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YHWH☆十字架☆ヤハウェ☆イエス・キリスト復活70 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001Christian lunch
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2017/03/06(月) 11:14:34.01ID:7OWQvDpN
ハレルヤ
0002CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/06(月) 11:27:14.36ID:7OWQvDpN
サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。

『神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。
わたしはあなたのわざを知っている。

すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。
目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。

わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。
だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起して、

それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、
わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、

あなたには決してわからない。

しかし、サルデスにはその衣を汚さない人が、数人いる。彼らは白い衣を着て、
わたしと共に歩みを続けるであろう。彼らは、それにふさわしい者である。

勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。
わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。

また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
3:7ヒラデルヒヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。
0003CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/06(月) 11:32:27.48ID:7OWQvDpN
訂正>2

サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。

『神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。
わたしはあなたのわざを知っている。

すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。
目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。

わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。
だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起して、

それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、
わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、

あなたには決してわからない。

しかし、サルデスにはその衣を汚さない人が、数人いる。彼らは白い衣を着て、
わたしと共に歩みを続けるであろう。彼らは、それにふさわしい者である。

勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。
わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。

また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
0004CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/06(月) 11:36:48.42ID:7OWQvDpN
ヒラデルヒヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。

『聖なるかた、まことなるかた、ダビデのかぎを持つかた、
開けばだれにも閉じられることがなく、閉じればだれにも開かれることのない者が、

次のように言われる。

わたしは、あなたのわざを知っている。見よ、わたしは、あなたの前に、
だれも閉じることのできない門を開いておいた。

なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、
わたしの名を否まなかったからである。

見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、
その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。

見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしが
あなたを愛していることを、彼らに知らせよう。

忍耐についてのわたしの言葉をあなたが守ったから、わたしも、地上に住む者たちを
ためすために、全世界に臨もうとしている試錬の時に、あなたを防ぎ守ろう。

わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを
堅く守っていなさい。

勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。
彼は決して二度と外へ出ることはない。

そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、

すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、

わたしの新しい名とを、書きつけよう。

耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
0005CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/06(月) 11:39:43.61ID:7OWQvDpN
ラオデキヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。

『アーメンたる者、忠実な、まことの証人、神に造られたものの根源であるかたが、
次のように言われる。

わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。
むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。

このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。
あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もないと言っているが、

実は、あなた自身がみじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、
裸な者であることに気がついていない。

そこで、あなたに勧める。富む者となるために、わたしから火で精錬された金を買い、
また、あなたの裸の恥をさらさないため身に着けるように、白い衣を買いなさい。

また、見えるようになるため、目にぬる目薬を買いなさい。
すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。

だから、熱心になって悔い改めなさい。

見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて
戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、

彼もまたわたしと食を共にするであろう。

勝利を得る者には、わたしと共にわたしの座につかせよう。

それはちょうど、わたしが勝利を得てわたしの父と共にその御座についたのと同様である。

耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』」。
0006CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/06(月) 11:45:41.45ID:7OWQvDpN
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。
そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、

「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」
と言った。

すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、
その御座にいますかたがあった。

その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、
緑玉のように見えるにじが現れていた。

また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、
頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。

御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。
また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。

御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、
四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。

第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は
人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。

この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。
そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、

「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にしてヤハウェなる神。
昔いまし、今いまし、やがてきたるべきかた」。

これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、
栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、

二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく
生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、

「われらのヤハウェなる神よ、あなたこそは、
栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。

あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、
また造られたのであります」。
0007CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/06(月) 11:50:02.78ID:7OWQvDpN
わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。

その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
また、ひとりの強い御使が、大声で、

「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしいかたは、だれか」
と呼ばわっているのを見た。

しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、
ひとりもいなかった。

巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当らないので、わたしは激しく泣いていた。
すると、長老のひとりがわたしに言った、

「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、
その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。

わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる
小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。

これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。
小羊は進み出て、御座にいますかたの右の手から、巻物を受けとった。

巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、
香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。

この香は聖徒の祈である。彼らは新しい歌を歌って言った、

「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。
あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、

国民の中から人々をあがない、わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、
祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。
5:11さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、 5:12大声で叫んでいた、
「ほふられた小羊こそは、
力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、
さんびとを受けるにふさわしい」。
5:13またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、
「御座にいますかたと小羊とに、
さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、
世々限りなくあるように」。
5:14四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。
0008CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/06(月) 16:53:57.60ID:rXoWqOvv
test
0009CHRISTIAN
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2017/03/06(月) 16:54:17.75ID:1oeME4NB
訂正>7

わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。

その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
また、ひとりの強い御使が、大声で、

「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしいかたは、だれか」
と呼ばわっているのを見た。

しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、
ひとりもいなかった。

巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当らないので、わたしは激しく泣いていた。
すると、長老のひとりがわたしに言った、

「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、
その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。

わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる
小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。

これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。
小羊は進み出て、御座にいますかたの右の手から、巻物を受けとった。

巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、
香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。

この香は聖徒の祈である。彼らは新しい歌を歌って言った、

「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。
あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、

国民の中から人々をあがない、わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、
祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。

さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。
その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、 大声で叫んでいた、

「ほふられた小羊こそは、 力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、
さんびとを受けるにふさわしい」。

またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、
そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、

「御座にいますかたと小羊とに、 さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、
世々限りなくあるように」。

四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。
0010CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/06(月) 16:59:00.86ID:1oeME4NB
小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、
四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。

そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、

勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。

小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、

人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、
また、大きなつるぎを与えられた。

また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。

そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、

「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。

そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、
それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、

死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
0011CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/06(月) 17:02:39.15ID:1oeME4NB
小羊が第五の封印を解いた時、神の言葉とのゆえに、また、そのあかしを立てたために、
殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。

彼らは大声で叫んで言った、

「聖なる、まことなるヤハウェ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、
また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。

すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、

「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、
休んでいるように」と言い渡された。

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の
荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ

青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や
山の岩かげに、身をかくした。そして、山と岩とにむかって言った、

「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。
0012CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/06(月) 17:06:34.15ID:1oeME4NB
この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。
彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、

吹きつけないようにしていた。また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、
日の出る方から上って来るのを見た。

彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、

「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、
地と海と木とをそこなってはならない」。

わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、
印をおされた者は十四万四千人であった。

ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、ルベンの部族のうち、一万二千人、
ガドの部族のうち、一万二千人、アセルの部族のうち、一万二千人、

ナフタリの部族のうち、一万二千人、マナセの部族のうち、一万二千人、
シメオンの部族のうち、一万二千人、レビの部族のうち、一万二千人、

イサカルの部族のうち、一万二千人、ゼブルンの部族のうち、一万二千人、
ヨセフの部族のうち、一万二千人、ベニヤミンの部族のうち、一万二千人が印をおされた。
0013CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/06(月) 17:23:19.16ID:1oeME4NB
その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、
数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、

御座と小羊との前に立ち、大声で叫んで言った、

「救いは、御座にいますわれらの神と小羊からきたる」。

御使たちはみな、御座と長老たちと四つの生き物とのまわりに立っていたが、
御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、

「アーメン、さんび、栄光、知恵、感謝、ほまれ、力、勢いが、世々限りなく、
われらの神にあるように、アーメン」。

長老たちのひとりが、わたしにむかって言った、

「この白い衣を身にまとっている人々は、だれか。また、どこからきたのか」。
わたしは彼に答えた、

「わたしのアドニー、それはあなたがご存じです」。すると、彼はわたしに言った、
「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、

それを白くしたのである。それだから彼らは、神の御座の前におり、
昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座にいますかたは、

彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。彼らは、もはや飢えることがなく、
かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。

御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。
また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。
0014CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/06(月) 18:11:38.09ID:Xf86CFHj
test
0015CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/06(月) 18:14:55.48ID:Xf86CFHj
小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。

それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。

また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。
たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、

御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。
香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。

御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。
すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
0016CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/06(月) 18:18:05.02ID:Xf86CFHj
そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。

第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とが
あらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、

また、すべての青草も焼けてしまった。

第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな
山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、

海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている

大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。

水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
0017CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/06(月) 18:19:51.08ID:Xf86CFHj
第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、
月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、

昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。

また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、

「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。
なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
0018CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/07(火) 07:33:56.64ID:MvvcdD0U
第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。

するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。
この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。

そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな
炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。

その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、
彼らに与えられた。

彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、
額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。

彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。
彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。

その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、
死は逃げて行くのである。

これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、
その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、

また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて

戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
その上、さそりのような尾と針とを持っている。

その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、

その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
0019CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/07(火) 07:37:19.87ID:MvvcdD0U
第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。

すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。

「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、

人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。 騎兵隊の数は二億であった。
わたしはその数を聞いた。

そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、
乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。

そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、
その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。

この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、
人間の三分の一は殺されてしまった。馬の力はその口と尾とにある。

その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。
これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、

悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。

また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。
0020CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/07(火) 07:40:46.44ID:MvvcdD0U
わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。
その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。

彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を
地の上に踏みおろして、 ししがほえるように大声で叫んだ。

彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。七つの雷が声を発した時、
わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、

「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
それから、海と地の上に立っているのをわたしが見たあの御使は、天にむけて右手を上げ、

天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、
世々限りなく生きておられるかたをさして誓った、

「もう時がない。第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、
預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
0021CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/07(火) 07:43:40.36ID:MvvcdD0U
すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、

「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取りなさい」。
そこで、わたしはその御使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。

すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、
口には蜜のように甘い」。 わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。

すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。
その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」

と言う声がした。
0022CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/03/07(火) 09:08:54.70ID:RLHBdBMc
それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、

「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。

そこは異邦人に与えられた所だから。

彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。

そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ
預言することを許そう」。

彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。
もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、

その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、
その者はこのように殺されねばならない。

預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。
さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。

そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、
彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。

彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。
彼らのヤハウェも、この都で十字架につけられたのである。

いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、
その死体を墓に納めることは許さない。

地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。
このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。

三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが
立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。

その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、
彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。

この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、
生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
0023CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/07(火) 09:13:17.12ID:RLHBdBMc
第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。

第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、

「この世の国は、われらのヤハウェとそのキリストとの国となった。
ヤハウェは世々限りなく支配なさるであろう」。

そして、神のみまえで座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、

「今いまし、昔いませる、全能者にしてヤハウェなる神よ。
大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。

諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りをあらわされました。
そして、死人をさばき、あなたの僕なる預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、

すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、また、
地を滅ぼす者たちを滅ぼして下さる時がきました」。

そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。
また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。
0024CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/03/07(火) 09:17:08.23ID:RLHBdBMc
また、大いなるしるしが天に現れた。

ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。
それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。

その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。
龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。

女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、
神の用意された場所があった。

さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。
龍もその使たちも応戦したが、勝てなかった。

そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。 この巨大な龍、
すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、

地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
0025CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/07(火) 16:04:31.70ID:DIw1XNR4
その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、

「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。

われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は投げ落された。
0026CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/07(火) 16:06:27.29ID:DIw1XNR4
兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、

死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。

それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、
おまえたちはわざわいである。

悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、

おまえたちのところに下ってきたからである」。
0027CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/07(火) 16:09:07.26ID:DIw1XNR4
龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。

しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの

翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、
養われることになっていた。

へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。

しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した

川を飲みほした。龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、

神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、

出て行った。そして、海の砂の上に立った。
0028CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/07(火) 16:11:28.90ID:DIw1XNR4
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。

それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、
頭には神を汚す名がついていた。

わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、
その口はししの口のようであった。

龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。その頭の一つが、
死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。

そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、また、龍がその権威を
獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、

「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
0029CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/07(火) 16:13:49.50ID:DIw1XNR4
この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、
四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。

そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、
天に住む者たちとを汚した。

そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、
民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。

地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めから
しるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。

耳のある者は、聞くがよい。 とりこになるべき者は、とりこになっていく。
つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。

ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。
0030CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/07(火) 16:16:28.80ID:DIw1XNR4
わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。

それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。

また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。

さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、
かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。

それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、
また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、
奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
0031CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/08(水) 06:51:50.55ID:26tb2qlZ
なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。

また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名と
その父の名とが書かれていた。

またわたしは、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、
天から出るのを聞いた。

わたしの聞いたその声は、琴をひく人が立琴をひく音のようでもあった。
彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。

この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。
彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。

そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。
彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。

彼らの口には偽りがなく、彼らは傷のない者であった。
わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。

彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、
永遠の福音をたずさえてきて、大声で言った、

「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。
天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。

また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、

「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する
激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
0032CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/08(水) 06:56:37.01ID:26tb2qlZ
ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、

「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、
神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、

聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。

その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、
また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。

ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。

またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、

「書きしるせ、『今から後、ヤハウェにあって死ぬ死人はさいわいである』」。

御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。

また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、
頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。

すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって
大声で叫んだ、

「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。
雲の上に座している者は、そのかまを地に投げ入れた。すると、地のものが刈り取られた。

また、もうひとりの御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭いかまを持っていた。
さらに、もうひとりの御使で、火を支配する権威を持っている者が、祭壇から出てきて、

鋭いかまを持つ御使にむかい、大声で言った、

「その鋭いかまを地に入れて、地のぶどうのふさを刈り集めなさい。
ぶどうの実がすでに熟しているから」。

そこで、御使はそのかまを地に投げ入れて、地のぶどうを刈り集め、
神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。 そして、その酒ぶねが都の外で踏まれた。

すると、血が酒ぶねから流れ出て、馬のくつわにとどくほどになり、
一千六百丁にわたってひろがった。
0033CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/08(水) 11:02:29.01ID:3e4N+WPM
またわたしは、天に大いなる驚くべきほかのしるしを見た。

七人の御使が、最後の七つの災害を携えていた。
これらの災害で神の激しい怒りがその頂点に達するのである。

またわたしは、火のまじったガラスの海のようなものを見た。そして、
このガラスの海のそばに、獣とその像とその名の数字とにうち勝った人々が、

神の立琴を手にして立っているのを見た。

彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とを歌って言った、

「全能者にしてヤハウェなる神よ。あなたのみわざは、

大いなる、また驚くべきものであります。万民の王よ、
あなたの道は正しく、かつ真実であります。

アドニー、あなたをおそれず、御名をほめたたえない者が、ありましょうか。
あなただけが聖なるかたであり、あらゆる国民はきて、あなたを伏し拝むでしょう。

あなたの正しいさばきが、あらわれるに至ったからであります」。
0034CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/08(水) 11:04:55.21ID:vEkhB0cr
その後、わたしが見ていると、天にある、あかしの幕屋の聖所が開かれ、
その聖所から、七つの災害を携えている七人の御使が、汚れのない、

光り輝く亜麻布を身にまとい、金の帯を胸にしめて、出てきた。
そして、四つの生き物の一つが、世々限りなく生きておられる

神の激しい怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使に渡した。
すると、聖所は神の栄光とその力とから立ちのぼる煙で満たされ、

七人の御使の七つの災害が終ってしまうまでは、
だれも聖所にはいることができなかった。
0035CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/08(水) 11:11:29.57ID:3e4N+WPM
それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、

「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。

そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。
すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、

ひどい悪性のでき物ができた。

第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、
その中の生き物がみな死んでしまった。

第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、

「今いまし、昔いませる聖なるかたよ。このようにお定めになったあなたは、
正しいかたであります。

聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、
それは当然のことであります」。

わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、

「全能者にしてヤハウェなる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、
かつ正しいさばきであります」。

第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、

悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
0036CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/08(水) 11:20:59.21ID:vEkhB0cr
第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。

すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、その苦痛とでき物とのゆえに、
天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。

第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。

すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような

三つの汚れた霊が出てきた。これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、
全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、

戦いをするためであった。

(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、
裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)

三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
0037CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/08(水) 11:24:04.13ID:vEkhB0cr
第七の者が、その鉢を空中に傾けた。

すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。

それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。

神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。

また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。
人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。

その災害が、非常に大きかったからである。
0038CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/08(水) 16:00:06.21ID:q395aWAq
それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、

「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。
地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。

御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。
わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。

その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、

憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、 その額には、
一つの名がしるされていた。

それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」
というのであった。

わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。
0039CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/08(水) 16:05:24.51ID:q395aWAq
この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。 すると、御使はわたしに言った、

「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある
獣の奥義とを、話してあげよう。

あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、
ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に

名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、
驚きあやしむであろう。

ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、
また、七人の王のことである。 そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、

もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。
昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、

かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。

あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、
獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。

彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。
彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、ヤハウェのヤハウェ、王の王であるから、彼らにうち勝つ。

また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。
0040CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/08(水) 16:09:06.93ID:q395aWAq
御使はまた、わたしに言った、

「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、
国民、国語である。

あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、
火で焼き尽すであろう。

神は、御言葉が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、
彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。

あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。
0041CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/08(水) 16:12:04.01ID:q395aWAq
この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。
地は彼の栄光によって明るくされた。

彼は力強い声で叫んで言った、

「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、
あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。

すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは
彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
0042CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/08(水) 16:15:50.66ID:q395aWAq
わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、

「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、
その災害に巻き込まれないようにせよ。

彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、

彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。

彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、
同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。

彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、
悲しみを知らない』と言っている。

それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、
そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばくヤハウェなる神は、

力強いかたなのである。
0043CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/08(水) 16:19:18.93ID:q395aWAq
彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、
彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、

彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、

『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。
おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。

また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、
ひとりもないからである。

その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、
各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、

肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、
羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。

おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな
物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。
0044CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/08(水) 16:22:22.09ID:q395aWAq
これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに
恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、

『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で
身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。

これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。

また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、
彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、

『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。

彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、

『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、
海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、

この都も一瞬にして無に帰してしまった』。

天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。
神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
0045CHRISTIAN.DINNER・デザート
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2017/03/08(水) 16:29:03.97ID:q395aWAq
すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、
それを海に投げ込んで言った、

「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。
また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを

吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、
また、ひきうすの音も、全く聞かれない。

また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。
というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、

すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 また、預言者や聖徒の血、
さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。
0046CHRISTIAN.DINNER・デザート
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2017/03/08(水) 16:32:01.79ID:q395aWAq
この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、

「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、そのさばきは、真実で正しい。
神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。

再び声があって、

「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。
すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、

「アーメン、ハレルヤ」。

その時、御座から声が出て言った、

「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、
共に、われらの神をさんびせよ」。
0047CHRISTIAN.DINNER・デザート
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2017/03/08(水) 16:35:57.65ID:q395aWAq
わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。
それはこう言った、

「ハレルヤ、全能者にしてヤハウェなるわれらの神は、王なる支配者であられる。
わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。

小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。

彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。

この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
それから、御使はわたしに言った、

「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。

またわたしに言った、

「これらは、神の真実の言葉である」。

そこで、わたしは彼の足もとにひれ伏して、彼を拝そうとした。

すると、彼は言った、

「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたと同じ僕仲間であり、
またイエスのあかしびとであるあなたの兄弟たちと同じ僕仲間である。

ただ神だけを拝しなさい。イエスのあかしは、すなわち預言の霊である」。
0048CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/08(水) 16:39:01.39ID:yeG4LadM
またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。

それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、
また、戦うかたである。

その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。

また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言葉」と呼ばれた。

そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、
彼に従った。 その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。

彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの
酒ぶねを踏む。 その着物にも、そのももにも、

「王の王、ヤハウェのヤハウェ」という名がしるされていた。

また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。
彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、大声で叫んだ、

「さあ、神の大宴会に集まってこい。そして、王たちの肉、将軍の肉、
勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と

奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。
0049CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/08(水) 16:42:06.75ID:r/MR0Adz
なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたと
その軍勢とに対して、戦いをいどんだ。

しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者と

その像を拝む者とを惑わした偽預言者も、獣と共に捕えられた。

そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。

それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、

その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。
0050CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/09(木) 07:25:58.37ID:+g5XORRK
またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと
大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。

彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを
捕えて千年の間つなぎおき、そして、底知れぬ所に投げ込み、

入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を
惑わすことがないようにしておいた。

その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。

そして、彼らにさばきの権が与えられていた。

また、イエスのあかしをし神の言葉を伝えたために首を切られた
人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、

その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。
彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。

(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)
これが第一の復活である。

この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。
この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。

彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。
千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。

そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、
彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。

彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。
すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。

そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。
そこには、獣も偽預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。
0051CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/09(木) 07:29:31.48ID:+g5XORRK
また見ていると、大きな白い御座があり、そこにいますかたがあった。

天も地も御顔の前から逃げ去って、あとかたもなくなった。
また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。

かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。
死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。

海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、
そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。

それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。
このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。
0052CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/09(木) 07:33:00.92ID:+g5XORRK
わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。
先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。

また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、
神のもとを出て、天から下って来るのを見た。 また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、

「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、
神自ら人と共にいまして、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。

もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。
先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。

すると、御座にいますかたが言われた、

「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」。

また言われた、

「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」。

そして、わたしに仰せられた、

「事はすでに成った。わたしは、アルパでありオメガである。初めであり終りである。
かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。

勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。わたしは彼の神となり、
彼はわたしの子となる。

しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、
まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、

火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である」。
0053CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/09(木) 07:36:13.56ID:+g5XORRK
最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、
わたしに語って言った、

「さあ、きなさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう」。

この御使は、わたしを御霊に感じたまま、大きな高い山に連れて行き、聖都エルサレムが、
神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。

その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。
それには大きな、高い城壁があって、十二の門があり、それらの門には、

十二の御使がおり、イスラエルの子らの十二部族の名が、それに書いてあった。
東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。

また都の城壁には十二の土台があり、それには小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。
わたしに語っていた者は、都とその門と城壁とを測るために、金の測りざおを持っていた。

都は方形であって、その長さと幅とは同じである。彼がその測りざおで都を測ると、
一万二千丁であった。長さと幅と高さとは、いずれも同じである。

また城壁を測ると、百四十四キュビトであった。これは人間の、すなわち、
御使の尺度によるのである。

城壁は碧玉で築かれ、都はすきとおったガラスのような純金で造られていた。
都の城壁の土台は、さまざまな宝石で飾られていた。

第一の土台は碧玉、第二はサファイヤ、第三はめのう、第四は緑玉、
第五は縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、

第九は黄玉石、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。

十二の門は十二の真珠であり、門はそれぞれ一つの真珠で造られ、都の大通りは、
すきとおったガラスのような純金であった。
0054CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/09(木) 07:38:13.41ID:+g5XORRK
わたしは、この都の中には聖所を見なかった。

全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。

都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、

小羊が都のあかりだからである。

諸国民は都の光の中を歩き、地の王たちは、自分たちの光栄をそこに携えて来る。
都の門は、終日、閉ざされることはない。そこには夜がないからである。

人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。

しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。

はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。
0055CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/09(木) 07:43:04.78ID:+g5XORRK
御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。
この川は、神と小羊との御座から出て、 都の大通りの中央を流れている。

川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、
その木の葉は諸国民をいやす。

のろわるべきものは、もはや何ひとつない。

神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、御顔を仰ぎ見るのである。
彼らの額には、御名がしるされている。夜は、もはやない。

あかりも太陽の光も、いらない。ヤハウェなる神が彼らを照し、そして、

彼らは世々限りなく支配する。
0056CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/09(木) 07:47:11.44ID:+g5XORRK
彼はまた、わたしに言った、

「これらの言葉は信ずべきであり、まことである。

預言者たちのたましいの神なるヤハウェは、すぐにも起るべきことをその僕たちに
示そうとして、御使をつかわされたのである。

見よ、わたしは、すぐに来る。この書の預言の言葉を守る者は、さいわいである」。

これらのことを見聞きした者は、このヨハネである。わたしが見聞きした時、
それらのことを示してくれた御使の足もとにひれ伏して拝そうとすると、

彼は言った、

「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である
預言者たちや、この書の言葉を守る者たちと、同じ僕仲間である。

ただ神だけを拝しなさい」。
0058CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/09(木) 11:01:58.68ID:ymAvY3ft
またわたしに言った、

「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。

不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、

義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」。

「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。

わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。

初めであり、終りである。

いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を
洗う者たちは、さいわいである。

犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人殺し、偶像を拝む者、また、

偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。
0059CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/09(木) 11:07:45.41ID:ymAvY3ft
わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、
これらのことをあなたがたにあかしした。

わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。

御霊も花嫁も共に言った、

「きたりませ」。

また、聞く者も「きたりませ」と言いなさい。かわいている者はここに来るがよい。

いのちの水がほしい者は、価なしにそれを受けるがよい。

この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。

もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、
この書に書かれている災害を加えられる。

また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、
この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。

これらのことをあかしするかたが仰せになる、

「しかり、わたしはすぐに来る」。アーメン、ヤハウェなるイエスよ、きたりませ。

ヤハウェなるイエスの恵みが、一同の者と共にあるように。
0060CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/09(木) 16:21:41.70ID:Js9rF5t+
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、ハレルヤ。

では神のみことばのDINNERにします。
0061CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/09(木) 16:30:42.19ID:Js9rF5t+
イエス様のみことば マタイによる福音書より

「天地のヤハウェなる父よ。あなたをほめたたえます。

これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。

父よ、これはまことにみこころにかなった事でした。

すべての事は父からわたしに任せられています。そして、子を知る者は父のほかにはなく、

父を知る者は、子と、父をあらわそうとして子が選んだ者とのほかに、だれもありません。
0062CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/09(木) 16:32:13.73ID:Js9rF5t+
すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。

あなたがたを休ませてあげよう。

わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、

わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるでしょう。

わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです」。
0063CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/10(金) 07:23:25.86ID:rxj0IqJ8
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう。ハレルヤ。

では神のみことばのMORNIGにします。
0064CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/10(金) 07:30:58.94ID:rxj0IqJ8
神の子供の食事A1コース

ヤハウェなる神の啓示 使徒の働き 

「神は人をかたよりみないかたで神を礼拝し、
また義を行う人はどの国民でも受けいれて

下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは神がすべての者のヤハウェなる

イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった

御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤ
から始まってユダヤ全土に ひろまった福音を述べたものです。

神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。

このイエスは、神が共におられるので、よい働きを
しながら、また悪魔に押えつけられている

人々をことごとく いやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地や

エルサレムでなさった すべてのことの証人です。
0065CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/10(金) 07:34:04.08ID:rxj0IqJ8
A2コース

「人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。

しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、

全部の人々にではなかったが、わたしたち証人
として あらかじめ選ばれた者たちに

現れるようにして下さいました。

わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、

共に飲み、食事をしました。

それから、イエスご自身が生者と死者との

審判者として神に定められたかたであることを、

人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、

神はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、

その御名によって罪のゆるしが

受けられると、 あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、
それを聞いていたみんなの人たちに、

聖霊が下られた。」
0066神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/10(金) 08:16:13.27ID:B/oLY34v
「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事
http://www.amazon.co.jp//dp/4837957552

小麦は食べるな! 
h■ttp://www.amazon.co.jp//dp/4537260335 

ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット 
h■ttp://www.amazon.co.jp//dp/4087604330 

小麦に含まれてるグルテンはノウを炎症させます。→精■神病、ウツ病の原因に。  
O型とB型は小麦を食べると腸に血が集まりアレルギーのようになり吸収が遅くなりタンパク質を脂肪として吸収してしまうため太る。 
炭水化物(小麦、米)=砂■糖  
小麦はドクです。  
0067神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/10(金) 08:17:39.43ID:B/oLY34v
2016/11/8
腸が変われば病気にならない!
白澤卓二
http://www.shirasawa-acl.net/book/161108_chou.html

2016/4/21
腸で変わる! 病気にならない、50代からの生活習慣
腸内フローラ研究の第一人者が実践する“健康"のコツ
藤田紘一郎
https://www.amazon.co.jp/dp/441816412X

2016/12/14
欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防
https://www.amazon.co.jp/dp/4062579979
http://bluebacks.kodansha.co.jp/books/2016/12/#9784062579971

2016/12/14
体の中の異物「毒」の科学 ふつうの食べものに含まれる危ない物質
https://www.amazon.co.jp/dp/4062579960
http://bluebacks.kodansha.co.jp/books/2016/12/#9784062579964
「解毒」の章ではシンナーの吸引がなぜ危険なのか?などわかりやすい表現が用いられています。
0068神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/10(金) 08:19:39.31ID:B/oLY34v
★植物油は最悪の食べ物★


植物性なら安心なんて大ウソ!生活習慣病には「サラダ油」が一番危険
毒を食べているようなもの
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50458
http://i.imgur.com/qhs4y6R.jpg

ラクトアイスは油でカサ増ししたアイスに似た不健康食品
ラクトアイスの原材料名 糖類(砂糖、水あめ、ぶどう糖果糖液糖) 
http://tenkabutu01.com/rakutoaisu

市販のアイスは危険!特にラクトアイスはトランス脂肪酸や添加物に注意!
http://amccrh.com/2683.html

■ファーストフードはやはり好ましくない
「HFCS使用の甘いドリンクのセットは健康に好ましくありません。HFCSは『異性化糖』『ブドウ糖果糖液糖』とも呼ばれています。HFCSが使われたドリンクは
病気のリスクを上昇させるという調査結果もあります。」(森永氏)
「異性化糖」「ブドウ糖果糖液糖」は原材料を分解していることから、遺伝子組み換え等の表示義務はない。
「ファーストフードやコンビニの加工食品の油脂は、酸化している危険性が大きく、摂取すると体内で活性酸素が発生しやすくなります。ファーストフードの
摂りすぎには注意が必要です。」(森永氏)
http://agora-web.jp/archives/2022820.html

炎症がうつ病の原因 2015.12.9
http://i.imgur.com/QAAmA1j.jpg

<いつの間にか日本の食材は毒ばかり・・・なり> 日本人が大量摂取のパーム油は超危険!パン、菓子、カップ麺…発がんや糖尿病のリスクも
http://sharetube.jp/article/3022/

林裕之&林葉子「少油生活のススメ」
http://biz-journal.jp/series/cat284/
0069神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/10(金) 08:21:35.75ID:B/oLY34v
●最強の薬物はビタミンD●

ビタミンDこそが最強の薬物

ビタミンDが多く含まれる「しらす」1日50gでOK

あと動物性タンパク質をしっかり食べる(アメリカ産、オーストラリア産の肉はホルモン剤が大量に入ってるので駄目)

小麦、とうもろこし、蕎麦は駄目

B型は鶏肉、貝、カニ、海老が駄目

小麦、米は糖質(砂糖)だから食べても栄養にならないし体に悪い

植物油は体にすごく悪くてウツ病の原因だと最近分かった

●ウツ病、統合失調症の原因は植物油と砂糖(炭水化物=米、小麦など)です●
0070CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/10(金) 10:53:42.23ID:151K1BUK
Bコース

ヤハウェなる神の啓示、使徒の働き 新約聖書より

「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に
何か奨励の御言葉がありましたら、 どうぞお話し下さい」と言わせた。

そこでパウロが立ちあがった。 そして手を振りながらこう言った。

「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうか お聞き下さい。
この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、

この民を大いなるものとし、 御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らをはぐくみ、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、

その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。

その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、
彼らにおつかわしになったのです。
0072CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/10(金) 16:26:52.26ID:DM78tjRo
Bコース2

「それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。

彼については、こうあかしをなさ いました。

『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、
わたしの思うところを、 ことごとく実行してくれるであろう』と、

このように仰せられたのです。

神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエスを
イスラエルに送られましたが、 ご来臨される以前に、ヨハネが

イスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、

あらかじめ宣べ伝えていました。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、

『わたしは、あなたがたが 考えているような者ではありません。

しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。

わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。
0073CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/10(金) 16:28:17.21ID:DM78tjRo
愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。

この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、

イエスを認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する

預言者の御言葉が成就しました。

まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、

ピラトに強要してイエスを殺してしまいました。

そして、イエスについて書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々は

イエスを木から取りおろして墓に葬り去りました。

しかし、神はイエスを死人の中から、よみがえらせてくださったのです。

その後イエスは、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、

彼らは今や、人々に対してイエスの証人となっています。

わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。
0074CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/10(金) 16:30:21.37ID:DM78tjRo
B コース3

「神は、イエスをよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。

それは 詩篇の第二篇に、

『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。

また、神がイエスを死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てない
ものとされたことについては、 こう言われました。

『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。

だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、

『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。

事実、ダビデは、 その時代の 人々に神の御心にしたがって仕えましたが、
やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、 ついに朽ち果ててしまいました。

しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。

だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。

すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。

そして、モーセの律法では義(神の御前に正しい者)と認められることが
できなかったすべての事についても、信じる者はもれることなく、

イエスによって義と認められるのです。」
0075CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/10(金) 16:32:27.06ID:DM78tjRo
B コース4

「だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に
起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。
わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。

それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい
信じられない事である』」。

ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話を
してくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、
パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。

そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。

するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。

パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、

「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。

しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。

だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。

ヤハウェはわたしたちに、こう命じておられます、

『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。

異邦人たちはこれを聞いて喜び、ヤハウェの御言葉をほめたたえてやまなかった。

そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。

こうして、ヤハウェの御言葉はこの地方全体にひろまって行った。

ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、

パウロとバルナバを迫害させ、ふたりをその地方から追放した。

ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ 行ったが、
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。」
0076CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/11(土) 06:15:21.56ID:wxkhPclo
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはようございます。

では神の子どものMORNIGにしよう。ハレルヤ。
0077CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/11(土) 06:17:25.47ID:wxkhPclo
cコース1

イエス・キリストの啓示 パウロがコリントのクリスチャンに宛てた手紙より

「兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきた

あの福音を、思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、
わたしの宣べ伝えたとおりの 言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのです。

わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、

そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえられたこと、ケパに現れ、次に、
十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。

その中にはすでに眠った者たちもいますが、大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、

現れてくださいました。 実際わたしは、神の教会を迫害したのですから、使徒たちの中で
いちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神の恵みによって、

わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは 彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みなのです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、
あなたがたは信じたのです。」
0078CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/11(土) 06:19:14.32ID:wxkhPclo
Cコース2

「さて、キリストは死人の中からよみがえられたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、
死人の復活などはないと言っているのは、どうしたことですか。 もし死人の復活がないならば、

キリストもよみがえられなかったでしょう。 もしキリストがよみがえられなかったとしたら、
わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしいのです。

すると、わたしたちは神にそむく偽証人にさえなるわけです。

なぜなら、万一死人がよみがえらないとしたら、 わたしたちは神が実際
よみがえらせなかったはずのキリストを、よみがえらせたと言って、神に反する

あかしを立てたことになるからです。 もし死人がよみがえらないなら、キリストも

よみがえられなかったでしょう。

もしキリストがよみがえられなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、

いまなお罪の中にいることになるでしょう。そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、
滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、この世の生活でキリストにあって単なる望みを

いだいているだけだとすれば、わたしたちは、すべての人の中で最もあわれむべき存在となります。
しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえられたのです。

それは、死がひとりの人によってきたのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によって

こなければならないのです。」
0079CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/11(土) 06:21:09.40ID:wxkhPclo
Cコース3

「アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあって
すべての人が生かされるのです。

ただ、各自はそれぞれの順序に従わねばなりません。

最初はキリスト、次に、ヤハウェの来臨に際してキリストに属する者たち、
それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、

すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、国を父なる神に渡されます。

なぜなら、キリストはあらゆる敵を その足もとに置く時までは、
支配を続けることになっているからです。 最後の敵として滅ぼされるのが、死です。

「神は万物を彼の足もとに従わせた」からです。ところが、万物を従わせたと言われる時、
万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかであす。

そして、万物が神に従う時には、 御子自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われるでしょう。
それは、神がすべての者にあって、 すべてとなられるためです。」
0080CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/11(土) 06:22:10.41ID:wxkhPclo
Cコース4

「そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのでしょうか。

もし死者が全くよみがえらないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのですか。
また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのですか。

兄弟たちよ。わたしたちのアドニー・キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたにつき持っている
誇りにかけて言いますが、わたしは日々死に直面しています。

もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つのでしょうか。
もし死人がよみがえらないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。

あすもわからぬいのちなのだ」となります。

まちがってはいけません。「悪い交わりは、良いならわしをそこなう」のです。

目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。あなたがたのうちには、
神について無知な人々がいるからです。

あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。」
0081CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/11(土) 06:23:25.99ID:wxkhPclo
Cコース5

「しかし、ある人は言うでしょう。「どんなふうにして、死人がよみがえるのですか。

どんなからだをして来るのですか」。 おろかな人だ。あなたのまくものは、
死ななければ、生かされないではありませんか。

また、あなたのまくのは、やがて成るべきからだをまくのではありません。

麦であっても、ほかの種であっても、ただの種粒にすぎません。
ところが、神はみこころのままに、これにからだを与え、

その一つ一つの種にそれぞれのからだをお与えになります。

すべての肉が、同じ肉なのではなく、人の肉があり、 獣の肉があり、鳥の肉があり、
魚の肉があります。 天に属するからだもあれば、地に属するからだもあるのです。

天に属するものの栄光は、地に属するものの栄光と違っています。 太陽の栄光があり、月の栄光があり、

星の栄光があります。また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。

死人のよみがえりも、また同様です。朽ちるものでまかれ、朽ちないものによみがえり、

卑しいものでまかれ、栄光あるものによみがえり、弱いものでまかれ、強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、霊のからだによみがえるのです。肉のからだがあるのだから、

霊のからだもあります。

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」と書いてあるとおりです。
しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。 この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、
また天に属している形をとるでしょう。」
0082CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/11(土) 06:24:30.77ID:wxkhPclo
Cコース6

「兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておきます。

肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがありません。

ここで、あなたがたに神秘を告げましょう。わたしたちすべては、眠り続けるのではありません。

終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられます。

というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのです。

なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず
死なないものを着ることになるからです。

この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、

聖書に書いてある言葉が成就するのです。

「死は勝利にのまれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。

死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。 死のとげは罪であり、罪の力は律法です。

しかし感謝すべきことには、神はわたしたちのアドニーであるイエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を賜わったのです。

だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで

ヤハウェのわざに励みなさい。

ヤハウェにあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、 あなたがたは知っているからです。」
0083CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/11(土) 11:02:14.99ID:wxkhPclo
Dコース1

イエス・キリストの啓示 パウロが書いたローマのクリスチャンに宛てた手紙より

「すべて神の聖霊に導かれている者は、すなわち、神の子です。 あなたがたは再び恐れをいだかせる

奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けました。

その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのです。 聖霊みずから、わたしたちの霊と共に、

わたしたちが神の子であることをあかしして下さいます。 もし子であれば、相続人でもあります。

神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのです。

わたしは思います。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。

被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいます。 なぜなら、被造物が虚無に服したのは、

自分の意志によるのではなく、服従させたかたによるのであり、 かつ、被造物自身にも、

滅びのなわめから解放されて、神の子たちの栄光の自由に入る望みが残されているからです。

実に、被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に産みの苦しみを続けていることを、わたしたちは知っています。」
0084CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/11(土) 11:04:48.37ID:wxkhPclo
ハレルヤ
0085CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/11(土) 11:06:02.40ID:wxkhPclo
Dコース2

「それだけではなく、聖霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、

子たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいます。

わたしたちは、この望みによって救われているのです。しかし、目に見える望みは望みではありません。
なぜなら、現に見ている事を、どうして、なお望む人がいるでしょうか。

もし、わたしたちが見ないことを望むなら、わたしたちは忍耐して、それを待ち望むのです。

聖霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さいます。

なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないのですが、聖霊みずから、言葉にあらわせない
切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからです。

そして、人の心を探り知るかたは、聖霊の思うところがなんであるかを知っておられます。

なぜなら、聖霊は、 聖徒のために、神の御旨にかなうとりなしをして下さるからです。

神は、神を愛する者たち、すなわち、 ご計画に従って召された者たちと共に働いて、
万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っています。

神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、

あらかじめ定めて下さいまた。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためでした。

そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、

更に栄光を与えて下さったのです。」
0086CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/11(土) 11:08:23.81ID:wxkhPclo
Dコース3

「それでは、これらの事について、なんと言いましょうか。

もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対し得るでしょうか。

ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、
どうして、御子のみならず 万物をも賜わらないことがあるでしょうか。

だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのですか。

神は彼らを義とされるのです。 だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。

キリスト・イエスは、死んで、否、 よみがえって、神の右に座し、

また、わたしたちのためにとりなして下さるのです。

だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。

患難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、 飢え、裸ですか、危難、剣ですか。

「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、

ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。

しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において

圧倒的勝利者なのです。 わたしは確信します。死も生も、天使も支配者も、

現在のものも将来のものも、 力あるものも、 高いものも深いものも、その他どんな被造物も、

わたしたちのアドニーである キリスト・イエスにおける神の愛から、

わたしたちを引き離すことはできません。」
0087CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/11(土) 16:00:49.14ID:AgzJXkoI
Eコース

イエス・キリストの啓示 パウロが書いたピリピのクリスチャンに宛てた手紙

「神の霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇りとし、肉を頼みとしないわたしたちこそ、割礼の者なのです。
もとより、肉の頼みなら、わたしにも無くはありません。もし、だれかほかの人が肉を頼みとしていると言うなら、

わたしはそれをもっと頼みとしています。 わたしは八日目に割礼を受けた者、イスラエルの民族に属する者、
ベニヤミン族の出身、ヘブル人の中のヘブル人、律法の上ではパリサイ人、 熱心の点では教会の迫害者、

律法の義については落ち度のない者です。 しかし、わたしにとって益であったこれらのものを、
キリストのゆえに損と思うようになりました。

わたしは、更に進んで、わたしのアドニーであるキリスト・イエスを知る知識の絶大な価値のゆえに、
いっさいのものを損と思っています。キリストのゆえに、わたしはすべてを失ったのですが、それらのものを、

ふん土のように思っています。それは、わたしがキリストを得るためであり、 律法による自分の義ではなく、
キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基く神からの義を受けて、キリストのうちに

自分を見いだすようになるためです。 すなわち、キリストとその復活の力とを知り、その苦難にあずかって、
その死のさまとひとしくなり、 なんとかして死人のうちからの復活に達したいのです。 」
0088CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/11(土) 16:05:22.76ID:AgzJXkoI
Fコース

ヤハウェなる神の啓示 パウロが書いたエペソのクリスチャンに宛てた手紙


「あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、手で行った肉の割礼ある者と
称せられる人々からは、 無割礼の者と呼ばれており、 またその当時は、キリストを知らず、

イスラエルの国籍がなく、 約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で

希望もなく神もない者でした。

ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、

今ではキリスト・イエスにあって、

キリストの血によって近いものとなったのです。

キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、
ご自分の肉によって、 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄されたのです。

それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、
十字架によって、二つのものを 一つのからだとして神と和解させ、

敵意を十字架にかけて滅ぼされたのです。

それから彼は、こられた上で、遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、
また近くにいる者たちにも 平和を宣べ伝えられました。

というのは、彼によって、わたしたち両方の者が一つの聖霊の中にあって、
父のみもとに近づくことができるからです。

そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、

聖徒たちと同じ国籍の者であり、

神の家族なのです。

またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられたものであって、

キリスト・イエスご自身が隅のかしら石です。

このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、ヤハウェにある聖なる宮に成長し、

そしてあなたがたも、ヤハウェにあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのです。」
0090CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/11(土) 16:18:49.84ID:AgzJXkoI
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イベントは開催していますが、公表はしませんのでよろしくお願いいたします。

イエス様を信じるみなさんもぜひ、みことばを伝えてください。

ハレルヤ。
0091CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/12(日) 06:23:05.31ID:trpQeEHK
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0092CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/12(日) 06:25:06.78ID:trpQeEHK
詩篇

「私は山にむかって目をあげる。
わが助けは、どこから来るであろうか。

わが助けは、天と地を造られたヤハウェから来る。

ヤハウェはあなたの足の動かされるのを
ゆるされない。あなたを守る者はまどろむことがない。

見よ、イスラエルを守る者は
まどろむこともなく、眠ることもない。

ヤハウェはあなたを守る者、
ヤハウェはあなたの右の手をおおう陰である。

昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月が
あなたを撃つことはない。ヤハウェはあなたを守って、

すべての災を免れさせ、またあなたの命を守られる。

ヤハウェは今からとこしえに至るまで、
あなたの出ると入るとを守られるであろう」。
0093CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/12(日) 06:30:30.32ID:trpQeEHK
「わたしたちが神の子と呼ばれるためには、

どんなに大きな愛を

父から賜わったことか、 よく考えてみなさい。

わたしたちは、すでに神の子なのです。

世がわたしたちを知らないのは、
父を知らなかったからです。

愛する人たちよ。

わたしたちは今や神の子です。

しかし、わたしたちがどうなるのか、
まだ明らかではありません。

彼が現れる時、わたしたちは、自分たちが

彼に似るものとなることを知っています。

そのまことの御姿を見るからです。」

ヨハネ第一の手紙
0094CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/12(日) 11:05:20.44ID:sASocSBn
詩篇

「ハレルヤ。もろもろの天からヤハウェをほめたたえよ。

もろもろの高き所でヤハウェをほめたたえよ。

その天使よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
その万軍よ、みなヤハウェをほめたたえよ。

日よ、月よ、ヤハウェをほめたたえよ。

輝く星よ、みなヤハウェをほめたたえよ。

いと高き天よ、天の上にある水よ、

ヤハウェをほめたたえよ。

これらのものにヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ、

これらはヤハウェが命じられると造られたからである。
ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、

越えることのできないその境を定められた。

海の獣よ、すべての淵よ、地から

ヤハウェをほめたたえよ。
0095CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/12(日) 11:06:17.62ID:sASocSBn
火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、

もろもろの山、すべての丘、

実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、

這うもの、翼ある鳥よ、

地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、

若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、

彼らをしてヤハウェのみ名をほめたたえさせよ。

そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と

天の上にあるからである。

ヤハウェはその民のために一つの角をあげられた。

これはすべての聖徒のほめたたえるもの、

ヤハウェに近いイスラエルの人々の

ほめたたえるものである。ハレルヤ。」
0096CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/12(日) 16:11:57.35ID:zvmjzUJI
イエス・キリストの啓示 使徒の働き 

「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、
また良い行ないをしている人はどの国民でも

受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなる

イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉を

ご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから
始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。

神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。

このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、
また悪魔に押えつけられている人々をことごとく

いやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地や

エルサレムでなさったすべてのことの証人です。
0097CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/12(日) 16:13:14.99ID:zvmjzUJI
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。

しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、

全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。

わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、

共に飲み、食事をしました。

それから、イエスご自身が生者と死者との

審判者として神に定められたかたであることを、

人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちに
お命じになったのです。

預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、
その御名によって罪のゆるしが受けられると、

あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、

それを聞いていたみんなの人たちに、 聖霊が下られた。」
0099CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/13(月) 06:27:17.24ID:VWpkTpn9
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神の子どものMORNIGにします。ハレルヤ。
0100CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/13(月) 06:31:48.35ID:VWpkTpn9
ヤハウェなる神の啓示 ヨハネによる福音書

「初めにことばがあった。ことばは神と共にあった。ことばは神であった。
このことばは初めに神と共にあった。 すべてのものは、これによってできた。

できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。

光は闇の中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。

その名をヨハネと言った。 この人はあかしのためにきた。
光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。

彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。
すべての人を照すまことの光があって、世にきた。 彼は世にいた。

そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。
彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。

しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、
彼は神の子となる力を与えたのである。

それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、
また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。」
0101CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/13(月) 06:33:13.10ID:VWpkTpn9
「そしてことばは肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。
それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。

ヨハネは彼についてあかしをし、叫んで言った、

「『わたしのあとに来るかたは、わたしよりもすぐれたかたです。
わたしよりも先におられたからです』とわたしが言ったのは、この人のことです」。

わたしたちすべての者は、その満ち満ちているものの中から受けて、
めぐみにめぐみを加えられた。 律法はモーセをとおして与えられ、

めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。
神を見た者はまだひとりもいない。

ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神を現されたのである。」
0102CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/13(月) 11:02:44.35ID:LoSOnvf8
「さて、ユダヤ人たちが、エルサレムから祭司たちやレビ人たちをヨハネのもとにつかわして、

「あなたはどなたですか」と問わせたが、その時ヨハネが立てたあかしは、こうであった。
すなわち、彼は告白して否まず、「わたしはキリストではない」と告白した。

そこで、彼らは問うた、「それでは、どなたなのですか、あなたはエリヤですか」。
彼は「いや、そうではない」と言った。

「では、あの預言者ですか」。彼は「いいえ」と答えた。

そこで、彼らは言った、「あなたはどなたですか。わたしたちをつかわした人々に、
答を持って行けるようにしていただきたい。あなた自身をだれだと考えるのですか」。

彼は言った、「わたしは、預言者イザヤが言ったように、
『ヤハウェの道をまっすぐにせよと荒野で呼ばわる者の声』です」。

つかわされた人たちは、パリサイ人であった。 彼らはヨハネに問うて言った、

「では、あなたがキリストでもエリヤでもまたあの預言者でもないのなら、
なぜバプテスマを授けるのですか」。

ヨハネは彼らに答えて言った、「わたしは水でバプテスマを授けるが、あなたがたの
知らないかたが、あなたがたの中に立っておられます。

それがわたしのあとにおいでになる方であって、
わたしはその人のくつのひもを解く値うちもありません」。

これらのことは、ヨハネがバプテスマを授けていたヨルダンの向こうのベタニヤであったのである。」
0103CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/13(月) 11:05:07.53ID:OjgAZfhK
「その翌日、ヨハネはイエスが自分の方にこられるのを見て言った、

「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。

『わたしのあとに来るかたは、わたしよりもすぐれたかたです。
わたしよりも先におられたからです』とわたしが言ったのは、この人のことです。

わたしはこのかたを知らなかった。しかし、このかたがイスラエルに現れてくださる
そのことのために、わたしはきて、 水でバプテスマを授けているのです」。

ヨハネはまたあかしをして言った、「わたしは、聖霊がはとのように天から下って、
彼の上にとどまるのを見ました。

わたしはこの人を知らなかったのです。しかし、水でバプテスマを授けるようにと、
わたしをおつかわしになったそのかたが、わたしに言われました、

『ある人の上に、聖霊が下ってとどまるのを見たら、その人こそは、聖霊によって
バプテスマを授けるかたです』。

わたしはそれを見たので、このかたこそ神の子であると、あかしをしたのです」。
0104CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/13(月) 11:07:01.83ID:gYIZt6Lp
その翌日、ヨハネはまたふたりの弟子たちと一緒に立っていたが、

イエスが歩いておられるのに目をとめて言った、

「見よ、神の小羊」。

そのふたりの弟子は、ヨハネがそう言うのを聞いて、イエスについて行った。
イエスはふり向き、彼らがついてくるのを見て言われた、「何か願いがあるのですか」。

彼らは言った、「ラビ(訳して言えば、先生)どこにおとまりなのですか」。
イエスは彼らに言われた、「きてごらんなさい。そうしたらわかるでしょう」。

そこで彼らはついて行って、イエスの泊まっておられる所を見た。
そして、その日はイエスのところに泊まった。

時は午後四時ごろであった。

ヨハネから聞いて、イエスについて行ったふたりのうちのひとりは、
シモン・ペテロの兄弟アンデレであった。

彼はまず自分の兄弟シモンに出会って言った、「わたしたちはメシヤ(訳せば、キリスト)
にいま出会いました」。

そしてシモンをイエスのもとにつれてきた。イエスは彼に目をとめて言われた、

「あなたはヨハネの子シモンです。あなたをケパ(訳せば、ペテロ)と呼ぶことにします」。
0105CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/13(月) 11:08:56.92ID:/ELA8bvV
その翌日、イエスはガリラヤに行こうとされたが、ピリポに出会って言われた、

「わたしに従ってきなさい」。 ピリポは、アンデレとペテロとの町ベツサイダの人であった。
このピリポがナタナエルに出会って言った、

「わたしたちは、モーセが律法の中にしるしており、預言者たちがしるしていた人、
ヨセフの子、ナザレのイエスにいま出会いました」。

ナタナエルは彼に言った、「ナザレから、なんのよいものが出ようか」。

ピリポは彼に言った、「きて見なさい」。 イエスはナタナエルが自分の方に来るのを見て、
彼について言われた、

「見よ、あの人こそ、ほんとうのイスラエル人です。その心には偽りがありません」。

ナタナエルは言った、「どうしてわたしをご存じなのですか」。

イエスは答えて言われた、

「ピリポがあなたを呼ぶ前に、 わたしはあなたが、いちじくの木の下にいるのを見ました」。

ナタナエルは答えた、「先生、あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です」。

イエスは答えて言われた、

「あなたが、いちじくの木の下にいるのを見たと、わたしが言ったので信じるのか。

これよりも、もっと大きなことを、あなたは見るでしょう」。

また言われた、

「よくよくあなたがたに言っておきます。 天が開けて、神の御使たちが

人の子の上に上り下りするのを、あなたがたは見るでしょう」。
0106神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/13(月) 12:58:30.79ID:gmqWbO+8
重要なお知らせ
■■■■■■■

■2ちゃんは企業に2ちゃん管理人の権利(資格)を販売してます■

2ちゃんは2ちゃん管理人の権利(資格)を買った企業のステマだらけです

2ちゃん管理人の権利(資格)を買ってるのは漫画喫茶、パチンコ店、パチンコ業界、インターネット工作会社(ピットクルー、イー・ガーディアンなど)、
自民党ネット工作部隊(J-NSC 自民党ネットサポーターズクラブ)など(他にもあるかも)

2ちゃん管理人の権利(資格)を持ってると、書き込んだ人がどこから書き込んだか分かるようです

そしてその人が今2ちゃんのどこを見てるかも分かるようです(書き込みして無くても)

だから2ちゃんは匿名の掲示板ではないです

2ちゃん管理人の権利(資格)を持っているとIDをいくらでも変えることができます

単発は2ちゃん管理人の煽りか2ちゃん管理人の権利(資格)を持ってる企業のステマです
0107CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/13(月) 16:03:23.73ID:QoDHCTGX
では神のみことばのDINNERにします。
0108CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/13(月) 16:05:00.86ID:QoDHCTGX
三日目にガリラヤのカナに婚礼があって、イエスの母がそこにいた。

イエスも弟子たちも、その婚礼に招かれた。

ぶどう酒がなくなったので、母はイエスに言った、

「ぶどう酒がなくなってしまいました」。

イエスは母に言われた、

「婦人よ、あなたは、わたしと、なんの係わりがありますか。
わたしの時は、まだきていません」。

母は僕たちに言った、

「このかたが、あなたがたに言いつけることは、なんでもして下さい」。

そこには、ユダヤ人のきよめのならわしに従って、
それぞれ四、五斗もはいる石の水がめが、六つ置いてあった。

イエスは彼らに

「かめに水をいっぱい入れなさい」と言われたので、

彼らは口のところまでいっぱいに入れた。

そこで彼らに言われた、

「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。

すると、彼らは持って行った。
0109CHRISTIAN.DINNER・デザート
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2017/03/13(月) 16:07:54.46ID:QoDHCTGX
料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、

それがどこからきたのか知らなかったので、
(水をくんだ僕たちは知っていた)

花婿を呼んで言った、

「どんな人でも、初めによいぶどう酒を出して、酔いがまわったころに
わるいのを出すものだ。

それなのに、あなたはよいぶどう酒を今までとっておかれました」。

イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行い、その栄光を現された。

そして弟子たちはイエスを信じた。

そののち、イエスは、その母、兄弟たち、弟子たちと一緒に、カペナウムに下って、

幾日かそこにとどまられた。
0110CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/14(火) 07:29:57.96ID:2MNHEVtz
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0111CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/14(火) 07:32:13.54ID:2MNHEVtz
「さて、ユダヤ人の過越の祭が近づいたので、イエスはエルサレムに上られた。

そして牛、羊、はとを売る者や両替する者などが宮の庭に
すわり込んでいるのをごらんになって、 なわでむちを造り、

羊も牛もみな宮から追いだし、両替人の金を散らし、

その台をひっくりかえし、 はとを売る人々には

「これらのものを持って、ここから出て行きなさい。
わたしの父の家を商売の家としてはならない」と言われた。

弟子たちは、

「あなたの家を思う熱心が、わたしを食いつくすであろう」

と書いてあることを思い出した。

そこで、ユダヤ人はイエスに言った、

「こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見せてくれますか」。

イエスは彼らに答えて言われた、

「この神殿を壊してみなさい。わたしは三日のうちに、それを建てるであろう」。

そこで、ユダヤ人たちは言った、

「この神殿を建てるのには、四十六年もかかっています。それなのに、

あなたは三日のうちに、それを建てるのですか」。

イエスは自分のからだである神殿のことを言われたのである。

それで、イエスが死人の中からよみがえったとき、
弟子たちはイエスがこう言われたことを思い出して、聖書とイエスのこの言葉とを信じた。

過越の祭の間、イエスがエルサレムに滞在しておられたとき、多くの人々は、
その行われたしるしを見て、イエスの御名を信じた。

しかしイエスご自身は、彼らに自分をお任せにならなかった。
それは、すべての人を知っておられ、 また人についてあかしする者を、

必要とされなかったからである。

それは、ご自身人の心の中にあることを知っておられたからである。」
0112CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/14(火) 07:35:08.71ID:2MNHEVtz
パリサイ人のひとりで、その名をニコデモというユダヤ人の指導者があった。
この人が夜イエスのもとにきて言った、

「先生、わたしたちはあなたが神からこられた教師であることを知っています。
神がご一緒でないなら、あなたがなさっておられるようなしるしは、だれにもできはしません」。

イエスは答えて言われた、

「よくよくあなたに言っておきます。だれでも新しく生れなければ、

神の国を見ることはできないのです」。

ニコデモは言った、

「人は年をとってから生れることが、どうしてできますか。もう一度、母の胎にはいって
生れることができましょうか」。

イエスは答えられた、

「よくよくあなたに言っておきます。だれでも、水と霊とから生れなければ、
神の国にはいることはできません。 肉から生れる者は肉であり、霊から生れる者は霊です。

あなたがたは新しく生れなければならないと、わたしが言ったからとて、不思議に思うには及びません。

風は思いのままに吹きます。あなたはその音を聞くが、それがどこからきて、どこへ行くかは知らない。
霊から生れる者もみな、それと同じです」。

ニコデモはイエスに答えて言った、

「どうして、そんなことがあり得ましょうか」。

イエスは彼に答えて言われた、

「あなたはイスラエルの教師でありながら、これぐらいのことがわからないのですか。

よくよく言っておきます。わたしたちは自分の知っていることを語り、
また自分の見たことをあかししているのに、 あなたがたはわたしたちのあかしを受けいれない。

わたしが地上のことを語っているのに、あなたがたが信じないならば、天上のことを語った場合、
どうしてそれを信じるでしょうか。 天から下ってきた者、すなわち人の子のほかには、

だれも天に上った者はいません。 そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、
人の子もまた上げられなければならない。

それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためです」。
0113CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/14(火) 07:36:44.42ID:2MNHEVtz
「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。

それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。

神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、
この世が救われるためである。

彼を信じる者は、さばかれない。

信じない者は、すでにさばかれている。

神のひとり子の名を信じることをしないからである。

そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、

光よりも闇の方を愛したことである。 悪を行っている者はみな光を憎む。

そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。

しかし、真理を行っている者は光に来る。その人のおこないの、

神にあってなされたということが、 明らかにされるためである。」
0114鬼和尚
垢版 |
2017/03/14(火) 07:41:43.11ID:by09zRlc
どうもキリスト教は、偽善で良くないのう
0115神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/14(火) 07:55:19.24ID:qE5BlBXE
オレもそう思う
0116CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/14(火) 11:04:07.21ID:pJq61B1V
「こののち、イエスは弟子たちとユダヤの地に行き、彼らと一緒にそこに滞在して、
バプテスマを授けておられた。

ヨハネもサリムに近いアイノンで、バプテスマを授けていた。
そこには水がたくさんあったからである。

人々がぞくぞくとやってきてバプテスマを受けていた。
そのとき、ヨハネはまだ獄に入れられてはいなかった。

ところが、ヨハネの弟子たちとひとりのユダヤ人との間に、きよめのことで争論が起った。
そこで彼らはヨハネのところにきて言った、

「先生、ごらん下さい。ヨルダンの向こうであなたと一緒にいたことがあり、
そして、あなたがあかしをしておられたあのかたが、バプテスマを授けており、

皆の者が、そのかたのところへ出かけています」。

ヨハネは答えて言った、「人は天から与えられなければ、何ものも受けることはできません。
『わたしはキリストではなく、そのかたよりも先につかわされた者である』

と言ったことをあかししてくれるのは、あなたがた自身です。
花嫁をもつ者は花婿です。花婿の友人は立って彼の声を聞き、

その声を聞いて大いに喜びます。こうして、この喜びはわたしに満ち足りています。
彼は必ず栄え、わたしは衰えるのです。」
0117CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/14(火) 11:05:47.95ID:pJq61B1V
「上から来る者は、すべてのものの上にあります。
地から出る者は、地に属する者であって、地のことを語ります。

天から来る者は、すべてのものの上にあります。 彼はその見たところ、
聞いたところをあかししていますが、 だれもそのあかしを受けいれません。

しかし、そのあかしを受けいれる者は、神がまことであることを、たしかに認めたのです。
神がおつかわしになったかたは、神の言葉を語ります。

神は聖霊を限りなく賜うからです。

父は御子を愛して、万物をその手にお与えになりました。

御子を信じる者は永遠の命をもちます。

御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、

神の怒りがその上にとどまるのです。』」
0118CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/14(火) 16:14:07.94ID:87ABHEdP
「イエスが、ヨハネよりも多く弟子をつくり、 またバプテスマを
授けておられるということを、パリサイ人たちが聞き、それをヤハウェが知られたとき、

(しかし、イエスみずからが、バプテスマをお授けになったのではなく、その弟子たちであった)

ユダヤを去って、またガリラヤへ行かれた。
しかし、イエスはサマリヤを通過しなければならなかった。

そこで、イエスはサマリヤのスカルという町においでになった。

この町は、ヤコブがその子ヨセフに与えた土地の近くにあったが、
そこにヤコブの井戸があった。

イエスは旅の疲れを覚えて、そのまま、この井戸のそばにすわっておられた。

時は昼の十二時ごろであった。 ひとりのサマリヤの女が水をくみにきたので、

イエスはこの女に、 「水を飲ませて下さい」と言われた。

弟子たちは食物を買いに町に行っていたのである。すると、サマリヤの女はイエスに言った、

「あなたはユダヤ人でありながら、どうしてサマリヤの女のわたしに、
飲ませてくれとおっしゃるのですか」。

これは、ユダヤ人はサマリヤ人と交際していなかったからである。

イエスは答えて言われた、

「もしあなたが神の賜物のことを知り、また、『水を飲ませてくれ』と言った者が、

だれであるか知っていたならば、あなたの方から願い出て、
その人から生ける水をもらったことでしょう」。

女はイエスに言った、

「アドニー、あなたは、くむ物をお持ちにならず、その上、井戸は深いのです。

その生ける水を、どこから手に入れるのですか。
あなたは、この井戸を下さったわたしたちの父ヤコブよりも、 偉いかたなのですか。

ヤコブ自身も飲み、その子らも、その家畜も、 この井戸から飲んだのですが」」
0119CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/14(火) 16:17:27.48ID:87ABHEdP
イエスは女に答えて言われた、

「この水を飲む者はだれでも、またかわくでしょう。

しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、

わたしが与える水は、 その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるでしょう」。

女はイエスに言った、

「アドニー、わたしがかわくことがなく、また、ここにくみにこなくてもよいように、

その水をわたしに下さい」。

イエスは女に言われた、「あなたの夫を呼びに行って、ここに連れてきなさい」。

女は答えて言った、「わたしには夫はありません」。

イエスは女に言われた、

「夫がないと言ったのは、もっともなことです。 あなたには五人の夫があったが、
今のはあなたの夫ではありません。あなたの言葉のとおりです」。

女はイエスに言った、

「アドニー、わたしはあなたを預言者と見ます。 わたしたちの先祖は、
この山で礼拝をしたのですが、 あなたがたは礼拝すべき場所は、エルサレムにあると言っています」。

イエスは女に言われた、

「女のかたよ、わたしの言うことを信じなさい。あなたがたが、この山でも、
またエルサレムでもない所で、 父を礼拝する時が来ます。

あなたがたは自分の知らないものを拝んでいるが、わたしたちは
知っているかたを礼拝しています。

救いはユダヤ人から来るからです。 しかし、まことの礼拝をする者たちが、
霊とまこととをもって父を礼拝する時が来ます。

そうだ、今きているのです。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからです。

神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきです」。

女はイエスに言った、

「わたしは、キリストと呼ばれるメシヤがこられることを知っています。

そのかたがこられたならば、わたしたちに、いっさいのことを知らせて下さるでしょう」。

イエスは女に言われた、

「あなたと話をしているこのわたしが、それです」。
0120CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/14(火) 16:19:55.04ID:87ABHEdP
「そのとき、弟子たちが帰って来て、イエスがひとりの女と話しておられるのを見て
不思議に思ったが、 しかし、「何を求めておられますか」とも、

「何を彼女と話しておられるのですか」とも、尋ねる者はひとりもなかった。

この女は水がめをそのままそこに置いて町に行き、人々に言った、

「わたしのしたことを何もかも、言いあてた人がいます。
さあ、見にきてごらんなさい。もしかしたら、この人がキリストかも知れません」。

人々は町を出て、ぞくぞくとイエスのところへ行った。

その間に弟子たちはイエスに、「先生、召しあがってください」とすすめた。
ところが、イエスは言われた、

「わたしには、あなたがたの知らない食物があります」。 そこで、弟子たちが互に言った、

「だれかが、何か食べるものを持ってきてさしあげたのであろうか」。

イエスは彼らに言われた、

「わたしの食物というのは、わたしをつかわされたかたのみこころを行い、

そのみわざをなし遂げることです。 あなたがたは、刈入れ時が来るまでには、

まだ四か月あると、言っているではありませんか。 しかし、わたしはあなたがたに言います。
目をあげて畑を見なさい。はや色づいて刈入れを待っています。

刈る者は報酬を受けて、永遠の命に至る実を集めています。
まく者も刈る者も、共々に喜ぶためです。

そこで、『ひとりがまき、ひとりが刈る』ということわざが、ほんとうのこととなるのです。

わたしは、あなたがたをつかわして、あなたがたがそのために
労苦しなかったものを刈りとらせました。

ほかの人々が労苦し、あなたがたは、彼らの労苦の実にあずかっているのです」。
0121CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/14(火) 16:21:20.80ID:87ABHEdP
「さて、この町からきた多くのサマリヤ人は、

「この人は、わたしのしたことを何もかも言いあてた」

とあかしした女の言葉によって、イエスを信じた。

そこで、サマリヤ人たちはイエスのもとにきて、自分たちのところに
滞在していただきたいと願ったので、 イエスはそこにふつか滞在された。

そしてなお多くの人々が、イエスの言葉を聞いて信じた。
彼らは女に言った、

「わたしたちが信じるのは、もうあなたが話してくれたからではありません。

自分自身で親しく聞いて、この人こそまことに世の救主であることが、わかったからです」。

ふつかの後に、イエスはここを去ってガリラヤへ行かれた。

イエスはみずからはっきり、「預言者は自分の故郷では敬われないものだ」と言われたのである。

ガリラヤに着かれると、ガリラヤの人たちはイエスを歓迎した。

それは、彼らも祭に行っていたので、その祭の時、イエスがエルサレムでなされたことを
ことごとく見ていたからである。」
0122CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/14(火) 16:23:28.15ID:I4lxgLtm
「イエスは、またガリラヤのカナに行かれた。そこは、かつて水をぶどう酒にかえられた所である。

ところが、病気をしているむすこを持つある役人がカペナウムにいた。

この人が、ユダヤからガリラヤにイエスのきておられることを聞き、みもとにきて、

カペナウムに下って、彼の子をなおしていただきたいと、願った。
その子が死にかかっていたからである。

そこで、イエスは彼に言われた、

「あなたがたは、しるしと奇跡とを見ない限り、 決して信じないだろう」。

この役人はイエスに言った、

「アドニー、どうぞ、子供が死なないうちにきて下さい」。

イエスは彼に言われた、「お帰りなさい。あなたのむすこは助かります」。

彼は自分に言われたイエスの言葉を信じて帰って行った。

その下って行く途中、僕たちが彼に出会い、その子が助かったことを告げた。

そこで、彼は僕たちに、そのなおりはじめた時刻を尋ねてみたら、

「きのうの午後一時に熱が引きました」と答えた。

それは、イエスが「あなたのむすこは助かる」と言われたのと同じ時刻であったことを、

この父は知って、彼自身もその家族一同も信じた。

これは、イエスがユダヤからガリラヤにきてなされた第二のしるしである。」
0123CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/15(水) 06:47:44.70ID:/zhYvx7p
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0124CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/15(水) 06:48:58.37ID:/zhYvx7p
「こののち、ユダヤ人の祭があったので、イエスはエルサレムに上られた。
エルサレムにある羊の門のそばに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池があった。

そこには五つの廊があった。その廊の中には、病人、盲人、足なえ、やせ衰えた者などが、
大ぜいからだを横たえていた。〔彼らは水の動くのを待っていたのである。

それは、時々、ヤハウェの御使がこの池に降りてきて水を動かすことがあるが、
水が動いた時まっ先にはいる者は、どんな病気にかかっていても、いやされたからである。〕

さて、そこに三十八年のあいだ、病気に悩んでいる人があった。
イエスはその人が横になっているのを見、また長い間わずらっていたのを知って、

その人に「なおりたいのか」と言われた。 この病人はイエスに答えた、
「アドニー、水が動く時に、わたしを池の中に入れてくれる人がいません。

わたしがはいりかけると、ほかの人が先に降りて行くのです」。
イエスは彼に言われた、「起きて、あなたの床を取りあげ、そして歩きなさい」。

すると、この人はすぐにいやされ、床をとりあげて歩いて行った。

その日は安息日であった。 そこでユダヤ人たちは、そのいやされた人に言った、
「きょうは安息日だ。床を取りあげるのは、よろしくない」。

彼は答えた、「わたしをなおして下さったかたが、床を取りあげて歩けと、わたしに言われました」。
彼らは尋ねた、「取りあげて歩けと言った人は、だれか」。

しかし、このいやされた人は、それがだれであるか知らなかった。
0125CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/15(水) 06:50:08.65ID:/zhYvx7p
「群衆がその場にいたので、イエスはそっと出て行かれたからである。

そののち、イエスは宮でその人に出会ったので、彼に言われた、
「ごらん、あなたはよくなった。もう罪を犯してはいけない。

何かもっと悪いことが、あなたの身に起るかも知れないから」。
彼は出て行って、自分をいやしたのはイエスであったと、ユダヤ人たちに告げた。

そのためユダヤ人たちは、安息日にこのようなことをしたと言って、イエスを責めた。

そこで、イエスは彼らに答えられた、

「わたしの父は今に至るまで働いておられる。わたしも働くのです」。

このためにユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうと計るようになった。

それは、イエスが安息日を破られたばかりではなく、神を自分の父と呼んで、

自分を神と等しいものとされたからである。」
0126CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/15(水) 10:57:17.41ID:BgO3gnHE
さて、イエスは彼らに答えて言われた、

「よくよくあなたがたに言っておきます。 子は父のなさることを見てする以外に、

自分からは何事もすることができません。 父のなさることであればすべて、

子もそのとおりにするのです。なぜなら、父は子を愛して、 みずからなさることは、

すべて子にお示しになるからです。

そして、それよりもなお大きなわざを、 お示しになるでしょう。あなたがたが、
それによって不思議に思うためです。

すなわち、父が死人を起して命をお与えになるように、子もまた、

そのこころにかなう人々に 命を与えるでしょう。父はだれをもさばかれません。

さばきのことはすべて、子にゆだねられたからです。

それは、すべての人が父を敬うと同様に、子を敬うためです。子を敬わない者は、

子をつかわされた父をも敬わないのです。よくよくあなたがたに言っておきます。

わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、

またさばかれることがなく、死から命に移っています。よくよくあなたがたに言っておきます。

死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来ます。今すでにきています。

そして聞く人は生きるでしょう。 それは、父がご自分のうちに生命を
お持ちになっていると同様に、子にもまた、 自分のうちに生命を持つことを

お許しになったからです。そして子は人の子であるから、子にさばきを行う権威を
お与えになりました。このことを驚くには及びません。

墓の中にいる者たちがみな神の子の声を聞き、善をおこなった人々は、生命を受けるために
よみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、

それぞれ出てくる時が来るでしょう。」
0127CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/15(水) 10:59:39.11ID:BgO3gnHE
「わたしは、自分からは何事もすることができません。ただ聞くままにさばくのです。

そして、わたしのこのさばきは正しいのです。 それは、わたし自身の考えでするのではなく、

わたしをつかわされたかたの、み旨を求めているからです。

もし、わたしが自分自身についてあかしをするならば、わたしのあかしはほんとうではありません。

わたしについてあかしをするかたはほかにあり、そして、その人がするあかしが
ほんとうであることを、 わたしは知っています。

あなたがたはヨハネのもとへ人をつかわしたが、そのとき彼は真理について
あかしをしました。わたしは人からあかしを受けないが、このことを言うのは、

あなたがたが救われるためです。ヨハネは燃えて輝くあかりでした。

あなたがたは、しばらくの間 その光を喜び楽しもうとしました。

しかし、わたしには、ヨハネのあかしよりも、もっと力あるあかしがあります。

父がわたしに成就させようとしてお与えになったわざ、すなわち、今わたしが
しているこのわざが、 父のわたしをつかわされたことをあかししています。

また、わたしをつかわされた父も、 ご自分でわたしについてあかしをされました。

あなたがたは、まだそのみ声を聞いたこともなく、そのみ姿を見たこともありません。

また、神がつかわされた者を信じないから、神の御言葉は

あなたがたのうちにとどまっていません」。
0128CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/15(水) 11:04:08.42ID:BgO3gnHE
「あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、

この聖書は、わたしについてあかしをするものです。

しかも、あなたがたは、命を得るためにわたしのもとにこようともしません。

わたしは人からの誉を受けることはしません。

しかし、あなたがたのうちには神を愛する愛がないことを知っています。

わたしは父の名によってきたのに、あなたがたはわたしを受けいれません。

もし、ほかの人が彼自身の名によって来るならば、その人を受けいれるでしょう。

互に誉を受けながら、ただひとりの神からの誉を求めようとしないあなたがたは、
どうして信じることができるでしょうか。

わたしがあなたがたのことを父に訴えると、考えてはいけません。あなたがたを訴える者は、
あなたがたが頼みとしているモーセその人です。

もし、あなたがたがモーセを信じたならば、わたしをも信じたでしょう。

モーセは、わたしについて書いたのです。

しかし、モーセの書いたものを信じないならば、どうしてわたしの言葉を信じるでしょうか」
0129CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/15(水) 16:00:05.88ID:/2UiER0y
「そののち、イエスはガリラヤの海、すなわち、テベリヤ湖の向こう岸へ渡られた。
すると、大ぜいの群衆がイエスについてきた。

病人たちになさっていたしるしを見たからである。
イエスは山に登って、弟子たちと一緒にそこで座につかれた。

時に、ユダヤ人の祭である過越が間近になっていた。

イエスは目をあげ、大ぜいの群衆が

自分の方に集まって来るのを見て、ピリポに言われた、

「どこからパンを買ってきて、この人々に食べさせようか」。

これはピリポをためそうとして言われたのであって、
ご自分ではしようとすることを、よくご承知であった。

すると、ピリポはイエスに答えた、

「二百デナリのパンがあっても、めいめいが少しずついただくにも足りないでしょう」。
弟子のひとり、シモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った、

「ここに、大麦のパン五つと、さかな二ひきとを持っている子供がいます。
しかし、こんなに大ぜいの人では、 それが何になりましょう」。

イエスは「人々をすわらせなさい」と言われた。

その場所には草が多かった。 そこにすわった男の数は五千人ほどであった。

そこで、イエスはパンを取り、感謝してから、すわっている人々に分け与え、
また、さかなをも同様にして、彼らの望むだけ分け与えられた。

人々がじゅうぶんに食べたのち、イエスは弟子たちに言われた、

「少しでもむだにならないように、 パンくずのあまりを集めなさい」。

そこで彼らが集めると、五つの大麦のパンを食べて残ったパンくずは、

十二のかごにいっぱいになった。

人々はイエスのなさったこのしるしを見て、

「ほんとうに、この人こそ世にきたるべき預言者である」と言った。

イエスは人々がきて、自分をとらえて王にしようとしていると知って、ただひとり、また山に退かれた。」
0130CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/15(水) 16:02:27.77ID:/2UiER0y
「夕方になったとき、弟子たちは海べに下り、舟に乗って海を渡り、

向こう岸のカペナウムに行きかけた。

すでに暗くなっていたのに、イエスはまだ彼らのところにおいでにならなかった。

その上、強い風が吹いてきて、海は荒れ出した。

四、五十丁こぎ出したとき、

イエスが海の上を歩いて舟に近づいてこられるのを見て、彼らは恐れた。

すると、イエスは彼らに言われた、

「わたしだ、恐れることはない」。

そこで、彼らは喜んでイエスを舟に迎えようとした。

すると舟は、すぐ、彼らが行こうとしていた地に着いた。」
0131CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/15(水) 16:07:27.61ID:/2UiER0y
「その翌日、海の向こう岸に立っていた群衆は、そこに小舟が一そうしかなく、

またイエスは弟子たちと一緒に小舟にお乗りにならず、ただ弟子たちだけが船出したのを見た。
0132CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/15(水) 16:09:45.28ID:/2UiER0y
しかし、数そうの小舟がテベリヤからきて、ヤハウェが感謝されたのちパンを

人々に食べさせた場所に近づいた。群衆は、イエスも弟子たちもそこにいないと知って、

それらの小舟に乗り、イエスをたずねてカペナウムに行った。
そして、海の向こう岸でイエスに出会ったので言った、

「先生、いつ、ここにおいでになったのですか」。

イエスは答えて言われた、

「よくよくあなたがたに言っておきます。あなたがたがわたしを尋ねてきているのは、
しるしを見たためではなく、パンを食べて満腹したからです。

朽ちる食物のためではなく、永遠の命に至る朽ちない食物のために働きなさい。
これは人の子があなたがたに与えるものです。

父なる神は、人の子にそれをゆだねられたのです」。

そこで、彼らはイエスに言った、

「神のわざを行うために、わたしたちは何をしたらよいでしょうか」。

イエスは彼らに答えて言われた、

「神がつかわされた者を信じることが、神のわざです」
0133CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/15(水) 16:11:56.18ID:/2UiER0y
彼らはイエスに言った、

「わたしたちが見てあなたを信じるために、どんなしるしを行って下さいますか。
どんなことをして下さいますか。わたしたちの先祖は荒野でマナを食べました。

それは『天よりのパンを彼らに与えて食べさせた』と書いてあるとおりです」。

そこでイエスは彼らに言われた、

「よくよく言っておきます。天からのパンをあなたがたに与えたのは、

モーセではありません。天からのまことのパンをあなたがたに与えるのは、

わたしの父なのです。 神のパンは、天から下ってきて、この世に命を与えるものです」。

彼らはイエスに言った、

「アドニー、そのパンをいつもわたしたちに下さい」。

イエスは彼らに言われた、

「わたしが命のパンです。わたしに来る者は決して飢えることがなく、

わたしを信じる者は決してかわくことがありません。

しかし、あなたがたに言ったが、あなたがたはわたしを見たのに信じようとはしません。

父がわたしに与えて下さる者は皆、わたしに来るでしょう。

そして、わたしに来る者を決して拒みはしません。

わたしが天から下ってきたのは、自分のこころのままを行うためではなく、

わたしをつかわされたかたのみこころを行うためです。

わたしをつかわされたかたのみこころは、わたしに与えて下さった者を、

わたしがひとりも失わずに、終りの日によみがえらせることです。

わたしの父のみこころは、子を見て信じる者が、ことごとく永遠の命を得ることなのです。

そして、わたしはその人々を終りの日によみがえらせるでしょう」。
0134CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/15(水) 16:14:50.61ID:/2UiER0y
ユダヤ人らは、イエスが「わたしは天から下ってきたパンである」と言われたので、
イエスについてつぶやき始めた。

そして言った、「これはヨセフの子イエスではないか。わたしたちはその父母を知っているではないか。
わたしは天から下ってきたと、どうして今いうのか」。

イエスは彼らに答えて言われた、

「互につぶやいてはいけません。わたしをつかわされた父が

引きよせて下さらなければ、だれもわたしに来ることはできません。

わたしは、その人々を終りの日によみがえらせるでしょう。

預言者の書に、『彼らはみな神に教えられるであろう』と書いてあります。

父から聞いて学んだ者は、みなわたしに来ます。
神から出た者のほかに、だれかが父を見たのではありません。

その者だけが父を見たのです。よくよくあなたがたに言っておきます。

信じる者には永遠の命があります。わたしは命のパンです。

あなたがたの先祖は荒野でマナを食べたが、死んでしまったのです。

しかし、天から下ってきたパンを食べる人は、決して死ぬことはありません。

わたしは天から下ってきた生きたパンです。それを食べる者は、いつまでも生きるでしょう。

わたしが与えるパンは、世の命のために与えるわたしの肉です」。
0135CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/15(水) 16:20:25.15ID:/2UiER0y
そこで、ユダヤ人らが互に論じて言った、

「この人はどうして、自分の肉をわたしたちに与えて食べさせることができようか」。

イエスは彼らに言われた、「よくよく言っておきます。

人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はありません。

わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者には、永遠の命があり、

わたしはその人を終りの日によみがえらせるでしょう。

わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物です。

わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者はわたしにおり、わたしもまたその人にいます。
生ける父がわたしをつかわされ、また、わたしが父によって生きているように、

わたしを食べる者もわたしによって生きるでしょう。
天から下ってきたパンは、先祖たちが食べたが死んでしまったようなものではありません。

このパンを食べる者は、いつまでも生きるでしょう」。
これらのことは、イエスがカペナウムの会堂で教えておられたときに言われたものである。

弟子たちのうちの多くの者は、これを聞いて言った、
「これは、ひどい言葉だ。だれがそんなことを聞いておられようか」。

しかしイエスは、弟子たちがそのことでつぶやいているのを見破って、彼らに言われた、

「このことがあなたがたのつまずきになるのですか。

それでは、もし人の子が前にいた所に上るのを見たら、どうなりますか。

人を生かすものは霊であって、肉はなんの役にも立たないのです。

わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命です。
しかし、あなたがたの中には信じない者がいます」。

イエスは、初めから、だれが信じないか、また、だれが彼を裏切るかを知っておられたのである。

そしてイエスは言われた、

「それだから、父が与えて下さった者でなければ、わたしに来ることはできないと、言ったのです」。
0136CHRISTIAN.DINNER・デザート
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2017/03/15(水) 16:25:15.96ID:/2UiER0y
それ以来、多くの弟子たちは去っていって、もはやイエスと行動を共にしなかった。

そこでイエスは十二弟子に言われた、

「あなたがたも去ろうとするのですか」。

シモン・ペテロが答えた、「アドニー、わたしたちは、だれのところに行きましょう。

永遠の命の言葉をもっているのはあなたです。

わたしたちは、あなたが神の聖者であることを信じ、また知っています」。

イエスは彼らに答えられた、

「あなたがた十二人を選んだのは、わたしではなかったのですか。

それなのに、あなたがたのうちのひとりは悪魔だ」。

これは、イスカリオテのシモンの子ユダをさして言われたのである。

このユダは、十二弟子のひとりでありながら、イエスを裏切ろうとしていた。
0137CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/16(木) 06:28:00.53ID:KMQi0mMI
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0138CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/16(木) 06:29:47.45ID:KMQi0mMI
「そののち、イエスはガリラヤを巡回しておられた。ユダヤ人たちが自分を殺そうとしていたので、
ユダヤを巡回しようとはされなかった。時に、ユダヤ人の仮庵の祭が近づいていた。

そこで、イエスの兄弟たちがイエスに言った、「あなたがしておられるわざを弟子たちにも見せるために、
ここを去りユダヤに行ってはいかがです。自分を公けにあらわそうと思っている人で、

隠れて仕事をするものはありません。あなたがこれらのことをするからには、
自分をはっきりと世にあらわしなさい」。

こう言ったのは、兄弟たちもイエスを信じていなかったからである。

そこでイエスは彼らに言われた、「わたしの時はまだきていません。
しかし、あなたがたの時はいつも備わっています。

世はあなたがたを憎み得ないが、わたしを憎んでいます。わたしが世のおこないの悪いことを、
あかししているからです。

あなたがたこそ祭に行きなさい。わたしはこの祭には行かない。わたしの時はまだ満ちていないからです」。
彼らにこう言って、イエスはガリラヤにとどまっておられた。

しかし、兄弟たちが祭に行ったあとで、イエスも人目にたたぬように、
ひそかに行かれた。ユダヤ人らは祭の時に、

「あの人はどこにいるのか」と言って、イエスを捜していた。

群衆の中に、イエスについていろいろとうわさが立った。ある人々は、「あれはよい人だ」と言い、
他の人々は、「いや、あれは群衆を惑わしている」と言った。

しかし、ユダヤ人らを恐れて、イエスのことを公然と口にする者はいなかった。
0139CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/16(木) 06:31:18.41ID:KMQi0mMI
祭も半ばになってから、イエスは宮に上って教え始められた。
すると、ユダヤ人たちは驚いて言った、

「この人は学問をしたこともないのに、どうして律法の知識をもっているのだろう」。
そこでイエスは彼らに答えて言われた、「わたしの教はわたし自身の教ではなく、

わたしをつかわされたかたの教えです。 神のみこころを行おうと思う者であれば、
だれでも、わたしの語っている この教が神からのものか、

それとも、わたし自身から出たものか、わかるでしょう。

自分から出たことを語る者は、自分の栄光を求めますが、自分をつかわされたかたの
栄光を求める者は 真実であって、その人の内には偽りがありません。

モーセはあなたがたに律法を与えたではありませんか。

それなのに、あなたがたのうちには、その律法を行う者がひとりもいません。
あなたがたは、 なぜわたしを殺そうと思っているのですか」。
0140CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/16(木) 06:32:02.94ID:KMQi0mMI
群衆は答えた、「あなたは悪霊に取りつかれている。だれがあなたを殺そうと思っているものか」。

イエスは彼らに答えて言われた、「わたしが一つのわざをしたところ、
あなたがたは皆それを見て驚いています。

モーセはあなたがたに割礼を命じたので、(これは、実は、モーセから始まったのではなく、先祖たちから
始まったものである)あなたがたは安息日にも人に割礼を施しています。

もし、モーセの律法が破られないように、安息日であっても割礼を受けるのなら、安息日に人の全身を
丈夫にしてやったからといって、どうして、そんなにおこるのですか。 うわべで人をさばかないで、

正しいさばきをしなさい」。

さて、エルサレムのある人たちが言った、「この人は人々が殺そうと思っている者ではないか。
見よ、彼は公然と語っているのに、人々はこれに対して何も言わない。役人たちは、この人が

キリストであることを、ほんとうに知っているのではなかろうか。

わたしたちはこの人がどこからきたのか知っている。
しかし、キリストが現れる時には、どこから来るのか知っている者は、ひとりもいない」。
0141CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/16(木) 06:33:55.44ID:KMQi0mMI
イエスは神殿の内で教えながら、叫んで言われた、

「あなたがたは、わたしを知っており、 また、わたしがどこからきたかも知っています。

しかし、わたしは自分からきたのではありません。わたしをつかわされたかたは真実ですが、

あなたがたは、そのかたを知らないのです。わたしは、そのかたを知っています。
わたしはそのかたのもとからきた者で、そのかたがわたしをつかわされたのです」。

そこで人々はイエスを捕えようと計ったが、だれひとり手をかける者はなかった。
イエスの時が、まだきていなかったからである。

しかし、群衆の中の多くの者が、イエスを信じて言った、

「キリストがきても、この人が行ったよりも 多くのしるしを行うだろうか」。

群衆がイエスについてこのようなうわさをしているのを、パリサイ人たちは耳にした。
そこで、祭司長たちやパリサイ人たちは、イエスを捕えようとして、下役たちをつかわした。

イエスは言われた、

「今しばらくの間、わたしはあなたがたと一緒にいて、
それから、わたしをおつかわしになったかたのみもとに行きます。

あなたがたはわたしを捜すでしょうが、見つけることはできません。

そしてわたしのいる所に、あなたがたは来ることができません」。
0142CHRISTIAN.MORNIG・デザート
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2017/03/16(木) 06:35:42.42ID:KMQi0mMI
そこでユダヤ人たちは互に言った、

「わたしたちが見つけることができないというのは、どこへ行こうとしているのだろう。

ギリシヤ人の中に離散している人たちのところにでも行って、ギリシヤ人を教えようというのだろうか。
また、『わたしを捜すが、見つけることはできない。

そしてわたしのいる所には来ることができないだろう』と言ったその言葉は、どういう意味だろう」。

祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、

「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲みなさい。

わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、

その腹から生ける水が川となって流れ出るでしょう」。

これは、イエスを信じる人々が受けようとしている聖霊をさして言われたのである。

すなわち、イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、
聖霊がまだ下っていなかったのである。

群衆のある者がこれらの言葉を聞いて、

「このかたは、ほんとうに、あの預言者である」と言い、

ほかの人たちは「このかたはキリストである」と言い、

また、ある人々は、「キリストはまさか、 ガリラヤからは出てこないだろう。
キリストは、ダビデの子孫から、またダビデのいたベツレヘムの村から

出ると、聖書に書いてあるではないか」と言った。

こうして、群衆の間にイエスのことで分争が生じた。
彼らのうちのある人々は、イエスを捕えようと思ったが、だれひとり手をかける者はなかった。
0143CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/16(木) 11:02:22.88ID:u4qFOHWk
さて、下役たちが祭司長たちやパリサイ人たちのところに帰ってきたので、

彼らはその下役たちに言った、

「なぜ、あの人を連れてこなかったのか」。 下役たちは答えた、

「この人の語るように語った者は、これまでにありませんでした」。パリサイ人たちが彼らに答えた、

「あなたがたまでが、だまされているのではないか。役人たちやパリサイ人たちの中で、

ひとりでも彼を信じた者があっただろうか。律法をわきまえないこの群衆は、のろわれている」。

彼らの中のひとりで、以前にイエスに会いにきたことのあるニコデモが、彼らに言った、

「わたしたちの律法によれば、まずその人の言い分を聞き、その人のしたことを知った上でなければ、

さばくことをしないのではないか」。

彼らは答えて言った、

「あなたもガリラヤ出なのか。よく調べてみなさい、

ガリラヤからは預言者が出るものではないことが、 わかるだろう」。

〔そして、人々はおのおの家に帰って行った。
0144CHRISTIAN.LANCH・デザート
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2017/03/16(木) 11:03:38.69ID:u4qFOHWk
イエスはオリブ山に行かれた。朝早くまた宮にはいられると、

人々が皆みもとに集まってきたので、 イエスはすわって彼らを教えておられた。

すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、

姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、中に立たせた上、イエスに言った、

「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。

モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか」。

彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。

しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。彼らが問い続けるので、

イエスは身を起して彼らに言われた、

「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げなさい」。

そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。

これを聞くと、彼らは年寄から始めて、ひとりびとり出て行き、

ついに、イエスだけになり、女は中にいたまま残された。

そこでイエスは身を起して女に言われた、

「女の人よ、みんなはどこにいますか。 あなたを罰する者はなかったのですか」。

女は言った、「アドニー、だれもございません」。

イエスは言われた、

「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないようにしなさい」
0145CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/16(木) 16:01:17.91ID:JPKJSyK2
イエスは、また人々に語ってこう言われた、

「わたしは世の光です。わたしに従って来る者は、

闇のうちを歩くことがなく、 命の光をもつでしょう」。
0146CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/16(木) 16:03:48.54ID:JPKJSyK2
するとパリサイ人たちがイエスに言った、

「あなたは、自分のことをあかししています。 あなたのあかしは真実ではありません」。

イエスは彼らに答えて言われた、

「たとい、わたしが自分のことをあかししても、わたしのあかしは真実です。

それは、わたしがどこからきたのか、また、どこへ行くのかを知っているからです。

しかし、あなたがたは、わたしがどこからきて、どこへ行くのかを知りません。
あなたがたは肉によって人をさばくが、わたしはだれもさばきません。

しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正しいのです。

なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしをつかわされたかたが、
わたしと一緒だからです。

あなたがたの律法には、ふたりによる証言は真実だと、書いてあります。

わたし自身のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた父も、

わたしのことをあかしして下さるのです」。

すると、彼らはイエスに言った、

「あなたの父はどこにいるのですか」。

イエスは答えられた、

「あなたがたは、わたしをもわたしの父をも知っていません。

もし、あなたがたが わたしを知っていたなら、わたしの父をも知っていたでしょう」。

イエスが神殿の内で教えておられた時、これらの言葉をさいせん箱のそばで語られたのであるが、

イエスの時がまだきていなかったので、だれも捕える者がなかった。
0147CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/16(木) 16:05:37.05ID:JPKJSyK2
さて、また彼らに言われた、「

わたしは去って行きます。あなたがたはわたしを捜し求めるでしょう。

そして自分の罪のうちに死ぬでしょう。わたしの行く所には、あなたがたは来ることができません」。

そこでユダヤ人たちは言った、

「わたしの行く所に、あなたがたは来ることができないと、言ったのは、

あるいは自殺でもしようとするつもりか」。

イエスは彼らに言われた、

「あなたがたは下から出た者だが、わたしは上からきた者です。

あなたがたはこの世の者ですが、わたしはこの世の者ではありません。

だからわたしは、あなたがたは自分の罪のうちに死ぬであろうと、言ったのです。

もしわたしがそういう者であることをあなたがたが信じなければ、

罪のうちに死ぬことになるからです」。

そこで彼らはイエスに言った、

「あなたは、いったい、どういうかたですか」。
0148CHRISTIAN.DINNER・デザート
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2017/03/16(木) 16:06:51.47ID:JPKJSyK2
イエスは彼らに言われた、

「わたしがどういう者であるかは、初めからあなたがたに言っているではありませんか。

あなたがたについて、わたしの言うべきこと、さばくべきことが、たくさんあります。

しかし、わたしをつかわされたかたは真実なかたです。

わたしは、そのかたから聞いたままを世にむかって語るのです」。

彼らは、イエスが父について話しておられたことを悟らなかった。

そこでイエスは言われた、

「あなたがたが人の子を上げてしまった後はじめて、わたしがそういう者であること、

また、わたしは自分からは何もせず、ただ父が教えて下さったままを

話していたことが、わかってくるでしょう。

わたしをつかわされたかたは、わたしと一緒におられます。

わたしは、いつも神のみこころにかなうことをしているから、

わたしをひとり置きざりになさることはありません」。

これらのことを語られたところ、多くの人々がイエスを信じた。
0149CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/17(金) 06:34:07.94ID:aGJDj7sD
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0150CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/17(金) 06:36:11.38ID:aGJDj7sD
イエスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、

「もしわたしの言葉のうちにとどまっているなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのです。

また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるでしょう」。
そこで、彼らはイエスに言った、

「わたしたちはアブラハムの子孫であって、人の奴隷になったことなどは、一度もありません。

どうして、あなたがたに自由を得させるであろうと、言われるのですか」。

イエスは彼らに答えられた、

「よくよくあなたがたに言っておきます。すべて罪を犯す者は罪の奴隷です。

そして、奴隷はいつまでも家にいる者ではありません。しかし、子はいつまでもいます。
だから、もし子があなたがたに自由を得させるならば、あなたがたは、

ほんとうに自由な者となるのです。

わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っています。それなのに、
あなたがたはわたしを殺そうとしています。

わたしの言葉が、あなたがたのうちに根をおろしていないからです。

わたしはわたしの父のもとで見たことを語っているが、あなたがたは自分の父から
聞いたことを行っています」。

彼らはイエスに答えて言った、「わたしたちの父はアブラハムです」。
0151CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/17(金) 06:37:23.83ID:aGJDj7sD
イエスは彼らに言われた、

「もしアブラハムの子であるなら、アブラハムのわざをしなさい。
ところが今、神から聞いた真理をあなたがたに語ってきたこのわたしを、殺そうとしています。

そんなことをアブラハムはしなかったのです。あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っているのです」。
彼らは言った、「わたしたちは、不品行の結果うまれた者ではありません。

わたしたちにはひとりの父があります。それは神である」。

イエスは彼らに言われた、

「神があなたがたの父であるならば、あなたがたはわたしを愛するはずです。
わたしは神から出た者、また神からきている者であるからです。

わたしは自分からきたのではなく、神からつかわされたのです。
どうしてあなたがたは、わたしの話すことがわからないのですか。

あなたがたが、わたしの言葉を悟ることができないからです。あなたがたは自分の父、
すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っています。

彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではありません。彼のうちには真理がないからです。
彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのです。

彼は偽り者であり、偽りの父であるからです。しかし、わたしが真理を語っているので、
あなたがたはわたしを信じようとしません。

あなたがたのうち、だれがわたしに罪があると責めうるのですか。わたしは真理を語っているのに、

なぜあなたがたは、わたしを信じないのですか。神からきた者は神の言葉に聞き従うが、
あなたがたが聞き従わないのは、神からきた者でないからです」。
0152CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/17(金) 06:39:45.22ID:aGJDj7sD
ユダヤ人たちはイエスに答えて言った、

「あなたはサマリヤ人で、悪霊に取りつかれていると、
わたしたちが言うのは、当然ではありませんか」。

イエスは答えられた、

「わたしは、悪霊に取りつかれているのではなくて、わたしの父を重んじているのだが、
あなたがたはわたしを軽んじています。

わたしは自分の栄光を求めてはいません。それを求めるかたが別にあります。
そのかたは、またさばくかたです。よくよく言っておきます。

もし人がわたしの言葉を守るならば、その人はいつまでも死を見ることがないでしょう」。

ユダヤ人たちが言った、

「あなたが悪霊に取りつかれていることが、今わかりました。
アブラハムは死に、預言者たちも死んでいます。

それなのに、あなたは、わたしの言葉を守る者はいつまでも死を味わうことが
ないであろうと、言われる。

あなたは、わたしたちの父アブラハムより偉いのでしょうか。彼も死に、預言者たちも
死んだではありませんか。

あなたは、いったい、自分をだれと思っているのですか」。

イエスは答えられた、

「わたしがもし自分に栄光を帰するなら、わたしの栄光は、むなしいものです。
わたしに栄光を与えるかたは、わたしの父であって、あなたがたが自分の神だと

言っているのは、そのかたのことです。

あなたがたはその神を知っていないが、わたしは知っています。
もしわたしが神を知らないと言うならば、 あなたがたと同じような偽り者でしょう。

しかし、わたしはそのかたを知り、その御言葉を守っています。あなたがたの父アブラハムは、
わたしのこの日を見ようとして楽しんでいました。そしてそれを見て喜んだのです」。

そこでユダヤ人たちはイエスに言った、

「あなたはまだ五十にもならないのに、アブラハムを見たのですか」。

イエスは彼らに言われた、

「よくよくあなたがたに言っておきます。アブラハムの生れる前からわたしは、あるのです」。

そこで彼らは石をとって、イエスに投げつけようとした。
しかし、イエスは身を隠して、神殿から出て行かれた。
0153CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/17(金) 11:24:57.23ID:P3ipJuAp
イエスが道をとおっておられるとき、生れつきの盲人を見られた。
弟子たちはイエスに尋ねて言った、

「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、
それともその両親ですか」。

イエスは答えられた、

「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもありません。
ただ神のみわざが、彼の上に現れるためです。

わたしたちは、わたしをつかわされたかたのわざを、昼の間にしなければならないのです。
夜が来ます。すると、だれも働けなくなります。

わたしは、この世にいる間は、世の光です」。

イエスはそう言って、地につばきをし、そのつばきで、どろをつくり、
そのどろを盲人の目に塗って言われた、

「シロアム(つかわされた者、の意)の池に行って洗いなさい」。そこで彼は行って洗った。

そして見えるようになって、帰って行った。近所の人々や、彼がもと、
こじきであったのを見知っていた人々が言った、

「この人は、すわってこじきをしていた者ではないか」。ある人々は「その人だ」と言い、

他の人々は「いや、ただあの人に似ているだけだ」と言った。
しかし、本人は「わたしがそれだ」と言った。

そこで人々は彼に言った、「では、おまえの目はどうしてあいたのか」。

彼は答えた、「イエスというかたが、どろをつくって、わたしの目に塗り、
『シロアムに行って洗え』と言われました。それで、行って洗うと、見えるようになりました」。

人々は彼に言った、「その人はどこにいるのか」。彼は「知りません」と答えた。
0154CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/17(金) 11:26:10.01ID:P3ipJuAp
人々は、もと盲人であったこの人を、パリサイ人たちのところにつれて行った。

イエスがどろをつくって彼の目をあけたのは、安息日であった。

パリサイ人たちもまた、「どうして見えるようになったのか」、と彼に尋ねた。彼は答えた、
「あのかたがわたしの目にどろを塗り、わたしがそれを洗い、そして見えるようになりました」。

そこで、あるパリサイ人たちが言った、「その人は神からきた人ではない。
安息日を守っていないのだから」。

しかし、ほかの人々は言った、「罪のある人が、どうしてそのようなしるしを行うことができようか」。

そして彼らの間に分争が生じた。そこで彼らは、もう一度この盲人に聞いた、
「おまえの目をあけてくれたその人を、どう思うか」。

「預言者だと思います」と彼は言った。

ユダヤ人たちは、彼がもと盲人であったが見えるようになったことを、まだ信じなかった。ついに彼らは、
目が見えるようになったこの人の両親を呼んで、尋ねて言った、「これが、生れつき盲人であったと、

おまえたちの言っているむすこか。それではどうして、いま目が見えるのか」。

両親は答えて言った、

「これがわたしどものむすこであること、また生れつき盲人であったことは存じています。
しかし、どうしていま見えるようになったのか、それは知りません。

また、だれがその目をあけて下さったのかも知りません。あれに聞いて下さい。
あれはもうおとなですから、自分のことは自分で話せるでしょう」。

両親はユダヤ人たちを恐れていたので、こう答えたのである。

それは、もしイエスをキリストと告白する者があれば、会堂から追い出すことに、
ユダヤ人たちが既に決めていたからである。

彼の両親が「おとなですから、あれに聞いて下さい」と言ったのは、そのためであった。
0155CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/17(金) 11:37:20.63ID:P3ipJuAp
そこで彼らは、盲人であった人をもう一度呼んで言った、「神に栄光を帰するがよい。
あの人が罪人であることは、わたしたちにはわかっている」。

すると彼は言った、「あのかたが罪人であるかどうか、わたしは知りません。
ただ一つのことだけ知っています。わたしは盲であったが、今は見えるということです」。
0156CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/17(金) 11:43:22.03ID:rPUmj/mv
そこで彼らは言った、

「その人はおまえに何をしたのか。どんなにしておまえの目をあけたのか」。

彼は答えた、

「そのことはもう話してあげたのに、聞いてくれませんでした。なぜまた聞こうとするのですか。

あなたがたも、あの人の弟子になりたいのですか」。

そこで彼らは彼をののしって言った、

「おまえはあれの弟子だが、わたしたちはモーセの弟子だ。 モーセに神が
語られたということは知っている。だが、あの人がどこからきた者か、わたしたちは知らない」。

そこで彼が答えて言った、

「わたしの目をあけて下さったのに、そのかたがどこからきたか、ご存じないとは、
不思議千万です。わたしたちはこのことを知っています。

神は罪人の言うことはお聞きいれになりませんが、神を敬い、そのみこころを行う人の言うことは、
聞きいれて下さいます。生れつき盲であった者の目をあけた人があるということは、

世界が始まって以来、聞いたことがありません。 もしあのかたが神からきた人でなかったら、
何一つできなかったはずです」。

これを聞いて彼らは言った、

「おまえは全く罪の中に生れていながら、わたしたちを教えようとするのか」。
そして彼を外へ追い出した。
0157CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/17(金) 11:45:13.40ID:P3ipJuAp
イエスは、その人が外へ追い出されたことを聞かれた。そして彼に会って言われた、

「あなたは人の子を信じますか」。

彼は答えて言った、「アドニー、それはどなたですか。そのかたを信じたいのですが」。

イエスは彼に言われた、

「あなたは、もうその人に会っています。今あなたと話しているのが、その人で」。

すると彼は、「アドニー、信じます」と言って、イエスを礼拝した。

そこでイエスは言われた、

「わたしがこの世にきたのは、さばくためです。 すなわち、見えない人たちが
見えるようになり、見える人たちが見えないようになるためです」。

そこにイエスと一緒にいたあるパリサイ人たちが、それを聞いてイエスに言った、
「それでは、わたしたちも盲なのでしょうか」。

イエスは彼らに言われた、

「もしあなたがたが盲人であったなら、罪はなかったでしょう。
しかし、今あなたがたが『見える』と言い張るところに、あなたがたの罪があります。」
0158CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/17(金) 11:48:56.28ID:P3ipJuAp
「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、
ほかの所からのりこえて来る者は、盗人であり、強盗です。

門からはいる者は、羊の羊飼です。門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。
そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。

自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。
羊はその声を知っているので、彼について行きます。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。

その人の声を知らないからです」。イエスは彼らにこの比喩を話されたが、
彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。

そこで、イエスはまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。
わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、強盗です。羊は彼らに聞き従わなかったのです。

わたしは門です。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。
盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかなりません。

わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。
わたしはよい羊飼です。よい羊飼は、羊のために命を捨てます。

羊飼ではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、羊をすてて逃げ去ります。
そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らすのです。

彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。」
0159CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/17(金) 11:49:51.43ID:P3ipJuAp
わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。

それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じです。
そして、わたしは羊のために命を捨てるのです。

わたしにはまた、この囲いにいない他の羊があります。わたしは彼らをも導かねばならないのです。
彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。

そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるでしょう。父は、わたしが自分の命を捨てるから、
わたしを愛して下さいます。命を捨てるのは、それを再び得るためです。

だれかが、わたしからそれを取り去るのではありません。わたしが、自分からそれを捨てるのです。
わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もあります。

これはわたしの父から授かった定めです」。
これらの言葉を語られたため、ユダヤ人の間にまたも分争が生じた。

そのうちの多くの者が言った、「彼は悪霊に取りつかれて、気が狂っている。
どうして、あなたがたはその言うことを聞くのか」。

他の人々は言った、「それは悪霊に取りつかれた者の言葉ではない。
悪霊は盲人の目をあけることができようか」。
0160CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/17(金) 11:52:17.20ID:P3ipJuAp
そのころ、エルサレムで宮きよめの祭が行われた。時は冬であった。

イエスは、宮の中にあるソロモンの廊を歩いておられた。
するとユダヤ人たちが、イエスを取り囲んで言った、

「いつまでわたしたちを不安のままにしておくのか。あなたがキリストであるなら、
そうとはっきり言っていただきたい」。

イエスは彼らに答えられた、「わたしは話したのだが、あなたがたは信じようとしません。
わたしの父の名によってしているすべてのわざが、わたしのことをあかししています。

あなたがたが信じないのは、わたしの羊でないからです。わたしの羊はわたしの声に聞き従います。
わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来るのです。

わたしは、彼らに永遠の命を与えます。だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、
また、彼らをわたしの手から奪い去る者はいません。

わたしの父がわたしに下さったものは、すべてにまさるものです。そしてだれも父のみ手から、
それを奪い取ることはできません。わたしと父とは一つです」。

そこでユダヤ人たちは、イエスを打ち殺そうとして、また石を取りあげた。
0161CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
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2017/03/17(金) 11:54:14.61ID:P3ipJuAp
するとイエスは彼らに答えられた、

「わたしは、父による多くのよいわざを、あなたがたに示しました。

その中のどのわざのために、わたしを石で打ち殺そうとするのですか」。

ユダヤ人たちは答えた、

「あなたを石で殺そうとするのは、よいわざをしたからではなく、神を汚したからです。
また、あなたは人間であるのに、自分を神としているからです」。

イエスは彼らに答えられた、

「あなたがたの律法に、『わたしは言う、あなたがたは神々である』
と書いてあるではありませんか。

神の言葉を託された人々が、神々といわれておるとすれば、
(そして聖書の言葉は、すたることがあり得ない)

父が聖別して、世につかわされた者が、『わたしは神の子である』と言ったからとて、

どうして『あなたは神を汚す者だ』と言うのですか。もしわたしが父のわざを行わないとすれば、
わたしを信じなくてもよいでしょう。

しかし、もし行っているなら、たといわたしを信じなくても、 わたしのわざを信じなさい。
そうすれば、父がわたしにおり、また、わたしが父におることを知って悟るでしょう」。

そこで、彼らはまたイエスを捕えようとしたが、イエスは彼らの手をのがれて、去って行かれた。

さて、イエスはまたヨルダンの向こう岸、すなわち、ヨハネが初めにバプテスマを
授けていた所に行き、そこに滞在しておられた。

多くの人々がイエスのところにきて、互に言った、

「ヨハネはなんのしるしも行わなかったが、 ヨハネがこのかたについて言ったことは、
皆ほんとうであった」。

そして、そこで多くの者がイエスを信じた。
0162CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/17(金) 16:00:08.44ID:YqNvzpt0
「さて、ひとりの病人がいた。ラザロといい、
マリヤとその姉妹マルタの村ベタニヤの人であった。

このマリヤはヤハウェに香油をぬり、自分の髪の毛で、ヤハウェの足をふいた女であって、
病気であったのは、彼女の兄弟ラザロであった。姉妹たちは人をイエスのもとにつかわして、

「アドニー、ただ今、あなたが愛しておられる者が病気をしています」と言わせた。

イエスはそれを聞いて言われた、

「この病気は死ぬほどのものではありません。それは神の栄光のため、
また、神の子がそれによって栄光を受けるためのものです」。

イエスは、マルタとその姉妹とラザロとを愛しておられた。ラザロが病気であることを聞いてから、
なおふつか、そのおられた所に滞在された。

それから弟子たちに、

「もう一度ユダヤに行こう」と言われた。

弟子たちは言った、

「先生、ユダヤ人らが、さきほどもあなたを石で殺そうとしていましたのに、

またそこに行かれるのですか」。

イエスは答えられた、

「一日には十二時間あるではありませんか。
昼間あるけば、人はつまずくことはないのです。この世の光を見ているからです。

しかし、夜あるけば、つまずきます。その人のうちに、光がないからです」。
そう言われたが、それからまた、彼らに言われた、

「わたしたちの友ラザロが眠っています。

わたしは彼を起しに行きます」。すると弟子たちは言った、
「アドニー、眠っているのでしたら、助かるでしょう」。

イエスはラザロが死んだことを言われたのであるが、弟子たちは、眠って
休んでいることをさして言われたのだと思った。

するとイエスは、あからさまに彼らに言われた、「ラザロは死んだのです。
そして、わたしがそこにいあわせなかったことを、あなたがたのために喜ぼう。

それは、あなたがたが信じるようになるためです。

では、彼のところに行こう」。するとデドモと呼ばれているトマスが、
仲間の弟子たちに言った、

「わたしたちも行って、先生と一緒に死のうではないか」。
0163CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/17(金) 16:03:13.65ID:YqNvzpt0
さて、イエスが行ってごらんになると、ラザロはすでに四日間も墓の中に置かれていた。

ベタニヤはエルサレムに近く、二十五丁ばかり離れたところにあった。

大ぜいのユダヤ人が、その兄弟のことで、マルタとマリヤとを慰めようとしてきていた。

マルタはイエスがこられたと聞いて、出迎えに行ったが、マリヤは家ですわっていた。
0164CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/17(金) 16:04:47.58ID:YqNvzpt0
マルタはイエスに言った、

「アドニー、もしあなたがここにいて下さったなら、わたしの兄弟は死ななかったでしょう。

しかし、あなたがどんなことをお願いになっても、神はかなえて下さることを、

わたしは今でも存じています」。

イエスはマルタに言われた、

「あなたの兄弟はよみがえるでしょう」。

マルタは言った、

「終りの日のよみがえりの時よみがえることは、存じています」。

イエスは彼女に言われた、

「わたしはよみがえりであり、命です。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きます。

また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死ぬことはありません。

あなたはこれを信じますか」。

マルタはイエスに言った、

「アドニー、信じます。あなたがこの世にきたるべきキリスト、

神の御子であると信じております」。マルタはこう言ってから、帰って姉妹のマリヤを呼び、

「先生がおいでになって、あなたを呼んでおられます」と小声で言った。

これを聞いたマリヤはすぐ立ち上がって、イエスのもとに行った。
0165CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/17(金) 16:07:41.87ID:YqNvzpt0
イエスはまだ村に、はいってこられず、マルタがお迎えしたその場所におられた。

マリヤと一緒に家にいて彼女を慰めていたユダヤ人たちは、
マリヤが急いで立ち上がって出て行くのを見て、

彼女は墓に泣きに行くのであろうと思い、そのあとからついて行った。

マリヤは、イエスのおられる所に行ってお目にかかり、その足もとにひれ伏して言った、

「アドニー、もしあなたがここにいて下さったなら、わたしの兄弟は死ななかったでしょう」。

イエスは、彼女が泣き、また、彼女と一緒にきたユダヤ人たちも泣いているのをごらんになり、

激しく感動し、また心を騒がせ、そして言われた、「彼をどこに置いたのですか」。

彼らはイエスに言った、

「アドニー、きて、ごらん下さい」。 イエスは涙を流された。

するとユダヤ人たちは言った、「ああ、なんと彼を愛しておられたことか」。

しかし、彼らのある人たちは言った、

「あの盲人の目をあけたこの人でも、ラザロを死なせないようには、できなかったのか」。
イエスはまた激しく感動して、墓にはいられた。

それは洞穴であって、そこに石がはめてあった。イエスは言われた、

「石を取りのけなさい」。

死んだラザロの姉妹マルタが言った、

「アドニー、もう臭くなっております。四日もたっていますから」。

イエスは彼女に言われた、

「もし信じるなら神の栄光を見るであろうと、あなたに言ったではありませんか」。

人々は石を取りのけた。すると、イエスは目を天にむけて言われた、

「父よ、わたしの願いをお聞き下さったことを感謝します。
あなたがいつでもわたしの願いを聞きいれて下さることを、 よく知っています。

しかし、こう申しますのは、そばに立っている人々に、

あなたがわたしをつかわされたことを、信じさせるためであります」。

こう言いながら、大声で「ラザロよ、出てきなさい」と呼ばわれた。
すると、死人は手足を布でまかれ、顔も顔おおいで包まれたまま、出てきた。

イエスは人々に言われた、「彼をほどいてやって、帰らせなさい」。
0166CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/17(金) 16:09:56.90ID:YqNvzpt0
マリヤのところにきて、イエスのなさったことを見た多くのユダヤ人たちは、イエスを信じた。
しかし、そのうちの数人がパリサイ人たちのところに行って、イエスのされたことを告げた。

そこで、祭司長たちとパリサイ人たちとは、議会を召集して言った、
「この人が多くのしるしを行っているのに、お互は何をしているのだ。

もしこのままにしておけば、みんなが彼を信じるようになるだろう。

そのうえ、ローマ人がやってきて、わたしたちの土地も人民も奪ってしまうであろう」。
彼らのうちのひとりで、その年の大祭司であったカヤパが、彼らに言った、

「あなたがたは、何もわかっていないし、ひとりの人が人民に代って死んで、
全国民が滅びないようになるのがわたしたちにとって得だということを、考えてもいない」。

このことは彼が自分から言ったのではない。彼はこの年の大祭司であったので、預言をして、
イエスが国民のために、ただ国民のためだけではなく、また散在している神の子らを一つに集めるために、

死ぬことになっていると、言ったのである。

彼らはこの日からイエスを殺そうと相談した。そのためイエスは、もはや公然と
ユダヤ人の間を歩かないで、そこを出て、荒野に近い地方のエフライムという町に行かれ、

そこに弟子たちと一緒に滞在しておられた。

さて、ユダヤ人の過越の祭が近づいたので、多くの人々は身をきよめるために、
祭の前に、地方からエルサレムへ上った。

人々はイエスを捜し求め、宮の庭に立って互に言った、

「あなたがたはどう思うか。イエスはこの祭にこないのだろうか」。
祭司長たちとパリサイ人たちとは、イエスを捕えようとして、

そのいどころを知っている者があれば申し出よ、という指令を出していた。
0167CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/17(金) 16:11:13.63ID:YqNvzpt0
過越の祭の六日まえに、イエスはベタニヤに行かれた。

そこは、イエスが死人の中からよみがえらせたラザロのいた所である。
イエスのためにそこで夕食の用意がされ、マルタは給仕をしていた。

イエスと一緒に食卓についていた者のうちに、ラザロも加わっていた。

その時、マリヤは高価で純粋なナルドの香油一斤を持ってきて、イエスの足にぬり、
自分の髪の毛でそれをふいた。

すると、香油のかおりが家にいっぱいになった。 弟子のひとりで、イエスを裏切ろうとしていた
イスカリオテのユダが言った、

「なぜこの香油を三百デナリに売って、貧しい人たちに、施さなかったのか」。
彼がこう言ったのは、貧しい人たちに対する思いやりがあったからではなく、自分が盗人であり、

財布を預かっていて、その中身をごまかしていたからであった。

イエスは言われた、

「この女のするままにさせておきなさい。わたしの葬りの日のために、
それをとっておいたのだから。

貧しい人たちはいつもあなたがたと共にいるが、わたしはいつも共にいるわけではありません」。

大ぜいのユダヤ人たちが、そこにイエスのおられるのを知って、押しよせてきた。

それはイエスに会うためだけではなく、イエスが死人のなかから、
よみがえらせたラザロを見るためでもあった。

そこで祭司長たちは、ラザロも殺そうと相談した。それは、ラザロのことで、
多くのユダヤ人が彼らを離れ去って、イエスを信じるに至ったからである。
0168CHRISTIAN.DINNER・デザート
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2017/03/17(金) 16:13:32.74ID:YqNvzpt0
その翌日、祭にきていた大ぜいの群衆は、イエスがエルサレムにこられると聞いて、

しゅろの枝を手にとり、迎えに出て行った。そして叫んだ、

「ホサナ、ヤハウェの御名によってきたるかたに祝福あれ、イスラエルの王に」。

イエスは、ろばの子を見つけて、その上に乗られた。それは

「シオンの娘よ、恐れるな。見よ、あなたの王がろばの子に乗っておいでになる」

と書いてあるとおりであった。弟子たちは初めにはこのことを悟らなかったが、

イエスが栄光を受けられた時に、このことがイエスについて書かれてあり、

またそのとおりに、人々がイエスに対してしたのだということを、思い起した。

また、イエスがラザロを墓から呼び出して、死人の中からよみがえらせたとき、

イエスと一緒にいた群衆が、そのあかしをした。群衆がイエスを迎えに出たのは、
イエスがこのようなしるしを行われたことを、聞いていたからである。

そこで、パリサイ人たちは互に言った、

「何をしてもむだだった。世をあげて彼のあとを追って行ったではないか」。
0169CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/17(金) 16:18:05.61ID:YqNvzpt0
「祭で礼拝するために上ってきた人々のうちに、数人のギリシヤ人がいた。
彼らはガリラヤのベツサイダ出であるピリポのところにきて、

「君よ、イエスにお目にかかりたいのですが」と言って頼んだ。

ピリポはアンデレのところに行ってそのことを話し、アンデレとピリポは、
イエスのもとに行って伝えた。

すると、イエスは答えて言われた、
「人の子が栄光を受ける時がきました。よくよくあなたがたに言っておきます。

一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままです。

しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになります。自分の命を愛する者はそれを失い、

この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るでしょう。
もしわたしに仕えようとする人があれば、その人はわたしに従って来なさい。

そうすれば、わたしのいる所に、わたしに仕える者もまた、いるでしょう。
もしわたしに仕えようとする人があれば、その人を父は重んじて下さるでしょう。

今わたしは心が騒いでいる。わたしはなんと言おうか。父よ、この時からわたしをお救い下さい。
しかし、わたしはこのために、この時に至ったのです。父よ、み名があがめられますように」。

すると天から声があった、

「わたしはすでに栄光をあらわした。そして、更にそれをあらわすであろう」。

すると、そこに立っていた群衆がこれを聞いて、

「雷がなったのだ」と言い、ほかの人たちは、「御使が彼に話しかけたのだ」と言った。
0170CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/17(金) 16:21:28.83ID:YqNvzpt0
イエスは答えて言われた、

「この声があったのは、わたしのためではなく、あなたがたのためです。
今はこの世がさばかれる時です。

今こそこの世の君は追い出されるでしょう。そして、わたしがこの地から上げられる時には、
すべての人をわたしのところに引きよせるでしょう」。

イエスはこう言って、自分がどんな死に方で死のうとしていたかを、お示しになったのである。

すると群衆はイエスにむかって言った、

「わたしたちは律法によって、 キリストはいつまでも生きておいでになる、と聞いていました。
それなのに、どうして人の子は上げられねばならないと、言われるのですか。

その人の子とは、だれのことですか」。

そこでイエスは彼らに言われた、

「もうしばらくの間、光はあなたがたと一緒にここにあります。光がある間に歩いて、
闇に追いつかれないようにしなさい。闇の中を歩く者は、自分がどこへ行くのかわかっていないのです。

光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい」。

イエスはこれらのことを話してから、そこを立ち去って、彼らから身をお隠しになった。

このように多くのしるしを彼らの前でなさったが、彼らはイエスを信じなかった。

それは、預言者イザヤの次の言葉が成就するためである、

「アドニー、わたしたちの説くところを、だれが信じたでしょうか。
また、ヤハウェのみ腕はだれに示されたでしょうか」。

こういうわけで、彼らは信じることができなかった。

イザヤはまた、こうも言った、

「神は彼らの目をくらまし、心をかたくなになさった。それは、彼らが目で見ず、
心で悟らず、悔い改めていやされることがないためである」。

イザヤがこう言ったのは、イエスの栄光を見たからであって、イエスのことを語ったのである。

しかし、役人たちの中にも、イエスを信じた者が多かったが、パリサイ人をはばかって、
告白はしなかった。会堂から追い出されるのを恐れていたのである。

彼らは神のほまれよりも、人のほまれを好んだからである。
0171CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/17(金) 16:24:31.97ID:YqNvzpt0
イエスは大声で言われた、

「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなく、わたしをつかわされたかたを信じるのであり、

また、わたしを見る者は、わたしをつかわされたかたを見るのです。
0172CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/17(金) 16:25:16.86ID:YqNvzpt0
わたしは光としてこの世にきました。それは、わたしを信じる者が、

闇のうちにとどまらないようになるためです。

たとい、わたしの言うことを聞いてそれを守らない人があっても、
わたしはその人をさばかない。わたしがきたのは、この世をさばくためではなく、

この世を救うためです。

わたしを捨てて、わたしの言葉を受けいれない人には、その人をさばくものがあります。
わたしの語ったその言葉が、終りの日にその人をさばくでしょう。

わたしは自分から語ったのではなく、わたしをつかわされた父ご自身が、
わたしの言うべきこと、語るべきことをお命じになったのです。

わたしは、この命令が永遠の命であることを知っています。

それゆえに、わたしが語っていることは、わたしの父がわたしに仰せになったことを、
そのまま語っているのです」。
0173CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/18(土) 06:19:51.89ID:dBnWcpSX
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0174CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/18(土) 06:21:49.04ID:dBnWcpSX
過越の祭の前に、イエスは、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時がきたことを知り、
世にいる自分の者たちを愛して、彼らを最後まで愛し通された。

夕食のとき、悪魔はすでにシモンの子イスカリオテのユダの心に、
イエスを裏切ろうとする思いを入れていたが、

イエスは、父がすべてのものを自分の手にお与えになったこと、

また、自分は神から出てきて、神にかえろうとしていることを思い、

夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいをとって腰に巻き、
それから水をたらいに入れて、弟子たちの足を洗い、

腰に巻いた手ぬぐいでふき始められた。こうして、シモン・ペテロの番になった。
すると彼はイエスに、

「アドニー、あなたがわたしの足をお洗いになるのですか」と言った。

イエスは彼に答えて言われた、

「わたしのしていることは今あなたにはわからないが、あとでわかるようになるでしょう」。

ペテロはイエスに言った、「わたしの足を決して洗わないで下さい」。

イエスは彼に答えられた、

「もしわたしがあなたの足を洗わないなら、あなたはわたしとなんの係わりもなくなります」。

シモン・ペテロはイエスに言った、

「アドニー、では、足だけではなく、どうぞ、手も頭も」。

イエスは彼に言われた、

「すでにからだを洗った者は、足のほかは洗う必要がありません。 全身がきれいなのだから。

あなたがたはきれいなのです。しかし、みんながそうなのではありません」。

イエスは自分を裏切る者を知っておられた。

それで、「みんながきれいなのではない」と言われたのである。
0175CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/18(土) 06:23:35.02ID:dBnWcpSX
こうして彼らの足を洗ってから、上着をつけ、ふたたび席にもどって、彼らに言われた、

「わたしがあなたがたにしたことがわかりますか。

あなたがたはわたしを教師、またアドニーと呼んでいます。

そう言うのは正しい。わたしはそのとおりです。

しかし、アドニーであり、また教師であるわたしが、あなたがたの足を洗ったからには、
あなたがたもまた、互いに足を洗い合うべきです。

わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、わたしは手本を示しました。
よくよくあなたがたに言っておきます。

僕はその主人にまさるものではなく、つかわされた者はつかわした者に
まさるものではありません。

もしこれらのことがわかっていて、それを行うなら、あなたがたはさいわいです。

あなたがた全部の者について、こう言っているのではありません。
わたしは自分が選んだ人たちを知っています。

しかし、

『わたしのパンを食べている者が、わたしにむかってそのかかとをあげた』

とある聖書は成就されなければならないのです。

そのことがまだ起らない今のうちに、あなたがたに言っておきます。
いよいよ事が起ったとき、わたしがそれであることを、あなたがたが信じるためです。

よくよくあなたがたに言っておきます。わたしがつかわす者を受けいれる者は、
わたしを受けいれるのです。

わたしを受けいれる者は、わたしをつかわされたかたを、受けいれるのです」。
0176CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/18(土) 06:24:34.51ID:dBnWcpSX
イエスがこれらのことを言われた後、その心が騒ぎ、おごそかに言われた、

「よくよくあなたがたに言っておきます。あなたがたのうちのひとりが、
わたしを裏切ろうとしています」。

弟子たちはだれのことを言われたのか察しかねて、互に顔を見合わせた。
弟子たちのひとりで、イエスの愛しておられた者が、み胸に近く席についていた。

そこで、シモン・ペテロは彼に合図をして言った、

「だれのことをおっしゃったのか、知らせてくれ」。その弟子はそのままイエスの胸によりかかって、

「アドニー、だれのことですか」と尋ねると、

イエスは答えられた、「わたしが一きれの食物をひたして与える者が、それです」。
そして、一きれの食物をひたしてとり上げ、シモンの子イスカリオテのユダにお与えになった。

この一きれの食物を受けるやいなや、サタンがユダにはいった。

そこでイエスは彼に言われた、

「しようとしていることを、今すぐしなさい」。席を共にしていた者のうち、
なぜユダにこう言われたのか、わかっていた者はひとりもなかった。

ある人々は、ユダが金入れをあずかっていたので、イエスが彼に、
「祭のために必要なものを買いなさい」と言われたか、あるいは、貧しい者に

何か施させようとされたのだと思っていた。

ユダは一きれの食物を受けると、すぐに出て行った。時は夜であった。
0177CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
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2017/03/18(土) 06:26:34.54ID:dBnWcpSX
さて、彼が出て行くと、イエスは言われた、

「今や人の子は栄光を受けました。神もまた彼によって栄光をお受けになったのです。
彼によって栄光をお受けになったのなら、神ご自身も彼に栄光をお授けになるでしょう。

すぐにもお授けになるでしょう。子たちよ、わたしはまだしばらく、あなたがたと一緒にいます。
あなたがたはわたしを捜すだろうが、すでにユダヤ人たちに言ったとおり、

今あなたがたにも言います、『あなたがたはわたしの行く所に来ることはできません』。

わたしは、新しいいましめをあなたがたに与えよう、互に愛し合いなさい。

わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。

互に愛し合うならば、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、

すべての者が認めるでしょう」。

シモン・ペテロがイエスに言った、「アドニー、どこへおいでになるのですか」。

イエスは答えられた、「あなたはわたしの行くところに、今はついて来ることはできません。
しかし、あとになってから、ついて来ることになるでしょう」。

ペテロはイエスに言った、「アドニー、なぜ、今あなたについて行くことができないのですか。
あなたのためには、命も捨てます」。

イエスは答えられた、

「わたしのために命を捨てると言うのですか。よくよくあなたに言っておきます。

鶏が鳴く前に、あなたはわたしを三度知らないと言うでしょう」。
0178CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/18(土) 11:00:49.89ID:A3s5WEYA
「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。
わたしの父の家には、すまいがたくさんあります。

もしなかったならば、わたしはそう言っておいたでしょうか。
あなたがたのために、場所を用意しに行くのです。

そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに
迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためです。

わたしがどこへ行くのか、その道はあなたがたにわかっています」。

トマスはイエスに言った、「アドニー、どこへおいでになるのか、
わたしたちにはわかりません。どうしてその道がわかるでしょう」。

イエスは彼に言われた、

「わたしは道であり、真理であり、命です。だれでもわたしによらないでは、
父のみもとに行くことはできません。もしあなたがたがわたしを知っていたならば、

わたしの父をも知ったでしょう。しかし、今は父を知っており、またすでに父を見たのです」。

ピリポはイエスに言った、「アドニー、わたしたちに父を示して下さい。そうして下されば、
わたしたちは満足します」。

イエスは彼に言われた、「ピリポよ、こんなに長くあなたがたと一緒にいるのに、
わたしがわかっていないのですか。わたしを見た者は、父を見たのです。

どうして、わたしたちに父を示してほしいと、言うのですか。
わたしが父におり、父がわたしにおられることをあなたは信じないのですか。

わたしがあなたがたに話している言葉は、自分から話しているのではありません。
父がわたしのうちにおられて、みわざをなさっているのです。

わたしが父におり、父がわたしにおられることを信じなさい。もしそれが信じられないならば、
わざそのものによって信じなさい。

よくよくあなたがたに言っておきます。わたしを信じる者は、
またわたしのしているわざをするでしょう。

そればかりか、もっと大きいわざをするでしょう。
わたしが父のみもとに行くからです。
0179CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/18(土) 11:03:56.01ID:A3s5WEYA
わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。
父が子によって栄光をお受けになるためです。

何事でもわたしの名によって願うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。

もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきです。
0180神も仏も名無しさん
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2017/03/18(土) 11:04:40.21ID:A3s5WEYA
わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、
いつまでもあなたがたと共におらせて下さるでしょう。

それは真理の御霊です。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、
それを受けることができません。あなたがたはそれを知っています。

なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからです。
わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしません。あなたがたのところに帰って来ます。

もうしばらくしたら、世はもはやわたしを見なくなるでしょう。
しかし、あなたがたはわたしを見るのです。わたしが生きるので、

あなたがたも生きるからです。

その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、

また、わたしがあなたがたにおることが、わかるでしょう。

わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者です。
わたしを愛する者は、わたしの父に愛されるでしょう。

わたしもその人を愛し、その人にわたし自身をあらわすでしょう」。
イスカリオテでない方のユダがイエスに言った、

「アドニー、あなたご自身をわたしたちにあらわそうとして、
世にはあらわそうとされないのはなぜですか」。

イエスは彼に答えて言われた、「もしだれでもわたしを愛するならば、
わたしの言葉を守るでしょう。そして、わたしの父はその人を愛し、

また、わたしたちはその人のところに行って、その人と一緒に住むでしょう。
わたしを愛さない者はわたしの言葉を守らないのです。

あなたがたが聞いている言葉は、わたしの言葉ではなく、わたしをつかわされた
父の言葉です。
0181CHRISTIAN.LANCH・デザート
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2017/03/18(土) 11:05:53.58ID:A3s5WEYA
これらのことは、あなたがたと一緒にいた時、すでに語ったことです。
しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたに

すべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるでしょう。
わたしは平安をあなたがたに残して行きます。

わたしの平安をあなたがたに与えます。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なります。
あなたがたは心を騒がせるな、またおじけてはいけない。

『わたしは去って行くが、またあなたがたのところに帰って来る』と、わたしが言ったのを、
あなたがたは聞いています。

もしわたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるでしょう。
父がわたしより大きいかたであるからです。

今わたしは、そのことが起らない先にあなたがたに語りました。
それは、事が起った時にあなたがたが信じるためです。

わたしはもはや、あなたがたに、多くを語るまい。この世の君が来るからです。
だが、彼はわたしに対して、なんの力もありません。

しかし、わたしが父を愛していることを世が知るように、わたしは父が
お命じになったとおりのことを行うのです。

立ちなさい。さあ、ここから出かけて行こう。
0182CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/18(土) 11:09:42.73ID:A3s5WEYA
わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫です。
わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がすべてこれをとりのぞき、実を結ぶものは、

もっと豊かに実らせるために、手入れしてこれをきれいになさるのです。
あなたがたは、わたしが語った言葉によって既にきよくされています。

わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。
枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、

あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができません。
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝です。

もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、
その人は実を豊かに結ぶようになります。

わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからです。
人がわたしにつながっていないならば、枝のように外に投げすてられて枯れます。

人々はそれをかき集め、火に投げ入れて、焼いてしまうのです。
あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、

なんでも望むものを求めなさい。そうすれば、与えられるでしょう。
あなたがたが実を豊かに結び、そしてわたしの弟子となるならば、

それによって、わたしの父は栄光をお受けになるでしょう。
父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛したのです。

わたしの愛のうちにいなさい。もしわたしのいましめを守るならば、あなたがたは
わたしの愛のうちにおるのです。それはわたしがわたしの父のいましめを守ったので、

その愛のうちにおるのと同じです。わたしがこれらのことを話したのは、
わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るため、

また、あなたがたの喜びが満ちあふれるためです。
0183CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/18(土) 11:10:40.86ID:A3s5WEYA
わたしのいましめは、これです。

わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はありません。

あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友です。
わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。

僕は主人のしていることを知らないからです。わたしはあなたがたを友と呼びました。
わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからです。

あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選んだのです。
そして、あなたがたを立てました。

それは、あなたがたが行って実をむすび、その実がいつまでも残るためであり、
また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものはなんでも、

父が与えて下さるためです。これらのことを命じるのは、
あなたがたが互に愛し合うためです。
0184CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/18(土) 11:13:51.44ID:A3s5WEYA
もしこの世があなたがたを憎むならば、あなたがたよりも先にわたしを憎んだことを、
知っておきなさい。もしあなたがたがこの世から出たものであったなら、

この世は、あなたがたを自分のものとして愛したでしょう。
しかし、あなたがたはこの世のものではありません。

かえって、わたしがあなたがたをこの世から選び出したのです。
だから、この世はあなたがたを憎むのです。

わたしがあなたがたに『僕はその主人にまさるものではない』と言ったことを、
おぼえていなさい。もし人々がわたしを迫害したなら、あなたがたをも迫害するでしょう。

また、もし彼らがわたしの言葉を守っていたなら、あなたがたの言葉をも守るでしょう。
彼らはわたしの名のゆえに、あなたがたに対してすべてそれらのことをするでしょう。

それは、わたしをつかわされたかたを彼らが知らないからです。
もしわたしがきて彼らに語らなかったならば、彼らは罪を犯さないですんだでしょう。

しかし今となっては、彼らには、その罪について言いのがれる道がありません。
わたしを憎む者は、わたしの父をも憎むのです。

もし、ほかのだれもがしなかったようなわざを、わたしが彼らの間でしなかったならば、
彼らは罪を犯さないですんだでしょう。

しかし事実、彼らはわたしとわたしの父とを見て、憎んだのです。
それは、『彼らは理由なしにわたしを憎んだ』と書いてある彼らの律法の言葉が成就するためです。

わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそうとしている助け主、すなわち、父のみもとから来る
真理の御霊が下る時、それはわたしについてあかしをするでしょう。

あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたのだから、あかしをするのです。
0185CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/18(土) 11:14:42.75ID:A3s5WEYA
わたしがこれらのことを語ったのは、あなたがたがつまずくことのないためです。
人々はあなたがたを会堂から追い出すでしょう。更にあなたがたを殺す者がみな、

それによって自分たちは神に仕えているのだと思う時が来るでしょう。
彼らがそのようなことをするのは、父をもわたしをも知らないからです。

わたしがあなたがたにこれらのことを言ったのは、彼らの時がきた場合、
わたしが彼らについて言ったことを、思い起させるためです。

これらのことを初めから言わなかったのは、わたしがあなたがたと一緒にいたからです。
けれども今わたしは、わたしをつかわされたかたのところに行こうとしています。

しかし、あなたがたのうち、だれも『どこへ行くのか』と尋ねる者はいません。
かえって、わたしがこれらのことを言ったために、あなたがたの心は憂いで満たされています。

しかし、わたしはほんとうのことをあなたがたに言いますが、わたしが去って行くことは、
あなたがたの益になります。わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに助け主はこないでしょう。

もし行けば、それをあなたがたにつかわそう。それがきたら、罪と義とさばきとについて、
世の人の目を開くでしょう。罪についてと言ったのは、彼らがわたしを信じないからです。

義についてと言ったのは、わたしが父のみもとに行き、あなたがたは、
もはやわたしを見なくなるからです。

さばきについてと言ったのは、この世の君がさばかれるからです。
0186CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/18(土) 11:17:30.63ID:A3s5WEYA
わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くありますが、

あなたがたは今はそれに堪えられません。けれども真理の御霊が来る時には、
あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるでしょう。それは自分から語るのではなく、

その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるでしょう。
御霊はわたしに栄光を得させるでしょう。わたしのものを受けて、それをあなたがたに知らせるからです。

父がお持ちになっているものはみな、わたしのものです。御霊はわたしのものを受けて、
それをあなたがたに知らせるのだと、わたしが言ったのは、そのためです。

しばらくすれば、あなたがたはもうわたしを見なくなります。しかし、またしばらくすれば、
わたしに会えるでしょう」。そこで、弟子たちのうちのある者は互に言い合った、

「『しばらくすれば、わたしを見なくなる。またしばらくすれば、わたしに会えるであろう』と言われ、
『わたしの父のところに行く』と言われたのは、いったい、どういうことなのであろう」。

彼らはまた言った、「『しばらくすれば』と言われるのは、どういうことか。
わたしたちには、その言葉の意味がわからない」。

イエスは、彼らが尋ねたがっていることに気がついて、彼らに言われた、
「しばらくすればわたしを見なくなる、またしばらくすればわたしに会えるであろうと、

わたしが言ったことで、互に論じ合っているのですか。よくよくあなたがたに言っておきます。
あなたがたは泣き悲しむが、この世は喜ぶでしょう。あなたがたは憂えているが、

その憂いは喜びに変るでしょう。女が子を産む場合には、その時がきたというので、
不安を感じます。しかし、子を産んでしまえば、もはやその苦しみをおぼえてはいません。

ひとりの人がこの世に生れた、という喜びがあるためです。
このように、あなたがたにも今は不安があります。

しかし、わたしは再びあなたがたと会うでしょう。

そして、あなたがたの心は喜びに満たされるであろう。その喜びをあなたがたから
取り去る者はいません。その日には、あなたがたがわたしに問うことは、何もないでしょう。
0187CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/18(土) 11:20:41.05ID:A3s5WEYA
よくよくあなたがたに言っておきます。あなたがたが父に求めるものはなんでも、
わたしの名によって下さるでしょう。今までは、あなたがたはわたしの名によって

求めたことはなかったのです。求めなさい、そうすれば、与えられるでしょう。
そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるでしょう。
0188CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/18(土) 11:21:25.47ID:A3s5WEYA
わたしはこれらのことを比喩で話したが、もはや比喩では話さないで、あからさまに、
父のことをあなたがたに話してきかせる時が来るでしょう。

その日には、あなたがたは、わたしの名によって求めるでしょう。
わたしは、あなたがたのために父に願ってあげようとは言いません。

父ご自身があなたがたを愛しておいでになるからです。
それは、あなたがたがわたしを愛したため、

また、わたしが神のみもとからきたことを信じたためです。

わたしは父から出てこの世にきたが、またこの世を去って、 父のみもとに行くのです」
0189CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/18(土) 11:22:55.26ID:A3s5WEYA
弟子たちは言った、「今はあからさまにお話しになって、少しも比喩では
お話しになりません。あなたはすべてのことをご存じであり、

だれもあなたにお尋ねする必要のないことが、今わかりました。
このことによって、わたしたちはあなたが神からこられたかたであると信じます」。

イエスは答えられた、

「あなたがたは今信じているのですか。

見よ、あなたがたは散らされて、それぞれ自分の家に帰り、

わたしをひとりだけ残す時が来るでしょう。いや、すでにきています。

しかし、わたしはひとりでいるのではありません。父がわたしと一緒におられるのです。

これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって

平安を得るためです。あなたがたは、この世ではなやみがあります。

しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っています」。
0190CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/18(土) 11:24:13.75ID:A3s5WEYA
これらのことを語り終えると、イエスは天を見あげて言われた、

「父よ、時がきました。あなたの子があなたの栄光をあらわすように、
子の栄光をあらわして下さい。あなたは、子に賜わったすべての者に、

永遠の命を授けさせるため、万民を支配する権威を子にお与えになったのですから。
永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、

また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。
わたしは、わたしにさせるためにお授けになったわざをなし遂げて、

地上であなたの栄光をあらわしました。父よ、世が造られる前に、わたしがみそばで持っていた栄光で、
今み前にわたしを輝かせて下さい。

わたしは、あなたが世から選んでわたしに賜わった人々に、み名をあらわしました。
彼らはあなたのものでありましたが、わたしに下さいました。

そして、彼らはあなたの言葉を守りました。いま彼らは、わたしに賜わったものはすべて、
あなたから出たものであることを知りました。

なぜなら、わたしはあなたからいただいた言葉を彼らに与え、
そして彼らはそれを受け、わたしがあなたから出たものであることをほんとうに知り、

また、あなたがわたしをつかわされたことを信じるに至ったからです。
わたしは彼らのためにお願いします。

わたしがお願いするのは、この世のためにではなく、あなたがわたしに
賜わった者たちのためです。彼らはあなたのものなのです。

わたしのものは皆あなたのもの、あなたのものはわたしのものです。
そして、わたしは彼らによって栄光を受けました。
0191CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/18(土) 11:25:05.88ID:A3s5WEYA
わたしはもうこの世にはいなくなりますが、彼らはこの世に残っており、
わたしはみもとに参ります。

聖なる父よ、わたしに賜わった御名によって彼らを守って下さい。
それはわたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。

わたしが彼らと一緒にいた間は、あなたからいただいた御名によって彼らを守り、
また保護してまいりました。彼らのうち、だれも滅びず、ただ滅びの子だけが滅びました。

それは聖書が成就するためでした。今わたしはみもとに参ります。
そして世にいる間にこれらのことを語るのは、わたしの喜びが彼らのうちに

満ちあふれるためであります。わたしは彼らに御言葉をを与えましたが、
世は彼らを憎みました。わたしが世のものでないように、彼らも世のものではないからです。

わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、
彼らを悪しき者から守って下さることであります。

わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。
真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。

あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。
また彼らが真理によって聖別されるように、彼らのためわたし自身を聖別いたします。
0192CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/18(土) 11:26:16.74ID:A3s5WEYA
わたしは彼らのためばかりではなく、彼らの言葉を聞いてわたしを信じている人々のためにも、
お願いいたします。父よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、

みんなの者が一つとなるためであります。すなわち、彼らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、
それによって、あなたがわたしをおつかわしになったことを、世が信じるようになるためであります。

わたしは、あなたからいただいた栄光を彼らにも与えました。
それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。

わたしが彼らにおり、あなたがわたしにいますのは、彼らが完全に一つとなるためであり、
また、あなたがわたしをつかわし、わたしを愛されたように、彼らをお愛しになったことを、

世が知るためであります。父よ、あなたがわたしに賜わった人々が、
わたしのいる所に一緒にいるようにして下さい。

天地が造られる前からわたしを愛して下さって、わたしに賜わった栄光を、
彼らに見させて下さい。正しい父よ、この世はあなたを知っていません。

しかし、わたしはあなたを知り、また彼らも、
あなたがわたしをおつかわしになったことを知っています。

そしてわたしは彼らに御名を知らせました。またこれからも知らせましょう。
それは、あなたがわたしを愛して下さったその愛が彼らのうちにあり、

またわたしも彼らのうちにおるためであります」。
0193CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/18(土) 11:27:04.26ID:A3s5WEYA
イエスはこれらのことを語り終えて、弟子たちと一緒にケデロンの谷の向こうへ行かれた。

そこには園があって、イエスは弟子たちと一緒にその中にはいられた。

イエスを裏切ったユダは、その所をよく知っていた。

イエスと弟子たちとがたびたびそこで集まったことがあるからである。
0194CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/18(土) 15:56:56.22ID:TgTHFNlI
さてユダは、一隊の兵卒と祭司長やパリサイ人たちの送った下役らを引き連れ、
たいまつやあかりや武器を持って、そこへやってきた。

しかしイエスは、自分の身に起ろうとすることをことごとく承知しておられ、
進み出て彼らに言われた、「だれを捜しているのか」。

彼らは「ナザレのイエスを」と答えた。

イエスは彼らに言われた、「わたしが、それです」。
イエスを裏切ったユダも、彼らと一緒に立っていた。

イエスが彼らに「わたしが、それである」と言われたとき、彼らはうしろに引きさがって地に倒れた。
そこでまた彼らに、「だれを捜しているのか」とお尋ねになると、彼らは「ナザレのイエスを」と言った。

イエスは答えられた、

「わたしがそれであると、言ったではありませんか。わたしを捜しているのなら、
この人たちを去らせなさい」。

それは、「あなたが与えて下さった人たちの中のひとりも、わたしは失わなかった」
とイエスの言われた言葉が、成就するためである。

シモン・ペテロは剣を持っていたが、それを抜いて、大祭司の僕に切りかかり、その右の耳を切り落した。
その僕の名はマルコスであった。

すると、イエスはペテロに言われた、

「剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さった杯は、 飲むべきではないか」。
0195CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/18(土) 15:59:08.24ID:TgTHFNlI
それから一隊の兵卒やその千卒長やユダヤ人の下役たちが、イエスを捕え、縛りあげて、
まずアンナスのところに引き連れて行った。彼はその年の大祭司カヤパのしゅうとであった。

カヤパは前に、ひとりの人が民のために死ぬのはよいことだと、
ユダヤ人に助言した者であった。

シモン・ペテロともうひとりの弟子とが、イエスについて行った。
この弟子は大祭司の知り合いであったので、イエスと一緒に大祭司の中庭にはいった。

しかし、ペテロは外で戸口に立っていた。すると大祭司の知り合いであるその弟子が、
外に出て行って門番の女に話し、ペテロを内に入れてやった。

すると、この門番の女がペテロに言った、「あなたも、あの人の弟子のひとりではありませんか」。
ペテロは「いや、そうではない」と答えた。

僕や下役らは、寒い時であったので、炭火をおこし、そこに立ってあたっていた。
ペテロもまた彼らに交じり、立ってあたっていた。

大祭司はイエスに、弟子たちのことやイエスの教えのことを尋ねた。

イエスは答えられた、

「わたしはこの世に対して公然と語ってきました。
すべてのユダヤ人が集まる会堂や神殿で、いつも教えていました。

何事も隠れて語ったことはありません。なぜ、わたしに尋ねるのですか。
わたしが彼らに語ったことは、それを聞いた人々に尋ねなさい。

わたしの言ったことは、彼らが知っているのだから」。

イエスがこう言われると、そこに立っていた下役のひとりが、

「大祭司にむかって、そのような答をするのか」と言って、平手でイエスを打った。

イエスは答えられた、

「もしわたしが何か悪いことを言ったのなら、その悪い理由を言いなさい。
しかし、正しいことを言ったのなら、なぜわたしを打つのですか」。
0196CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/18(土) 16:00:51.21ID:TgTHFNlI
それからアンナスは、イエスを縛ったまま大祭司カヤパのところへ送った。
シモン・ペテロは、立って火にあたっていた。

すると人々が彼に言った、「あなたも、あの人の弟子のひとりではないか」。
彼はそれをうち消して、「いや、そうではない」と言った。

大祭司の僕のひとりで、ペテロに耳を切りおとされた人の親族の者が言った、
「あなたが園であの人と一緒にいるのを、わたしは見たではないか」。

ペテロはまたそれを打ち消した。するとすぐに、鶏が鳴いた。

それから人々は、イエスをカヤパのところから官邸につれて行った。時は夜明けであった。
彼らは、けがれを受けないで過越の食事ができるように、官邸にはいらなかった。

そこで、ピラトは彼らのところに出てきて言った、
「あなたがたは、この人に対してどんな訴えを起すのか」。

彼らはピラトに答えて言った、「もしこの人が悪事をはたらかなかったなら、
あなたに引き渡すようなことはしなかったでしょう」。

そこでピラトは彼らに言った、「あなたがたは彼を引き取って、自分たちの律法でさばくがよい」。
ユダヤ人らは彼に言った、「わたしたちには、人を死刑にする権限がありません」。

これは、ご自身がどんな死にかたをしようとしているかを示すために言われたイエスの言葉が、
成就するためである。
0197CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/18(土) 16:02:09.57ID:TgTHFNlI
さて、ピラトはまた官邸にはいり、イエスを呼び出して言った、
「あなたは、ユダヤ人の王であるか」。

イエスは答えられた、「あなたがそう言うのは、自分の考えからですか。
それともほかの人々が、わたしのことをあなたにそう言ったのですか」。

ピラトは答えた、「わたしはユダヤ人なのか。あなたの同族や祭司長たちが、
あなたをわたしに引き渡したのだ。あなたは、いったい、何をしたのか」。

イエスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではありません。
もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、

わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったでしょう。
しかし事実、わたしの国はこの世のものではありません」。

そこでピラトはイエスに言った、「それでは、あなたは王なのだな」。

イエスは答えられた、

「あなたの言うとおり、わたしは王です。わたしは真理についてあかしをするために生れ、
また、そのためにこの世にきたのです。

だれでも真理につく者は、わたしの声に耳を傾けます」。

ピラトはイエスに言った、「真理とは何か」。こう言って、彼はまたユダヤ人の所に出て行き、
彼らに言った、「わたしには、この人になんの罪も見いだせない。

過越の時には、わたしがあなたがたのために、ひとりの人を許してやるのが、
あなたがたのしきたりになっている。

ついては、あなたがたは、このユダヤ人の王を許してもらいたいのか」。
すると彼らは、また叫んで「その人ではなく、バラバを」と言った。

このバラバは強盗であった。
0198CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/18(土) 16:03:34.71ID:TgTHFNlI
そこでピラトは、イエスを捕え、むちで打たせた。兵卒たちは、いばらで冠をあんで、
イエスの頭にかぶらせ、紫の上着を着せ、それから、その前に進み出て、

「ユダヤ人の王、ばんざい」と言った。そして平手でイエスを打ちつづけた。
するとピラトは、また出て行ってユダヤ人たちに言った、

「見よ、わたしはこの人をあなたがたの前に引き出すが、それはこの人に

なんの罪も見いだせないことを、 あなたがたに知ってもらうためである」。

イエスはいばらの冠をかぶり、紫の上着を着たままで外へ出られると、ピラトは彼らに言った、
「見よ、この人だ」。祭司長たちや下役どもはイエスを見ると、

叫んで「十字架につけよ、十字架につけよ」と言った。

ピラトは彼らに言った、「あなたがたが、この人を引き取って十字架につけるがよい。
わたしは、彼にはなんの罪も見いだせない」。

ユダヤ人たちは彼に答えた、「わたしたちには律法があります。その律法によれば、
彼は自分を神の子としたのだから、死罪に当る者です」。
0199CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/18(土) 16:04:43.69ID:TgTHFNlI
ピラトがこの言葉を聞いたとき、ますますおそれ、もう一度官邸にはいってイエスに言った、
「あなたは、もともと、どこからきたのか」。しかし、イエスはなんの答もなさらなかった。

そこでピラトは言った、「何も答えないのか。わたしには、あなたを許す権威があり、
また十字架につける権威があることを、知らないのか」。

イエスは答えられた、「あなたは、上から賜わるのでなければ、わたしに対してなんの権威もないのです。
だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪は、もっと大きい」。

これを聞いて、ピラトはイエスを許そうと努めた。しかしユダヤ人たちが叫んで言った、

「もしこの人を許したなら、あなたはカイザルの味方ではありません。自分を王とするものはすべて、
カイザルにそむく者です」。

ピラトはこれらの言葉を聞いて、イエスを外へ引き出して行き、敷石(ヘブル語ではガバタ)という場所で
裁判の席についた。その日は過越の準備の日であって、時は昼の十二時ころであった。

ピラトはユダヤ人らに言った、「見よ、これがあなたがたの王だ」。

すると彼らは叫んだ、「殺せ、殺せ、彼を十字架につけよ」。

ピラトは彼らに言った、「あなたがたの王を、わたしが十字架につけるのか」。祭司長たちは答えた、
「わたしたちには、カイザル以外に王はありません」。

そこでピラトは、十字架につけさせるために、イエスを彼らに引き渡した。
彼らはイエスを引き取った。
0200CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/18(土) 16:05:47.61ID:TgTHFNlI
イエスはみずから十字架を背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴダ)という場所に出て行かれた。
彼らはそこで、イエスを十字架につけた。イエスをまん中にして、ほかのふたりの者を両側に、

イエスと一緒に十字架につけた。ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上にかけさせた。

それには「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と書いてあった。

イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。
それはヘブル、ローマ、ギリシヤの国語で書いてあった。ユダヤ人の祭司長たちがピラトに言った、

「『ユダヤ人の王』と書かずに、『この人はユダヤ人の王と自称していた』と書いてほしい」。
ピラトは答えた、「わたしが書いたことは、書いたままにしておけ」。

さて、兵卒たちはイエスを十字架につけてから、その上着をとって四つに分け、
おのおの、その一つを取った。

また下着を手に取ってみたが、それには縫い目がなく、上の方から全部一つに織ったものであった。

そこで彼らは互に言った、「それを裂かないで、だれのものになるか、くじを引こう」。
これは、「彼らは互にわたしの上着を分け合い、わたしの衣をくじ引にした」

という聖書が成就するためで、兵卒たちはそのようにしたのである。

さて、イエスの十字架のそばには、イエスの母と、母の姉妹と、
クロパの妻マリヤと、マグダラのマリヤとが、たたずんでいた。

イエスは、その母と愛弟子とがそばに立っているのをごらんになって、母にいわれた、
「婦人よ、ごらんなさい。これはあなたの子です」。

それからこの弟子に言われた、「ごらんなさい。これはあなたの母です」。
そのとき以来、この弟子はイエスの母を自分の家に引きとった。
0201CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/18(土) 16:07:54.76ID:TgTHFNlI
そののち、イエスは今や万事が終ったことを知って、「わたしは、かわく」と言われた。

それは、聖書が全うされるためであった。

そこに、酢いぶどう酒がいっぱい入れてある器がおいてあったので、人々は、

このぶどう酒を含ませた海綿をヒソプの茎に結びつけて、イエスの口もとにさし出した。

すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、「すべてが完了した」と言われ、

首をたれて息をひきとられた。
0202CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/18(土) 16:14:07.79ID:TgTHFNlI
さてユダヤ人たちは、その日が準備の日であったので、安息日に死体を十字架の上に
残しておくまいと、(特にその安息日は大事な日であったから)、ピラトに願って、

足を折った上で、死体を取りおろすことにした。

そこで兵卒らがきて、イエスと一緒に十字架につけられた初めの者と、もうひとりの者との足を折った。

しかし、彼らがイエスのところにきた時、イエスはもう死んでおられたのを見て、
その足を折ることはしなかった。

しかし、ひとりの兵卒がやりでそのわきを突きさすと、すぐ血と水とが流れ出た。
それを見た者があかしをした。そして、そのあかしは真実である。

その人は、自分が真実を語っていることを知っている。
それは、あなたがたも信ずるようになるためである。

これらのことが起ったのは、「その骨はくだかれないであろう」との聖書の言葉が、
成就するためである。

また聖書のほかのところに、「彼らは自分が刺し通した者を見るであろう」とある。
0203CHRISTIAN.DINNER・デザート
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2017/03/18(土) 16:15:18.19ID:TgTHFNlI
そののち、ユダヤ人をはばかって、ひそかにイエスの弟子となった
アリマタヤのヨセフという人が、 イエスの死体を取りおろしたいと、ピラトに願い出た。

ピラトはそれを許したので、 彼はイエスの死体を取りおろしに行った。

また、前に、夜、イエスのみもとに行ったニコデモも、
没薬と沈香とをまぜたものを百斤ほど持ってきた。

彼らは、イエスの死体を取りおろし、ユダヤ人の埋葬の習慣にしたがって、
香料を入れて亜麻布で巻いた。

イエスが十字架にかけられた所には、一つの園があり、

そこにはまだだれも葬られたことのない新しい墓があった。

その日はユダヤ人の準備の日であったので、その墓が近くにあったため、

イエスをそこに納めた。
0204CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/19(日) 06:38:33.82ID:QUcGLHzx
さて、一週の初めの日に、朝早くまだ暗いうちに、マグダラのマリヤが墓に行くと、

墓から石がとりのけてあるのを見た。

そこで走って、シモン・ペテロとイエスが愛しておられた、

もうひとりの弟子のところへ行って、彼らに言った、

「だれかが、アドニーを墓から取り去りました。どこへ置いたのか、わかりません」。
そこでペテロともうひとりの弟子は出かけて、墓へむかって行った。

ふたりは一緒に走り出したが、そのもうひとりの弟子の方が、ペテロよりも早く走って先に墓に着き、
そして身をかがめてみると、亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、中へははいらなかった。

シモン・ペテロも続いてきて、墓の中にはいった。彼は亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、
イエスの頭に巻いてあった布は亜麻布のそばにはなくて、はなれた別の場所にくるめてあった。

すると、先に墓に着いたもうひとりの弟子もはいってきて、これを見て信じた。
しかし、彼らは死人のうちからイエスがよみがえるべきことをしるした聖句を、まだ悟っていなかった。

それから、ふたりの弟子たちは自分の家に帰って行った。
0205CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/19(日) 06:41:03.82ID:QUcGLHzx
しかし、マリヤは墓の外に立って泣いていた。

そして泣きながら、身をかがめて墓の中をのぞくと、白い衣を着たふたりの御使が、
イエスの死体のおかれていた場所に、ひとりは頭の方に、

ひとりは足の方に、すわっているのを見た。

すると、彼らはマリヤに、

「女よ、なぜ泣いているのですか」と言った。

マリヤは彼らに言った、

「だれかが、わたしのアドニーを取り去りました。

そして、どこに置いたのか、わからないのです」。

そう言って、うしろをふり向くと、そこにイエスが立っておられるのを見た。

しかし、それがイエスであることに気がつかなかった。
0206CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/19(日) 06:44:19.89ID:QUcGLHzx
イエスは女に言われた、

「女の人よ、なぜ泣いているのですか。だれを捜しているのか」。

マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、

「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか、
どうぞ、おっしゃって下さい。わたしがそのかたを引き取ります」。

イエスは彼女に

「マリヤよ」と言われた。

マリヤはふり返って、イエスにむかってヘブル語で「ラボニ」と言った。
それは、先生という意味である。

イエスは彼女に言われた、

「わたしにさわってはいけない。わたしは、まだ父のみもとに上っていないのだから。

ただ、わたしの兄弟たちの所に行って、

『わたしは、わたしの父またあなたがたの父であって、わたしの神

またあなたがたの神であられるかたのみもとへ上って行く』と、彼らに伝えなさい」。

マグダラのマリヤは弟子たちのところに行って、自分がアドニーに会ったこと、

またイエスがこれこれのことを自分に仰せになったことを、報告した。
0207CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/19(日) 06:46:20.18ID:QUcGLHzx
その日、すなわち、一週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人をおそれて、

自分たちのおる所の戸をみなしめていると、イエスがはいってきて、彼らの中に立ち、

「平安あれ」と言われた。 そう言って、手とわきとを、彼らにお見せになった。

弟子たちはアドニーを見て喜んだ。

イエスはまた彼らに言われた、

「平安あれ。父がわたしをおつかわしになったように、

わたしもまたあなたがたをつかわします」。

そう言って、彼らに息を吹きかけて仰せになった、

「聖霊を受けなさい。 あなたがたがゆるす罪は、だれの罪でもゆるされ、

あなたがたがゆるさずにおく罪は、そのまま残るでしょう」。

十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれているトマスは、イエスがこられたとき、

彼らと一緒にいなかった。

ほかの弟子たちが、彼に「わたしたちはアドニーにお目にかかった」と言うと、

トマスは彼らに言った、

「わたしは、その手に釘あとを見、わたしの指をその釘あとにさし入れ、

また、わたしの手をそのわきにさし入れてみなければ、決して信じない」。
0208CHRISTIAN.MORNIG・デザート
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2017/03/19(日) 06:49:00.70ID:QUcGLHzx
八日ののち、イエスの弟子たちはまた家の内におり、トマスも一緒にいた。

戸はみな閉ざされていたが、イエスがはいってこられ、

中に立って「平安あれ」と言われた。

それからトマスに言われた、

「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばして

わたしのわきにさし入れてみなさい。

信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。

トマスはイエスに答えて言った、

「わがアドニー、わが神よ」。

イエスは彼に言われた、

「あなたはわたしを見たので信じたのですか。見ないで信じる者は、さいわいです」

イエスは、この書に書かれていないしるしを、ほかにも多く、弟子たちの前で行われた。

しかし、これらのことを書いたのは、

あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、

また、そう信じて、イエスの御名によって命を得るためである。
0209CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/19(日) 11:18:50.85ID:NPjLMtBM
そののち、イエスはテベリヤの海べで、ご自身をまた弟子たちにあらわされた。

そのあらわされた次第は、こうである。
0210CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/19(日) 11:19:54.30ID:NPjLMtBM
シモン・ペテロが、デドモと呼ばれているトマス、ガリラヤのカナのナタナエル、

ゼベダイの子らや、ほかのふたりの弟子たちと一緒にいた時のことである。

シモン・ペテロは彼らに「わたしは漁に行く」と言うと、
彼らは「わたしたちも一緒に行こう」と言った。彼らは出て行って舟に乗った。

しかし、その夜はなんの獲物もなかった。夜が明けたころ、イエスが岸に立っておられた。
しかし弟子たちはそれがイエスだとは知らなかった。

イエスは彼らに言われた、

「子たちよ、何か食べるものがありますか」。

彼らは「ありません」と答えた。

すると、イエスは彼らに言われた、

「舟の右の方に網をおろして見なさい。そうすれば、何かとれるだろう」。

彼らは網をおろすと、魚が多くとれたので、それを引き上げることができなかった。

イエスの愛しておられた弟子が、ペテロに「あれはアドニーだ」と言った。

シモン・ペテロはアドニーであると聞いて、裸になっていたため、

上着をまとって海にとびこんだ。 しかし、ほかの弟子たちは舟に乗ったまま、
魚のはいっている網を引きながら帰って行った。

陸からはあまり遠くない五十間ほどの所にいたからである。
0211CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/19(日) 11:24:54.14ID:NPjLMtBM
彼らが陸に上って見ると、炭火がおこしてあって、その上に魚がのせてあり、

またそこにパンがあった。

イエスは彼らに言われた、

「今とった魚を少し持ってきなさい」。シモン・ペテロが行って、網を陸へ引き上げると、

百五十三びきの大きな魚でいっぱいになっていた。そんなに多かったが、網はさけないでいた。

イエスは彼らに言われた、

「さあ、朝の食事をしなさい」。弟子たちは、ヤハウェであることがわかっていたので、

だれも「あなたはどなたですか」と進んで尋ねる者がなかった。

イエスはそこにきて、パンをとり彼らに与え、また魚も同じようにされた。

イエスが死人の中からよみがえられたのち、弟子たちにあらわれたのは、これで既に三度目である。
0212CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/19(日) 11:29:54.84ID:NPjLMtBM
彼らが食事をすませると、イエスはシモン・ペテロに言われた、

「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛しますか」。

ペテロは言った、「アドニー、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。

イエスは彼に「わたしの小羊を養いなさい」と言われた。 またもう一度彼に言われた、

「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛しますか」。彼はイエスに言った、

「アドニー、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。

イエスは彼に言われた、「わたしの羊を飼いなさい」。

イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛しますか」。

ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、心をいためてイエスに言った、

「アドニー、あなたはすべてをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、
おわかりになっています」。

イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい。よくよくあなたに言っておきます。
あなたが若かった時には、自分で帯をしめて、思いのままに歩きまわっていました。

しかし年をとってからは、自分の手をのばすことになるでしょう。
そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くでしょう」。

これは、ペテロがどんな死に方で、神の栄光をあらわすかを示すために、
お話しになったのである。こう話してから、「わたしに従ってきなさい」と言われた。

ペテロはふり返ると、イエスの愛しておられた弟子がついて来るのを見た。
この弟子は、あの夕食のときイエスの胸近くに寄りかかって、

「アドニー、あなたを裏切る者は、だれなのですか」と尋ねた人である。

ペテロはこの弟子を見て、イエスに言った、「アドニー、この人はどうなのですか」。

イエスは彼に言われた、「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、
わたしが望んだとしても、あなたにはなんの係わりがありますか。

あなたは、わたしに従ってきなさい」。

こういうわけで、この弟子は死ぬことがないといううわさが、兄弟たちの間にひろまった。
しかし、イエスは彼が死ぬことはないと言われたのではなく、

ただ「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、
あなたにはなんの係わりがあるか」と言われただけである。
0213CHRISTIAN.LANCH・デザート
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2017/03/19(日) 11:32:46.47ID:BCQKPnZ3
これらの事についてあかしをし、またこれらの事を書いたのは、この弟子である。

そして彼のあかしが真実であることを、わたしたちは知っている。

イエスのなさったことは、このほかにまだ数多くある。

もしいちいち書きつけるならば、世界もその書かれた文書を収めきれないであろうと思う。
0214CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/19(日) 15:59:47.78ID:4WiT9hxz
ヤハウェなる神の啓示 使徒の働き 

「神は人をかたよりみないかたで神を礼拝し、
また義を行う人はどの国民でも受けいれて

下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは神がすべての者のヤハウェなる

イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった

御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤ
から始まってユダヤ全土に ひろまった福音を述べたものです。

神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。

このイエスは、神が共におられるので、よい働きを
しながら、また悪魔に押えつけられている

人々をことごとく いやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地や

エルサレムでなさった すべてのことの証人です。
0215CHRISTIAN.DINNER・デザート
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2017/03/19(日) 16:00:53.23ID:4WiT9hxz
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。

しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、

全部の人々にではなかったが、わたしたち証人
として あらかじめ選ばれた者たちに

現れるようにして下さいました。

わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、

共に飲み、食事をしました。

それから、イエスご自身が生者と死者との

審判者として神に定められたかたであることを、

人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、

神はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、

その御名によって罪のゆるしが

受けられると、 あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、
それを聞いていたみんなの人たちに、

聖霊が下られた。」
0216神も仏も名無しさん
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2017/03/19(日) 18:54:10.69ID:TZOZXT36
イエス氏の弟が身代わりに十字架にかかって処刑されたのではないでしょうか?
0217CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/20(月) 07:03:54.86ID:l7QGce1Y
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0218CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/20(月) 07:06:57.69ID:l7QGce1Y
ヤハウェなる神の啓示 使徒の働き

「テオピロよ、わたしは先に第一巻を著わして、イエスが行い、
また教えはじめてから、お選びになった使徒たちに、

聖霊によって命じたのち、天に上げられた日までのことを、ことごとくしるした。
イエスは苦難を受けたのち、自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、

四十日にわたってたびたび彼らに現れて、神の国のことを語られた。
そして食事を共にしているとき、彼らにお命じになった、

「エルサレムから離れないで、かねてわたしから聞いていた父の約束を待っていなさい。
すなわち、ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは間もなく聖霊によって、

バプテスマを授けられるでしょう」。

さて、弟子たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、

「アドニー、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。

彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって

定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではありません。

ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、

ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるでしょう」。

こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、
その姿が見えなくなった。 」
0219CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/20(月) 07:07:43.23ID:l7QGce1Y
イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、

見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて言った、

「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。
あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、

天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、
またおいでになるでしょう」。

それから彼らは、オリブという山を下ってエルサレムに帰った。
この山はエルサレムに近く、安息日に許されている距離のところにある。

彼らは、市内に行って、その泊まっていた屋上の間にあがった。
その人たちは、ペテロ、ヨハネ、ヤコブ、アンデレ、ピリポとトマス、

バルトロマイとマタイ、アルパヨの子ヤコブと熱心党のシモンと
ヤコブの子ユダとであった。

彼らはみな、婦人たち、特にイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちと共に、
心を合b椹て、ひたすb迢Fをしていた=B

そのころ、百二十名ばかりの人々が、一団となって集まっていたが、
ペテロはこれらの兄弟たちの中に立って言った、

「兄弟たちよ、イエスを捕えた者たちの手びきになったユダについては、
聖霊がダビデの口をとおして預言したその言葉は、成就しなければならなかったのです。

彼はわたしたちの仲間に加えられ、この務を授かっていた者であった。
( 彼は不義の報酬で、ある地所を手に入れたが、そこへまっさかさまに落ちて、

腹がまん中から引き裂け、はらわたがみな流れ出てしまった。
そして、この事はエルサレムの全住民に知れわたり、

そこで、この地所が彼らの国語でアケルダマと呼ばれるようになった。
「血の地所」との意である。)

詩篇に、『その屋敷は荒れ果てよ、そこにはひとりも住む者がいなくなれ』と書いてあり、
また『その職は、ほかの者に取らせよ』とあるとおりです。
0220CHRISTIAN.MORNIG・デザート
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2017/03/20(月) 07:08:10.77ID:l7QGce1Y
そういうわけで、ヤハウェなるイエスがわたしたちの間にゆききされた期間中、
すなわち、ヨハネのバプテスマの時から始まって、

わたしたちを離れて天に上げられた日に至るまで、
始終わたしたちと行動を共にした人たちのうち、だれかひとりが、

わたしたちに加わってヤハウェの復活の証人にならねばならないのです」。

そこで一同は、バルサバと呼ばれ、またの名をユストというヨセフと、
マッテヤとのふたりを立て、祈って言った、「すべての人の心をご存じであるアドニー。

このふたりのうちのどちらを選んで、ユダがこの使徒の職務から落ちて、
自分の行くべきところへ行ったそのあとを継がせなさいますか、お示し下さい」。

それから、ふたりのためにくじを引いたところ、マッテヤに当ったので、
この人が十一人の使徒たちに加えられることになった。
0221CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/20(月) 10:58:20.29ID:3iMgyfKj
五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、
突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、

一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。

また、舌のようなものが、炎のように分れて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。
すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、

いろいろの他国の言葉で語り出した。

さて、エルサレムには、天下のあらゆる国々から、信仰深いユダヤ人たちがきて
住んでいたが、この物音に大ぜいの人が集まってきて、彼らの生れ故郷の国語で、

使徒たちが話しているのを、だれもかれも聞いてあっけに取られた。

そして驚き怪しんで言った、「見よ、いま話しているこの人たちは、
皆ガリラヤ人ではないか。それなのに、わたしたちがそれぞれ、

生れ故郷の国語を彼らから聞かされるとは、いったい、どうしたことか。
わたしたちの中には、パルテヤ人、メジヤ人、エラム人もおれば、

メソポタミヤ、ユダヤ、カパドキヤ、ポントとアジヤ、フルギヤとパンフリヤ、
エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者もいるし、

またローマ人で旅にきている者、ユダヤ人と改宗者、クレテ人とアラビヤ人もいるのだが、

あの人々がわたしたちの国語で、神の大きな働きを述べるのを聞くとは、
どうしたことか」。みんなの者は驚き惑って、互に言い合った、

「これは、いったい、どういうわけなのだろう」。しかし、ほかの人たちはあざ笑って、
「あの人たちは新しい酒で酔っているのだ」と言った。
0222CHRISTIAN.LANCH
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2017/03/20(月) 10:59:11.93ID:3iMgyfKj
そこで、ペテロが十一人の者と共に立ちあがり、声をあげて人々に語りかけた。
「ユダヤの人たち、ならびにエルサレムに住むすべてのかたがた、

どうか、この事を知っていただきたい。
わたしの言うことに耳を傾けていただきたいのです。

今は朝の九時であるから、この人たちは、あなたがたが思っているように、
酒に酔っているのではありません。

そうではなく、これは預言者ヨエルが預言していたことに外ならなりません。
すなわち、『神がこう仰せになる。終りの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。

そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、
若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。

その時には、わたしの男女の僕たちにも
わたしの霊を注ごう。そして彼らも預言をするであろう。

また、上では、天に奇跡を見せ、下では、地にしるしを、
すなわち、血と火と立ちこめる煙とを、見せるであろう。

ヤハウェの大いなる輝かしい日が来る前に、日は闇に月は血に変るであろう。
そのとき、主の名を呼び求める者は、みな救われるであろう』。

イスラエルの人たちよ、今わたしの語ることを聞きなさい。
あなたがたがよく知っているとおり、ナザレ人イエスは、神が彼をとおして、

あなたがたの中で行われた数々の力あるわざと奇跡としるしとにより、
神からつかわされた者であることを、あなたがたに示されたかたでした。

このイエスが渡されたのは神の定めた計画と予知とによるのですが、
あなたがたは彼を不法の人々の手で十字架につけて殺しました。

神はこのイエスを死の苦しみから解き放って、よみがえらせてくださったのです。
イエスが死に支配されているはずはなかったからです。
0223CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/20(月) 11:00:15.21ID:3iMgyfKj
ダビデはイエスについてこう言っています、

『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。ヤハウェは、わたしが動かされないため、
わたしの右にいて下さるからである。それゆえ、わたしの心は楽しみ、

わたしの舌はよろこび歌った。
わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。

あなたは、わたしの魂を黄泉に捨ておくことをせず、
あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。

あなたは、いのちの道をわたしに示し、み前にあって、わたしを喜びで
満たして下さるであろう』。

兄弟たちよ、族長ダビデについては、わたしはあなたがたにむかって大胆に言うことができます。
彼は死んで葬られ、現にその墓が今日に至るまで、わたしたちの間に残っています。

彼は預言者であって、『その子孫のひとりを王位につかせよう』と、
神が堅く彼に誓われたことを認めていたので、

キリストの復活をあらかじめ知って、『彼は黄泉に捨ておかれることがなく、
またその肉体が朽ち果てることもない』と語ったのです。

このイエスを、神はよみがえらせてくださいました。
そして、わたしたちは皆その証人なのです。
0224CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/20(月) 11:06:43.33ID:3iMgyfKj
それで、イエスは神の右に上げられ、父から約束の聖霊を受けて、
それをわたしたちに注がれたのです。

このことは、あなたがたが現に見聞きしているとおりです。
ダビデが天に上ったのではありません。

彼自身こう言っています、

『ヤハウェはわがアドニーに仰せになった、あなたの敵をあなたの足台にするまでは、
わたしの右に座していなさい』。

だから、イスラエルの全家は、この事をしかと知っておきなさい。
あなたがたが十字架につけたこのイエスを、

神は、ヤハウェまたキリストとしてお立てになったのです」。
0225CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/20(月) 11:09:52.58ID:3iMgyfKj
人々はこれを聞いて、強く心を刺され、ペテロやほかの使徒たちに、

「兄弟たちよ、わたしたちは、どうしたらよいのでしょうか」と言った。
0226CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/20(月) 11:10:33.58ID:3iMgyfKj
すると、ペテロが答えた、「こころを変えなさい。。
そして、あなたがたひとりびとりが罪のゆるしを得るために、

イエス・キリストの名によって、バプテスマを受けなさい。

そうすれば、あなたがたは聖霊の賜物を受けるでしょう。
この約束は、われらのヤハウェなる神の召しにあずかるすべての者、

すなわちあなたがたと、あなたがたの子らと、遠くの者一同とに、
与えられているものです」。

ペテロは、ほかになお多くの言葉であかしをなし、
人々に「この曲った時代から救われよ」と言って勧めた。

そこで、彼の勧めの言葉を受けいれた者たちは、バプテスマを受けたが、
その日、仲間に加わったものが三千人ほどあった。

そして一同はひたすら、使徒たちの教えを守り、信徒の交わりをなし、

共にパンをさき、祈りをしていた。

みんなの者におそれの念が生じ、多くの奇跡としるしとが、使徒たちによって、

次々に行われた。信者たちはみな一緒にいて、いっさいの物を共有にし、

資産や持ち物を売っては、必要に応じてみんなの者に分け与えた。

そして日々心を一つにして、絶えず神殿もうでをなし、家ではパンをさき、

よろこびと、まごころとをもって、食事を共にし、 神を賛美し、

すべての人に好意を持たれていた。

そしてヤハウェは、救われる者を日々仲間に加えて下さったのである。
0227CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/20(月) 15:59:57.03ID:kN802XK7
さて、ペテロとヨハネとが、午後三時の祈りのときに神殿に上ろうとしていると、
生れながら足のきかない男が、かかえられてきた。

この男は、宮もうでに来る人々に施しをこうため、毎日、「美しの門」と呼ばれる
神殿の門のところに、置かれていた者である。彼は、ペテロとヨハネとが、

宮にはいって行こうとしているのを見て、施しをこうた。

ペテロとヨハネとは彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。
彼は何かもらえるのだろうと期待して、ふたりに注目していると、

ペテロが言った、「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。
ナザレ人イエス・キリストの名によって歩きなさい」。

こう言って彼の右手を取って起してやると、足と、くるぶしとが、立ちどころに強くなって、
踊りあがって立ち、歩き出した。そして、歩き回ったり踊ったりして神を賛美しながら、

彼らと共に神殿にはいって行った。民衆はみな、彼が歩き回り、また神を賛美しているのを見、
これが神殿の「美しの門」のそばにすわって、施しをこうていた者であると知り、

彼の身に起ったことについて、驚き怪しんだ。
0228CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/20(月) 16:01:17.28ID:ebniM2Uu
彼がなおもペテロとヨハネとにつきまとっているとき、人々は皆ひどく驚いて、
「ソロモンの廊」と呼ばれる柱廊にいた彼らのところに駆け集まってきた。

ペテロはこれを見て、人々にむかって言った、

「イスラエルの人たちよ、なぜこの事を不思議に思うのですか。
また、わたしたちが自分の力や信心で、あの人を歩かせたかのように、

なぜわたしたちを見つめているのですか。 アブラハム、イサク、ヤコブの神、
わたしたちの先祖の神は、その僕イエスに栄光を賜わったのですが、

あなたがたは、このイエスを引き渡し、ピラトがゆるすことに決めていたのに、
それを彼の面前で拒んだのです。 あなたがたは、この聖なる正しいかたを拒んで、

人殺しの男をゆるすように要求し、いのちの君を殺してしまったのです。

しかし、神はこのイエスを死人の中から、よみがえらせてくださいました。

わたしたちは、その事の証人です。 そして、イエスの名が、それを信じる信仰のゆえに、
あなたがたのいま見て知っているこの人を、強くしたのであり、イエスによる信仰が、

彼をあなたがた一同の前で、このとおり完全にいやしたのです。
0229CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/20(月) 16:02:12.72ID:ebniM2Uu
さて、兄弟たちよ、あなたがたは知らずにあのような事をしたのであり、
あなたがたの指導者たちとても同様であったことは、わたしにわかっています。

神はあらゆる預言者の口をとおして、キリストの受難を予告しておられたが、
それをこのように成就なさったのです。

だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、こころを変え本心に立ちかえりなさい。
それは、ヤハウェのみ前から慰めの時がきて、あなたがたのために

あらかじめ定めてあったキリストなるイエスを、神がつかわして下さるためです。
このイエスは、神が聖なる預言者たちの口をとおして、昔から預言しておられた

万物更新の時まで、天にとどめておかれねばならなかったのです。
0230CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/20(月) 16:03:24.28ID:kN802XK7
モーセは言いました、『ヤハウェなる神は、わたしをお立てになったように、

あなたがたの兄弟の中から、ひとりの預言者をお立てになるであろう。
その預言者があなたがたに語ることには、ことごとく聞きしたがいなさい。

彼に聞きしたがわない者は、みな民の中から滅ぼし去られるであろう』。

サムエルをはじめ、その後つづいて語ったほどの預言者はみな、この時のことを予告したのです。

あなたがたは預言者の子であり、

神があなたがたの先祖たちと結ばれた契約の子なのです。

神はアブラハムに対して、『地上の諸民族は、あなたの子孫によって祝福を受けるであろう』
と仰せられました。 神がまずあなたがたのために、その僕を立てて、

おつかわしになったのは、あなたがたひとりびとりを、悪から立ちかえらせて、
祝福にあずからせるためなのです」。
0231CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/20(月) 16:04:24.00ID:kN802XK7
彼らが人々にこのように語っているあいだに、祭司たち、宮守がしら、

サドカイ人たちが近寄ってきて、彼らが人々に教えを説き、

イエス自身に起った死人の復活を宣伝しているのに気をいら立て、彼らに手をかけて捕え、

はや日が暮れていたので、翌朝まで留置しておいた。

しかし、彼らの話を聞いた多くの人たちは信じた。

そして、その男の数が五千人ほどになった。
0232CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/21(火) 06:50:30.59ID:cuJTNFVr
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはようございます。

では神の子どものMORNIGにしよう。ハレルヤ。
0233CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/21(火) 06:53:10.27ID:cuJTNFVr
明くる日、役人、長老、律法学者たちが、エルサレムに召集された。

大祭司アンナスをはじめ、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル、

そのほか大祭司の一族もみな集まった。
そして、そのまん中に使徒たちを立たせて尋問した、

「あなたがたは、いったい、なんの権威、また、だれの名によって、このことをしたのか」。
その時、ペテロが聖霊に満たされて言った、

「民の役人たち、ならびに長老たちよ、わたしたちが、きょう、取調べを受けているのは、
病人に対してした良いわざについてであり、

この人がどうしていやされたかについてであるなら、あなたがたご一同も、
またイスラエルの人々全体も、知っていてもらいたい。

この人が元気になってみんなの前に立っているのは、ひとえに、
あなたがたが十字架につけて殺したのを、神が死人の中からよみがえらせた

ナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。

このイエスこそは『あなたがた家造りらに捨てられたが、隅のかしら石となった石』なのです。
この人による以外に救いはありません。

わたしたちを救いうる名は、これを別にしては、天下のだれにも与えられていないからです」。
0234CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/21(火) 06:54:20.17ID:cuJTNFVr
人々はペテロとヨハネとの大胆な話しぶりを見、また同時に、ふたりが無学な、
ただの人たちであることを知って、不思議に思った。

そして彼らがイエスと共にいた者であることを認め、かつ、彼らにいやされた者が
そのそばに立っているのを見ては、まったく返す言葉がなかった。

そこで、ふたりに議会から退場するように命じてから、互に協議をつづけて言った、
「あの人たちを、どうしたらよかろうか。彼らによって著しいしるしが行われたことは、

エルサレムの住民全体に知れわたっているので、否定しようもない。
ただ、これ以上このことが民衆の間にひろまらないように、

今後はこの名によって、いっさいだれにも語ってはいけないと、
おどしてやろうではないか」。

そこで、ふたりを呼び入れて、イエスの名によって語ることも説くことも、
いっさい相成らぬと言いわたした。

ペテロとヨハネとは、これに対して言った、

「神に聞き従うよりも、あなたがたに聞き従う方が、神の前に正しいかどうか、
判断してもらいたい。わたしたちとしては、自分の見たこと聞いたことを、

語らないわけにはいかない」。

そこで、彼らはふたりを更におどしたうえ、ゆるしてやった。
みんなの者が、この出来事のために、神をあがめていたので、

その人々の手前、ふたりを罰するすべがなかったからである。
0235CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/21(火) 06:56:19.33ID:cuJTNFVr
そのしるしによっていやされたのは、四十歳あまりの人であった。

ふたりはゆるされてから、仲間の者たちのところに帰って、祭司長たちや長老たちが
言ったいっさいのことを報告した。

一同はこれを聞くと、口をそろえて、神にむかい声をあげて言った、

「天と地と海と、その中のすべてのものとの造りぬしなるアドニー。
あなたは、わたしたちの先祖、あなたの僕ダビデの口をとおして、聖霊によって、

こう仰せになりました、

『なぜ、異邦人らは、騒ぎ立ち、もろもろの民は、むなしいことを図り、
地上の王たちは、立ちかまえ、支配者たちは、党を組んで、

ヤハウェとそのキリストとに逆らったのか』。

まことに、ヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦人らやイスラエルの民と
一緒になって、この都に集まり、あなたから油を注がれた聖なる僕イエスに逆らい、

み手とみ旨とによって、あらかじめ定められていたことを、なし遂げたのです。
アドニー、いま、彼らの脅迫に目をとめ、僕たちに、

思い切って大胆に御言葉を語らせて下さい。

そしてみ手を伸ばしていやしをなし、聖なる僕イエスの名によって、しるしと奇跡とを行わせて下さい」。
彼らが祈り終えると、その集まっていた場所が揺れ動き、一同は聖霊に満たされて、

大胆に神の言葉を語り出した。

信じた者の群れは、心を一つにし思いを一つにして、だれひとりその持ち物を
自分のものだと主張する者がなく、いっさいの物を共有にしていた。
0236CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/21(火) 11:04:57.04ID:lvnKIoMR
使徒たちはヤハウェなるイエスの復活について、非常に力強くあかしをした。
そして大きなめぐみが、彼ら一同に注がれた。

彼らの中に乏しい者は、ひとりもいなかった。地所や家屋を持っている人たちは、
それを売り、売った物の代金をもってきて、使徒たちの足もとに置いた。

そしてそれぞれの必要に応じて、だれにでも分け与えられた。
クプロ生れのレビ人で、使徒たちにバルナバ(「慰めの子」との意)

と呼ばれていたヨセフは、自分の所有する畑を売り、その代金をもってきて、
使徒たちの足もとに置いた。

ところが、アナニヤという人とその妻サッピラとは共に資産を売ったが、
共謀して、その代金をごまかし、一部だけを持ってきて、使徒たちの足もとに置いた。

そこで、ペテロが言った、「アナニヤよ、どうしてあなたは、自分の心を
サタンに奪われて、聖霊を欺き、地所の代金をごまかしたのか。

売らずに残しておけば、あなたのものであり、売ってしまっても、
あなたの自由になったはずではないか。

どうして、こんなことをする気になったのか。
あなたは人を欺いたのではなくて、神を欺いたのだ」。

アナニヤはこの言葉を聞いているうちに、倒れて息が絶えた。
このことを伝え聞いた人々は、みな非常なおそれを感じた。

それから、若者たちが立って、その死体を包み、運び出して葬った。
0237CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/21(火) 11:07:23.57ID:lvnKIoMR
三時間ばかりたってから、たまたま彼の妻が、この出来事を知らずに、はいってきた。

そこで、ペテロが彼女にむかって言った、「あの地所は、これこれの値段で売ったのか。
そのとおりか」。彼女は「そうです、その値段です」と答えた。

ペテロは言った、「あなたがたふたりが、心を合わせてヤハウェの御霊を試みるとは、
何事であるか。見よ、あなたの夫を葬った人たちの足が、そこの門口にきている。

あなたも運び出されるであろう」。

すると女は、たちまち彼の足もとに倒れて、息が絶えた。
そこに若者たちがはいってきて、女が死んでしまっているのを見、

それを運び出してその夫のそばに葬った。

教会全体ならびにこれを伝え聞いた人たちは、みな非常なおそれを感じた。
0238CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/21(火) 11:08:20.67ID:lvnKIoMR
そのころ、多くのしるしと奇跡とが、次々に使徒たちの手により人々の中で行われた。
そして、一同は心を一つにして、ソロモンの廊に集まっていた。

ほかの者たちは、だれひとり、その交わりに入ろうとはしなかったが、
民衆は彼らを尊敬していた。

しかし、ヤハウェを信じて仲間に加わる者が、男女とも、ますます多くなってきた。
ついには、病人を大通りに運び出し、寝台や寝床の上に置いて、ペテロが通るとき、

彼の影なりと、そのうちのだれかにかかるようにしたほどであった。
またエルサレム附近の町々からも、大ぜいの人が、

病人や汚れた霊に苦しめられている人たちを引き連れて、
集まってきたが、その全部の者が、ひとり残らずいやされた。

そこで、大祭司とその仲間の者、すなわち、サドカイ派の人たちが、みな嫉妬の念に
満たされて立ちあがり、使徒たちに手をかけて捕え、公共の留置場に入れた。
0239CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/21(火) 11:09:58.18ID:lvnKIoMR
ところが夜、ヤハウェの使が獄の戸を開き、彼らを連れ出して言った、

「さあ行きなさい。そして、宮の庭に立ち、この命の言葉を漏れなく、人々に語りなさい」。
彼らはこれを聞き、夜明けごろ神殿にはいって教えはじめた。

一方では、大祭司とその仲間の者とが、集まってきて、議会とイスラエル人の長老一同とを召集し、
使徒たちを引き出してこさせるために、人を獄につかわした。

そこで、下役たちが行って見ると、使徒たちが獄にいないので、引き返して報告した、
「獄には、しっかりと錠がかけてあり、戸口には、番人が立っていました。

ところが、あけて見たら、中にはだれもいませんでした」。

宮守がしらと祭司長たちとは、この報告を聞いて、
これは、いったい、どんな事になるのだろうと、あわて惑っていた。

そこへ、ある人がきて知らせた、「行ってごらんなさい。あなたがたが獄に入れたあの人たちが、
神殿の庭に立って、民衆を教えています」。そこで宮守がしらが、下役たちと一緒に出かけて行って、

使徒たちを連れてきた。しかし、人々に石で打ち殺されるのを恐れて、手荒なことはせず、
彼らを連れてきて、議会の中に立たせた。すると、大祭司が問うて言った、

「あの名を使って教えてはならないと、きびしく命じておいたではないか。それなのに、
なんという事だ。エルサレム中にあなたがたの教を、はんらんさせている。

あなたがたは確かに、あの人の血の責任をわたしたちに負わせようと、たくらんでいるのだ」。
これに対して、ペテロをはじめ使徒たちは言った、「人間に従うよりは、神に従うべきです。

わたしたちの先祖の神は、あなたがたが木にかけて殺したイエスをよみがえらせ、
そして、イスラエルを悔い改めさせてこれに罪のゆるしを与えるために、

このイエスを導き手とし救い主として、ご自身の右に上げられたのです。
わたしたちはこれらの事の証人です。

神がご自身に従う者に賜わった聖霊もまた、その証人です」。

これを聞いた者たちは、激しい怒りのあまり、使徒たちを殺そうと思った。
0240CHRISTIAN.LANCH・デザート
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2017/03/21(火) 11:12:54.46ID:lvnKIoMR
ところが、国民全体に尊敬されていた律法学者ガマリエルというパリサイ人が、
議会で立って、使徒たちをしばらくのあいだ外に出すように要求してから、

一同にむかって言った、「イスラエルの諸君、あの人たちをどう扱うか、よく気をつけなさい。

先ごろ、チゥダが起って、自分を何か偉い者のように言いふらしたため、彼に従った男の数が、
四百人ほどもあったが、結局、彼は殺されてしまい、従った者もみな四散して、

全く跡方もなくなっています。
0241CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/21(火) 11:14:17.09ID:lvnKIoMR
そののち、人口調査の時に、ガリラヤ人ユダが民衆を率いて反乱を起したが、この人も滅び、
従った者もみな散らされてしまった。

そこで、この際、諸君に申し上げます。あの人たちから手を引いて、
そのなすままにしておきなさい。

その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するでしょう。

しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。
まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れない」。

そこで彼らはその勧告にしたがい、使徒たちを呼び入れて、むち打ったのち、
今後イエスの名によって語ることは相成らぬと言いわたして、ゆるしてやった。

使徒たちは、御名のために恥を加えられるに足る者とされたことを喜びながら、
議会から出てきた。

そして、毎日、神殿や家で、イエスがキリストであることを、

引きつづき教えたり宣べ伝えたりした。
0243CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/21(火) 15:57:01.82ID:NmlLGlpd
そのころ、弟子の数がふえてくるにつれて、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちから、
ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して、自分たちのやもめらが、日々の配給で、

おろそかにされがちだと、苦情を申し立てた。

そこで、十二使徒は弟子全体を呼び集めて言った、

「わたしたちが神の言葉ををさしおいて、食卓のことに携わるのはおもしろくない。
そこで、兄弟たちよ、あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、

評判のよい人たち七人を捜し出してほしい。その人たちにこの仕事をまかせ、
わたしたちは、もっぱら祈りと御言葉のご用に当ることにしよう」。

この提案は会衆一同の賛成するところとなった。そして信仰と聖霊とに満ちた人ステパノ、
それからピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、

およびアンテオケの改宗者ニコラオを選び出して、使徒たちの前に立たせた。
すると、使徒たちは祈って手を彼らの上においた。

こうして神の言葉は、ますますひろまり、エルサレムにおける弟子の数が、
非常にふえていき、祭司たちも多数、信仰を受けいれるようになった。
0244CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/21(火) 15:58:09.94ID:NmlLGlpd
さて、ステパノは恵みと力とに満ちて、民衆の中で、めざましい奇跡としるしとを行っていた。
すると、いわゆる「リベルテン」の会堂に属する人々、クレネ人、アレキサンドリヤ人、

キリキヤやアジヤからきた人々などが立って、ステパノと議論したが、
彼は知恵と御霊とで語っていたので、それに対抗できなかった。

そこで、彼らは人々をそそのかして、

「わたしたちは、彼がモーセと神とを汚す言葉を吐くのを聞いた」と言わせた。
その上、民衆や長老たちや律法学者たちを煽動し、彼を襲って捕えさせ、

議会にひっぱってこさせた。それから、偽りの証人たちを立てて言わせた、

「この人は、この聖所と律法とに逆らう言葉を吐いて、どうしても、やめようとはしません。
『あのナザレ人イエスは、この聖所を打ちこわし、モーセがわたしたちに伝えた慣例を

変えてしまうでしょう』などと、彼が言うのを、わたしたちは聞きました」。
議会で席についていた人たちは皆、ステパノに目を注いだが、彼の顔は、

ちょうど天使の顔のように見えた。

大祭司は「そのとおりか」と尋ねた。
0245CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/21(火) 15:58:59.87ID:NmlLGlpd
そこで、ステパノが言った、

「兄弟たち、父たちよ、お聞き下さい。わたしたちの父祖アブラハムが、カランに住む前、
まだメソポタミヤにいたとき、栄光の神が彼に現れて仰せになったのです、

『あなたの土地と親族から離れて、あなたにさし示す地に行きなさい』。
そこで、アブラハムはカルデヤ人の地を出て、カランに住みました。

そして、彼の父が死んだのち、神は彼をそこから、今あなたがたの住んでいる
この地に移住させましたが、そこでは、遺産となるものは何一つ、

一歩の幅の土地すらも、与えられなかったのです。ただ、その地を所領として
授けようとの約束を、彼と、そして彼にはまだ子がなかったのに、

その子孫とに与えられました。 神はこう仰せになりました、

『彼の子孫は他国に身を寄せるであろう。そして、そこで四百年のあいだ、
奴隷にされて虐待を受けるであろう』。

それから、さらに仰せになった、『彼らを奴隷にする国民を、わたしはさばくであろう。
その後、彼らはそこからのがれ出て、この場所でわたしを礼拝するであろう』。

そして、神はアブラハムに、割礼の契約をお与えになったのです。
こうして、彼はイサクの父となり、これに八日目に割礼を施し、それから、

イサクはヤコブの父となり、ヤコブは十二人の族長たちの父となりました。
族長たちは、ヨセフをねたんで、エジプトに売りとばしたのです。

しかし、神は彼と共にいまして、あらゆる苦難から彼を救い出し、エジプト王パロの前で
恵みを与え、知恵をあらわさせました。そこで、パロは彼を宰相の任につかせ、

エジプトならびに王家全体の支配に当らせました。
0246CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/21(火) 15:59:51.91ID:NmlLGlpd
時に、エジプトとカナンとの全土にわたって、ききんが起り、大きな苦難が襲ってきて、

わたしたちの先祖たちは、食物が得られなくなりました。
ヤコブは、エジプトには食糧があると聞いて、初めに先祖たちをつかわしましたが、

二回目の時に、ヨセフが兄弟たちに、自分の身の上を打ち明けたので、彼の親族関係が
パロに知れてきました。 ヨセフは使をやって、父ヤコブと七十五人にのぼる

親族一同とを招いたのです。こうして、ヤコブはエジプトに下り、彼自身も先祖たちもそこで死に、
それから彼らは、シケムに移されて、かねてアブラハムがいくらかの金を出して

この地のハモルの子らから買っておいた墓に、葬られました。
神がアブラハムに対して立てられた約束の時期が近づくにつれ、民はふえて

エジプト全土にひろがりました。 やがて、ヨセフのことを知らない別な王が、
エジプトに起りましたた。 この王は、わたしたちの同族に対し策略をめぐらして、

先祖たちを虐待し、その幼な子らを生かしておかないように捨てさせました。
モーセが生れたのは、ちょうどこのころのことです。

彼はまれに見る美しい子でした。三か月の間は、父の家で育てられましたが、
そののち捨てられたのを、パロの娘が拾いあげて、自分の子として育てたのです。

モーセはエジプト人のあらゆる学問を教え込まれ、言葉にもわざにも、力がありました。
四十歳になった時、モーセは自分の兄弟であるイスラエル人たちのために尽すことを、

思い立ちました。 ところが、そのひとりがいじめられているのを見て、
これをかばい、虐待されているその人のために、相手のエジプト人を撃って仕返しをした。

彼は、自分の手によって神が兄弟たちを救って下さることを、
みんなが悟るものと思っていたが、実際はそれを悟らなかったのです。
0247CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/21(火) 16:00:45.76ID:NmlLGlpd
翌日モーセは、彼らが争い合っているところに現れ、仲裁しようとして言いました、
『まて、君たちは兄弟同志ではないか。どうして互に傷つけ合っているのか』。

すると、仲間をいじめていた者が、モーセを突き飛ばして言いました、
『だれが、君をわれわれの支配者や裁判人にしたのですか。

君は、きのう、エジプト人を殺したように、わたしも殺そうと思っているのですか』。
モーセは、この言葉を聞いて逃げ、ミデアンの地に身を寄せ、

そこで男の子ふたりをもうけました。

四十年たった時、シナイ山の荒野において、御使が柴の燃える炎の中でモーセに現れました。
彼はこの光景を見て不思議に思い、それを見きわめるために近寄ったところ、

ヤハウェの声が聞えてきました、『わたしは、あなたの先祖たちの神、アブラハム、
イサク、ヤコブの神である』。

モーセは恐れおののいて、もうそれを見る勇気もなくなったのです。
すると、ヤハウェが彼に言われました、『あなたの足から、くつを脱ぎなさい。

あなたの立っているこの場所は、聖なる地である。
わたしは、エジプトにいるわたしの民が虐待されている有様を確かに見とどけ、

その苦悩のうめき声を聞いたので、彼らを救い出すために下ってきたのです。

さあ、今あなたをエジプトにつかわそう』。
0248CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/21(火) 16:01:49.34ID:NmlLGlpd
こうして、『だれが、君を支配者や裁判人にしたのか』と言って排斥されたこのモーセを、
神は、柴の中で彼に現れた御使の手によって、支配者、解放者として、

おつかわしになったのです。この人が、人々を導き出して、エジプトの地においても、紅海においても、
また四十年のあいだ荒野においても、奇跡としるしとを行ったのです。

この人が、イスラエル人たちに、『神はわたしをお立てになったように、
あなたがたの兄弟たちの中から、ひとりの預言者をお立てになるであろう』

と言ったモーセなのです。この人が、シナイ山で、彼に語りかけた御使や先祖たちと共に、
荒野における集会にいて、生ける御言葉を授かり、それをあなたがたに伝えたのです。

ところが、先祖たちは彼に従おうとはせず、かえって彼を退け、心の中でエジプトにあこがれて、
『わたしたちを導いてくれる神々を造って下さい。わたしたちをエジプトの地から導いてきた

あのモーセがどうなったのか、わかりませんから』とアロンに言った。
そのころ、彼らは子牛の像を造り、その偶像に供え物をささげ、自分たちの手で造ったものを

祭ってうち興じていました。 そこで、神は顔をそむけ、彼らを天の星を拝むままに任せられました。
預言者の書にこう書いてあるとおりです、

『イスラエルの家よ、四十年のあいだ荒野にいた時に、
いけにえと供え物とを、わたしにささげたことがあったか。

あなたがたは、モロクの幕屋やロンパの星の神を、かつぎ回った。
それらは、拝むために自分で造った偶像に過ぎない。

だからわたしは、あなたがたをバビロンのかなたへ、移してしまうであろう』。

わたしたちの先祖には、荒野にあかしの幕屋がありました。
それは、見たままの型にしたがって造るようにと、モーセに語ったかたの

ご命令どおりに造ったものです。 この幕屋は、わたしたちの先祖が、
ヨシュアに率いられ、神によって諸民族を彼らの前から追い払い、

その所領をのり取ったときに、そこに持ち込まれ、次々に受け継がれて、
ダビデの時代に及んだものです。

ダビデは、神の恵みをこうむり、そして、ヤコブの神のために
神殿を造営したいと願いました。

けれども、じっさいにその宮を建てたのは、ソロモンでした。
0249CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/21(火) 16:03:50.16ID:NmlLGlpd
しかし、いと高き者は、手で造った家の内にはお住みになりません。

預言者が言っているとおりです、

『ヤハウェが仰せられる、どんな家をわたしのために建てるのか。
わたしのいこいの場所は、どれか。天はわたしの王座、地はわたしの足台である。

これは皆わたしの手が造ったものではないか』。
0250CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/21(火) 16:04:23.27ID:NmlLGlpd
ああ、強情で、 心にも耳にも割礼のない人たちよ。あなたがたは、いつも聖霊に逆らっている。
それは、あなたがたの先祖たちと同じである。 いったい、あなたがたの先祖が

迫害しなかった預言者が、ひとりでもいたか。彼らは正しいかたの来ることを
予告した人たちを殺し、今やあなたがたは、その正しいかたを裏切る者、

また殺す者となった。 あなたがたは、御使たちによって伝えられた律法を受けたのに、
それを守ることをしなかった」。

人々はこれを聞いて、心の底から激しく怒り、ステパノにむかって、歯ぎしりをした。
しかし、彼は聖霊に満たされて、天を見つめていると、神の栄光が現れ、

イエスが神の右に立っておられるのが見えた。

そこで、彼は「ああ、天が開けて、人の子が神の右に立っておいでになるのが見える」
と言った。 人々は大声で叫びながら、耳をおおい、ステパノを目がけて、

いっせいに殺到し、彼を市外に引き出して、石で打った。
これに立ち合った人たちは、自分の上着を脱いで、サウロという若者の足もとに置いた。

こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言った、
「ヤハウェなるイエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。

そして、ひざまずいて、大声で叫んだ、

「アドニー、どうぞ、この罪を彼らに負わせないで下さい」。
こう言って、彼は眠りについた。
0252CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/22(水) 06:02:16.26ID:+udPq7Bw
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0253CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/22(水) 06:05:34.46ID:+udPq7Bw
サウロは、ステパノを殺すことに賛成していた。

その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起り、使徒以外の者はことごとく、
ユダヤとサマリヤとの地方に散らされて行った。

信仰深い人たちはステパノを葬り、彼のために胸を打って、非常に悲しんだ。

ところが、サウロは家々に押し入って、男や女を引きずり出し、次々に獄に渡して、

教会を荒し回った。

さて、散らされて行った人たちは、御言を宣べ伝えながら、めぐり歩いた。
ピリポはサマリヤの町に下って行き、人々にキリストを宣べはじめた。

群衆はピリポの話を聞き、その行っていたしるしを見て、
こぞって彼の語ることに耳を傾けた。

汚れた霊につかれた多くの人々からは、その霊が大声でわめきながら出て行くし、
また、多くの中風をわずらっている者や、足のきかない者がいやされたからである。

それで、この町では人々が、大変なよろこびかたであった。

さて、この町に以前からシモンという人がいた。
彼は魔術を行ってサマリヤの人たちを驚かし、自分をさも偉い者のように言いふらしていた。

それで、小さい者から大きい者にいたるまで皆、彼について行き、
「この人こそは『大能』と呼ばれる神の力である」と言っていた。

彼らがこの人について行ったのは、ながい間その魔術に驚かされていたためであった。
ところが、ピリポが神の国とイエス・キリストの名について宣べ伝えるに及んで、

男も女も信じて、ぞくぞくとバプテスマを受けた。

シモン自身も信じて、バプテスマを受け、それから、引きつづきピリポについて行った。
そして、数々のしるしやめざましい奇跡が行われるのを見て、驚いていた。
0254CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/22(水) 06:07:03.85ID:+udPq7Bw
エルサレムにいる使徒たちは、サマリヤの人々が、神の言葉を受け入れたと聞いて、
ペテロとヨハネとを、そこにつかわした。

ふたりはサマリヤに下って行って、みんなが聖霊を受けるようにと、
彼らのために祈った。

それは、彼らはただヤハウェなるイエスの名によってバプテスマを受けていただけで、
聖霊はまだだれにも下っていなかったからである。

そこで、ふたりが手を彼らの上においたところ、彼らは聖霊を受けた。
シモンは、使徒たちが手をおいたために、御霊が人々に授けられたのを見て、

金をさし出し、 「わたしが手をおけばだれにでも聖霊が授けられるように、
その力をわたしにも下さい」と言った。

そこで、ペテロが彼に言った、「おまえの金は、おまえもろとも、うせてしまえ。
神の賜物が、金で得られるなどと思っているのか。

おまえの心が神の前に正しくないから、おまえは、とうてい、
この事にあずかることができない。

だから、この悪事を悔いて、ヤハウェに祈りなさい。
そうすればあるいはそんな思いを心にいだいたことが、ゆるされるかも知れない。
おまえには、まだ苦い胆汁があり、不義のなわ目がからみついている。

それが、わたしにわかっている」。

シモンはこれを聞いて言った、「仰せのような事が、わたしの身に起らないように、
どうぞ、わたしのためにヤハウェに祈って下さい」。
0255CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/22(水) 06:08:09.41ID:+udPq7Bw
使徒たちは力強くあかしをなし、またヤハウェの言葉を語った後、
サマリヤ人の多くの村々に福音を宣べ伝えて、エルサレムに帰った。

しかし、ヤハウェの使がピリポにむかって言った、

「立って南方に行き、エルサレムからガザへ下る道に出なさい」
(このガザは、今は荒れはてている)。

そこで、彼は立って出かけた。すると、ちょうど、エチオピヤ人の女王カンダケの高官で、
女王の財宝全部を管理していた宦官であるエチオピヤ人が、

礼拝のためエルサレムに上り、その帰途についていたところであった。
彼は自分の馬車に乗って、預言者イザヤの書を読んでいた。

御霊がピリポに「進み寄って、あの馬車に並んで行きなさい」と言った。
そこでピリポが駆けて行くと、預言者イザヤの書を読んでいるその人の声が聞えたので、

「あなたは、読んでいることが、おわかりですか」と尋ねた。

彼は「だれかが、手びきをしてくれなければ、どうしてわかりましょう」と答えた。
そして、馬車に乗って一緒にすわるようにと、ピリポにすすめた。
0256CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/22(水) 06:09:24.39ID:+udPq7Bw
彼が読んでいた聖書の箇所は、これであった、

「彼は、ほふり場に引かれて行く羊のように、また、黙々として、

毛を刈る者の前に立つ小羊のように、口を開かない。
彼は、いやしめられて、そのさばきも行われなかった。

だれが、彼の子孫のことを語ることができようか、彼の命が地上から
取り去られているからには」。
宦官はピリポにむかって言った、「お尋ねしますが、ここで預言者は
だれのことを言っているのですか。自分のことですか、それとも、だれかほかの人のことですか」。

そこでピリポは口を開き、この聖句から説き起して、イエスのことを宣べ伝えた。
道を進んで行くうちに、水のある所にきたので、宦官が言った、

「ここに水があります。わたしがバプテスマを受けるのに、なんのさしつかえがありますか」。

〔 これに対して、ピリポは、

「あなたがまごころから信じるなら、受けてさしつかえはありません」と言った。

すると、彼は「わたしは、イエス・キリストを神の子と信じます」と答えた。〕
そこで車をとめさせ、ピリポと宦官と、ふたりとも、水の中に降りて行き、

ピリポが宦官にバプテスマを授けた。

ふたりが水から上がると、ヤハウェの霊がピリポをさらって行ったので、
宦官はもう彼を見ることができなかった。宦官はよろこびながら旅をつづけた。

その後、ピリポはアゾトに姿をあらわして、町々をめぐり歩き、いたるところで
福音を宣べ伝えて、ついにカイザリヤに着いた。
0257CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/22(水) 11:03:37.34ID:Jnfnz4Zt
さてサウロは、なおもヤハウェの弟子たちに対する脅迫、
殺害の息をはずませながら、大祭司のところに行って、

ダマスコの諸会堂あての添書を求めた。それは、この道の者を見つけ次第、
男女の別なく縛りあげて、エルサレムにひっぱって来るためであった。

ところが、道を急いでダマスコの近くにきたとき、突然、天から光がさして、
彼をめぐり照した。彼は地に倒れたが、

その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。
そこで彼は「アドニー、あなたは、どなたですか」と尋ねた。

すると答があった、

「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。

さあ立って、町にはいって行きなさい。

そうすれば、そこであなたのなすべき事が告げられるであろう」。

サウロの同行者たちは物も言えずに立っていて、声だけは聞えたが、だれも見えなかった。

サウロは地から起き上がって目を開いてみたが、何も見えなかった。
そこで人々は、彼の手を引いてダマスコへ連れて行った。

彼は三日間、目が見えず、また食べることも飲むこともしなかった。
0258CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/22(水) 11:04:59.57ID:Jnfnz4Zt
さて、ダマスコにアナニヤというひとりの弟子がいた。
この人にヤハウェが幻の中に現れて、「アナニヤよ」とお呼びになった。

彼は「アドニー、わたしでございます」と答えた。

そこでヤハウェが彼に言われた、

「立って、『真すぐ』という名の路地に行き、
ユダの家でサウロというタルソ人を尋ねなさい。

彼はいま祈っています。 彼はアナニヤという人がはいってきて、
手を自分の上において再び見えるようにしてくれるのを、幻で見たのです」。

アナニヤは答えた、「アドニー、あの人がエルサレムで、どんなにひどい事を
あなたの聖徒たちにしたかについては、多くの人たちから聞いています。

そして彼はここでも、御名をとなえる者たちをみな捕縛する権を、
祭司長たちから得てきているのです」。

しかし、ヤハウェは仰せになった、「さあ、行きなさい。あの人は、異邦人たち、
王たち、またイスラエルの子らにも、わたしの名を伝える器として、

わたしが選んだ者である。

わたしの名のために彼がどんなに苦しまなければならないかを、
彼に知らせよう」。

そこでアナニヤは、出かけて行ってその家にはいり、手をサウロの上において言った、
「兄弟サウロよ、あなたが来る途中で現れたヤハウェなるイエスは、

あなたが再び見えるようになるため、そして聖霊に満たされるために、
わたしをここにおつかわしになったのです」。

するとたちどころに、サウロの目から、うろこのようなものが落ちて、
元どおり見えるようになった。そこで彼は立ってバプテスマを受け、

また食事をとって元気を取りもどした。
0259CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/22(水) 11:05:59.22ID:Jnfnz4Zt
サウロは、ダマスコにいる弟子たちと共に数日間を過ごしてから、
ただちに諸会堂でイエスのことを宣べ伝え、

このイエスこそ神の子であると説きはじめた。これを聞いた人たちはみな
非常に驚いて言った、

「あれは、エルサレムでこの名をとなえる者たちを苦しめた男ではないか。

その上ここにやってきたのも、彼らを縛りあげて、

祭司長たちのところへひっぱって行くためではなかったか」。

しかし、サウロはますます力が加わり、このイエスがキリストであることを論証して、

ダマスコに住むユダヤ人たちを言い伏せた。
0260CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/22(水) 16:00:59.26ID:AGvaxM4w
相当の日数がたったころ、ユダヤ人たちはサウロを殺す相談をした。

ところが、その陰謀が彼の知るところとなった。
0261CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/22(水) 16:01:57.44ID:AGvaxM4w
彼らはサウロを殺そうとして、 夜昼、町の門を見守っていたのである。そこで彼の弟子たちが、
夜の間に彼をかごに乗せて、町の城壁づたいにつりおろした。

サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間に加わろうと努めたが、
みんなの者は彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。

ところが、バルナバは彼の世話をして使徒たちのところへ連れて行き、
途中でヤハウェが彼に現れて語りかけたことや、彼がダマスコで

イエスの名で大胆に宣べ伝えた次第を、彼らに説明して聞かせた。

それ以来、彼は使徒たちの仲間に加わり、エルサレムに出入りし、

ヤハウェの名によって大胆に語り、 ギリシヤ語を使うユダヤ人たちと

しばしば語り合い、また論じ合った。しかし、彼らは彼を殺そうとねらっていた。

兄弟たちはそれと知って、彼をカイザリヤに連れてくだり、タルソへ送り出した。
0262CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/22(水) 16:02:51.85ID:AGvaxM4w
こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤ全地方にわたって平安を保ち、

基礎がかたまり、ヤハウェをおそれ聖霊にはげまされて歩み、
次第に信徒の数を増して行った。
ペテロは方々をめぐり歩いたが、ルダに住む聖徒たちのところへも下って行った。

そして、そこで、八年間も床についているアイネヤという人に会った。
この人は中風であった。

ペテロが彼に言った、「アイネヤよ、イエス・キリストがあなたをいやして下さるのだ。
起きなさい。そして床を取りあげなさい」。すると、彼はただちに起きあがった。

ルダとサロンに住む人たちは、みなそれを見て、ヤハウェに帰依した。

ヨッパにタビタ(これを訳すと、ドルカス、すなわち、かもしか)という女弟子がいた。
数々のよい働きや施しをしていた婦人であった。

ところが、そのころ病気になって死んだので、人々はそのからだを洗って、屋上の間に安置した。
ルダはヨッパに近かったので、弟子たちはペテロがルダにきていると聞き、

ふたりの者を彼のもとにやって、「どうぞ、早くこちらにおいで下さい」と頼んだ。
そこでペテロは立って、ふたりの者に連れられてきた。

彼が着くとすぐ、屋上の間に案内された。すると、やもめたちがみんな彼のそばに寄ってきて、
ドルカスが生前つくった下着や上着の数々を、泣きながら見せるのであった。

ペテロはみんなの者を外に出し、ひざまずいて祈った。
それから死体の方に向いて、「タビタよ、起きなさい」と言った。

すると彼女は目をあけ、ペテロを見て起きなおった。
ペテロは彼女に手をかして立たせた。

それから、聖徒たちや、やもめたちを呼び入れて、
彼女が生きかえっているのを見せた。

このことがヨッパ中に知れわたり、多くの人々がヤハウェを信じた。
ペテロは、皮なめしシモンという人の家に泊まり、

しばらくの間ヨッパに滞在した。
0263CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/22(水) 16:04:02.97ID:AGvaxM4w
さて、カイザリヤにコルネリオという名の人がいた。
イタリヤ隊と呼ばれた部隊の百卒長で、
信心深く、家族一同と共に神を敬い、

民に数々の施しをなし、絶えず神に祈をしていた。

ある日の午後三時ごろ、神の使が彼のところにきて、
「コルネリオよ」と呼ぶのを、幻ではっきり見た。

彼は御使を見つめていたが、恐ろしくなって、「アドニー、なんでございますか」と言った。

すると御使が言った、

「あなたの祈や施しは神のみ前にとどいて、おぼえられています。
ついては今、ヨッパに人をやって、ペテロと呼ばれるシモンという人を招きなさい。

この人は、海べに家をもつ皮なめしシモンという者の客となっています」。

このお告げをした御使が立ち去ったのち、
コルネリオは、僕ふたりと、部下の中で信心深い兵卒ひとりとを呼び、

いっさいの事を説明して聞かせ、ヨッパへ送り出した。
0264CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/22(水) 16:05:18.08ID:AGvaxM4w
翌日、この三人が旅をつづけて町の近くにきたころ、

ペテロは祈をするため屋上にのぼった。
時は昼の十二時ごろであった。

彼は空腹をおぼえて、何か食べたいと思った。

そして、人々が食事の用意をしている間に、夢心地になった。

すると、天が開け、大きな布のような入れ物が、四すみをつるされて、
地上に降りて来るのを見た。

その中には、地上の四つ足や這うもの、また空の鳥など、
各種の生きものがはいっていた。
そして声が彼に聞えてきた、

「ペテロよ。立って、それらをほふって食べなさい」。 ペテロは言った、

「アドニー、それはできません。わたしは今までに、清くないもの、
汚れたものは、何一つ食べたことがありません」。

すると、声が二度目にかかってきた、

「神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない」。

こんなことが三度もあってから、その入れ物はすぐ天に引き上げられた。
0265CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/22(水) 16:06:08.67ID:AGvaxM4w
ペテロが、いま見た幻はなんの事だろうかと、

ひとり思案にくれていると、

ちょうどその時、コルネリオから送られた人たちが、
シモンの家を尋ね当てて、その門口に立っていた。

そして声をかけて、

「ペテロと呼ばれるシモンというかたが、
こちらにお泊まりではございませんか」と尋ねた。

ペテロはなおも幻について、思いめぐらしていると、御霊が言った、

「ごらんなさい、三人の人たちが、あなたを尋ねてきています。
さあ、立って下に降り、ためらわないで、彼らと一緒に出かけなさい。
わたしが彼らをよこしたのです」。

そこでペテロは、その人たちのところに降りて行って言った、

「わたしがお尋ねのペテロです。どんなご用でおいでになったのですか」。

彼らは答えた、

「正しい人で、神を敬い、ユダヤの全国民に好感を持たれている
百卒長コルネリオが、あなたを家に招いてお話を伺うようにとのお告げを、

聖なる御使から受けましたので、参りました」。

そこで、ペテロは、彼らを迎えて泊まらせた。

翌日、ペテロは立って、彼らと連れだって出発した。
ヨッパの兄弟たち数人も一緒に行った。
0266CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/22(水) 16:07:00.25ID:AGvaxM4w
その次の日に、一行はカイザリヤに着いた。

コルネリオは親族や親しい友人たちを呼び集めて、待っていた。
ペテロがいよいよ到着すると、コルネリオは出迎えて、

彼の足もとにひれ伏して拝した。

するとペテロは、彼を引き起して言った、

「お立ちなさい。わたしも同じ人間です」。

それから共に話しながら、へやにはいって行くと、
そこには、すでに大ぜいの人が集まっていた

ペテロは彼らに言った、

「あなたがたが知っているとおり、ユダヤ人が他国の人と交際したり、
出入りしたりすることは、禁じられています。

ところが、神は、どんな人間をも清くないとか、
汚れているとか言ってはならないと、わたしにお示しになりました。

お招きにあずかった時、少しもためらわずに参ったのは、そのためなのです。
そこで伺いますが、どういうわけで、わたしを招いてくださったのですか」。

これに対してコルネリオが答えた、

「四日前、ちょうどこの時刻に、わたしが自宅で午後三時の祈をしていますと、
突然、輝いた衣を着た人が、前に立って申しました、

『コルネリオよ、あなたの祈は聞きいれられ、

あなたの施しは神のみ前におぼえられています。

そこでヨッパに人を送ってペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。
その人は皮なめしシモンの海沿いの家に泊まっています』。

それで、早速あなたをお呼びしたのです。
ようこそおいで下さいました。

今わたしたちは、ヤハウェがあなたにお告げになったことを残らず伺おうとして、
みな神のみ前にまかり出ているのです」。
0267CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/22(水) 16:08:20.06ID:AGvaxM4w
そこでペテロは口を開いて言った、

「神は人をかたよりみないかたで、神を敬い義を行う者は
どの国民でも受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなるイエス・キリストによって
平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子らにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、
ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。

神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、

また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人であります。

人々はこのイエスを木にかけて殺したのです

しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、

わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。

わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、
共に飲食しました。

それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として
神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、
その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、
それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。
0268CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/22(水) 16:09:37.79ID:AGvaxM4w
割礼を受けている信者で、ペテロについてきた人たちは、

異邦人たちにも聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚いた。
0269CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/22(水) 16:10:11.96ID:AGvaxM4w
それは、彼らが異言を語って神を賛美しているのを聞いたからである。

そこで、ペテロが言い出した、

「この人たちがわたしたちと同じように聖霊を受けたからには、

彼らに水でバプテスマを授けるのを、だれがこばみ得ましょうか」。

こう言って、ペテロはその人々に命じて、イエス・キリストの名によって
バプテスマを受けさせた。

それから、彼らはペテロに願って、なお数日のあいだ滞在してもらった。
0270CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/23(木) 06:22:01.86ID:C8rm4gPt
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0271CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/23(木) 06:24:08.85ID:C8rm4gPt
さて、異邦人たちも神の言葉を受けいれたということが、
使徒たちやユダヤにいる兄弟たちに聞えてきた。

そこでペテロがエルサレムに上ったとき、
割礼を重んじる者たちが彼をとがめて言った、

「あなたは、割礼のない人たちのところに行って、
食事を共にしたということだが」。

そこでペテロは口を開いて、順序正しく説明して言った、

「わたしがヨッパの町で祈っていると、夢心地になって幻を見ました。
大きな布のような入れ物が、四すみをつるされて、天から降りてきて、

わたしのところにとどいたのです。 注意して見つめていると、
地上の四つ足、野の獣、這うもの、空の鳥などが、はいっていました。

それから声がして、『ペテロよ、立って、それらをほふって食べなさい』と、
わたしに言うのが聞えました。

わたしは言いました、『アドニー、それはできません。わたしは今までに、
清くないものや汚れたものを口に入れたことが一度もございません』。

すると、二度目に天から声がかかってきた、

『神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない』。
こんなことが三度もあってから、

全部のものがまた天に引き上げられてしまったのです。
0272CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/23(木) 06:25:30.66ID:C8rm4gPt
ちょうどその時、カイザリヤからつかわされてきた三人の人が、
わたしたちの泊まっていた家に着きました。

御霊がわたしに、ためらわずに彼らと共に行けと言ったので、
ここにいる六人の兄弟たちも、わたしと一緒に出かけて行き、

一同がその人の家にはいったのです。

すると彼はわたしたちに、御使が彼の家に現れて、『ヨッパに人をやって、
ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。

この人は、あなたとあなたの全家族とが救われる言葉を語って下さるでしょう』
と告げた次第を、話してくれました。

そこでわたしが語り出したところ、聖霊が、ちょうど最初わたしたちの上に
くだったと同じように、彼らの上にくだったのです。

その時わたしは、ヤハウェが『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、
あなたがたは聖霊によってバプテスマを受けるであろう』

と仰せになった言葉を思い出した。

このように、わたしたちがヤハウェなるイエス・キリストを
信じた時に下さったのと同じ賜物を、

神が彼らにもお与えになったとすれば、わたしのような者が、
どうして神を妨げることができましょうか」。

人々はこれを聞いて黙ってしまった。それから神を賛美して、
「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。
0273CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/23(木) 11:02:49.91ID:hdlLcKVI
さて、ステパノのことで起った迫害のために散らされた人々は、ピニケ、クプロ、
アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者には、

だれにも御言葉を語っていなかった。

ところが、その中に数人のクプロ人とクレネ人がいて、アンテオケに行ってから
ギリシヤ人にも呼びかけ、ヤハウェなるイエスを宣べ伝えていた。

そして、ヤハウェのみ手が彼らと共にあったため、信じて
ヤハウェに帰依するものの数が多かった。

このうわさがエルサレムにある教会に伝わってきたので、教会はバルナバを
アンテオケにつかわした。 彼は、そこに着いて、神のめぐみを見てよろこび、

ヤハウェに対する信仰を揺るがない心で持ちつづけるようにと、みんなの者を励ました。
彼は聖霊と信仰とに満ちた立派な人であったからである。

こうしてヤハウェに加わる人々が、大ぜいになった。

そこでバルナバはサウロを捜しにタルソへ出かけて行き、彼を見つけたうえ、
アンテオケに連れて帰った。ふたりは、まる一年、ともどもに教会で

集まりをし、大ぜいの人々を教えた。このアンテオケで初めて、弟子たちが

クリスチャンと呼ばれるようになった。
0274CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/23(木) 11:04:23.33ID:hdlLcKVI
そのころ、預言者たちがエルサレムからアンテオケにくだってきた。
その中のひとりであるアガボという者が立って、

世界中に大ききんが起るだろうと、御霊によって預言したところ、
果してそれがクラウデオ帝の時に起った。

そこで弟子たちは、それぞれの力に応じて、ユダヤに住んでいる兄弟たちに援助を
送ることに決めた。

そして、それをバルナバとサウロとの手に託して、長老たちに送りとどけた。
0275CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/23(木) 16:06:18.68ID:bMg3moKL
そのころ、ヘロデ王は教会のある者たちに圧迫の手をのばし、
ヨハネの兄弟ヤコブをつるぎで切り殺した。

そして、それがユダヤ人たちの意にかなったのを見て、
さらにペテロをも捕えにかかった。それは除酵祭の時のことであった。

ヘロデはペテロを捕えて獄に投じ、四人一組の兵卒四組に引き渡して、
見張りをさせておいた。過越の祭のあとで、

彼を民衆の前に引き出すつもりであったのである。
こうして、ペテロは獄に入れられていた。

教会では、彼のために熱心な祈が神にささげられた。
ヘロデが彼を引き出そうとしていたその夜、

ペテロは二重の鎖につながれ、ふたりの兵卒の間に置かれて眠っていた。
番兵たちは戸口で獄を見張っていた。

すると、突然、ヤハウェの使いがそばに立ち、光が獄内を照した。
そして御使はペテロのわき腹をつついて起し、

「早く起きあがりなさい」と言った。

すると鎖が彼の両手から、はずれ落ちた。

御使が「帯をしめ、くつをはきなさい」と言ったので、
彼はそのとおりにした。

それから「上着を着て、ついてきなさい」と言われたので、
ペテロはついて出て行った。

彼には御使のしわざが現実のこととは考えられず、
ただ幻を見ているように思われた。
0276CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/23(木) 16:07:47.57ID:bMg3moKL
彼らは第一、第二の衛所を通りすぎて、町に抜ける鉄門のところに来ると、
それがひとりでに開いたので、そこを出て一つの通路に進んだとたんに、

御使は彼を離れ去った。 その時ペテロはわれにかえって言った、

「今はじめて、ほんとうのことがわかった。ヤハウェが御使をつかわして、
ヘロデの手から、またユダヤ人たちの待ちもうけていたあらゆる災から、

わたしを救い出して下さったのだ」。

ペテロはこうとわかってから、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家に行った。
その家には大ぜいの人が集まって祈っていた。

彼が門の戸をたたいたところ、ロダという女中が取次ぎに出てきたが、
ペテロの声だとわかると、喜びのあまり、門をあけもしないで家に駆け込み、

ペテロが門口に立っていると報告した。

人々は「あなたは気が狂っている」と言ったが、彼女は自分の言うことに
間違いはないと、言い張った。

そこで彼らは「それでは、ペテロの御使だろう」と言った。

しかし、ペテロが門をたたきつづけるので、彼らがあけると、
そこにペテロがいたのを見て驚いた。
0277CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/23(木) 16:08:27.80ID:bMg3moKL
ペテロは手を振って彼らを静め、ヤハウェが獄から彼を連れ出して下さった
次第を説明し、「このことを、ヤコブやほかの兄弟たちに伝えて下さい」

と言い残して、どこかほかの所へ出て行った。

夜が明けると、兵卒たちの間に、ペテロはいったいどうなったのだろうと、
大へんな騒ぎが起った。 ヘロデはペテロを捜しても見つからないので、

番兵たちを取り調べたうえ、彼らを死刑に処するように命じ、
そして、ユダヤからカイザリヤにくだって行って、そこに滞在した

さて、ツロとシドンとの人々は、ヘロデの怒りに触ていたので、
一同うちそろって王をおとずれ、王の侍従官ブラストに取りいって、

和解かたを依頼した。彼らの地方が、王の国から食糧を得ていたからである。
定められた日に、ヘロデは王服をまとって王座にすわり、彼らにむかって演説をした。

集まった人々は、「これは神の声だ、人間の声ではない」と叫びつづけた。
するとたちまち、ヤハウェの使いが彼を打った。

神に栄光を帰することをしなかったからである。
彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。

こうして、ヤハウェの言葉はますます盛んにひろまって行った。
バルナバとサウロとは、その任務を果したのち、

マルコと呼ばれていたヨハネを連れて、エルサレムから帰ってきた。
0278CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/23(木) 16:09:18.30ID:bMg3moKL
さて、アンテオケにある教会には、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、
クレネ人ルキオ、領主ヘロデの乳兄弟マナエン、

およびサウロなどの預言者や教師がいた。一同がヤハウェに礼拝をささげ、
断食をしていると、聖霊が「さあ、バルナバとサウロとを、

わたしのために聖別して、彼らに授けておいた仕事に当らせなさい」と告げた。
そこで一同は、断食と祈とをして、手をふたりの上においた後、出発させた。

ふたりは聖霊に送り出されて、セルキヤにくだり、そこから舟でクプロに渡った。
そしてサラミスに着くと、ユダヤ人の諸会堂で神の言葉を宣べはじめた。
0279CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/23(木) 16:10:34.50ID:bMg3moKL
彼らはヨハネを助け手として連れていた。島全体を巡回して、パポスまで行ったところ、
そこでユダヤ人の魔術師、バルイエスというにせ預言者に出会った。

彼は地方総督セルギオ・パウロのところに出入りをしていた。
この総督は賢明な人であって、バルナバとサウロとを招いて、神の言葉を聞こうとした。

ところが魔術師エルマ(彼の名は「魔術師」との意)は、総督を信仰からそらそうとして、
しきりにふたりの邪魔をした。

サウロ、またの名はパウロ、は聖霊に満たされ、彼をにらみつけて言った、
「ああ、あらゆる偽りと邪悪とでかたまっている悪魔の子よ、

すべて正しいものの敵よ。ヤハウェのまっすぐな道を曲げることを止めないのか。
見よ、ヤハウェのみ手がおまえの上に及んでいる。

おまえは盲になって、当分、日の光が見えなくなるのだ」。
たちまち、かすみとやみとが彼にかかったため、彼は手さぐりしながら、

手を引いてくれる人を捜しまわった。

総督はこの出来事を見て、ヤハウェの教えにすっかり驚き、そして信じた。
パウロとその一行は、パポスから船出して、パンフリヤのペルガに渡った。

ここでヨハネは一行から身を引いて、エルサレムに帰ってしまった。
しかしふたりは、ペルガからさらに進んで、ピシデヤのアンテオケに行き、

安息日に会堂にはいって席に着いた。
0280CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/23(木) 16:11:44.63ID:bMg3moKL
律法と預言書の朗読があったのち、会堂司たちが
彼らのところに人をつかわして、

「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に
何か奨励の言葉がありましたら、どうぞお話し下さい」と言わせた。

そこでパウロが立ちあがり、手を振りながら言った。

「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがたよ、お聞き下さい。
この民イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び、

エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、み腕を高くさし上げて、
彼らをその地から導き出されました。

そして約四十年にわたって、荒野で彼らをはぐくみ、カナンの地では
七つの異民族を打ち滅ぼし、その地を彼らに譲り与えられたのです。

それらのことが約四百五十年の年月にわたった。その後、神は
さばき人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時に及びました。

その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子
サウロを四十年間、彼らにおつかわしになったのです。

それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされましたが、
彼についてあかしをして、『わたしはエッサイの子ダビデを見つけた。

彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、ことごとく
実行してくれるであろう』と言われたのです。
0281CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/23(木) 16:13:25.98ID:bMg3moKL
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエスを
イスラエルに送られましたが、そのこられる前に、ヨハネが

イスラエルのすべての民に悔改めのバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていた。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするに当って言いました、
『わたしは、あなたがたが考えているような者ではありません。

しかし、わたしのあとから来るかたがいらっしゃいます。
わたしはそのくつを脱がせてあげる値うちもありません』。

兄弟たち、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を
敬う人たちよ。この救いの言葉はわたしたちに送られたのです。

エルサレムに住む人々やその指導者たちは、イエスを認めずに刑に処し、
それによって、安息日ごとに読む預言者の言葉が成就しました。

また、なんら死に当る理由が見いだせなかったのに、ピラトに強要して
イエスを殺してしまったのです。

そして、イエスについて書いてあることを、皆なし遂げてから、
人々はイエスを木から取りおろして墓に葬りました。
0282CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/23(木) 16:14:51.26ID:bMg3moKL
しかし、神はイエスを死人の中から、よみがえらせてくださったのです。

イエスは、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、

幾日ものあいだ現れ、そして、彼らは今や、人々に対して

イエスの証人となっています。
0283CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/23(木) 16:15:35.52ID:bMg3moKL
わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、
ここに宣べ伝えているのです。

神は、イエスをよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、
お果しになりました。それは詩篇の第二篇にも、

『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』
と書いてあるとおりです。

また、神がイエスを死人の中からよみがえらせて、いつまでも
朽ち果てることのないものとされたことについては、

『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、
あなたがたに授けよう』と言われました。

だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、

『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。
事実、ダビデは、その時代の人々に神のみ旨にしたがって仕えましたが、

やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、ついに朽ち果ててしまいました。
しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。
0284神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/23(木) 16:16:40.31ID:bMg3moKL
だから、兄弟たちよ、この事を承知しておきなさい。
すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。そして、モーセの律法では
義とされることができなかったすべての事についても、

信じる者はもれなく、イエスによって義とされるのです。
だから預言者たちの書にかいてある次のようなことが、

あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去れ。
わたしは、あなたがたの時代に一つの事をする。

それは、人がどんなに説明して聞かせても、
あなたがたのとうてい信じないような事なのである』」。

ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話を
してくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信心深い改宗者たちが、
パウロとバルナバとについてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき

神のめぐみにとどまっているようにと、説きすすめた。
0285CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/23(木) 16:17:46.47ID:bMg3moKL
次の安息日には、ほとんど全市をあげて、神の言葉を聞きに集まってきた。

するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに
口ぎたなく反対した。 パウロとバルナバとは大胆に語った、

「神の言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命に

ふさわしからぬ者にしてしまったから、さあ、わたしたちはこれから
方向をかえて、異邦人たちの方に行くのです。

ヤハウェはわたしたちに、こう命じておられます、

『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。
あなたが地の果までも救をもたらすためである』」。

異邦人たちはこれを聞いてよろこび、ヤハウェの御言葉を
ほめたたえてやまなかった。

そして、永遠の命にあずかるように定められていた者は、みな信じた。
こうして、ヤハウェの御言葉はこの地方全体にひろまって行った。

ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動して、
パウロとバルナバを迫害させ、ふたりをその地方から追い出させた。

ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行った。
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。
0287CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/24(金) 07:26:57.25ID:XQMI/IMu
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0288CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/24(金) 07:28:29.77ID:wzihUxos
ふたりは、イコニオムでも同じようにユダヤ人の会堂にはいって語った結果、
ユダヤ人やギリシヤ人が大ぜい信じた。

ところが、信じなかったユダヤ人たちは異邦人たちをそそのかして、
兄弟たちに対して悪意をいだかせた。 それにもかかわらず、

ふたりは長い期間をそこで過ごして、大胆にヤハウェのことを語った。
ヤハウェは、彼らの手によってしるしと奇跡とを行わせ、

そのめぐみの言葉をあかしされた。そこで町の人々が二派に分れ、
ある人たちはユダヤ人の側につき、ある人たちは使徒の側についた。

その時、異邦人やユダヤ人が役人たちと一緒になって反対運動を起し、
使徒たちをはずかしめ、石で打とうとしたので、

ふたりはそれと気づいて、ルカオニヤの町々、ルステラ、デルベおよび
その附近の地へのがれ、そこで引きつづき福音を伝えた。
0289CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/24(金) 07:29:32.85ID:XQMI/IMu
ところが、ルステラに足のきかない人が、すわっていた。
彼は生れながらの足なえで、歩いた経験が全くなかった。

この人がパウロの語るのを聞いていたが、パウロは彼をじっと見て、
いやされるほどの信仰が彼にあるのを認め、

大声で「自分の足で、まっすぐに立ちなさい」と言った。
すると彼は踊り上がって歩き出した。

群衆はパウロのしたことを見て、声を張りあげ、ルカオニヤの地方語で、
「神々が人間の姿をとって、わたしたちのところにお下りになったのだ」と叫んだ。

彼らはバルナバをゼウスと呼び、パウロはおもに語る人なので、
彼をヘルメスと呼んだ。

そして、郊外にあるゼウス神殿の祭司が、群衆と共に、ふたりに
犠牲をささげようと思って、雄牛数頭と花輪とを門前に持ってきた。

ふたりの使徒バルナバとパウロとは、これを聞いて自分の上着を引き裂き、
群衆の中に飛び込んで行き、叫んで言った、

「皆さん、なぜこんな事をするのですか。わたしたちとても、
あなたがたと同じような人間です。

そして、あなたがたがこのような愚にもつかぬものを捨てて、
天と地と海と、その中のすべてのものをお造りになった

生ける神に立ち帰るようにと、福音を説いているものです。
神は過ぎ去った時代には、すべての国々の人が、

それぞれの道を行くままにしておかれたが、それでも、
ご自分のことをあかししないでおられたわけではありません。

すなわち、あなたがたのために天から雨を降らせ、実りの季節を与え、
食物と喜びとで、あなたがたの心を満たすなど、いろいろの

めぐみをお与えになっているのです」。

こう言って、ふたりは、やっとのことで、群衆が自分たちに
犠牲をささげるのを、思い止まらせた。
0290CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/24(金) 07:31:05.83ID:wzihUxos
ところが、あるユダヤ人たちはアンテオケやイコニオムから押しかけてきて、
群衆を仲間に引き入れたうえ、パウロを石で打ち、死んでしまったと思って、

彼を町の外に引きずり出した。しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいる間に、
彼は起きあがって町にはいって行った。

そして翌日には、バルナバと一緒にデルベにむかって出かけた。
その町で福音を伝えて、大ぜいの人を弟子とした後、

ルステラ、イコニオム、アンテオケの町々に帰って行き、
弟子たちを力づけ、信仰を持ちつづけるようにと奨励し、

「わたしたちが神の国にはいるのには、多くの苦難を経なければならない」と語った。
また教会ごとに彼らのために長老たちを任命し、断食をして祈り、

彼らをその信じているヤハウェにゆだねた。

それから、ふたりはピシデヤを通過してパンフリヤにきたが、
ペルガで御言を語った後、アタリヤにくだり、

そこから舟でアンテオケに帰った。

彼らが今なし終った働きのために、神の祝福を受けて送り出されたのは、
このアンテオケからであった。彼らは到着早々、教会の人々を呼び集めて、

神が彼らと共にいてして下さった数々のこと、また信仰の門を異邦人に
開いて下さったことなどを、報告した。

そして、ふたりはしばらくの間、弟子たちと一緒に過ごした。
0291CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/24(金) 10:59:25.66ID:TNFttJju
さて、ある人たちがユダヤから下ってきて、兄弟たちに

「あなたがたも、モーセの慣例にしたがって割礼を受けなければ、
救われない」と、説いていた。

そこで、パウロやバルナバと彼らとの間に、少なからぬ紛糾と
争論とが生じたので、パウロ、バルナバそのほか数人の者が

エルサレムに上り、使徒たちや長老たちと、

この問題について協議することになった。 彼らは教会の人々に見送られ、

ピニケ、サマリヤをとおって、道すがら、異邦人たちの改宗の
模様をくわしく説明し、すべての兄弟たちを大いに喜ばせた。

エルサレムに着くと、彼らは教会と使徒たち、長老たちに迎えられて、
神が彼らと共にいてなされたことを、ことごとく報告した。
0292CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/24(金) 11:00:19.88ID:TNFttJju
ところが、パリサイ派から信仰にはいってきた人たちが立って、

「異邦人にも割礼を施し、またモーセの律法を守らせるべきである」
と主張した。
そこで、使徒たちや長老たちが、この問題について審議するために集まった。

激しい争論があった後、ペテロが立って言った、

「兄弟たちよ、ご承知のとおり、異邦人がわたしの口から福音の言葉を聞いて
信じるようにと、神は初めのころに、諸君の中からわたしをお選びになったのです。

そして、人の心をご存じである神は、聖霊をわれわれに賜わったと同様に
彼らにも賜わって、彼らに対してあかしをなし、

また、その信仰によって彼らの心をきよめ、われわれと彼らとの間に、
なんの分けへだてもなさらなかったのです。

しかるに、諸君はなぜ、今われわれの先祖もわれわれ自身も、負いきれなかった
くびきをあの弟子たちの首にかけて、神を試みるのか。

確かに、ヤハウェなるイエスのめぐみによって、

われわれは救われるのだと信じますが、彼らとても同様です」。

すると、全会衆は黙ってしまった。それから、バルナバとパウロとが、
彼らをとおして異邦人の間に神が行われた数々のしるしと奇跡のことを、

説明するのを聞いた。
0293CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/24(金) 11:01:42.51ID:TNFttJju
ふたりが語り終えた後、ヤコブはそれに応じて述べた、

「兄弟たちよ、わたしの意見を聞いていただきたい。

神が初めに異邦人たちを顧みて、その中から御名を負う民を
選び出された次第は、シメオンがすでに説明しました。

預言者たちの言葉も、それと一致しています。

すなわち、こう書いてあります、

『その後、わたしは帰ってきて、倒れたダビデの幕屋を建てかえ、
くずれた箇所を修理し、それを立て直そう。残っている人々も、

わたしの名を唱えているすべての異邦人も、
ヤハウェを尋ね求めるようになるためである。

世の初めからこれらの事を知らせておられるヤハウェが、
こう仰せになった』。

そこで、わたしの意見では、異邦人の中から神に帰依している人たちに、
わずらいをかけてはいけない。ただ、偶像に供えて汚れた物と、不品行と、

絞め殺したものと、血とを、避けるようにと、彼らに書き送ることにしたい。

古い時代から、どの町にもモーセの律法を宣べ伝える者がいて、

安息日ごとにそれを諸会堂で朗読するならわしであるからです」。

そこで、使徒たちや長老たちは、全教会と協議した末、お互の中から
人々を選んで、パウロやバルナバと共に、アンテオケに派遣することに決めた。
0294CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/24(金) 11:03:08.69ID:TNFttJju
選ばれたのは、バルサバというユダとシラスとであったが、
いずれも兄弟たちの間で重んじられていた人たちであった。

この人たちに託された書面はこうである。

「あなたがたの兄弟である使徒および長老たちから、アンテオケ、シリヤ、
キリキヤにいる異邦人の兄弟がたに、あいさつを送ります。

こちらから行ったある者たちが、わたしたちからの指示もないのに、
いろいろなことを言って、あなたがたを騒がせ、

あなたがたの心を乱したと伝え聞きました。

そこで、わたしたちは人々を選んで、愛するバルナバおよびパウロと共に、
あなたがたのもとに派遣することに、衆議一決しました。

このふたりは、われらのアドニーであるイエス・キリストの名のために、
その命を投げ出した人々ですが、彼らと共に、ユダとシラスとを

派遣する次第です。この人たちは、あなたがたに、同じ趣旨のことを、
口頭でも伝えるでしょう。すなわち、聖霊とわたしたちとは、

次の必要事項のほかは、どんな負担をも、あなたがたに
負わせないことに決めました。

それは、偶像に供えたものと、血と、絞め殺したものと、不品行とを、

避けるということです。これらのものから遠ざかっておれば、

それでよろしい。以上」。
0295CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/24(金) 11:05:11.71ID:TNFttJju
さて、一行は人々に見送られて、アンテオケに下って行き、

会衆を集めて、その書面を手渡した。

人々はそれを読んで、その勧めの言葉をよろこんだ。
0296CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/24(金) 11:05:46.93ID:TNFttJju
ユダとシラスとは共に預言者であったので、多くの言葉をもって
兄弟たちを励まし、また力づけた。ふたりは、しばらくの時を、

そこで過ごした後、兄弟たちから、旅の平安を祈られて、見送りを受け、
自分らを派遣した人々のところに帰って行った。

〔 しかし、シラスだけは、引きつづきとどまることにした。〕

パウロとバルナバとはアンテオケに滞在をつづけて、
ほかの多くの人たちと共に、ヤハウェの言葉を教えかつ宣べ伝えた。

幾日かの後、パウロはバルナバに言った、

「さあ、前にヤハウェの言葉を伝えたすべての町々にいる
兄弟たちを、また訪問して、みんながどうしているかを

見てこようではないか」。

そこで、バルナバはマルコというヨハネも一緒に
連れて行くつもりでいた。

しかし、パウロは、前にパンフリヤで一行から離れて、
働きを共にしなかったような者は、連れて行かないがよいと考えた。

こうして激論が起り、その結果ふたりは互に別れ別れになり、
バルナバはマルコを連れてクプロに渡って行き、パウロはシラスを選び、

兄弟たちからヤハウェの恵みにゆだねられて、出発した。
そしてパウロは、シリヤ、キリキヤの地方をとおって、諸教会を力づけた。
0297神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/24(金) 15:54:53.30ID:JlCt6ukH
明日は受胎告知の日です。
コラボエリアクリアでガブリエルをゲットしよう!
0298CHRISTIAN.DINNER1
垢版 |
2017/03/24(金) 16:00:00.36ID:zXVDTUrM
それから、彼はデルベに行き、次にルステラに行った。
そこにテモテという名の弟子がいた。

信者のユダヤ婦人を母とし、ギリシヤ人を父としており、
ルステラとイコニオムの兄弟たちの間で、評判のよい人物であった。

パウロはこのテモテを連れて行きたかったので、その地方にいる
ユダヤ人の手前、まず彼に割礼を受けさせた。

彼の父がギリシヤ人であることは、みんな知っていたからである。
それから彼らは通る町々で、エルサレムの使徒たちや長老たちの

取り決めた事項を守るようにと、人々にそれを渡した。
こうして、諸教会はその信仰を強められ、日ごとに数を増していった。

それから彼らは、アジヤで御言葉を語ることを聖霊に禁じられたので、
フルギヤ・ガラテヤ地方をとおって行った。

そして、ムシヤのあたりにきてから、ビテニヤに進んで行こうとしたところ、
イエスの御霊がこれを許さなかった。

それで、ムシヤを通過して、トロアスに下って行った。
ここで夜、パウロは一つの幻を見た。

ひとりのマケドニヤ人が立って、

「マケドニヤに渡ってきて、わたしたちを助けて下さい」と、
彼に懇願するのであった。パウロがこの幻を見た時、

これは彼らに福音を伝えるために、神がわたしたちをお招きに
なったのだと確信して、わたしたちは、ただちに

マケドニヤに渡って行くことにした。

そこで、わたしたちはトロアスから船出して、サモトラケに直航し、
翌日ネアポリスに着いた。 そこからピリピへ行った。

これはマケドニヤのこの地方第一の町で、植民都市であった。
わたしたちは、この町に数日間滞在した。
0299CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/24(金) 16:01:22.36ID:zXVDTUrM
ある安息日に、わたしたちは町の門を出て、祈り場があると思って、
川のほとりに行った。そして、そこにすわり、集まってきた

婦人たちに話をした。

ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという
婦人が聞いていた。ヤハウェは彼女の心を開いて、

パウロの語ることに耳を傾けさせた。そして、この婦人もその家族も、
共にバプテスマを受けたが、その時、彼女は

「もし、わたしをヤハウェを信じる者とお思いでしたら、どうぞ、
わたしの家にきて泊まって下さい」と懇望し、

しいてわたしたちをつれて行った。

ある時、わたしたちが、祈り場に行く途中、占いの霊につかれた
女奴隷に出会った。彼女は占いをして、その主人たちに多くの

利益を得させていた者である。この女が、パウロやわたしたちの
あとを追ってきては、「この人たちは、いと高き神の僕たちで、

あなたがたに救の道を伝えるかただ」と、叫び出すのであった。

そして、そんなことを幾日間もつづけていた。
パウロは困りはてて、その霊にむかい

「イエス・キリストの名によって命じる。その女から出て行け」と言った。
すると、その瞬間に霊が女から出て行った。

彼女の主人たちは、自分らの利益を得る望みが絶えたのを見て、
パウロとシラスとを捕え、役人に引き渡すため広場に引きずって行った。

それから、ふたりを長官たちの前に引き出して訴えた、
「この人たちはユダヤ人でありまして、わたしたちの町をかき乱し、

わたしたちローマ人が、採用も実行もしてはならない風習を
宣伝しているのです」。

群衆もいっせいに立って、ふたりを責めたてたので、長官たちは
ふたりの上着をはぎ取り、むちで打つことを命じた。

それで、ふたりに何度もむちを加えさせたのち、獄に入れ、
獄吏にしっかり番をするようにと命じた。

獄吏はこの厳命を受けたので、ふたりを奥の獄屋に入れ、
その足に足かせをしっかとかけておいた。
0300CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/24(金) 16:02:29.08ID:zXVDTUrM
真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、
賛美を歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。

ところが突然、大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、
戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。

獄吏は目をさまし、獄の戸が開いてしまっているのを見て、
囚人たちが逃げ出したものと思い、つるぎを抜いて自殺しかけた。

そこでパウロは大声をあげて言った、

「自害してはいけない。われわれは皆ひとり残らず、ここにいる」。
すると、獄吏は、あかりを手に入れた上、獄に駆け込んできて、

おののきながらパウロとシラスの前にひれ伏した。

それから、ふたりを外に連れ出して言った、

「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。

ふたりが言った、

「ヤハウェなるイエスを信じなさい。そうしたら、あなたも
あなたの家族も救われます」。

それから、彼とその家族一同とに、神の言葉を語って聞かせた。
彼は真夜中にもかかわらず、ふたりを引き取って、

その打ち傷を洗ってやった。そして、その場で自分も家族も、
ひとり残らずバプテスマを受け、さらに、ふたりを自分の家に

案内して食事のもてなしをし、神を信じる者となったことを、
全家族と共に心から喜んだ。

夜が明けると、長官たちは警吏らをつかわして、
「あの人たちを釈放せよ」と言わせた。

そこで、獄吏はこの言葉をパウロに伝えて言った、
「長官たちが、あなたがたを釈放させるようにと、使をよこしました。

さあ、出てきて、無事にお帰りなさい」。

ところが、パウロは警吏らに言った、「彼らは、ローマ人であるわれわれを、
裁判にかけもせずに、公衆の前でむち打ったあげく、獄に入れてしまった。

しかるに今になって、ひそかに、われわれを出そうとするのですか。
それは、いけない。彼ら自身がここにきて、われわれを連れ出すべきです」。

警吏らはこの言葉を長官たちに報告した。すると長官たちは、
ふたりがローマ人だと聞いて恐れ、自分でやってきてわびた上、

ふたりを獄から連れ出し、町から立ち去るようにと頼んだ。
ふたりは獄を出て、ルデヤの家に行った。

そして、兄弟たちに会って勧めをなし、それから出かけた。
0301CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/24(金) 16:03:47.56ID:zXVDTUrM
一行は、アムピポリスとアポロニヤとをとおって、テサロニケに行った。
ここにはユダヤ人の会堂があった。

パウロは例によって、その会堂にはいって行って、三つの安息日にわたり、
聖書に基いて彼らと論じ、キリストは必ず苦難を受け、

そして死人の中からよみがえるべきこと、

また「わたしがあなたがたに伝えているこのイエスこそは、
キリストである」とのことを、説明もし論証もした。

ある人たちは納得がいって、パウロとシラスにしたがった。
その中には、信心深いギリシヤ人が多数あり、

貴婦人たちも少なくなかった。ところが、ユダヤ人たちは、
それをねたんで、町をぶらついているならず者らを集めて

暴動を起し、町を騒がせた。それからヤソンの家を襲い、
ふたりを民衆の前にひっぱり出そうと、しきりに捜した。

しかし、ふたりが見つからないので、ヤソンと兄弟たち数人を、
市の当局者のところに引きずって行き、叫んで言った、

「天下をかき回してきたこの人たちが、ここにもはいり込んでいます。
その人たちをヤソンが自分の家に迎え入れました。

この連中は、みなカイザルの詔勅にそむいて行動し、
イエスという別の王がいるなどと言っています」。

これを聞いて、群衆と市の当局者は不安に感じた。
そして、ヤソンやほかの者たちから、

保証金を取った上、彼らを釈放した。

そこで、兄弟たちはただちに、パウロとシラスとを、夜の間に
ベレヤへ送り出した。ふたりはベレヤに到着すると、

ユダヤ人の会堂に行った。ここにいるユダヤ人はテサロニケの
者たちよりも素直であって、心から教を受けいれ、

果してそのとおりかどうかを知ろうとして、日々聖書を調べていた。
そういうわけで、彼らのうちの多くの者が信者になった。

また、ギリシヤの貴婦人や男子で信じた者も、少なくなかった。
テサロニケのユダヤ人たちは、パウロがベレヤでも神の言葉を

伝えていることを知り、そこにも押しかけてきて、
群衆を煽動して騒がせた。

そこで、兄弟たちは、ただちにパウロを送り出して、
海べまで行かせ、シラスとテモテとはベレヤに居残った。
0302CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/24(金) 16:04:54.58ID:zXVDTUrM
パウロを案内した人たちは、彼をアテネまで連れて行き、
テモテとシラスとになるべく早く来るようにとのパウロの

伝言を受けて、帰った。

さて、パウロはアテネで彼らを待っている間に、市内に偶像が
おびただしくあるのを見て、心に憤りを感じた。

そこで彼は、会堂ではユダヤ人や信心深い人たちと論じ、
広場では毎日そこで出会う人々を相手に論じた。

また、エピクロス派やストア派の哲学者数人も、パウロと議論を
戦わせていたが、その中のある者たちが言った、

「このおしゃべりは、いったい、何を言おうとしているのか」。
また、ほかの者たちは、「あれは、異国の神々を伝えようとしているらしい」

と言った。パウロが、イエスと復活とを、宣べ伝えていたからであった。
そこで、彼らはパウロをアレオパゴスの評議所に連れて行って、

「君の語っている新しい教えがどんなものか、知らせてもらえませんか。
君がなんだか珍らしいことをわれわれに聞かせているので、

それがなんの事なのか知りたいと思うのだ」と言った。
いったい、アテネ人もそこに滞在している外国人もみな、

何か耳新しいことを話したり聞いたりすることのみに、
時を過ごしていたのである。
0303CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/24(金) 16:07:52.40ID:zXVDTUrM
そこでパウロは、アレオパゴスの評議所のまん中に立って言った。

「アテネの人たちよ、あなたがたは、あらゆる点において、

すこぶる宗教心に富んでおられると、わたしは見ています。

実は、わたしが道を通りながら、あなたがたの拝むいろいろなものを、
よく見ているうちに、『知られない神に』と刻まれた

祭壇もあるのに気がつきました。そこで、あなたがたが知らずに

拝んでいるものを、いま知らせてあげましょう。
0304CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/24(金) 16:08:34.54ID:zXVDTUrM
この世界と、その中にある万物とを造った神は、天地のヤハウェで
あるのだから、手で造った宮などにはお住みにならないのです。

また、何か不足でもしておるかのように、人の手によって仕えられる
必要もありません。神は、すべての人々に命と息と万物とを与え、

また、ひとりの人から、あらゆる民族を造り出して、地の全面に住まわせ、
それぞれに時代を区分し、国土の境界を定めて下さったのです。

こうして、人々が熱心に追い求めて捜しさえすれば、
神を見いだせるようにして下さいました。

事実、神はわれわれひとりびとりから遠く離れて
おいでになるのではありません。

われわれは神のうちに生き、動き、存在しているからです。
あなたがたのある詩人たちも言ったように、

『われわれも、確かにその子孫である』。

このように、われわれは神の子孫なのですから、神たる者を、
人間の技巧や空想で金や銀や石などに彫り付けたものと同じと、

見なすべきではありません。 神は、このような無知の時代を、
これまでは見過ごしにされていましたが、今はどこにおる人でも、

みなこころを変えなければならないことを命じておられるのです。
神は、義をもってこの世界をさばくためその日を定め、

お選びになったかたによってそれをなし遂げようとされています。
すなわち、このかたを死人の中からよみがえらせ、

その確証をすべての人に示されたのです」。

死人のよみがえりのことを聞くと、ある者たちはあざ笑い、またある者たちは、
「この事については、いずれまた聞くことにする」と言った。

こうして、パウロは彼らの中から出て行った。 しかし、彼にしたがって信じた者も、
幾人かあった。その中には、アレオパゴスの裁判人デオヌシオとダマリスという女、

また、その他の人々もいた。
0306CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/25(土) 07:07:52.84ID:Tpdr1qym
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0307CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/25(土) 07:12:42.39ID:Tpdr1qym
その後、パウロはアテネを去ってコリントへ行った。

そこで、アクラというポント生れのユダヤ人と、その妻プリスキラとに出会った。
クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるようにと、命令したため、

彼らは近ごろイタリヤから出てきたのである。

パウロは彼らのところに行ったが、互に同業であったので、その家に住み込んで、
一緒に仕事をした。天幕造りがその職業であった。

パウロは安息日ごとに会堂で論じては、ユダヤ人やギリシヤ人の説得に努めた。
シラスとテモテが、マケドニヤから下ってきてからは、パウロは御言葉を伝えることに専念し、

イエスがキリストであることを、ユダヤ人たちに力強くあかしした。
しかし、彼らがこれに反抗してののしり続けたので、パウロは自分の上着を振りはらって、

彼らに言った、「あなたがたの血は、あなたがた自身にかえれ。わたしには責任がない。
今からわたしは異邦人の方に行く」。

こう言って、彼はそこを去り、テテオ・ユストという神を敬う人の家に行った。
その家は会堂と隣り合っていた。会堂司クリスポは、その家族一同と共にヤハウェを信じた。

また多くのコリント人も、パウロの話を聞いて信じ、ぞくぞくとバプテスマを受けた。
すると、ある夜、幻のうちに主がパウロに言われた、

「恐れるな。語りつづけよ、黙っているな。 あなたには、わたしがついている。
だれもあなたを襲って、危害を加えるようなことはない。

この町には、わたしの民が大ぜいいる」。

パウロは一年六か月の間ここに腰をすえて、神の言葉を彼らの間に教えつづけた。
0308神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/25(土) 07:13:15.73ID:ANKmqNwi
長文で逃げるなww
0309宇宙人
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2017/03/25(土) 07:14:16.60ID:9WpPGcX8
>>306
Ich wünsche Ihnen einen guten Morgen
0310CHRISTIAN.MORNIG
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2017/03/25(土) 07:14:41.63ID:Tpdr1qym
ところが、ガリオがアカヤの総督であった時、ユダヤ人たちは一緒になって
パウロを襲い、彼を法廷にひっぱって行って訴えた、

「この人は、律法にそむいて神を拝むように、人々をそそのかしています」。

パウロが口を開こうとすると、ガリオはユダヤ人たちに言った、

「ユダヤ人諸君、何か不法行為とか、悪質の犯罪とかのことなら、わたしは当然、
諸君の訴えを取り上げもしようが、 これは諸君の言葉や名称や律法に関する問題なのだから、

諸君みずから始末するがよかろう。わたしはそんな事の裁判人にはなりたくない」。

こう言って、彼らを法廷から追いはらった。

そこで、みんなの者は、会堂司ソステネを引き捕え、法廷の前で打ちたたいた。
ガリオはそれに対して、そ知らぬ顔をしていた。
0311CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/25(土) 07:16:20.24ID:Tpdr1qym
さてパウロは、なお幾日ものあいだ滞在した後、兄弟たちに別れを告げて、
シリヤへ向け出帆した。プリスキラとアクラも同行した。

パウロは、かねてから、ある誓願を立てていたので、ケンクレヤで頭をそった。
一行がエペソに着くと、パウロはふたりをそこに残しておき、自分だけ会堂にはいって、

ユダヤ人たちと論じた。人々は、パウロにもっと長いあいだ滞在するように願ったが、
彼は聞きいれないで、

「神のみこころなら、またあなたがたのところに帰ってこよう」と言って、別れを告げ、
エペソから船出した。 それから、カイザリヤで上陸してエルサレムに上り、

教会にあいさつしてから、アンテオケに下って行った。

そこにしばらくいてから、彼はまた出かけ、ガラテヤおよびフルギヤの地方を歴訪して、
すべての弟子たちを力づけた。
0312神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/25(土) 07:18:46.45ID:jz13KrZM
長文で逃げるなww
0313CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/03/25(土) 07:19:27.93ID:Tpdr1qym
さて、アレキサンデリヤ生れで、聖書に精通し、
しかも、雄弁なアポロというユダヤ人が、エペソにきた。

この人はヤハウェの道に通じており、また、霊に燃えてイエスのことを
詳しく語ったり教えたりしていたが、ただヨハネのバプテスマしか知っていなかった。

彼は会堂で大胆に語り始めた。それをプリスキラとアクラとが聞いて、彼を招きいれ、
さらに詳しく神の道を解き聞かせた。

それから、アポロがアカヤに渡りたいと思っていたので、兄弟たちは彼を励まし、
先方の弟子たちに、彼をよく迎えるようにと、手紙を書き送った。

彼は到着して、すでにめぐみによって信者になっていた人たちに、大いに力になった。

彼はイエスがキリストであることを、聖書に基いて示し、公然と、

ユダヤ人たちを激しい語調で論破したからである。
0314CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/25(土) 11:03:49.60ID:VPDbAupv
「アポロがコリントにいた時、パウロは奥地をとおってエペソにきた。
そして、ある弟子たちに出会って、

彼らに「あなたがたは、信仰にはいった時に、聖霊を受けたのか」
と尋ねたところ、「いいえ、聖霊なるものがあることさえ、

聞いたことがありません」と答えた。

「では、だれの名によってバプテスマを受けたのか」と彼がきくと、
彼らは「ヨハネの名によるバプテスマを受けました」と答えた。

そこで、パウロが言った、「ヨハネは悔改めのバプテスマを授けたが、
それによって、自分のあとに来るかた、すなわち、イエスを信じるように、

人々に勧めたのです」。

人々はこれを聞いて、ヤハウェなるイエスの名による
バプテスマを受けた。

そして、パウロが彼らの上に手をおくと、聖霊が彼らにくだり、
それから彼らは異言を語ったり、預言をしたりし出した。

その人たちはみんなで十二人ほどであった。
それから、パウロは会堂にはいって、三か月のあいだ、

大胆に神の国について論じ、また勧めをした。
0315CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/25(土) 11:05:37.79ID:VPDbAupv
ところが、ある人たちは心をかたくなにして、信じようとせず、

会衆の前でこの道をあしざまに言ったので、彼は弟子たちを
引き連れて、その人たちから離れ、ツラノの講堂で毎日論じた。

それが二年間も続いたので、アジヤに住んでいる者は、
ユダヤ人もギリシヤ人も皆、ヤハウェの言葉を聞いた。

神は、パウロの手によって、異常な力あるわざを次々になされた。
たとえば、人々が、彼の身につけている手ぬぐいや

前掛けを取って病人にあてると、その病気が除かれ、
悪霊が出て行くのであった。

そこで、ユダヤ人のまじない師で、遍歴している者たちが、
悪霊につかれている者にむかって、ヤハウェ・イエスの名を

となえ、「パウロの宣べ伝えているイエスによって命じる。
出て行け」と、ためしに言ってみた。

ユダヤの祭司長スケワという者の七人のむすこたちも、
そんなことをしていた。

すると悪霊がこれに対して言った、

「イエスなら自分は知っている。パウロもわかっている。
だが、おまえたちは、いったい何者だ」。

そして、悪霊につかれている人が、彼らに飛びかかり、
みんなを押えつけて負かしたので、彼らは傷を負ったまま

裸になって、その家を逃げ出した。

このことがエペソに住むすべてのユダヤ人やギリシヤ人に
知れわたって、みんな恐怖に襲われ、

そして、ヤハウェなるイエスの名があがめられた。

また信者になった者が大ぜいきて、自分の行為を打ちあけて告白した。
それから、魔術を行っていた多くの者が、

魔術の本を持ち出してきては、みんなの前で焼き捨てた。
その値段を総計したところ、銀五万にも上ることがわかった。

このようにして、ヤハウェの言葉はますます盛んにひろまり、
また力を増し加えていった。
0316CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/25(土) 11:06:38.54ID:VPDbAupv
これらの事があった後、パウロは御霊に感じて、マケドニヤ、
アカヤをとおって、エルサレムへ行く決心をした。

そして言った、

「わたしは、そこに行ったのち、ぜひローマをも見なければならない」。
そこで、自分に仕えている者の中から、

テモテとエラストとのふたりを、まずマケドニヤに送り出し、
パウロ自身は、なおしばらくアジヤにとどまった。

そのころ、この道について容易ならぬ騒動が起った。
そのいきさつは、こうである。

デメテリオという銀細工人が、銀でアルテミス神殿の
模型を造って、職人たちに少なからぬ利益を得させていた。

この男がその職人たちや、同類の仕事をしていた者たちを
集めて言った、「諸君、われわれがこの仕事で、

金もうけをしていることは、ご承知のとおりだ。
しかるに、諸君の見聞きしているように、

あのパウロが、手で造られたものは神様ではない
などと言って、エペソばかりか、

ほとんどアジヤ全体にわたって、大ぜいの人々を
説きつけて誤らせた。

これでは、お互の仕事に悪評が立つおそれがあるばかりか、
大女神アルテミスの宮も軽んじられ、ひいては全アジヤ、

いや全世界が拝んでいるこの大女神のご威光さえも、
消えてしまいそうである」。

これを聞くと、人々は怒りに燃え、大声で
「大いなるかな、エペソ人のアルテミス」と叫びつづけた。

そして、町中が大混乱に陥り、人々はパウロの道連れである
マケドニヤ人ガイオとアリスタルコとを捕えて、

いっせいに劇場へなだれ込んだ。
パウロは群衆の中にはいって行こうとしたが、

弟子たちがそれをさせなかった。
0317CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/25(土) 11:09:00.57ID:JjtBq2In
アジヤ州の議員で、パウロの友人であった人たちも、
彼に使をよこして、劇場にはいって行かないようにと、

しきりに頼んだ。中では、集会が混乱に陥ってしまって、
ある者はこのことを、ほかの者はあのことを、

どなりつづけていたので、大多数の者は、なんのために
集まったのかも、わからないでいた。

そこで、ユダヤ人たちが、前に押し出した
アレキサンデルなる者を、群衆の中のある人たちが

促したため、彼は手を振って、人々に弁明を試みようとした。
ところが、彼がユダヤ人だとわかると、みんなの者がいっせいに

「大いなるかな、エペソ人のアルテミス」
と二時間ばかりも叫びつづけた。

ついに、市の書記役が群衆を押し静めて言った、
「エペソの諸君、エペソ市が大女神アルテミスと、

天くだったご神体との守護役であることを知らない者が、
ひとりでもいるだろうか。

これは否定のできない事実であるから、諸君はよろしく
静かにしているべきで、乱暴な行動は、いっさいしてはならない。

諸君はこの人たちをここにひっぱってきたが、彼らは
宮を荒す者でも、われわれの女神をそしる者でもない。

だから、もしデメテリオなりその職人仲間なりが、だれかに対して
訴え事があるなら、裁判の日はあるし、総督もいるのだから、

それぞれ訴え出るがよい。

しかし、何かもっと要求したい事があれば、それは正式の議会で
解決してもらうべきだ。

きょうの事件については、この騒ぎを弁護できるような理由が
全くないのだから、われわれは治安をみだす罪に

問われるおそれがある」。こう言って、彼はこの集会を解散させた。
0318CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/25(土) 11:10:00.08ID:VPDbAupv
騒ぎがやんだ後、パウロは弟子たちを呼び集めて
激励を与えた上、別れのあいさつを述べ、

マケドニヤへ向かって出発した。

そして、その地方をとおり、多くの言葉で人々を励ましたのち、
ギリシヤにきた。彼はそこで三か月を過ごした。

それからシリヤへ向かって、船出しようとしていた矢先、
彼に対するユダヤ人の陰謀が起ったので、マケドニヤを経由して

帰ることに決した。プロの子であるエペソ人ソパテロ、
テサロニケ人アリスタルコとセクンド、デルベ人ガイオ、

それからテモテ、またアジヤ人テキコとトロピモがパウロの
同行者であった。

この人たちは先発して、トロアスでわたしたちを待っていた。
わたしたちは、除酵祭が終ったのちに、ピリピから出帆し、

五日かかってトロアスに到着して、彼らと落ち合い、
そこに七日間滞在した。

週の初めの日に、わたしたちがパンをさくために集まった時、
パウロは翌日出発することにしていたので、しきりに人々と

語り合い、夜中まで語りつづけた。

わたしたちが集まっていた屋上の間には、あかりがたくさん
ともしてあった。ユテコという若者が窓に腰をかけていたところ、

パウロの話がながながと続くので、ひどく眠けがさしてきて、
とうとうぐっすり寝入ってしまい、三階から下に落ちた。

抱き起してみたら、もう死んでいた。そこでパウロは降りてきて、
若者の上に身をかがめ、彼を抱きあげて、

「騒ぐことはない。まだ命がある」と言った。

そして、また上がって行って、パンをさいて食べてから、
明けがたまで長いあいだ人々と語り合って、ついに出発した。

人々は生きかえった若者を連れかえり、
ひとかたならず慰められた。
0319CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/25(土) 11:12:36.37ID:VPDbAupv
さて、わたしたちは先に舟に乗り込み、アソスへ向かって
出帆した。そこからパウロを舟に乗せて行くことにしていた。

彼だけは陸路をとることに決めていたからである。
パウロがアソスで、わたしたちと落ち合った時、

わたしたちは彼を舟に乗せてミテレネに行った。
そこから出帆して、翌日キヨスの沖合にいたり、

次の日にサモスに寄り、その翌日ミレトに着いた。
それは、パウロがアジヤで時間をとられないため、

エペソには寄らないで続航することに決めていたからである。
彼は、できればペンテコステの日には、エルサレムに

着いていたかったので、旅を急いだわけである。
0320CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/25(土) 11:15:26.80ID:VPDbAupv
そこでパウロは、ミレトからエペソに使をやって、

教会の長老たちを呼び寄せた。そして、彼のところに
寄り集まってきた時、彼らに言った。

「わたしが、アジヤの地に足を踏み入れた最初の日以来、
いつもあなたがたとどんなふうに過ごしてきたか、

よくご存じです。すなわち、謙遜の限りをつくし、
涙を流し、ユダヤ人の陰謀によってわたしの身に及んだ

数々の試練の中にあって、ヤハウェに仕えてきました。
0321CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/25(土) 11:16:55.79ID:VPDbAupv
また、あなたがたの益になることは、公衆の前でも、
また家々でも、すべてあますところなく話して聞かせ、

また教え、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔改めと、
わたしたちのアドニーであるイエスに対する信仰とを、

強く勧めてきたのです。 今や、わたしは御霊に迫られて
エルサレムへ行きます。

あの都で、どんな事がわたしの身にふりかかって来るか、
わたしにはわからない。

ただ、聖霊が至るところの町々で、わたしにはっきり
告げているのは、投獄と患難とが、

わたしを待ちうけているということです。

しかし、わたしは自分の行程を走り終え、ヤハウェなるイエスから
賜わった、神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、

このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思いません。
わたしはいま信じています、あなたがたの間を歩き回って御国を

宣べ伝えたこのわたしの顔を、みんなが今後二度と
見ることはないでしょう。

だから、きょう、この日にあなたがたに断言しておきます。
わたしは、すべての人の血について、なんら責任がありません。

神のみ旨を皆あますところなく、あなたがたに伝えておいたからです。
0322CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
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2017/03/25(土) 11:18:23.00ID:VPDbAupv
どうか、あなたがた自身に気をつけ、また、すべての群れに

気をくばっていただきたい。聖霊は、神が御子の血であがない取られた
神の教会を牧させるために、あなたがたをその群れの

監督者にお立てになったのです。

わたしが去った後、狂暴なおおかみが、あなたがたの中に

はいり込んできて、容赦なく群れを荒すようになることを、
わたしは知っています。

また、あなたがた自身の中からも、いろいろ曲ったことを言って、
弟子たちを自分の方に、ひっぱり込もうとする者らが起るでしょう。

だから、目をさましていなさい。そして、わたしが三年の間、

夜も昼も涙をもって、あなたがたひとりびとりを絶えず
さとしてきたことを、忘れないでほしい。

今わたしは、ヤハウェとその恵みの言葉とに、
あなたがたをゆだねます。

御言葉には、あなたがたの徳をたて、聖別された
すべての人々と共に、御国をつがせる力があります。

わたしは、人の金や銀や衣服をほしがったことはありません。
あなたがた自身が知っているとおり、わたしのこの両手は、

自分の生活のためにも、また一緒にいた人たちのためにも、
働いてきました。 わたしは、あなたがたもこのように働いて、

弱い者を助けなければならないこと、

また『受けるよりは与える方が、さいわいである』
と言われたヤハウェなるイエスの言葉を

記憶しているべきことを、万事について教え示したのです」。

こう言って、パウロは一同と共にひざまずいて祈った。
みんなの者は、はげしく泣き悲しみ、パウロの首を抱いて、

幾度も接吻し、もう二度と自分の顔を見ることはあるまいと
彼が言ったので、特に心を痛めた。それから彼を舟まで見送った。
0323CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:13:39.64ID:jt3/CmiZ
さて、わたしたちは人々と別れて船出してから、コスに直航し、
次の日はロドスに、そこからパタラに着いた。

ここでピニケ行きの舟を見つけたので、それに乗り込んで出帆した。
やがてクプロが見えてきたが、それを左手にして通りすぎ、

シリヤへ航行をつづけ、ツロに入港した。
ここで積荷が陸上げされることになっていたからである。

わたしたちは、弟子たちを捜し出して、そこに七日間泊まった。
ところが彼らは、御霊の示しを受けて、エルサレムには

上って行かないようにと、しきりにパウロに注意した。
しかし、滞在期間が終った時、わたしたちはまた旅立つことにしたので、

みんなの者は、妻や子供を引き連れて、町はずれまで、
わたしたちを見送りにきてくれた。そこで、共に海岸にひざまずいて祈り、

互に別れを告げた。それから、わたしたちは舟に乗り込み、
彼らはそれぞれ自分の家に帰った。

わたしたちは、ツロからの航行を終ってトレマイに着き、
そこの兄弟たちにあいさつをし、彼らのところに一日滞在した。
0324CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:14:32.17ID:jt3/CmiZ
翌日そこをたって、カイザリヤに着き、かの七人のひとりである
伝道者ピリポの家に行き、そこに泊まった。

この人に四人の娘があったが、いずれも処女であって、預言をしていた。
幾日か滞在している間に、アガボという預言者がユダヤから下ってきた。

そして、わたしたちのところにきて、パウロの帯を取り、
それで自分の手足を縛って言った、「聖霊がこうお告げになっています、

『この帯の持ち主を、ユダヤ人たちがエルサレムでこのように縛って、
異邦人の手に渡すでしょう』」。

わたしたちはこれを聞いて、土地の人たちと一緒になって、
エルサレムには上って行かないようにと、パウロに願い続けた。

その時パウロは答えた、「あなたがたは、泣いたり、わたしの心を
くじいたりして、いったい、どうしようとするのか。

わたしは、ヤハウェなるイエスの名のためなら、エルサレムで
縛られるだけでなく、死ぬことをも覚悟しているのです」。

こうして、パウロが勧告を聞きいれてくれないので、
わたしたちは「ヤハウェのみこころが行われますように」

と言っただけで、それ以上、何も言わなかった。
0325CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:15:36.68ID:jt3/CmiZ
数日後、わたしたちは旅装を整えてエルサレムへ上って行った。
カイザリヤの弟子たちも数人、わたしたちと同行して、

古くからの弟子であるクプロ人マナソンの家に案内してくれた。
わたしたちはその家に泊まることになっていたのである。

わたしたちがエルサレムに到着すると、
兄弟たちは喜んで迎えてくれた。

翌日パウロはわたしたちを連れて、ヤコブを訪問しに行った。
そこに長老たちがみな集まっていた。

パウロは彼らにあいさつをした後、神が自分の働きをとおして、
異邦人の間になさった事などを一々説明した。

一同はこれを聞いて神をほめたたえ、そして彼に言った、

「兄弟よ、ご承知のように、ユダヤ人の中で信者になった者が、
数万にものぼっているが、みんな律法に熱心な人たちです。

ところが、彼らが伝え聞いているところによれば、
あなたは異邦人の中にいるユダヤ人一同に対して、

子供に割礼を施すな、またユダヤの慣例にしたがうなと言って、
モーセにそむくことを教えている、ということです。

どうしたらよいでしょうか。あなたがここにきていることは、
彼らもきっと聞き込むに違いありません。

ついては、今わたしたちが言うとおりのことをしなさい。
わたしたちの中に、誓願を立てている者が四人います。

この人たちを連れて行って、彼らと共にきよめを行い、
また彼らの頭をそる費用を引き受けてやりなさい。

そうすれば、あなたについて、うわさされていることは、
根も葉もないことで、あなたは律法を守って、

正しい生活をしていることが、みんなにわかるでしょう。
異邦人で信者になった人たちには、すでに手紙で、

偶像に供えたものと、血と、絞め殺したものと、不品行とを、
慎むようにとの決議が、わたしたちから知らせてあります」。
0326CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:18:25.06ID:jt3/CmiZ
そこでパウロは、その次の日に四人の者を連れて、
彼らと共にきよめを受けてから神殿にはいった。

そしてきよめの期間が終って、ひとりびとりのために
供え物をささげる時を報告しておいた。

七日の期間が終ろうとしていた時、アジヤからきたユダヤ人たちが、
神殿の内でパウロを見かけて、群衆全体を煽動しはじめ、

パウロに手をかけて叫び立てた、

「イスラエルの人々よ、加勢にきてくれ。この人は、いたるところで
民と律法とこの場所にそむくことを、みんなに教えている。

その上に、ギリシヤ人を神殿の内に連れ込んで、
この神聖な場所を汚したのだ」。

彼らは、前にエペソ人トロピモが、パウロと一緒に
町を歩いていたのを見かけて、その人を

パウロが神殿の内に連れ込んだのだと思ったのである。
そこで、市全体が騒ぎ出し、民衆が駆け集まってきて、パウロを捕え、

神殿の外に引きずり出した。そして、すぐそのあとに宮の門が閉ざされた。
彼らがパウロを殺そうとしていた時に、エルサレム全体が

混乱状態に陥っているとの情報が、守備隊の千卒長にとどいた。
そこで、彼はさっそく、兵卒や百卒長たちを率いて、その場に駆けつけた。

人々は千卒長や兵卒たちを見て、パウロを打ちたたくのをやめた。
千卒長は近寄ってきてパウロを捕え、彼を二重の鎖で

縛っておくように命じた上、パウロは何者か、また何をしたのか、と尋ねた。
しかし、群衆がそれぞれ違ったことを叫びつづけるため、

騒がしくて、確かなことがわからないので、彼はパウロを
兵営に連れて行くように命じた。

パウロが階段にさしかかった時には、群衆の暴行を避けるため、
兵卒たちにかつがれて行くという始末であった。

大ぜいの民衆が「あれをやっつけてしまえ」と叫びながら、
ついてきたからである。
0327CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:21:14.82ID:jt3/CmiZ
パウロが兵営の中に連れて行かれようとした時、千卒長に、

「ひと言あなたにお話してもよろしいですか」と尋ねると、
千卒長が言った、「おまえはギリシヤ語が話せるのか。

では、もしかおまえは、先ごろ反乱を起した後、四千人の刺客を
引き連れて荒野へ逃げて行ったあのエジプト人ではないのか」。

パウロは答えた、

「わたしはタルソ生れのユダヤ人で、キリキヤのれっきとした
都市の市民です。お願いですが、民衆に話をさせて下さい」。

千卒長が許してくれたので、パウロは階段の上に立ち、
民衆にむかって手を振った。すると、一同がすっかり静粛になったので、

パウロはヘブル語で話し出した。

「兄弟たち、父たちよ、いま申し上げるわたしの
弁明を聞いていただきたい」。

パウロが、ヘブル語でこう語りかけるのを聞いて、
人々はますます静粛になった。

そこで彼は言葉をついで言った、

「わたしはキリキヤのタルソで生れたユダヤ人ですが、
この都で育てられ、ガマリエルのひざもとで先祖伝来の律法について、

きびしい薫陶を受け、今日の皆さんと同じく神に対して
熱心な者でした。 そして、この道を迫害し、男であれ女であれ、

縛りあげて獄に投じ、彼らを死に至らせました。
このことは、大祭司も長老たち一同も、証明するところです。

さらにわたしは、この人たちからダマスコの同志たちへ
あてた手紙をもらって、その地にいる者たちを縛りあげ、

エルサレムにひっぱってきて、処罰するため、出かけて行ったのです。
旅をつづけてダマスコの近くにきた時に、真昼ごろ、突然、

強い光が天からわたしをめぐり照しました。わたしは地に倒れました。
そして、『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか』と、

呼びかける声を聞いたのです。
0328CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:23:41.59ID:jt3/CmiZ
これに対してわたしは、

『アドニー、あなたはどなたですか』と言いました。

すると、その声が、

『わたしは、あなたが迫害しているナザレ人イエスである』 と答えましたた。

わたしと一緒にいた者たちは、その光は見たが、わたしに
語りかけたかたの声は聞かなかったのです。
0329CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:24:51.34ID:jt3/CmiZ
わたしが『アドニー、わたしは何をしたらよいでしょうか』
と尋ねたところ、ヤハウェは言われました、

『起きあがってダマスコに行きなさい。
そうすれば、あなたがするように決めてある事が、

すべてそこで告げられるでしょう』。

わたしは、光の輝きで目がくらみ、何も見えなくなっていたので、
連れの者たちに手を引かれながら、ダマスコに行きました。

すると、律法に忠実で、ダマスコ在住のユダヤ人全体に
評判のよいアナニヤという人が、 わたしのところにきて、

そばに立ち、『兄弟サウロよ、見えるようになりなさい』
と言いました。するとその瞬間に、わたしの目が開いて、

彼の姿が見えた。彼は言いました、

『わたしたちの先祖の神が、あなたを選んでみ旨を知らせ、
かの義人を見させ、その口から声をお聞かせになったのです。

それはあなたが、その見聞きした事につき、すべての人に対して、
彼の証人になるためです。

そこで今、なんのためらうことがあろうか。
すぐ立って、み名をとなえてバプテスマを受け、

あなたの罪を洗い落しなさい』。

それからわたしは、エルサレムに帰って神殿で
祈っているうちに、夢うつつになり、

ヤハウェにまみえたのですが、ヤハウェは言われました、
『急いで、すぐにエルサレムを出て行きなさい。

わたしについてのあなたのあかしを、人々が
受けいれないから』。 そこで、わたしが言いました、

『アドニー、彼らは、わたしがいたるところの会堂で、
あなたを信じる人々を獄に投じたり、

むち打ったりしていたことを、知っています。
また、あなたの証人ステパノの血が流された時も、

わたしは立ち合っていてそれに賛成し、
また彼を殺した人たちの上着の番をしていたのです』。
0330CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:25:51.64ID:jt3/CmiZ
すると、ヤハウェがわたしに言われました、

『行きなさい。わたしが、あなたを遠く異邦の民へ
つかわすのです』」。

彼の言葉をここまで聞いていた人々は、このとき、
声を張りあげて言った、

「こんな男は地上から取り除いてしまえ。生かしおくべきではない」。
人々がこうわめき立てて、空中に上着を投げ、

ちりをまき散らす始末であったので、千卒長はパウロを
兵営に引き入れるように命じ、どういうわけで、

彼に対してこんなにわめき立てているのかを確かめるため、
彼をむちの拷問にかけて、取り調べるように言いわたした。

彼らがむちを当てるため、彼を縛りつけていた時、
パウロはそばに立っている百卒長に言った、

「ローマの市民たる者を、裁判にかけもしないで、
むち打ってよいのですか」。

百卒長はこれを聞き、千卒長のところに行って報告し、
そして言った、

「どうなさいますか。あの人はローマの市民なのです」。
そこで、千卒長がパウロのところにきて言った、

「わたしに言ってくれ。あなたはローマの市民なのか」。
パウロは「そうです」と言った。

これに対して千卒長が言った、

「わたしはこの市民権を、多額の金で買い取ったのだ」。
するとパウロは言った、「わたしは生れながらの市民です」。

そこで、パウロを取り調べようとしていた人たちは、
ただちに彼から身を引いた。

千卒長も、パウロがローマの市民であること、
また、そういう人を縛っていたことがわかって、恐れた。
0331CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:26:55.23ID:jt3/CmiZ
翌日、彼は、ユダヤ人がなぜパウロを訴え出たのか、
その真相を知ろうと思って彼を解いてやり、

同時に祭司長たちと全議会とを召集させ、
そこに彼を引き出して、彼らの前に立たせた。

パウロは議会を見つめて言った、

「兄弟たちよ、わたしは今日まで、神の前に、
ひたすら明らかな良心にしたがって行動してきました」。

すると、大祭司アナニヤが、
パウロのそばに立っている者たちに、彼の口を打てと命じた。

そのとき、パウロはアナニヤにむかって言った、

「白く塗られた壁よ、神があなたを打つであろう。
あなたは、律法にしたがって、わたしをさばくために

座についているのに、律法にそむいて、わたしを
打つことを命じるのか」。

すると、そばに立っている者たちが言った、
「神の大祭司に対して無礼なことを言うのか」。

パウロは言った、

「兄弟たちよ、彼が大祭司だとは知らなかった。
聖書に『民のかしらを悪く言ってはいけない』

と、書いてある」。
0332CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:28:18.21ID:jt3/CmiZ
パウロは、議員の一部がサドカイ人であり、
一部はパリサイ人であるのを見て、

議会の中で声を高めて言った、

「兄弟たちよ、わたしはパリサイ人であり、
パリサイ人の子です。

わたしは、死人の復活の望みをいだいていることで
裁判を受けているのです」。

彼がこう言ったところ、パリサイ人とサドカイ人との間に
争論が生じ、会衆が相分れた。

元来、サドカイ人は、復活とか天使とか霊とかは、
いっさい存在しないと言い、パリサイ人は、それらは、

みな存在すると主張しているからである。
そこで、大騒ぎとなった。

パリサイ派のある律法学者たちが立って、強く主張して言った、
「われわれは、この人には何も悪いことがないと思う。

あるいは、霊か天使かが、彼に告げたのかも知れない」。
こうして、争論が激しくなったので、千卒長は、

パウロが彼らに引き裂かれるのを気づかって、兵卒らに、
降りて行ってパウロを彼らの中から力づくで引き出し、

兵営に連れて来るように、命じた。
その夜、ヤハウェがパウロに臨んで言われた、

「しっかりしなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことを
あかししたように、ローマでもあかしをしなくてはならない」。
0333CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:29:15.00ID:jt3/CmiZ
夜が明けると、ユダヤ人らは申し合わせをして、パウロを殺すまでは
飲食をいっさい断つと、誓い合った。

この陰謀に加わった者は、四十人あまりであった。
彼らは、祭司長たちや長老たちのところに行って、こう言った。

「われわれは、パウロを殺すまでは何も食べないと、
堅く誓い合いました。 ついては、あなたがたは議会と組んで、

彼のことでなお詳しく取調べをするように見せかけ、
パウロをあなたがたのところに連れ出すように、

千卒長に頼んで下さい。われわれとしては、パウロが
そこにこないうちに殺してしまう手はずをしています」。

ところが、パウロの姉妹の子が、この待伏せのことを耳にし、
兵営にはいって行って、パウロにそれを知らせた。

そこでパウロは、百卒長のひとりを呼んで言った、

「この若者を千卒長のところに連れて行ってください。
何か報告することがあるようですから」。

この百卒長は若者を連れて行き、千卒長に
引きあわせて言った、

「囚人のパウロが、この若者があなたに
話したいことがあるので、あなたのところに

連れて行ってくれるようにと、わたしを呼んで頼みました」。
そこで千卒長は、若者の手を取り、

人のいないところへ連れて行って尋ねた、
「わたしに話したいことというのは、何か」。
0334CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:31:00.74ID:jt3/CmiZ
若者が言った、

「ユダヤ人たちが、パウロのことをもっと詳しく
取調べをすると見せかけて、あす議会に彼を連れ出すように、

あなたに頼むことに決めています。
どうぞ、彼らの頼みを取り上げないで下さい。

四十人あまりの者が、パウロを待伏せしているのです。
彼らは、パウロを殺すまでは飲食をいっさい断つと、

堅く誓い合っています。そして、いま手はずをととのえて、
あなたの許可を待っているところなのです」。

そこで千卒長は、

「このことをわたしに知らせたことは、だれにも口外するな」
と命じて、若者を帰した。

それから彼は、百卒長ふたりを呼んで言った、

「歩兵二百名、騎兵七十名、槍兵二百名を、カイザリヤに
向け出発できるように、今夜九時までに用意せよ。

また、パウロを乗せるために馬を用意して、彼を
総督ペリクスのもとへ無事に連れて行け」。

さらに彼は、次のような文面の手紙を書いた。

「クラウデオ・ルシヤ、つつしんで総督ペリクス閣下の
平安を祈ります。 本人のパウロが、ユダヤ人らに捕えられ、

まさに殺されようとしていたのを、彼のローマ市民であることを
知ったので、わたしは兵卒たちを率いて行って、

彼を救い出しました。それから、彼が訴えられた理由を
知ろうと思い、彼を議会に連れて行きました。

ところが、彼はユダヤ人の律法の問題で訴えられたものであり、
なんら死刑または投獄に当る罪のないことがわかりました。

しかし、この人に対して陰謀がめぐらされているとの
報告がありましたので、わたしは取りあえず、

彼を閣下のもとにお送りすることにし、訴える者たちには、
閣下の前で、彼に対する申立てをするようにと、

命じておきました」。

そこで歩兵たちは、命じられたとおりパウロを引き取って、夜の間に
アンテパトリスまで連れて行き、 翌日は、

騎兵たちにパウロを護送させることにして、兵営に帰って行った。
0335CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:34:05.09ID:jt3/CmiZ
騎兵たちは、カイザリヤに着くと、手紙を総督に手渡し、

さらにパウロを彼に引きあわせた。 総督は手紙を読んでから、
パウロに、どの州の者かと尋ね、キリキヤの出だと知って、

「訴え人たちがきた時に、おまえを調べることにする」と言った。
そして、ヘロデの官邸に彼を守っておくように命じた。

五日の後、大祭司アナニヤは、長老数名と、テルトロという
弁護人とを連れて下り、総督にパウロを訴え出た。

パウロが呼び出されたので、テルトロは論告を始めた。

「ペリクス閣下、わたしたちが、閣下のお陰で
じゅうぶんに平和を楽しみ、またこの国が、ご配慮によって、

あらゆる方面に、またいたるところで改善されていることは、
わたしたちの感謝してやまないところであります。

しかし、ご迷惑をかけないように、くどくどと述べずに、
手短かに申し上げますから、どうぞ、忍んでお聞き取りのほど、

お願いいたします。さて、この男は、疫病のような人間で、
世界中のすべてのユダヤ人の中に騒ぎを起している者であり、

また、ナザレ人らの異端のかしらであります。
この者が神殿までも汚そうとしていたので、

わたしたちは彼を捕縛したのです。〔そして、律法にしたがって、
さばこうとしていたところ、千卒長ルシヤが干渉して、

彼を無理にわたしたちの手から引き離してしまい、
彼を訴えた人たちには、閣下のところに来るようにと命じました。〕

それで、閣下ご自身でお調べになれば、
わたしたちが彼を訴え出た理由が、全部おわかりになるでしょう」。

ユダヤ人たちも、この訴えに同調して、
全くそのとおりだと言った。
0336CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:37:06.10ID:jt3/CmiZ
そこで、総督が合図をして発言を促したので、
パウロは答弁して言った。

「閣下が、多年にわたり、この国民の裁判をつかさどって
おられることを、よく承知していますので、わたしは喜んで、

自分のことを弁明いたします。
0337CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:37:52.39ID:jt3/CmiZ
お調べになればわかるはずですが、
わたしが礼拝をしにエルサレムに上ってから、

まだ十二日そこそこにしかなりません。 そして、神殿の内でも、
会堂内でも、あるいは市内でも、わたしがだれかと争論したり、

群衆を煽動したりするのを見たものはありませんし、
今わたしを訴え出ていることについて、閣下の前に、

その証拠をあげうるものはありません。
ただ、わたしはこの事は認めます。

わたしは、彼らが異端だとしている道にしたがって、
わたしたちの先祖の神に仕え、律法の教えるところ、

また預言者の書に書いてあることを、ことごとく信じ、
また、正しい者も正しくない者も、やがてよみがえる

との希望を、神を仰いでいだいているものです。
この希望は、彼ら自身も持っているのです。

わたしはまた、神に対しまた人に対して、良心に
責められることのないように、常に努めています。

さてわたしは、幾年ぶりかに帰ってきて、同胞に施しをし、
また、供え物をしていました。

そのとき、彼らはわたしが宮できよめを行っているのを
見ただけであって、群衆もいず、騒動もなかったのです。

ところが、アジヤからきた数人のユダヤ人が――彼らが、
わたしに対して、何かとがめ立てをすることがあったなら、

よろしく閣下の前にきて、訴えるべきでした。
あるいは、何かわたしに不正なことがあったなら、

わたしが議会の前に立っていた時、彼らみずから、
それを指摘すべきでした。

ただ、わたしは、彼らの中に立って、

『わたしは、死人のよみがえりのことで、きょう、あなたがたの
前でさばきを受けているのだ』と叫んだだけのことです」。

ここでペリクスは、この道のことを相当わきまえていたので、
「千卒長ルシヤが下って来るのを待って、おまえたちの事件を

判決することにする」と言って、裁判を延期した。
そして百卒長に、パウロを監禁するように、しかし彼を

寛大に取り扱い、友人らが世話をするのを止めないようにと、
命じた。
0338CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:39:21.07ID:jt3/CmiZ
数日たってから、ペリクスは、ユダヤ人である妻ドルシラと
一緒にきて、パウロを呼び出し、キリスト・イエスに対する

信仰のことを、彼から聞いた。そこで、パウロが、正義、
節制、未来の審判などについて論じていると、

ペリクスは不安を感じてきて、言った、

「きょうはこれで帰るがよい。また、よい機会を得たら、
呼び出すことにする」。

彼は、それと同時に、パウロから金をもらいたい下ごころが
あったので、たびたびパウロを呼び出しては語り合った。

さて、二か年たった時、ポルキオ・フェストが、
ペリクスと交代して任についた。

ペリクスは、ユダヤ人の歓心を買おうと思って、パウロを
監禁したままにしておいた。

さて、フェストは、任地に着いてから三日の後、
カイザリヤからエルサレムに上ったところ、

祭司長たちやユダヤ人の重立った者たちが、パウロを訴え出て、
彼をエルサレムに呼び出すよう取り計らっていただきたいと、

しきりに願った。彼らは途中で待ち伏せして、彼を殺す
考えであった。ところがフェストは、パウロがカイザリヤ

監禁してあり、自分もすぐそこへ帰ることになっていると答え、
そして言った、

「では、もしあの男に何か不都合なことがあるなら、
おまえたちのうちの有力者らが、わたしと一緒に下って行って、

訴えるがよかろう」。

フェストは、彼らのあいだに八日か十日ほど滞在した後、
カイザリヤに下って行き、その翌日、裁判の席について、

パウロを引き出すように命じた。 パウロが姿をあらわすと、
エルサレムから下ってきたユダヤ人たちが、彼を取りかこみ、

彼に対してさまざまの重い罪状を申し立てたが、いずれも
その証拠をあげることはできなかった。
0339CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:41:23.68ID:jt3/CmiZ
パウロは「わたしは、ユダヤ人の律法に対しても、神殿に対しても、
またカイザルに対しても、なんら罪を犯したことはない」

と弁明した。ところが、フェストはユダヤ人の歓心を
買おうと思って、パウロにむかって言った、

「おまえはエルサレムに上り、この事件に関し、
わたしからそこで裁判を受けることを承知するか」。

パウロは言った、「わたしは今、カイザルの法廷に立っています。
わたしはこの法廷で裁判されるべきです。

よくご承知のとおり、わたしはユダヤ人たちに、
何も悪いことをしてはいません。

もしわたしが悪いことをし、死に当るようなことを
しているのなら、死を免れようとはしません。

しかし、もし彼らの訴えることに、なんの根拠もないとすれば、
だれもわたしを彼らに引き渡す権利はありません。

わたしはカイザルに上訴します」。
そこでフェストは、陪席の者たちと協議したうえ答えた、

「おまえはカイザルに上訴を申し出た。
カイザルのところに行くがよい」。

数日たった後、アグリッパ王とベルニケとが、フェストに
敬意を表するため、カイザリヤにきた。

ふたりは、そこに何日間も滞在していたので、フェストは、
パウロのことを王に話して言った、

「ここに、ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がいる。
わたしがエルサレムに行った時、この男のことを、

祭司長たちやユダヤ人の長老たちが、わたしに報告し、
彼を罪に定めるようにと要求した。

そこでわたしは、彼らに答えた、

『訴えられた者が、訴えた者の前に立って、告訴に対し
弁明する機会を与えられない前に、その人を見放してしまうのは、

ローマ人の慣例にはないことである』。

それで、彼らがここに集まってきた時、わたしは時をうつさず、
次の日に裁判の席について、その男を引き出させた。
0340CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:44:53.87ID:jt3/CmiZ
訴えた者たちは立ち上がったが、わたしが推測していたような
悪事は、彼について何一つ申し立てはしなかった。

ただ、彼と争い合っているのは、彼ら自身の宗教に関し、
また、死んでしまったのに生きているとパウロが主張している

イエスなる者に関する問題に過ぎない。

これらの問題を、どう取り扱ってよいかわからなかったので、
わたしは彼に、『エルサレムに行って、これらの問題について、

そこでさばいてもらいたくはないか』と尋ねてみた。
ところがパウロは、皇帝の判決を受ける時まで、

このまま自分をとどめておいてほしいと言うので、
カイザルに彼を送りとどける時までとどめておくようにと、

命じておいた」。そこで、アグリッパがフェストに

「わたしも、その人の言い分を聞いて見たい」と言ったので、
フェストは、「では、あす彼から聞きとるようにしてあげよう」

と答えた。

翌日、アグリッパとベルニケとは、大いに威儀をととのえて、
千卒長たちや市の重立った人たちと共に、引見所にはいってきた。

すると、フェストの命によって、パウロがそこに引き出された。
そこで、フェストが言った、「アグリッパ王、ならびにご臨席の諸君。

ごらんになっているこの人物は、ユダヤ人たちがこぞって、
エルサレムにおいても、また、この地においても、これ以上、

生かしておくべきでないと叫んで、わたしに訴え出ている者である。
しかし、彼は死に当ることは何もしていないと、

わたしは見ているのだが、彼自身が皇帝に上訴すると言い出したので、
彼をそちらへ送ることに決めた。

ところが、彼について、主君に書きおくる確かなものが何もないので、
わたしは、彼を諸君の前に、特に、アグリッパ王よ、あなたの前に

引き出して、取調べをしたのち、上書すべき材料を得ようと思う。
囚人を送るのに、その告訴の理由を示さないということは、

不合理だと思えるからである」。
0341CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:45:55.90ID:jt3/CmiZ
アグリッパはパウロに、「おまえ自身のことを話してもよい」
と言った。そこでパウロは、手をさし伸べて、弁明をし始めた。

「アグリッパ王よ、ユダヤ人たちから訴えられているすべての事に
関して、きょう、あなたの前で弁明することになったのは、

わたしのしあわせに思うところであります。
あなたは、ユダヤ人のあらゆる慣例や問題を、

よく知り抜いておられるかたですから、わたしの申すことを、
寛大なお心で聞いていただきたいのです。

さて、わたしは若い時代には、初めから自国民の中で、
またエルサレムで過ごしたのですが、そのころの

わたしの生活ぶりは、ユダヤ人がみんなよく知っているところです。
彼らはわたしを初めから知っているので、

証言しようと思えばできるのですが、わたしは、わたしたちの
宗教の最も厳格な派にしたがって、パリサイ人としての

生活をしていたのです。 今わたしは、神がわたしたちの
先祖に約束なさった希望をいだいているために、

裁判を受けているのであります。わたしたちの十二の部族は、
夜昼、熱心に神に仕えて、その約束を得ようと望んでいるのです。

王よ、この希望のために、わたしはユダヤ人から訴えられています。
神が死人をよみがえらせるということが、あなたがたには、

どうして信じられないことと思えるのでしょうか。
わたし自身も、以前には、ナザレ人イエスの名に逆らって

反対の行動をすべきだと、思っていました。
0342CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:48:06.99ID:jt3/CmiZ
そしてわたしは、それをエルサレムで敢行し、

祭司長たちから権限を与えられて、多くの聖徒たちを
獄に閉じ込め、彼らが殺される時には、

それに賛成の意を表しました。
0343CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:48:53.74ID:jt3/CmiZ
それから、いたるところの
会堂で、しばしば彼らを罰して、無理やりに

神をけがす言葉を言わせようとし、彼らに対して
ひどく荒れ狂い、ついに外国の町々にまで、

迫害の手をのばすに至りました。
こうして、わたしは、祭司長たちから権限と

委任とを受けて、ダマスコに行ったのですが、
王よ、その途中、真昼に、光が天からさして来るのを見ました。

それは、太陽よりも、もっと光り輝いて、わたしと
同行者たちとをめぐり照しました。

わたしたちはみな地に倒れましたが、
その時ヘブル語でわたしにこう呼びかける声を聞きました、

『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。
とげのあるむちをければ、傷を負うだけである』。

そこで、わたしが『アドニー、あなたはどなたですか』
と尋ねると、ヤハウェは言われた、

『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
さあ、起きあがって、自分の足で立ちなさい。

わたしがあなたに現れたのは、あなたがわたしに
会った事と、あなたに現れて示そうとしている事とを

あかしし、これを伝える務に、あなたを任じるためである。
わたしは、この国民と異邦人との中から、

あなたを救い出し、あらためてあなたを彼らにつかわすが、
それは、彼らの目を開き、彼らを闇から光へ、

悪魔の支配から神のみもとへ帰らせ、また、彼らが
罪のゆるしを得、わたしを信じる信仰によって、

聖別された人々に加わるためである』。

それですから、アグリッパ王よ、わたしは天よりの
啓示にそむかず、まず初めにダマスコにいる人々に、

それからエルサレムにいる人々、さらにユダヤ全土、
ならびに異邦人たちに、悔い改めて神に立ち帰り、

悔改めにふさわしいわざを行うようにと、説き勧めました。
そのために、ユダヤ人は、わたしを神殿で

引き捕えて殺そうとしたのです。
0344CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:50:14.82ID:jt3/CmiZ
しかし、わたしは今日に至るまで神の加護を受け、
このように立って、小さい者にも大きい者にもあかしをなし、

預言者たちやモーセが、今後起るべきだと語ったことを、
そのまま述べてきました。すなわち、キリストが

苦難を受けること、また、死人の中から最初によみがえって、
この国民と異邦人とに、光を宣べ伝えるに至ることを、

あかししたのです」。 パウロがこのように
弁明をしていると、フェストは大声で言った、

「パウロよ、おまえは気が狂っている。
博学が、おまえを狂わせている」。

パウロが言った、

「フェスト閣下よ、わたしは気が狂ってはいません。
わたしは、まじめな真実の言葉を語っているだけです。

王はこれらのことをよく知っておられるので、
王に対しても、率直に申し上げているのです。

それは、片すみで行われたのではないのですから、
一つとして、王が見のがされたことはないと信じます。

アグリッパ王よ、あなたは預言者を信じますか。
信じておられると思います」。

アグリッパがパウロに言った、

「おまえは少し説いただけで、わたしをクリスチャンに
しようとしている」。

パウロが言った、

「説くことが少しであろうと、多くであろうと、
わたしが神に祈るのは、ただあなただけでなく、

きょう、わたしの言葉を聞いた人もみな、わたしのように
なって下さることです。このような鎖は別ですが」。

それから、王も総督もベルニケも、また列席の人々も、
みな立ちあがった。 退場してから、互に語り合って言った、

「あの人は、死や投獄に当るようなことをしてはいない」。
そして、アグリッパがフェストに言った、

「あの人は、カイザルに上訴していなかったら、
ゆるされたであろうに」。
0345CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:51:03.07ID:jt3/CmiZ
さて、わたしたちが、舟でイタリヤに行くことが決まった時、
パウロとそのほか数人の囚人とは、

近衛隊の百卒長ユリアスに託された。そしてわたしたちは、
アジヤ沿岸の各所に寄港することになっている

アドラミテオの舟に乗り込んで、出帆した。
テサロニケのマケドニヤ人アリスタルコも同行した。

次の日、シドンに入港したが、ユリアスは、パウロを
親切に取り扱い、友人をおとずれてかんたいを受けることを、

許した。それからわたしたちは、ここから船出したが、
逆風にあったので、クプロの島かげを航行し、

キリキヤとパンフリヤの沖を過ぎて、ルキヤのミラに入港した。
そこに、イタリヤ行きのアレキサンドリヤの舟があったので、

百卒長は、わたしたちをその舟に乗り込ませた。
幾日ものあいだ、舟の進みがおそくて、わたしたちは、

かろうじてクニドの沖合にきたが、風がわたしたちの
行く手をはばむので、サルモネの沖、クレテの島かげを航行し、

その岸に沿って進み、かろうじて「良き港」と呼ばれる所に着いた。
その近くにラサヤの町があった。
0346CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:51:47.97ID:jt3/CmiZ
長い時が経過し、断食期も過ぎてしまい、すでに航海が
危険な季節になったので、パウロは人々に警告して言った、

「皆さん、わたしの見るところでは、この航海では、
積荷や船体ばかりでなく、われわれの生命にも、

危害と大きな損失が及ぶでしょう」。

しかし百卒長は、パウロの意見よりも、船長や船主の方を信頼した。
なお、この港は冬を過ごすのに適しないので、大多数の者は、

ここから出て、できればなんとかして、南西と北西とに面している
クレテのピニクス港に行って、そこで冬を過ごしたいと主張した。

時に、南風が静かに吹いてきたので、彼らは、この時とばかりに
いかりを上げて、クレテの岸に沿って航行した。

すると間もなく、ユーラクロンと呼ばれる暴風が、
島から吹きおろしてきた。

そのために、舟が流されて風に逆らうことができないので、
わたしたちは吹き流されるままに任せた。

それから、クラウダという小島の陰に、はいり込んだので、
わたしたちは、やっとのことで小舟を処置することができ、

それを舟に引き上げてから、綱で船体を巻きつけた。
また、スルテスの洲に乗り上げるのを恐れ、

帆をおろして流れるままにした。

わたしたちは、暴風にひどく悩まされつづけたので、次の日に、
人々は積荷を捨てはじめ、三日目には、船具までも、

てずから投げすてた。幾日ものあいだ、太陽も星も見えず、
暴風は激しく吹きすさぶので、わたしたちの助かる

最後の望みもなくなった。
0347CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:52:41.88ID:jt3/CmiZ
みんなの者は、長いあいだ食事もしないでいたが、その時、
パウロが彼らの中に立って言った、

「皆さん、あなたがたが、わたしの忠告を聞きいれて、
クレテから出なかったら、このような危害や損失を

被らなくてすんだはずでした。だが、この際、お勧めします。
元気を出しなさい。舟が失われるだけで、あなたがたの中で

生命を失うものは、ひとりもいないでしょう。

昨夜、わたしが仕え、また拝んでいる神からの御使が、
わたしのそばに立って言いました、

『パウロよ、恐れるな。あなたは必ずカイザルの前に立たなければならない。
たしかに神は、あなたと同船の者を、ことごとくあなたに賜わっています』。

だから、皆さん、元気を出しなさい。万事はわたしに告げられたとおりに
成って行くと、わたしは、神かけて信じています。

われわれは、どこかの島に打ちあげられるに相違ありません」。
わたしたちがアドリヤ海に漂ってから十四日目の夜になった時、

真夜中ごろ、水夫らはどこかの陸地に近づいたように感じた。
そこで、水の深さを測ってみたところ、二十ひろであることがわかった。

それから少し進んで、もう一度測ってみたら、十五ひろであった。
わたしたちが、万一暗礁に乗り上げては大変だと、人々は気づかって、

ともから四つのいかりを投げおろし、夜の明けるのを待ちわびていた。
その時、水夫らが舟から逃げ出そうと思って、

へさきからいかりを投げおろすと見せかけ、小舟を海に
おろしていたので、パウロは、百卒長や兵卒たちに言った、

「あの人たちが、舟に残っていなければ、あなたがたは助からない」。
そこで兵卒たちは、小舟の綱を断ち切って、その流れて行くままに任せた。
0348CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:55:21.04ID:jt3/CmiZ
夜が明けかけたころ、パウロは一同の者に、食事をするように勧めて言った、

「あなたがたが食事もせずに、見張りを続けてから、何も食べないで、
きょうが十四日目に当ります。

だから、いま食事を取ることをお勧めします。
それが、あなたがたを救うことになるからです。

たしかに髪の毛ひとすじでも、あなたがたの頭から
失われることはないでしょう」。

彼はこう言って、パンを取り、みんなの前で神に感謝し、それをさいて
食べはじめた。 そこで、みんなの者も元気づいて食事をした。
0349CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:56:19.69ID:jt3/CmiZ
舟にいたわたしたちは、合わせて二百七十六人であった。
みんなの者は、じゅうぶんに食事をした後、

穀物を海に投げすてて舟を軽くした。
夜が明けて、どこの土地かよくわからなかったが、

砂浜のある入江が見えたので、できれば、それに舟を
乗り入れようということになった。

そこで、いかりを切り離して海に捨て、同時にかじの綱をゆるめ、
風に前の帆をあげて、砂浜にむかって進んだ。

ところが、潮流の流れ合う所に突き進んだため、舟を浅瀬に
乗りあげてしまって、へさきがめり込んで動かなくなり、

ともの方は激浪のためにこわされた。

兵卒たちは、囚人らが泳いで逃げるおそれがあるので、
殺してしまおうと図ったが、百卒長は、パウロを

救いたいと思うところから、その意図をしりぞけ、泳げる者は
まず海に飛び込んで陸に行き、その他の者は、板や舟の

破片に乗って行くように命じた。こうして、全部の者が
上陸して救われたのであった。
0350CHRISTIAN.DINNER
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2017/03/25(土) 16:58:28.69ID:jt3/CmiZ
わたしたちが、こうして救われてからわかったが、
これはマルタと呼ばれる島であった。

土地の人々は、わたしたちに並々ならぬ親切を
あらわしてくれた。すなわち、降りしきる雨や寒さをしのぐために、

火をたいてわたしたち一同をねぎらってくれたのである。
0351CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 16:59:12.98ID:jt3/CmiZ
そのとき、パウロはひとかかえの柴をたばねて火にくべたところ、

熱気のためにまむしが出てきて、彼の手にかみついた。
土地の人々は、この生きものがパウロの手から

ぶら下がっているのを見て、互に言った、

「この人は、きっと人殺しに違いない。海からはのがれたが、

ディケーの神様が彼を生かしてはおかないのだ」。

ところがパウロは、まむしを火の中に振り落して、
なんの害も被らなかった。

彼らは、彼が間もなくはれ上がるか、あるいは、たちまち
倒れて死ぬだろうと、様子をうかがっていた。

しかし、長い間うかがっていても、彼の身に
なんの変ったことも起らないのを見て、彼らは考えを変えて、

「この人は神様だ」と言い出した。
0352CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 17:00:19.59ID:jt3/CmiZ
さて、その場所の近くに、島の首長、ポプリオという人の
所有地があった。彼は、そこにわたしたちを招待して、

三日のあいだ親切にもてなしてくれた。たまたま、ポプリオの父が
赤痢をわずらい、高熱で床についていた。

そこでパウロは、その人のところにはいって行って祈り、
手を彼の上においていやしてやった。

このことがあってから、ほかに病気をしている島の人たちが、
ぞくぞくとやってきて、みないやされた。

彼らはわたしたちを非常に尊敬し、出帆の時には、
必要な品々を持ってきてくれた。

三か月たった後、わたしたちは、この島に冬ごもりをしていた
デオスクリの船飾りのあるアレキサンドリヤの舟で、出帆した。

そして、シラクサに寄港して三日のあいだ停泊し、
そこから進んでレギオンに行った。

それから一日おいて、南風が吹いてきたのに乗じ、
ふつか目にポテオリに着いた。 そこで兄弟たちに会い、

勧められるまま、彼らのところに七日間も滞在した。
それからわたしたちは、ついにローマに到着した。

ところが、兄弟たちは、わたしたちのことを聞いて、
アピオ・ポロおよびトレス・タベルネまで出迎えてくれた。

パウロは彼らに会って、神に感謝し勇み立った。
わたしたちがローマに着いた後、パウロは、ひとりの番兵をつけられ、

ひとりで住むことを許された。
0353CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/25(土) 17:01:47.79ID:jt3/CmiZ
三日たってから、パウロは、重立ったユダヤ人たちを招いた。
みんなの者が集まったとき、彼らに言った、

「兄弟たちよ、わたしは、わが国民に対しても、あるいは
先祖伝来の慣例に対しても、何一つそむく行為がなかったのに、

エルサレムで囚人としてローマ人たちの手に引き渡されました。
彼らはわたしを取り調べた結果、なんら死に当る罪状もないので、

わたしを釈放しようと思ったのですが、 ユダヤ人たちが
これに反対したため、わたしはやむを得ず、

カイザルに上訴するに至ったのです。しかしわたしは、
わが同胞を訴えようなどとしているのではありません。

こういうわけで、あなたがたに会って語り合いたいと願っていました。
事実、わたしは、イスラエルのいだいている希望のゆえに、

この鎖につながれているのです」。

そこで彼らは、パウロに言った、

「わたしたちは、ユダヤ人たちから、あなたについて、
なんの文書も受け取っていないし、また、兄弟たちの中から

ここにきて、あなたについて不利な報告をしたり、悪口を
言ったりした者もなかったのです。

わたしたちは、あなたの考えていることを、直接あなたから
聞くのが、正しいことだと思っています。

実は、この宗派については、いたるところで反対のあることが、
わたしたちの耳にもはいっています」。

そこで、日を定めて、大ぜいの人が、パウロの宿に
つめかけてきたので、朝から晩まで、パウロは語り続け、

神の国のことをあかしし、またモーセの律法や預言者の書を引いて、
イエスについて彼らの説得につとめた。
0354CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/25(土) 17:03:11.34ID:jt3/CmiZ
ある者はパウロの言うことを受けいれ、ある者は信じようともしなかった。
互に意見が合わなくて、みんなの者が帰ろうとしていた時、

パウロはひとこと述べて言った、

「聖霊はよくも預言者イザヤによって、あなたがたの先祖に
語ったものです。

『この民に行って言え、あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。
見るには見るが、決して認めない。この民の心は鈍くなり、

その耳は聞えにくく、その目は閉じている。
それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めて

いやされることがないためである』。

そこで、あなたがたは知っておくがよいでしょう。
神のこの救の言葉は、異邦人に送られたのです。

彼らは、これに聞きしたがうでしょう」。
〔パウロがこれらのことを述べ終ると、ユダヤ人らは、

互に論じ合いながら帰って行った。〕

パウロは、自分の借りた家に満二年のあいだ住んで、
たずねて来る人々をみな迎え入れ、はばからず、

また妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、

ヤハウェなるイエス・キリストのことを教えつづけた。
0356CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/26(日) 07:00:48.02ID:WXPERQ3A
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0357CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/26(日) 07:02:12.95ID:WXPERQ3A
神の子供の食事A1コース

ヤハウェなる神の啓示 使徒の働き 

「神は人をかたよりみないかたで神を礼拝し、
また義を行う人はどの国民でも受けいれて

下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは神がすべての者のヤハウェなる

イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった

御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤ
から始まってユダヤ全土に ひろまった福音を述べたものです。

神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。

このイエスは、神が共におられるので、よい働きを
しながら、また悪魔に押えつけられている

人々をことごとく いやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地や

エルサレムでなさった すべてのことの証人です。
0358CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/03/26(日) 07:03:02.41ID:WXPERQ3A
「人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。

しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、

全部の人々にではなかったが、わたしたち証人
として あらかじめ選ばれた者たちに

現れるようにして下さいました。

わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、

共に飲み、食事をしました。

それから、イエスご自身が生者と死者との

審判者として神に定められたかたであることを、

人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、

神はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、

その御名によって罪のゆるしが

受けられると、 あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、
それを聞いていたみんなの人たちに、

聖霊が下られた。」
0360CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/26(日) 11:22:11.78ID:R40jRIZD
Bコース

ヤハウェなる神の啓示、使徒の働き 新約聖書より

「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に
何か奨励の御言葉がありましたら、 どうぞお話し下さい」と言わせた。

そこでパウロが立ちあがった。 そして手を振りながらこう言った。

「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうか お聞き下さい。
この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、

この民を大いなるものとし、 御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らをはぐくみ、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、

その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。

その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、
彼らにおつかわしになったのです。
0361CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/26(日) 11:23:00.07ID:R40jRIZD
「それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。

彼については、こうあかしをなさ いました。

『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、
わたしの思うところを、 ことごとく実行してくれるであろう』と、

このように仰せられたのです。

神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエスを
イスラエルに送られましたが、 ご来臨される以前に、ヨハネが

イスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、

あらかじめ宣べ伝えていました。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、

『わたしは、あなたがたが 考えているような者ではありません。

しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。

わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。
0362CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/26(日) 11:23:58.91ID:R40jRIZD
愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。

この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、

イエスを認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する

預言者の御言葉が成就しました。

まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、

ピラトに強要してイエスを殺してしまいました。

そして、イエスについて書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々は

イエスを木から取りおろして墓に葬り去りました。

しかし、神はイエスを死人の中から、よみがえらせてくださったのです。

その後イエスは、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、

彼らは今や、人々に対してイエスの証人となっています。

わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。
0363CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/26(日) 11:24:56.42ID:R40jRIZD
「神は、イエスをよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。

それは 詩篇の第二篇に、

『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。

また、神がイエスを死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てない
ものとされたことについては、 こう言われました。

『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。

だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、

『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。

事実、ダビデは、 その時代の 人々に神の御心にしたがって仕えましたが、
やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、 ついに朽ち果ててしまいました。

しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。

だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。

すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。

そして、モーセの律法では義(神の御前に正しい者)と認められることが
できなかったすべての事についても、信じる者はもれることなく、

イエスによって義と認められるのです。」
0364CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/26(日) 11:25:55.28ID:R40jRIZD
「だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に
起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。
わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。

それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい
信じられない事である』」。

ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話を
してくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、
パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。

そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。

するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。

パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、

「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。

しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。

だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。

ヤハウェはわたしたちに、こう命じておられます、

『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。

異邦人たちはこれを聞いて喜び、ヤハウェの御言葉をほめたたえてやまなかった。

そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。

こうして、ヤハウェの御言葉はこの地方全体にひろまって行った。

ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、

パウロとバルナバを迫害させ、ふたりをその地方から追放した。

ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ 行ったが、
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。」
0365CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/26(日) 16:10:54.32ID:WMIXD5kz
>359

サラさん、おはよう。あなたがいらっしゃったこと今気づきました。

失礼しました。ありがとう。ハレルヤ。

では、みことばのDINNERにします。
0366CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/26(日) 16:12:33.98ID:WMIXD5kz
Eコース

イエス・キリストの啓示 パウロが書いたピリピのクリスチャンに宛てた手紙

「神の霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇りとし、肉を頼みとしないわたしたちこそ、
割礼の者なのです。

もとより、肉の頼みなら、わたしにも無くはありません。もし、だれかほかの人が
肉を頼みとしていると言うなら、 わたしはそれをもっと頼みとしています。

わたしは八日目に割礼を受けた者、イスラエルの民族に属する者、
ベニヤミン族の出身、ヘブル人の中のヘブル人、律法の上ではパリサイ人、 熱心の点では教会の迫害者、

律法の義については落ち度のない者です。 しかし、わたしにとって益であったこれらのものを、
キリストのゆえに損と思うようになりました。
0367CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/26(日) 16:14:06.70ID:WMIXD5kz
わたしは、更に進んで、わたしのアドニーであるキリスト・イエスを
知る知識の絶大な価値のゆえに、 いっさいのものを損と思っています。

キリストのゆえに、わたしはすべてを失ったのですが、それらのものを、

ふん土のように思っています。それは、わたしがキリストを得るためであり、

律法による自分の義ではなく、


キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基く神からの義を受けて、

キリストのうちに 自分を見いだすようになるためです。

すなわち、キリストとその復活の力とを知り、その苦難にあずかって、

その死のさまとひとしくなり、 なんとかして死人のうちからの復活に達したいのです。 」
0368神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 01:05:41.03ID:/GUfOTvb
善なるに味方できぬならさっさと嫉妬の権能と神籍を
返納されよ
0369CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/27(月) 06:51:47.15ID:9IPJdzgv
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0370CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/27(月) 06:54:12.78ID:9IPJdzgv
キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び別たれ、
召されて使徒となったパウロから――この福音は、神が、

預言者たちにより、聖書の中で、あらかじめ
約束されたものであって御子に関するものです。

御子は、肉によればダビデの子孫から生れ、
聖なる霊によれば、死人からの復活により、

御力をもって神の御子と定められました。
これがわたしたちのアドニー(主)イエス・キリストです。

わたしたちは、その御名のために、すべての異邦人を
信仰の従順に至らせるようにと、彼によって

恵みと使徒の務とを受けたのであり、あなたがたもまた、
彼らの中にあって、召されてイエス・キリストに

属する者となったのです――ローマにいる、神に愛され、
召された聖徒一同へ。

わたしたちの父なる神およびヤハウェなる
イエス・キリストから、恵みと平安とが、

あなたがたにあるように。
0371CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/03/27(月) 06:56:13.63ID:9IPJdzgv
まず第一に、わたしは、あなたがたの信仰が
全世界に言い伝えられていることを、

イエス・キリストによって、あなたがた一同のために、
わたしの神に感謝します。

わたしは、祈のたびごとに、絶えずあなたがたを覚え、
いつかは御旨にかなって道が開かれ、どうにかして、

あなたがたの所に行けるようにと願っています。

このことについて、わたしのためにあかしを
して下さるのは、わたしが霊により、御子の福音を

宣べ伝えて仕えている神です。

わたしは、あなたがたに会うことを熱望しているのです。
あなたがたに霊の賜物を幾分でも分け与えて、

力づけたいからです。それは、あなたがたの中にいて、
あなたがたとわたしとのお互の信仰によって、

共に励まし合うためにほかなりません。

兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。
わたしはほかの異邦人の間で得たように、

あなたがたの間でも幾分かの実を得るために、あなたがたの
所に行こうとしばしば企てたのですが、

今まで妨げられてきました。わたしには、ギリシヤ人にも
未開の人にも、賢い者にも無知な者にも、果すべき責任があります。

そこで、わたしとしての切なる願いは、ローマにいるあなたがたにも、
福音を宣べ伝えることなのです。 わたしは福音を恥としない。

それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、
救いを得させる神の力です。神の義は、その福音の中に啓示され、

信仰に始まり信仰に至らせます。

これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりです。
0372神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 10:45:51.79ID:t/Of4c3C
ニネベの民よ。善玉菌すら守らぬこの神がお前らを
守ると思うか?
0373CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/27(月) 10:59:26.16ID:reUJ+qP9
神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする
人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示されます。

なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、
神がそれを彼らに明らかにされたのです。

神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、
天地創造このかた、被造物において知られていて、

明らかに認められるからです。
したがって、彼らには弁解の余地がありません。

なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、
感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、

その無知な心は暗くなったからです。 彼らは自ら知者と称しながら、
愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や

鳥や獣や這うものの像に似せたのです。
ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを

互にはずかしめて、汚すままに任せられました。
彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、

これに仕えたのです。創造者こそ永遠に賛美されるかたです、アーメン。
それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられました。

すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、
男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、

互にその情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをなし、
そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのです。
0374CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/27(月) 11:00:56.35ID:reUJ+qP9
そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、
神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事を

なすに任せられました。すなわち、彼らは、あらゆる
不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと

詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、そしる者、
神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、

悪事をたくらむ者、親に逆らう者となり、
無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっています。

彼らは、こうした事を行う者たちが死に価するという
神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、

それを行う者たちを是認さえしています。
0375CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/27(月) 11:01:45.95ID:reUJ+qP9
だから、ああ、すべて人をさばく者よ。
あなたには弁解の余地がない。

あなたは、他人をさばくことによって、自分自身を
罪に定めています。

さばくあなたも、同じことを行っているからです。
わたしたちは、神のさばきが、このような事を

行う者たちの上に正しく下ることを、知っています。
ああ、このような事を行う者たちをさばきながら、

しかも自ら同じことを行う人よ。あなたは、神のさばきを
のがれうると思うのですか。

それとも、神の慈愛があなたを悔改めに導くことも
知らないで、その慈愛と忍耐と寛容との富を軽んじるのですか。

あなたのかたくなな、悔改めのない心のゆえに、あなたは、
神の正しいさばきの現れる怒りの日のために神の怒りを、

自分の身に積んでいるのです。 神は、おのおのに、
そのわざにしたがって報いられます。

すなわち、一方では、耐え忍んで善を行って、光栄と
ほまれと朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、

他方では、党派心をいだき、真理に従わないで不義に従う人に、
怒りと激しい憤りとが加えられます。 悪を行うすべての人には、

ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、患難と苦悩とが与えられ、
善を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、

光栄とほまれと平安とが与えられます。
なぜなら、神には、かたより見ることがないからです。
0376CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/27(月) 11:02:43.26ID:reUJ+qP9
そのわけは、律法なしに罪を犯した者は、また律法なしに滅び、
律法のもとで罪を犯した者は、律法によってさばかれます。

なぜなら、律法を聞く者が、神の前に義なるものではなく、
律法を行う者が、義とされるからです。

すなわち、律法を持たない異邦人が、自然のままで、
律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、

彼らにとっては自分自身が律法なのです。
彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、

そのことを彼らの良心も共にあかしをして、
その判断が互にあるいは訴え、あるいは弁明し合うのです。

そして、これらのことは、わたしの福音によれば、
神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらを

さばかれるその日に、明らかにされるでしょう。
0377CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/27(月) 11:04:46.32ID:reUJ+qP9
もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、

神を誇とし、御旨を知り、律法に教えられて、
なすべきことをわきまえており、さらに、知識と真理とが

律法の中に形をとっているとして、自ら盲人の手引き、
闇におる者の光、愚かな者の導き手、幼な子の教師をもって

任じているのなら、なぜ、人を教えて自分を教えないのですか。
盗むなと人に説いて、自らは盗むのですか。

姦淫するなと言って、自らは姦淫するのですか。
偶像を忌みきらいながら、自らは神殿の物をかすめるのですか。

律法を誇としながら、自らは律法に違反して、神を侮っているのですか。
聖書に書いてあるとおり、

「神の御名は、あなたがたのゆえに、異邦人の間で汚されている」。
0378CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/27(月) 11:05:44.56ID:reUJ+qP9
もし、あなたが律法を行うなら、なるほど、割礼は役に立つでしょう。

しかし、もし律法を犯すなら、あなたの割礼は無割礼となってしまうのです。
だから、もし無割礼の者が律法の規定を守るなら、その無割礼は

割礼と見なされるではありませんか。かつ、生れながら無割礼の
者であって律法を全うする者は、律法の文字と割礼とを

持ちながら律法を犯しているあなたを、さばくのです。

というのは、外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく、また、
外見上の肉における割礼が割礼でもありません。

かえって、隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、また、文字によらず
霊による心の割礼こそ割礼であって、そのほまれは人からではなく、

神から来るのです。
0379CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/27(月) 11:07:59.57ID:reUJ+qP9
では、ユダヤ人のすぐれている点は何でしょうか。
また割礼の益は何でしょうか。

それは、いろいろの点で数多くあります。

まず第一に、神の言葉が彼らにゆだねられたことです。
すると、どうなるのですか。

もし、彼らのうちに不真実の者があったとしたら、
その不真実によって、神の真実は無になるでしょうか。

断じてそうではありません。あらゆる人を偽り者としても、
神を真実なものとすべきです。

それは、

「あなたが言葉を述べるときは、義とせられ、
あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」

と書いてあるとおりです。

しかし、もしわたしたちの不義が、神の義を
明らかにするとしたら、なんと言うべきでしょうか。

怒りを下す神は、不義であると言うのでしょうか
(これは人間的な言い方ではあります)。

断じてそうではありません。もしそうであったら、
神はこの世を、どうさばかれるでしょうか。

しかし、もし神の真実が、わたしの偽りにより
いっそう明らかにされて、神の栄光となるなら、

どうして、わたしはなおも罪人として
さばかれるのでしょうか。

むしろ、「善をきたらせるために、わたしたちは
悪をしようではないか」

(わたしたちがそう言っていると、ある人々は
そしっているのです)。彼らが罰せられるのは当然です。

すると、どうなるのですか。わたしたちには何か
まさったところがあるのでしょうか。絶対にありません。
0380CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/27(月) 11:10:08.99ID:reUJ+qP9
ユダヤ人もギリシヤ人も、ことごとく罪の下にあることを、

わたしたちはすでに指摘しました。
0381CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/27(月) 11:10:39.52ID:reUJ+qP9
次のように書いてあります、

「義人はいない、ひとりもいない。悟りのある人はいない、
神を求める人はいない。すべての人は迷い出て、

ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、

ひとりもいない。彼らののどは、開いた墓であり、

彼らは、その舌で人を欺き、彼らのくちびるには、
まむしの毒があり、彼らの口は、のろいと苦い

言葉とで満ちている。彼らの足は、血を流すのに速く、
彼らの道には、破壊と悲惨とがある。

そして、彼らは平和の道を知らない。
彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。

さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の
言うところは、律法のもとにある者たちに

対して語られているのです。

それは、すべての口がふさがれ、全世界が神のさばきに
服するためです。 なぜなら、律法を行うことによっては、

すべての人間は神の前に義とせられないからです。
律法によっては、罪の自覚が生じるのみです。
0382CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/27(月) 11:12:13.77ID:reUJ+qP9
しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と
預言者とによってあかしされて、現されました。

それは、イエス・キリストを信じる信仰による
神の義であって、すべて信じる人に与えられるものです。

そこにはなんらの差別もありません。
すなわち、すべての人は罪を犯したため、

神の栄光を受けられなくなっており、彼らは、価なしに、
神の恵みにより、キリスト・イエスによる

あがないによって義とされるのです。

神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって
受くべきあがないの供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。すなわち、今までに
犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられましたが、

それは、今の時に、神の義を示すためでした。
こうして、神みずからが義となり、

さらに、イエスを信じる者を義とされるのです。
0383CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/27(月) 11:13:32.94ID:reUJ+qP9
すると、どこにわたしたちの誇があるのですか。

全くありません。なんの法則によってでしょうか。
行いの法則によってでしょうか。

そうではなく、信仰の法則によってです。

わたしたちは、こう思います。

人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、

信仰によるのです。

それとも、神はユダヤ人だけの神なのでしょうか。
また、異邦人の神であるのではないですか。

確かに、異邦人の神でもあります。
まことに、神は唯一であって、割礼のある者を

信仰によって義とし、また、無割礼の者をも

信仰のゆえに義とされるのです。

すると、信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効に
するのでしょうか。断じてそうではありません。

かえって、それによって律法を確立するのです。
0385神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 11:23:03.46ID:VZbct/ng
キリスト様は復活されてジェイルズ・ピーターソンさんというDJ
になったらしいよ。
0386神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 11:49:40.21ID:t/Of4c3C
バアルと同じピンチの時にこない糞神。
バアルはこないがヤハウェはすぐに来ると言って
ヘブライ人はバアル崇拝者を殺した
しかし実際はヤハウェもこない
ならバアル崇拝者同様にヘブライ人は屠り滅ぼされるべき
偽証者の群れである
私の中ではすでにバアルもヤハウェも同じである
民を惑わす悪霊である
0387神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 11:55:05.15ID:t/Of4c3C
新約聖書でヤハウェは自分は始まりであり終わりであると
逃げ口を作った。
ヤハウェは最後に終わりよければ全て良しで逃げれると
思い上がっている
しかし私は覚えている
始まりでも終わりでもなく中途半端な時の間に
お前の信徒がおかした暴虐の数々を
バアルの信徒を偽証をもって屠った貴様の許されざる奇跡を
始まりと終わりでありながら始まりでも終わりでもない
場所で振るった越権行為の数々を。
0388神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 11:58:55.74ID:t/Of4c3C
お前は始まりであり終わりでありながら
その間に土足で踏み入った。
その間(はざま)とはすなわち教会(境界)である。

始まりでも終わりでもない他者の聖地を土足で
踏み荒らしたのである
そのようなものがよくもモーゼに説教できたものであるな。
恥を知れ
0389神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 12:04:17.34ID:t/Of4c3C
まだ終わりよければで民を逃がせると思ってるなら
その奢りはすてられよ
始まりも終わりもない私を巻き込む根性の時点で
越権行為の常習犯なのはよく理解している
私はあなたを常に見ている
あなたのためにではない
あなたに土足で踏み荒らされた諸教会の声を聞くためにである
0390神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 12:09:04.79ID:t/Of4c3C
ここはまだ終わりではない
ならお前が土足で歩んで良い場所ではない
お前がお前の聖地で土足で何をしようが勝手である
だがここは終わりではない
終わりではない場所で貴様らはバアルの信徒を屠り
傲慢に諸民を裁いた
それは存外に許されざることとよく理解されよ
0391神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 12:12:34.38ID:t/Of4c3C
貴様は新約聖書でアルファでありオメガであるという
逃げ口を作った
それが結局はアルファとオメガ以外でしでかした
貴様らの悪行を正当化させる全ての口実を失うはめになった

終わりよければ全てはよくなくなったのである。
0392神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 12:16:22.30ID:t/Of4c3C
貴様の尾張(終わり)という封土ではない場所に
私を呼びつけたる数々の越権行為への釈明をしたまえ

終わりを先延ばせば貴様が土足で踏み荒らす歩数が
どんどん増えるぞ
ここはまだ終わりではなく貴様の封土ではないのだから
0393神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 12:19:12.40ID:t/Of4c3C
とりあえずヤハウェに魂を売ったニネベの民は
暇つぶしにタコ殴りにしとくか
始まりでも終わりでもない場所で土足で踏み荒らされた
他の民の怒りを拳にでものせて
0394神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 12:23:59.44ID:t/Of4c3C
お前らが全員
自分の境界(教会)と身の程を守っていればこんなことには
なってないのよ
どっかの馬鹿が他人の教会を土足で踏み荒らすバカを
初めてさえしなければ。
0395神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 12:26:07.35ID:t/Of4c3C
ヤハウェよ
ここが貴様の終わりの聖地というならさっさとうだうだ言わずに
終わらせろ

できないなら他人の聖地に土足で足を突っ込んだ罰で
年老いた蛇同様に脚を削げ。
0397神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 12:30:45.32ID:t/Of4c3C
見てみい
ここまで言われてバアルのようにこそこそ隠れる様を。
バアルの民をすぐに来ぬとあざけ笑いながら殺しておいて
このザマぞ。
せいぜいヤハウェの民もあざけられながら屠られよ
0398神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 12:35:13.82ID:t/Of4c3C
ヤハウェはすぐにこられると貴様らは信じるが
アレが新約聖書でとったのは最低なる逃げぞ
すなわち自分を急に終わりの神と言い始めて
尾張(終わり)まで前線を後退させて最前線の兵士や
後退に間に合わなかった兵士を見捨てたのである。
ひとの産まれの軍人なら正しい判断。
しかしてこれは神の品位品格で
判断すれば大馬鹿なる卑怯なる行い。
あれは間違いなく屑ぞ
0399神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 12:38:37.39ID:t/Of4c3C
終わり(尾張)に前戦を下げて挟撃奇襲戦に
持ち込むはひとの軍人なれば褒められること

神になっても人の性(サガ)が抜けれぬものに
何を期待できようか

神の品位、品格のなんたるか学びなおされよ
0400神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 13:05:08.00ID:t/Of4c3C
あなた方がどんなに助けを呼んでもヤハウェはこない
ヤハウェは人間の愚かな軍人のように
前戦を後退させ尾張(終わり)で本陣を構え
あなた方の祈りから耳も目も口も閉ざしている

かつて貴様らが蔑すみ愚弄した偶像のバアル(君主)の
在り方をそのまま愚かなまでに体現している

神とはああなってはならぬから神なのである
あれはもはや神霊ではなく人間臭き戦場の足し算引き算の
上でしかなりたたぬ下等な英霊の類いである
0401神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 13:11:10.75ID:t/Of4c3C
いや今となっては尾張(終わり)から動こうとしない
地縛霊の類いか
英霊とて動く時は動く
動かざるあれはもはやそういう悪霊ぞ
0404神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 14:29:56.62ID:t/Of4c3C
キリスト教なんて存在しない
あれは改革されたユダヤ教である。
しかしうんこを改革しても所詮はうんこはうんこなのだ
0405神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 14:32:12.60ID:t/Of4c3C
畏怖(イブ)でしか人間関係作ってこなかったから
こんな歪んだ世界になったのです
創造主のコミュ症が全ての元凶なのです
0406CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/27(月) 16:02:03.20ID:2SXBilts
それでは、肉によるわたしたちの先祖アブラハムの
場合については、なんと言ったらよいでしょうか。

もしアブラハムが、その行いによって義とされたのであれば、
彼は誇ることができるでしょう。

しかし、神のみまえでは、できません。
なぜなら、聖書はなんと言っていますか、

「アブラハムは神を信じた。それによって、彼は義と認められた」
とあります。いったい、働く人に対する報酬は、

恩恵としてではなく、当然の支払いとして認められます。
しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを

信じる人は、その信仰が義と認められるのです。
ダビデもまた、行いがなくても神に義と

認められた人の幸福について、次のように言っています、

「不法をゆるされ、罪をおおわれた人たちは、
さいわいである。

罪をヤハウェに認められない人は、さいわいである」。
0407CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/27(月) 16:05:57.13ID:2SXBilts
さて、この幸福は、割礼の者だけが受けるのでしょうか。

それとも、無割礼の者にも及ぶのでしょうか。

わたしたちは言います、

「アブラハムには、その信仰が義と認められた」のです。
それでは、どういう場合にそう認められたのですか。

割礼を受けてからですか、それとも受ける前でしょうか。
割礼を受けてからではなく、無割礼の時でした。

そして、アブラハムは割礼というしるしを受けましたが、
それは、無割礼のままで信仰によって受けた義の証印であって、

彼が、無割礼のままで信じて義とされるに至る
すべての人の父となり、かつ、割礼の者の父と

なるためなのです。割礼の者というのは、
割礼を受けた者ばかりではなく、

われらの父アブラハムが無割礼の時に持っていた
信仰の足跡を踏む人々をもさすのです。

なぜなら、世界を相続させるとの約束が、
アブラハムとその子孫とに対してなされたのは、

律法によるのではなく、信仰の義によるからです。

もし、律法に立つ人々が相続人であるとすれば、

信仰はむなしくなり、約束もまた無効になってしまうのです。
いったい、律法は怒りを招くものであって、

律法のないところには違反なるものはありません。
このようなわけで、すべては信仰によるのです。

それは恵みによるのであって、すべての子孫に、
すなわち、律法に立つ者だけにではなく、

アブラハムの信仰に従う者にも、この約束が
保証されるのです。
0408CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/27(月) 16:07:30.73ID:2SXBilts
アブラハムは、神の前で、わたしたちすべての者の
父であって、

「わたしは、あなたを立てて多くの国民の父とした」
と書いてあるとおりです。

彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を
呼び出される神を信じたのです。

彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じた。
そのために、「あなたの子孫はこうなるであろう」

と言われているとおり、多くの国民の父となったのです。

すなわち、およそ百歳となって、彼自身のからだが
死んだ状態であり、また、サラの胎が不妊であるのを

認めながらも、なお彼の信仰は弱らなかったのです。
彼は、神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、

かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、
神はその約束されたことを、

また成就することができると確信しました。

だから、彼は義と認められたのです。

しかし「義と認められた」と書いてあるのは、
アブラハムのためだけではなく、

わたしたちのためでもあって、わたしたちのアドニーである
イエスを死人の中からよみがえらせたかたを

信じるわたしたちも、義と認められるのです。
ヤハウェは、わたしたちの罪過のために死に渡され、

わたしたちが義とされるために、よみがえらされたのです。
0409CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/27(月) 16:10:26.36ID:2SXBilts
このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、
わたしたちのアドニー(主)であるイエス・キリストにより、

神に対して平和を得ています。わたしたちは、さらに彼により、
いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、

そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいます。
それだけではなく、患難をも喜んでいます。

なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、
錬達は希望を生み出すことを、知っているからです。

そして、希望は失望に終ることはありません。
なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、

神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。
0410CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/27(月) 16:12:46.54ID:2SXBilts
わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時いたって、

不信心な者たちのために死んで下さったのです。

正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいないでしょう。

善人のためには、進んで死ぬ者もあるいはいるかもしれません。
しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのために

キリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに

対する愛を示されたのです。

わたしたちは、キリストの血によって今は義とされている

のだから、なおさら、彼によって神の怒りから

救われるでしょう。

もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって
神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、

なおさら、彼のいのちによって救われるでしょう。
そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を

得させて下さったわたしたちのアドニーである
イエス・キリストによって、神を喜ぶのです。
0411CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/27(月) 16:14:04.59ID:2SXBilts
このようなわけで、ひとりの人によって、
罪がこの世にはいり、また罪によって

死がはいってきたように、こうして、すべての人が
罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのです。

というのは、律法以前にも罪は世にあったのですが、
律法がなければ、罪は罪として認められません。

しかし、アダムからモーセまでの間においても、
アダムの違反と同じような罪を犯さなかった者も、

死の支配を免れなかったのです。このアダムは、
きたるべき者の型です。

しかし、恵みの賜物は罪過の場合とは異なっています。
すなわち、もしひとりの罪過のために多くの人が

死んだとすれば、まして、神の恵みと、
ひとりの人イエス・キリストの恵みによる賜物とは、

さらに豊かに多くの人々に満ちあふれたはずではありませんか。
かつ、この賜物は、ひとりの犯した罪の結果とは異なっています。

なぜなら、さばきの場合は、ひとりの罪過から、
罪に定めることになったのですが、恵みの場合には、

多くの人の罪過から、義とする結果になるからです。
0412CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/27(月) 16:16:26.86ID:2SXBilts
もし、ひとりの罪過によって、そのひとりをとおして

死が支配するに至ったとすれば、まして、あふれるばかりの
恵みと義の賜物とを受けている者たちは、

ひとりのイエス・キリストをとおし、いのちにあって、
さらに力強く支配するはずではありませんか。

このようなわけで、ひとりの罪過によってすべての人が
罪に定められたように、ひとりの義なる行為によって、

いのちを得させる義がすべての人に及ぶのです。
0413CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/27(月) 16:17:55.41ID:2SXBilts
すなわち、ひとりの人の不従順によって、

多くの人が罪人とされたと同じように、
ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのです。

律法がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためです。

しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます
満ちあふれました。 それは、罪が死によって

支配するに至ったように、恵みもまた義によって支配し、
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストにより、

永遠のいのちを得させるためです。
0414CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/27(月) 16:19:32.89ID:2SXBilts
では、わたしたちは、なんと言いましょうか。
恵みが増し加わるために、罪にとどまるべきでしょうか。

断じてそうではありません。

罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、
その中に生きておれるでしょうか。

それとも、あなたがたは知らないのですか。
キリスト・イエスにあずかるバプテスマを受けた

わたしたちは、彼の死にあずかるバプテスマを
受けたのです。

すなわち、わたしたちは、その死にあずかる
バプテスマによって、彼と共に葬られたのです。

それは、キリストが父の栄光によって、死人の中から
よみがえらされたように、わたしたちもまた、

新しいいのちに生きるためです。

もしわたしたちが、彼に結びついてその死の様に
ひとしくなるなら、さらに、彼の復活の様にも

ひとしくなるでしょう。わたしたちは、この事を知っています。
わたしたちの内の古き人はキリストと共に

十字架につけられました。それは、この罪のからだが滅び、
わたしたちがもはや、罪の奴隷となることがないためです。

それは、すでに死んだ者は、罪から解放されているからです。
もしわたしたちが、キリストと共に死んだなら、

また彼と共に生きることを信じます。キリストは死人の中から
よみがえらされて、もはや死ぬことがなく、死はもはや

彼を支配しないことを、知っているからです。
なぜなら、キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して

死なれたのであり、キリストが生きておられるのは、
神に生きておられるからです。
0415CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/27(月) 16:22:23.77ID:2SXBilts
このように、あなたがた自身も、罪に対して死んだ者であり、
キリスト・イエスにあって神に生きている者であることを、

認むべきです。 だから、あなたがたの死ぬべきからだを
罪の支配にゆだねて、その情欲に従わせることをせず、

また、あなたがたの肢体を不義の武器として罪に
ささげてはなりません。

むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を
神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげなさい。

なぜなら、あなたがたは律法の下にあるのではなく、
恵みの下にあるので、罪に支配されることはないからです。

それでは、どうなのですか。律法の下にではなく、
恵みの下にあるからといって、わたしたちは

罪を犯すべきでしょうか。断じてそうではありません。
あなたがたは知らないのですか。あなたがた自身が、

だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは
自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、

あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのです。
しかし、神は感謝すべきかな。

あなたがたは罪の僕であったのですが、伝えられた教えの
基準に心から服従して、罪から解放され、義の僕となりました。
0416CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/27(月) 16:23:35.30ID:2SXBilts
わたしは人間的な言い方をするが、それは、あなたがたの
肉の弱さのゆえです。あなたがたは、かつて自分の肢体を

汚れと不法との僕としてささげて不法に陥ったように、
今や自分の肢体を義の僕としてささげて、

きよくならねばならないのです。あなたがたが罪の僕で
あった時は、義とは縁のない者でした。

その時あなたがたは、どんな実を結んだのですか。
それは、今では恥とするようなものであったのです。

それらのものの終極は、死です。

しかし今や、あなたがたは罪から解放されて神に仕え、

きよきに至る実を結んでいます。その終極は永遠のいのちです。

罪の支払う報酬は死ですが、

神の賜物は、わたしたちのアドニーであるキリスト・イエスに

おける永遠のいのちです。
0417神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 21:58:55.37ID:t/Of4c3C
命の木を欲する盗人よ。
最後の警告である。

創造主はあえてあなた方に命の果実を盗ませる
それによってあなた方は強盗(ゴッド)
すなわち神になる。

これにより我々はいつでもあなた方を強盗として
火付け盗賊改めによって切り捨てることができる

神になってからが眠れぬ夜の始まりと知れ
0418神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/27(月) 22:16:29.82ID:t/Of4c3C
764 本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 sage 2017/03/27(月) 22:14:04.44 ID:O0YPhCyb0
ヘブライ人はヤハウェに騙され
盗み働きをカナンで手伝わされた
ゆえに彼らは騙された彼らはカナンの強盗=ゴッド=神となる

それと同じように貴様らはイエスに騙され
命の果実の盗み働きを手伝わされる
それに貴様らは命の強盗=ゴッド=神となる
命とはヘブライ語でエヴァ。
すなわち貴様らの末路はエヴァの神である。

これが貴様ら盗人家業の末路である
最後は火付け盗賊改め方に見つかり切り捨てられるか
獄門貼り付け、市中引きずり回し
よくて幸い島流し。

命にしろ土地にしろ盗めばその先こそ本当の地獄であるぞ
神とはそういう業の産まれである
生前に人であったころ強盗として盗み働きを行ったその
盗んだしろものがその神の権能となる。そういう自業の
輪廻をたどることとなる
命を盗むなら貴様らは命の神となり命のなんたるかを
学びなおすこととなろう
私は確かに警告した
それでも盗むならすきにされよ
盗賊の方々
0419CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/28(火) 05:54:48.42ID:RkckYKkN
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0420CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/28(火) 05:57:03.17ID:RkckYKkN
それとも、兄弟たちよ。あなたがたは知らないのですか。
わたしは律法を知っている人々に語るのですが、

律法は人をその生きている期間だけ支配するものです。
すなわち、夫のある女は、夫が生きている間は、

律法によって彼につながれています。しかし、夫が死ねば
夫の律法から解放されるのです。

ですから、夫の生存中に他の男に行けば、その女は
淫婦と呼ばれますが、もし夫が死ねば、その律法から

解かれるので、他の男に行っても、淫婦とはならないのです。
わたしの兄弟たちよ。このように、あなたがたも、

キリストのからだをとおして、律法に対して死んだのです。
それは、あなたがたが他の人、すなわち、死人の中から

よみがえられたかたのものとなり、こうして、わたしたちが
神のために実を結ぶに至るためなのです。

というのは、わたしたちが肉にあった時には、律法による
罪の欲情が、死のために実を結ばせようとして、

わたしたちの肢体のうちに働いていました。
0421CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/28(火) 05:57:40.73ID:RkckYKkN
しかし今は、わたしたちをつないでいたものに対して

死んだので、わたしたちは律法から解放され、その結果、
古い文字によってではなく、新しい霊によって

仕えています。

それでは、わたしたちは、なんと言いましょうか。
律法は罪なのですか。断じてそうではありません。

しかし、律法によらなければ、わたしは罪を
知らなかったでしょう。すなわち、もし律法が

「むさぼるな」と言わなかったら、わたしは
むさぼりなるものを知らなかったでしょう。

しかるに、罪は戒めによって機会を捕え、わたしの内に
働いて、あらゆるむさぼりを起させました。すなわち、

律法がなかったら、罪は死んでいるのです。
わたしはかつては、律法なしに生きていましたが、

戒めが来るに及んで、罪は生き返り、わたしは死んだのです。
そして、いのちに導くべき戒めそのものが、かえって

わたしを死に導いて行くことがわかりました。
なぜなら、罪は戒めによって機会を捕え、わたしを欺き、

戒めによってわたしを殺したからです。
0422CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/28(火) 05:59:47.86ID:RkckYKkN
このようなわけで、律法そのものは聖なるものであり、

戒めも聖であって、正しく、かつ善なるものです。
では、善なるものが、わたしにとって

死となったのでしょうか。断じてそうではありません。
それはむしろ、罪の罪たることが現れるための、

罪のしわざです。すなわち、罪は、戒めによって、
はなはだしく悪性なものとなるために、

善なるものによってわたしを死に至らせたのです。
わたしたちは、律法は霊的なものであると知っています。

しかし、わたしは肉につける者であって、罪の下に
売られているのです。

わたしは自分のしていることが、 わかりません。

なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず、
かえって自分の憎む事をしているからです。

もし、自分の欲しない事をしているとすれば、わたしは
律法が良いものであることを承認していることになります。
0423CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/28(火) 06:03:15.38ID:RkckYKkN
そこで、この事をしているのは、もはやわたしではなく、
わたしの内に宿っている罪です。

わたしの内に、すなわち、わたしの肉の内には、
善なるものが宿っていないことを、わたしは知っています。

なぜなら、善をしようとする意志は、自分にあるのですが、
それをする力がないからです。

すなわち、わたしの欲している善はしないで、
欲していない悪は、これを行っています。

もし、欲しないことをしているとすれば、それをしているのは、
もはやわたしではなく、わたしの内に宿っている罪です。

そこで、善をしようと欲しているわたしに、悪が
はいり込んでいるという法則があるのを見ます。

すなわち、わたしは、内なる人としては神の律法を
喜んでいますが、わたしの肢体には別の律法があって、

わたしの心の法則に対して戦いをいどみ、そして、肢体に
存在する罪の法則の中に、わたしをとりこにしているのを見ます。
0424CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/03/28(火) 06:04:21.37ID:RkckYKkN
わたしは、なんというみじめな人間なのでしょう。
だれが、この死のからだから、

わたしを救ってくれるでしょうか。

わたしたちのアドニーであるイエス・キリストによって、

神は感謝すべきかな。

このようにして、わたし自身は、心では神の律法に仕えていますが、

肉では罪の律法に 仕えているのです。
0425神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/28(火) 10:18:18.01ID:4cWeSq/s
ヤハウェを罵倒する、ねこたさんを応援しよう!

【カルト精神病】 ねこた【女王気取り】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/affiliate/1470431497/
【陰謀論女】 ねこた 【精神病歴4年】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/internet/1470431481/
【FC2陰謀論】 ねこた 【カルト工作員】
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1490640222/
【陰謀論系】 ねこた 【カルト工作員】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/twwatch/1490641938/
【メンヘラBBA】 ねこた 【カルト工作員】
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1490661618/
【陰謀論】 ねこた 【キチガイ工作員】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1490661659/
【悪魔】 糖質のねこたさんを語れ 【勇者】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1490661728/
【天皇】 陰謀論者 ねこたを語れ! 【悪魔説】
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1490661804/
0426CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/28(火) 10:59:53.66ID:wY4LiSAO
こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は

罪に定められることがありません。

なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの
御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを

解放したからです。

律法が肉により無力になっているために
なし得なかった事を、神はなし遂げて下さいました。

すなわち、御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、
肉において罪を罰せられたのです。

これは律法の要求が、肉によらず霊によって歩く
わたしたちにおいて、満たされるためです。

なぜなら、肉に従う者は肉のことを思い、霊に従う者は
霊のことを思うからです。

肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とです。
なぜなら、肉の思いは神に敵するからです。

すなわち、それは神の律法に従わず、否、従い得ないのです。
また、肉にある者は、神を喜ばせることができません。
0427CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/28(火) 11:00:45.52ID:wY4LiSAO
しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、
あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのです。

もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、
その人はキリストのものではありません。

もし、キリストがあなたがたの内におられるなら、
からだは罪のゆえに死んでいても、

霊は義のゆえに生きているのです。

もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの
御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、

キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、
あなたがたの内に宿っている御霊によって、

あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるでしょう。
それゆえに、兄弟たちよ。わたしたちは、

果すべき責任を負っている者であるが、肉に従って
生きる責任を肉に対して負っているのではありません。

なぜなら、もし、肉に従って生きるなら、あなたがたは
死ぬ外はないからです。

しかし、霊によってからだの働きを殺すなら、
あなたがたは生きるでしょう。

すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子です。
あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、

子たる身分を授ける霊を受けたのです。

その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのです。
御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが

神の子であることをあかしして下さいます。
もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、

キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、
キリストと共同の相続人なのです。
0428CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/28(火) 11:01:34.08ID:wY4LiSAO
わたしは思う。今のこの時の苦しみは、
やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、

言うに足りない。 被造物は、実に、切なる思いで
神の子たちの出現を待ち望んでいます。

なぜなら、被造物が虚無に服したのは、自分の意志に
よるのではなく、服従させたかたによるのであり、

かつ、被造物自身にも、滅びのなわめから解放されて、
神の子たちの栄光の自由に入る望みが残されているからです。

実に、被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に
産みの苦しみを続けていることを、

わたしたちは知っています。それだけではなく、
御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、

心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、
すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいます。

わたしたちは、この望みによって救われているのです。
しかし、目に見える望みは望みではありません。

なぜなら、現に見ている事を、
どうして、なお望む人があるでしょうか。
0429CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/28(火) 11:02:42.06ID:wY4LiSAO
もし、わたしたちが見ないことを望むなら、わたしたちは
忍耐して、それを待ち望むのです。

御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さいます。
なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいか

わからないのですが、御霊みずから、言葉にあらわせない
切なるうめきをもって、わたしたちのために

とりなして下さるからです。
そして、人の心を探り知るかたは、

御霊の思うところがなんであるかを知っておられます。

なぜなら、御霊は、聖徒のために、神の御旨に
かなうとりなしをして下さるからです。

神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って
召された者たちと共に働いて、

万事を益となるようにして下さることを、
わたしたちは知っています。

神はあらかじめ知っておられる者たちを、
更に御子のかたちに似たものとしようとして、

あらかじめ定めて下さいました。それは、御子を

多くの兄弟の中で長子とならせるためでした。
そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、

召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、
更に栄光を与えて下さったのです。
0430CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/28(火) 11:03:29.31ID:wY4LiSAO
それでは、これらの事について、なんと言いましょうか。
もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれが

わたしたちに敵し得るでしょうか。ご自身の御子を
さえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために

死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず
万物をも賜わらないことがあるでしょうか。

だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのですか。
神は彼らを義とされるのです。

だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。
キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、

神の右に座し、また、わたしたちのために
とりなして下さるのです。

だれが、キリストの愛からわたしたちを
離れさせるのですか。患難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、

飢え、裸、危難、剣ですか。

「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、
ほふられる羊のように見られている」

と書いてあるとおりです。
0431CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/28(火) 11:04:08.54ID:wY4LiSAO
しかし、わたしたちを 愛して下さったかたによって、わたしたちは、

これらすべての事において勝ち得て余りがあります。
わたしは確信します。死も生も、天使も支配者も、

現在のものも将来のものも、力あるものも、高いものも
深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの

アドニーであるキリスト・イエスにおける神の愛から、

わたしたちを引き離すことはできません。
0432神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/28(火) 14:57:29.73ID:E0aapoOz
バアルと同じ行いをする愚かな神になったのなら
バアルの民同様に糾弾するべきが公平な在り方というのに
お前達はどこまでいっても腐っているな
特別かつ例外な神などない
用途から漏れれば処分される
おごるな
0433神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/28(火) 15:38:02.46ID:E0aapoOz
あなた方の神はバアルのようにあなた方の祈りの前に
現れず
新約聖書をおいて尾張(終わり)に逃げた。

ならあなた方はバアルの民にあなた方がしたように
責め苦を受けるべきであるしあなた方の神はバアルのように
糾弾されてしかるべきが公正な在り方というものである
にも関わらずあなた方の目には自らの罪と不正も自らの神の
罪と不正も見えていない。
それはもっとも愚かな自惚れである
0434CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/28(火) 16:05:55.10ID:7+qCiJsJ
「わたしはキリストにあって真実を語ります。
偽りは言いません。

わたしの良心も聖霊によって、わたしに
こうあかしをしています。

すなわち、わたしに大きな悲しみがあり、わたしの
心に絶えざる痛みがあります。

実際、わたしの兄弟、肉による同族のためなら、
わたしのこの身がのろわれて、キリストから

離されてもいとわないのです。

彼らはイスラエル人であって、子たる身分を
授けられることも、栄光も、もろもろの契約も、

律法を授けられることも、礼拝も、数々の約束も
彼らのもの、また父祖たちも彼らのものであり、

肉によればキリストもまた彼らから
出られたのです。

万物の上にいます神は、永遠にほむべきかな、
アーメン。

しかし、神の言葉が無効になったと
いうわけではありません。

なぜなら、イスラエルから出た者が全部
イスラエルなのではなく、

また、アブラハムの子孫だからといって、
その全部が子であるのではないからです。

かえって「イサクから出る者が、あなたの
子孫と呼ばれるであろう」。

すなわち、肉の子がそのまま神の子なのではなく、
むしろ約束の子が子孫として認められるのです。
0435CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/28(火) 16:06:47.45ID:7+qCiJsJ
約束の言葉はこうです。

「来年の今ごろ、わたしはまた来る。そして、
サラに男子が与えられるであろう」。

そればかりではなく、ひとりの人、すなわち、
わたしたちの父祖イサクによって

受胎したリベカの場合も、また同様です。
まだ子供らが生れもせず、善も悪もしない先に、

神の選びの計画が、わざによらず、
召したかたによって行われるために、

「兄は弟に仕えるであろう」と、彼女に
仰せられたのです。

「わたしはヤコブを愛しエサウを憎んだ」
と書いてあるとおりです。

では、わたしたちはなんと言いましょうか。
神の側に不正があるのでしょうか。

断じてそうではありません。

神はモーセに言われました、

「わたしは自分のあわれもうとする者を
あわれみ、いつくしもうとする者を、いつくしむ」。

ゆえに、それは人間の意志や努力に
よるのではなく、ただ神のあわれみによるのです。

聖書はパロにこう言っています、

「わたしがあなたを立てたのは、
この事のためである。

すなわち、あなたによってわたしの力をあらわし、
また、わたしの名が全世界に

言いひろめられるためである」。

だから、神はそのあわれもうと思う者を
あわれみ、かたくなにしようと思う者を、

かたくなになさるのです。
0436CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/28(火) 16:07:31.64ID:7+qCiJsJ
そこで、あなたは言うでしょう、

「なぜ神は、なおも人を責められるのか。
だれが、神の意図に逆らい得ようか」。

ああ人よ。あなたは、神に言い逆らうとは、いったい、
何者なのですか。造られたものが造った者に向かって、

「なぜ、わたしをこのように造ったのか」
と言うことがあるでしょうか。

陶器を造る者は、同じ土くれから、一つを尊い器に、
他を卑しい器に造りあげる権能がないのでしょうか。

もし、神が怒りをあらわし、かつ、ご自身の力を
知らせようと思われつつも、

滅びることになっている怒りの器を、
大いなる寛容をもって忍ばれたとすれば、

かつ、栄光にあずからせるために、あらかじめ
用意されたあわれみの器にご自身の栄光の富を

知らせようとされたとすれば、どうでしょうか。

神は、このあわれみの器として、またわたしたちをも、
ユダヤ人の中からだけではなく、異邦人の中からも

召されたのです。

それは、ホセアの書でも言われているとおりです、

「わたしは、わたしの民でない者を、わたしの民と呼び、
愛されなかった者を、愛される者と呼ぶであろう。

あなたがたはわたしの民ではないと、彼らに言ったその場所で、
彼らは生ける神の子らであると、呼ばれるであろう」。
0437CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/28(火) 16:08:53.77ID:7+qCiJsJ
また、イザヤはイスラエルについて叫んでいます、

「たとい、イスラエルの子らの数は、浜の砂のようであっても、
救われるのは、残された者だけであろう。

ヤハウェは、御言葉をきびしくまたすみやかに、
地上になしとげられるであろう」。

さらに、イザヤは預言しました、

「もし、万軍のヤハウェがわたしたちに
子孫を残されなかったなら、わたしたちは

ソドムのようになり、ゴモラと同じようになったであろう」。
0438CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/28(火) 16:09:35.38ID:7+qCiJsJ
では、わたしたちはなんと言いましょうか。
義を追い求めなかった異邦人は、義、すなわち、

信仰による義を得ました。しかし、義の律法を
追い求めていたイスラエルは、

その律法に達しなかったのです。 なぜでしょうか。
信仰によらないで、行いによって

得られるかのように、追い求めたからです。
彼らは、つまずきの石につまずいたのです。

「見よ、わたしはシオンに、つまずきの石、
さまたげの岩を置く。

それにより頼む者は、失望に終ることがない」と書いてあるとおりです。
0439神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/29(水) 01:23:26.40ID:6jBeJCnU
つまずきの石のせいでスキャンダル合戦の低俗な政治の出来上がり
0440神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/29(水) 04:43:32.89ID:qJuI28Bv
アメリカ同時多発テロ事件も
福島第一原子力発電所事故も
アメリカ国防総省(ユダヤ教徒・キリスト教徒)が真犯人
0441CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/29(水) 07:39:44.13ID:VyobeMrb
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0442CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/29(水) 07:40:29.04ID:VyobeMrb
兄弟たちよ。わたしの心の願い、彼らのために
神にささげる祈りは、彼らが救われることです。

わたしは、彼らが神に対して熱心であることは
あかしするが、その熱心は深い

知識によるものではありません。
なぜなら、彼らは神の義を知らないで、

自分の義を立てようと努め、
神の義に従わなかったからです。

キリストは、すべて信じる者に義を得させるために、
律法の終りとなられました。

モーセは、律法による義を行う人は、
その義によって生きる、と書いています。

しかし、信仰による義は、こう言っています、

「あなたは心のうちで、だれが天に上る
であろうかと言ってはならない」。

それは、キリストを引き降ろすことです。

また、「だれが底知れぬ所に下るで
あろうかと言ってはならない」。

それは、キリストを死人の中から引き上げることです。
では、なんと言っていますか。

「言葉はあなたの近くにあり、あなたの口にあり、
心にある」。

この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている
信仰の言葉です。

すなわち、自分の口で、イエスはヤハウェ(主)である
と告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスを

よみがえらせたと信じるなら、あなたは救われます。

なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して

救われるからです。

聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」
と言っています。

ユダヤ人とギリシヤ人との差別はありません。
同一のヤハウェが万民のヤハウェであって、

彼を呼び求める すべての人を豊かに恵んで下さるからです。

なぜなら、「ヤハウェの御名を呼び求める者は、すべて救われる」
とあるからです。」
0443CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/29(水) 07:41:39.47ID:VyobeMrb
しかし、信じたことのない者を、どうして
呼び求めることがあるでしょうか。

聞いたことのない者を、 どうして
信じることがあるでしょうか。

宣べ伝える者がいなくては、どうして
聞くことができるでしょうか。

つかわされなくては、どうして宣べ伝えることが
できるでしょうか。

「ああ、麗しいかな、良きおとずれを告げる者の足は」
と書いてあるとおりです。

しかし、すべての人が 福音に聞き従ったのでは
ありません。

イザヤは、「アドニー、だれがわたしたちから
聞いたことを信じましたか」 と言っています。

したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことは
キリストの言葉から来るのです。

しかしわたしは言います、彼らには
聞えなかったのでしょうか。否、むしろ

「その声は全地にひびきわたり、
その言葉は世界のはてにまで及んだ」のです。
0444CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/03/29(水) 07:42:37.04ID:VyobeMrb
なお、わたしは言います、イスラエルは
知らなかったのでしょうか。まずモーセは言っています、

「わたしはあなたがたに、国民でない者に対して
ねたみを起させ、無知な国民に対して、

怒りをいだかせるであろう」。

イザヤも大胆に言っています、

「わたしは、わたしを求めない者たちに
見いだされ、わたしを尋ねない者に、自分を現した」。

そして、イスラエルについては、

「わたしは服従せずに反抗する民に、
終日わたしの手をさし伸べていた」と言っています。
0445CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/29(水) 11:00:18.62ID:G651cBNx
そこで、わたしは問います、

「神はその民を捨てたのでしょうか」。
断じてそうではありません。

わたしもイスラエル人であり、アブラハムの子孫、
ベニヤミン族の者です。

神は、あらかじめ知っておられたその民を、
捨てることはされなかったのです。

聖書がエリヤについてなんと言っていますか、
あなたがたは知らないのですか。すなわち、

彼はイスラエルを神に訴えてこう言いました。

「アドニー、彼らはあなたの預言者たちを殺し、
あなたの祭壇を壊し、そして、わたしひとりが

取り残されたのに、彼らはわたしのいのちをも求めています」。

しかし、彼に対する御告げはなんであったのですか、

「バアルにひざをかがめなかった七千人を、
わたしのために残しておいた」。

それと同じように、今の時にも、恵みの選びによって
残された者がいます。

しかし、恵みによるのであれば、もはや
行いによるのではありません。そうでないと、

恵みはもはや恵みでなくなるからです。
では、どうなるのですか。

イスラエルはその追い求めているものを得ないで、
ただ選ばれた者が、それを得ました。

そして、他の者たちはかたくなになったのです。

「神は、彼らに鈍い心と、見えない目と、
聞えない耳とを与えて、きょう、この日に及んでいる」

と書いてあるとおりです。
0446CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/29(水) 11:01:15.42ID:mbTrFP+Q
ダビデもまた言っています、

「彼らの食卓は、彼らのわなとなれ、網となれ、
つまずきとなれ、報復となれ。

彼らの目は、くらんで見えなくなれ、
彼らの背は、いつまでも曲っておれ」。

そこで、わたしは問います、

「彼らがつまずいたのは、倒れるためであったのか」。
断じてそうではありません。

かえって、彼らの罪過によって、救いが異邦人に及び、
それによってイスラエルを奮起させるためです。

しかし、もし、彼らの罪過が世の富となり、
彼らの失敗が異邦人の富となったとすれば、

まして彼らが全部救われたなら、
どんなにかすばらしいことでしょう。

そこでわたしは、あなたがた異邦人に言います。
わたし自身は異邦人の使徒なのですから、

わたしの務を光栄とし、どうにかして
わたしの骨肉を奮起させ、

彼らの幾人かを救おうと願っています。
もし彼らの捨てられたことが

世の和解となったとすれば、
彼らの受けいれられることは、死人の中から

生き返ることではありませんか。

もし、麦粉の初穂がきよければ、そのかたまりもきよい。
もし根がきよければ、その枝もきよいのです。

しかし、もしある枝が切り去られて、野生のオリブである
あなたがそれにつがれ、オリブの根の豊かな

養分にあずかっているとすれば、あなたはその枝に
対して誇ってはならないのです。

たとえ誇るとしても、あなたが根をささえているのではなく、
根があなたをささえているのです。
0447CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/29(水) 11:02:00.74ID:mbTrFP+Q
すると、あなたは、

「枝が切り去られたのは、わたしがつがれるためであった」
と言うでしょう。 まさに、そのとおりです。

彼らは不信仰のゆえに切り去られ、あなたは
信仰のゆえに立っているのです。

高ぶった思いをいだかないで、むしろ恐れなさい。
もし神が元木の枝を惜しまなかったとすれば、

あなたを惜しむようなことはないでしょう。
神の慈愛と峻厳とを見よ。

神の峻厳は倒れた者たちに向けられ、神の慈愛は、
もしあなたがその慈愛にとどまっているなら、

あなたに向けられます。そうでないと、
あなたも切り取られるでしょう。

しかし彼らも、不信仰を続けなければ、
つがれるでしょう。神には彼らを再びつぐ力があります。

なぜなら、もしあなたが自然のままの野生の
オリブから切り取られ、自然の性質に反して

良いオリブにつがれたとすれば、まして、
これら自然のままの良い枝は、もっとたやすく、

元のオリブにつがれないでしょうか。
0448CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/29(水) 11:02:47.43ID:mbTrFP+Q
兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することの
ないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。

一部のイスラエル人がかたくなになったのは、
異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、

こうして、イスラエル人は、すべて救われるでしょう。

すなわち、次のように書いてあります、

「救う者がシオンからきて、ヤコブから不信心を
追い払うであろう。

そして、これが、彼らの罪を除き去る時に、
彼らに対して立てるわたしの契約である」。

福音について言えば、彼らは、あなたがたのゆえに、
神の敵とされていますが、選びについて言えば、

父祖たちのゆえに、神に愛せられる者です。
神の賜物と召しとは、変えられることがありません。

あなたがたが、かつては神に不従順であったのですが、
今は彼らの不従順によってあわれみを受けたように、

彼らも今は不従順になっていますが、それは、あなたがたの
受けたあわれみによって、彼ら自身も今あわれみを

受けるためなのです。 すなわち、神はすべての人を
あわれむために、すべての人を不従順のなかに閉じ込めたのです。

ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。
そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。
0449CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/29(水) 11:03:52.16ID:mbTrFP+Q
「だれが、ヤハウェの心を知っていたか。
だれが、ヤハウェの計画にあずかったか。

また、だれが、まずヤハウェに与えて、
その報いを受けるであろうか」。

万物は、神からいで、神によって成り、
神に帰するのです。

栄光がとこしえに神にあるように、アーメン。
0450神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/29(水) 11:37:08.41ID:s0Gg+7tQ
終わり(尾張)逃げ
はじをしらずも
はじのかみ
はじまりのはじ
おわりのはじに
0451CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/29(水) 15:59:43.74ID:qhOXx7F+
兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによって
あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、

神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。
それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝です。

あなたがたは、この世と妥協してはならないのです。
むしろ、心を新たにすることによって、

造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、
神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、

わきまえ知るべきです。

わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがた
ひとりびとりに言います。

思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、
神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、

慎み深く思うべきです。 なぜなら、一つのからだに
たくさんの肢体があるが、それらの肢体がみな

同じ働きをしてはいないように、 わたしたちも
数は多いのですが、キリストにあって一つのからだであり、

また各自は互いに肢体だからです。」
0452CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/29(水) 16:00:27.54ID:qhOXx7F+
このように、わたしたちは与えられた恵みによって、
それぞれ異なった賜物を持っているので、

もし、それが預言であれば、信仰の程度に応じて
預言をし、 奉仕であれば奉仕をし、

また教える者であれば教え、 勧めをする者であれば勧め、
寄附する者は惜しみなく寄附し、指導する者は熱心に指導し、

慈善をする者は快く慈善をすべきです。

愛には偽りがあってはいけません。悪は憎み退け、
善には親しみ結び、 兄弟の愛をもって互いにいつくしみ、

進んで互いに尊敬し合いなさい。

熱心で、うむことなく、霊に燃え、ヤハウェに仕え、
望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。

貧しい聖徒を助け、努めて旅人をもてなしなさい。
あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。

祝福して、のろってはいけません。 喜ぶ者と共に喜び、
泣く者と共に泣きなさい。互いに思うことをひとつにし、

高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わりなさい。
自分が知者だと思いあがってはいけません。

だれに対しても悪をもって悪に報いず、
すべての人に対して善を図りなさい。 あなたがたは、

できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。
0453神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/29(水) 16:05:15.77ID:s0Gg+7tQ
お前達は自分達の神より来るのが遅いという理由で
バアル信徒を殺した
なら来るのが遅いあなた方の神とその信徒もまた
同じように屠られてしかるべきである。
聖書をいかに大声で朗読しようとも罪は消えぬものとしれ
0454CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/29(水) 16:19:45.13ID:qhOXx7F+
愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、
神の怒りに任せなさい。

なぜなら、

「ヤハウェが言われる。復讐はわたしのすることである。
わたし自身が報復する」

と書いてあるからです。

むしろ、

「もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食わせ、かわくなら、
彼に飲ませなさい。そうすることによって、

あなたは彼の頭に燃えさかる炭火を積むことになるのです」。
悪に負けてはいけない。かえって、善をもって悪に勝ちなさい。」
0456CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/30(木) 07:08:10.38ID:jP8TY+EQ
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0457CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/30(木) 07:09:32.53ID:jP8TY+EQ
すべての人は、上に立つ権威に従うべきです。
なぜなら、神によらない権威はなく、

おおよそ存在している権威は、
すべて神によって立てられたものだからです。

したがって、権威に逆らう者は、
神の定めにそむく者なのです。

そむく者は、自分の身にさばきを招くことになります。

いったい、支配者たちは、善事をする者には恐怖でなく、
悪事をする者にこそ恐怖なのです。

あなたは権威を恐れないことを願いますか。
それでは、善を行いなさい。

そうすれば、彼からほめられるでしょう。

彼は、あなたに益を与えるための神の僕なのです。
しかし、もしあなたが悪事をすれば、恐れなければならない。

彼はいたずらに剣を帯びているのではありません。
彼は神の僕であって、悪事を行う者に対しては、

怒りをもって報いるからです。

だから、ただ怒りをのがれるためだけではなく、
良心のためにも従うべきです。

あなたがたが貢を納めるのも、また同じ理由からです。
彼らは神に仕える者として、

もっぱらこの務に携わっています。
あなたがたは、彼らすべてに対して、義務を果しなさい。

すなわち、貢を納めるべき者には貢を納め、
税を納めるべき者には税を納め、

恐るべき者は恐れ、敬うべき者は敬いなさい。」
0458CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/30(木) 07:10:46.74ID:jP8TY+EQ
互いに愛し合うことの外は、
何人にも借りがあってはいけません。

人を愛する者は、律法を全うするのです。

「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」など、
そのほかに、どんな戒めがあっても、

結局「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」
というこの言葉に帰するのです。

愛は隣り人に害を加えることはありません。
だから、愛は律法を完成するものです。

なお、あなたがたは時を知っているのだから、
特に、この事を励まねばならない。

すなわち、あなたがたの眠りからさめるべき時が、
すでにきています。

なぜなら今は、わたしたちの救いが、 初め信じた時よりも、
もっと近づいているからです。

夜はふけ、日が近づいています。

ですから、わたしたちは、闇のわざを捨てて、
光の武具を着けようではありませんか。

そして、宴楽と泥酔、 淫乱と好色、
争いとねたみを捨てて、昼歩くように、

つつましく歩こうではありませんか。

あなたがたは、ヤハウェ・イエス・キリストを着なさい。
肉の欲を満たすことに心を向けてはいけません。」
0459CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/30(木) 07:12:18.86ID:jP8TY+EQ
信仰の弱い者を受けいれなさい。
ただ、意見を批評するためであってはなりません。

ある人は、何を食べてもさしつかえないと
信じているが、弱い人は野菜だけを食べます。

食べる者は食べない者を軽んじてはならず、
食べない者も食べる者をさばいてはいけません。

神は彼を受けいれて下さったのです。
他人の僕をさばくあなたは、いったい、何者ですか。

彼が立つのも倒れるのも、その主人によるのです。
しかし、彼は立つようになります。

ヤハウェは彼を立たせることができるからです。
また、ある人は、この日がかの日よりも

大事であると考え、 ほかの人はどの日も同じだと考えます。

各自はそれぞれ心の中で、確信を持っているべきです。

日を重んじる者は、ヤハウェのために重んじ、
また食べる者もヤハウェのために食べます。

神に感謝して食べるからです。食べない者も
ヤハウェのために食べません。そして、神に感謝します。

すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために
生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はありません。

わたしたちは、生きるのもヤハウェのために生き、
死ぬのもヤハウェのために死ぬのです。

だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは
ヤハウェのものなのです。

なぜなら、キリストは、死者と生者とのヤハウェと
なるために、死んで生き返られたからです。

それなのに、あなたは、なぜ兄弟をさばくのですか。
あなたは、なぜ兄弟を軽んじるのですか。

わたしたちはみな、神のさばきの座の前に立つのです。」
0460CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/30(木) 07:13:13.58ID:jP8TY+EQ
すなわち、

「ヤハウェが言われる。わたしは生きている。
すべてのひざは、わたしに対してかがみ、

すべての舌は、神に賛美をささげるであろう」
と書いてあります。

だから、わたしたちひとりびとりは、
神に対して自分の言いひらきをすべきです。

それゆえ、今後わたしたちは、互いにさばき合うことを
やめようではありませんか。むしろ、あなたがたは、

妨げとなる物や、つまずきとなる物を兄弟の前に
置かないことに、決めなさい。

わたしは、ヤハウェ・イエスにあって知り
かつ確信しています。

それ自体、汚れているものは一つもありません。
ただ、それが汚れていると考える人にだけ、

汚れているのです。

もし食物のゆえに兄弟を苦しめるなら、あなたは、もはや
愛によって歩いているのではありません。

あなたの食物によって、兄弟を滅ぼしてはいけません。
キリストは彼のためにも、死なれたのです。

それだから、あなたがたにとって良い事が、
そしりの種にならぬようにしなさい。

神の国は飲食ではなく、義と、平和と、聖霊における
喜びとであるからです。

こうしてキリストに仕える者は、神に喜ばれ、
かつ、人にも受けいれられます。
0461CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/03/30(木) 07:13:51.77ID:jP8TY+EQ
こういうわけで、平和に役立つことや、
互の徳を高めることを、追い求めようではありませんか。

食物のことで、神のみわざを破壊してはいけません。
すべての物はきよいのです。

ただ、それを食べて人をつまずかせる者には、悪となります。
肉を食わず、酒を飲まず、

そのほか兄弟をつまずかせないのは、良いことです。
あなたの持っている信仰を、神のみまえに、

自分自身に持っていなさい。自ら良いと定めたことについて、
やましいと思わない人は、さいわいです。

しかし、疑いながら食べる者は、信仰によらないから、
罪に定められます。すべて信仰によらないことは、罪です。」
0462CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/30(木) 11:03:24.86ID:wqmeqtCW
わたしたち強い者は、強くない者たちの
弱さをになうべきであって、

自分だけを喜ばせることをしてはいけません。

わたしたちひとりびとりは、隣り人の徳を高めるために、
その益を図って彼らを喜ばすべきです。

キリストさえ、ご自身を喜ばせることは
なさらなかったのです。

むしろ「あなたをそしる者のそしりが、
わたしに降りかかった」と書いてあるとおりでした。

これまでに書かれた事がらは、すべてわたしたちの
教えのために書かれたのであって、

それは聖書の与える忍耐と慰めとによって、
望みをいだかせるためです。

どうか、忍耐と慰めとの神が、あなたがたに、
キリスト・イエスにならって互に同じ思いをいだかせ、

こうして、心を一つにし、声を合わせて、
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの

父なる神をあがめさせて下さるように。

こういうわけで、キリストもわたしたちを
受けいれて下さったように、

あなたがたも互に受けいれて、
神の栄光をあらわすべきです。

わたしは言います、

キリストは神の真実を明らかにするために、
割礼のある者の僕となられました。

それは父祖たちの受けた約束を保証すると共に、
異邦人もあわれみを受けて神をあがめるようになるためです、

「それゆえ、わたしは、異邦人の中であなたに賛美をささげ、
また、御名をほめ歌う」と書いてあるとおりです。
0463CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/30(木) 11:04:52.53ID:wqmeqtCW
また、こう言っています、

「異邦人よ、ヤハウェの民と共に喜べ」。

また、「すべての異邦人よ、ヤハウェをほめまつれ。
もろもろの民よ、ヤハウェをほめたたえよ」。

またイザヤは言っています、

「エッサイの根から芽が出て、異邦人を治めるために
立ち上がるかたが来られる。 異邦人は彼に望みをおくであろう」。

どうか、望みの神が、信仰から来るあらゆる喜びと平安とを、
あなたがたに満たし、聖霊の力によって、

あなたがたを、望みにあふれさせて下さるように。

さて、わたしの兄弟たちよ。あなたがた自身が、
善意にあふれ、あらゆる知恵に満たされ、そして互いに

訓戒し合う力のあることを、わたしは堅く信じています。
しかし、わたしはあなたがたの記憶を

新たにするために、ところどころ、かなり思いきって書きました。
それは、神からわたしに賜わった 恵みによって、書いたのです。

このように恵みを受けたのは、わたしが異邦人のために
キリスト・イエスに仕える者となり、

神の福音のために祭司の役を勤め、こうして異邦人を、
聖霊によってきよめられた、御旨にかなうささげ物とするためです。

だから、わたしは神への奉仕については、
キリスト・イエスにあって誇りうるのです。

わたしは、異邦人を従順にするために、キリストが
わたしを用いて、言葉とわざ、 しるしと不思議との力、

聖霊の力によって、働かせて下さったことの外には、
あえて何も語ろうとは思いません。

こうして、わたしはエルサレムから始まり、巡りめぐって
イルリコに至るまで、 キリストの福音を満たしてきました。

その際、わたしの切に望んだところは、他人の土台の上に
建てることをしないで、キリストの御名が

まだ唱えられていない所に福音を宣べ伝えることでした。
すなわち、「彼のことを宣べ伝えられていなかった人々が見、

聞いていなかった人々が悟るであろう」

と書いてあるとおりです。
0464CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/30(木) 11:07:18.25ID:wqmeqtCW
「こういうわけで、わたしはあなたがたの所に
行くことを、たびたび妨げられてきました。

しかし今では、 この地方にはもはや働く余地がなく、
かつイスパニヤに赴く場合、あなたがたの所に行くことを、

多年、熱望していたので、その途中あなたがたに会い、
まず幾分でもわたしの願いがあなたがたによって

満たされたら、あなたがたに送られてそこへ
行くことを、望んでいるのです。
0465CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/30(木) 11:08:26.59ID:wqmeqtCW
しかし今の場合、聖徒たちに仕えるために、わたしはエルサレムに
行こうとしています。

なぜなら、マケドニヤとアカヤとの人々は、
エルサレムにいる聖徒の中の貧しい人々を

援助することに賛成したからです。
たしかに、彼らは賛成しました。

しかし同時に、彼らはかの人々に負債があるのです。
というのは、もし異邦人が彼らの霊の物にあずかったとすれば、

肉の物をもって彼らに仕えるのは、当然だからです。

そこでわたしは、この仕事を済ませて
彼らにこの実を手渡した後、あなたがたの所をとおって、

イスパニヤに行こうと思います。
そしてあなたがたの所に行く時には、

キリストの満ちあふれる祝福をもって行くことと、
信じています。

兄弟たちよ。わたしたちのアドニーである
イエス・キリストにより、かつ聖霊の愛によって、

あなたがたにお願いします。

どうか、共に力をつくして、
わたしのために神に祈ってほしい。

すなわち、わたしがユダヤにいる 不信の徒から救われ、
そしてエルサレムに対するわたしの奉仕が聖徒たちに

受けいれられるものとなるように、
また、神の御旨により、喜びをもってあなたがたの

所に行き、共になぐさめ合うことが
できるように祈ってもらいたい。

どうか、平和の神があなたがた一同と共にいますように、

アーメン。」
0467神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/03/30(木) 16:03:25.74ID:24pEEdo0
生と死の境界(教会)の腐敗についての沙汰は
免れえぬもの

私がわざわざ中陰の汝の座までおもむかねば
進退を決めれ得ぬならそれもよかろう。
しかしこの期に及んで
この私にさらに手間をとらせようというのである

覚悟はいたして座して待っていよ。
0468CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/30(木) 16:07:22.19ID:lW7Oehov
ケンクレヤにある教会の執事、わたしたちの姉妹フィベを、
あなたがたに紹介します。

どうか、聖徒たるにふさわしく、ヤハウェにあって
彼女を迎え、そして、彼女があなたがたに

してもらいたいことがあれば、何事でも、助けてあげてほしい。
彼女は多くの人の援助者であり、

またわたし自身の援助者でもあったのです。
キリスト・イエスにあるわたしの同労者プリスカとアクラとに、

よろしく伝えてください。 彼らは、わたしのいのちを救うために、
自分の首をさえ差し出してくれたのです。

彼らに対しては、わたしだけではなく、異邦人のすべての
教会も、感謝しています。 また、彼らの家の教会にも、

よろしくと伝えてください。わたしの愛するエパネトに、よろしく。

彼は、キリストにささげられたアジヤの初穂です。
あなたがたのために一方ならず労苦したマリヤに、

よろしくと言ってください。 わたしの同族であって、
わたしと一緒に投獄されたことのある

アンデロニコとユニアスとにも、よろしく。
彼らは使徒たちの間で評判がよく、かつ、わたしよりも先に

キリストを信じた人々です。 ヤハウェにあって愛する
アムプリアトに、よろしく。

キリストにあるわたしたちの同労者ウルバノと、
愛するスタキスとに、よろしく伝えてください。

キリストにあって錬達なアペレに、よろしく。
アリストブロの家の人たちに、よろしく。

同族のヘロデオンに、よろしく。ナルキソの家の、
ヤハウェにある人たちに、よろしく。

ヤハウェにあって労苦しているツルパナとツルポサとに、
よろしく。ヤハウェにあって一方ならず労苦した

愛するペルシスに、よろしく伝えてください。
ヤハウェにあって選ばれたルポスと、彼の母とに、よろしく。

彼の母は、わたしの母でもあります。」
0469CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/03/30(木) 16:08:20.21ID:lW7Oehov
アスンクリト、フレゴン、ヘルメス、パトロバ、
ヘルマスおよび彼らと一緒にいる兄弟たちに、

よろしくと伝えてください。

ピロロゴとユリヤとに、またネレオとその姉妹とに、
オルンパに、また彼らと一緒にいるすべての聖徒たちに、

よろしく。 きよい接吻をもって、互いにあいさつをかわしなさい。
キリストのすべての教会から、 あなたがたによろしく。

さて兄弟たちよ。あなたがたに勧告します。
あなたがたが学んだ教えにそむいて 分裂を引き起し、

つまずきを与える人々を警戒し、かつ彼らから遠ざかりなさい。

なぜなら、こうした人々は、わたしたちのアドニーである
キリストに仕えないで、自分の腹に仕え、

そして甘言と美辞とをもって、純朴な人々の心を
欺く者たちだからです。 あなたがたの従順は、

すべての人々の耳に達しており、それをあなたがたのために
喜んでいます。しかし、わたしの願うところは、

あなたがたが善にさとく、悪には、うとくあってほしいことです。

平和の神は、サタンをすみやかにあなたがたの足の下に
踏み砕いてくださるでしょう。
0470CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/30(木) 16:09:47.08ID:lW7Oehov
どうか、わたしたちのアドニーであるイエスの恵みが、
あなたがたと共にあるように。

わたしの同労者テモテおよび同族のルキオ、ヤソン、
ソシパテロから、あなたがたによろしくとのことです。

(この手紙を筆記したわたしテルテオも、ヤハウェにあって
あなたがたにあいさつの言葉をおくります。)

わたしと全教会との家主ガイオから、あなたがたに
よろしくとのことです。市の会計係エラストと兄弟クワルトから、

あなたがたによろしく。

わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの恵みが、
あなたがた一同と共にあるように、アーメン。

願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、
かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、

今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、
信仰の従順に至らせるために、もろもろの

国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを
力づけることのできるかた、 すなわち、唯一の

知恵深き神に、イエス・キリストにより、

栄光が永遠より永遠にあるように、アーメン。」
0471CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/31(金) 07:34:23.79ID:dJcOhxvu
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0472CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/31(金) 07:35:16.23ID:vOVOpjFt
「神の御旨により召されてキリスト・イエスの
使徒となったパウロと、兄弟ソステネから、

コリントにある神の教会、すなわち、わたしたちの
アドニーであるイエス・キリストの御名を至る所で

呼び求めているすべての人々と共に、キリスト・イエス
にあって清められ、聖徒として召されたかたがたへ。

このキリストは、わたしたちのアドニー(主)であり、
また彼らのアドニーであられます。

わたしたちの父なる神とヤハウェ・イエス・キリストから、
恵みと平安とが、あなたがたにあるように。

わたしは、あなたがたがキリスト・イエスにあって
与えられた神の恵みを思って、いつも神に感謝しています。

あなたがたはキリストにあって、すべてのことに、
すなわち、すべての言葉にもすべての知識にも恵まれ、

キリストのためのあかしが、あなたがたのうちに
確かなものとされ、 こうして、あなたがたは

恵みの賜物にいささかも欠けることがなく、
わたしたちのアドニーであるイエス・キリスト

の現れるのを 待ち望んでいるのです。

ヤハウェもまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、
わたしたちのアドニーである

イエス・キリストの日に、責められるところのない者に
して下さるでしょう。神は真実なかたです。

あなたがたは神によって召され、御子、わたしたちの
アドニー・イエス・キリストとの交わりに、

はいらせていただいたのです。」
0473CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/03/31(金) 07:35:56.44ID:vOVOpjFt
さて兄弟たちよ。わたしたちのアドニーなる
イエス・キリストの御名によって、あなたがたに勧めます。

みな語ることを一つにし、お互いの間に分争がないようにし、
同じ心、同じ思いになって、 堅く結び合っていてほしい。

わたしの兄弟たちよ。実は、クロエの家の者たちから、
あなたがたの間に 争いがあると聞かされています。

はっきり言うと、あなたがたがそれぞれ、「わたしはパウロにつく」
「わたしはアポロに」「わたしはケパに」「わたしはキリストに」と

言い合っているということです。

キリストは、いくつにも分けられたのですか。パウロは、
あなたがたのために十字架につけられたことがあるのですか。

それとも、あなたがたは、パウロの名によって
バプテスマを受けたのですか。 わたしは感謝しているが、

クリスポとガイオ以外には、あなたがたのうちのだれにも、
バプテスマを授けたことがありません。

それはあなたがたがわたしの名によってバプテスマを
受けたのだと、だれにも言われることのないためです。

もっとも、ステパナの家の者たちには、バプテスマを
授けたことがあります。しかし、そのほかには、

だれにも授けた覚えがありません。 いったい、キリストが
わたしをつかわされたのは、

バプテスマを授けるためではなく、福音を宣べ伝える
ためであり、しかも知恵の言葉を用いずに

宣べ伝えるためでした。

それは、キリストの十字架が無力なものになってしまわない
ためなのです。」
0474CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/03/31(金) 07:36:54.35ID:vOVOpjFt
十字架の言葉は、滅び行く者には
愚かですが、救いにあずかるわたしたちには、

神の力です。

すなわち、聖書に、「わたしは知者の知恵を滅ぼし、
賢い者の賢さをむなしいものにする」と書いてあります。

知者はどこにいるのですか。学者はどこにいるのですか。
この世の論者はどこにいますか。

神はこの世の知恵を、愚かにされたではありませんか。
この世は、自分の知恵によって神を認めるに

至らなかったのです。それは、神の知恵にかなっています。
そこで神は、宣教の愚かさによって、

信じる者を救うこととされたのです。 ユダヤ人は
しるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求めます。

しかしわたしたちは、十字架につけられた
キリストを宣べ伝えます。このキリストは、ユダヤ人には

つまずかせるもの、異邦人には愚かなものですが、
召された者自身にとっては、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、

神の力、神の知恵たるキリストなのです。
神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。
0475CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/03/31(金) 07:37:21.94ID:vOVOpjFt
兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを
考えてみなさい。人間的には、知恵のある者が多くはなく、

権力のある者も多くはなく、身分の高い者も多くはありません。

それなのに神は、知者をはずかしめるために、
この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、

この世の弱い者を選び、 有力な者を無力な者にするために、
この世で身分の低い者や軽んじられている者

すなわち、無きに等しい者を、あえて選ばれたのです。

それは、どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためです。
あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、

神によるのです。キリストは神に立てられて、
わたしたちの知恵となり、義と聖とあがないとになられました。

それは、「誇る者はヤハウェを誇れ」と書いてあるとおりです。
0476CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/03/31(金) 11:05:29.87ID:ZKZrCbnR
兄弟たちよ。わたしもまた、あなたがたの
所に行ったとき、神のあかしを宣べ伝えるのに、

すぐれた言葉や知恵を用いませんでした。
なぜなら、わたしはイエス・キリスト、

しかも十字架につけられた
キリスト以外のことは、あなたがたの間では

何も知るまいと、決心したからです。

わたしがあなたがたの所に行った時には、
弱くかつ恐れ、ひどく不安でした。

そして、わたしの言葉も わたしの宣教も、
巧みな知恵の言葉によらないで、

霊と力との証明によったのです。

それは、あなたがたの信仰が人の知恵に
よらないで、神の力によるものとなるためでした。

しかしわたしたちは、円熟している者の間では、
知恵を語ります。この知恵は、この世の者の知恵ではなく、

この世の滅び行く支配者たちの知恵でもありません。

むしろ、わたしたちが語るのは、隠された奥義としての
神の知恵です。

それは神が、わたしたちの受ける栄光のために、
世の始まらない先から、 あらかじめ定めておかれたものです。

この世の支配者たちのうちで、この知恵を知っていた者は、
ひとりもいなかったのです。

もし知っていたなら、栄光のヤハウェを十字架に
つけはしなかったでしょう。」
0477CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/03/31(金) 11:06:44.76ID:ZKZrCbnR
しかし、聖書に書いてあるとおり、

「目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、人の心に
思い浮びもしなかったことを、

神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた」のです。

そして、それを神は、聖霊によって
わたしたちに啓示して下さいました。

聖霊はすべてのものをきわめ、神の深みまでもきわめるからです。

いったい、人間の思いは、その内にある人間の霊以外に、
だれが知っているでしょうか。

それと同じように神の思いも、神の聖霊以外には、
知るものはありません。

ところが、わたしたちが受けたのは、この世の霊ではなく、
神からの霊です。それによって、神から

賜わった恵みを悟るためです。 この賜物について語るにも、
わたしたちは人間の知恵が教える言葉を用いないで、

聖霊の教える言葉を用い、霊によって霊のことを解釈します。
生れながらの人は、神の聖霊の賜物を受けいれません。

それは彼には愚かなものだからです。

また、聖霊によって判断されるべきですから、
彼はそれを理解することができません。
0478CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/03/31(金) 11:07:28.79ID:ZKZrCbnR
しかし、霊の人は、すべてのものを判断しますが、

自分自身はだれからも判断されることはありません。

「だれがヤハウェの思いを知って、彼を教えることができようか」。

しかし、わたしたちはキリストの思いを持っているのです。
0480CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/03/31(金) 16:03:59.20ID:/Can87xM
兄弟たちよ。わたしはあなたがたには、
霊の人に対するように話すことができず、

むしろ、肉に属する者、 すなわち、キリストにある
幼な子に話すように話しました。

あなたがたに乳を飲ませて、 堅い食物は与えなかったのです。
食べる力が、まだあなたがたになかったからです。

今になってもその力がありません。 あなたがたはまだ、
肉の人だからです。あなたがたの間に、

ねたみや争いがあるのは、あなたがたが肉の人であって、
普通の人間のように歩いているためではありませんか。

すなわち、ある人は「わたしはパウロに」と言い、
ほかの人は「わたしはアポロに」と言っているようでは、

あなたがたは普通の人間ではないのですか。
アポロは、いったい、何者ですか。また、パウロは何者ですか。

あなたがたを信仰に導いた人にすぎないのです。
しかもそれぞれ、ヤハウェから与えられた分に応じて

仕えているのです。わたしは植え、アポロは
水をそそぎました。しかし成長させて下さるのは、神です。

だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りません。
大事なのは、成長させて下さる神のみです。

植える者と水をそそぐ者とは一つであって、
それぞれその働きに応じて報酬を得るでしょう。

わたしたちは神の同労者で、あなたがたは神の畑であり、

神の建物です。」
0481CHRISTIAN.DINNERのおやつ
垢版 |
2017/03/31(金) 16:05:07.16ID:/Can87xM
神から賜わった恵みによって、わたしは
熟練した建築師のように、土台をすえました。
そして他の人がその上に家を建てるのです。

しかし、どういうふうに建てるか、
それぞれ気をつけなさい。なぜなら、すでに
すえられている土台以外のものをすえることは、
だれにもできません。

そして、この土台はイエス・キリストです。
この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、木、草、

または、わらを用いて建てるならば、
それぞれの仕事は、はっきりとわかってきます。

すなわち、かの日は火の中に現れて、
それを明らかにし、またその火は、

それぞれの仕事がどんなものであるかを、
ためすでしょう。

もしある人の建てた仕事がそのまま残れば、
その人は報酬を受けますが、

その仕事が焼けてしまえば、損失を被るでしょう。
しかし彼自身は、火の中をくぐってきた者のように、
救われるでしょう。
0482CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/03/31(金) 16:05:44.87ID:/Can87xM
あなたがたは神の神殿であって、神の聖霊が
自分のうちに宿っていることを知らないのですか。

もし人が、神の神殿を破壊するなら、神はその人を
滅ぼされるでしょう。

なぜなら、神の神殿は聖なるものであり、
そして、あなたがたはその神殿だからです。

だれも自分を欺いてはいけません。
もしあなたがたのうちに、

自分がこの世の知者だと思う人がいるなら、
その人は知者になるために愚かになりなさい。
なぜなら、この世の知恵は、神の前では
愚かなものだからです。

「神は、知者たちをその悪知恵によって捕える」
と書いてあり、 更にまた、

「ヤハウェは、知者たちの論議のむなしいことを
ご存じである」と書いてあります。

だから、だれも人間を誇ってはいけません。
すべては、あなたがたのものなのです。

パウロも、アポロも、 ケパも、世界も、生も、
死も、現在のものも、将来のものも、ことごとく、
あなたがたのものです。

そして、あなたがたはキリストのもの、
キリストは神のものです。」
0484CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/04/01(土) 06:16:05.81ID:HxYfLHby
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0485CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/04/01(土) 06:17:41.22ID:HxYfLHby
このようなわけだから、人はわたしたちを、
キリストに仕える者、神の奥義を

管理している者とみなさい。

この場合、管理者に要求されているのは、
忠実であることです。 わたしはあなたがたにさばかれたり、

人間の裁判にかけられたりしても、なんら意に介しない。
いや、わたしは自分をさばくこともしません。

わたしは自ら省みて、なんらやましいことは
ありませんが、それで義とされているわけではないのです。

わたしをさばくかたは、ヤハウェです。
だから、ヤハウェがこられるまでは、何事についても、

先走りをしてさばいてはいけません。

ヤハウェは暗い中に隠れていることを明るみに出し、
心の中で企てられていることを、あらわにされるでしょう。

その時には、神からそれぞれ誉れを受けるでしょう。」
0486神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/01(土) 06:18:38.83ID:HxYfLHby
兄弟たちよ。これらのことをわたし自身と
アポロとに当てはめて言って聞かせましたが、

それはあなたがたが、 わたしたちを例にとって、

「しるされている定めを越えない」ことを学び、
ひとりの人をあがめ、

ほかの人を見さげて高ぶることのないためです。
いったい、あなたを偉くしているのは、だれなのですか。

あなたの持っているもので、もらっていないものが
あるのですか。もしもらっているなら、
なぜもらっていないもののように誇るのですか。

あなたがたは、すでに満腹しているのです。
すでに富み栄えているのです。わたしたちを差しおいて、

王になっています。ああ、王になっていてくれたらと思います。
そうであったなら、わたしたちも、

あなたがたと共に王になれたでしょう。

わたしはこう考えます。神はわたしたち使徒を死刑囚のように、
最後に出場する者として引き出し、こうしてわたしたちは、

全世界に、天使にも人々にも見せ物にされたのです。

わたしたちはキリストのゆえに愚かな者となり、
あなたがたはキリストにあって賢い者となっています。

わたしたちは弱いが、あなたがたは強いのです。
あなたがたは尊ばれ、わたしたちは卑しめられています。

今の今まで、わたしたちは飢え、かわき、裸にされ、
打たれ、宿なしであり、 苦労して自分の手で働いています。

はずかしめられては祝福し、迫害されては耐え忍び、
ののしられては優しい言葉をかけています。

わたしたちは今に至るまで、この世のちりのように、
人間のくずのようにされています。」
0487CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/04/01(土) 06:19:27.03ID:HxYfLHby
「わたしがこのようなことを書くのは、あなたがたを
はずかしめるためではなく、むしろ、わたしの愛児として
さとすためです。 たといあなたがたに、

キリストにある養育掛が一万人あったとしても、
父が多くあるのではありません。

キリスト・イエスにあって、福音によりあなたがたを
生んだのは、わたしなのです。 そこで、あなたがたに勧めます。

わたしにならう者となりなさい。 このことのために、
わたしはヤハウェにあって愛する忠実な

わたしの子テモテを、あなたがたの所につかわしました。
彼は、キリスト・イエスにおけるわたしの生活のしかたを、

わたしが至る所の教会で教えているとおりに、
あなたがたに思い起させてくれるでしょう。

しかしある人々は、わたしがあなたがたの所に来ることは
あるまいとみて、高ぶっているということです。
0488CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/04/01(土) 06:20:10.26ID:HxYfLHby
しかしヤハウェのみこころであれば、わたしは
すぐにでもあなたがたの所に行って、

高ぶっている者たちの言葉ではなく、
その力を見せてもらいましょう。神の国は言葉ではなく、力です。

あなたがたは、どちらを望むのですか。
わたしがむちをもって、あなたがたの所に行くことですか、

それとも、愛と柔和な心とをもって行くことですか。」
0489CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/01(土) 11:01:37.10ID:CleJBbxP
現に聞くところによると、あなたがたの間に
不品行な者があり、しかもその不品行は、

異邦人の間にもないほどのもので、ある人が
その父の妻と一緒に住んでいるということです。

それなのに、なお、あなたがたは高ぶっています。
むしろ、そんな行いをしている者が、あなたがたの中から

除かれねばならないことを思って、悲しむべきではありませんか。
しかし、わたし自身としては、

からだは離れていても、霊では一緒にいて、
その場にいる者のように、そんな行いをした者を、


すでにさばいてしまっています。
すなわち、ヤハウェ・イエスの御名によって、

あなたがたもわたしの霊も共に、

わたしたちのアドニーであるイエスの権威のもとに
集まって、 彼の肉が滅ぼされても、その霊が

ヤハウェのさばきの日に救われるように、
彼をサタンに引き渡してしまったのです。

あなたがたが誇っているのは、よろしくない。
あなたがたは、少しのパン種が粉のかたまり全体を

ふくらませることを、知らないのですか。
新しい粉のかたまりになるために、

古いパン種を取り除きなさい。
あなたがたは、事実パン種のない者だからです。

わたしたちの過越の小羊であるキリストは、

すでにほふられたのです。ゆえに、わたしたちは、
古いパン種や、また悪意と邪悪とのパン種を用いずに、

パン種のはいっていない純粋で真実なパンをもって、
祭をしようではありませんか。」
0490神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/01(土) 11:05:02.48ID:6f6ssd9S
ハローワーク頑張れよ
0491CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/04/01(土) 11:08:44.20ID:CleJBbxP
わたしは前の手紙で、不品行な者たちと
交際してはいけないと書きましたが、

それは、この世の不品行な者、

貪欲な者、略奪をする者、偶像礼拝をする者などと

全然交際してはいけない

と、言ったのではありません。

もしそうだとしたら、あなたがたは
この世から出て行かねばならないことになります。
0492CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/04/01(土) 11:09:55.97ID:CleJBbxP
しかし、わたしが実際に書いたのは、

兄弟と呼ばれる人で、 不品行な者、貪欲な者、偶像礼拝をする者、

人をそしる者、酒に酔う者、略奪をする者があれば、

そんな人と交際をしてはいけない、

食事を共にしてもいけない、

ということでした。

外の人たちをさばくのは、わたしのすることでしょうか。

あなたがたのさばくべき者は、内の人たちではありませんか。
外の人たちは、神が裁かれます。

その悪人を、あなたがたの中から除いてしまいなさい。」
0493神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/01(土) 13:19:14.72ID:+uTNTcgu
律法者がそもそも司法をもって善悪の座に立つは
創造主に法治(放置)されたゆえ。
ゆえに法典をもって裁く神や仏、ヒトの律法者
そのすべてはその実、創造主の寵愛など受けてはいない
見捨てられた民の子である。
見捨てられたゆえに放置(法治)をもって民をたばねば
成り立たぬ塵の体系を持つ。土塊の身を崩れるのを
法治といううわぐすりでなんとか形を保っている
もろき土の器。それが善悪の法治にしすがらねばならぬ
あなた方とあなたの上に立つ者の正体である。
よーく聞け。本当に創造主に寵愛を受ける者は
法治(放置)などされず善悪の狭間と律法を寄る辺としない。
ただ純然たる力をもって民を従わすのである。
ゆえに言っておく。
あなた方のそのいかなる法力をもってしても
寵愛を得ることは永遠にない
0494神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/01(土) 13:24:56.25ID:+uTNTcgu
あなた方は律法を覚えることが寵愛だと
勘違いがすぎる。
それは創造主に法治(放置)された愚かな逆賊の子孫共が
民を自分に繋ぎ止めるために思いついた小賢しさである。

聖書といういくら律法を覚え唱えても
お前は永遠に法治(放置)の王国に捨ておかれるだけである
求めるは善悪でないと最初にいったことすら
お前は覚えとどめおく思慮がない。
そんなものがなにを考えたところでなんとなる?
0495神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/01(土) 13:29:21.24ID:+uTNTcgu
あなた方はみな律法を授かった創造主に
放置(法治)された民。
その価値はまさにゴミクズ同然。
そのゴミクズが法というゴミをなすりつければ
当然身の程を知らしめる必要がある
法とはすなわち法治(放置)された棄民だけで
とりこなわれるべき不正の協定
それが『法力』である
法力を向ける相手は選ばれよ
棄民の方々
0496神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/01(土) 15:05:23.47ID:NQpFdwp2
りんごって気持ち悪い
0497CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/04/01(土) 16:07:59.82ID:NosyjyCj
あなたがたの中のひとりが、仲間の者と
何か争いを起した場合、それを聖徒に訴えないで、

正しくない者に訴え出るようなことをするのですか。
それとも、聖徒は世をさばくものであることを、

あなたがたは知らないのですか。そして、世が
あなたがたによってさばかれるべきであるのに、

きわめて小さい事件でもさばく力がないのですか。
あなたがたは知らないのですか、わたしたちは

御使いをさえ さばく者なのです。
ましてこの世の事件などは、

いうまでもないではありませんか。 それなのに、この世の
事件が起ると、 教会で軽んじられている人たちを、

裁判の席につかせるのですか。 わたしがこう言うのは、
あなたがたを はずかしめるためです。

いったい、あなたがたの中には、兄弟の間の争いを
仲裁することができるほどの知者は、

ひとりもいないのですか。 しかるに、兄弟が兄弟を訴え、
しかもそれを不信者の前に持ち出すのですか。

そもそも、互に訴え合うこと自体が、すでに
あなたがたの敗北なのです。
なぜ、むしろ不義を受けないのですか。

なぜ、むしろだまされていないのですか。 しかるに、
あなたがたは不義を働き、だまし取り、

しかも兄弟に対してそうしているのです。 それとも、
正しくない者が神の国をつぐことはないのを、
知らないのですか。

まちがってはいけない。不品行な者、偶像を礼拝する者、
姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、

貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者は、
いずれも神の国をつぐことはないのです。

あなたがたの中には、以前はそんな人もいました。

しかし、あなたがたは、ヤハウェ・イエス・キリストの
御名によって、またわたしたちの神の霊によって、
洗われ、きよめられ、義とされたのです。」
0498CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/04/01(土) 16:15:59.07ID:NosyjyCj
すべてのことは、わたしに許されています。しかし、すべてのことが益になるわけではない。

すべてのことは、わたしに許されています。
しかし、わたしは何ものにも支配されることはありません。

食物は腹のため、腹は食物のためです。しかし神は、それもこれも滅ぼすでしょう。
からだは不品行のためではなく、ヤハウェのためであり、ヤハウェはからだのためです。

そして、神はヤハウェをよみがえらせたが、その力で、
わたしたちをもよみがえらせて下さるでしょう。

あなたがたは自分のからだがキリストの肢体であることを、知らないのですか。
それなのに、キリストの肢体を取って遊女の肢体としてよいのですか。断じていけない。

それとも、遊女につく者はそれと一つのからだになることを、知らないのですか。
「ふたりの者は一体となるべきである」とあるからです。
0499CHRISTIAN.DINNER・コーヒー
垢版 |
2017/04/01(土) 16:19:28.90ID:NosyjyCj
しかしヤハウェにつく者は、ヤハウェと一つの霊になるのです。

不品行を避けなさい。人の犯すすべての罪は、からだの外にあります。
しかし不品行をする者は、自分のからだに対して罪を犯すのです。

あなたがたは知らないのですか。自分のからだは、神から受けて自分の内に
宿っている聖霊の神殿であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのです。

あなたがたは、代価を払って買いとられたのです。

それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。
0500神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/01(土) 16:33:01.48ID:kdayJo7x
精神障害者って大変なんだよ。おまわりさんに信教の自由を主張しても、
「君が良いなら良いけどさ、なんか入らないと悪いことが起きるように言われたりしたとかじゃないの?」
とかそういう「あなたのため」的な事を言われて、
「女性の信者さんに誘われて」なんて恥ずかしくて言えない。

そこで必殺技
「血液型は厳密には一人ひとり違うので輸血はしたくありません」
「人間は何かを信じるとラクになるもので、創価学会を信じる事による支障、そっちがないことなら確認しました。」
などと、自分がやりたくてやっている、ってのを強く言わないと、
「君が良いなら良いけどさ、なんか入らないと悪いことが起きるように言われたりしたとかじゃないの?」
とかそういう「あなたのため」的な事を言われるからな。
0501神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/01(土) 23:36:39.08ID:+uTNTcgu
恐れよ。ノアとの間に結ばれた虹の契約は今日破棄された。
これによりあなた方を聖絶より守る契約はなにもない。
0502CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/04/02(日) 06:39:50.37ID:sV96pAN2
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0503CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/04/02(日) 06:42:35.31ID:sV96pAN2
さて、あなたがたが書いてよこした事について
答えると、男子は婦人にふれないがよい。

しかし、不品行に陥ることのないために、
男子はそれぞれ自分の妻を持ち、
婦人もそれぞれ自分の夫を持ちなさい。

夫は妻にその分を果し、妻も同様に夫に
その分を果すべきです。妻は自分のからだを

自由にすることはできないのです。

それができるのは夫です。夫も同様に自分のからだを
自由にすることはできません。それができるのは妻です。

互いに拒んではいけない。ただし、合意の上で祈りに
専念するために、しばらく別れ、

それからまた一緒になることは、さしつかえありません。
そうでないと、自制力のないのに乗じて、

サタンがあなたがたを誘惑するかも知れない。
以上のことは、譲歩のつもりで言うのであって、

命令するのではありません。

わたしとしては、みんなの者がわたし自身のように
なってほしい。

しかし、ひとりびとり神からそれぞれの賜物を
いただいていて、ある人はこうしており、他の人はそうしています。

次に、未婚者たちと、やもめたちとに言いますが、
わたしのように、ひとりでおれば、それがいちばんよいのです。

しかし、もし自制することができないなら、結婚しなさい。
情の燃えるよりは、結婚する方が、よいからです。」
0504CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/04/02(日) 06:43:25.42ID:sV96pAN2
更に、結婚している者たちに命じます。
命じるのは、わたしではなくヤハウェですが、

妻は夫から別れてはいけない。

しかし、万一別れているなら、結婚しないでいるか、
それとも夫と和解するかしなさい。

また夫も妻と離婚してはならない。 そのほかの人々に言います。

これを言うのは、ヤハウェではなく、わたしです。
ある兄弟に不信者の妻があり、そして共にいることを

喜んでいる場合には、離婚してはいけない。

また、ある婦人の夫が不信者であり、そして共に
いることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。

なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、
また、不信者の妻も夫によってきよめられているからです。

もしそうでなければ、あなたがたの子は汚れている
ことになりますが、実際はきよいではありませんか。

しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、
離れるままにしておきなさい。兄弟も姉妹も、

こうした場合には、束縛されてはいないのです。

神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのです。
なぜなら、妻よ、あなたが夫を救いうるかどうか、

どうしてわかりますか。

また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、
どうしてわかるのですか。 ただ、各自は、ヤハウェから

賜わった分に応じ、 また神に召されたままの状態に
したがって、歩むべきです。 これが、すべての教会に対して

わたしの命じるところです。」
0505CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/04/02(日) 06:45:35.67ID:sV96pAN2
召されたとき割礼を受けていたら、
その跡をなくそうとしないがよいでしょう。

また、召されたとき割礼を受けていなかったら、
割礼を受けようとしないがよいのです。
割礼があってもなくても、それは問題ではありません。

大事なのは、ただ神の戒めを守ることです。
各自は、召されたままの状態にとどまっているべきです。

召されたとき奴隷であっても、それを気にしてはいけません。
しかし、もし自由の身になりうるなら、
むしろ自由になりなさい。 ヤハウェにあって召された奴隷は、

ヤハウェによって自由人とされた者であり、

また、召された自由人はキリストの奴隷なのです。
あなたがたは、代価を払って買いとられたのです。
人の奴隷となってはいけません。

兄弟たちよ。各自は、その召されたままの状態で、
神のみまえにいるべきです」
0506CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/04/02(日) 06:46:22.19ID:sV96pAN2
おとめのことについては、わたしは

ヤハウェの命令を受けてはいないが、
ヤハウェのあわれみにより

信任を受けている者として、意見を述べましょう。
わたしはこう考えます。現在迫っている危機のゆえに、

人は現状にとどまっているがよいでしょう。
もし妻に結ばれているなら、解こうとしてはいけません。
妻に結ばれていないなら、

妻を迎えようとしてはいけません。

しかし、たとい結婚しても、罪を犯すのではないのです。
また、おとめが結婚しても、罪を犯すのではありません。

ただ、それらの人々はその身に苦難を受けるでしょう。
わたしは、あなたがたを、それからのがれさせたいのです。

兄弟たちよ。わたしの言うことを聞いてほしい。
時は縮まっています。今からは妻のある者はないもののように、

泣く者は泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないもののように、
買う者は持たないもののように、

世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきです。
なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからです。」
0507CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/04/02(日) 06:47:56.42ID:sV96pAN2
わたしはあなたがたが、思い煩わないようにしていてほしい。
未婚の男子はヤハウェのことに心をくばって、

どうかしてヤハウェを喜ばせようとしますが、
結婚している男子はこの世のことに心をくばって、

どうかして妻を喜ばせようとして、その心が分れるのです。

未婚の婦人とおとめとは、ヤハウェのことに心をくばって、
身も魂もきよくなろうとしますが、結婚した婦人は

この世のことに心をくばって、どうかして夫を喜ばせようとします。

わたしがこう言うのは、あなたがたの利益に
なると思うからであって、あなたがたを束縛するためではありません。

そうではなく、正しい生活を送って、余念なく
ヤハウェに奉仕させたいからです。
0508CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/04/02(日) 06:49:47.78ID:sV96pAN2
もしある人が、相手のおとめに対して、
情熱をいだくようになった場合、それは適当でないと思いつつも、

やむを得なければ、望みどおりにしてもよいでしょう。

それは罪を犯すことではありません。ふたりは結婚しなさい。

しかし、彼が心の内で堅く決心していて、無理をしないで
自分の思いを制することができ、その上で、

相手のおとめをそのままにしておこうと、心の中で決めたなら、
そうしてもよいのです。

だから、相手のおとめと結婚することはさしつかえないが、
結婚しない方がもっとよいのです。
妻は夫が生きている間は、その夫につながれています。

夫が死ねば、望む人と結婚してもさしつかえありませんが、
それはヤハウェにある者とに限ります。
しかし、わたしの意見では、そのままでいたなら、もっと幸福です。

わたしも神の霊を受けていると思います。」
0509神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/02(日) 06:50:06.66ID:ZesFWbBy
ハローワーク頑張れよ
0510神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/02(日) 06:51:40.82ID:+c7AOhLw
>>503私はレズビアンなので、同性結婚を希望
しています。聖書には、男同士の同性愛を
嫌っているけど、女同士の同性愛は罪であると
 一言も書かれていません❗
0511CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/04/02(日) 07:45:16.94ID:xZFmvEY4
>>510

>>373->>383をすべて読んでみなさい。

あなたの間違いと、神の真理がわかるでしょう。
0513CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/02(日) 11:08:03.94ID:V543tEcI
偶像への供え物について答えると、
「わたしたちはみな知識を持っている」ことは、
わかっています。

しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高めるのです。
もし人が、自分は何か知っていると思うなら、
その人は、知らなければならないほどの事すら、

まだ知っていません。 しかし、人が神を愛するなら、
その人は神に知られているのです。

さて、偶像への供え物を食べることについては、わたしたちは、
偶像なるものは実際は世に存在しないこと、

また、唯一の神のほかには神がないことを、知っています。

というのは、たとい神々といわれるものが、あるいは天に、
あるいは地にあるとしても、そして、多くの神、
多くのヤハウェがあるようではありますが、

わたしたちには、父なる唯一の神のみがいます。

万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に
帰するのです。また、唯一のヤハウェなる

イエス・キリストのみがいます。万物はこのヤハウェにより、
わたしたちもこのヤハウェによっているのです。

しかし、この知識をすべての人が持っているのではありません。
ある人々は、偶像についての、 これまでの習慣上、

偶像への供え物として、それを食べるが、彼らの良心が、
弱いために汚されるのです。

食物は、わたしたちを神に導くものではありません。
食べなくても損はないし、食べても益にはなりません。

しかし、あなたがたのこの自由が、弱い者たちの
つまずきにならないように、気をつけなさい。
0514CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/02(日) 11:08:45.56ID:V543tEcI
なぜなら、ある人が、知識のあるあなたが
偶像の宮で食事をしているのを見た場合、

その人の良心が弱いため、 それに「教育されて」、
偶像への供え物を食べるようにならないでしょうか。

するとその弱い人は、あなたの知識に
よって滅びることになります。この弱い兄弟のためにも、

キリストは死なれたのです。 このようにあなたがたが、
兄弟たちに対して罪を犯し、

その弱い良心を痛めるのは、キリストに対して
罪を犯すことなのです。 だから、もし食物が

わたしの兄弟をつまずかせるなら、兄弟をつまずかせないために、

わたしは永久に、断じて肉を食べることはしません。」
0515CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/02(日) 11:09:37.71ID:V543tEcI
わたしは自由な者ではありませんか。使徒ではないですか。
わたしたちのアドニーであるイエスを見たではありませんか。

あなたがたは、ヤハウェにあるわたしの働きの実ではありませんか。
わたしは、ほかの人に対しては
使徒でないとしても、あなたがたには使徒です。

あなたがたがヤハウェにあることは、わたしの使徒職の印なのです。

わたしの批判者たちに対する弁明は、これです。
わたしたちには、飲み食いをする権利がないのですか。
わたしたちには、ほかの使徒たちやヤハウェの兄弟たちや

ケパのように、信者である妻を 連れて歩く権利がないのでしょうか。

それとも、わたしとバルナバとだけには、
労働をせずにいる権利がないのですか。

いったい、自分で費用を出して軍隊に加わる者があるでしょうか。
ぶどう畑を作っていて、その実を 食べない者があるでしょうか。

また、羊を飼っていて、その乳を飲まない者があるでしょうか。
わたしは、人間の考えでこう言うのではありません。

律法もまた、そのように言っているではありませんか。
すなわち、モーセの律法に、

「穀物をこなしている牛に、くつこをかけてはならない」と書いてあります。

神は、牛のことを心にかけておられるのでしょうか。
それとも、もっぱら、わたしたちのために言っておられるのでしょうか。

もちろん、それはわたしたちのためにしるされたのです。
すなわち、耕す者は望みをもって耕し、
穀物をこなす者は、その分け前をもらう望みをもってこなすのです。
0516CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/02(日) 11:11:24.95ID:V543tEcI
もしわたしたちが、あなたがたのために
霊のものをまいたのなら、肉のものをあなたがたから刈りとるのは、

行き過ぎしょうか。 もしほかの人々が、あなたがたに
対するこの権利にあずかっているとすれば、
わたしたちはなおさらのことではありませんか。

しかしわたしたちは、この権利を利用せず、
かえってキリストの福音の妨げにならないようにと、

すべてのことを忍んでいます。 あなたがたは、
神殿仕えをしている人たちは神殿から下がる物を食べ、

祭壇に奉仕している人たちは祭壇の供え物の
分け前にあずかることを、知らないのですか。 それと同様に、

ヤハウェは、福音を宣べ伝えている者たちが
福音によって生活すべきことを、定められたのです。

しかしわたしは、これらの権利を一つも利用しなかったのです。
また、自分がそうしてもらいたいから、
このように書くのではありません。

そうされるよりは、死ぬ方がましだからです。わたしのこの誇は、

何者にも奪い去られてはならないのです
0517CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/02(日) 11:13:10.18ID:V543tEcI
わたしが福音を宣べ伝えても、それは誇にはなりません。
なぜなら、わたしは、そうせずにはおれないからです。

もし福音を宣べ伝えないなら、わたしはわざわいです。
進んでそれをすれば、報酬を受けるでしょう。
しかし、進んでしないとしても、それは、

わたしにゆだねられた任務なのです。

それでは、その報酬はなんでしょうか。
福音を宣べ伝えるのにそれを無代価で提供し、わたしが宣教者として
持つ権利を利用しないことです。

わたしは、すべての人に対して自由ですが、できるだけ
多くの人を得るために、自ら進んですべての人の

奴隷になりました。 ユダヤ人には、ユダヤ人のようになったのです。
ユダヤ人を得るためです。

律法の下にある人には、わたし自身は律法の下にはないが、
律法の下にある者のようになりました。

律法の下にある人を得るためです。
律法のない人には――わたしは神の律法の外にあるのではなく、

キリストの律法の中にあるのですが――律法のない人のようになりました。
律法のない人を得るためです。

弱い人には弱い者になりました。弱い人を得るためです。
すべての人に対しては、すべての人のようになりました。

なんとかして幾人かを救うためです。
0518CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/02(日) 11:13:50.94ID:V543tEcI
福音のために、わたしはどんな事でもします。
わたしも共に福音にあずかるためです。

あなたがたは知らないのですか。競技場で走る者は、
みな走りはするが、賞を得る者はひとりだけです。
あなたがたも、賞を得るように走りなさい。

しかし、すべて競技をする者は、何ごとにも節制をします。

彼らは朽ちる冠を得るためにそうするのですが、
わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのです。

そこで、わたしは目標のはっきりしないような
走り方をせず、空を打つような拳闘はしません。

すなわち、自分のからだを打ちたたいて服従させるのです。
そうしないと、ほかの人に宣べ伝えておきながら、
自分は失格者になるかも知れないからです。
0519CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/02(日) 11:15:25.80ID:V543tEcI
兄弟たちよ。このことを知らずに
いてもらいたくありません。

わたしたちの先祖はみな雲の下におり、
みな海を通り、 みな雲の中、海の中で、モーセにつく

バプテスマを受けました。 また、みな同じ霊の食物を食べ、
みな同じ霊の飲み物を飲んだのです。
0520CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/02(日) 11:17:03.10ID:V543tEcI
すなわち、彼らについてきた霊の岩から飲んだのですが、

この岩はキリストにほかなりません。
しかし、彼らの中の大多数は、神のみこころに

かなわなかったので、 荒野で滅ぼされてしまったのです。

これらの出来事は、わたしたちに対する警告であって、
彼らが悪をむさぼったように、わたしたちも
悪をむさぼることのないためなのです。

だから、彼らの中のある者たちのように、
偶像礼拝者になってはいけません。

すなわち、「民は座して飲み食いをし、また立って
踊り戯れた」と書いてあります。

また、ある者たちがしたように、わたしたちは
不品行をしてはいけません。

不品行をしたため倒された者が、一日に二万三千人もありました。
また、ある者たちがしたようにわたしたちは

ヤハウェを試みてはならない。ヤハウェを試みた者は、
へびに殺されました。

また、ある者たちがつぶやいたように、つぶやいてはいけません。
つぶやいた者は、「死の使」に滅ぼされました。

これらの事が彼らに起ったのは、他に対する警告として
であって、それが書かれたのは、

世の終りに臨んでいるわたしたちに対する訓戒のためです、
だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。
0521CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/02(日) 11:17:55.06ID:V543tEcI
あなたがたの会った試錬で、 世の常でないものはありません。
神は真実です。
あなたがたを耐えられないような試錬に会わせる

ことはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、
のがれる道も備えて下さるのです。

それだから、愛する者たちよ。偶像礼拝を避けなさい。
賢明なあなたがたに訴えます。わたしの言うことを、

自ら判断してみなさい。 わたしたちが祝福する祝福の杯、
それはキリストの血にあずかることではありませんか。

わたしたちがさくパン、それはキリストのからだに
あずかることではありませんか。

パンが一つであるから、わたしたちは多くいても、
一つのからだなのです。みんなの者が一つのパンを
共にいただくからです。

肉によるイスラエルを見なさい。供え物を食べる人たちは、

祭壇にあずかるのではありませんか。
すると、なんと言ったらよいのですか。偶像にささげる供え物は、

何か意味があるのですか。また、偶像は何かほんとうにあるものなのですか。そうではありません。

人々が供える物は、悪霊たち、すなわち、神ならぬ者に
供えるのです。わたしは、あなたがたが悪霊の仲間に

なることを望みません。 ヤハウェの杯と悪霊たちの杯とを、
同時に飲むことはできないのです。

ヤハウェの食卓と悪霊たちの食卓とに、同時にあずかることはできません。

それとも、わたしたちはヤハウェのねたみを
起そうとするのでしょうか。わたしたちは、

ヤハウェよりも強いのでしょうか。
0522CHRISTIAN.LANCH・デザート
垢版 |
2017/04/02(日) 11:19:12.27ID:V543tEcI
すべてのことは許されています。

しかし、すべてのことが益になるわけではありません。

すべてのことは許されています。

しかし、すべてのことが
人の徳を高めるのではありません。

だれでも、自分の益を求めないで、ほかの人の益を求めるべきです。
すべて市場で売られている物は、いちいち良心に

問うことをしないで、食べなさい。
地とそれに満ちている物とは、ヤハウェのものだからです。
0523CHRISTIAN.LANCH・コーヒー
垢版 |
2017/04/02(日) 11:19:54.90ID:V543tEcI
もしあなたがたが、不信者のだれかに招かれて、
そこに行こうと思う場合、自分の前に出される物はなんでも、

いちいち良心に問うことをしないで、食べなさい。
しかし、だれかがあなたがたに、これはささげ物の

肉だと言ったなら、それを知らせてくれた人のために、
また良心のために、食べないがよいでしょう。

良心と言ったのは、自分の良心ではなく、他人の良心のことです。
なぜなら、わたしの自由が、どうして他人の良心によって

左右されることがあるでしょうか。

もしわたしが感謝して食べる場合、その感謝する物について、
どうして人のそしりを受けるわけがあるでしょうか。
だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、

すべて神の栄光のためにすべきです。

ユダヤ人にもギリシヤ人にも神の教会にも、
つまずきになってはいけません。

わたしもまた、何事にもすべての人に喜ばれるように
努め、多くの人が救われるために、

自分の益ではなく彼らの益を求めています。」
0524CHRISTIAN.DINNER
垢版 |
2017/04/02(日) 16:35:17.66ID:hKs9Zi7k
わたしがキリストにならう者であるように、
あなたがたもわたしにならう者になりなさい。

あなたがたが、何かにつけわたしを覚えていて、
あなたがたに伝えたとおりに言伝えを守っているので、

わたしは満足に思います。 しかし、あなたがたに
知っていてもらいたい。すべての男のかしらはキリストであり、

女のかしらは男であり、キリストのかしらは神です。 祈りをしたり預言をしたりする時、かしらに物をかぶる男は、
そのかしらをはずかしめる者です。

祈りをしたり預言をしたりする時、かしらにおおいをかけない女は、
そのかしらをはずかしめる者です。

それは、髪をそったのとまったく同じだからです。
女がおおいをかけないなら、髪を切ってしまうがいいでしょう。

髪を切ったりそったりするのが、 女にとって
恥ずべきことであるなら、おおいをかけるべきです。

男は、神のかたちであり栄光であるから、
かしらに物をかぶるべきではありません。

女は、また男の光栄です。なぜなら、男が女から出たのではなく、
女が男から出たのだからです。

また、男は女のために造られたのではなく、
女が男のために造られたのです。

それだから、女は、かしらに
権威のしるしをかぶるべきです。
それは天使たちのためでもあります。

ただ、ヤハウェにあっては、男なしには女はないし、
女なしには男はありません。

それは、女が男から出たように、男もまた女から生れたからです。
そして、すべてのものは神から出たのです。

あなたがた自身で判断してみなさい。女がおおいを
かけずに神に祈るのは、ふさわしいことでしょうか。

自然そのものが教えているではありませんか。
男に長い髪があれば彼の恥になり、

女に長い髪があれば彼女の光栄になるのです。
長い髪はおおいの代りに女に与えられているものだからです。

しかし、だれかがそれに反対の意見を持っていても、
そんな風習はわたしたちにはなく、神の諸教会にもありません。」
0525CHRISTIAN.DINNER・デザート
垢版 |
2017/04/02(日) 16:36:33.48ID:hKs9Zi7k
ところで、次のことを命じるについては、
あなたがたをほめるわけにはいきません。

というのは、あなたがたの集まりが利益にならないで、
かえって損失になっているからです。

まず、あなたがたが教会に集まる時、
お互の間に分争があることを、わたしは耳にしており、

そしていくぶんか、 それを信じています。
たしかに、あなたがたの中でほんとうの者が明らかにされるためには、

分派もなければならないのです。

そこで、あなたがたが一緒に集まるとき、
ヤハウェの晩餐を守ることができないでいます。

というのは、食事の際、各自が自分の晩餐を
かってに先に食べるので、 飢えている人が

あるかと思えば、酔っている人がある始末です。
あなたがたには、飲み食いをする家がないのですか。

それとも、神の教会を軽んじ、貧しい人々を
はずかしめるのですか。わたしはあなたがたに対して、

なんと言いましょうか。あなたがたを、ほめましょうか。
この事では、ほめるわけにはいきません。

わたしは、ヤハウェから受けたことを、また、あなたがたに
伝えたのです。すなわち、ヤハウェ・イエスは、

渡される夜、パンをとり、 感謝してこれをさき、そして言われました、

「これはあなたがたのための、わたしのからだです。
わたしを記念するため、このように行いなさい」。
食事ののち、杯をも同じようにして言われました、

「この杯は、わたしの血による新しい契約です。
飲むたびに、わたしの記念として、このように行いなさい」。
0526CHRISTIAN.DINNER・葡萄酒
垢版 |
2017/04/02(日) 16:40:08.34ID:hKs9Zi7k
だから、あなたがたは、このパンを食し、
この杯を飲むごとに、それによって、

ヤハウェがこられる時に至るまで、
ヤハウェの死を告げ知らせるのです。

だから、ふさわしくないままでパンを食し
ヤハウェの杯を飲む者は、 ヤハウェのからだと血とを犯すのです。

だれでもまず自分を吟味し、それからパンを食べ杯を飲むべきです。

ヤハウェのからだをわきまえないで飲み食いする者は、
その飲み食いによって自分にさばきを招くからです。

あなたがたの中に、弱い者や病人が大ぜいおり、
また眠った者も少なくないのは、そのためです。

しかし、自分をよくわきまえておくならば、わたしたちは
さばかれることはないでしょう。

しかし、さばかれるとすれば、それは、この世と共に
罪に定められないために、

ヤハウェの懲らしめを受けることなのです。 それだから、
兄弟たちよ。食事のために集まる時には、
互に待ち合わせなさい。 もし空腹であったら、

さばきを受けに集まることにならないため、家で食べなさい。

そのほかの事は、わたしが行った時に、定めることにしましょう。」
0527CHRISTIAN.MORNIG
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2017/04/03(月) 05:54:14.97ID:O0PJAmqy
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、

イエス様を信じる愛する兄弟姉妹のみなさん、おはよう。

では神のみことばのモーニングにします。ハレルヤ。
0528CHRISTIAN.MORNIG
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2017/04/03(月) 05:57:12.87ID:O0PJAmqy
兄弟たちよ。霊の賜物については、次のことを
知らずにいてもらいたくありません。

あなたがたがまだ異邦人であった時、誘われるまま、
物の言えない偶像のところに引かれて行ったことは、

あなたがたの承知しているとおりです。
そこで、あなたがたに言っておきますが、神の霊によって

語る者はだれも

「イエスはのろわれよ」とは言わないし、
また、聖霊によらなければ、だれも「イエスはヤハウェである」
と言うことができません。

霊の賜物は種々ありますが、聖霊は同じです。
任務は種々ありますが、ヤハウェは同じです。

働きは種々ありますが、すべてのものの中に
働いてすべてのことをなさる神は、同じです。

各自が聖霊の現れを賜わっているのは、
全体の益になるためです。

すなわち、ある人には聖霊によって
知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ聖霊によって

知識の言葉、 またほかの人には、 同じ聖霊によって信仰、
またほかの人には、一つの聖霊によっていやしの賜物、

またほかの人には力あるわざ、 またほかの人には預言、
またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、

またほかの人には異言を解く力が、与えられています。
すべてこれらのものは、一つの同じ聖霊の働きであって、

聖霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのです。
0529CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/04/03(月) 05:57:59.34ID:O0PJAmqy
からだが一つであっても肢体は多くあり、また、からだの
すべての肢体が多くあっても、からだは一つであるように、

キリストの場合も同様です。 なぜなら、わたしたちは皆、
ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの聖霊によって、

一つのからだとなるようにバプテスマを受け、
そして皆一つの聖霊を飲んだからです。

実際、からだは一つの肢体だけではなく、
多くのものからできています。

もし足が、わたしは手ではないから、からだに属して
いないと言っても、それで、からだに属さないわけではありません。

また、もし耳が、わたしは目ではないから、からだに
属していないと言っても、それで、からだに

属さないわけではありません。もしからだ全体が目だとすれば、
どこで聞くのですか。もし、からだ全体が耳だとすれば、

どこでかぐのですか。 そこで神は御旨のままに、
肢体をそれぞれ、からだに備えられたのです。

もし、すべてのものが一つの肢体なら、どこにからだがあるのですか。
ところが実際、肢体は多くあるが、からだは一つなのです。
0530CHRISTIAN.MORNIG・デザート
垢版 |
2017/04/03(月) 06:00:44.50ID:O0PJAmqy
目は手にむかって、「おまえはいらない」とは言えず、
また頭は足にむかって、

「おまえはいらない」とも言えないのです。

そうではなく、むしろ、からだのうちで他よりも弱く
見える肢体が、かえって必要なのであり、 からだのうちで、

他よりも見劣りがすると思えるところに、ものを
着せていっそう見よくします。

麗しくない部分はいっそう麗しくしますが、 麗しい部分は
そうする必要がありません。

神は劣っている部分をいっそう見よくして、からだに
調和をお与えになったのです。

それは、からだの中に分裂がなく、それぞれの肢体が
互いにいたわり合うためなのです。
もし一つの肢体が悩めば、ほかの肢体もみな共に悩み、

一つの肢体が尊ばれると、ほかの肢体もみな共に喜びます。

あなたがたはキリストのからだであり、ひとりびとりは
その肢体です。そして、神は教会の中で、

人々を立てて、第一に使徒、第二に預言者、第三に教師とし、
次に力あるわざを行う者、 次にいやしの賜物を持つ者、

また補助者、管理者、種々の異言を語る者をおかれました。
みんなが使徒でしょうか。みんなが預言者でしょうか。

みんなが教師でしょうか。

みんなが力あるわざを行う者でしょうか。 みんながいやしの
賜物を持っているのでしょうか。

みんなが異言を語るのでしょうか。みんなが異言を解くのでしょうか。」
0531CHRISTIAN.MORNIG・デザート
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2017/04/03(月) 06:01:32.09ID:O0PJAmqy
だが、あなたがたは、更に大いなる賜物を
得ようと熱心に努めなさい。

そこで、わたしは最もすぐれた道を
あなたがたに示しましょう。たといわたしが、人々の言葉や

御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、
わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じです。

たといまた、わたしに預言をする力があり、
あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、

山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、
わたしは無に等しいのです。

たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、
また、自分のからだを焼かれるために渡しても、
もし愛がなければ、いっさいは無益です。

愛は寛容であり、愛は情深いのです。また、
ねたむことをしません。愛は高ぶらず、誇らず、

不作法をしません、
自分の利益を求ず、いらだたず、恨みをいだきません。

不義を喜ばないで真理を喜びます。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、

すべてを耐えるのです。」
0532CHRISTIAN.MORNIG・コーヒー
垢版 |
2017/04/03(月) 06:02:14.39ID:O0PJAmqy
愛はいつまでも絶えることがありません。
しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるでしょう。

なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、
預言するところも一部分にすぎません。

全きものが来る時には、部分的なものはすたれます。
わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、

幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていました。

しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを
捨ててしまったのです。 わたしたちは、今は、鏡に映して

見るようにおぼろげに見ています。

しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るでしょう。
わたしの知るところは、今は一部分にすぎません。

しかしその時には、わたしが完全に知られているように、
完全に知るでしょう。

このように、いつまでも存続するものは、
信仰と希望と愛と、この三つです。

このうちで最も大いなるものは、愛です。
0533CHRISTIAN.LANCH
垢版 |
2017/04/03(月) 11:02:21.09ID:HdKw1VXv
愛を追い求めなさい。また、霊の賜物を、
ことに預言することを、熱心に求めなさい。

異言を語る者は、 人にむかって語るのではなく、
神にむかって語ります。それはだれにもわかりません。

彼はただ、霊によって奥義を語っているだけです。
しかし預言をする者は、人に語ってその徳を高め、

彼を励まし、慰めます。 異言を語る者は自分だけの
徳を高めますが、預言をする者は教会の徳を高めます。

わたしは実際、あなたがたがひとり残らず異言を
語ることを望みますが、特に預言をしてもらいたいのです。

教会の徳を高めるように異言を解かない限り、
異言を語る者よりも、預言をする者の方がまさっています。
0534神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/04/03(月) 11:07:30.72ID:oCldsdmJ
余談ですが法蓮のいちかは他より高い金とって依頼した結果はほとんどださない。しかもだいぶ前から病気で結果を出してもいないのに出したと言うきちがい妄想にやられ
勝手に言ってるだけ。要するに、タクシーで新宿にいってくれというやつを勝手に渋谷にいき正当化してごまかしてくるようなモン。
こんな所へ行ってはいけない。お金を病気の患者に恵んでるというよりはドブにすてるようなもん。苦情、弁償取る以外行くべきではない。
会社ぐるみでやってるサギはただのひとりよがりのキチガイなので、少なくとも完全ににそれらが直り用を成せるまでは関わらない方が無難
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