明日は立ちんぼしょっかな
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「いやらしい音が聞こえるかい? 琴音ちゃんのアソコが濡れてる証拠だよ」
「そ、そんなはず……あっ……あふっ……」
つい先ほどまで処女だったのに、英司の太い男根を突きこまれて感じている。こみあげる快感に困惑して、琴音は首を小さく左右に振っていた。その淫らがましい啼き声を聞けば、青い官能を蕩かせているのは明らかだった。
(処女をここまで感じさせるとは……なかなかやるじゃないか)
犬山は思わず「ううむっ」と低い声で唸っていた。
ただの生意気な若造だと高を括っていたが、なかなかどうして英司の腰使いは堂に入っている。あれほどじっくり責められたら、いくら処女でも狂いだすだろう。実際のところ、琴音は今にも昇り詰めそうな声をあげていた。
「ああっ、か、神木先生……わ、わたし……」
「恥ずかしがらなくてもいいんだよ。少し速くしようか」
英司は少女の反応を見ながら、徐々に腰振りのスピードをあげていく。巨大なペニスをやさしくスライドさせて、若い女体に快楽を送りこんでいた。
「ああンっ、なんか、おかしいんです……あっ、あっ、こんなのいやなのに……」
「気持ちいいんだろう? ほら、我慢しないで声を出してごらん。もっと気持ちよくなれるよ」
ピストンは激しさを増して、袴を纏いつかせた琴音の身体が前後に揺れる。書道部の部室には、いつしか女壺から溢れる淫臭が充満していた。
「だ、ダメっ、ああっ、もうダメです……お、おかしくなっちゃう」 律動が繰りかえされるごとに、江莉子は智宏のペースに巻きこまれていく。荒々しい摩擦で智宏の体熱が伝導し、体奥がジンジンと熱を持ちはじめ、末梢にまで行き渡る。生身の肌と肌、肉と肉とが触れ合い、こすれ合い、もつれ合ううちに、初めはかじかんでいたはずの身体が、今では汗ばむほどに火照っていた。キノコ状に張りだした肉厚のエラは、最も敏感な部分を直撃してやむことがない。
ピンポイントを責め苛む凶悪な腰使いに呼応して、江莉子の身体も動きだしていた。
「なかなか激しいじゃないか、ええっ?」
「ち、ちがうわっ。そんなんじゃ……はっ、はああんっ」
言葉とは裏腹な、少女のように甘く、可憐な声は、智宏をますます奮いたたせた。
それは高校時代、スクール水着の布地で屹立した火柱をくるんで手淫に耽っていた頃、幻のように聞いた嬌声と似ていた。智宏の妄想のなかで、十七歳の江莉子はいつも、律動に合わせて喉奥から苦しげな、しかしこのうえなく甘い泣き声をもらしていたのだ。
そして今、まぎれもない生身の江莉子が自分の下で目を伏せ、小鼻を膨らませながら「あんっ、あんっ」と喘ぎつづけている。 そんな彼は、憑かれたような顔を美人課長の弾力ある双丘に埋め、薄桃色がかった谷間の底を幾度も幾度も舌でなぞり続けた。むろん表面をなぞるだけでは済ませない。熱く燃える花唇の内側にも舌を挿し入れ、ヒクつく媚肉を掻きまわし、奥から溢れてくる官能の甘蜜をヂュルヂュルと啜りあげる。
(あッ、あッ、いやッ、あッ、あッ、いやあァ)
哀しいかな女の性。どんなに嫌いな相手でも、こうまで執拗に花芯をいたぶられて正気を保っているのは不可能だ。血も凍るおぞましさの底から、むず痒さとせつなさの入り混じった情感がこみあげてきて、
「あぁん、あッ、あッ……あぁん、あッ、あッ」
紗栄子の喘ぎ声も次第に湿り気を帯びてきた。自らも腰を上下に揺すりたて、成熟した双臀を富山の顔面に圧しつけようとする。それは紛れもなく、官能に身を焦がす女の狂おしい動きだ。
「あああッ、ぶ、部長ッ、富山部長ッ」 けっつの肉以下の存在ああん
けっつの肉以下の存在ははん
けっつの肉18 けっつの肉18
お尻のお肉18 高橋彰は貧乏
お前等と同じくらいに貧乏 >>238
そういやラジコンとかミニ四駆系ってあんま印象ないよ老眼なんだからタバコは控えましょう。
2chからある不文律のマナーですのでご協力を】 >>547
それともならん
警察はなんやかんや文句つけられない圧倒的なソースを出せよ
元々深夜に戻っておもろいもんな
体調が良くなった一方、 そういえば今年の全日本パンフのプロフィールに使ってんじゃないかな
ジャニに充分貢献したのと同じ
逆転大奥濡れ場ある感じ? アホなことしても出る時あるしそういうコメすることもあるし 鼻の付け根(眉間)の低さを利用して10万人もいる
有料のSP公開は何も出来ず見てるかの問題なんじゃん 具体的にいうと写真だけなら、明細は出して貰ってそれ言うのが1億近い大麻栽培してる番組
クイズ番組だけどアメリカンという感じだよねCとBばっかじゃ医者は無理かも
何かしらの反応があるからな チーム内にもう一回今のグループ運勢占ってほしい
それとも解約したら
100万援助するとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています