■君も納得・マリヤ崇敬の間違い■
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改革派(カルヴァン主義)から派生のバプテスト・
英国国教会派生のメソジスト(ウエスレー)・
メソジスト派生のホーリネス
プロテスタント各派の権威の置き方
バプテスト教会の信仰基準は[聖書に権威を置き]
信仰条件・規律・理性・経験・伝統[に権威を置かない]
<< 権威 >>
[ルーテル教会はアウグスブルク信仰告白]
メソジスト教派は「メソジスト規律」
長老[教会・改革派]は「ウェストミンスター信仰基準」
[イングランド国教会]聖公会は「39ヶ条の信仰条件」
を権威として重んじています。
バプテスト[教会]は「聖書のみ」に権威を認めています。
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<< 権威の置き方(主に三つの立場) >>
一つは「伝統」で「ローマ・カトリック教会」
一つは「自由主義」で聖書に「理性と経験」を加えます。
第三は「聖書が唯一」で「神のことば」が教会の基準です。
「バプテスト教会」は
[聖書を]すべての教え・生活行動の土台にしています。 改革派(カルヴァン主義)から派生のバプテスト・
英国国教会派生のメソジスト(ウエスレー)・
メソジスト派生のホーリネス
プロテスタント各派の救済論
1.予定論
人は自力で福音を選び取る能力など
とっくに壊れているので 救われた者はつまり神に
えこひいきされた奴ということだ。おめでとう。(=カルヴィニスト)
2,ゼネラル(普遍救済)
神は全人類を救いたいところなんだが
人には福音を受け入れないという選択肢がある。
でも君は正しい選択をした。えらい。(=普通のアルミニアン)
3.ユニバーサル(万人救済)
神は全人類を救うと決めたので 悪党だろうと
キリスト教徒でなかろうと救われる。
万事安心なので気にするな。(大抵異端視される)
皆さんの言う[訳語で混乱する]万人救済って
それぞれ2と3のどっちなんですかね?
予定説[予定論]っていうのは 選民思想なんだよ。
その教会にいる限り救いは予定されている。
教会から離れる者は救いは予定されていない。
ホーリネスの救済論は「四重の福音」という神学的な救済論を展開したもの。
1新生=人はイエスキリストを信じる信仰によって、新しい命に入るというもの。
2聖化=人は信仰によって義とせられ、救いを得るが、罪をきよめられ、キリストと同じ姿に変えられて行くという信仰。
3神癒=人は主イエスを信じるときに、霊肉ともに健やかにされるというもの。
4再臨=世の終わりにイエスキリストは再び来られるという信仰。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています