仏教とニーチェを含む西洋哲学について語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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仏教はバラモン教批判を主とし血族や儀式・伝統を重視しない自由思想として発生した。
それは生存からの解放=解脱を求め、すべてのしがらみを捨て去ることを目標にしている。
ニーチェやゴッホは父親が牧師であり、キリスト教の権威主義に嫌気がさしていて
嫌悪感でいっぱいであった。
ニーチェは仏教思想をショペンハウエルから学んでおり、「悟り・超人」といった
いわばウルトラ思想に共感し、キリスト教信者を「蓄群」「貧困思想」とみなし
一神教崇拝からの離脱を試みた。
ヘーゲルに至っては人間の精神成長を「社会的自我の確立」を目標とし
究極的には【神・キリスト】の次元まで高め完成に至るとしている。 >>3
この辺りの18世紀のシュタイナーからニューエイジまでは同一路線だな 仏教は哲学でも道徳でも思想ですらない、ただ解脱する為の実践方法である。
西洋哲学で類似するものは、真理は実際の用に立つもので無ければ無意味とする
パースやジェームズのプラグマチズム哲学だけである。 ニーチェとそれまでの形而上学とを一くくりにはできないぞ 仏教もキリスト教も不十分で完成型ではない
完成型はあえて言えば【ユダヤ教】 ユダヤ教は偏頗な国民宗教に過ぎない
仏教は宗教というよりも実践哲学でありユング以上の深層心理学である >>7
気色悪いユダヤマンセーはあらゆるところにいる
ユダヤなど全員奴隷にするか絶滅するべきだ まぁユダヤ系の悪魔大統領ルーズベルトの陰謀で世界に冠たる大日本帝国は潰されたからナァ>< >>10
ルーズベルトは、ユダヤ教などではなく、狂信的なプロテスタント。彼がユダヤ教
なら、先の戦争は起こらなかった。キリスト教とは異なり、ユダヤ教は積極的に
宣教などしないし、無駄な殺戮はやらない。専らキリスト教から殺されるばかり。
トランプはユダヤ教よりだから、キリスト教によって狂わされた人間の矯正のための
希望が持てる。グローバリズムは、キリスト教の「神の国(ユートピア)思想」
そのもの。「ユートピア思想」ほど、人間にとって有害なものはない。ドイツの
現状が。それを証明している。 よく読め、ユダヤ教とは言ってないぞwww
ユダヤ系米人だよ、ルーズベルトはwww
「ベビーをあやす時期は終わった。最初の一発を日本に撃たせるのだ」と言って
ハルノートを突きつけたユダヤの悪魔大統領だよ、ルーズベルトはwww 新スレが建ちましたぁ〜♪
坐禅と見性第114章馬が田に入り、牛が田に入り、早乙女が田植えする [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1483429081/ ↑
スレ重複です。
下記のスレで願います。
坐禅と見性第114章 八角磨盤空裏
0001 神も仏も名無しさん 2017/01/03 10:17:05
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1483406225/ ホメロスは詩の海、プラトンは哲学の海といえるが如く、まず西洋哲学の源泉である
プラトンの対話編から哲学は始めねばならない。
アリストテレスは、「二コマコス倫理学」は深い道徳的宗教的意味と価値はあるが
「形而上学」はプラトンの「イデア説」の二番煎じだ。
ニーチェはそれら西洋形而上学のアンチテーゼである。
それゆえプラトンを知らずして西洋哲学は語れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています