トヨタバッシング
トヨタ叩きも遠い過去の話になったかに見える。
アメリカのことだから将来また何を仕掛けてくるか分からないけどな。
フォルクスワーゲン(VW)の企業ぐるみの排ガス詐欺事案は、その悪質性も規模も桁外れにひどいものだ。2016年はこの問題がどこまでVWの業績に響いていくか、興味深いところだ。 ヨタもワーゲンも車種次第だけどコルベットとかのが好き >>119
おれもコルベットは好きなほうだ。
GMが作ってる車の中では一番好きかも。
ただ、普通に通勤とか買い物とか街乗りするには
不向きな車。走りや乗り心地がややワイルド。 あの荒っぽい乗り味も含めてコルベットの魅力なんだろうな。
街の中を買い物や通勤で毎日走るには、カローラやシビック、またはカムリやアコードなどのほうが快適に決まっている。
用途が違うんだと思えばいい。 今CraigslistとかCarsforsaleで車探してるけどコルベットかカマロで迷ってる。通勤車としても玩具としても乗れるV8クーペがいいんだよな。せっかくアメリカにいるんだし日本車は買いません。 ああ、その気持ちわかる。
日本でも入手可能ではあるが、アメリカでは抵抗なく簡単に買える車種だからな。
コルベットでもカマロでも、中古車なら2万ドル以下で比較的良い状態のものが手に入りそうだね。 日本だと維持費高いからね。それがこっちなら排気量とか関係ないし楽だよ。 無修正オマンコで精子ドパッドパッ
大量射精!!!! http://goo.gl/9Hxek8 ←★★★上原亜衣★★★ 無修正エロ
リアルなおまんことの出逢い ← http://send-1996.jp/AF1096438 >>123
そんなふうにレッドネック風にカスタムした車で通勤するの?
俺には無理だwww どういう職場かにもよる。
同僚もレッドネックな米国人が多いのなら
余裕でOKだな。 >>127
そりゃ趣味だからな。何故ムリなの?w
>>128
アメリカにしちゃ知的でおとなしい地域に住んでます。 なんつーかこのカマロ「俺を見やがれ!オラオラァ!」てノリがプンプン匂ってきていいなぁ、と。人生目立ってナンボじゃんね。 カムリとかシビックとかプリウス乗って品行方正で主張のないクッキーカッターなつまらん典型的オタク風アジアンに見られたくないしな。
アホかも知らんけどこういうマッドマックスみたいな車乗ってたら良くも悪くも俺はお前らとは違うぜアピールになるかなと思う。
別に茨城のヤンキーではないです。 >>131
茨城のヤンキーについてはどう思う?
彼らも彼らなりに必死になって「俺はお前らとは違うぜ」アピールに励んでいるんじゃないかな?
もし茨城県内でカマロやコルベットの大安売りをして、それ用の改造やメインテナンスも安くやってくれるショップを誘致すれば結構売れるかもよ。 でもあいつら皆似てるよね。。。てかマジレスすると今時の日本の若者が維持費の高い、しかもクーペなんて乗らないでしょ。。。 VWの世界販売1000万台を割る トヨタ4年連続首位
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201601/CK2016010902000232.html
トヨタ自動車の二〇一五年(一〜十二月)のグループ世界販売台数
(ダイハツ工業と日野自動車を含む)が千十万台超となることが九日、
分かった。ライバルの独フォルクスワーゲン(VW)グループは八日、
前年比2・0%減の九百九十三万台だったと発表しており、
トヨタが四年連続で世界首位を守った。
トヨタの販売台数は昨年末に公表した千九万台の見込みを上回る。
今月下旬に正式発表する。トヨタは景気低迷が続くタイやインドネシアで
苦戦したが、主力の北米市場で原油安を追い風にピックアップ(荷台付き)
トラックなどの販売を伸ばした。
過去最高を記録した一四年の千二十三万台から微減にとどめ、二年連続で
一千万台を上回った。
VWの前年割れは十三年ぶり。一〜六月の上半期にはトヨタを抜いて
首位に立ったが、その後に排ガス不正問題が発覚し、ブランドイメージが
低下して失速した。
中国では景気減速も響いて、3・4%減の三百五十四万台と落ち込んだ。
欧州では2・5%増の四百四万台と数字を伸ばしたが、南米やロシアでは
三割ほど減少し、一四年に初めて記録した一千万台を割り込んだ。
リーマン・ショック後、トヨタやVW、米ゼネラル・モーターズは
販売台数を大幅に伸ばし、一三年以降は一千万台前後で激しく競り
合ってきた。ただ、成長を支えた新興国の景気減速が顕著となっており、
しばらくは台数の伸びが頭打ちとなりそうだ。 レクサス新型車「LC500」
低重心、軽量化 北米自動車ショーで公開
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201601/CK2016011202000230.html
【デトロイト(米ミシガン州)=東條仁史】
トヨタ自動車は十一日、デトロイトで開幕した「北米国際自動車ショー」
で、高級車ブランド・レクサスの新型車「LC500」を世界初公開した。
斬新なデザインと安定した走行性能を両立させたクーペで、
豊田章男社長自ら登壇して
「何度も試作車を運転したが、すごい車だと確信を持って言える」
とアピールした。
LCは四年前の同ショーで公開したコンセプトカーがモデル。
排気量は五〇〇〇ccで最高出力四七五馬力。
新しく開発した車台を活用して低重心にすることで、力強い走りと
安定性を兼ね備えた。
アルミ材や炭素繊維素材を使用することなどで軽量化も実現。
自動ブレーキなどで衝突を回避する安全システムも搭載した。
二〇一七年春に日米で発売する予定。
年間の販売目標は五百五十台に設定した。価格は未定。
豊田社長が同ショーでレクサスの新型車をお披露目するのは初めて。
「レクサスはいい車だが退屈だと指摘されたため、
直接、リードすることを決めた。(LCは)ワクワクするような車だ」
と自信たっぷりに語った。 2016年1月13日
VWのリコール計画却下 排ガス規制逃れで米加州
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016011301000726.html
【デトロイト共同】
ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れ問題で、
米西部カリフォルニア州当局は12日、VWが提案した不正車両のリコール
(無料の回収・修理)計画を却下したと発表した。
「不完全、不十分で、求める水準に遠く及ばない」としている。
却下されたのは、カリフォルニア州内での排気量2000ccの
ディーゼル車に関するリコール計画。
VWは問題が最初に発覚した米国での対応を急ぎ、傷ついた信頼の回復を
目指す方針だったが、大きな壁に突き当たった。
この問題では、米環境保護局(EPA)もVWの計画に難色を
示しているとされる。 2016年1月23日
ホンダジェット、米で納入式典 小型ビジネス機
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016012301001018.html
【フェニックス共同】
ホンダの米子会社「ホンダ エアクラフト カンパニー」は22日、
小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の納入開始を記念する式典を
米西部アリゾナ州フェニックスのディーラーで開いた。昨年12月に
納入を始めて以来、米国で既に計4機を引き渡したことを祝った。
ホンダの八郷隆弘(はちごう・たかひろ)社長や注文客、購入を検討して
いる顧客ら計約130人が参加。
八郷社長は
「創業者(故本田宗一郎氏)の夢だった航空機参入が実現した。
顧客とディーラーがホンダに信頼を寄せてくれたおかげだ」
と述べた。 トヨタとスズキ 国内再編から世界へ
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2016012802000121.html
トヨタ自動車がスズキと提携すれば、傘下の
ダイハツ工業とともに、軽自動車主力二社と協業
することになる。国内軽市場では消耗戦が続いて
きたが、三社で世界戦略の小型車開発も期待できる。
かつて米ゼネラル・モーターズ(GM)と手を
組み、最近は独フォルクスワーゲン(VW)と
提携解消して話題となったスズキだが、
トヨタとの縁は深い。 トヨタグループ創始者、豊田佐吉とスズキ創業者
の鈴木道雄はともに静岡・遠州出身で、同年代に
織機の会社を起こしている。1975年、スズキが
当時の新排ガス規制をクリアできず経営危機に
瀕(ひん)すると、トヨタはエンジンを提供して
苦境から救った。その頃、スズキ副社長になった
鈴木修氏(現会長)は「自力で再建できる道を」
と奮起し、軽自動車「アルト」の成功につなげた。
それだけにスズキがVWと提携解消を決めると、
「次はいよいよトヨタか」との臆測は広がった。
スズキの持つインドでの圧倒的なシェアは、
トヨタにも魅力だ。ただ、提携には大きなネック
があった。トヨタが50%超の株を持ち、軽市場
でスズキが激しくシェアを競うダイハツの存在だ。 そこでトヨタはダイハツを完全子会社化して、軽
以外の新興国向け小型車開発に振り向ける構想を
描き始めたようだ。ダイハツの軽増産に敏感な
スズキに、提携をのみやすくする地ならしとみえる。
スズキ、ダイハツも、国内販売の消耗戦に疲れ切っ
ている。軽市場にはホンダや日産自動車も参入し、
競争は激化するばかり。昨年春に軽自動車税が
増税され、好調だった販売にブレーキがかかり、
ディーラーには売れ残った新古車が積み上がって
いる。縮小する国内市場で、日本独自の規格の軽
でお互いをつぶし合う経営には限界がみえてきた。 普通車にこだわってきたトヨタにとっては、軽が
国内市場で幅を利かせてきた流れを変える好機
ともいえる。「オールジャパンで、世界に通用
する小型車規格に開発を集中するべきだ」という
のがトヨタの基本姿勢だ。
長年、軽市場を引っ張ってきたスズキがこの姿勢
にどこまで付き合うかが、提携実現の焦点となろ
う。スズキは軽を軸にした小型車開発で、インド
市場で成功を収めている。両社が軽の経験を軽ん
じることなく、環境技術とのベストミックスで
世界に打って出るのも一手だろう。
国内の過当競争の悪循環から逃れるためにも。 トヨタ、ダイハツの完全子会社化検討
スズキと提携も模索
http://jp.reuters.com/article/daihatsu-toyota-idJPKCN0V504Y
[東京 27日 ロイター]
トヨタ自動車がダイハツ工業の完全子会社化と
スズキとの提携を検討していることが分かった。
複数の関係筋によると、トヨタは小型車を手掛
けるダイハツを取り込み、グループ内での
小型車事業の効率化を狙う。スズキとは同社が
圧倒的に強いインド市場での協業や、環境・
安全技術分野での連携などを模索している。
トヨタは世界販売4年連続首位だが、2016年は
タイなど一部の新興国での低迷により前年並み
を見込んでいる。低価格の小型車生産技術に
強みを持つダイハツやスズキとの協業を深め、
小型車需要が高く、今後成長が見込まれる新興
国での競争力強化を狙う。 トヨタが約51%を出資するダイハツも、国内
では増税の影響や少子高齢化の進展で主力の軽
自動車市場の縮小が予想され、両社で小型車事
業の競争力を高めたい考え。
大きな成長が期待されるインドでは、シェア約
4割の首位スズキに対し、トヨタは約4%に
とどまる。トヨタはスズキの販売網などを活用
すれば市場開拓につなげられる。現地では大気
汚染も問題になっており、環境対応車の需要も
高い。スズキにとっても環境技術で先行するト
ヨタとの連携にはメリットがある。 スズキはまた、十分な利益を生んでいないタイ
などでトヨタの事業基盤を活用できれば、コスト
削減も実現しやすい。巨額の開発費用がかさむ
環境技術や自動運転などの安全技術でトヨタの
支援も得られる。スズキの鈴木俊宏社長は21日の
会見で、まず自社でやってみて「その上で単独で
やれなければ(他社との)連携もありうる」と
述べていた。
スズキは昨年、独フォルクスワーゲン(VW)
との資本提携を解消。VWが保有していたスズキ
株19.9%を買い戻しており、株の引き受け先を
探していることから、トヨタが買い手になる可能
性もある。 トヨタは1967年にダイハツと業務提携後、同社株
を段階的に買い増し、1998年には過半数を取得。
両社はこれまでも共同開発や、ダイハツがトヨタ
の開発した車の受託生産をしたり、OEM(相手
先ブランドによる)生産などを引き受けてきた。
トヨタ広報は、ダイハツとは「完全子会社化を含
めて提携や事業再編についてさまざまな検討を
している」とし、「現時点では決定した事実はな
い」と発表。一方、トヨタとスズキが提携交渉に
入ったとの報道には、両社とも「そのような事実
はない」とコメントしている。 スズキ、世界生産が2年連続の300万台超え…2015年実績
http://response.jp/article/2016/01/27/268630.html
スズキが発表した2015年(1-12月)の四輪車の
生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は
前年比0.6%増の303万4081台。
2年連続で過去最高を更新した。
国内生産は、国内向け、輸出向けともに減少し、
同11.5%減の93万7568台と、2年ぶりのマイナス
となった。海外生産はインド、パキスタン、ハン
ガリー等が増加し、同7.1%増の209万6513台と
過去最高を記録。4年連続のプラスとなった。 国内販売は同19.2%減の63万6366台と、4年ぶり
のマイナスとなった。登録車は同2.1%減の7万
6667台で3年連続のマイナス。新型『ソリオ』を
投入した9月以降は増加したが、全体では前年を
下回った。
軽自動車は全車種で減少し、同21.1%減の55万
9699台と4年ぶりに前年実績を下回った。
輸出は同15.2%減の12万5465台と、5年連続の
マイナス。欧州、中南米、東南アジア向けなど
が減少した。 日産の欧州販売、3.3%増の74万台以上
…過去最高 2015年
http://response.jp/article/2016/01/28/268697.html
日産自動車の欧州法人、欧州日産は1月26日、
2015年の欧州市場における新車販売の結果を
明らかにした。総販売台数(ダットサンブランド
を含む)は、過去最高の74万8171台。前年比は
3.3%増と、2年連続で前年実績を上回った。
市場別の2015年の販売実績は、サンダーランド
工場のある英国が、16万7725台で首位。前年比は
11.9%増と、引き続き好調。
2位に後退したロシアは、12万4331台。前年比は
28.3%減と、2年ぶりに前年実績を割り込む。 以下、フランスが前年比1.2%増の7万5833台、
ドイツが11.9%増の7万3455台、イタリアが
19.3%増の6万3513台、スペインが41.4%増の
6万2219台。欧州主要国で、信用不安の影響を
抜け出し、販売が伸びた。
車種別では、主力の小型SUVの『キャシュカイ』
が前年比3.3%増のおよそ24万8000台。
『ジューク』と『エクストレイル』を合わせた
クロスオーバー車全体で、およそ42万4000台を
売り上げた。前年比は3.4%増と堅調。
『パルサー』は、前年比50%増と大幅な伸び。
なお、日産自動車の2015年の欧州市場における
シェアは、4%。
2014年実績と同レベルを維持している。 猫の事故を未然に防ごう!
日産「猫バンバン プロジェクト」を開始
特設サイトをオープン
http://jp.autoblog.com/2016/01/26/nissan-nekobanban/
日産自動車株式会社は、車のエンジンルームや
タイヤで猫が被害に遭う事故の未然防止のために
「猫バンバン」活動を推進中だ。
「猫バンバン」とは、自動車の隙間に入ってしま
った猫に、こちらの存在を気付かせるために、
乗車前にボンネットをバンバンと軽く叩き、車体
を揺らすアクションをさす。 日産自動車が「猫バンバン」プロジェクトを始動
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1601/26/news131.html
毎年冬の時期、ネコが寒さをしのぐため車のエン
ジンルームやタイヤの隙間に入ることによるネコ
の被害事故が多発しています。これを未然に防ご
うと、日産自動車は1月26日に「猫バンバン プロ
ジェクト」を本格的に始動し、特設サイトをオー
プンしました。 それ聞いたけどいいプロジェクトだよな。愛猫家兼車好きとしては素晴らしいと言える。
特にこっちでデカいアメ車なんか持ってるとエンジンベイの隙間で猫寝てるリスクあるしそれで猫肉ソーセージ作ったら精神的に罪悪感でたまったもんじゃない。 アメリカでおれの車に居着いてる野良猫は、毎回おれが車に近づいた時点で逃げて行くんだが。
エンジンをかけるまで(または車に殺されるまで)去ろうとしない猫なんて、平和ボケにも程がある!
しかし、そんなボケ猫がおそらく日本には多いのだろう。日本ならではのプロジェクトとして、これは高く評価できるかもしれない。 いや、デカい車が多いアメリカこそ必要な動きだと思うけど。たまたまお前さんが猫に嫌われてるだけで。 猫最優先の社会にしないとな。
車 な ん か ど う で も い い 。
アメリカ人が全滅して猫の国になってしまえばいいのに。
こんなに広い大陸を猫のやりたい放題にさせないなんて、
近代以降の人類史は完全に間違った方向に進んできたとしか言いようがない。 >>156
非の打ちどころのない正論だ。全面的に同意する。 人類が自業自得で滅亡した後、
猫は滅びずに地球の支配者になるという展開
が理想。
しかし現実はなかなか厳しいだろう。
人類が全滅するような局面では、
猫も道連れになる可能性が高いからな。 確かに猫にはしゃべるタイプとしゃべらないタイプがあるよね。 カリフォルニア州サンノゼ市内の
リーランド高校に毎朝通う猫。
高校のIDカードも交付されている。
(Leland High School, San Jose, CA)
http://buzzmag.jp/archives/35142
http://sjusd.org/leland/ アメリカでもりょこうできるネットお得な方法ブログ
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