実践倫理宏正会 朝起き会!!!! [無断転載禁止]©2ch.net
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>>594
春季大会で会長は子供が親に甘えるのを肯定的に言ったらしい。
そもそも「甘え」は、日本人の独特な精神構造であり、これを分析した日本人論が多くある。
代表的なのは 土居健郎 『「甘え」の構造』。
甘えとは、周りの人に好かれて依存できるようにしたいという、日本人特有の感情で
この行動を親に要求する子供にたとえる。
また、親子関係は人間関係の理想な形で、他の人間関係においても、親子関係のような親密さを求めるべきだという。
また、青木保の『「日本文化論」の変容』によれば、
日本人の心性・人間関係の基本を「『他人依存』的『自分』」「受身的愛情希求」「『幼児的』なもの」とし、
これを非論理的・閉鎖的とする。
会長は「甘え」あるいは「依存」といった日本人特有の精神構造を今の子供たちにも
伝えて行けと云っているということか。
まさに宏正会の戦後教育の否定、戦前の日本主義の復活をこの様な形で説いているということだ。 今回の大会の挨拶は結構踏み込んだ内容だったと思うよ。
「甘えを受け入れなければ自立はできない」っていう指導は、
『とにかく子供を家において頒布していれば子供は勝手に自立する』と
信じて熟年婦人がやってきた捨て育ての実践を、ある意味完全否定したわけだから。
まぁそのことにすら気付いていない婦人も多そうだけど。 >>603
話の理解の仕方 ちょっと違うんじゃないの >>603
一時期は組織の拡大と共に、会の教え(会長の指導)が誤った解釈で伝えられてしまっていたということも否定できないでしょうね?
子供を家に置いて頒布するというやり方もですが、子供の学校行事よりも会の行事を優先させるとか、PTAや自治会の役員よりも会の役を引き受けるべきだとか、誰が言い始めたのか知りませんが、そういう傾向もありましたからね。
仮にそんなことが認められていたとしたら、家族の絆とか地域への貢献とか、本来の目的から完全に外れてしまいますからね。 そういう傾向どころか、そのまんまだよ。
うちの親族にもいるけど、かつて子供の小学校入学式と本部研修だかが被った時に後者を取った。
旦那に頭を下げて一人で入学式に連れて行かせたのが美談になっててドン引き。
頭を下げてゴリ押しすれば、それが実践てことになるらしいよ。 >>606
周りから見たら、入学式に母親がいないってどんな家庭かと思われるでしょ?
働いている人でもよほどブラックな所じゃなきゃ入学式のためなら休みを取れるだろうし、病気で出られないとか、親や親戚が死んだとか、そんなことでもない限りは出席するでしょ? >>607
そういえば小学校の卒業式に母親が会の行事と重なって来れず、
代わりに祖父母でも親族でもない会友のおばさんが来たわ。
友達から「誰?」って聞かれても答えづらいし、すごく恥ずかしかった。
集合写真に血のつながってないおばさんが写っててもなんの感動もないし。
今みたいに袴履かせてキラキラ派手に着飾るのもやり過ぎと思うけど、
子どもの門出を祝うという点ではその方が子どもの心に寄り添ってるよね。 教祖様の講演会が最優先だからねここは。
娘のバレエの発表会と講演会が重なったら、バレエの発表会より講演会なわけ。
あのねー、習い事の発表会の当日っていうのは、お母さんのすべき仕事がいっぱいあるの。
チケットやプログラムの担当のほか、楽屋ですべきことも山ほどあるのに。
発表会の当日に講演会に出かけるようなバカは、最初から娘にバレエなんかさせるな! 子供のPTAや自治会の役員よりも会の役の方が価値があって大切みたいなことは最近言われているのでしょうか?
ああいうのはやりたがらない人が多いけど、持ち回りで嫌でもやらなければならないのに、どんな理由をつけて断るのでしょうか? 子どもの行事と重なっても「将来的に子育てに役立つことを学ぶのだから、大会を優先して当たり前。だから子供の方を我慢させるのが当然!」
っていう考え方が普通だったし、そうすることが正しい実践の例だったからね。
寄付金にしてもそう。「今年は息子さんが受験だから、徳積をさせて頂きなさい」なんてこと言ってる婦人がまだいてる。それも責任者クラスで。
最近のここのレス見てたら、ちょっとは変わってきたのかもしれないけどさ。
会長が代替わりしてから大会では一貫して子育て論を語っているけど、今回の挨拶でこれまで良しとしてきたこの会の子育て論を、根本的に変えようと
しているんだなって感じた。子育ての話しかできないのではなく、一番変えなければならないことだと会長自身が思っているのではないかな。 入学式や卒業式を、単に子供に付き添うだけのイベントだと思ってんのかね。
子供がどれだけ学校でお世話になってるか。それこそが社会の恩ってやつだよね?
上の人間は、そうやって家族に罪悪感を持たせることでイヤでも謙虚な態度になることを押し付けてるだけ。
旦那に内緒で会に大金出せば、バレないようにご機嫌損ねないように謙虚になれる。
バカバカしい。女は一生家族の奴隷か。 入学式、卒業式、発表会など子供の行事よりも会の行事の方を優先させる会の指導
子供の受験などの不安に付け込んで「徳積をさせて頂きなさい」と寄付金を要求する会の在り方
これらすべて会を存続させ会を守るための指導
「会の教え」というものをこの様に転用・悪用する会の したたかさ
会員は「会の教え」は絶対と叩き込まれているから 教えの転用・悪用に何も言うことができない
何か言おうとすると「あなた 倫理が なーんにも分かっていないね 何年倫理を学んでるの」つけ込んで来るだけ
朝起会のドロ沼から抜け出せなくなる仕組み 会友に不要な十字架を負わせて
その償いのために「実践」しなさいっていう搾取のシステムです。 来期はとりあえず決算報告からはじめよう。
せっかく会誌があるのだから。 新しい元号が「令和」に決まったな
小生はあまりいい元号だとは思わない
「令」という語が気に食わない 「令」という語から何を連想するか
命令、指令、召集令状、逮捕令状・・・・
どれも お上に従え、お上の言うことを聞け ということばかりじゃないか
安倍総理は聖徳太子の「和を以て貴たつとしと為し」という言葉をよく使うそうだが
では「十七条の憲法」の三番目にはどう書かれているか
「詔を承うけては必ず謹め」とある 天皇の言うことをつつしんで聞けということだ
要するにここの「和」ということは、臣下は天皇の言うことをよく聞いて争うなということだ
宏正会の言う「中心に合わす」ということは、下の者は上の者に合わせて愛和せよということ
「十七条の憲法」も朝起会も ただ和気あいあいに仲良くしなさいということではない
天皇、会長など上の者に下の者は忠実に従って、下の者同士が争うなということだ
「令和」という元号はどうも国民は政府の言うことに従えという意味を込めているように思える
「令和」は何年続くのかな
実践倫理宏正会の二代目会長で名誉会長と呼ばれていた上廣榮治が今年の1月11日に亡くなったようだな。
小生はその一か月前の12月11日に榮治が亡くなった時の葬儀につて述べたことがある。
>>358 >>360 >>362
『倫風』4月号、5月号を見ると おおむね小生の予想した通りになっている。
小生が言いたかったことは、前にも述べたように「会長は自分の言動に責任を持て」ということだ。
言っていることとやっていることが違っては会員に示しがつかないということだ。
二代目会長は浄土真宗を代表とする念仏系の仏教に対してどう言っていたか。
>自分の書いた本で「暇に任せて念仏」 とか、真宗の坊さんが死んだらお浄土へ行くものと信じ、それを信者に一生懸命に説いていた
のに自分の死をまじかに感じられるようになった時には本当にお浄土があるのかと疑問に
取り付かれて狂い死にしたとの例を挙げて真宗をバカにしたようなことを書いている。
自分だけで思っているのならまだしも、それを本に書いて多くの会員に教え込んでいる。
こんな人物の葬式を真宗の葬儀で行うのはおかしいではないかということだ。
近親者のみの密葬の様子は『倫風』4月号に載っているが、5月号には代表会員を集めた「偲ぶ会」と
国会議員などの著名人を集めた「お別れの会」の様子が載っている。
「偲ぶ会」では三人の僧侶が読経し、会員は数珠を手に両手を合わせて焼香しているし、
また「宏正院釋威徳」という立派な法名をもらっている。
一般では「戒名」と呼ばれるが浄土真宗では「法名」と言っている。仏弟子の証だ。
墓は初代会長が埋葬されている明大前の築地本願寺和田堀廟所に埋葬されるはずだ。
二代目会長榮治はすべて浄土真宗の葬儀によって行われている。
榮治はお浄土に行って仏弟子になって仏様のお経を聞いているのだ。
これは何を意味しているのか。
宏正会とは創価学会と同じように仏教の一派だということだ。
禅宗の教えでもって生活倫理を説いているが、禅宗も所詮は仏教の一派に過ぎない。
宏正会では「大自然の摂理」とか言っているが、それは仏様の説く「法」ということに他ならない。 養豚団地の防疫作業完了、愛知 豚コレラ、8千頭余の死骸埋却(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000178-kyodonews-soci
愛知県は5日、豚コレラ感染を3月28日に確認した同県田原市の養豚団地で、殺処分した計8151頭の死骸埋却や施設消毒といった防疫作業を完了した。
団地から3〜10キロ圏でふんなどの圏外への運び出しを禁じた搬出制限は4月23日以降、3キロ内で豚を運ぶことを禁じた移動制限は5月4日に解除となる見通し。
県内では3月27〜29日に同市と瀬戸市で相次いで4例が判明した。団地以外の施設での防疫作業は既に終えた。
団地では4施設が隣接し、うち1施設で感染を確認。ほかにもウイルスが侵入している可能性が高いとして、団地内全頭が殺処分された。 ★★★実践倫理宏正会の教えとは★★★
心境発表や具体的な生活相談で様々な場面がありますが、結局はこの様な指導がされているのではないでしょうか。」
【事】(出来沸いたことに対しては)
そのような現実を受け入れる、肯定する、不足を言わない、きらわない、嫌がらない、・・・
【人】(相手に対しては)
相手を変えようとするのではなく自分が変わる(そうすれば相手も変わる)、
自分の思いを捨てる、我を捨てる、合わせる、・・・
これらの指導は一体どいうことでしょうか?
一言でいえば「主観と客観の一致」という言葉で表すことができます。
「主観」とは、私自身の心にある思いや願い・希望です。
「客観」とは、「主観」以外のすべて。私自身の心以外のすべてです。
天候や台風・地震などの自然環境、政治や経済などの社会環境、国・地域・会社・学校
家庭などの個人の環境など、
「客観」とは「主観」以外のすべてですから、自分の身体も「客観」です。
それでは苦痛・苦難とはどのようなことでしょうか?
一言でいえば「主観と客観の不一致」という言葉で表すことができます。
今日は花見を予定していたのに雨になった
私はこのように思っているのに周り(親・夫・妻・子供・部下など)は言うことを聞いてくれない
私は健康でいたいのに病気になった(生・老・病・死など)
平和を願っているのに戦争が起きた、不景気になった、会社が倒産した・・・・・・
すべて「私はこのように思っている(主観)」のに「このようにならない(客観)」という形で表わす
ことができます。つまり「主観と客観の不一致」ということです。
苦痛・苦難とは「主観と客観の不一致」ということですから、苦痛・苦難を解消するためには
「主観」と「客観」を一致させればいい訳です。
「客観」の方を「主観」に一致させることができれば、楽です。
権力者ならある程度はそういうこともできるでしょう。
しかし自然環境はもとより「生老病死」など四苦八苦は人間として必然であり逃れることはできません。
それに「客観」を変えようとするとどうしても無理が出て争いが生じます。
そうすると「主観」の方を「客観」に合わせるしかありません。 そうです。それが実践倫理宏正会の教えということです。単純なことです。
実践とは一言でいえば「ハイ」ということです。だからハイ、ハイ、ハイ・・・と練習するのです。
人の生活は色々な場面がありますから、それぞれの場面に応じてそれぞれの場面に
ふさわしい言葉で「主観と客観の一致」を指導すればいいということです。
例えば「不治の病になったとき会では病と仲良くする」という教えがありますが、
病を肯定する、受け入れる、嫌わない等と言ってもいいのですが「仲良くする」と言ったほうが
より受け入れやすいのではというだけのことです。
このような教えは仏教から来たものらしいけど、宏正会では「大自然の摂理に従う」と表現されています。
しかし、この様な考え方は個人その人の問題解決の方法としては適切かもしれませんが、
それを国や社会にも適用しようとすると現代では問題が生じます。
なぜなら国や社会も自然環境と同じように絶対に変えることができないものとしているからです。
封建社会では一般民衆はお上に何かを言うと弾圧されますからそう言えるかもしれません。
しかし、現代社会では民主制度が確立され為政者は選挙で決められ、また基本的人権も憲法で保障されています。
国や社会は一般民衆の意見で決められるのです。そのためには個人それぞれが意見を持たなければなりません。
会社では労働者にはストライキなどの労働権が認められています。
国や社会に対して 唯々諾々と従う必要はないのです。国や社会に対しては私たちが変えて行くものなのです。
宏正会のような教えは時の政権に盲従することであり、反社会主義、反共産主義ということができます。
またこのような考えでもって団体を作るとその主催者は上意下達式の独裁的な権力を持つことができます。
宏正会の会長はこのような存在ではないでしょうか。 >>621 キミの頭が悪いだけ 長いけど言ってること分かるよ 日本語的に理解できる出来ないじゃないんだよ
相手の反応お構いなしにダラダラと言いたいこと並べ立てるアスペっぷり
延々と待機させたあと2時間もつまらない話をただお行儀良く聞けと強制されるだけの大会もそうだな >>623
キミ 相当に自己チューだね 「相手」とはキミのこと?
長い書き込み読みたくないなら読まなければいいじゃないか
大会の話を聞きたくないなら大会に行かなければいいじゃないか
最近は途中で出て行く人も多いそうだから聞きたくないなら出て行けばいいじゃないか
このスレ読むのも 大会で話を聞くのも強制だったり義務ではない キミの勝手
キミのためのスレ?キミのための大会? 家族の絆見つめ直す 実践倫理宏正会普及本部、金沢地区支部72周年記念式
2019/04/14 01:59
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20190414102.htm まーだ大会やってたのか
お年寄りばかりが集まっている大会で子供の教育を説いて何になるの これだけ苦労して実践して子育て頑張ってきたアタクシ
若いアンタらも見習いたいなさいよと胸を張るため >>627
胸を張れるくらいに立派に育ってるのかな??
それに大会に集っている年配者は若い人が来ないので席を埋めるために搔き集めた人達ではないですか 家族の絆見つめなおすなんて・・・今の教祖様にはいわれたくないもんだ。
何が家族の絆だよ。本当によくいうよねーバツイチのくせにw。 会長には娘が2人いるようですが、今の奥さんとの間の娘でしょうか?
息子がおらず、兄弟は妹2人でどちらも本部に入っていないはずですが、後継者はどうなるのでしょうか? >>630
哲治の娘2人は、多分今の奥さんとの間の娘でしょう。
最初の奥さんとの結婚式は各界の要人を招いて盛大に行われたようですが、
今の奥さんとの結婚式は二度目ということもあり簡素に済ませたそうです。
名誉会長の「お別れの会」では哲治、榮治の妻で哲治の母親である悠紀子と一緒に
今の奥さんが来客を迎えているが、来客の中には「結婚式の時の奥さんと顔が違うようだな」
と思っている人もいるのでは。
哲治の妹二人のうち、上の妹 倫子(髪をアップにしたきつそうな顔の方)の夫が
文科省を辞めて本部に入っているようなので、その息子二人のうちどちらかが後継者に
なるのではと憶測されているようです。
もっとも後継者を決めるまでもなく、会勢がずっと右肩下がりの宏正会は
三代目会長の哲治の代で消滅・・・・ ということになるのではないですか。 >>632
妹の夫は文科省を辞めて本部に入ったようですが、会長の義理の弟ということで、実質No.2となるのでしょうか?
現会長就任後、講師3人 >>632
現会長就任後、講師3人は名誉職と思われる顧問となりましたが、会長就任前に就いていた筆頭理事のポジションに義弟が就くような形で実質No.2となるのでしょうか?
会長の母親(名誉会長の妻)は会の中ではどのようなポジションなのでしょうか?大会などの行事で奥さんが同行しているという話は聞いたことがなく、現会長が鞄持ちとして帯同していたようですが。 >>633 >>634
講師3人とは誰?顧問のこと? 池端夫婦そして西川ですか?
上の妹 倫子の夫は本部に入ったといっても講師ではない
でも文科省の役人をしていたくらいだから多分東大卒で頭がいいはず
それに文科省は公益団体を監督しているところだから省内の内情に精通していて
それなりの影響力も持っているはず
上廣家の親族ということで会長の相談役というところではないですか
会長への影響力からすれば実質No.2と言えるかもしれませんね
会長の母親(名誉会長の妻)の悠紀子は公的なポジションはありませんが
長い間名誉会長の妻として森元総理などの多くの要人と懇意にしていて人脈があり
また会長の哲治も母親の言うことには逆らえないだろうから
実質的には宏正会を支配しているのは悠紀子だろう
ただ本部に出て行って細々と会に口出しをするというのではなくて息子の会長や
息のかかった本部職員を通して指示をするということになるのでは >>633 >>634
講師3人とは誰?顧問のこと? 池端夫婦そして西川ですか?
上の妹 倫子の夫は本部に入ったといっても講師ではない
でも文科省の役人をしていたくらいだから多分東大卒で頭がいいはず
それに文科省は公益団体を監督しているところだから省内の内情に精通していて
それなりの影響力も持っているはず
上廣家の親族ということで会長の相談役というところではないですか
会長への影響力からすれば実質No.2と言えるかもしれませんね
会長の母親(名誉会長の妻)の悠紀子は公的なポジションはありませんが
長い間名誉会長の妻として森元総理などの多くの要人と懇意にしていて人脈があり
また会長の哲治も母親の言うことには逆らえないだろうから
実質的には宏正会を支配しているのは悠紀子だろう
ただ本部に出て行って細々と会に口出しをするというのではなくて息子の会長や
息のかかった本部職員を通して指示をするということになるのでは 本部に入った会長の義弟は、今後は大会や全国錬成会(毎年夏に金沢で行われ、全国の代表会友が集まり会長も参加する錬成会)などで会長に帯同して表舞台に出るのでしょうか?
前会長の時代は、理事だった現会長、講師3名(現顧問。松岸講師は死去)がそれらの行事に帯同していたものの、その役割を担う後継者がいないようでしたが。 >>638
会長の義弟(倫子の夫)は教導の面では表舞台に出ることなく、会の運営の面で会長の
相談役的な役割を果たしているんじゃないか
だから練成会などの会友が集まる所には姿を見せないはずだ
壮年部の各地区の練成会は各地区の幹部に任せ、本部は職員を二・三人アドバイザー
として派遣しているはずだ
講師ではなくアドバイザーという立場であるから参加者に具体的な指導をすることは
せずに、あくまで錬成会参加者の一人という立場で参加するはずだ
しかし地区の幹部は講師ではないけれど本部職員ということでアドバイザー言うことに
従うことになろうからそれなりの統制は取られることになる
本部と地区の関係はこのような形で運営されているようだ >>640
現会長就任後、講師不在の状況が続いていますが、本部職員を各地区に派遣して講師の代わりのような役割をしているのでしょうか?
現会長は10数年前に富士銀行を退職して本部に入ってからは理事に就任して、大会や全国錬成会等には前会長に帯同して、代役を勤めることもあったので、義弟も同じようになるのかと思いましたが、それはなさそうですね。
前会長の家族で本部に入ったのは長男の現会長だけだと思いますが、娘達は初めから本部に入れることは考えていなかったのでしょうか? こんなとこで聞いてどうすんの?
正確な答えが返ってくるわけ? >>641
本部職員に比べると講師は会の教えを具体的に指導することになり地位は相当に高くなる
そうなると会長と似た地位になって、会長との差異が小さくなってしまう
今の会長はまだ教えを説いたり会員を指導するのに自信がないから、講師を作りその講師が
立派で会員の尊敬を得るようになったら会長の立場が危うくなる
その講師を排除しようとしたら、宏正会の初代会長が倫理研究所から独立したように
その講師が独立した会を作って会員がどっとその会に流れていくということにもなりかねない
それに今の本部にはこれといった人材がいないので、その中から講師に就けるなると嫉妬と怨恨で
本部が崩壊しかねないということもあるだろう
宏正会はどうも日本の天皇制を意識していて模倣しているように思える
天皇の皇女は結婚すると皇族の身分を離れるように、会長の娘たちも結婚すると上廣家、
つまり宏正会を離れていくように育てたのではないだろうか
以上はすべて拙い小生の所感であり ただの雑談として聞き流してくれればいい >>643
なるほど。
かつては各地区の幹部で絶大な影響力のある人が何人かいましたが、その多くが既に亡くなっているか一線を退いていて、後継者がいないのは本部に限った話ではないと思われます。
カリスマ的な影響力のあったある支部長が、長年担当講師との不仲が続き、会友に惜しまれながら退任してしまった事例もあるようです。 兄妹等が結婚したらどうなるのでしょう。
まして妹やその伴侶の方がやり手であった場合目も当てれないのでは、
妹が伴侶を切ってまで兄の方につくかな、兄も負けて我慢が出きるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています