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大川隆法「熊本地震は神が起こした天罰」 地震に関係する神を霊言 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001記憶喪失した男
垢版 |
2016/04/17(日) 10:13:01.41ID:1h0u/Pxo
熊本地震は 「日本の神々」からの警告
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11193

公開霊言「熊本震度7の神意と警告」
熊本県で震度7の地震が起きた。巨大地震や火山噴火を単なる自然現象ととらえるのでなく、そこに神意を読み取るのが、古来の宗教の伝統的な立場だ。
大川隆法・幸福の科学総裁は15日、地震に関わった霊的な存在を呼び、その意図を探った。

熊本の地震から一夜明けた15日、大川隆法総裁は、地震に深く関係した霊を呼び出した。

現れた神霊は、冒頭で、約1年半前に起こった阿蘇山の噴火を念頭に、「地震、噴火、津波。こういうものが来るときは、だいたい私らが、何か政治的なメッセージを出している」と語った。
ただの自然現象ではなく、神意が込められたものだという。

「戦後体制で宗教や神の心を完全に排除しようとしてきた七十一年だ」

■安倍談話への不快感

話は安倍晋三首相に及び、5月下旬に控えている伊勢志摩サミットについて、神霊は次のように一喝した。

「伊勢神宮を引き合いに出し、信仰心があるようなふりをして、日本が神々のおわす国である、と見せようとしているのだろう。しかし、心の中に“濁り"がある」

また、安倍首相が靖国神社への参拝を行わないことや、昨年夏の自虐史観を踏襲する「安倍談話」、昨年末の慰安婦問題に関する「日韓合意」について、不快感を示した。

地震の前日にあたる14日、元航空幕僚長の田母神俊雄氏が、東京都知事選にからむ金銭問題で逮捕された。神霊はこの問題にも言及。

また、神霊は約半世紀にわたって「自民党幕府」が政権を担ってきた中で、財政赤字が1000兆円超に膨らんだ責任を厳しく批判。

最後に、自らの正体を「一人の考えではない。日本の意志の神、日本という国の意志なんだ」とした。
戦後、唯物的な価値観の中で繁栄を目指した日本人は、「神の正義とは何か」について考えることを迫られている。
0002神も仏も名無しさん
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2016/04/17(日) 10:40:11.61ID:ombsmEMo
それよりもマグナBSP社が九州、四国周辺の原発に爆弾を仕掛けてないかの霊言を
お願い申しあげます
0004神も仏も名無しさん
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2016/04/17(日) 11:09:56.26ID:96obInP1
>財政赤字が1000兆円超に膨らんだ責任を厳しく批判。

>戦後、唯物的な価値観の中で繁栄を目指した日本人は、「神の正義とは何か」について考えることを迫られている。
って矛盾してないですかね
神様がお金のことを気に掛けてるの?
ずいぶん唯物的な価値観をお持ちの神様なんですね
0005神も仏も名無しさん
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2016/04/17(日) 16:47:47.75ID:/M8YeRN2
ゲスな教祖だな
0006集ストテク犯犯被害者必見!
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2016/04/18(月) 01:17:51.66ID:hzPUb3TT
[拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
0008神も仏も名無しさん
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2016/04/18(月) 14:27:15.64ID:Z5atYIel
よくこんなものを「号外」とか称して人々に配れたものだな。
正気か?
0009神も仏も名無しさん
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2016/04/18(月) 19:00:03.13ID:sJj1nkJm
では、大川隆法さんが醜男なのも天罰なのでございましょう。ご愁傷様。
0010神も仏も名無しさん
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2016/04/18(月) 19:40:43.01ID:yPPT9ygc
>>04

お金気にしてるのは人間で1,000兆あれば日本を全うな国にできる力はあるね
で本当に自民党の戦後失策の罪は大きいぜ
選挙の票獲得のためだけに血税を使い、戦争で建築物が焼け、木が必要だからと植林させたのに安い外材を輸入し森林は放置、非都市部の経済は低迷、営利利潤最優先なのに挙げ句の果てに1,000兆赤字だと?
神じゃなくても天罰下したくなるぜよ
因みに幸福の科学信者ではないぜよ
0011神も仏も名無しさん
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2016/04/20(水) 21:59:30.38ID:EYlU3YG4
安倍政権に対する天罰なら、なぜ永田町で地震が起きない?
0012神も仏も名無しさん
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2016/04/21(木) 07:55:42.29ID:DBJXw6mI
それは分からんよ
ただ現実を言えば彼らじゃないと他の政党では力不足だろう
民主党がそうであったように
だから自民党と公明党が与党でいうわけだ
これからは官僚でなく国民が操れば良いが国民の団結が不可欠だろう
しかし戦後の失策を直視すれば大企業や汚い政治家以外なら団結できるだろうし、しなければならない
全うな流れなら神も助けをするはず
世界から観れば日本の自然は屋久島の如く
文化も思想も世界の模範と成りうるものがある
日出る国というのは偶然だろうか
少なくとも本来の役割は日出る国だろう
0013神も仏も名無しさん
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2016/04/21(木) 11:07:51.07ID:YZzBIU9c
大川隆法の顔面も天罰を喰らったのか…
0014ゴ ◆9sX8uINWgQ
垢版 |
2016/04/21(木) 11:22:40.14ID:OJMmLtN3
神様は、たぶん、「冗談」がキライやねん。
0015神も仏も名無しさん
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2016/04/21(木) 11:46:24.71ID:FZ0p3wBk
自民党は好きじゃないけど、神を政党批判の道具に使うとか・・・ あ、あり得ねぇ(笑)

まあ、百歩譲って本当に神霊が言ったとしても、人間の世界のことに口出しするとか
かなり人間臭い程度の低い神霊なんだろうね。
0016神も仏も名無しさん
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2016/04/21(木) 13:49:36.43ID:6Hsl1FK8
>>015

では言い方を変えよう
地球は生き物で不自然な存在は健全にするために促し、浄化し、時には施術をする
最もそれは最終手段であり、悪い方向に行っているのにシグナルに気付かない、または改めようとしないと気が狂ったり事故にあったり病気になったりと不自然な生き物は自滅していく
ただ今回のような自然災害でお亡くなりになることは痛ましい事ではあるが、天寿を全うしたともいえるし、残念ながら善人の方も居るでしょう。

戦後の自民党の業は凄まじいよ
この流れは確実に神の怒りを買っていると思う
これを無視できるなら因果の法則や正負の法則は要らないだろうし、日本一般市民の業に拍車を駈けてるのは事実だろう
日本人は勤勉性と右習えの文化、加えて隣が豊かであれば非常な劣等感と孤独感に苛まれる嫉妬深い性格がある
ゆえに牽引している政府の影響は絶大であり、非常に責任が重い
ましてや選挙票の獲得の目的のみで血税を使い、非都市部の没落、森林の放置、1,000兆もの赤字
、財閥大企業との癒着…。
日本の自然は世界でも屈指で世界から観れば屋久島に近いだろう。これからの時代益々貴重な水資源を豊富に有し、海からの浄化作用、その環境に育まれた豊かな森林
これは人間に情緒的にも身体的にも多大な癒しを与え、思考を健全化するだろう
木の建物にいるだけで保温、精神的な安定、前向きになれる精神作用等、結果が出ているし近年悩ませている花粉がどれ程広範囲に影響を与えている?
この風が伊勢神宮のような天然林を抜けた素晴らしい風ならどれ程の影響を与えると思う?人間は呼吸を一番頻繁にしていて、しかも脳に強い影響を与える
全てを知り尽くしている神ならどうするだろう?

日本ならもはや神域といえる自然と先進技術を駆使した工業や医療、独自で洗練された芸術や農村、かつては世界一綺麗な輝きを持った子供の瞳が復活できる環境を元々有しているのは確か
それを壊してきたのは事実で特に戦後自民党が拍車をかけているのである
0017神も仏も名無しさん
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2016/04/21(木) 13:50:06.60ID:FZ0p3wBk
>>15続き
天罰とか言っているけど、熊本県民は神を怒らせるようなどんなことをやったというんだよ。
大体、生まれたばかりの赤ん坊や子供たちは関係ないだろ?
天罰はピンポイントでやるべきだろ。 神霊なんだからそれくらいできるだろ。
天罰なんかじゃねえよ、ば〜か。
0018神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/21(木) 14:09:56.08ID:FZ0p3wBk
人間が存在しなかった時代にだって地殻変動(地震)はあるんだよ。
それも天罰なのか?
地震なんて自然の出来事。
そんな自然の出来事を天罰と称して利用して
自分の考えや思想を広めようなんて低俗。

大体、天罰とか古いよ(笑)

せめてアメリカの地震兵器とか、陰謀論に仕立てた方がまだマシ。
0019神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/21(木) 14:26:18.80ID:6Hsl1FK8
>>16続き

環境問題はキレイ事ではなく、ホーキング博士はこのままだと人類は100年持たず自滅すると云われているし、その様な啓示を受けた方もいる(奇跡のリンゴ著者木村秋則さんが龍から啓示を受ける→「全ては宇宙の采配」に記載)

戦後の自民党失策、日本人の右習えと嫉妬深い性格から自然を放置、異常な物質消費社会が成せる自然破壊はもはや日本だけの問題ではない
近い将来、世界的な問題になる
現実的には良質な水を世界に輸出しなければならないし、未来から来た2chねるの人も食糧は非常に貴重になるし、贅沢品になるとの見解を出している

そうなると今の災害は近未来の警告をしているとしか思えない。非常時になって困らないと傲慢な現代人は問題に直視しないだろう。
日本は災害で大変であるが、きっと世界は災害等の非常時だけでなく「日常的」に大変な事態となる
これはまさに正負の法則で自然環境は海に囲まれた日本は豊かな水資源、森林を有するゆえに世界から見たら非常に恵まれた環境になるだろう

そう日本は資源的にも役割的にも日出る国であるのは間違いない、偶然は必然とも云われる
名も偶然ではないだろう
もう待ったなしでその役割に向けて動き出さないとこの世の生き地獄を牽引することになってしまう
「神の作用は過去の清算もあるが、未来の警告を意図している」ことに人類も成長してそろそろ気付かなければならない
神の巫女として知られている木村藤子さんも「気付きから始まる」と仰っている
0020神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/21(木) 14:41:06.22ID:6Hsl1FK8
>>18

その地殻変動は過去の記録を越えつつある
しかも「原発」も絡んでいる地域が被害を受けているのが気になる
昔は建物も簡素であったから被害も大きいが地殻変動は最大級の地震が現在起きている
やはり過去の清算と未来の警告、そして世界よりも環境が恵まれるであろう日本のペナルティ(正負の法則)が加味、加算されていると思って成すべき課題に邁進する事が大切なのではないだろうか?
それは天罰だとか違うとか論議している時代、次元では無くなっていると思うよ。
賢人、悟人の警告と自然の現象から推察し、それを前向きに有用なものと捉えるならばもう未来の警告としか思えないね
世界における日本の役割を指南されていると断言したい
0021神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/21(木) 15:14:40.67ID:FZ0p3wBk
>>19>>20
長い。短くまとめてくれ。
0022神も仏も名無しさん
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2016/04/21(木) 15:41:40.44ID:6Hsl1FK8
>>21

本に比べたら短いし…。

簡潔にまとめれば「前向きに未来に」という意味で悟らないと意味がない
つまり災害の規模から言うと神、自然界からの重大かつ世界規模な「未来へ提言」だろう
甘えてしまう人間、今まで日常で積み重ねてきた膨大な埃の量と深き業がゆえに警告に近い厳しい伝達が必要となってしまった

しかしそれは精神的にも環境的にも世界の模範、救世国と成りうる日本だからこその啓示と捉えれば極めて有用な悟り、啓示となる
人間も病気や困った事になってから初めて真意(神意)を悟るが如く
今回の災害は地球規模だということでまさに地球も人間も生命で結局繋がっているということでしょう
人は神の子であり、神も人間と共に成長しているらしいですから
現代人はもっと前向きに希望を持って真実に心勇む方向に目覚め歩んでいかないといけない
神や自然は遠い存在ではなく同志であるということ。
綺麗事ではなく、実行しなくてはいけない時代です。
現実的には尻拭いができる自民党、公明党を取り合えず与党に立て、国民が舵取りして国を全うな方向に動かしていくしかないでしょう。
安易で自己利潤を追求する官僚にメスを入れないと駄目なんでしょうね。
そういう論議をするべきだと思います。
0023神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/21(木) 15:52:43.62ID:6Hsl1FK8
もっと言えば俺がやる!ついてこい!

というべきであろうが、金銭も人脈も直接国を動かす程で決して無いので今のところ2chに書き込むしかないわけです。
ただ前向きには動いています。出来る限りの事はすべきです。
実行できなければ素晴らしき日本に生まれてきた意味が成せないのと自然、生命に対して恩返しが出来ないのがやはり辛いし、悔いが残るでしょうね。
0024神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/21(木) 15:53:39.93ID:okgl3DJA
大川隆法
ただの爺
地震の予知も出来ない神
0025神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/21(木) 16:00:19.81ID:6Hsl1FK8
因みに創価でも幸福の科学でもないです
0026神も仏も名無しさん
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2016/04/21(木) 17:41:13.87ID:FZ0p3wBk
>21より

>>22そうだね。その通りだと思うよ。
0027神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/22(金) 11:57:13.71ID:n0nQlNcK
馬鹿丸出し
恥ずかしいのぉ
0028神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/22(金) 12:29:36.01ID:NbDEOgLv
9億円がゴミなら1000億円くらい寄付してあげてください><
0029123
垢版 |
2016/04/22(金) 12:49:45.07ID:hG8PQcB3
地震と神とは関係がない。
一方は自然現象である。
神は自然現象ではない。
0030神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/23(土) 05:34:54.81ID:8PMHxM12
>>29

自然も神の一部、また人間も然り
地球環境を神または己の一部と捉え、敬えば環境を大切にできる
そうなると相乗効果で全てを大切にできる様になり、循環輪廻が成立し機能する
悟りも的確になり、現象と一致するようになる

そして神人和楽の陽気世界が実現するというわけだ。
0031神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/23(土) 05:45:38.70ID:8PMHxM12
16、19、20、22辺りの記述も自然と神、人間、生き物全てを敬う気持ち(全てが天然自然の輪廻)があれば前向きに捉える事ができる

普段から人間のみが成り上がり傲慢で粗雑に生きているから盲目になり、自虐的な思考(地球は神の怒り)しか生まれなくなるのだろう
もうそういう時代は終わりにしないとホーキング博士の目論み通り自滅するよ
0032123
垢版 |
2016/04/23(土) 09:20:22.38ID:ZFxIIxTW
30.
自然、人間は神の一部、か。
そんなことはない。
それらを対象として評価することが誤りである。
神は自然現象ではない。
それは文化現象であるからである。
文化は自然を加工したものであるからである。
文化は人間の現象である。
0034神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/23(土) 13:53:18.88ID:8PMHxM12
>>32

西洋ではその思想だよね
だから自然が壊され、環境も破壊、砂漠化も進んでいる
また愛しき動物達も減少、絶滅に追い込まれている
動物も物質も人間のために神が造られたという西洋キリストの王様思想
結果が今の地球環境なら残念と云わざるを得ない。

そういう意味では八百万の神、自然も神との思想がある日本は素晴らしくエコで永続的な思想だ
俺はその思想が良いと思うし、自然で傲慢さがなく平等で優しい
虫や鳥類等生まれ変わりを経て人間になっていて、胎児の時も虫のような顔つきの時がある
そう考えると西洋思想である動物は単純に食糧ではない
出世して人間を目指しているんだよね、輪廻転生ということ


>>33

人類の元は10億年前から存在していた
その頃は海中の住まいだったとのこと
因みに3回絶滅している
0035神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/23(土) 16:08:51.12ID:8PMHxM12
34の補足だがキリストが王様思想ではなく、後に歪められたのかもしれない。
自分の予想だがキリスト程の聖人が物や生き物を粗末に扱う思想を広めたとは思えないし、思いたくもない。
なぜ西洋では人間中心の自然界支配論になっていったのか勉強を詳しくしていないので
いつ頃からこの思想が繁栄していったのか、または古から存在していたのかは分からないが、これを機会に学んでいく必要があるね、ありがとうございます。
0036神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/23(土) 16:17:26.94ID:8PMHxM12
35の補足だが人類は自然の厳しき摂理により三度も絶滅している
ゆえに人類の繁栄を促すために人類中心論を企てて神が西洋に広めたのかもしれない

だが地球環境をも上回る繁栄を果たした人類において人類中心論はもはや適した思想、教えではない
日本が日出る国として、思想も水も食糧も世界に供給していかなければならない時代になってきているのだろう
0038神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/04/27(水) 16:22:00.05ID:5sl+s/1w
混ぜるな危険! ブログ・サンポール|【熊本地震 1】 “人のくず”大川隆法、地震は神の怒りと言い放つ

http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-455.html
0039神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/05/01(日) 09:53:50.73ID:ZkN7ve52
元バカヒのワカミヤの霊言が出るようだな。
地獄から、魔物の第一声か?
0040神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/05/09(月) 13:14:04.65ID:gf8IVeno
自身の不謹慎な霊言が、夏の参院選の幸実党候補者の足を引っ張ることに全く気づかない大川隆法
0041神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/05/09(月) 15:07:34.15ID:xeQOp/rj
大川ちんぽう

改名しんしゃい
0043神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/05/10(火) 13:21:38.37ID:2HcN8YDk
宗教は奴隷術だ
0044おてんば私立学院総長 ◆Sh04QfwaGE
垢版 |
2016/05/11(水) 03:55:39.61ID:TWJKREKh
>>1
原発が有るのが災いしての地震誘発だったのさ。

日本の原発の安全基準、世界一大甘だというのに
原子力ムラの言い分を鵜呑みにして信じてしまった大川にもその責任の一旦がある。

景山の霊が、地獄から憤ってるぞ? 大川
0045神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/05/12(木) 14:07:36.79ID:TX/LGomV
★カルト暴露、なんでも書けます
【宗教掲示板】http://jbbs.shitaraba.net/study/10862/
カルト宗教は みんな同じ手口使用しますので、対策も同じになります。

重要なのはコレ http://shinran-bc.higashihonganji.or.jp/report/report02_bn09.html
そこでそれに対する予防ということですが、どのような勧誘でも、まず何かに誘われたら、
その段階で「誘われたままについて行ったら、最後に私は何をさせられているのでしょうか」と尋ねること
です。
誘われた最初の段階で、最後は何をさせられるのかということを聞くことが一番いいと思います。
では次に、もし入り口で防げなくて、カルトに入ってしまった場合についてお話します。
0046
垢版 |
2016/05/12(木) 20:23:16.60ID:9LklyYKT
◆◆◆裁きが出ていますよ◆◆◆
神がプログラムしていた人類歴史・預言・神の裁き
http://blogs.yahoo.co.jp/honest_and_hawk/55615652.html
↑ヨハネの黙示録 20世紀〜現代 解説
http://synchronicity7.seesaa.net/article/433130959.html
↑神による歴史のプログラム シンクロニシティ-共時性-【概説】
http://macrospirit.seesaa.net/article/432830420.html
↑裁 マクロ精神分析
http://individualspirit.seesaa.net/
↑個体精神分析 精神の病を克服する
◆◆◆
0047神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/05/15(日) 13:48:01.63ID:UmL8keq6
【五輪】 森喜朗元首相 「あんなに皆、喜んで東京オリンピック、東京オリンピックって言ってたのに最近は悪口ばっかり言っている」★3©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1463286962/
【東京五輪招致】 英紙・ガーディアン 「日本の大手広告代理店が裏金事件に絡んでいる」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1463276626/
【政治】公金タカリに都民激怒 「舛添辞めろ!」抗議5700件超え ★5 [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1463276903/

【社会】政府の『脱ゆとり宣言』に“ゆとり世代”が猛反発…「むかつく」「差別」「あたしらは失敗作ですか」★2©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1463284474/
0048123
垢版 |
2016/05/16(月) 12:48:49.31ID:65H2xZIQ
大川隆法はバカの見本である。
0049神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/05/18(水) 09:20:42.71ID:RzBGZwy0
熊本の地震はきつねが起こしたと言われているが、どうにか日本から地震は
とりさりたい。
0050神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/05/18(水) 09:21:16.73ID:RzBGZwy0
東京、阿佐ヶ谷のシロバコカフェの竹下O奈は熟女ならいいが通り越して腐ってしまってるから始末に悪い。
実家が不動教(オーム教の残党)らしいからそうなる。あまり関わらない方がいい。
0051おてんば私立学院総長 ◆Sh04QfwaGE
垢版 |
2016/05/21(土) 14:36:22.98ID:PH7y+zXu
        ,、    /7       ,-、
        ( <.    | l       //´
        ヽ\,.ィ´ .ニニェ‐、//
         >、.く^┘  `) 〈
       // ´ , -‐-、 〈,ヘヘ
         | l   {    }  l |  < ペンはナチス棒よりも強し!!
         ヘヘ.  ヽ、__.ノ  ././
          ヽヽヘ、____,,..ィ,ン′
          ``''‐---‐''´

  (´ ̄`)              r'⌒i
r─'  '─'´ ̄`ヽ、      _,.r‐'´   `ー- 、__
`}.r'´ ̄ヽ r',二}  }  {二 -─-、 にユ ,. -- 、_}
. L二,  ̄// r-=く       r─‐' 仁つ `ー‐ァ
 ト-┘仁ノ | /       ! r───── '
 ,二} -=,イ |{         | ! 厂∨`Lノ´i
 `フ   / | ,ハ ヽ      | | >=  -=<
 / ,ィ ィ |ノ /  ヽヽ       ! |r '==-  -='─-、
 し' レ'`{_ノ   ヽ_)    {ノ `ー────‐ '
. /`,ニヽ ,. -‐'´  ̄}      厂i  r───-、
| レ' || =ニコ |       /´ハ \`ー───'
( rっ || c‐-、 |     {  し'  ノ 「`´`´ヽ
| r‐'ニソ   `ー' |       ,> <、ノ ハ ト、 /
| !l´ =ニ二,`ヽ |      { (´ ̄〉 }〉 Ll U |
,′|{ 仁ニコ ! |ij|     ヽ `´  /{_   _」
{  !丶.⊆⊇, l { !      | ,ハ ハ ! r─' `ー-、
`´       Ll ヽノ     ∪ U U `ー─-- '
0052神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/05/25(水) 01:12:37.77ID:lNdMCloP
IDコロコロ自演荒らしの正体

z26.124-44-148.ppp.wakwak.ne.jp
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a1
0053神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/05/25(水) 10:22:56.23ID:jtb6um2D
railer@softbank.ne.jp
vvvf500k@gmail.com
@sakura_tubasa
0054神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/06/26(日) 21:54:35.18ID:H5gogEfL
チャネリングは、本来なら多次元的な存在が
一時的に意識の中に入り込んで、用意していた台本読むという悪魔の所業に等しいものでした。


最近に至っては、チャネリングはより自動化されており、予め用意された台本や声のトーン、ジェスチャーやアクセントが使用されています。

それらは個人のチャネラーの意識の中にインプラントされていたものです。そしてそれが文字通り「放送」されて、悟りを探し求める人々の間で、後になって出版・配布されるのです。

通常は、スピリチュアリズムや頻度は、低いものの真実・叡知・宇宙論的な教化を人類にもたらす意図がありました。

チャネリング情報はその壮大なスケールが認められ、宇宙哲学の天才として読者に畏敬の念と、ほとんどインスタントに近い信仰を生み出しました。

神との対話、セス、バシャール、エイブラハム、アシュターのような作品とその他の無数のチャネリング情報はすべて人類のために準備されたテキストだったのです。

これらの作品は、多次元的な存在によって書かれ、人類に消費されるために配布されました。その意図は、

人間を幻想の中で満足させ続けることを確実にするためです─それは、見せかけのスピリチュアル、見せかけの宇宙的真実だったのです。
0055おてんば私立学院総長 ◆Sh04QfwaGE
垢版 |
2016/06/28(火) 01:42:41.16ID:SRVhGNxu
>>1

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0056神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/06/28(火) 20:34:57.06ID:t51mjB9t
所の番組で不動を扱ったものがあったが空海も含めてみんなまだ騙されてる。
不動は長いこと人類を騙してきてばれて毒殺抹消対象となった。
みんな騙されておまいりすると一緒に処罰抹消される。
0057神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/07/07(木) 22:24:23.69ID:sCGMaIH5
今日は大川隆法の誕生日か
本当はこの日に生まれたのではない、とも言われているけど
0058神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/07/07(木) 23:48:32.71ID:wM9sqgc+
IDコロコロ自演荒らしの正体

z26.124-44-148.ppp.wakwak.ne.jp
z170.61-193-208.ppp.wakwak.ne.jp
z125.61-193-208.ppp.wakwak.ne.jp
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z148.58-98-98.ppp.wakwak.ne.jp[58.98.98.148]
z212.124-45-71.ppp.wakwak.ne.jp[124.45.71.212]
s645151.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp(スプー Sd64-u4cK [49.98.145.151])
0059神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/07/09(土) 12:47:23.41ID:NsSYKB0v
おー川なんてただのモーソウキョウエロおじさんじゃあないか。ありがたがる必要なし
0060メロンくま
垢版 |
2016/10/30(日) 20:55:50.52ID:X3fthWYC
やっていることは過去世を利用したレイプ1
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2082

やっていることは過去世を利用したレイプ2
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2083

過去世悪用の強姦1
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2084

過去世悪用の強姦2
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2085

被害者がその後も増大
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2088

今なお被害が広がり続けている現実
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2089


被害者がその後も増大し続けており、

この犯罪を抑止することが

是非とも必要だと思ったからです。

あの記事が出てから、私の元には、

他にも被害者が何人もいるという情報が

いくつも入ってきています。

私は純粋な若い女性たちの信仰心を利用して、

自分の欲望を満たそうとする大川隆法氏と、

彼の犯罪を隠蔽し続ける幸福の科学に対しては、

はっきりと公憤を感じております。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_29.html


「邪教・幸福の科学」を斬る!!☆1☆

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1473523641/
0061神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/25(金) 11:47:20.60ID:EQIjRK4m
地震を取り去りたければ、幸福の科学及び大川隆法総裁先生に対する誹謗中傷
や罵詈雑言を、一切止める事。 そして、日本国民全員が現代の仏陀そして
地球の神であられる大川隆法総裁先生に帰依すること。 それは即ち幸福の
科学に帰依する事を意味する。数日前の東北での地震や津波も、国民全員が
「総裁先生に帰依せよ」と言う天上界の神々からの警告なんだから。
0062神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/30(水) 10:18:06.17ID:TLSNJT0V
2020年東京五輪・パラリンピックの3会場見直し問題で29日、
4者のトップ級会合が行われ、東京都の小池百合子知事(64)が、
有明アリーナか横浜アリーナかで揺れるバレーボール会場の結論をクリスマスまで先送りした。
会議では大会組織委員会の森喜朗会長(79)と激しい論戦。国際オリンピック委員会(IOC)からも「立候補ファイル時にやるべきこと」と怒りを買った。
0064神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 19:48:38.92ID:1c9v78rW
オオカワのシュゴレイ呼び出してみたら?
0065神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/22(木) 12:01:01.21ID:4u40S+h+
総裁先生の守護霊霊言は、とっくの昔に出ているよ。
しかも、出版もされているけど。
0066神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/22(木) 16:53:55.03ID:4u40S+h+
>>29
そう考えることこそ、人間の傲慢さそのものなんだよ。 大体、天変地異と
神は関係が無いと証明出来る人間が、この世に存在すると言うのかね?
天変地異は自然現象とも言えるが、神の存在だってある意味自然現象みたいな
ものだと思うが。地上の人間の分からない所で自然現象同士が結びつくことも
0068おてんば私立学院総長 ◆Sh04QfwaGE
垢版 |
2016/12/22(木) 19:21:10.28ID:nwNTUvRr
>>1
非科学的なw

>>65
但しインチキ守護霊霊言だけどね。
まあ、今の幸福の科学会員程度の実力では「信じる」ことぐらいしか能がないわけだから
到底のこと真実を理解することなどは出来ないだろうけど。

>>66
いや、れっきとした自然現象だよ。
0069神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/22(木) 19:43:41.85ID:4u40S+h+
>>68
確かに、総裁先生以外のチャネラーに霊言をさせれば、より信用していた
かもしれないね。 何せ、チャネラーが総裁先生本人だから。 まあ、宗教
においては、信じると言う行為が大切だと言う事だろうね。
>>67 まあ一応会員だから、信じなくては駄目でしょう。 勿論、自分が。
0070神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/22(木) 22:33:58.54ID:QXAYaoo0
糸魚川大火の霊言も出すのかな?
0071神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/01/21(土) 12:07:22.12ID:0+MBDY26

0072神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/02/16(木) 14:30:40.67ID:JfUw6cmO
               _,,ィ三三三三ミヽ
              /三三三ミミミミ≧≫、
            /三三ニニ==彡 ィtf卅ヘ
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              | /  ‐、        ィー'/:|
              } `ー^ー' ヘ      ーィ::::ノ 犬作の言霊…キンマンコかマハーロ、バカヤローだな
            l ィニ 、__ }        /´\                 
            '、 ゝー'´       /゙r、。ュ}‐、それにしても、キンマンコって立候補も応援演説も威風堂々としないな
             ヽ    ,,/   // /・};/ |: : : \    http://blog-imgs-40.fc2.com/e/l/h/elhappy/sousai_gaisen.jpg    byエ●カンターレ(東大卒)
          _,,/: : 〉ーrr''   / / 〈γ‐、/: : : : : : \
       ィー‐': : : : /r’‘|:|\ /   / 》rft) /: : : : : : : : : \

     /ヾ   ;; ::≡=-_  ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
   /::ヾ      ~~~  \   
   |.::::::|   法華講破門 |
   ヽ;;;;;|   -==≡ミ  ≡=-|  ━━┓┃┃
  /ヽ ──| <◎> | ̄|<・> |     ┃   ━━━━━━━━
  ヽ <     \_/  ヽ_/|.     ┃               ┃┃┃
  ヽ|       /(    )\ ヽ   。                     ┛
   | (        `,,'   ≦三三
   |  ヽ  \_/ゝ'゜       ≦三三 ゜。憚りながら、戒名貰って密葬したいニダ・・・アイゴッ!
   ヽ  ヽ   \ ≧         三三==-
    \_\__-ァ,          ≧=-
0073神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/02/17(金) 20:55:56.93ID:lgXKrV1w
清水富美加の出家騒動で芸能事務所が「宗教申告システム」導入か
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-17124/

唐突に芸能界を引退し、宗教団体『幸福の科学』への出家を発表した
女優の清水富美加。
芸能界で大きな波紋を呼んでいるこの一件は、清水の信仰宗教について
所属芸能事務所が「全く知らなかった」ことが原因とみる向きは多い。
0074(ΦωΦ) へ(のへの)
垢版 |
2017/02/17(金) 21:03:47.97ID:IQFfAhVB
最重要証人を出せない教団(教祖の強姦、確定)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_14.html

私は以前、大川隆法氏が不倫で傷つけた女性の個人相談を受けました。
最近、さらにその被害が広がっていることを確認しました。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_12.html

最初はおそるおそる手をだしていたのが
意外に簡単に女性が思いのままになることに気をよくした隆はだんだんと
行動が大胆になっていきました
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/41

過去世悪用の強姦
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/37
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/36
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/35
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/34

大川の日常生活に 触れる職員はほぼ全員が女性である
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/33

【恐怖!霊障の科学】
知人のお子さんは支部エルカンターレ像の首に緑色の蛇が巻き付いていることを霊視
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/30

エル・カンターレ像に祈る人に、地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/28
0078神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 15:27:40.86ID:twrvMN+I
おーかわ早くアル津になってくだらないおしゃべりできないようになってクレイ
いや、モットくだらないおしゃべりするようになるかなあ
0079神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/11/19(日) 18:43:12.74ID:edLPKLNp
地方議員はいるみたいですね
0080神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/12/20(水) 21:57:44.35ID:i7vVZ3Zz
               _,,ィ三三三三ミヽ
              /三三三ミミミミ≧≫、
            /三三ニニ==彡 ィtf卅ヘ
           /三三三ニニ==ー' ≪l|l|::::::::::::ヽ
           {:三三;;/´      ミミ:::::::::::::::::::}
           ヽr-'´         ミ:::::::::::::::::::::イ
            トヘ   -==-   ヾ:::::::::::::::::リ
            tッ、   ィッ-、    !::::r‐'⌒、}
              |ー'    ー‐'     ゛ rテ、 ノl
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              } `ー^ー' ヘ      ーィ::::ノ 犬作の言霊…キンマンコかマハーロ、バカヤローだな
            l ィニ 、__ }        /´\                 
            '、 ゝー'´       /゙r、。ュ}‐、それにしても、キンマンコって立候補も応援演説も威風堂々としないな
             ヽ    ,,/   // /・};/ |: : : \   http://blog-imgs-40.fc2.com/e/l/h/elhappy/sousai_gaisen.jpg    byエ●カンターレ(東大卒)
          _,,/: : 〉ーrr''   / / 〈γ‐、/: : : : : : \
       ィー‐': : : : /r’‘|:|\ /   / 》rft) /: : : : : : : : : \

     /ヾ   ;; ::≡=-_ ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
   /::ヾ      ~~~  \   
   |.::::::|   法華講破門 |
   ヽ;;;;;|   -==≡ミ  ≡=-|  ━━┓┃┃
  /ヽ ──| <◎> | ̄|<・> |     ┃   ━━━━━
  ヽ <     \_/  ヽ_/|.     ┃            ┃┃┃
  ヽ|       /(    )\ ヽ   。                  ┛
   | (        `,,'   ≦三三
   |  ヽ  \_/ゝ'゜       ≦三三 ゜。憚りながら、戒名貰って密葬したいニダ・・・アイゴッ!
   ヽ  ヽ   \ ≧         三三==-
    \_\__-ァ,          ≧=- @ ←真心の「1円財務」
0081神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/12/28(木) 02:43:52.36ID:VfXrBMxw
景山民夫は天罰で死んだから地獄に・・・
0082神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/12/28(木) 13:26:22.70ID:aw92yLUw
なげきの壁
0083神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 15:43:30.46ID:9Vvinyhz
冷やかし厳禁!宗教に誘って下さい!

1神も仏も名無しさん2018/03/27(火) 18:33:05.09ID:/1x0JZO+
堀拓也28歳
〒114-0015 東京都北区中里1丁目10-7 駒込マンション304

家族は誰も宗教に興味がなく加入してません。
どういうものなのか非常に興味があります!
0084神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 15:50:46.00ID:a3cponF3
卒業写真
0085神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/09(月) 14:01:28.87ID:qPt2EidD
また一人当選したんだってね。
0086神も仏も名無しさん
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2018/04/22(日) 19:44:51.96ID:ENuPsVs6
驚愕の事実拡散

創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI

パトカーの付きまといも、子供の奇声も、ドアバンも、ヘリのノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)も全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ


集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)も、クソダニ米国の腐れAIが波動(周波数)を悪用して作り出したもの。波動で人を操ってやる。真実は下に

http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&;mode=view&no=46

https://shinkamigo.wordpress.com
0087神も仏も名無しさん
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2018/04/22(日) 19:45:25.08ID:ENuPsVs6
驚愕の事実拡散

創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI

パトカーの付きまといも、子供の奇声も、ドアバンも、ヘリのノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)も全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ


集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)も、クソダニ米国の腐れAIが波動(周波数)を悪用して作り出したもの。波動で人を操ってやる。真実は下に

http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&;mode=view&no=46

https://shinkamigo.wordpress.com
0088100式
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2018/04/26(木) 02:03:10.47ID:24FchKr2
大川サヤカよ、女の分際でデカイ事ばかり信者の前でほざくなよ。

とにかく女であるうえに馬鹿なんだからさww
0089100式
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2018/04/26(木) 02:12:31.13ID:24FchKr2
愚かなる女よ、
汝の名は大川サヤカなり。
0090神も仏も名無しさん
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2018/05/26(土) 12:57:18.08ID:k+zNHZjk
【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2680

【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!

https://togetter.com/li/1196564

信者たちは、過酷な布施ノルマを強いられ、

飛び降り自殺した信者も居ります。

また、極貧に悩み、信者による殺人事件までも・・・・


にも拘らず、職員たちは、その信者の布施で麻薬を購入し、

マリファナ・パーティーに興じている、という現実。


・・・どうか、この悲惨な現状を、世界中に拡散して下さい!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6)
0091神も仏も名無しさん
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2018/05/26(土) 13:36:53.33ID:7e9VHZfl
スレが立った日 2016年4月17日

今日      2018年5月26日

90レス消費するのに2年1か月以上

こういうのって過疎スレって言うのかな
0092神も仏も名無しさん
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2018/06/17(日) 01:17:35.09ID:OapjBb6K
(時事通信)
帰宅途中の女性を襲い、身につけていた下着を奪ったなどとして、
警視庁捜査一課は21日、東京都品川区東五反田5丁目、宗教法人
幸福の科学 職員梶ケ谷学容疑者(34)を強盗傷害、強制わいせつの容疑で逮
捕したと発表した。都内では、品川区や目黒区を中心に今年1月か
ら同様の被害届が45件に上り、関連を調べている。
調べでは、梶ケ谷容疑者は7月21日深夜、港区白金台のマンション
1階のエレベーター前で、帰宅してきた女性会社員(25)を背後か
ら襲って引き倒し首をねんざさせるなどのけがを負わせたうえ、下 着を脱がせて奪った疑い。  逮捕された時、幸福の科学職員 梶ケ谷容疑者は女性の下着3枚を持っており、自宅
からも、女性の下着が約100枚出てきたという。
 幸福の科学職員梶ケ谷容疑者は「おとなしくしていれば何もしないから」などと女
性を脅して下着を脱がし、持ち去っていたという。
0093神も仏も名無しさん
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2018/06/23(土) 05:18:00.40ID:M2v4YXHD
280
0094神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/16(月) 04:01:45.89ID:IyDoUuQq
旧聞かもしれないが、私は今 知った。関谷さんの命日 2017年7月7日。ともに宗教遍歴(GLA、コーフク、レムリア)をした、佐藤秀人『彼岸の悟り〜高橋信次先生に捧ぐ』という著書に記されてるらしい。

そう言えば、でつも亡くなったと聞いたけど、彼は もっと前ぐらいかな
0095小牛田ドクトリン(Kogota Doctrine)
垢版 |
2018/07/16(月) 16:50:56.28ID:7H5QQRsp
【完全におかしい】公明・山口代表「(内閣不信任案検討 )野党は災害考慮すべき」
⇒国民「災害対応そっちのけでカジノ審議するから不信任なんだよ!」

【内閣不信任案検討 「野党は災害考慮すべき」 公明 山口代表 】公明党よ何を言い出す。
「野党は災害考慮すべき」公明党よあんたは何見てもの言っているんだ。”災害を考慮”するなら、
あんたの所から出している石井国交大臣に、カジノ解禁の審議などをやっている時かとな。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180715/k10011534301000.html
0097神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/16(月) 21:43:25.57ID:7H5QQRsp
https://youtu.be/Ngw9uuEsCeI

突然ニュースタープロダクションのタレント一覧から雲母の名前が抹消され、
ファンに挨拶も せずニュースタープロダクションを辞め行方不明になったことがある。
実は、大川隆法の性のイニシエーションを受けていたのだ。
大川隆法の調教が終わるまで、エルカンターレ信仰の洗脳 が終わるまで雲母は隔離されていたのだ。
https://togetter.com/li/1186290

映画「さらば青春、されど青春。」に出演した筈の、「幸福の科学」の看板女優の一人、「雲母」がスクリーンから全面削除されている。
所属事務所の一覧からも抹消されてしまった。
アリプロからも、教団からも一切、詳細は語られていない。
教祖三男・裕太氏の妻であり、看板女優の一人でもある彼女に、一体、何が起きたのか!?
ARI Production http://aripro.co.jp/talent/
http://aripro.co.jp/talent/kirara/

所属事務所の一覧からも抹消されてしまった。
アリプロからも、教団からも一切、詳細は語られていない。
教祖三男・裕太氏の妻であり、看板女優の一人でもある彼女に一体何が起きたのか
ARI Production http://aripro.co.jp/talent/
http://aripro.co.jp/talent/kirara/

前にも雲母は2016年にも、幸福の科学の映画『天使にアイム・ファイン』で主演を務めた後に
突然ブログを閉鎖し、何の挨拶もせず、行方不明になったことがある。
この時も、今回と同じく雲母はプロダクション所属タレント一覧から抹消された。
ネットでは、大川総裁に監禁され、性のイニシエーションを受けていたとのウワサが流れた。
ネットでは、次女愛理沙に対する性的虐待疑惑も流れたこともある。
神託結婚し文殊菩薩と言われていた元妻のきょう子が、実は離婚後ユダ悪魔だったという
驚天動地の変更が行われたことがあり、何が起きても不思議ではない。

http://o.5ch.net/15kn9.png
0098名無電力14001
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2018/07/17(火) 00:26:23.71ID:lpY7E/J0
【開示】 ※責任の取れる方のみ読み進めて下さい。

少し気にはなっていたので本日確認してみますと、

月読の大神「(原発が)なくても電力はまかなえるだろうね」

というお答えでした。
つまり東電や九電、関電等の電力会社は明らかに原子力を必要としていないのに、必要と見せかけている。
その理由は「既得権」「利権」の確保・・・でした。
原子力に関わる関連企業、関連学者(大学の教授などです・あの原発事故の初期の頃に、
馬鹿げた発言を次々としていた人たちです)、それにそれらを操る電力会社の管理者とOB、
さらにそれを操る官僚たち(政治家も入っていますし、官僚のOBもです)
の利権がほとんどすべて原子力関連の事業から生まれる余剰金を吸い取っています。

消費税などは、原発以外にも政治家たちの無数の無駄遣い(あるいは愚かな国策・政策)
をやめさせれば、税金のおつりがくるくらい(減税ですね)の日本の国力はまだあるのです。
野田総理は総理戦の時の候補者の中では「まし」なほうの方でしたが、
借金国家をますます増大させるだけの愚かな総理の一人になってしまっています。
私は「マスコミがもう少し頑張らないと」と書きましたが、マスコミの上の方は、
やはり利権・既得権者たちとつるんでいる方もおられますので、
現実的には皆様方お一人お一人が何らかの表明をしていかないといけないのでしょう。

2012/5/17 No.229
掲示板 http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
0099神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 00:30:26.15ID:/AsmOgE3
24年間、北朝鮮の「無血開城」を訴え続けてきた大川隆法総裁
2018.07.16
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14661

米朝会談から1カ月が経った。「完全な非核化」をめぐる具体的なプロセスについて、両国の協議が始まっている。

北朝鮮側は、アメリカに反発するような素振りを見せている。しかしそれも、国内の非核化反対派や、経済的につながりのある中国の顔色を伺ってのことだろう。

一方、アメリカは経済制裁を維持し、いつでも軍事介入を仕掛けられる状態にある。そんな中、全体の方向性としては、北朝鮮の金正恩委員長が「敗戦」を認め、非核化・開国へ向かっていると言えよう(参照 https://the-liberty.com/article.php?item_id=14600 )。


1994年から北の核ミサイルに警鐘を鳴らした
北朝鮮の核ミサイル問題への警告と、同国への「無血開城」の主張を、24年間続けてきたのが、大川隆法・幸福の科学総裁だ。以下、その主要な主張を時系列で紹介したい。

大川総裁は、北朝鮮が1993年3月にNPT(核拡散防止条約)から脱退したことを受け、94年から講演・著作などで警鐘を鳴らし始めた。

1994年7月
東京ドームでの法話「異次元旅行」
「私は北朝鮮の指導者および民衆に対して申し上げる。核兵器を捨てなさい。
そして、西側の自由主義国家の人たちと、心を開いて、胸襟を開いて、語り合いなさい」

さらに大川総裁は同年、製作総指揮した映画において、北朝鮮を想定した「北アジア共和国」が日本に向けて核ミサイルを発射しようとするシーンを描いている。

1994年9月
映画「ノストラダムス 戦慄の啓示」で北の核ミサイルを警告
2009年、幸福党は対北防衛を訴える
2009年4月5日、北朝鮮の発射したミサイルが、初めて日本の東北地方の上空を通過する。麻生太郎政権 (当時)は、保守本流の期待を背負っていたが、これを「北朝鮮から『飛翔体』が発射された」と発表し、ミサイルと断定するのを避けた。

そうした状況を看過できず、大川総裁は幸福実現党を立党する。

2009年5月
幸福実現党の立党
「広島・長崎型レベルの原爆が北朝鮮にあることは分かっているので、北朝鮮から核攻撃を受けたら、少なくとも十万人以上は死にます(中略)この危機感が、幸福の科学を変えたのです」(*2)
0100神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 00:46:02.59ID:/AsmOgE3
このように、大川総裁の北朝鮮問題に関する発信は、日本や国際社会に対しては「断固たる姿勢」を訴え、北朝鮮には「平和裏の無血開城」を訴えた。危機に向き合い、軍事的・現実的な対策を行ってこそ、「真の平和」を得ることができる。
0101神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 00:55:02.61ID:/AsmOgE3
2017年8月
『金正恩vs.ドナルド・トランプ』のはじめに
「私からは、北朝鮮が一日も早くミサイル開発や核開発をやめて、無血開城を受け容れることを勧めるのみである。国民を護るための潔さも、国のトップの重要な資質の一つである」

北朝鮮が6回目の核実験を行った直後、号外を作成し、北朝鮮が「無血開城」せざるを得なくなるぐらいの軍事的圧力をかけるべきと訴えた。

2017年9月
ザ・リバティ号外「金正恩に『無血開城』させる軍事圧力を」

このように、大川総裁の北朝鮮問題に関する発信は、日本や国際社会に対しては「断固たる姿勢」を訴え、北朝鮮には「平和裏の無血開城」を訴えた。危機に向き合い、軍事的・現実的な対策を行ってこそ、「真の平和」を得ることができる。
0103神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 06:32:28.56ID:hnp9hgQa
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生

   私も宗教家として立つとき、周囲の無理解に悩んだ
 本章は、建国記念の日に大分県で行った法話がもとになっていますが、幸福の科学に降ろされるさまざまな霊示では、大分や熊本、宮崎のあたりが、「日本という国の発祥」のころに大きな縁のあった場所と言われています。
そのことを心の片隅に置きながら、この国が二千六百年、二千七百年と続いてきたことに感謝しつつ、真理の一端なりとも語ることができれば幸いです。

「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。

 さて、幸福の科学が1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。

 そのように、一定の年数というものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました

 しかしながら、立宗初期には、この活動は、自分一人の問題だったり、家族だけの問題だったり、自分の周りにいる身近な人たちとの関係の問題ぐらいにすぎませんでした。
その間、私も、人並みにいろいろと悩むこともありました。
「人に説明できない内容を、どうすれば分かってもらえるか」ということで、ずいぶん苦労したのを覚えています。

 一般に、会社を辞めるとき、ほかの会社に移るとか、別の仕事を始めるとかいうことだけであれば、理解してもらえる場合が多いかもしれません。
しかし、私の場合は、「天上界からの啓示を受けるようになって、すでに5,6年がたっている。このたび、新しい宗教をつくるつもりなので、会社を辞めて独立したい」
ということであったため、その相談をした相手からは、十人が十人とも反対されました。
0104100式
垢版 |
2018/07/17(火) 06:46:28.16ID:ve4XWx2S
智慧無き者よ、汝の名は大川隆法なり。
0105神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 06:52:14.41ID:hnp9hgQa
 さらに、「それはいったい、どういうことをするものなのか、分かるようなものを何かもってきてください」と言われたので、当時、すでに出版していた数冊の霊言集を見せたところ、相手は、余計にのけぞってしまったのです。
誰もが言葉を失い、まともにコメントできた人は一人もいませんでした。
「嘘だろう?嘘だと言ってくれ」「ここだけの話でもいいから、嘘だと言ってほしい」という感じの反応が相次ぎ、「いや、本当です」と答えるような状態だったのです。

 彼らの率直な気持ちとしては、そのように「嘘だろう?」「勘弁してほしい」という感じだったようです。
今まで一緒に仕事をしていた仲間のなかに、天照大神や日蓮、あるいはイエス・キリストの声が聞こえる人物がいたなどというのは、信じがたいことだったろうと思います。

 もちろん、「歴史上、そのようなことをできる人がいた」というぐらいであれば、どこかで聞く機会もあったかもしれません。
そういうものはあくまでも過去の話であって、歴史的にはあっても構わないとしても、「今自分の周りでそのようなことが起きている」とは思いもよらなかったでしょう。
「自分と一緒に話をしたり、仕事をしたり、食事をしたり、あるいは相談を受けたりしていた仲間、関係者の中に、そういう人がいた」という衝撃は大きかったようです。

 また、初めてからしばらくは、私の家族の間でも、「うーん、困った」というような意見が多かったように思います。
「家族に一人ぐらいは、この世の中でしっかりと成功してくれる大黒柱のような人がいてほしかったのに、そちらの世界に行ってしまうのか。父親が、あの世の話が好きだったために、こんなふうになってしまったのか」
というような意見もあり、家族も大変だったでしょう。親戚も同じような状況でした。

 したがって、それから数年後、数十年後に入った信者の皆さんの身に起きているような問題は、私が最初のうちにほとんど経験したことでもあります。

 さらに、会社を退社後も、どこから聞きつけたのかはわかりませんが、ヘッドハンティングのような電話があちこちから入ってきたのです。
0106100式
垢版 |
2018/07/17(火) 06:56:13.03ID:ve4XWx2S
景山民夫の死因、やはり天罰か!?
0107100式
垢版 |
2018/07/17(火) 07:01:16.34ID:ve4XWx2S
>>105
>さらに、会社を退社後も、どこから聞きつけたのかはわかりませんが、
>ヘッドハンティングのような電話があちこちから入ってきたのです。


こういった他愛もない嘘であっても、霊天上界における裁きによって閻魔帳に地獄要素と記されますよ、大川の豚ちゃん。
0108神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 07:38:43.87ID:WQcQUfIv
.
0109神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 09:39:05.19ID:e905vOAU
  奪うばかりでお返しができていない」という20代前半での気づき

 あの当時の不安感のもとは、結局、「自分自身が、天上界からくる声というものを、どこまで信じられるか」というものだったと思います。
 
「霊的な声が聞こえる」というだけのことであれば、そういう人は、確かに、全国各地にいるでしょう。
沖縄にも、青森にも、それ以外のところにも大勢います。そうした人たちのなかには、街の小さな霊能者として活動している人もいれば、宗教を開いた人もいます。

 ただ、当時の私のように何の実績もないものにとっては、「その霊的な声をどこまで信じたらよいのか」ということになると、やはり、自信がないのも無理からぬことではあったでしょう。

 私は30歳にして宗教家として立つことになったものの、正直に述べれば、それまで生きてきた30年間を振り返っても、自分がこの世的に大きく道をそれなければいけないような理由や、さまざまな惑わしのなかに生きなければならないような理由は見当たりませんでした。

 もちろん、「試行錯誤がなかった」と言えば嘘になりますが、どの年齢の時にも、どの時期にも、一生懸命に道を求めていたことは事実です。
何らかのかたちで真理を求め、自分を高めようとする努力は怠らなかったし、自分が誤っていると思うことに関しては、何とか努力してのり越え、自分自身の性格を変え、生活態度を変え、勉強の仕方や仕事の仕方を変えて、
「人々が納得してくれるような自分になろう」と努力をしたことも、困っている人を見たら、「何とかして助けてあげたい」と思ったことも事実です。

 今と比べれば、若いころの自分は、もっともっと角が立つところがあったと思いますし、厳しくきつい言葉をよく使っていたようにも思います。
それでも、その根本においては、「何とかして、自分自身を、もっと世の中の役に立つ人間に変え多くの人々のためになる仕事をしたい」という気持ちでいっぱいだったと感じるのです。

 また、大人になるまで育ててくれた両親への感謝も忘れたことはありませんし、「お世話になった人々へのお返しをしなければ」という気もちも多々ありました。
0110神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 09:47:51.71ID:e905vOAU
 さらに、私自身、霊的な道に入るまでの二十年余りの間には、他人さまからしてもらったことがたくさんあったにもかかわらず、自分が他人に対してあげたお返しは、実に少ないことに気づきました。
「自分は二十余年間、他人から奪って奪って、「奪う愛」のなかを生きてきた。さまざまなものを奪って大きくなった。その間、自分の体もプライドも大きくなったかもしれないけれども、お返しという意味では、ほとんどできていない」
というようなことを実感したのです。

 そのように気付いたのが、二次十代前半のころのことでした。

 この世的には、何ら、犯罪的な行為をしたこともなく、積極的に人を害した覚えもありません。
ただ、それまでの人生そのものを振り返ったときに、「今、死ぬとしたら、自分は他人からもらってばかりで、何一つお返しができていない。もう、もらうばかりの人生だったな。もし、人生の『愛の貸借対照表』を記入してみたら、赤字ばかりで、全然だめだな」
と思ったのです。

 若い人にとっては、そういうことを考えること自体が不思議に感じるかもしれませんが、その当時の私は、自分の人生を振り返り、「人からもらうばかりで、全然お返しができていないな」と思ったことを覚えています。

 座談会の会場は、小さな会場ながらも全国から来た参加者で満員になってしまったため、私は会場内を通ることができず、会場脇のベランダ伝いに演壇まで行くという、゛危険な綱渡り”をしながら入場したことを覚えています。
そこで、二時間四十分ほどあった行事のほとんどを話し続けました。

 聴衆は、いったい何が起きているのかはあまり分からなかったものの、「とにかく、これから何か大変なことが起きそうだ」という予感だけを持って帰ったのだと思います。

 その最初に集まった九十人弱の人々が核となり、さらに、第一回の講演会や研修会を行っていったのです。

 初めての研修会は琵琶湖畔で開催し、百八人ほどが集まりました。
この最初の研修会に集まった百人余りの人のほとんどが、その後、当会の職員になったというところからも、最初期の熱意がどれほどすごかったかがよくわかると思います。
0111|男|名無し湯|女|
垢版 |
2018/07/17(火) 14:45:34.40ID:a24HHO/3
与国秀行、日教組と内通しているロクデナシだから要注意!!


与国はあたかもタイワンハブのような凶暴な変態男なわけだから地元の警察署と連携して監視していく必要性がある要注意人物。
0112あなたの1票は無駄になりました!
垢版 |
2018/07/30(月) 02:17:11.60ID:GgOA53cf
>>111
タイワンハブだなんてww

そこまで言ってやりなさんな。
ヒメハブかトカラハブぐらいを落としどころにしてやんなきゃ。

それともフェルデランス(アメリカハブ)ということにする?
0113神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/31(火) 23:57:01.30ID:S71HiEuS
11神も仏も名無しさん2016/04/20(水) 21:59:30.38ID:EYlU3YG4
安倍政権に対する天罰なら、なぜ永田町で地震が起きない?
0114神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/01(水) 00:05:32.74ID:sn8rG+lG
今回は、潜在意識を活用したいという人に向けたものです。

(1)「インセプション」(★★★★☆)
まずご紹介する映画は、「インセプション」(2010年、アメリカ映画、110分)です。他人の夢に入り込み、無意識に行動をコントロールするというサスペンス・アクション映画。

ドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)は、人が夢の中にいる時に、その潜在意識に潜り込み、他人のアイデアを盗み出すという犯罪のプロフェッショナルで、企業スパイの世界で引っ張りだこでした。
ただ、リスクも高く、コブは最愛のものを失い、国際指名手配犯となってしまいました。

そんな彼に、業界から足を洗って、平穏無事な人生を取り戻せるかもしれない絶好のチャンスが訪れます。そのミッションとは、「インセプション」と呼ばれるもの。
アイデアを盗むのではなく、他人の潜在意識に「別の考えを植え付ける」仕事で、ほぼ不可能だとされていました。
それでもコブは、それを最後の仕事と決め、取りかかります。斉藤(渡辺謙)らとチームを組み、業界トップの才能をフル活用した布陣で挑みます。

しかし、予測していなかった展開が彼らを待ち受けます。はたして、彼らのミッションは無事成功するのか――。

20世紀最大の発見の一つと言われているのが、人間の「潜在意識(無意識)」です。

普段起きている時、私たちは「表面意識」を使って活動しています。ところが、表面意識だけでなく、通常意識されていない潜在意識が、私たちの人生に大きな影響を及ぼしているのです。例えば、過去のトラウマが潜在意識に潜み、不眠症の原因になったりします。

潜在意識がよく現れるのが、夜寝ている時の「夢」です。夢では、私たちが潜在意識に抑圧している欲求が現れてきます。また、日中に起きている時であっても、フッと湧いてくる思いに潜在意識が現れることもあります。

また、潜在意識は「個人的潜在意識(個人的無意識)」と「普遍的潜在意識(集合的無意識)」の2つに分けられます。普遍的無意識を発見したことで有名なのが、カール・ユングです。
彼によれば、普遍的無意識において、人は個人的意識を超えて、他人の意識や高次元意識(いわゆる、ハイヤースピリット)ともつながるということです。
0115神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/01(水) 00:06:25.50ID:sn8rG+lG
また、潜在意識は「個人的潜在意識(個人的無意識)」と「普遍的潜在意識(集合的無意識)」の2つに分けられます。普遍的無意識を発見したことで有名なのが、カール・ユングです。
彼によれば、普遍的無意識において、人は個人的意識を超えて、他人の意識や高次元意識(いわゆる、ハイヤースピリット)ともつながるということです。

心理学では、一般的に表面意識と個人的潜在意識の部分を一個人の意識領域と見なしますが、前者の力は、後者と比べて1割にも満たないと考えられています。
したがって、表面意識だけではなく、個人的潜在意識の力も活用することで、より幸運な人生が開けてくるのです。

潜在意識の力を発揮する方法として、「肯定的自己暗示(アファメーション)」があります。

アファメーションで大切なポイントは、以下の4点です。

1.イメージ
ビジュアライゼーションともいうが、自分が達成したい目標や夢をありありとイメージすること。

2.言葉
いわゆる、言霊(ことだま)のことであり、実際に声に出して肯定的な言葉を発していく。広義の意味では、頭の中で思考を深める「セルフトーク」や、他人に公言する「パブリックトーク」も含まれる。

3.感情
知性レベルにとどまらず、感性も総動員する。自分の目標、夢を実現した結果、自分はどのような思いを抱くのかを心に問いかけ、感情を伴うイメージにしていく。

4.反復
こうした暗示を繰り返すことで、潜在意識に落とし込んでいく。意識は思考の流れであり、その流れを変える最善の方法が習慣化である。

潜在意識は、表面意識の10倍以上もの力があるため、うまくコントロールできれば、幸福や成功を手に入れやすくなります。詳しくは、拙著『現世療法』(クラブハウス)や『ポジティブ三世療法』(ピープレス)をご一読ください。


(2)「マシニスト」(★★★☆☆)
次にご紹介する映画は、「マシニスト」(2004年アメリカ・スペイン映画、102分)という、1年間、眠れない男を描いたサイコ・サスペンス映画です。主役のクリスチャン・ベールは、役作りのために30キロも減量したというだけあって、迫真の演技でした。
0116神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 00:10:36.80ID:sn8rG+lG
(2)「マシニスト」(★★★☆☆)
次にご紹介する映画は、「マシニスト」(2004年アメリカ・スペイン映画、102分)という、1年間、眠れない男を描いたサイコ・サスペンス映画です。主役のクリスチャン・ベールは、役作りのために30キロも減量したというだけあって、迫真の演技でした。

機械工(マシニスト)として工場で働くトレヴァー(クリスチャン・ベール)は、原因不明の不眠症ですでに1年も眠っていません。食事も極度に減り、痩せ細ってミイラのようです。そんなトレヴァーを、次々と奇怪な事件が襲いかかります。
パニックになったトレヴァーは、精神異常者と見なされ、ついに工場をクビになってしまいます。

実は彼は以前、子供をひき逃げで殺害しており、その罪悪感から、不眠症と幻覚を引き起こしていたのでした。そのことを思い出し、警察に自首することで、ようやく眠りにつくことができます。

本作は、人間の「表面意識」と「潜在意識」の不思議な関係について、明快に表現しています。人は自分のトラウマを、無意識のうちに潜在意識に押し込め、表面意識から消し去ってしまいます。精神医学では、これを「防衛機制(ぼうえいきせい)」と呼んでいます。

ただ、防衛機制は完璧ではありません。たとえ表面意識では忘れていても、潜在意識に存在するトラウマは、不眠症、食欲不振、うつ、パニック発作、幻覚などの症状として現れてきます。したがって、潜在意識に押し込めたトラウマを整理することが、根本治療になるわけです。


(3)「フラワーショウ!」(★★★★☆)
最後に紹介する映画は、「フラワーショウ!」(2015年、アイルランド映画、100分)という、ガーデニング世界大会の最年少記録を塗り替えたアイルランド女性を描いた実話映画です。

アイルランドの片田舎で育ったメアリー(エマ・グリーンウェル)には、大自然を尊重したガーデニングで全世界を変えるという夢がありました。
その夢を叶えるため、メアリーは、有名なガーデンデザイナーのアシスタントに応募。晴れて採用されます。
しかし、長時間労働でコキ使われ、長年温めてきたデザインノートも盗用され、挙句にはクビにされてしまいます。

どん底のメアリーですが、英国王立園芸協会が主催し、世界中が注目するガーデニング世界大会「チェルシー・フラワーショー」で金メダルを獲ることを思いつきます。
0117神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 00:13:29.87ID:sn8rG+lG
どん底のメアリーですが、英国王立園芸協会が主催し、世界中が注目するガーデニング世界大会「チェルシー・フラワーショー」で金メダルを獲ることを思いつきます。

ただ、大会に参加するだけでも、2000人の応募者の中から、わずか8枠だけ。コネもお金も経験もないメアリーですが、「主催者から金メダルを頂いた」という言葉を紙に書き、壁に貼って、"自己暗示"をかけます。

彼女の「強い思い」に引き寄せられ、庭師や植物学者クリスティ(トム・ヒューズ)らと縁ができ、ついに参加資格が得られます。メアリーを応援するラジオメディアの協力もあり、約2500万円もする制作費も、助成が得られることに。

はたして、メアリーは最優秀賞の金賞を受賞できるのでしょうか?

メアリーが行った自己暗示は、まさしく前述の「アファメーション」です。将来の夢を、言葉にして、何度も繰り返し唱えることで、「潜在意識」が動き始めたと言えるでしょう。私たちも、自分の潜在能力を発揮したいものです。

他には、以下のような映画がオススメです。

「リミットレス」(★★☆☆☆)
主人公、エディ・モーラ(ブラッドリー・クーパー)は作家志望で、出版契約を交わしたにもかかわらず、原稿を一行も書けず、酒に溺れ、ホームレスのようになり、恋人にも逃げられてしまいます。
しかし、エディは偶然にも、ふらついていた街で開発されたばかりの新薬「NZT48」を入手します。なんとその薬は、通常20%しか使われていない脳を100%活性化する薬だといいます……。


「ドクター・ストレンジ」(★★★★☆)
天才外科医のドクター・ストレンジが、人智を超えた魔術を身につけ、世界を滅亡から救う超常アクション映画。彼は、この病気をきっかけに潜在能力に目覚め、頑固な唯物論者から、「神秘の世界」に心を開くようになったのでした。



幸福感の強い人弱い人
千田要一著
幸福の科学出版
精神科医
千田 要一
(ちだ・よういち)1972年、岩手県出身。医学博士。精神科医、心療内科医。医療法人千手会・ハッピースマイルクリニック理事長。九州大学大学院修了後、ロンドン大学研究員を経て現職。欧米の研究機関と共同研究を進め、臨床現場で多くの治癒実績を挙げる。
0118神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 00:14:51.16ID:sn8rG+lG
「自由、民主、信仰」で地球を一つに - 大川隆法総裁講演会Report 「宇宙時代の幕開け」
0119神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 00:18:25.04ID:sn8rG+lG
「自由、民主、信仰」で地球を一つに - 大川隆法総裁講演会Report 「宇宙時代の幕開け」

「宇宙時代の幕開け」
2018年7月4日 さいたまスーパーアリーナ
全国・全世界3500カ所同時中継

 幸福の科学の二大祭典の一つ「御生誕祭」が7月4日、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)を本会場として開催された。
 大川隆法総裁は、本会場に集まった約1万9千人の参加者を前に、「宇宙時代の幕開け」と題した法話を行った。
 大川総裁は30年以上にわたり、心の教えや死後の世界について説き、仕事論、政治や経済、教育、芸能に加え、UFOや宇宙人に関する教えも説いている。
 日本においては、UFOや宇宙人は非科学的かつ非学問的な存在というのが、一般的な常識だろう。しかし、大川総裁は、高度な霊能力を用いたリーディングでUFOや宇宙人の存在を検証してきた。
 本法話でも、地球には500種類以上の宇宙人が来ていること、その出身星の違いによって、地球上の人種や民族、宗教などの違いが生まれているという真実を明らかにした。


宇宙人は地球で愛を学ぶ
 なぜ高度な科学技術を持つ宇宙人は、科学分野で劣る地球にやってくるのか。
 大川総裁は、その理由について「この地上には、男女の種族の保存という意味における愛以外の隣人愛、世界愛、民族愛が存在する。(宇宙人には)これが理解できないので、何とか学ぼうとしているのです」と述べた。
 また、中国のような独裁国家には、凶暴な宇宙人が関与している。彼らは、進化を促す面もあるが、紛争を引き起こすなど、地球上の人々の融和を妨げている面もある。そのため、地球共通の理念が必要となる。
 大川総裁は「自由、民主、信仰というものを打ちこみ、地球的に一つにまとまれるような教えを広げ、地球人としての共通のベースをつくるために、残りのこれからの時間を費やしていきたい」と、力強く訴えた。


御生誕祭の前後にUFO出現
本法話の前後に、本会場付近でUFOが出現し、複数の写真が撮影された。後日、大川総裁が霊査を行ったところ、さまざまな星から来たことが判明。新たな宇宙時代の到来を予見させた。
0120神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 00:22:35.70ID:sn8rG+lG
死後の行き先を決める「宗教選び」

2018年9月号記事

個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。
0121神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 00:23:46.81ID:sn8rG+lG
「劇団四季」創設者が死去
感動企業が日本を発展させる

 商業劇団「劇団四季」の創設者の一人で、日本にミュージカルを定着させた演出家、浅利慶太さん(85歳)が、7月中旬に悪性リンパ腫で亡くなりました。
 浅利さんが手掛けた劇団四季は、「キャッツ」や「ライオンキング」などの有名作品を上演し、俳優やスタッフなど約1300人で組織された世界的な演劇集団です。国内に8つの専用劇場を持ち、年間公演数は3000回を超え、総観客数は300万人を超えています。
 劇団四季の優れた点は、人気作品を「ロングラン公演」することでコストを下げる。そして、約20万人近くが加入する「四季の会」というファンクラブを通じ、効果的に集客することにある、などと評されています。
0122神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 00:27:01.69ID:sn8rG+lG
麻原死刑囚、刑執行 「無宗教」がオウムを生んだ - ニュースのミカタ 1
2018.07.29

 戦後最大の無差別殺人事件に、一つの区切りがつきました。
 地下鉄サリン事件を含む計13の事件で27人を殺害した罪などにより、オウム真理教元代表の麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚ら7人の死刑が7月6日午前、執行されました。
 しかし麻原死刑囚は「物言わぬ教祖」と言われ、犯行の動機も経緯も、裁判ではまったく語らぬままでした。日本社会には釈然としない空気が漂っています。
 死刑執行の翌7日、各紙社説もこう記しています。
「なぜ教団は社会を敵視し、サリンの散布にまで走ったのか。(中略)その根源的な疑問は解けないまま」(朝日新聞)
「明確な答えや教訓を十分に得ることができないまま、ここまで来てしまった感が強い」(日経新聞)
 いったい何が「怪物」を生み出し、多くの若者を暴走へと駆り立てたのでしょうか。
 実は刑執行直後の同日午後、麻原死刑囚の霊が大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現れました。死んだ自覚はあるものの、死後の行く先に迷い、助けを求めに来たのです。
大川総裁は、麻原死刑囚の霊言を収録。麻原霊は、犯行に至った心の闇を語り始めました(下書籍所収

麻原彰晃の霊言
オウム事件の「本当の動機」と「宗教的けじめ」
大川隆法著
幸福の科学出版
【語られた内容】
被害者に対する謝罪の意はあるか?
本当に責任能力がない精神状態だったのか?
本当にチベット仏教の修行を満行したのか?
後継団体への"メッセージ"とは?
麻原死刑囚の死後の行き先とは?
0123神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 00:59:09.60ID:sn8rG+lG
オウムの悲劇をくり返さないために 若者が信仰に目覚める機会を奪ってはならない
2018.07.29

オウム真理教元代表の麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚ら、オウムが関連する一連の事件の実行犯ら計13人の死刑が執行された。これをきっかけに、オウム真理教についての話題が、マスコミやインターネット上で再燃している。


なぜ高学歴の若者たちがオウムに入信したのか
報道番組などでよく耳にするのが、「なぜ高学歴の優秀な若者たちがオウムに入信し、殺人に手を染めたのか」という議論だ。

ほとんどの場合、ジャーナリストや宗教学者などが「不安や孤独感などといった若者の心の隙間に付け入り、洗脳していた」「人生の意味について考え込むような、まじめな青年たちを惹きつけ、マインド・コントロールをしていた」という結論に導いている。

確かにオウム事件には当時、高学歴の青年信者たちが多く関わっていた。彼らが麻原死刑囚により"洗脳"され、妄信していたのは確かだろう。

しかしそもそも、人々の不安や孤独感など、生きていく上での悩みや苦しみに答え、苦しみから救うのが宗教の本来の姿だ。
神仏の存在を信じ、教えを学び実践することで、人は生きるうえでの指針を得、心の平穏を取り戻し、幸福な人生を生きることができる。世界3大宗教をはじめ、ほとんどの宗教の原点はここにある。

オウムは、集ってきた若者たちに"修行"と称して激しい運動や仕事をさせ、睡眠不足の状態にさせるなどして判断能力を鈍らせ、さらには覚醒剤などの違法薬物を使っていた。
外界との接触も絶ち、正常な判断ができないようにすることで、オウムこそが絶対という"洗脳"を行っていたのだ。これは宗教が本来すべきである「心の救済」とは真逆である。


「宗教=悪」という考え方は間違い
オウムは一連の事件により、本来は善きものであるはずの宗教のイメージを著しく失墜させた。
「マインド・コントロールして人殺しをさせる」「怖い」「気持ち悪い」といった負のイメージは、「宗教=悪」という発想になり、日本人の宗教アレルギーを強めたと言える。そういった意味でも、オウムの犯した罪は非常に大きい。
0124神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 01:03:32.48ID:sn8rG+lG
「宗教=悪」という考え方は間違い
オウムは一連の事件により、本来は善きものであるはずの宗教のイメージを著しく失墜させた。
「マインド・コントロールして人殺しをさせる」「怖い」「気持ち悪い」といった負のイメージは、「宗教=悪」という発想になり、日本人の宗教アレルギーを強めたと言える。そういった意味でも、オウムの犯した罪は非常に大きい。

オウムがかつては大学のキャンパスなどで勧誘を行っていたことから、現在、宗教関係のサークルの活動制限や勧誘の禁止などの措置をとる大学もある。
オウム事件を"教訓"とし、「狂信的な崇拝を行うカルト団体に若者が洗脳され、悲劇をくり返さない」ようにしているのだ。

もちろん、悩める若者たちの心の隙に付け込み、殺人など数々の犯罪に手を染めるよう仕向けたオウムは絶対に許されるものではないだろう。
しかし、すべての宗教が悩める若者たちの心の隙に付け込む、と思わせるような大学の規制や、オウム事件に対する報道にも問題があると言えるのではないか。

本来は人生における悩みや不安に答え、前向きに生きる指針となるべき宗教。
そのような社会に有益な宗教もすべてオウムと同一視して危険なイメージを植え付ける大学関係者やマスコミ、ジャーナリスト、宗教学者は、果たして、宗教の正邪が判断できていると言えるのだろうか。
オウム事件の教訓として、私たちが学ぶべきは、宗教の正邪を判断する目を養うことの大切さではないだろうか。
(駒井春香)

【関連記事】
2018年7月21日付本欄 宗教失格……麻原死刑囚が霊言で語る、隠された"犯行動機"とは?
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14674

2018年7月6日付本欄 松本死刑囚、刑執行 オウムを止めたのは幸福の科学だった
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14635

2014年3月号 オウムの間違いを指摘し戦ってきた幸福の科学 - 大川総裁講演会でのテロ計画、明らかに - The Liberty Opinion 4
https://the-liberty.com/article.php?item_id=7254
0126神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 01:06:51.30ID:sn8rG+lG
🌟  大川隆法著 「伝道の法」

 第3章 人類幸福化の原点

1 「宗教心」「信仰心」は、なぜ大事なのか

 「大悟三十五周年」「立宗三十周年」を迎えた幸福の科学

 幸福の科学にとって、二〇一六年は「大悟三十五周年」「立宗三十周年」であり、一つの区切りの年でした。
 立宗して三十年がたったので、宗教団体としては、ある程度、日本のなかにおいての地位は確立してきたと考えていますし、世界においても知られつつあると思います。
 海外で当会を知っている人の数を合計すれば、日本よりは、はるかに多いと思いますが、海外でも、まだまだ現在進行形で活動しているところです。

 私の生誕地である徳島県が、どのくらい海外で知られているかは知りませんが、いずれ徳島県は世界の聖地になると考えています。
 また、二〇一六年には、映画「天使に゛アイム・ファイン”」でも多少キャンペーンをしましたが、立宗三十周年を記念して、吉野川市の川島町に、「聖地エル・カンターレ生誕館」を建立させていただきました。
 内心では、多少、恥ずかしい気持ちがないわけではないのですが、記念になるものが何か一つぐらいはあったほうがよいのではないかと思っています。きっと、世界のみなさんが参拝に来て下さるようになるのではないかと信じています。
 未来の徳島県には、阿波踊りのときだけではなく、私の生誕日である七月七日あたりを中心にして、さまざまな機会に、全世界からいろいろな方が訪れるようになるのではないかと考えているので、徳島県の未来はとても明るいのです。
 以上を前置きとして、本章では、主として宗教的な話をしようと思っています。


  徳島県出身の「三木武夫・元総理の霊」を困らせた質問

ーー17行割愛ーー

 やはり、「四国の地は、弘法大師空海が八十八箇所の霊場を定めて以来、千年以上もの間、霊的な地として護られていた」ということが大きいのではないかと考えています。
 生まれ育った環境から、やはり、文化的なものの影響をそうとう受けるので、「そうした霊的な環境のなかに生まれた」ということが大きかったのではないかと考えているのです。
0127神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 01:07:27.56ID:sn8rG+lG
 「霊的なこと」を受け付けない、現代の学問や科学

 ただ、そういう信仰深い所に生まれたからといって、すべての問題が解決したわけではないことも事実であり、私の人生の大半は、「田舎的な部分と都会的な部分との葛藤を経ながら、成長してくる」という過程でした。
 世界の情勢や日本全体を見渡す意味において、四国は、そう有利な地だとは思いません。
 しかしながら、郷土の「純粋な信仰心」と、「日本全体は、今、どこを向いているのか。
世界は、どのような方向に向いているのか」ということを比べてみて、そのギャップを知ることは、「今、何をなさねばならないのか」ということを考える意味で、たいへん役に立ちました。「勉強になった」といってもよいかもしれません。
 四国の徳島に育ち、やがて東京に出ると、「常識」というものがかなり変わっている印象を私は受けました。
 簡単に言えば、「信仰心やあの世など、『霊的なこと』について表立って話をしても、あまり受けつけない」という感じでしょうか。コーティングされていて水を弾くような感じで、ツルンとしていて、まったく受け付けないような感じでした。
 学問においても、科学においても、あるいは都市文明においても、だいたい、そういうところがあったように思います。
 また、日本以外の国においても、先進国では、そういう点が非常に強いのではないかという印象を受けました。
 もっと話を大きくすれば、次のようなことが言えます。
 現代において、例えば、「霊界」「あの世」とか、「神様」「仏様」、あるいは、「高級霊」「菩薩」「如来」という言葉は、学問的には完全に死滅しかかっており、そういうものは「ないもの」とされています。
 そして、「目に見えるこの世だけを、どうにかよくして快適にし、幸福に暮らすのが、人間の目標、人類の目標だ」と考えるのが主流になっています。
 いろいろな学問があり、いろいろな専門がありますけれども、どれもこれも、「地球の表面上で起きていることがすべて」のように見えていて、
宇宙を見ても、「天体望遠鏡で見える世界がすべて」という感じで見ていて、これが「開かれた世界」だと思っている人が多数なのです。
0128神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 01:08:41.83ID:sn8rG+lG
   戦後の日本人の信仰心は「縁起を担ぐ」というレベル

 二〇一六年四月に出した、福田赳夫・元総理の霊言の「まえがき」にも書いておいたのですが、アメリカでアンケートを取り、「あなたは神を信じていますか」という質問をストレートにしたら、
九十八パーセントぐらいの人が「信じています」と答えることが多かったようです。
 調査によって少し違うこともありますが、だいたい九十八パーセントぐらいの人が「神を信じています」と答え、「信じていない」と答える人は二パーセントしかいないのです。
一方、日本では、「あなたは神を信じていますか」とズバッと訊いた場合、「信じています」と答える人は十数パーセントです。そういう答えは、十五パーセント前後、十五パーセントか十六パーセントぐらいしか返ってきません。
まともに「神を信じていますか」と訊いたら、一、二割の人しか、「信じています」と言えないのです。
 ところが、「あなたは正月に初詣に行きますか」「お盆にはお墓参りをしますか」「お守りなどを信じますか」「お祓いを受けたりしたくなることがありますか」などというかたちで訊いたら、
半数以上の人は、「そういうことはあります」と答えます。
 「神様を信じていない。仏様を信じていない」と言っても、「合格祈願」や「交通安全祈願」などのお守りを持っていたりするのです。
 神も仏もなかったら、そういうものを持っていても意味がないと思うのですが、「『縁起を担ぐ』というレベルぐらいの薄い信仰心がったら、この世の今の進化についていくことができ、共存できるぐらいの範囲でいられる」という感じでしょうか。
それが今の日本の常識なのではないかと思います。

 しかし、これは、世界の常識からみれば、かなり外れているわけです。 ただ、決して、昔からこうだったわけではないのです。
第二次世界大戦後、この風潮が極めて強くなりました。
新しい憲法ができ、政治と宗教の分離を決められ、「学校教育から宗教を追放する」ということが行われてからは、宗教は一種の迷信扱いをされてきたのですが、それ以前もみな、そうだったわけではありません。
 つまり、戦後の七十年余りが「異質」なのです。
その前の日本人は、「神を信じていますか」と訊かれたら、今のアメリカ人が答えるように、九十八パーセントぐらいの人は、「神様や仏様
0129神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 01:39:08.96ID:sn8rG+lG
つまり
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2018/08/01(水) 01:39:54.83ID:sn8rG+lG
 つまり、戦後の七十年余りが「異質」なのです。
その前の日本人は、「神を信じていますか」と訊かれたら、今のアメリカ人が答えるように、九十八パーセントぐらいの人は、「神様や仏様ぐらい、いて当たり前でしょう」と答えたと思います。
 戦争で敗れた国の価値観が、全部間違っていたかというと、そんなことはありません。
「そこまで自虐的になってはいけないのだ」ということを申し上げておきたいのです。
 一部、物質文明のなかで勝ち負けが生じることはありますが、「それによって、今まで持っていた伝統が全部否定されたり、信じていたものが全部崩れたりする」というのは行きすぎであって、やはり、きちんとした揺り戻しがあって、元に戻らないといけないわけです。


  霊言集を何百冊も出し、霊人たちの「個性の違い」を示している

 「そういう気持ちになっていただきたい」と思って、三十年間。幸福の科学の活動をしてきました。
 私自身、説法を数多く行い、また、理論的な本をたくさん出してきたのですが、それ以外にも、霊言集というものを、相当の数で出してきました。
 「霊言集を出さなくても、総裁の考えとして教えを説けば十分ではないか」と言う方もいますし、私もそう思って、十数年間、新たな霊言集を出さずにいた時期もあります。
 しかし、だんだん、若い人が生まれて大人になってくると、「霊言」というものを知らない人が増えてき始めました。
 「え?あの世ってあるの?死んでも人間としての個性がそのまま残っているなんてことが、あるんですか。脳が魂なんじゃないんですか。
脳が停止したら、人間として終わりなんじゃないですか」と考えて、このあたりを「当たり前で、常識だ」と思っている人がすごく増えてきたのです。
 「魂やあの世などと思っているのは、脳や神経の作用だ」と思っている人が大勢いるわけですが、火葬場で焼かれてからも思考力が残っていたら、「そうではない」ということになるでしょう。そこで、霊言集を数多く世に送っているのです。
0131神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 01:41:02.05ID:sn8rG+lG
  信仰心には「この世を善良にしていく力」がある

 死んで、火葬場で焼かれ、お墓へ入れられ、それで終わりだったら、「残された時間で、とにかく自分が満足できるように、快適に、エゴイステイックに生きればよいのだ」と思うかもしれませんが、
「もし、『死んで終わり』ではなかったとしたら、どうするか」という観点から考えると、人生はコロッと変わってくるわけです。
 さらに一歩進めて言えば、昔の人が言っていたような、「亡くなったお祖父さんやお祖母さんが見ているのですよ」というあたりから始まって、「神様、仏様があなたの人生を見ているのですよ」という言い方もあります。
 これは、「今では、笑う人が大半だろう」と思うようなことでしょうが、もし、これを「本当だ」として、
「神様、仏様が見ている」「亡くなったお祖父さんやお祖母さんが、私の一生をずっと見守っている」と思って生きたら、悪いことの一つも、なかなか
0132神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 01:41:19.46ID:sn8rG+lG
 「え?あの世ってあるの?死んでも人間としての個性がそのまま残っているなんてことが、あるんですか。脳が魂なんじゃないんですか。
脳が停止したら、人間として終わりなんじゃないですか」と考えて、このあたりを「当たり前で、常識だ」と思っている人がすごく増えてきたのです。
 「魂やあの世などと思っているのは、脳や神経の作用だ」と思っている人が大勢いるわけですが、火葬場で焼かれてからも思考力が残っていたら、「そうではない」ということになるでしょう。そこで、霊言集を数多く世に送っているのです。
 そのなかには、私の考えとは多少ずれている意見のものもあります。その人特有の考えがあるので、私の考えとは、ずれているものもあるのです。
 そういう意味では、「教義の統一」は難しくなるのですが、「この世で個性が違うように、死んで、あの世に還っても、個性の違いはそのままあるのだ」ということをお教えするために、たくさんの霊言集を出してきました。
 それはどういうことかというと、みなさんは、今世に生まれて、何十年かの人生を生き、やがて、あの世に還ります。「みなさんは、死んで、肉体を火葬場で焼かれ、お墓に入れられたら、それで終わりではないのですよ」ということを意味しているのです。
 これは、すごく大きなことなのです。

  信仰心には「この世を善良にしていく力」がある

 死んで、火葬場で焼かれ、お墓へ入れられ、それで終わりだったら、「残された時間で、とにかく自分が満足できるように、快適に、エゴイステイックに生きればよいのだ」と思うかもしれませんが、
「もし、『死んで終わり』ではなかったとしたら、どうするか」という観点から考えると、人生はコロッと変わってくるわけです。
 さらに一歩進めて言えば、昔の人が言っていたような、「亡くなったお祖父さんやお祖母さんが見ているのですよ」というあたりから始まって、「神様、仏様があなたの人生を見ているのですよ」という言い方もあります。
 これは、「今では、笑う人が大半だろう」と思うようなことでしょうが、もし、これを「本当だ」として、
「神様、仏様が見ている」「亡くなったお祖父さんやお祖母さんが、私の一生をずっと見守っている」と思って生きたら、悪いことの一つも、なかなか
0134神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 01:43:26.11ID:sn8rG+lG
 これは、「今では、笑う人が大半だろう」と思うようなことでしょうが、もし、これを「本当だ」として、
「神様、仏様が見ている」「亡くなったお祖父さんやお祖母さんが、私の一生をずっと見守っている」と思って生きたら、悪いことの一つも、なかなか、そう簡単にはできません。
 子供でも同じです。中学生や高校生で、「コンビニには、夜間、店員は一人しかいなくて、とろいから、二つか三つ商品を゛持っていって”も、分からないだろうな」という気持ちがあったとしても、
ふと、「やはり、お祖父さんが見ているかもしれないなあ」と思ったり、「仏様は見逃さないだろうなあ」と思ったりして、それを止めようとする力が働いてくることがあります。
 こういうものが実は信仰心の力なのです。信仰心には、実は、「この世を善良にし、道徳的に推し進めていく力」があるのです。

 「自分ならざるものが自分を見守っている。ほかの人が見ていなくても、別の世界から自分を見守っている存在、自分の一生をジーっと見守っている存在がいる」と思うことによって、自分の人生を正すことができるようになるわけです。
 ただ、「丸見えで、監視カメラで見られている」というようなことが感じられると、人生は不自由なので、それが分からないようにはなっています。
「自分がやっていることを見られていない」と思って生きていられるようにはなっているのです。
 しかし、時折、そういうものを霊感的に感じたり、自分の両親や親戚などから、そういう宗教的な話を聞いたりすることがあり、それで、ふっと気がつくことがあります。


2 善悪を分ける「二つの方向」

  毎日、W幽霊”の相手をしている私でも、ホラー映画は怖い?

 今、日本で広がっている「霊的なもの」や「宗教的なもの」のなかには、残念ながら、誰もが怖がるような内容を持っているものが非常に多くあります。
0135神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 02:44:05.13ID:waTdBsSh
2 善悪を分ける「二つの方向」

  毎日、W幽霊”の相手をしている私でも、ホラー映画は怖い?

 今、日本で広がっている「霊的なもの」や「宗教的なもの」のなかには、残念ながら、誰もが怖がるような内容を持っているものが非常に多くあります。
 私は毎日のように、霊言を録ったり、あの世の方と実際に話をしたりしています。そして、それを本にしたり、映像として公開したりしています。
「そのような人間は、あの世の人など別に怖くも何ともないだろう」と思うでしょう。公式的には、そうです。全然、怖くも何ともありません。
 ただ、そんな私でも、「リング」だとか、「らせん」だとか、「着信アリ」だとか、「エクソシスト」だとか、そういうホラーものの映画を観ていると、やはり怖いのです。
「うわっ、怖い、怖い。ぞくぞくしてくる」と思ってしまいます。
 しかし、ふと気がついて、「あれ?私は毎日、W幽霊”の相手をしているのだから、怖がってはいけない」と思うことがあります。
「そういうものをつくっている人は、『怖がらせよう』と思っていて、霊などについては、話には聞いているかもしれないが、よく知らずに作っているのだ。
毎日、あの世の人と話をしている私が、そういう人が作ったものを見て怖がってはいけないな」と考え、思い直すことがあるのです。

 ただ、時々、仕事をしていて、「この世は、なかなか手強い。難しいなあ。もう、どうしようもないな」と思うようなときに、つくりものではあっても、ホラー物を観ると、身震いというか、武者震いをして、
「これは戦わねばならん」という気になることもあるので、そういうものの効能がゼロというわけではありません。

  悪魔を退散させるには、悟りに伴う「法力」が要る

 特に、エクソシスト(悪魔祓い師)ものの映画では、バチカン公認のエクソシストたちが悪魔と戦ったら、たいていコロコロと負ける話になっています。
 登場人物たちは、窓から落ちたり、階段を転げ落ちて死んだりするのですが、あまりにも情けないので腹が立ってきます。
 私も悪魔を数多く相手にしたことがありますが、私はあんなに弱くはありません。映像でご覧になった方もいると思いますが、たいてい、数秒ぐらいで退散させているので、簡単なのです。
「出ていけ!」と言ったら、バーンと出てしまい
0136神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/01(水) 02:44:20.08ID:waTdBsSh
「出ていけ!」と言ったら、バーンと出てしまいます。(注。『エクソシスト入門』等参照)
 それほど力の差があるので、映画のようにはならないのです。
 映画では、バチカン公認のエクソシストたちが、ラテン語の『聖書』を読み、十字架を掲げ、「聖水」という水を振りかけても、向こう(悪魔)は笑っていて、全然、出ていかないわけです。
 しかし、本当に「悟り」を持っていて。その悟りに伴って、「法力」というものがあったら、悪霊(あくれい)、あるいは悪霊(あくりょう)、悪魔というようなものであっても、退散させることができます。
 悟って、日々、それを実践している人には、一種の力がついてきます。禅定をすれば、「禅定力」というものがついてくるように、いろいろな修行をすれば、力がついてくるのです。
 四国では弘法大師の密教が流行っていますが、弘法大師の一生も、おそらくWエクソシストの一生”であっただろうと思います。いろいろな悪魔祓いをたくさんやっていただろうと思うのですが、私にはそれがとてもよくわかるのです。


  「人の幸福と不幸のどちらを願うか」が人間の方向を決める

 死んで浮かばれていない人、例えば、交通事故で亡くなったり、急な病気で亡くなったりして迷っている人の霊が出てくるのは、よくあることであり、おかしくも何ともないのです。
ただ、その奥にあって、そういう霊たちを地獄に引きずり込もうとしたり、あるいは、そういう霊たちを、ある家庭に解き放ち、その家庭をもっと不幸にし、目茶苦茶にしようとしたりする霊人がいます。
 そういう事を本当に計画的に考え、後ろから操っている霊人がいるのです。
 こういう者と対決することもありますが、やはり、許しがたいものはあります。
 自分一人が不幸であることについては、多少、受け止めなくてはいけない面はあるかもしれませんが、自分が幸福になれないときに、せめて、他人を不幸にし、それを嘲笑って快感を味わおうとする人が、世の中にはいるのです。
0137神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 02:44:36.63ID:waTdBsSh
デジャヴ
0138神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 02:44:57.54ID:waTdBsSh
あるいは、「いじめに参加することで、自分がいじめられなくなる」と思い、いじめっ子グループのなかに入ることで身を護ろうとする、卑怯な心をもって生きている人もいます。
 どちらも同じであり、やはり、他人の不幸を願う方向に引っ張られていきます。
 善悪と言っても、基本的には、そういうことです。
 ほかの人の幸福のほうを選ぼうとするか、ほかの人を幸福にするように、自分の人生をつくりあげていきたいか、そういう人生を生きたいか。そういう仕事をしていきたいか。それとも、反対に、他人さまの不幸を願う方向で生きたいか。その二つに大きくは分かれます
 細かくは、それぞれのケース分けがいろいろあるとは思いますが、基本的には、そういうことなのです。

  「ほかの人の幸福を願う人間」を地上に増やしていく

 幸福の科学が目指している「人類の幸福化」とは、どういうものでしょうか。
 私どもは、基本的に、「ほかの人の幸福を増やしていくようなことを願っている人間」を、この地上に増やそうとしています。

 「世の中を悪くしよう」とか、「他人を不幸にしよう」とか、そのような気持ちになり、「それが当たり前なのだから」と思い、そちらだけで行ってしまっては駄目です。
 人間の持っている動物性というか、動物的本能としては、当然、自分の身を護り、ほかの人を蹴落としたり、そういうことを思ったりします。
 動物は、みな、「食べられる恐怖」でいっぱいです。「食べられる恐怖」と「飢え死にする恐怖」が、動物たちの持っている基本的な恐怖です。この二つから逃れることは、ほぼできません。一生、「植える恐怖」と「食べられる恐怖」「殺される恐怖」でいっぱいなのです。
 それが人間世界でも広がりつつあるわけです。
 
 しかし、私たちは、もう一度高度な存在として、やはり、善悪の観念をはっきりと持たなければいけないのです。
 善悪は、個別具体的には難しいものがあり、何とも言えないところはありますが、大きく言えば、前述したように、「他の人々をその方向で引っ張っていくことが、他の人々を幸福にするのか、不幸にするのか、それをよく考えて生きなさい」ということです。
 原点は、ここにあるのです。
0139神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 02:45:12.81ID:waTdBsSh
  徳島県には「エル・カンターレ空港」があってよい

 四国の皆さんは、「熊本や大分のあたりで断層が動き、地震がたくさん起きている。
『中央構造線』は、愛媛県の松山辺りや徳島県の吉野川付近までつながっているので、その辺り全部で地震が起き、四国が半分ぐらいに割れるのではないか」というようなことを妄想し、怖がっているかもしれません。
 どっこい、四国は私の生誕の地です。そんなことは許しません。
 これから、幸福の科学の基本的な思想や考え方、人類を幸福化するためのエネルギーを、世界に流していきたいと思っています。
 その中心地、発信地であり、私のゆりかごというか、揺籃というか、生まれの地、足場において「弱い」ということには、やはり、何んとも言えないものがあります。
 例えば、高知には「高知龍馬空港」があり、徳島にも「徳島阿波おどり空港」がありますが、「阿波おどり」でなくてもよいのではないでしょうか、
「徳島エル・カンターレ空港」という名称であっても全然悪くないのではないかと思いますし、世界の人には、その方が分かりやすいのではないかとも思うのです。

 「そう思うところぐらいまではやらないと、徳島の信者、あるいは四国の信者としては、力が少し足りないのではないか」という気がします。私が、そのような強い後押しを地元から受ければ、とてもうれしく感じます。
 私は四国出身ですし、徳島県出身なので、徳島に不利になるようなことを考えたりしないつもりでいるのですが、まだ、それだけのご信頼を十分に得ていないので、残念な気持ちでいっぱいです。
 私の講演会のうち、例えば、七月の「御生誕祭」や十二月の「エル・カンターレ祭」は、地方のテレビ局では、今、六、七局ぐらいで放送されているのですが、まだ私の地元辺りでは放送されておらず、テレビ和歌山を観なくてはいけないのではないかと思います。
 「まだ、地元の盛り上がりが、やや欠けているのではないか」という気がしているので、もう一段、「本拠地の強さ」というものを見せていただきたいと思います。
 天理教は、奈良県に天理市ができてしまうぐらいの強さを持っているわけですから、「本拠の強さのようなものがあってもよいのではないか」という気持ちは持っています。

4 伝道で「救いのチャンス」「悟りのよすが」を与える
0140神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 03:59:07.02ID:jrqGv1tp
4 伝道で「救いのチャンス」「悟りのよすが」を与える

  この世とあの世の間の垣根を跳び、真理をつかめ

 私が述べたいことを整理します。
 最初に、「真実は何か」ということを確定しなければいけません。
 この世に生きている人は、学校での教育だけでは、「人間は、魂がある存在なのか、肉体だけの存在なのか、ということが分かりませんし、学校教育には、どちらかといえば、「目に見えるもの、肉体だけが自分なのだ」と教えるような傾向が出てきています。
 「肉体が自分だ」という考えのなかで道徳を説いても、それは交通ルールを教えている程度にしかすぎないことが多く、精神性が足りません。
 精神性を高めるためには、「真実の世界」について教えなければいけないのです。
 したがって、教育者や社会的地位のある方々が、きちんとした信仰心を持っていることが非常に大事です。そういう偉い方々には、「真実の世界」について勉強し、きちんと知っていてほしいのです。それから、知識階級の方にも勉強していてほしいのです。
 近代の原理のなかでは、とにかく、科学的にも、「疑い」というものを中心に据えたりもしていますし、ジャーナリスティックにも、疑って疑って、真理をつかむ」というような考え方が、けっこう強く出てきています。
 しかし、疑うことだけが真理を得る方法ではありません。真理というものには、一気に飛び込まないと得られないところもあるのです。
 この世とあの世の間には、どうしても垣根があるので、その垣根を跳ばなくてはいけません。あるいは、溝というか、谷を跳ばなくてはいけないのです。思い切って跳ばないかぎり、つかめないところが真理にはあるのです。
 「信仰を持つ」とは、そういうことなのです。どこかで跳ばなくてはいけないのです。
 ところが、どう見ても、谷の幅がかなりあるように見え、跳ぶと落ちそうに思えるために跳べません。
これが普通の人間なのですが、この世に毒されていくうちに、だんだん、それがすごく難しいことのように感じられ、「向こうに行ったら、怖いことが起きるのではないか」と思うようなところがあるのです。
 しかし、「真理は何であるか」ということを確信したら、その真理をガシッとつかまなくてはいけないのです。


  私と釈尊に共通する「過去・現在・未来を見通す目」
0142神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 03:59:41.87ID:jrqGv1tp
  私と釈尊に共通する「過去・現在・未来を見通す目」

 もう学問も駄目になってきているのですが、ものを扱う唯物論的な学問だけが駄目になったのではなく、宗教学や仏教学なども駄目なのです。
これももう哲学のようになってしまっています。
 二千五百年以上前のお釈迦様の教えも、人間の頭のなかで考える哲学になってしまい、哲学をひねくり回しているようになっているのです。
 仏教系の大学があっても、そこで教えていることも、そういうものです。
「とにかく座禅の作法を守れ」とか、「念仏を称えろ」とか、「『南無妙法蓮華経』と唱えろ」とか、とりあえず、かたちをつくることまでは教えるのですが、中身がありません。
中身については信じていないのです。
 例えば、「お釈迦様は、ヨガの行者のように座禅をしていただけなのだ」と思い、「質素に生活して座禅をしていれば、それで済むのだ」というように考えている人が、けっこう多いのです。
 しかし、それは違っています。
 確かに、座禅をしたり精神統一をしたりしてはいましたが、釈尊の人生を見てみると、「菩提樹下で悟りを開いたときに、三明を得た。三つの明かりを得た」と、はっきり書いてあります。
 三明とは何かと言うと、「過去を見通す目」「現在を見通す目」「未来を見通す目」の三つのことです。「悟ったときに過去・現在・未来が分かるようになった」と仏典にはっきり書いてあるのです。
「三明を得る」とは、そういうことです。

 「過去が分かる」とは、どういうことでしょうか。
 幸福の科学の会員、信者の皆さんはご覧になったでしょうが、当会の支部や精舎では、私が行った「過去世リーディング」の映像を観ることができます。
 そのなかで、私は対象者について、「前世はどうであるか。その前はどうであるか。どういうカルマを持っているか」ということなどをリーディング(霊査)しています。
 そのなかでは、「今回は女性だが、前世では男性だった」「今回は男性だが、前世は女性だった」「前世でこんなことをしていた」ということがたくさん出てきています。これは「過去を視ている」のです。
0143神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/01(水) 04:00:01.95ID:jrqGv1tp
 そして、「それが、今、どのように影響しているか」ということなどを考えたりします。
例えば、家庭または親族で問題が起きているとき、「これには、今、こういうものが霊的に働いている」とか、「こういう原因がある」とか、こういうものを見抜きます。これは「現在を視る目」です。
 あるいは、「世界の情勢が、今後、どうなるか」というようなということを視ることもできます。
例えば、「中国の習近平氏の心のなかは、どうなのか」などと言うことを見通します。これも「三明」のなかの「現在を視る目」です。
 「習近平氏は、今、心のなかで、こんなことを考えている」とか、「ドナルド・トランプ氏は、今、こんなことを考えている」とか、こういうことを見抜くのが宗教者の力なのです。
他の人の心のなかが読めるわけです。

 さらには、「未来を見通す目」で、「未来は、どうなるか」ということを読むことができます。
 そして、未来が読めたら、「人間の生き方や人類の未来は、それでよいのかどうか」ということを考え、「よろしくない」と思うなら、それを転換すべき思想を発信しなくてはいけません。
考え方を出して、「こちらの方に行きなさい。こういう考え方に変えなさい」と言わなくてはいけないのです。
 こういうものが「三明」ですが、「釈尊は、悟りを開いたときに三明を得た」と言われているのです。

  「六大神通力」を得て、遠隔透視等ができた釈尊

 また、釈尊は、これ以外に、「六大神通力を得た」とも言われています。六大神通力には、いろいろな能力がありますが、どれも霊能力に関係することです。
 霊能力に関係する神通力を得た人が、「あの世はない。神も高級霊も存在しない。死んだら何もかも終わりだ」という教えを説いたはずがないのです。
 そういう、根本的で当たり前のことを、大学者や、偉い階級にいる僧侶が分からなくなっています。
 釈尊の時代には今のような交通機関がなかったため、精舎と精舎の間を歩きながら伝道していましたが、それは、今、「回峰行」という、山のなかを歩いたりする修行になったりしています。しかし、それは外見のところだけを見ているのです。
 それから、座禅をしている人も、外見のところを見ており、中身のほうが見えていません。

 釈尊は、いったい、どういう体験をしたのでしょうか。
0144神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 04:00:17.13ID:jrqGv1tp
 釈尊は、いったい、どういう体験をしたのでしょうか。
 実は、「瞑想によって実在世界と同通する」という修法を行じていたのです。だからこそ、新しい智慧をいろいろと得ることもできましたし、禅定しながら、はるかに離れた所、何百キロも離れた所にいる人たちの姿を視ることもできました。

 釈尊は菩提樹下で悟りを開いたころに遠隔透視をしています。そういう話が仏典に載っているのです。
 仏典につきものの鹿の園、鹿野苑という所に、以前、釈尊と一緒に修行していた五人の修行者たちがいたのですが、何百キロも離れているにもかかわらず、釈尊は、そのことを遠隔透視し、最初の法を説いて法輪を転じようと、そこに向かって歩いていっています。
 釈尊には、「かつて自分と一緒に修行をしていた人たちが、今、どこで何をしているか」が視えたのです。
 今、私があらわしている能力、すなわち、いろいろな著書や映像等でお見せしている能力と、釈尊が持っていた能力とは、ある程度、似通った能力です。
 ただ、若干違う面もあります。私は、例えば、「宇宙人リーディング」を行うこともありますが、これは、話が何億年も前までいくので、話が大きすぎて、「信じられない」という方も当然いるかとは思います。

 一方、仏教には、『ジャータカ物語』というものがあって、過去世の話、ずっとずっと昔からの転生輪廻の話がいくつも出てきます。大部分は説話風になっていて、そのとおりには信じられないものが多いのですが、「過去世がたくさんあった」という話を釈尊はしています。
 釈尊は、リーディングをしながら、「こういう転生輪廻の結果、今、あなたには、こういう魂の傾向が出てきている」と言い、「だから、今、病気が出てきている」とか、「だから、今、こういう家族問題が出てきている」とか、
「今、仲の悪い二人になっているけれども、前世では敵同士であったのだ。そういうことを思い出して今世では仲良くしなさい」とか、そのようなことを言っていたのです。
 そういうことが分かったあとで、仏教の教えを読み直してみると、全然違った面が見えてきます。
 しかし、鎌倉期の仏教者たちであっても、そういうことがほとんど分からない人が多いのです。
 一方で、私が見るに、空海はかなり霊体験が豊富なので、「ある程度まで分かっていたのではないか」と思うところはあります。
0145神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 08:39:15.27ID:xyLHuwvc
デジャヴ
0146神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 08:39:31.48ID:xyLHuwvc
自分自身の心を磨くとともに、周りに法を伝えていく

 私がみなさんに説きたいのは次のようなことです。
 「個人としての悟り」を求める修業は、あくまでも、最初から付きまとっています。「自分自身が悟りを持ち、その悟りの力でもって自分自身の心を浄化し、自分自身の真なる幸福感を高める」という修行は、一生、ついて回るものです。
 そして、「自分自身の心を、どのようにつくり上げたか」ということが、死んであの世にもって還れるもの、そのものなのです。

 この世でつくったものは、全部、あの世には持って還れません。あの世に持って還れるのは、みなさんの心しかないのです。
 心しか持って還れないので、「心をよく磨き、正しい方向に向けて日々に精進し、あの世に還る」ということが、みなさん個人にかかわる「第一の悟り」です。

 そして、「第二の悟り」とは次のようなものです。
 人間は、一人で生きていくものではありません。人間は、たった一人で生きるものではなく、やはり、集団で、大勢で生きているものなのです。
 そういうことを考えたら、「今の時代に、似たような環境のなかに生まれ、同じ地域、あるいは同じ職場で生きている人たちがいる。
たまたま縁があって、今、同時代に生きているのだから、彼らにも『救いのチャンス』を与えたい。彼らにも『悟りのよすが』を与えたい」と思わなくてはなりません。

 「法を伝える」「教えを伝える」という行為は「伝道」とか「布教」とか言われていますが、これは非常に大事なことです。
0147神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/01(水) 08:40:40.31ID:xyLHuwvc
 「法を伝える」「教えを伝える」という行為は「伝道」とか「布教」とか言われていますが、これは非常に大事なことです。
 宗教的なことは学校では教えてくれません。また、昔は、家庭にも学校としての機能があったわけですが、今はもう、家庭が学校としての機能を失い、宗教教育や魂教育の場としての意味を失っている時代です。
 「学校で駄目、家庭でも駄目」ということであれば、誰かが宗教的に導いてくれないと、縁に触れないままで終わってしまうことがあるのです。そういうことを知っていただきたいと思います。

 自分だけがよくなるのではなく、自分の周りにいる人たちにも真理の世界に目覚めていただき、さらに、真理に目覚めた者同士が手を携えて、
「ユートピア社会をつくっていこう。この世をよくしていこう。この世を仏国土にしていこう」と考え、そのための現実の活動に取り組んでいくことこそ、大事なのです。それを言っておきたいのです。
 したがって、心のなかで思っているだけでは駄目です。せっかく、この世で修行場を頂いたのだから、この中でユートピア化をしていかなくてはなりません。
「この中で、どう生きたら、どう共に考えて生きたら、世の中はよくなるか」ということを考えていかなくてはならないわけです。

5 「生涯現役」の人生に向けて

  税金を投入しなければ、公認の老人ホームは成り立たない

 NHKはW老後破産”を扱った番組を放送し(2016年4月)、「年を取ったら、お金が無くなって、野垂れ死にするぞ」というような脅しをかけていました。
 それは、「親子で住んでいても同じことだぞ。親子で住んでいても、子供が親の介護をしなくてはいけないから、子供が働けなくなり、親子が共倒れになるぞ」というような内容でした。「NHKスペシャル」で、そんなものを流していましたが、これは考えものです。
 結論は何なのでしょうか。要するに、「老後はお先真っ暗だから、とにかく、どこからでもよいので税金を持ってきて、ぶち込め」と言っているようにしか聞こえないのです。

 また、NHKでは、老人ホームのことを取り上げても、だいたい、「無届け老人ホームは、けしからん」という感じで報道していました。
 しかし、よく考えてみてください。
0148神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 08:41:01.82ID:xyLHuwvc
 また、NHKでは、老人ホームのことを取り上げても、だいたい、「無届け老人ホームは、けしからん」という感じで報道していました。
 しかし、よく考えてみてください。
 「公認されている、有料の老人ホームに入ったら、月額で約二十五万円も要る」などと言われています。一人で月額二十五万円も要るとなると、これはけっこう大変です。それだけのお金はなかなか出せません。
 一方、月額約十万円の料金でやっている老人ホームは、「無届け老人ホーム」と言って責められているわけです。
 老人ホームは、今の制度では、どう考えても経営的に成り立ちません。

 私ども幸福の科学は宗教なので、「老人ホームもつくってみたい」と思い、少し実験を開始しているのですが(シニア黄金館)、今の規則だと、老人を百人受け入れる、きちんとした施設をつくるには、七十人ぐらいの職員がいるのです。
 「百人の老人の面倒を見るのに七十人の職員が要る」というのでは、経営的に成り立つはずがありません。これは経営者なら絶対に分かることです。商店をやっている人であっても分かるはずです。

 百人を受け入れるのに七十人の職員が要るのでは、絶対、経営的に成り立つわけがないので、それを成り立たせるために、あとで補助金をたくさん入れるのでしょう。したがって、税金をたくさんもらわなかったら、できるわけがありません
 要するに、税金を投入しなければ成り立たないような規則をつくり、それで、「老人ホームが足りない」とか、「保育所が足りない」とか、いろいろなことを言っているのです。
税金を必ず入れない限り採算が取れないような基準をつくり、なかなか作らせないようにして、運を満たしたところには税金を投入させるようにしようとしているわけです。

 この税金は、どこかから集めなくてはいけません。要するに、役人は自分たちの権力が増えるようなことばかり考えているわけです。
 これは実にけしからんことです。これをよく考えた方がよいのです。


  許認可行政のW善意”は「机上の空論」

 私たち幸福の科学でさえ、百人の老人を受け入れるのに七十人の職員が要るとなったら、とてもではありませんが、老人ホームをやれません。
 「一万人をお世話するのに七千人の人が要る」と言われたら、たまったものではないのです。
0150神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 09:12:48.64ID:xyLHuwvc
  許認可行政のW善意”は「机上の空論」

 私たち幸福の科学でさえ、百人の老人を受け入れるのに七十人の職員が要るとなったら、とてもではありませんが、老人ホームをやれません。
 「一万人をお世話するのに七千人の人が要る」と言われたら、たまったものではないのです。
 百万人をお世話する老人ホームを建てるとなったら、そこでは七十万人ぐらいの人が働かなくてはいけません。これだと、若者がほとんど老人ホームで働かなくてはいけなくなります。
そうしたら、ほかの仕事は、いったい誰がするのでしょうか。それをする人はいないのです。

 この先に見えるものは何かと言うと、W姥捨て山”です。捨てられる可能性があります。「年を取ることは罪なのだ」と言われて、罰金をかけられることになるかもしれません。
「八十歳を過ぎたら一歳ごとに罰金をかけられ、早く死にたくなる」というような政策が実施される可能性もないわけではありません。
 役所はW善意”でやっているのだとは思います。
もともとW善意”でやっていて、「手厚い看護をしろ」とか、「老人に個室を必ず与えろ」とか、そういうことを非常にW善意”で考えているのでしょうが、実は「机上の空論」であり、これは中央計画経済の間違いなのです。

 実際に経営をしたり、商売をしたりしたことのない人が考えるから、こんなことを起こすのです。「便利になれ」と思ってやっていても、実際には、不自由になっていくわけです。
こういうことが、あちこちで、たくさん起きています。学校でも起きていますし、ほかのところでも数多く起きているのです。
 したがって、今、必要なことは、こうした許認可行政の無駄なところを取り払い、民間で実際にやれるレベルで、まずは動かしていくことです。
ニーズがあるなら、そのニーズを受け止め、それを消しこんでいく努力をしなくてはなりません。それを認めることが大事なのではないかと思うのです。

  できるだけ長く現役で働き、゛ピンピンコロリ”を目指す

 幸福の科学の信者に関しては、強いご加護を頂けるように努力しているので、できるだけ長く現役で働いていただきたいと思います。
 チューブを差し込まれて、十年も二十年も、老人ホーム代わりに病院に入ったりしなくて済むように
0151神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 09:13:07.01ID:xyLHuwvc
  できるだけ長く現役で働き、゛ピンピンコロリ”を目指す

 幸福の科学の信者に関しては、強いご加護を頂けるように努力しているので、できるだけ長く現役で働いていただきたいと思います。
 チューブを差し込まれて、十年も二十年も、老人ホーム代わりに病院に入ったりしなくて済むように、そして、゛ピンピンコロリ”という感じで逝けるように、「ピンピンコロリ正心法語経」でもつくろうかと思ったりしています(笑)。
 他の宗教は「南無妙法蓮華経」や「南無阿弥陀仏」で済ませています。
そんなに簡単なものでよいのであれば、私が、「ピンピンコロリ正心法語、ピンピンコロリ正心法語・・・・」と言って吹き込んだ、三十分ぐらいのCDを出せば、けっこうWいく”かもしれません。

 今のままでは、やはり、国の財政が破綻して、絶対に老人の面倒を見られなくなります。もう分かっています。
したがって、もう、国や地方公共団体にはあまり頼らないほうがよいのです。

 できるだけ、自分の体が駄目になる十年ぐらい前から、少しずつ訓練をして体を鍛え、また、十年後に必要となる知識の習得に励んでいかなくてはなりません。
新しい職業に就いて仕事ができるよう、十年ぐらい前から勉強を始め、準備をしていくことが大事です。頭を鍛え、体を鍛えなくてはならないのです。
 それから、人間関係についてですが、年を取ると、若い人に対して、苦情や不平不満、怒りが出やすくなるので、ここを丸める必要があります。
 年を取った人から見たら、若い人は未熟なので、そこを責めたくなるのですが、それはお年寄り全体の傾向なので、「ああ、これはいかん」と思わなくてはなりません。
 そして、「自分は人生で何十年か先を行っているので、彼らの欠点が見えるだけであり、彼らが悪いわけではないのだ。
自分たちも、何十年か前に戻ってみれば、そんなものだったのに、今、それが分からなくなっているだけなのだ」と考えるべきです。
 年を取ったのなら、その人生経験を生かして、若い人の良いところを見つけてやり、長所を伸ばしてあげる。よいところがあったら、ほめてやり、悪いところがあったら、遠回しに注意したり、自分たちで気がつくようにしてあげる。
 そのような、「ちょっとした心掛け」を積むことによって、「年を取ると、若い人に嫌われ、若い人が離れていく」
0153神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/01(水) 09:13:47.69ID:xyLHuwvc
 そのような、「ちょっとした心掛け」を積むことによって、「年を取ると、若い人に嫌われ、若い人が離れていく」ということがなくなってくるのです。
 口の利き方や態度の取り方のほんの少しの違いで、「若い人とお年寄りの交流が可能になるか不可能になるか」が決まるので、年を取ったら、言葉遣いや話の内容に気をつけ、よい人間関係を構築しておくことが大事です。
 「正しい思い」や「正しい言葉」は非常に大事なのです。

  十年おきぐらいに発心し、「学習」や「体力づくり」に励む

 そういうことは、仏法真理の書籍のなかにたくさん書いてあります。
 本の宣伝になったら申し訳ないとは思うのですが、私の著書一冊は、ほかの本を百冊読む以上の値打ちがあります。
今後、六十歳から百歳ぐらいまでの人口が増えてきますが、私の著書を読む方がだんだん増えていけば、それらの方々が、現役で、かくしゃくとして活躍する未来をつくれると思うのです。
 後世の人たち、若い人たちに迷惑をかけないようにするためには、そのようにしていったほうがよいと思います。
 みなさん、「生涯現役」で、ぴんぴんしていて働けるようになろうではありませんか。

 ただ、この言い方は外国では必ずしも、゛ウケ”ないのです。
 こういう「生涯現役」の話を、ロシアの支部長がロシアで話すと、「六十歳にもなったら、もう仕事を辞めてもよいではないか。『まだ働け』というのか。なんという教えだ」と言って、現地の人が怒るそうです。
 向こうは寿命が短いのかもしれません。寒いので、六十五歳や六十六歳で死ぬのかもしれないのです。
 しかし、平均寿命が八十歳や九十歳近くまで来ている国では、六十歳ぐらいで仕事を辞めるわけにはいきません。
 「四十歳のとき」「五十歳のとき」「六十歳のとき」というように、十年おきぐらいに、それぞれ発心して、「知的な学習」や「体力づくり」に励めば、次の十年間が約束されます。
 これを心掛けて、努力してください。
 そういうことを私は説いているので、勉強してください。
 とにかく、今は、「日本人、目覚めよ!心を入れ替えて、総決起せよ!」という時期が来たのです。それを申し上げておきます。
 明るい未来をつくるために、自分自身の心を正すと同時に、「他の人と力を合わせ、新しい社会を建設していく。
0154神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/01(水) 09:14:06.28ID:xyLHuwvc
 とにかく、今は、「日本人、目覚めよ!心を入れ替えて、総決起せよ!」という時期が来たのです。それを申し上げておきます。
 明るい未来をつくるために、自分自身の心を正すと同時に、「他の人と力を合わせ、新しい社会を建設していく。その一翼を担う」ということを実践していかなくてはなりません。これが大事です。
 これから、毎日、具体的な行為で努力・精進していこうではありませんか。


🌟 あなたに贈る言葉B

蜘蛛の糸ほどの信仰さえあれば・・・

困難の中にある時、
人は苦悩し、
憔悴し、
疲れ果てる。
口からは、
否定的な言葉しか出ず、
明日を信じる勇気もなくなる。
しかし、
私は断言する。
あなたに、
蜘蛛の糸ほどの信仰さえあれば、
仏は、あなたを、
軽々と助け上げられると。

まず、信じなさい。
つぎに、リラックスしなさい。
仏は、必ず、
問題を解決してくださると思いなさい。
仏の救いを信じて、
明るい前向きの心を持ちなさい。
今、与えられていることに、感謝しなさい。
これからは、
無理をせず、
あなたにできることを、
ゆっくりとやっていきなさい。

ゆるぎない信仰の前に、
困難などないと、信じなさい。

ーー『師弟の道 心の指針第二集』より
🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
0155神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 10:18:59.38ID:xyLHuwvc
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2018/08/01(水) 10:19:17.06ID:xyLHuwvc
.🌟 信仰の法 第4章

「日本発世界宗教」が世界を救う
    ー この星から紛争をなくすための国造りを

1 国家の基本的精神は宗教からきている

  今、「慈悲と愛の時代」が到来している

 本章では、私の著書「法シリーズ」の十六作目である『救世の法』をもとに、お話ししたいと思います。
 同書を発刊した2011年は1981年に私が大悟してから満三十周年、1986年に幸福の科学の活動がスタートしてから二十五周年、そして、1991年に宗教法人として認証されてから満二十周年という、一つの区切りの年でもありました。
 そういう意味では、竹の節のように一つの区切りをつけ、さらに次の節に向けて大きく伸びていきたいものだと考えています。

 その大悟三十周年の実感が、『救世の法』の「まえがき」に表れています。はっきり言えば、「まえがき」に「救世主宣言」が書いてあるわけです。
 同書の「まえがき」には、「救世主は、仏陀滅後二千五百年を経て、この日本の地に再び姿を現したのだ。これだけ法が説かれて、肝心の日本人がまだ信ぜぬとは『情けない』の一言に尽きる。
そしてこの『仏陀再誕』は、意味的に、『キリストの再誕』をも兼ねている。地球の危機を救い、未来の宇宙時代を切り開きたいのだ。『慈悲と愛の時代』が再び、その到来を宣言されたのだ」と書いてあります。

 また、「あとがき」には、「いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ」という文章から始まり、最後のほうには、「エル・カンターレは、(中略)もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、イスラム教などの生みの親である」と書いてあります。
 さらっと書いてありますが、同書は、大悟三十周年を経た私の「静かな挑戦の書」でもあるということです。


  宗教が否定される国家の繁栄は許されるか

 宗教は世の中に数多くあるでしょうが、同書は、「私たちの拠って立つところ、目指しているところは何であるのか」ということを、極めて明確に示していると思います。この奥には、相当の覚悟が秘められているということでもあります。
 そして、現在まで三十五年以上、さまざまなことを行ってきましたが、「まだまだ、この国の『常識』を根本的に覆すまでには至っていない」というのが実感です。
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2018/08/01(水) 10:19:36.92ID:xyLHuwvc
  宗教が否定される国家の繁栄は許されるか

 宗教は世の中に数多くあるでしょうが、同書は、「私たちの拠って立つところ、目指しているところは何であるのか」ということを、極めて明確に示していると思います。この奥には、相当の覚悟が秘められているということでもあります。
 そして、現在まで三十五年以上、さまざまなことを行ってきましたが、「まだまだ、この国の『常識』を根本的に覆すまでには至っていない」というのが実感です。

 幸福の科学は、そのなかの一部分として位置づけられ、存在が許されるというレベルで、まだとどまっているように感じられます。これを、もう一段、突き抜けていく必要があると考えます。
 根本的に私が問うていることは、「日本人というのは、本当に文明人なのか、本当に文化資本を持っている人間なのか。この国の文化・文明は、本当に肯定されるべきものであり、未来が約束されているものであるのか」ということです。
 はっきり言えば、「宗教を否定することを旨とするような論調がまかり通り、宗教を尊重、尊敬しない国家が、このまま成長・繁栄の道に入ることは許され続けるのか」ということを問うているのです。
 それは、どういうことかというと、「今の状態は、動物たちの世の中と変わらない」ということです。動物たちは、その日の糧が得られ、自分たちの生命が存続できればよいかもしれません。
 しかし、人間は、それだけでは十分ではないのです。目に見えない価値を感じ、そのなかに生きがいを見出すことができなければ、やはり、人間としての存在根拠は十分ではないと私は思います。そういうことを、私は繰り返し述べているのです。

  「漂える国・日本」に精神的な背骨を通したい

 外国で伝道するにつけても、この日本の国の立っている地盤の弱さというか、脆弱さというか、まるでぬかるみの上に立っているような足元の弱さを感じます。
 精神的基盤が弱く、とてもひ弱です。精神的なバックボーンがないのです。
まさに、「漂える国」です。この島国は、海中の底深く、地球の奥にまでつながっているのか、それとも、海面に浮かんでいるクラゲのように漂っているだけの国なのか、そういうことが本当に気にかかります。
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2018/08/01(水) 10:19:58.91ID:xyLHuwvc
  「漂える国・日本」に精神的な背骨を通したい

 外国で伝道するにつけても、この日本の国の立っている地盤の弱さというか、脆弱さというか、まるでぬかるみの上に立っているような足元の弱さを感じます。
 精神的基盤が弱く、とてもひ弱です。精神的なバックボーンがないのです。
まさに、「漂える国」です。この島国は、海中の底深く、地球の奥にまでつながっているのか、それとも、海面に浮かんでいるクラゲのように漂っているだけの国なのか、そういうことが本当に気にかかります。

 さらに、精神的バックボーンのなさが、国の政治や外交をはじめ、さまざまなところに影響を及ぼしています。教育においても、非常に情けない価値観を子供たちに教え続けています。
その反作用が、主として国公立学校における学級崩壊や教育崩壊として現れ、そして、いじめ問題等へとつながっていっているように思えるのです。
 国への尊敬を失った大人たちによって育てられた子供たちが、本当の意味で生きがいを見いだし、未来に自信を持つということは、非常に難しいのではないかと感じます。

 私は、何度も繰り返し述べていますが、この日本という国に、一本、キチッと背骨を立てたいのです。背骨を通したいのです。このクラゲのような国に、背骨をきちんと入れたいのです。その背骨に当たるものは、国家としての基本的な精神です。
 その基本的な精神はどこから来ているかというと、道徳から来ており、道徳のもとにあるものは宗教です。宗教は哲学の上に立つものなのです。


  正論を言えないような国民に未来はない

 宗教がしっかりしていなければ、国というのはWフニャフニャの状態”になりますし、現にそうなっています。本当に混沌状態が続いているのが、現在の日本の姿であると思います。
 「GDP(国内総生産)が、世界の第二位か、第三位か」などということは、どうでもよいのです。
世界二百ヵ国近くのなかで、そのトップを争っているような国が、何らの精神的な価値観を発信することもできず、オピニオン(意見)を発信することもできず、世界に対するリーダーシップも持てないでいるような状況は、実に情けない状況です。
そのことを、もっと知らなければならないと思います。
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2018/08/01(水) 10:20:17.23ID:xyLHuwvc
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2018/08/01(水) 10:51:25.62ID:xyLHuwvc
 「GDP(国内総生産)が、世界の第二位か、第三位か」などということは、どうでもよいのです。
世界二百ヵ国近くのなかで、そのトップを争っているような国が、何らの精神的な価値観を発信することもできず、オピニオン(意見)を発信することもできず、世界に対するリーダーシップも持てないでいるような状況は、実に情けない状況です。
そのことを、もっと知らなければならないと思います。
 「世界に対して、国力相応の責任を負っていない」ということに対し、やはり、恥ずかしいという気持ちを持たなければならないのではないでしょうか。私には、そういう気持ちが非常に強くわいてきます。

 今のように漂っているだけであってはなりません。今、やらなければならないことは、しっかりとW精神棒を入れる”ことです。この国に精神棒を入れなければいけないのです。
 そのためには、宗教を軽く見て、嘲笑っている人たちに対し、ビシッと言い返せるようにならなければ駄目なのです。
 日本を、そのような国にしなければいけないと思います。正論を言えないような国民であっては駄目であり、そういう国民には未来はないと私は考えます。


2 光を感じ、人生を立て直す瞬間を

  霊的存在が肉体に宿って、地上で人生を送っている

 『救世の法』の第一章「宗教のすすめ」には、「絶対に外してはならない基本的真理」について書かれています。それは、幸福の科学の信者にとっては当たり前すぎるほど、私が繰り返し説いていることです。
 その一番目は、「人間の本質は霊的な存在であり、その霊的存在が肉体に宿り、地上で人生を送っているのだ」ということです。
 この一点目の真理について、「小・中・高・大」の学校教育のなかではまったく教わりませんし、社会道徳のなかでも教わることはありません。
むしろ、社会でエリートといわれる人たちは、その反対のことを言うことをもって、善と考え、インテリの証明であると考える傾向があります。

 これは、とても残念なことです。もちろん、「思想の自由」「言論の自由」「表現の自由」「出版の自由」など、そういう自由があることは十分に承知しています。
いろいろな意見があってよいし、いろいろな表現があって
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2018/08/01(水) 10:51:45.27ID:xyLHuwvc
 これは、とても残念なことです。もちろん、「思想の自由」「言論の自由」「表現の自由」「出版の自由」など、そういう自由があることは十分に承知しています。
いろいろな意見があってよいし、いろいろな表現があってよいし、いろいろな考えがあってもよいとは思いますが、「事実と、そうでないものを区別するだけの智慧がない」ということは、人間として恥ずかしいことです。
 どのような意見を述べても自由ですが、そうは言っても、水素(H)と酸素(O)が結合したら、できるのは水(H2O)であり、水素と酸素が結合して石油ができたりはしません。

 いくら言論の自由があるからといって、「水素と酸素が結合したら石油ができる。それは言論の自由だ」ということがまかり通ると思っているならば、何かが欠けていると言わざるをえないのです。
 未知なる事柄については、意見が百出してもよいと思いますが、「水素と酸素が結合して水ができる」ということは、「H2O」という化学式によってはっきりしています。その場合に、「水ではなくて油ができる」などと言い張ることが「言論の自由」ではないと思います。

 これが、私の言いたいことなのです。いろいろな意見があること自体は結構ですが、ただ、「真実」というものはあります。人生には「真実」というものがあるのです。
 したがって、真実に反したことを教えたり、学んだり、真実に反した行動をしたりしている者には、その人生の途中か、あるいは人生が終わった後において、それなりの反作用が来ます。
 また、そういう個人だけではなく、その人たちがつくっている組織や社会、国、あるいは世界においても、それだけの反作用が起きてきます。そういうことを私は述べているのです。 
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2018/08/01(水) 10:52:06.81ID:xyLHuwvc
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2018/08/01(水) 10:52:24.12ID:xyLHuwvc
 あなたがたが、もし、「肉体が自分のすべてだ」と思っているなら、それは絶対に間違っています。たとえ、いくら偏差値の高い大学の医学部を出た先生が、「人生は死んだら終わりだ」と言ったところで、間違っているものは間違っているのです。
 人間としての尊厳から見て、「間違っているものは間違っている」と言い切らなければならないのです。それを知っていただきたいと思います。
 「現にあるものは、ある」のです。これは、あと何年か何十年かしたら、誰もが確実に体験することなので、どうか、私の言葉を覚えておいてください。
 私の説いていることが、もし一点でも間違っていたならば、そのときには、霊となった姿でどうぞ抗議しに来てください。今まで、抗議に来た人など一人もいません。
みな、あの世に還ってから「大川総裁が説いていたとおりだった」と言っています。「あらかじめ知っておいてよかった」という人ばかりです。
 もっとも、真理を知らなかった人は、どこへ行ったらよいかが分からない状態なので、そもそも私のところへ来ることもできないでしょう。

 ただ、「この世的な知性や知能、インテリジェンスが高い」とか、「地位が高い」とか、「家柄がよい」とか、「名の通った会社である」とか、あるいは男女の差とか、そういうものはまったく通用しない世界があるということを知っていただきたいのです。
 この世では、いろいろな経歴があり、いろいろな仕事をしていたでしょうが、いずれ、誰もが死を迎え、あの世へ旅立ちます。
そのときに持って還れるものは、あなたがた自身の心しかないのです。そして、「その心が、正しい信仰心を持っているかどうか」ということが試されるのです。
 つまり、「人生において、神仏に対する信仰を持った生き方をしたか。それとも、神仏への信仰を妨害せんとして活動している、地獄界にうごめく悪魔たちの価値観に翻弄されて人生を生きたか」ということが、必ず問われるようになるのです。
それが、「個人としての最後の審判」に当たる部分です。
 それは、個人のみならず、組織や社会、国家においても当てはまります。要するに、「その組織や社会、国家における信仰心が、どのような色付けを持っているかによって、未来は、どのようにでも変わっていく余地がある」と私は強く信じています。
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2018/08/01(水) 10:52:47.25ID:xyLHuwvc
  海外と大きく違う日本の宗教事情

 私は、同じ法を説いても、日本と海外では説き方が違っています。それは、それぞれの国民の信仰心のレベルが違うからです。
 もちろん、「日本ほど発展していない国の人たちは、先進国である日本を尊敬する気持ちがあるため、日本人である私の話をよく聴いてくれる」という面も一部にはあるかもしれません。
しかし、そういう面を割り引いても、宗教心のある国の、宗教的素養のある国民の場合は、教えが素直にサーッと浸透していきます。

 例えば、アフリカのウガンダという国では、私の英語説法が、国営放送で毎週連続して流れましたし、映画「仏陀再誕」が流れたりもしました。
 ネパールでも、国営放送で私の英語の説法が流れましたし、インドのムンバイでも、一部、ヒンディー語等の字幕が入ったりしながら、私の講演が流れました。
 日本のテレビ等では、ほとんどありえないことです。日本では、「宗教に関して肯定的に報道したり、教義の流布に協力したりするのは、倫理に反することだ」と思われているのです(注。ただし、一部の地方テレビでは講演を放映し始めている。)
 これはどういうことかと言うと、結局、思わず知らず、「宗教選択」がなされているということです。
つまり、それは、「神仏の側につくか、悪魔の側につくか」という選択であり、「神仏の側につかない」ということは、自動的に、「悪魔の側についている」ということになるわけです。
 それは結局、「この世を地獄界に近づける努力をしている」ということにほかなりません。

 これは学校教育においても同じです。
例えば、日本の教育界では、記紀、すなわち、『古事記』や『日本書紀』等の古代の神話を否定して、教科書に載せなかったりしますし、日本神道以外の宗教についても、考古学的な興味・関心で載せることはあっても、その教えの内容には立ち入らないようにしています。
 そのため、学校で教育を受けただけでは、普通に宗教心が芽生えることはありません。ミッションスクール等に通った人以外は、基本的に宗教心が芽生えないことになっているのです。

 さらに、大学の宗教学科に行くと、もっと信仰心がなくなっていきます。日本の宗教学科では、宗教における信仰心の部分をまったく理解せず、ただただ、フィールドワークのように、できるだけ主観を排除して
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2018/08/01(水) 11:22:59.08ID:xyLHuwvc
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2018/08/01(水) 11:23:15.83ID:xyLHuwvc
 さらに、大学の宗教学科に行くと、もっと信仰心がなくなっていきます。日本の宗教学科では、宗教における信仰心の部分をまったく理解せず、ただただ、フィールドワークのように、できるだけ主観を排除して分析しているだけなのです。
 それは、医学部で、人体を解剖してバラバラにしているのと、ほとんど同じような状況です。「何が正しいのか」「何が善であり、何が悪であるのか」ということさえ分からない状況が続いており、大学の宗教学は、まったく無駄な学問であると言わざるをえません。

  人間は神仏の子であり、神仏の光の一部を宿した存在

 そうした状況が当たり前のようになってしまった原因は、おそらく、先の大戦における敗戦の反動から、信仰心を否定する方向に大きく舵を切ったことにあると思われます。しかし、そろそろ「悪夢」から目覚めなければならないのではないでしょうか。
 「真実の力」を取り戻さなければ、日本に生きていて、あなたがたの体に精神力が宿り、力が湧いてくることはないだろうと思います。
 「人間は神仏の子であり、神仏の心の一部、神仏の光の一部を宿している存在である」という人生観をもって生きるのと、
「人間は偶然に生まれた存在であり、ただの土くれや機械類と同じようなものにすぎない」という人生観をもって生きるのと、どちらがあなたがたの人生にとって素晴らしいかということを、よく考えていただきたいのです。

 この世の中は、自分自身を、「くだらない存在」にするほうの人生観を勧めています。
これに対して、私は、すでに教育批判やマスコミ批判等を展開していますが、宗教界も、はっきり言って堕落の極みであると思います。宗教は日本に数多くありますが、そのほとんどは使命を果たしていないと言わざるをえないのです。
 特に、宗教のなかには、W唯物論的な信仰”を弘めているところもたくさんあります。
仏教などの古い宗教のなかには、そのような考え方をしているところもありますし、
日本のキリスト教団のなかにも、やはり、同じように左翼的な活動に邁進しているようなところがあり、本当のことがわからなくなっている人たちが数多くいます。
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2018/08/01(水) 11:23:31.70ID:xyLHuwvc
 特に、宗教のなかには、W唯物論的な信仰”を弘めているところもたくさんあります。
仏教などの古い宗教のなかには、そのような考え方をしているところもありますし、
日本のキリスト教団のなかにも、やはり、同じように左翼的な活動に邁進しているようなところがあり、本当のことがわからなくなっている人たちが数多くいます。

 おそらく、個人的に霊的体験のないことが、そういう状況を生んでいるのでしょう。
しかし、個人的な体験があったかどうかは別にしても、人生の途上で、直感的に、「自分には、目に見える世界以外の尊い力が宿っている」ということをまったく感じなかったとしたならば、それはやはり、その人自身の問題であると思います。
 多くの人の助けを受けて生きる。あるいは、多くの人々からの導きを受けて生きる。ある人の言葉を受けて、人生を立て直す。そして、目に見えないところから自分を導いている光を感じる。

 そういう「聖なる瞬間」というものを経験しなかった人は、残念ではありますが、人間としてW合格点”に達していないと思います。


3 大国日本が果たすべき使命とは

  「進化論」は仮説であって真実ではない

 それはどういうことかと言うと、「自己認識が非常に低い」ということでもあります。学校教育の影響もあるのでしょうが、多くの人たちは、「アメーバが人間の先祖であり、そこから進化して人間になった」と考えています。
 そういう人たちに対して、私は、「では、それを証明してごらんなさい」と言いたいのです。しかし、それを証明できた人はいないのです。
 アメーバから人間になっていく途中のものが、もし生きて存在しているのなら、連れてきて順番に並べてみてください。「これがアメーバで、ここからがナメクジで、ここからがカタツムリで……」というように、人間まで進化する過程を見せていただきたいのです。
その過程には、「途中のもの」、「変化中のもの」があったはずです。 それは、今でも存在していなければいけないでしょう。
ところが、今、存在している生き物は、Wすべて完成されたもの”ばかりです。すでに完成された「種」しか存在していないのです。この意味が分からないのでしょうか。
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2018/08/01(水) 11:23:50.35ID:xyLHuwvc
 アメーバから人間になっていく途中のものが、もし生きて存在しているのなら、連れてきて順番に並べてみてください。「これがアメーバで、ここからがナメクジで、ここからがカタツムリで……」というように、人間まで進化する過程を見せていただきたいのです。
その過程には、「途中のもの」、「変化中のもの」があったはずです。 それは、今でも存在していなければいけないでしょう。
ところが、今、存在している生き物は、Wすべて完成されたもの”ばかりです。すでに完成された「種」しか存在していないのです。この意味が分からないのでしょうか。

 仮説に基づいて意見を述べるのは結構ですが、仮説はあくまでも仮説であって、真実ではないのです。それを忘れないでください。
 あるいは、「人間の進化の過程について、アメーバにまで遡るのは行きすぎだ」という人がいるかもしれません。では、「あなたがたの先祖はネズミである」と言われたらどうでしょうか。
それを、「はい、そうです」と、もし百パーセント近い人が信じるならば、そういう世の中は狂っていると思ったほうがよいでしょう。

 今、ネズミはネズミ、人間は人間であり、それぞれW完成体“として存在していますが、「なぜ、ネズミはネズミのままでいるのに、人間は人間になったのか。その理由を説明せよ」ということです。
 なぜ、ネズミはネズミのままでいて、なぜ、人間は高度な知能を発達させ、高度な仕事ができるようになったのでしょうか。それを説明してください。偶然にそうなったと思いますか。あるいは、それが、「適者生存」ということなのでしょうか。
 「偶然に人間に進化した」というのは、言葉を換えれば、「森林には、これだけたくさんの木が生えているので、いつの間にか木造の家が建っていてもおかしくない」と言っているのと同じです。
しかし、家が建つためには、木を伐り、製材し、それを組み立てる人がいなければならないのです。


  「地球の異変」と「新しい文明づくり」は表裏一体

 このような、あまりにも論理が飛躍した仮説に飛びつき、考えることを停止した人間を大量につくった国家には、それなりの困難が必ずやってくるはずです。
したがって、私たちは、そうした国家に立ち向かってくる困難と戦わなければなりません。
 自分自身の存在根拠を否定し、尊厳を否定した者に、
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2018/08/01(水) 11:24:07.80ID:xyLHuwvc
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2018/08/01(水) 11:54:25.45ID:xyLHuwvc
  「地球の異変」と「新しい文明づくり」は表裏一体

 このような、あまりにも論理が飛躍した仮説に飛びつき、考えることを停止した人間を大量につくった国家には、それなりの困難が必ずやってくるはずです。
したがって、私たちは、そうした国家に立ち向かってくる困難と戦わなければなりません。
 自分自身の存在根拠を否定し、尊厳を否定した者に、繁栄した未来が来ることを期待するのはおかしいと思います。

 かつて「滅びた国」はたくさんありますし、「滅びた文明」もたくさんあります。
学者のなかには、この島国の日本文明を、独立した一つの文明として捉える人もいますが、この日本文明が二十一世紀以降も続いていくかどうかの大きな鍵は、私たち自身が握っているのです。私は、そのことを強く信ずるものです。
 特に、「間違った考え方の下に国家運営がなされているような国に、この日本文明が滅ぼされるようなことがあっては、断じて相成らない」と思っています。
 それは、「神の正義が、この地上において実現されない」というだけではなく、「その正反対のことが実現される」ということになるからです。

 したがって、仏法真理的に見て間違った国是によって成り立っている国家に対しては、言論と伝道において正論を貫き、彼らの国のあり方や文化のあり方を正しい方向に変えていくように努力しなければなりません。
 それをするために、日本は現在、これだけ大きな経済力を持った国家として存在が許されているのだと思います。しかし、その使命を十分に果たし切っていないことが、残念に思われてなりません。
 『救世の法』のなかには、「今後、この世の終わりのようなことが何度も起きる」ということが書かれています。おそらく、そうなるでしょう。
ニュース等でも、大洪水や寒波が起きたことが報道されています。それは、時ならぬラニーニャ現象や北極振動が原因とも言われています。

 今世紀に入ってから、大地震をはじめ、地球の異変がいろいろと続いていますが、おそらく、これからも、いろいろなものが起きてくるでしょう。
 人類に対するそうした「揺さぶり」と、「新しい文明づくり」とは、表裏一体のものだろうと私は思います。今までにあるものが揺さぶられ、まったく予想していなかったことが、今後、たくさん現れてくるでしょう。
0171神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 11:54:42.72ID:xyLHuwvc
 人類に対するそうした「揺さぶり」と、「新しい文明づくり」とは、表裏一体のものだろうと私は思います。今までにあるものが揺さぶられ、まったく予想していなかったことが、今後、たくさん現れてくるでしょう。


  私が生まれてきたのは「希望の未来」を告げるため

 『救世の法』が発刊される直前の2010年12月4日には、横浜アリーナで幸福の科学の大講演会が行われましたが、私は、その講演の最後の5分ぐらいで、「これから、宇宙時代がやって来て、宇宙人たちと交流する時代が始まる」ということを、予言のように述べました。
 それだけを聴けば、今までの日本の常識から大きくずれた、不思議なことを言っているように感じたでしょうが、その直後、会場を出た人のうちの数千人が、上空に現れたUFOの大群を目撃しました。
その様子は写真等に数多く撮られましたし、なかには、母船から円盤が出てくるところを見た人までいます。おそらく100機前後は出現したと思われます(注。このUFO出現についは、当時、スポーツ紙等でも報道された)。

 私の講演は衛星中継をかけていますが、この衛星中継は、恐ろしいことに、地球人ならざる者までが受診して聴いているらしいということが分かっています。
そのため、説法の際の言葉選びは、いっそう難しくなりつつあります。地球人以外の者たちが、翻訳して聴いているからです。
 電波は空中を飛んでいるので、彼らにとって、それを傍受するぐらい、わけのないことでしょう。そして、地球に飛来するだけの科学力を持った文明があれば、私の講演の内容が分からないはずはありません。
 彼らが私の講演に注目してくれていることは、まことに感謝に堪えませんが、その内容をよいほうに使おうとしているのか、悪いほうに使おうとしているのか、そこが、もう一つ疑問なところです。

 両方の可能性があるので何とも言えませんが、「今後、この地球文明が、どういう方向に向かって動いていこうとしているのか。
幸福の科学が挑戦しようと考えている方向に向かっていこうとしているのか」ということについて、今、克明に記録を取っているのだろうと推定されます。
 要するに、「地球人の手によって、地球の未来を切り開いていけるかどうか」ということを見ているのだと思います。
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2018/08/01(水) 11:55:01.73ID:xyLHuwvc
デジャヴ
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2018/08/01(水) 11:55:17.59ID:xyLHuwvc
 要するに、「地球人の手によって、地球の未来を切り開いていけるかどうか」ということを見ているのだと思います。

 また、2010年の夏には、中国の空港上空にも巨大なUFOの母船が現れ、一時、空港が閉鎖されるほどの大騒ぎになりました。それはプレアデス星人の母船だったようですが、ものすごい発光をして人々を驚かせました。どうやら、中国への警告だったようです。
 そのように、今後、地球人の手の届かないような現象が、いろいろと起きてくるかもしれません。あるいは、これまで見知っていた現象が、規模を大きくして現れてくることもあるでしょう。いずれにせよ、予想外の事態が、さまざまに起きてくるだろうと思います。
 しかし、どうか、迷わないでください。そのときのために、私は生まれてきているのです。あなたがたに、「希望の未来」があることを告げるために、私は生まれてきているのです。
 どうか、それを信じてください。


4 世界紛争を根本からなくすために

  私の本当の仕事は「ワールド・ティーチャー」

 私は、「日本のためだけに教えを説いているのではない」ということを繰り返し述べています。私は、「国師」としての仕事もしていますが、本質的に、「ワールド・ティーチャー(世界教師)」なのです。
 世界教師として、世界の人々に向かうべき方向を示すこと、すなわち、「地球の未来は、こういうものでなければならない」ということを示すのが、私の本当の仕事なのです。それを知っていただきたいと思います。
 例えば、『救世の法』の第4章「宗教国家の条件」には、「イスラム教とキリスト教等の対立が、今後どのようになっていくか」ということについて、いろいろと書いてあります。

 今、心配されているのは、「核兵器をすでに持っているイスラエルと、核兵器をもうすぐ製造し、保有するであろうイランとの間に、核戦争が起きるかどうか」ということでしょうし、
また、「イランの核兵器が使用可能になる前に、イスラエルがイランを攻撃するかどうか」ということでしょう。
 そして、イランの核保有を認めたら、おそらく、サウジアラビアやエジプトも核武装をするのは確実でしょう。

 今の中東は、「イスラエルだけが核武装をしていて、イスラム教国は核兵器を持っていない」という状況にありますが、それが今
0174神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 11:55:35.81ID:xyLHuwvc
 そして、イランの核保有を認めたら、おそらく、サウジアラビアやエジプトも核武装をするのは確実でしょう。

 今の中東は、「イスラエルだけが核武装をしていて、イスラム教国は核兵器を持っていない」という状況にありますが、それが今度、「核武装したイスラム教国にイスラエルが囲まれる」という状況になったとき、それを黙って見過ごすことができるかどうかです。
これが、ここ十年ぐらいの間に懸念される大きな事態の一つです。
 もし、ここで核戦争が起きれば、『旧約聖書』に予言され、また、『新約聖書』の「黙示録」の一部にも予言されているとおりの「ハルマゲドン」(「メギドの山」の意)の戦いになります。
まさに、ここが、「メギドの地」なのです。「この地で最終戦争が起きるかどうか」ということが懸念される問題です。


  教祖の霊的能力のあり方によって「宗教の違い」が出る

 『救世の法』には、そうした争い、対立が起きている理由についても書いてあります。

 それは、要するに、「人間の目には霊界が見えないので、結局、人が書いたものや語ったものでしか神を判断できない」ということです。
過去の預言者たちも、「霊聴」といって、神の声を聴けるだけで姿までは視えないことが多かったので、それが原因で対立がよく起きているわけです。
 偶像崇拝を否定する宗教はよくありますが、その場合、教祖に当たる人に霊視能力がないことが多いのです。もし、霊視ができ、神や仏の姿を視ることができたならば、その教祖は、必ず、その姿を何かに表し、造形しようとするものです。
 しかし、その姿を霊視することができず、声だけが聞こえたり、あるいは、自動書記のようなかたちで霊示だけが降りたりするスタイルだった場合には、偶像崇拝を否定したがる傾向があります。

 それに対して、実際に神の姿を視ることができた人は、偶像崇拝をあまり否定しないのが普通です。
実際に姿を視た場合には、「神の御姿は、こういうものであった」ということを、必ず、ほかの人にも見せたくなるので、像をつくるか、絵を描くかして、目に見えるかたちに表そうとします。
 そのように、教祖の霊的能力のあり方の違いによって、宗教の違いが出てきやすいのです。.
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2018/08/01(水) 12:29:37.72ID:xyLHuwvc
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2018/08/01(水) 12:29:57.52ID:xyLHuwvc
  世界宗教のルーツにある「エローヒム」という名の神

 本章のもとになる講演をするに当たり、私は、世界宗教のルーツのところについて、いくつか霊査を行ってみました(『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』・参照)。
 まず、一神教のユダヤ教から調べに入りました。ユダヤ教には、「ヤハウェ」といわれる主神がいて、ユダヤ民族の初期のころの預言者からは、そのヤハウェを信仰する教えがたくさん出てきています。モーセなどもそうです。
 ところが、ユダヤ教では、途中から神の名が変わっているのです。『旧約聖書』には、第一イザヤ、第二イザヤといって、イザヤという預言者が、二人出てくるとされていますが、このイザヤという預言者が出たとき、彼は神の名を「エローヒム」と呼んでいます。
その前は「ヤハウェ」と呼ばれていたのが、ここから、神の名が「エローヒム」に変わっているのです。

 この理由がユダヤ人たちには分からず、両者を同じ神だと思っていることが多かったようです。
 しかし、霊的な実態を言えば、イザヤ画「エローヒム」と呼んだ神は、当時、中東からアフリカを覆っていた神なのです。実は、このエローヒムという神がイザヤのころに現れた理由は、それから七、八百年後にイエスキリストによって起きるキリスト教の準備のためでした。

 ユダヤ教は、もともと、イスラエルのユダヤ民族の小さな宗教だったわけですが、「次の世界宗教としてキリスト教が出現する基盤をつくるために、途中からエローヒムという神が入っていった」ということです。
 しかし、このあたりの区別が、ユダヤ教のなかでは明確についていません。
イエス自身も、『旧約聖書』を勉強していたので、この区別がはっきりしていない部分があるのですが、イエスが信じていたのは、エローヒムという神のほうです。エローヒムは、当時、中東全域を覆っていた「愛の神」だったのです。

 それで、古いユダヤ教を信じている人たちは、キリスト教を迫害しましたが、その後、また、「キリスト教 対 イスラム教」の争いが起きています。
 このイスラム教を指導したのも、『救世の法』に書いてあるように、その当時、中東全域を覆っていたエローヒム(アッラー)なのです(前掲『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』・参照)。 。
0177神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 12:30:16.74ID:xyLHuwvc
 しかし、このあたりの区別が、ユダヤ教のなかでは明確についていません。
イエス自身も、『旧約聖書』を勉強していたので、この区別がはっきりしていない部分があるのですが、イエスが信じていたのは、エローヒムという神のほうです。エローヒムは、当時、中東全域を覆っていた「愛の神」だったのです。

 それで、古いユダヤ教を信じている人たちは、キリスト教を迫害しましたが、その後、また、「キリスト教 対 イスラム教」の争いが起きています。
 このイスラム教を指導したのも、『救世の法』に書いてあるように、その当時、中東全域を覆っていたエローヒム(アッラー)なのです(前掲『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』・参照)。 。
 したがって、神はW同じ”なのですが、このあたりを理解し合えていない部分があります。さらには、偶像を否定しやり、「われ以外、神なし」と言ったりした者との軋轢などによって、教えがいろいろ混在して整理ができていないために、戦いが起きているのです。


  世界の紛争を根本からなくし、未来を拓く幸福の科学の使命

 今、私は、それを全部、整理し直そうとしています。そうした世界宗教のもとにあるものを、ルーツのところからきちんと整理し、世界の紛争を根っこからなくそうとしているのです。
 核兵器を用いるよりも前に、宗教の根元から、その勘違いや、相互理解のできていない部分を、根本的に直そうとしているわけです。
 幸福の科学は、そういう大きな使命を持っています。

 さらに、幸福の科学は、単なる国粋主義的な右翼の運動とは、当然違ったものではありますが、日本神道に対しても十分な理解を持っています。
 私は、過去、キリスト教にも、イスラム教にも、ユダヤ教にも、その他の世界の宗教にも、あるいは、アフリカ等にもかなり大きな影響を与えてきました。もちろん、エジプトにも、ギリシャにも、ローマにも、インドにも影響を与えてきました。
 そして今、日本にも大きな影響を与えようとしています。今、あなたがたに明かされている「未来の計画」を実践していかなければならないと思っているのです。

 未来は、ただ与えられるものではありません。「自らの力で拓いていこう」と、強く願っていただきたいのです。
0178神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 12:30:34.21ID:xyLHuwvc
 未来は、ただ与えられるものではありません。「自らの力で拓いていこう」と、強く願っていただきたいのです。


🌟  明日を変える言葉C

 われを信ずる者、百人あらば、
 その町に、壊滅的天変地異は起きまい。

かつて、私は、
「もし、われを信ずるもの、百人あらば、
その町に、壊滅的天変地異は起きまい」
という話をしたことがありますが、
その言葉どおりのことが、東日本大震災の際に、
東北のある地域で起きたことも『不滅の法』に書いてあります。
その地域には、
幸福の科学の信者が百三十人いたため、
そこだけ津波が避けて通ったのです。
この話は、
当会の月刊誌に、数多く取り上げられました。
その地域の周りは、
ほとんど津波に押し流されたのにもかかわらず、
信者が百三十人いる地域だけは、
きれいに、ぽっかりと穴が開いたように、
津波が避けて通ったのです。

また、熱心な信者の場合には、「目の前の道路まで津波が来たが、
なぜか、それが反転して返っていった」ということも起きています。

当会では、そのような奇跡が数多く起きていますが、
信仰というものは、最後は、そこまで行くのです。

東日本大震災が起きたあと、あるマスコミは、当会を揶揄して、
「信仰の力で津波そのものを止めることはできなかったではないか」
というようなことを書いていました。

しかし、津波は、止まるべきところでは止まり、
反転すべきところでは反転しているのです。
助かるべき人は助かっているのです。
どうか、その事実を知っていただきたいと思います。

こうした奇跡は、あくまでも方便ではありますが、
あなたがたに、「神秘の力とは何であるか」ということを教えるために、
起こしていることなのです。
0179神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 12:30:53.02ID:xyLHuwvc
デジャヴ
0180神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 22:27:18.58ID:L8raOZMf
🌟 信仰の法 第5章

地球神への信仰とは何か

1 エル・カンターレは「地球神」

  幸福の科学は日本の一宗教の枠を超えている

 現在、私は海外伝道も行っていますが、今後は、W危険地帯”にも巡錫に赴くことになるだろうと思います。
 今は国際時代であり、昔ほど交通の便が悪いわけではないのですが、何か不測の事態が起きないとも限らず、万一、言い残したことがあるようだと、あとで後悔する可能性があります。
 また、はっきりとは説明していないものとして、「エル・カンターレ信仰」があります。これについて詳しく語ってはいないため、一度、説いておきたいと思います。
 私が常々、「不惜身命」と言っている以上、いつ何が起きてもいいように、大事なことは述べておきたいのです。それを語るべき時が来ていると思うので、話すことにします。
 幸福の科学の教えは地球規模になってきていますし、日本の一宗教としての分はすでに超えていると思うこともあります。

 私は、2010年の10月に、石垣島と沖縄本島に行き、日中の国境にて、この国のあるべき方針を語りましたが、そろそろ宗教としての限度を超え始めていると思っています。
 ほかの宗教には、今、ここまで言えるところはないので、当会は一宗教の枠を超えて情報を発信し始めていると言えます。
 それは、同年10月の愛知県体育館での法話「宗教の復活」(『この国を守り抜け』第5章所収)においてもそうだったと思います。世界に衛星中継をかけていたこともありますが、そこで私は「ワールド・ティーチャー」としての立場を宣言しました。


  会の規模や教え相応に変化してきた、幸福の科学の信仰形態

 今、私は、「幸福の科学では、信仰の段階が、以前の状態から脱皮し、進化し、次第に変化しつつあるのではないか」と考えているところです。
 そもそも幸福の科学は、1986年に東京都の杉並区で六畳一間の小さな仮事務所から始めたわけですが、それから現在までの約三十年間に、やはり、会の規模や教え相応に信仰の形態は変わり、その信仰の内容も変化を遂げてきたのです。

 霊言集の刊行は『日蓮の霊言』(1985年刊。現在は『大川隆法霊言全集』第1巻・第2巻所収)から始まりましたが、初期においては、まだ、霊のほうが
0181神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 22:27:37.03ID:L8raOZMf
 霊言集の刊行は『日蓮の霊言』(1985年刊。現在は『大川隆法霊言全集』第1巻・第2巻所収)から始まりましたが、初期においては、まだ、霊のほうがこの世の人間よりかなり偉いように感じていたので、その霊の言葉を受けて活動してもいました。
 しかし、霊人たちはそれぞれ個性が違うため、多様な霊人たちの言葉を聴くだけでは、教団としての信仰を一本化するのが難しい面もあったのです。
 その後、1994年ぐらいからは、「信仰をもう少しシンプル化しよう」という理由で、「仏陀・ヘルメス中心型の思想」に移行してきました。
そのころ、霊言集の発刊をいったん止め、理論書中心の流れに変えたわけですが、会員たちには、まだ戸惑いもあり、その段階で、ついてこられない人もいたのではないかと思います。

 最近では、また霊言集もずいぶん出ています。「七百人を超える霊人が出てきている(2017年11月時点)」とのことでもあるので、「単に昔返りをしたのか」という見方もあろうかと思いますが、そうではありません。
 前述したように、私は過去にも霊言集を出していたのですが、霊言集を発刊しなくなってから時間がたったため、今の若い人たちのなかには、霊言現象を知らない人や、当会が霊言集を出していたことを知らない人も増えてきました。

 また、この世の中には、「霊的存在や霊界について教えてほしい」というニーズ自体は、やはり、いつの時代もあり続けると感じています。

 そこで、新しい信者層を惹きつけつつ、彼らが霊界に関心を持ち、自分自身の心の探求をしていくためにも、今、再び霊言集を出しているのです。
 これは、ある種の「遠心力」が働いているところだと思います。
つまり、入り口がまたたくさんできようとしているわけですが、こうした「遠心力」が働いているときであるからこそ、「求心力」も同時になければ、教団としては、その方針、方向性を保つことができないのではないかと考えています。


  信仰において、もう一段の絞り込みが要る

 当会は、「エル・カンターレ」というものを信仰の中心、中核に置き、そのなかで、「釈尊、ヘルメス、オフェアリス、リエント・アール・クラウド、トス、ラ・ムーという、魂の兄弟がいる」という説明をしています。
0182神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 22:27:59.26ID:L8raOZMf
デジャヴ
0183神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 22:28:16.88ID:L8raOZMf
  信仰において、もう一段の絞り込みが要る

 当会は、「エル・カンターレ」というものを信仰の中心、中核に置き、そのなかで、「釈尊、ヘルメス、オフェアリス、リエント・アール・クラウド、トス、ラ・ムーという、魂の兄弟がいる」という説明をしています。
 しかし、「これでは、まだ、信仰として、きちんと固まり切らない部分が残っているのではないか」と感じています。大きな数から絞ってはいますが、まだ、もうひとつ絞り切れていないところがあります。
 そのため、「信仰を立てるに当たっては、やはり、もう一段の絞り込み、考え方のまとまりが要るのではないか」と感じる時期に至ったように思います。それが、最近の当会における、一宗教の枠を超えた大きな動きの延長上に見えるものであるように考えられます。

 今、私の意識のほうが、かなり先のほうに進んでいっているので、教団のほうは、まだまだゆっくりとついてきている状況ではありますが、いずれは追いついてくると思います。
 そこで、私が目指している方向等について、語らなければならないと考えています。

 「再誕の仏陀」という言い方をすると分かりやすいので、方便的には、そういう言い方もしていますが、実は、「そろそろ、もう一段、踏み込まなければいけない時期に来ているのではないか」と思うのです。
 エル・カンターレの分身たちのうち、歴史上、知られている名前として、仏陀やヘルメスぐらいまでは、聞いたことがある人はいるかと思うのですが、ほかの人の名前を知らない人もそうとう多いでしょう。

 エル・カンターレも、その名は知られていない、耳新しい名前です。
 その意味においては、「エル・カンターレ信仰」を立てようとしても、その名前そのものが耳新しくて聞いたことがないために、それが、一つの壁になっている面もあると思います。
 もちろん、分身という考え方は、古代のインドにも、よく似たものがあります。古代のインドでは、「ヴィシュヌ神は、いろいろと分かれて出てきた。
その化身の一人が仏陀だ」という言い方をすることもあるので、「大きな霊体が分身型で魂をこの世に出してくる」という思想自体は従来からあり、インドなどでは認められていることではあるのです。
 しかし、キリスト教やイスラム教という、ここ二千年ばかりの一神教系
0184神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 22:28:33.11ID:L8raOZMf
 しかし、キリスト教やイスラム教という、ここ二千年ばかりの一神教系の宗教においては、そのあたりについて、よく分からない状況が続いていると考えられます。


  エル・カンターレ信仰とは、地球神の存在を認める信仰

 はっきり述べると、エル・カンターレ信仰は、別な言葉で言えば「地球神の存在を認める」という信仰です。
 しかし、これについて明確には言わずに、「それを悟れ」ということを言っていたわけです。

 もちろん、それには、教団の客観的な力の成長を待っている部分も多分にあります。
 例えば、浄土真宗では、親鸞は「弟子一人持たず候」と言っていたのに、今では公称一千万人という大教団になっています。また、日蓮は自分を「法華経の行者」と言っていたのに、日蓮教団もまた、「数百万人の信徒を持っている」と言われる大教団になっています。

 このように、宗教も時代を下れば大きくなり、信仰の形態も変わっていくものだろうと思います。
 釈迦も、生前には「人間・釈迦」の部分が確かにあったのでしょうが、時代を下るにつれて、「人間・釈迦」ならぬ、「久遠実成の仏陀」としての信仰が立っていったと思われます。
 したがって、「今、地上に降りている大川隆法を通じて、みなさんが、W現在進行形”で感じているエル・カンターレが、本当のエル・カンターレであるかどうか」ということには、まだ疑問とする余地はあるのです。

 みなさんは、人間としての属性を持ったエル・カンターレを、ちょうど3D眼鏡をかけてみているかのような状況にあります。しかし、後世の人たちから見たエル・カンターレは、みなさんが見ているエル・カンターレとは、おそらく違ったものになるであろうと想像されます。
 そして、「どちらが本当であるか」ということであれば、おそらく、後世の人が見ているエル・カンターレ像が、本当のエル・カンターレに近いであろうと感じられるのです。


  同時代の人には「本当のエル・カンターレ像」が見えにくい

 この世においては、いろいろな迷わし、目の錯覚、三次元的な束縛が数多く、それに引っ張られることがあります。そのため、同じ時代に生きている人間に対しては、自分の眼を通して見たものを信じることが多いと思います。
0185神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 22:50:38.06ID:m+E2gOQR
デジャヴって書いてる人がいるけど
今回の台風と干ばつが交互に来ているとかも天罰にみえるからか
0186神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 23:21:00.32ID:L8raOZMf
多スレで既出
0187神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 23:32:18.80ID:L8raOZMf
ポン吉 来ないな
0188神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 23:32:36.29ID:L8raOZMf
一人でやってても面白くないな
0189神も仏も名無しさん
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2018/08/01(水) 23:32:46.37ID:L8raOZMf
俺もやめようかなー
0191神も仏も名無しさん
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2018/08/08(水) 18:39:47.39ID:x6iKvxi/
地震を取り去りたければ、幸福の科学及び大川隆法総裁先生に対する誹謗中傷
や罵詈雑言を、一切止める事。 そして、日本国民全員が現代の仏陀そして
地球の神であられる大川隆法総裁先生に帰依すること。 それは即ち幸福の
科学に帰依する事を意味する。数日前の東北での地震や津波も、国民全員が
「総裁先生に帰依せよ」と言う天上界の神々からの警告なんだから。
0192神も仏も名無しさん
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2018/08/08(水) 18:40:11.44ID:+dS9vatk
総裁先生の守護霊霊言は、とっくの昔に出ているよ。
しかも、出版もされているけど。
0193神も仏も名無しさん
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2018/08/08(水) 18:40:34.82ID:mdQw+5Ml
24年間、北朝鮮の「無血開城」を訴え続けてきた大川隆法総裁
2018.07.16
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14661

米朝会談から1カ月が経った。「完全な非核化」をめぐる具体的なプロセスについて、両国の協議が始まっている。

北朝鮮側は、アメリカに反発するような素振りを見せている。しかしそれも、国内の非核化反対派や、経済的につながりのある中国の顔色を伺ってのことだろう。

一方、アメリカは経済制裁を維持し、いつでも軍事介入を仕掛けられる状態にある。そんな中、全体の方向性としては、北朝鮮の金正恩委員長が「敗戦」を認め、非核化・開国へ向かっていると言えよう(参照 https://the-liberty.com/article.php?item_id=14600 )。


1994年から北の核ミサイルに警鐘を鳴らした
北朝鮮の核ミサイル問題への警告と、同国への「無血開城」の主張を、24年間続けてきたのが、大川隆法・幸福の科学総裁だ。以下、その主要な主張を時系列で紹介したい。

大川総裁は、北朝鮮が1993年3月にNPT(核拡散防止条約)から脱退したことを受け、94年から講演・著作などで警鐘を鳴らし始めた。

1994年7月
東京ドームでの法話「異次元旅行」
「私は北朝鮮の指導者および民衆に対して申し上げる。核兵器を捨てなさい。
そして、西側の自由主義国家の人たちと、心を開いて、胸襟を開いて、語り合いなさい」

さらに大川総裁は同年、製作総指揮した映画において、北朝鮮を想定した「北アジア共和国」が日本に向けて核ミサイルを発射しようとするシーンを描いている。

1994年9月
映画「ノストラダムス 戦慄の啓示」で北の核ミサイルを警告
2009年、幸福党は対北防衛を訴える
2009年4月5日、北朝鮮の発射したミサイルが、初めて日本の東北地方の上空を通過する。麻生太郎政権 (当時)は、保守本流の期待を背負っていたが、これを「北朝鮮から『飛翔体』が発射された」と発表し、ミサイルと断定するのを避けた。

そうした状況を看過できず、大川総裁は幸福実現党を立党する。

2009年5月
幸福実現党の立党
「広島・長崎型レベルの原爆が北朝鮮にあることは分かっているので、北朝鮮から核攻撃を受けたら、少なくとも十万人以上は死にます(中略)この危機感が、幸福の科学を変えたのです」(*2)
0194神も仏も名無しさん
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2018/08/08(水) 18:40:53.85ID:mdQw+5Ml
このように、大川総裁の北朝鮮問題に関する発信は、日本や国際社会に対しては「断固たる姿勢」を訴え、北朝鮮には「平和裏の無血開城」を訴えた。危機に向き合い、軍事的・現実的な対策を行ってこそ、「真の平和」を得ることができる。
0195神も仏も名無しさん
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2018/08/08(水) 18:41:12.73ID:mdQw+5Ml
101神も仏も名無しさん2018/07/17(火) 00:55:02.61ID:/AsmOgE3
2017年8月
『金正恩vs.ドナルド・トランプ』のはじめに
「私からは、北朝鮮が一日も早くミサイル開発や核開発をやめて、無血開城を受け容れることを勧めるのみである。国民を護るための潔さも、国のトップの重要な資質の一つである」

北朝鮮が6回目の核実験を行った直後、号外を作成し、北朝鮮が「無血開城」せざるを得なくなるぐらいの軍事的圧力をかけるべきと訴えた。

2017年9月
ザ・リバティ号外「金正恩に『無血開城』させる軍事圧力を」

このように、大川総裁の北朝鮮問題に関する発信は、日本や国際社会に対しては「断固たる姿勢」を訴え、北朝鮮には「平和裏の無血開城」を訴えた。危機に向き合い、軍事的・現実的な対策を行ってこそ、「真の平和」を得ることができる。
0196神も仏も名無しさん
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2018/08/08(水) 19:14:16.01ID:RlE7IAte
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生

   私も宗教家として立つとき、周囲の無理解に悩んだ
 本章は、建国記念の日に大分県で行った法話がもとになっていますが、幸福の科学に降ろされるさまざまな霊示では、大分や熊本、宮崎のあたりが、「日本という国の発祥」のころに大きな縁のあった場所と言われています。
そのことを心の片隅に置きながら、この国が二千六百年、二千七百年と続いてきたことに感謝しつつ、真理の一端なりとも語ることができれば幸いです。

「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。

 さて、幸福の科学が1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。

 そのように、一定の年数というものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました

 しかしながら、立宗初期には、この活動は、自分一人の問題だったり、家族だけの問題だったり、自分の周りにいる身近な人たちとの関係の問題ぐらいにすぎませんでした。
その間、私も、人並みにいろいろと悩むこともありました。
「人に説明できない内容を、どうすれば分かってもらえるか」ということで、ずいぶん苦労したのを覚えています。

 一般に、会社を辞めるとき、ほかの会社に移るとか、別の仕事を始めるとかいうことだけであれば、理解してもらえる場合が多いかもしれません。
しかし、私の場合は、「天上界からの啓示を受けるようになって、すでに5,6年がたっている。このたび、新しい宗教をつくるつもりなので、会社を辞めて独立したい」
ということであったため、その相談をした相手からは、十人が十人とも反対されました。
0197神も仏も名無しさん
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2018/08/08(水) 19:14:33.84ID:RlE7IAte
 さらに、「それはいったい、どういうことをするものなのか、分かるようなものを何かもってきてください」と言われたので、当時、すでに出版していた数冊の霊言集を見せたところ、相手は、余計にのけぞってしまったのです。
誰もが言葉を失い、まともにコメントできた人は一人もいませんでした。
「嘘だろう?嘘だと言ってくれ」「ここだけの話でもいいから、嘘だと言ってほしい」という感じの反応が相次ぎ、「いや、本当です」と答えるような状態だったのです。

 彼らの率直な気持ちとしては、そのように「嘘だろう?」「勘弁してほしい」という感じだったようです。
今まで一緒に仕事をしていた仲間のなかに、天照大神や日蓮、あるいはイエス・キリストの声が聞こえる人物がいたなどというのは、信じがたいことだったろうと思います。

 もちろん、「歴史上、そのようなことをできる人がいた」というぐらいであれば、どこかで聞く機会もあったかもしれません。
そういうものはあくまでも過去の話であって、歴史的にはあっても構わないとしても、「今自分の周りでそのようなことが起きている」とは思いもよらなかったでしょう。
「自分と一緒に話をしたり、仕事をしたり、食事をしたり、あるいは相談を受けたりしていた仲間、関係者の中に、そういう人がいた」という衝撃は大きかったようです。

 また、初めてからしばらくは、私の家族の間でも、「うーん、困った」というような意見が多かったように思います。
「家族に一人ぐらいは、この世の中でしっかりと成功してくれる大黒柱のような人がいてほしかったのに、そちらの世界に行ってしまうのか。父親が、あの世の話が好きだったために、こんなふうになってしまったのか」
というような意見もあり、家族も大変だったでしょう。親戚も同じような状況でした。

 したがって、それから数年後、数十年後に入った信者の皆さんの身に起きているような問題は、私が最初のうちにほとんど経験したことでもあります。

 さらに、会社を退社後も、どこから聞きつけたのかはわかりませんが、ヘッドハンティングのような電話があちこちから入ってきたのです。
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2018/08/08(水) 19:14:55.61ID:RlE7IAte
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0199神も仏も名無しさん
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2018/08/08(水) 19:15:15.03ID:RlE7IAte
  奪うばかりでお返しができていない」という20代前半での気づき

 あの当時の不安感のもとは、結局、「自分自身が、天上界からくる声というものを、どこまで信じられるか」というものだったと思います。
 
「霊的な声が聞こえる」というだけのことであれば、そういう人は、確かに、全国各地にいるでしょう。
沖縄にも、青森にも、それ以外のところにも大勢います。そうした人たちのなかには、街の小さな霊能者として活動している人もいれば、宗教を開いた人もいます。

 ただ、当時の私のように何の実績もないものにとっては、「その霊的な声をどこまで信じたらよいのか」ということになると、やはり、自信がないのも無理からぬことではあったでしょう。

 私は30歳にして宗教家として立つことになったものの、正直に述べれば、それまで生きてきた30年間を振り返っても、自分がこの世的に大きく道をそれなければいけないような理由や、さまざまな惑わしのなかに生きなければならないような理由は見当たりませんでした。

 もちろん、「試行錯誤がなかった」と言えば嘘になりますが、どの年齢の時にも、どの時期にも、一生懸命に道を求めていたことは事実です。
何らかのかたちで真理を求め、自分を高めようとする努力は怠らなかったし、自分が誤っていると思うことに関しては、何とか努力してのり越え、自分自身の性格を変え、生活態度を変え、勉強の仕方や仕事の仕方を変えて、
「人々が納得してくれるような自分になろう」と努力をしたことも、困っている人を見たら、「何とかして助けてあげたい」と思ったことも事実です。

 今と比べれば、若いころの自分は、もっともっと角が立つところがあったと思いますし、厳しくきつい言葉をよく使っていたようにも思います。
それでも、その根本においては、「何とかして、自分自身を、もっと世の中の役に立つ人間に変え多くの人々のためになる仕事をしたい」という気持ちでいっぱいだったと感じるのです。

 また、大人になるまで育ててくれた両親への感謝も忘れたことはありませんし、「お世話になった人々へのお返しをしなければ」という気もちも多々ありました。
0200神も仏も名無しさん
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2018/08/08(水) 19:15:32.45ID:RlE7IAte
 さらに、私自身、霊的な道に入るまでの二十年余りの間には、他人さまからしてもらったことがたくさんあったにもかかわらず、自分が他人に対してあげたお返しは、実に少ないことに気づきました。
「自分は二十余年間、他人から奪って奪って、「奪う愛」のなかを生きてきた。さまざまなものを奪って大きくなった。その間、自分の体もプライドも大きくなったかもしれないけれども、お返しという意味では、ほとんどできていない」
というようなことを実感したのです。

 そのように気付いたのが、二次十代前半のころのことでした。

 この世的には、何ら、犯罪的な行為をしたこともなく、積極的に人を害した覚えもありません。
ただ、それまでの人生そのものを振り返ったときに、「今、死ぬとしたら、自分は他人からもらってばかりで、何一つお返しができていない。もう、もらうばかりの人生だったな。もし、人生の『愛の貸借対照表』を記入してみたら、赤字ばかりで、全然だめだな」
と思ったのです。

 若い人にとっては、そういうことを考えること自体が不思議に感じるかもしれませんが、その当時の私は、自分の人生を振り返り、「人からもらうばかりで、全然お返しができていないな」と思ったことを覚えています。

 座談会の会場は、小さな会場ながらも全国から来た参加者で満員になってしまったため、私は会場内を通ることができず、会場脇のベランダ伝いに演壇まで行くという、゛危険な綱渡り”をしながら入場したことを覚えています。
そこで、二時間四十分ほどあった行事のほとんどを話し続けました。

 聴衆は、いったい何が起きているのかはあまり分からなかったものの、「とにかく、これから何か大変なことが起きそうだ」という予感だけを持って帰ったのだと思います。

 その最初に集まった九十人弱の人々が核となり、さらに、第一回の講演会や研修会を行っていったのです。

 初めての研修会は琵琶湖畔で開催し、百八人ほどが集まりました。
この最初の研修会に集まった百人余りの人のほとんどが、その後、当会の職員になったというところからも、最初期の熱意がどれほどすごかったかがよくわかると思います。
0201おてんば私立学院総長 ◆Sh04QfwaGE
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2018/08/09(木) 01:24:00.42ID:ZzQjF7ZV
>>193-200
ID:RlE7IAte

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0202神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 16:26:08.46ID:U2koT6LD
 霊言集の刊行は『日蓮の霊言』(1985年刊。現在は『大川隆法霊言全集』第1巻・第2巻所収)から始まりましたが、初期においては、まだ、霊のほうがこの世の人間よりかなり偉いように感じていたので、その霊の言葉を受けて活動してもいました。
 しかし、霊人たちはそれぞれ個性が違うため、多様な霊人たちの言葉を聴くだけでは、教団としての信仰を一本化するのが難しい面もあったのです。
 その後、1994年ぐらいからは、「信仰をもう少しシンプル化しよう」という理由で、「仏陀・ヘルメス中心型の思想」に移行してきました。
そのころ、霊言集の発刊をいったん止め、理論書中心の流れに変えたわけですが、会員たちには、まだ戸惑いもあり、その段階で、ついてこられない人もいたのではないかと思います。

 最近では、また霊言集もずいぶん出ています。「七百人を超える霊人が出てきている(2017年11月時点)」とのことでもあるので、「単に昔返りをしたのか」という見方もあろうかと思いますが、そうではありません。
 前述したように、私は過去にも霊言集を出していたのですが、霊言集を発刊しなくなってから時間がたったため、今の若い人たちのなかには、霊言現象を知らない人や、当会が霊言集を出していたことを知らない人も増えてきました。

 また、この世の中には、「霊的存在や霊界について教えてほしい」というニーズ自体は、やはり、いつの時代もあり続けると感じています。

 そこで、新しい信者層を惹きつけつつ、彼らが霊界に関心を持ち、自分自身の心の探求をしていくためにも、今、再び霊言集を出しているのです。
 これは、ある種の「遠心力」が働いているところだと思います。
つまり、入り口がまたたくさんできようとしているわけですが、こうした「遠心力」が働いているときであるからこそ、「求心力」も同時になければ、教団としては、その方針、方向性を保つことができないのではないかと考えています。
0203神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 16:28:18.42ID:U2koT6LD
デジャブ
0204神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 16:29:42.69ID:U2koT6LD
  信仰において、もう一段の絞り込みが要る

 当会は、「エル・カンターレ」というものを信仰の中心、中核に置き、そのなかで、「釈尊、ヘルメス、オフェアリス、リエント・アール・クラウド、トス、ラ・ムーという、魂の兄弟がいる」という説明をしています。
 しかし、「これでは、まだ、信仰として、きちんと固まり切らない部分が残っているのではないか」と感じています。大きな数から絞ってはいますが、まだ、もうひとつ絞り切れていないところがあります。
 そのため、「信仰を立てるに当たっては、やはり、もう一段の絞り込み、考え方のまとまりが要るのではないか」と感じる時期に至ったように思います。それが、最近の当会における、一宗教の枠を超えた大きな動きの延長上に見えるものであるように考えられます。

 今、私の意識のほうが、かなり先のほうに進んでいっているので、教団のほうは、まだまだゆっくりとついてきている状況ではありますが、いずれは追いついてくると思います。
 そこで、私が目指している方向等について、語らなければならないと考えています。

 「再誕の仏陀」という言い方をすると分かりやすいので、方便的には、そういう言い方もしていますが、実は、「そろそろ、もう一段、踏み込まなければいけない時期に来ているのではないか」と思うのです。
 エル・カンターレの分身たちのうち、歴史上、知られている名前として、仏陀やヘルメスぐらいまでは、聞いたことがある人はいるかと思うのですが、ほかの人の名前を知らない人もそうとう多いでしょう。

 エル・カンターレも、その名は知られていない、耳新しい名前です。
 その意味においては、「エル・カンターレ信仰」を立てようとしても、その名前そのものが耳新しくて聞いたことがないために、それが、一つの壁になっている面もあると思います。
 もちろん、分身という考え方は、古代のインドにも、よく似たものがあります。古代のインドでは、「ヴィシュヌ神は、いろいろと分かれて出てきた。
その化身の一人が仏陀だ」という言い方をすることもあるので、「大きな霊体が分身型で魂をこの世に出してくる」という思想自体は従来からあり、インドなどでは認められていることではあるのです。
 しかし、キリスト教やイスラム教という、ここ二千年ばかりの一神教系
0205神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 16:30:53.23ID:U2koT6LD
 しかし、キリスト教やイスラム教という、ここ二千年ばかりの一神教系の宗教においては、そのあたりについて、よく分からない状況が続いていると考えられます。


  エル・カンターレ信仰とは、地球神の存在を認める信仰

 はっきり述べると、エル・カンターレ信仰は、別な言葉で言えば「地球神の存在を認める」という信仰です。
 しかし、これについて明確には言わずに、「それを悟れ」ということを言っていたわけです。

 もちろん、それには、教団の客観的な力の成長を待っている部分も多分にあります。
 例えば、浄土真宗では、親鸞は「弟子一人持たず候」と言っていたのに、今では公称一千万人という大教団になっています。また、日蓮は自分を「法華経の行者」と言っていたのに、日蓮教団もまた、「数百万人の信徒を持っている」と言われる大教団になっています。

 このように、宗教も時代を下れば大きくなり、信仰の形態も変わっていくものだろうと思います。
 釈迦も、生前には「人間・釈迦」の部分が確かにあったのでしょうが、時代を下るにつれて、「人間・釈迦」ならぬ、「久遠実成の仏陀」としての信仰が立っていったと思われます。
 したがって、「今、地上に降りている大川隆法を通じて、みなさんが、W現在進行形”で感じているエル・カンターレが、本当のエル・カンターレであるかどうか」ということには、まだ疑問とする余地はあるのです。

 みなさんは、人間としての属性を持ったエル・カンターレを、ちょうど3D眼鏡をかけてみているかのような状況にあります。しかし、後世の人たちから見たエル・カンターレは、みなさんが見ているエル・カンターレとは、おそらく違ったものになるであろうと想像されます。
 そして、「どちらが本当であるか」ということであれば、おそらく、後世の人が見ているエル・カンターレ像が、本当のエル・カンターレに近いであろうと感じられるのです。


  同時代の人には「本当のエル・カンターレ像」が見えにくい

 この世においては、いろいろな迷わし、目の錯覚、三次元的な束縛が数多く、それに引っ張られることがあります。そのため、同じ時代に生きている人間に対しては、自分の眼を通して見たものを信じることが多いと思います。
0206神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 16:32:01.22ID:U2koT6LD
  同時代の人には「本当のエル・カンターレ像」が見えにくい

 この世においては、いろいろな迷わし、目の錯覚、三次元的な束縛が数多く、それに引っ張られることがあります。そのため、同じ時代に生きている人間に対しては、自分の眼を通して見たものを信じることが多いと思います。
 キリスト教においても、「存命中のイエスを見た弟子たちが信じていたイエス」と、「二千年後のキリスト教徒が信じているイエス」とでは、おそらく違うであろうと思われます。
 イエス在世中の弟子たちが見ていたイエス像は、自分たちと同じように、迫害を受け、その日の糧や、その日の宿を探すことにも苦しみ、最後には裏切られて、民衆に石つぶてを投げられ、ローマ兵に引きずられて、十字架に架かり、強盗殺人犯と一緒に処刑されたイエスです。

 それが人間としてのイエス像であったでしょう。そのため、それを見ていた人のなかには、それでつまずいた人も数多くいたであろうと思います。
 しかし、後世の人が見たイエス像は、そういうイエスとは違ったイエスです。彼らは、この世では見たこともない「復活のイエス」を信じ、「神の独り子であるイエス」を信じ、イエスそのものを神と同一視するような信仰を持つに至ったのです。
 当会の信仰も、時代が下るにつれて、おそらく、そのような変貌を遂げてくるでしょう。

 仏典等を読み、釈迦在世当時の細々とした戒律などから推定すると、釈迦像としては、「相当細かいことについてまで指示を出している人間の姿」が浮かんでくるわけですが、
実際の信仰における釈尊は、やはり、「大仏に象徴されるようなものが本当の姿」なのではないかと思われます。

 どちらが本当なのかというと、実は、人間としての姿を視ていない人の信じているものが本当であることが多いのです。
 キリスト教で言うならば、キリスト教は、異教徒の人々から、「自らを救えなかった人間が救世主であることは、ありえない」という批判を受けることがあります。
 当時、十字架に架かったイエスは人々から嘲笑われました。
「ユダヤ人の王」と札に書かれ、王冠の代わりに茨の冠をかぶせられて、「本当にユダヤ人の王で救世主であるなら、自分を救ってみよ」という、挑発的で侮辱的な言葉を数多く投げかけられました。
0207神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:03:01.25ID:U2koT6LD
デジャブ
0208神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:03:19.74ID:U2koT6LD
 仏典等を読み、釈迦在世当時の細々とした戒律などから推定すると、釈迦像としては、「相当細かいことについてまで指示を出している人間の姿」が浮かんでくるわけですが、
実際の信仰における釈尊は、やはり、「大仏に象徴されるようなものが本当の姿」なのではないかと思われます。

 どちらが本当なのかというと、実は、人間としての姿を視ていない人の信じているものが本当であることが多いのです。

 キリスト教で言うならば、キリスト教は、異教徒の人々から、「自らを救えなかった人間が救世主であることは、ありえない」という批判を受けることがあります。

 当時、十字架に架かったイエスは人々から嘲笑われました。
「ユダヤ人の王」と札に書かれ、王冠の代わりに茨の冠をかぶせられて、「本当にユダヤ人の王で救世主であるなら、自分を救ってみよ」という、挑発的で侮辱的な言葉を数多く投げかけられました。

 しかし、イエスは、現実には、釘で打ち付けられた十字架から逃れ、何かを起こしたわけではありません。
実は、そのあとの霊的な復活を通して、人々に魂の永遠性を信じさせたのであり、また、霊的な目覚めを得た弟子たちの前に、その姿を現すことによって、真実の世界のあり方と、自分が永遠不滅の存在であることを説いたのです。

 私の場合も、残念ながら、同時代に生きている人たちには、やはり、W百分の一ぐらいの姿”にしか見えないことが多いであろうと思われます。

 したがって、「意外に、日本にいる人々よりも、地球の裏側であるブラジルで信仰している人々や、インド、アフリカの地で信仰している人々のエル・カンターレ像のほうが正しいかもしれない」ということは、知っておいたほうがよいでしょう。

 なぜかというと、人間には、どうしても、自分に引き比べて物事を考える傾向があるからです。私が説いている教えのなかにある普遍的なるものを、同時代において、つかみ取ることができるならば、その人は相当優れた人だろうと思います。

 しかし、現実には、なかなかそうはいかないものなのです。
0209神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:03:39.54ID:U2koT6LD
.🌟 信仰の法 第4章

「日本発世界宗教」が世界を救う
    ー この星から紛争をなくすための国造りを

1 国家の基本的精神は宗教からきている

  今、「慈悲と愛の時代」が到来している

 本章では、私の著書「法シリーズ」の十六作目である『救世の法』をもとに、お話ししたいと思います。
 同書を発刊した2011年は1981年に私が大悟してから満三十周年、1986年に幸福の科学の活動がスタートしてから二十五周年、そして、1991年に宗教法人として認証されてから満二十周年という、一つの区切りの年でもありました。
 そういう意味では、竹の節のように一つの区切りをつけ、さらに次の節に向けて大きく伸びていきたいものだと考えています。

 その大悟三十周年の実感が、『救世の法』の「まえがき」に表れています。はっきり言えば、「まえがき」に「救世主宣言」が書いてあるわけです。
 同書の「まえがき」には、「救世主は、仏陀滅後二千五百年を経て、この日本の地に再び姿を現したのだ。これだけ法が説かれて、肝心の日本人がまだ信ぜぬとは『情けない』の一言に尽きる。
そしてこの『仏陀再誕』は、意味的に、『キリストの再誕』をも兼ねている。地球の危機を救い、未来の宇宙時代を切り開きたいのだ。『慈悲と愛の時代』が再び、その到来を宣言されたのだ」と書いてあります。

 また、「あとがき」には、「いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ」という文章から始まり、最後のほうには、「エル・カンターレは、(中略)もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、イスラム教などの生みの親である」と書いてあります。
 さらっと書いてありますが、同書は、大悟三十周年を経た私の「静かな挑戦の書」でもあるということです。


  宗教が否定される国家の繁栄は許されるか

 宗教は世の中に数多くあるでしょうが、同書は、「私たちの拠って立つところ、目指しているところは何であるのか」ということを、極めて明確に示していると思います。この奥には、相当の覚悟が秘められているということでもあります。
 そして、現在まで三十五年以上、さまざまなことを行ってきましたが、「まだまだ、この国の『常識』を根本的に覆すまでには至っていない」というのが実感です。
0210神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:03:59.56ID:U2koT6LD
  宗教が否定される国家の繁栄は許されるか

 宗教は世の中に数多くあるでしょうが、同書は、「私たちの拠って立つところ、目指しているところは何であるのか」ということを、極めて明確に示していると思います。この奥には、相当の覚悟が秘められているということでもあります。
 そして、現在まで三十五年以上、さまざまなことを行ってきましたが、「まだまだ、この国の『常識』を根本的に覆すまでには至っていない」というのが実感です。

 幸福の科学は、そのなかの一部分として位置づけられ、存在が許されるというレベルで、まだとどまっているように感じられます。これを、もう一段、突き抜けていく必要があると考えます。
 根本的に私が問うていることは、「日本人というのは、本当に文明人なのか、本当に文化資本を持っている人間なのか。この国の文化・文明は、本当に肯定されるべきものであり、未来が約束されているものであるのか」ということです。
 はっきり言えば、「宗教を否定することを旨とするような論調がまかり通り、宗教を尊重、尊敬しない国家が、このまま成長・繁栄の道に入ることは許され続けるのか」ということを問うているのです。
 それは、どういうことかというと、「今の状態は、動物たちの世の中と変わらない」ということです。動物たちは、その日の糧が得られ、自分たちの生命が存続できればよいかもしれません。
 しかし、人間は、それだけでは十分ではないのです。目に見えない価値を感じ、そのなかに生きがいを見出すことができなければ、やはり、人間としての存在根拠は十分ではないと私は思います。そういうことを、私は繰り返し述べているのです。

  「漂える国・日本」に精神的な背骨を通したい

 外国で伝道するにつけても、この日本の国の立っている地盤の弱さというか、脆弱さというか、まるでぬかるみの上に立っているような足元の弱さを感じます。
 精神的基盤が弱く、とてもひ弱です。精神的なバックボーンがないのです。
まさに、「漂える国」です。この島国は、海中の底深く、地球の奥にまでつながっているのか、それとも、海面に浮かんでいるクラゲのように漂っているだけの国なのか、そういうことが本当に気にかかります。
0211神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:05:13.42ID:U2koT6LD
デジャブ
0212神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:06:16.50ID:U2koT6LD
  「漂える国・日本」に精神的な背骨を通したい

 外国で伝道するにつけても、この日本の国の立っている地盤の弱さというか、脆弱さというか、まるでぬかるみの上に立っているような足元の弱さを感じます。
 精神的基盤が弱く、とてもひ弱です。精神的なバックボーンがないのです。
まさに、「漂える国」です。この島国は、海中の底深く、地球の奥にまでつながっているのか、それとも、海面に浮かんでいるクラゲのように漂っているだけの国なのか、そういうことが本当に気にかかります。

 さらに、精神的バックボーンのなさが、国の政治や外交をはじめ、さまざまなところに影響を及ぼしています。教育においても、非常に情けない価値観を子供たちに教え続けています。
その反作用が、主として国公立学校における学級崩壊や教育崩壊として現れ、そして、いじめ問題等へとつながっていっているように思えるのです。
 国への尊敬を失った大人たちによって育てられた子供たちが、本当の意味で生きがいを見いだし、未来に自信を持つということは、非常に難しいのではないかと感じます。

 私は、何度も繰り返し述べていますが、この日本という国に、一本、キチッと背骨を立てたいのです。背骨を通したいのです。このクラゲのような国に、背骨をきちんと入れたいのです。その背骨に当たるものは、国家としての基本的な精神です。
 その基本的な精神はどこから来ているかというと、道徳から来ており、道徳のもとにあるものは宗教です。宗教は哲学の上に立つものなのです。


  正論を言えないような国民に未来はない

 宗教がしっかりしていなければ、国というのはWフニャフニャの状態”になりますし、現にそうなっています。本当に混沌状態が続いているのが、現在の日本の姿であると思います。
 「GDP(国内総生産)が、世界の第二位か、第三位か」などということは、どうでもよいのです。
世界二百ヵ国近くのなかで、そのトップを争っているような国が、何らの精神的な価値観を発信することもできず、オピニオン(意見)を発信することもできず、世界に対するリーダーシップも持てないでいるような状況は、実に情けない状況です。
そのことを、もっと知らなければならないと思います。
0213神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:08:36.56ID:U2koT6LD
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0214神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:52:12.42ID:HnoZOUk0
デジャブ
0215神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:52:33.83ID:HnoZOUk0
 「GDP(国内総生産)が、世界の第二位か、第三位か」などということは、どうでもよいのです。
世界二百ヵ国近くのなかで、そのトップを争っているような国が、何らの精神的な価値観を発信することもできず、オピニオン(意見)を発信することもできず、世界に対するリーダーシップも持てないでいるような状況は、実に情けない状況です。
そのことを、もっと知らなければならないと思います。
 「世界に対して、国力相応の責任を負っていない」ということに対し、やはり、恥ずかしいという気持ちを持たなければならないのではないでしょうか。私には、そういう気持ちが非常に強くわいてきます。

 今のように漂っているだけであってはなりません。今、やらなければならないことは、しっかりとW精神棒を入れる”ことです。この国に精神棒を入れなければいけないのです。
 そのためには、宗教を軽く見て、嘲笑っている人たちに対し、ビシッと言い返せるようにならなければ駄目なのです。
 日本を、そのような国にしなければいけないと思います。正論を言えないような国民であっては駄目であり、そういう国民には未来はないと私は考えます。


2 光を感じ、人生を立て直す瞬間を

  霊的存在が肉体に宿って、地上で人生を送っている

 『救世の法』の第一章「宗教のすすめ」には、「絶対に外してはならない基本的真理」について書かれています。それは、幸福の科学の信者にとっては当たり前すぎるほど、私が繰り返し説いていることです。
 その一番目は、「人間の本質は霊的な存在であり、その霊的存在が肉体に宿り、地上で人生を送っているのだ」ということです。
 この一点目の真理について、「小・中・高・大」の学校教育のなかではまったく教わりませんし、社会道徳のなかでも教わることはありません。
むしろ、社会でエリートといわれる人たちは、その反対のことを言うことをもって、善と考え、インテリの証明であると考える傾向があります。

 これは、とても残念なことです。もちろん、「思想の自由」「言論の自由」「表現の自由」「出版の自由」など、そういう自由があることは十分に承知しています。
いろいろな意見があってよいし、いろいろな表現があって
0216神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:52:51.54ID:HnoZOUk0
 これは、とても残念なことです。もちろん、「思想の自由」「言論の自由」「表現の自由」「出版の自由」など、そういう自由があることは十分に承知しています。
いろいろな意見があってよいし、いろいろな表現があってよいし、いろいろな考えがあってもよいとは思いますが、「事実と、そうでないものを区別するだけの智慧がない」ということは、人間として恥ずかしいことです。
 どのような意見を述べても自由ですが、そうは言っても、水素(H)と酸素(O)が結合したら、できるのは水(H2O)であり、水素と酸素が結合して石油ができたりはしません。

 いくら言論の自由があるからといって、「水素と酸素が結合したら石油ができる。それは言論の自由だ」ということがまかり通ると思っているならば、何かが欠けていると言わざるをえないのです。
 未知なる事柄については、意見が百出してもよいと思いますが、「水素と酸素が結合して水ができる」ということは、「H2O」という化学式によってはっきりしています。その場合に、「水ではなくて油ができる」などと言い張ることが「言論の自由」ではないと思います。

 これが、私の言いたいことなのです。いろいろな意見があること自体は結構ですが、ただ、「真実」というものはあります。人生には「真実」というものがあるのです。
 したがって、真実に反したことを教えたり、学んだり、真実に反した行動をしたりしている者には、その人生の途中か、あるいは人生が終わった後において、それなりの反作用が来ます。
 また、そういう個人だけではなく、その人たちがつくっている組織や社会、国、あるいは世界においても、それだけの反作用が起きてきます。そういうことを私は述べているのです。 


  あなたが死後に経験する「個人としての最後の審判」とは

 誰が何と言おうとも、この三十五年以上、私自身が積み上げてきた探求実績から見て、この世を去った世界は百パーセント存在します。
 あなたがたが、もし、「肉体が自分のすべてだ」と思っているなら、それは絶対に間違っています。たとえ、いくら偏差値の高い大学の医学部を出た先生が、「人生は死んだら終わりだ」と言ったところで、間違っているものは間違っているのです。
0217神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:53:12.72ID:HnoZOUk0
 あなたがたが、もし、「肉体が自分のすべてだ」と思っているなら、それは絶対に間違っています。たとえ、いくら偏差値の高い大学の医学部を出た先生が、「人生は死んだら終わりだ」と言ったところで、間違っているものは間違っているのです。
 人間としての尊厳から見て、「間違っているものは間違っている」と言い切らなければならないのです。それを知っていただきたいと思います。
 「現にあるものは、ある」のです。これは、あと何年か何十年かしたら、誰もが確実に体験することなので、どうか、私の言葉を覚えておいてください。
 私の説いていることが、もし一点でも間違っていたならば、そのときには、霊となった姿でどうぞ抗議しに来てください。今まで、抗議に来た人など一人もいません。
みな、あの世に還ってから「大川総裁が説いていたとおりだった」と言っています。「あらかじめ知っておいてよかった」という人ばかりです。
 もっとも、真理を知らなかった人は、どこへ行ったらよいかが分からない状態なので、そもそも私のところへ来ることもできないでしょう。

 ただ、「この世的な知性や知能、インテリジェンスが高い」とか、「地位が高い」とか、「家柄がよい」とか、「名の通った会社である」とか、あるいは男女の差とか、そういうものはまったく通用しない世界があるということを知っていただきたいのです。
 この世では、いろいろな経歴があり、いろいろな仕事をしていたでしょうが、いずれ、誰もが死を迎え、あの世へ旅立ちます。
そのときに持って還れるものは、あなたがた自身の心しかないのです。そして、「その心が、正しい信仰心を持っているかどうか」ということが試されるのです。
 つまり、「人生において、神仏に対する信仰を持った生き方をしたか。それとも、神仏への信仰を妨害せんとして活動している、地獄界にうごめく悪魔たちの価値観に翻弄されて人生を生きたか」ということが、必ず問われるようになるのです。
それが、「個人としての最後の審判」に当たる部分です。
 それは、個人のみならず、組織や社会、国家においても当てはまります。要するに、「その組織や社会、国家における信仰心が、どのような色付けを持っているかによって、未来は、どのようにでも変わっていく余地がある」と私は強く信じています。
0218神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:53:30.35ID:HnoZOUk0
デジャブ
0219神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:54:33.23ID:HnoZOUk0
  海外と大きく違う日本の宗教事情

 私は、同じ法を説いても、日本と海外では説き方が違っています。それは、それぞれの国民の信仰心のレベルが違うからです。
 もちろん、「日本ほど発展していない国の人たちは、先進国である日本を尊敬する気持ちがあるため、日本人である私の話をよく聴いてくれる」という面も一部にはあるかもしれません。
しかし、そういう面を割り引いても、宗教心のある国の、宗教的素養のある国民の場合は、教えが素直にサーッと浸透していきます。

 例えば、アフリカのウガンダという国では、私の英語説法が、国営放送で毎週連続して流れましたし、映画「仏陀再誕」が流れたりもしました。
 ネパールでも、国営放送で私の英語の説法が流れましたし、インドのムンバイでも、一部、ヒンディー語等の字幕が入ったりしながら、私の講演が流れました。
 日本のテレビ等では、ほとんどありえないことです。日本では、「宗教に関して肯定的に報道したり、教義の流布に協力したりするのは、倫理に反することだ」と思われているのです(注。ただし、一部の地方テレビでは講演を放映し始めている。)
 これはどういうことかと言うと、結局、思わず知らず、「宗教選択」がなされているということです。
つまり、それは、「神仏の側につくか、悪魔の側につくか」という選択であり、「神仏の側につかない」ということは、自動的に、「悪魔の側についている」ということになるわけです。
 それは結局、「この世を地獄界に近づける努力をしている」ということにほかなりません。

 これは学校教育においても同じです。
例えば、日本の教育界では、記紀、すなわち、『古事記』や『日本書紀』等の古代の神話を否定して、教科書に載せなかったりしますし、日本神道以外の宗教についても、考古学的な興味・関心で載せることはあっても、その教えの内容には立ち入らないようにしています。
 そのため、学校で教育を受けただけでは、普通に宗教心が芽生えることはありません。ミッションスクール等に通った人以外は、基本的に宗教心が芽生えないことになっているのです。

 さらに、大学の宗教学科に行くと、もっと信仰心がなくなっていきます。日本の宗教学科では、宗教における信仰心の部分をまったく理解せず、ただただ、フィールドワークのように、できるだけ主観を排除して
0220神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/12(日) 17:55:35.41ID:HnoZOUk0
 さらに、大学の宗教学科に行くと、もっと信仰心がなくなっていきます。日本の宗教学科では、宗教における信仰心の部分をまったく理解せず、ただただ、フィールドワークのように、できるだけ主観を排除して分析しているだけなのです。
 それは、医学部で、人体を解剖してバラバラにしているのと、ほとんど同じような状況です。「何が正しいのか」「何が善であり、何が悪であるのか」ということさえ分からない状況が続いており、大学の宗教学は、まったく無駄な学問であると言わざるをえません。

  人間は神仏の子であり、神仏の光の一部を宿した存在

 そうした状況が当たり前のようになってしまった原因は、おそらく、先の大戦における敗戦の反動から、信仰心を否定する方向に大きく舵を切ったことにあると思われます。しかし、そろそろ「悪夢」から目覚めなければならないのではないでしょうか。
 「真実の力」を取り戻さなければ、日本に生きていて、あなたがたの体に精神力が宿り、力が湧いてくることはないだろうと思います。
 「人間は神仏の子であり、神仏の心の一部、神仏の光の一部を宿している存在である」という人生観をもって生きるのと、
「人間は偶然に生まれた存在であり、ただの土くれや機械類と同じようなものにすぎない」という人生観をもって生きるのと、どちらがあなたがたの人生にとって素晴らしいかということを、よく考えていただきたいのです。

 この世の中は、自分自身を、「くだらない存在」にするほうの人生観を勧めています。
これに対して、私は、すでに教育批判やマスコミ批判等を展開していますが、宗教界も、はっきり言って堕落の極みであると思います。宗教は日本に数多くありますが、そのほとんどは使命を果たしていないと言わざるをえないのです。
 特に、宗教のなかには、W唯物論的な信仰”を弘めているところもたくさんあります。
仏教などの古い宗教のなかには、そのような考え方をしているところもありますし、
日本のキリスト教団のなかにも、やはり、同じように左翼的な活動に邁進しているようなところがあり、本当のことがわからなくなっている人たちが数多くいます。
0221神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/12(日) 17:56:38.76ID:HnoZOUk0
 特に、宗教のなかには、W唯物論的な信仰”を弘めているところもたくさんあります。
仏教などの古い宗教のなかには、そのような考え方をしているところもありますし、
日本のキリスト教団のなかにも、やはり、同じように左翼的な活動に邁進しているようなところがあり、本当のことがわからなくなっている人たちが数多くいます。

 おそらく、個人的に霊的体験のないことが、そういう状況を生んでいるのでしょう。
しかし、個人的な体験があったかどうかは別にしても、人生の途上で、直感的に、「自分には、目に見える世界以外の尊い力が宿っている」ということをまったく感じなかったとしたならば、それはやはり、その人自身の問題であると思います。
 多くの人の助けを受けて生きる。あるいは、多くの人々からの導きを受けて生きる。ある人の言葉を受けて、人生を立て直す。そして、目に見えないところから自分を導いている光を感じる。

 そういう「聖なる瞬間」というものを経験しなかった人は、残念ではありますが、人間としてW合格点”に達していないと思います。


3 大国日本が果たすべき使命とは

  「進化論」は仮説であって真実ではない

 それはどういうことかと言うと、「自己認識が非常に低い」ということでもあります。学校教育の影響もあるのでしょうが、多くの人たちは、「アメーバが人間の先祖であり、そこから進化して人間になった」と考えています。
 そういう人たちに対して、私は、「では、それを証明してごらんなさい」と言いたいのです。しかし、それを証明できた人はいないのです。
 アメーバから人間になっていく途中のものが、もし生きて存在しているのなら、連れてきて順番に並べてみてください。「これがアメーバで、ここからがナメクジで、ここからがカタツムリで……」というように、人間まで進化する過程を見せていただきたいのです。
その過程には、「途中のもの」、「変化中のもの」があったはずです。 それは、今でも存在していなければいけないでしょう。
ところが、今、存在している生き物は、Wすべて完成されたもの”ばかりです。すでに完成された「種」しか存在していないのです。この意味が分からないのでしょうか。
0222神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 17:57:45.28ID:HnoZOUk0
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0223神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 18:41:16.39ID:HnoZOUk0
デジャブ
0224神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 18:41:31.74ID:HnoZOUk0
 アメーバから人間になっていく途中のものが、もし生きて存在しているのなら、連れてきて順番に並べてみてください。「これがアメーバで、ここからがナメクジで、ここからがカタツムリで……」というように、人間まで進化する過程を見せていただきたいのです。
その過程には、「途中のもの」、「変化中のもの」があったはずです。 それは、今でも存在していなければいけないでしょう。
ところが、今、存在している生き物は、Wすべて完成されたもの”ばかりです。すでに完成された「種」しか存在していないのです。この意味が分からないのでしょうか。

 仮説に基づいて意見を述べるのは結構ですが、仮説はあくまでも仮説であって、真実ではないのです。それを忘れないでください。
 あるいは、「人間の進化の過程について、アメーバにまで遡るのは行きすぎだ」という人がいるかもしれません。では、「あなたがたの先祖はネズミである」と言われたらどうでしょうか。
それを、「はい、そうです」と、もし百パーセント近い人が信じるならば、そういう世の中は狂っていると思ったほうがよいでしょう。

 今、ネズミはネズミ、人間は人間であり、それぞれW完成体“として存在していますが、「なぜ、ネズミはネズミのままでいるのに、人間は人間になったのか。その理由を説明せよ」ということです。
 なぜ、ネズミはネズミのままでいて、なぜ、人間は高度な知能を発達させ、高度な仕事ができるようになったのでしょうか。それを説明してください。偶然にそうなったと思いますか。あるいは、それが、「適者生存」ということなのでしょうか。
 「偶然に人間に進化した」というのは、言葉を換えれば、「森林には、これだけたくさんの木が生えているので、いつの間にか木造の家が建っていてもおかしくない」と言っているのと同じです。
しかし、家が建つためには、木を伐り、製材し、それを組み立てる人がいなければならないのです。


  「地球の異変」と「新しい文明づくり」は表裏一体

 このような、あまりにも論理が飛躍した仮説に飛びつき、考えることを停止した人間を大量につくった国家には、それなりの困難が必ずやってくるはずです。
したがって、私たちは、そうした国家に立ち向かってくる困難と戦わなければなりません。
 自分自身の存在根拠を否定し、尊厳を否定した者に、
0225神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 18:41:49.58ID:HnoZOUk0
  「地球の異変」と「新しい文明づくり」は表裏一体

 このような、あまりにも論理が飛躍した仮説に飛びつき、考えることを停止した人間を大量につくった国家には、それなりの困難が必ずやってくるはずです。
したがって、私たちは、そうした国家に立ち向かってくる困難と戦わなければなりません。
 自分自身の存在根拠を否定し、尊厳を否定した者に、繁栄した未来が来ることを期待するのはおかしいと思います。

 かつて「滅びた国」はたくさんありますし、「滅びた文明」もたくさんあります。
学者のなかには、この島国の日本文明を、独立した一つの文明として捉える人もいますが、この日本文明が二十一世紀以降も続いていくかどうかの大きな鍵は、私たち自身が握っているのです。私は、そのことを強く信ずるものです。
 特に、「間違った考え方の下に国家運営がなされているような国に、この日本文明が滅ぼされるようなことがあっては、断じて相成らない」と思っています。
 それは、「神の正義が、この地上において実現されない」というだけではなく、「その正反対のことが実現される」ということになるからです。

 したがって、仏法真理的に見て間違った国是によって成り立っている国家に対しては、言論と伝道において正論を貫き、彼らの国のあり方や文化のあり方を正しい方向に変えていくように努力しなければなりません。
 それをするために、日本は現在、これだけ大きな経済力を持った国家として存在が許されているのだと思います。しかし、その使命を十分に果たし切っていないことが、残念に思われてなりません。
 『救世の法』のなかには、「今後、この世の終わりのようなことが何度も起きる」ということが書かれています。おそらく、そうなるでしょう。
ニュース等でも、大洪水や寒波が起きたことが報道されています。それは、時ならぬラニーニャ現象や北極振動が原因とも言われています。

 今世紀に入ってから、大地震をはじめ、地球の異変がいろいろと続いていますが、おそらく、これからも、いろいろなものが起きてくるでしょう。
 人類に対するそうした「揺さぶり」と、「新しい文明づくり」とは、表裏一体のものだろうと私は思います。今までにあるものが揺さぶられ、まったく予想していなかったことが、今後、たくさん現れてくるでしょう。
0226神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 18:42:07.70ID:HnoZOUk0
 人類に対するそうした「揺さぶり」と、「新しい文明づくり」とは、表裏一体のものだろうと私は思います。今までにあるものが揺さぶられ、まったく予想していなかったことが、今後、たくさん現れてくるでしょう。


  私が生まれてきたのは「希望の未来」を告げるため

 『救世の法』が発刊される直前の2010年12月4日には、横浜アリーナで幸福の科学の大講演会が行われましたが、私は、その講演の最後の5分ぐらいで、「これから、宇宙時代がやって来て、宇宙人たちと交流する時代が始まる」ということを、予言のように述べました。
 それだけを聴けば、今までの日本の常識から大きくずれた、不思議なことを言っているように感じたでしょうが、その直後、会場を出た人のうちの数千人が、上空に現れたUFOの大群を目撃しました。
その様子は写真等に数多く撮られましたし、なかには、母船から円盤が出てくるところを見た人までいます。おそらく100機前後は出現したと思われます(注。このUFO出現についは、当時、スポーツ紙等でも報道された)。

 私の講演は衛星中継をかけていますが、この衛星中継は、恐ろしいことに、地球人ならざる者までが受診して聴いているらしいということが分かっています。
そのため、説法の際の言葉選びは、いっそう難しくなりつつあります。地球人以外の者たちが、翻訳して聴いているからです。
 電波は空中を飛んでいるので、彼らにとって、それを傍受するぐらい、わけのないことでしょう。そして、地球に飛来するだけの科学力を持った文明があれば、私の講演の内容が分からないはずはありません。
 彼らが私の講演に注目してくれていることは、まことに感謝に堪えませんが、その内容をよいほうに使おうとしているのか、悪いほうに使おうとしているのか、そこが、もう一つ疑問なところです。

 両方の可能性があるので何とも言えませんが、「今後、この地球文明が、どういう方向に向かって動いていこうとしているのか。
幸福の科学が挑戦しようと考えている方向に向かっていこうとしているのか」ということについて、今、克明に記録を取っているのだろうと推定されます。
 要するに、「地球人の手によって、地球の未来を切り開いていけるかどうか」ということを見ているのだと思います。
0227神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 18:42:27.58ID:HnoZOUk0
デジャブ
0228神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 18:43:28.76ID:HnoZOUk0
 要するに、「地球人の手によって、地球の未来を切り開いていけるかどうか」ということを見ているのだと思います。

 また、2010年の夏には、中国の空港上空にも巨大なUFOの母船が現れ、一時、空港が閉鎖されるほどの大騒ぎになりました。それはプレアデス星人の母船だったようですが、ものすごい発光をして人々を驚かせました。どうやら、中国への警告だったようです。
 そのように、今後、地球人の手の届かないような現象が、いろいろと起きてくるかもしれません。あるいは、これまで見知っていた現象が、規模を大きくして現れてくることもあるでしょう。いずれにせよ、予想外の事態が、さまざまに起きてくるだろうと思います。
 しかし、どうか、迷わないでください。そのときのために、私は生まれてきているのです。あなたがたに、「希望の未来」があることを告げるために、私は生まれてきているのです。
 どうか、それを信じてください。


4 世界紛争を根本からなくすために

  私の本当の仕事は「ワールド・ティーチャー」

 私は、「日本のためだけに教えを説いているのではない」ということを繰り返し述べています。私は、「国師」としての仕事もしていますが、本質的に、「ワールド・ティーチャー(世界教師)」なのです。
 世界教師として、世界の人々に向かうべき方向を示すこと、すなわち、「地球の未来は、こういうものでなければならない」ということを示すのが、私の本当の仕事なのです。それを知っていただきたいと思います。
 例えば、『救世の法』の第4章「宗教国家の条件」には、「イスラム教とキリスト教等の対立が、今後どのようになっていくか」ということについて、いろいろと書いてあります。

 今、心配されているのは、「核兵器をすでに持っているイスラエルと、核兵器をもうすぐ製造し、保有するであろうイランとの間に、核戦争が起きるかどうか」ということでしょうし、
また、「イランの核兵器が使用可能になる前に、イスラエルがイランを攻撃するかどうか」ということでしょう。
 そして、イランの核保有を認めたら、おそらく、サウジアラビアやエジプトも核武装をするのは確実でしょう。

 今の中東は、「イスラエルだけが核武装をしていて、イスラム教国は核兵器を持っていない」という状況にありますが、それが今
0229神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 18:45:12.40ID:HnoZOUk0
 そして、イランの核保有を認めたら、おそらく、サウジアラビアやエジプトも核武装をするのは確実でしょう。

 今の中東は、「イスラエルだけが核武装をしていて、イスラム教国は核兵器を持っていない」という状況にありますが、それが今度、「核武装したイスラム教国にイスラエルが囲まれる」という状況になったとき、それを黙って見過ごすことができるかどうかです。
これが、ここ十年ぐらいの間に懸念される大きな事態の一つです。
 もし、ここで核戦争が起きれば、『旧約聖書』に予言され、また、『新約聖書』の「黙示録」の一部にも予言されているとおりの「ハルマゲドン」(「メギドの山」の意)の戦いになります。
まさに、ここが、「メギドの地」なのです。「この地で最終戦争が起きるかどうか」ということが懸念される問題です。


  教祖の霊的能力のあり方によって「宗教の違い」が出る

 『救世の法』には、そうした争い、対立が起きている理由についても書いてあります。

 それは、要するに、「人間の目には霊界が見えないので、結局、人が書いたものや語ったものでしか神を判断できない」ということです。
過去の預言者たちも、「霊聴」といって、神の声を聴けるだけで姿までは視えないことが多かったので、それが原因で対立がよく起きているわけです。
 偶像崇拝を否定する宗教はよくありますが、その場合、教祖に当たる人に霊視能力がないことが多いのです。もし、霊視ができ、神や仏の姿を視ることができたならば、その教祖は、必ず、その姿を何かに表し、造形しようとするものです。
 しかし、その姿を霊視することができず、声だけが聞こえたり、あるいは、自動書記のようなかたちで霊示だけが降りたりするスタイルだった場合には、偶像崇拝を否定したがる傾向があります。

 それに対して、実際に神の姿を視ることができた人は、偶像崇拝をあまり否定しないのが普通です。
実際に姿を視た場合には、「神の御姿は、こういうものであった」ということを、必ず、ほかの人にも見せたくなるので、像をつくるか、絵を描くかして、目に見えるかたちに表そうとします。
 そのように、教祖の霊的能力のあり方の違いによって、宗教の違いが出てきやすいのです。.
0230神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 18:46:17.12ID:HnoZOUk0
  世界宗教のルーツにある「エローヒム」という名の神

 本章のもとになる講演をするに当たり、私は、世界宗教のルーツのところについて、いくつか霊査を行ってみました(『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』・参照)。
 まず、一神教のユダヤ教から調べに入りました。ユダヤ教には、「ヤハウェ」といわれる主神がいて、ユダヤ民族の初期のころの預言者からは、そのヤハウェを信仰する教えがたくさん出てきています。モーセなどもそうです。
 ところが、ユダヤ教では、途中から神の名が変わっているのです。『旧約聖書』には、第一イザヤ、第二イザヤといって、イザヤという預言者が、二人出てくるとされていますが、このイザヤという預言者が出たとき、彼は神の名を「エローヒム」と呼んでいます。
その前は「ヤハウェ」と呼ばれていたのが、ここから、神の名が「エローヒム」に変わっているのです。

 この理由がユダヤ人たちには分からず、両者を同じ神だと思っていることが多かったようです。
 しかし、霊的な実態を言えば、イザヤ画「エローヒム」と呼んだ神は、当時、中東からアフリカを覆っていた神なのです。実は、このエローヒムという神がイザヤのころに現れた理由は、それから七、八百年後にイエスキリストによって起きるキリスト教の準備のためでした。

 ユダヤ教は、もともと、イスラエルのユダヤ民族の小さな宗教だったわけですが、「次の世界宗教としてキリスト教が出現する基盤をつくるために、途中からエローヒムという神が入っていった」ということです。
 しかし、このあたりの区別が、ユダヤ教のなかでは明確についていません。
イエス自身も、『旧約聖書』を勉強していたので、この区別がはっきりしていない部分があるのですが、イエスが信じていたのは、エローヒムという神のほうです。エローヒムは、当時、中東全域を覆っていた「愛の神」だったのです。

 それで、古いユダヤ教を信じている人たちは、キリスト教を迫害しましたが、その後、また、「キリスト教 対 イスラム教」の争いが起きています。
 このイスラム教を指導したのも、『救世の法』に書いてあるように、その当時、中東全域を覆っていたエローヒム(アッラー)なのです(前掲『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』・参照)。 。
0231神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 18:47:20.28ID:HnoZOUk0
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0232神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 19:55:02.07ID:HnoZOUk0
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0233神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 19:55:23.04ID:HnoZOUk0
 しかし、このあたりの区別が、ユダヤ教のなかでは明確についていません。
イエス自身も、『旧約聖書』を勉強していたので、この区別がはっきりしていない部分があるのですが、イエスが信じていたのは、エローヒムという神のほうです。エローヒムは、当時、中東全域を覆っていた「愛の神」だったのです。

 それで、古いユダヤ教を信じている人たちは、キリスト教を迫害しましたが、その後、また、「キリスト教 対 イスラム教」の争いが起きています。
 このイスラム教を指導したのも、『救世の法』に書いてあるように、その当時、中東全域を覆っていたエローヒム(アッラー)なのです(前掲『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』・参照)。 。
 したがって、神はW同じ”なのですが、このあたりを理解し合えていない部分があります。さらには、偶像を否定しやり、「われ以外、神なし」と言ったりした者との軋轢などによって、教えがいろいろ混在して整理ができていないために、戦いが起きているのです。


  世界の紛争を根本からなくし、未来を拓く幸福の科学の使命

 今、私は、それを全部、整理し直そうとしています。そうした世界宗教のもとにあるものを、ルーツのところからきちんと整理し、世界の紛争を根っこからなくそうとしているのです。
 核兵器を用いるよりも前に、宗教の根元から、その勘違いや、相互理解のできていない部分を、根本的に直そうとしているわけです。
 幸福の科学は、そういう大きな使命を持っています。

 さらに、幸福の科学は、単なる国粋主義的な右翼の運動とは、当然違ったものではありますが、日本神道に対しても十分な理解を持っています。
 私は、過去、キリスト教にも、イスラム教にも、ユダヤ教にも、その他の世界の宗教にも、あるいは、アフリカ等にもかなり大きな影響を与えてきました。もちろん、エジプトにも、ギリシャにも、ローマにも、インドにも影響を与えてきました。
 そして今、日本にも大きな影響を与えようとしています。今、あなたがたに明かされている「未来の計画」を実践していかなければならないと思っているのです。

 未来は、ただ与えられるものではありません。「自らの力で拓いていこう」と、強く願っていただきたいのです。
0234神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 19:55:42.61ID:HnoZOUk0
 未来は、ただ与えられるものではありません。「自らの力で拓いていこう」と、強く願っていただきたいのです。


🌟  明日を変える言葉C

 われを信ずる者、百人あらば、
 その町に、壊滅的天変地異は起きまい。

かつて、私は、
「もし、われを信ずるもの、百人あらば、
その町に、壊滅的天変地異は起きまい」
という話をしたことがありますが、
その言葉どおりのことが、東日本大震災の際に、
東北のある地域で起きたことも『不滅の法』に書いてあります。
その地域には、
幸福の科学の信者が百三十人いたため、
そこだけ津波が避けて通ったのです。
この話は、
当会の月刊誌に、数多く取り上げられました。
その地域の周りは、
ほとんど津波に押し流されたのにもかかわらず、
信者が百三十人いる地域だけは、
きれいに、ぽっかりと穴が開いたように、
津波が避けて通ったのです。

また、熱心な信者の場合には、「目の前の道路まで津波が来たが、
なぜか、それが反転して返っていった」ということも起きています。

当会では、そのような奇跡が数多く起きていますが、
信仰というものは、最後は、そこまで行くのです。

東日本大震災が起きたあと、あるマスコミは、当会を揶揄して、
「信仰の力で津波そのものを止めることはできなかったではないか」
というようなことを書いていました。

しかし、津波は、止まるべきところでは止まり、
反転すべきところでは反転しているのです。
助かるべき人は助かっているのです。
どうか、その事実を知っていただきたいと思います。

こうした奇跡は、あくまでも方便ではありますが、
あなたがたに、「神秘の力とは何であるか」ということを教えるために、
起こしていることなのです。
0235神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 19:56:01.76ID:HnoZOUk0
🌟 信仰の法 第5章

地球神への信仰とは何か

1 エル・カンターレは「地球神」

  幸福の科学は日本の一宗教の枠を超えている

 現在、私は海外伝道も行っていますが、今後は、W危険地帯”にも巡錫に赴くことになるだろうと思います。
 今は国際時代であり、昔ほど交通の便が悪いわけではないのですが、何か不測の事態が起きないとも限らず、万一、言い残したことがあるようだと、あとで後悔する可能性があります。
 また、はっきりとは説明していないものとして、「エル・カンターレ信仰」があります。これについて詳しく語ってはいないため、一度、説いておきたいと思います。
 私が常々、「不惜身命」と言っている以上、いつ何が起きてもいいように、大事なことは述べておきたいのです。それを語るべき時が来ていると思うので、話すことにします。
 幸福の科学の教えは地球規模になってきていますし、日本の一宗教としての分はすでに超えていると思うこともあります。

 私は、2010年の10月に、石垣島と沖縄本島に行き、日中の国境にて、この国のあるべき方針を語りましたが、そろそろ宗教としての限度を超え始めていると思っています。
 ほかの宗教には、今、ここまで言えるところはないので、当会は一宗教の枠を超えて情報を発信し始めていると言えます。
 それは、同年10月の愛知県体育館での法話「宗教の復活」(『この国を守り抜け』第5章所収)においてもそうだったと思います。世界に衛星中継をかけていたこともありますが、そこで私は「ワールド・ティーチャー」としての立場を宣言しました。


  会の規模や教え相応に変化してきた、幸福の科学の信仰形態

 今、私は、「幸福の科学では、信仰の段階が、以前の状態から脱皮し、進化し、次第に変化しつつあるのではないか」と考えているところです。
 そもそも幸福の科学は、1986年に東京都の杉並区で六畳一間の小さな仮事務所から始めたわけですが、それから現在までの約三十年間に、やはり、会の規模や教え相応に信仰の形態は変わり、その信仰の内容も変化を遂げてきたのです。

 霊言集の刊行は『日蓮の霊言』(1985年刊。現在は『大川隆法霊言全集』第1巻・第2巻所収)から始まりましたが、初期においては、まだ、霊のほうが
0236神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 19:56:26.61ID:HnoZOUk0
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0237神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 19:57:45.25ID:HnoZOUk0
 霊言集の刊行は『日蓮の霊言』(1985年刊。現在は『大川隆法霊言全集』第1巻・第2巻所収)から始まりましたが、初期においては、まだ、霊のほうがこの世の人間よりかなり偉いように感じていたので、その霊の言葉を受けて活動してもいました。
 しかし、霊人たちはそれぞれ個性が違うため、多様な霊人たちの言葉を聴くだけでは、教団としての信仰を一本化するのが難しい面もあったのです。
 その後、1994年ぐらいからは、「信仰をもう少しシンプル化しよう」という理由で、「仏陀・ヘルメス中心型の思想」に移行してきました。
そのころ、霊言集の発刊をいったん止め、理論書中心の流れに変えたわけですが、会員たちには、まだ戸惑いもあり、その段階で、ついてこられない人もいたのではないかと思います。

 最近では、また霊言集もずいぶん出ています。「七百人を超える霊人が出てきている(2017年11月時点)」とのことでもあるので、「単に昔返りをしたのか」という見方もあろうかと思いますが、そうではありません。
 前述したように、私は過去にも霊言集を出していたのですが、霊言集を発刊しなくなってから時間がたったため、今の若い人たちのなかには、霊言現象を知らない人や、当会が霊言集を出していたことを知らない人も増えてきました。

 また、この世の中には、「霊的存在や霊界について教えてほしい」というニーズ自体は、やはり、いつの時代もあり続けると感じています。

 そこで、新しい信者層を惹きつけつつ、彼らが霊界に関心を持ち、自分自身の心の探求をしていくためにも、今、再び霊言集を出しているのです。
 これは、ある種の「遠心力」が働いているところだと思います。
つまり、入り口がまたたくさんできようとしているわけですが、こうした「遠心力」が働いているときであるからこそ、「求心力」も同時になければ、教団としては、その方針、方向性を保つことができないのではないかと考えています。


  信仰において、もう一段の絞り込みが要る

 当会は、「エル・カンターレ」というものを信仰の中心、中核に置き、そのなかで、「釈尊、ヘルメス、オフェアリス、リエント・アール・クラウド、トス、ラ・ムーという、魂の兄弟がいる」という説明をしています。
0238神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 19:58:49.69ID:HnoZOUk0
  信仰において、もう一段の絞り込みが要る

 当会は、「エル・カンターレ」というものを信仰の中心、中核に置き、そのなかで、「釈尊、ヘルメス、オフェアリス、リエント・アール・クラウド、トス、ラ・ムーという、魂の兄弟がいる」という説明をしています。
 しかし、「これでは、まだ、信仰として、きちんと固まり切らない部分が残っているのではないか」と感じています。大きな数から絞ってはいますが、まだ、もうひとつ絞り切れていないところがあります。
 そのため、「信仰を立てるに当たっては、やはり、もう一段の絞り込み、考え方のまとまりが要るのではないか」と感じる時期に至ったように思います。それが、最近の当会における、一宗教の枠を超えた大きな動きの延長上に見えるものであるように考えられます。

 今、私の意識のほうが、かなり先のほうに進んでいっているので、教団のほうは、まだまだゆっくりとついてきている状況ではありますが、いずれは追いついてくると思います。
 そこで、私が目指している方向等について、語らなければならないと考えています。

 「再誕の仏陀」という言い方をすると分かりやすいので、方便的には、そういう言い方もしていますが、実は、「そろそろ、もう一段、踏み込まなければいけない時期に来ているのではないか」と思うのです。
 エル・カンターレの分身たちのうち、歴史上、知られている名前として、仏陀やヘルメスぐらいまでは、聞いたことがある人はいるかと思うのですが、ほかの人の名前を知らない人もそうとう多いでしょう。

 エル・カンターレも、その名は知られていない、耳新しい名前です。
 その意味においては、「エル・カンターレ信仰」を立てようとしても、その名前そのものが耳新しくて聞いたことがないために、それが、一つの壁になっている面もあると思います。
 もちろん、分身という考え方は、古代のインドにも、よく似たものがあります。古代のインドでは、「ヴィシュヌ神は、いろいろと分かれて出てきた。
その化身の一人が仏陀だ」という言い方をすることもあるので、「大きな霊体が分身型で魂をこの世に出してくる」という思想自体は従来からあり、インドなどでは認められていることではあるのです。
 しかし、キリスト教やイスラム教という、ここ二千年ばかりの一神教系
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2018/08/12(日) 19:59:55.79ID:HnoZOUk0
 しかし、キリスト教やイスラム教という、ここ二千年ばかりの一神教系の宗教においては、そのあたりについて、よく分からない状況が続いていると考えられます。


  エル・カンターレ信仰とは、地球神の存在を認める信仰

 はっきり述べると、エル・カンターレ信仰は、別な言葉で言えば「地球神の存在を認める」という信仰です。
 しかし、これについて明確には言わずに、「それを悟れ」ということを言っていたわけです。

 もちろん、それには、教団の客観的な力の成長を待っている部分も多分にあります。
 例えば、浄土真宗では、親鸞は「弟子一人持たず候」と言っていたのに、今では公称一千万人という大教団になっています。また、日蓮は自分を「法華経の行者」と言っていたのに、日蓮教団もまた、「数百万人の信徒を持っている」と言われる大教団になっています。

 このように、宗教も時代を下れば大きくなり、信仰の形態も変わっていくものだろうと思います。
 釈迦も、生前には「人間・釈迦」の部分が確かにあったのでしょうが、時代を下るにつれて、「人間・釈迦」ならぬ、「久遠実成の仏陀」としての信仰が立っていったと思われます。
 したがって、「今、地上に降りている大川隆法を通じて、みなさんが、W現在進行形”で感じているエル・カンターレが、本当のエル・カンターレであるかどうか」ということには、まだ疑問とする余地はあるのです。

 みなさんは、人間としての属性を持ったエル・カンターレを、ちょうど3D眼鏡をかけてみているかのような状況にあります。しかし、後世の人たちから見たエル・カンターレは、みなさんが見ているエル・カンターレとは、おそらく違ったものになるであろうと想像されます。
 そして、「どちらが本当であるか」ということであれば、おそらく、後世の人が見ているエル・カンターレ像が、本当のエル・カンターレに近いであろうと感じられるのです。


  同時代の人には「本当のエル・カンターレ像」が見えにくい

 この世においては、いろいろな迷わし、目の錯覚、三次元的な束縛が数多く、それに引っ張られることがあります。そのため、同じ時代に生きている人間に対しては、自分の眼を通して見たものを信じることが多いと思います。
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2018/08/12(日) 20:01:04.17ID:HnoZOUk0
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2018/08/12(日) 20:33:42.70ID:HnoZOUk0
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2018/08/12(日) 20:34:01.50ID:HnoZOUk0
  同時代の人には「本当のエル・カンターレ像」が見えにくい

 この世においては、いろいろな迷わし、目の錯覚、三次元的な束縛が数多く、それに引っ張られることがあります。そのため、同じ時代に生きている人間に対しては、自分の眼を通して見たものを信じることが多いと思います。
 キリスト教においても、「存命中のイエスを見た弟子たちが信じていたイエス」と、「二千年後のキリスト教徒が信じているイエス」とでは、おそらく違うであろうと思われます。
 イエス在世中の弟子たちが見ていたイエス像は、自分たちと同じように、迫害を受け、その日の糧や、その日の宿を探すことにも苦しみ、最後には裏切られて、民衆に石つぶてを投げられ、ローマ兵に引きずられて、十字架に架かり、強盗殺人犯と一緒に処刑されたイエスです。

 それが人間としてのイエス像であったでしょう。そのため、それを見ていた人のなかには、それでつまずいた人も数多くいたであろうと思います。
 しかし、後世の人が見たイエス像は、そういうイエスとは違ったイエスです。彼らは、この世では見たこともない「復活のイエス」を信じ、「神の独り子であるイエス」を信じ、イエスそのものを神と同一視するような信仰を持つに至ったのです。
 当会の信仰も、時代が下るにつれて、おそらく、そのような変貌を遂げてくるでしょう。

 仏典等を読み、釈迦在世当時の細々とした戒律などから推定すると、釈迦像としては、「相当細かいことについてまで指示を出している人間の姿」が浮かんでくるわけですが、
実際の信仰における釈尊は、やはり、「大仏に象徴されるようなものが本当の姿」なのではないかと思われます。

 どちらが本当なのかというと、実は、人間としての姿を視ていない人の信じているものが本当であることが多いのです。
 キリスト教で言うならば、キリスト教は、異教徒の人々から、「自らを救えなかった人間が救世主であることは、ありえない」という批判を受けることがあります。
 当時、十字架に架かったイエスは人々から嘲笑われました。
「ユダヤ人の王」と札に書かれ、王冠の代わりに茨の冠をかぶせられて、「本当にユダヤ人の王で救世主であるなら、自分を救ってみよ」という、挑発的で侮辱的な言葉を数多く投げかけられました。
0243神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 20:34:20.32ID:HnoZOUk0
 仏典等を読み、釈迦在世当時の細々とした戒律などから推定すると、釈迦像としては、「相当細かいことについてまで指示を出している人間の姿」が浮かんでくるわけですが、
実際の信仰における釈尊は、やはり、「大仏に象徴されるようなものが本当の姿」なのではないかと思われます。

 どちらが本当なのかというと、実は、人間としての姿を視ていない人の信じているものが本当であることが多いのです。

 キリスト教で言うならば、キリスト教は、異教徒の人々から、「自らを救えなかった人間が救世主であることは、ありえない」という批判を受けることがあります。

 当時、十字架に架かったイエスは人々から嘲笑われました。
「ユダヤ人の王」と札に書かれ、王冠の代わりに茨の冠をかぶせられて、「本当にユダヤ人の王で救世主であるなら、自分を救ってみよ」という、挑発的で侮辱的な言葉を数多く投げかけられました。

 しかし、イエスは、現実には、釘で打ち付けられた十字架から逃れ、何かを起こしたわけではありません。
実は、そのあとの霊的な復活を通して、人々に魂の永遠性を信じさせたのであり、また、霊的な目覚めを得た弟子たちの前に、その姿を現すことによって、真実の世界のあり方と、自分が永遠不滅の存在であることを説いたのです。

 私の場合も、残念ながら、同時代に生きている人たちには、やはり、W百分の一ぐらいの姿”にしか見えないことが多いであろうと思われます。

 したがって、「意外に、日本にいる人々よりも、地球の裏側であるブラジルで信仰している人々や、インド、アフリカの地で信仰している人々のエル・カンターレ像のほうが正しいかもしれない」ということは、知っておいたほうがよいでしょう。

 なぜかというと、人間には、どうしても、自分に引き比べて物事を考える傾向があるからです。私が説いている教えのなかにある普遍的なるものを、同時代において、つかみ取ることができるならば、その人は相当優れた人だろうと思います。

 しかし、現実には、なかなかそうはいかないものなのです。
0244神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 20:34:40.19ID:HnoZOUk0
2 エル・カンターレの本体下生の真実

  一回目の名は「アルファ」二回目の名は「エローヒム」

 「エル・カンターレという魂は六人の分身を持っている」というような言い方をしていますが、実は、エル・カンターレの本体としての下生は、今回が三回目に当たります。
 一回目の下生は、今からもう三億年以上前のことになります。そのときは、「アルファ」という名で呼ばれていました。
 霊言などで、ときどき、「アルファの法」という言葉が出てきていますが、「アルファ」は最初の下生のときの名前です。それは「物事の始まり」「始原」ということです。

 そのアルファの説いた法が、「始原の法」といわれているものです。
 二度目に生まれたのは、今から一億五千万年ほど前に当たります。このときに呼ばれた名前は、「エローヒム」で、一般的には、これを簡略化し、「エル」という名で呼ばれています。
 「エル」という名前は、中東からアフリカ、南ヨーロッパあたりにまで広がっていて、ある意味で、神の代名詞にもなっており、「神の光」「光」「神」という意味で使われています。

 「エローヒム」という名で呼ばれているのが二回目の下生のときです。


  アルファは地球的真理の方向づけを行った

 一回目の本体下生は、地球人類の新しい文明実験のころ、すなわち、ちょうど他の惑星からも第一弾の集団が飛来し、新しい地球人をつくろうとしているころであったと思います。
 そのころは、まだ地球的価値観が十分に確立していなかったため、この世に下生し、「アルファ」という名で法を説いたのです。
 最初に来ていたのはマゼラン星雲のゼータ星の人たちです。この星はベータ星とも言われています。
今も、「アルファ」「ベータ」「ガンマ」という言葉はよく使われます。

 このゼータ星から、かなり多くの人たちが来て、地球でつくられた魂たちと混在して住んでいましたが、当時、最初の人種的対立、あるいは世界戦争の危機、そうした危機的な状況が人類に起きたため、
0245神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 20:35:01.57ID:HnoZOUk0
デジャブ
0246神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 20:36:03.93ID:HnoZOUk0
 このゼータ星から、かなり多くの人たちが来て、地球でつくられた魂たちと混在して住んでいましたが、当時、最初の人種的対立、あるいは世界戦争の危機、そうした危機的な状況が人類に起きたため、
地球の価値観というものを打ち立てようとして、アルファが地上に下り、それを統一したのです。
 今、幸福の科学では霊言集が数多く出ていますが、「どれが本当の教えか分からないので、いろいろなものに勝手に帰依すればよい」というような選択をされては、教団に混乱が起きてくるでしょう。
 それと同じです。いろいろな星から人が来始めたとき、それぞれが持ってきた元の星のカルチャーを「地球文化」にしようとすると混乱が起きてくるので、
「何が、地球における正しい真理であるのか」ということを説き、「地球的真理」というものを方向付ける必要があったのです。

 それが「アルファの法」として説かれたものです。地球神としての立場から、「この教えに帰依しなさい。この教えに帰依することが、地球人になるための条件である」と述べ、地球生まれの地球人類と、宇宙から来た人たちとを、一つの法の下にまとめ上げたのです。
 それが、三億年以上昔の最初の下生です。
 いずれ、詳しく説けるときが来るかもしれませんが、今は、とりあえず、「そういうことがあった」と述べておきます(詳しくは『アルファの法』『アルファの時代』参照)。


  エローヒムは、光と闇、善悪の違いを示した

 二度目の本体下生は一億五千万年ほど前になります。
 「アルファの法」を説いたアルファが生まれたのは、どちらかといえば、今のアフリカに近い地域だったと思われますが、
次にエローヒムとして生まれたのは、やはり、アジアの西側で、ヨーロッパとつながる地域であり、宗教の本場である今の中近東にかなり近いあたりだと思われます。

 エローヒムの教えは、今の砂漠地帯から、アフリカやヨーロッパ、さらには、コーカサスから東側に大きく広がったユーラシア大陸にまたがった部分に広がりました。
「このあたりに教えを広げる」ということで、二度目の下生が起きています。
 当時は、地獄のもとになる、いわゆる低位霊界ができ始めていたころですが、天上界の指導霊団のなかでも、実績の差や意見の差がかなり出てき始めていたころでもありました。
0247神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 20:37:07.16ID:HnoZOUk0
 当時は、地獄のもとになる、いわゆる低位霊界ができ始めていたころですが、天上界の指導霊団のなかでも、実績の差や意見の差がかなり出てき始めていたころでもありました。
 まだルシフェルが地獄界に堕ちる前ではあったのですが、数多く地上に転生を繰り返している者が起こした宗教などの影響がかなり強くなり、それが「アルファの法」とかなり食い違ってきていて、
「このままでは、やがて地球霊界にも大きな分断が起きる」という予兆が現れていました。

 すでに、低位霊界の住人となり、天上界に上がってこられない者が出始めていたので、「もう一段、人々を正しい方向に導く必要がある」ということで、エローヒムがこの地に下りたのです。
 最初の「アルファの法」は「創世記」「人類創成の法」を中心とする教えでしたが、エローヒムのときには、当時、光と闇が分かれてきつつあったので、「光と闇の違い」や「善悪の違い」、
つまり、「何が光で、何が闇であるか」というようなことを中心に、智慧として示す教えがかなり出てきました。

 そして、「地球的な意味における善悪とは何であるか」というようなこともかなり指導しましたが、それを指導しつつも、「その悪のなかにも、まだ光は宿っている」と説くことも忘れなかったのです。
 したがって、単なる善悪二元論までは行っていないのであり、「それぞれのなかに光なるものは宿っている。しかし、地球的真理から見ての善悪、光と闇はある。だから、あなたがたは光を選び取りなさい」というような教えを説いたわけです。
 こうした教えは、おそらく、後のゾロアスター教やマニ教にも影響を与えているように思います。また、インドの仏教にも、その影響が表れているでしょう。

 キリスト教も、善悪二元論というべきかどうかは分かりませんが、どちらかというと、罪の意識を非常に強く主張する宗教ではあるので、やはり、そうした思想が背景には流れていると考えていると考えてよいと思います。
 これは、「一回目の下生に比べて、二回目のときには、人々に善悪をもっと教えなければいけない時期が来ていた」ということです。
 

  エローヒムが説いた統治の原理とは
0248神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 20:38:10.14ID:HnoZOUk0
  エローヒムが説いた統治の原理とは

 そのころには、宇宙から地球に飛来した宇宙人種もそうとうの数になっていたため、「価値観の多様性」という意味では、かなり複雑なものになっていました、
 それぞれの星には、やはり、進んだ部分と遅れた部分とがあるので、「それらを合わせて一つの価値観をつくる」というのは、なかなか難しいことです。
 そのため、エローヒムは、善悪を教えると同時に、統治の原理として、「様々な違った意見を反映させながら、国を治め、世界を治めていく」という方向を示したのです。

 そこには、現代の民主主義のもとになる考え方が、政治思想として既に現れています。「いろいろな考え方に基づいて、自由な意見を出すことはよろしい。
しかし、自由な意見を出し、十分に議論をして、その結果、合意を見たことについては、全員がそれに従いなさい」という、民主主義に似たものを、当時、もうすでに打ち出していたのです。
 そのなかには、現代の民主主義と同じく、「自由」と「平等」が両方ともありました。

 「仏性において、すなわち、神の子、光の子としての尊さにおいては、地球人種も、宇宙人種も、変わるものではない。平等である。
 ただ、意見の相違は数多くあるであろうから、その意見を一元的に統一するわけにはいかない。自分の心を澄まし、よく心の内側にうがちいって考え、自分が『正しい』と思うことを、各自、自由に述べてよろしい。
 しかし、そのようにして話し合った結果、出た結論については、合意をもって、それを実行していくことを良しとしなさい。

 また、あなたがた人間に判断がつかないことに関しては、きちんと天上界に祈りて神の声を聴き、それに基づいて大きな判断をしなさい。
 あなたがたの自治に任された、この世的な事柄については、あなたがたの自由な意見で多数の合意を形成し、それを実行に移していきなさい。
 それを超えたる大きなものと、人間心では変えることができない、そもそもの仕組みについては、神の心に従いなさい」
 そのようなことを、エル、エローヒムは説いていました。
0249神も仏も名無しさん
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2018/08/12(日) 20:39:14.12ID:HnoZOUk0
343KB
0250神も仏も名無しさん
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2018/08/13(月) 00:45:56.74ID:tlYY6ZkG
デジャブ
0251神も仏も名無しさん
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2018/08/13(月) 00:48:39.24ID:tlYY6ZkG
 そのようなことを、エル、エローヒムは説いていました。

 今、西欧のほうには「自由」と「民主主義」の考え方が出ています。
 また、アメリカ合衆国憲法のもととなった独立宣言には、゛all men are created equal"と書かれています。
これは、「すべての人間は平等につくられている」ということですが、それは、もちろん、「神によって」です。神によって平等につくられているからこそ、自由の原理が働いてくるのです。

 神によってつくられていないものに自由を与えると危険ですが、エローヒムは、「神によって創られているものであるからこそ、平等の原理において、人間は、自由を求めて行動し、意見を述べ、活動してよいのである。
神の子である平等性において、自由からの繁栄を求めていけ」と教えていたわけです。
 しかし、「分限として、『人間の力を超えた領域には神の領域がある』ということを相忘れてはならない。『宇宙の仕組み、宇宙を貫く法については、大いなるものに帰依する』という気持ちを忘れては相成るまい」とも教えました。
 エローヒムは、そのようなことを主として説いていたのです。


  分身は何度も地上に出て、新しい宗教運動を起こした

 ただ、このエローヒムの教えの一部を取って、いろいろな宗派が立ってきたことは事実です。
 中東の地においては、このエローヒムの教えを分かち、この世的にその一部だけを取り出して、いろいろな宗教がつくられたことも数多くあったように思います。
 過去には、例えば、至高神への信仰を、民族神が自分への信仰にすり替えたこともあります。
また、その「自由からの繁栄」の思想を使って、いわゆる「バアル信仰」のように、この世的な欲望で、人々を信仰心や霊的覚醒から遠ざける方向に引っ張っていく流れも出てきました。
「バアル」とは、「ベリアル」という言葉から出ていて、悪魔ベルゼべㇷのことです。

 このように、いろいろな宗教において、堕落は数多く起きてきたように思います。
 そういうこともあって、「エル・カンターレの魂の分身が、何度も何度も地上に出ては、新しい宗教運動を起こしていった」と言えます。
0252神も仏も名無しさん
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2018/08/13(月) 00:49:46.48ID:tlYY6ZkG
3 すべての宗教の中心に「地球神信仰」を

  「人類の危機」と「宇宙からの介入」の可能性

 今、地球レベルで、次なる「価値観の対立」、新しい冷戦の起きそうな気配が出てきています。
 それは、「いったん死滅したかに思えた、唯物論や無神論の国家が、再び力を持ち、復活してきている」ということです。
 そして、「平等」「自由」「民主主義」「繁栄主義」に基づく国家のほうに、現在、やや衰退していく危険性が出てきているのです。
 ただ、私としては、「いかなることがあっても、やはり、神を認めない唯物論という、過てる信仰の下における国家経営、あるいは世界経営を、断じて許すわけにはいかない」と思っています。

 軍事力を背景にした世界皇帝的な者がまた出てくる可能性の高い時期が近づいてきているので、そうした者のなかに、もし悪魔が宿った場合には、悲惨な時代が生まれる可能性もあると考えています。
 光が闇の内に沈まないように、光を高く掲げなければならない時期が来ているのです。
 今、そうした「人類の大きな危機」が近づいてきていますが、それと同時に、おそらくは、次なる新しい流れとして、宇宙から地球への、また新たな干渉が起きてくるであろうと推定しています。

 「この地球文明は、滅びるに至るや否や」「この地球文明を、このまま放置してよいのかどうか」ということが、現在、宇宙のレベルでは議論されています。
「場合によっては、どこかで地球の文明に介入をかけなければいけないのではないか」という話がなされているところです。
 それを判断するに当たっては、「エル・カンターレ信仰に基づくエル・カンターレ文明」が、地球において勝利を収めたならば、「宇宙は、地球を観察し、見守る立場を保ちつつ、地球への干渉・介入は最小限にとどめる」という方針は従来どおりなのです。
 しかし、もしこのエル・カンターレ文明なるものが、蜃気楼に終わり、掛け声だけに終わった場合には、宇宙から新たな介入がなされてくると思われます。
 そうなると、今後、地球と宇宙を交えた混乱が起きてくる可能性があるので、「当初の『アルファの時代』とも似たものが、また到来するのではないか」と考えています。


  未来の人類が頼りにすべき「地球の法」を遺す

 したがって、私の法には、「『次の宇宙
0253神も仏も名無しさん
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2018/08/13(月) 00:50:32.24ID:tlYY6ZkG
  未来の人類が頼りにすべき「地球の法」を遺す

 したがって、私の法には、「『次の宇宙時代において、もう一段、宇宙との交流が現実のものとして現れてきた場合にも遺すべき、地球の法、教えとは何であるか』ということを明確にする」という目的もあります。
 それは、おそらく、私がこの地上を去ってから後に本当に働き始める法であろうと思われます。宇宙人が地球に本格的に介入するのは、おそらく私が地上を去ってから後になるだろうと思われるので、そのときに人類が頼りにするものは、私が説いている法しかありません。

 そこまでが今回の射程に入っているのです。
 こういう話をすれば、すでにお分かりでしょうが、「今回は、かつての釈迦や、ヘルメス、オフェアリス、リエント・アール・クラウド、トス、ラ・ムーのときよりも、もっと大きな視野、射程を持つ教えであり、運動なのだ」ということを理解していただきたいと思います。
 これは、地球の大きな方向性を決める運動なのです。

 現実の組織やムーブメント(運動)が、まだ、それに、はるかについてきていないのは、事実として認めざるをえないでしょうが、現実がついてきていないことでもって、「信仰が合理化されない」ということであってはならないと私は思っています。
 十二人の弟子でさえ最後まで維持することができなかったイエスであっても、あれだけのキリスト教文明を、その後につくっていきました。
 今はまだ、地球を覆うほどの力え思ってはいないと思いますが、「この思想は、必ず、地球全体を覆う一種の免疫体のような力を持っている」と、私は信じているのです。


  私は地球における最終責任を背負っている

 「アルファの法」のなかには、「そもそも、この地球霊団は、どのように創られたのか。どういう目的で創られたのか」ということも明確に入っていますが、
「エローヒムの法」のなかには、「地獄が分かれていく際の、善悪二元の考え方」と、「地獄界の解消」という問題が入っていました。
0254神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/13(月) 00:51:19.78ID:tlYY6ZkG
デジャブ
0255神も仏も名無しさん
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2018/08/13(月) 00:52:29.81ID:tlYY6ZkG
  私は地球における最終責任を背負っている

 「アルファの法」のなかには、「そもそも、この地球霊団は、どのように創られたのか。どういう目的で創られたのか」ということも明確に入っていますが、
「エローヒムの法」のなかには、「地獄が分かれていく際の、善悪二元の考え方」と、「地獄界の解消」という問題が入っていました。

 今、私が行おうとしているのは、この地球と宇宙の創成にかかわる部分から、現時点での地球と宇宙の今後のあり方、かかわり方の方向を決定することですが、
それと同時に、私には、「地球において、地獄領域の拡大を阻止し、天上界領域や天使の力を強める」という大きな役割があるのです。
 私は、最初は、「アルファ」と名乗り、次に「エローヒム」と名乗り、今は「エル・カンターレ」と名乗っていますが、その意味は基本的には同じです。
それは、「一なるものであり、始めなるものであり、根源的なるものであり、光であり、地球である」という意味です。

 私は、この地球における最終責任を背負っている者なのです。
 これが、「エル・カンターレ信仰」の拠って立つところです。

 したがって、「かつて説かれた、さまざまな教えを乗り越えたものである」ということを知っていただきたいと思います。
 この「エル・カンターレ信仰」の下に、さまざまな国における、さまざまな種類の宗教が、「地獄領域を拡大させず、天上界の拡大に寄与する」という方向において、その存在を許されているのです。
他の宗教を全部否定する気持ちは毛頭ありませんが、この「地球神信仰」というものが、一本、中心にあって、他のさまざまな教えがあるわけです。


  「天上天下唯我独尊」が、今、意味するもの

 ブラジルはカトリックが非常に強い国ですし、インドではまだヒンドゥー教が強く、さまざまな神がいます。
 しかし、「一なるものがあるのだ」ということを教えなければならないのです。

 クリスチャンも、まだ、それを十分には理解していません。『聖書』でイエスの言葉をいくら読もうと、イエスより上位にある、イエスが「父」と呼んだ存在が、この地球に存在することは明らかなのです。
0256神も仏も名無しさん
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2018/08/13(月) 01:30:30.44ID:tlYY6ZkG
 クリスチャンも、まだ、それを十分には理解していません。『聖書』でイエスの言葉をいくら読もうと、イエスより上位にある、イエスが「父」と呼んだ存在が、この地球に存在することは明らかなのです。
 インドでは、釈迦の在世当時には、帝釈天(インドラ)が最高神であるように言われていたわけですが、これは、日本で言えば、天御中主神が宇宙神のように言われていたのと同じだと思われます。
 しかし、インドの釈迦は、「帝釈天、および、その帝釈天を支えている、さまざまな神々よりも、自分のほうが実は尊い存在である」ということを、はっきりと述べています。

 これは、「天上天下唯我独尊」という言葉の謂れの一つでもあります。
 この言葉は、ときどき誤解をされるかもしれませんが、今、その言葉の意味として、「実は、エル・カンターレという存在がある。
その教えは、唯一なる、正統なる『始原の法』であり、また、エル・カンターレ信仰とは、地球神への信仰に基づくものである」ということを述べなくてはならないのです。

 エル・カンターレの教えは、実は、地球に始まったものではありません。エル・カンターレは、その前に、「エル・ミオーレ」という、金星の統治者として、金星での人類文明の実験をした者でもあります。
 また、「他の惑星から数多くの宇宙人類を地球に呼び込んだ」といっても、これは、「全然違う神の下にあった人たちを呼んだ」というわけではありません。
 「他の星における、人類によく似た思考を持つ宇宙人の魂の創成にも、エル・カンターレがかかわっている」ということが、いずれ、明らかにされると思います。
 「その真実が明かされるときが、一千億年の歴史が語られるときであろう」と考えています。


4 今、新しい地球創世記が始まろうとしている
0257ZAITOKUKAI
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2018/08/13(月) 03:30:23.28ID:rFNDHeFa
>>256
まるで小林無限さんみたいな馬鹿カキコですねww
0258職質ですが
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2018/08/13(月) 21:41:06.07ID:qkIG30Ab
>>257 ZAITOKUKAI

ここで何をしていますか?
お名前は?
お住まいはどちらですか?
危険なものは持っていませんね?
所持品を見せてください?
指名手配は受けていますか?
0259神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/16(木) 06:38:22.41ID:Iz3EznZx
熊本地震
0260神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/17(金) 04:13:46.40ID:GHwUKnuk
🌟 信仰の法 第4章

「日本発世界宗教」が世界を救う
    ー この星から紛争をなくすための国造りを

1 国家の基本的精神は宗教からきている

  今、「慈悲と愛の時代」が到来している

 本章では、私の著書「法シリーズ」の十六作目である『救世の法』をもとに、お話ししたいと思います。
 同書を発刊した2011年は1981年に私が大悟してから満三十周年、1986年に幸福の科学の活動がスタートしてから二十五周年、そして、1991年に宗教法人として認証されてから満二十周年という、一つの区切りの年でもありました。
 そういう意味では、竹の節のように一つの区切りをつけ、さらに次の節に向けて大きく伸びていきたいものだと考えています。

 その大悟三十周年の実感が、『救世の法』の「まえがき」に表れています。はっきり言えば、「まえがき」に「救世主宣言」が書いてあるわけです。
 同書の「まえがき」には、「救世主は、仏陀滅後二千五百年を経て、この日本の地に再び姿を現したのだ。これだけ法が説かれて、肝心の日本人がまだ信ぜぬとは『情けない』の一言に尽きる。
そしてこの『仏陀再誕』は、意味的に、『キリストの再誕』をも兼ねている。地球の危機を救い、未来の宇宙時代を切り開きたいのだ。『慈悲と愛の時代』が再び、その到来を宣言されたのだ」と書いてあります。

 また、「あとがき」には、「いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ」という文章から始まり、最後のほうには、「エル・カンターレは、(中略)もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、イスラム教などの生みの親である」と書いてあります。
 さらっと書いてありますが、同書は、大悟三十周年を経た私の「静かな挑戦の書」でもあるということです。


  宗教が否定される国家の繁栄は許されるか

 宗教は世の中に数多くあるでしょうが、同書は、「私たちの拠って立つところ、目指しているところは何であるのか」ということを、極めて明確に示していると思います。この奥には、相当の覚悟が秘められているということでもあります。
 そして、現在まで三十五年以上、さまざまなことを行ってきましたが、「まだまだ、この国の『常識』を根本的に覆すまでには至っていない」というのが実感です。
0261神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/17(金) 05:20:28.24ID:6UqG/APq
  宗教が否定される国家の繁栄は許されるか

 宗教は世の中に数多くあるでしょうが、同書は、「私たちの拠って立つところ、目指しているところは何であるのか」ということを、極めて明確に示していると思います。この奥には、相当の覚悟が秘められているということでもあります。
 そして、現在まで三十五年以上、さまざまなことを行ってきましたが、「まだまだ、この国の『常識』を根本的に覆すまでには至っていない」というのが実感です。

 幸福の科学は、そのなかの一部分として位置づけられ、存在が許されるというレベルで、まだとどまっているように感じられます。これを、もう一段、突き抜けていく必要があると考えます。
 根本的に私が問うていることは、「日本人というのは、本当に文明人なのか、本当に文化資本を持っている人間なのか。この国の文化・文明は、本当に肯定されるべきものであり、未来が約束されているものであるのか」ということです。
 はっきり言えば、「宗教を否定することを旨とするような論調がまかり通り、宗教を尊重、尊敬しない国家が、このまま成長・繁栄の道に入ることは許され続けるのか」ということを問うているのです。
 それは、どういうことかというと、「今の状態は、動物たちの世の中と変わらない」ということです。動物たちは、その日の糧が得られ、自分たちの生命が存続できればよいかもしれません。
 しかし、人間は、それだけでは十分ではないのです。目に見えない価値を感じ、そのなかに生きがいを見出すことができなければ、やはり、人間としての存在根拠は十分ではないと私は思います。そういうことを、私は繰り返し述べているのです。

  「漂える国・日本」に精神的な背骨を通したい

 外国で伝道するにつけても、この日本の国の立っている地盤の弱さというか、脆弱さというか、まるでぬかるみの上に立っているような足元の弱さを感じます。
 精神的基盤が弱く、とてもひ弱です。精神的なバックボーンがないのです。
まさに、「漂える国」です。この島国は、海中の底深く、地球の奥にまでつながっているのか、それとも、海面に浮かんでいるクラゲのように漂っているだけの国なのか、そういうことが本当に気にかかります。
0262神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/17(金) 05:23:21.19ID:6UqG/APq
デブじゃ
0263神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 06:44:33.52ID:6UqG/APq
  「漂える国・日本」に精神的な背骨を通したい

 外国で伝道するにつけても、この日本の国の立っている地盤の弱さというか、脆弱さというか、まるでぬかるみの上に立っているような足元の弱さを感じます。
 精神的基盤が弱く、とてもひ弱です。精神的なバックボーンがないのです。
まさに、「漂える国」です。この島国は、海中の底深く、地球の奥にまでつながっているのか、それとも、海面に浮かんでいるクラゲのように漂っているだけの国なのか、そういうことが本当に気にかかります。

 さらに、精神的バックボーンのなさが、国の政治や外交をはじめ、さまざまなところに影響を及ぼしています。教育においても、非常に情けない価値観を子供たちに教え続けています。
その反作用が、主として国公立学校における学級崩壊や教育崩壊として現れ、そして、いじめ問題等へとつながっていっているように思えるのです。
 国への尊敬を失った大人たちによって育てられた子供たちが、本当の意味で生きがいを見いだし、未来に自信を持つということは、非常に難しいのではないかと感じます。

 私は、何度も繰り返し述べていますが、この日本という国に、一本、キチッと背骨を立てたいのです。背骨を通したいのです。このクラゲのような国に、背骨をきちんと入れたいのです。その背骨に当たるものは、国家としての基本的な精神です。
 その基本的な精神はどこから来ているかというと、道徳から来ており、道徳のもとにあるものは宗教です。宗教は哲学の上に立つものなのです。


  正論を言えないような国民に未来はない

 宗教がしっかりしていなければ、国というのはWフニャフニャの状態”になりますし、現にそうなっています。本当に混沌状態が続いているのが、現在の日本の姿であると思います。
 「GDP(国内総生産)が、世界の第二位か、第三位か」などということは、どうでもよいのです。
世界二百ヵ国近くのなかで、そのトップを争っているような国が、何らの精神的な価値観を発信することもできず、オピニオン(意見)を発信することもできず、世界に対するリーダーシップも持てないでいるような状況は、実に情けない状況です。
そのことを、もっと知らなければならないと思います。
0264神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/17(金) 06:45:55.86ID:6UqG/APq
 「GDP(国内総生産)が、世界の第二位か、第三位か」などということは、どうでもよいのです。
世界二百ヵ国近くのなかで、そのトップを争っているような国が、何らの精神的な価値観を発信することもできず、オピニオン(意見)を発信することもできず、世界に対するリーダーシップも持てないでいるような状況は、実に情けない状況です。
そのことを、もっと知らなければならないと思います。
 「世界に対して、国力相応の責任を負っていない」ということに対し、やはり、恥ずかしいという気持ちを持たなければならないのではないでしょうか。私には、そういう気持ちが非常に強くわいてきます。

 今のように漂っているだけであってはなりません。今、やらなければならないことは、しっかりとW精神棒を入れる”ことです。この国に精神棒を入れなければいけないのです。
 そのためには、宗教を軽く見て、嘲笑っている人たちに対し、ビシッと言い返せるようにならなければ駄目なのです。
 日本を、そのような国にしなければいけないと思います。正論を言えないような国民であっては駄目であり、そういう国民には未来はないと私は考えます。


2 光を感じ、人生を立て直す瞬間を

  霊的存在が肉体に宿って、地上で人生を送っている

 『救世の法』の第一章「宗教のすすめ」には、「絶対に外してはならない基本的真理」について書かれています。それは、幸福の科学の信者にとっては当たり前すぎるほど、私が繰り返し説いていることです。
 その一番目は、「人間の本質は霊的な存在であり、その霊的存在が肉体に宿り、地上で人生を送っているのだ」ということです。
 この一点目の真理について、「小・中・高・大」の学校教育のなかではまったく教わりませんし、社会道徳のなかでも教わることはありません。
むしろ、社会でエリートといわれる人たちは、その反対のことを言うことをもって、善と考え、インテリの証明であると考える傾向があります。

 これは、とても残念なことです。もちろん、「思想の自由」「言論の自由」「表現の自由」「出版の自由」など、そういう自由があることは十分に承知しています。
いろいろな意見があってよいし、いろいろな表現があって
0265神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/17(金) 08:22:30.92ID:p6m2ssDy
デジャヴ
0266神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 08:23:35.85ID:p6m2ssDy
 これは、とても残念なことです。もちろん、「思想の自由」「言論の自由」「表現の自由」「出版の自由」など、そういう自由があることは十分に承知しています。
いろいろな意見があってよいし、いろいろな表現があってよいし、いろいろな考えがあってもよいとは思いますが、「事実と、そうでないものを区別するだけの智慧がない」ということは、人間として恥ずかしいことです。
 どのような意見を述べても自由ですが、そうは言っても、水素(H)と酸素(O)が結合したら、できるのは水(H2O)であり、水素と酸素が結合して石油ができたりはしません。

 いくら言論の自由があるからといって、「水素と酸素が結合したら石油ができる。それは言論の自由だ」ということがまかり通ると思っているならば、何かが欠けていると言わざるをえないのです。
 未知なる事柄については、意見が百出してもよいと思いますが、「水素と酸素が結合して水ができる」ということは、「H2O」という化学式によってはっきりしています。その場合に、「水ではなくて油ができる」などと言い張ることが「言論の自由」ではないと思います。

 これが、私の言いたいことなのです。いろいろな意見があること自体は結構ですが、ただ、「真実」というものはあります。人生には「真実」というものがあるのです。
 したがって、真実に反したことを教えたり、学んだり、真実に反した行動をしたりしている者には、その人生の途中か、あるいは人生が終わった後において、それなりの反作用が来ます。
 また、そういう個人だけではなく、その人たちがつくっている組織や社会、国、あるいは世界においても、それだけの反作用が起きてきます。そういうことを私は述べているのです。 


  あなたが死後に経験する「個人としての最後の審判」とは

 誰が何と言おうとも、この三十五年以上、私自身が積み上げてきた探求実績から見て、この世を去った世界は百パーセント存在します。
 あなたがたが、もし、「肉体が自分のすべてだ」と思っているなら、それは絶対に間違っています。たとえ、いくら偏差値の高い大学の医学部を出た先生が、「人生は死んだら終わりだ」と言ったところで、間違っているものは間違っているのです。
0267神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 08:58:44.87ID:p6m2ssDy
 あなたがたが、もし、「肉体が自分のすべてだ」と思っているなら、それは絶対に間違っています。たとえ、いくら偏差値の高い大学の医学部を出た先生が、「人生は死んだら終わりだ」と言ったところで、間違っているものは間違っているのです。
 人間としての尊厳から見て、「間違っているものは間違っている」と言い切らなければならないのです。それを知っていただきたいと思います。
 「現にあるものは、ある」のです。これは、あと何年か何十年かしたら、誰もが確実に体験することなので、どうか、私の言葉を覚えておいてください。
 私の説いていることが、もし一点でも間違っていたならば、そのときには、霊となった姿でどうぞ抗議しに来てください。今まで、抗議に来た人など一人もいません。
みな、あの世に還ってから「大川総裁が説いていたとおりだった」と言っています。「あらかじめ知っておいてよかった」という人ばかりです。
 もっとも、真理を知らなかった人は、どこへ行ったらよいかが分からない状態なので、そもそも私のところへ来ることもできないでしょう。

 ただ、「この世的な知性や知能、インテリジェンスが高い」とか、「地位が高い」とか、「家柄がよい」とか、「名の通った会社である」とか、あるいは男女の差とか、そういうものはまったく通用しない世界があるということを知っていただきたいのです。
 この世では、いろいろな経歴があり、いろいろな仕事をしていたでしょうが、いずれ、誰もが死を迎え、あの世へ旅立ちます。
そのときに持って還れるものは、あなたがた自身の心しかないのです。そして、「その心が、正しい信仰心を持っているかどうか」ということが試されるのです。
 つまり、「人生において、神仏に対する信仰を持った生き方をしたか。それとも、神仏への信仰を妨害せんとして活動している、地獄界にうごめく悪魔たちの価値観に翻弄されて人生を生きたか」ということが、必ず問われるようになるのです。
それが、「個人としての最後の審判」に当たる部分です。
 それは、個人のみならず、組織や社会、国家においても当てはまります。要するに、「その組織や社会、国家における信仰心が、どのような色付けを持っているかによって、未来は、どのようにでも変わっていく余地がある」と私は強く信じています。
0268ZAITOKUKAI
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2018/08/17(金) 09:10:45.81ID:pTKCDWkh
>>258
結婚相手は美人に限ります!
0269神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 09:29:35.09ID:p6m2ssDy
デジャヴ
0270神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 10:01:08.40ID:CiTQAEcn
  海外と大きく違う日本の宗教事情

 私は、同じ法を説いても、日本と海外では説き方が違っています。それは、それぞれの国民の信仰心のレベルが違うからです。
 もちろん、「日本ほど発展していない国の人たちは、先進国である日本を尊敬する気持ちがあるため、日本人である私の話をよく聴いてくれる」という面も一部にはあるかもしれません。
しかし、そういう面を割り引いても、宗教心のある国の、宗教的素養のある国民の場合は、教えが素直にサーッと浸透していきます。

 例えば、アフリカのウガンダという国では、私の英語説法が、国営放送で毎週連続して流れましたし、映画「仏陀再誕」が流れたりもしました。
 ネパールでも、国営放送で私の英語の説法が流れましたし、インドのムンバイでも、一部、ヒンディー語等の字幕が入ったりしながら、私の講演が流れました。
 日本のテレビ等では、ほとんどありえないことです。日本では、「宗教に関して肯定的に報道したり、教義の流布に協力したりするのは、倫理に反することだ」と思われているのです(注。ただし、一部の地方テレビでは講演を放映し始めている。)
 これはどういうことかと言うと、結局、思わず知らず、「宗教選択」がなされているということです。
つまり、それは、「神仏の側につくか、悪魔の側につくか」という選択であり、「神仏の側につかない」ということは、自動的に、「悪魔の側についている」ということになるわけです。
 それは結局、「この世を地獄界に近づける努力をしている」ということにほかなりません。

 これは学校教育においても同じです。
例えば、日本の教育界では、記紀、すなわち、『古事記』や『日本書紀』等の古代の神話を否定して、教科書に載せなかったりしますし、日本神道以外の宗教についても、考古学的な興味・関心で載せることはあっても、その教えの内容には立ち入らないようにしています。
 そのため、学校で教育を受けただけでは、普通に宗教心が芽生えることはありません。ミッションスクール等に通った人以外は、基本的に宗教心が芽生えないことになっているのです。

 さらに、大学の宗教学科に行くと、もっと信仰心がなくなっていきます。日本の宗教学科では、宗教における信仰心の部分をまったく理解せず、ただただ、フィールドワークのように、できるだけ主観を排除して
0271神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 12:00:43.64ID:w0igKFdP
 さらに、大学の宗教学科に行くと、もっと信仰心がなくなっていきます。日本の宗教学科では、宗教における信仰心の部分をまったく理解せず、ただただ、フィールドワークのように、できるだけ主観を排除して分析しているだけなのです。
 それは、医学部で、人体を解剖してバラバラにしているのと、ほとんど同じような状況です。「何が正しいのか」「何が善であり、何が悪であるのか」ということさえ分からない状況が続いており、大学の宗教学は、まったく無駄な学問であると言わざるをえません。

  人間は神仏の子であり、神仏の光の一部を宿した存在

 そうした状況が当たり前のようになってしまった原因は、おそらく、先の大戦における敗戦の反動から、信仰心を否定する方向に大きく舵を切ったことにあると思われます。しかし、そろそろ「悪夢」から目覚めなければならないのではないでしょうか。
 「真実の力」を取り戻さなければ、日本に生きていて、あなたがたの体に精神力が宿り、力が湧いてくることはないだろうと思います。
 「人間は神仏の子であり、神仏の心の一部、神仏の光の一部を宿している存在である」という人生観をもって生きるのと、
「人間は偶然に生まれた存在であり、ただの土くれや機械類と同じようなものにすぎない」という人生観をもって生きるのと、どちらがあなたがたの人生にとって素晴らしいかということを、よく考えていただきたいのです。

 この世の中は、自分自身を、「くだらない存在」にするほうの人生観を勧めています。
これに対して、私は、すでに教育批判やマスコミ批判等を展開していますが、宗教界も、はっきり言って堕落の極みであると思います。宗教は日本に数多くありますが、そのほとんどは使命を果たしていないと言わざるをえないのです。
 特に、宗教のなかには、W唯物論的な信仰”を弘めているところもたくさんあります。
仏教などの古い宗教のなかには、そのような考え方をしているところもありますし、
日本のキリスト教団のなかにも、やはり、同じように左翼的な活動に邁進しているようなところがあり、本当のことがわからなくなっている人たちが数多くいます。
0272神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 12:01:06.21ID:w0igKFdP
 特に、宗教のなかには、W唯物論的な信仰”を弘めているところもたくさんあります。
仏教などの古い宗教のなかには、そのような考え方をしているところもありますし、
日本のキリスト教団のなかにも、やはり、同じように左翼的な活動に邁進しているようなところがあり、本当のことがわからなくなっている人たちが数多くいます。

 おそらく、個人的に霊的体験のないことが、そういう状況を生んでいるのでしょう。
しかし、個人的な体験があったかどうかは別にしても、人生の途上で、直感的に、「自分には、目に見える世界以外の尊い力が宿っている」ということをまったく感じなかったとしたならば、それはやはり、その人自身の問題であると思います。
 多くの人の助けを受けて生きる。あるいは、多くの人々からの導きを受けて生きる。ある人の言葉を受けて、人生を立て直す。そして、目に見えないところから自分を導いている光を感じる。

 そういう「聖なる瞬間」というものを経験しなかった人は、残念ではありますが、人間としてW合格点”に達していないと思います。


3 大国日本が果たすべき使命とは

  「進化論」は仮説であって真実ではない

 それはどういうことかと言うと、「自己認識が非常に低い」ということでもあります。学校教育の影響もあるのでしょうが、多くの人たちは、「アメーバが人間の先祖であり、そこから進化して人間になった」と考えています。
 そういう人たちに対して、私は、「では、それを証明してごらんなさい」と言いたいのです。しかし、それを証明できた人はいないのです。
 アメーバから人間になっていく途中のものが、もし生きて存在しているのなら、連れてきて順番に並べてみてください。「これがアメーバで、ここからがナメクジで、ここからがカタツムリで……」というように、人間まで進化する過程を見せていただきたいのです。
その過程には、「途中のもの」、「変化中のもの」があったはずです。 それは、今でも存在していなければいけないでしょう。
ところが、今、存在している生き物は、Wすべて完成されたもの”ばかりです。すでに完成された「種」しか存在していないのです。この意味が分からないのでしょうか。
0273神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 12:01:56.96ID:w0igKFdP
デジャヴ
0274神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 12:33:14.51ID:w0igKFdP
 アメーバから人間になっていく途中のものが、もし生きて存在しているのなら、連れてきて順番に並べてみてください。「これがアメーバで、ここからがナメクジで、ここからがカタツムリで……」というように、人間まで進化する過程を見せていただきたいのです。
その過程には、「途中のもの」、「変化中のもの」があったはずです。 それは、今でも存在していなければいけないでしょう。
ところが、今、存在している生き物は、Wすべて完成されたもの”ばかりです。すでに完成された「種」しか存在していないのです。この意味が分からないのでしょうか。

 仮説に基づいて意見を述べるのは結構ですが、仮説はあくまでも仮説であって、真実ではないのです。それを忘れないでください。
 あるいは、「人間の進化の過程について、アメーバにまで遡るのは行きすぎだ」という人がいるかもしれません。では、「あなたがたの先祖はネズミである」と言われたらどうでしょうか。
それを、「はい、そうです」と、もし百パーセント近い人が信じるならば、そういう世の中は狂っていると思ったほうがよいでしょう。

 今、ネズミはネズミ、人間は人間であり、それぞれW完成体“として存在していますが、「なぜ、ネズミはネズミのままでいるのに、人間は人間になったのか。その理由を説明せよ」ということです。
 なぜ、ネズミはネズミのままでいて、なぜ、人間は高度な知能を発達させ、高度な仕事ができるようになったのでしょうか。それを説明してください。偶然にそうなったと思いますか。あるいは、それが、「適者生存」ということなのでしょうか。
 「偶然に人間に進化した」というのは、言葉を換えれば、「森林には、これだけたくさんの木が生えているので、いつの間にか木造の家が建っていてもおかしくない」と言っているのと同じです。
しかし、家が建つためには、木を伐り、製材し、それを組み立てる人がいなければならないのです。


  「地球の異変」と「新しい文明づくり」は表裏一体

 このような、あまりにも論理が飛躍した仮説に飛びつき、考えることを停止した人間を大量につくった国家には、それなりの困難が必ずやってくるはずです。
したがって、私たちは、そうした国家に立ち向かってくる困難と戦わなければなりません。
 自分自身の存在根拠を否定し、尊厳を否定した者に、
0275神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 12:33:54.96ID:w0igKFdP
  「地球の異変」と「新しい文明づくり」は表裏一体

 このような、あまりにも論理が飛躍した仮説に飛びつき、考えることを停止した人間を大量につくった国家には、それなりの困難が必ずやってくるはずです。
したがって、私たちは、そうした国家に立ち向かってくる困難と戦わなければなりません。
 自分自身の存在根拠を否定し、尊厳を否定した者に、繁栄した未来が来ることを期待するのはおかしいと思います。

 かつて「滅びた国」はたくさんありますし、「滅びた文明」もたくさんあります。
学者のなかには、この島国の日本文明を、独立した一つの文明として捉える人もいますが、この日本文明が二十一世紀以降も続いていくかどうかの大きな鍵は、私たち自身が握っているのです。私は、そのことを強く信ずるものです。
 特に、「間違った考え方の下に国家運営がなされているような国に、この日本文明が滅ぼされるようなことがあっては、断じて相成らない」と思っています。
 それは、「神の正義が、この地上において実現されない」というだけではなく、「その正反対のことが実現される」ということになるからです。

 したがって、仏法真理的に見て間違った国是によって成り立っている国家に対しては、言論と伝道において正論を貫き、彼らの国のあり方や文化のあり方を正しい方向に変えていくように努力しなければなりません。
 それをするために、日本は現在、これだけ大きな経済力を持った国家として存在が許されているのだと思います。しかし、その使命を十分に果たし切っていないことが、残念に思われてなりません。
 『救世の法』のなかには、「今後、この世の終わりのようなことが何度も起きる」ということが書かれています。おそらく、そうなるでしょう。
ニュース等でも、大洪水や寒波が起きたことが報道されています。それは、時ならぬラニーニャ現象や北極振動が原因とも言われています。

 今世紀に入ってから、大地震をはじめ、地球の異変がいろいろと続いていますが、おそらく、これからも、いろいろなものが起きてくるでしょう。
 人類に対するそうした「揺さぶり」と、「新しい文明づくり」とは、表裏一体のものだろうと私は思います。今までにあるものが揺さぶられ、まったく予想していなかったことが、今後、たくさん現れてくるでしょう。
0276神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/17(金) 20:34:32.51ID:a8Swdtbm
 人類に対するそうした「揺さぶり」と、「新しい文明づくり」とは、表裏一体のものだろうと私は思います。今までにあるものが揺さぶられ、まったく予想していなかったことが、今後、たくさん現れてくるでしょう。


  私が生まれてきたのは「希望の未来」を告げるため

 『救世の法』が発刊される直前の2010年12月4日には、横浜アリーナで幸福の科学の大講演会が行われましたが、私は、その講演の最後の5分ぐらいで、「これから、宇宙時代がやって来て、宇宙人たちと交流する時代が始まる」ということを、予言のように述べました。
 それだけを聴けば、今までの日本の常識から大きくずれた、不思議なことを言っているように感じたでしょうが、その直後、会場を出た人のうちの数千人が、上空に現れたUFOの大群を目撃しました。
その様子は写真等に数多く撮られましたし、なかには、母船から円盤が出てくるところを見た人までいます。おそらく100機前後は出現したと思われます(注。このUFO出現についは、当時、スポーツ紙等でも報道された)。

 私の講演は衛星中継をかけていますが、この衛星中継は、恐ろしいことに、地球人ならざる者までが受診して聴いているらしいということが分かっています。
そのため、説法の際の言葉選びは、いっそう難しくなりつつあります。地球人以外の者たちが、翻訳して聴いているからです。
 電波は空中を飛んでいるので、彼らにとって、それを傍受するぐらい、わけのないことでしょう。そして、地球に飛来するだけの科学力を持った文明があれば、私の講演の内容が分からないはずはありません。
 彼らが私の講演に注目してくれていることは、まことに感謝に堪えませんが、その内容をよいほうに使おうとしているのか、悪いほうに使おうとしているのか、そこが、もう一つ疑問なところです。

 両方の可能性があるので何とも言えませんが、「今後、この地球文明が、どういう方向に向かって動いていこうとしているのか。
幸福の科学が挑戦しようと考えている方向に向かっていこうとしているのか」ということについて、今、克明に記録を取っているのだろうと推定されます。
 要するに、「地球人の手によって、地球の未来を切り開いていけるかどうか」ということを見ているのだと思います。
0277神も仏も名無しさん
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2018/08/17(金) 20:37:19.43ID:a8Swdtbm
dejavu
0278神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/17(金) 22:07:39.14ID:a8Swdtbm
 要するに、「地球人の手によって、地球の未来を切り開いていけるかどうか」ということを見ているのだと思います。

 また、2010年の夏には、中国の空港上空にも巨大なUFOの母船が現れ、一時、空港が閉鎖されるほどの大騒ぎになりました。それはプレアデス星人の母船だったようですが、ものすごい発光をして人々を驚かせました。どうやら、中国への警告だったようです。
 そのように、今後、地球人の手の届かないような現象が、いろいろと起きてくるかもしれません。あるいは、これまで見知っていた現象が、規模を大きくして現れてくることもあるでしょう。いずれにせよ、予想外の事態が、さまざまに起きてくるだろうと思います。
 しかし、どうか、迷わないでください。そのときのために、私は生まれてきているのです。あなたがたに、「希望の未来」があることを告げるために、私は生まれてきているのです。
 どうか、それを信じてください。


4 世界紛争を根本からなくすために

  私の本当の仕事は「ワールド・ティーチャー」

 私は、「日本のためだけに教えを説いているのではない」ということを繰り返し述べています。私は、「国師」としての仕事もしていますが、本質的に、「ワールド・ティーチャー(世界教師)」なのです。
 世界教師として、世界の人々に向かうべき方向を示すこと、すなわち、「地球の未来は、こういうものでなければならない」ということを示すのが、私の本当の仕事なのです。それを知っていただきたいと思います。
 例えば、『救世の法』の第4章「宗教国家の条件」には、「イスラム教とキリスト教等の対立が、今後どのようになっていくか」ということについて、いろいろと書いてあります。

 今、心配されているのは、「核兵器をすでに持っているイスラエルと、核兵器をもうすぐ製造し、保有するであろうイランとの間に、核戦争が起きるかどうか」ということでしょうし、
また、「イランの核兵器が使用可能になる前に、イスラエルがイランを攻撃するかどうか」ということでしょう。
 そして、イランの核保有を認めたら、おそらく、サウジアラビアやエジプトも核武装をするのは確実でしょう。

 今の中東は、「イスラエルだけが核武装をしていて、イスラム教国は核兵器を持っていない」という状況にありますが、それが今
0279神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/17(金) 22:09:47.80ID:a8Swdtbm
 要するに、「地球人の手によって、地球の未来を切り開いていけるかどうか」ということを見ているのだと思います。

 また、2010年の夏には、中国の空港上空にも巨大なUFOの母船が現れ、一時、空港が閉鎖されるほどの大騒ぎになりました。それはプレアデス星人の母船だったようですが、ものすごい発光をして人々を驚かせました。どうやら、中国への警告だったようです。
 そのように、今後、地球人の手の届かないような現象が、いろいろと起きてくるかもしれません。あるいは、これまで見知っていた現象が、規模を大きくして現れてくることもあるでしょう。いずれにせよ、予想外の事態が、さまざまに起きてくるだろうと思います。
 しかし、どうか、迷わないでください。そのときのために、私は生まれてきているのです。あなたがたに、「希望の未来」があることを告げるために、私は生まれてきているのです。
 どうか、それを信じてください。


4 世界紛争を根本からなくすために

  私の本当の仕事は「ワールド・ティーチャー」

 私は、「日本のためだけに教えを説いているのではない」ということを繰り返し述べています。私は、「国師」としての仕事もしていますが、本質的に、「ワールド・ティーチャー(世界教師)」なのです。
 世界教師として、世界の人々に向かうべき方向を示すこと、すなわち、「地球の未来は、こういうものでなければならない」ということを示すのが、私の本当の仕事なのです。それを知っていただきたいと思います。
 例えば、『救世の法』の第4章「宗教国家の条件」には、「イスラム教とキリスト教等の対立が、今後どのようになっていくか」ということについて、いろいろと書いてあります。

 今、心配されているのは、「核兵器をすでに持っているイスラエルと、核兵器をもうすぐ製造し、保有するであろうイランとの間に、核戦争が起きるかどうか」ということでしょうし、
また、「イランの核兵器が使用可能になる前に、イスラエルがイランを攻撃するかどうか」ということでしょう。
 そして、イランの核保有を認めたら、おそらく、サウジアラビアやエジプトも核武装をするのは確実でしょう。

 今の中東は、「イスラエルだけが核武装をしていて、イスラム教国は核兵器を持っていない」という状況にありますが、それが今
0280神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 01:35:26.80ID:loLmqwLO
 そして、イランの核保有を認めたら、おそらく、サウジアラビアやエジプトも核武装をするのは確実でしょう。

 今の中東は、「イスラエルだけが核武装をしていて、イスラム教国は核兵器を持っていない」という状況にありますが、それが今度、「核武装したイスラム教国にイスラエルが囲まれる」という状況になったとき、それを黙って見過ごすことができるかどうかです。
これが、ここ十年ぐらいの間に懸念される大きな事態の一つです。
 もし、ここで核戦争が起きれば、『旧約聖書』に予言され、また、『新約聖書』の「黙示録」の一部にも予言されているとおりの「ハルマゲドン」(「メギドの山」の意)の戦いになります。
まさに、ここが、「メギドの地」なのです。「この地で最終戦争が起きるかどうか」ということが懸念される問題です。


  教祖の霊的能力のあり方によって「宗教の違い」が出る

 『救世の法』には、そうした争い、対立が起きている理由についても書いてあります。

 それは、要するに、「人間の目には霊界が見えないので、結局、人が書いたものや語ったものでしか神を判断できない」ということです。
過去の預言者たちも、「霊聴」といって、神の声を聴けるだけで姿までは視えないことが多かったので、それが原因で対立がよく起きているわけです。
 偶像崇拝を否定する宗教はよくありますが、その場合、教祖に当たる人に霊視能力がないことが多いのです。もし、霊視ができ、神や仏の姿を視ることができたならば、その教祖は、必ず、その姿を何かに表し、造形しようとするものです。
 しかし、その姿を霊視することができず、声だけが聞こえたり、あるいは、自動書記のようなかたちで霊示だけが降りたりするスタイルだった場合には、偶像崇拝を否定したがる傾向があります。

 それに対して、実際に神の姿を視ることができた人は、偶像崇拝をあまり否定しないのが普通です。
実際に姿を視た場合には、「神の御姿は、こういうものであった」ということを、必ず、ほかの人にも見せたくなるので、像をつくるか、絵を描くかして、目に見えるかたちに表そうとします。
 そのように、教祖の霊的能力のあり方の違いによって、宗教の違いが出てきやすいのです。.
0281神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/18(土) 01:37:18.37ID:loLmqwLO
dejavu
0282神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/18(土) 02:09:19.29ID:loLmqwLO
  世界宗教のルーツにある「エローヒム」という名の神

 本章のもとになる講演をするに当たり、私は、世界宗教のルーツのところについて、いくつか霊査を行ってみました(『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』・参照)。
 まず、一神教のユダヤ教から調べに入りました。ユダヤ教には、「ヤハウェ」といわれる主神がいて、ユダヤ民族の初期のころの預言者からは、そのヤハウェを信仰する教えがたくさん出てきています。モーセなどもそうです。
 ところが、ユダヤ教では、途中から神の名が変わっているのです。『旧約聖書』には、第一イザヤ、第二イザヤといって、イザヤという預言者が、二人出てくるとされていますが、このイザヤという預言者が出たとき、彼は神の名を「エローヒム」と呼んでいます。
その前は「ヤハウェ」と呼ばれていたのが、ここから、神の名が「エローヒム」に変わっているのです。

 この理由がユダヤ人たちには分からず、両者を同じ神だと思っていることが多かったようです。
 しかし、霊的な実態を言えば、イザヤ画「エローヒム」と呼んだ神は、当時、中東からアフリカを覆っていた神なのです。実は、このエローヒムという神がイザヤのころに現れた理由は、それから七、八百年後にイエスキリストによって起きるキリスト教の準備のためでした。

 ユダヤ教は、もともと、イスラエルのユダヤ民族の小さな宗教だったわけですが、「次の世界宗教としてキリスト教が出現する基盤をつくるために、途中からエローヒムという神が入っていった」ということです。
 しかし、このあたりの区別が、ユダヤ教のなかでは明確についていません。
イエス自身も、『旧約聖書』を勉強していたので、この区別がはっきりしていない部分があるのですが、イエスが信じていたのは、エローヒムという神のほうです。エローヒムは、当時、中東全域を覆っていた「愛の神」だったのです。

 それで、古いユダヤ教を信じている人たちは、キリスト教を迫害しましたが、その後、また、「キリスト教 対 イスラム教」の争いが起きています。
 このイスラム教を指導したのも、『救世の法』に書いてあるように、その当時、中東全域を覆っていたエローヒム(アッラー)なのです(前掲『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』・参照)。 。
0283神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/18(土) 02:12:01.93ID:loLmqwLO
 しかし、このあたりの区別が、ユダヤ教のなかでは明確についていません。
イエス自身も、『旧約聖書』を勉強していたので、この区別がはっきりしていない部分があるのですが、イエスが信じていたのは、エローヒムという神のほうです。エローヒムは、当時、中東全域を覆っていた「愛の神」だったのです。

 それで、古いユダヤ教を信じている人たちは、キリスト教を迫害しましたが、その後、また、「キリスト教 対 イスラム教」の争いが起きています。
 このイスラム教を指導したのも、『救世の法』に書いてあるように、その当時、中東全域を覆っていたエローヒム(アッラー)なのです(前掲『「ヤハウェ」「エホバ」「アッラー」の正体を突き止める』・参照)。 。
 したがって、神はW同じ”なのですが、このあたりを理解し合えていない部分があります。さらには、偶像を否定しやり、「われ以外、神なし」と言ったりした者との軋轢などによって、教えがいろいろ混在して整理ができていないために、戦いが起きているのです。


  世界の紛争を根本からなくし、未来を拓く幸福の科学の使命

 今、私は、それを全部、整理し直そうとしています。そうした世界宗教のもとにあるものを、ルーツのところからきちんと整理し、世界の紛争を根っこからなくそうとしているのです。
 核兵器を用いるよりも前に、宗教の根元から、その勘違いや、相互理解のできていない部分を、根本的に直そうとしているわけです。
 幸福の科学は、そういう大きな使命を持っています。

 さらに、幸福の科学は、単なる国粋主義的な右翼の運動とは、当然違ったものではありますが、日本神道に対しても十分な理解を持っています。
 私は、過去、キリスト教にも、イスラム教にも、ユダヤ教にも、その他の世界の宗教にも、あるいは、アフリカ等にもかなり大きな影響を与えてきました。もちろん、エジプトにも、ギリシャにも、ローマにも、インドにも影響を与えてきました。
 そして今、日本にも大きな影響を与えようとしています。今、あなたがたに明かされている「未来の計画」を実践していかなければならないと思っているのです。

 未来は、ただ与えられるものではありません。「自らの力で拓いていこう」と、強く願っていただきたいのです。
0284神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 02:19:17.24ID:loLmqwLO
dejavu
0285神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 02:51:16.59ID:loLmqwLO
 未来は、ただ与えられるものではありません。「自らの力で拓いていこう」と、強く願っていただきたいのです。


🌟  明日を変える言葉C

 われを信ずる者、百人あらば、
 その町に、壊滅的天変地異は起きまい。

かつて、私は、
「もし、われを信ずるもの、百人あらば、
その町に、壊滅的天変地異は起きまい」
という話をしたことがありますが、
その言葉どおりのことが、東日本大震災の際に、
東北のある地域で起きたことも『不滅の法』に書いてあります。
その地域には、
幸福の科学の信者が百三十人いたため、
そこだけ津波が避けて通ったのです。
この話は、
当会の月刊誌に、数多く取り上げられました。
その地域の周りは、
ほとんど津波に押し流されたのにもかかわらず、
信者が百三十人いる地域だけは、
きれいに、ぽっかりと穴が開いたように、
津波が避けて通ったのです。

また、熱心な信者の場合には、「目の前の道路まで津波が来たが、
なぜか、それが反転して返っていった」ということも起きています。

当会では、そのような奇跡が数多く起きていますが、
信仰というものは、最後は、そこまで行くのです。

東日本大震災が起きたあと、あるマスコミは、当会を揶揄して、
「信仰の力で津波そのものを止めることはできなかったではないか」
というようなことを書いていました。

しかし、津波は、止まるべきところでは止まり、
反転すべきところでは反転しているのです。
助かるべき人は助かっているのです。
どうか、その事実を知っていただきたいと思います。

こうした奇跡は、あくまでも方便ではありますが、
あなたがたに、「神秘の力とは何であるか」ということを教えるために、
起こしていることなのです。


🌟 信仰の法 第4章 終り
0286神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 02:52:50.29ID:loLmqwLO
 未来は、ただ与えられるものではありません。「自らの力で拓いていこう」と、強く願っていただきたいのです。


🌟  明日を変える言葉C

 われを信ずる者、百人あらば、
 その町に、壊滅的天変地異は起きまい。

かつて、私は、
「もし、われを信ずるもの、百人あらば、
その町に、壊滅的天変地異は起きまい」
という話をしたことがありますが、
その言葉どおりのことが、東日本大震災の際に、
東北のある地域で起きたことも『不滅の法』に書いてあります。
その地域には、
幸福の科学の信者が百三十人いたため、
そこだけ津波が避けて通ったのです。
この話は、
当会の月刊誌に、数多く取り上げられました。
その地域の周りは、
ほとんど津波に押し流されたのにもかかわらず、
信者が百三十人いる地域だけは、
きれいに、ぽっかりと穴が開いたように、
津波が避けて通ったのです。

また、熱心な信者の場合には、「目の前の道路まで津波が来たが、
なぜか、それが反転して返っていった」ということも起きています。

当会では、そのような奇跡が数多く起きていますが、
信仰というものは、最後は、そこまで行くのです。

東日本大震災が起きたあと、あるマスコミは、当会を揶揄して、
「信仰の力で津波そのものを止めることはできなかったではないか」
というようなことを書いていました。

しかし、津波は、止まるべきところでは止まり、
反転すべきところでは反転しているのです。
助かるべき人は助かっているのです。
どうか、その事実を知っていただきたいと思います。

こうした奇跡は、あくまでも方便ではありますが、
あなたがたに、「神秘の力とは何であるか」ということを教えるために、
起こしていることなのです。


🌟 信仰の法 第4章 終り
0287神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 04:08:33.07ID:gtts4BUw
デジャヴ
0288神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 04:12:12.58ID:gtts4BUw
清水富美加=出家女優・千眼美子 UFO撮った!!本紙に渾身の目撃リポート

2018年8月17日 11時0分 東スポWeb

 独占スクープ! 宗教家で女優の千眼美子(23=本名・清水富美加)が、UFOを目撃し撮影に成功したことが本紙の取材で分かった。
千眼はアニメ映画「宇宙の法―黎明編―」(10月12日公開)で声優業に再び挑むが、UFO目撃と同映画には“宗教的な何か”が関係しているのか? 千眼は本紙に証拠の「UFO写真」を提供、目撃した時の状況を詳細にリポートした。
 千眼がUFOを目撃したのは7月中旬。友人と富山県を旅行していた時だった。自身初めての目撃体験だったという。
 千眼は「宇宙に憧れがあって、天体観測もしていたんですけど、それまでは見たことなかったんです。
周りには見たことある人がいっぱいいるんですけど、私はないので“本物かな? 人工衛星じゃないの?”って疑っていたんですよ。自分の目で見るまでは信じないつもりだったんです」。
 友人と富山駅付近ですしを食べ、宿泊先のホテルに戻ろうとして、ふと空を見上げた、その時だった。
「空を見たら“あの星デカくね?”って。赤く瞬いている星があって、それがめっちゃデカいんですよ! 真冬に見るシリウスより三まわりぐらい大きくって、おかしいぞ!と…。
赤くて大きく見えるのは、火星かベテルギウス、アルデバランと自分で思いつく限り候補を挙げたんです。でも火星は瞬かないし、ベテルギウスにしてはデカすぎると」(千眼)
 小さい頃から望遠鏡で天体観測をしていた千眼にとっても、これまで見たことのない星だったという。
0289神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 04:12:55.12ID:gtts4BUw
「私の横で見ていた友人は『なんか赤い三角形に見える』って言うんです。いろんな可能性を考えた結果、友人とは『これでホテルに帰って、もし赤い光が消えていたら、UFOと認めよう』という結論になったんです。
それでホテルに帰って、部屋のカーテンを開けて確認してみると、消えていたんですよ! もう、これはUFOだと。撮影にも成功したんですよ」と千眼は興奮ぎみに振り返った。
 千眼は自身のスマートフォンを記者に見せながら「今後の検証のために動画を回しておこうと、友人と2人で撮影しました。
先に見つけたのは友人の方なので、友人が教えてくれなかったら、私はコンビニで大好きな白くまアイスを買って帰るだけだった(笑い)。本当にびっくりしました」。
 UFOを目撃する時は、何か身の回りで“変化”が起きる時とも言われている。これについては「あまり意識したことはないのですが、強いて言えば、なかなか決まらなかったオーディションの話が3件も一気に来ました。
でも、こういうふうにUFOは、天体にまぎれているんだろうなと思います」と千眼。
 宇宙人との遭遇体験は「ない」と話すが、それでも「芸能人の方だと的場浩司さんや石坂浩二さんが“緑色のゴム人間”を見たという話をしていらっしゃいますよね。
私は夢とかでは会ったりするんですけど、まだ、現実では会ったことはないですね」。
 最後はホワイトボードにUFOを見た時の状況を絵に描いて「私は見たんです!」と千眼はちゃめっ気たっぷりに笑った。
 果たしてこのUFOの正体は――。
【山口敏太郎氏が分析 トライアングル型か】千眼が撮影した証拠写真を見たオカルト評論家の山口敏太郎氏は「女優さんやタレントさんは、霊感の強い人やUFOを見る人が多いんです。
ある意味、芝居や芸事は神と交信する手段であり、現代の芸能人も巫女であると言えるから、UFOを撮影しても何ら不思議ではないのです。
星より大きくて三角形と言うから最近の世界中で目撃されているトライアングルUFOである可能性が高い。大変興味深い話ですね」と分析している。
【2度目の声優挑戦】2年ぶりの声優チャレンジに「2回目の声優業になるんですが、1回目で何ができないかとか、お芝居のパターンとかを準備できたので、それはとても良かったですね」と話す千眼。
0290神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 04:14:18.35ID:gtts4BUw
その内容については「例えば、ダメージを受けた時の声の出し方ですね。単純に『うっ』という声もあれば、予期しなかった段階で受けたダメージでの声の出し方もある。
現場で監督さんに、どんなことを要求されるか分からないので、ありとあらゆる限り、想像して練習してきました」と真摯な姿勢を見せた。練習方法はスマホを使うという。
「自分の声を録音して聞く。それの繰り返しですね。聞くと違いが分かるんです。自分では苦しそうな芝居をしてるつもりでも、聞いてみると、単なるあえぎ声にしか聞こえなかったり。それを調整したりします」
 映画では宇宙最強と称されるゼータ星の女帝・ザムザ役を演じた。
「我が強いところが似ていますね。でもザムザは人間とは価値観が全く違うので、その辺はいろいろと勉強して埋めていきました」と話した。
☆せんげん・よしこ 1994年12月2日生まれ。東京都出身。2008年に芸能界デビュー。15年、NHK連続テレビ小説「まれ」に出演してブレーク。
映画では北野武監督の「龍三と七人の子分たち」(15年)のほかに「暗黒女子」「東京喰種 トーキョーグール」(ともに17年)など多数に出演。17年に宗教団体に出家した。今年は映画「さらば青春、されど青春。」でヒロインを演じた。
0291神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 05:32:13.09ID:gtts4BUw
デジャヴ
0292神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 06:03:24.05ID:gtts4BUw
【終戦の日に読む英霊列伝】インドネシアを解放した聖将・今村均(2015年9月号より)
2018.08.15

平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。

 大勢のインドネシア人の子供に囲まれ、笑顔を見せる日本人の写真がある(右)。まるでスポーツ選手や俳優が熱狂的なファンに迎えられているかのようだ。
しかしこれは、大東亜戦争の最中、日本軍がオランダの植民地だったインドネシアを解放した後に撮られたもの。この日本人こそ、インドネシアを解放した聖将・今村均・陸軍中将だ(最終階級は大将)。
「聖将」と呼ばれる所以について、長男の和男さん(97歳、東京都在住)はこう語る。
「親父は子供好きでした。インドネシアの子供を日本に招いて教育したり、日本の戦災孤児の施設を作ろうと各自治体に掛け合っていました。
宗教の素養がありまして、戦争中もキリスト教の聖書と歎異抄(注1)をズボンのポケットに入れていたほどです」
 そんな聖将が統治したインドネシアでは、驚くべき光景が見られた。今村中将が司令部に出勤するたびに、地元の子供たちが行進して後を追うのだ。
オランダの圧政から解放された喜びだけでなく、今村中将の融和的な統治や人徳が、インドネシア人の心を掴んで離さなかった。

「東亜の解放を一生懸命やらなければいけない」
 1600年ごろから植民地となったインドネシアでは、オランダ人が現地人に暴行したり、強姦しても罪に問われなかった。行政を握り、インドネシア人に教育の機会すら与えない差別を行った。
現地で独立を求める機運が高まると、3人以上の立ち話まで禁じた。現在の中国とチベットの関係にそっくりだ。
 そうした欧米のアジア支配が続く中、大東亜戦争中の日本は「アジア解放」を掲げて戦った。
 今村中将にも、アジア解放に強い信念があった。和男さんはその理由をこう語る。
「親父にはインド駐在の経験があります。その時、イギリスがインドを植民地にするために、ものすごく残酷なことをやっていたと知り、『何としても、植民地の方々を自由にして差し上げたい』と思いを強くしたのです。
戦争に行くときも、『東亜の解放が本来の目的であるならば、一生懸命やらなければいけない』と言って、家を出ました」
0293神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 06:05:40.81ID:gtts4BUw
 今村中将は1942年3月、第十六軍司令官として、インドネシアに上陸。たった9日間でオランダ軍を駆逐し、約350年続いた植民地支配を終わらせた。
 今村中将は、オランダが投獄していた独立運動家のスカルノらを解放し、政治活動の自由を与える。また、オランダ人が独占していた公職をインドネシア人に置き換えていった。
 軍政が落ち着いた42年11月、今村中将は第八方面軍司令官として、アメリカの反攻が迫るパプアニューギニアのラバウルに異動になる。
「親父はラバウルに向かう途中で山本五十六元帥にお会いして、『陸軍は自活して戦ってくれ。海軍は余力がない』と言われたようです。
補給が途絶えた南方戦線では、兵士の半分以上が餓死しましたが、ラバウルでは、親父が自給自足のために畑をつくらせていたので、10万人の兵士が飢えずに済んだのです。

 また親父は、敵に備えて塹壕も掘りました。終戦までに掘った長さは、全部で東京から名古屋ぐらいになり、爆撃されてもびくともしないものでした」(和男さん)
 今村中将の指導で要塞化した、ラバウルの陣地を見たアメリカは、同地への上陸を諦めた。


戦犯裁判で「全ての責任は負う」
 日本の敗戦後、世界各地で多くの日本兵が戦争犯罪人(戦犯)として裁かれた。無実の罪で死刑になるなど、乱暴な判決が横行した。今村中将がいたラバウルでも、オーストラリアが裁判を行った。
「親父はラバウルではほとんど戦っていませんから、最初に進駐した豪州司令官は、『戦争犯罪なし』と報告しました。すると本国が『何百人は有罪』といった指令を出したため、やむなく戦犯を"つくった"のです」(和男さん)
しかし、裁判で今村中将は「全ての責任は自分が負うから、部下は日本に帰せ」と主張。10年の有期刑判決を受けた。
 さらに、オランダも今村中将を裁こうとした。戦時中、日本軍はインドネシア人に軍事訓練を行い、祖国防衛義勇軍(PETA)などを組織させた。
戦後、オランダ軍が植民地支配を再開しようと"再侵略"すると、PETAなどが中心となってオランダと戦った。従順だったインドネシア人が、日本の軍政を通じて、独立戦争を起こしたのだ。>
0294神も仏も名無しさん
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2018/08/18(土) 06:36:09.80ID:gtts4BUw
「オランダにとってインドネシアを取られたのは大損害ですから、日本には恨み骨髄です。当然死刑の求刑でしたが、親父としては、インドネシアのために死んでも、何も悔いることはありませんでした」(和男さん)
 裁判の間、独立戦争を指揮するスカルノは、獄中の今村中将を助けようと「あなたを奪回する計画がある」と伝えた。
だが今村中将は「厚意には大変感謝はするが、奪回には応じない」と潔く断る。その後の49年に、インドネシアは宿願だった独立を果たし、今村中将は無罪になった。


「あなたのことは教科書で教わった」
 帰国した今村中将は、戦後もインドネシアに関心を持ち続けた。初代大統領に就任したスカルノは、来日すると必ず今村中将のもとを訪れた。
今村中将は、経済に疎いスカルノに、経済に強い副大統領のハッタを重用するよう助言するなど、インドネシアの繁栄を願い続けたのだ。
 和男さんもインドネシアと縁が深く、植林事業などで訪れた時のことを少しうれしそうに振り返る。
「現地の人が私を親父と間違えて、『ジェネラル・イマムラ』と呼び、『あなたのことは教科書で教わった』と言うのです。小学校で親父のことを教わるようです」
 和男さんは今村中将の人柄について、「親父は戦時中、部下を失うたびに『僧侶になりたい』と話していました。本来、非常に宗教的な人だったのです」と語る。


【月刊ザ・リバティ最新号のご案内】

ザ・リバティ 2018年9月号
【特集】命もいらず、名もいらず
日本を守り抜いた無名の英雄たち
◆敵を感動させた13歳の最期
◆靖国に祀られた看護婦の遺書
◆ロシアが畏敬した民間人「スパイ」の気概
◆米兵からも「マーマ」と呼ばれた特攻の母
◆命と引き換えに県民を救った沖縄県知事
0296神も仏も名無しさん
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2018/08/21(火) 10:43:34.10ID:G2dWTMwI
デジャヴ
0297神も仏も名無しさん
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2018/08/21(火) 13:24:26.47ID:MD7fIA0s
🌟 信仰の法 第5章

地球神への信仰とは何か

1 エル・カンターレは「地球神」

  幸福の科学は日本の一宗教の枠を超えている

 現在、私は海外伝道も行っていますが、今後は、W危険地帯”にも巡錫に赴くことになるだろうと思います。
 今は国際時代であり、昔ほど交通の便が悪いわけではないのですが、何か不測の事態が起きないとも限らず、万一、言い残したことがあるようだと、あとで後悔する可能性があります。
 また、はっきりとは説明していないものとして、「エル・カンターレ信仰」があります。これについて詳しく語ってはいないため、一度、説いておきたいと思います。
 私が常々、「不惜身命」と言っている以上、いつ何が起きてもいいように、大事なことは述べておきたいのです。それを語るべき時が来ていると思うので、話すことにします。
 幸福の科学の教えは地球規模になってきていますし、日本の一宗教としての分はすでに超えていると思うこともあります。

 私は、2010年の10月に、石垣島と沖縄本島に行き、日中の国境にて、この国のあるべき方針を語りましたが、そろそろ宗教としての限度を超え始めていると思っています。
 ほかの宗教には、今、ここまで言えるところはないので、当会は一宗教の枠を超えて情報を発信し始めていると言えます。
 それは、同年10月の愛知県体育館での法話「宗教の復活」(『この国を守り抜け』第5章所収)においてもそうだったと思います。世界に衛星中継をかけていたこともありますが、そこで私は「ワールド・ティーチャー」としての立場を宣言しました。


  会の規模や教え相応に変化してきた、幸福の科学の信仰形態

 今、私は、「幸福の科学では、信仰の段階が、以前の状態から脱皮し、進化し、次第に変化しつつあるのではないか」と考えているところです。
 そもそも幸福の科学は、1986年に東京都の杉並区で六畳一間の小さな仮事務所から始めたわけですが、それから現在までの約三十年間に、やはり、会の規模や教え相応に信仰の形態は変わり、その信仰の内容も変化を遂げてきたのです。

 霊言集の刊行は『日蓮の霊言』(1985年刊。現在は『大川隆法霊言全集』第1巻・第2巻所収)から始まりましたが、初期においては、まだ、霊のほうが
0298神も仏も名無しさん
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2018/08/21(火) 21:30:53.64ID:tKId64VH
 霊言集の刊行は『日蓮の霊言』(1985年刊。現在は『大川隆法霊言全集』第1巻・第2巻所収)から始まりましたが、初期においては、まだ、霊のほうがこの世の人間よりかなり偉いように感じていたので、その霊の言葉を受けて活動してもいました。
 しかし、霊人たちはそれぞれ個性が違うため、多様な霊人たちの言葉を聴くだけでは、教団としての信仰を一本化するのが難しい面もあったのです。
 その後、1994年ぐらいからは、「信仰をもう少しシンプル化しよう」という理由で、「仏陀・ヘルメス中心型の思想」に移行してきました。
そのころ、霊言集の発刊をいったん止め、理論書中心の流れに変えたわけですが、会員たちには、まだ戸惑いもあり、その段階で、ついてこられない人もいたのではないかと思います。

 最近では、また霊言集もずいぶん出ています。「七百人を超える霊人が出てきている(2017年11月時点)」とのことでもあるので、「単に昔返りをしたのか」という見方もあろうかと思いますが、そうではありません。
 前述したように、私は過去にも霊言集を出していたのですが、霊言集を発刊しなくなってから時間がたったため、今の若い人たちのなかには、霊言現象を知らない人や、当会が霊言集を出していたことを知らない人も増えてきました。

 また、この世の中には、「霊的存在や霊界について教えてほしい」というニーズ自体は、やはり、いつの時代もあり続けると感じています。

 そこで、新しい信者層を惹きつけつつ、彼らが霊界に関心を持ち、自分自身の心の探求をしていくためにも、今、再び霊言集を出しているのです。
 これは、ある種の「遠心力」が働いているところだと思います。
つまり、入り口がまたたくさんできようとしているわけですが、こうした「遠心力」が働いているときであるからこそ、「求心力」も同時になければ、教団としては、その方針、方向性を保つことができないのではないかと考えています。


  信仰において、もう一段の絞り込みが要る

 当会は、「エル・カンターレ」というものを信仰の中心、中核に置き、そのなかで、「釈尊、ヘルメス、オフェアリス、リエント・アール・クラウド、トス、ラ・ムーという、魂の兄弟がいる」という説明をしています。
0299神も仏も名無しさん
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2018/08/21(火) 22:34:44.52ID:tKId64VH
  信仰において、もう一段の絞り込みが要る

 当会は、「エル・カンターレ」というものを信仰の中心、中核に置き、そのなかで、「釈尊、ヘルメス、オフェアリス、リエント・アール・クラウド、トス、ラ・ムーという、魂の兄弟がいる」という説明をしています。
 しかし、「これでは、まだ、信仰として、きちんと固まり切らない部分が残っているのではないか」と感じています。大きな数から絞ってはいますが、まだ、もうひとつ絞り切れていないところがあります。
 そのため、「信仰を立てるに当たっては、やはり、もう一段の絞り込み、考え方のまとまりが要るのではないか」と感じる時期に至ったように思います。それが、最近の当会における、一宗教の枠を超えた大きな動きの延長上に見えるものであるように考えられます。

 今、私の意識のほうが、かなり先のほうに進んでいっているので、教団のほうは、まだまだゆっくりとついてきている状況ではありますが、いずれは追いついてくると思います。
 そこで、私が目指している方向等について、語らなければならないと考えています。

 「再誕の仏陀」という言い方をすると分かりやすいので、方便的には、そういう言い方もしていますが、実は、「そろそろ、もう一段、踏み込まなければいけない時期に来ているのではないか」と思うのです。
 エル・カンターレの分身たちのうち、歴史上、知られている名前として、仏陀やヘルメスぐらいまでは、聞いたことがある人はいるかと思うのですが、ほかの人の名前を知らない人もそうとう多いでしょう。

 エル・カンターレも、その名は知られていない、耳新しい名前です。
 その意味においては、「エル・カンターレ信仰」を立てようとしても、その名前そのものが耳新しくて聞いたことがないために、それが、一つの壁になっている面もあると思います。
 もちろん、分身という考え方は、古代のインドにも、よく似たものがあります。古代のインドでは、「ヴィシュヌ神は、いろいろと分かれて出てきた。
その化身の一人が仏陀だ」という言い方をすることもあるので、「大きな霊体が分身型で魂をこの世に出してくる」という思想自体は従来からあり、インドなどでは認められていることではあるのです。
 しかし、キリスト教やイスラム教という、ここ二千年ばかりの一神教系
0300神も仏も名無しさん
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2018/08/22(水) 06:13:02.53ID:gPEQK1nk
デジャヴ
0301神も仏も名無しさん
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2018/08/22(水) 06:15:38.41ID:gPEQK1nk
 しかし、キリスト教やイスラム教という、ここ二千年ばかりの一神教系の宗教においては、そのあたりについて、よく分からない状況が続いていると考えられます。


  エル・カンターレ信仰とは、地球神の存在を認める信仰

 はっきり述べると、エル・カンターレ信仰は、別な言葉で言えば「地球神の存在を認める」という信仰です。
 しかし、これについて明確には言わずに、「それを悟れ」ということを言っていたわけです。

 もちろん、それには、教団の客観的な力の成長を待っている部分も多分にあります。
 例えば、浄土真宗では、親鸞は「弟子一人持たず候」と言っていたのに、今では公称一千万人という大教団になっています。また、日蓮は自分を「法華経の行者」と言っていたのに、日蓮教団もまた、「数百万人の信徒を持っている」と言われる大教団になっています。

 このように、宗教も時代を下れば大きくなり、信仰の形態も変わっていくものだろうと思います。
 釈迦も、生前には「人間・釈迦」の部分が確かにあったのでしょうが、時代を下るにつれて、「人間・釈迦」ならぬ、「久遠実成の仏陀」としての信仰が立っていったと思われます。
 したがって、「今、地上に降りている大川隆法を通じて、みなさんが、W現在進行形”で感じているエル・カンターレが、本当のエル・カンターレであるかどうか」ということには、まだ疑問とする余地はあるのです。

 みなさんは、人間としての属性を持ったエル・カンターレを、ちょうど3D眼鏡をかけてみているかのような状況にあります。しかし、後世の人たちから見たエル・カンターレは、みなさんが見ているエル・カンターレとは、おそらく違ったものになるであろうと想像されます。
 そして、「どちらが本当であるか」ということであれば、おそらく、後世の人が見ているエル・カンターレ像が、本当のエル・カンターレに近いであろうと感じられるのです。


  同時代の人には「本当のエル・カンターレ像」が見えにくい

 この世においては、いろいろな迷わし、目の錯覚、三次元的な束縛が数多く、それに引っ張られることがあります。そのため、同じ時代に生きている人間に対しては、自分の眼を通して見たものを信じることが多いと思います。
0302神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/22(水) 06:46:18.54ID:gPEQK1nk
  同時代の人には「本当のエル・カンターレ像」が見えにくい

 この世においては、いろいろな迷わし、目の錯覚、三次元的な束縛が数多く、それに引っ張られることがあります。そのため、同じ時代に生きている人間に対しては、自分の眼を通して見たものを信じることが多いと思います。
 キリスト教においても、「存命中のイエスを見た弟子たちが信じていたイエス」と、「二千年後のキリスト教徒が信じているイエス」とでは、おそらく違うであろうと思われます。
 イエス在世中の弟子たちが見ていたイエス像は、自分たちと同じように、迫害を受け、その日の糧や、その日の宿を探すことにも苦しみ、最後には裏切られて、民衆に石つぶてを投げられ、ローマ兵に引きずられて、十字架に架かり、強盗殺人犯と一緒に処刑されたイエスです。

 それが人間としてのイエス像であったでしょう。そのため、それを見ていた人のなかには、それでつまずいた人も数多くいたであろうと思います。
 しかし、後世の人が見たイエス像は、そういうイエスとは違ったイエスです。彼らは、この世では見たこともない「復活のイエス」を信じ、「神の独り子であるイエス」を信じ、イエスそのものを神と同一視するような信仰を持つに至ったのです。
 当会の信仰も、時代が下るにつれて、おそらく、そのような変貌を遂げてくるでしょう。

 仏典等を読み、釈迦在世当時の細々とした戒律などから推定すると、釈迦像としては、「相当細かいことについてまで指示を出している人間の姿」が浮かんでくるわけですが、
実際の信仰における釈尊は、やはり、「大仏に象徴されるようなものが本当の姿」なのではないかと思われます。

 どちらが本当なのかというと、実は、人間としての姿を視ていない人の信じているものが本当であることが多いのです。
 キリスト教で言うならば、キリスト教は、異教徒の人々から、「自らを救えなかった人間が救世主であることは、ありえない」という批判を受けることがあります。
 当時、十字架に架かったイエスは人々から嘲笑われました。
「ユダヤ人の王」と札に書かれ、王冠の代わりに茨の冠をかぶせられて、「本当にユダヤ人の王で救世主であるなら、自分を救ってみよ」という、挑発的で侮辱的な言葉を数多く投げかけられました。
0303神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/22(水) 06:49:08.93ID:gPEQK1nk
 仏典等を読み、釈迦在世当時の細々とした戒律などから推定すると、釈迦像としては、「相当細かいことについてまで指示を出している人間の姿」が浮かんでくるわけですが、
実際の信仰における釈尊は、やはり、「大仏に象徴されるようなものが本当の姿」なのではないかと思われます。

 どちらが本当なのかというと、実は、人間としての姿を視ていない人の信じているものが本当であることが多いのです。

 キリスト教で言うならば、キリスト教は、異教徒の人々から、「自らを救えなかった人間が救世主であることは、ありえない」という批判を受けることがあります。

 当時、十字架に架かったイエスは人々から嘲笑われました。
「ユダヤ人の王」と札に書かれ、王冠の代わりに茨の冠をかぶせられて、「本当にユダヤ人の王で救世主であるなら、自分を救ってみよ」という、挑発的で侮辱的な言葉を数多く投げかけられました。

 しかし、イエスは、現実には、釘で打ち付けられた十字架から逃れ、何かを起こしたわけではありません。
実は、そのあとの霊的な復活を通して、人々に魂の永遠性を信じさせたのであり、また、霊的な目覚めを得た弟子たちの前に、その姿を現すことによって、真実の世界のあり方と、自分が永遠不滅の存在であることを説いたのです。

 私の場合も、残念ながら、同時代に生きている人たちには、やはり、W百分の一ぐらいの姿”にしか見えないことが多いであろうと思われます。

 したがって、「意外に、日本にいる人々よりも、地球の裏側であるブラジルで信仰している人々や、インド、アフリカの地で信仰している人々のエル・カンターレ像のほうが正しいかもしれない」ということは、知っておいたほうがよいでしょう。

 なぜかというと、人間には、どうしても、自分に引き比べて物事を考える傾向があるからです。私が説いている教えのなかにある普遍的なるものを、同時代において、つかみ取ることができるならば、その人は相当優れた人だろうと思います。

 しかし、現実には、なかなかそうはいかないものなのです。
0304神も仏も名無しさん
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2018/08/22(水) 06:50:45.22ID:gPEQK1nk
デジャヴ
0305神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/22(水) 07:24:03.92ID:gPEQK1nk
2 エル・カンターレの本体下生の真実

  一回目の名は「アルファ」二回目の名は「エローヒム」

 「エル・カンターレという魂は六人の分身を持っている」というような言い方をしていますが、実は、エル・カンターレの本体としての下生は、今回が三回目に当たります。
 一回目の下生は、今からもう三億年以上前のことになります。そのときは、「アルファ」という名で呼ばれていました。
 霊言などで、ときどき、「アルファの法」という言葉が出てきていますが、「アルファ」は最初の下生のときの名前です。それは「物事の始まり」「始原」ということです。

 そのアルファの説いた法が、「始原の法」といわれているものです。
 二度目に生まれたのは、今から一億五千万年ほど前に当たります。このときに呼ばれた名前は、「エローヒム」で、一般的には、これを簡略化し、「エル」という名で呼ばれています。
 「エル」という名前は、中東からアフリカ、南ヨーロッパあたりにまで広がっていて、ある意味で、神の代名詞にもなっており、「神の光」「光」「神」という意味で使われています。

 「エローヒム」という名で呼ばれているのが二回目の下生のときです。


  アルファは地球的真理の方向づけを行った

 一回目の本体下生は、地球人類の新しい文明実験のころ、すなわち、ちょうど他の惑星からも第一弾の集団が飛来し、新しい地球人をつくろうとしているころであったと思います。
 そのころは、まだ地球的価値観が十分に確立していなかったため、この世に下生し、「アルファ」という名で法を説いたのです。
 最初に来ていたのはマゼラン星雲のゼータ星の人たちです。この星はベータ星とも言われています。
今も、「アルファ」「ベータ」「ガンマ」という言葉はよく使われます。

 このゼータ星から、かなり多くの人たちが来て、地球でつくられた魂たちと混在して住んでいましたが、当時、最初の人種的対立、あるいは世界戦争の危機、そうした危機的な状況が人類に起きたため、
0306神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/22(水) 07:26:44.88ID:gPEQK1nk
 このゼータ星から、かなり多くの人たちが来て、地球でつくられた魂たちと混在して住んでいましたが、当時、最初の人種的対立、あるいは世界戦争の危機、そうした危機的な状況が人類に起きたため、
地球の価値観というものを打ち立てようとして、アルファが地上に下り、それを統一したのです。
 今、幸福の科学では霊言集が数多く出ていますが、「どれが本当の教えか分からないので、いろいろなものに勝手に帰依すればよい」というような選択をされては、教団に混乱が起きてくるでしょう。
 それと同じです。いろいろな星から人が来始めたとき、それぞれが持ってきた元の星のカルチャーを「地球文化」にしようとすると混乱が起きてくるので、
「何が、地球における正しい真理であるのか」ということを説き、「地球的真理」というものを方向付ける必要があったのです。

 それが「アルファの法」として説かれたものです。地球神としての立場から、「この教えに帰依しなさい。この教えに帰依することが、地球人になるための条件である」と述べ、地球生まれの地球人類と、宇宙から来た人たちとを、一つの法の下にまとめ上げたのです。
 それが、三億年以上昔の最初の下生です。
 いずれ、詳しく説けるときが来るかもしれませんが、今は、とりあえず、「そういうことがあった」と述べておきます(詳しくは『アルファの法』『アルファの時代』参照)。


  エローヒムは、光と闇、善悪の違いを示した

 二度目の本体下生は一億五千万年ほど前になります。
 「アルファの法」を説いたアルファが生まれたのは、どちらかといえば、今のアフリカに近い地域だったと思われますが、
次にエローヒムとして生まれたのは、やはり、アジアの西側で、ヨーロッパとつながる地域であり、宗教の本場である今の中近東にかなり近いあたりだと思われます。

 エローヒムの教えは、今の砂漠地帯から、アフリカやヨーロッパ、さらには、コーカサスから東側に大きく広がったユーラシア大陸にまたがった部分に広がりました。
「このあたりに教えを広げる」ということで、二度目の下生が起きています。
 当時は、地獄のもとになる、いわゆる低位霊界ができ始めていたころですが、天上界の指導霊団のなかでも、実績の差や意見の差がかなり出てき始めていたころでもありました。
0307神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/22(水) 14:30:27.48ID:OpApxARZ
 当時は、地獄のもとになる、いわゆる低位霊界ができ始めていたころですが、天上界の指導霊団のなかでも、実績の差や意見の差がかなり出てき始めていたころでもありました。
 まだルシフェルが地獄界に堕ちる前ではあったのですが、数多く地上に転生を繰り返している者が起こした宗教などの影響がかなり強くなり、それが「アルファの法」とかなり食い違ってきていて、
「このままでは、やがて地球霊界にも大きな分断が起きる」という予兆が現れていました。

 すでに、低位霊界の住人となり、天上界に上がってこられない者が出始めていたので、「もう一段、人々を正しい方向に導く必要がある」ということで、エローヒムがこの地に下りたのです。
 最初の「アルファの法」は「創世記」「人類創成の法」を中心とする教えでしたが、エローヒムのときには、当時、光と闇が分かれてきつつあったので、「光と闇の違い」や「善悪の違い」、
つまり、「何が光で、何が闇であるか」というようなことを中心に、智慧として示す教えがかなり出てきました。

 そして、「地球的な意味における善悪とは何であるか」というようなこともかなり指導しましたが、それを指導しつつも、「その悪のなかにも、まだ光は宿っている」と説くことも忘れなかったのです。
 したがって、単なる善悪二元論までは行っていないのであり、「それぞれのなかに光なるものは宿っている。しかし、地球的真理から見ての善悪、光と闇はある。だから、あなたがたは光を選び取りなさい」というような教えを説いたわけです。
 こうした教えは、おそらく、後のゾロアスター教やマニ教にも影響を与えているように思います。また、インドの仏教にも、その影響が表れているでしょう。

 キリスト教も、善悪二元論というべきかどうかは分かりませんが、どちらかというと、罪の意識を非常に強く主張する宗教ではあるので、やはり、そうした思想が背景には流れていると考えていると考えてよいと思います。
 これは、「一回目の下生に比べて、二回目のときには、人々に善悪をもっと教えなければいけない時期が来ていた」ということです。
 

  エローヒムが説いた統治の原理とは
0308神も仏も名無しさん
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2018/08/22(水) 14:33:26.44ID:OpApxARZ
  エローヒムが説いた統治の原理とは

 そのころには、宇宙から地球に飛来した宇宙人種もそうとうの数になっていたため、「価値観の多様性」という意味では、かなり複雑なものになっていました、
 それぞれの星には、やはり、進んだ部分と遅れた部分とがあるので、「それらを合わせて一つの価値観をつくる」というのは、なかなか難しいことです。
 そのため、エローヒムは、善悪を教えると同時に、統治の原理として、「様々な違った意見を反映させながら、国を治め、世界を治めていく」という方向を示したのです。

 そこには、現代の民主主義のもとになる考え方が、政治思想として既に現れています。「いろいろな考え方に基づいて、自由な意見を出すことはよろしい。
しかし、自由な意見を出し、十分に議論をして、その結果、合意を見たことについては、全員がそれに従いなさい」という、民主主義に似たものを、当時、もうすでに打ち出していたのです。
 そのなかには、現代の民主主義と同じく、「自由」と「平等」が両方ともありました。

 「仏性において、すなわち、神の子、光の子としての尊さにおいては、地球人種も、宇宙人種も、変わるものではない。平等である。
 ただ、意見の相違は数多くあるであろうから、その意見を一元的に統一するわけにはいかない。自分の心を澄まし、よく心の内側にうがちいって考え、自分が『正しい』と思うことを、各自、自由に述べてよろしい。
 しかし、そのようにして話し合った結果、出た結論については、合意をもって、それを実行していくことを良しとしなさい。

 また、あなたがた人間に判断がつかないことに関しては、きちんと天上界に祈りて神の声を聴き、それに基づいて大きな判断をしなさい。
 あなたがたの自治に任された、この世的な事柄については、あなたがたの自由な意見で多数の合意を形成し、それを実行に移していきなさい。
 それを超えたる大きなものと、人間心では変えることができない、そもそもの仕組みについては、神の心に従いなさい」
 そのようなことを、エル、エローヒムは説いていました。
0309神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/06(木) 00:57:57.33ID:Sgl/4E1/
今年は台風が二度も聖地徳島を直撃したが、
これも神が起こした天罰なのかのぉ?
0310神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/06(木) 04:09:27.61ID:PvkvqDDH
発生時刻 2018年9月6日 3時08分ごろ
震源地 胆振地方中東部
最大震度 6強
マグニチュード 6.7
深さ 40km
緯度/経度 北緯42.7度/東経142.0度
情報 この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。この地震について、緊急地震速報を発表しています。

各地の震度

震度6強
【北海道】
安平町

震度6弱
【北海道】
千歳市
0312幸福の科学広報局 ◆Qwpuh33RxU
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2018/09/13(木) 05:39:55.70ID:8z66RV2n
          _,___
         /   __`ヾ),_
        /〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、
       i / /´ _ニ=-=ニ .i l| 
       | 彳  〃_.   _ヾ!/
       | _ !"  ´゚`冫く´゚`l 
       (^ゝ "  ,r_、_.)、 |
        ヽ_j   、 /,.ー=-、i リ
       __/\_ "ヽ  ^ )ソ__ 
      |ヽ. |  |` ー--ィ´i |
      |   > |、/□、/| < |
      |  i \|   / |  |o/i |

      馬 鹿 ア キ ヒ ト
0313神も仏も名無しさん
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2018/09/19(水) 23:19:27.74ID:j2DCNXjv
子犬工場不起訴不服、審査申し立て 日本動物福祉協会(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00010001-fukui-l18

福井県内の動物販売業者が一時犬猫約400匹を過密飼育、繁殖し「子犬工場(パピーミル)」状態だったとされる問題で、福井地検が業者などを不起訴としたのは不服として、公益社団法人日本動物福祉協会(JAWS、本部東京)は9月18日までに福井検察審査会に審査を申し立てた。

 申立書提出は14日付。同協会の公募に寄せられた不起訴に対する異議や獣医師3人の専門的な立場での意見を合わせて提出した。

 同協会は「ネグレクト(飼育放棄)や動物の不適切な取り扱いが虐待として認識され、法に則りきちんと処罰される社会であってほしい。(不起訴は)犬を乱暴な取り扱いや劣悪な環境で飼養することを容認してしまうことにつながりかねない」としている。

 同協会は今年3月、動物愛護管理法違反(虐待)容疑で業者などを刑事告発。福井地検は7月、福井県警坂井西署が書類送検した法人としての業者と、代表者(当時)の40代男性、飼育員2人を不起訴とした。

 同協会は、代表男性と飼育員らが坂井市の動物飼育施設で犬猫385匹を狭いケージに入れたり、コンクリートブロックのマス内に50匹以上の過密状態で入れたりし、劣悪な環境で飼育する虐待を行ったと訴えている。
0314神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/29(土) 20:37:46.98ID:XEQzo4t6
T
0315神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/07(日) 13:35:25.42ID:taDSjh8X
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