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フジテレビ系(FNN) 2/9(木) 19:20配信

神奈川・小田原市の職員が、「保護なめんな」などと書かれたジャンパーを着て、各世帯を訪問していた問題で、そのほかにも、マグカップや携帯ストラップなどのグッズも製作していたことがわかった。
福祉健康部の日比谷 正人部長は「このたび、ジャンパーとポロシャツ以外にも、関連する物品があることがわかりましたので、ご報告させていただきます」と述べた。
この問題は、小田原市の生活保護担当の職員が、「HOGO NANENNA」などと書かれたジャンパーなどを着て、受給者の家庭を訪問していたもの。
小田原市は、9日に会見し、このほかにも、フリースや半袖シャツのほか、「TEAM HOGO」と書かれたマグカップや携帯ストラップなどのグッズを作成していたことを明らかにした。