修証の書 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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修証の書 2 が終わりになりかかっているので、3を作ろうと思う
毎日毎日、更新するのは、しんどい
継続は力なり
オレは、いつだって、そうやって生きてきた
とりあえず、修証の書 2が終わるまで、修証の書 3の活動は控える ごくろうさんなのじゃ
儂は、いつも、楽しみにしているのじゃ >>2
オレは、嬉しかった
もともと、書き殴ったような自己満足のblogである
それを楽しみにしてくれる者がいるのである
そう考えると、オレも書きがいがある で、あなたの話は、フィクション?
それとも、ノンフィクション? ノンフィクションに決まってんだろ!
まことと違って、オカシナ話をしているわけ
じゃあない! >>4
>>5
ノンフィクションである
これだけ永くblogを続けていると、話題に
悩むことも少なくない
オレにとって、一番歯痒いのは、いい話題を
思い付いても、時間が経って、忘れてしまう
とである blogはいいことじゃ
自分を見つめるには最適じゃ 俺も何回かブログしたことあるけど永続きしないな!
スグ、飽きる >>9
自分の文面を楽しむことである
自分が楽しければ、永く続けられるのである
また、自分が楽しいからこそ、人に伝わるのである
その典型が、読書感想文で2回、賞を取ったことてあった
オレは、反省文すら楽しめる男であった
楽しめるが、読書感想文で賞を取らせ、また、
blogを
永続きさせられるのである 俺は、飽きる、と、言ったんだけどな!
じゃあ、どうやったら飽きないんだ?! 心理学で、検証というものある
つまり、本当のおもしろさは、継続していかないと
表れないんだよ たとえば、大河ドラマがそうたろ
その先、どうなるかわかっているのに
歴史ファンは見るだろ?
心理学の検証とは、そういうもの 復習は、大切だろ?
でも、復習ってやってみるとおもしろいぜ
検証もそうなんじゃないか? >>12
辛抱である
ホリエモンも、勉強のコツを辛抱と言っている
辛抱だけで学歴が得られたらこれほどラクなものはない
と、ホリエモンは、そう話している
そもそも、飽きない方法などない
辛抱が、習慣となり、飽きから遠ざけるのである >>22
確かに馴れかもしれない
が、反復には、脳内麻薬がある
要するに、反復することによって、脳内に
快楽を感じさせるのである
習慣も同じであろう なんか、修証の書 2より、修証の書 3の
ほうが、書き込みが多くね? 確かにな!
修証の書 2は、最近、ご無沙汰が多いよな! 新スレッドというものは、早々に書き込まなければ、消えるらしい
オレは、そのことを知っていた
また、オレは、こういう会話式にブログをするのも好きである
いっそうのこと、この会話式で続けていいとさえ思っている そういや、3日書き込みをご無沙汰にしていたら、新スレッドが
消えていやがったな 新スレッドが消えるのは、悲しいの単語に尽きる
なぜ、せっかく建てた新スレッドを消してしまうのか
2ちゃんねるを管理している者の考えが理解出来ない
これは、まことのように、スレッドを乱立するアホがいるせいだろうか 余談だが、プロ野球2ちゃんねるにスレッドを建てるとスグ消える
アドレスが、まことのアカウントに似ている
プロ野球2ちゃんねるは、まことが作ったものだろうか プロ野球2ちゃんねるに限らず、2ちゃんねる全体が、
まことの都合のいいように動いている
なぜだ? この話題は、何回もしているよな!
どこもかしこも、まことしかいないもんな! まったくそのとおりである
2ちゃんねるは変わった
2ちゃんねるが変わったのか、まことが細工をしているのかはわからない
ひとつ確実に言えることは、「わっしょい」などの奇妙なものを、まことは表示させることが出来るのである
いったい、これは、何なのであろう さっきもそうだけど、まことは、人を自由に
規制できるらしい 2ちゃんねるは、まことに都合良く出来ているんだよな!
ハッキングでな! そういえば、初期化したんだけど、初期設定を
していたら、やたら、まことが邪魔していたな 邪魔出来るどころか、初期化した直後から
こちらを覗いていたよww どうやら、まことは、機内モードを点けていても盗聴盗撮が
出来るらしい それはないんじゃないか ?!
そんな話は、聞いたことがない 機内モードに点けているのに視線を感じるから
わざと、独り言を言ったら、それを書き込みやがった
このとき、機内モード点けていても、盗聴盗撮
が出来るんだな、と、思った 追伸
初期化したため、46分間、まことの書き込みがありません 初期化は、オレのPC
だから、まことは、パッキングプログラムに
忙しいんだろ? 金にもならないパッキングに、まことは多忙なんだなww まあ、少し、泳がすけどな
いったい、何をしているのかな まことは、以前、泳がされた挙げ句に、パッキングの
証拠まで、突きつけられたからな! まあ、まこともパッキングをしているわけだから
どう、泳がされているかはわかっているたろうなww やたら、書き込んだり、止まったりの繰り返しだよな! 書き込みが止まっているときは、遠隔操作をしてんだよ まあ、でも、最近、アプリを消してないんだよ
アプリは、バージョンアップにはいいが、同時に、ハッキングがやりやすくなるんだよ でも、ハッキングをしているから、まことはそれを知ってんだろ?! わざと、ハッキングをやりやすくして、様子を見ているのか?!
危険じゃないか?! 初期化すればいいだけのこと
だから、最近のまことは、必死になって監視している まことも異常だな!
そこまでして、おまえのセキュリティを壊したいのか?! まあ、こちらも、まことのやっていることを
調べているから(笑) でも、それを見られているんだろ?!
危険じゃないか?! しかし、凄え粘着だな!
確か、まことは、分裂の粘着型だったっけっな! それしても、まことは、セキュリティアプリに
細工したみたいだな
よほど、セキュリティの効力があるんだな なんだって!
そんなに、あからさまに、遠隔操作をしているのか!? >>76
ダウンロードを消したら、どうなるんた?! さあ、まことのPC見てるわけではないからわからない
別のところのダウンロードの消してみると、何かいろいろと
不正プログラムが消えるみたいだぜ だって、自分のPC触っているわけだから、見覚えのある名前のプログラムが
いろいろ出てくる
それを消したりしているけどな 最近のまことの発狂ぶりの説明がつくな!
それにしても、パッキングを防止して、何で
まことに怒られなければいけないんだ??? 心理学では、普通、人は、公平を望むらしいけどな
まことの人生が、よく表れているなww まことは、ハッキングをしているようだ
詳しくは、修証の書 3 公案 4で話されている
どうも、まことのいる2ちゃんねるにいるだけで、ハッキングをされるらしい
ということは、ぼくも、ハッキングをされているのか?!
ぼくは、機械に暗いから、ハッキングのことは、よくわからない
何でも、まことは、遠隔操作までしているらしい
遠隔操作をして、設定をいろいろ変えている、と、言われている
また、ハッキングを妨害するアプリを機能させないようにしていると聞くから、まことはキチガイだ
他に、何かやることがないのか まこと君
セキュリティソフトから、ハッキング通知が
出ているぞ
何でも、72アプリすべて突破しました
と、通知が来たぜ >>85
親愛なる近藤さん
近藤さんの言うとおりである
が、もし、近藤さんが、まったくのPCの素人なら、まだ望みがある
が、オレのばあい、まったくの素人でないため、あちこち触ったのが原因である
それを、まことに見られたのであろう >>85
ハッキングというのは、ある程度情報があれば、出来るのである
が、遠隔操作は、そうではないのである
もし、近藤さんが、素人なら、あちこち触ることもない
しかし、メールを見られればマズイだろう ぼくは、機能をあまり触らない
触りたくても、使い方がわからないからだ
何で、PCの使い方は、あんなに複雑なのだろう
説明書に書かれてない機能があるのは、PCくらいなものだ ぼくは、メールは見る
やはり、これはいけないのか?
メールを見なければ、何のためのインターネットだ
ぼくは、メル友を大事にしている
50にもなると、友達関係も薄くなって、メル友が重要になってくる メールがハッキングがどう関係があるのだろう
ぼくには、さっぱり、わからない メールは、ウイルスを運んでくるものである
だから、ハッカーに、メールアドレスを知られてはいけないのである スマホを使いはじめた当事、使い方がわからない
つまり、あちこち、触らなくてはいけない
これを、まことは、見ていたのだろう
まことは、その情報をもとに、遠隔操作を可能とした このとき
メールアドレスさえバレなければ大丈夫
という仮説は崩壊した これって「まことの喜びクソジイイw」のこと?特徴が似ているんだが。。
・朴こと多賀井健次(1966年生まれ)
・大阪市此花区出身
・身長170cm弱、体重77kg
・関大ボクシング部出身
・前科2犯(傷害罪・名誉毀損罪)
・初犯は勤務先の社長を殴って傷害罪で逮捕
・自宅2階でKEN自己啓発研究所というメルマガを出すも、自画自賛・他者誹謗中傷で読者が離れる
・2ちゃんねるの武道板で通称:菊鬼として荒らしまわる
・格闘家に対して根拠のない誹謗中傷をネットにばら撒き、名誉毀損罪で逮捕される(2003年)
・その格闘家と道場で対戦してコロコロ転がされ、自称武道家(通称:菊鬼)のウソがバレる
・逮捕記事が出たために身元が割れ、関大ボクシング部の恥と呼ばれる
・偽武道家がバレたのが悔しくてボディービルにはまる
・生肉や生卵を食うなど暴飲暴食の果てに体重100kg、糖尿と糖尿性心不全になって倒れる
・病院で暴れて追い出される、肝臓腫瘍2つを放置(2010年頃)
・永住権目的の中国人女に引っかかり結婚、義両親が来日した後に捨てられる(2010年頃)
・病気と妻とのトラブルの影響でED(インポ)、精神病にかかり、統合失調症の症状が出る
・入退院を繰り返した後に実家に見捨てられ、2012年3月頃から愛知県内の精神病院に無期限隔離
・身体板健康板で通称:朴として、24時間365日の荒らし活動に入る
・2013年、アマチュアのボクシング経歴を自慢したため身元がばれ、朴=多賀井健次が決定
・2014年末頃よりネットでも意思疎通が難しくなり、独り言のようなコピペを繰り返す(現在)
・自称菜食で健康体のはずが、腋臭やインポや痔(ゴルフボール大)に苦しんでる書き込みが発見される
・元オウム信者であることを告白、「白い愛の戦士」に所属、上祐や都沢と面識があったことを自慢。 宗教2ちゃんねるは、オレ達を除いて、まことしかいないからさ
まこと以外にいたら、もっと慌てる
データに出ている ぼくは、神戸大学法学部出身なのだが、法律でメシを喰っている
宗教2ちゃんねる、プロ野球2ちゃんねる、ボクシング2ちゃんねるには、いつも
まことが在住しているのだが、暇人なの ?
でも、2ちゃんねるは、おもしろい
2ちゃんねるは、荒らし公認だろう ?
掲示板多しと言えども、2ちゃんねるほど、荒らしの住みやすいところはない
ドヤ街もそうだろう ?
ドヤ街は、前科者でも、誰でも引き受けてくれる
そういった点では、2ちゃんねるも同じだろう
2ちゃんねるは、ぼくみたいな法律でメシを喰っている者でも、56歳ニートのまことでも
引き受けてくれるのだ
感謝せねば ぼくは、要領がいい
両親が嫌いなのに、態度にも表さないのだから、相当なものだろう
子供の頃から、嫌いな人間の1位、2位は、母か父だった
3つ離れた妹がいる
両親とほくの偏差値は70を軽く越えている
なのに、妹の偏差値は50前後だから、ひょっとすると、血がつながっていないのかもしれない 兄妹喧嘩をしたことがない
3つ離れたこともあるが、ぼくが平和主義だったからだろう
平和主義なのに、空手、ボクシングをやってたのは不思議だ
ぼくくらいではないか ? ぼくは、平和主義だが、頑固だ
神童と呼ばれていただけあって、特別扱いをされて生きてきた
神童の当然の権限である
だから、教師への頑固は、少々目をつぶってもらった
ぼく自身、体育が苦手なのに、通知表で5を取ったことがある
これも、神童の権限だろう
神童は、体育が苦手でも、通知表で5を貰えることがある 神童はつらい
神童は、特別扱いされるために、常に模範生でなければいけない
君達凡人には、到底、わからないことだろう 何度も言うようだが、ぼくは、神戸大学法学部だ
ぼくの学歴に右に出る者はいない
ところが、姪は頭がいいのだ
何と、県立で一番の高校、つまり、ぼくの母校に受かってしまった
このままでは、ぼくの株が下がってしまう ぼくは、神童と呼ばれた
しかし、ぼくの言ってた高校は、神童の集まりである
上には上がいる
上いると言っても、ぼくは、学年で7位だったから、上には6人しかいない ぼくは、東大に受かっていた
しかし、ランクを落として、神戸大学に行ったのだ
東大に行っておけば良かった
何でも、一番が優遇される
つまり、東大に受かっていたぼくは、優遇されるに値する
みな、ぼくを思う存分、尊敬してくれ 東大に行っておけば、今頃、プール付きの家に住んでいただろう
東大と神戸大学には、それだけの違いがある
ほんの少しの差だろう
少しの差で、ぼくは、神戸大学法学部になってしまったのだ ぼくには、認め合うライバルがいる
そのライバルは、低学歴
だから、本来、ぼくの敵ではない
されど、豊富な知識があるのだ
神戸大学法学部のぼくからすれば、豊富な知識を持っているやつを無視出来ないだろう おい、近藤!
おまえも、おもしろいやつだな!
でも、もう少し遠隔してハッタリを言わないと
まことに成ってしまうぞ! 釈迦には欠点があり7か37道品の最後の八正道は中道を軸に作っているが。
中道でいいところはいいが、裏目に出ると肝心のところで中道ではなく中途半端に
(中途挫折)に物事が終わってしまう。しかも釈迦は自分がそれで失敗すると、なんでも
正当化して、しかも本当に成功してる者を二面性屁理屈などをつかってけなして騙し
全部中途半端に引きずり落としてしまう、そうしておいてそのダメ達の中では自分が勝った
と錯覚しようとする。これでは悟り以外なんともならなくなる。少なくとも釈迦が表意したと
霊感タロット師が言う内田順久(アニメーター)は完全そうだったのと、後で別の日に霊媒師
から釈迦を下ろしてもらったとき、しゃべってるセリフの内容がまったく釈迦と内田と同じだった。
ここはどうにか改良、改善して使わなければならない。どうにか静と動になるようにしたい。
下の弟子のアーナンダや三蔵法師もこのまちがいにおそらく気づいてるにもかかわらず
仏教は縦社会だからか、黒いものも上が白と言ったら白にしてしまうのか、そのまずい釈迦に
なぞって、物事正しいほうへ取り替えそうとする人の邪魔をしてくる。
舎利ほつにいたってはもっとひどく、人が正しいほうへとりかえそうとするのを邪魔する
だけでなく、屁理屈くっつけて横取りドロボウしようとして、上の神々からとがめられている。
だから、アーナンダ、三蔵法師、舎利ほつも拝んではいけない >>104
おまえ、ボクシング2ちゃんねるで、日本ミドル級7位まで
逝ったと言ってたよな!?
なのに、体育が苦手って、どういうことだよ! アスリートで、体育が苦手なやつなんて、聞いたことないぞ! どうやら、>>120は、ボクシングマガジンを
読んだことがないようだ
体育の成績が悪く、ボクシングだけは上手く
いったボクサーは大勢いる いちいち覚えていない
なんなら、>>122が地道にボクシングマガジンを読んだらいい >>122
まあまあ
そう言うな
近藤も、根は悪いやつでないんだ ぼくは、神戸大学法学部に入る前に、二浪している
順中満帆な人生と思っただろう ?
人生は、そんなに甘くないのだ
ぼくは、神童ながらに生意気な子供だった
気に入らない先生には、授業中すら、口を聞かなかったのだ
神童の特権だろう
ぼくのような生意気な男は、法学部に合っている
誰とでも対決出来る男だからである 何を言っているんだ?!
近藤が、順中満帆なんて、誰も思ってないぞ! 再度言う
ぼくは、生まれて、一度も嘘をついたことがない 近藤のハッタリは、常軌を逸しているな
まあ、このばあい、ハッタリというかどうか ハッタリとは、まこと見たいに、中卒なのに
立教大と自称することだよ ぼくは、生まれて、嘘をついたことがない
確かに、まことのハッタリとは別物だよな! 確かに、ハッタリとは見栄を張ることだからなあ
これを、ハッタリというかどうか そのとおり
ぼくは、生まれて、嘘をついたことがない おいおい、近藤
嘘つき呼ばわりしたからといって、あほ、はないだろ
言うだけなら、誰でも出来るぞ
まことのように、な まことの頭脳と一緒にするな!
まことの頭脳は、チンパンジー以下 おまえは、あほとかきちがいとか、しか言えないのか!? あほとかきちがいとか、しか言えないのではない
現に、おまえが、あほできちがいなのだ >>145
まあまあ
そう言うな
近藤も、根は悪い谷津ではないんだ >>145
訂正
まあまあ
そう言うな
近藤も、根は悪いやつではないんだ 何度もボクシング2ちゃんねるで書いているが
ぼくは、元日本ミドル級7位だ ぼくは、空手にボクシングをやってたが
君は何もしていないだろう 再度聞くぞ!
俺が空手やボクシングと何の関係があるんだよ!! ぼくのように、神戸大学法学部には入って
空手4団になって
日本ミドル級7位になって
はじめて、偉そうに言えるのだ そんなことは、聞いていないんだよ!
俺が空手やボクシングに何の関係があるんだよ!! 俺のことは、どうでもいいんだよ!
俺が、空手やボクシングにどう関係あるんだよ! じゃあ、俺に空手やボクシングが関係ないことを認めるんだな!? スポーツ歴が言えないやつに、空手やボクシングが
出来るはずがない 大目になんて診てやらないぞ!
おまえが、止めても、俺は近藤を非難するぞ! ぼく自身、宗教には、まったく興味はないが
勧誘はされたことがある
あなたの健康と幸せを願ってー
ぼくの健康と幸せを願うのは、100年早いんだよ!! ぼくと意見が一致するのはめずらしい
宗教は、心の病気のシェアだ 悟りは、自分を磨くものだからね
話はすこし違うが、まことのようにネット検索で、知ったかぶると
オカルトと本当のことの区別がつかなくなるようだ 何でも、まことは、ビッグバン前の世界に
逝ってしたそうだ 完全にオカルトやんけ
瞑想で、ビッグバン前に逝けるわけないやろ まことは、ネット検索をそのまま話すから
後が続かないんだよ 経験がないからやろ
経験がなければ、後を語れるはずがない さほど興味がないのに、なぜ、まことは、知ったかぶりをするのだろう?
筆者は、そう思った
ひとつには、掲示板にいるための工作が原因である 別に、ネット検索をして、掲示板で書くだけには
いいのにな まことは、あちこちで、知ったかぶった
ついには、宗教5ちゃんねるで、悟ったと言った
境地の意味すらわからないまことに、悟りを理解して
いるはずかなく、この上ない滑稽な姿であった まことが、内向性ゆえのことだよ
心理学ていう内向性感覚というやつ オレは、「まことワールド」と言っているけどな
まことは、自分の殻に閉じ籠っていることだよ
指摘をされただけで怒るが、これは、内向性感情という おまえさんは、なかなか偉いのう
自分の殻に閉じ籠っているまことを助けよう
としているのじゃな 人様にメイワクをかけなくなったら
話し相手くらいにはなってもいいよ
そーのそーの程度ね 人を平等を望む動物である
が、まことは違った
自分だけが得をしてい事故中心的な男である
が、これをバカにしてはいけない
これを上手く利用出来た者は大成する
しかし、まことには、その知恵がなかった まことの自虐を考える
ひとつには、自分からの逃走である
過去のトラウマに苦しんでいるまことは、自虐により、逃走しているのである 多重人格の特徴といえる
多重人格者は、自分から逃走し、別の人格を
産み出すのである
上に立つ者は孤独ギリギリや自称立教大は、
その典型と言える まことは、自演キャラを作り、孤独から逃げた
そして、依存した
さらには、自演キャラを自ら叩いた 心理学見地では、過去の自分を「殺して」新しい人格を
作ろうとする試みがある
そのばあい、「殺された」はずの人格が蘇るばあいが
ある
これが、多重人格である まことのばあい、過去の自分を殺し切れてないのだろう
自演キャラは、過去の自分と言っていい ただ、まことは、分裂はしている
その証拠に、自演キャラを叩いて喜んでいる
過去の自分という自演キャラは、もはや、まことに
とって、死んでいる「はず」なのである 「はず」と書いたのは、まだ生きているのである
それが、分裂である
現に、まことは、統合失調症の分裂であった 世に、まことほどハッキングに依存している男はいない
優越コンプレックスというものである
ハッキングさえしていれば、人より優れていると
勘違いしている男なのである まことの辞書にフェアという言葉は載ってないものか
この男は、いつだって、ハッキングに頼る
いつまで経っても、言葉で勝負が出来ない まことに、正確な不生不滅が解っていれば
何でもないことじゃろう わかってないと知っていて質問するとは
おまえさんも、人が悪い まことの粘着は続く
そもそも、ハッキングや遠隔操作をする者と
対等に話そうとする者はいない 気のせいか、まことが気弱になっている
かなりセキュリティが効いているのだろう
そもそも、まことは、優越コンプレックスである
優越のはずのハッキングが、崩れると崩壊のみである 今日も、まことは、ハッキングに大慌てである
カラクリがバレてきたのか、とにかく必死である
もう少し、落ち着けないものか ここ連日、粕汁を喰べている
10日連続というところか
ところが、なぜか、飽きない
なぜだろう
あの粕汁の香りと旨味は、喰べた者にしかわからない 粕汁のシャケは、みな、どうしているのだろう
今回、崩れなかったが、時々、形が残ってないことも
シバシバである
シャケは、やはり、形があるのがいい
形があったほうが美しく、旨さも数倍、増すのである 虫歯が出来た
生まれつき歯が丈夫な筆者にとって、大学珍事である
強いていえば、憲法9条が改正されそうなことくらいなものだろう しかも、上顎に虫歯が出来たのである
そもそも、上顎に虫歯など出来るものか
虫歯は虫歯でも、筆者にとって、生涯史上初の出来事であった 上顎の虫歯は痛い
ちょうど、石を噛んだのと似ている
歯に当たる度に、「ゴリッ」という痛みが走る
ご飯にかける胡麻塩ですら、「ゴリッ」なのである そこで、上顎の虫歯をアイスピックで削ってみた
とは言っても、下の歯と違い見えにくい
というよりかは、奥歯にあって、鏡で見ても小さく見えないのである すると、痛みが少しマシになったのである
周囲には反対されたし、歯医者に言っても同じことを言われるだろう
が、歯医者のいうことは、アテにならない
なぜなら、患者が減るということは、客が減るのと同じことなのである が、マシになったのは、朗報だろう
しかし、これは、他の人には進められない
筆者という人類史上稀に歯が丈夫な男だから、無事
なのかもしれない
他の者がやれば、かえって酷くなり、のたうち回る
激痛に見舞われるかもしれない
良い子のみなさんよ
筆者の真似をするではないぞ! ぼくは、宗教など、不要の長物だと思っている
倫理を語ってゼニを巻き上げることが、神様のやることか!
詐欺紛いなことをして、どこぞやの政治家のように屁理屈を
並べることが、神のシモベのやることか >>220
神様が居れば、不幸になる者はいなくなるはずである
が、世界中には、不幸な者で溢れていて、神様が聞いてあきれる
それとも、神様とは、人を不幸にする存在だろうか 科学者から見て、宗教ほど、曖昧なものはない
何の根拠もないのに、神様がいると信じて疑わない うどん名、そば名は、地方によって違う
たとえば、天カスを入れるだけのかけそばである
地方によっては、それをたぬきそばと呼んだ
また、違う地方では、はいからそばといった では、スタミナそばは、どうであろう
はいからそばに、卵をいれたものが、スタミナそばだが
大阪の友人は、その名称を知らなかった 天カスを一から揚げて、ネギと卵をいれるスタミナそばは美味しい
てっとり早く作るには一番だろう きつねもいい
割下を作って、お揚げを入れて、そばが出来るまで
弱火にしていたら出来るのだからてっとり早い 以前、ブログに書いたが、筆者は、正月に努力することを厭わない
1月1日から、自分の目標に頑張るのは、縁起がいいからである 年々、正月がいい正月になっている
正月といえば、酒にご馳走だろうが、我々、
悟りを志している者は、境地が一番で
それこそ、何もないことが一番なのである 境地とは、生半可なことでは得られない
何もいらない
口で言うのは優しいが、まことのような凡人には
なかなか務まらない
ど素人がやっても、ただの痩せ我慢なのである かといって、本当に、酒にご馳走を避けてもいけない
要するに、酒やご馳走があれば良く、なければなくて良いの境地が
悟りなのである 最近、忙しい
あまりに忙しいのか、1日中眠たい
こういうときは、真っ昼間から、酒を飲んで寝るのが一番である 最近、眠たいのは、風邪ではないか?
ふと、そう思った
そう考えると、すべてが納得する
筆者が、原因不明の睡魔に襲われるとき、それは、風邪が多いのだ 自慢ではないが、筆者は、よほど熱が出ないかぎり
平然と行動する
筆者が熱を計るとき、いつも、38度を越えている それは、少年時代にあった
筆者は、少年時代、よく熱を出していた それは、少年時代にあった
筆者は、少年時代、よく熱を出していた どうも、極度の野菜嫌いにあるらしい
野菜は、抵抗力が増す
が、筆者は、大の野球嫌いで、気が付くと
1週間野球を喰べてないことはよくあった さて、そんな筆者だが、分岐点がくる
極度の野菜不足で、体にガタが来たのである そこで、筆者は考えた
修行の意味も籠めて、朝は、野菜とメシと汁を
喰うことに決めた そんな筆者だったが、3年前、奇妙なことが起きる
大してしんどくもないのに、熱が38度あったのだ
ここで、筆者は、考える
なぜ、大してしんどくもないのに、38度もあるのか おそらくは、野菜で抵抗力がついたのであろう
言い換えれば、若き日の筆者は、フラフラの日も
動いていたということになる 中学のとき、筆者に対する保険の先生の対応は
冷たかった
よく、保健室に来るので、大袈裟に感じたのであろう 一般に、36.7は、高体温でない
が、筆者のばあい、低体温であった
そのためか、36.7でも、しんどかったのである この36.7を保健室の先生は嫌った
要するに、熱もないのに、保健室に来るな
というわけである 反対に、クラスメイトの反応は温かった
36.7と言えど、本当に苦しそうだったからである
余談だが、他の生徒のばあい、保健室の先生は、熱も計らず
家に帰したというから、筆者は、よほど嫌われていたのであろう その36.7だが、筆者は、本当に苦しかった
ちなみに、筆者は、通算20回ほどイーフルエンザにかかっている
それだけイーフルエンザにかかるのは稀らしい
もし、100年前に生まれていたら、とっくの昔に熱にうなされ死んでいたであろう 36.7でしんどいのは大袈裟
今に思うと、大人達のエゴだが、というよりも、心理学的に
いうと、そういう者達は、少し熱を出すと大袈裟らしい
ただ、筆者のばあい、その経験のせいか、滅多にしんどいと
言わなくなった これというのも、大の野菜嫌いが原因だったのであろう
しかし、世に野菜嫌いで、これほど苦しんだ者がいるだろうか 現在、しんどいと思い、たまに熱を計ると38.0である
37.0台では、何ともないのだろう
世にこれほど、野菜で健康を回復させた者がいるだろうか ここらで、筆者の人生を語ろうと思ふ
筆者は、ド田舎育ちである
筆者の記憶が正しいとするなら、
何歳 ?
と、聞かれて、4歳と答えた覚えがある 筆者は、保育園に言ってない
6歳のとき、幼稚園に行ったのが、社会に出る最初である
余談だが、2つ下の親戚は、幼稚園にも行ってない 物心ついた頃にはグータラしていたので、筆者は一生グータラするものだと
思っていた
そもそも、あのド田舎に、保育園や幼稚園など存在していたのか まことは、ハッキング盗聴盗撮をして知っているのだが
母親は、幼稚園や保育園の先生である
筆者の記憶が正しいなら、小学生になった頃くらいから
保育園で働いている 筆者が、真に物心がついたのは、8歳くらいのときである
心理学によると、6歳くらいまで、記憶の仕方を知らないらしい
だから、幼稚園の頃は、よく覚えていない 小学生5年のとき、ふと、友達から意外なことを言われる
何と、筆者は、幼稚園の頃、ガキ大将相手に、よく喧嘩をしていたそうだ
筆者は、ガキ大将によく泣かされた覚えはあるが、喧嘩をまったく覚えていない
わけではなかった 自分で喧嘩が強いと思ったのは、小学生5年の頃だが
ガキ大将とよく喧嘩をしていた、と、言われた時期と
重なっている と言うよりも、筆者が強いのではなく、周囲が弱いと思った
これは、幼稚園の時期から思っていた みなさん不動明王とイルミナティ(フリーメーソン)は悪の出方は違っても
同じところから発してる同一のものだとだした霊媒師がいたので、どちらも
拝んではいけません。後はそれぞれで他宗教にあたってよくよく調べてください。 まことは、56歳になって、なお、生きる意味がなく
嘆いているようである
もっとも、中学からヒキコモッているらしく、かなり
いじめ抜かれて生きてきたから仕方をあるまい 記憶が正しければ、筆者は、小学生1年のときから、生きている意味を
考えていた
自ずと、自分の道は見つかる
その時期、人は何か使命を与えられてきたと考えていた
小学生らしい考えではないか 中学1年のとき、司馬遼太郎の竜馬がゆく、を、読む
人は、何かを成すために生きている
その著書で、乙女ねえさんが、こんな言葉を残している 筆者は、大学時代、多忙で、自分がどこにいるかさえ
わからないくらい忙しかった
このことは、何度か触れている
この言葉を、まことは、気に入っているようである 「行動」は、強い男の象徴
いつ頃か、筆者は、そう思うようになった
記憶が正しければ、中学生のときである
まさしく、筆者の生涯は、「行動」であった 今に思うと、その「行動」の仕方も、大学時代まではわからなかったように思える
筆者の真の「行動」は、大学時代が、はじまりだったといっていい 何度か書いたが、高校時代、筆者の同級生に西日本新人王1位の男がいた
後に友達になるわけだが、学校では地味な男であった
が、異様がつくくらい、行動力な男だった (今までの、オレの行動力は何だったのか)
その同級生、吹越(仮名)を見たときに思った
その後、吹越に習い、行動力を高めることになったわけだが
これを良しと言っていいのか
このことについては、何度か触れため省く 行動の中で、筆者は、野心を輝かしていた
自分がどこにいるのかわからないくらい境地ではあったが
けして、自分を見失わかった
密林を歩く豹
当時、そのように、自分のことを表現した 中学生2年のときに、話を遡る
中学2年のグラスといえば、ショボイやつらの集まりだった
では、ショボイやつらの集まりはどうなるか
リーダー不在になるのである (ショボイやつらの集まりでも、リーダーがいなければ争いになるのか)
当時、いや、今になるとそう感じる
筆者が生きてきた中で、これほど争いのある集まりはなかった
しかも、ショボイやつらの集まりのわりに、喧嘩が派手なのである ド田舎でのんびり育った筆者には、カルチャーショックであった
いや、筆者以外でも、そう思うはずである その後、クラスメイトのヤンキーと仲が良くなる
彼は、ヤンキーとしては下端であった
そもそも、ショボイクラスの中に、凄いヤンキーがいれば
リーダーになるに決まっている そのヤンキー五朗(仮名は)は、その後、少年院に入り
ヤクザとなる
余談だが、筆者の周囲では、ヤンキーの下端のほうが
ヤクザになる者が多かった 五朗の友達の山田(仮名)もヤクザになった
一時、山田の羽振りは、よく、柄シャツに高級車、お水の
女を連れて歩いているのを、何度か見ている ヤクザというのは、いつ逮捕されるかに怯えて生きている
よって、後ろめたい心境らしい
普通の神経では務まらなく、マイナス思考な人間には到底出来ない そういう意味では、後の山田も、そんな表情であった
ヤクザが、結婚式に出ないのは、後ろめたさが一番の原因である 筆者の武勇伝は、何度も書いているので、別の
角度で話すとする
筆者は、中学1年のとき、ド田舎から、街中に
引っ越した
そこで見たのは、喧嘩が絶えない日々であった 小西(仮名)という男の話をする
まだ、転校したての時分、小西という男がわからなかった
転校して初めて見た喧嘩が、小西である 担任の服部(仮名)は、筆者に意見を求めた
転校仕立てで、一番公平な判断が出来るという判断だった
が、当時の筆者には、街中の人間が何を考えているのかわからず
また、街中の人間の悪意というものも知らなかった 心の内なる光りに向かう信仰心は、清々しく感動を伴うものであり、
光の道へと魂修行する旅人のように光の中に生きる充実した生き
方となり、心の開放の光の自由度を認識する生き方である。
清い心で、創造主への尊敬と感謝を持つことで、慈悲の光が臨む
ことになる。 >>279
が、だんだんと、街中の人間が何を考えているのかわかってきと
たとえば、こんな話がある 「おまえ、先生にチクっただろ!!」
「チクったっと言うことは、自分で悪いと認めているのか?」
「・・・・。」 今に思うと、オレは、ド田舎者である
悪いことを悪いことわかっていて、悪いことをするやつなんて
いないと思っている ある日、小西と担任の服部が話し合っていた
意味不明に暴れまわる小西が、何を考えているのかわからないようだ
というよりも、小西をからかうやつらの自己弁護を、服部は鵜呑みにしているのか?
と、そのときに筆者は、思った 「1vs1で、やってみろ」
ある日、オレは言う
オレの筋ある一言に、みな黙っている 話は変わるが、「タコ」と呼ばれたやつの話をする
タコと喧嘩した話は何度か触れた
要するに、中学2年のときの、一番強いやつと
二番目に強いやつの代理喧嘩である
一番目に強いやつに着いたのが筆者で
二番目に強いやつに着いたのがタコである オレは、野球部だった
で、となりの部活が、ハンドボール部で、そこにタコはいた タコの第一印象は悪くない
部活がとなりなので、同じクラスになって以来
よく話した
挑発してくるタコに、筆者は力でねじ伏せた
言ってみれば、プロレスごっこのようなものである 2番目に強いやつはリキ(仮名)と言った
1番目に強いやつは、この前話した五郎である
当初、リキがタコをけしかけていた
その後、五郎が筆者をけしかけて、喧嘩が勃発したわけである 筆者は、タコに圧勝
このとき
人生で初めて強いやつと認められた瞬間である
と、ブログにそう書いてある
この話は、何度か書いているので省く さて、タコである
タコは、筆者に負けたことがよほどくやしかったようである 筆者は、中学卒業後、タコとは、まったくといっていいほど
無縁であった
その後のタコを知らない 中学卒業から、約10年、筆者は、高級ドイツ料理を喰べていた
高級ドイツ料理の店だけあって、ビールが美味い
筆者は、すっかり機嫌がよくなって、その後の電車に乗った すると、電車の中で、筆者を睨んでくるやつがいる
スーツを着たサラリーマンである
サラリーマンの分際で、筆者を睨んでくるとは世間知らずである 余談だが、筆者くらいになると、睨み方で、どの程度かわかる たとえば、そのサラリーマンである
豪快に睨んでくる割には、殺気は感じられない
早い話、目さえ合わしていれば、勝手に逸らしてくれる そのサラリーマンは、しばらく睨んでいたが、気合い負けしたような顔をしていた 筆者は、人の顔を覚えない
特技といってもいい
だから、そのサラリーマンが誰かわからなかった 今に思うと、タコだった
タコの誤算は、中学時代の筆者しか知らなかったことである
筆者は、その後の修羅場をくぐり抜けた
タコとは、レベルが違いすぎたのである ちなみに、中学時代、2番目に強かったリキに
筆者は負けた
卒業後も、時々、電車などで出くわしたが、
威勢が良かった
が、なぜか、ある日から、筆者と目を合わせ
なくなった 理由は、定かではない
筆者の高校時代の活躍を聞いて、恐れをなしたか
ちなみに、リキは、お水の女と結婚した
リキは、性格が悪かったが、結婚相手と歩いている姿を
見ると、愛妻家のようである 誤解を招くようだから、一応書いておくが、二番目に
強かったリキというのは、中学2年のクラスのことである
余談だが、一番強かったとされる五郎は、ヤクザになった
最後に会ったのは、居酒屋で、舎弟を何人も連れていた ついでに、高校時代の話も書こう
まず、峰岸(仮名)というやつの話をする
峰岸は、矢口(仮名)の友達だった 矢口は、札付きのワルで、1年のとき、高校を首になった
昔、暴れはっちゃくという番組があったが、最後のはっちゃくの
ような感じの男だった
矢口の話は、後々する ある朝、電車の中で、筆者は峰岸とモメた
筆者と峰岸では格が違いすぎる
みな、峰岸が勝つと思っていた
もっとも、ボクサー志願の筆者は、峰岸など眼中になく、また
こんなやつに手こずっていては困るくらいに考えていた とりあえず、峰岸と筆者のモメごとは、そこで中断した
峰岸と筆者が火花を散らしている期間、みなが楽しんでいる
無責任なギャラリーというわけである 筆者は、積極的に、喧嘩を売りに行く男である
が、相手が相手である
だから、慎重に機会を待っていた 本来、イケイケの筆者は、顔を出くわすと、スカサズ睨む男であった
が、峰岸には、スグにそれをしなかった
峰岸もまた、同じだった
お互いが、タイミング良く、目を逸らしたしていた
逆にいえば、お互い目を逸らさなかったとき、バトルが勃発するときである で、そのときはきた
峰岸は、金髪の短髪
その時代のヤンキーの髪型をしている
そして、喧嘩のタンカも、その時代の言葉である 先制攻撃は、峰岸である
筆者にボディーを一発
ヤンキータンカを交わしているサナカだった
で、まだ、筆者はヤンキータンカを言い終わってなかったので
そのあと、ボディーを殴り返した 峰岸は、不適な笑みを浮かべる
落ち着け、落ち着け、と、自分に言い聞かせているような
顔だった
その顔は、万にひとつも、自分が負けるとは思ってない風
だった その後、スカサズ、筆者は峰岸の顔を殴る
峰岸は、顔面を殴られたことに憤慨し、威嚇する
その隙に、峰岸の顔面にもう一発 再び、峰岸の動きが止まる
峰岸は、今、何が起きているのか理解していない顔に見えた
あるいは、状況判断を誤ったか 筆者は、3発目を顔に撃つ
すると、太った巨体がアスファルトに倒れる
この瞬間、峰岸の敗北が決定した 峰岸は、まだ、よくやったほうである
豪快に睨んでくるわりに、さっさと引き上げていく者
影で筆者の悪口を言っているわりに、喧嘩を売りに行ったら逃げていく者
本来、ヤンキーとは、そんなものである
とにかく、筆者の伝説の幕開けとなった 矢口の話もしよう
矢口は、筆者の近隣中学出身である
高校がはじまって、3日くらい経ってから、電車の中で
話し掛けてきたところから、縁がはじまった 中学3年のとき、我中学の校庭に、バイクが数台入ってきた
S中の者達である
矢口は、S中の者で、その中にいた
体育教師らの横暴に、我中学のヤンキーの者達からの依頼を
受けて、S中の者達が嫌がらせに来たのである 矢口は、乱気流のような男である
機嫌の善し悪しが大きく変わる
機嫌が悪いと
便所に来い
である 矢口は、危なっかしい
だから、高校も1年しか務まらなかった
便所に来い、と、言われても、みな、警戒する
よく袋叩きに合わなかったものである 愛嬌がいいせいか、筆者は、矢口の機嫌の悪いところを
大目に見た
が、何度も、横暴な態度を取ると、頭にくる ある日、矢口の使いが来て呼びにきた
頭にきていた筆者は断った
すると、再び、使いが来て、今度は 来い である
それに対して
用があるなら、おまえが来い
と、筆者は言った そんなことを矢口に伝えたら大変なことになる
使いの者は、上手くツクロってやる
と、言った
そんなことをする必要はない
と、筆者は、言おうと思ったが、相手が相手なので
言葉を言いかけて止めた そんな険悪な空気の中、何もなかったかのように
話し掛けてくるのが、矢口である
筆者と似ている
ハッキング盗聴をしているまことならご存知だろう 余談だが、コンビニのバイトの面接のとき、ローソンの店主は
驚いた顔をして聞いてきた
君、ここに来たことある?
否定すると、以前、筆者と似たような履歴書を持ってきたという
後で、考えると、矢口だろう
この話は、とりあえず、後にする その後、しばらく、矢口は顔を見せなかった
丁度、険悪な時期が続いていた
久々に、矢口と会う
矢口は、愛嬌良く
どうした?
と、聞いてきた 険悪な時期が続いて、しかも、久々に顔を合わせて
愛嬌良く話し掛けてこられては、こちらも困惑する 実は、矢口と一戦交えようと思っていた
が、矢口の愛嬌である
結局、喧嘩は実現しなかった
命拾いしたのは、どちらだろうか 矢口は、高校1年で止めた
高校2年のとき、駅で矢口と会う
土方の格好をしていた 近々、お礼参りをしにいくからヨロシク
と、矢口は言った
辞めさせた高校にである
筆者は、楽しみにしていたが、結局、矢口は来なかった そこから、10年近く経ってから、矢口から電話が
かかってきた
そのとき、筆者は家に居なかった
あんな危ないやつと話なんて出来るか
と、思い、電話をかけ直さなかった それから、筆者は考える
筆者の人脈ネットワークを洗い直してみると
矢口と交わる点を見つけた
交わった点で、矢口が筆者の話を聞いたのであろう それから、ふと、点が線になった
コンビニのバイトの筆者と似たようなやつとは
矢口のことだと、ここで確信した そんな筆者も今や「まこと連呼の妄想ジジイ」として
宗教板とボクシング板で知られている。 まこと君
文面を読んでもらえない
つらいのう
つらいのう 高校2年のときの、美香先生(仮名)の話をする
ブログでは
紺色のスーツが似合う先生
と、書いたが、正確的には、スーツのような服を着ていた 当時はわからなかったが、卒業アルバムを見ると
筆者の好みの顔である
気に入っていたのであろう 顔の好みで言えば、米沢先生(仮名)の気に入っていたと思ふ
ただ、米沢先生は、お世辞にも綺麗な先生ではなかった
顔だけが好みなのである その米沢先生とオレ様には逸話がある
米沢先生は、朝、学校周辺で巡回をしていた 20代半ばの女教師だから、生徒に挨拶をする
むろん、生徒達に返事はない
高校生なんてそんなものである で、顔が好みである米沢先生に、筆者は挨拶をすることにした
おはよう、と、筆者から挨拶をすると、米沢先生も同じように返してくる ナンパ癖のあるオレ様の悪い癖だと、友達の
中西(仮名)は苦笑している そんなことが続いたある日、いつものように米沢先生に
オレ様は、挨拶をする
すると、一歩下がって睨まれる
引かれる、と、言ったほうが正しいかもしれない 筆者「米沢先生に睨まれたぞ!」
中西「おまえが脅すからだ」 さほど、美人とは言えなったが、青春の1ページの話である
さらに、こんな思い出がある
ある放課後、米沢先生と中年先生が巡回していた
中年先生が、筆者に何か言った その中年先生が、何を言ったかは覚えていない
記憶が正しければ、悪いことをするなよ、だったと思ふ
ただ、横にいた米沢先生の満面の笑顔は、可愛らしかったことを覚えている >>315の話の続きをしたい
続きといっても、解説である さて、なぜ、筆者は峰岸に勝てたのか
むろん、筆者のほうが強かったからである これだけでは解説にならない
まず、周囲の評価からして、筆者は格下だった
この心理を利用したわけである 格上である峰岸は、格下の筆者に負ければカッコ悪い
だから、電車での小競り合いのあと、スグに喧嘩を売り来れなかった
いわゆる、「きっかけ」がなければ、峰岸は喧嘩が出来ないのである まことは、掲示板の喧嘩すら出来ない臆病者だからわからないたろうが
「きっかけ」を待つ者は、喧嘩をしない言い訳をしている
もっとも、格下とはいえ、峰岸も筆者に喧嘩を売りにきたわけだから
そのへんは、評価しなければいけない また、峰岸は、威嚇すれば筆者が引くと思っていたと
思われる
だから、筆者に1発目を殴られたとき、本来、スグに
殴り返さなければいけないのに、峰岸は威嚇行動を取った 喧嘩というものは、瞬時に判断出来ない
威嚇という選択肢しか考えていなかった峰岸には変更が出来なかった
このへんが、経験値が少ない 峰岸は、筆者を威嚇したが、心根は、かなり動揺していたはずである
本当に殴り合いをするつもりなら、1発殴られただけで慌てたりしない 話が逸れた
これは、余談ではない
峰岸との武勇伝の捕捉である 勉強をしているわりに成績が今一つだったオレに
要点の掴み方を教えてくれた
と、書いたが、これは嘘である
正確には、筆者の成績は良かった
成績が良かった、と、書いたらアホである
それを書くのは、まことくらいなものだろう 筆者の成績は、400人中、40位代くらいだった
何しろ、2、3ランク落として入った高校である
当然といえば当然である 余談だが、50位以内に入っている者は、みな
2、3ランク成績を落として入った者ばかりである 試験は、50問しか出ない
優先順位をつければ、要点は自ずとわかる
これが、美香先生の言葉である それを聞いた筆者だったが、そこから勉強をしなくなった
正確的には、勉強しなくても、点が取れたと言っていい
大学に興味がなかった筆者には、そこそこの成績で良かった 君、高校1年のとき、抜群に成績が良かったんだね
と、高校3年の担任に言われる
ちょうど、大学入試の願書を出すときである 17歳のときに、24歳の女教師に惚れるのは、どれくらいいるのだろう
もっとも、当時の筆者は、まったくその気はなかった ひと月あまり書き込みがないのは、死んだからか、閉鎖病棟に入ったのか、はっきりしてほしい。 まこと君
文面を読んでもらえない
つらいのう
つらいのう と、筆者は言うのである
どうも、この言葉は、まことにとって急所らしい 普通に見れば、言われ放題で、筆者はまことの文面を一切読まない
さぞ、つらいであろう
アメリカに無視された北朝鮮に似ている また、まことは、ハッキングが思うように出来なくなった
一度手に入れたものを失いたくはない
と、言ったまことの心中は、さぞ、つらいであろう 高校2年のとき、人生初めてのアルバイトをする
ヤンキーが集う喫茶店のようなところだった 実のところ、高校2年のとき、大きな進展があった
筆者は、この時期の思い出を、いまでも宝物のように思っている まず、高校2年間当時の春先から話さなければならない
努力が実った
という表現が一番合っている 学生時代の自慢話だけで
社会人になってからの話がないのは無職だからですか? ↑
そうだな、まこと
と、筆者は言った
が、ものには順序がある
社会人になってからの自慢話は、まだ、先の話である >>373で大きな進展があったと書いたが、人生の分岐点と言ったほうがいいだろう
筆者は、よく、自分の人生を洗い直しているが、よくこの時期が鍵となっている 恩師である美香先生(仮名)のことは前に触れた
美香先生のおかげで、勉学のやり方を知った 本来、ここから勉学の人生が始まるのが妥当であろう
が、筆者には、ボクサーになる夢があった ボクシングは、男の憧れだが、本当にやる者は少ない
と、大学時代の友達に言われたことがある
なるほど
これは、筆者の人生において大きく意味していた 筆者には、中学時代からの信念があった
「行動」である ここで、「行動」について、心理学的に話したい
行動は、気の強さの表れだという
そして、気の強い者は出世するという 筆者は、ボクシングジムに通ってたせいか、気の強さで
身を滅ぼした者を何人も見てきた
たがら、気の強さが出世の道には思えない また、行動には、「運」が伴う
たとえば、サイコロを振れば、いい目が出るときもあれば
悪い目が出るときもあるだろう
要するに、行動すれば、人の個人の運の良し悪しが
ダイナミックに表れる これは、読書にも同じことが言える
筆者は、学生時代から、ほぼ毎日読書をしているが
いい本に出会えるのは、5年に一度である
言い方を変えれば、悪い本にも出会うわけである 筆者は、大学時代に、松浪健四郎という男の本に出会っているが
これは、運の悪さだと思っている
しかし、筆者の中では「信念」として内化している たとえば、筆者が美香先生の恩に報いて、勉学に励んで
いれば、つまらない人生を送っていたように思える この時期、勉学とボクシングを天秤に掛け、後者を選んだ
その年頃なら、当然だろう ここに、ひとつのデータがある
女子高生と女子大生に対してのアンケートである 「サラリーマンの印象」に対してのアンケートである
結果は、両方共に「堅苦しい」であった
が、女子大生のほうは、その印象が少し緩和したようである 余談だが、まことは、学生時代から学歴を考えたと言っていたが、あれは嘘である
学生時代から学歴を考えているなら、中卒なんてことはあり得ない
このアンケート然り、学生時代にサラリーマンに対する憧れはない もし、筆者が「行動力」に欠けた男だったらどうであろう
おそらくは、ボクシングなどしていない
ボクシングは、男の憧れのものだが、それをやる人間は
一握りだからである 今に思うと、運の良し悪しが大きく動いている
筆者の運勢は、いいほうではない
こんなに話が早く動くことは、今までの人生の中でも稀である ボクシングがやりたい
そう考えた筆者は、バイトを見付けて、ボクシングジムを捜し出し
トントン拍子に話が進んでいった
さて、勉学とボクシングを天秤に掛けて、運の良し悪しは
どちらに転んだのか 余談だが、キチガイ行動を取るまことに、筆者は
普通はー
との言葉を連呼した そりゃあそうだろう
自演もバレれば、「普通」は大人しくなるものてある
が、まことは、ハッキングがバレても、なお、続けている さらに余談だが、筆者は「変わり者」である
10代の頃まで、この「変わり者」は、周囲から長所とされていた 「変わり者」であることは、小学生の頃から知っていた
そのため、
普通
という単語を使うことが多かった 心理学によると、「普通」という単語を使う者は、常識にある権力の虜だという
筆者のばあい、「普通」の「変わり者」との比較だったわけだが、どうなのであろう >>394の話の続きになるが、勉学を取っていれば、もっといい大学に
入っていたが、ボクシングはやってなかっただろう
その後、筆者は、どうしていたのか 松浪健四郎は、筆者の人生を変えたと思っているが
またの機会にしたい
それよりも、まだ、高校時代の話の途中である まこと君
文面をまったく読んでもらえない
つらいのう
つらいのう 筆者は、バイトを見付けて、ボクシングジムに
入門する
実家は金持ちだったが、金を出してくれなかった それとも、ボクシングをやる意味を教えたかったのたろうか
もっとも、それほどの真理を見極めるほどのものを親が持っているとは思えない オレ様が通っていたジムは、繁華街の隣町にある
繁華街の隣町というのは、柄の悪い場所が多い
小学生の教科書なら、「さらに低い身分」というものである その駅に初めて降りたとき、必ず一悶着あると思った
が
(こうでなくては面白くない)
と、オレ様は思っている
オレ様は、肝が座っていた ジムに入ると、坊っちゃんくさい顔をした者や反社会的な顔をした
ヤンキー共がいる
(もっと、骨のあるジムを想像していたが)
そんなことを思い、ジムに入る ジムに入ると、BEーBOPの映画の兼子信雄みたいな男が
イスに座ってボクシングマガジンを読んでいた
ジム期待の星、池山兄弟(仮名)の弟のほうである その池山弟とオレ様は、ヤンキー漫画のような挨拶をする
ヤンキー漫画のような挨拶とは、半分喧嘩のような挨拶である
今思うと恥ずかしいので、ここは省く このあたり、オレ様は、まだ、世間知らずである
若気の至りというものだろう
しかも、それが通っているのだから、その時期
よほど運が良かったように思える 池山弟にジムの事務所を教えてもらいオレ様は入る
会長の奥さんがいる ボクサーの妻という者は、ここまで気が強いのか
と、思うとようなオバチャンであった
そこに、会長が入ってくる その頃の会長は、40歳くらいだった
ボクシングジムの会長というのは、年を取ったイメージが
あったので、若い、と、思った覚えがある 「入門者か?」
と、会長はオレ様に問うた
何やら、やたらと貫禄がある 「何かスポーツをやっていただろ?」
「はい、野球をやってました」
これが、会長とオレ様の初めての会話である
会長は、オレ様を気に入ったようだった まるで、生活指導と不良生徒の会話のようで
今に思うと、楽しく、希望も夢もあった オレ様は、ボクシングのことをあまり触れていない
理由をあまり書いてなかったが、楽しかったのは最初の2年ほどである
通算8年ほどやったが、後の6年は冷たく汗を流しているだけで、不完全燃焼が続いた まこと語に訳すと、なぜ、逃げずに投げ出さなかったのたろうかと思う
オレ様は、一度こうと決めたら、トコトン突き進む男のようである ともかく、あまり苦い話をしては、読者も重苦しいと思い
あえて、あまりボクシングのことを語らなかった 374 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2018/06/18(月) 01:00:22.45 ID:lZTMGpTQ
中観とか唯識とか、いろいろあるけど
原点は原始仏教ですよね。
中観や唯識を学ぶに当たっても、原始仏教から逸脱していたら疑わしいと思う。
龍樹菩薩も原始仏典を「聖典」と呼んでいたように
帰る場所が原始仏教だと思いますね。
394 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/06/18(月) 07:23:14.30 ID:lZTMGpTQ [3/9]
麦ちゃん、俺は180で75キロのボクサーのような筋肉質で
しかもチンチンがデカい(笑)
400 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2018/06/18(月) 07:46:16.94 ID:lZTMGpTQ
麦ちゃん僕のレスは無視ですか?
今朝なんてビンビンに勃起しててパンツの穴から飛び出してたよ。
。ρ。
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
m
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/ まことは、自身のblogで
さみしいさみしい
と、語っている さらに、まことは、オレ様の釣りに引っ掛かり
ハッキング盗聴が現実のものとされた
それが
さみしいさみしい
である このへんが、この57歳ニートのクソジジイの
頭の悪さだろう
オレ様の「疑惑」に気付いていないのである
だから、あっさり、釣りにかかる どうも、まことは、ハッキングの重要性に気付いていない
原付取り立ての高校生のようである ジムの初日は、無我夢中だということだけは
覚えている
まるで、仕事初日のような心境であった おまえ、右ききか左ききか?
会長は、筆者に質問した
会長直々に、教えてくれたのである 後で知ったことだが、これは名誉なことである
最初に教わったのはジャブだった
この日の練習は、縄跳び、筋トレ、ジャブで、わりかし
軽めで終わった まことでもわかると思うが、最初は縄跳びで精一杯である
もっとも、筆者は、かなり鍛え上げていたので、それほどでもなかった
ただ、奇妙なところが痛んだことを覚えている
馴れないことをしたせいであろう 余談だが、縄跳びに跳び方がある
走ること違って、跳び方を覚えれば、さほどでもない
筆者ほどになると、フットワークをしながら跳べる 2か月近く書き込みが無い。
さては熱中症でお亡くなりになったか? このスレッドは阿呆チンパンジー「煮ダコちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
煮ダコと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
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