生活保護受給時に、
・顔写真(正面・斜め・全身)撮影
・指紋登録・押捺(両手・両足・掌)
・DNA登録
・声紋登録
・身体データ、身体の傷、入れ墨の有無
・既往症
・本籍
・前科前歴
・その他機微情報

これをデータ化して、誰でも閲覧できるようにしておいてほしい。
様々な人が多面的・複眼的にデータを精査して、生活保護を支給してもやむを得ない事情の人にだけ支給すればよい。
ここまで公開はちょっと・・・という輩には、現金を渡さず、現物支給しておけばいい。