天地真理ちゃん4
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☆ オリコン記録保持者としての天地真理 ☆
オリコンシングル1位5曲(これは78年にピンクレディーに抜かれるまでトップ)
オリコンアルバム72年の年間1位(ファーストアルバム)
さらに同時にオリコンアルバム72年の年間3位(セカンドアルバム)
これは2000年に嵐に抜かれるまで、シンガーソングライター勢を除けばトップ ピンクレディーはベストアルバムにすぎない
藤圭子だけは、1位と5位という天地真理に肉薄した記録がある
ピンク、荻野目は他のアルバムは30位以内にも入らず
ちなみに他のめぼぼしい歌手のアルバム年間自己ベスト記録は
ルミ子6位、百恵42位、聖子3位、明菜3位
モーニング娘5位、AKB2位、乃木坂2位 他に年間アルバム1位歌手は
藤圭子、ピンクレディー、荻野目洋子だけ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜このスレ、終了します(以下、書き込み厳禁)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
. 国立音大高校時代の同級生の話では
成績も、容姿も、中の上、目立たずおとなしかったと
それが三人の女性との偶然の出会いによって天地真理は誕生した
71年夏、成城のブティックに出かけた時、たまたま女優の天路圭子と出会い
見染められてナベプロと橋渡しをしてくれた
ヤマハポプコンの譜面歌手をしたとき、「水色の恋」の原曲「小さな私」を気に入り
デビュー曲として強く推した、作詞作曲が田上姉妹だったが、
もう一人の姉妹の名前が「まり」だった
「時間ですよ」のオーディションに落ちたが、森光子の落とすには惜しいと
別の役を与えられて出演が決まった 『スイングジャーナル』読者人気投票女性ボーカル部門で
天地真理は、1973年初登場11位、73年13位
ちなみに1973年のベスト20は
1 笠井紀美子
2 マーサ三宅
3 戸谷重子
4 後藤芳子
5 弘田三枝子
6 安田南
7 浅川マキ
8 朱里エイ子
9 サミー
10 雪村いずみ
11 天地真理
12 西城慶子
13 森サカエ
14 森山良子
15 テリー水島
16 佐良直美
17 上野尊子
18 山下美音子
19 五輪真弓
20 由紀さおり 72年度 明星 人気投票(数字は万)
1. 天地 10.7
2. 南 6.1
3. 小柳 5.3
73年度 明星
1. 天地 14.5
2. アグネス 11.0
3. 浅田 7.2
74年度 明星
1. 山口 10.0
6.天地 2.6 73年度 平凡
1.天地 8.7
2.アグネス 3.0
74年度 平凡
1.山口 3.3
6.天地 0.8 第三倉庫停止の喪失感。。。
赤主見てたら聞いてくれ、中国やフランス等の削除されない動画サイトでの活動求ム。その際は変に削除予防措置で縦横比を変えたりせず、堂堂アップしてくれ!YouTubeは死んだ!! 歌手として芽が出なければ、国立音大の楽理科に進学するつもりだったと
というのも、同級生の話では、ピアノの試験でショパンの曲を一日の練習で弾けたそうで
ソルフェージュが一番得意だったらしいから納得
「水色の恋」の原曲「小さな私」の作曲者は田上みどり(芸大楽理科卒)というのも何かの縁か
作詞者も三女の田上えり(聖心女子短大)
次女の名前が「まり」だった
こういう何よりも名誉を重んじる山の手の淑女たちが、パクリをすることはあり得ない
たまたま同じ旋律だったという偶然のしわざだろう 1972年日本レコード大賞・天地真理「ひとりじゃないの」大衆賞受賞
テレビ視聴率 歴代2位の46.5%
(1位は1977年50.8%・沢田研二「勝手にしやがれ」)
1972年大晦日、第23回紅白・天地真理初出場「ひとりじゃないの」
テレビ視聴率 歴代2位の80.8%
(1位は第14回1963年81.4%・舟木一夫初出場) 真理ちゃんの水色の恋と前後して横浜たそがれの歌詞盗作疑惑があったような気がする。著作権が切れてるかなんかで有耶無耶になった気がする。 天地真理には足ながおじさんがいたのでは
国立音大中高6年間の学費、レッスン料、友人との付き合い費
それらが幼稚園の給食づくりという
たとえ、保育士、栄養士の資格もっていたとしても
母親だけの収入で賄えたとは到底思えない
デビュー4年後、海外旅行中、ふと、2歳で離婚した父に会いたくなって
レストランで涙の再会
そのとき母親は反対しなかった、むしろお土産にもらった使用中の
ネクタイを見て顔を赤らめ、決して恨んでいないことを示した
また、父は子煩悩で、二度目の妻との間に生まれた二人の子供を
心配して引き取って、三度目の妻に育てさせた
だから真理に対しても学費ぐらい出していたのではないか
父は中古車販売とか不動産会社経営とかでけっこうやり手だったらしいから 今日のNHKラジオ深夜便3時20分頃
天地真理の「ひとりじゃないの」がかかった
紹介するに
「アイドルソングの名曲」
「天地真理はアイドルというものを定着させた」
終わったあとも
「天地真理のスマイルが思い浮かぶ」
というような趣旨の賛美の言葉があった
他の歌手より特別な感があった あの輝きは唯一無二、百恵ちゃんもピンクレディーも真理ちゃんにはかなわない。 その聖子も天地真理のファンだったことを
中居の番組で告白した 82年の天地真理特集では
岩崎宏美、聖子の態度はあまり良くなかったが 『なんか弾けてな〜い?』
『やぁだぁ〜』
その一方司会を忘れ号泣のあべ静江
スタジオには甞てのテレビマンたちが集結
(゚д゚)『真理ちゃ〜〜ん!!』 その後「私が雪だった日」を出したのに
どのテレビ局も天地真理を呼ばなかった ビリビリの8時だヨ虹をわたって
左上に9:50の時刻、歌詞入り、
つべの動画より少し長い
初見 週刊平凡77年3月17日の写真、
清水由貴子っぽい 駆け抜けていった後
人生の落とし穴ばかりに落ちてしまった 夜ヒット夕陽のスケッチのときの顔は酷いね
72年とは別人だ
こりゃ売れんわ 総研、真理ちゃんは譜面読めないだろ?
一連の新曲も譜面見て覚えたわけじゃない
誰かが歌ってるデモテープで覚えたんだよ 楽譜読めなくて音高に入学できるわけないだろ(苦笑) >>41
多忙だったからだろ
手っ取り早く覚えるためにデモテープ使った
大量の曲をいちいち譜面から覚える必要はなかろう
天地真理の歌は全部で228曲ほどCD化されている
それ以外にもライブ未収録曲が数十曲
前スレ39番参照 ドリフだけど、テレビ探偵団のエンディングリクエスト版で流れたものとは違うし、9:40って放送時間なら高齢者向け朝番組のひとコマかな? まりちゃんと噂になった男性タレントって誰かいたっけ? スターと一緒にラブホテル行こうとして
車が脱輪して、呼んだレッカーの運転手に
口止め料として10万円を渡した、ってのはホントかいな アイドル時代はラブホ行く時間が無くてカーセックスで済ませた
汚いw
シャワー浴びないなんて汚いし臭うし。 1000万円!っていうのも
「お金はまだあります」ってのもウソだものな
30代になって自分に関してはけっこうウソ付くな
バラエティ向けのジョークと思ってる本人は 「スタップ細胞はあります」
「お金はまだあります」
アップターンノーズはウソつきなのかね こないだ誰かが書いてた、真理ちゃんが久々に出て初公開秘蔵映像も飛び出すテレビ番組って、CS番組かね? 76年後半の動画があったらな〜
77年の休養直前の動画なんか鬼レアじゃないか? 初めての本格的な失恋ソング、想い出のセレナーデが起死回生のヒットにつながったので
こういうのが求められてんだと勘違いしたスタッフが
次から次へと失恋ソングを真理に歌わせた結果・・・ 恋人たちの港 4位
恋と海とTシャツと 8位
想い出のセレナーデ 4位
木枯らしの舗道 14位 これ以降10位以内に入れず
むしろ分岐点は木枯らしの舗道では。 恋する夏の日が9月半ばごろまでトップテンにランクインしてたけど
7月、8月中に売りつくした感があった
次の空いっぱいの幸せがランクインしたのは11月の初めだったんで
10月いっぱい空白期間みたいになって間延びした感があった 失恋ソングは真理ちゃんには合わなかった
嫌な歌ではないけど真理ちゃんの雰囲気にはそぐわない
だけど恋にあこがれる乙女心を歌うには年齢も離れてきてるし
スパッと引退でもよかったかな
真理ちゃんの唄、彼女を知らない世代は森山直太朗のおかあさん?って
聞いてくるんだよ
やさしい歌声ですね、この人知ってますよと直太朗の母が出てくる
天地真理?知らないです、だもんね とび出せ真理ちゃんが10月初めにスタートして
空いっぱいの幸せが新曲として披露されていた
レコードの発売日が10月21日で
番組で宣伝してからリリースする計画だったのかもしれないが
タイミングとしては10月10日ぐらいのほうが良かったかもしれない 「空いっぱいの幸せ」は天地真理の曲の中で
一番プロモーションをかけた曲だろう
気球に乗ってまでも宣伝した
内容的にも一連の幸せソングの集大成的位置づけ
振り付けも一番凝っていたし
スタッフは「恋夏」の勢いをぜがひとも維持したかった
その背景にはそろそろ天地真理はピークはすぎて
飽きられてきたという、やな予感があったからの他ならない
その予感は的中した 週刊明星77年12月11日の写真
容姿的には77年で完全に終わっていたとは 「恋夏」でピークをすぎた真理だが
子供にとっては74年になってもまだ絶大な人気があった
ドレミ真理ちゃん自転車は74年発売で一台24900円
74年大卒初任給85000円の時代、20万台以上売れたそう
24900円×20万≒50億円
当時のシングルレコード一枚500円として換算すると1000万枚
天地真理のオリコン集計シングル総売り上げ483.8万枚の倍だ
それ以外にも真理ちゃんグッズ(人形、オルゴール、ウクレレ、タンバリン
ハンカチ、文房具等々)入れると相当な額だ
それ以外にもCM、企業、公官庁のイメージキャラクター
大型店舗の催し営業など、テレビ、ラジオ、雑誌以外の仕事も多かった
この現象を見た芸能界は、女性アイドル歌手は、一番儲かることを知った
かくして女性アイドル歌手市場は激戦の場となり
今日のAKBグループにまで続く それまでにも芸能人のキャラクターグッズがあったんだろうけど
それで大儲けできたのは真理ちゃんからかもしれない
個人的にはそっち方面には興味なかったから自転車と人形ぐらいしか知らないが ついでに言わせてもらうと芸能人の人気のバロメーターとしてよく出てくるプロマイド
一度も買ったことがないし欲しいと思ったこともなくて誰が買ってたんだろうと
雑誌に広告出てたけど旬のアイドルのポスターや写真が山ほど付録でついてきたから
プロマイド買うまでもなかてたというのもあったんじゃないかと思う
ほんとにどういう人が買ってたんだろ?
昔のセールスのランキング見ると実勢の人気とちょっとずれてる気がしないでもない
結構なベテランが上位に残ってたりしてね >>63
あんたもひつこいね
本人も事務所の副社長もディレクターも当時
心の病気だったと証言してるのに マルベル堂 保存プロマイド原版数
ルミ子 138
沙織 142
麻丘 183
アグネス 202
真理 51
何で真理だけ少ないんだ?
あえてブロマイド作らない戦略だった ヤングレディ77年12/27号によると、
昨年の真理のキャバレー出演も、
場内はパパやママにせがんできた子供達がいっぱいで、
ホステスがしらけて立っていたということで、
完全に失敗したという。 >>79
ほう、初情報だ
キャバレーじゃ「ひとりじゃないの」は歌わなかっただろうが
それを子供たちは期待したのじゃないか
大人は「真理チャーン」の声にしらけ、子供はがっかり 昔の小学校低学年にとって天地真理という流行に乗る体験は
とても新鮮で刺激的だったに違いない
ところがその流行に影のように付いて回ったのが「トルコ風呂」という噂
日本中のお母さんは困っただろう
「ねえ、ねえ、トルコ風呂ってなあに?」
お父さんに聞いてみな! >>78
忙しくて撮影の時間が取れなかったとマルベル堂の方のコメントが書いてあった
>>74
いやいや、実物見たことぐらいあるけど(苦笑)
顔のアップの写真の表情も全身の写真のポーズも誰もかれも同じようで
雑誌の付録のほうがきれいで見ごたえあったんじゃないかね
なかなか写真が手に入らない俳優とかは需要があったんだろうけど
>>82
そんな噂まともに信じたバカいなかったから誰も困ってない とび出せ真理ちゃんの放送スタートを意識してもの想う季節から
空いっぱいの幸せにA面が差し替えられたのかもしれない
こっちのほうが番組の雰囲気にぴったりだから
その一方でちびっこファンより年上のファン層には
中身がなくて物足りなかったんじゃないかな
曲はともかく特に歌詞が
この曲が出たころは神田川が強かったけど
もの想う季節なら1週ぐらい1位を獲得できてたかもしれない
南沙織の色づく街みたいにやや愛習慣が漂う曲で秋向きだったと思う >>68
73年の夏から秋にかけては相変わらず天地真理人気が衰えてなくてトップ独走状態だった
第二の真理ちゃんと言われた浅田美代子が歌のほうは伸び悩んでたし
桜田淳子と山口百恵もやっとお茶の間に顔と名前が知られ始めたぐらいで
逆にそのせいでカラッと明るい空いっぱいで乗り切れると思ったのかもしれない 気球のキャンペーンするなど力が入ってたけど大ヒットに結びつかなかった
あそこでもう少し深みがあって聞きごたえがある曲を持ってくるべきだったと思う
とはいえ、オリコン3位で24万枚売れて他の歌手なら大ヒットだったんだが 実は前々から言いたいことがあって、それは何かというと
天地真理にフォークソングは合わないんじゃないかと
合わないというより弱いというか本職のフォーク歌手にかなわないと
フォークソングでデビューしていたら売れなかったんじゃないかと思うし
とてもとてもあれほどの売れっ子になれなかっただろうと チェリッシュやガロの曲みたいにポップス調の曲のカバーは全然悪くないんだけど
生活感が漂うような曲は合ってないというか歌いこなせてなかったというか
吉田拓郎のさよならだけ残しても真理ちゃんの曲としては違和感があった
その路線で行くならシティポップすみたいにあまり生活感がない曲
例えば中島みゆきよりユーミンだね でも、真理ちゃんの後の子に真理ちゃんの歌を歌いこなせる子はいないのは
真実だし
「天地真理」は今後も出てこないわ
唯一無二の存在 天地真理はジョーンバエズ、日本で言えば森山良子に憧れてたらしい
しかし以外と自分の本質は自分じゃ分からないもので
他人であるプロの作家たちの方が見抜く力があった
天地真理の歌声は、母性さえ感じさせる明朗な至福感
その特質を最大限生かして、天地真理の歌が誕生した 天地真理は虚飾性を全く感じさせない歌手
平たくいえば、カッコつかすような態度は全く無い
とかく売れっ子になれば才能をひけらかす歌手が多い中
そういう軽薄さが全く無い
それはおそらく長年の厳しいピアノレッスンによって
真剣に音楽を修行している過程で
そういういい加減な心は削ぎ落されてしまっているからだろう
だから作家たちもそういう真理にふさわしい曲として
シンプルで素朴な、ホームソング的な歌を作った は?
あなたが言うことはたびたび的外れなような気がしてならないが 77年から3年くらい毎年真夏に梅田コマで太田裕美+森田公一の
ジョイントライブがあって森田がピアノ弾きながら天地真理のヒット曲を歌ってた。青春時代がヒットしてた頃
太田裕美は筒美京平の方だったけど 日本テレビT氏「天地真理ですか?興味がありませんね。
渡辺プロダクションもセールスする気がないようだし、
あってもパワーがありませんよ。売り込んできても使うのはちょっと・・・」 フジテレビS氏「ああ、真理ちゃんね。どうしているんですか?
来年カムバック?いや、うちはいいですよ。
若い子がゴロゴロしてますからね。メリットもぜんぜんないし」
と反応は至って冷たい。 フジテレビT氏「ほんとうにカムバックさせるのかな?
だとしたら道は厳しいよ。真理のマナーはあまりよくなかったし、
積極的に援助してやろうという人がいるかな?」 天地真理って笑顔はかわいかったけど髪型はおばさんっぽくなかったか? 真理ちゃんカット、流行しましたよ
3段カットにしてくださいって女の子多かったんですよ
可愛いヘアスタイルです テレビ局に楯突いたタレントは永久に干される
石原真理子、マリエ
天地真理もそういうところが一時期あったが
病気のせいだと逃げ道つくったから助かった 何でID出ないのか分からないだろ
5chの上級国民だからだよ
平民が何をほざいてるか >>103
浪人買ってるから
貧乏なのに無理しなくていいのに 週刊現代78年1月5日より
インターホン越しに「どなたァ・・。どなたですか」
(レコードの声とは似ても似つかない骨太い中年女の声) 「彼女は地声と歌声が違う。しかも神経がか細いので、思い切った発声が出来ない。
無理に作った声が直らぬまま売れたのが不幸だった。
早く言えば、あれどまりの歌手で、カムバックは難しい。
本人や周囲は、再起すれば金になると思うが、
もう足を洗った方が本人のためだと思う。
美しく咲いた花は散り際が大切ですよ」と手厳しい。 まさにまさに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ガセネタっぽいな
第一、77年時点で真理のマンションの場所を特定できるのか
ナベプロは厳重に秘密にしていたはず
マスコミが取材する時は事前にアポとるはず
そのときはマンション以外の場所で
思い切った発声してるだろが >>107
無料じゃ書き込めなくなったからしょうがなくだ
いまじゃ5chは広告料も減って
よく書きこむやつに「あなたはもうこのスレには書き込めません」って
全てのスレに出るぞ 浪人買わなくても今のところこのスレだけは書き込める いよいよ真理はカムバックか?
週刊女性78年1/31号によると、再起不能とまで噂されていた真理に
ようやく陽が差しはじめたという。
78年1月7日に開催された渡辺プロダクションの新年パーティーに真理の姿があった。
「あれは本人の方から今年も出たいという申し出があったものですから、
出てもらったんです。もうすっかり大丈夫です」 >>114
JaneStyle 新規インストールすれば書けることが多い
識別番号でバンされてる 紅白に落ちたときから真理の心の変化が起きたことは間違いない
もともとフォーク志向だったのにスタッフの言うがままアイドル路線
それが大成功したので文句はなかったが
紅白に落ちて不満が頭をもたげてきた
拓郎とかフォーク勢に相談して反体制的考えに染まり
体制側のテレビ局やナベプロに逆らう
真理の不穏な言動はテレビ・ラジオに漏れてはいけないと
危機感をもったナベプロは
ここでしっかりと真理と腹を割って話し合うことが必要だった
しかし真理は音楽バカで自分の気持ちを言葉にすることは難しかったし
ナベプロも人気低落したとはいえ、スケジュールはビッシリ埋まって
これ以上真理が番組をぶち壊すことには耐えられなかった
そこで病気降板という手を使うしかなかった
ほんとうは疲れただけだったかもしれない、休養をとって
ナベプロとじっくり話し合うことが最優先されるべきだった
しかしただ疲れたからといって会社を休職することは許されない時代
いまでは、よく人気歌手がやっているが・・・
ひとのいい真理はただの疲労なのに、うつ病という診断を受け容れ
ここに一人の精神疾患患者が誕生した
ほんとうは真理が自分の力を使えば
そういうレッテルは避けられたはずだが、そういう知恵はなかった
私も精神病患者になっちまった、という落胆が
ヤル気をもっと失くさせた うつ病は精神病なんて大げさなものじゃなくて
誰でもなるかもしれないトラブルに過ぎない
芸能界にも天地真理だけじゃなくて
後にも先にもうつ状態に陥ったタレントが山ほどいたはず
それを一部の頭の足りない無知な世間が訳も分からず
やれ頭がおかしくなっただのと面白おかしく騒いでるだけだ 本人発言 当時うつ病でしたインタビューから
事務所の副社長 彼女は精神が不調になって入院して
ました
レコード会社のプロデューサー 世間のイメージが崩壊するまえに彼女の精神が崩壊してしまった。
田舎の関係ないジジイ リリース曲があってなくて芸能界から消えました。 人間、嫌いなことはやらないで好きなことをするものだ
どこぞの週刊誌に書いてあったちょっとショッキングな記事をコピーして
掲示板に書き込むのが楽しくてしょうがない御仁がいるようで
どんな性格してるのやら
まあ、それだけの人なんだろうな CS放送「ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ」で、
“伝説の国民的アイドル”天地真理が登場する特別番組の放送が決定した。
この番組は、5月からスタートしている、
『【開局25周年特別企画】天地真理特集』の放送を記念し製作されたもの。
70年代前半に地上波テレビ局で放送した芸能ニュースの映像を振り返りながら、
天地真理本人が当時の思い出や心情、エピソードを語る、
ここでしか見られない超必見の特別番組だ。 「真理ちゃんまた入院?」の記事
完全に終わった感強い 78年のNHK紅白歌合戦に出場して欲しかった女性歌手のトップは真理であった。
もし出れば視聴率90%も取れると盛り上げるのは週刊サンケイ78年12/7号であった。
真理は77年1月に過労でダウンした後、78年2月28日に一度記者会見したきりで、
一度もファンの前に姿を見せていない。 78年にヒット曲がない、
76年で終わった歌手が出れるわけない
これこそアホ記事の典型 >>135
ばかかよ、その年ヒットがなくてもなつかし歌手として
一時的に復活してるのがいっぱいいるだろ 当時は全盛期の2〜3年後はすっかり忘れ去られる事も珍しくなかったからな それだけ女性アイドル市場は激戦だったということだな
しかし当時の女性アイドル歌手のファンは人生の節目(進学や就職)をきっかけに
ファンを卒業することが多かった(いつまでもミーハーやってられない)
しかし80年代に入るといつまでもファンやってるのが多くなった
それは非正規従業員の増加と関係しているだろう >>136
77年1月に休養宣言して
78年の紅白に「懐かし枠」?
ふざけんな!!!w 山口百恵は天地真理と違って飽きられず、
70年代後半もベストテン常連だった
百恵のほうが頭が良かった 今日病院の検診
待ち時間に真理ちゃんの水色の恋から
12曲のヒット曲を聴いていた
癒されたのか血圧が下がっていた
真理ちゃんありがとうね 創価ザイル、枕KB、ホモジャニも消えたし
そろそろ真理ちゃんみたいなアイドル
出てくるな 真理は週3回ほど東京音楽学院に通い、歌のレッスンを受けている。
ただ、人と会うのを非常にいやがっている。
外出時にはきまって色の濃いサングラスを手放さないという。
近所の主婦は次のように話す。
「引っ越してきたての頃は女の人3人があまりに似ているので姉妹かと思いました。
お母さんと2人で歩いているとどちらが母親か分からないほどですよ。
後姿は太っているのでオバさんみたいに見えるんです」 78年紅白に辞退したピンクレディーの替わりに出れば紅組の目玉商品になっていたかもね。
前年のちあきなおみ夜へ急ぐ人以上の伝説になったかも? 紅白に出たとしても何を歌うのよ
恋夏かい?
大いに盛り下がるだろうな ただ、人と会うのを非常にいやがっている。
外出時にはきまって色の濃いサングラスを手放さないという。
もう引退しろ オンステージの音源がつべであがってて
すごく感謝しています アイドルは短くていいの
だから歌にも値打がある
天地真理級のアイドルはもう出てこないから 天地真理は初めから完成されていた
「水色の恋」から「私が雪だった日」まで二百数十曲
一つの流れ星として誰よりも日本中を輝かした
そして今は永遠の星としてファンの中に生きている もともと芸能人に向いてなかった
だから鬱病になったりすんだよ 8月は「アタック真理ちゃん」を約50年ぶりに放送決定 白雪姫と言われたころよりも二まわりも肥り、
やや下ぶくれ気味の顔で、足取りは病み上がりのように重かった。
現役時代の真理のベスト体重は46kgであったが、
今は少なくとも60kg以上、70kg近くあるという。 天地真理はノホホンとしたところがあって
それが良さでもあり悪さでもあった
人気が低迷してやけ食いして
たちまち体型を維持できなくなる意志の弱さ
ルミ子のような優等生的な必死さもなく
沙織のような疎外された苦悩もなかった のほほんとはしていなかったと思う
常に品を保ち微笑みを絶やさなかった
恥ずかしさやはにかみをこの子の育ちの良さと感じたし(家庭的にはいろいろあったけど
あの子の持っているアイデンティティはそこはかとなく品がある)
出しゃばらずそれでいて微笑んでいる姿は育ちを感じさせる
母親のしつけとその人格のおかげだと思う
マチャアキとピンチヒッターの真理ちゃんとで司会をしていた音楽番組
あれも好印象だった
あの時代は真理ちゃんの女の子らしい恥じらいの爽やかな微笑みが
日本の津々浦々の人々に受け入れられたんだと思う
もうあんなアイドルは出てこない >>163
これは見逃せないな
公開番組だから再放送難しいんじゃないかと思ってたができたんだ
リアルタイムで見てたけどほとんど覚えてない
司会が桂三枝で途中まであのねのねがアシスタントやってた
ゲストが誰だったかまったく覚えてないけど美代ちゃんや秀樹が出たようだ
TBSつながりかな 今月の天地真理特集も新規映像は出てこないだろうな
権利関係で 週刊ポスト79年1/12号によると、
78年の2月ぐらいに忘れたころに一人でやってきて、テーブルに座っていた。
「カウンターの方に誘っても嫌がって一人でいましたね。
時には涙を流していることもありましたけど、
スターだったひとだけに、かわいそうになって・・・」 スナックで一人涙を流すとか
そんな派手なこと誰もせんだろw
カウンターに座るのを嫌がったまでが真相かなw 20代の天地真理と30代以降の天地真理とがガラリと違うのは
やはり向精神薬の副作用で脳みそが変化してしまったからかな
昔のクスリは強烈だったらしいから 栄光だけでいいじゃん
なんでボロ探し、粗探しする? 元ファンなんじゃないの~
可愛さ余って憎さ百倍になっちゃってる馬鹿なオヤジを、時折YouTubeのコメで見かける 「月に家賃が14万円、食費が4万円ほどかかりますが、
ファンクラブの方が出してくれていて、感謝の言葉しかありません。
65歳からは年金が月15万円ほどもらえるはずですが、
今、蓄えはないです。
渡辺音楽出版との契約で、私が死ぬまで3カ月に1回、
5万円が振り込まれることになっていますが、全額娘に渡していて、
普段の生活に使うお金は、娘が週に3回、2000円ずつ振り込んでくれて、
それでなんとかやりくりしています」 なんかテレビCM の仕事が来ないかな
研ナオコが最近よくCMに出るくらいだから可能性はある 他スレは読んでないけど
ダンサーと離婚して今また一時期婚約していた男性と破局などと歌舞伎関連で
話題になってた人のスレもぼろ探しやってるのかな
あの真っ黒も若いころは何だかだとあったように思うけど
粗探しやってるのかな 何かのテーマで語るとき何に目を向けるかでその人の内面が現れる
薄汚れてる奴や足りない奴はそれなりのことしか書かないし書けないものだ 月給300万はウソ というのは当時の長者番付に
一度も出てこないから
3600万+賞与の年収なら国税から発表されてるはず
少し遅れてデビューのキャンディーズも薄給と休みなしが嫌になって引退宣言
売れてた時の森進一でも月給100万円だし 大スターがいきなり肥溜めに落ちて
30年たってようやくはい上がった感じ 76年に消えてから
もう47年も経ったか
だめだこりゃ 癒しの音楽
真理ちゃんに感謝
どれだけほっこりとしたことか 俺の友達も小学生の頃真理ちゃんファンだったのに79年の復帰真理ちゃん見たら全然違う顔になっててファン辞めちゃったって言ってたな 目元がキツくなったね ルミ子と同じ先生か? うつみ宮土里を見習ってほしかったな
いつもニコニコしてて可愛いわ、は遠い昔
顔面崩壊にも等しい 今朝、ラジオで伊東ゆかりの小指の思い出など4曲特集されていた
なんか詩が過激かなと思った
真理ちゃんの唄の様に心の底から明るく伸び伸びできる曲ではなかった
詩も曲も
恋の曲でも少女から支持されるのとちょっと大人に受けるのとはちがう
真理ちゃんの唄のほうが明るくていいな 79年以降の真理は別人なんで
別スレ立ててやってください 天地真理は可愛らしくて、本当に花みたいな人だったな
あと歌声が柔らかくて、今聞いても本当に素晴らしいと感じる 60年代は御三家が元祖アイドル歌手として絶大な人気を誇ったが
女性歌手はなぜか若いのにナイトクラブがよく似合うお姉様歌手しかいなかった
(西田佐知子、伊東ゆかり、黛ジュン、奥村チエ、いしだあゆみなど)
みんな歌唱力があった、それは歌手なら当然のことだった
下手でも許されるアイドル歌手の元祖は南沙織だろう
ルミ子と真理は歌唱力はあった 天地真理の歌声は幼稚園でオルガンひきながら
子供に歌って聞かせてるような感じ >>227
そんなことないと思うけどなw
聞けば聞くほど、天地真理って歌が上手いことに気がついた
子どもの頃は全く気づかなくて、当たり前だと思って聞いていたけど
今さらながらにCDが欲しくなったよw ほんと詩と曲がいいね
他に類がない
真理ちゃんの唄は癒しだわ >>226
自分が知らないからってめちゃくちゃ書くなよ
60年代は
引田三枝子やら中尾ミエ、伊東ゆかり、園まりも
10代のアイドルだったよ
初代ジャニーズは御三家と同時期 あおい輝彦は80年代再ブレイク あなただけをがヒット 森田健作は80年代前半に森田健作ブームでプチ再ブレイクしたね >>235
いわゆる清純派女性アイドルって言いたかったのでは
天地真理って音楽の素養があるけど、それよりも可愛らしい容姿で、大人気だった訳でしょう
しかも人気番組、時間ですよで、奇麗な隣のお姉さんの印象までついてたんだからw
清純派女性アイドルの始まりで頂点に立つ人 ◯◯ちゃんは食事もしないし、ウンコもしない!
みたいな女性アイドルの始まりだったわな
正にアイドル
今ライブ音源とか聞くと、歌は本当にきっちりしてるし、天地真理って無敵だわ 同じ清純と言われても
真理ちゃんの唄は青いサンゴ礁でもないんだよね
あの暖かくてほっこり癒される歌はまりちゃんだけのもの 50代前半くらいのヤツが聖子、明菜を語り
アイドルを知り尽くしたように誇らしげにしてた。
生まれてなければ仕方がないか。。 天地真理は当時、小中学校のホームルームで歌うことを許された唯一の歌手
それ以前は舟木一夫の学園ソングがあった
それだけ健全性が高かった 聖子が日本最高アイドル
聖子ちゃんカットはあっても
真理ちゃんカットは無い あったよ
美容院で天地真理カットやってって頼んでたから
ふんわり三段カット 再デビューした時のあの髪型は酷かった(エレンス・パックの時)
しかしさらにひどいのはあの化粧wあれは無いわな、ドン引きだったぜw 70年代に社会現象になるくらい凄かったアイドルは、天地真理、それからピンク・レディー
後にも先にもこのレベルの女性アイドルって出ていない そんなことより、アタック真理ちゃんのゲストがどえらい豪華だがや!
松竹さんの告知見てびっくらこいたわ
こんなにすごいラインナップだったっけていう
こりゃもうゲスト目当てだけでも見逃せんでね
はまぐりぼぼよちゃん、失礼!三浦百恵さんも出ていなさるで
こりゃ見逃せんわな 天地真理歌上手い
どの動画見ても基本的に歌は上手いけど、特にライブ系の音源は凄く上手いのが分かるわ 友紀ちゃん、美代ちゃん、秀樹さん、研ナオコ、百恵さんなどはTBSのつながりかな
アン・ルイス、キャンディーズは、ナベプロで >>250
山口百恵は青い性典もの、つっぱりもの
いわばアイドルの隙間で人気を得た歌手
ピンクのレディーはナンセンスものでブレイクした
天地真理は正統・正攻法の歌で成功した歌手 桜田淳子も青い性典ものがあったが、明るくカラッとしてた
百恵のは暗くて淫靡で真に迫ってた
百恵はホリプロとソニーの酒井プロデューサーの手腕の最高の成功例
ドラマ、映画、歌と、しかも歌は、青い性典もの(ひと夏の経験)、つっぱりもの
(横須賀ストーリ、プレイバック)清純もの(乙女座宮)、日本的なもの
(いい日旅立ち、秋桜)と多角的に展開し、ファンを飽きさせなかった
早熟で賢いイメージを守るためボロが出ないうちに21才で引退した ピンクのレディーはおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさがあったが
内容はない、阿久悠ー都倉俊一コンビの売上至上主義に特化した企画もの
そのバカバカしさはある意味、現代の高度に発達した資本主義社会の
無意味な快楽追求を投影するものとして存在感を持った ピンクレディーは売れそうもなかったので男向けのお色気路線で行こうとしたら
子供に人気が出てしまったという予想外の展開だよね 見た目はともかく、歌上手いよな
歌手としての部分の評価が十分にされてなかったのが残念
聞いていると、音程やリズムは正確だし、声も出てるし、色んな声の出し方しながら歌ってる、アレンジも自分の感性だろ、上手いよ
上手さや技術は、明らかにアイドルの領域じゃあない 健太郎とは例の誕生会で同席してます
ねぇマスター? スカパー見れんのでつべでもビリビリでもいいから
あげてくれェ〜m(_ _)m 真理ちゃん、木之内みどり等は静止画より
動いてる姿が素敵なアイドル 70年代の女性アイドル
1位 山口百恵(CBSソニー) レコード売上 1600万枚
2位 ピンクレディー(ビクター) レコード売上 1300万枚 3位 岩崎宏美(ビクター) レコード売上 1100万枚
4位 桜田淳子(ビクター) レコード売上 680万枚
★ランク外
榊原郁恵 280万枚
キャンディーズ 470万枚
天地真理 480万枚
麻丘めぐみ 280万枚 天地真理の顔の最大の特徴は鼻が上を向いていることだが
それが何とも可愛らしく(西洋人の子供のように)皆に愛される要素だった
しかしそのために本人がネガティヴな感情(怒り、悲しみ)を持っていても
他人には分かりにくいということが彼女の悲劇のもとにもなっただろう(ピエロの涙)
同じ鼻が上を向いている沢口靖子は可愛らしい感じはしない
むしろ桑江知子ー研ナオコの列に連なるシャレコウベ的な気持ち悪さがある
天地真理は樹木希林に似ている キャンディーズの2枚目のB面に3人の
サインが彫られた、1と1/2と言う
LP思い出した。 >>270
売上数で比較するのは、当時の生活水準、教養娯楽費の購買力の差を無視した数字
まだ貧しかった70年代前半と円高が進んだ70年代後半ではだいぶ違う
それと量だけで比較するのは問題だ
質も考慮しなければならない
ピンクはナンセンスソングで量だけ、問題外だ
百恵も果たして自分の最大のヒット曲「横須賀ストーリー」を
子供に子守歌として聞かせたことあるのか
百恵は「ひと夏の経験」とか「プレイバック」とか
自分の歌をいとおしいと想ったことがあるのか
天地真理は自分の孫に「水色の恋」を歌って聞かせるのを楽しみにしてた たしかに。
真理ちゃんのうたごえは、幼稚園教諭だった母のソレにソックリだった。寝た子に安心して聴かせられる歌と声である。 流行歌における質と量の問題は、商業性と芸術性の問題として
古くは淡谷のり子と酒井政利の「歌屋論争」の頃からあった
商業的に成り立たなければ存在すらできないが、かといって
単に売れればよいなら、シングル歴代最高売り上げの「たいやき」が
日本を代表する歌として認められなければならない
しかし時代を経るにつれて、商業性が優位になった
本人、スタッフとも売れることに眼の色変える状況になった
それは質的には今のJ-popは完全にアメリカにキャッチアップした音楽に
日本語の歌詞を乗せる難しさを露呈して崩壊しているからでもある
それに創造性の観点では、もう詞も曲も過去にやり尽くしていて
全く無限ループ的に同じことの繰り返しで飽き飽きしている点もあろう ナベプロ枠とは言っても
ジュリー、ショーケン脇役で
主演映画張った真理ちゃんはスゴイよなぁ 虹を渡ってだね
あれは良かったね
でもジュリーも君をのせてがヒットしたし
めでたしめでたし ある音楽記者は真理の今回の再デビューを
「当時の真理とはまるで別人。まだ、だいぶ太目だし、
化粧は濃くなる、笑顔はぎこちない。
ほんとにあれでカムバックできるのかね。
フジテレビの『三時のあなた』に出た時も、
ちょっとおかしいところがあったね」と厳しい意見であった。 オリコンのデータ書き込んで終わりな芸能関係掲示板入門科レベルのやつ
低俗な週刊誌の記事をコピペしまくってるやつ(そんなものばかり欠かさず読んでたんだろうか)
下品な煽りと悪口専門のやつ(最近掲示板全体で減少傾向にある)
似非評論家はたまたカルトの代表みたいな怪しそうなやつ
所々にそれらしい専門用語を散りばめた長文が特徴
知的な印象を与えたいのかもしれないがそれだけの知力も筆力もない
しばしば内容に誤りがあり独善的な分析が多々ある
こんなのばかりだな 技巧に走った空虚な文体で長文のレビューとか投稿してる人いるな
それが読むに堪えない駄文でねえ
芸能人に出しにして自分の名をあげようという魂胆があるんだろうか
文化人にでもなりたいのかもしれないが
そんなことしか書けないようじゃという ナベプロ帝国に風穴を開けるために日テレと新興プロたちが仕組んだ「スター誕生」出身歌手たちで
歌唱力あるのは森昌子、岩崎宏美ぐらい、他のはほとんど素人に毛の生えた程度の歌唱力にすぎない
中学生を青田刈りし、そこそこのレッスンでデビューさせ、巨大資本の力で無理やりスターに仕立て上げる
それが成功したものだから、それ以後、そのノウハウが引き継がれ、ジャニーズ、秋元康の二大勢力の独占となった
それらアイドル歌手たちの手本になったのが天地真理、天地真理の中にアイドル歌手のあるべき姿があった
だが誰も天地真理に質的に届く歌手はいなかった 過大評価も何も
真理ちゃんの唄は50年近く経った今でも
聴きやすく楽しく、ほっこりする歌です
作詞、作曲の優れたものです
今でも色褪せません スーパースターを観れて良かったじゃん。
ただただ感謝しかありませんよ。 1979年の再デビュー時の容姿を見よ!
今まで過大評価されてきたことが良く分かる 70年代初めに出た天地真理が女性アイドルの型を作ったのは確かだわな
80年代90年代の女性アイドルってのは、天地真理がまずあって、そこから引き継がれ、拡がって行っているってのは思うな >>271
日本人の感覚だと、鼻が上を向いているのは、不細工って事になるんだろうけど
西洋人は逆に鼻の先が長いのを醜いと感じるわけよ
魔女の鼻を見れば分かるけど、それがその典型、鷲鼻で先が垂れてる
西洋人にとっては鼻がピンと上を向いているのは可愛い美しいってなる
日本人が西洋人から植え付けられた、日本人の思ってる美しさと、西洋人が思う美しさは違うって話 >>289
ちなみにこれフランス人の女の子に聞いた話 そんなことよりスカパーの真理ちゃん番組どうだった?真理ちゃん秘蔵映像はどうだったかい?新たな歌唱シーンとかさ https://youtu.be/BspPgnu39bk
引田三枝子 砂に消えた涙 ‘64
この人あたりからアイドル歌手の原型があると思うの 70年代はソニーパイオニア東芝など家電メーカーが自社製品オーディオ ラジカセを売り込むためにアイドル歌手を粗悪乱造した時代なので玉石混交
錦野旦や天地真理は新参ソニーのプッシュ商品
一方で吉田拓郎 岡林などフォークが売れるというので取り込んだ。 >>294
権利関係からか曲そのものは無し。
トーク主体、日本レコード大賞大衆賞のとき
森光子が客席で聞いていたなど記憶違いがあったw みんな真理ちゃんに会ったことある?
ある歌の宣伝で来ていたところすぐにレコード買って
握手の行列に並んで握手してもらった
19から22ごろまで大好きだったから嬉しかった
温和な微笑みと優しい握手でこの人のファンでよかったと思った
玉屋や鈴屋、ロペで真理ちゃんと同じ様な服探したり
美容院で同じ髪型にしてもらったり
真理ちゃん大好きだった >>299
そうだったか〜どっかにUPされるの待つかな 当時のニュースはいいとして
やっぱり歌唱シーンは無かったね >>302 おぉぉ😆ありがとう😍Up主にも深謝である
今から観よう😋 せめて再放送終わるまでupと拡散待てばいいのに
ホームドラマチャンネルに通報しておこう >>306
死ね
貴様は真理ちゃんファンではない!! 死ねじゃねーよ
ファンならなおさら金払えコノヤロー
各方面が色々と頑張って番組作ってんだぞコノヤロー
マナー悪いファンが居ると今後の真理ちゃんが立場無いだろコノヤロー >>309
スカパーもネット配信すればいいんだ
それなら皆喜んで課金するだろうに おいらも金払ってまでテレビは観ない主義(NHKは別) うちの兄貴が大学生の時東京の銀座?かどこかでラジオかなんかの公開放送が
あってそれに出演してた天地真理を撮ってた写真があったわ 多分司会の
岸部シローも一緒に写ってた なんか現在の真理ちゃん喋り方が変だよね
脳梗塞を起こした人の喋り方みたいだった
ちょっと心配 >>311
浅田美代子くらいからだろ
あれは本当に衝撃的だったからなw >>302
あんまり面白くなかった
昔の映像だけでいいな
ばーさん無理して出さなくてもいいよ でも真理ちゃんスマイルは健在だった。
どこを見るかが大事だと思う。 あの笑う時の口の開き方が昔のままだったね
目はまるで違うけどw 時代的に考えると新御三家の誰かと噂があってもよさそうなものだが、そんな噂は聞いたことなかったな 天地真理はマネジャーが5人いて男が近づくスキを与えなかった 完全に痩せたおばあちゃんになってたなヅラだけ光ってた。 いやいや真っすぐ人の目を見ながら微笑みの落ち着いた受け答え
いぶし銀の輝き、大スターの風格あったよ 真理ちゃんで好きな写真は
長島さんとのツーショット >>302
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう 今やっと30分通して真理ちゃん番組観了したぞ。とにかく、いくつになっても可愛らしい人である。スポニチ芸能ニュースの映像でほぼ全て構成される中、想い出を振り返る真理ちゃんは幸せそうだった。実際に『幸せ』とつぶやいて。ニュースの中の真理ちゃんもとても嬉しく楽しそうだったが『家に帰って鏡を見るとポロリ涙がこぼれていた』。既に栄光と虚構の狭間で孤独を感じていたのか。
番組冒頭のニュースの中で大口開けて買い食いする真理ちゃん。想い出の中にも今川焼、ラーメン、とやっぱり食べることが大好きな真理ちゃんであった。美しさのピークは虹をわたっての頃か?ダイエットしてたんだって。今はもう好きなだけ食べていいよ。良い半時間でした。 違法アップロードは根絶しなければならない
松竹さんだって商売でやってるんだから
再放送が放送されれば真理ちゃんにもギャラが払われるんだろうから
真理ちゃんのためにもきちんと視聴契約をして番組を見よう アタック真理ちゃんは公開放送で基本的に生歌でレアな映像が山ほどあることが予想される
特に百恵ちゃん、ジュリー、秀樹のファンなどは歌唱シーンを見たいんじゃ
そのあたりもちょっと心配だね
百恵ちゃんがひと夏の経験、ジュリーが追憶、秀樹が激しい恋とか
アン・ルイスがプールサイドでグッバイマイラブを歌ってるのをぼんやり覚えてるんだが
あれもアタック真理ちゃんだったかもしれない 他の真理ちゃんシリーズではレギュラー陣とゲストがナベプロの所属タレントが多かったけど
アタック真理ちゃんは当時の売れっ子歌手が大勢ゲスト出演してくれたと言っていいんじゃないだろうか
ジャニーズ事務所時代の郷ひろみ、桜田淳子、デビュー間もない中村雅俊あたりが出ていたら
いっそうアーカイブとして価値が上がったかもしれない >>335
死ね
こういうのは本当にロクでもない奴
死ね 違法アップロードの件は真理ちゃんのオフィシャルにメールしてみよう
以前、衛生劇場で真理ちゃんシリーズが始まるときに注意喚起された筈なのになあ >>341
死ねって!!
じゃあ、つべにあがってる動画も全部消してみろや
夜ヒット、真理ちゃんシリーズ、圭三歌うスタジオその他
全部貴様の力で消してみろっての 今現在、有料コンテンツとして放送してる番組とつべの適当な動画一緒にすんなよ
特に本人出演特番は広告も打って特集の目玉にしてんのに
しかもまだ再放送もあるのにbilibiliなんて拡散してアホか 60年代までは音楽的に形式ばって未熟だったが、それもなくなり
歌謡曲が歌詞と音楽が調和し、完成の域に達したのが70年代だった
80年代以降になると内容的には全てが二番煎じ的になり
音楽的にはアメリカポッポスにキャッチアップして
複雑で大掛かりなもの、よりスピーディなもの、機械的なものになった
激しく、刺激的、快楽を追求しただけの音楽となった
歌詞と音楽の乖離が激しくなり無意味になった
それは現代社会の反映でもある
それに比べると70年代はまだ牧歌的だった人間的だった
善きものは70年代にあり、その最高の体現者が天地真理 事務所に出演交渉したら、ユー、出ちゃいなよ
真理ちゃんと一緒に歌っちゃいなよとオーケーが出たかもしれない
小林麻美も当時の歌唱シーンの映像がほとんど残ってないからあればかなりレアもので 真理ちゃんとデートで南沙織の哀愁のページの歌唱シーンも映像は残っているようだ
全放送回の映像がストックされてるらしいので
これから再放送されなかった回の特別公開があるかもしれない
小柳ルミ子、南沙織、植木等、萩本欽一、堺正章のゲスト回が放送されなかった
なんでカットされたんだろうか
ルミ子は他の出演回はすべて再放送あったし、ナベプロの植木さん、欽ちゃん、
マチャアキがNG出す理由がないと思うんだが映像のクオリティの問題かな? 老いぼれた今から見たらば、若かりし日の映像なんて皆キラキラ輝いて見えるだろうに。 >>333
>想い出の中にも今川焼、ラーメン、とやっぱり食べることが大好きな真理ちゃんであった。
食べるだけ食べてウンコをもりもりするのが真理ちゃん。 >>348
歌謡曲全盛時代は60年代後半からです。
黛ジュン 藤圭子 平山ミキなどなど 60年代の女性歌手は大人の女・美女って感じだが
70年代のアイドルは美少女 小柳ルミ子71年4月デビュー、南沙織6月デビュー、ルミ子はお寺とか神社とか出て来るので
とてもアイドル歌手の元祖とは位置づけられない、となると10月デビューの天地真理以前に
アイドル歌手の先鞭をつけたのは、「17才」の南沙織ということになろう、しかし南沙織は
生い立ちが特殊であり、アメリカンスクール出身の英語が日本語より得意の知的な少女だった
清純であったがスタッフはアメリカ的な自立した女性像を歌に盛り込んだので先に進みすぎていて
天地真理より大衆性、一般性は乏しかった
ということで天地真理が元祖女性アイドル歌手と位置づけられよう
しかしスタッフも別にアイドル歌手を作ろとしたわけではないだろう
なぜならアイドル歌手という概念は女性に関してはそれまで何もなかったからだ
ただ天地真理の個性を最大限引き出す歌作り、ビジュアル作りが、後になってアイドルとされた
最初にやったもん勝ち、真理とその補完の沙織、この二人がほぼやり尽くしたアイドルとしての歌
とくに真理を乗り越えられない限り、全て後に続く歌手は真理の亜流
アグネス、麻丘は真理の亜流にすぎなかった、百恵、淳子は真理に対抗するために
青い性典もので清純を捨てざるを得なかった、歴史上最大のアイドル歌手、聖子は
より洗練され、凝った作りの自分はそれでも真理の亜流にすぎないことを自覚していた
直球だけで勝負し、何の策も弄さない素朴でシンプルな真理には敵わなかった 都合のいいこじつけばかりで突っ込見どころ満載だけど
面倒くさいからあえて反論しないことにする
その年になるまで芸能評論家にも文化人にもなれなかったのなら
これからなるのは無理だから無理しないほうがいいんじゃ
それだけのものがないんだから一般人の一ファンでいいだろ エド山口のYou Tubeで時間ですよで最初「恋は水色」を歌ったと言ってたな
ギターも持ってたし森山良子や本田路津子みたいなフォークっぽい路線を
狙ってたのかもしれない 70年代は正確にいうと68年にCBSソニー 70年に
ワーナーパイオニアができた頃からアイドル歌手の粗悪乱造時代になっていって子供にアルバム買わせる対象になっていった。玉石混交 ひと昔前なら素質がなく歌手になれないようなのも美貌を武器に売り込んだ。
天地真理もそういう時代の仇花だったので数年で消えた。
仇花とは
1 咲いても実を結ばずに散る花。転じて、実 (じつ) を伴わない物事。むだ花。「―を咲かす」「―に終わる」
2 季節はずれに咲く花。
3 はかなく散る桜花。あだざくら。
「風をだに待つ程もなき―は枝にかかれる春の淡雪」〈夫木・四〉 仇花ではなく実績を残して歌ドラマ映画世相に影響を与えたアイドルは山口百恵からです。好き嫌いはともかく 百恵スレがまともに機能してないから賑わってる天地真理スレに乗り込んできたのかな
何か言いたくて仕方ないんだろうけど場違いなところでスレチな自説ぶたれたら迷惑氏極
時と場所をわきまえない人というのも困ったもので 真理ちゃんの可愛さと歌声には誰も敵わないから
真理ちゃんの歌が証明してるじゃん 百恵は現役の頃から知っているがどうも好きになれなかった
愛嬌がなく、笑顔が似合わないアイドル歌手、声質も魅力ない
なんで人気があるのか不思議だった、それでいてイケメン三浦友和を16歳で
公然と自分の好きな人と宣言してロックオン、へびににらまれたカエルの友和は
今でいうパワハラ、女王様の言うとおりにしなくれば芸能界から抹殺される恐怖で
いうがままの人生だった あべ静江が出てきた時
世の中にこんなキレイな女の人が
いるんだと思った。 最大ヒット曲である恋する夏の日は1973年リリースだし〜 「あ~ら、東さん、こんにちは」
安心してください、はいてますよ! >>371
あの頃23歳くらいだったと思うけど 他の子が10代半ばくらいだったから
オバサンに感じたよね 天地はデビューからおばさんパーマだった
当時でも最新の髪型では無かった。
少し遅れてデビューしたキャンディーズや太田裕美は
ああ言うおばさんパーマじゃ無いし
それが今でも不思議 パーマとカーラーでセットするミディアムショートヘア ものすごく流行ってたけど10代20そこそこの女の子がする髪型ではないね 素人も芸能人も皆聖子ちゃんカットだった
影響力が全然違った 天地真理は額が広かったのでパーマをかけてふんわりさせることで
丸顔に見せる髪型補正したのだ
それがちょうど魔法使いサリーや当時の少女漫画の主人公に似ていて
天地真理のトレードマークになった 自分は髪型より時間ですよとかで着てた
昭和ファッション的なブラウスかな。
桜田淳子の帽子みたいな 当時人気絶頂のシルビーバルタン(天地真理がカヴァーした二コラがある)
は若い女性にとって憧れだった、あの流れるような金髪の陰影
顔は手が届かないけど、せめて髪型でもと、ボブにパーマかけて栗色に
天地真理も憧れたのでは 73年の真理ちゃんシリーズ見てると
ブサイクに見えるところがいっぱいある
この顔のどこがいいんだ、みたいな 天地真理ちゃんの画像検索したけど
ヘアスタイル、良く似合ってるわ
ふんわり3段ショートヘア、それが少し長くなった穏かな感じ、裾の長い狼ヘアー、それぞれに合わせたヘアースタイルは
真理ちゃんに似合っている
清楚な服装に合ったヘアースタイルだよ 良い歌、やさしくて可愛いアイドル、短い期間だったけど
確実にあの娘がアイドルだった日々があった
日本の国民を夢中にさせたアイドルだった >>401
聖子のスレでやれ!P・Lのスレでやれ
こんなとこまで出張ってくるな!糞が! 当時の歌番組の動画がもっとあったら
間違いなく天地真理再ブームがあっただろう 個人的には後々にひょうきん族
出てくれた時、じゅうぶんに
うれしかったけどなぁ 一過性のブームで消えたから例えるなら
抱っこちゃんとかフラフープみたいな感じ
カバーで歌われる曲も水色の恋と思い出のセレナーデだけ >>411
天地真理はバンバンボールだったのか・・・ 週刊現代79年7/5号では、新曲もなくテレビ出演もなく、
「エレンス・パック」のCMも茶の間の話題になる程のアピール度はない。
アンマンみたいな真理ちゃんの姿と野太い声では、
昔を知るファンには可哀想な真理ちゃんと映り、
若い人には何だあのオバサンはということにもなりかねない、
との評価であった。 週刊文春79年7/5号ではかなり辛口の記事が載っている。
紆余曲折をへてようやくカムバックになった真理だが、
かつての白雪姫のイメージとはガラリと変わってしまった。
彼女のCMを見てもお分かりの通り、
顔はまるで整形したみたいだし、髪の毛も染めている。
再び真理ちゃんブームが呼べるのか大いに疑問。 「ひとかかえの愛」
真理ちゃん総研の評価は高いが
正直なんのインパクトもない凡作。
こんなもん1979年に売れるわけがない
曲は良くないわ容姿は良くないわで
ベストテン入りなど夢のまた夢、といったところ 26歳という、まさに歌手として最も成熟する時に、突如として病気降板
二年半という流行歌手としては致命的な空白を作ってしまった
しかも病気降板という、元気で健康的なイメージを崩壊させた天地真理
しかもその病気が心の病という、わけの分からない、当時の社会通念では
偏見をもたれる病気だったので好奇の眼で世間は見た
そこからの復帰は、復帰ではなく、一からの出直しの覚悟がなければならないはずが
栄光の過去を引きずり、その延長線上でものを考えた真理は甘かった
すでに女性アイドル歌手の激戦市場における真理のすわるべきイスはなかった 真理が復帰した79年は「魅せられて」が大ヒットした年であった
心機一転、真理が例えば金髪に染めてどぎつい化粧でこの歌を
フルファルセットでなく地声で歌ったら、もしかして復帰は成功したかもしれないと夢想する
しかし真理とそのスタッフは過去の栄光のイメージ<健全な清純>を守り通して撃沈した
この選択は今では天地真理の曲の一貫性を守ったことで
天地真理は一つの完成された曲の体系を作り上げた歌手として
芸術的に高い評価を、善いイメージを自分に与えた 80年代になるとタケちゃんマンに出たり吹っ切れた感じだな
もはや清純とかセクシーとかどうでもいいみたいな >>423
本人はいつまでもみんなの真理ちゃんでいたかった
しかし仕事が無い困窮状態では脱ぐしかなかった
残念ながら脱いでもさほどの話題にしかならなかったが 79年
八神純子
想い出のスクリーン
ポーラー・スター
名曲 訂正:天地真理が「魅せられて」を歌ったらどうだったか、という夢想は間違い
天地真理は、あの顔と性格と声質とが歌と一体化したことで人気を得たわけで
逆に言えば、天地真理はつぶしの効かない歌手だった
愛らしいアップターンノーズの「魅せられて」は全く合わない
皆、噴き出してしまう 真理の反抗的言動は紅白に落ちて次の年76年当初からあったらしい
それほど紅白落選がショックだったし、その不満の矛先をナベプロに向けた
そのことを紅白拒否のフォーク勢に相談し、反体制の思想に染まる
それがだんだん目立ってきて77年1月13日についにラジオで
新曲「二月の風景画」を出す直前なのに「私はこの曲好きじゃない」と
いってしまい、あっけに取られた、ナベプロもついにここまで来たかと
さらにその日の夜のテレビ番組での「のど自慢大会」の優勝者に
トロフィーを渡す態度がなっていなかった、ということでナベプロは謝罪
真理を入院させる約束をする
そして1月23日に「過労と精密検査」という名目で東京専売病院に入院
落ち目とはいえ天地真理へのオファーはビッシリあった
それらを全てキャンセルしたから違約金問題が発生したかも
うつ病という診断は反抗的言動の真理への罰だったと言えよう
反体制思想は病気なんだよ、とナベプロは本人に言い聞かせ、本人も転んだ 芸能評論家になりたかったけどなれなかった人のブログみたいになってるし
書かれてることと言えばさんざ言い尽くされたことばかりだし
今さら昔のことはどうでもいいんじゃ
それよりこれから先のことを考えたほうがいい
まずはアタック真理ちゃんの再放送が楽しみだ 真理ちゃん総研面白いな
1979年にはもう既に別人になっていた
ということがよく分かった
やっぱり1976年に完全引退した人ですよ >>402
このひとりじゃないのが
演奏、歌ともに最高回
映像ないのが残念 >>433
実質 活躍していたと言えるのは72-74まで
74年暮の紅白ではうつ病かアパシーが酷くて
能面のような顔つきでアグネスのバックダンサーやってる >>431
罰でうつ病になるのではないよお爺ちゃん
そういうのはオカルト霊能者に大金取られるタイプ 都合が悪くなると病気療養は有名人のよく使う手段だが アグネス、桜田淳子、真理ちゃんも
当時の輝いた姿を自分は大事な思い出にしている 紅白に落ちた理由の一つがアグネスに席を奪われたことだろう
真理はなぜ完全に自分とかぶっているアグネスを事務所はわざわざ
香港から連れて来たのか理解できなかった
それじゃ同じ事務所の同僚どうしで生死を賭けた闘争をしろと言うようなものだろう
そこは巨大な事務所の泣き所でもあった
アイドルという新しい市場を開拓した真理に気をよくしたナベプロは
二の矢、三の矢を放って、もっと会社を大きくしようとした
そういう資本の論理が真理には非情なものに映ったし
不信感を醸造するもの以外の何ものでもなかった
2chに「お前の目つき悪いんだよ!」と真理がアグネスに暴言吐いたという投稿が残っている
紅白に落ちて、そのショックから立ち直る方法として真理は
紅白の権威自体を否定しているフォーク勢の考え方に共感することになる
それはかつて早大フォークソングクラブの準会員として、早大の学生会館に通ったとき
反体制の騒然とした雰囲気を横目で見ていた懐かしい自分を思い出すことでもあった
高校時代クラシックからフォークへ関心を移したのも、やはり時代の影響があったからだ
若者の良心の拠り所は反体制、その音楽的表現がフォークで、フォークこそ私の進むべき道
しかし巨大資本にたった一人で立ち向かう真理はドン・キホーテにすぎなかった
たちまち「お前、病気」とされ入院させられた
しかし真理の心も奥底には反体制の種火がずっと残っていて
30代以降のヌード、AV、数々の破天荒な自虐的発言、ヤのパーティ出席など
反体制的天地真理として生きて来たのだった 時系列でいうと、うつ病になったから笑顔無くして奇行に走ったので
売れなくなったからうつ病になったのではないよ フォークが反体制の時代は70年頃で終わってて
大規模なデモなど安保反対運動は1969年夏頃までに収束。
全共闘世代の残党が70年71年の中津川フォークジャンボリーで暴れてた程度のアングラでしかなかった。岡林信康がはっぴいえんどのバックで歌ってたのもその中津川です。
70年デビューの吉田拓郎はポスト全共闘のフォーク歌手
72年にソニー移籍 天地真理 浅田美代子などの楽曲提供もしている。74年に岡林信康もソニーに移籍 数年の隠遁生活から全共闘的な反体制運動に決別したと発言
このあたりの我々から私は〜に変わる私小説的歌詞の変遷を
知ってるなら天地真理が反体制フォークに影響受けたとかアホなことは言わないよ
赤い鳥や五つの赤い風船などは70年当初 政治を引きずってたけどもすぐにやめてしまった。 70年代はまだまだ反体制的ムードは盛り上がっていた
75年国鉄8日間ゼネスト
75年サイゴン陥落
78年三里塚闘争の末やっと78年成田空港開港 吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげる、小室等の四人で
既成のレコード会社の体制的体質に反発して
新レコード会社「フォーライフレコード」を設立したのが75年 >>452
それ一般学生の全共闘違うよ 中核派だよ
プロ新左翼
音楽の世界では60年代後半プロテストソング風なのが
出てきてすぐ消えた 岡林信康も71年に逃げた。
代わりに井上陽水 吉田拓郎らが非政治 私小説的な歌詞で台頭 反体制プロテストといえば中川五郎やら加川良
売れなかったのを思想を言い訳に。
GSやってた沢田研二は今になって反原発運動 安保反対運動が盛り上がってた1968年に
中嶋みゆきは16歳の高校生
荒井由美は14歳の中学生
中嶋は世情 (シュプレヒコールの波が)
荒井由美はいちご白書をもう一度
という曲書いてるが実体験ではない その時代の空気感で
書いた曲
天地真理は68年国立音楽大学付属高校の17歳の高校生
安保闘争は69年1月安田講堂陥落 5月新宿フォークゲリラ
夏ごろにはもう収束してたのです。
翌70年は大阪の万博 72年には札幌五輪 吉田拓郎 結婚しようよ 73年オイルショック 同棲時代 四畳半フォークのかぐや姫 神田川 妹 赤ちょうちん 流行る う〜ん、頼むからビリビリに愛ってなんだろもウプして。。。 アサヒ芸能79年7/19号によると、真理の曲を書いている森田公一氏も曲作りそのものに悩んでいたという。 愛・つづれ織りにしろひとかかえの愛にしろ駄作。
森田公一の才能が枯れてしまった時期なんだから仕方ない 森田から筒美京平に担当変えても売れなかった
旬が終わったということ
麻丘めぐみ 南沙織ですら2-3曲のヒット後泣かず飛ばず
百恵や聖子の売れ方はバケモノだった。 76年頃森田公一は自らバンド率いて青春時代という曲をヒッチさせた
77年から毎年夏に太田裕美とジョイントライブやってて
森田はcm曲や天地真理へ提供した曲をステージで歌ってた。
まったくオーラが無かったのはご愛嬌
森田の中でも既に終わった人扱いだった。 >>455
いまから整形すればいいんだ
当時にもどすべき >>464
ほんとだ!14秒あたりに真理ちゃんが映ってるw >>446
うつ病になってたら果たして大きな会場で十数曲もの歌を、ちゃんと歌えただろうか
76年8月の日劇リサイタルの「想い出の渚」がYOUTUBE で聴けるが
その素晴らしい歌唱にいつも惚れ惚れするよ
歌を歌うというのは最も精神が充実した状態でなければ不可能だろう
それに精神医学というのは医学の中で一番歴史も浅く
未だに手探り状態だということ、まして今から50年も前なら
誤診は当たり前、と思わなければならない
人の心を科学で認識しようとすること自体、科学の傲慢という意見もある >>451
天地真理は当時アルバムオリコン上位を独占していたフォーク勢が
チェリッシュを除いて誰もが紅白出場を拒否していることに紅白の権威の否定
ひいてはテレビ局や芸能界の体制側に加担する体質への批判的姿勢を見た
自分の紅白落選をきっかけに体制に不満を持った真理がフォーク勢に接近するのも不思議ではない
当時、吉田拓郎が「結婚しようよ」「旅の宿」でそれまでの反体制的曲から転向したこと
ユーミンが自分はプチブルだと宣言したのも分かるが
それでも若者の心は革命への希望からの挫折感、しらけという空虚な精神状態にあっただけで
反体制から体制側に考え方が切り替わったわけではない
なぜなら本来、青年というのは世の中のとば口に立って
世の中の矛盾、欺瞞を自分の正義感に照らして
世の中を変革しようとするのが本質なのだ
歴史を見ても社会革命の主役は常に若者だった
その最後の末裔が1970年頃の全世界的に拡がった学生運動だった
いつの時代も社会は体制側(保守)と反体制側(革新)は対立し、その中で政治的にも揺れ動き
全体としては体制側がいつも権力を握って来た、それは国際関係とリンクして決まって来る
東西両陣営の冷戦構造の中に否応なしに組み込まれた戦後日本、米国の支配
そして78年の毛沢東死去による文革の終焉と、鄧小平の改革開放路線の開始は中国の資本主義化であり
1990年の東欧・ソ連のマルク主主義の放棄は資本主義の勝利、地球規模の資本主義の絶対化を見る
それと平行して進められた、1980年のレーガノミクス、サッチャーイズム、中曽根民活は、貧富の差を拡大する
新古典主義経済にすぎないが、本来、若者の本質、特権である、体制批判も音無しだった フォークと言っても吉田拓郎は音事協ナベプロに取り込まれてたし旋律は皆 歌謡曲です。 ロック風歌謡がGS
フォーク風歌謡が拓郎陽水 70年以降は思想に関係ないところで自作自演歌手が売れた。 天地真理も太田裕美も
そいう自作系の歌手の提供曲を歌ってた。
天地真理が反体制フォークにのめり込んでたという話も
ソースもありません。 さよならだけ残して」
原案:田口叔子
作詞・作曲:吉田拓郎
、5thアルバム「若葉のささやき/さよならだけ残して」に収録、
72年-73の話 拓郎はオデッセイというレーベル作ってもらってSONYでプロデューサーもやってた。
天地真理が売れなくなってフォーク勢に近づいたという事実もない そもそも拓郎の行ってた広島修道大はアホすぎて全共闘がなかったよ。それでノンポリでバンド活動してた。
転向なんてとんでもない元々思想がないから
https://ameblo.jp/kanasikitensi/entry-12805329579.html 真理ちゃんもZと書かれた白いヘルメット一度でも被ってたらなぁ 若者が保守化してきたのは80年代に入ってからだ、すなわち若者は
何の批判的心も持たない周りと一体化して親の庇護の中で幸福に過ごしている子供から
いきなり金と権力側に加担する大人になって、社会は出来損ないだ!
と反発する青年期をパスするようになったわけ
反体制はダサいとバブルに浮かれるほうを選ぶ若者が多くなったが
芸能界というのは、もともと小沢昭一が言うように、瓦乞食になることを自ら選んだ自由人
すなわち反骨精神、反体制的な人々だったわけで、渡辺晋も始めはウエスタンカーニバルという
音楽的に社会の秩序をぶっ壊す若者のエネルギーを演出して成功したわけだ
その伝統を引継ぎ70年代の歌手たちも、保守的な演歌を除けば、皆反体制的精神は
心に秘めていただろう、それは社会は概ね正しく営まれていることを悟る大人
国家と富を承認することが高貴な精神の持ち主であって、それを批判することは下賤なのだとする
大人の分別を現わすのだということを拒否する自由人の心の持ち主たちである 芸能界で一旗揚げようとする若者は、自分の顔を全国にさらして人気を得ようとするが
そういうのは、良家の子息のすることではないわけで、天地真理は国立音大高校で
それは一番分かっていたことだろう、同級生たちはほとんどが中流以上の家庭で
始めから分別があり、音楽は良妻賢母のたしなみ程度と考える若者だらけ
その中で天地真理は母子家庭で何が何でも音楽で自立したいというハングリー精神を
持っていたはず、だから天地真理は体制的音楽のクラシックよりフォークに惹かれた
そういう反体制的精神は、30代すぎても、ずっと保っていたはず 考えてみれば、天地真理って完全にビートルズ世代だよな、ビートルズの影響とかあったのかな? >>475
もう妄想で作り話やめろよ
天地真理は反体制フォークにまったく影響を受けてません
受けてたらその種の楽曲をアルバムに入れたりステージで
歌ってただろうがステージでは拓郎の春の風が吹いていたら
とか結婚しようよを歌ってる
日本でいうフォークソングて薔薇が咲いた系統だからね
#
この対談で「結婚しようよ」みたいな曲が好きといってますが、ライブ盤で「結婚しようよ」「ある雨の日の情景」と「春の風が吹いていたら」を歌っているので、本当に好きだったようです。 いわゆる岡林とかボブディランとかの反体制フォークの影響は受けていないだろうが
反体制というのをもっと広い意味で捉えたら、私の一連の投稿の意味がわかるだろう 音楽的には森山良子、ジョンバエズが好きだったという
ジョンバエズの「ドナドナ」なんか反戦フォークなんだけどな ヤフオクで12年ぶりのテレビ出演って、読売新聞のテレビ欄で大きな写真入りで記事がのっているな >>477
妄想ではなく、推論なんだな、週刊誌記事もどれほどの信憑性があるか分からないし
天地真理本人の言葉も、間違いあるし(例えば、ナベプロ辞めて入った事務所の社長が×××だったの、
<ヤ〇ザ>とテレビで言ってるが、勘違いだろう)冗談も結構言ってるし
真理を探るには真偽をふるい分け、少ない情報から、一番、真実らしい像を
推論によって構築するしかないのだよ 森山良子系統ではない、世にも珍しい真理ちゃんの四畳半フォーク。これまた珍奇の地声歌唱でお聴きください
https://youtu.be/ZRQNMCduAt4
かえって女の子らしさが見える >>482
もしこの歌い方で歌っていれば声を潰していなかったかもしれないね
まあ人気が出たかどうかはわからないが。 >>483
日本初白雪姫アイドルにはなれなかっただろうが、もっと長く歌手活動があったかもしれないね。。 前に円広志がファルセットは歌手生命が短いって言ってたわ
一時期だけど綺麗な歌声で和ませてくれた真理ちゃんに心から感謝です >>476
真理ちゃんはビートルズとは無関係
感銘力がなかった
自分が歌える曲にしか興味もってない 真理ちゃんの唄声は今でもファンを和ませてくれます
いつまでも白雪姫です ジジイになったけど、いつまでも
白雪姫の小人のひとりです いまは「白豚姫」???
アグネス見習わないと!
67歳でもあの容姿やぞ! 足太い。麻丘めぐみとは大違い
もともと太りやすい体質なんだろう
あと振付がおかしい
この人は基本振付なしのほうがあってる
https://www.youtube.com/watch?v=vG4jqvZsZO4 ミニにタコ(ミラーマン田代まさし)っていうギャグです 天地真理は「かわいい」とよく言われたが「きれい」と言われたっけ 小柳ルミ子はきれいか?
ホステス顔
南沙織は?
これもスナックのねえちゃん顔 50年前は顔面がでかいから眼が小さく見える
小泉今日子あたりから
今の女は皆小顔だから丸顔ばかり このスレの住人に問いたい
昔と顔が全く違うのは「整形」してるからではないですか? 整形なら三田明も弘田三枝子も九重佑三子もいしだあゆみも小柳ルミ子もやってるが、真理ちゃんがメス入れるような本格的なやつヤッタのは復帰時じゃないかな。それもだんだん馴染んで、80年代前半は妖艶美人。 要するに、週刊誌もエンタメ系テレビ番組も嘘をつくということ
厳格に事実だけ記した公文書じゃないんだから
そんなものを情報源にしてあれこれ語ってる素人評論家(きどり)が書くことなどそれ以下なわけで
直接アイドル本人や関係者にアクセスできなかった人に真実を書けるわけがないんで いやいやそうではない。
アグネスやうつみ宮土理みたいに顔が変わらないのが当然、
というか当たり前の話であって。 原型を長く維持してたのはナベプロ出身では太田裕美と
アグネスチャンくらい 他のタレントは色々いじってる ばかな、原型を維持している奴の方がいじってる可能性があるだろうが
容姿は年と共に衰えるのが自然なのだから いじってたらわかるよ 顔が突っ張ってたりフェイスリフト
風船みたいにほおが膨れてたりボトックス注射
そういうのしなくても原型止めてる人はいる 整形疑惑、経歴詐称、数々の醜聞なんて当時も今も朝飯前だろう
だからどうした?
そんなの全て飲み込んでの天地真理だろうよ
今の天地真理ファンは皆そう思ってるよ 最初は天地真理はせいぜい10位ぐらいに入れば御の字だとスタッフも思ってた
だから軽い気持ちで1年年齢をサバ読ませた、だから1位とった時は、しまった、と思っただろう
それはデビュー曲は素人の作詞作曲、セカンドも安井ハマクラ、サードも小谷夏と一定していない
のを見ても分かる、まあ、小柳ルミ子が大ヒットしたから、そんなに柳の下にドジョウが二匹もいるわけないと
ナベプロが思うのも仕方ない、それほど天地真理の人気は奇跡的だった
それに比べて南沙織はデビュー曲から一貫して酒井プロデュサーと有馬美恵子、筒美京平のトリオで
万全の体制を組んだように意気込みが違った
案の定、天地真理はデビュー半年でスキャンダルにまみれた
トルコ、音痴、整形が三大でっちあげスキャンダルだった
それが遠因になって天地真理は病気降板してしまった https://www.youtube.com/watch?v=gmAC_MfjRvk
エド山口のブログに、天地真理は、ルミ子や沙織と違って一度も
赤坂や六本木に言ったことは無いと言っている
白雪姫がそんなところ行ったららおかしいだろ、とスタッフに厳重に管理されていたらしい
マネージャーが5人もいたというのは、そういう意味もあったのだな
ということは、30代以降に真理が「現役のときは忙しくてカーセックスばかりだったわ」等々の
発言がホントに本人が言ったとしても、全て自虐的ジョークだった可能性が高い
奔放な女ほどそういう発言はしないもの、逆に言えばそういう貞操を疑われることを
言う女ほど、ほんとはしっかりと貞操を守って来た自信がある、だからあえて逆のことをジョークにできる
もしかすると天地真理は青木保しか男は知らない可能性もある
離婚後、真理は元夫のことを悪く言うが、元夫は全く元妻の悪口は言わない
それは真理が生娘だったからかも 頭おかしくなってからの発言は誰もまともに受けとってないよ当時の
月給1千万円と言ったり300万円と言ったり あくまでも、おかしくなったふりであって
本当におかしくなったわけではない >>516
生娘ではないが
間違いなく体験数は少なかった >>518
本人もうつ病だったと告白
事務所の副社長もソニーのプロデューサーも
精神を病んでたことを証言
ラジオのゲストに来て一言も喋らないとか
どこがフリなんだ >>520
それは初耳だ、過去の2ch天地真理スレを調べてもどこにも出ていない
まあ、「現役の時はカーセックスばかりだった」発言と整合性を持たせるために
そう言ったんだろう、それに36にもなって男知らないと恥ずかしいから
四人というのは最も無難な数、一人だと生々しいし、8人だとゆるすぎると思われる
>>526
天地真理がうつ病だとの診断は、とってつけたものっぽい
実際はナベプロへの不満が高じてそういう言動、態度に出たのを
ナベプロは「姫の御乱心」として病気扱いした、対外的にそうするしかなかった
それはルミ子がテレビで「真理ちゃんは言うのよね(事務所に不満を)」とか
森田公一がネットで「真理はナベプロと意見の相違があった」と証言しているのを見ても分かる
それに精神科医の診断ほど怪しいものはなかろう
一寸見だけで人の心を診断できるわけがないし、そうなるとナベプロの証言が
客観的証拠としてものをいうことになる、ようするに素人判断が決定打になるというインチキ
これが犯罪者の精神鑑定だとそうはいかない
3か月かけて複数の精神科医が慎重に診断する
しかし医者の権威に負けた真理は診断に素直に従った
実際は、最も精神的緊張を要する76年夏の日劇リサイタルも充実したものだったし
仕事はしっかりと最後までこなしていた
歌手は精神がしっかりしていないと仕事ができないだろう
その点は画家と違う、例えば、ムンクやゴッホなどは精神を病んでいたが
その頃描いた絵が傑作とされているように >>527
違うよ 当時は事務所は甲状腺の病気と嘘ついてて
数十年後に本人も当時の関係者もうつ病だったと
証言している
何度もソース付きで書かれてるのになぜ作り話を広めようとするのか意味がわからない 天地真理発狂説」が飛び交っていた
というのも、1977年に天地さんが芸能活動を休止してまもなく、週刊誌に、「天地真理発狂説」との見出しで、
別府杉の井ホテルでのショー、司会者が語りかけても答えようとしない(1977年1月9日)
文化放送ダイナミックレーダーに出演した天地真理は明らかに異常(1977年1月11日)
東海ラジオ東海ハイウェイに出演した天地真理の異常は、もはや覆うべくもなく(1977年1月13日)
などと、天地さんの奇行が報じられたそうで、
本当は「甲状腺機能障害」を患っているのではなく、「ウツ(精神疾患)」になっており、その治療のために芸能活動を休止したのでは、という噂が広がったのでした。
約40年の時を経て天地真理本人が噂を認める
それでも、当時は、噂の真相が明かされることはなかったのですが、約40年の時を経た、2015年、天地さん本人が、「週刊新潮」(10月1日号)のインタビューで、
25歳のとき、甲状腺機能障害ということで入院して、2年間、芸能活動を休止しました。本当は人気がなくなってきて、寂しくなって、ウツ病になっていたんです。
1カ月入院したんですが、その間に、渡辺プロと病院の先生が話し合って、“嘘の病名を作ろう”ということにしたのが真相なんです。
と、この噂を肯定。
天地さんの奇行とも言える行動を懸念した「渡辺プロダクション」の渡辺美佐副社長が、天地さんを入院させ、
その約1ヶ月後に退院した後は、埼玉県の山寺で20日間療養させ、以降、約2年半にわたり、芸能活動を休止させていた、というのが真相だったのでした。 別府杉の井ホテルでのショー、司会者が語りかけても答えようとしない
ショーというからには歌を何曲か歌ったんだろ、進行どうり
そこには異常はなかった、つまり正常だった
ただ司会者に対してだけ無視した、別に問題視するほどじゃない
ダイナミックレーダー、東海ハイウェイ出演時、明らかに異常
何が、どういうふうに異常だったのか、番組の始めから終わりまでか、それとも一時だけか
異常と言うけれど、素人が判断しただけだろ、その人がそう感じただけ
心神喪失状態で人が支えなければ歩くこともできなかったのか
要するに天地真理はストライキをしていた、ナベプロに対して、ということかな
それが人気芸能人のすることじゃない、異常に見えた モ―どうでもいいわ!
可愛くて優しい歌声,詩も曲も恵まれた数年間
それでいいんだよ
だからこそ50年以上たった今でも真理ちゃんと慕われる所以なんだから パソコン通信が普及し始めたころから生息し続けている
同じことばっかり繰り返し書いてる自傷評論家もどき
私はこう思うという自説を読んでもらいたくてしょうがないんだろ
だけどね、その年になるまで評論家にも文化人にもなれなかったんだから
これからもなれないからあきらめよう
過去を振り返るよりこれから先の未来を見据えよう 未来も何も
我らがファンである以上は真理ちゃんの歌を聴き続けたらいいんじゃないの
講釈なんていらないんだよ アタック真理ちゃん、8月第1週の日曜日から放送開始
毎週4回分ずつ放送するので8月中に恋人たちの港から恋と海とTシャツとになって
9月に入ってから想い出のセレナーデに移行して実際の季節とずれないのがうれしい
中でも楽しみなのは山口百恵回だね
真理ちゃんと百恵ちゃんはあんまり接点がなかった印象があるから >>532-534
キモいのは貴様
このスレから出てけ!!!!! 真理ちゃんのファンなのか
ゴシップ文化のファソなのか スレタイは親しみ込めて真理ちゃんなんだよね
だけどゴシップ好きと言うか粗探しのスキャンダルのような
足引っ張る輩が偉そうに御託並べてるんだ
「真理ちゃん」じゃなく別な貶めようとするやつらでスレでやってくれないかな 強酸党『酸性〜』
参政党『賛成〜』
左右どちらからも『真理ちゃん粗探し逝ってよし』コールいただきました〰 愛・つづれ織りって2万枚も売れたんだ
親族しか買わんと思ったw
大成功じゃないか 二コラは80年9月1日発売か
10月1日には聖子の風は秋色
こりゃ全く勝負にならんわw >>531
本人がうつ病で入院して退院してから2年休業しましたと言ってるのにまったく関係ないお前がそうじゃないですという意味がわからないのよ チャンチャンまりまり!チャンチャンまりまり
いらっしゃいませ!いらっさいませ
本日の目玉はビンテージもの!天地真理使用済みパンツ50年もの
安心してください!はいてましたよ!(店長 安村) 今日の真理ちゃん総研の記事最高
80年12月はラジオの仕事が一本だけw
81年3月に事実上の引退
3月はピンクレディーが後楽園球場で引退。
真理ちゃんは自宅でひっそりと引退w ファルセットの綺麗な歌声を残してくれたたくさんの音源から
短かった活躍期間を偲べばいいものを
う〇病だの余計なことばっかり書き込むスレ違いって何なの
何回も何回も同じ繰り返しで情けないわ
綺麗な歌声、癒しの微笑、可愛いお洋服,詩も曲も作詞、作曲家に恵まれた数年
これだけでもう伝説、50年も聴き継がれてきてるんだから 真理ちゃん総研の人が宣伝に来てるのかな?講釈は"我が家"でやってもろて。ここは公共談話室だもんね。 総研宣伝も真理ちゃんの悪口
〇ゃん真理爺さんもスレ荒らし 真理ちゃんのスレで
彼女の悪口言いたいだけの爺さん
別に取り立ててがなり立てるような噂でもないのに >>546
当時オリコンシングル100位以内に入るには週間売り上げ2千数百枚必要
2万枚なら一度は100位以内に入ったはずなのに、記録にないぞ 昔のことを掘り返して、って言うけど、臭いものにフタしてるだけじゃないの
本当に臭いものなのか再検討しようというのは意義のあること
50年間の間に出来上がったカチカチの固定観念を
一度全部ほぐして、良識に則って、謎の部分は推論でもって
正確な天地真理像を打ち立てようとするのがなぜ悪い
ちゃんとした真理像、略して、ちゃんまり 天地真理の歌はすがすがしく、清らか、それはどの他の歌手より優れている
歌声は心の反映であり、人格に由来する、人格というのは子供のときから変わるものではない
となると、紅白落ちてからの彼女の言動、さらに30代以降の彼女の言動は
その人格からすれば疑問符のつくものがあるのはなぜか
それは彼女は30代以降は自虐的ジョークという一種のイロニーを、ラジオ出演などで
よく使うようになったからに他ならないし、その根底には反体制的精神があったからだ >>566
本当にその通りだと思います。
真理ちゃん総研の研究心は素晴らしいものがある >>566
推論ではなく根拠のない嘘を書くから突っ込まれるんだよ >>567
まだデマ言ってるけど天地真理が反体制フォークにかぶれて
いうこと聞かなくなったという事実がない だから、そもそも芸能人になろうとする人は皆体制に対しては批判的な体質を持っている者が多いということ
それは小沢昭一が分析しているように、江戸時代から河原乞食と蔑まれてまでも自分の芸一本で身を立て
体制側に付くより自由を重んじた人々の末裔が今の芸能人であり、その立ち位置は大衆による大衆のための芸能
権力に抑圧されて生きるしかない大衆の代弁者として、例えば若者がコンサートに行くのは、抑圧された者どうしの共感
スターとして成功した歌手も、あくまで我々の一員であるとして、客席で最大限賛美を贈るためだ
そういうことをベースにして考えれば、天地真理が反体制フォークにかぶれたとかどうかという狭い話をしているのではなく
当時、紅白出をを拒否しているフォーク勢の反体制的姿勢に、紅白落選の屈辱に苦悩する、もともとフォーク志向の
天地真理が共感するのは容易い推理だ、そこから天地真理はナベプロという権力に逆らう言動を起こして行く
それがマスコミやナベプロからすると「姫の乱心」に見えた、仕事場での反乱はあり得ないわけで、病気扱いされて入院療養となる
うつ病が始めにあって、それが76年、77年初頭の問題の言動の原因になったのではない
うつ病になると問題行動を起こすという考えは偏見であって、むしろ生真面目な性格がなりやすいわけだから見当違いも甚だしい ここまで止まり
某テレビ局の歌番組担当者は、こんなことを週刊ポスト78年1/1号で語っている。
「今、彼女は吉田拓郎氏が社長を務めるフォーライフのある人間と親しいようだ。
吉田の陰の参謀と言われているなかなかの実力者で役員。噂では歌手は歌う人形
じゃないといったようなことで自我に目覚めさせられた。洗脳された」と。 78年ならうつ病で休業中だろ
その前の話をしてるんだよ https://ameblo.jp/kanasikitensi/entry-12787529681.html
これが77年3月の記事
1月から甲状腺機能障害で入院したと言ってる
後々 あれは実はうつ病で入院したと告白
反体制がどうこう関係ない >>572
心強い援軍
>>573
今、親しいといっても、いつからかは書いていない
77年からフォーライフ関係者に接近した可能性も大いにある
真理が、ナベプロに不満を持っていたのは
何べんでも書くが、ルミ子も、森田公一も証言している
本人が自分はうつ病だったと告白しても、医者にそう診断されたからにすぎない
素直に権威に従っただけ、自分の心は自分でさえも分からないこともあるし
ましてや他人が分かるわけない、精神医学は脳神経科学と心理学の合体した疑似医学
神経伝達物質に対する薬は発達しているが、心理学はほとんど学問とは言えないしろもの
おそらく当時、真理は早く歌手に復帰したくて焦って、強い向精神薬を飲んでいただろう
それは今では考えられないほどの強い副作用があったと思われる
そのため目つきまで変わってしまった
本当のところは疲労とストレスと体制側への反感が嵩じていただけで
東京から離れて歌手のことは忘れて無期限の休みを取ればよかった まだ性懲りなくデマ言ってるけど天地真理本人がうつ病だったと発言 事務所やレコード会社プロデューサー精神疾患で休業してたと証言している
現在でも偏見がある精神科にお世話になった事など
当時は言えない社会状況があったので甲状腺機能障害と
嘘を発表した。 1979年12月21日発売
オリコン100位以内に入らなかった 天地真理が、日本の歌謡界、特に女性アイドルって物に衝撃的な影響を与えたのは事実だからな
天地真理のいたのが「正統派」女性アイドルで、そこから女性アイドルってのは分かれて行った
もちろんそれまでに他にもアイドル的な人はいたけど、天地真理ほどの存在では無かった
始まりの人
その在り方が良い悪い、好き嫌いって問題じゃない
またトップにいた期間の長さも問題じゃない >>579
前にも書いたが70年前後ソニーレコードなど家電屋が自社のステレオラジカセ テレビなど売るためソフト産業にも参戦
ファンの低年齢化を促進した にしきのあきら 南沙織 天地真理 浅田美代子らがこのラインに乗せられて旬の消耗品として扱われた。 長文で真理ちゃんの過去なんて検証してどうなるの
新スレ作ってやってくれないかな 一発屋じゃあるまいしあれだけのヒット曲だして
一世を風靡してるのにダラダラと絵を描いたりして延命してる歌手よりましだわ >>580
自社の製品を売るために自社の子会社のアイドル歌手を売り出したという理屈は無理がないか
例えばソニーの天地真理だから、ファンはソニーのステレオ買うか?
パナソニック買うかもしれないし、それはファンの自由、すなわち無関係 >>577 YouTubeでなんべんでも削除されちゃったやつだ ビリビリにはサシモノジャップテレビ局も手が出せません😎ヶヶヶ
第三倉庫さんも再スタートでビリビリに拠点を移してもらいたいな >>584
ソニー 東芝 パイオニア はそういう戦略だった >>586真理ちゃんの頃は特に在日コリアンアイドルが多かったね。にしきのあきらと飛行機でヤッチャッタ話は本当なのか🛩💕 >マネーライフ75年2/7号によると、視聴率は7〜8%の一桁台に低迷したという。
アタック真理ちゃんは5%だから
74年4月から75年3月までの一年間
ゴールデンタイムに視聴率一桁 ゴールデンタイムにやること自体すごいこと
しかも二年半も
今の人気絶頂のアイドルAKBグループの冠番組は深夜放送でしかない
ピンクレディーもゴールデンタイムに冠番組持ってたが、半年だった
まあ、当時、天下のナベプロが制作したことだから出来たことだが
視聴率が一桁だったとしても二年半も続行したのは、抱き合わせ、すなわち
ナベプロが同じTBSで「8時だよ!全員集合」で高視聴率を稼いでいたから出来たこと
それほど天地真理の勢いを維持したかったナベプロだったが
真理ちゃんシリーズも終わり、紅白にも落ちて
真理はいままで人気の影に隠れていたナベプロへの不満がいろいろ湧き上がってきただろうし
そこで音楽高校出身で音楽家としての自立心と誇りをもっていた真理と
タレントの人気は自社の力で作り出した人気にすぎないというナベプロとの
考え方の齟齬が生まれただろう
他の歌手はそれほどの自負は持っていないからナベプロとの対立は生じなかっただろう
この音楽家としての自負心も反体制的心情を秘めていたフォーク志向と並ぶ
真理とナベプロとの関係を害した原因の一つであろう
他にも安月給で睡眠時間3時間で休みなし、体形を維持するために
好きなラーメンも食わしてもらえなかった恨み、週刊誌の数々のいじめにも
傍観する事務所への不満も紅白落ちて一気に噴き出しただろう 視聴率が下がったのはママが元◯ルコ嬢の番組なんか見ちゃダメ
と言ったこともあるんかな パソコン通信のフォラームが誕生した頃から30年以上経ったけど
アイドルやら芸能界やらの関係の掲示板の書き込みの中身は一向に変わってない
こうしたトピックについて語るときの視点や着目点や切り口などは無限にあるのに
見事なまでに何十年も変化なし
同じメンツが数十年に分かって書き込みを続けているということなんだろうけど
それに加えて大して頭が良くない一般人の考えることはそれが限界だと 一般人参加型掲示板で提供されている情報も何十年も前から同じようなことばかり
同じネタが何度も何度も繰り返し使われていて新しい情報がめったに出てこない
何十年もネットの掲示板で書き込み続けていたら違った視点から書きかくなるものだと思うんだが
そいうこと思わないものなのだろうか
いわゆる普通の人たちの思考体形や感性や知性なるものはそういうもの、なんだろうな フォーラムの時代から数えたらすでに半世紀近く経ってるね
初期のメンバーの中にはすでに鬼籍に入られた方もいらっしゃるんだろうな
同人誌やられてた方たちとか 掲示板止められないで何十年も続けてる人たちもいるんだろうな
次の世代がそういう人たちの書き込みを参考にして投稿するようになって
その次の世代がと、中身の薄っぺらい悪しき伝統(?)が受け継がれていく?(笑)
いつまで続くんだろw 新しい視点
1:天地真理は青木保しか男は知らない
2:天地真理はうつ病ではなかった、ただ疲れとストレスとナベプロへの反感があっただけ
だから天地真理の76,77年初頭の仕事上の問題言動は体制側へのストライキだった
それを収拾するためにはナベプロは真理を病気扱いして入院させるしかなかった
真理も精神科医の権威に負けて診断に従った
3:天地真理の学費・生活費は、実の父親が出していた >>592
>体形を維持するために好きなラーメンも食わしてもらえなかった恨み
ワロタw 真理ちゃん、これからもテレビ出演やイベントのあいさつなどで人前に出ることがあるだろうが
元祖スーパーアイドルにふさわしい衣装を着せてあげたい
上質の生地と素材を使った、品性を保ちながらきらびやかさがあり、人目を惹く個性も持ち合わせた、衣装とアクセサリー
アイドル時代の衣装はほとんど特注だったのかな
私服はミルクの服などお気に入りだったようで
今なら一般人が何かの催しに着ていくような服じゃなくてやっぱり有名ブランドのものなどで
値段はアクセサリーも含めて最低三桁で
そういうことでイメージアップするかもしれない
なにしろ大スターだった方なのだから
今でも大いに注目されなさるしねえ お友達と銀座で待ち合わせて買い物して食事するんでありったけの宝石身に着けてきましたとか
カラオケ大会でステージに立つんで、ここぞとばかりに派手なメークに派手派手な衣装着こんで
ボタンインコみたいになってるおばさんみたいな恰好じゃ具合が悪い
やっぱり今の真理さんならシックで品がある装いが基本だろうな 有名ブランドのものでなくても自分でデザインして確かなところに作ってもらうとか
一点ものというのは他にはない価値があるから
天地真理さんは今でも間違いなく日本で最も注目されている70代女性の一人だし
来世紀にも名前が残り語り継がれる方なのだから
それだけの実績を残されたんだよ
日本だけでなく海外のサイトでもMari Amachiとして紹介されてるしね
あなた方は大スターを見くびっちゃいけないよ 真理ちゃんシリーズの映像にしたってこれから先も日本の70年代の音楽シーンや
芸能界のトレンドなどを語るアーカイブとして使われることになるだろう
この当時の番組の映像が百数十回分残っているって他にないからね
ナベプロとTBSは良くぞ残しておいてくれた 「芸能界にはまったく未練がありません。でも、いい思い出だったと思っています。
芸能界での私があったから、いまの私があるのだと思います。
いまの私ですか?幸せにやっています。毎日がとても充実しています」
と女性自身81年5/14号で真理は語った。
その後、真理の消息は誰もが知らないところとなった。 やっぱり、何かの分野の元祖とか何かで頂点を極めた人というのは後々まで語り継がれるものでね
悪意に満ちたいい加減で性悪な名もない一般人が何を書こうがそんなものはゴミでしかない
誤情報だの捏造だの、そんなものは誰にも相手にされないでゴミ箱行きだ
後々まで残るのは事実であり、真実であり、一般の方々なら善意の書き込みや
思慮深くてよく調べてよく考えられた書き込みなどだね >>605
そう言いながら「私には歌しかない」って言って83年に「私が雪だった日」を出すんだよね
その後もずっと芸能界にしがみついている真理ちゃんであった 19世紀の名の知れた歌手はオペラなどクラシックの歌手が多いけど
大衆音楽のスターも出始めて写真付きで紹介されてる人もいる
20世紀になると大衆音楽が世界的に広まり定着して数々のスターが生まれた
天地真理さんもその中の一人だと考えていいだろう
20世紀にヒットチャートで5曲が1位を獲得した女性シンガーはアメリカでも数えるぐらいしかいない
アルバムもとなるとほんの一握りで 昨日の夕方からジェーンスタイルが5chから撤退、いきなり予告なしに アタック真理ちゃんのゲストだけどアグネスが出すぎだから一度は淳子ちゃんに出てほしかった
ガロも2回出てるけど1度はチューリップかグレープならベターだった
その他にはあの当時なら、郷ひろみ、ブレイク前の太田裕美、中村雅俊、ダウンタウンブギウギバンドとか 小林麻美、風吹ジュン、マギー・ミネンコ、ちびっこに人気が高かったシェリーなども悪くない まあともかく、あのシリーズはナベプロにとっても貴重なアーカイブだから
原盤が劣化しないうちにデジタルリマスターでクオリティを改善して
絶対に映像を紛失しないように2重、3重にバックアップを取って保存しておこう アイドルは、愛取ると呼ばれ、あばたもエクボ、どんなに踏まれても
どこまでもついて行く下駄の雪のようなファンに支えられている
天地真理は、別に新興宗教に凝っているわけでもないし
自分の娘が血を流して亡くなったわけでもない
ちょっと、お笑いタレントとして自虐的ジョークやAVに出ただけだった
それも芸能人として反骨精神の発露として受け止めれば
天地真理の人生はデビュー前から一貫した精神があった
それは歌の素晴らしさが証明している 旅人は風の国へ、を聞いてるけどやっぱいい曲だ
こちらをA面にするべきだったね。 真理と小便小僧
「若葉のささやき」と「恋する夏の日」には、よく出て来るが
他の歌で見た人いるかな
ちなみに小便少女もいるでよ ブログなどのSNSで歌謡曲に関するコメントなど発信している人の中で
天地真理は必ずと言っていいほど取り上げられているんじゃなかなと
ある意味、芸能関係の王道のネタだと申しますか
誰でも取り上げ易いというか取り組みやすいテーマであると
真理ちゃんの生い立ちから芸能界デビューの経緯からその後のことなど
時系列で辿っていったら大変にドラマチックな伝記ができてしまうから
実際、この人ほど波乱万丈の芸能生活を送った人も珍しいんじゃないかと 芸能生活のみならず人生が唯一無二で他にこういう人いないだろ?
芸能人としてももう駄目だと言われながら何度も復活してねえ >入院理由の甲状腺機能障害は当時ですら専門医がそういう病名はないとしていた。
>入院中の真理はいたって健康で、楽しかった、絵をかいたり、本を読んだり、
>食べてばかりヨという生活で、退院時には体重は5kg増えている。
ワロタw
どこも悪くないのに入院を楽しむ真理ちゃんw >>605
当時は聖子の全盛期
29歳のオバさん真理では話にならなかった 松田聖子の神経はどうなってるの
娘があんなになって、よくパッピーソングが歌えるな
天地真理と松田聖子のつながり
天地真理ー峰岸徹ー岡田有希子ー神田正輝ー神田沙也加ー松田聖子 天地真理がオリコンで初めてベストテン入りを逃したのが1974年12月にリリースした「木枯らしの舗道」
実はラジオのリクエスト番組では引き続き5位ぐらいまでランクインしたのだが
70年代初めにデビューしたその他のアイドルの同時期の状況を振り返ってみると
小柳ルミ子は「今日のにわか雨」がヒットした後セールスが下降気味で
マンネリを打ち破れないでいる印象を受けたけど「冬の駅」が久々に大ヒットして息を吹き返した
そのあとが続く稼かどうか不透明で大人の歌手に転向する足掛かりを築いたもののどうなるかなと
南沙織は74年に入ると大きなヒットがなく段々じり貧になっている印象が
いろいろな路線の歌に取り組んでいたけれど歌手としては弱くて行き詰っていたような
麻丘めぐみは怪我から復帰した作品の「悲しみのシーズン」がなかなか名曲でトップテン入りしたものの後が続かず
南沙織同様に歌手としては弱くて歌を続けるのは難しいんじゃないかと 森昌子は74年に入るとトップテンにランクインできなくなり手堅い人気があったものの伸び悩んでいる印象が
本格的な大人の演歌が歌える年齢ではなくアイドル路線で勝負できるルックスや曲調でもなく
一番買い手が少ない学園ソングみたいなものを歌わされていて大人の歌手になるまで歌を続けられるんだろうかと
アグネスは天地真理に代わってしばらくトップアイドルに留まるんじゃないかと思っていたけど
意外と人気が覚めるのが早くて74年も終盤になると百恵淳子に追いつき追い抜かれてしまったような
天地真理のフォロワーを意識した路線があだとなった?
浅田美代子は74年になっても新曲を定期的にリリースしたけど歌手としては先が見えていたような 1974年は70年アイドルの世代交代が起きた年だと言われてるけど
この年の終わりに何となく先が見通せたのは小柳ルミ子だけだったと思う
ヒットを連発する時期は終わったけど歌手としてエンターテナーとして
長きにわたって芸能界で活躍していくんだろうなと
紅白にも出続けて
南沙織と麻丘めぐみは歌手としては弱くてもうヒットを出すことはないんじゃないかなと
天地真理より南沙織のほうが先にダメになるだろうと思ってた
よしだたくろうとかフォークの歌手とくっつき始めたのに強い違和感があったし
森昌子は不透明だというか前にも書いたけど
売れ筋じゃない曲をつなぎに歌わされている感じで
中3トリオの他の二人に水を開けられ始めて
大人の歌手に脱皮するまでもつんだろうかと アグネスについては一時の人気は凄いものがあったけど
意外に続かなくて単純に第二の真理ちゃんになれなかったなと
美代ちゃんも歌のほうがこれまた予想外に早くに売れなくなってしまって
女優としてやっていくのかなと思ったけどこの人当時は演技も下手だったからねえ
浅田美代子の場合、第二の真理ちゃんとして売り出されたけど
この二人バックグランドもルックスも性格もかなり違っていて共通点はほとんどなかったと思う 浅田美代子はさんまに助けられたよな、天然キャラである程度生き残れた。 誰が、どういうことで、どうなるのか、先が読めないのが芸能界というもので 確か、真理は、さんまにいじってもらっても、私はお笑いタレントじゃないって怒ったから
それで浅田美代子のように再ブレイクしなかったと言う
さんまにいじってもらえて再ブレイクした歌手などは多かったと言う
真理はそれだけ不器用だったと、どこかのブログか何かにあったな 美代ちゃんは2曲目、3曲目もそこそこヒットしてドラマも頑張ってたし
アグネスが外人てことで最優秀新人賞NGなら
実績からして美代ちゃんでもよかったんじゃないかなと思うんだが
あの歌で最優秀やるわけにいかないって雰囲気があって気の毒だったんじゃw 欧陽菲菲が72年に有線大賞受賞できたけど
レコード大賞ではアグネスが最優秀新人賞取れなかったね
人気と実績ではぶっちぎりだったのに厚くて高い壁をぶち破れなかった >>634
タケちゃんマンじゃ結構間抜けな事やってたけどな
コントとトーク番組じゃ違うという事か コントは初めからシナリオがあって自分も納得して演技でやってたが
さんまのトークは、シナリオなしに、さんまが相手のトークやちょっとした仕草から
その相手の隠れた喜劇的部分を引き出そうとするところから
嫌がる元大スターもいたのだろう、私は本来はそんな人間じゃないと
天地真理は、小2からピアノを一生懸命やって、音楽高校まで出た
音楽家としてのプライドを持っているから、お笑いは演技であって
隠れた本性ではない、と反発したのだろう 新聞広告における1973年5月号「月刊明星」芸能人別掲載面積(平方ミリメートル)
天地真理 7870
アグネス 2952
郷ひろみ 1986
野口五郎 1836
西城秀樹 1761
森昌子 1503
麻丘めぐみ 1189
森田健作 539
石橋正次 539
小林麻美 539
南沙織 425
加藤茶 350
沢田研二 275
浅田美代子 259
小柳ルミ子 150 1970頃なら加藤茶と欽ちゃんは子供のスターだった
役者は桜木健一 森田健作 ケンちゃん コメットさん >>639
72、73年は圧倒的な人気だったことの証拠
岸田文雄総理が「好きなタイプの芸能人は?」と聞かれて
「天地真理」と答えたのも納得 「72年の」天地真理とか限定してくれないと疑義が生じる。
岸田だって魔性の香りの頃は興味ないはず wikiによると岸田文雄総理は、57年7月生まれ、72年の頃は中学3年生
高校時代は野球部、そのかたわら、ロックやフォークに影響を受け、ギターに打ち込む、とある
まさに、天地真理の空前絶後の人気を、最も流行歌に敏感な年ごろに
リアルタイムで体験した世代、その強烈な人気、可愛い笑顔の印象は50年たっても
忘れなかったということでしょう
ただ社会人になってからは大多数の人と同じようにそういうものからは卒業したのだろう
だから30過ぎての天地真理のことは一切知らないと思われます そのころ石橋正次は森田健作と俳優アイドルのツートップで全盛期だった
モリケンはどちらかというと熱血青春ものばかりで一本調子な感じで石橋正次のほうが演技の幅があった
真理ちゃんシリーズに出てもらえばよかったんじゃ サインはVの岡田可愛 奥様は18歳の岡崎友紀など70年頃にも
アイドル女優はいたよ 石橋正次は1972 飛び出せ青春 高校生役で24歳だった
同級生役の穂積ぺぺは15歳だった 天地真理が20の誕生日を迎えた時は「時間ですよ」に出演中で
「水色の恋」でレコードデビューして間もなくのころだった
年末には同曲がヒットして大型新人の一人として注目されていた
山口百恵は20の誕生日には「いい日旅立ち」を歌っていた
その年の秋に三浦友和と交際宣言
桜田淳子は「リップスティック」を歌っていた
前作に続く中島みゆき作品
20という時点で振り返って3人を比べてみてどうか? んんー真理ちゃんの場合は歳の割にオボコイかな。ただそれは、百恵淳子が中学生の頃から芸能活動してた故に、20を良い転機にグッと殊更大人っぽくイメージ・チェンジしたという側面が大きい気がする。 国立駅で音高行きと書いてあるバスを見かける度に,真理ちゃん思い出す >>651
天地真理はデビューがあまりにも遅すぎた 天地真理と小柳ルミ子は化粧と髪型に関しては、それ以前のお姉様歌手(奥村チヨ、黛ジュン、いしだあゆみ等々)
を踏襲した、すなわち、つけまつげ、パーマ、赤い口紅
それだけビジュアルに関しては古臭いというより、あまり頓着しなかった、歌手は歌で勝負という意識が強かったから
南沙織だけは違った、沙織は同時代のアメリカを意識していた
それ以後の10代アイドル歌手たちは南沙織のようなあまり化粧しない素顔を売り物にして成功した 真理ちゃん総研によると、あの天地真理のトルコの噂の元になった週刊誌報道は「週刊現代」一社だった
しかも病気療養していた頃、週刊現代が取材に行くと「汚らわしい!」と門前払いしたほどずっと根に持っていた
週刊誌にすれば、軽い冗談のつもりで書いた記事だったろう、それは社会風潮を反映したものだった
というのは今から50年前は、飲み屋の姉ちゃんのお尻を挨拶代わりに触るのは当たり前だったし
会社で女性社員に卑猥な言葉をかけるのは日常茶飯事だった、女性の方も軽く受け流すのが女の処世術だった
だからその当時の週刊誌も、例えば「芸能人交歓図」など派手に、にぎやかにかましていたものだった
それが今ではセクハラということで訴えられ書類送検され、懲戒免職になる男受難の時代になった
ところが昔はイモねーちゃんばかりだった女性がどんどんきれいになり洗練されセクシーになって
男性たるものますます女性に魅力を感じ、その気持ちを女性に向かって吐露しようとするのが自然なのに
絶対に表に出してはならない我慢する蛇の生殺しの時代が来たということだ
こうなると自然に男性は我慢の苦痛から逃れるべく美人を見ても何も感じない去勢されたような男が理想ということになる
そのせいで男性が女性化し、顕微鏡で調べると昔に比べて精子の数も半減し元気のない精子も多いという
いまの男性アイドルを見るとみんな確かに女性のようなきれいな顔をしている CSで「はばたけ真理ちゃん」「真理ちゃんとデート」
撮りためて見るのが楽しみ >>656
事実と違っている
あなたが書くことはいつも間違ってるんじゃ 天地真理は、東京専売病院、日大板橋病院、Y診療所、三枚橋病院と渡り歩き
それぞれ一か月ほど入院したという(それ以外にもある噂も)
普通、精神科は医者が許可しなければ退院できないんだそうだが
本人が自由に入院する場合は例外で、自由に退院できるそう
なぜ、天地真理はうつ病になったか(本当はただのノイローゼだったかも)
その原因は紅白落選とその後の人気低落と、週刊誌にいじめられたことが二本柱だろう
その数々のいじめの中で、やはり最大のものが週刊現代が書いたトルコ騒動だろう
しかも天地真理が年を一年サバ読んでいたという弱みに付け込む形になったことが
天地真理を苦しめた、いくら事務所がしたことでも自分もそれを了承したし、そのおかげで
人気を得たのかもしれないと考えたら、自分にも罪があると、それでもトルコはひどいじゃないか
だけどその憂いを吹き飛ばすほど絶大な人気が続いていた間は、そんなに気にならなかったが
いざ、紅白に落ちて、さらに新曲出すたびに売り上げが落ちて来て、その憂いが
悪魔のように蘇って天地真理の精神を蝕み始めたのではないだろうか
そんなところで働いたことはない、という身の潔白を証明するのは至難の業
それは悪魔の証明と言って、本人にできることではない
本来は、疑う方が証拠を提出して証明する必要がある
しかし、噂は独り歩きして、尾ひれがついて、いつまでも付きまとう
天地真理は風呂屋に始まり(銭湯の隣の真理ちゃん)
風呂屋に終わった(個室付き特殊浴場のでっち上げの噂) >>661
うつ病の症状は74年の紅白でアグネスの横で能面みたいに無表情で踊ってる時には既に慢性化してる
翌年落選したからではないです 天地真理が精神科に入院した事実を逆手にとって、その兆候を何年も前の彼女の言動に求めることは控えたほうがいい
それはただ素人の主観的判断にすぎず、74年紅白のとき能面のようだったからとは、そうじゃないと思うこともできるし
そのとき例えばナベプロとアグネスを気に入らなかったのが表にでたのかもしれない
それをネットの固定観念のように扱うのは、品性に欠けるというものだ
ただ面白がっているだけだし、彼女に対する思いやりが感じられない
それと、30代過ぎての彼女の言動に対して、まだ治っていないようだと判断するのも控えよう
というのは精神病(うつ病も含む)は内因性の病気(その人の本来持っているもの)で
神経症は外因性の病気(環境が原因)という分け方が一応あって、上記の差別的・偏見的見方の
温床になっている、しかし神経症でも、強度の抑うつ状態のものもあり、はっきりと
神経症と精神病の線引きはできない、ボーダーライン上の人も多い
要するに精神医学が人の精神を分析することの不可能性が露出しているわけだ
精神病とは科学時代における魔女狩りの犠牲者という考え方もある
かつてありもしない魔女が本当にいるとして火炙りにされた悲劇が多々あった
精神病というものが本当に皆が思っているような病態で存在するのか
その病態は偏見と差別によって作られたものにすぎないとも言える
ただし犯罪を犯した精神病の人に対する精神鑑定は法律上どうしてもしなければならない
そこに最大の困難と矛盾が起こる >>664
左隣の人(山本リンダ?)が表情豊かにハキハキやってるから余計目立つ >>655
19歳デビューでさほど遅くはない 74年の太田裕美も19歳デビュー 松田聖子は18歳デビュー、アイドルが低年齢化したのは75年〜85年がピーク
逆に今のアイドルは高齢者が多い >>667
普通なら、あの人は今とか現役バリバリだとしても役柄変える年齢なのに
いつまでもアイドル然としているよね、男も女も 明星の表紙でいつも真理ちゃんと一緒だった郷ひろみや野口五郎が
今でもアイドル歌手バリバリで驚くよ。 明星の表紙でいつも真理ちゃんと一緒だった郷ひろみや野口五郎が
今でもアイドル歌手バリバリで驚くよ。 スカートから上は4人そろっているだが、靴下と靴は皆バラバラ
沙織とリンダがズック靴で、他の2人はヒール
だから南沙織の背の低さがよけい目立ってしまった
真理だけが赤いブーツ(これはYOUTUBE にある「君だけに愛を」のときのブーツか)
ということは靴下と靴に関しては自分で持ってきた私物だな 能面の様な表情に一人だけ赤いブーツで悪目立ちしまくりな真理ちゃん
もしかして75年落選の遠因のひとつかも
っつうか誰か止めろよ、赤いロングブーツ
おかしいから 「はばたけ真理ちゃん」「真理ちゃんとデート」
とか観てたら、出てくる人形の監修を手塚治虫や
石森章太郎がやってたんだね。レベルの高さに驚かされる。 当時の紅白はヒット曲がないと出られない特に新人は
天地真理75年はもう売れなくなってた
そういう単純な理由
1974年
9月1日 A面 想い出のセレナーデ 山上路夫 4位 SOLB-173
B面 わたしの場合 安井かずみ 馬飼野俊一
12 1974年
12月10日 A面 木枯らしの舗道 山上路夫 穂口雄右 14位 SOLB-202
B面 ブランコ 竜崎孝路
13 1975年
4月1日 A面 愛のアルバム 森田公一 15位 SOLB-237
B面 京都でひとり 川口真
14 1975年
5月21日 A面 初めての涙 安井かずみ 宮川泰 森岡賢一郎 26位 SOLB-273
B面 君よ知るや南の国 A.Thomas 宮川泰
15 1975年
9月1日 A面 さよならこんにちわ 山口洋子
安井かずみ 筒美京平 36位 SOLB-309
B面 明日また 75年・第26回紅白女性出場歌手24人のうち、岩崎宏美、南沙織、キャンディーズ、桜田淳子
アグネス、山口百恵、西川峰子、八代亜紀(出場順)の8人はオリコン10位内にランクされ順当
佐良直美、水前寺清子、青江三奈の3人は100位外
藤圭子、73位、43位(11.1万枚)、和田アキ子、55位、70位、伊東ゆかり、68位
由紀さおり、68位、森山良子、46位、梓みちよ、34位、93位、いしだあゆみ、80位
島倉千代子、74位(出場順)は、天地真理の成績より明らかに下
ちなみに天地真理の75年の成績は、木枯らしの舗道12位、13.1万枚
愛のアルバム15位、9.1万枚、初めての涙26位、5.8万枚、さよならこんにちは36位、3.5万枚 その他5人は天地真理と同等の成績
都はるみは75年12月1日発売の「北の宿から」(それ以外は100位外)を歌ったが
紅白出場選考時にはまだヒットしていなかったはず
小柳ルミ子は12位、13.1万枚、17位、16.3万枚、20位、16.3万枚で真理よりやや上程度
チェリッシュは15位、15万枚、18位、10.6万枚、33位、51位
森昌子は15位、13.8万枚、15位、14.9万枚
ちあきなおみは82位、88位、33位、14.4万枚
ちなみにオリコン75年年間アルバム10位以内の歌手は一人も出場していない
1位、1位陽水、3位小椋佳、4位たくろう、5位、6位かぐや姫、7位陽水
8位カーペンターズ、9位ダウンタウンブギウギバンド、10位グラシェナスサーナ
面白いのは75年シングル1位の「昭和枯れすすき」のさくらと一郎が入っていないこと 真理が年齢を重ねるに連れ暗い歌(マイナー曲)が増えたのは仕方ないことだが、そのため若い人たちが離れていったのは仕方ない。当時少年だった自分もその一人だ。 恋夏がピークだったからな
以降は落ち着いたといえば聞こえはいいが地味で老けた印象があった サインがよくなかった
最後、まりの「り」の右側が下に一直線に流れている
これでは人気が漏れるのは当たり前
こういうサインの人はいない、最後は少なくとも上に向かっていなければならない 昭和が終わって34年も経つのになんで未だにオカルティーなこと言ってんの🥴😑 うちの兄も昭和50年くらいまでは真理ちゃんのファンだったが 1年後くらいには
キャンディーズの蘭ちゃんファンに鞍替えしてた 東映チャンネル
魔性の香り[R15+版]
8/14 24:00-26:00
8/30 25:00-27:00 想い出のセレナーデで潮が引くように人気もなくなった
75年は太田裕美 木綿で大ブレイクの年 あまちまりサイン考
「あまちまり」と全く何のくずしもしない、小学生でもマネできる超シンプルなサイン
これは、サインについて一度も思考を巡らせたことがない人のサイン
「あ」だけが巨大、しかも「あ」の縦棒が短い、あとの文字は小さく「り」の右側が縦線で終わっている
まったく全体のバランスのとれていない、底が抜けているサイン
「あ」を見ると、丸い丘の上に立てられた十字架にみえる
それは一つはサインの下から登って行って最後に十字架、すなわち墓へと至る人生の道そのものを表す
もう一つは天地真理の歌の世界を象徴する姿でもある
歌謡曲は恋をテーマにした歌がほとんど、天地真理も例外ではない
その恋は、紆余曲折をへて、最後に丘の上の教会へと成就するのが天地真理の歌の特徴
天地真理、のサインは下から上昇して、最後に丘の上の教会の十字架にという世界を表す 昨日も触れたけど、還暦過ぎて男が占いじみた話を真剣にしているのは不恰好にも程があるから、どうぞ止し給え。 愛ってなんだろ
ビリビリに上がらないな
待ってるのに 選抜高校野球入場行進曲・女性アイドル歌手・歴代
73年 天地真理
74年 アグネス
75年 森昌子
76年 岩崎宏美
81年 松田聖子
83年 岩崎宏美
84年 杏里
86年 岩崎良美
87年 石井明美
88年 酒井法子
90年 相川恵理 地球温暖化から最早地球沸騰化の時代だそうだ。恋する夏の日は涼しい風が吹いてくる爽やかな暑さだったが、ちょうど今から50年前のこと。半世紀経てば気候も変化するんだろう。するていと恋夏から50年前は何時になるのか。実に関東大震災の大正12年まで遡ってしまうのである。50年の大きさよ。 レコードセールスは人気活躍度をはかるためのデータの一つに過ぎない
これだけをもってして人気があるないを論じるのは賢明なことではないと思う
紅白歌合戦の一場面だけをとらえてス安定な精神状態が慢性化してたと断言するのも無謀で無意味
そういうことも含めて当人とごく身近なところにいた当事者しか知りえないことを
あれやこれや外部者が行ってもしょうがないんじゃないかと
本当のところやら真相やらを知りえないから いわゆるヒット曲がないのに紅白に出続けていた歌手はレコードセールス云々以外のところでたくさん支持者がいたのだろう
逆に天地真理が紅白に落選したからといって人気がなくなったと言ってしまうのも適当でないと思う
前にも書いたことだけれど1975年から76年の頃には、確かにブームが収束していたかもしれないが
依然として大勢のファンがいる人気歌手だったと思う
本当に、この頃にインターネットがあってファンとリアルタイムでダイレクトにつながれる環境があったら
その後の展開が全く違ったものになっていただろうと思えてならない いろんな人が興味があることについてあれこれ書き込みしてもいいじゃないかというご意見があり
(デマや誹謗中傷など悪質なものでなければ)ごもっともだと思う反面
特定の人の思い込みや面白おかしく脚色したうわさ話などを何度も繰り返し書き込んで
(メンタルうんぬんを語りたくてしょうがない人などいるようで)
事実だと認識されて語り継がれてしまうのは問題なんじゃないかと
故に、それは違う、ここが間違ってる、と訂正することも大事だなと それはそうと、いよいよ明日、アタック真理ちゃんの再放送がスタートする
真理ちゃんとゲストが絡む場面がどのくらいあったんだろうか?
秋には映画関係のイベントが予定されているらしいし
過去のことを振り返るのも大事だけどそれだけにとどまらずに
今から天地真理の新しい歴史をいい形で積み上げていってほしい
もう一つ二つ、後々語り継がれるこのになるイベントの企画などほしい 女性アイドル的な歌手は71年にはまだ天地真理だけだったが72年以降、麻丘めぐみ、アグネス・チャン、中3トリオなど急速に増え、さらにアリス、チューリップ、かぐや姫、吉田拓郎などのフォーク系歌手がメジャー化し、その流れに天地真理の楽曲が乗れなかったのが人気失速の原因の一つではないだろうか。当時少年だった自分には森田公一の曲が少し古臭く感じられはじめたのである。 >女性アイドル的な歌手は71年にはまだ天地真理だけだったが
そんなことない
アイドル的な歌手がたくさんいた >72年以降、麻丘めぐみ、アグネス・チャン、中3トリオなど急速に増え、さらにアリス、チューリップ、かぐや姫、吉田拓郎などのフォーク系歌手がメジャー化し、その流れに天地真理の楽曲が乗れなかったのが人気失速の原因の一つではないだろうか。
さあ、どうだろ
そうかもしれないし、それだけじゃないかもしれないし >>704
71年は時間ですよの隣のマリちゃんレベルで
スターではないよ ブレイク前
水色の恋」著作権の変遷
編集
「水色の恋」は、後にヤマハポピュラーソングコンテストの第1回として扱われることになった「'69作曲コンクール」のエントリー曲のひとつであり、発表当初はオリジナル楽曲とされていたが、旋律の一部がアルゼンチン・タンゴの楽曲「ビクトリア・ホテル」と類似していたため、後年にはそちらが原曲として扱われるようになった[2]。このため、著作権の表示には時期により異同がある。
1971年 - 2000年
作詞:田上えり/作曲:田上みどり/補作曲・編曲:森岡賢一郎
2000年 - 現在
作詞:田上えり・PESCE CARLOS/作曲:田上みどり・LATASA FELICIANO/編曲:森岡賢一郎 いちいち人の投稿の片言隻語の違いを挙げる癖の人がいるな
最終的にはスレつぶしにしかならない 多分その方は、このような掲示板のこれから進むべき方向性について提言なさっているのではないかな
ネット世界の芸能関係の掲示板は、もう何十年も前からどこもかしこも同じような人が同じようなこと繰り返し書いてるだけ
すべてのサイトにたびたび買い込んでいると思しきマメな方もいるようで
書いてることがいつも同じだからわかりますわなw
さんざ書かれてきたことはよくわかってるから、これ以上書かなくていいよと
違った新しい方向で語り合えませんかと 自動車であれ食べ物であれ芸能人であれ遊戯施設であれ、流行っていたものが客足が落ちたり売れ行きが落ちたりする理由なんて
大体決まってるわな 同じことばかり書いてる人というのは知識や視野が広がるとか新しいひらめきが起こるとか
新たな情報をキャッチしたとか、そういうことがないのだろうか? アタック真理ちゃん再放送スタート!
真理ちゃん、歌にコントに司会進行に頑張ってたね
今日は毎週衣装をチェンジして恋人たちの港が聞けた
生歌だから毎回微妙に歌い方が違ってた ゲストは、まず井上順ちゃんが愛情物語
なかなかの名曲で順ちゃんの代表作の一つに入るんじゃないだろうか
次にアグネスがまだあどけない初々しい顔で星に願いを
50年前はこうだったんだなとw
ガロが演奏していた珍しい楽器は大正琴と何だったんだろうか?
真理ちゃんが学生街の喫茶店をロマンスをカバーしてるね
そして最後はルミ子さんが真理ちゃんのドラム演奏に合わせてタップダンスを披露
ルミちゃんがステージに立って番組が引き締まった 井上順の回で小太りの子と天地真理の会話の場面がカットされていた。あるいは元々の放送でもカットされていたのだろうか。 >>716
何か不都合なことが起きてカットされたのかな
>>717
そうかもしれない
マークとトミーがオリエンタルな楽器を弾いてた
真理ちゃんのドラミングもなかなか迫力があって聞きごたえがあった
音楽の素養があるとどんな楽器をやっても様になるのかもしれない 愛情物語は好きな曲の一つなんだけど
西田敏行とかもう少し甘い声の歌手のほうが合いそう 今、規制なしに書き込めるようになったが
浪人は無駄になった
前もモリタポ買って無駄になった
わざわざオペラ銀行、アンドロメダ支店に振り込んだのに 『アタック!真理ちゃん』、初回から四回まで「恋人たちの港」を歌い続け、本人も思わず「また同じ歌ですみません」みたいなことを口走った。ほんとにそう思う。特に子供にはそうだっただろう。 アタック真理ちゃんビリビリにあげてくれ
愛ってなんだろもついでに。 もっと真理ちゃんとゲストのやり取りがあったほうがいいのにと思ったんだが、これから増えてくのかな
ゲームに参加した子供たちの他にも小さい子や小学生ぐらいの子供が客席に大勢いて
中学生、高校生ぐらいの年齢層と真理ちゃんと同年代か少し上ぐらいの人たちがメインだった
今は50代から70代ぐらいだろうけど、今でも真理ちゃんのファンですという人が少なからずいるんじゃ まぁ、つまらんかったな>アタック
低視聴率も納得の出来
桂三枝の無駄遣いだろうに
コントにグダグダなちびっこコーナーにゲストと真理ちゃんの歌とか詰め込み過ぎ
そして唯一の見どころの歌コーナーはオケの音大きすぎないか?
ノリのいいナマ演奏は嫌いじゃないが何歌ってるかわからないぞ、特に肝心要の真理ちゃんが! オープニング〜コント〜ゲストコーナー〜ゲーム〜真理ちゃんの歌〜エンディング
この種の公開番組として特に詰め込みすぎだということもないだろ
少々流れがもたついたところもがあったけど初めのうちは仕方ない
50年も前の番組なんだから今、大人が見て楽しめるものを期待するのは見方が違ってるんじゃ?
他の視点から見たほうがいいと思いますよ オケ特にエレキギターがでしゃばりすぎてうざい。真理ちゃんも
やっぱり声量が乏しいから、こういう時に歌が周りの音に埋まって
しまっている それも天地真理 前も書いたけどアタック真理ちゃんから50年前は関東大震災なんだよね。真理ちゃんが恋する夏の日歌う姿を観てた頃、関東大震災なんて未知の幻、爺ちゃん婆ちゃんの昔話だったろう?孫たちに天地真理を話せばソレは関東大震災なんだ。 ひと月になったことがあって
コントに出ていた橋達也さんというお笑い芸人さんや玉川良一さんが
さすがに古すぎたんじゃないかと
せっかく三枝さんがいるんだから、三枝さん、あのねのね、岸部シローとか
若手が勢いよく絡むコントにしたほうが笑いが取れたんじゃないかと思う 天地真理の名前を冠する番組なら願わくば音楽中心の構成にして欲しかった。残念。 だって、しょせん子ども相手のざれ番組だろうよ、アタック真理ちゃんって。
何をそんなに期待してんだw この手の番組はゲストとの絡み次第で成否が決まる、ゲストの選択は結構重要 その2日前のYouTubeによると
「2022年2月に咳が止まらなくなって受診、精密検査の結果、急性骨髄性白血病
余命半年と診断される、抗がん剤治療を行い、現在、状態は維持されている
しかし高齢者のその病気は、再発率70%、5年生存率30%だという
5年後(2027年3月)まで再発しなければ一応完治したことになるという」
何か信憑性ありそうでもあるが、ただ他にはない、このyoutubeのみの情報だからな 4回目までみたかぎりでは、どの年齢層をターゲットにするか的を絞り切れてなかったような
番組の内容は低年齢層向けみたいなものだったけど客席にはもっと上の年代が大勢いて
上野層にとっては退屈だったかもしれない
誰か書いてたけどもっと歌重視の構成にしたほうが良かったかもしれない
真理ちゃんとゲストが一緒に歌うとか真理ちゃんが持ち歌以外の曲を歌うとか >>738
ごく初期の「水色の恋」だな
「白雪姫」で膝を曲げて、「みたいな」で首を曲げる振り付けは bilibili素晴らしいな。YouTubeで消された映像ほぼ全てサルベージされてるんじゃないか。また、tiktokにも真理ちゃん映像増えてきて嬉しい限り。TikTokは中島みゆきなどYouTubeで絶対お目にかかれない映像も豊富で良い。
奈保子ちゃんが歌う恋夏
https://m.bilibili.com/video/BV1Ap4y1s7Tm ちびっこのゲームで優勝した女の子がピンク色のドレミ真理ちゃんもらってた
本物のドレミ真理ちゃんが映ってる映像もレアで貴重なのでは
他の子どもたちも豪華な賞もらってたけど
これじゃなくてあれがいいとかいう子もいてちょっと笑えたw
子供は段取り通りにやってくれないから三枝さんもちょい苦戦してたような 愛ってなんだろ
はよビリビリに上げろ
虹を渡ってだけじゃ片手落ちやで アタック真理ちゃん
番組の内容や構成がこのスレッドの希望通りになってきた(笑)
やはりコントは桂三枝とあのねのねのほうが断然、会場の受けがいい
今回からは真理ちゃんとゲストのデュエットが聴けた
危険な二人(ジュリー)、長崎は今日も雨だった(前川清)、虹をわたって(西城秀樹) 8週目のオープニングで着ていた衣装がバギーパンツに細いベルトに開襟シャツだったので
たぶんそうだろうと思ったけど新曲「恋と海とTシャツと」をご披露
やっぱりこの季節はこの曲がぴったりだわな コントに真理も参加するようになり歌も増えいい構成になってきた。コントには今から見ればえげつない台詞もあり少し引いてしまう場面もあるが、ますます今後に期待したい。 真理ちゃん、ちょっと歌詞を間違えたのはまだ歌いなれてなかったからか?
今週も真理ちゃんを見るために大勢のお客さんが会場を埋め尽くしてた
入場券は普通にぴあとかで売られたんだろうか? 今週のゲストは真理ちゃんシリーズではお馴染みのジュリー
コントでノリノリでボケて会場を盛り上げてくれた
「恋は邪魔者」を歌ったけど、これは大ヒットの狭間の曲だったから歌唱映像は残ってないんじゃ?
ファンが独自に撮ったものがあるかもしれないけど画質がどうか?
井上タカユキバンドがバックで演奏してた
ロックは詳しくないけどこれもレアなんじゃないかな?
歌も演奏も迫力があって聞きごたえがありました そして西城秀樹が女性4人のバックダンサーを従えて「激しい恋」を熱唱
ヤングマンに続く秀樹のヒット曲だけど
これも当時のフルコーラスで歌っている映像は他にないんじゃ?
夜ヒットの映像なども残ってるのはもう少し後の時代のものばかりだから
秀樹は新御三家でもずば抜けた歌唱力があった クールファイブの演歌も悪くなかったし、岡崎友紀ちゃんの「恋する二人」は聞き覚えがあって懐かしかった
TBSの女性アイドルは、九重由美子〜岡崎友紀〜天地真理〜大場久美子〜榊原郁恵という流れがあったような
マギー・ミネンコの歌を聞けたのはうれしいサプライズだった
早々に芸能界引退してしまったけど記憶に残るタレントさんだった ここのところお宝歌唱映像が満載で楽しい。岡崎友紀が下手なのに笑った。レコードでは上手なのですが。 口パクじゃないだけ潔い。
歌詞を間違えるのもご愛嬌っす YouTubeは削除バンしすぎだ
ビリビリしかない アタック真理ちゃん見てるけど 天地真理ってやっぱり
歌下手だな。声量がないからバンドのオケにかき消されて
るし、音程なんかもずれてる箇所がおおい。ファルセット
とか言ってるようだけどそれもどきで、変な声だな。
一般の素人向けはうまいで通ってるけど、音楽やってる
人からすると音程がふらついてるんだよね。 恋Tでやっと髪の毛軽くなったな
前年暮れ頃からのもっさりパーマボブスタイルが気持ち悪かった
ジャケ写は気持ち悪いままだけど
夏感のないギター抱えた変なジャケ
売る気ないだろ、アレ アタックの恋Tの歌酷いな
歌詞は間違えてる、声量がないからマイクが近すぎる
それでも声が小さいからマイクボリュームあげてハウリング
いままでの口パクからこの状態だから、歌下手→人気急落
だったんだろうな
それで恋と海とビキニとヌードへの転落 恋と海とTシャツと、題名がよくなかったな、なぜTシャツなのか
もっとインパクトのあるのがよかった
「海と恋とTバックと」 恋と海とTシャツとのジャケットは有田美春に似てるな まぁあっちが寄せて
きたんだろうけど マッド・ハイジって映画が注目されてるがマッド真理ちゃんも
二人のH曜日 まだTバックという呼称が無い時代ではなかったろうか?紐パンではないか? 恋と海とTシャツと、はメロディーが二番煎じ。二匹目のドジョウは捕まえられなかった。 そんなに嫌なら見なけりゃいいだろ
わざわざお金払って見ることないのに(苦笑)
真理ちゃんと松竹さんに投げ銭してるのかな
そりゃどうも こんなとこでカスゴミの一般人が何をわめこうが、どこにも何の影響も出ないがね 嫌じゃないんだよ。歌が下手なのと人気が落ちていく
原因がわかって良かったよ。今後もアタックはネタ探しに
見るよ。視聴率5%が物語ってるんだよ。 金払わないbilibili乞食は消えな
あのブログ主も金払ってないだろ
相変わらず中華サイトなんて拡散しやがって
ブログ直に貼り付けてオフィシャルとホームドラマチャンネルにメールしてやる ドヤ顔で歌が下手だから人気が落ちたとかウケる
飽きられただけだよ
いい?
飽 き ら れ た の 歌がうまいとも思わなかったし
美人とも思わなかった
なんで人気あったのかよくわからんかった
わからないけど
若葉のささやきはレコード買った テレビの生バンド、生歌でそれなりに上手に聞けるのは水色の恋と矢車草かな
アップテンポなのは基本ダメ 売れた一番の理由はデビュー後しばらくはメジャー系の曲が続き良作だったからだと思う。ルックスも当時としてはキュートだった。歌声に関しては発声法がクラシック的で少し太いので歌謡曲としては明るさが中途半端に感じるのかも。 >>771
貴様が死ね
ビリビリでの虹をわたって
ごっちゃんでした、ザマぁwww そう最高、SNSのことわかってない化石ジジイがいるようだけど 全編あるの秀樹の回だけじゃん>ビリビリ
愛ってなんだろも無い
なにが最高なんだよ 「いつまでも皆の真理ちゃんでいたいの」
しーん
「私よ!真理ちゃんよ!」
しーん
「おまえたち!わざとやってるのか!!」 そうなんだ、はばたけ・とび出せ・アタックなぜかどれも秀樹回だけ充実してる その時の合唱団で音程外しまくって恥かいてた
やっぱ音痴マリ ヒデキはあと次の1回だけだな
ヒデキヲタの動画アップは望み薄か
生バンドの想い出のセレナーデが見たい
とびだせのカラオケバックはつまらないんだよな
座ってるし トンマリは、恋する夏の日をサンバにしちまった アウッ 天地真理と浅田美代子のデュエット
歌下手同士強烈だな シャープとフラットで相殺されて正確な音程になるんじゃない 天地真理 変態五種
マリ→ウツマリ→エロマリ→トンマリ→カツラマリ アタック真理ちゃん見たが、生で歌うと声が低すぎてよく聞こえないね
口パクで楽してたからかな? 口パクって真理ちゃんシリーズだけだろ
音声だけなら当時の歌番組の歌唱動画もライブ動画もつべに沢山上がってる
それは恋Tも普通に歌詞聞こえるよ
アタ真理は桂三枝のMCですらよく聞こえない時がある
あれ元々の音声がよくないのかVTRの音声の劣化なのかなんなのか
ジュリーや布施明ですらもなんかパンチ不足に聞こえたぞ
元々声量が足りない真理なんて当然埋もれる 真理ちゃんマイク近すぎ 声量なく蚊の鳴くような声
これじゃ国音声楽科の授業についていけない 年寄りオカマ
bilibili乞食
自演
昼間に急に伸びてウケる 今週も蒲田にある電子工学院にある会場がたくさんのファンで埋め尽くされていました
ファンの声援にこたえて真理ちゃんが歌にコントに司会に大奮闘
毎回衣装を変えて恋と海とTシャツとを歌い、ひとりじゃないのと水色の恋も聞けました 歌番組にゲスト出演するのと違って一人であれこれこなさなければいけないので大変だったろうけど
大勢のファンの笑顔と歓声に囲まれて真理ちゃん、本当に楽しそうだった
恋と海とTシャツとは真理ちゃんにしてはチャートの順位が上がらなかったけど
この曲は当時テレビやラジオでたびたび聞いた記憶があってオンエア回数がかなりいってたはず
衣装はバギーパンツの他に、デニムのショーツやパッチワークみたいなボトムやロングスカートに
襟が開いてるシャツやニットや赤の横じまのTシャツを合わせたり
この曲に合わせてサモアかハワイで日焼けしたそうで
もうじきこんがり小麦色に焼けた真理ちゃんが見られるかもしれない ヤングーオーオーに出演して人気者になったパンダの4人が大阪から東京に駆けつけてくれた
三枝さんが司会をしている関係で吉本興業に出演依頼があったのかもしれない
今ではすっかり大御所になった文珍さん、八方さん、きん枝さん、小染さんの若かりし頃の映像が
小染さんが交通事故で若くして無くなっていたのは知らなかった
きん枝さんもいろいろあったようで 明石家さんまがもう少しデビューするのが早かったら一緒に来たかもしれない
歌のゲストはまず、前回に続いて西城秀樹が激しい恋を激しく踊りながら熱唱
1番の歌詞を間違えてその後動揺してたのが(笑)
続いて布施明さんが真理ちゃんと一緒に水色の恋を歌ってくれましたが美しいハーモニーが印象的だった
持ち歌は積み木の部屋でしたが、この曲もずいぶんヒットしました
熱く歌い上げて帰庫ごたえがありました 3週目のゲストは浅田美代子
真理ちゃんと一緒に赤い風船を歌ってくれました
寺内貫太郎一家の劇中歌だった虹の架け橋は美代ちゃんらしい可憐ですがすがしい曲でした
ラストは欧陽非非がアダルトな歌で会場を盛り上げ、ゲームコーナーでも湧かせてくれました
デビュー時期が真理ちゃんとほぼ同じだね アタ真理では竹馬を履いています。
短足のマリが異常に足が長すぎww 浅田美代子の「虹の架け橋」は美代ちゃんが歌う歌の歌詞募集という
月刊明星の企画で最優秀作品になった詞が基になっているはず
山口百恵の「ちっぽけな感傷」もそうだった
真理ちゃんも1972年の明星の人気投票で真理ちゃんが女性部門の1位になったのを記念して
真理ちゃんが歌う歌の募集があって特選になったのが「さよならだけ残して」の原案だった
男性部門で1位になったのが野口五郎で五郎が歌う歌の歌詞の募集もあって選ばれたのが「オレンジの雨」の原案
いずれの歌詞も原案はインスピレーションはいいものがあっても歌謡曲の歌詞になってないので
原案がイメージする世界やいい所を生かしながら作詞家さんにかなり手が加えられていた 魔性の香り見たけど
すごい小さいパンティ履いてた
あれじゃ
毛がはみ出る 音質、音ブレ、音量落差がひどいのは当時のマイクの性能限界ではないかと思う。 元々の番組の音声のせいでは?
秀樹も声が潰れてるというかだいぶ曇って聞こえたし
ただDVD化した想い出のセレナーデはそんな事なかったんだけどなぁ ホームドラマチャンネル
9月も10月も真理ちゃん特集継続うれし まあ、でも真理ちゃんシリーズは子供だましだよな
とてもいい大人が見る内容じゃない 内容は子供だましと言われても仕方ないですが、映像資料としてはまさに今見る価値がありますね。 あんたら、あほちゃうか
子供たちのための番組として製作されたんだから当たり前やろ 人間は自分の脳の思考能力の範囲内でしかものを考えられないものだからしょうがないか
当時このシリーズが制作された意義や50年の時を経て再放送されることの重要性とか
そういうことを考えてみろといっても無理なのかもしれない
ちょっと残念で恥ずかしい大人だな? 若く見積もってもとうに50を超えてるであろう大人が
よくもまあ毎度毎度恥ずかしげもなくくだらないことをかけるものだなと
どういう人生を歩んだらそうなれるんだろうか >>825
さして長くもない文章を三回に分けないと書き込めないのは注意力や集中力が無いアスペの特徴
お前のような糞アスペは親にも見放され5chで人の書き込みにケチつけるしか能がない虫ケラ
人生に絶望してるが自殺も出来ないヘタレ
生き恥さらしながら社会の底辺で苦しめドブネズミアスペ >>825
なんかこの人が書き込むとみんな黙っちゃうんだよね
迷惑ジジイ 5chと言うのは、みんな、ゆる〜い世界だと分かっていて書き込む
まじめに書いているのも、その底にはこれは冗談だという意識がある
5CHの本質は面白さを競う精神である >>831
それはあなたが勝手に思っている5ちゃんのイメージに過ぎない
そう思ってない人がいてもおかしくない
冗談だろうが本気だろうが面白くない書き込みにつまねえぞというレスがつくのも全然ありなわけで
思い通りの書き込みで固めたかったら個人で掲示板を開設なさったらいかがかな 真理ちゃんシリーズの再放送を見て子供だましの番組で大人が見るものじゃないと考えてしまうのもどうかと思うね
大人が見るものじゃないどころか大人の視点でいろいろな角度から見ることができるだろ
例えば演出、例えばキャラクターデザイン、例えばゲストの選出方法などなど
まあ、見る側にそれなりのものがないとできないことなのかもしれないが 私は誰かにレスしてほしいと思いながら書き込んでるわけじゃないので
他の人の書き込みが止まってしまってもまったく気にしませんよ
実のところ、この板は長い間まったく書き込みがないスレッドがたくさんあって
それほど珍しいことではないんじゃないですか まだ20代だった文珍がおとなしめのギャクで笑い取ってるのを見て何も思わないのかなあ、と 天地真理はいい声してる
いまファンクラブにいる人たちは、聴く耳を持っているということだろう
というのは、天地真理ほど、その人気だったころの栄光を自分で台無しにした人はなく
いま、残されたのは何の飾りも無い200曲あまりの歌だけ
これが例えば、南沙織や山口百恵なら有名人の夫の妻で3人の子供の母でセレブな暮らし
引退した後も栄光を傷つけずしっかり守って人生を歩んでる姿をファンは評価している
そこのとを念頭におきながらかつての歌を聞いているだろう
いわば曲に立派な飾り(ブランドイメージ)がついている
歌だけで勝負するしかない今の天地真理とは違うのだ
人は天地真理の歌を純粋に聞くとき、そこには眼からウロコが落ちるような
新しい天地真理の魅力の再発見をするだろう 今までろくでもないことばかり書いてきた連中が図星言われて
自己嫌悪に陥ったりして恥ずかしくて書き込みできなくなったんじゃないのかな
50過ぎて馬鹿なことやってられないなってね めったに見たことない徹子の部屋という番組をたまたま見ていた時のこと
誰がゲストだったか覚えてないが司会の黒柳徹子が芸能界についてこう言った
「あの人もう駄目ねと言われながら、何度も復活する人がいるけどほんとにすごいなと
芸能界ではそれが一番すごいことかもしれないって思います」
誰を頭に浮かべながら言ったのか分からないが
天地真理もその中の一人だったのかもしれない 実際、天地真理の芸能生活は波乱万丈で再三再四復活を試みたけれども
どれもこれも期待通りの結果にならなかった
これほどうまくいかなかったスーパースターも珍しいんじゃないかと
と同時に完全に消えて忘れ去られてしまうこともなかった
このあたり、やっぱりたくさんの人から愛され応援されていた証なんじゃないか? 天地真理は30代はレジェンドとして扱われていた
他の女性アイドル歌手は引退(沙織、百恵、淳子)か
女優として命脈を保つ(浅田美代子、麻丘めぐみ、蘭)か
転業するか(アグネス)
細々といつまでもダラダラ歌手やっていく
(ルミ子、岩崎宏美、太田裕美、聖子)しかなかった
レジェンドとして歌番組やバラエティーで特別コーナーを設定されて
往年のヒット曲、数曲歌わせてもらったり
曲を流してもらったのは天地真理だけじゃないの? 桑原氏が続けるに「平尾昌晃が日本の芸能界は湿度が高いヤツじゃないと人気は続かない。
渇いたイメージのヤツは、爆発しても短いといっていた。
さわやか真理ちゃんだった彼女はまさにそれ」。 10年20年ならまだしも
50年以上だもんね、夢の世界で語りましょうよ 岸部シローという人はつくづく場を和ませるのに向いてないと思ってたけど昔からそうだったようで
切れキャラで言葉つきに剣があるからボケても笑えない
サンフラワーのサブ司会もっと明るく朗らかな人が良かった チェリッシュの回は演出が粋で良かった。三人のデュエットも和んだし、「ふたりの急行列車」の歌唱シーンもお宝映像だった。 なぜフルファルセットの女性歌手が後に誰もいなかったのか
薬師丸ひろ子がそれに近いが 下手するとムード歌謡の雰囲気になってしまうからではないかな。 天地真理の歌がなぜ素晴らしいか
まず第一に声質がいい、倍音が多い、女性歌手はメゾソプラノに限る、南沙織もそう
第二にその声質のよさを最大限生かす技術を持っている、南沙織は素人に毛が生えた程度だったので
声質はいいんだが、生かされていない
第三に歌詞の内容が歌謡曲的でなく、中学校のホームルームで歌ってもよいような
清く正しく美しいものが多かったのも天地真理を引き立てた 後半(木枯らしの舗道以降)はそうでもなかったが、天地真理の前半はあまりビブラートはかけなかった
かけても自励型で、強制的なものではなかった
フォルテシモでノンビブラートで伸ばすときも、うるさく感じさせないのはすごい
まるでウィーン少年合唱団を聞いているような聖なる響きを感じる
これほどフルファルセットを魅力的に使いこなした歌手はいないだろう 天地真理が下手といわれた理由はある 第一に音程がふらついて
いる 第二に声量がなくアタック真理ちゃんではそれが明確になった
第三に時代に取り残された楽曲でガキ相手は良かったが、音楽をわかって
いる人間からはすぐに飽きられた。これほど浮き沈みの激しい歌手もいない
だろう 真理のルックスが古臭い
70年代後半の時流に付いていけなかった サンフラワー号は皆で楽しい船の旅に行くはずだったのに台風で出航できなかったのが惜しまれる
ナベプロのキャンディーズとあいざき進也、伊藤咲子のほかに
デビューしたての小林美樹とフォークの三輪車も呼ばれてたけど
真理ちゃんとゲストがステージに並んだり真理ちゃんがゲスト紹介するだけじゃなくて
真理ちゃんがゲスト楽しくおしゃべりするとかもっと絡んでほしかった
全体的に演出がかたいというか楽しい盛り上がりに欠けてしまったような
岸部シロー氏も原因の一つだったような 夏っこミッキーこと小林美樹は芸能界をやめて大学に進学し入り
卒業後にアナウンサーになったけど当時の記憶より背が高めで健康優良児体型だった
スポ根ドラマのバレーボールとか陸上の選手役が似合いそうな
キャンディーズはスーちゃんがセンターでセーラー服みたいな衣装で踊って歌って
繰り返しになるけど誰か一人でも客席を盛り上げられる明るいノリのゲストがほしかった
来週ゲスト出演する湯原昌幸などうってつけったのではないか アタック真理ちゃん、早いもので残すところ2週になり
来週はいよいよ百恵ちゃんがゲスト出演
真理ちゃんと百恵ちゃんはあまり接点がなかったように記憶しているので
どんなステージだったのか非常に楽しみだ
アン・ルイスのグッバイマイラブも 小林美樹がスタ誕でデビューした時観覧してて席の近くで歌ったので
合間に握手してもらったのはいい思い出 ラジオやテレビというものでは天地真理の歌の実力は発揮できない
ドラムをどんどこ騒がしく派手な演奏では基本的にクラシック唱法の天地真理には向かないのだ
だからへたに聞こえるような誤解をされる場合もあった
ちゃんとした再生装置で聴く、それが天地真理の歌の聴き方だ
テレビやラジオの聴衆に受ける歌手を発掘し、歌作りもするようになる
それは演歌であり、パンチの聴いたポップス歌手であろう
天地真理はそういう類の歌手ではない、あくまで聴かせる歌手だ ホームドラマチャンネルの真理ちゃんのインタビュー見てみた
落ち着いた格調高い雰囲気の中
アイドル天地真理の黄金時代の映像を見ながら
真理ちゃんに当時のエピソードなど伺うという構成で
司会の女性もコメンテーターの荘さんも上品な語り口で
真理ちゃんに敬意を表した素晴らしい番組だった
早速某所に違法アップロードされてるのが残念だね 初めて見る映像もあって大変に興味深かった
いくつか感じたことを書くと
真理ちゃんはステージで弾き語りをしていたあたりデビュー当時から完成していたんだなと
そのあたりがその後の中学生ぐらいでデビューして段々に成長していったアイドルたちとは違うなと
そして今見ても愛らしいルックスをしていて人気が沸騰したのも当然だなと 手が小さかったのでショパンやモーツァルトは弾けても
ベートーベンやリストの作品がうまく弾けなくてピアノをあきらめた
このエピソードをデビュー当時にも時々話していて、そういうものなんだなと
楽器の演奏や歌だって体力勝負の面があるからね
そして真理ちゃんの歌はしっかりと腹筋で支えができた声楽の基礎を生かした素晴らしい歌声でした 春たけなわの4月にユネスコ村で行われた「若葉のささやき」の発表会は超満員
桜が満開の時でビデオ映像に桜の花が映っていたけど
真理ちゃんと花というとバラやチューリップやカスミソウや
ドライフラワーのブーケのイメージが強くて
満開の桜の下でという取り合わせは見たことないんじゃないかなと意外な感じを受けた エンディングに真理ちゃんが作曲した子守唄が流れて和やかなうちに番組が終了
次は自作の作品を収録したアルバムを発表しては?
弾んだ明るい曲としっとりとしたバラードと 小柳ルミ子との関係は完全に絶ったほうがいい
今さら三人娘でもあるまい
これからは狭い範囲のお付き合いでもいいから
していいことといけないことを心得ていて、それを実践できて
ゆるぎない自制心や道徳心に基づいた言動ができる人とお付き合いしたほうがいい 一般論であって誰とは言わないが、思いやりだのやさしさだの努力だの
空虚な言葉を並べ立てるけどまったく行動が伴ってない
自画自賛で自分をほめまくるいやらしさと愚かさが目立ちまくる
誰にでも自分の努力を認めてほしい気持ちはあるけど
自制心が働いてあからさまなことをしないものいだが
それができなくっているのはよほどメンタル面でゆとりがないのだろうか
際限なく繰り返される昔の恨み節と恨みはらさずおくものかとばかりに弱い者いじめ
自分はそうしても許される立場にあるんだとでも思っているのか
この手の心のゆとりと思いやりがなくなってしまった人とは関わらないに限る 歌を仕事にしているプロの中にいますね
とっくの昔に声が劣化し老化し張りもなければ伸びもない老人の声になっているのに
それに気づいてないのか気づいているのか知らないが昔のままの歌声だと自分で言ってる人が
そういう人徳のないことをしているからもう一つ大物になれなかったんじゃないだろうか ともかく真理ちゃんにはこれからは、ギスギス、ギトギト、ギラギラ、ドロドロしないで
明るく朗らかで、人の心に寄り添える優しさがあって、気持ちにゆとりがあって
していいことといけないことが分かっていて、きれいに正しく生きている普通の人になってほしい 2014年12月5日にBSフジで放送された「あなたの歌謡リクエスト」という番組に
小柳ルミ子が出演した際に何を言ったのか映像を見られる人は見ていただきたい
ゲスト出演していた、梅沢富雄、日野美歌、牧村三枝子、高山厳、杉田次郎、堀内孝雄、ばんばひろふみの
その際のコメントや表情にも注目してもらいたい
司会の三雲孝江と牧原俊幸の対応、コメント、表情はどうだったか? 放送倫理やゲストの面々がしばしば口にしてきた思いやりややさしさやモラルなどの観点からいかがなものか? bilibiliかtiktokに載せて頂いて。お話はそれから伺いましょう🙄📺🆓 あの女がしたことは過去の私怨によるいじめだ
自尊心を満たす目的と諸々のストレスを発散する目的もあったんじゃ
それに他のゲストも組してしまった
堀内孝雄やばんばひろふみのああいう態度を見てしまって残念でならない
ああいう態度を取った人が思いやりだのチャリティだの助け合いだの言っても説得力がない
これからあの人が何を言おうがなさろうが嘘くさく思えてしまうだろう
「いちご白書をもう一度」は大好きな曲なんだけどこれからはこの曲を聞いても
これまでのような気持にはならないかもしれない 因幡晃もゲストだったが、あんなひどい歌番組を観た記憶がない
怒りに体が震えたし、真理ちゃんがかわいそうで
出演者全員いい年で良い悪いの分別がつく年で
最年長のゲストに至っては60半ばだというのにあんな言動しか取れなかったのか?
言われたほうはどう思うか考えなかったんだろうか
杉田、高山、因幡は比較的ポーカーフェースで聞き流していたが、堀内とばんばは爆笑したり大声で合いの手入れたり
バンバン、なんであんなことしてしまったんだろ 牧村三枝子は別の深夜番組で誰かの悪口を言っているのを聞いたことがあるが
その場の雰囲気に流されてそういうことを言ってしまいがちなのだろうか
サービス精神が旺盛なのかもしれないが、思慮深くて頭がいい女は
言ってはいけないことは絶対言わないものだ
真理ちゃんはアルバムでジローズやバンバンの持ち歌をカバーしているが
そういうことは考えなかったのかなあ
好きな曲だからかアルバムに入れたんだと思が
あの人たちは普段あんなふうなのだろうか
三雲孝江の態度にも失望した
かなりきつそうな性格の方だという印象があったけど
してはいけないことはしない人だろうと思っていたけど
その場の雰囲気流されて大声ではしゃいで
せめて司会者だけでも真理ちゃんのことを思いやってうまくあの場を収めてほしかった
そもそもあの人は歌謡番組の司会に向いてないんじゃないだろうか フジテレビはなぜあんな番組を放送してしまったのか?
政策責任者は放送して問題ないと判断したのだろうか
フジテレビの番組に何度も出演したことがある女性歌手を寄ってたかって侮辱し笑いものにしてしまった
欠席裁判のような形で言われた人に弁明する機会を与えずに テレビ番組で芸能界の裏話や暴露話の類がもてはやられるようになったのはいつごろからだったろうか
本来そういうことは内々で隠しておくべきことなのに
そもそも芸能人を含めて完全にまっさらで言動に一点の曇りもない人などいるわけがなく
誰それがあんなことした、こんなこと言ったと、言い出したら切りがないだろ
どういう人がターゲットにされやすいかというと、知名度が高くて広く知られているけど
今はセミリタイア状態であったり強い後ろ盾がいなかったりして
何をされても反撃することがない立場にいる人で
まさに天地真理さんなど絶好のターゲットだったのだろう
いろいろな番組で笑いものにされ、侮辱され、一方的に攻撃されてしまった
何されようが反撃できないから怖くないぞという思いがあったのか ある関西の番組で、あるお笑いタレントが
「(あのタレントのバックに)誰か怖い人とかいてへんか?」と司会者に確認したうえで
天地真理さんのことを話し出したのをはっきり覚えているが、まあ、そういうことなのだろう
暴露話や裏話はテレビ番組の形を借りたいじめであることが多く倫理的に道徳的に非常に問題がある
視聴者の好奇心を満たすだけの安易な企画で真の楽しさもなければまったく品性に欠けている
この手の番組は一切やめてほしい
そういう番組がもてはやされた時があったと過去の出来事にしてほしい ともかく、誰とは言わないが、傲慢で、不道徳で、思いやりに欠け、謙虚さがなく、
自制が効かずに感情に流されてしまい歯止めが利かないような人とは、一切かかわらないに限ると思う
それがお互いのためや 〇〇さんはフリーになられて倫理観やモラルが揺らいでしまわれたのか?
人間、仕事の場で善悪の判断がつかなくなったらおしまいですよ プライベートな内々のことを放送や配信で公にしてしまう人もいる
まあ、思慮分別や思いやりに欠けた言動を取ってしまった人は
結局、自分で自分の首を絞めることになるのだろうが
視聴者も馬鹿ばかりじゃないから
皆が皆、放送をゲラゲラ笑いしながら観ているわけじゃない
いかなる行動も因果応報で最後には自分に返ってくることに あげてから言え
ここでガタガタ言うな
ビリビリにあげてみろクソ野郎が わたしはもう〇〇ちゃんのことは何と思ってないというのは、昔のことは忘れて吹っ切れたということじゃなくて
わたしとあの人は住んでる世界が違う、とっくの昔にライバルなんかじゃないわ
そんな人のこと気にしてもしょうがないでしょという意味があったように感じられたのだが
私はいいんだけど〇〇ちゃんが変わっちゃって、というのは外見のことだけじゃなくて
暮らしぶりやら仕事のことやら含めてのことで、あの人は私とお付き合いができる人じゃないわよと
そんな意味もあたのではないか?
すべてぶちまけた後のすっきりした満足げな表情が何とも…
なんであんな人になってしまったのだろうか あの人あれがやりたくてテレビに出てるんだろうか
呼ばれるたびにあればっかりぶちまけてる気がするが
他のゲストもまた始まったと思いながら話を合わせてくれたのかもしれないね だからその動画がないから、あなたの独り言だと
誰が誰に何をしたのかさっぱりわかんないのよ
苦情はテレビ局にいったら? 真理ちゃんにやさしくしてもらえなかっただの、お話してくれなかっただの行ってる人たちがいるらしいけど
真理ちゃん自身がデビューして間もない新人で自分のことするだけで精いっぱいだったんじゃないだろうか
周りは先輩ばかり、思いもしなかったほど人気が沸騰して次々大きな仕事が舞い込んでくる
これから先どうなるか分からない不安もあっただろう
そういう状況で回りにやさしく気を配れと期待するのは酷というもの
Rさんなど芸能界では先輩で最優秀新人賞など受賞された方だったのだから
むしろ先輩として真理ちゃんに気を配る心のゆとりがあってしかるべきだったのでは? 特定の個人の名前をあげて侮辱的な発言をして
それを聞いてゲストが声をそろえてゲラゲラ大笑いする
話がエスカレートしないように調整しつつ
うまく収めるべき立場にある司会者まで一緒になって大笑いするだけ
日本で9年ほど前にそんな番組があったとは… >>891 勝手に作り話しないで
真理ちゃんは周り全員がライバルだからしゃべると損する
から無視してたと本人がいってる ちょっと売れたからって
ずにのぼってたということ 1それが唯一の理由だと考えるのは無理がある
2読解力とは書いてあることを理解するだけでなく、書かれてないことを推察したり推測することも含まれ、後者のほうが重要
3本人が言ってないことでも状況から容易に推測できることがある
4ずにのぼる、ではなくて、図に乗るだ 1980年代初頭に漫才ブームが起こり、それ以降お笑いブームに乗って低俗で下品なバラエティ番組が激増した
いじめやからかいやイジリが特徴だったが、天地真理さんはその波に飲み込まれてしまった
この手の番組を殆ど見たことがないのだが、中には真理ちゃんにやさしい良心的な番組もあったが
殆どの番組で道化者にされてしまい、笑われ、からかわれ、なぶりものにされてしまった
昔のイメージを大切にしろとそしりを受けることもあり、相当傷ついたことだろう
あの手の番組はまったく真理ちゃんに向いてなくて、真理ちゃんの魅力や良さを発揮できるわけがなかった
相当無理していたことだろう
自分の意志でそんな仕事を受けたんだろうと言われれば確かにそうなんだが
生きていくためにそうしなければならない事情があったのだろう 決して健全だと言えない時代の波に飲み込まれ、格好の道化として利用され、消費され、使い捨てられてしまった
毎日が苦悩の連続だっただろう
振り返ってみると「とび出せ真理ちゃん」に西川清さんがゲスト出演したりして
真理ちゃんと吉本興業は70年代からお付き合いがあった
それならば、もう少し真理ちゃんに敬意を表してやさしくしてもらえなかったものかと
ある若手芸人にあり得ない扱いを受けたこともあったね 92年1月1日から1カ月間、伊東市のハトヤホテルでショーに出演しているという。
オバサンショーだし客入りは? >>872-897でツラツラと書き綴られている話は、前前スレに貼られていたコレだなʕ·ᴥ·ʔ📺 youtu.be/myNccjLejWs
2010年の解禁テレビで一応の和解を果たした数年後にコレなわけだ。蛇のような女だよ。白蛇抄w勃起チンポ障子破りww 指より数えて待った ふたりのH曜日♪ (あれ、なんかナマっちゃったな) お母さんの手縫いの衣装ってネタ何年やってるん
真理も楽屋にこもって他の出演者に超迷惑だから
どっちもどっち まあ、改めてみてみるとルミ子もあっけらかんと話してたから、それほど悪意なかったのかもしれない
もう9年も前のことで今はどう思ってるかわからないしねえ
なんだかんだルミ子もあの年であれだけ動けるのはすごいよ
真理ちゃんは真理ちゃんでマイペースで真理ちゃんに合った良い企画を積み重ねていこう
くれぐれも昔みたいに不似合いなことして心身痛めつけるようなことしないでほしい
今日はいよいよ百恵ちゃんが出演! 話は変わるけど、真理ちゃんの元ご主人がオーナーだったしもんという喫茶店はなかなか評判が良かったようだ
国立と吉祥寺にあってもう閉店してしまったけど今でも懐かしむ声があるようで
吉祥寺というと駅前の広い通り沿いに近鉄デパートがあったのを覚えてる
駅前の商店街はサンロードだったか? 出ました、百恵ちゃん
何か不思議な感じが
15歳の時だね プール回2週分、ユル過ぎてびっくりした
真理も三枝もゲストもちびっこも適当過ぎ
しかし百恵は生歌じゃなくて残念だったな
ある意味面白かったけど、シュールな映像で 回答受付終了まであと7日
ID非公開さん
2023/9/4 16:57
1回答
天地真理は昭和50年どうして紅白落選したのですか?
たしかに人気は下降してましたが、木枯らしの鋪道と
愛のアルバムはそこそこヒットしましたよ。
紅白落選は当時ひどいと思いました。 アタック真理ちゃんに出演したゲストはその後大ブレイクした
キャンディーズ 研ナオコ アン・ルイス テレサ・テン 伊藤咲子
百恵ちゃんもバっと出始めのころに出てくれた
背中に水がかかってビクっとしてたのが…(笑)
ボートに群がってくる子供たちを怖がってたな(笑) 水色の恋→恋は水色
ちいさな恋→小さな恋のメロディ
虹をわたって→虹の彼方へ
若葉のささやき→若葉のころ
恋する夏の日→夏の日の恋
想い出のセレナーデ→思い出のシンフォニー
他にあったかな? 百恵ちゃんとデュエットで歌ってほしかった
真理ちゃんにちなんで東京マリンプール
足立区の西新井にあった施設で当時流行ってたそうだ
小高い丘の上みたいなところで歌ったのはあの時だったんだな
あのシーンはよく覚えてた チェリッシュと2回ともぴったり息があってた
あの路線の歌が真理ちゃんに合ってたのかもしれない
76年以降にはよりミュージック系の路線に切り替えていたら違った結果になっていたんじゃ 木枯らしの舗道はA-A-B-Bのメロディ構成で前作に比べると単調な印象を受けた
歌詞もここがいいというところがなくて想い出のセレナーデに比べるとインパクトが弱かったんじゃ
愛のアルバムはありがちな歌謡曲
初めての涙はミュージカルの挿入歌だったらしいがシングルとして聞くと凄く暗くて さよならこんにちはは、安井かずみと山口洋子が詩を書いたと思えないほど単語の選択が単純で
夕陽のスケッチも、これはいい曲だというものがわいてこなかった
どれも今聞き直してみると違うんだけど
当時の印象や評価としては正直言って真理ちゃん最近いい曲がないなと よ〇つ〇に早速、百恵の歌唱シーンがアップロードされてる
許可を得てるんだろうか 真理オタがYouTubeでレコード音源をアップロード
してるが渡辺音楽出版の許可を得てるんだろうか 得てるわけねえべよ
でも真理ちゃんにとってプラスになることならちょっとは目をつぶってもいいんじゃね?
放送中および将来再放送されることが予想されるのスカパーの番組とかは言語道断!
違法だとわかっててなんでああいうことするんだろ? ようつべにあげてるマリコンテンツは全部違法
プラスになることならちょっとは目をつぶってもいいんじゃね?
はない 全部ダメ 備李薇離というのも異邦が野放し状態で困ったものだ
あの国はそういうところが
世の中がおかしなことになってる
せめて日本人だけでも 日本人でもマリオタはおかしいよ
かんちがいして、映像とか音を加工すればokとして
Youtube にアップしてるけど同一性保持権でアウト
真理の企業年金の原資と思って著作権者に使用料はらわないとダメ 人気アニメ「SPY×FAMILY」などの動画を編集し無断でユーチューブに公開したとして
著作権法違反の罪に問われている男の裁判で、仙台地方裁判所は男に執行猶予付きの
有罪判決を言い渡しました。 無名のジャニタレばかりが被害者なわけなかろう
郷ひろみなんか一番のエサにされてたはず どんなに売れっ子のジャニタレでも、デビュー間の期間というのがあったろう
売れてからは、本人も、いやでも秘密にしなければならなくなる
被害者でも、ばれたらタレント生命終わりだから
その点、北公次は勇気があった
有名なジャニタレは被害者じゃなかった、なわけないと考えるのが普通 あべ静江の「透き通った悲しみ」や「生まれたままの姿で」などは
1975年から77年頃の真理ちゃんに合ってたんじゃないかなと思う
ああいう感じの曲を出していたらレコードセールスが急激に落ち込むことなかったんじゃ 大衆は天地真理の変化を拒否した
それは天地真理が確立したアイドル像が、歌も含めてあまりにも完璧で
それ以上のものはあり得ないという一種の達成感を
大衆は味わったからである
しかしどんなに極上の料理でも、そればかり食わされると飽きられるものだ
そこで脱アイドル路線を天地真理は模索したが
大衆はそれは望んでいなかった
だれも追従できない大輪の花もいつしか散るものだ
それは命あるものの定め
花は散ってこそ美しい マンドリン倶楽部との合唱・合奏の回は素晴らしかった。
ピアノを真剣に弾く真理の横顔の美しさ、瞳を潤ませて歌う「想い出のセレナーデ」。思わず涙ぐんでしまった。
そしてアグネス・チャン「美しい朝がきます」の珍しい歌唱シーンもお宝だ。 三人娘でファン層が一番狭かったのは南沙織かな
中高大学生がコアなファン層で小さいことや社会人には
小柳ルミ子ファンは他の二人より年齢層が高めで業界人や玄人衆に支持されてたんじゃ
真理ちゃんは下は幼稚園児から上はヤングアダルトまで幅があった たとえばパイプオルガンやクラシックのアンサンブルや室内楽の演奏とコラボで歌えそうなのは真理ちゃんだけなんだよね
合唱団に混じってバッハやハイドンなど歌えそうなのも真理ちゃんだけ
他の二人では想像できない
ルミ子さんはやっぱり網タイツにレオタードで男性のダンサーを従えてステージ狭しと踊り狂うのが持ち味で 番組終了前に歌う曲はやっぱり明るいのがいい。「想い出のセレナーデ」では気分が沈む。明るい気持ちで観終わりたい。 フジテレビに「ゴールデン歌謡速報」というランキング形式の歌番組があって全盛期に真理ちゃんがしょっちゅう出演していた
井上順が司会をしていた時期もあって真理ちゃんと淳ちゃんはずいぶん縁が深かったようだ
この番組で1974年の年間ランキングを発表したことがあって小坂明子のあなたや中条きよしのうそや積み木の部屋など
この年を代表するヒット曲に交じって「想い出のセレナーデ」がベストテンにランクインしたのを覚えている
視聴者のリクエスト票をかなり集めたのではなかろうか アタック真理ちゃんの初回の再放送が終わりました
手探りしながら進行した感がありますが真理ちゃんが歌にコントに司会に大奮闘してくれました
毎回大勢のファンが会場を埋め尽くしてくれました
真理ちゃんにとって忘れられない作品になったんじゃないでしょうか リアルタイムの歌唱映像はこれしかないのではという貴重な映像もたくさんありました
最終回のゲストのマチャアキさんも司会やドラマの映像がたくさん残っていても
歌手として歌っているものは意外と少ない印象が 最終回、突然マチャアキが出てきて「何するのだろう?」と思ったら意外に良いデュエットをしたので胸がジーンとしました。さすが「時間ですよ」で共演した仲です。 タブレットじゅんって真理のことよく知ってそうな
口ぶりだけど74年生まれで真理の全盛期の時のこと
リアルで知らないんだ 小学校の初恋の相手には「まあ頑張って下さい」と言われ、
早大フォーククラブの相手は「TVにでたくなかった」と言われ片思いで散々であった。
爆笑w 季節は真逆だが「虹と雪のバラード」は天地真理ファーストアルバムの中に収録されているが
他にカバーしている歌手はいないか、と(ライブではなく)探してみると、松山千春だけだった
しかも、松山は72年札幌オリンピックよりずっと後に、おそらく80年頃にレコード化している
もともとこの曲は競作だった、女性歌手では佐良直美、黛ジュン、ピンキラがいた
南沙織も、小柳ルミ子も歌っていない
オリンピックというハレの歌をなぜ天地真理だけが歌ったのか
選曲したスタッフは後に国民的アイドル歌手となる天地真理への先見の眼があったのだな 単に競作時のオリジナルが多すぎて目新しさもなく、わざわざカバーするまでもなかったからだろ リアルタイムで真理ちゃんの全盛期を知らない人に応援してもらえのは素晴らしいことだ
真理ちゃんの転機になった1975年頃までには弘田三枝子などイメージチェンジして復活した歌手がたくさんいた
真理ちゃんもそれにならってノンスマイル路線にチェンジして人気を取り戻そうとしたのだろうか
それはうまくいかなかった
さみしげで、暗くて、つっぱいていて、つっけんどんで、投げやりにさえ見えて、好感度を維持できるわけがない
歌やドラマの役ではいろいろなものにチャレンジしても良かっただろうが本人のキャラクターは
明るくて、優しくて、けなげで、暖かくて、努力家で、常識的でというポジティブなイメージを保つべきだった
そっちのほうが地で行けて真理ちゃん自身が楽だったんじゃないだろうか
75年頃は新しいイメージを作ろうとして無理しているようで、いろんなことが不自然に見えた ということで、これからの真理ちゃんを考えるに、やはり真理ちゃんスマイル復活につきるんじゃ
明るく朗らかで、優しくて思いやりがあって、一緒にいるとほっとできる人
つまり本来の真理ちゃんに戻りましょうと
今の世の中や芸能界もぎすぎすしがちだから、そういう人が求められている気がする >>943
トアエモアがうますぎてカバーはどれもヒットしてない
当時はコンセプトアルバムなんてなくて統一性なく適当にアルバム埋めたような曲構成が多かった
コンセプトアルバムで成功したのは太田裕美の心が風邪をひいた日からじゃないかな >>945
それ何度も話に出てるけどうつ病患って笑顔出せなくなったから 絶対その書き込みあるだろうなと予想していたんだが、やっぱりきたか(爆笑)
あの時にどうしてあんな変化が生じたのか、その原因は今さらどうでもいい
一つだけじゃなくて諸々のことが重なったんだろうし、あれやこれや言われているけど
本当のことは当人が一番よく分かっているんだろうしね
大事なことはあの変化は天地真理に良い結果をもたらさなかったということ
結果のほうに注目すべきなんだ
そしてそこからこれからの活動で天地真理さんがどんな方向性で活動を行っていくべきか
どんな目標を掲げたらいいか、これから先のことを考えなきゃいけない
その答えは真理ちゃんスマイルの復活ではないかと 真理ちゃん映画祭
森田健作さんとご挨拶があるんだって まあもう年なんだから自然にさせてやれよ
真理に笑顔をしろと復活させたらまたおかしくなるゾ w 顔だけじゃなくて心のスマイルだな
芸能活動は苦労が絶えないし関係者とのお付き合いも並大抵なことじゃないだろう
いつまでも昔のままでだのもう一度スポットライトを浴びたいなどと考えていると疲弊してしまう
今は細々でもいいから真理ちゃんのことを大切に思っていてくれて
真理ちゃんが安心してお付き合いできる人たちと交流しながら活動することがベストだと思う
そうやって真理ちゃんの遺産をいい形で後世に伝えていくと 75年紅白に落ちたことで心境の変化が起きた
ナベプロへの不満が出て来て、フォーク勢の反体制考えに染まり
仕事にさし触るようになって入院させられた
なぜ紅白に落ちたか
75年紅白女性歌手の所属事務所分布を見ると
ナベプロ5人(キャンデーズ、アグネス、小柳ルミ子、梓みちよ、いしだあゆみ)
ホリプロ3人(和田アキ子、森昌子、山口百恵)
コロンビア芸能3人(都はるみ、ちあきなおみ、島倉千代子)
サンミュージック2人(桜田淳子、水前寺清子)
新栄プロ2人(藤圭子、西川峰子)
新栄プロの藤圭子は復活組で、西川峰子は初登場、これであおりを食った真理
ナベプロは5人で、多すぎという他の事務所からの圧力で、これ以上増やせなかった
新登場キャンディーズとの交替で退場させられた真理
でも、真理の不満の矛先はアグネスに
完全に自分と被っている奴(清純、健康的)をなんでナベプロは推すのか
しかも自分より5歳も若く、化粧もしないパーマもかけないで 75年の紅白見たかどうか覚えてないわ
多分ちょっとは見たんだろうけど紅白紅白って必死になる年でもなかったし
山本リンダとあべ静江も落選したんだよね、同じ年の3人とも落選
まあ納得できる人選だったんじゃないかな
当時の天地真理は大人の視聴者にアピールするものが弱かったように思う 大人の歌手へのイメチェンがうまく行かなくて逆に若い世代が離れていったのは誤算だっのかも。 アグネスはライバルじゃないよ
ライバルは小柳ルミ子 アタック真理ちゃん見始めた
後ろのスクールメイツモドキの中から
歌手とか出たのかな 来月は池袋で映画祭
前千葉県知事さんがご来館の予定だそうで
これからは細々でもいいからこういったポジティブな活動を積み上げていきたい 別にいたずら電話くらいいいだろ
数回程度なんだから >>962
複数の出演歌手の事務所のみ挙げたのだよ
南沙織はさいしょ小さな事務所で社長の自宅に住み込んでた
その環境があまりに粗末で母親が起こってバーニングに移籍
そのご更にピンクレディーの事務所T&Cへ移籍した どこまで信用できるのかわからない週刊誌のゴシップ記事集めたところで天地真理の全体像の一部しか見えてこない
それどころか見誤ってしまいかねない
怪しいものはきちんとした検証や評価の参考資料にならないのだよ
そんなものを集めたところで見に来るのは自分の頭で考えられない下種で下世話な輩ばかりだ
ワイドショーで流してたようなことの昔話が好きなのも、そんなところだろ 遠い昔のゴシップなど今さらほじくり返してデリカシーがなさすぎるわな
そっとしとけばいいものをとっつかれたみたいにそればっかり書いてて
アンチなのか、はたまた芸能リポーター気取りの一般人か? アグネス登場で真理ファンの目からうろこが落ちた
「なんだ、真理ちゃんは、おばさんなんだな」 >>964 どこかの三流新聞の窓際論説委員か知らんが、つまらん!
こんなとこでさぼってないで仕事せい 真理がおばさん、とは思わなかったが、たどたどしく一所懸命に歌うアグネスの登場にはあっという間に心を奪われた。おっかのう∼えひっなげし∼のはっなで∼ THEうんこマン
人
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ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/ 町内会のお祭りで彼女が住むアパートの前をおみこしが通ったときのことです。
突然、サングラスの女性が飛び出してきて、天地真理で〜す!って叫ぶんですよ。 お裾分けといって持ってきたお鍋を開けてみたら、味噌汁の食べ残しだった。 大根や卵が煮崩れたおでんを、容器に入れて持ってきてくれた。 天地真理さんと沢田研二さんが交際していたとの極秘情報をさきほど入手しますた 大物芸能人とクルマで地方のラブホテルへ行く途中、脱輪してレッカーを呼んだが
口止め料として10万円渡したという、ガセネタか、本人がジョークのつもりで言ったのか
この大物が沢*研*といううわさも 引越ししたさきで近所挨拶でわたしのことわかります、天地真理ですよ
といって住民をおどろかせた 初めはただのおばさんが来たと思い
次に天地真理だと言われ
えーと、名前は聞いたことあんだけど、と記憶をたどって
ああ、あの天地真理か、と人気だったころのテレビを思い出し
見比べて、その落差にビックリ
落ちぶれ果てたんだね〜って同情するのと
それでも、腐っても鯛か、とどこか面影が無いか、さぐると
かろうじて、鼻が上向いているのを見て タバコ代500円貸したんだけど、ぜんぜん返してくれないんで
催促したら、朝5時半にピンポンならしてありがとうございました
といって返してくれた 楽屋ネタ3種(ガセネタ)
75年日劇正月公演で、共演のルミ子が真理が遅いので呼びに行って楽屋をのぞくと
シミーズ姿であぐらをかいてタバコをスパスパ
自分の人気落ちた原因はこいつだと、アグネスに対して楽屋で暴言「お前の目つき悪いんだよ」
50歳すぎて、そのまんま東がバラエティで共演する真理に楽屋に挨拶に行くと
真理はパンツ一丁で「あら、東さん、いらっしゃい」
目のやり場もなく、そこそこに退散したと、あしきたかじんの番組で暴露 白川ディレクターの家で焼肉パーティーやったとき
ガスコンロに電源入れなかった(本人がいってる)ので
ダネじゃないとおこられた
ガスコンロに電源って?? ネットの掲示板ができたことからばかなことばかり書いてて
どんな暮らししてるのか知らないが、まあ、その程度の連中なんだろ
終生そんなものなんだろうな まともな大人の男がこんなばかなことし続けられるって考えられないんだが
ほんとにどういう連中なんだろうか 全く違う
私の投稿を読んでみてください
原稿料もらえること書いてますよ >>989 ここにかいてるエピソードってまったくのでたらめ
でなくて本人の行動だから、あなたのいいかただと、
こんなばかなことし続けられるのが本人になるんですが
それでいいでしょうか? ねこニャンニャンニャンいぬワンワンワン
かえるもあひるもガーガーガー 天地真理は30過ぎてバラエティでしか芸能界で生きる道がなくなって
お笑い天地真理を第二の天地真理とした
そこで身に着けたジョークが52歳のときの日テレバラエティ(ケロンパ司会、デヴィ夫人
そのまんま東、山城新伍などが出た)の虚言癖になったな
1000万円、財産はまだあります、ナベプロ辞めて入った事務所の社長がヤだったの
(これは勘違い)、今ディナーショーやっている、24曲歌いっぱなし 晩年期あまりに安っぽい売り方だった
プロデュ―ス能力皆無だった 天地真理は「終わりよければ全てよし」の正反対の人生。 1000なら天地真理の歌が今年中にオリコン1位になる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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