【借金大王】昔のウルフルズを語ろう【大阪ストラット】
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昔は良かった
今は見てられない
自分の中で何かが変わってしまった
変わらずファンでいる方はすごい 「大阪・関西万博」問題は、維新吉村知事などによる“戦後最大の自治体不祥事”
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f4b13f18d1907d81d0b0e0f3246461cd7506dee2
・最も深刻かつ重大なコンプライアンス問題に直面する大阪府・市
日本の地方自治体の中で、最も深刻かつ重大なコンプライアンス問題に直面しているのが「日本維新の会」が首長を務める
大阪府・市だ。2025年に大阪市の夢洲で開催が予定される大阪・関西万博で、海外パビリオンのうち「Aタイプ」について基本
計画すら提出されず、建設業者も決まらず、着工が大幅に遅れ、予定どおりの開催が危ぶまれている。万博の開催延期・断念
などの事態に至れば日本に対する国際的信用の失墜、大阪府・市、そして国に計り知れない損失を生じさせる。吉村知事や
その前任の松井一郎がこれまで首長として行ってきたことが本当に地域住民にそして社会の要請に応えるものであったかどうかが
問われる。この問題は日本における「今世紀最大の自治体不祥事」に発展する可能性がある。
「荒唐無稽な夢物語」の当然の結末
夢洲を会場とする万博誘致は地域社会の要請に応えるものでも、大阪府民・市民の利益になるものでもない。維新という政治集
団の党利党略のための「夢洲での国際観光都市形成」という「荒唐無稽な夢物語」の一環として計画されたものだ。吉村氏らは
万博は「国家プロジェクト」などと言って、そもそも維新の党利党略のための万博誘致であったことを棚に上げ、責任を国に押し付け
ている。それにより、もともとは大阪を中心とする関西の地方自治体を支配してきた維新が引き起こした「自治体コンプライアンス問題」
だった大阪万博問題が、日本政府を巻き込んだ「国家的コンプライアンス問題」に発展しつつある。「維新の会」による夢洲での国際
観光拠点形成という「荒唐無稽な夢物語」に踊らされてきた大阪府民・市民は、大阪万博、大阪IR等のビッグプロジェクトによる
「破滅的なツケ」に払わされることになる。
それだけではない。その「尻ぬぐい」を国費で引き受けることで維新に貸しを作った岸田首相の目論見どおり、次の解散総選挙で政権
を利することになる可能性がある。自治体首長の政治目的による大阪万博誘致という“戦後最大の自治体不祥事”は、国民全体に
とっても大きな「災い」となるであろう。 大阪ストラットには「阪神タイガースには頑張ってほしい」みたいな台詞があるねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています