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良心の呵責がないのか?
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0001名無しピーポ君
垢版 |
2018/09/13(木) 20:41:22.77
良心の呵責がないのか?
0002名無しピーポ君
垢版 |
2018/09/13(木) 21:34:05.64
自殺相次ぐ兵庫県警機動隊の陰険体質――
「精神ボロボロ」の新人隊員を怒涛の「指導」攻撃で追い詰める
http://www.mynewsjapan.com/reports/2375

2015年9月から10月にかけて、兵庫県警機動隊の寮で20代の新人隊員が相次いで2人自殺する事件がおきた。
どちらも、生前の証言や遺書の記載などから、いじめやパワハラが疑われた。
しかし県警監察室は、あくまで「指導」の範疇だとして、「いじめ」を否定、警察側に責任はなく本人の問題だ、と結論づけた。
納得できない遺族は、公務災害の申請や提訴という形で真相究明に動きはじめた。
それぞれの事件を遺族の証言を中心に報告する。
まずは、「先輩の嫌がらせや、上司からの嘘つき呼ばわりには精神的に限界です」と書き残し、
2015年9月28日夜に自殺をはかり、23歳の若さで亡くなった山本翔さんの事件から。
自殺に追い詰められた背景には何があるのか、どうすれば防ぐことができたのか――。
【Digest】
◇ 病院への緊急避難を責められた末の自殺
◇ 上司の命令で病院から引き返す
◇「耐えられん。死にたい」
◇ 怒涛の「報告」要求
◇「指導」に疲れ果てた「有給休暇」
◇ 空白の40分
◇「機動隊はポンコツ」のうわさ
◇「県警に責任なし」と監察官の結論
0006名無しピーポ君
垢版 |
2018/11/21(水) 20:49:36.89
PWJ:殺処分ゼロも予防注射受けさせず書類送検 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181121/k00/00m/040/128000c

保護した犬に狂犬病の予防注射を受けさせていなかったなどとして、広島県警生活環境課と福山北署は20日、狂犬病予防法違反と県動物愛護管理条例違反の疑いで、
NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)=広島県神石高原町=と男性代表(51)ら計5人を福山区検に書類送検した。
いずれも「事実に間違いない」と容疑を認めているという。

送検容疑は、男性代表ら3人は今年3月31日までに、PWJが管理する生後91日以上の犬25頭に狂犬病の予防注射を受けさせていなかった
▽法人と職員2人は今年2月20日午後7時〜同21日午前8時ごろ、犬12頭を柵の中に収容するなどの措置を取らなかった−−としている。
12頭は脱走し、5頭は現在も見つかっていない。

 PWJは1996年設立。紛争地などの国際支援に携わり、2013年に本部を神石高原町に移した。
同年から広島県内の犬の殺処分ゼロを掲げた「ピースワンコ・ジャパン」事業をスタート、16年4月から殺処分対象の犬全頭の引き取りを始めた。
神石高原町は14年から、ふるさと納税の使途指定先としてPWJを選択可能とし、17年度はPWJを指定した寄付が5億4542万円に上った。

 保護した犬の飼育状況について別の動物愛護団体から相談があり、県警は今年6月、PWJの事務所などを狂犬病予防法違反容疑で家宅捜索。
県と町も動物愛護法に基づき立ち入り調査した。
PWJ側は「(犬の)受け入れ数が想定を超えた」と説明し、県は犬の譲渡を一時停止していた。
同署によると、PWJは6月時点で約2300頭を管理しており、18年度の予防注射はいずれも済ませているという。
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