天地真理ちゃん4
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天地真理の歌がなぜ素晴らしいか
まず第一に声質がいい、倍音が多い、女性歌手はメゾソプラノに限る、南沙織もそう
第二にその声質のよさを最大限生かす技術を持っている、南沙織は素人に毛が生えた程度だったので
声質はいいんだが、生かされていない
第三に歌詞の内容が歌謡曲的でなく、中学校のホームルームで歌ってもよいような
清く正しく美しいものが多かったのも天地真理を引き立てた 後半(木枯らしの舗道以降)はそうでもなかったが、天地真理の前半はあまりビブラートはかけなかった
かけても自励型で、強制的なものではなかった
フォルテシモでノンビブラートで伸ばすときも、うるさく感じさせないのはすごい
まるでウィーン少年合唱団を聞いているような聖なる響きを感じる
これほどフルファルセットを魅力的に使いこなした歌手はいないだろう 天地真理が下手といわれた理由はある 第一に音程がふらついて
いる 第二に声量がなくアタック真理ちゃんではそれが明確になった
第三に時代に取り残された楽曲でガキ相手は良かったが、音楽をわかって
いる人間からはすぐに飽きられた。これほど浮き沈みの激しい歌手もいない
だろう 真理のルックスが古臭い
70年代後半の時流に付いていけなかった サンフラワー号は皆で楽しい船の旅に行くはずだったのに台風で出航できなかったのが惜しまれる
ナベプロのキャンディーズとあいざき進也、伊藤咲子のほかに
デビューしたての小林美樹とフォークの三輪車も呼ばれてたけど
真理ちゃんとゲストがステージに並んだり真理ちゃんがゲスト紹介するだけじゃなくて
真理ちゃんがゲスト楽しくおしゃべりするとかもっと絡んでほしかった
全体的に演出がかたいというか楽しい盛り上がりに欠けてしまったような
岸部シロー氏も原因の一つだったような 夏っこミッキーこと小林美樹は芸能界をやめて大学に進学し入り
卒業後にアナウンサーになったけど当時の記憶より背が高めで健康優良児体型だった
スポ根ドラマのバレーボールとか陸上の選手役が似合いそうな
キャンディーズはスーちゃんがセンターでセーラー服みたいな衣装で踊って歌って
繰り返しになるけど誰か一人でも客席を盛り上げられる明るいノリのゲストがほしかった
来週ゲスト出演する湯原昌幸などうってつけったのではないか アタック真理ちゃん、早いもので残すところ2週になり
来週はいよいよ百恵ちゃんがゲスト出演
真理ちゃんと百恵ちゃんはあまり接点がなかったように記憶しているので
どんなステージだったのか非常に楽しみだ
アン・ルイスのグッバイマイラブも 小林美樹がスタ誕でデビューした時観覧してて席の近くで歌ったので
合間に握手してもらったのはいい思い出 ラジオやテレビというものでは天地真理の歌の実力は発揮できない
ドラムをどんどこ騒がしく派手な演奏では基本的にクラシック唱法の天地真理には向かないのだ
だからへたに聞こえるような誤解をされる場合もあった
ちゃんとした再生装置で聴く、それが天地真理の歌の聴き方だ
テレビやラジオの聴衆に受ける歌手を発掘し、歌作りもするようになる
それは演歌であり、パンチの聴いたポップス歌手であろう
天地真理はそういう類の歌手ではない、あくまで聴かせる歌手だ ホームドラマチャンネルの真理ちゃんのインタビュー見てみた
落ち着いた格調高い雰囲気の中
アイドル天地真理の黄金時代の映像を見ながら
真理ちゃんに当時のエピソードなど伺うという構成で
司会の女性もコメンテーターの荘さんも上品な語り口で
真理ちゃんに敬意を表した素晴らしい番組だった
早速某所に違法アップロードされてるのが残念だね 初めて見る映像もあって大変に興味深かった
いくつか感じたことを書くと
真理ちゃんはステージで弾き語りをしていたあたりデビュー当時から完成していたんだなと
そのあたりがその後の中学生ぐらいでデビューして段々に成長していったアイドルたちとは違うなと
そして今見ても愛らしいルックスをしていて人気が沸騰したのも当然だなと 手が小さかったのでショパンやモーツァルトは弾けても
ベートーベンやリストの作品がうまく弾けなくてピアノをあきらめた
このエピソードをデビュー当時にも時々話していて、そういうものなんだなと
楽器の演奏や歌だって体力勝負の面があるからね
そして真理ちゃんの歌はしっかりと腹筋で支えができた声楽の基礎を生かした素晴らしい歌声でした 春たけなわの4月にユネスコ村で行われた「若葉のささやき」の発表会は超満員
桜が満開の時でビデオ映像に桜の花が映っていたけど
真理ちゃんと花というとバラやチューリップやカスミソウや
ドライフラワーのブーケのイメージが強くて
満開の桜の下でという取り合わせは見たことないんじゃないかなと意外な感じを受けた エンディングに真理ちゃんが作曲した子守唄が流れて和やかなうちに番組が終了
次は自作の作品を収録したアルバムを発表しては?
弾んだ明るい曲としっとりとしたバラードと 小柳ルミ子との関係は完全に絶ったほうがいい
今さら三人娘でもあるまい
これからは狭い範囲のお付き合いでもいいから
していいことといけないことを心得ていて、それを実践できて
ゆるぎない自制心や道徳心に基づいた言動ができる人とお付き合いしたほうがいい 一般論であって誰とは言わないが、思いやりだのやさしさだの努力だの
空虚な言葉を並べ立てるけどまったく行動が伴ってない
自画自賛で自分をほめまくるいやらしさと愚かさが目立ちまくる
誰にでも自分の努力を認めてほしい気持ちはあるけど
自制心が働いてあからさまなことをしないものいだが
それができなくっているのはよほどメンタル面でゆとりがないのだろうか
際限なく繰り返される昔の恨み節と恨みはらさずおくものかとばかりに弱い者いじめ
自分はそうしても許される立場にあるんだとでも思っているのか
この手の心のゆとりと思いやりがなくなってしまった人とは関わらないに限る 歌を仕事にしているプロの中にいますね
とっくの昔に声が劣化し老化し張りもなければ伸びもない老人の声になっているのに
それに気づいてないのか気づいているのか知らないが昔のままの歌声だと自分で言ってる人が
そういう人徳のないことをしているからもう一つ大物になれなかったんじゃないだろうか ともかく真理ちゃんにはこれからは、ギスギス、ギトギト、ギラギラ、ドロドロしないで
明るく朗らかで、人の心に寄り添える優しさがあって、気持ちにゆとりがあって
していいことといけないことが分かっていて、きれいに正しく生きている普通の人になってほしい 2014年12月5日にBSフジで放送された「あなたの歌謡リクエスト」という番組に
小柳ルミ子が出演した際に何を言ったのか映像を見られる人は見ていただきたい
ゲスト出演していた、梅沢富雄、日野美歌、牧村三枝子、高山厳、杉田次郎、堀内孝雄、ばんばひろふみの
その際のコメントや表情にも注目してもらいたい
司会の三雲孝江と牧原俊幸の対応、コメント、表情はどうだったか? 放送倫理やゲストの面々がしばしば口にしてきた思いやりややさしさやモラルなどの観点からいかがなものか? bilibiliかtiktokに載せて頂いて。お話はそれから伺いましょう🙄📺🆓 あの女がしたことは過去の私怨によるいじめだ
自尊心を満たす目的と諸々のストレスを発散する目的もあったんじゃ
それに他のゲストも組してしまった
堀内孝雄やばんばひろふみのああいう態度を見てしまって残念でならない
ああいう態度を取った人が思いやりだのチャリティだの助け合いだの言っても説得力がない
これからあの人が何を言おうがなさろうが嘘くさく思えてしまうだろう
「いちご白書をもう一度」は大好きな曲なんだけどこれからはこの曲を聞いても
これまでのような気持にはならないかもしれない 因幡晃もゲストだったが、あんなひどい歌番組を観た記憶がない
怒りに体が震えたし、真理ちゃんがかわいそうで
出演者全員いい年で良い悪いの分別がつく年で
最年長のゲストに至っては60半ばだというのにあんな言動しか取れなかったのか?
言われたほうはどう思うか考えなかったんだろうか
杉田、高山、因幡は比較的ポーカーフェースで聞き流していたが、堀内とばんばは爆笑したり大声で合いの手入れたり
バンバン、なんであんなことしてしまったんだろ 牧村三枝子は別の深夜番組で誰かの悪口を言っているのを聞いたことがあるが
その場の雰囲気に流されてそういうことを言ってしまいがちなのだろうか
サービス精神が旺盛なのかもしれないが、思慮深くて頭がいい女は
言ってはいけないことは絶対言わないものだ
真理ちゃんはアルバムでジローズやバンバンの持ち歌をカバーしているが
そういうことは考えなかったのかなあ
好きな曲だからかアルバムに入れたんだと思が
あの人たちは普段あんなふうなのだろうか
三雲孝江の態度にも失望した
かなりきつそうな性格の方だという印象があったけど
してはいけないことはしない人だろうと思っていたけど
その場の雰囲気流されて大声ではしゃいで
せめて司会者だけでも真理ちゃんのことを思いやってうまくあの場を収めてほしかった
そもそもあの人は歌謡番組の司会に向いてないんじゃないだろうか フジテレビはなぜあんな番組を放送してしまったのか?
政策責任者は放送して問題ないと判断したのだろうか
フジテレビの番組に何度も出演したことがある女性歌手を寄ってたかって侮辱し笑いものにしてしまった
欠席裁判のような形で言われた人に弁明する機会を与えずに テレビ番組で芸能界の裏話や暴露話の類がもてはやられるようになったのはいつごろからだったろうか
本来そういうことは内々で隠しておくべきことなのに
そもそも芸能人を含めて完全にまっさらで言動に一点の曇りもない人などいるわけがなく
誰それがあんなことした、こんなこと言ったと、言い出したら切りがないだろ
どういう人がターゲットにされやすいかというと、知名度が高くて広く知られているけど
今はセミリタイア状態であったり強い後ろ盾がいなかったりして
何をされても反撃することがない立場にいる人で
まさに天地真理さんなど絶好のターゲットだったのだろう
いろいろな番組で笑いものにされ、侮辱され、一方的に攻撃されてしまった
何されようが反撃できないから怖くないぞという思いがあったのか ある関西の番組で、あるお笑いタレントが
「(あのタレントのバックに)誰か怖い人とかいてへんか?」と司会者に確認したうえで
天地真理さんのことを話し出したのをはっきり覚えているが、まあ、そういうことなのだろう
暴露話や裏話はテレビ番組の形を借りたいじめであることが多く倫理的に道徳的に非常に問題がある
視聴者の好奇心を満たすだけの安易な企画で真の楽しさもなければまったく品性に欠けている
この手の番組は一切やめてほしい
そういう番組がもてはやされた時があったと過去の出来事にしてほしい ともかく、誰とは言わないが、傲慢で、不道徳で、思いやりに欠け、謙虚さがなく、
自制が効かずに感情に流されてしまい歯止めが利かないような人とは、一切かかわらないに限ると思う
それがお互いのためや 〇〇さんはフリーになられて倫理観やモラルが揺らいでしまわれたのか?
人間、仕事の場で善悪の判断がつかなくなったらおしまいですよ プライベートな内々のことを放送や配信で公にしてしまう人もいる
まあ、思慮分別や思いやりに欠けた言動を取ってしまった人は
結局、自分で自分の首を絞めることになるのだろうが
視聴者も馬鹿ばかりじゃないから
皆が皆、放送をゲラゲラ笑いしながら観ているわけじゃない
いかなる行動も因果応報で最後には自分に返ってくることに あげてから言え
ここでガタガタ言うな
ビリビリにあげてみろクソ野郎が わたしはもう〇〇ちゃんのことは何と思ってないというのは、昔のことは忘れて吹っ切れたということじゃなくて
わたしとあの人は住んでる世界が違う、とっくの昔にライバルなんかじゃないわ
そんな人のこと気にしてもしょうがないでしょという意味があったように感じられたのだが
私はいいんだけど〇〇ちゃんが変わっちゃって、というのは外見のことだけじゃなくて
暮らしぶりやら仕事のことやら含めてのことで、あの人は私とお付き合いができる人じゃないわよと
そんな意味もあたのではないか?
すべてぶちまけた後のすっきりした満足げな表情が何とも…
なんであんな人になってしまったのだろうか あの人あれがやりたくてテレビに出てるんだろうか
呼ばれるたびにあればっかりぶちまけてる気がするが
他のゲストもまた始まったと思いながら話を合わせてくれたのかもしれないね だからその動画がないから、あなたの独り言だと
誰が誰に何をしたのかさっぱりわかんないのよ
苦情はテレビ局にいったら? 真理ちゃんにやさしくしてもらえなかっただの、お話してくれなかっただの行ってる人たちがいるらしいけど
真理ちゃん自身がデビューして間もない新人で自分のことするだけで精いっぱいだったんじゃないだろうか
周りは先輩ばかり、思いもしなかったほど人気が沸騰して次々大きな仕事が舞い込んでくる
これから先どうなるか分からない不安もあっただろう
そういう状況で回りにやさしく気を配れと期待するのは酷というもの
Rさんなど芸能界では先輩で最優秀新人賞など受賞された方だったのだから
むしろ先輩として真理ちゃんに気を配る心のゆとりがあってしかるべきだったのでは? 特定の個人の名前をあげて侮辱的な発言をして
それを聞いてゲストが声をそろえてゲラゲラ大笑いする
話がエスカレートしないように調整しつつ
うまく収めるべき立場にある司会者まで一緒になって大笑いするだけ
日本で9年ほど前にそんな番組があったとは… >>891 勝手に作り話しないで
真理ちゃんは周り全員がライバルだからしゃべると損する
から無視してたと本人がいってる ちょっと売れたからって
ずにのぼってたということ 1それが唯一の理由だと考えるのは無理がある
2読解力とは書いてあることを理解するだけでなく、書かれてないことを推察したり推測することも含まれ、後者のほうが重要
3本人が言ってないことでも状況から容易に推測できることがある
4ずにのぼる、ではなくて、図に乗るだ 1980年代初頭に漫才ブームが起こり、それ以降お笑いブームに乗って低俗で下品なバラエティ番組が激増した
いじめやからかいやイジリが特徴だったが、天地真理さんはその波に飲み込まれてしまった
この手の番組を殆ど見たことがないのだが、中には真理ちゃんにやさしい良心的な番組もあったが
殆どの番組で道化者にされてしまい、笑われ、からかわれ、なぶりものにされてしまった
昔のイメージを大切にしろとそしりを受けることもあり、相当傷ついたことだろう
あの手の番組はまったく真理ちゃんに向いてなくて、真理ちゃんの魅力や良さを発揮できるわけがなかった
相当無理していたことだろう
自分の意志でそんな仕事を受けたんだろうと言われれば確かにそうなんだが
生きていくためにそうしなければならない事情があったのだろう 決して健全だと言えない時代の波に飲み込まれ、格好の道化として利用され、消費され、使い捨てられてしまった
毎日が苦悩の連続だっただろう
振り返ってみると「とび出せ真理ちゃん」に西川清さんがゲスト出演したりして
真理ちゃんと吉本興業は70年代からお付き合いがあった
それならば、もう少し真理ちゃんに敬意を表してやさしくしてもらえなかったものかと
ある若手芸人にあり得ない扱いを受けたこともあったね 92年1月1日から1カ月間、伊東市のハトヤホテルでショーに出演しているという。
オバサンショーだし客入りは? >>872-897でツラツラと書き綴られている話は、前前スレに貼られていたコレだなʕ·ᴥ·ʔ📺 youtu.be/myNccjLejWs
2010年の解禁テレビで一応の和解を果たした数年後にコレなわけだ。蛇のような女だよ。白蛇抄w勃起チンポ障子破りww 指より数えて待った ふたりのH曜日♪ (あれ、なんかナマっちゃったな) お母さんの手縫いの衣装ってネタ何年やってるん
真理も楽屋にこもって他の出演者に超迷惑だから
どっちもどっち まあ、改めてみてみるとルミ子もあっけらかんと話してたから、それほど悪意なかったのかもしれない
もう9年も前のことで今はどう思ってるかわからないしねえ
なんだかんだルミ子もあの年であれだけ動けるのはすごいよ
真理ちゃんは真理ちゃんでマイペースで真理ちゃんに合った良い企画を積み重ねていこう
くれぐれも昔みたいに不似合いなことして心身痛めつけるようなことしないでほしい
今日はいよいよ百恵ちゃんが出演! 話は変わるけど、真理ちゃんの元ご主人がオーナーだったしもんという喫茶店はなかなか評判が良かったようだ
国立と吉祥寺にあってもう閉店してしまったけど今でも懐かしむ声があるようで
吉祥寺というと駅前の広い通り沿いに近鉄デパートがあったのを覚えてる
駅前の商店街はサンロードだったか? 出ました、百恵ちゃん
何か不思議な感じが
15歳の時だね プール回2週分、ユル過ぎてびっくりした
真理も三枝もゲストもちびっこも適当過ぎ
しかし百恵は生歌じゃなくて残念だったな
ある意味面白かったけど、シュールな映像で 回答受付終了まであと7日
ID非公開さん
2023/9/4 16:57
1回答
天地真理は昭和50年どうして紅白落選したのですか?
たしかに人気は下降してましたが、木枯らしの鋪道と
愛のアルバムはそこそこヒットしましたよ。
紅白落選は当時ひどいと思いました。 アタック真理ちゃんに出演したゲストはその後大ブレイクした
キャンディーズ 研ナオコ アン・ルイス テレサ・テン 伊藤咲子
百恵ちゃんもバっと出始めのころに出てくれた
背中に水がかかってビクっとしてたのが…(笑)
ボートに群がってくる子供たちを怖がってたな(笑) 水色の恋→恋は水色
ちいさな恋→小さな恋のメロディ
虹をわたって→虹の彼方へ
若葉のささやき→若葉のころ
恋する夏の日→夏の日の恋
想い出のセレナーデ→思い出のシンフォニー
他にあったかな? 百恵ちゃんとデュエットで歌ってほしかった
真理ちゃんにちなんで東京マリンプール
足立区の西新井にあった施設で当時流行ってたそうだ
小高い丘の上みたいなところで歌ったのはあの時だったんだな
あのシーンはよく覚えてた チェリッシュと2回ともぴったり息があってた
あの路線の歌が真理ちゃんに合ってたのかもしれない
76年以降にはよりミュージック系の路線に切り替えていたら違った結果になっていたんじゃ 木枯らしの舗道はA-A-B-Bのメロディ構成で前作に比べると単調な印象を受けた
歌詞もここがいいというところがなくて想い出のセレナーデに比べるとインパクトが弱かったんじゃ
愛のアルバムはありがちな歌謡曲
初めての涙はミュージカルの挿入歌だったらしいがシングルとして聞くと凄く暗くて さよならこんにちはは、安井かずみと山口洋子が詩を書いたと思えないほど単語の選択が単純で
夕陽のスケッチも、これはいい曲だというものがわいてこなかった
どれも今聞き直してみると違うんだけど
当時の印象や評価としては正直言って真理ちゃん最近いい曲がないなと よ〇つ〇に早速、百恵の歌唱シーンがアップロードされてる
許可を得てるんだろうか 真理オタがYouTubeでレコード音源をアップロード
してるが渡辺音楽出版の許可を得てるんだろうか 得てるわけねえべよ
でも真理ちゃんにとってプラスになることならちょっとは目をつぶってもいいんじゃね?
放送中および将来再放送されることが予想されるのスカパーの番組とかは言語道断!
違法だとわかっててなんでああいうことするんだろ? ようつべにあげてるマリコンテンツは全部違法
プラスになることならちょっとは目をつぶってもいいんじゃね?
はない 全部ダメ 備李薇離というのも異邦が野放し状態で困ったものだ
あの国はそういうところが
世の中がおかしなことになってる
せめて日本人だけでも 日本人でもマリオタはおかしいよ
かんちがいして、映像とか音を加工すればokとして
Youtube にアップしてるけど同一性保持権でアウト
真理の企業年金の原資と思って著作権者に使用料はらわないとダメ 人気アニメ「SPY×FAMILY」などの動画を編集し無断でユーチューブに公開したとして
著作権法違反の罪に問われている男の裁判で、仙台地方裁判所は男に執行猶予付きの
有罪判決を言い渡しました。 無名のジャニタレばかりが被害者なわけなかろう
郷ひろみなんか一番のエサにされてたはず どんなに売れっ子のジャニタレでも、デビュー間の期間というのがあったろう
売れてからは、本人も、いやでも秘密にしなければならなくなる
被害者でも、ばれたらタレント生命終わりだから
その点、北公次は勇気があった
有名なジャニタレは被害者じゃなかった、なわけないと考えるのが普通 あべ静江の「透き通った悲しみ」や「生まれたままの姿で」などは
1975年から77年頃の真理ちゃんに合ってたんじゃないかなと思う
ああいう感じの曲を出していたらレコードセールスが急激に落ち込むことなかったんじゃ 大衆は天地真理の変化を拒否した
それは天地真理が確立したアイドル像が、歌も含めてあまりにも完璧で
それ以上のものはあり得ないという一種の達成感を
大衆は味わったからである
しかしどんなに極上の料理でも、そればかり食わされると飽きられるものだ
そこで脱アイドル路線を天地真理は模索したが
大衆はそれは望んでいなかった
だれも追従できない大輪の花もいつしか散るものだ
それは命あるものの定め
花は散ってこそ美しい マンドリン倶楽部との合唱・合奏の回は素晴らしかった。
ピアノを真剣に弾く真理の横顔の美しさ、瞳を潤ませて歌う「想い出のセレナーデ」。思わず涙ぐんでしまった。
そしてアグネス・チャン「美しい朝がきます」の珍しい歌唱シーンもお宝だ。 三人娘でファン層が一番狭かったのは南沙織かな
中高大学生がコアなファン層で小さいことや社会人には
小柳ルミ子ファンは他の二人より年齢層が高めで業界人や玄人衆に支持されてたんじゃ
真理ちゃんは下は幼稚園児から上はヤングアダルトまで幅があった たとえばパイプオルガンやクラシックのアンサンブルや室内楽の演奏とコラボで歌えそうなのは真理ちゃんだけなんだよね
合唱団に混じってバッハやハイドンなど歌えそうなのも真理ちゃんだけ
他の二人では想像できない
ルミ子さんはやっぱり網タイツにレオタードで男性のダンサーを従えてステージ狭しと踊り狂うのが持ち味で 番組終了前に歌う曲はやっぱり明るいのがいい。「想い出のセレナーデ」では気分が沈む。明るい気持ちで観終わりたい。 フジテレビに「ゴールデン歌謡速報」というランキング形式の歌番組があって全盛期に真理ちゃんがしょっちゅう出演していた
井上順が司会をしていた時期もあって真理ちゃんと淳ちゃんはずいぶん縁が深かったようだ
この番組で1974年の年間ランキングを発表したことがあって小坂明子のあなたや中条きよしのうそや積み木の部屋など
この年を代表するヒット曲に交じって「想い出のセレナーデ」がベストテンにランクインしたのを覚えている
視聴者のリクエスト票をかなり集めたのではなかろうか アタック真理ちゃんの初回の再放送が終わりました
手探りしながら進行した感がありますが真理ちゃんが歌にコントに司会に大奮闘してくれました
毎回大勢のファンが会場を埋め尽くしてくれました
真理ちゃんにとって忘れられない作品になったんじゃないでしょうか リアルタイムの歌唱映像はこれしかないのではという貴重な映像もたくさんありました
最終回のゲストのマチャアキさんも司会やドラマの映像がたくさん残っていても
歌手として歌っているものは意外と少ない印象が 最終回、突然マチャアキが出てきて「何するのだろう?」と思ったら意外に良いデュエットをしたので胸がジーンとしました。さすが「時間ですよ」で共演した仲です。 タブレットじゅんって真理のことよく知ってそうな
口ぶりだけど74年生まれで真理の全盛期の時のこと
リアルで知らないんだ 小学校の初恋の相手には「まあ頑張って下さい」と言われ、
早大フォーククラブの相手は「TVにでたくなかった」と言われ片思いで散々であった。
爆笑w 季節は真逆だが「虹と雪のバラード」は天地真理ファーストアルバムの中に収録されているが
他にカバーしている歌手はいないか、と(ライブではなく)探してみると、松山千春だけだった
しかも、松山は72年札幌オリンピックよりずっと後に、おそらく80年頃にレコード化している
もともとこの曲は競作だった、女性歌手では佐良直美、黛ジュン、ピンキラがいた
南沙織も、小柳ルミ子も歌っていない
オリンピックというハレの歌をなぜ天地真理だけが歌ったのか
選曲したスタッフは後に国民的アイドル歌手となる天地真理への先見の眼があったのだな 単に競作時のオリジナルが多すぎて目新しさもなく、わざわざカバーするまでもなかったからだろ リアルタイムで真理ちゃんの全盛期を知らない人に応援してもらえのは素晴らしいことだ
真理ちゃんの転機になった1975年頃までには弘田三枝子などイメージチェンジして復活した歌手がたくさんいた
真理ちゃんもそれにならってノンスマイル路線にチェンジして人気を取り戻そうとしたのだろうか
それはうまくいかなかった
さみしげで、暗くて、つっぱいていて、つっけんどんで、投げやりにさえ見えて、好感度を維持できるわけがない
歌やドラマの役ではいろいろなものにチャレンジしても良かっただろうが本人のキャラクターは
明るくて、優しくて、けなげで、暖かくて、努力家で、常識的でというポジティブなイメージを保つべきだった
そっちのほうが地で行けて真理ちゃん自身が楽だったんじゃないだろうか
75年頃は新しいイメージを作ろうとして無理しているようで、いろんなことが不自然に見えた ということで、これからの真理ちゃんを考えるに、やはり真理ちゃんスマイル復活につきるんじゃ
明るく朗らかで、優しくて思いやりがあって、一緒にいるとほっとできる人
つまり本来の真理ちゃんに戻りましょうと
今の世の中や芸能界もぎすぎすしがちだから、そういう人が求められている気がする >>943
トアエモアがうますぎてカバーはどれもヒットしてない
当時はコンセプトアルバムなんてなくて統一性なく適当にアルバム埋めたような曲構成が多かった
コンセプトアルバムで成功したのは太田裕美の心が風邪をひいた日からじゃないかな >>945
それ何度も話に出てるけどうつ病患って笑顔出せなくなったから 絶対その書き込みあるだろうなと予想していたんだが、やっぱりきたか(爆笑)
あの時にどうしてあんな変化が生じたのか、その原因は今さらどうでもいい
一つだけじゃなくて諸々のことが重なったんだろうし、あれやこれや言われているけど
本当のことは当人が一番よく分かっているんだろうしね
大事なことはあの変化は天地真理に良い結果をもたらさなかったということ
結果のほうに注目すべきなんだ
そしてそこからこれからの活動で天地真理さんがどんな方向性で活動を行っていくべきか
どんな目標を掲げたらいいか、これから先のことを考えなきゃいけない
その答えは真理ちゃんスマイルの復活ではないかと 真理ちゃん映画祭
森田健作さんとご挨拶があるんだって まあもう年なんだから自然にさせてやれよ
真理に笑顔をしろと復活させたらまたおかしくなるゾ w レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。