江藤勲●歌謡曲スタジオミュージシャン 7●寺川正興
【ギター】
木村好夫'34、杉本喜代志'42、石川鷹彦'43、石間秀樹'44、直居隆雄'47、成毛滋'47、吉川忠英'47、水谷公生'47、
松木恒秀'48、安田裕美'48、大村憲司'49、矢島賢'50、鈴木茂'51、芳野藤丸'52、高中正義'53、青山徹'53、笛吹利明'53、松原正樹'54、松下誠'55
今剛'58、鳥山雄司'59
【ベース】
稲葉国光'34、鈴木淳、寺川正興'39、江藤勲'43、細野晴臣'47、武部秀明'48、長岡道夫'49、岡沢章'51、高水健司'51、富倉安生'51
後藤次利'52、田中章弘'54、高橋ゲタ夫'54、美久月千晴'57、岡沢茂'57、松原秀樹’61
【ピアノ・キーボード】
飯吉馨、栗林稔、深町純'46、佐藤博'47、穂口雄右'48、柳田ヒロ'49、羽田健太郎'49、渋井博、松任谷正隆'51、
ミッキー吉野'51、井上鑑'53、佐藤準'55、倉田信雄'55、中西康晴'58
【ドラム】
石川晶'34、猪俣猛'36、田畑貞一'36、石松元'40、原田裕臣'44、チト河内'44、日野元彦'46、田中清司'48、
つのだ☆ひろ'49、島村英二'50、市原康'50、村上“ポンタ”秀一'51、林立夫'51、見砂和照'51、高橋幸宏'52、
山木秀夫'52、上原“ユカリ”裕'53、森谷順'53、ロバート・ブリル、渡嘉敷祐一'55、岡本郭男'55、宮崎まさひろ'55、青山純'57、河村"カースケ"智康'60
【パーカッション】
ラリー寿永'39、斉藤不二男、穴井忠臣'43、川原正美、斎藤ノブ'50、浜口茂外也'51、ペッカー
【コーラス】
シンガーズ・スリー(伊集加代、団洋子、尾形道子)、ウィルビーズ(草間摂子、田上真理子、高橋潤子)、
EVE(LEONA、CLARA、LILIKA)、木戸やすひろ・比山貴咏史、広谷順子、BUZZ(小出博志、東郷昌和)、RAJIE (ラジ)'56
【ブラス、サックス】
羽鳥幸次'33、砂原俊三'35、市原宏祐'36、ジェイク・H・コンセプション'36、新井英治'41、村岡健'41、数原晋'46
【その他】
金山功'38(マリンバ)、衛藤幸雄(フルート)、旭孝'40(フルート)、山川恵子(ハープ)、多忠昭グループ(ストリングス)
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江藤勲●歌謡曲スタジオミュージシャン 6●寺川正興
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1558549588/ >>85
そうみたいですね。
寺川正興 ベースで検索するとソースが出てきます。
同じ江藤勲さんでも彼の参加曲が少し出ます。
他も色々あって面白いですよ。
えっ、この歌もか?等 レコードプレイヤーを買いなさい。
そして石川晶や田畑貞一などのレコードを買いあさりなさい。
超絶エレベーターベースが聞けます オロローン
半田くんのGSもう見れんくなってるぅううう ごめんそれたまたまやわw言われて気付いたw
前回は見れたのに残念無念南無〜 はじめまして。普段はロム専の者です。
ここにいるみなさんが一番詳しそうなので質問させていただきたいのですが。。。
『ペッパー警部』の元歌がフォーリーブスの『ヘイベイビー』といった具合に、
『S・O・S』『渚のシンドバッド』も都倉作品の元歌があったと記憶しているのですが、
わかる方、教えていただけますでしょうか。
作曲者本人が作り直しているためパクリではなくブラッシュアップ作品です。
よろしくお願いいたします。 「渚のシンドバット」は井上順一の「幸福泥棒」
「S・O・S」は知らないけど都倉作品のピンクレディーでは
「UFO」がザ・キャラクターズの「白い羽根の戦士」 メロが違うと似てないっていうやついるよね
亜聖と服部のやつ俺は似てないと思う
メロは同じだけどね >>98はまともに漢字も書けない低能
いつもの荒らしはコイツ 94です。
お答えくださったみなさんどうもありがとうございました。
『渚のシンドバッド』は『幸福泥棒』を探していました!
『S・O・S』の元歌は山本リンダだったような(曖昧)
南沙織の『ともだち』とはイントロが似ていますね。
『ともだち』は筒美京平ですけれども。
『UFO』の『白い羽根の勇士』は聴いて吹き出してしまいました。
“信じ〜られない〜”と歌い出してしまいそうですw
『シンデレラ』も都倉俊一なのですね。
スレ違い大変失礼いたしましたm(_ _)m 山本リンダは「闇夜にドッキリ」が「UFO」っぽいよ ちゃうがなちゃうがなこれ第一回目〜
見逃したんは9/25配信の二回目
でもアーカイブで二回目もやってくれそう! >>108
まだ全部見終わってないけど「八代亜紀がGSやってた」と言うのには驚いた
本人から聞いたと言うので本当の事だろうが気になってしょうがない
おそらくレコードは出てないんだろうが、こんなんだったら聴いてみたい
赤い夕日/香月サコ
https://www.youtube.com/watch?v=ZtMYYHanWf4
見た目は奥村チヨ、声は八代亜紀w 片平なぎさ 純愛
https://www.youtube.com/watch?v=a_xZuR0JqiQ
ピッキングの強弱で歪ませるギターもさることながら
ベースとキックのシンクロが気持ちいい ドラゴンへの道(シングル盤ボーカル)
https://www.youtube.com/watch?v=RftDOYtCb9Q
ブルースリーって全然詳しくないんですがこれって日本人がバック演奏したものなんですか?
ベースがどう聞いても寺川さんっぽいエレベーターなんですが、、 >>116
主題歌のボーカル自体は香港のスタジオで録音されたらしいので
このオケが日本で作られたものかどうかは不明
でも別の挿入曲は渡辺岳夫作だと判明しているので
こっちは寺川さんベースで間違いないかと
https://www.youtube.com/watch?v=hF2rvg6Ufvg 誰も何も書かないな
誰か書くまで待ってたが。
川口真さんが亡くなった。洒落た大人の歌謡曲が書ける作家という意味で
中村泰士と双璧だった。もちろんアレンジャーとしても素晴らしかった。 ソウル感覚を歌謡曲に取り入れてそれをMOR化して大人の歌謡曲にした
名作が光る。そういう意味においても中村泰士と並べたくなる人。
ちあきなおみの「かなしみ模様」は隠れた傑作。
ジャジー感覚あふれた素晴らしい編曲の他人の関係、
ニューソウルな感覚が光るアダルトな逸品のトーキョーバビロンは
川口真ならでは。
さらにはフォーキー演歌の「おもいで岬」「嫁にこないか」
日本のフォーキーはアメリカのポップカントリーだと示唆してくれているし、
「いいもんだな故郷は」はカントリーと民謡の素晴らしい融合の傑作 つくづく鈴木邦彦さんには長生きしてもらいたいと思う >>117
こっちのほうが躍動感が凄まじくて寺川ベース間違いなしですね!
ブルースリーの研究家みたいなひとがブログで75年の東映ブルースリー音楽はナベタケさんが手掛けたとかおっしゃっているので
ボーカル入りのもそうなんだと思います
ボーカル入りのほうも寺川さんだったとして何テイクも録ってたんでしょうか
ありがとうございました 半田君て洋楽に興味ない人なんだね
つうか京平とか都倉がビートルズ以上って断言してるしw 麻丘めぐみ「夢ひらくリサイタル」(1973.12.10)のベースは寺川さんでは?
全体的には控え目のプレイだが「花のメルヘン」「友だちでいたかった」などでは寺川さんらしきプレイが聴かれる
https://www.youtube.com/watch?v=LfcefQkQP40 >>127
寺さんと言われてますね
いしだあゆみのライブ盤も寺さんが弾いてるのがあったな >>130
ブルーライト・ヨコハマ~いしだあゆみリサイタル1974 ttps://www.youtube.com/watch?v=Zw4zwdkzkkU
野口五郎 『 クレイジー・ホース 』
ベース武部氏? 森進一の東京物語
いかに川口真の編曲が素晴らしいかわかる。
ゴージャス&スリリング。めくるめく3分間の世界、これこそ歌謡曲の魅力。
あとBメロでリズムチェンジするのが川口パターンだが
「転調」以上に重要だろう。CセットMジックの二人はコードの話が
多かったが、プロの技量が問われるのはリズムだ サビもかわるんだな
編曲馬飼野さんになってるけど
まあ、デモの段階で川口さんが作ったリズムかもしれんが トーキョーバビロンの編曲も素晴らしい。
ソウルのメロウ感覚の歌謡曲への影響というのが確実にある。 あのエレベーターベースの鈴木淳さんはどうしている? RCのデビュー曲?
宝くじは買わない
あれあらためてラジオで聴いたがおもしろいと思った、サウンドが。
全編にわたってジャズギターの伴奏が。
そしてウォーキングベース。こういうアレンジは絶滅したな。
化石サウンドに認定。 ツイッターでマジンガーZの演奏がド下手だと話題になっていたが
やっぱりあれは下手だったんだな お前らに演奏のうまい下手がわかるわけないだろーバーカ 律子のタンゴ 安倍律子 1973
https://www.youtube.com/watch?v=ZiCZ3qiWnoE
作曲:鈴木淳やけど、bassも鈴木淳やろか
編曲は森岡賢一郎 >>148
過去スレに上がった時もはっきりしなかったが私は寺川さんでは?と思う
音色は寺川さん的ではないけれどミュートをかけてる音か?
安倍律子と言えば「誰れかの恋人」(1970)
ジャズベ使用の寺川さんだと思う
久しぶりに上がってました
https://www.youtube.com/watch?v=5DraGlP6_ww ああ、やっぱ安倍律子も寺川さんなのね
半田くんが昔ブログに寺川ベースと思われるみたいに書いてたけど音色が違うよなーって思ってた
ジャズベ使用か >>148
多分先日亡くなった作曲家の鈴木淳やろ
鈴木淳調べたらいっぱいおって混乱するわ
ベーシストでも古今二人おるし 「ビート・ドラム」日野元彦
編曲:荒川康男、佐藤允彦
日野元彦(ds)
飯吉 馨(p)
佐藤允彦(org)
杉本喜代志、水谷公生(g)
江藤 勲(b)
稲垣次郎(ss, ts)
伏見哲夫(tp)
鈴木 弘(tb)
原田忠幸(bs)
川原道実(perc)
編曲:荒川康男でもベースは江藤勲という一例 >>68
>>146
久々に来たら未だに松木恒秀ファンが暴れてるのか
天国の松木もこんなポンコツがファンで泣いてるぞw
10年以上粘着して一体いくつになったんだコイツ 石井まゆみ あしたは日曜
https://www.bilibili.com/video/BV1zE411w7kB/
なんてことない曲だけど寺川さんと見てる
Bメロから間奏にかけて軽いスライドが聞ける
なんといっても1,2弦のピッチの高いチューニング
E♭なので2弦を使わざるを得ずいきなりピッチが高いw カウシルズのバック演奏ってレッキングクルーですか? >>127
友達でいたかったはそうだって言う人いるけど演奏が豊岡豊とスイング・フェイスってなってる。
たしかによく動くベースだけどフレーズ的には寺川ベースとは違うと思う。 チューニングがあってるんで寺さんじゃないね(わりとマジで)
フレーズも確かに違うね
それよりピアノが暴れてて笑う ttp://musicmagazine.jp/rc/index.html
【特集】この曲のベースを聴け!
2021年2月号でお送りした「この曲のドラムを聴け!」と対をなすベース編を今月はお届けします。
ドラムと共にポピュラー音楽のリズム/グルーヴの魅力の中心にあるベースという楽器。
今回はそのベースが全体を引っ張るような、あるいはその曲の魅力の中心にあるような
1960?80年代のロック/ポップス/ソウル/ファンクなどの曲をご紹介します。
1. ザ・フゥー / マイジェネ (1965)
2. びー / 雨 (1966)
3. 凝乳 / クロスローズ (1966)
4. スライ / 忘れたw4位じゃないかもwラリーグラハムのスラップのやつ ttps://twitter.com/TOWER_Fukuoka/status/1482601688338874370/photo/1
これによるとスライはサンキュー
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>160
サンキューw
おっしゃ次は半田君とガモウなんちゃら呼んで邦楽編に期待やな! いまだにレココレありがたがってるバカども
これが現実か まだ>>162みたいな昭和の知恵遅れみたいなやつがいるのか
もうこのスレ潰せや 今夜はオールナイトで 三浦弘とハニー・シックス
https://www.youtube.com/watch?v=_Fkk7pO6NCs
1982年、このベースはどうなのでしょ? >>165
音色から寺川さんの雰囲気は感じられる
いずれにせよこの頃になると竜鉄也の「奥飛騨慕情」「哀愁の高山」(どちらも編曲の京健輔さんによると寺川さんだそうです)など別に寺川さんじゃなくてもと言うプレイが多いですね
寂しいけれど時代の需要が無くなったと言う事なんでしょう
京健輔と寺川さんと言えば何と言ってもこのプレイでしょう
熱い仲/浜夏子(1973)
https://www.youtube.com/watch?v=nO1Vj5akHPI
良い時代でしたね 寺川さんてギリ70年代末までかと思ってたけど80年代初期もスタジオ録音あったんだね 若い世代に押し出された感じか
寺川さんも普通に生活のためにスタジオミュージシャンやってると言ってたから
時代の変化で仕事がなくなってその後のどうなったんやろうかと思ってしまう。 スラップ系のベース全盛になってしまったということでしょう スラップまで行かなくてもYMCAみたいなずんだベースばかりだったね 普通の演歌になりそうな曲でも編曲次第でファンク歌謡に
こわれた夜/有砂しのぶ(1976)
https://www.youtube.com/watch?v=JpA6EdE2qXc
編曲は馬飼野俊一先生
エンディングで意地をみせるベースは誰だ? ジャケタイトルの写植切ってずらす斬新な手法この頃もうあったんだな 村上“ポンタ”秀一の活動45周年を記念して、
2019年にフジテレビで放送された特集『村上“ポンタ”秀一45周年 音楽境地SP』が2022年2月18日深夜に再放送決定。
ttps://www.fujitv.co.jp/b_hp/ponta_r/index.html ハネケンの本図書館で読んだが72年ごろで
1時間のスタジオでギャラ3000円 1日のギャラ3万ぐらいあったと。
大学生の初任給6万ぐらいの時代で 今の物価なら時給C万、一日10万てとこか
高すぎとは言えないな 猪俣さんがスタジオ仕事の時「スティーヴ・ガッド風に叩いてください」と言われ、「それなら彼を呼べば良いだろ」とスタジオを出て行ったそうです
それ以来スタジオの仕事はあまりしなくなったとか
同じような話で、あるレコーディングで江藤さんに「寺川さんのようなプレイお願い出来ますか?」に「僕は彼のプレイスタイルとは違うから」と断られたとか
それ風にしたかったら譜面で指定しろって言う当時のスタジオ・ミュージシャンの意地が感じられるね >寺川さんのようなプレイお願い出来ますか?
誰が聞いたのか知らんけどこれは草
やはり当時から際立っていたのか寺川ベースはw >>173
「音楽の正体」からのブレーンなのかな
見たけど葉巻き吸ってんのなw
インタビューのおねえさんおばさんが物事わかってるのは好感持てた >>176
「誰それ風に〜」と言われて「だったらそいつを呼べ!」
とキレてケツをまくるのは、スタジオ武勇伝の定番中の定番w ttps://www.neko.co.jp/magazine/jcaa
『JCAA設立50周年記 音を織る 作編曲家たちの言の葉』(NEKO MOOK)
買いですかね? 藤本卓也作曲だな
面白いのはそんな長いタイトルなのに同名異曲がある 鈴木勲 鈴木良雄 鈴木弘 鈴木宏昌
ものすごいややこしい