https://sites.google.com/view/kakozeakuyounogoukan/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

当時、総裁先生の秘書をしていたYさんは、総裁から『あなたの守護霊はヤショーダラ姫だ』と言われたそうです。
ヤショーダラ姫とは、釈迦の第一夫人のことで、大川総裁から『ヤショーダラ姫が女性として、大川隆法を肉体的に癒して差し上げるように言っている』と言われたと。
つまり、"あなたの守護霊が総裁先生のセックスの相手をしろと言っている"と。
そして『これは家内(きょう子氏)も承知していることだ』と話されたそうです」
彼女には当時、後に夫となる婚約者がいました。
彼を裏切った行為でもあったために、罪悪感を抱いたそうです。
彼女はこの出来事を夫に一度も話したことがありません。
恋人を裏切り、不倫をしていることへの心の葛藤がもはや抑えきれなくなり、思い余って当時の上司に相談し、教団から逃げ出したのです。
その後は半年以上、自宅で寝たきり状態になり、うつ状態となって苦しんだそうです。
私は彼女のご家族からだったと思うのですが、『職場を飛び出して寝たきり状態で苦しんでいるので、助けてやってくれませんか』と言われた記憶があります。
しかしそのときは、何もしてあげられませんでした。
大川氏が関係を迫った女性は他にも何人もいるという。
「総裁先生から親密な関係を求められた秘書に、二十代の女性秘書のHさんがいました。
彼女は総裁先生からの申し出に対して、きっぱりと拒否されたと伺っております。
そのためでしょうか、直後に異動になり、まもなく幸福の科学を退職しています。
彼女は私の昔の部下でした。