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ナマポのナマポによるナマポのための遊び場 Part92
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0002今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 19:29:15.10
「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
 子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
 私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
 
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
 
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
 ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
 それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。 
 ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
 「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
 つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。
0003今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 20:15:24.06
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0004今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 20:15:44.29
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0005今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 20:16:01.12
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0006今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 20:19:48.94
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0007きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
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2017/02/21(火) 21:49:57.64
>>1
乙!
0008今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 21:54:08.90
300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、52枚の金貨や12メートルの金の鎖、
110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。

実際には1カ月前の6月17日に財宝は発見されていたが、公表は控えられていた。
発見者であるフロリダ州在住のエリック・シュミット一家が、沈没からちょうど300年目にあたる7月に合わせて発表したいと希望したためだ。

沈没した11隻の船は、スペイン国籍のティエラ・フィルメおよびニュー・スペインという商船隊に属し、
金、銀、その他の財宝を新大陸のスペイン植民地からヨーロッパへ輸送する船の護衛を行っていた。

米イースト・カロライナ大学の海洋考古学者ジェニファー・マッキノン氏は、今年初めのインタビューで次のように語っていた。
「ティエラ・フィルメは中南米を回って原材料をスペインへ輸送し、またヨーロッパからの物資を新大陸へ運ぶのに重要な役割を果たしていました」。
マッキノン氏は、今回の発見には関わっていない。(参考記事:「17世紀に沈没したスペイン商船、積荷ごと発見」)

1715年7月30日から31日にかけて、スペインへ戻る途中だった船団はフロリダ沖を通過中に、ハリケーンに遭って沈没した。

シュミット一家は、この沈没船捜索の独占権を持つ1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社と契約を結び、過去数年にわたって船の捜索を行っていた。

予期せぬ発見

とはいえ、捜索は簡単ではなかった。「見つけたとしても、空っぽの穴だったり、ビール缶くらいのものでした」と捜索ダイバーの一人は語る。

ところが今回は、フロリダ州フォート・ピアースの砂浜から305メートル沖、水深4.5メートルの海底で幸運をつかんだ。

その日は、いつもと変わらない朝だったと、シュミット氏は振り返る。午前9時か9時半頃、海底をさらっていると、砂の中から金貨が1枚顔を出した。
もっと砂を払うと、さらに財宝が現れたという。「全く信じられませんでした」とシュミット氏。
さっそく、1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社の共同創業者ブレント・ブリスベン氏へ連絡を入れた。
現物を確認したブリスベン氏は、「本当にびっくりしましたよ。文字通り、体が震えました」と語る。(参考記事:「イングランド 地中に眠る騎士の財宝」)

ブリスベン氏の会社とその下請け業者は、2010年から沈没船の捜索を続けてきたが、量の点でも、希少さという点でも、今回の発見がこれまでで最大だろうと話す。
金貨の中には、トライセンテニアル・ロイヤルと呼ばれる非常に珍しいコインが含まれており、その価値は50万ドル以上とされている。

ブリスベン氏によると、当時のコインは金や銀の質や重さが重要視され、ほとんどが粗い仕上がりだった。
しかし、「中には完璧に仕上げられたコインがわずかながら存在します。
これらは『ロイヤル』と呼ばれ、王室へ献上されていました」と言う。(参考記事:「南仏で発見 古代ローマの沈没船」)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame
ナショナル ジオグラフィック日本版 7月31日(金)7時20分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame.view-000
1715年にフロリダ沖で沈没したスペインの輸送船から見つかった金貨。
0009団長 ◆pT.nM1rA4w
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2017/02/21(火) 22:10:05.72
>>155
だけど乞食猿の勃てたスレ行くと消えると思うけどw
0010きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
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2017/02/21(火) 22:10:22.86
次ここ\(^o^)/
0011今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:10:35.67
http://img.2ch.net/ico/u_chinsyu.gif
1945年8月6日に広島、そして8月9日に長崎に、米軍が原爆を投下してから、今年で70年になる。
両市の市長は、米国に対し謝罪を求めているが、日本政府は、そうした謝罪の必要性はないと考えているようだ。

当時広島と長崎では、何十万もの人々が亡くなった。そしてその後も長い間、さらに何十万もの人々が、放射線障害に苦しみ亡くなっていった。そうした犠牲者の大部分は、一般市民だった。
この事は、人島と長崎への原爆投下が、戦争犯罪である事を意味している。しかし米国は、日本国民に謝罪をしてこなかった。そして日本当局も、日本のマスコミも、そうした謝罪を求めていないようだ。

ロシア科学アカデミー極東研究所日本調査センターのワレーリイ・キスタノフ所長は「そもそも、原爆投下というテーマに対するアプローチが、とても奇妙だ」と考えている。彼は、ラジオ・スプートニク記者の取材に対し、次のように述べたー

「このテーマに対する日本のマスコミのアプローチは、とても一面的だ。なぜ米国が、ああした野蛮な戦争遂行手段に頼ったのだろうかという原因究明の試みは、事実上なされなかった。
反対に、日本のマスコミや政治家達は、あらゆる方法でこの事実を避けているが、その中には、たくさんの人々の命を奪った非人間的行為をしたのは誰かについて、単に口をつぐもうとの試みが見て取れる。

原爆投下については、それがどの国によって製造されたのかといった言及はなく、抽象的に述べられている。つまり米国という名は、直接出てこないのだ。その理由は簡単だ、米国は現在、日本政府の主な軍事的政治的同盟国だからだ。
そればかりか日本は、米国の核兵器に苦しんだ経験を持ちながら、現在米国の所謂『核の傘』の下にある。

米国は、多くの日本人にとって、中国の脅威が増している中、日本の安全を保障してくれる唯一の国と受け止められている。
日本国内で中国の軍事的脅威というテーゼが誇張され、日米安全保障条約に期待が集まっている今、日本の政治家達は、原子爆弾投下に対する米国の責任という尖鋭的問題を避けて通るのだろう。」

米国政府の公式的な立場は、広島と長崎への原爆投下は、日本の無条件降伏を早め、日本本土が決戦場となる事で米国兵や日本の一般人の多くの命が失われないよう、ああした決断をしたというものだ。

しかし米国の歴史家、例えば日系米人学者であるハセガワ・ツヨシ氏は「日本が無条件降伏をしたのは原爆投下ではなく、ソ連の思いもかけない対日参戦だ」と考えている。
つまり、米国の専門家も、非人間的な広島・長崎への原爆投下が軍事的に必要不可欠なものでなかったことを認めているという事だ。

おまけに内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した資料によれば、2009年オバマ大統領は、広島を訪れ、日本国民に公式的に謝罪するつもりだった。
この件についてオバマ大統領は、電話で藪中三十二(やぶなか みとじ)外務事務次官〈当時〉と討議した。それ以外に、当時のヒラリー国務長官の指示で米国は、日本に公式書簡を送り、その中で、原爆投下に対しオバマ大統領が謝罪する意向を伝えた。

しかし、それに対し薮中外務事務次官は「そうした行為は時期尚早だ」として米国側の謝罪の考えを断念させた。薮中氏の意見によれば、広島の平和式典にオバマ大統領が出席し、
米国人によるあの野蛮な行為を日本人に改めて思い出させることは、米国との軍事同盟に反対する勢力の手に切り札を与えてしまう恐れがある、との事だった。

現在安倍首相は、日本の安全の重要な保証国として米国との同盟の強化に期待をかけている。それゆえ、米国が原爆投下について日本に公式に謝罪するという問題が、近い将来、提起される事はないだろうと思われる。

http://jp.sputniknews.com/japan/20150803/690527.html#ixzz3hoHB9RpK
依頼31
0012今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:11:09.90
渡辺さんの素を飲んだ時、「ホットミルクから甘味を抜いた感じ」程度のコクを出す場合でも、
家庭の火力だと最低6〜8時間、強火でガラを煮込みます。
強火で煮込むことで、スープが白濁し(白湯:パイタンスープ)、独特のコクとまろやかさが生まれます
(乳化といって、脂と水が混ざってマイルドになります)。
もっと濃度が高く、コクがあるスープだと、ラーメン店では12時間以上煮込んだり、途中で新しい骨と入れ替え、更に濃度を高め、煮込み続けています。
強火で長時間煮込むため、家庭にある鍋ではあっという間にお湯が蒸発してしまいます。
どうしてもという場合は、何時間も付きっきりで、お湯を足しながらやるしかありません
私は小型寸胴でたまに家で作りますが、白湯スープを作る場合は1日〜2日がかりです。
たくさん作れれば、あとは小分けして冷凍しておけますけどね
だいたいの目安ですが、1人前400〜500ccの完成スープとして、下記のような材料から使うものを選びます
・ゲンコツ(豚骨) 〜0.5本前後
・鶏ガラ 〜0.5羽前後
・トロトロしたコッテリ感を出したい場合は、豚足やモミジ(鶏の足)
・背脂
・タマネギ、人参、しょうが、ニンニク、ネギの青い部分などの香味野菜(ネギ以外は入れすぎない)
・家系は果物も?
・昆布
・チャーシューも作る場合は、スープで煮込むとスープにダシが出ます。
肉の厚さにもよりますが、豚バラは3時間くらい、肩ロースは脂身が少なくパサパサになるので、2時間以内で柔らかくなった段階で引き上げるのが目安です。
豚バラは脂身の多過ぎない物、肩ロースは逆に脂がさしていたほうがパサパサになりにくいです
実際に作る過程>
→鶏ガラはサッとお湯にくぐらせ血抜き、豚骨はしばらく茹でアクを出して血抜き。
一晩水に漬けて血抜きする店もある(下処理しないワイルドな店もある)。
ゲンコツはハンマーで半分に割る
→ガラは水から煮出し、強火で沸騰させながら煮込み、途中でガッツンガッツン骨を砕く
→最低6〜8時間煮込む。完成間際はスープが煮詰まって焦げ付きやすくなるので、細心の注意を払いながら焦げ付かないようかき混ぜる
→好みの濃度・スープ量になったら完成
こんな感じで、
美味しい家系のお店のスープを真似る場合は、1〜2時間ではとても作れません
・スープが完成したら、丼に合わせる際に醤油ダレ、鶏油(チーユ)・なければラードや背脂、味の素少々などを加えます。
最初は味の素を入れないで、途中で入れて変化をみるのも良いかもしれません
醤油ダレは、醤油にみりんや砂糖などを少し加え一度加熱、チャーシューを作る場合はスープで煮込んだ後、
醤油ダレに2〜30分程度漬け込みます(薄い肉の場合は短時間)。
醤油ダレは冷蔵庫などで数日寝かせておいたほうが本当は良いです
材料の種類や分量はラーメン店によって異なるでしょうが、600円のラーメンだとすると、
具(チャーシュー2〜50円、メンマ15円、のり他などで10円〜等)や、麺(50円前後)、スープ(?)円などの合計で、材料費200円以下で収まる位が望ましいのだと思います。
そのような計算もしてみれば、真似したいラーメン店でどの位の材料・分量を使っているか、自作する際の目安になると思います
おそらくラーメン店の仕入れ価格は、鶏ガラやゲンコツなどは100〜150円/kg、肉は外国産で6〜800円/kg、
背脂(ロースの上質部分)200円以下/kgだと思います。
家庭だとスーパーで250gの冷凍鶏ガラが100円位しますので、コストはかかります。
※ドロドロスープの六厘舎は、スープ一杯で600gのガラを使っていると書いてありました。
かなり大量に使っている部類だと思います
あと、時間のかかる豚骨は使わず、鶏ガラだけを使った鶏白湯スープも美味しいです。
鶏ガラを大量に使えば、鶏の旨みと醤油が持つアミノ酸の旨味が合わさって
、味の素抜きでも美味しく食べられます。
昆布も少し使ったほうが良いですね
塩ラーメンの場合は、塩だけでは旨みがないので、
酒や貝柱・昆布などを加え、タレを作るのが良いと思います
時間をかけてコクのあるスープが取れたら、魚粉を混ぜて豚骨魚介スープにしたり、つけ麺にしたり、
味噌でも何でもかなり応用が効きますので、多目に作って冷凍しておくのが良いと思います
白いだけでクリーミーさもコクもない白湯スープなら、3〜4時間でも作れ
0013きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
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2017/02/21(火) 22:11:13.30
利害は一致してるようなもんだからな
0014今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:11:29.48
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0015今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:12:03.03
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0016今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:12:08.91
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0017今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:12:21.21
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0018今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:12:29.66
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0019今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:13:16.23
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0020今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:13:20.97
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0021きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
垢版 |
2017/02/21(火) 22:13:31.27
向こうで意地になってるって書かれてるけど、寧ろ意地になってるのはコピペの方なんだよ
0022今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:13:34.77
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0023今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:13:40.23
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0024今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:13:55.49
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0025今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:14:00.06
Record China 6月25日(木)12時46分配信

24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の慰安婦被害者が「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、
2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。写真はソウルの
日本大使館前の慰安婦少女像。

2015年6月24日、韓国・聯合ニュースによると、23日午前11時、韓国の慰安婦被害者が共同生活を送る
「ナヌムの家」で記者会見し、「7月までに日本が正式な謝罪を行わない場合、2000万ドル(約25億円)の
賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に提起する」と発表した。環球網が伝えた。

慰安婦被害者らは、「自分たちに残された命はあとわずか。日本が誠意ある謝罪をするまで徹底的に戦う」
とした。また、被害者の1人は、「日本は政権が変わるたびに河野談話や村山談話をねじ曲げている。慰安婦
被害者は現在も苦しんでいるが、日本政府はいつまでも歴史から逃げ、慰安婦を貶めている。そのため、
訴訟を起こして日本の法的責任を追求するしかなくなった」と話した。

慰安婦被害者10人と遺族2人は、三菱重工業など米国に進出している日本企業や天皇陛下、安倍首相などを
相手取り、2000万ドルの賠償を求める訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす計画で、日本政府の回答
期限を7月に定めている。また、「重要なのは賠償金ではなく、日本の心からの謝罪だ」としている。(翻訳・編集/北田)
■韓国には申し訳ないが・・と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」「日本がライバルだという錯覚を…」

韓国・東亜日報は24日、日本は対外的な影響力を拡大するために莫大な資金を投入しており、国連での
“階級”は韓国と比較にならないと報じた。

記事によると、日本は「資金力を前面に出して国連安全保障理事会の座を狙っている」。国連分担金の日本の
負担率は11%で、米国の22%に次ぐ世界2位で、ドイツ(7%)や中国(5%)を大きく上回っている。これに対し
韓国はわずか2%。国連関係者は「韓国には申し訳ない話だが、国連の舞台で韓国と日本は階級が全く違う」と
話している。

日本の明治産業革命施設の世界文化遺産登録問題で注目が集まる国連教育科学文化機関(ユネスコ)も
日本の資金力に大きく依存している。昨年、日本が拠出した分担金は1521万394ドル(約19億円)。3088
万6900ドルを割り当てられている米国が分担金の支払いを拒否しているため、分担金の納付額は日本が世界
1位だ。これに対し、韓国は279万9476ドルで、日本の5分の1以下の水準にとどまっている。(中略...)

今年4〜5月の安倍首相訪米の際も、安倍首相が米議会で「米国の努力を最初から最後まで支持する」と訴えた
4月29日に、笹川平和財団が大規模なセミナーを実施した。「米国に役立つ日本」というテーマで開かれたセミナー
には米国の知日派300人が参加し、安倍首相を“後方支援”した。こうした米国の知日派も、日本の国益を米国
の政策に反映させるために日本が“投資”した結果だ。「菊クラブ」と呼ばれる彼らは、ワシントンで日本の代弁者の
役割を果たしている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ゲームオーバー」

「統一して力をつけるしか方法がないのに、統一に反対する人が多い。人口や国土が少しでも増えた方がいい。
少しの経済的な損失だけを見て、統一に反対するのはよくない」

「安倍の業績はすごい。外交の面では高い能力がある」
「別に安倍がやったことではない。日本が安倍以前から戦略的にやってきたこと」

「当然のこと。経済規模が韓国より大きいから、何にもおいても韓国が劣る。だが、悲観的になることはない。
韓国はアジアでは3番目。これを活かしていけばいい」

「世界で中国や日本を甘く見ているのは韓国くらい。井戸の中の蛙」
「朴大統領はファッションに気を使いすぎて、外交を知らない」
「日本がいくら自民党独裁で右傾化が進んでいるとしても、大企業や少数の権力層が国を揺さぶる韓国よりはマシ。
セヌリ党と比べて自民党はしっかりしている」

「憎たらしいがうらやましい。日本にはお金もコントロールタワーもある」
ろ」   (編集 MJ)
ソース FOCUS-ASIA.COM 6月25日(木)2時43分配信
0026今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:14:18.38
300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、52枚の金貨や12メートルの金の鎖、
110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。

実際には1カ月前の6月17日に財宝は発見されていたが、公表は控えられていた。
発見者であるフロリダ州在住のエリック・シュミット一家が、沈没からちょうど300年目にあたる7月に合わせて発表したいと希望したためだ。

沈没した11隻の船は、スペイン国籍のティエラ・フィルメおよびニュー・スペインという商船隊に属し、
金、銀、その他の財宝を新大陸のスペイン植民地からヨーロッパへ輸送する船の護衛を行っていた。

米イースト・カロライナ大学の海洋考古学者ジェニファー・マッキノン氏は、今年初めのインタビューで次のように語っていた。
「ティエラ・フィルメは中南米を回って原材料をスペインへ輸送し、またヨーロッパからの物資を新大陸へ運ぶのに重要な役割を果たしていました」。
マッキノン氏は、今回の発見には関わっていない。(参考記事:「17世紀に沈没したスペイン商船、積荷ごと発見」)

1715年7月30日から31日にかけて、スペインへ戻る途中だった船団はフロリダ沖を通過中に、ハリケーンに遭って沈没した。

シュミット一家は、この沈没船捜索の独占権を持つ1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社と契約を結び、過去数年にわたって船の捜索を行っていた。

予期せぬ発見

とはいえ、捜索は簡単ではなかった。「見つけたとしても、空っぽの穴だったり、ビール缶くらいのものでした」と捜索ダイバーの一人は語る。

ところが今回は、フロリダ州フォート・ピアースの砂浜から305メートル沖、水深4.5メートルの海底で幸運をつかんだ。

その日は、いつもと変わらない朝だったと、シュミット氏は振り返る。午前9時か9時半頃、海底をさらっていると、砂の中から金貨が1枚顔を出した。
もっと砂を払うと、さらに財宝が現れたという。「全く信じられませんでした」とシュミット氏。
さっそく、1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社の共同創業者ブレント・ブリスベン氏へ連絡を入れた。
現物を確認したブリスベン氏は、「本当にびっくりしましたよ。文字通り、体が震えました」と語る。(参考記事:「イングランド 地中に眠る騎士の財宝」)

ブリスベン氏の会社とその下請け業者は、2010年から沈没船の捜索を続けてきたが、量の点でも、希少さという点でも、今回の発見がこれまでで最大だろうと話す。
金貨の中には、トライセンテニアル・ロイヤルと呼ばれる非常に珍しいコインが含まれており、その価値は50万ドル以上とされている。

ブリスベン氏によると、当時のコインは金や銀の質や重さが重要視され、ほとんどが粗い仕上がりだった。
しかし、「中には完璧に仕上げられたコインがわずかながら存在します。
これらは『ロイヤル』と呼ばれ、王室へ献上されていました」と言う。(参考記事:「南仏で発見 古代ローマの沈没船」)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame
ナショナル ジオグラフィック日本版 7月31日(金)7時20分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame.view-000
1715年にフロリダ沖で沈没したスペインの輸送船から見つかった金貨。
0027今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:14:27.22
ドムも団長もくだらんコピペで時間を無駄使いするタイプには思えないんだよな
両者とも口は達者だからさ
0028今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:14:41.04
300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、52枚の金貨や12メートルの金の鎖、
110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。

実際には1カ月前の6月17日に財宝は発見されていたが、公表は控えられていた。
発見者であるフロリダ州在住のエリック・シュミット一家が、沈没からちょうど300年目にあたる7月に合わせて発表したいと希望したためだ。

沈没した11隻の船は、スペイン国籍のティエラ・フィルメおよびニュー・スペインという商船隊に属し、
金、銀、その他の財宝を新大陸のスペイン植民地からヨーロッパへ輸送する船の護衛を行っていた。

米イースト・カロライナ大学の海洋考古学者ジェニファー・マッキノン氏は、今年初めのインタビューで次のように語っていた。
「ティエラ・フィルメは中南米を回って原材料をスペインへ輸送し、またヨーロッパからの物資を新大陸へ運ぶのに重要な役割を果たしていました」。
マッキノン氏は、今回の発見には関わっていない。(参考記事:「17世紀に沈没したスペイン商船、積荷ごと発見」)

1715年7月30日から31日にかけて、スペインへ戻る途中だった船団はフロリダ沖を通過中に、ハリケーンに遭って沈没した。

シュミット一家は、この沈没船捜索の独占権を持つ1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社と契約を結び、過去数年にわたって船の捜索を行っていた。

予期せぬ発見

とはいえ、捜索は簡単ではなかった。「見つけたとしても、空っぽの穴だったり、ビール缶くらいのものでした」と捜索ダイバーの一人は語る。

ところが今回は、フロリダ州フォート・ピアースの砂浜から305メートル沖、水深4.5メートルの海底で幸運をつかんだ。

その日は、いつもと変わらない朝だったと、シュミット氏は振り返る。午前9時か9時半頃、海底をさらっていると、砂の中から金貨が1枚顔を出した。
もっと砂を払うと、さらに財宝が現れたという。「全く信じられませんでした」とシュミット氏。
さっそく、1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社の共同創業者ブレント・ブリスベン氏へ連絡を入れた。
現物を確認したブリスベン氏は、「本当にびっくりしましたよ。文字通り、体が震えました」と語る。(参考記事:「イングランド 地中に眠る騎士の財宝」)

ブリスベン氏の会社とその下請け業者は、2010年から沈没船の捜索を続けてきたが、量の点でも、希少さという点でも、今回の発見がこれまでで最大だろうと話す。
金貨の中には、トライセンテニアル・ロイヤルと呼ばれる非常に珍しいコインが含まれており、その価値は50万ドル以上とされている。

ブリスベン氏によると、当時のコインは金や銀の質や重さが重要視され、ほとんどが粗い仕上がりだった。
しかし、「中には完璧に仕上げられたコインがわずかながら存在します。
これらは『ロイヤル』と呼ばれ、王室へ献上されていました」と言う。(参考記事:「南仏で発見 古代ローマの沈没船」)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame
ナショナル ジオグラフィック日本版 7月31日(金)7時20分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame.view-000
1715年にフロリダ沖で沈没したスペインの輸送船から見つかった金貨。
0029今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:14:45.61
300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、52枚の金貨や12メートルの金の鎖、
110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。

実際には1カ月前の6月17日に財宝は発見されていたが、公表は控えられていた。
発見者であるフロリダ州在住のエリック・シュミット一家が、沈没からちょうど300年目にあたる7月に合わせて発表したいと希望したためだ。

沈没した11隻の船は、スペイン国籍のティエラ・フィルメおよびニュー・スペインという商船隊に属し、
金、銀、その他の財宝を新大陸のスペイン植民地からヨーロッパへ輸送する船の護衛を行っていた。

米イースト・カロライナ大学の海洋考古学者ジェニファー・マッキノン氏は、今年初めのインタビューで次のように語っていた。
「ティエラ・フィルメは中南米を回って原材料をスペインへ輸送し、またヨーロッパからの物資を新大陸へ運ぶのに重要な役割を果たしていました」。
マッキノン氏は、今回の発見には関わっていない。(参考記事:「17世紀に沈没したスペイン商船、積荷ごと発見」)

1715年7月30日から31日にかけて、スペインへ戻る途中だった船団はフロリダ沖を通過中に、ハリケーンに遭って沈没した。

シュミット一家は、この沈没船捜索の独占権を持つ1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社と契約を結び、過去数年にわたって船の捜索を行っていた。

予期せぬ発見

とはいえ、捜索は簡単ではなかった。「見つけたとしても、空っぽの穴だったり、ビール缶くらいのものでした」と捜索ダイバーの一人は語る。

ところが今回は、フロリダ州フォート・ピアースの砂浜から305メートル沖、水深4.5メートルの海底で幸運をつかんだ。

その日は、いつもと変わらない朝だったと、シュミット氏は振り返る。午前9時か9時半頃、海底をさらっていると、砂の中から金貨が1枚顔を出した。
もっと砂を払うと、さらに財宝が現れたという。「全く信じられませんでした」とシュミット氏。
さっそく、1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社の共同創業者ブレント・ブリスベン氏へ連絡を入れた。
現物を確認したブリスベン氏は、「本当にびっくりしましたよ。文字通り、体が震えました」と語る。(参考記事:「イングランド 地中に眠る騎士の財宝」)

ブリスベン氏の会社とその下請け業者は、2010年から沈没船の捜索を続けてきたが、量の点でも、希少さという点でも、今回の発見がこれまでで最大だろうと話す。
金貨の中には、トライセンテニアル・ロイヤルと呼ばれる非常に珍しいコインが含まれており、その価値は50万ドル以上とされている。

ブリスベン氏によると、当時のコインは金や銀の質や重さが重要視され、ほとんどが粗い仕上がりだった。
しかし、「中には完璧に仕上げられたコインがわずかながら存在します。
これらは『ロイヤル』と呼ばれ、王室へ献上されていました」と言う。(参考記事:「南仏で発見 古代ローマの沈没船」)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame
ナショナル ジオグラフィック日本版 7月31日(金)7時20分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame.view-000
1715年にフロリダ沖で沈没したスペインの輸送船から見つかった金貨。
0030今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:15:03.06
300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、52枚の金貨や12メートルの金の鎖、
110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。

実際には1カ月前の6月17日に財宝は発見されていたが、公表は控えられていた。
発見者であるフロリダ州在住のエリック・シュミット一家が、沈没からちょうど300年目にあたる7月に合わせて発表したいと希望したためだ。

沈没した11隻の船は、スペイン国籍のティエラ・フィルメおよびニュー・スペインという商船隊に属し、
金、銀、その他の財宝を新大陸のスペイン植民地からヨーロッパへ輸送する船の護衛を行っていた。

米イースト・カロライナ大学の海洋考古学者ジェニファー・マッキノン氏は、今年初めのインタビューで次のように語っていた。
「ティエラ・フィルメは中南米を回って原材料をスペインへ輸送し、またヨーロッパからの物資を新大陸へ運ぶのに重要な役割を果たしていました」。
マッキノン氏は、今回の発見には関わっていない。(参考記事:「17世紀に沈没したスペイン商船、積荷ごと発見」)

1715年7月30日から31日にかけて、スペインへ戻る途中だった船団はフロリダ沖を通過中に、ハリケーンに遭って沈没した。

シュミット一家は、この沈没船捜索の独占権を持つ1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社と契約を結び、過去数年にわたって船の捜索を行っていた。

予期せぬ発見

とはいえ、捜索は簡単ではなかった。「見つけたとしても、空っぽの穴だったり、ビール缶くらいのものでした」と捜索ダイバーの一人は語る。

ところが今回は、フロリダ州フォート・ピアースの砂浜から305メートル沖、水深4.5メートルの海底で幸運をつかんだ。

その日は、いつもと変わらない朝だったと、シュミット氏は振り返る。午前9時か9時半頃、海底をさらっていると、砂の中から金貨が1枚顔を出した。
もっと砂を払うと、さらに財宝が現れたという。「全く信じられませんでした」とシュミット氏。
さっそく、1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社の共同創業者ブレント・ブリスベン氏へ連絡を入れた。
現物を確認したブリスベン氏は、「本当にびっくりしましたよ。文字通り、体が震えました」と語る。(参考記事:「イングランド 地中に眠る騎士の財宝」)

ブリスベン氏の会社とその下請け業者は、2010年から沈没船の捜索を続けてきたが、量の点でも、希少さという点でも、今回の発見がこれまでで最大だろうと話す。
金貨の中には、トライセンテニアル・ロイヤルと呼ばれる非常に珍しいコインが含まれており、その価値は50万ドル以上とされている。

ブリスベン氏によると、当時のコインは金や銀の質や重さが重要視され、ほとんどが粗い仕上がりだった。
しかし、「中には完璧に仕上げられたコインがわずかながら存在します。
これらは『ロイヤル』と呼ばれ、王室へ献上されていました」と言う。(参考記事:「南仏で発見 古代ローマの沈没船」)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame
ナショナル ジオグラフィック日本版 7月31日(金)7時20分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame.view-000
1715年にフロリダ沖で沈没したスペインの輸送船から見つかった金貨。
0031今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:15:07.36
300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、52枚の金貨や12メートルの金の鎖、
110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。

実際には1カ月前の6月17日に財宝は発見されていたが、公表は控えられていた。
発見者であるフロリダ州在住のエリック・シュミット一家が、沈没からちょうど300年目にあたる7月に合わせて発表したいと希望したためだ。

沈没した11隻の船は、スペイン国籍のティエラ・フィルメおよびニュー・スペインという商船隊に属し、
金、銀、その他の財宝を新大陸のスペイン植民地からヨーロッパへ輸送する船の護衛を行っていた。

米イースト・カロライナ大学の海洋考古学者ジェニファー・マッキノン氏は、今年初めのインタビューで次のように語っていた。
「ティエラ・フィルメは中南米を回って原材料をスペインへ輸送し、またヨーロッパからの物資を新大陸へ運ぶのに重要な役割を果たしていました」。
マッキノン氏は、今回の発見には関わっていない。(参考記事:「17世紀に沈没したスペイン商船、積荷ごと発見」)

1715年7月30日から31日にかけて、スペインへ戻る途中だった船団はフロリダ沖を通過中に、ハリケーンに遭って沈没した。

シュミット一家は、この沈没船捜索の独占権を持つ1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社と契約を結び、過去数年にわたって船の捜索を行っていた。

予期せぬ発見

とはいえ、捜索は簡単ではなかった。「見つけたとしても、空っぽの穴だったり、ビール缶くらいのものでした」と捜索ダイバーの一人は語る。

ところが今回は、フロリダ州フォート・ピアースの砂浜から305メートル沖、水深4.5メートルの海底で幸運をつかんだ。

その日は、いつもと変わらない朝だったと、シュミット氏は振り返る。午前9時か9時半頃、海底をさらっていると、砂の中から金貨が1枚顔を出した。
もっと砂を払うと、さらに財宝が現れたという。「全く信じられませんでした」とシュミット氏。
さっそく、1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社の共同創業者ブレント・ブリスベン氏へ連絡を入れた。
現物を確認したブリスベン氏は、「本当にびっくりしましたよ。文字通り、体が震えました」と語る。(参考記事:「イングランド 地中に眠る騎士の財宝」)

ブリスベン氏の会社とその下請け業者は、2010年から沈没船の捜索を続けてきたが、量の点でも、希少さという点でも、今回の発見がこれまでで最大だろうと話す。
金貨の中には、トライセンテニアル・ロイヤルと呼ばれる非常に珍しいコインが含まれており、その価値は50万ドル以上とされている。

ブリスベン氏によると、当時のコインは金や銀の質や重さが重要視され、ほとんどが粗い仕上がりだった。
しかし、「中には完璧に仕上げられたコインがわずかながら存在します。
これらは『ロイヤル』と呼ばれ、王室へ献上されていました」と言う。(参考記事:「南仏で発見 古代ローマの沈没船」)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame
ナショナル ジオグラフィック日本版 7月31日(金)7時20分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame.view-000
1715年にフロリダ沖で沈没したスペインの輸送船から見つかった金貨。
0032今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:15:14.68
ドムドムも乞食猿も同類の乞食カスやろ
0033今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:15:41.60
    無事に出場できるのか?ミス・ワールド最終大会は中国で開催

 ミス・カナダに選ばれた中国系女性が、米国の連邦議事堂で開かれた公聴会で、中国共産党政権の人権弾圧を
激しく非難した。

 特に中国当局が邪教と断じてきた気功集団「法輪功」の信奉者に対する過酷な弾圧を取り上げ、中国に対して
抗議するよう米国に求めた。ただし、この女性が出場するミス・ワールドの最終大会は今年12月に中国・海南島で開かれる。
女性が無事に出場できるのか心配する声があがっている。

  ・迫害、殴打、拷問されている法輪功の信奉者

 米国の首都ワシントンの丘に建つ連邦議会の議事堂内の大きな会議室に、一輪の花が咲いたような光景だった。
その会議室は、ダークスーツの議員たちをはじめ、証人も傍聴者も年配者や男性が多く、地味な色調で埋め尽くされていた。
その中でただ1カ所、淡いクリーム色のジャケットのすらりとした若い女性の姿は輝きを放つようだった。決して派手ではないが、
その美しい容姿は、どうしても会議室の中で目立ち、異彩を放っていた。

 アナスタシア・リンさん、25歳、カナダのトロント大学で国際関係と演劇を専攻して卒業した中国系カナダ人の女性である。
リンさんは中国の湖南省で生まれ、13歳のときに母親に連れられ、移民としてカナダに渡った。中国名は林耶凡だが、
いまでは完全なカナダ国籍である。カナダでは大学生時代から女優として映画、テレビ、舞台などで活動してきた。

 リンさんはこの5月にミス・ワールド・コンテストのカナダ代表に選ばれた。ミス・ワールドは世界の3大美女コンテストの中で
最も伝統と格式のある大会だとされる。カナダでそれほど有名な女性が7月23日、米国の「中国に関する議会・政府委員会」
が開いた公聴会で証言した。

 この公聴会は「習近平の中国での弾圧と支配」と題され、習近平政権の人権弾圧の中でも宗教や信仰の自由への抑圧に
重点を置いていた。具体的には中国当局によるキリスト教、チベット仏教、ウイグル民族のイスラム教、そして気功集団などへの
弾圧を取り上げ、それぞれの宗派や組織の代表や関係者を証人として招いた。

 ちなみに、この「中国に関する議会・政府委員会」という組織は、米国の立法府と行政府が一体となって中国社会、
特に人権の状態を調べ、米国側の対中政策の材料にするという趣旨で設置された。恒常的に調査や分析の作業を続けており、
個別のテーマごとに公聴会を開き、米側の議会と政府に政策上の勧告をする。参加するメンバーは議会と政府の両方の代表だが、
比重は議会側が大きい。現在の共同委員長はクリス・スミス下院議員とマルコ・ルビオ上院議員である。

 この公聴会で、リンさんはスムーズな英語でこう証言した。

「中国で自分たちの信念や信仰だけのために中国当局から迫害され、殴打され、拷問され、殺される人たちのために、
私は発言したいのです。特に法輪功という気功の教えを信じ、励行したことだけで、なんの犯罪も犯していないのに逮捕され、
苦痛を与えられている無数の男女の救済を訴えたいのです。この人たちは“真実、同情、寛容”といった価値観に従い、
黙想を通じて、自己を改善しようと努めるだけなのです」

 リンさんは厳しい言葉を、力むことなく淡々とした調子で述べていった。

(後略 以下ソースでお願いします)

古森 義久

JB PRESS 2015.8.7(金)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44487
0034今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:16:01.84
>>21
そんなん喧嘩両成敗って話やわ
どちらも自分が正しいと思ってるんだよ
0035今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:16:24.34
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0036今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:16:42.07
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0037今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:16:46.88
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0038今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:16:55.24
楽しければコピペもありらしい
0039今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:16:58.73
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0040今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:17:03.18
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0041今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:17:19.70
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0042今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:17:24.18
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0043きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
垢版 |
2017/02/21(火) 22:17:25.59
>>27
まぁドムかどうかは置いといて、ちょっと前に名無し同士のコピペ合戦の争いを見て、もっとやれと凄く喜んでたドムを見てから、こんなのが面白いんだと思ったらあきれたけどね
0044今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:17:36.92
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0045今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:17:41.06
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0046きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
垢版 |
2017/02/21(火) 22:17:48.82
>>34
え、喧嘩にもなってないなぁ
0047今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:17:55.41
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0048今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:17:59.54
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0049今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:18:12.02
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0050今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:18:19.99
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0051今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:18:32.91
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

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0052今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:18:37.14
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0053今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:18:45.46
一方的な嫌がらせが両成敗とかWWWWWWWWWWWW
0054今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:18:50.51
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0055今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:18:54.99
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0056今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:19:07.59
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
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『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0057今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:19:12.08
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0058きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
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2017/02/21(火) 22:19:15.68
>>53
だろ?w
ちょっと違和感
0059今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:19:24.11
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0060今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:19:37.23
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0061今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:19:57.40
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0062今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:20:35.58
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0063今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:20:40.35
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0064今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:20:42.37
>>43
それって嫌味ちゃうか?
例えば、ナマポ抜けする前提でレスを見てるとまた違う世界が見えるからさ
0065今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:20:53.20
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0066きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
垢版 |
2017/02/21(火) 22:21:16.28
そもそも論で、荒らされるから立てる
自然な流れだよ

それを両成敗言われてもね
他のスレ行って迷惑かけてる訳でもないのにさ
0067今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:21:30.95
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
http://jp.sputniknews.com/japan/20150

「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0068今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:21:36.64
>>46
ようは相手するなってことだよ
0069きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
垢版 |
2017/02/21(火) 22:21:51.80
>>64
嫌味でなくこうでなくっちゃ的なレスしてたな
0070今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:21:57.14
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
http://jp.sputniknews.com/japan/20150

「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0071今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:22:05.09
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
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国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0072きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
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2017/02/21(火) 22:22:19.12
>>68
相手にしてなくてもコピペで埋められてるだろ
0073今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:22:19.80
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
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国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0074今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:22:24.06
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
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「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0075今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:22:37.56
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
http://jp.sputniknews.com/japan/20150

「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0076きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
垢版 |
2017/02/21(火) 22:22:41.29
俺はさっき出てきたんだからさ
0077今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:22:42.09
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
http://jp.sputniknews.com/japan/20150

「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0078今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:22:53.92
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
http://jp.sputniknews.com/japan/20150

「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0079今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:22:58.80
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
http://jp.sputniknews.com/japan/20150

「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0080今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:23:13.21
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
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【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
http://jp.sputniknews.com/japan/20150

「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0081今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:23:17.19
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
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【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
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国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0082今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:23:30.15
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
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【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
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国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0083今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:23:34.77
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
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日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
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国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0084今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:23:43.13
なんでこうなってるのかわかっとらんのやろ
0085今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:24:10.00
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
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「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0086今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:24:46.76
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
http://jp.sputniknews.com/japan/20150

「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0087今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:25:49.78
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0088今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:26:09.48
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0089きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
垢版 |
2017/02/21(火) 22:26:10.26
実際みんな住み分け出来て楽しめてるわな
それでここが荒らされて喜んでる
本人じゃなくてもその時点で同類だよ
それでいいんじゃないか?
0090今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:26:13.61
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0091今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:27:24.95
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0092きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
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2017/02/21(火) 22:27:35.48
正直通報して焼いて貰う方法もあるけど、そこまで必死でもないんだよ俺もね
0093きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
垢版 |
2017/02/21(火) 22:28:09.57
コピペして気が晴れるなら、それでいいんでない?
社会で事件起こされるより
0094今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:28:59.03
太平洋戦争中の1942年2月に日本軍がシン ガポールの戦いの際、
約1ヶ月にわたって「親連合国」と目された一部 の中国系住民を殺害したとされる事件。
中国語では粛清 (sook ching) と呼ぶ。 日本でも「華僑粛清」というこ とがある。またシンガポール大検証などともいう。
1942年(昭和17年)2月15日に日本軍は、 イギリスの植民地であるシン ガポールを占領し、山下奉文責任指揮の下、
中国国民政府(蒋介石政権)ないし、これまでシンガポールを 植民地支 配下においていたイギリスなどの大日本帝国と対する 連合国側を支持し
ていた華僑ゲリラ 及び抗日分子を排除する挙に出たと される。
具体的には、日本軍は各所に検問所を設け、 18歳〜50歳の成年男子を漏 れなく取り締まり、 以下に挙げられる者を好ましからざる分子として重点的に検証 をおこな ったうえ抗日分子を処刑したとされる。


日本軍及び日系住民に対しゲリラ活動をおこなった者
国民政府への財政援助に関わったないし実際に援助した者
東南アジアを拠点に抗日活動を続けていた陳嘉庚の支持者ないし関係者
レジスタンス関係者・支持者
イギリス植民地時代の公務員・法曹・立法会議員
黒社会など秘密組織や反社会的組織に関わっていた者
日中戦争以後に移民してきた者
海南省出身者(日本軍は多くの共産主義活動家が紛れ込んでいると見て いた)
取り締まりに抵抗した者や逃亡しようとした者

辻は粛清の各現場に一人で出かけ「シンガポールの人口を半分に減らすくらいの気持ちでやれ!」と
怒鳴り散らして命令していたという
(『蒋介石の密使 辻政信』渡辺望 祥伝社新書)
 

<講演> 98アジア・フォーラム横浜集会 1998.12.8 シンガポール 戦と華僑粛清 林 博史 マレー半島攻撃は第25軍(司令官:山下奉文中将)の担当で、
近衛 師団、広島で編成された第5師団、九州の久留米で編成された第18師 団の3師団によって編成
http://megalodon.jp/2013-0126-1928-14/www.geocities.jp/hhhirofumi/paper36.htm

「日本が戦争を起こし、虐殺をしたから原爆を落とされたのであり、 原 爆が落とされたからアジアは解放されたのだ」と異口同音に語っていま す。
そうした受けとめ方はマレーシアだけでなく、 シンガポールやインドネ シアなどでも見られるようです。
広島に原爆が投下される映像を見て、拍手喝采を送る人たちがいるとい うことは、日本人の感覚からは想像しがたいことです。
http://megalodon.jp/2013-0126-1929-37/www.geocities.jp/hhhirofumi/paper103.htm
0095今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:29:16.41
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0096今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:29:23.40
http://img.2ch.net/ico/u_chinsyu.gif
1945年8月6日に広島、そして8月9日に長崎に、米軍が原爆を投下してから、今年で70年になる。
両市の市長は、米国に対し謝罪を求めているが、日本政府は、そうした謝罪の必要性はないと考えているようだ。

当時広島と長崎では、何十万もの人々が亡くなった。そしてその後も長い間、さらに何十万もの人々が、放射線障害に苦しみ亡くなっていった。そうした犠牲者の大部分は、一般市民だった。
この事は、人島と長崎への原爆投下が、戦争犯罪である事を意味している。しかし米国は、日本国民に謝罪をしてこなかった。そして日本当局も、日本のマスコミも、そうした謝罪を求めていないようだ。

ロシア科学アカデミー極東研究所日本調査センターのワレーリイ・キスタノフ所長は「そもそも、原爆投下というテーマに対するアプローチが、とても奇妙だ」と考えている。彼は、ラジオ・スプートニク記者の取材に対し、次のように述べたー

「このテーマに対する日本のマスコミのアプローチは、とても一面的だ。なぜ米国が、ああした野蛮な戦争遂行手段に頼ったのだろうかという原因究明の試みは、事実上なされなかった。
反対に、日本のマスコミや政治家達は、あらゆる方法でこの事実を避けているが、その中には、たくさんの人々の命を奪った非人間的行為をしたのは誰かについて、単に口をつぐもうとの試みが見て取れる。

原爆投下については、それがどの国によって製造されたのかといった言及はなく、抽象的に述べられている。つまり米国という名は、直接出てこないのだ。その理由は簡単だ、米国は現在、日本政府の主な軍事的政治的同盟国だからだ。
そればかりか日本は、米国の核兵器に苦しんだ経験を持ちながら、現在米国の所謂『核の傘』の下にある。

米国は、多くの日本人にとって、中国の脅威が増している中、日本の安全を保障してくれる唯一の国と受け止められている。
日本国内で中国の軍事的脅威というテーゼが誇張され、日米安全保障条約に期待が集まっている今、日本の政治家達は、原子爆弾投下に対する米国の責任という尖鋭的問題を避けて通るのだろう。」

米国政府の公式的な立場は、広島と長崎への原爆投下は、日本の無条件降伏を早め、日本本土が決戦場となる事で米国兵や日本の一般人の多くの命が失われないよう、ああした決断をしたというものだ。

しかし米国の歴史家、例えば日系米人学者であるハセガワ・ツヨシ氏は「日本が無条件降伏をしたのは原爆投下ではなく、ソ連の思いもかけない対日参戦だ」と考えている。
つまり、米国の専門家も、非人間的な広島・長崎への原爆投下が軍事的に必要不可欠なものでなかったことを認めているという事だ。

おまけに内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した資料によれば、2009年オバマ大統領は、広島を訪れ、日本国民に公式的に謝罪するつもりだった。
この件についてオバマ大統領は、電話で藪中三十二(やぶなか みとじ)外務事務次官〈当時〉と討議した。それ以外に、当時のヒラリー国務長官の指示で米国は、日本に公式書簡を送り、その中で、原爆投下に対しオバマ大統領が謝罪する意向を伝えた。

しかし、それに対し薮中外務事務次官は「そうした行為は時期尚早だ」として米国側の謝罪の考えを断念させた。薮中氏の意見によれば、広島の平和式典にオバマ大統領が出席し、
米国人によるあの野蛮な行為を日本人に改めて思い出させることは、米国との軍事同盟に反対する勢力の手に切り札を与えてしまう恐れがある、との事だった。

現在安倍首相は、日本の安全の重要な保証国として米国との同盟の強化に期待をかけている。それゆえ、米国が原爆投下について日本に公式に謝罪するという問題が、近い将来、提起される事はないだろうと思われる。

http://jp.sputniknews.com/japan/20150803/690527.html#ixzz3hoHB9RpK
依頼31
0097今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:29:33.11
コピペしてる本人やろ
0098今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:29:33.30
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0099今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:29:38.75
http://img.2ch.net/ico/u_chinsyu.gif
1945年8月6日に広島、そして8月9日に長崎に、米軍が原爆を投下してから、今年で70年になる。
両市の市長は、米国に対し謝罪を求めているが、日本政府は、そうした謝罪の必要性はないと考えているようだ。

当時広島と長崎では、何十万もの人々が亡くなった。そしてその後も長い間、さらに何十万もの人々が、放射線障害に苦しみ亡くなっていった。そうした犠牲者の大部分は、一般市民だった。
この事は、人島と長崎への原爆投下が、戦争犯罪である事を意味している。しかし米国は、日本国民に謝罪をしてこなかった。そして日本当局も、日本のマスコミも、そうした謝罪を求めていないようだ。

ロシア科学アカデミー極東研究所日本調査センターのワレーリイ・キスタノフ所長は「そもそも、原爆投下というテーマに対するアプローチが、とても奇妙だ」と考えている。彼は、ラジオ・スプートニク記者の取材に対し、次のように述べたー

「このテーマに対する日本のマスコミのアプローチは、とても一面的だ。なぜ米国が、ああした野蛮な戦争遂行手段に頼ったのだろうかという原因究明の試みは、事実上なされなかった。
反対に、日本のマスコミや政治家達は、あらゆる方法でこの事実を避けているが、その中には、たくさんの人々の命を奪った非人間的行為をしたのは誰かについて、単に口をつぐもうとの試みが見て取れる。

原爆投下については、それがどの国によって製造されたのかといった言及はなく、抽象的に述べられている。つまり米国という名は、直接出てこないのだ。その理由は簡単だ、米国は現在、日本政府の主な軍事的政治的同盟国だからだ。
そればかりか日本は、米国の核兵器に苦しんだ経験を持ちながら、現在米国の所謂『核の傘』の下にある。

米国は、多くの日本人にとって、中国の脅威が増している中、日本の安全を保障してくれる唯一の国と受け止められている。
日本国内で中国の軍事的脅威というテーゼが誇張され、日米安全保障条約に期待が集まっている今、日本の政治家達は、原子爆弾投下に対する米国の責任という尖鋭的問題を避けて通るのだろう。」

米国政府の公式的な立場は、広島と長崎への原爆投下は、日本の無条件降伏を早め、日本本土が決戦場となる事で米国兵や日本の一般人の多くの命が失われないよう、ああした決断をしたというものだ。

しかし米国の歴史家、例えば日系米人学者であるハセガワ・ツヨシ氏は「日本が無条件降伏をしたのは原爆投下ではなく、ソ連の思いもかけない対日参戦だ」と考えている。
つまり、米国の専門家も、非人間的な広島・長崎への原爆投下が軍事的に必要不可欠なものでなかったことを認めているという事だ。

おまけに内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した資料によれば、2009年オバマ大統領は、広島を訪れ、日本国民に公式的に謝罪するつもりだった。
この件についてオバマ大統領は、電話で藪中三十二(やぶなか みとじ)外務事務次官〈当時〉と討議した。それ以外に、当時のヒラリー国務長官の指示で米国は、日本に公式書簡を送り、その中で、原爆投下に対しオバマ大統領が謝罪する意向を伝えた。

しかし、それに対し薮中外務事務次官は「そうした行為は時期尚早だ」として米国側の謝罪の考えを断念させた。薮中氏の意見によれば、広島の平和式典にオバマ大統領が出席し、
米国人によるあの野蛮な行為を日本人に改めて思い出させることは、米国との軍事同盟に反対する勢力の手に切り札を与えてしまう恐れがある、との事だった。

現在安倍首相は、日本の安全の重要な保証国として米国との同盟の強化に期待をかけている。それゆえ、米国が原爆投下について日本に公式に謝罪するという問題が、近い将来、提起される事はないだろうと思われる。

http://jp.sputniknews.com/japan/20150803/690527.html#ixzz3hoHB9RpK
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0100今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:29:59.84
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0101今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:30:04.58
http://img.2ch.net/ico/u_chinsyu.gif
1945年8月6日に広島、そして8月9日に長崎に、米軍が原爆を投下してから、今年で70年になる。
両市の市長は、米国に対し謝罪を求めているが、日本政府は、そうした謝罪の必要性はないと考えているようだ。

当時広島と長崎では、何十万もの人々が亡くなった。そしてその後も長い間、さらに何十万もの人々が、放射線障害に苦しみ亡くなっていった。そうした犠牲者の大部分は、一般市民だった。
この事は、人島と長崎への原爆投下が、戦争犯罪である事を意味している。しかし米国は、日本国民に謝罪をしてこなかった。そして日本当局も、日本のマスコミも、そうした謝罪を求めていないようだ。

ロシア科学アカデミー極東研究所日本調査センターのワレーリイ・キスタノフ所長は「そもそも、原爆投下というテーマに対するアプローチが、とても奇妙だ」と考えている。彼は、ラジオ・スプートニク記者の取材に対し、次のように述べたー

「このテーマに対する日本のマスコミのアプローチは、とても一面的だ。なぜ米国が、ああした野蛮な戦争遂行手段に頼ったのだろうかという原因究明の試みは、事実上なされなかった。
反対に、日本のマスコミや政治家達は、あらゆる方法でこの事実を避けているが、その中には、たくさんの人々の命を奪った非人間的行為をしたのは誰かについて、単に口をつぐもうとの試みが見て取れる。

原爆投下については、それがどの国によって製造されたのかといった言及はなく、抽象的に述べられている。つまり米国という名は、直接出てこないのだ。その理由は簡単だ、米国は現在、日本政府の主な軍事的政治的同盟国だからだ。
そればかりか日本は、米国の核兵器に苦しんだ経験を持ちながら、現在米国の所謂『核の傘』の下にある。

米国は、多くの日本人にとって、中国の脅威が増している中、日本の安全を保障してくれる唯一の国と受け止められている。
日本国内で中国の軍事的脅威というテーゼが誇張され、日米安全保障条約に期待が集まっている今、日本の政治家達は、原子爆弾投下に対する米国の責任という尖鋭的問題を避けて通るのだろう。」

米国政府の公式的な立場は、広島と長崎への原爆投下は、日本の無条件降伏を早め、日本本土が決戦場となる事で米国兵や日本の一般人の多くの命が失われないよう、ああした決断をしたというものだ。

しかし米国の歴史家、例えば日系米人学者であるハセガワ・ツヨシ氏は「日本が無条件降伏をしたのは原爆投下ではなく、ソ連の思いもかけない対日参戦だ」と考えている。
つまり、米国の専門家も、非人間的な広島・長崎への原爆投下が軍事的に必要不可欠なものでなかったことを認めているという事だ。

おまけに内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した資料によれば、2009年オバマ大統領は、広島を訪れ、日本国民に公式的に謝罪するつもりだった。
この件についてオバマ大統領は、電話で藪中三十二(やぶなか みとじ)外務事務次官〈当時〉と討議した。それ以外に、当時のヒラリー国務長官の指示で米国は、日本に公式書簡を送り、その中で、原爆投下に対しオバマ大統領が謝罪する意向を伝えた。

しかし、それに対し薮中外務事務次官は「そうした行為は時期尚早だ」として米国側の謝罪の考えを断念させた。薮中氏の意見によれば、広島の平和式典にオバマ大統領が出席し、
米国人によるあの野蛮な行為を日本人に改めて思い出させることは、米国との軍事同盟に反対する勢力の手に切り札を与えてしまう恐れがある、との事だった。

現在安倍首相は、日本の安全の重要な保証国として米国との同盟の強化に期待をかけている。それゆえ、米国が原爆投下について日本に公式に謝罪するという問題が、近い将来、提起される事はないだろうと思われる。

http://jp.sputniknews.com/japan/20150803/690527.html#ixzz3hoHB9RpK
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0102今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:30:35.74
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0103今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:30:42.20
http://img.2ch.net/ico/u_chinsyu.gif
1945年8月6日に広島、そして8月9日に長崎に、米軍が原爆を投下してから、今年で70年になる。
両市の市長は、米国に対し謝罪を求めているが、日本政府は、そうした謝罪の必要性はないと考えているようだ。

当時広島と長崎では、何十万もの人々が亡くなった。そしてその後も長い間、さらに何十万もの人々が、放射線障害に苦しみ亡くなっていった。そうした犠牲者の大部分は、一般市民だった。
この事は、人島と長崎への原爆投下が、戦争犯罪である事を意味している。しかし米国は、日本国民に謝罪をしてこなかった。そして日本当局も、日本のマスコミも、そうした謝罪を求めていないようだ。

ロシア科学アカデミー極東研究所日本調査センターのワレーリイ・キスタノフ所長は「そもそも、原爆投下というテーマに対するアプローチが、とても奇妙だ」と考えている。彼は、ラジオ・スプートニク記者の取材に対し、次のように述べたー

「このテーマに対する日本のマスコミのアプローチは、とても一面的だ。なぜ米国が、ああした野蛮な戦争遂行手段に頼ったのだろうかという原因究明の試みは、事実上なされなかった。
反対に、日本のマスコミや政治家達は、あらゆる方法でこの事実を避けているが、その中には、たくさんの人々の命を奪った非人間的行為をしたのは誰かについて、単に口をつぐもうとの試みが見て取れる。

原爆投下については、それがどの国によって製造されたのかといった言及はなく、抽象的に述べられている。つまり米国という名は、直接出てこないのだ。その理由は簡単だ、米国は現在、日本政府の主な軍事的政治的同盟国だからだ。
そればかりか日本は、米国の核兵器に苦しんだ経験を持ちながら、現在米国の所謂『核の傘』の下にある。

米国は、多くの日本人にとって、中国の脅威が増している中、日本の安全を保障してくれる唯一の国と受け止められている。
日本国内で中国の軍事的脅威というテーゼが誇張され、日米安全保障条約に期待が集まっている今、日本の政治家達は、原子爆弾投下に対する米国の責任という尖鋭的問題を避けて通るのだろう。」

米国政府の公式的な立場は、広島と長崎への原爆投下は、日本の無条件降伏を早め、日本本土が決戦場となる事で米国兵や日本の一般人の多くの命が失われないよう、ああした決断をしたというものだ。

しかし米国の歴史家、例えば日系米人学者であるハセガワ・ツヨシ氏は「日本が無条件降伏をしたのは原爆投下ではなく、ソ連の思いもかけない対日参戦だ」と考えている。
つまり、米国の専門家も、非人間的な広島・長崎への原爆投下が軍事的に必要不可欠なものでなかったことを認めているという事だ。

おまけに内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した資料によれば、2009年オバマ大統領は、広島を訪れ、日本国民に公式的に謝罪するつもりだった。
この件についてオバマ大統領は、電話で藪中三十二(やぶなか みとじ)外務事務次官〈当時〉と討議した。それ以外に、当時のヒラリー国務長官の指示で米国は、日本に公式書簡を送り、その中で、原爆投下に対しオバマ大統領が謝罪する意向を伝えた。

しかし、それに対し薮中外務事務次官は「そうした行為は時期尚早だ」として米国側の謝罪の考えを断念させた。薮中氏の意見によれば、広島の平和式典にオバマ大統領が出席し、
米国人によるあの野蛮な行為を日本人に改めて思い出させることは、米国との軍事同盟に反対する勢力の手に切り札を与えてしまう恐れがある、との事だった。

現在安倍首相は、日本の安全の重要な保証国として米国との同盟の強化に期待をかけている。それゆえ、米国が原爆投下について日本に公式に謝罪するという問題が、近い将来、提起される事はないだろうと思われる。

http://jp.sputniknews.com/japan/20150803/690527.html#ixzz3hoHB9RpK
依頼31
0104きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
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2017/02/21(火) 22:31:04.56
まぁ俺は幸せだから♪ヽ(´▽`)/
0105きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
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2017/02/21(火) 22:31:44.44
風呂を出るのを待つ時間のひとときの2ちゃん
0106今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:31:51.87
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0107今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:32:00.10
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0108今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:32:10.72
300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、52枚の金貨や12メートルの金の鎖、
110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。

実際には1カ月前の6月17日に財宝は発見されていたが、公表は控えられていた。
発見者であるフロリダ州在住のエリック・シュミット一家が、沈没からちょうど300年目にあたる7月に合わせて発表したいと希望したためだ。

沈没した11隻の船は、スペイン国籍のティエラ・フィルメおよびニュー・スペインという商船隊に属し、
金、銀、その他の財宝を新大陸のスペイン植民地からヨーロッパへ輸送する船の護衛を行っていた。

米イースト・カロライナ大学の海洋考古学者ジェニファー・マッキノン氏は、今年初めのインタビューで次のように語っていた。
「ティエラ・フィルメは中南米を回って原材料をスペインへ輸送し、またヨーロッパからの物資を新大陸へ運ぶのに重要な役割を果たしていました」。
マッキノン氏は、今回の発見には関わっていない。(参考記事:「17世紀に沈没したスペイン商船、積荷ごと発見」)

1715年7月30日から31日にかけて、スペインへ戻る途中だった船団はフロリダ沖を通過中に、ハリケーンに遭って沈没した。

シュミット一家は、この沈没船捜索の独占権を持つ1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社と契約を結び、過去数年にわたって船の捜索を行っていた。

予期せぬ発見

とはいえ、捜索は簡単ではなかった。「見つけたとしても、空っぽの穴だったり、ビール缶くらいのものでした」と捜索ダイバーの一人は語る。

ところが今回は、フロリダ州フォート・ピアースの砂浜から305メートル沖、水深4.5メートルの海底で幸運をつかんだ。

その日は、いつもと変わらない朝だったと、シュミット氏は振り返る。午前9時か9時半頃、海底をさらっていると、砂の中から金貨が1枚顔を出した。
もっと砂を払うと、さらに財宝が現れたという。「全く信じられませんでした」とシュミット氏。
さっそく、1715フリート・クイーンズ・ジュエルズ社の共同創業者ブレント・ブリスベン氏へ連絡を入れた。
現物を確認したブリスベン氏は、「本当にびっくりしましたよ。文字通り、体が震えました」と語る。(参考記事:「イングランド 地中に眠る騎士の財宝」)

ブリスベン氏の会社とその下請け業者は、2010年から沈没船の捜索を続けてきたが、量の点でも、希少さという点でも、今回の発見がこれまでで最大だろうと話す。
金貨の中には、トライセンテニアル・ロイヤルと呼ばれる非常に珍しいコインが含まれており、その価値は50万ドル以上とされている。

ブリスベン氏によると、当時のコインは金や銀の質や重さが重要視され、ほとんどが粗い仕上がりだった。
しかし、「中には完璧に仕上げられたコインがわずかながら存在します。
これらは『ロイヤル』と呼ばれ、王室へ献上されていました」と言う。(参考記事:「南仏で発見 古代ローマの沈没船」)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame
ナショナル ジオグラフィック日本版 7月31日(金)7時20分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame.view-000
1715年にフロリダ沖で沈没したスペインの輸送船から見つかった金貨。
0109今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:32:27.11
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適
0110きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE
垢版 |
2017/02/21(火) 22:32:45.21
少なくても監視してコピペしてる奴にはきっと分からないよウフフ
0111今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:32:48.65
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0112今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:32:55.02
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0113今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:33:01.59
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適
0114今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:33:16.26
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0115今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:33:22.09
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0116今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:33:26.30
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適
0117今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:33:33.21
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0118今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:33:41.94
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0119今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:33:47.76
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適
0120今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:34:04.01
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0121今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:34:11.01
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0122今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:34:16.67
調査会社Populusによる民意調査で、約6割の日本人が「米国は広島と長崎での原爆投下について
日本に謝罪するべきだ」と考えていることが分かった。ロシアのニュースサイト、スプートニクの6日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、調査では原爆投下で「米国は日本に謝罪するべきだ」と考えている日本人の割合が61%に上り、
「謝罪するべきではない」と答えた日本人は11%にとどまった。
「謝罪するべき」と答えた人は多くが高齢者で、18〜24歳の若者では4割の人が「分からない」とした。

調査は今年7月29日から8月2日、日本人1004人を対象に実施した。

(編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000059-xinhua-cn
★1:2015/08/06(木) 21:38:12.50
前スレ
【国際】日本人の6割「原爆投下で米国は謝罪するべき」―調査★5(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news

日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
http://jp.sputniknews.com/japan/20150

「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ

国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。
世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について
謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、
戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、
過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。
必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。
回答に迷う割合が最も高かったのは18−24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との
主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、
戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。
18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。
0123今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:34:30.42
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0124今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:34:37.44
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0125今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:34:43.40
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0126今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:34:58.41
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0127今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:35:04.59
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0128今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:35:09.22
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0129今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:35:56.29
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0130今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:36:02.40
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0131今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:36:07.11
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0132今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:36:37.42
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0133今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:36:43.79
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0134今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:36:48.21
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0135今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:36:57.10
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0136今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:37:03.84
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0137今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:37:08.46
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0138今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:37:29.87
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0139今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:37:36.20
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0140今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:37:51.20
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0141今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:37:59.19
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0142今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:38:04.52
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0143今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:38:09.64
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0144今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:38:32.09
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0145今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:38:38.96
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0146今日のところは名無しで
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2017/02/21(火) 22:38:49.80
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0147今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:39:08.64
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0148今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:39:15.24
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0149今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:39:21.05
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0150今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:39:33.70
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0151今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:39:39.83
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0152今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:39:44.26
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0153今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:39:56.73
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0154今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:40:03.33
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0155今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:40:09.45
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0156今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:40:46.91
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0157今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:40:53.19
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0158今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:41:02.09
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0159今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:41:14.86
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0160今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:41:20.42
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0161今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:41:24.63
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0162今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:42:02.18
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0163今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:42:10.21
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0164今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:42:16.84
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0165今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:42:29.70
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0166今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:42:35.41
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0167今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:42:40.59
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0168今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:42:52.32
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0169今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:42:58.18
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
0170今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:43:02.76
ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
 本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

 その「締め出し」とはどのようなものだったか。
 桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
 1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
 県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

 またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
 と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
 驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

 なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
 話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
 他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け!』の大合唱が始まった。
 見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
 その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、TBSのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け!』

 なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け!』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

 この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ5分だけ
写真撮影を許可します!」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
 とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

 そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/
0171今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:43:11.24
読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

 【ワシントン=大木聖馬】米国のケリー国務長官は8日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

 米側は露軍による空爆の9割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

 一方、ロイター通信は8日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が7日に
シリアに向けて発射した26発の巡航ミサイルのうち、4発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
(10月4日付け) 北海道民友
http://www.m
★1の時間 2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、
北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、
体重が400キロだったと記されている。
 ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。
 残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
 ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた
310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引 監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが9日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年7月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は1カ月後に最大約50%下落し、男性は約200万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機A380を6機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで8日夜に発生した火災は、約9時間後の9日午前6時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかった。

 広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員(28)(広島市東区)らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客(36)(広島市西区)も死亡し、死者は計3人となった。

 また、女性従業員(21)(同市安佐南区)が意識不明の重体となっており、別に2人が負傷した。
画像 火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら(9日午前8時5分、広島市中区で)=近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg
0172今日のところは名無しで
垢版 |
2017/02/21(火) 22:43:16.70
「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす

 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。
ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。
参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。

 「準備は大変だったが、外国人を含め、民間のいろいろな方々の協力があって実現できた」。
企画のまとめ役となった日本女性の民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、こう語った。

 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。
昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。
だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。
日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。

 参加したのは、5団体計20人。
慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。

 国連代表部内では、日本の歴史文化を紹介する「ジャパノロジー」セミナーが行われた。
ただ、「慰安婦は売春婦だった」と記したパネルの展示場所を会場入口の廊下から会議室内に移動するよう求められるハプニングがあった。
折り紙や書籍、資料などほかの陳列品には文句が出なかったことから、国連側が慰安婦のパネルだけを人目から遠ざけたかったのではないかとみられる。

 しかし、「国連で3日間にわたり、慰安婦の真実について展示できたことは意義があった」と山本氏は話す。

 一般の人を対象にジュネーブ市内で開いた慰安婦問題のセミナーには、一般の参加者が10人弱と集客に苦戦し、将来に課題を残した。
それでも、英語で反論の情報発信をすることの重要性を学んだ。

 ユネスコでは、中国政府が昨年6月に世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の資料を登録申請したことを受けて、英文による反論書簡を提出し、登録しないよう申し入れた。
反論書簡は、同問題を専門に研究する著名学者たちの監修を得ながらも、一般市民たちが尽力し自ら作成した。

 書簡は、反論のポイントを含め全19ページ。
南京事件については、「日中戦争当時、日本軍と戦う中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダ(政治宣伝)として捏造した“事実”で創作したものだ」と断定した。
慰安婦については、だまされたり、親に売られたりする犯罪はあったが、「戦時下における売春婦だった」と結論づけている。

 10月4〜6日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれるユネスコの第12回国際諮問委員会で、南京事件と慰安婦の資料が世界記憶遺産に登録されるかどうかの勧告が出される。
登録が勧告されれば、ユネスコのボコバ事務局長が承認し、7日には正式に決定、発表となる見込みという。

 「やる気になれば、民間の力でもここまでやれる。今後、発展させることができると確信した」「国連内にも歴史問題で心を痛めている人がおり、協力を申し出てくれた」ことが今回の収穫だったという。

 ただ、今回の企画は、一部篤志家の寄付はあったものの、基本的には参加者が費用を負担して行われた。「民間団体ができることには限りがある。政府としてももっと発信してほしい」との声も聞かれた。

 バルセロナ日本人学校の校長などを務めた「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊明元銚子市長は「歴史問題が国際問題に発展している現状を見れば、歴史教育がいかに重要か、分かる。
日本の教育者はこの現実を肝に銘じるべきだ。今回の経験を全国に伝えてゆきたい」と話していた。

 また、米テキサス州から参加し、「テキサス親父」のニックネームで知られる評論家のトニー・マラーノさんは「残念ながら、こうやって世界に訴えていくほかに、正義を世界に示す方法はない。
決してあきらめてはいけない。
正しいことを明らかにするため、楽しみながら活動していれば、必ず風向きが変わるときがやってくる」と語った。(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000506-san-kr
産経新聞 8月8日(土)9時15分配信
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