甘口辛口つぶやきスレッド★1033本目
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>>947
この時から釣り目なんだな
目が離れているし >>951
画像の大崎と今の大崎は完全に別物だから >>954
この当時から性格が醜いのが顔に出てるやん
釣り目だぞ >>932
なにもせんよ
というかできんもん
その辺頭いいよな、ドムは
兄弟()とは違ってな
実は明確なプランはまだ固まってないのだ
アイテムの有効な使い道に迷ってる状況
最低限の落とし所は書いたけどさ >>952
77000円じゃ生きてるとは言えない生活しかできない >>957
そういう話はここに持ち込まんでくれる? >>956
でもこの頃はまだ笑顔に邪気がない。ちょっと変わった女子学生ってくらいだったんじゃないかな わんことやったら最後
破滅させられるぞ郵便局やどら焼き爺のように顔晒されて わんこ
やらんでいいからドムドムと会って写真でも撮れw >>960
どぶろく片手にラッパ飲みしながら、調布駅前で終電から始発までモンキーダンスを踊り狂ったらゼニはやるといってるのになw >>966
わん太にでも動画を撮らせて、完遂なら10〜20万くらいならくれてやる 焼肉うるせえふぶきにケイが金送ってやるつうたたみかけに
横からしゃしゃりだしガチで金送ってもらおうとしたわんこだぞ >>968
俺はゼニには困ってないからな。腹が痛くなるほど笑えることしてくれるなら普通に払うよ >>959
連投コピペに言ってくれ
実際ご対面したら命日になるな
俺の
ブサ面どもり毛玉ジャージとか腸捻転起こして死ぬわ笑 >>970
貧乏人にこの面白さは理解できないだろうな 本当にゼニに困ったらこんな提案は美味しすぎる話でしかないんだよ 長谷川は寿司屋の大将の息子の息子とお稲荷さんを握っちゃうから 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ~、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20~30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。 長谷川は大崎由香里の画像を保存してオナってるキモいやつ 長谷川は大崎由香里の画像を保存してオナってるキモいやつ 長谷川は大崎由香里の画像を保存してオナってるキモいやつ 長谷川は大崎由香里の画像を保存してオナってるキモいやつ 長谷川は大崎由香里の画像を保存してオナってるキモいやつ 長谷川は大崎由香里の画像を保存してオナってるキモいやつ このスレッドは1000を超えました。
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