>@マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝である。出エジプト記20章4節
マリア崇敬は偶像崇拝ではありません。
聖母は被造物であり、主と私たちの仲介者に過ぎません。
神として崇拝しているのでは当然ありません。
>A偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になる。第1コリント10章20節
偶像礼拝ではなく、主礼拝です。聖母を仲介者として主と交わるのであり、
悪霊と交わることはありません。むしろ悪霊は聖母によって踏みつけられる
でしょう。
>B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、
>マリヤ崇敬によって救われるものではない。ガラテヤ2章16節
主に対する信仰義認説は誤りです。行ないが必要です。
マリア崇敬だけで救われることはないのは当たり前です。
>C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、
>マリヤは仲介者では有り得ない。第1テモテ2章5節
聖母は主イエス・キリストと私たちの間の仲介者です。
>Dイエスは霊においては神、肉においては人である。イエスが人として生まれたのは
>マリヤからであるが、神として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、
>マリヤは神の母では有り得ない。コロサイ1章15節
主イエス・キリストは父なる神であることはイザヤ9・5で明らかです。
聖母はもちろん被造物であり、被造物が神を創ることなどありませんが、
しかし、神である主イエス・キリストは聖母から肉体をいただき、
また聖母によって育てられました。
ですから、聖母に敬意を表して「神の母」と呼ぶことは当然です。
エリザベトもこう言っているではないですか。
「わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういう
わけでしょう。」(ルカ1・43)
主とは神のことです。「主のお母さま」とは「神の母」のことです。
>E聖書のどこにも(外典にさえ)マリヤ崇敬をせよとは書かれていない。黙示録22章18節
あるではないですか。
ヨハネ19・26
イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、
御覧なさい。あなたの子です」と言われた。それから弟子に言われた。
「見なさい。あなたの母です。」
父母を敬うべきことは十誡に明らかです。
また、これはヨハネだけに言われたのではなく、私たちすべてに言われた
のです。
マルコ13・37
あなた方に言うことは、すべての人に言うのだ。
>Fカトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とはなり得ない。
>内容が正典に反するものなど論外である。マルコ7章8節
ちなみにちょうどここにも「父と母を敬え」が出てきました(マルコ7・10)。
聖伝だけから言っているのではなく、上記のように福音書本文から明らかです。
我 ◆82SSORBSMo は、
マリア崇敬は偶像崇拝という主張をしています。以下、彼の主張です。
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マリア崇敬は偶像礼拝
@マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝である。出エジプト記20章4節
A偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になる。第1コリント10章20節
B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって
義と認められ救われるのであり、
マリヤ崇敬によって救われるものではない。ガラテヤ2章16節
C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、
マリヤは仲介者では有り得ない。第1テモテ2章5節
Dイエスは霊においては神、肉においては人である。
イエスが人として生まれたのはマリヤからであるが、
神として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、
マリヤは神の母では有り得ない。コロサイ1章15節
E聖書のどこにも(外典にさえ)
マリヤ崇敬をせよとは書かれていない。黙示録22章18節
Fカトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、
正典に匹敵するものではなく、信仰基準とはなり得ない。
内容が正典に反するものなど論外である。マルコ7章8節
δευτερα δε "оμοια αυτη"
αγαπησειζ τον πλησιον σου ωζ
σεαυτον.(ΚΑΤΑ ΜΑΘΘΑΙΟΝ22:39)
δευτερα δε "оμοια αυτη"
αγαπησειζ τον πλησιον σου ωζ
σεαυτον.(ΚΑΤΑ ΜΑΘΘΑΙΟΝ22:39)
δευτερα δε "оμοια αυτη"
αγαπησειζ τον πλησιον σου ωζ
σεαυτον.(ΚΑΤΑ ΜΑΘΘΑΙΟΝ22:39)
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