▲▲▲▲▲新興宗教 - 危険度ランキング▲▲▲▲▲
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危険だと思われる日本の新興宗教(過去/現在)をランク付けしましょう。
確かに、排他的な攻撃的な宗派も存在するとは思いますが、
そうでもない宗派のほうが圧倒的に多いと私は思います。 政治権力に迎合した結果、教団が大きくなっても
亡き初代教祖様も、二代目教祖様も納得されないと私は思う。
初代教祖様は、政治権力の押圧に苦しまれた方だし、
必ずそう思っておられると私は思っているのですけど。 >>951
それは建前だけだ。実質は平和的は程遠い >>954
>>954
イスラム信者の中には、過激な信者もいるでしょうけど
イスラム教も実は平和的な信仰だと言う事を忘れてはいけないと思います。 以前、軽井沢で、教団の集まりがあり、イスラム教との方が来られたことあるけど
まったく排他的だとは思わなかった、むしろ、宗教に寛容な気がした。
それは、その人、本人の資質かもしれないけど、悪し様に他の宗教の事を
罵ったりはしなかった。 結局、私が古参の信者さんから、陰口をたたかれ、中傷され、陰謀に陥れられるのは
私の宗教的出自が問題なのですかね、ここで愚痴を話していてそう思いだした。
確かに、教団におけるステージも実は低いのに、役職だけもらっているのは
反発を買ってしょうがないことだと思っていましたけど、そこまで深刻だと考えたことも
なかった、そこが私の甘さだったのかもしれませんね。
私も、嫌いだから「市ね」ではなく、自分のステージと悟りをもっと勉強しなくちゃ
ならないと思いました。そこは反省しなくちゃならないと思いました。 しかし957の大叔父が人物だったのはわかる、理想を恥じることなく主張したのは立派だな。 >>959
それは事実でしょう。
しかしそれは過去の問題で、今ではないと私は思うのですが?
今を生きる私たちは、過去と同じ失敗を繰り返しては駄目だと思います。
私の教団とは違う考え方も入るかもしれないけど、
自分の人生が彩られるのなら、それは初代教祖様がおっしゃった
人生の在り方と変わらないものだと私は思います。 >>960
ありがとうございます、亡き大叔父も喜ぶでしょう。
大叔父は、最後まで教団に尽くし、当時の教祖様に
看取られる形で独身のまま亡くなりました。
その背景は、戦前の体験があったようで、日本の再生は
信仰によってのみなされるというのが信念だったらしい
(残された日記を読むと)
初代教祖様が独立されるときから、教団の発展のために
私財を投げうって尽くされ、戦中、初代教祖様が
弾圧に遭うと、教団を支えるのに尽力されたそうです。
また、教祖一家の御家騒動の時には、その騒動を収め
継承問題を解決したという功績もあるそうです。
その係累である私が、教団に批判的だと明らかになったら
教団的には大変なスキャンダルになるんですよね。
それがわかっているから、我慢してるんですけど。
我慢の限度が来つつあります。しかし我慢しなくちゃ。 >>962
分家した時に、本家から譲られた財産も
亡くなるときには、まったく残っていなく
今、立っている教会の土地は、大叔父が本家から
財産わけでもらった土地を大叔父が寄進したものです。
だから、地域組織の中堅幹部と、教会参事のような役を
ステージが低い、新人信者なのに、大叔父の本家の子孫だから
私にさせようと教団はするんですよね。
それに、古参幹部は反発を感じるのでしょう。 だからこそ、教団の将来を担う最高幹部クラスの人たちが
銀座で豪遊したり、茶道具を買いあさったり、辻が花を買ったり
高級ホテルのスイートルームに連泊して、御付きとしてネズミの国に出かけたり
高級クルーザーを購入したりしていたり
教団の信者さんが必死に集めてきたお金を浪費している現場を見て
気が遠くなってしまったのかもしれません。
日記の中の大叔父が生きていたら、
絶対に、それが、初代教祖に連なる人間だったとしても
絶対に物を言ったでしょう。
しかし、私はそれだけの信念もないから、驚くだけしかできませんが。 今も生きている、大叔父を知る人たちは
大叔父の事を「信念の人」だと言います。
私には、大叔父ほど信念はありませんけど、愚痴を言いますけど
もうすこし、あと少しという気持ちで大叔父の守ったものを守りたいと思います。
主人は、小さいころ大叔父に、頭を撫でられたことがあって、
それを思い出話でよくします、しかし、教団には入っていません、
信仰は、私の家が代々信仰している仏教です。
大叔父は、教団のお墓に入ったけど、私の母は、家の代々信仰しているお寺のお墓に
入りましたし、私も、母と同じつもりです。 >>965
聞けば聞くほどすごい大叔父だな、自分で宗教団体つくれる程だな >>966
亡くなった母も、信仰者としては、私以下だったかもしれないけど
それでも、生きている間は、教団に籍を置いたのは
大叔父の遺言も原因でしたが、大叔父がすごすぎて
大叔父がなくなった後の地域組織がどうなるかわからないから
地元の信者さんが懇願したという面もあったのです。 私も、母と同じ面があって。
大叔父の遺言、母の遺言も原因ですが、
私に批判的な古参信者さん以外の、近隣の地域組織の幹部クラスの人が
大叔父の親類の人間が、こちらの地域組織に存在しないことはありえない
と言う事で、当時の私の地域組織が推していた古参幹部を抑え込んで
私に役職を継がせたと言う事も、今の私の立場の悪さの原因かもしれません。 >>969
そうかもしれないけど、
それなりに、初代教祖から歴代教祖が教えて下さった
いろんなことは、人間の生きている規範としては
ごく当たり前のことだと思って、それに従って、守れないけど
守れないかもしれないけど、規範にして、自分の人生を
彩りたいと思っています。 >>970
それは信仰はないけど、状況に流されて信仰続けてると言うことになるぞ? >>971
そう見えるかもしれないけど、それも信仰の仕方だと割り切らないと
教団にいられない部分がある。 大叔父の思い出で、今も鮮烈に残っているのは、
皇居の一般参賀に、大叔父と二人で行ったこと、
大叔父が、大きな声で「万歳!」と叫んでいるのを見て
私もうれしくなって、日の丸の小旗を振っていました。
いつもしかめっ面な大叔父が、泣きながら万歳していた光景は
今も忘れられません。 もう一つ、大叔父がなくなって三回忌の時
2人の男性が玄関に来て、大叔父の位牌にお参りさせてほしいとおっしゃった。
焼香された後、二人とも涙を流されて大叔父に感謝を言われた。
大叔父が、戦中、南方戦線で戦われたときの部下の皆さんだった。
大叔父がいなかったら、二人とも死んでいたと。
詳しいことはわからないけど、母は大叔父から話を聞いていたらしく、お二人の言葉を聞いて
涙を流していた。日記を読むと、大叔父は当時、海軍の少尉かなんかで、
終戦まで、南方戦線にいたらしい。 主人と子供が、お風呂あがってそのまま寝てしまった。二人ともよく似た寝顔。
みんな!幸せを感じるんだ!!
*゚+。・+。゚*。+。*
\ 。*゚
∩∧∧
(・ω・`)
。\ つ
* ヽ _⊃
+。 ∪ ☆
゚+。*。・+。・*。*゚ 明日、教会の行事があるらしい。
ぜんぜん知らなかった。明日は家族でネズミ海に行くつもりなので、
断るしかない、また、古参信者さんにグチグチ言われそう。 もう、LdN3PSWpさんいなくなったのかな?
誰か来ないかな…待ってます。 エ・・いま何時!?
ガ \ヽ从//
バ ∧_ ∧
ァ ('Д';):.
,r'⌒と.jミヽ
ノ ,.ィ' `ヽ/
/ i! / 財務の事で、私が、他の人よりも多額の財務をこなさなくてはならないと
いつも発言する人って、大叔父の事が前提にあるのだろうか?
それとも、地元の本家なので、財産があると思っているからなのだろうか?
この八月の財務も、始める前から圧力をかけてくる。
それを聞くと、先日みたいに、辞めたい病が発作的に起こる。
もうどうしようもないほど、嫌になってくるのよね。 ☆ * . ☆
☆ . ∧_∧ ∩ * ☆
キタ━━━( ・∀・)/ . ━━━!!
. ⊂ ノ* ☆
☆ * (つ ノ .☆
(ノ 民主党の国会議員の話の続き。
議員が来たのは、民主党が下野する原因になった選挙の期間の間。
あれって公職選挙法に違反するんじゃないかと思ってたんだけど、どうなんだろう?
例の、後家の教会幹部役員が連れて来るって、教会の役員会の席上で言ってたらしいけど
私は欠席していた、だから来た時に余計に腹が立っていて無視してしまった。
政治的にも民主党って嫌いだったし、その人物も最低だと思っていたから
余計にそういう態度になってしまったのかもしれない。
大人げないと言われたらそこまでだけど、それで、後家の教会役員さん面目潰されたと
思ったのかもしれないわね。 仕事がなかなか進まないわ、今夜中に送らなくちゃならないのに。
・ /⌒⌒⌒ヽ
/~´ ⌒ヽ
( /⌒⌒⌒ヽ )
( ⊂´・ ・`つ )
( 、 ェ ノ )
( ヽ------´ )
( )
``し--------U` 私は、教団の仕事よりも、家族サービスを優先する事に決めているんだけど、
その事も、教団の古参信者のジジババからすれば、異端的な発想なのかもしれない。
それは世代間の考え方の格差だと思ってるんだけど、そういう考え方をジジババは
できないらしい、大叔父のように、会社を経営しながら信仰もできるほど、器用な
人間じゃないのはしょうがないと自分であきらめて、この事に関してジジババに愚痴を
言われても甘んじて受け入れるようにしている。
どんなに、愚痴を言われても、子供の笑顔を見たらそんなことどうでもよくなるから。 現教祖様側近に、そういう私の事を、できる限り捻じ曲げて報告して、私を追い落とそうと
している地域組織の古参信者人たちがいるんだけど、今は、側近の人たちが大叔父が世話した人で
構成されているので受け入れられてないようだけど、その世代の人がいなくなったら、真っ先に追い出されそう。
新世代の職員の中には、信者が尊敬を集めると言う事に警戒感を持っている人もいるみたいで
亡くなってるとはいえ、いまだに大叔父の事を尊敬している信者がいる事は許せないらしい。 ___
/へミへ\
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| | 先代教祖様に誘われて、母と私で外苑にお花見に行った時も、
どうして私達母子だけが、そんな扱いを受けるのかと、
古参信者が騒いだことがあったけど、それが、彼女たちの感情を逆なでしたのかもしれない。 .....................
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|:::| \ ∧ヽ/_=イ 主人と子供の寝顔を見てました、やはり親子なんですね、性格も似てると思うけど
寝顔もそっくり。二人のほっぺをツンツンしてたら、幸せいっぱいになりました。 _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ __
/・ω・ /・ω・ /・ω・ ヽ/|
茶ぽ♪ .l_,,..,,,_ l_,,..,,,_ l_,,..,,,,_ / .|
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ζ l_,,..,,,_ l_,,..,,,_ l_,,..,,,,_ / /
_,,旦,,_ /・ω・ /・ω・ /・ω・ ヽ/ /
./ ・ω・ヽ /l l l / /
l l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
`'ー---‐´ | 銘菓. 「ひよぽ」 |./ 今年の夏の流宣活動、北の方がいい。涼しいところの方が楽。暑いところはいや。
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これも愚痴になるのかしら? 宗教と政治の関係について、先ほどいろいろと言ってたけど。
本当に宗教と政治は表裏一体だとは思わない、一部の宗教団体は政治介入に積極的だけど、
それが本当に信者の為かと言えば、それが正しいとは思えない。
過去の歴史がそれを証明していると私は思っている。
私の教団の歴代指導者は、政治から距離を置いていたと思っているけど、
一部の信者の中に、教団と政治を結び付けて考える人たちがいるのなら
それは悲しいことだと思う、例え、私が古参信者から、この事でどのような陰口を叩かれようと
この信念だけは守りたいと思っている。 大叔父も、日記の中で、戦前の軍部独走が、一部の宗教的、あるいは宗教的な精神状態にある
人間たちが助長したことも原因と書かれているけど、私も同感なのよね。
政治家が、客観的中立的な政治判断をするときに、宗教的な要素は排除されるべきだと思う。
だから、ヨーロッパのようなキリスト教〇〇党という政治団体の名前を聞くと
疑問しか浮かばない。 その意味で、今の自称リベラルと称する市民活動家と、それに迎合するマスコミ関係者は
戦前の軍国主義者たちよりも更に悪い、カルト的な害悪だとしか私には思えない。 だから、教会で、憲法第九条があるから平和が保たれているという話を、
信者の前で演説している、古参信者のジジババを見ていると馬鹿にしたくなるほどの
愚かさを感じてしまう。
思わず、戦後平和が守られてきたのは、憲法第九条があったからでなく
戦後のそれぞれの世代の人間たちが、その時々に努力した結果であって
憲法第九条という条文が平和をもたらしたのは間違いだと思わず言ってしまって
大顰蹙を買ってしまったことあるのよね。 先代の教祖様までは、そのことに関して信者の前で発言されてなかったけど
大叔父の日記を読んでいると、私と同じ考えだったことが分かる。
これは、古参信者を含めて知らないことだと思うけど。 今は、大叔父が起こした会社は、夫が経営を引き継ぎ、大叔父が育てた信頼できる会社役員と
堅実な経営をしております、私は、本家の財産管理と、学生時代学んだことを使ってネットを
使った仕事をしております。本家の財産の中には、大叔父の遺言で、私が直接相続した財産も
入っているので、大叔父の財産のうちから、教団のお役に立てるように資金援助しております。
あと大叔父から相続した財産のうち、教団の各地の教会の敷地不動産も財産に入っていますが、
それは、数年のうちに、教団に譲りたいと思っております。 今後も大叔父の遺言中身を守ること、教団の行く末を見守り陰ながら支えるというを
考えながら、もうしばらく辞めないで、様子を見守りたいと思います。
本心はどうであれ、母も大叔父の遺言の事を気にしていたし、母の思いに答えたいと
私自身は、この二日間考え直しました。 これだけ書けば、私の正体バレそうだけど、仕方のないことだと思ってます。
誰かに聞いてもらわなくては、本当に大叔父の気持ちを裏切るところだったですから。 おやすみなさい。
ながながの愚痴にお付き合いいただき誠にありがとうございました。 このスレッドは1000を超えました。
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