天理教のエルシーサイエンス株式会社 [無断転載禁止]©2ch.net
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辻正彦(42)よ、元気か?
液クロサイエンス社の菱川社長は、モンスター辻正彦を見る目が甘すぎたため、何度か対応ミスを犯した。
1)いくら奈良先端大の先生からのネジ込みだったとはいえ、前科者を雇ってしまったこと。
2)前科者が無断欠勤したあと、更生の可能性を考え、ずるずると3ヶ月も雇用継続してしまったこと。
更生の可能性が皆無の根っからのワルなんだから、無断欠勤した時点で、問答無用で解雇すべきだった。
3)前科者の更生を期待して天理教の修行施設を紹介してしまったこと。
根本から腐っている極悪人に、宗教による覚醒や更生など、およそ期待できる筈もない事を理解できていなかった。
4)前科者が偽計業務妨害の疑いで逮捕されたあと、前科者が母親同伴で謝罪してきたため、
告訴を取り下げてしまったこと。
反省や恥などの一般人が持ち合わせている観念など微塵も持たないモンスターであることを見抜けず、禍根を残した。
無駄な温情を掛ける事なく、断固として告訴すべきだった。 このあたりで、天理教関係の意味不明なコピペやら有限会社エルシーサイエンスの菱川社長の誹謗中傷を
毎日毎日投稿しまくっている無職引きこもり42歳、奈良県立畝傍高校46期の辻正彦を紹介しておきたい。
この人の特徴をひとことで言うと、以下の通り。
・アスペルガー症候群、発達障害を強く疑わせる特質を持っている
・更には、通常のアスペルガー症候群患者、発達障害者とは明らかに異なり、
世間に対して剥き出しの敵意を持ち続けている アスペルガー症候群、発達障害、特異な敵意剥き出しの性格の3点が実際の言動にどう反映されるかを
要約すると、
・勤労や規則正しい生活を送るといった事ができない
・他者の意見をきく といったことができない
これに関連して、人に感謝する、自分が置かれた状況を客観的に理解する、指摘された誤りを省みて自分で
軌道修正する、といった事が一切できない
といった事になる。 辻正彦については多くの事が明らかになっているが、
そのほとんどが、辻自身がSNSで自ら公開してきた事、新聞記事、
液クロサイセンス社の告知 といった情報を繋ぎ合わせれば容易に判断できるものである。
特に、学歴、職歴については、一時期、自分で公表したがっていたのではないかと疑われる節がある。
とても奇妙で常人では思いもつかない事ではあるが。
先に述べた「自分が置かれた状況を客観的に理解することができない」という性格を
最もよく表している行動は、様々な個人情報が明らかになったあとでも、ネットから撤収しない
それどころか制止を振り切って連日の狼藉をやめないという行動であり、常人の理解を超越している。
推察するに、12年前に当時の雇い主から「天理教施設で研修を受けるように」と言われた事をきっかけに、
「自分がどうなろうと、決して反天理教の旗は降ろさない」との決意を固めた事が背景にあるとも
考えられる。そこで「そもそも天理教とかかわり合いになったきっかけは何なのか?」と問い掛けてみたのだが、
何ら答えられないことから、利己的な欲求を満たすためだけの行動と判断できる。 <辻正彦の学歴>
・1975年6月8日誕生
・1994年 奈良県立畝傍高等学校 卒業
・1998年 大阪大学卒業 理学部高分子学科高分子凝集系科学講座 田代研究室
ここまでは、アスペルガー症候群患者特有の、「映像記憶能力」を生かして順調な滑り出しだったと分かる
問題はここからだ。
・1999年3月 大阪大学大学院理学研究科高分子科学専攻中退 高分子凝集系科学講座 田代研究室
・2003年3月 奈良先端科学技術大学院大学(奈良先端大)
物質創成科学研究科修士課程修了 物質創成科学専攻バイオミメティック科学講座 菊池研究室
通常2年のところ、在籍可能年限ぎりぎりの4年を掛けて修了
修士論文は、「二分子膜被覆酸化チタン微粒子の作製と機能評価」
アスペルガー患者特有の、コミュニケーション能力の低さがここからの学歴に現れている。
まず、修士課程の途中で所属大学院を変えるのは珍しい。
阪大修士課程在学時、B4(学部4年)からのごくまっとうな指摘「それ、何のための実験ですか?」
「その実験で、何をしてるつもりになってますか」「その実験に何か意味があるのですか」
「自分がいいたい事を論理的に筋道立てて説明してください」といった問い掛けに、
ひとつとして碌に答えられない状況が続き、冷笑を浴びせられ続けたため、
学部学生が居ない大学院大学に入り直したのが真相と推察される。
次に、奈良先端大で在籍可能年限の4年間も居た件については、
実験、ゼミ(研究進捗発表、論文購読など)をさぼり倒し、やむなくお情けで修了させてもらったというのが実際のところ
と推測される。テーマ名からは、包括的横断的であるとともに深く鋭い知見により当該分野に一定の学術的見解を加えた
という感じが全くせず、 「何となく作成してみました」感が溢れており、卒論のレベルにさえ達していないのではないかと
容易に推測される。 4年間も在籍したのに学会等で発表した形跡が一切出てこないという事が推測の根拠となっている。
さらには、最初の就職先は、化学とは全く無関係のコンピュータソフト開発関係の会社という事が推測を後押ししている。
院試を受け直すための期間を含めて9年間も大学に居たけど、結局、全くの無駄だったという事が明らかになった。 <辻正彦の職歴>
今現在もネット上で独善的な「反天理教キャンペーン」を張り続けている辻正彦だが、
きっかけとなったのは、2005年に、零細企業に在籍して実質わずか2ヶ月で放逐された事が
契機となっている。阪大を卒業して奈良先端大を修了した人が、なぜ、零細企業に勤める事になったのか?
最初の勤め先を放逐された事がきっかけとなっているらしい。しかも、このときに逮捕事案も起こしているらしい。
「2005年ないし2006年、無断欠勤続きなどの顕著な怠業及び、傷害逮捕事件を起こしたため、株式会社情報企画を退職」
やむなく4年間も通った奈良先端大の恩師・菊池先生に泣きつく。
ソフト開発会社での無断欠勤続きというのは、とんでもない論外の行動であり、
顧客や営業担当者、プロジェクトメンバーに多大な迷惑をかけ、会社が顧客に多額の賠償金を支払わなければならなくなった状況も
想定され、会社の信用に大きな傷を作った事になる。
それに加えて逮捕事案を引き起こしたという事で、会社が辻から受けた衝撃はわれわれの想像を絶するものだったと想像できる。 <辻正彦の職歴2>
・自ら招いた不祥事により、株式会社情報企画を放逐された辻としては、やむなく4年間も通った奈良先端大の恩師・菊池先生に泣きつく事しかできなかった。
・そこで先生から紹介された有限会社液クロサイエンス(現 エルシーサイエンス)に入社することになる。
これには、逮捕歴がつき、専門の化学での無能ぶり、時間管理にルーズで実験やゼミを平気で無断で休む等の問題行動から
通常の化学会社からは門前払いされたこと、また、指導教官としても奈良先端大が多くのOBを送り出している一流企業を紹介して、
奈良先端大の名前に傷が着くことをおそれた事が関係している。
結局、辻の再就職先としては、液クロしか見つからなかった。液クロとしても、辻は奈良先端大の先生から「たっての願い」という事で
押し付けられた人であって、決して歓迎して受け入れたわけではない。
辻は、こうした状況をわきまえ、液クロから受けた恩に報いるべきであった。 <辻正彦の職歴2 つづき>
2005年12月、有限会社液クロサイエンス(現 エルシーサイエンス)退職。この間の在籍期間 実質わずか2ヶ月。
退職に至る経緯は、無断欠勤続き、しかも、出社してきたなと思ったらトイレに篭もりっきりなどの顕著な怠業が原因で
会社から放逐されたのだった。
退職後の液クロ社に対する辻の恨みは凄まじく、無断欠勤・遅刻・トレイに篭もりっきりによる怠業などを反省するどころか、
12年が経過した2017年現在もネット上に自分本位の誹謗中傷を繰り返す日々。
前職(情報企画)の怠業状況、過去の逮捕歴を承知の上で、「菊池先生のたっての願い」ということでやむなく辻を採用した菱川社長の
期待を裏切り、菊池先生の顔、奈良先端大の卒業生としての矜持といったものに泥を塗り続け、
まさに恩を仇で返す所業を現在も日々、せっせと行なっている <辻正彦の職歴3>
・2006年 佐藤特殊製油株式会社 入社。
怠け者の体質を隠して自己正当化するために、「液クロサイエンスが天理教を強要した云々」の話を作り上げ、
更に自分自身に信じ込ませた。
採用面接で関係者を騙し、佐藤特殊製油株式会社 に潜り込む。
佐藤特殊製油入社後すぐに勤務中に警察に連行されるなどの異常事態を招き、警察連行があった後も
、幾度にもわたって病気と称して長期休養をとるなどした。
逮捕事案を起こした後でも、社長の特別なはからいで在籍継続を許可されたとの事だが、
辻はここでも会社の恩義に報いる事がなかった。
中堅の優良化学会社に就職できて必死に業務に邁進すべきだったが、辻はそうはしなかった。
どうやら、「仕事のPDCAを回す」といった事もできなかったらしい。
タイムリーにてきぱきと仕事のPDCAを回す、この規模の会社では特にそうした動きができないと、
足手まといになってしまう。自分が置かれた状況を省みて行動を変えていく、
こんな当たり前の事ができず、なぜか、「悪いのは液クロのせい」 となっていった。
佐藤特殊製油入在籍中に、2度の逮捕事案を起こし、尚も会社に居座り続けたというのもすごいことだ。
化学での無能ぶり、コミュニケーション能力不足で顧客との交渉、顧客への報告などといった重要業務には、
とても付かせられないという低レベルぶりに、会社は手を焼いていた。 <辻正彦の職歴3 続き>
その後も、長期療養休暇中に、療養に専念するどころか、天理教、菱川、聖心学園、ノーマライゼーションといった
キーワードをもとに連日、ネット上で狼藉の限りを尽くした。
特にウィキペディア上での狼藉は凄まじく、自論を押し通すためには、多重アカウントを操作しまくるなどした結果、
無期限書き込み禁止処分を受けることとなった。
「長期療養」後、2012年12月、出社するか退職するかの最後通告を会社から受け取った辻は、やむなく出社するも、
結局、何ら実績らしいものを残す事ができず、改善の目処も立たなかったため、最終的には、書類のホッチキスどめ作業などを担当。
2013年、自主退職に追い込まれた。
佐藤特殊製油は、辻のネットでの行動をつぶさに観察し、あとあと禍根を残さないように、真綿で締めるように、ゆっくり確実に
退職に追い込むことにした。菱川社長の轍を踏むことなく、辻への対応を計画的に綿密に対応し、
逃げ道を全て塞いで、円満退職にもっていくことに成功した。 辻の入社からほぼ7年。勤務実績はほぼ皆無と言える状態での退職であった。
・これまでのメンタルヘルス板における指摘等を総合すると、辻は精神病などではなく、怠惰心・悪意に満ちた仮病である事が明らかになってきている。
要は、単に、働きたくないだけの話なのだ。自ら招いた結果とはいえ、打つ手なし。 <辻正彦の職歴3 続き 別バージョン>
その後も、長期療養休暇中に、療養に専念するどころか、天理教、菱川、聖心学園、ノーマライゼーションといった
キーワードをもとに連日、ネット上で狼藉の限りを尽くした。
特にウィキペディア上での狼藉は凄まじく、自論を押し通すためには、多重アカウントを操作しまくるなどした結果、
無期限書き込み禁止処分を受けることとなった。
ウィキペディア上での狼藉ぶりについては、https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E9%80%B2%E8%A1%8C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%97%E8%A1%8C%E7%82%BA/%E9%95%B7%E6%9C%9F/Ekiqlo
に詳しい。
・「長期療養」後、2012年12月、出社するか退職するかの最後通告を会社から受け取った辻は、やむなく出社するも、
結局、何ら実績らしいものを残す事ができず、改善の目処も立たなかったため、最終的には、書類のホッチキスどめ作業などを担当。
2013年、自主退職に追い込まれた。
佐藤特殊製油は、辻のネットでの行動をつぶさに観察し、あとあと禍根を残さないように、真綿で締めるように、ゆっくり確実に
退職に追い込むことにした。菱川社長の轍を踏むことなく、辻への対応を計画的に綿密に対応し、
逃げ道を全て塞いで、円満退職にもっていくことに成功した。 辻の入社からほぼ7年。勤務実績はほぼ皆無と言える状態での退職であった。
・これまでのメンタルヘルス板における指摘等を総合すると、辻は精神病などではなく、怠惰心・悪意に満ちた仮病である事が明らかになってきている。
要は、単に、働きたくないだけの話なのだ。自ら招いた結果とはいえ、打つ手なし。 <辻正彦の現在>
2013年以降、無職・引きこもり。かつて、「ノーマライゼーション」を自己流に解釈した悪意に満ちた言動で
自分とは無関係な高校の関係者の顰蹙を買い、
最近では「親の遺産を食い潰すネオニート辻参上! 不労所得で快適! 毎日エア コンでネトゲ三昧!夏休みはコミケいってくる」
など、勤労を嘲笑うかのような世間を舐めた言動で反感を買い続けている
自分の正体が明かされたあとも、恥じる事なく、ネットで暴れ続けている事は驚きを通り越して、黙っているしかない状態である。
10年に及ぶこれまでの辻(まる、畝傍正 というペンネームを含めて)の発言を見てすぐに分かる事は、
知的作業のレベルが極端に低く、論理的に自分の考えを組み立てる事ができない、自己規律力が皆無で怠け癖がひどく、
人とのコミュニケーション能力が著しく低いという事である。
劣悪な能力・態度に加え、肉体労働と極端にきらっていることから、労働で世間に貢献できる見込みは極めて少ない。
本人はこれら全てを精神病のせいとしているが、治療に精を出すわけでもなく、ネット上では双極性障害2型の同病者からさえも毛嫌いされる状況にある
この3年ほどは、実家の離れに引きこもって、ネット上で不定期にテンリキョガー、ヒシカワガーと叫び続けることが唯一の日課となっており
ごくまれに、例大祭などの東方関係のイベントに出かけるのを楽しみにしている
いずれ、何もできない屑として、朽ち果てる運命にある。 今日は一日働いて夕刻電車で帰った。
近所の駅に着き、駅のホームから改札までエレベーターに乗った。
私が一番に乗ったので、
エレベーターガールのように皆がエレベーターに乗り終わるまで
『開』ボタンを押していた。
降りるときも全員が降りるまで『開』ボタンを押し続けていた。
当たり前だが、ほとんどがサラリーマン。
企業戦士な荒んでいる方々は私が『開』ボタンを押してようと当然のように出て行く。
誰も私に感謝なんてしない。
しかし、最後に出た年配の管理職だと思われるおっちゃんが私に頭を下げ、
「すみません、ありがとう」と連呼しながらエレベーターを降りた。
降りた後も、後ろ向きな姿勢になりそうでも私に再度頭を下げられた。
顔を上げる際、私も恐縮し笑顔で会釈すると彼は私に親指を立てて
『good』サインをし、振り向いて帰った。
私は『good』サインを返せなかったことを悔やむ。
なかなかカッコイイ男を見た。
追伸 ボーナス増額だぜ これから連れと飲みに行く それはさておき、幻想について質問があったので答えようと思う。
私は常々
「愛や信頼は幻想である。また宗教的言語概念も幻想である。」
と言っている。
それについて私は結局
「愛や信頼や宗教的言語概念は存在しえない」ということかといったものである。
結論から言えば、存在すると思っている。
幻想というのは存在しえないものという意味ではなく、
そういった概念の使用者は適切な理解に基づいて発せられているのではないと
いうことを言いたいのである。
例えば、「いんねん」について話す会長に対して、
私は「あなたはいんねんをわかっているのか」ということを問いたい。
(実際に問うても他者を納得させる理路を提示できるような会長は皆無である。
ほとんどが一時的な感情に任せて『いいくるめたい』欲求場面でしか使用されない)
例えば、里親をされている方が『家族は愛と信頼が大切』という場合と
阿部首相が『家族は愛と信頼が大切』という場合では水準が異なる。
抽象的な言語を使用する場合、
その言語が相手に届くための重要な要素は背景と目的であると私は思う。
この場合言葉が届くというのは音声ではなく体である。
その変のヤンキーが『愛だね』と言っても大人たちはシニカルに見ているのと
同じ理路である。
それはヤンキーの体から紡ぎ出されたコトバではない。
愛とか信頼が、人と状況によって軽々しくもあり、重々しくもあるのはそれである。
宗教的言語概念であっても相手をコントロールしたり意図的に悟らせるような
目的や状況の中で使用する人間を尊敬できる習慣を私は持ち合わせていない。 しかし、ここで注意しておかなくてはいけないことがある。
今回、抽象的概念という解釈をするために愛、信頼と宗教的言語概念を並列したが、
これらは言語水準として同じであるということではない。
愛や信頼は幻想でありながらも日常生活的に感受できるものであるが、
宗教的言語概念については「そもそもどの程度の人間が感受できるのか」という
疑問符が必ず付く。
原理主義的に言えば「たんのうし素直になれば感受できる」ということに
なるのかもしれないが、果たして実際的に感受している人間に人格者として
一貫性が通っているのか私は聞いたことがない。
それはやはり、
ヤンキーと「いんねんは・・・」という会長が同質としか見れないからなのだと思う。 会長『さん』の質的低下については異論がある人もいるかもしれない。
しかし、会長というレッテル抜きに人格者として質的に低下していることは
異論はないと思う。
現在の日本社会の質的低下がそのままである。
そこに「天理教」を特別なものとしての宗教的意味はそんなにないのだろうとも思う。
存在意義とは社会の構成人員の質的低下が伴っても決して会長さんだけは
質的な低下を招かないことだと思う。
「おぉあの人カッコいいな」と思われる会長さんはどんどん少なくなっている。
現代の狂った日本社会を牽引している要因の一つには権力が放し飼いされている
天理教なのかもという危惧を覚えるのは私だけだろうか。 会長さんの質的な低下については私は至る所で聞いている。
団参で「面倒な」信者を本部に置き去りにして皆でバスで詰所に帰るとか。
巡教で全く信者に会わずに話(高圧的)だけして
「お車代」と「高級郷土料理」を強いるセンセイとかね。
上の教会になればなるほどそういう傾向はあるみたいだけどね。。
どうでもいい部分だけ組織が構造化されて、
大切な部分は放ったらかしな部分も現代日本と同じだね。 ヤタガラス(実はアマテラスをアイドル見たく奉る不利をして自分達が君臨しようと考えてるゾロアスター教と言う説あり)
の人々は邪神不動明王に非常にだまされやすい!あなた方が吹き込まれて悪だと思ってるものは
善人で不動明王が実は本当の古代から続いてる古代から騙してる悪なのです。善人のほうの邪魔他をしている!
よく東洋系の不動の術を見破るものを同伴させること。
その洗脳をさっさとどけ、自主的に弁償してくること。そして不動こそいみきらい何万年分も弁償とって抹消する対象とすること。
さもなくば強制的に3倍〜7倍ぐらい弁償を取られてひどい目にあい抹消されるでしょう。 社員に天理教を強要しないといけないってことはかなり天理教やばいんですね? 2018年4月1日
エイプリルフール
平成30年度 始まる >>1
天理教よりは創価のほうがマシですよ。
中山家ならびに「かなめ会」の連中って本当に業が深い。 134神も仏も名無しさん2018/05/13(日) 06:01:11.74ID:wE7injZ9
天理教を強要することで有名な菱川和則
エルシーサイエンス株式会社代表取締役社長
最寄駅:近鉄結崎駅
一帯の団地はすべて天理教の敷地、教会が二つも隣接している異常な危険地帯
天理高校卒、大阪市立大学工学部応用化学科卒、島津製作所勤務
会社で、後輩に天理教を強要したことが発覚して解雇
※島津製作所の広報で確認、モラルハザードの事例(1988)
以後、液クロサイエンス有限会社を設立して、天理教のコネクションだけを頼りに、
液体クロマトグラフィーのテンバイヤーとして細々と生活をする落ちぶれた人生を送る
トラブルも多発し、三度民事裁判の被告となり敗訴、賠償請求される。
天理教強要がネットで暴露されたため、エルシーサイエンス株式会社に社名変更するも、すぐに見破られる。
自宅は天理市豊井町144(元本社所在地) ググればわかるが、天理教の危険地帯 しかし、私たちには、どうしてもそのようには見えません。もし、そう見え始めたとしたら、いろいろなものが引っ繰り返ってきているのだと思うのです。
要するに、学問にしても、実際の仕事にしても、「引っ繰り返った世界」を見ているのではないでしょうか。
高度な学問を勉強しているうちに、「心は、頭のこのあたりにある」と感じるのであれば、ここには何かの間違いがあると思います。非常に残念でなりません。
勉強をしすぎた人が、「心というのは、頭の一部分にあって、コントロールをし、判断をしている」と思っているのであれば、やはり、何かがおかしいでしょう。
あるいは、「『心は胸のあたりにある』『もう少し下の、お腹のほうにある』などと感じる人が、゛古代人”に見える」というのであれば、何かが倒錯していると思います。
つまり、心に響くものが分からない時代に入っている可能性があるわけです。
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