【宇宙】 まんだらけ 【全史】 [無断転載禁止]©2ch.net
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宇宙全史非公開情報
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/note.html
1.非公開情報の取得は現在定員に達しましたのでクローズいたします
2.早い時期に再開を望んでいますが、現状まったくの未定になっています
3.なお「宇宙全史」関連の書籍をお読みになってすでにまんだらけの株を取得されてしまった方は、
そのままお持ちいただくか売却されるかお任せします。ご迷惑をおかけしますが、御理解下さい 人間と真実の行き方
『人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではなく、
つねに守護霊、守護神(しゅごじん)によって守られているものである。
この世のなかのすべての苦悩は、人間の過去世(かこせ)から現在にいたる誤てる想念が、
その運命と現われて消えてゆく時に起る姿である。
いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、
消え去るのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起し、
どんな困難のなかにあっても、自分を赦(ゆる)し人を赦し、自分を愛し人を愛す、
愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、
守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、
個人も人類も真の救いを体得出来るものである。』 〜 世界平和の祈り 〜
世界人類が平和でありますように
日本(にっぽん)が平和でありますように
私達(わたくしたち)の天命が完(まっと)うされますように
守護霊(しゅごれい)様、守護神(しゅごじん)様、五井先生
ありがとうございます 〜 やわらかいお祈り 〜
私は幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私に悟りの光が現れますように
生きとし生けるものがみな幸せでありますように 「やわらかいお祈り」は以下の4行です。
「私は幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私に悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが皆幸せでありますように」
これはエゴが「自分」と向き合う所から自然と始められるお祈りでして、
非常に実用的であると同時に「世界平和の祈り」へと至るメソッドになっております。
改めてご確認下さい。
2013/6/6 No.1801 五井先生は別にあなたに(あなたを含めてどなたにも)
「世界平和の祈り」を唱えてねとはお願いされていません
・・・まずそのことをご承知ください。
ずっと前にここで書きましたが、例えば東北の地震の時のように、
倒壊した家屋の下敷きになりながら身動きが出来ず、次第に津波が襲ってきて、
首から顔に海水が上がって来た時、
あなたは、あなたがおっしゃっているお祈りを祈れるのでしょうか?
やはりこれもずっと以前に書いておいたので面倒だったのでその時書かなかったのですが・・
「柔らかいお祈り」というのは、今回あらためて私自身に降ろされた祈りでした。
それは、
@私は一生他人(世界)のカルマを引き受ける構造になっている
Aそのため自分の幸福を願えないような構造になっている
B従って覚醒などは望むべくもない
その因果な私のシステムを変更すべくおろされたのが「柔らかいお祈り」でした。
しかしこの祈りは、皆様方にも適応できるので、お知らせしてもいいという許可が下り、
その時は書いておいたのですが、そこまで深くBBSをさかのぼって読むような熱心な方はおられないようでした。
(つづく) あなたがどのように祈られようとそれはあなたの勝手ですが、
その傲慢さはエゴそのものだということに気づかねばなりません
(気が付かなくてもいのですが・・もし早く楽になりたいのならということですが)。
毒矢が刺さって、仏陀が早く抜くがよいとおっしゃって下さってるのに、
「いやこの毒の素性がわからぬうちは抜くに抜けない」
「誰がこの矢を射たのか判別するまでは絶対に抜かないぞ」といっているようなものでもあり、
救世の蜘蛛の糸が、この地上にたらされているのに、
「いや私は私の考えでいく」「それよりもっと太いロープの方がいい」と色々理屈をこねまわすのです。
しかしそこには「命を懸けた選択」というものがありません。
つまり死ぬか生きるかという時に、あなたはその祈りを選択できるかということです。
そこにはエゴの増長しかなく、覚悟のない屁理屈のような祈りを唱えているだけです。
「世界平和の祈り」は、五井先生への、仏陀への、地球への、
あるいは私たちを精緻に導いてくださる大いなる存在への素直な愛がなければ、
それはただの言葉の羅列にしか過ぎないのです。
素直な愛があるときに、どうして「私はこちらの方がよい」「この方が利きそう」などといえるでしょうか?
例えエゴにまみれていても、とんでもない天邪鬼であっても、救いようのない極悪人であったとしても、
五井先生に連なる世界平和の祈りを唱えることが出来る方は、その身そのままで救われているのです。
2013/8/20 No.1815 老子講義
五井昌久 著
序文より
真の自由を得たいならば、どうしても、老子の説きつゞけている無為の道に徹しきらねばなりません。
人が無為の生き方に徹しきった時、真に自由無礙、自由自在心として、天地を貫く生き方ができるのです。
私は現代の知識をうとんずるものではありませんが、人類世界を今日のように存在せしめている、
宇宙の根本の相(すがた)、生命の根源の力の方に思いをむけず、
只単に枝葉として現れている現象の姿のみを把える、学問知識にはあきたらないものなのです。
頭脳知識で、いちいち考え考え生きなければ、この人生が生きられぬと思いこんでいる現代の知性人たちにとって、
最も必要なのは、この老子の生き方なのです。
現代人はあまりにも枝葉末節的なことに把われ過ぎて、一番大事なことを忘れているのです。
その一番大事なものごとを、老子は光輝く言葉で、説き来り説き云っているのであります。
私はそうした老子の言葉を、どのような立場の人でも判り易いようにと、私流に噛みくだいて解釈しているのです。・・・ 根源的なものへの質問は難しくなります。
例えば今の科学でもおざなりになっている「時間」や「空間」
それに「次元」についてなどの基礎概念などは、
その麓から解明していかないと単なる空論となってしまいます。
例えば私がこの宇宙における「次元」は「フラクタル次元」をもって
「次元」とするといいましても、その「フラクタル次元」が何であるのか、
私たちにとってどう意味を持つのかが分からないと「理解」ということが出来ません。
時間も空間も同じです。
現代科学は量子力学をもってしましても、とりあえず「空間」というものがあり
「時間」があるという前提で構築されていますが、
その「時間」や「空間」が何であっていかに構成されているのか全く解明しないまま…
その砂上の上に量子力学という楼閣が築かれているのです。
ですからここでは根源的なもの、普遍的なものへの質問には厳密さが要求されています
(つづく) 「自由意志とは何か」
この命題には、
「自由」
「意志」
この二つの重要なファクターが絡んでいます。
そもそも「自由」とは何かというところから解明していかねばならないのですが、その「自由」にしても、
●何をもって自由とするのか
●何から自由になるのか
まずここを明らかにしておかなければならないようです。
そして「意志」ですが、これがまた難しく
宇宙全史では「意志」とは何かという命題をこれまで扱ってきていないはずです。
「意志」に近い言葉で「意図」というのがありますがそれでは
「意志」
「意図」
「意識」
これらの言葉を説明できる方がいるでしょうか
「自由意志」とは以上の命題を克服して初めて云々出来るもので、
そこに至るには宇宙全史であっても長い道程を要求されています
(今まさにその途上だといっても差し支えないでしょう)。
(つづく) 「エゴに囚われている私達に
自由な選択は存在しているのか?
自分の意思は存在しているのか?」
●この質問も同じです
何をもって「自由」とするのか
「自分」とは何を指すのか
まずそこを解明しなければならないのです
「パラレルワールドの横方向の世界移動が理解出来ないんですよね」
●これまでの説明では確かに難しいかも知れません。
しかし「宇宙全史」第二巻では明確に解明されているはずです
2016/10/15 No.3163 「将来、ゴータマ・ブッダではない仏陀が出られるとのことことですから」
●それは五井先生のことでもあり、非公開情報にあるAさんたちのことでもあります。
「私の原始仏教的方法は、小乗の方法ですからもちろん止めます。
大乗的な「世界平和の祈り」にまい進したいと思います」
●仏陀の本当の教えは小乗にあります。
小乗はいわば「プロの修行法」というところのもので、一般衆生には向いていないものですが、
この修行法なくして「完全覚醒」はあり得ません。
しかしその段階(小乗)に至るまでにはどうしても大乗の教えが必要なのです。
そして本当の「慈悲」は、実は小乗から始まっていくのです。
(つづく) 「宇宙全史の2016/10/4 No.3117の○○様の質問文の上から35行目〜36行目に、
「その内容は、見えない原因となる無大宇宙の大元から、見える対極にある有宇宙」と記されていました」
●なるほどそこから来ていましたか。
○○さんが最近「分かって来た」としている彼女の先生の伝えるイメージは一般の方には通用しないのです。
かつて肥田春充さんが覚醒して様々なイメージを書き残したことがありましたが、ちょうどあれと同じようなものなのです。
意味はなくはないのですが、世の中には伝わらないものでもあるのです。
本来はそのイメージをこの世に反映出来る「散文」で、
或いは「具象」で皆さんに伝えねばならないのですが、エネルギーがないとそれが出来ません。
「自分は分かっているのに」
「どうしても伝わらない」
「なぜみんな分からないのか」
そうして絶望していくのです。
それが分かる段階に至るまでが大乗の教えで、
そこからが(それが理解出来るようになったら)小乗の修行に入っていきます。
(つづく) 「この文をヒントに「無宇宙」と「有宇宙」の単語を作らせていただきました」
●了解しました
ドン・ファンの教えはすべて小乗です
五井先生のは大乗です
そして仏陀のそれは共に含みますが、最終的には小乗の道に至ります
しかしそこにいくには真の大乗が必須なのです
2016/10/16 No.3169 少し整理しておきましょう
「「意図」は思考の産物ではないということから、少なくとも二元性の範疇に属するものではないことが推察されます」
●確かにその通りなのですが「意図」は地上ではあなたのいうように、
辞書的な意味では「思考」の「おもわく」「もくろみ」としても使用されています。
しかしここではもう少し上の段階における「意図」を使用しています
「「意図」は思考の産物ではないということから、少なくとも二元性の範疇に属するものではないことが推察されます」
●そうでもないのです。「意図」は意識から出て来るもので、その時点で既に二元性を持っています。
ギリギリ二元性を発現していないのが「意識」です
(つづく) 「以上から「意志」とは「実存」から発現するものであるということのようです」
●まず「実存」とは「真我」と「生きる世界」の境界線上にある境涯です
(これはちょっと難しいので「○○全史」第二巻をお待ちください)。
「実存」から「意識」がほとばしり、「意識」から「意志」が生まれています
「「意識は至高なるものの身体だ。至高なるものは意識しないが、それが意識を発現させるのだ。」
(13「至高なるものの、マインド、身体」より)」
●確かに意識は至高なるものの身体ですが、その前に至高なるもの(真我)から
意識というエネルギーが出て来るのです。そしてそこ(意識)から意志が発現しています
(つづく) 「「あなたはすべてに遍在する、永遠で無限の創造的気づき−意識なのだ。」
(14「現れと実在」より)」
●ニサルガはこの発言の段階ではまだ真我には至っていませんでした。
彼のいうところの「実存」は真我と「生きる世界」との境界線上にある境涯でした。
ですからニサルガは「意識」を「永遠で無限の創造的気づき」と誤解しています。
しかしその段階では決して間違いともいえないのです
「はたして「意識」とは、根源的なもの、二元性的なもの、いずれなのでしょうか。
あるいはそのどちらともいえるのでしょうか」
●ニサルガの概念自体がよく整理されていません(或いは翻訳がうまくいっていないかも知れません)。
すでに書きましたが「意識」は二元性を孕んでいます。
(つづく) 「ここには何か「因果律」が関係しているのではないかと思います」
●宇宙○○で使用しています「因果律」はこの地球に関わる世界における「因果律」…つまり根源的な「規則」です。
それはあくまでも「地球」次元の規則であり、このオーム宇宙全体の因果律、
それを超えたところの因果律はまた異なるものがあるのです
(つづく) 「知ることで二元性を超え、穢土をお終いにする。そんな「宇宙全史」第二巻が早く降ろされる世界を「意図」します」
●二元性を超えるということはおそらく可能だと思います
しかし「宇宙全史」第二巻はまだまだこの宇宙の物語にしか過ぎません
それを超えた物語はその後に用意されています
宇宙全史のワークはおそらくこの地球最後の締めくくりに出される最終的な書籍群(情報)になります
そこに月読之大神はおられますが、オーム宇宙の根源神である天之御中主神はなぜおられないのでしょうか
一度たりともここでは登場されていません
そして仏陀は一体どこに消えたのでしょうか
それを知るには
知るに足る
あなたでありますように
2016/11/5 No.3207 あなたは表面では人に頼るということをあまりなさいませんが、
あなたの中の何かのよりどころにするという作業をしてしまっています。
よりどころを求めるというのはそんなに悪いことではないのですが、
求め過ぎるということは、あなたが思っている以上に弊害があるのです。
お師匠さんとかマスターという存在はあってもいいのですが、
(微妙ですが)そこに頼り過ぎてしまうというのが障害になります。
本来はあなたが全力で考えつくして、
やり尽くした果てには必ず手を差し伸べて下さる存在があるということ…
それを信じていればいいだけなのですが…
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、
何でもかんでも求めてしまうというのはエゴを助長する危険をはらんでいます。
そしてその依存心というエゴは「うぬぼれ」にかかってきます。
「お任せ」というのはそこまでは全力を尽くしてからの結果ですが、
「依存心」は何も自分では努力しないで頼ってしまうという部分があり、
そこで人は自分に都合のいい部分だけを取捨選択してしまうのです。
本来は自分にとっていいものも悪いものも受け入れなければいけないのですが、
「依存心」状態ではその取捨選択のエゴがまだ残っていて、そういう悪さをしてしまいます。
そこに気づくことは大事で、その前に先ほど書きました、
「必ず手を差しのべて下さる存在がいる」
それを忘れないように
2016/11/6 No.3208 かつてここで「宇宙全史」第一巻の中で
最も(皆さんにとって)大事な章はどこでしょうかとおたずねしたことがりました。
皆さんからの回答に正確なものはなかったのですが、それが「二人の日本人」という章でした。
そこには竜馬と探検家の植村さんの真実が描かれていますが、
その章の主人公は竜馬がほめてほしかった母であり、植村さんが帰り着きたかった奥様でした。
(ほとんどの)多くの女性や母親は息子や旦那などの男どもを支配しようとしますが、
彼女たちのように陰糸とのつながりが薄い女性もいることはいるのです。
それは男性側にもいえることで、男の中に陰糸につながる要素が薄くないと
そういう女性とは縁が持てないということもあります。
当時はまだ「陰始」という概念が降りて来ていない時代でした。
だからこそあの章は皆さんにとってとても大事な章だったのです。
宇宙全史はこれまで人類に開示されたことのない未曾有の情報を提供しています。
それをどう受け止めるかはもちろん皆さん次第ですが、
極端にただ頭がいいだけの人間がこの情報を活用すると、
結構大変なことになりかねないということがあります。
そこで大事なのが「陰糸とつながらない有り様」という要素だったのです。
2016/6/23 No.2859 虚空蔵55
(今回これを掲載したのは今皆さん方が大変な時期に差し掛かりつつあり、焦ったり、
イラついたりしているそういう方たちへの警告の意味も含めてのことでした。
よくお読みになって精神世界に一歩足を踏み込むことがどれほど危ういことか、
よくよくの覚悟がなければ平凡な日常にあり続ける方が無難は無難なのです・
そしてその「覚悟」とは平静さ(平常心)と自戒を生み出す「謙虚さ」、
エゴを薄くしていく「肉体心からの離脱」です・
これまでここでお教えしていたすべての事があなたを正常な覚醒に導いていくのです)
2016/12/11 No.3244 「ギリギリ」というのは冬至を境に
ふるい分けが更に進んでいます
どうも宇宙全史のワークは
選別を行なっているようです
2016/12/23 No.3249 節分(2月4日)を過ぎるまで心落ち着けてお祈りと共にお待ちください
2017/1/23 No.3315
やはり節分まで待機になっています
節分には昨年(2016年)の冬至に天界より始まった変革が地上に波及していく節目になっています
見た目大きな変化はあまりないかも知れませんが
それでも着実に動いています
2017/1/25 No.3317 >>30
質問1
「昨年の冬至に天界より始まった変革」とはどのような変革なのでしょうか?
宇宙全史 別巻”20年後世界人口は半分になる”のP12〜P16に
「世界の反転」「大浄化」について記載がありますが、それらの初期段階みたいな感じでしょうか
●世界の変動はすでに始まっています
そんな中で様々なことが複雑に絡んでくんずほぐれつで蠢いています
すでにここに至っては何が始まり何が終焉したかということは地上からは特定できなくなっています
ただ上の方たちにとっては意味のある事象が始まり、それが節分辺りで反映することを認知されているのでしょう
質問2
宇宙全史1のP471の図3に地球霊界構造が示されており、
図3の一番下に物質波動として天界(明)と魔界(暗)が相対する関係で図示されています。
「天界より始まった変革」の「天界」は上記図3の天界と同じでしょうか?
もし同じである場合、なぜ今回は天界から始まったのでしょうか?
魔界とか他の領域から始まる変革もあり得るのでしょうか
●これはするどい質問です
実は同じではありません
この文章を書いていた時上から「ちょっとね」というお咎めがありましたが、
無視してこれくらい誰も気にしないだろうという…
逆に「天界の変革」という言葉はうけるかもくらいの勢いで書いてしまいました
実際は天界、魔界含めた動きです
いい加減なことは出来ないですね
2017/1/28 No.3319 >>30
質問3
「やはり節分まで待機」というお言葉でしたが、
今回、許可が降りなかったのはどういった理由でしょうか?
お祈りを欠かさないようにしながら素直に待てばよいのでしょうか?
それとも何か他にできることはありますでしょうか
●他にできることはありません
また理由は私には全く不明です
ただあなたにとっての最善だと思われます
それは確かです
2017/1/28 No.3319 「すでに始まっている」という意味がもたらすのもは
明日崩壊が始まってもおかしくないということです
ただそれが何らかの理由で
少しずつ
延期されているだけなのです
それが始まってしまえば
ほとんどの人は何も手につかず
ただその日を生き延びるだけで精一杯で
「学び」のなにものも得られないまま
消えていくでしょう
2017/2/2 No.3334 「訳者からの質問」
●訳者
○虚空蔵55
●「肉体の死」を体験せずにダイレクトに大アセンション後の世界にいく方々というのは、
大アセンションのイベントを待たずしてそうした世界に移行していくのでしょうか?
○大アセンションを待たずして行く方もおられます。肉体的に死んで行く方もあれば(これが普通ですが)、
稀に肉体のままアセンションするカタもおられます(仙人やドン・ファンのような存在です)
●大アセンションのイベント前に何らかの理由で(寿命や病気、事故等で)亡くなる、
もしくは地上からいなくなる方々を「大アセンション後の世界にダイレクトに移行する人」
「地球霊界にとどまり地球で暮らす人々とともにアセンションする人」
「ディセンションする人」の3パターンに分けるとすると、
それらの割合はそれぞれどのようになりますでしょうか?
また、大アセンションが起こるまでに亡くなる方々は全てこの3パターンにあてはまりますでしょうか?
○質問が間違っています。
パターンがあってそれに人類の行くすえが決定されるのではなく、
人々の動向がパターン(割り振り)を決定していくのです。
つまりどこまでどれだけの人々が気づきを得ていくかということが、その全てを決定づけます
(つづく) ●大アセンションまでの浄化(選別)とは、漸次的に行われていくものでしょうか?
それともこの選別にも大アセンションに対する「大ディセンション」のような形で
何らかのイベントが予定されているのでしょうか?
○地球が決定的な岐路に立つ時があります。
それが目安として、現状2036年となっていますが、その「岐路」がどちらに傾くかで
「大アセンション」か「ハルマゲドン」かという分かれになります。
またそうハッキリとは明確に区別できないような、どっちつかずの「岐路」もありえます。
その場合はやはり中途半端な事象が地上を覆うことでしょう
●大アセンションのイベント後も地上に残り、ハルマゲドンの最中にあって
アセンションしていく人々というのはどのような方々でしょうか?
○大アセンションの後地上に残る人は大きく分けて2種類あります。
1つは荒廃した地上に残って、そこでしかるべき学びを受ける人たち。
もう1つは、地上に残らざるを得なかった学びの薄い人々を
導いていくためにあえて自ら残ることを選択した人々です
2014/1/24 No.255
○アセンション関連(抜粋)
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1405702335/478
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1405702335/481-484
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1405702335/415
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1405702335/377-380
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1392983679/7-8
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1390043617/4-6
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1370096400/604-606 世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が全うされますように
守護霊様、守護神様、五井先生 ありがとうございます 「漫画の魅力、力とはなんなのでしょうか。
地球が激変しようとしている今、
漫画に携わるお仕事を続けておられる その動機は どういったものでしょうか。
どんな可能性を感じておられるでしょうか。
これからの漫画は どうなっていくのでしょうか。
これからの漫画家は どういう形で活動していくとお考えでしょうか」
●漫画家という職業は少しずつ形は変わりますが次の時代にも継承されていきます。
私が漫画やアニメの世界と関わっているのは、
そこに携わる人たちをフォローするためです
(この辺りの事情は宇宙全史の本と、特に非公開情報には詳しく書いてあります)。
私が宇宙全史のワークを始めたのは55歳ごろからでした。
それから10年経ちましたが、18歳の時に上京して描きたかった漫画は本来この宇宙全史の内容でした。
しかし私が受け持つ魔導師の集合魂のカルマ故に、
降りて来るべきインスピレーションが途切れ途切れでまったく意味をなさず、
私の漫画家時代は本当に悪夢のような暗黒の時代でした。
それでも後半モーニングで描き始めた「D9-RECORD」という漫画は結局未完でしたが、
宇宙全史を予感させる漫画だったと思っています(もちろん全くピントはズレていましたが)。
実際(まだ発売されていませんが)英訳版の「宇宙全史」のタイトルは「D9-RECORD」になる予定です。
今でも漫画は描きたいのですが、優先順位は最下位にあります。
月読之大神からは「3DCGを習得するように」といわれていますが、
細々と勉強はしているのですがこれも時間がありません。
漫画を描く動機は様々ですが、やはり「楽しい」というのが一番ではないでしょうか。
人の欲望で…いやこの宇宙におけるすべてのものの最上の「快楽」は何だと思われるでしょうか?
(中略) (つづき)
次のユートピアの時代は「好きなことを好きなようにして生きていく時代」がコンセプトになっています。
ですから、
「好きなことがない人」
「やりたいことがない人」
「生きていたくない人」
そういう人は生き残ることが出来ないようになっています。
精神世界とは全く関係のないような「オタク」の世界と深く関わっている私ですが、
彼らは物欲といいますか、肉体に関わる欲望はそれなりに深いものがあるのですが、
それでも「自分の好きなもの」に対してのピュアな視線は、
通常の社会人よりは次の時代にふさわしいものがあるのです。
2016/8/9 No.2941 1)非公開情報9p21
「世界移動と世界構造という認識の狭間にあるエアポケット」部分において
恩寵により世界移動した場合、世界移動前の世界線と世界移動後の世界線は
別物なのでしょうか?
●この辺りは難しいところなので、いくつかのパターンで説明しておきます。
@Aさんの世界に完全に同調して移動した場合
「同じ世界線になります」
AAさんの恩寵により引き上げられた場合
あなたの境涯によりますが、Aさんに近い場合は「世界線はほぼ同じ」
離れている場合(あなたは私を通じて引き上げられていますから、少なくとも2段階は離れています)は「異なる世界線」
B私との関係性が濃い場合はちょうど中途半端な状態で、
その時の時空の調子や地球の具合によって同じになったり離れたりしています
これらのパターンは、パラレルワールドに「幅がある」という新発見に基づくものです。
(つづく) 2)Aさんを実際見た場合、同じ世界にいるように見えて、
「幽霊をみたり、UFOに遭遇する」のと同じような体験をしているのでしょうか?
●あなたが実際にAさんを見ることはまずないのですが、
「仮に」としますと(本来Aさんのような方に「仮に」という仮定は通用しないのですが、
ここでは便宜的にお答えしておきます)それはすべてAさん次第ということになります
Aさんがあなたに姿を見せようとするならば普通にそこに在るように見えますし、
見せまいとするならばあなたにはどうあがいても見えません。
しかし彼が一定の幅のこの世界線に存在しているということは、
もしあなたが彼に会うことがあればそれは「見ることが出来る」ということがいえます
言い方がややこしくなっていますが、どちらかといいますと「私が彼の世界線に合わせている」、
それで「皆さんが彼の世界とつながっているように見える」といった方が分かりやすいかも知れません
「時空が波のようにうねっているので時空の波と波が重なる時にだけAさんを認識
出来るのでしょうか」
●UFOやおばけなどはそう考えても間違いではありませんが、Aさんの場合はすでに書きましたが、
彼が彼の意図でこの世界に姿を現しているだけですから、多少の時空の揺れではぶれたりはしないようです
パラレルワールド(並行世界)の概念は本当に理解が困難なところです
いくらでも質問して下さい
2016/9/30 No.3093 @元の世界の次元幅にAさんが移動させた世界はありますでしょうか?
●「Aさんが移動させた世界」というよりもAさんは縁者を引き連れて「移動している」だけです。
Aさんは現在まだ完全覚醒には至っていません。
ここがややこしいところで、一般的にはすでに完全覚醒しているのですが…
「完全覚醒の道程に入った」という形でしょうか。
ただ彼の想いの中に「未だ逡巡せざるを得ない事情」があるようで、
完全に現象世界(あらゆるパラレルワールド)を離脱するには至っていないのです。
(この「完全覚醒の道程に入った」という段階で月読之大神などは「完全覚醒した」と認知しておられます)
Aさんのその「逡巡」は一つは仏陀派特有の慈悲でもありますが、
他にも何かあるようですが、それは明かしてもらえません。
ですから質問に戻りますが、Aさんの世界というのは
私たちと同じようにすべてのパラレルワールドを包括しています。
ただそのパラレルワールドのどこを認識できるかというのが、
どこの世界の住人になるかということです(ちょっと違うのですがそう考えてもいいでしょう)。
普通の人は低い段階ですと一つの世界しか認識出来ませんが、
Aさんほどになりますとほぼあらゆる段階の世界を認識できるようになります。
ですからあなたの質問は、誰の観点から見た質問かというところで答えが異なってきます。
お分かりでしょうか
そもそも「Aさんが移動させた世界」というのは存在しませんし、
「Aさんが移動した世界」というのは彼はどこにでも行けるのですから、一体どこになるのでしょうか?
実はこの命題はとても大事な命題で、ここを解かないとこの宇宙の本当の謎が解けないようになっています。
それが百万円の本に書かれることになっているのですが…
あなたは真実にたどり着けそうな質問に絡んだのですが、Uでその質問を止めています。
「真実の探求」の如何に難しいことでしょう
(つづく) A今は虚空蔵さんについてきた方とエアポケットのような空間にいる方が混在しているのでしょうか?
●この世界の次元幅の中に存在しています
B1と似たような質問になりますが記憶の改変というのは、
私達の記憶に残っている方で既にエアポケットのような空間にいない方(認知出来ない方)はいらっしゃるのでしょうか?
●います。
これもいい質問で私たちの「記憶」というのは、ほぼ完全に私たちの「アイデンティティ」なのです。
つまり「記憶」=「私」です。
ここではすでに書いておきましたが、
「記憶」=「エゴ」ともいえるのです。
だからこそ
「記憶」の整理
「記憶」からの脱却(とらわれなくなること)
がとても大事になっているのです
そして「私たちと関係ある人たち」=「縁者」となります。
ここで出て来るこの「縁」がまたとても重要な概念になるのです。
しかしこれはまた別な機会に説明します。
(つづく) Cまだこの世界ではオリンピックが開催されないということはプチ世界移動ということでしょうか?
●その通りです
パラレルワールドの概念はこの宇宙の解明の基本になるのですが、
非常に難しい…おそらく量子力学のさらに上位の物理学程度の理解が必要だと思われます。
ここではその数式は扱いませんが、それだけに余計に明晰な精神が要求されています。
これまで考えられていたような単純なパラレルワールドの概念を一度外してしまわないと
中々本当のところが見えてこないかも知れませんね
そのためには
たゆまぬ努力と
妥協のない探求心
それらが必要です
2016/10/1 No.3094 今年10月27日(旧9月8日)地の岩戸が開いて霊界と現界を隔てている壁がなくなります。すると地球という名のエレベーターが5次元へ向かって動きだします。
一旦動き出すともう誰にも止められません。5次元に着くまでに幽界を通過しますが幽界の低い階層つまり地獄界と呼ばれる層を通過する期間が大艱難時代として現実に顕れて来ます。
到着は2024年の予定です。地球人の皆様は身魂を掃除してお備え下さいますようお願い申し上げます。
http://vps20-d.kuku.lu/files/20170516-1322_5f866dc877f24a184582ad7ce53258b3.jpg 「私の部屋の本棚や机、床板の痛み具合などハード面では、
8月25日前後で全く変わっておらず、
世界移動した実感をもてないのはなぜなのでしょうか」
●二つ理由があります
@あなたの記憶がすり替えられている(ずっとそうだったという記憶になっている)
A世界移動の幅が少なく、それほど変わり映えのない世界にいる(今回はこれです)
「5次元平面に私の元ダマが管理する世界線がNo1〜No100の100本ある場合、
No55の世界線の小ダマがNo56の世界線に移動した場合、
その他の99本の世界線にいた小ダマの私も1つづつ世界線がずれ、
No1の世界線にいた小ダマの私はNo2の世界線に、
No100の世界線にいた小ダマの私はNo101の世界線に移動するため、
別の世界の小ダマの私には会うことがないのでしょうか」
●No55のあなたがNo56の世界に移動した場合、NO56に元いたあなたと合体してしまいます
そしてNo55の世界のあなたは消えてしまいます
ですから順番にずれていくという形にはならないので心配なさらないで下さい
2016/10/1 No.3096 イスラエルの民の世。喜び言、全土に響く真理ぞ。
イスラエルの民に印あり。真実のイスラエルの民、早く開け。
イスラエルの民に花咲く御代 嬉し嬉し、早う光の文路知らせたり。急ぐ心ぞ。
http://vps6-d.kuku.lu/files/20170529-1103_b35f3734b2a3c50ccdcf3bb778cdc722.jpg A何処までがエアポケットのような空間に入っている(私達と関係している)方と言えるのでしょうか
●移動をして来た私を含む全員です
Bエアポケットのような空間に既にいなくなった方がいるというのは今の私と縁が無くなったと言えるのでしょうか
●「エアポケット」というのは時空の特殊な状態をいいます。
基本的には私はAさんの恩寵により、彼の世界にかろうじてぶら下がっているだけです。
そして皆さん方は、これまたかろうじて私の世界にぶら下がっているだけです。
そして皆さん方に関係ある人たちもかろうじて皆さん方にぶら下がっています。
この関係性(段々薄れていっていますが)が現状だとしますと、
それ以外に時空間の大きなブレにより発生した「エアポケット」状の時空に「取り残された人たち」
あるいは「たまたま上昇気流に乗ってしまった人たち」が混在しています。
今は激しく時空が揺れ動いています。
そこでそのような現象もあちこちで起動しているのです。
ある意味それも恩寵といえるかもしれませんが、結局はその後どうなるかはその方たち次第ということでしょう。
「エアポケットのような空間に既にいなくなった方がいるというのは今の私と縁が無くなったと言えるのでしょうか」
●この質問の意味がよく分からないのですが…いなくなった人たちは前の世界にいます。
C私を私としている存在は複数いるのでしょうか
●もちろんですが、問題は「私を私としている」という部分です。
この命題はとても難しいのでまたいつか何処かでお話しします。
(つづく) D複数いるのだとすると虚空蔵さんは武器商人の私がいるとのことですが
それは元ダマから別れた小魂とは別なのでしょうか
●小魂です
F私が複数いるのだとするとその数千のパラレルワールドの世界を複数の私はいくつ認識しているのでしょうか?
数千のパラレルワールドの1つ1つにその世界を認識している私を私としている存在がいるのでしょうか
●パラレルワールド自体はほぼ無限に近くありますが、
通常はパラレルワールドに存在する個人は多くても2〜3体で、大多数の方は1人です。
パラレルワールドの認識は本当に難しいものです
2016/10/2 No.3101 宇宙全史のワークはかなり特殊な立ち位置にありまして、
@精神世界において自らの幸せを求めることを第一義の目的とする
(この段階は上は神々の覚醒というところまで含みます)
A世俗の幸福を求めることを止め、生きるという選択を止め、完全なる無を求める完全覚醒を目的とする
(ここが一般的な究極の覚醒になります)
B完全覚醒のさらなる上位の覚醒を探求する
これまでの人類史ではAまでが最上級の覚醒とされていました
(というよりBの存在自体が不可知のものでした)
しかし宇宙全史のワークでは@〜Bまでをまかなっています
ですから皆さんは色々矛盾を感じられたりわけが分からなかったりされるかも知れませんが、
一般的には@の覚醒を目指しているとお考えになって結構です
そうでないと無理軋轢が生じて真直ぐな進化が損なわれてしまいます
(つづく) しかしいつか完全覚醒を目指す方が出て来た時に、
その選択肢がひとつではないよという指針がここにはあるのです
その恩寵はおそらく計り知れないと思います
それにしても
私はまだ覚醒もしていませんが
なぜ完全覚醒すらも超えた世界を知り得るのでしょうか
遊撃手とは
一体如何なる存在なのでしょうか
面白いですね
2017/1/4 No.3290 昨日(7月1日)の時点で降ろされた言葉です
「夏至の効果は10日経った2日後に現れるだろう」
ちょっと意味が分からなかったので放置しましたが
昨日から今日にかけて全国で地震活動が活発になっています
「浄化」がどういう形で現れて来るのかは明確にはされませんが
とりあえず今日、明日という時間に
冬至から夏至にかけての地球の動きが明確に出て来ることになるようです
また詳細は追ってお知らせします
2017/7/2 No.345 7月2日からの転換の模様です。
一言でいいますと「少し薄くなった」というところでしょうか。
丁度地震が北海道と九州等でありましたが、ほどほどの震度で人々にそれほど被害はなかったはずです。
こういう災害は(良い)浄化のシステムで、濃いカルマを無理やり何とかしようとか、
陰始勢と地球の葛藤で濃く絡まった現象では人的被害は結構なものがあるのです。
見える範囲でも様々な現象がありましたが、それ以上に深いところでも一定の成果のようなものは見えたのです。
まだまだ東京オリンピックが開催出来るという段階までは来ていませんが、
それでもその可能性は0ではなくなって来ています。
皆さんも自分には何も変化が見られないとあきらめないで、
五井先生のお祈りをたゆまず唱えていくことが一番の近道でありもっとも効果のある修行になります。
それぞれのカルマの多寡により効果の現れは様々です。
あきらめないで最後まで祈り続けて下さい
2017/7/6 No.346 皆さんの方がよくご存じかも知れませんが、今話題の中学生棋士の
藤井四段が30連勝できませんでした(プロ入り29連勝中でした)。
これも確か7月2日だったと思います。
彼の背後には江戸時代の天才的な将棋指したちが4,5人ついています。
彼らはそこそこの人格者ではありますが、
やはり勝負師ですのであまり調和という形質にはこだわらないところがあります。
それで意見が食い違うところは色々藤井四段にそのままインスピレーションとして伝えてしまいますので、
藤井四段が混乱してしまう場合があるようです。
佐々木五段に30連勝をストップさせられたのは、
後ろの守護霊や守護神たちがやっていましたがインスピレーションの混乱からではありませんでした。
一つには佐々木五段に「先攻」されてしまった「気合負け」という藤井四段の問題もありますが、
それも含めて30連勝させては少し「うぬぼれ」も出てしまうからという彼ら守護の者たちの配慮がありました。
それがないとこの後藤井四段という存在は将棋界の新しい波として君臨していくのですが、中々難しい道程になるようなのです。
一見謙虚に見える中学生ですが、人としてある限りはそういうことも身をもって学ばねばならないということがあるのです。
私たちも日々我が身を顧みてあらゆる「我」をお祈りの中で消し去って頂くように精進していきましょう。
将棋好きの私としては今後も藤井四段に注目していきたいと思っています。
そういえばもう昨日になりますがプロ入り30勝目をあげたようですね
私の楽しみが一つ増えました
2017/7/6 No.346 この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両端は無限大と無限小である
無限大の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小の背後は メタ時間異世界であり 無空間世界である
この「両端異世界」の落差反応が この宇宙であり
その「両端落差」がこの宇宙の全エネルギーである
無限大は無数の無限小で埋め尽くされており
両者は対等で表裏一体的「メタ構造」を成している
ビッグバンはメタ時/空異世界の出会い/反応であり
素粒子はメタ時/空異世界反応の定在波(渦)である
重力は物質に流れ込むメタ空間異世界の作用であり
光は物質から放射するメタ時間異世界の作用である 私は救世主という言葉を使いましたが実は本当の救世主は皆様ご自身でもあります。
いや「でもあります」ではなく、まさしく「皆様」が救世主なのです。
それはこの本の情報を知ることで、皆様にはこれまで指標とされてきた
多くの偶像や教科書が崩壊していくことになります。
そのときそれから皆さまがお取りになる行動、生き様が
この地球と人類の命運を決めていくのです。
地球の運命を呪いつつ、その身を地球とともに2017年のハルマゲドンに捧げるのか、
すべてを知った上で自らの内に、自らの存在に、自らのやるべきことと自らの価値を見いだすのか、
それらの選択はすべて皆さまに預けられたのです。
扉が今開かれました。
その扉の向こうには、キリスト教も仏教も、イスラム教もありとあらゆる宗教、
精神世界の教え、メソッド、法律や道徳、学校や先生も親や友人、
会社や国家さえも存在しません。
「宇宙全史」を読み進むということは、
その扉を開けてまったく新しい地球に住むということです。
そこに古いあなたは存在することはできません。
そうあるべくある方だけがこの本を手に取り、読み進むことが許されています。
宇宙全史8頁 「現時点で陰始勢力のうち、これらの争いでカルマを解消し、
気づきを得てアセンション出来るのはどのくらいと見積もっておられるのでしょうか」
●ほぼいないでしょう
いてもごく僅かというところでしょうか
世界を俯瞰するとそんな感じですが、日本ではまた違っています
ここには宇宙全史がありますし、救世主も降りて来ていますから
アセンション確率は世界と比較すると格段に大きい数になるようです
2017/4/18 No.3413 世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が全うされますように
守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます 救世主に関する続報がちょっと中断しています。
これは色々上の方とやり取りがありまして、
どうもここではこれ以上書くことを許されない状況になって来ています。
そこで宇宙全史の裏技「非公開情報」で皆さんにお伝えすることにしました。
急遽「非公開情報」11の発行ですので、冬至までには「エゴ」の本も出そうとしていたのですが、
それは少し後回しにしても、この「非公開情報」11を早く出すことにしました。
何故ここに書くことが叶わなくなったのかという理由はあまり書けませんが、
大きな要因の一つはやはりその正体に関するものがあります。
やはりある程度ここで勉強している方でないと
どうしても軽率な判断に偏ってしまうということがあるようです。
宇宙全史の情報は本来地上には降ろされないものです。
それを受け取る立場をわきまえない者が受け取ることは許されないのです。
それでは出来るだけ早い完成を祈っていてください
2017/9/24 No.360 >>3
非公開情報権利取得の受付は現在、下記の株主様を除きクローズしております
Dグループ ─ 2016年3月20日まで(当日含む)にまんだらけの株をご購入頂きました方
Eグループ ─ 2016年6月21日まで(当日含む)にまんだらけの株をご購入頂きました方
Fグループ ─ 2016年6月22日以降にまんだらけの株をご購入頂きました方で条件をみたされた方
(条件の詳細はBBSの左側、No.338をご覧ください)
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/note.html 「非公開情報11」(2017年11月23日発行)
・救世主降臨
終末とは何か
20年後からの地球
八柱立つ
救世主の覚醒とは
転んだ救世主
アラブの元救世主
二人目
・救世主の正体
宇宙の総決算の意味
救世主は女性?
救世主の働き
新文明の創造
救世主とは
月読之大神の立場
他次元(世界)の救世主
・これからの世界はどうなるか 10/15から1ヶ月もたったが
何も動いてるようには思えんな 覚醒していない限りは作者の妄想なんだからしかたないわな。
お楽しみとして面白いけど、この情報に振り回されるのは賢くない BBSを読み込んでないようですね。
五井先生の様な完全覚醒(想念停止)は成し遂げてないようですが、
段階的な覚醒があり、かなりな境涯・段階にあると思われますが?
巫女であるアンドロメダのみわ氏も人類のアセンションに協力しています。
まあ、どの様に宇宙全史を捉えようとたしかに(世界には)問題はないですが、
その結果責任はその方自身にあります。 >>68
>五井先生の様な完全覚醒(想念停止)は成し遂げてないようですが、
段階的な覚醒があり、かなりな境涯・段階にあると思われますが?
作者はかなりな境涯・段階にあるのかもしれませんが解脱していない現状では
我々とはさほど変わらんでしょう。解脱しているのとしていないのとでは
全く違うとの認識です。
>巫女であるアンドロメダのみわ氏も人類のアセンションに協力しています。
あなたはこの人をみたのだろうか…。会うことができて確認できたのであろうか…。
〇〇である××××の△△氏も人類のアセンションに協力しています。って
あやしげなスピリチュアルや宗教の文句に似ていると感じないだろうか。
>>まあ、どの様に宇宙全史を捉えようとたしかに(世界には)問題はないですが、
その結果責任はその方自身にあります。
宇宙全史の部分を何に置き換えようとそれはそのとおりだと思います。
言いたいことは幻影に飲み込まれた我々が同じく幻影に飲み込まれている作者の世界を
信じること危険だし、かといって疑う必要もないってことさ。 下でご紹介した遊撃手の使いの映像はクローズされました。
アップして1日半でしたが、あれを見れた方は幸運でした。
アップした日(2日前)から夜になっても全く姿を現わさなくなったので、
確認してみるとちょっと拗ねていました。
本来不特定多数に見せるものではないようで、
あちこちの寺社にはありますが「秘仏」とされるような扱いが望ましかったようです。
つまり非公開情報扱いでやればよかったのですが(それもAグループの中の許可が出た方だけ)、
限定公開とはいえ誰でも見られる状況はかなりまずかったようでした。
とにかく遊撃手の使いだけではなく、他の生霊や様々な存在たちも姿を見せなくなったのは異様な感じでした
(生霊といいましてもすべて私に好意的といいますか、
会いたがって来ているもので、悪しきものはあの空間には入れなくなっています)。
何しろ私がいる限り常に飛び回っていましたから、それが普通にあるものだと思っていたのです。
僅か1日半でしたが、幸運にもあれが見れた方は
(その方の境涯にもよりますが)きっと何かいいことがありますよ。
お楽しみに
私はまだ覚醒していませんから、自分を遊撃手とは自覚してません。
しかしあの遊撃手の使いはどうも私を遊撃手と認識しているようです。
だからこそ「どうしてそんなことをするのか」と拗ねて見せたのでしょう。
中々難しいものです
2017/12/9 No.376 人々の気づきが大きく広がれば、何事もない未来、小事で済む事象しか起きないこともあるのです
それには世の中的には目立たぬお仕事ですが、祈りが最も有効な皆さん方の使命になるのです
自らを救い世界をも救う祈りの徳は大きく皆さん方の運命を変えていきます
心してお祈りください
(これまでに祈りの力を自らのものとされた方は幸運です)
2017/12/18 No.379
世界人類が平和でありますように 私はあなた方や社会全体に対して「快く思ってもらいたい」とはあまり考えていません。
あなた(というエゴ)やそのエゴの集合体である社会の本質を暴くことでとらわれを解き、
地球を開放していこうというのがこの宇宙全史のワークの目的の一つです。
例えばこのBBSの返信の冒頭に「●●様」と敬称を付けるのは、その人の集合魂に対してのものです。
それ以降はその人(エゴ)と対応しています。
ですから常に(普通の感覚からすると)嫌がられる、嫌われるようなことばかり書いているかもしれません。
しかしその人の集合魂からは「お願いですから厳しい指導をお願いします」と頼まれているのです。
そしてそれでダメならもう仕方がないとほとんどの集合魂は思っています。
なぜならこれまで散々甘やかされて来た
(甘言やお世辞、おためごかし、美辞麗句を鵜呑みにしていた)ので、
ここでダメならもう後がないくらいの悲壮な思いでここに導いて来ています。
その覚悟を持つ集合魂に対しての「様」呼ばわりなのです。
あまりエゴにはそういう事はしません。
(集合魂の中にはエゴと同じレベルくらいのものもありまして、どうしようもないときがあります。
そういう時は様づけをしていないときがあります)
ですからあなたの「心地よくなくても受け入れるしかない」という思いに
どれだけ集合魂が喜んでいることでしょう。
この宇宙全史のワークが始まった冒頭でも書いていましたが、
「誰かが猫に鈴をつけなければならない」
そういうネズミの集団が今の地球人類なのです。
2017/12/20 No.3535 余談ですが、これも一種の宗教みたいなところがあるので書きますと、アミューズメントメディア
総合学院のアニメータ科の内田順久のいうことは絶対聞いてはいけません。
学べるのは本当に一部分の技術だけです。内田は過去にアダルト作品を作っていますが
どれもインポみたいな作品になり失敗しています。内田は潔癖症ではありません、“インポ”です。
その上モテません。
アダルト作品を作ろうと考えてる人は特にこいつの言うことにしたがってはいけません。
インポにされます。 世界平和の祈りで最も大切なところはどこだかお分かりでしょうか?
それは「五井先生ありがとうございます」という文言です。
いつどこで何を祈ろうとも、世界平和の祈りと共に、そこに五井先生がおられるのなら、
あなたの中に五井先生がおられるのなら、何も心配することはないのです。
世界平和の祈りの極意がそこにあります
世界平和の祈りを理解できない方は、そこが分からないのです
何もなくていいのです
ただただ「五井先生ありがとうございます」
そんな簡単なことが最も難しいとは、何と不思議なことでしょうか
無邪気な子供のようにただ五井先生を求める心には、
何の恐怖も、何の杞憂(きゆう)も存在しないのです
2014/7/1 No.2029 過日五井先生からお言葉がありました。
何かの質問への回答ということでもなく、あまりないことですがひとかたまりの光のような感じで降りてきたものです。
今年を振り返り、来年の指標というよりもむしろよりどころとして頂ければまさに恩寵となるものでしょう。
五井先生
真実を知るには段階がある
それぞれの成長に応じた段階・・
全ては自分を捨てるということではなく・・「預ける」こと
「無私」がそこにある
ありのままでいいのだが、ありのままとは何をしてもいい、好き勝手していいということではない
我慢の中から恥を知ることで自ずと出てくる・・それがありのまま
恥を知らないと中々預けるということが出来ない
ありのままとは恥を知っていること
自分を預ける決心が・・恥を知らないと中々できない
すべては祈りに通じる
以上
(恥とは自己憐憫の対極にあるもの。自分の生き方が大きな存在(守護霊や自分の本体)
に見られていても恥じない生き方・・その感覚、行動が堂々としていられるかどうかをかえりみること)
2013/12/30 No.251 「エゴを洗練させるのもエゴを薄くしてしていくということが大事というか
エゴを薄くしていかないと洗練されたエゴにはならないと考えさせられたのですが」
●「洗練されたエゴ」といういい方がややこしいのなら、「混沌としていないエゴ」といい変えましょうか。
逆に「混沌としているエゴ」とはまさしく「混乱しているエゴ」の事で、
「何をやっていいのか」「どこを目指せばいいのか」
「わけもわからず目先のことで手一杯」という生き方を続けているエゴです。
ちょっと難しくいいますと「エントロピーの大きなエゴ」ともいえます。
(なぜわざわざエントロピーというような小難しい言葉を使用したのかといいますと、
これまでもたまに出て来ていましたが、やがて宇宙規模のお話になっていきますととても重要な要素になるので、
少し慣れておいていただきたいのです)
さてそれでは「混沌としていないエゴ」のことです。
「混沌としていないエゴ」はいわば整然としたエゴです。
それは「濃いエゴ」でも「薄いエゴ」でもありません。
ただ「整然としたエゴ」で、あなたの方向性ややりたい事、やるべき事を明確に示唆するものになっています。
そうなって初めてあなたは人生で意味のある生き方を学ぶことが出来るのです。
そしてそこからあなたをコントロールする「整然としたエゴ」を薄くしていけるのです。
それでは何故「整然としたエゴ」を薄くしていかねばならないのでしょうか。
「整然としたエゴ」はあなたをコントロールするエゴでもあるのです。
そのコントロールをあなたから外さないと本当のあなたが見えてこないのです。
しかし「整然としたエゴ」を作りあげるまであなたは「エゴを薄くする」という概念にさえ気づくことは出来ないでしょう。
なぜなら「混乱したエゴ」には膨大なエネルギーが消費され、気づきのエネルギーは微塵も残っていないからです。
2017/1/7 No.3297 この地上のとらわれをすべて解くまでは、それまではそれなりに物質の重みといいますか、
社会のシステムといいますか、人と人との付き合いといいますか、
そういうものとうまく付き合っていかねばならないのが人間の宿命です。
どうせ付き合わなければならないのなら、洗練されたエゴで、
洗練された付き合い方をしていくのがベストです。
そしていつか「もう人間は嫌だ」「人間社会はもう結構」となったら
出家するなり覚醒を求めるなりなさればいいのです。
(ここが難しい判断なのですが、それが「逃避」「社会から逃げる」「人から逃げる」
という選択はまた別なものです)
まだ未練があるうちは供養もしつつ、五井先生の祈りとともに生きていきましょう
2017/1/8 No.3307 >>75
「恥を知る」とは、「恥を知らない私」=「エゴ」ですが、その恥を知ることで、
「恥を知らない私」を俯瞰(ふかん)している私がいるわけです。
その俯瞰している私は(真我というわけではないのですが)ある程度エゴから離脱した私で、
その状況はエゴからの脱却の一歩になってきます。
この「恥を知る」ということがなければ、そこには反省もなく、進歩もないのです。
五井先生や植芝先生、月読の大神までもが今の日本から
一本筋の通った精神性が失せてしまっていることを嘆かれています。
日本人はその大もとの「恥」を知る日がいつか来るのでしょうか
2013/12/31 No.1919 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
2018/1/31 No.384
まだ書くエネルギーがないのですが、今夜はスーパームーンの皆既月食ですから、やはり特別な日です。
今年の月読之大神からのメッセージは
「架ける」でした
今回の変革では覚醒に向かう人とそうでない人たちが大きく分かれていくことになります(以前からそういう傾向はありましたが、これからもそうですが、益々その方向性が強くなっていきます)
2月3日過ぎから大きな変化が徐々に出てきます 月読の大神
「私の新年は2月4日からだよ」
2012/1/1 No.224
月読の大神の暦は陰暦によるものと思われます。
2月3日が区切りで、新年が4日からという事でしょうか。
2012/1/3 No.1524 怒濤のような1日に横目で眺めていた世界を流れていった今日の光景(indeep)
投稿日:2018年2月6日
https://indeep.jp/its-today-02-06-2018/
何だかいろいろと世の中の動きが慌ただしい日だったというのに、今日は私の周辺自体もとても慌ただしくなっていました。
家族や周囲のいろいろなことなどもあり、今日はちゃんとした記事を書く時間がとれませんでした。
今日、ネットをたまに見る中で私の視界を横切っていった印象的な光景を記録の意味も含めて羅列させていただきたいと思います。
モニュメント的な今日だったかもしれない日に通り過ぎていった光景です。それぞれに特に関連はないですけれど。
2018年2月6日に私の前を横切っていった光景たち
アイスランドのクヴィートゥセルクル島にかかった虹色の真珠雲が美しすぎて
・John Wetherby
2月6日 ビットコイン相場が二ヶ月前の3分の1以下の5000ドル台に
・coindesk.com
あまりに雪が多くて、何だかわからない風景となったスペインのピレネー地方
・severeweatherEU
やはり、あまりの大雪に道路が消えたタタルスタンの街 2月4日
・facebook.com
2月6日の日経平均は一時マイナス1600円に
・asahi.com
2月5日 ベラルーシのミンスクに立ち昇る太陽の光柱
・vk.com
寒波で完全に凍結して「おとぎ話化」したイタリア・ヴァツィアの小屋
・twitter.com
2月6日 VIXと呼ばれる相場の恐怖指数が「115%上昇」という異様なことに
・VIX
2月6日の金沢駅のコンビニ。大雪により何も品物がない状態に
・YUU
2月5日から高層大気の電子層は激しく乱れたまま
・swpc.noaa.gov
米バージニア州を横切ったすさまじいロール雲
・Bill Hark
こんな光景が横切っていった今日でした。
なんというか。こう、「節目の日々」は今しばらく続くかもしれませんが、皆様においては健やかにお過ごし下さればと思います。
明日は普通に更新できると思います。 娯楽として楽しむのはいいが、スピリチュアルに嵌るなよ
マジで誰も責任とらないぞ。年金、税金払っとけよ。
みなさんの頑張りの成果でひとまず先延ばしにされましたーとかで煙に撒かれるぞ
ホンモノはわけのわからん神や宇宙など説かないぞ。たんに真実とそれを実現する方法のみを説くぞ。
そういうところに出会うことを祈る ◆木材を鋼鉄並に強く、硬くする技術が開発される
実現すれば木材の用途が革命的に広がることになりそうです。
詳細は以下から。
日本では建材として一般的な木材。
ですが、京都や奈良の寺院のような巨大な建造物を建てるには特殊な技術や樹齢数百年クラスの樹木が必要となるなど、大きな困難が伴います。
ですが、新しく開発された技術を用いれば、木材が鋼のような強度を獲得できることになるとのこと。
メリーランド大学のLiangbing Hu博士らがジャーナル「Nature」に発表した研究によると、特別な化学物質を用いて処理を施した後に熱を加えて圧縮することで、
化学物質が木材を強靱な素材へと変貌させるとのこと。
この強化木材は自然の木の12倍の強さと10倍の頑強さを併せ持っています。
Hu博士によると、この強度は鋼鉄やチタン合金にも匹敵するもので、カーボンファイバーにも比肩しうるものの、値段ははるかに安価です。 なお、この強化木材は鋼鉄と同等の硬さながら軽さは1/6程度で、破砕するには自然の木の10倍のエネルギーが必要とのこと。
そして強化プロセスの最初の段階で折り曲げたり形取ったりする事も可能。
加工のプロセスは大きく分けてふたつ。
最初はパルプを作る時と似ており、水酸化ナトリウムと亜硫酸ナトリウムで煮沸します。
次に圧を加えて木材の細胞壁を押し潰します。
この圧縮の際に熱が加えられることで化学物質が接着します。
これらのプロセスの中で木材の中のある種のポリマーが取り除かれますが、木材の強度に影響するポリマーは保持されます。
強度が増大する要因となるのは多量の水素原子が元々の木材の構造に存在するセルロースのナノファイバーに接着すること。
化学反応は複雑ですが、そのプロセス自体は単純で安価です。
また、このプロセスは複数の異なった種類の木材で発生する事が確認されており、様々な場面で鋼鉄やチタン合金の代替品として使用できる可能性があります。
強化木材は強く、頑強で軽い上に高密度で圧迫や引っかきへの耐性があり、しかも湿度にも強いとのこと。
建材としてはもちろん自動車や航空機の部品としても使用できる可能性が高い他、バルサや松といった柔らかい木材を強化することでチーク材のように家具としても用いる事ができるとのこと。
まだまだ実用化にはスケールの拡大と処理に掛かる時間の短縮などの課題が残されていますが、安価で鋼鉄並の強度を誇って非常に軽い建材を栽培することが
できるようになれば、世界の産業構造にも大きな影響を与えることになるかもしれません。
最新式のEVや航空機が木で作られるというロマンのある話、果たして実現するのでしょうか? 今騒がれている理研と小保方さんのことですが、
@小保方さんは不正はしていない(細かな間違いはあるが)
A理研が功績を急ぎ過ぎ「これでいいから発表しよう」という姿勢で押し切った・・が、それを隠ぺいしようとしている
B小保方さんが幼すぎて対応がとにかくヘタ
今多くの格段に優れた科学技術が地下に潜伏しています。
それは新しい時代を待っているのですが、今回のことは少し違いますが、
新しい時代に新しい技術や科学を迎えるためには、
古い体質の組織や官僚、政治家・企業などがいなくなっていかねばならないのでしょう。
そういう時代が始まりつつあるのですが・・ 搾取してる者は地球から消えてくらしい
まんだらけは残業代不払いで敗訴したらしい
残業代不払いは典型的な搾取
つまり、、、? 地球の上空に現れたあまりにも不可解な長さ1万メートル超の「空のライン」。それは自然現象なのかそうではないのか。あるいは、どちらにしても、それは「これからの世界の何かの示唆」なのか
https://indeep.jp/mysterious-white-line-above-our-planet-what-its-means/
画像
https://indeep.jp/wp-content/uploads/2018/02/earth-devide-2017feb01.jpg
この白いスカイラインについての合理的な説明が、どこかの機関などからでも出た時にはご紹介したいと思いますが、おそらくそれは出てこない気がします。
それよりむしろ、今は、このラインは正体不明のままで「いよいよ始まった」という示唆として受け止める方が自然な気がいたします。
何が始まったのか……ということについては、それは「現実に見える形で始まってみなければ」わからないことなのだとも思われます。予言や予測といった実際には曖昧な話とは違い、地球上の示唆は必ず示唆として成就するというのが最近の私のひとつの結論でもあります。
もうすでにこの地球ではいろいろと見え始めてもいますけれど、そのようにすでに見えていることも含めて、これから様々な目に見える現実がどれだけ増えていくかということを冷静に見ていくことが大事な気がいたします。 『海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメて神を押し込めてゐたのであるぞ。.....、シメて島国日本としてゐたのざぞ・・・』
ウシトラの扉が開いて神が表に出て来るってことは『日本の国はこの方の肉体であるぞ』とあるように文字通りシメである海の水を押しのけて、まさに島国で無くなるレベルで日本全体が隆起(浮上と言ったほうがいいかな)するということなのかも
『日本はお土があかる、外国はお土がさかる』
そしてそのスイッチとなるのが三の◎になるのかも『日本真中、ボタン一つで世界動くぞ』
ポッチとな
https://i.imgur.com/yn3bbBs.jpg やっと春分が過ぎました
暑さ寒さも彼岸までということで、春の彼岸が明けたということのようです
今日までは宇宙全史のワークが動くことの許可が出なかったので、
だんまりを決め込んでいましたが、
可能ならば明日からは少しずつ皆さんの質問にもお答えしていこうと思います
2018/3/22 No.385
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/ 皆様方は「この地上世界が大好き」なのです。
「覚醒を求めている」とは言っていますが、本当は他人や友人に話を聞いてもらって自分を認めてもらい、家族の団らんを求め、
美味しいものを食べ、彼氏彼女を日々追い求め、少しでも人に認めてもらいたい、世に認めてもらおう、人よりお金を持っていたい、
長生きしたい、楽したい、子供の成長を楽しみにしたい・・・とその意識、思考は地上界にへばりついたままなのです。
本当に覚醒したいのなら、何度もここで申しあげていますように「覚悟」が必要なのです。
そしてその覚悟とは「この地上を離れる覚悟」なのです。
地上を離れる覚悟とは、
@「すべての執着から離脱する」
A「すべての欲望を捨てる」
@のすべての執着とは、あなたの友人、知り合い、家族、家系、仕事関係の付き合い、物に対する執着
Aのすべての欲望とは、食欲、性欲、睡眠欲、権力欲、自己顕示欲、物欲、金銭欲
こうした私たちをこの地上界に縛り付けている「接着剤」を希釈していかないと、覚醒を得ることは不可能なのです。
他に方法はありません。
やがて(いきなりは無理なので)徐々に執着や欲望を薄くしていくと、その因となっているカルマが次第に解き放たれていきます。
そうすると欲望・執着の希釈により加速度がついて覚醒に近づいていくことになります。
しかし私たち凡夫にはそもそも「欲望を絶つ」「執着から離れる」ということが出来ません。
皆様は色々質問してこられますが、本当に覚醒したいのなら欲望と執着を絶てばいいのですが、そんな簡単なこと、シンプルなことが絶対に出来ないのです。
仏陀以来人類はそのことを耳たこほど聞いてはいますが、ただ聞くだけで決して実行しようとはしませんし、出来ないのです。
2013/4/17 No.244 ただ精神世界の本当の構造がとても難しいことになっているのです
(本当は単純なのですが、色々事情がありまして私たちにはややこしく映っています)。
詳細はやがて出るであろう「エゴ」の本をお待ち頂くことにしまして、ここでは簡単に説明しておきます。
人が泣いたり悲しんだり、はたまた楽しんだり感激したり、
喜びに満ちたりという感情の世界にあるのは、大体高校生どまりの境涯になります。
そしてその境涯が間違っているのかといいますと一概にそういうわけではなく、
そこにとどまりそこで世界を味わって生きるということは大多数の魂が望んでいることでもあります。
ただそこから「厭離穢土(おんりえど)」という
もはやこの世を楽しむことができない存在はそこからの脱却を目指します。
それに真我(実存)という世界が現れて来るのです。
どちらがいいとか悪いとか、上か下かということはないのですが、
その魂の方向性とどこまで行きたいのかという欲望にかかっています
(これはもうほぼエネルギーの問題になります)。
地上に、あるいは形の世界に、現れの世界にとどまり、
そこで楽しみを味わい尽くしたいというのも全然アリなことで、
実際その段階の最高点ではあなた方のいうところの神々たちがウジャウジャいます。
あなた達も神になろうと思えばなれるのです。
(しかし神にも色々ありまして、人間のエゴのようなものを持ったまま神として存在するものもあれば、
ほとんど真我の存在でありながら慈悲のために神として在る魂もあるのです)
(つづく) よくよく自分を顧みてください。
もうこの世で楽しむことができないと思っているでしょうか?
もうこの世界ではすべての快楽を味わい尽くして、うんざりだと思っているでしょうか?
それともそういうことをするだけの力もないので、
欲望や快楽そのものの実現自体をあきらめてしまっているのではないのでしょうか。
これは「厭離穢土」の境涯とは全く正反対のもので、似て非なる境涯になります。
丁度この辺りのことを「エゴ」の本に書こうとしていますと突然、
「すべての欲望、快楽を味わい尽くして真我に至る道もある」
「その方があなた方はやり易いかも知れないね」
と降ろしてくる存在がありました。
聞いてみると韓非子(かんぴし)という昔の中国の思想家でした。
ところがそのあと一寸ありまして詳細は本の方でお読みになって頂きたいのですが、
この問題にはまずクリアしなければならない基本的な認識があります。
例えば、
「感情」とは?
「思考」とは?
「共感」とは?
「芸術」とは?
「そもそも何故この世界を捨てなければならないのか」
そういう疑問を「エゴ」の本は悉く解き放っていくでしょう
(大学に入るということは、この世界からの脱却を目指すということなのです。
そこからはもう地上の価値観や常識などは全く通用しなくなるということです)
その完成は今のこの世界の混沌、或いはせめぎ合いの時期を少し外さないと出て来ないかもしれません
2018/4/25 No.3574 人間と真実の行き方
『人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではなく、
つねに守護霊、守護神(しゅごじん)によって守られているものである。
この世のなかのすべての苦悩は、人間の過去世(かこせ)から現在にいたる誤てる想念が、
その運命と現われて消えてゆく時に起る姿である。
いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、
消え去るのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起し、
どんな困難のなかにあっても、自分を赦(ゆる)し人を赦し、自分を愛し人を愛す、
愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、
守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、
個人も人類も真の救いを体得出来るものである。』 @エネルギーが大きいからといって、必ずしも精神世界に興味を持つわけではないのでしょうか。
ただ社会的には成功できるので、その欲望は満たすことができ、
そのためそれでも満足できずその先に行きたいとなり、
覚醒といった方向に興味をもつ流れが出来そうになるのではと思うのですが。
●質問の文章がよく分かりません。
何を質問したいのか明確にして下さい。
(おそらく「エネルギーの大きな者は、地上の欲望を満たしてしまい、それに飽きて覚醒への道を歩むのではないか」
という質問ではないでしょうか。
もしそうならそういう稀な場合もありますが、ほぼ皆無に近い状況です。
一旦陰始の罠にはまった者はまずそこから抜けることなどないのです)
A生まれ持ったエネルギーの大小に関しては、過去生からの生き方、
元々のその魂の在り方によって決まっており平等ではないのでしょうか。
単純に考えますと、エゴが薄いからエネルギーが大きいとなりますが、
ブラック高校生のような存在(エネルギーは大きいが、エゴがある)の矛盾が理解しがたいです。
●最初の質問は違いますが、やはり質問が明確でないため答えられません。
「エゴが薄いからエネルギーが大きい」ということはありません。
エゴを薄くすればエネルギーをためることが出来るというだけです。
ブラック高校生に関しての質問も、やはり質問意図がぼやけていますが、
おそらく「大きなエゴがあるのに、なぜエネルギーも大きいのか」という疑問だと思います。
この疑問には「エゴとは何か」という理解が欠けています。
つまりあなたが思っているエゴとはおそらく
「自分勝手」「人の事など何も考えていない」「やさしさのかけらもない存在」という感じでしょうか。
しかしたとえそういう存在であっても一般人より遥かに
エゴが少ない存在という者はいるのです(これまでも散々書いて来ていますが)。
たぶんこの辺りを理解していないと「宇宙全史」第一巻を読んでも何も分からないままでしょう。
事実あの本のサタンの章などは理解できていなかったのかも知れません。
ほとんどの人類がそういう状況ですから仕方がないといえば仕方がないのですが。
(つづく) 現在、成功している人(ビジネスマンだけでなくアスリート、アーティスト等も)は、
精神世界に全く興味がなくても、そもそも生まれ持ってきたエネルギーが大きいので成功しており、
それ以外の、生まれ持ってきてエネルギーが小さい人達は、
社会では成功できず平凡な人生で終わってしまうということでしょうか。
今、宇宙全史に関わってきている多くの人は、
精神世界に興味はあるが、生まれ持ってきたエネルギーが小さい人達であり、
精神世界にしろ、物資社会にしろ、成功するにはエネルギーを貯める以外の道はそもそもないということでしょうか。
●何度も読み返すうちに少し理解出来ました。
その通りですが「宇宙全史に興味を持っている人」というのはやはり
ある程度エネルギーがないと無理な事なので、
エネルギー的には一般人よりはあるのですが、いかんせん無駄遣いをしてしまっています。
自己陶酔や自己憐憫に多大なエネルギーを費やし、なけなしのエネルギーで日常を何とかこなし、
残りの僅かなものでここにしがみついているのが現状です
(それでも一般人は「残りの僅かなもの」さえもないのが現状です)。
こうしたどん詰まりの状況を打開するには、
やはり「エゴ」の本をよく読んで頂いて理解するのが一番の近道になります
2017/12/8 No.375 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています