罪が帳消しにされ、清められ赦されます。
神の義が与えられ、裁かれることはありません。
☆神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、
ご自分の子供としての特権をも授けてくださいます。
そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。
☆あなたの永遠の運命はイエス・キリストを救い主として受け入れるかどうかにかかっています。
イエス様が完成してくださったあがないのわざに完全に信頼することです。 ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストの御名を賛美しよう、
ハレルヤ🌄🌴おはよう アブラハムの子であるダビデの子、イエス・キリストの系図。
☆アブラハムはイサクの父であり、イサクはヤコブの父、
ヤコブはユダとその兄弟たちとの父、 ユダはタマルによるパレスとザラとの父、
パレスはエスロンの父、エスロンはアラムの父、 アラムはアミナダブの父、
アミナダブはナアソンの父、ナアソンはサルモンの父、
サルモンはラハブによるボアズの父、ボアズはルツによるオベデの父、
オベデはエッサイの父、 エッサイはダビデ王の父であった。
ダビデはウリヤの妻によるソロモンの父であり、 ソロモンはレハベアムの父、
レハベアムはアビヤの父、アビヤはアサの父、
アサはヨサパテの父、ヨサパテはヨラムの父、ヨラムはウジヤの父、
ウジヤはヨタムの父、ヨタムはアハズの父、アハズはヒゼキヤの父、
ヒゼキヤはマナセの父、マナセはアモンの父、アモンはヨシヤの父、
ヨシヤはバビロンへ移されたころ、エコニヤとその兄弟たちとの父となった。
バビロンへ移されたのち、エコニヤはサラテルの父となった。
サラテルはゾロバベルの父、 ゾロバベルはアビウデの父、
アビウデはエリヤキムの父、エリヤキムはアゾルの父、 アゾルはサドクの父、
サドクはアキムの父、アキムはエリウデの父、
エリウデはエレアザルの父、エレアザルはマタンの父、マタンはヤコブの父、
ヤコブはマリヤの夫ヨセフの父であった。
このマリヤからキリストといわれるイエスがお生れになった。 だから、アブラハムからダビデまでの代は合わせて十四代、
ダビデからバビロンへ移されるまでは十四代、
そして、バビロンへ移されてからキリストまでは十四代である。
イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。
母マリヤはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に、聖霊によって身重になった。
夫ヨセフは正しい人であったので、彼女のことが公けになることを好まず、
ひそかに離縁しようと決心した。
彼がこのことを思いめぐらしていたとき、ヤハウェの使が夢に現れて言った、
「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。
その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。
彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。
彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。
すべてこれらのことが起ったのは、
ヤハウェが預言者によって言われたことの成就するためである。
すなわち、 「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。
その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。
これは、「神われらと共にいます」という意味である。 ヨセフは眠りからさめた後に、ヤハウェの使が命じたとおりに、
マリヤを妻に迎えた。 しかし、子が生れるまでは、
彼女を知ることはなかった。そして、その子をイエスと名づけた。
イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、
見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、
「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。
わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました」。
ヘロデ王はこのことを聞いて不安を感じた。
エルサレムの人々もみな、同様であった。
そこで王は祭司長たちと民の律法学者たちとを全部集めて、
キリストはどこに生れるのかと、彼らに問いただした。
彼らは王に言った、「それはユダヤのベツレヘムです。預言者がこうしるしています、
『ユダの地、ベツレヘムよ、おまえはユダの君たちの中で、決して最も小さいものではない。
おまえの中からひとりの君が出て、わが民イスラエルの牧者となるであろう』」。 そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、星の現れた時について詳しく聞き、
彼らをベツレヘムにつかわして言った、
「行って、その幼な子のことを詳しく調べ、見つかったらわたしに知らせてくれ。
わたしも拝みに行くから」。
彼らは王の言うことを聞いて出かけると、見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、
幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。
彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。
そして、家にはいって、母マリヤのそばにいる幼な子に会い、
ひれ伏して礼拝し、また、宝の箱をあけて、
黄金・乳香・没薬などの贈り物をささげた。」マタイによる福音書より ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストの御名を賛美しよう、
ハレルヤ🌄🌴 「ダビデの子孫としてお生れになり、
死人のうちからよみがえられた
イエス・キリストを、いつも思っていなさい。
これがわたしの福音である。」
テモテへの第二の手紙 イエス・キリストの御名を賛美しよう。
ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦 ルカによる福音書
「翌日、一同が山を降りて来ると、大ぜいの群衆がイエスを出迎えた。
すると突然、ある人が群衆の中から大声をあげて言った、
「先生、お願いです。わたしのむすこを見てやってください。
この子はわたしのひとりむすこですが、霊が取りつきますと、彼は急に叫び出すのです。
それから、霊は彼をひきつけさせて、あわを吹かせ、彼を弱り果てさせて、
なかなか出て行かないのです。
それで、お弟子たちに、この霊を追い出してくださるように願いましたが、できませんでした」。
イエスは答えて言われた、
「ああ、なんという不信仰な、曲った時代であろう。
いつまで、わたしはあなたがたと一緒におられようか、
またあなたがたに我慢ができようか。あなたの子をここに連れてきなさい」。
ところが、その子がイエスのところに来る時にも、悪霊が彼を引き倒して、
引きつけさせた。イエスはこの汚れた霊をしかりつけ、その子供をいやして、
父親にお渡しになった。 人々はみな、神の偉大な力に非常に驚いた。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています