江藤勲●歌謡曲スタジオミュージシャン 6●寺川正興
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歌謡曲畑での話題をメインに、話の広がりによっては劇伴:アニソン畑の曲での話題。
クレジットの情報、ノンクレジット曲のプレイヤー特定、このプレイが好きだ、すごいなど。
前スレ
江藤勲●歌謡曲スタジオミュージシャン 5●寺川正興
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1515156617
>>2 以降、ミュージシャンの例。基本的に生年順(生年不明の場合は適当) 【ギター】
木村好夫'34、杉本喜代志'42、石川鷹彦'43、石間秀樹'44、直居隆雄'47、成毛滋'47、吉川忠英'47、水谷公生'47、
松木恒秀'48、安田裕美'48、大村憲司'49、矢島賢'50、鈴木茂'51、芳野藤丸'52、高中正義'53、青山徹'53、笛吹利明'53、松原正樹'54、松下誠'55
今剛'58、鳥山雄司'59
【ベース】
稲葉国光'34、鈴木淳、寺川正興'39、江藤勲'43、細野晴臣'47、武部秀明'48、長岡道夫'49、岡沢章'51、高水健司'51、富倉安生'51
後藤次利'52、田中章弘'54、高橋ゲタ夫'54、美久月千晴'57、岡沢茂'57、松原秀樹’61
【ピアノ・キーボード】
飯吉馨、栗林稔、深町純'46、佐藤博'47、穂口雄右'48、柳田ヒロ'49、羽田健太郎'49、渋井博、松任谷正隆'51、
ミッキー吉野'51、井上鑑'53、佐藤準'55、倉田信雄'55、中西康晴'58
【ドラム】
石川晶'34、猪俣猛'36、田畑貞一'36、石松元'40、原田裕臣'44、チト河内'44、日野元彦'46、田中清司'48、
つのだ☆ひろ'49、島村英二'50、市原康'50、村上“ポンタ”秀一'51、林立夫'51、見砂和照'51、高橋幸宏'52、
山木秀夫'52、上原“ユカリ”裕'53、森谷順'53、ロバート・ブリル、渡嘉敷祐一'55、岡本郭男'55、宮崎まさひろ'55、青山純'57、河村"カースケ"智康'60
【パーカッション】
ラリー寿永'39、斉藤不二男、穴井忠臣'43、川原正美、斎藤ノブ'50、浜口茂外也'51、ペッカー
【コーラス】
シンガーズ・スリー(伊集加代、団洋子、尾形道子)、ウィルビーズ(草間摂子、田上真理子、高橋潤子)、
EVE(LEONA、CLARA、LILIKA)、木戸やすひろ・比山貴咏史、広谷順子、BUZZ(小出博志、東郷昌和)、RAJIE (ラジ)'56
【ブラス、サックス】
羽鳥幸次'33、砂原俊三'35、市原宏祐'36、ジェイク・H・コンセプション'36、新井英治'41、村岡健'41、数原晋'46
【その他】
金山功'38(マリンバ)、衛藤幸雄(フルート)、旭孝'40(フルート)、山川恵子(ハープ)、多忠昭グループ(ストリングス) スレ立ておつかれさまです。またよろしくお願いしますね 次はベース 鈴木勲'33、滝本達郎 、原田政長も追加してほしい。 ブルージーンズメモリーとか近藤真彦曲がちょいちょいエンジニアリング工夫されてるように聴こえるけど、
小杉理宇造が山下達郎ついでに吉田保も連れてきたなんてことはありやなしや ブルージーンズ繋がりで(笑)「遺憾に存じます」もあの時代にしてはうるさめの音だよね
ブルージーンズ本体の同時代の音源よりも、ビートルズとかディックデイルとか寄りな感じ 芸スポのシティポップスレが韓国人に絡まれてるなw
日本の70年代はフォークでも何でもランニングベース流行ってそういうプレイだらけって文脈で
それコイツな。寺川正興、って天才バカボン動画貼ってるヤツがいたけど、
流行というかごく少数のスタジオミュージシャンのプレイとは思いもしてないのかもなあ、とか、
この程度のごくごく静かな盛り上がりでも他人が楽しくやってんのが気に食わないってタイプはいるんだろうなあ、とかいろいろ考えさせられた 電子鳥人Uバードは江藤さんの弾き方を真似した寺川さんなのでは?とか想像するのが楽しいのだ ヒデとロザンナならばポプコンのPlease, Please, Pleaseが良い感じ。 ミカバンドの話題で思い出したけど、
尾崎家の祖母ってチャーが定説だけど、なんか高中がロックンロールやるときの手癖みたいなもん出てるよね
海外プレイヤーでこういうフレーズの元ネタがあるってことなのか パラシュートが最強だったな。
今聴いてもハイクォリティ SHOGUN、スペクトラム、スタジオミュージシャンバンド的なものは今はあるのかな
結果、東京事変が何人かそのレベルになるミュージシャン輩出したり、
ノーナリーヴスがサディスティックス的に後々そんな感じになってったってのはあったりするけど その辺の元祖的なグループはトランザムになるのかな? GSニューロック精鋭から結果そうなっていったロックからのルートの初期例かもね 今出てる別冊?昭和40年代男 昭和ソング特集
まあ健闘してるか 昭和ソングというテーマでやるとそれだけで月刊誌
として独立させるぐらいのボリュームはあるので
そういう雑誌ができるかも?まあ無いかw
隣においてあったコミックソングがJPOPを作ったって本
似非痴識人向けのくだらない堕本だった 70〜80年代にスタジオでけっこう売れていたが、いつの間にか消えてしまった森谷順
あの人はどこから出てきただろうか? GS残党でもなさそうだし、ジャズ系ではないし >>22
ネム音楽院から直にスタジオデビューみたいな事をプロフィールで読んだ記憶がある
確かネム音楽院は松木恒秀が時々講師やってたはずだからそれでスカウトされた可能性もある
こういう仕事量は多いのにインタビュー的な記事が全く見当たらない人って結構いるね
パッと思い浮かべるとキーボードなら大原繁仁、栗林実、ギタリストだと津村泰彦、幾見雅博、ベーシストの杉本和弥等々
結構な頻度でクレジットを見かける割りにどんな人か中々わからないという ポンタと田中清司の中間的な適度に端正で適度に跳ねたドラムな印象 >>23
幾見雅博はジャズ系でしょう
シャープス&フラッツにいた >>22
森谷順、80年代にスリンガーランド(今は無きアメリカのドラムメーカー)のカタログのアーティストページに出ていたな
楽器フェアで、スリンガーランドの輸入代理店(どこかは忘れた)のブースでデモ演しているのを見た記憶がある https://recochoku.jp/song/S1007572689/
このギターは北島健司でいいよね?
サウンド的にははシンデレラ サマー鈴木茂だけど 80年代中盤なら典型的な感じだよね
90年代になると似たようなスタイルの人材がどれだけ出てきたのか分からないところあるけど >90年代になると似たような〜
わかってらっしゃる。野村義男も含めて。
シブがき隊とか光GENJIとかもやってはずなんだけど
互いに興味ないのか情報がないw 男闘呼組もやって…
ってこれは表向きは言っちゃあかんのかw >>0031
いいんじゃないでしょうか(笑
男○組は、北島さん、美久月さん、江口さんだったかな。 テレビで見た初期は全員怪しいっちゃ怪しい動きだったけどw
百歩譲ってもオカケン前田は弾きパク丸出しだったよね
解散間際に地方局で他バンドと洋物定番曲をセッションしてる番組見る機会があって、
そこでは手元も映してて、へえ、ちゃんとできるんだって思ったのが印象残ってる
その頃にはその二人も形になってた お目当てのイベントのついでに観たシシドカフカは悪びれる様子もなく、バックにユニゾンで叩いてるドラマーいた 元のTonight Is What It Means To Be Young が
そもそもボブクリアマウンテンで空間系エフェクター万歳って感じだけど、
カヴァーの椎名恵の今夜はエンジェルも、それ以上にしてやろうって少しやり過ぎたような意欲を感じるw 天地真理のあの素晴らしい愛をもう一度
よく聞くとバックバンドがとても良い
クレジットなかったけど誰がやってんだろ 森昌子がバラエティ番組でデビュー当初のことを面白おかしく話してた
おれは森昌子も演歌も特に好きではないし淳子派だが
せんせい、同級生、中学三年生はすでにできていて阿久悠の一声でせんせいに決まった
デモなのか完パケははわからないが9ヶ月使い回したということだね
こういう話はしてほしいね。生きてるうちにさ
蛇足だが80年代以降、シングル候補で完パケまでしてボツになった曲を
未発表曲としてベスト盤に入れてひと商売するパターンあるよね まあ、まとめて出してほしいよねw
違法DLとか推奨するつもりもないけど、
インフォメーションも無しにシングル既発タイトルをアルバムバージョンとかにしてたり、
基本、供給する側もセコいインチキなことばかりやってる業界だから、なかなか消費者から同情もされないんだわな アルバムバージョンいいんだけどさ
送り手ももうわけわかんなくなってて
シングルコンプリートのはすがなぜかアルバムバージョン混ざってたりとか 年内中に潰れそうな零細企業にいる高卒おばさんでも数十倍マシな商品管理してる
基本、消費者をバカにしてんだよ
今は知らんけど、有名どころは四半世紀前には曲がりなりにも早慶MARCHのミーハー業界志望勢が就活で列を成したもんだけどなw 音楽というものが稼げるもんではないってなると、かつて成毛とかがそうだったように、
小金持ちの次男坊やらが将来設計関係ナシに打ち込む趣味商売に先祖返りしてくのかも? ひさしぶりに杏真理子の「さだめのように川は流れる」が聴きたくて検索してたら掘り出し物を発見!
「虹」
https://www.youtube.com/watch?v=En7PhehRXgs&fmt=134x140
このベースは寺川さんで間違いないでしょう 久しぶりに丸山圭子のCD聴いたらびびるぐらい音が良かった件 ここの人の言う音が良いとは
レンジが広くて-3dbくらいまでしか振れなくて、しかもスッと引いて
左右のアコギがすげー小さい音だけど確実に鳴ってる。そんな感じがする
再発CDスレとかでいくら説明しても理解してもらえない
全部の音がでかくて歪んだリマスターが良い音だと信じてる。 ボサ系は雰囲気出すのに空間系エフェクト一工夫する必要出てきて、好録音盤になってること多い印象あるね
丸山圭子のどうぞこのまま、ヒデ&ロザンナの真夜中のボサノバ、
山本リンダのきっとまた、ホーンユキのワンサくんママetc >>44
こりゃ掘り出しだね。絵に描いた以上の寺川ベースって感じw 目的があってそうしてる系は意味分かるけど、
何はなくともとりあえず音圧音圧で現代的ミックスでござーいって方向だとおかしくなってるケースあるね >>44
サビまで我慢してなぜサビでいきなりこうなるのか >>49
曲名書かないと見てくれないよ
バブル感感じる曲だな
ベースも良いけどtpがすごいハイノート出してる リトルフィートのデジタルリマスターがひどい
けっきょくアナログ探すかってなる
これがアナログブームの真実 あ、ワーナーのマスター燃えたんだっけw
もしかしたらリトルフィートのマスターも燃えたかw >>53
あの辺はマルチもデジタル化してあると思うからテープが燃えても大丈夫じゃないかと というか火災がおきましたテープ燃えましたチャンチャンみたいなインフォメーションだけじゃなくてデジタル化してあるから問題無しとか
まだ未保存の作品がありますとかそこらの話もちゃんと出して欲しいね
ただファンを心配させてどうすんだって話だよ >>51
わろたw俺もおんなじことおもとったw
こうゆうパターンもあるんやなー
これからはサビまでしっかり聞かなあかんな
作編曲小林亜星やけど亜星作品の寺川ベースて結構あるんかな? この曲もそうなんだけど寺川さんの1弦ってピッチ少し高くない?
なので特に上の方であばれる時に顕著
1,2弦を純正律で合わせてるっぽい
歌に入って6小節目(一弦開放)もわかりやすい
わかってくれるかなあ? 前に話題になったやつだと亜星=コンバトラーVそれっぽいよね >>61
コンブイもそうやったな
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm30429286
つうかガッチャマン/谷 あきらver忘れとったわw
コンブイもそうやけど編曲に筒井広志が絡むと寺川ベースやなー
ttps://www.youtube.com/watch?v=aMLKyGyC7kE
ブロッカー軍団 マシーンブラスター
作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 そうなるときはチョーキング的なことだと思ってたけど、開放自体でピッチ高いのか そんなチューニングどうやってやるの?
やってる人いるの? サビで動き出す寺川ベースと言えばこんなのもあります
雲の上の城/Kとブルンネン
https://www.youtube.com/watch?v=MI2Yt5GtF3Q&fmt=134x140
「あの場所から」のB面、A面はなんてことない演奏なんですがB面と言うことでおまかせ度高かったんでしょうかね 似たような頃は世界的にもサビでも動いてるベースあるんだけど、
寺川ベースは世界的に考えても跳躍度だったり手数だったりがイイ意味で頭1つ2つ抜けてイッちゃってるw チェッチェッコリを寺川さんが弾いてたらどーなったんやろか >>69
ごめん知らんw
ひたすら繰り返しとるだけやで鈴木さんかなーとか思っとるけど >>68
あれ唄が酷いな
確かに間違ってはいないんだけどひたすら音符通り綺麗な声で唄ってるだけだから気持ち悪い
あんなにシンコペーションを感じない唄声は珍しい 音符上では正確でもそのテのノリに欠ける歌手はある程度上の世代には多いけど、
日本人の生来持ってるノリが、アフリカ的なシンコペとは異なるんだろうな
大杉久美子はそのテのノリじゃなくてノビが重要
アタックナンバーワンのサビとか伸びやか過ぎて、意味もなく泣けてくる フォノグラム=フィリップスだとキャロル・フィンガー5辺りから16トラに変わっていったって話あるけど、
各社70年代前半〜中盤にそういうタイミングあるように感じる
ここらで一段階分離よくなったなっていう >>45
分離いい上にステレオ上手く振ってる感じだね
この頃にはアナログ24トラックぐらいになったのかな NHKで太田裕美の心が風邪をひいた日の特集では
まだ16トラだったな それCD選書版のやつ持ってんだが音がすごく良い。
デジタルリマスターという文字はどこにもない。
ただ(もともとの)アナログは聴いたことはない。
これをどう考えたらいいのか CDは初期のものがいいよ
2013年にBS2で再発されてるがたぶん圧縮されまくりでしょう
ステレオサウンドのSACDがまだ買えるから絶対買った方が良い
とんでもない音がするよ
普通のCDプレーヤーでも聞けるがSACDプレーヤーも2万からあるからできれば買ったほうがいい 海外だと76年時点でホテルカリフォルニアが24トラを2台同期とかだっけ? 筒美ものにしても75〜76辺りまでに各社音源分離して空間系エフェクトの響きが良くなってるタイミングあるね
ここらへんまでにだいたい16トラに移行完了って感じなのかな ttps://www.youtube.com/watch?v=wYUqefqLizA
早見優 夏色のナンシー 1983/5/2
夜ヒット
やたらベースの音がでかいw
何故なのか 最後に高部知子映ってるw
当時、夜ヒット録音して分析してたんでその当時から思ってましたよ。
スライドも入れてくる
あと、気分も揺れる〜のところピアノが二拍三連ぶっ込んでくる
ピアノがいつも暴れがち
シンセの速いフレーズどうやってるのかとか謎は多いです。 >>82
この映像を見て、ドラムスの三沢晴美さんはどうしているのかな?
と思って検索したところ、すでに亡くなっていた
歌伴はもちろん、バリバリのビッグバンドスタイルからフュージョンまで
何でも叩ける上手いドラマーだった……合掌 初期の夜ヒットでツインバスにMISAWAって書いてた人だよね?
ところでこのピック弾きは既出?
https://www.youtube.com/watch?v=ujyh4sq2WBc
岡田みき 「サマー・サンデー」 1971 >>85
初期っていつごろ? あの番組は1968、9年にスタートしたはずだけど
三沢さんは、お兄さんもビッグバンド系のドラマーだったそうだから……
ちなみにもうひとりいるお兄さんはサックス奏者で、業界では「三沢三兄弟」として知られていたらしい このときはツインバスじゃないけど75年頃かな
ttps://www.youtube.com/watch?v=ta96UwGbf-4
ドリーム 岩崎宏美
兄弟と初めて知ったのでおれの壮大な勘違いの可能性もある
前にも貼った気がするがベースもかっこいい メジャーな曲だが平浩二のバスストップって寺川さん? 誰かちょっと話題に出してたことあった記憶だけど、高木麻早のLA録音はTAKE A TEN
Acoustic Guitar ? David Cohen, Richard Bennett
Drums ? Hal Blaine
Electric Bass ? Joe Osborn
Electric Guitar ? Ben Benay, James Burton
Electric Piano ? Larry Muhoberac
恋時計なんかはこのメンツでビーマイベイビーっぽいことやってたんだね(笑 忘れえぬ慕情/ちあきなおみ
https://www.youtube.com/watch?v=BzTeixb_6yE&fmt=135x140
このベースは寺川さんじゃないかな?
ピアノは飯吉さんで間違いないでしょう
やっぱりカッコイいな〜 Elis Regina In Londonのベースがエレベーター奏法炸裂なんだが…
寺川さんは当時これを聴いて参考にしたのかなあと妄想してしまう。1969年発売だし。 >>92
「Se Voce Pensa」は寺川さんに通じるものがあるね
https://www.youtube.com/watch?v=Zoe8qRRGB3k&fmt=134x140
これはカッコイい! https://youtu.be/4yTiLth4r10
石川のおじさんかっこいい〜
このベーシスト誰?江藤さんではないよね… >>94
見直してて思ったが、もしかして荒川康男さんかな…
鼻の形に特徴がある ttps://www.youtube.com/watch?v=oLUJ0OgrpQI
狼少年ケン(1966) 作曲:小林亜星
アニメ音楽の演奏にジャズミュージシャンを起用したレコーディングは、当時としては前例がなかった、とからしいんですがホントですかこれ? >>96
そんなはずはない
そもそも当時のスタジオ奏者はクラシック系とジャズ系しかいなかったのだから
アニメを含む劇伴だろうがCMだろうが、ジャズ系奏者なしには成立し得ない >>96
ですよねー
どー考えてもおかしいもんなぁ
>>97
先日FMおだわらってところで小林亜星特集やっててSNSでそういった書き込みあったんで気になってました 返信ずれました!すみません
>>97
ですよねー
どー考えてもおかしいもんなぁ
>>98
先日FMおだわらってところで小林亜星特集やっててSNSでそういった書き込みあったんで気になってました 一線級のジャズミュージシャンって意味かなぁ。
このスレで話題になるミュージシャンも1966年以前からやってそうではあるけど。 狼少年ケンっって1963ーでは?
これより前のアニメって数えるほどしかないから
ジャズミュージシャンを初めて起用ってのは間違いじゃない可能性もあるかも。 レコード会社専属のバンド・オケが演奏してたことが多く、
個人のスタジオ(ジャズ)ミュージシャンじゃないって意味じゃないかな >>102
うわー63年です!
このアニソンって数社から発売されていたみたいで後期で歌手や演奏も変わるみたいですね テレビ放送アニメでは初めて、ってのはあり得るのか
狼少年ケン以前ってアトム、鉄人、エイトマン、仙人部落ぐらいか
ブラス・リズムがオーケストラの人なのかジャズの人なのか
仙人部落はヤマタケで完全にジャズだよね 簡単にないないでもいいけど、どういう構成がありえたのかってことだわな。
戦前歌謡にかまやつ父森山父が関わったような形とか、サリーちゃんみたいに薗田バンドそのまんまなこともある訳で キーボードマガジン読んだ?
ちょびっとやけどナベタケ発起人あんだんてのミュージシャンに関する記述あってさ
「石川晶(d)、寺川正興(b)、荒川康男(b)などリズム隊は、特に渡辺宙明と菊池俊輔作品で本領を発揮。
グリスを加えながら指板を広く使用してオクターブ以上のノートに行き、16分音符中心の
細やかなパッセージを繰り出す寺川正興や荒川康男のエレベーター奏法は
海外の録音では聴くことができない彼らのオリジナル奏法。」
荒川康男てアニソン特ソンでも弾いとったんかーい!
心の中で叫んでしもたわw
荒川康男と思われるアニソン特ソンてなんですか〜(;´д`)ノ ttps://www.youtube.com/watch?v=jJ6Iz8jm7k0&t=36s
全員集合のテーマですがオリジナルってもっとスローですよね?
この動画みたいに早いバージョンも存在するんですか? 菊池俊輔はBGM劇伴セッションには指揮で顔出してて、シングル音源セッションはインペク任せでよく知らないようで、
石川おじさん・荒川康男は知ってて、寺川正興はよく知らないって話してた
BGMでエレベーター的なものが聴こえたら荒川氏ってことなのかも つかなんかここ見て説明をテンプレ化したような説明文ではあるよねw 菊池俊輔が寺川さんを良く知らなかったなんてあるのかね?
いくらインペク任せと言ってもあれだけ多くの作品で寺川さんが使われてるんだから普通は「これ誰?」って思うだろう 「日生劇場の布施明」
寺川さんが所属していた LOVE LIVE LIFE というユニットがバックで演奏していたという名盤。
寺川さんのライブ演奏が聴けるディスクが再発売してます。
https://diskunion.net/jp/ct/detail/1007961800 菊池さんなんかのインタビューで、寺川さん?ベース弾いてたの?知らないなーって言ってたよw
とにかくさっさとレコーディング終わらして麻雀やることしか頭になかったってw
コード譜書いてあとはリズムセクションにおまかせーみたいな
LOVE LIVE LIFEとかこの辺のニューロックの寺川ベースって大人しいよね
寺川ベースが一番爆発するのってやっぱアニソンとか特撮、歌謡曲なんだよなー
闘え!ドラゴンのTVヴァージョンとかどう考えても狂ってるw この分野って雑誌メディアがネットより後だったりするから、ここのコピぺみたいな著述は見かけるよね ここみて江藤さんのアルバム買ってて一度も聴いてないのに気づいた bass bass bass?
つうかオレンダーのソロ名義作てbass bass bassだけやんな? 買ったことで安心するんじゃね
おれもニッポンの編曲家買ったけどまだ読んでないんですぅ >>112
キーボードマガジンには、あんだんては、松岡直也、永田一郎、今田勝、江草啓介なんかがキーボードを担当していたって書いてあったな アナログ10月号に行方洋一のインタビューがあって、
ドリフのズンドコ節、安西マリアの涙の太陽、京都の恋を自分の手がけた作品として挙げてた
ビクターの内沼映二、コロンビアの岡田則男とか同時期の有名エンジニアとよく飲んでたらしい
「音職人・行方洋一の仕事」なんて本も出たみたいだから、こっちにもっといろいろ書いてあるのかな ベースベースベースの前のブラックパンサーズやピックアップセブンも実質ソロか >>123
江藤さんのソロは、ガモウ氏のフリぺによると、ポリドールから6枚、ビクターから1枚、コロムビアから1枚、ポニーから1枚出てる
>>128
その行方氏の本、その中に参加作について詳しく書いてあった
太田裕美とか、平山三紀とか、他社の歌手のエンジニアもやったこととか 値段と情報量のコスパってのはあるよね
さすがに専門家の書籍にそういうことは少ないだろうけど、
カタログ本とか当たり前のチョイスにただ評論家まがいの自分語りがついてるだけだとがっかりだし
125さん、ニッポンの編曲家はコスパいい方と思うから好きな編曲家からでも読んどきw 行方さんのアナログって雑誌の話は立ち読みした
京都の恋、ドリフの質感はちと覚えてねえが
涙の太陽なあ あれはいつ聴いても素晴らしい質感がある ここに書いておこう
シティポップ・リバイバルの最大の問題点は
そのような評価の波が、はっぴいえんど史観をさらに強化してしまうことに
利用されること。
結局ははっぴいえんど史観に回収されてしまうことだ 60年代後期の東芝の音は薄くリバープをかけたものが多かったけど行方さんはこの音作りに関わっていたのかな?
本もってる人、何か記述あった? デッドな音もしっかり録って配置してるから安定感もあるんだけど、
いくつかの音色に印象的に深いリヴァーブとかエコーとかかけてくるよね
総合印象として薄くリバーブって感じになるのかも >>138
4番目興味深いね
しかしワイプの連中の完全に分かってなさがイラつくw >>141
女の子は声優でクレジットフェチらしいよ
松本隆との会話も成り立ってる >>136
はっぴいえんどが日本ロックのパイオニアってのは嘘だし間違いだけど
シティポップの源流であるのは確かだわ >>136
>>143
ちょっと何言ってるのかわかんないんだけど 大滝詠一は、最初の日本語ロックは小林旭のダイナマイトだと言ってるしね
エンケンの方が先だとも だから何
大滝さんの意見は大滝さんの意見でしかない GSが日本語ロックのパイオニア
ザスパイダースあたり GSみたいな自作自演じゃない商業主義のアイドル音楽をロックと呼べるの? スパイダースはデビュー曲の「フリフリ」をはじめ、ムッシュのオリジナルも多く
レコーディングもすべて自分たちで演奏してるけどね
フィリップスのディレクターとして、数多くのGSを手がけた本城和治氏が
「日本(語)のロックの元祖は、はっぴいえんどではなくスパイダース」と言ってたが
共感を覚える ムッシュ、森本タロー、松崎由治、森本タロー、井上忠夫 、早川義夫、水橋春夫、高橋照幸、水谷孝
はっぴいえんどより前の人達だよ >>149
はっぴいえんど原理主義で歴史を歪めている評論家より
メンバーである大滝氏の言葉のほうが信用できるってこと 細野も「GSは日本語でロックをやってたのに、何で自分たちが日本語でロックをやったと騒がれたのか不明」
みたいなことを昔から言ってたな ガチで定義したい狂信者と、
遊びでふざけて言ってる人が入り混じるから
(日本で初めてチョッパーやったのはいかりや長介!Jラップの始祖は吉幾三!etc)
いつまでもこういう問題は解決しないんだよね、結局w 本当はスパイダースでもない
某評論家の受け売りばかり書く奴が流入してる。
こういう手合いははっぴいえんど原理主義者とそんなにかわらない 定義ゲームを楽しむか、外野から文句言って楽しむか、
居心地いい方選べばいいんじゃね 日本のロック史で忘れられがちなのが加山雄三だな
60年代半ばから、英語詩の自作ロック・ナンバーも演っていたのに
ヒット曲と「エレキ」のイメージに隠れてしまっている もちろん加山もロック
「蒼い星くず」なんてすごい名曲 加山雄三のバック演奏も著名なスタジオミュージシャンなの? 68年越えるとオレンダーっぽいのとか(ある日渚に)寺川ベースっぽいの(荒野をもとめて)聴こえてくるよね レコードデビューは早いけど、65年より前までは加山雄三もロックとは言えないよね
65年6月の恋は紅いバラのB面の「君が好きだから」(演奏ブルージーンズ)からがエレキ化?
スパイダースのフリフリが65年5月
この二つがほぼ同時期って感じか
ブルージーンズ自体の音源はその前の63年からかな? 某評論家なんてさ「すべてはビートルズから始まった!」って風潮に怒ってたのに自分が同じような事やってやんの 別に自分勝手な定義でもいいから
ロックとはエレキギターの音色である、ロックとはドラムセットのビートである、とか具体的に設定してもらって
それの日本初録音物はここであるとか言う分には、
いやそれならこっちの方が先とか検証のポイントが分かりやすくなるとは思う
そこらへんロックの定義もままならず日本語ロックの初はこれとかになると
自分の思ったものこそ初であるって言いたいだけの大声競争になる 孔子言うところの「名を正す」必要がある
名を正さないから混乱するわけ。
つまり"はっぴいえんど史観"の混乱は
「GS」と名付けてしまった、ラベルを貼ってしまったところにある。
「GS」なんだからロックではないだろ、という単純かつ短絡な先入観。
孔子はいいことを言うなあ これは後の「フォーク」「ニューミュージック」も同じような
先入観を生む のちの「アイドル」「ガールズポップ」にも言える
リアルタイムですでに物心ついてちゃんと聴いていたかどうかなんだよね
リアルタイムは小学生じゃのちに語ることはできない >>142
中島愛は声優歌手で昭和歌謡に死ぬ程詳しい 以前からだけど、はっぴいえんどが話題に上がるたびに過剰な反応があるのは何でかね?
変な奴も参入して来るし
歌謡曲への貢献大だったのは誰もが認める事だし、変なロック史観を語るよりも作者、演奏者として検証するのが本筋だと思うね >>173
そりゃあ批評を見てるからだろ そういうのを知らない人は何も
思わないのだろうが
マスメディアの批評の歪みが さらにネットを通じて拡散するのを
食い止めなければ という思いでしょ そういう意味合いを持つ名前がスレタイ。
まあ永年いろいろ読んでたら普通いろいろ思うところはあるはず
逆に思わないならそもそも興味がない・・・ >>174
173だけど
私の視点は上で述べた通りだけどあなたの視点はどこにあるの? 宙明大全のスパイダーマン('78)の頁でドラム石川晶について御大の言及があって
「それまで氏にお願いする機会がなかった
コロムビアの部長が注力している作品だから
当時、超有名だった石川晶さんを呼んだのではないか?」
これ読んで俺腰抜かしてしもたんやけどw
せやったら鋼鉄ジーグのドラムて誰なん?(;´・ω・)
ttps://www.youtube.com/watch?v=0OUgybm6ufE
ジーグEDで、1:54からドラムソロ
あと大鉄人17('77)からベースはそれまでの寺川さんから高水健司に切り替わったとのこと
菊池俊輔とは記憶力が大違いやわw ここ四半世紀、全ての始まりははっぴぃえんどであるって感じの安易な記事が増加の一途だからでしょ
松本隆は貢献大ってレベルになるんだろうけど
確かに他のメンツも優れた流行歌を生んだり関わったりしたけど、
歌謡曲への貢献度は数多の語られるべき才能の中から頭一つ出てる訳でもなくワンノブゼムだよね
だけどこのメンツと筒美ぐらいが過剰に語られてるから、過剰なアンチも産むんだろうね
はっきり言っちゃうと、結局そういうヤツらが好きなのはYMO・大滝や渋谷系なので、歌謡曲に対する愛情はないに等しい。
だからそれ以外のことを語れないのに、聖子ちゃんガー筒美ガーはっぴぃえんどガー言って、
歌謡曲なんてそこさえ押さえておけば全部語れるんでしょ?って舐めてかかってる記事ばかり出てくる >>176
それも菊池氏の言ってることと同じで、BGMセッションとシングル曲セッションで違ってくるんじゃないかな?
BGMだと不穏な場面の不協和音とか、テンポの変わる抑揚激しい曲とかで作曲者の指揮が重要になってきそうだけど、
シングル曲セッションはあそこらのメンツ揃えて楽譜渡しさえすれば、ほっといてもそれなりのもん上がってくるだろうし
だってジーグのそれ、ストロンガーアクションとかと同じでどー考えても、あのおじさんでしょw >>175
まあお前かあああ
いつも出てくるなお前はっ
穴から ニューミュージック勢のファンが片手間で語ってるのが今の大半の昭和歌謡論事情
でも別の人らと並んで例示させる形なら、筒美もはっぴぃえんど勢も参照は大いにすればいい
そういう流れで名前出してるだけの人もいるのに、
筒、はっぴ、程度が目に入っただけで脊髄反射で顔まっ赤にして怒り出す人いる笑 >>178
菊池さんのはよー知らんけど御大は録音全部立ち会って演奏からミキシングまで指示出ししとったみたいやで?
「ベースのことは詳しくないから譜面にはコードネームしか書いてないけど
ドラマーはひとによってやり方が変わって全部任せるとわけがわからなくなるから譜面を書く」
「ベースは寺川さんで細かくやっている
この時のドラム(ジーグ)はだいぶ古い人でしたが、がんばっていますね
昭和40年代はロックのプレイヤーが少なくてジャズのドラマーが転向してロックも叩いていた」
まさか石川晶つかまえて古い人でがんばっている、なんてゆわんやろ?
御大1975年はゴレンジャー、ジーグ、アクマイザーの三作品を手掛けてる
ゴレンジャーは主題歌録音の時期の記載ないけどBGMの初回録音が1975年3月18日やから主題歌録音は75年初頭なんかな?
ジーグ
主題歌録音:1975年8月22日
BGM録音:第1回1975年9月13日
アクマイザー
主題歌録音:1975年9月4日
ストロンガーアクションと似とるけどジーグはスネアの音がもっさりしとってなんか違うんよなー
ストロンガーやったらむしろライディーンの行こうよ洸とか一連の挿入歌のほうがドラム近い気せん?
ストロンガーもライディーンも75年 違うって前提だと違うようにも聴こえるけど、カウントバッファローとか聴いてもいろんなアタックのプレイするしね
同じって前提にすると同じ人の範疇にも聴こえる
であの手のちょい前ノリ気味の名手が石川おじさん意外に誰がいたのかと。 宙明氏初期の新東宝の地帯シリーズとかの映画音楽でいいジャズ演奏が転がってるのは確か
これぞ宙明節って個性は出てないけど
そういうときの人脈をわざわざ呼んだのなら名前覚えてそうな気もするし
インペグの思考になってみれば、寺川氏とセットによこすとしたら石川おじさんだし、
猪俣氏だともっとハネる印象あるし、謎多し >>186
余談だけどヴィブラスラップは2拍目が定番だよね
清水アキラとハンバーグ師匠のせいですっかり色物だけど 猪俣氏の名前が出てきたので思い出したのですが、この「おんぶおばけ」の主題歌のドラムは猪俣氏ではないか?という話をどこかで見たような記憶があります
71年だそうですが、ものすごくアグレッシブに叩きまくりな感じが最高ですね
2番のキックなんかとんでもないことになってます
https://youtu.be/Tjk4AbuDOyA >>189
もう10年前のスレ初期からいるよね。こういう脊髄反射馬鹿
もう「は」の字「筒」の字が出た時点でムキー!の人 とりあえずこのスレははsageで行ってくれ
アゲたって虫が湧くだけ スレの無駄使いは止めましょう、ってこれも無駄使いになりそうなのでひとつ上げときます
西田佐知子のビート・ナンバーはあまり多くないんですが久しぶりに見つけたのが「女の坂道」、アルバム曲らしいのですがシングル・カットされても良かったと思う
江藤さんのベースもビシビシ決まってます
https://www.youtube.com/watch?v=oadiBWhq28U&fmt=134x140 >>196
失礼、あなたの事ではありませんのでご容赦 さっきネット広告で出てきたけど、今のニッポンの編曲家の帯はクリス松村になってるんだね。
ロングセラー大ヒット御礼とも書かれてる
マジで切にお勉強お願いしますわ、クリスさん。
何が好きでもいいけど、○○オーケストラに関する誤解は広めないでくれえ あらひゃだ、〇〇オーケストラのこと何も書かれてないじゃない >>196
これは難しいね寺川さんではなさそうだしどちらかと言えば荒川さんに近い感じだけど自信なし これなんでこんなにピッチずれてるの?
上の江藤さんもだけどこの時代ピッチ甘い
寺川さんは1弦だけ高い
なんか独特の概念でもあったのだろうか
ウッドベース主流でこまけぇことはいいって感じかなあ
5,7フレットハーモニクスで合わせればこうはならないはずだが
隣り合った開放弦どうしが最も響くようにしてるのかなあ
謎は多い どうりでクリス松村最近やたら佐藤準がとか言うようになったと思ったら 一応読んだのかな
あんな帯文編集が考えて許可もらって数万払うだけなんだが ハクション大魔王のベース弾いてるのって誰が有力候補なんですかね?
ルイズルイス加部さんの自伝を読んでも、ハクション大魔王のことは出てこないですし。 ルイズルイス加部やろ?
でもこの曲アレンジャー不明なんよなー 加部さんいわく、70年前後はいつもラリっていたので、記憶が薄いそうです 宙明作品はキカイダーからジャッカー電撃隊くらいまでずっと石川・寺川だと思ってたのに
めっちゃショックだわ 加部さんがスタジオの仕事をしていたってのは何か資料があるの?
この時期カップス→フード・ブレイン→スピード・グルー&シンキで思いっきりロックしていた時期でしょう?そんな時にスタジオの仕事していたとは考えられないんだけどなぁ BGMセッションのことをメインに言ってるんじゃないかね
同じコロンビア界隈で菊池氏がシングルセッションでインペグ利用するシステムと違ってくんのかね。
発言至上主義よりは耳を信じた方がいいとは思うんだよねえ 発言至上主義の怖さはポンタ俺が叩いた教にまで陥るケースもあるしw ハクション大魔王のベースが加部さんと言うのは個人ブログで推測してたのが起源だと記憶している
あの時代にあのベースラインと言う状況証拠が云々と言うブログを見たことがある
ファズギターでカップスを連想したのかも知れんし
1977年にはAmateras Newに参加してるけどスタジオ仕事はあまりしてないんじゃないかな 134#45のフレーズも1弦のピッチも寺川さんだと思ってる 134#45って何?
素人にも解るように書いて下さいね せやからハクション大魔王OPはアレンジャーが不明なんさ
B面のアクビ娘はクレジットある
なんか諸事情あってA面はアレンジャー表記なしの覆面バンド(カップス?)で
ベースはルイズルイス加部なんちゃうかなー
作曲者が演歌の大御所、市川昭介ってのが一番ひっかかる >>215
ド ミ ファ ファの# ソ
ファ ラ シの♭ シ ド
ソ シ ド ドの# レ
どこから始まるかによって変わるので
何番目の音か数字で書いた方がいいのね ごめんね >>217
親切な御仁ですね、心がほんわかしました GS界隈で固めたセッションであんなペットでぷんわ〜とかやってたら誰かしら覚えて面白おかしくしゃべってそうなもんだけどw >>210
カップス時代、70年前後のデイブ平尾のインタビューに
「大人の人と合わせる仕事があって、マー坊は譜面なんか読めないから馬鹿みたいにフラフラしてたんだけど(笑)
いざ音を聞いたら一発で合わせて、まわりの大人たちを驚かせた」
みたいな発言があった
なので、とりあえずカップスのメンバー以外と演奏する仕事はあったのではないかと
しかし、当人はフードブレインのことを聞かれても
「ごめん、その頃のこと、あんまり憶えてないんだよね〜」だからなw グルーヴィーでかっこいいけど寺川さんとは音色が違うし荒川さんかな?
https://www.youtube.com/watch?v=marGzmonKjo
飛べ!宇宙のレッドバロン(特ソン) ガラスのかけら/ハニー・ナイツに伴奏ブラック・パンサーズとあるが確かにベースは江藤さんだしブラック・パンサーズ名義で歌謡曲の仕事もしていたんだね
https://www.youtube.com/watch?v=Lr9igW6H9k8&fmt=134x140 「Helen Merril Sings Beatles」のベースは荒川さん
中でも動きの大きいプレイが聞かれるのが「Lady Madonna」https://www.youtube.com/watch?v=8Ztzgenourw&fmt=137x140
「The Word」https://mp3.pm/song/159132882/Helen_Merrill_-_The_Word_AfishaFm.ru_320_kbps/あたりかな
荒川さんのプレイのひとつのサンプルになると思う 「和モノ」ってことば大嫌いでさ
ヤフオクあたりでも「和モノ菊池桃子」みたいに検索ワードになってて
知りもしないでなんでも良くて、いかにも後付け感が漂ってってむかつく
賛同してくれるかな? >>224
DJ的には和モノってなるよね
和ジャズ、和モノ界隈で再評価されてCD化なんてこともありますし
批判も賛同も致しません
ついでに筒美嫌いとはっぴいえんど史観の人にも批判も賛同も致しません
両方とも言い分は分かりますけどね 筒美嫌いじゃなくて
筒美だけいじる人たちの無理解ってことでしょ もう「和モノ」は「クラブミュージックとして受けそうな要素のある過去作」って括りのジャンル名。
10年単位で使われ続けちゃってて、これはもう覆しようがないから不快感ある人は諦めるしかないね ご老体ともなると記憶曖昧がデフォだからなぁ。伊集院の朝のラジオで本人ゲストの小林亜星特集だったけど、覚えてない連発だったし(聴き終わったら「確かに俺の曲だなぁ」って言ってたけどね)。
で、小林亜星のカップヌードルのCMソングのベースってもしや。。。
https://m.youtube.com/watch?v=56ye3ms6uGU ttps://www.youtube.com/watch?v=BGTnqk09aH4
レッドタイガー op/ed
opと打って変わってedが作・編曲:菊池俊輔でのっけから寺川ベース大爆発w
宇宙の王者ガッタイガーとか色々混じっとって既視感ハンパないけど隠れた名曲やろこれw パクリ糾弾系の筒美嫌いはいるよね。まあ、気持ちは分からんでもないけど。
ただ明らかな非パクリの美メロ曲だけ集めても全盛期はアルバム何枚分の曲があるんだって感じにはなるw 大滝詠一が言ってた、中村八大の「黒い花びら」の手法かな。
あの時代の人気作家の仕事量はハンパないから、何か発想のタネ
みたいなもんが必要なんだろうとは思う。ただ、そこはプロだから、どこまでが
OKで、どこからがアウトか判ってるから、実際は「感じ」が似てるだけ。
ヒット曲をパクルなら、別に洋楽に限らず邦楽もパクれば良いワケだけど
あの手の論者はそういう指摘は殆どない。このあたりは何か恣意的だよね。 分母分子論でいうと大滝さんは分母を邦楽にしている音楽を否定して
分母は洋楽にすべきと言ってたがその理由がわからない 真木ひでと「夢よもういちど」とかもう様式美だと思うよ
余談だが渡辺美奈代「Hanakoの結婚」なんかはこのスレでもおなじみの「あなた」のリスペクトだし アートじゃなくて商品としての側面もあるから、
発注段階で今ヒットしてるアレに似せてくれなんてのもあるだろうしね
作曲家のものであって、作曲家だけのものという訳でもない、映画やらと同じ合同作業の産物っていう
名前が出る限りは、そこに責任が集中するのもしゃあないけど
石川秀美のパクリが続いたときなんかは、そういう思考だと思うw
グラマラスライフええやん、夜明けのランナウェイええやん、こういうの頼んますわ、いやまだ、もうちょい似せてくれみたいな
そういう洋楽吸収期間は必要だね。
和製ポップス経て上を向いて歩こうが生まれるとか、
ユーロカヴァーを経てベイブやらウィンクやら出てくるとか、そういう吸収するのがスマートな形ではあるんだろうけど >>236
このスレの人の意見は建設的で良いですね
アイドルに造詣が深いとされているオキャマの方々より有益ですわ
筒美もパクリで済ませるだけじゃいかんね
ここの人たちはアレンジャーやインペグも絡めて語れるから良いです >>234
底が浅くなるというか結局パクりのパクりだから奥行きの無いペラペラな物になる感じはあるかな
そういう意味ではよくわかる 洋楽の優位性が無くなってくるとピンと来ない話になるんだろうね
ポップスのメロディならボサ→ビートルズ→プログレとかまでの時代だと、
コードとか曲構成とか新しい要素を入れる意味があったんだろうけど
今はもう米ポップスなんかは意識してイントロとか器楽ソロとか無くしちゃう時代だしな
去年の1位独走ドレイクとかに代表されるように、珍妙な尻・高級車・札束MVを見せるのがメインで、
バックはミニマム極めたトラップっていう 今聴かれる「吸収」は3JSBがLMFAOのブリープ音のリフを持ってくるとかそういう音そのものの方向か リズムで言えばドラムンベース、2ステップとかの頃まではポップス内で発展が起こってた感じか
ベースにおけるスラップとかもう人力でのそういう革新みたいなもんはないか 田畑貞一さん亡くなられたそうです。
近年六本木でリーダーバンド、ポイントアフターで定期的に演奏されていたそうですが、バンドはメンバーによって引き継いで続けられるそうです。 そういえば前田憲男が亡くなってもうそろそろ一年か
猪俣猛とザ・サードとか復刻してほしいジャズアルバムがいくつかあるんだけど各レコード会社全く手付かずなのが残念 そうだよね。田畑さんはご健在でやってたイメージ。
あまり大きくは語られないだろうけど、
GS界隈で日本のロックドラムへの影響大だと思う フューチャーファンク・ヴェイパーウェイブ勢みたいな流れのサンプリングネタが
シティポップからラウンジ・和ジャズ畑に移行…
することは今後20年は確実にないだろなw そういや本田美奈子のライブ盤で、いきなりボーントゥラブユー自分メインで歌っちゃって
ずっと他の曲中、へいやっ!とか、おらいっ!とか言ってるウルセーおっちゃんいたなーと思い出してクレジット見たら
ケーシーランキンだった笑 70年の全員集合みたいだけどバックはゲイスターズ?
ドラムが初っ端から恐ろしくかっこいい
https://www.youtube.com/watch?v=CWFRZWQ8Na0 >>247
ストリングスまでいるから、全員集合ではないな 全員集合に荒井注がゲスト出演した時の映像だけど、オープニングのゲイスターズの演奏がすごいわ
リズム隊がとばすとばす
久々の荒井注復帰で芯から楽しそうなドリフのメンバーの笑顔もいいね
こっちまで笑顔になるよ
https://youtu.be/p9MzQkX3xtI いつもこんなかっこよかったっけ?
ギターはワウ踏んでるしブラスもキレッキレ そう多分
全員集合のやつ
YouTubeにあったはず >>250
ドラムは古本さんだと思うが
おなじみのタムをズラリと並べた歌番組仕様の多点キットではなく
シングルタムにツーフロアタム、シンバルが水平の
正統派ビッグバンドスタイルのキットを使っているのが珍しい 注出るってことで普段より何かコーナー多いとか?巻き巻き決定だったのかもなw
こういうのがあるから生バンド良かったね >>247
別編集のファイルで「1970.9.22 サヨナラ万博世紀の祭典」って書いてあるね 『ノンフィクションW TOKYO ROCK BEGINNINGS −日本語のロックが始まる「はっぴいえんど」前夜−』
12/21(土)夜9:00⇒https://t.co/iioX1B5C1f
堤幸彦監督と佐野史郎がタッグを組み半年に渡る取材を敢行!
「日本語のロック」が生まれた瞬間を解明していく。
だってさ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 佐野さんて人は音楽的内容がわかる人じゃなくて
先にクレジット見てクレジットに反応する人だから
順番が逆なんだよ 聴けば一目瞭然!今剛、松原正樹の違い
この曲はクレジットないんですけど、どっちでしょうかね? 他の人ですかね?
シーーーーーーーン
某スレでありがちだった展開 中身はどうでもいいんだよ
包装紙についてるブランドロゴがすべてw はっぴぃえんど前夜に始まったってことなら、まあ、それはそうっすねってことだねw
和製ポップス期にはどっかで始まってるんだろうけど。
ロカビリー勢ってよく聴いたことないけど、映像だけだとステージはすんごい熱そうだよねw
レコード音源として耳にする機会があるものは当世風の流行歌になってるものが多そうだけど 昔の芸能ニュースの平尾昌晃だったかな?の映像で
安田伸らしきサックスが例のブリッジ演奏してるの見たことあるけど、
嵐を呼ぶ男にも出てたり、クレージーの中じゃ客演多い方だったのかな
日本のスティーブダグラスにもなれたのかも?笑
まるっきり別人かもだけど 聖子のチェリーブラッサムは松原氏か今剛氏か判明したんですかね? 松原・今。聴けばそれと明らかに分かるプレイ!
でも分かりますん 大貫妙子のミニヨンは
教授セッションは吉田保、瀬尾セッションは内沼映二ってきっちり分かれてんのかな。コレ
4:00A.M.なんかは吉田保感あるけど 裏方目当てで漁ってくと、吉田保の場合だと、
渡辺真知子の「Espresso でお別れ」とか
カルロストシキ&オメガトライブの「どうして好きといってくれないの」とか
全盛期から外れた時期で、テレビとかで存在は知ってたけど、よくチェックできてなかった佳曲に辿り着いたりする。
ファンの方々とか掘り師の人達には今さら?ってことだろうけど(笑)こういうの醍醐味だね 空間系エフェクト上手く使う系は昭和の日本も優秀
エレキ重ねてコンプしてみたいな厚くする方向だと、海外より二歩三歩後退する感じ
パンクもピストルズみたいな音響がかえってブルハぐらいまで見当たらなくて、
ノーウェーブ、ポジパン系統の音で名盤とされてるものが多い印象
知らないだけかな 美樹克彦日本語ロック惜しい
若大将スパイダースと同時期にテケテケもやって6番のロックとか言ってんだけど、
肝心の中身がロック要素もあるっちゃあるがどうにも薄いというw そのあたりのプレ新ご三家時代の男性歌手
みたいなところは探ってみる価値はあるね
御三家と新御三家の谷間の非演歌な男性歌手
にしきのあきらがジャケットの帯に"演歌の新星"みたいに書かれてたのは
何?演歌の捉え方が違っていたのが単なる勘違いか 橋幸夫の「恋のメキシカンロック」
作曲した吉田正の「ホンモノのロックドラマーを」という希望から
レコーディングに呼ばれたのがスパイダースの田辺昭知
だが、そもそも曲調もアレンジもロック調ではないし
田辺もスパイダースをやっていたとはいえ
ドラマーとしてはモダンジャズ崩れで、ロックドラミングのセンスに乏しく
そもそもタイムが悪くて下手糞
かくして出来上がったのは、単なるリズム歌謡 「日本ロックの始まりを考察」などという難しそうな視点は置いといて
面白い音源が
お座敷ロック/五月みどり(1958)
https://www.youtube.com/watch?v=h5zhstpqaXM&fmt=133x140
三味線でテケテケやったり(エレキのテケテケよりも前?)アイヌ民族楽器のムックリのような音は聞こえるし、曲のエンディングに全然別の曲のフレーズを入れたり(BEATLESより前)と、この時代にしてはかなり先進的な作品だと思う ロックアラウンドザクロックな意味でのロックってことかね。楽しいね。
江利チエミでロックアラウンドザクロックカヴァーあったけど、
イントロがカチカチチーンみたいな時計の音がしててロックより時計に注目してるのが微笑ましいw そういや演歌オムニバスにもう恋なのかが入ってたことはあったなあ
ああいうのを演歌ってことにしようとしてたのか、
艶歌と並んでちょっとした流行言葉みたいになってた演歌って名称に乗っかっただけなのか その言葉パッとみて待っている女が思い浮かんだ
嘆きのインディアンのパクリっちゃそれまでだけど、演歌がまだ流行歌=ポップスであって、洋楽をも意識してた時代
10年代でもハートブレイカーっぽいリフを三味線で弾いた長山洋子の博多山笠女節とかあったがああいうのは稀になったか 青春歌謡のアーアー言ってる女声コーラスもいろんな曲で耳にするけど、
ああいう人らの名はほとんど埋もれてしまうのかな >>275
>ロックアラウンドザクロックな意味でのロックってことかね。楽しいね。
あの曲をはじめ、初期のロックンロールに多いシャッフル系のビートに
日本のお囃子に通じるものを感じたのか、その手の曲は少なくないようだね
仲代達矢も唄ってる「銀座ロックン」とかもそんな感じ
この曲はロックンロールから「ロック」ではなく
「ロックン」と切り取ってしまったタイトルもいい >>274
五月みどりて微妙なピッチからしても歌の実力ではなく夜の営業でのしあがった人なんだなって感じる 俺も日本のロックの元祖は五月みどりとどっかのスレに書いたことあるよ
早いよね58年だから。タイトルに「ロック」という語句を使った最初の曲か?
と書いてみて今突然そうだ美空ひばりのロカビリー剣法があったな
"ロカビリー"だけどこれも58年。お座敷ロックもお座敷ロッカビリー
なんてコーラスがあって面白いが。
常にアホみたいな論争になる「ロックの定義」だが俺の中では結論は出てる。 今突然思い出した
平尾昌晃の「ロック夕焼け小焼け」これ何年かなーとググってみたら
これも同じ58年だった ロックがその後ジャンルとしてどういうものになっていくかって深刻なもんでもなく、
初期ロックはロックと言う名のニュービートの一つって感じだったのかもね
マンボ、カリプソ的な 1972年当時の待っている女のレイダースリズム、夜汽車の女のブラスロック具合を考えれば、
最近の氷川きよしのドラゴンボール超の主題歌とか、ああいうのも演歌ってことにしちゃえよって思うw 演歌という言葉は本来幅広く使われてたんじゃね?
それを狭義に押し込めたのは輪島裕介らまぬけな最近の似非知識人だろう アメリカでいえばポップチャートとカントリーチャートの双方にランクインするような
歌謡曲にも演歌にもカテゴライズされる曲や歌手っているよね
たとえば内藤やす子とか テレサテンとか堀内孝雄とか、今世紀に入ってからは秋元順子辺りか
ウドベ使ってるロックンロール・ロカビリーはジャズの一形態に近くなることもありそう >>289
>ウドベ使ってるロックンロール・ロカビリーはジャズの一形態に近くなることもありそう
「ロック・アラウンド・ザ・クロック」の2コーラス目の後に出てくる
♪パッパッパ パッパッパラバラ〜 っていうお約束のリフなんか
まんまスイングジャズからの引用だしね 後のロックらしさに繋がるエレキのカッティング・ソロの原形もあるから、
そこの未分化な部分にジャズが地盤にありつつ、ロックの種も芽が出たって状態だね 演歌界隈でよく使われる楽器ってあるよね
島津ゆたかのホテルのシタールの人とか他でもやってそう。ありそうで思い浮かばないけど笑 演歌じゃないけど
君だけに(少年隊)、異邦人
飛んでイスタンブールもそうかと思ったがマンドリンだった ところでシタールってバラエティ番組でインド人が登場するときに
ジャラーンて弾く印象強いけどメロ弾きするんだな フィル・アップチャーチがよく弾いてたエレキシターな コーラル(メーカー名)のエレクトリック・シタールね
ベンチャーズのインスト版の「京都の恋」とか >>291
未分化の魅力って、すごく感じるなあ
特に日本の昭和30年代
裕次郎の「嵐を呼ぶ男」の劇中で、ジャズ喫茶で平尾昌晃が歌ってる「銀座のJAZZ小僧」とか
曲調も平尾のスタイルもロカビリーなんだけど、バックはジャズコンボ
間奏に「パッパッパ パッパッパラバラ〜」も入ってるし
で、曲名も歌詞にも「JAZZ小僧」(作詞:大橋巨泉) 平尾昌晃繋がりで思い出して聴き返してみたが
ストレートな演歌ではないけど
カナダからの手紙のエレキはマクロスギターの直居隆雄っぽい
あのねっちょり具合は他演歌でもありそう ロカビリー剣法とか未分化な段階で浪曲的なもんまでぶち込むパワーはすごいよね
それはいくらなんでもふざけ過ぎなので売れない、みたいな
俺ら世代以降みたいな分かったような、ひねくれた媚びの発想が少ないw >>299
あのギターは津田泰彦さん
あまり知名度は無いけど実は売れっ子の一人 >>301
さんくす。なんか耳にするよね。あんな感じの。
じゃあ、同じ平尾曲だと百恵の赤い衝撃もそうだったり?
そういう風にまだ名前出てない人の参照点が出るとおもろいね 橋幸夫ならゼッケンbPスタートだ、がエレキ歌謡直前って感じだが、
霧の中のジョニー的な疾走感あってポップスとしていい曲だけどロックにはなりきらない
こぶしの回り過ぎる歌唱はロックとしてはズッコけるのか >>302
自分の書き込み読み返して気がついたんだけど津田じゃなく津村さんの間違いね 299さんではないがぐぐっても出ないはずだw
で、ぐぐったら吉幾三やってるらしいが
おら東京さ行くだのハーフトーンのイントロもそうなのかな?
ねちっこくなくカラッとしてるが で、カナダからの手紙のドラムめちゃかっこいいな
2コーラスメサビでそれまでなかったスネアの裏拍入れてくる
間奏のライドのカップもいい >>306
あと一定の年代以上が「アッ!あれか!」となる曲でいえば「振り向くな君は美しい」のギターが津村さん いちご白書をもういちどっぽい気がするけど
あれは藤丸さん >>307
グルーヴィーな16が気持ちいいですねオカズとか聴いて、オープンハイハットの感じなんかがポンタっぽいプレイだなーとか思ったけど、どうなのかな〜
ベースはたぶんスタジオやってたころの後藤次利。アウトロのフレーズ、こんなふうに弾く人当時は他にいなかったと思います
全然違ったりしてw 俺も適当に言うとドラムは森谷順
よく聴いていたアン・ルイスのアルバムのドラミングに、なんとなく感じが似ているから 田中清司的にハネてる印象あるけど、タム回しとかハッとしてクレジットあると森谷順だったり、この人も興味深いところ ハイハットのバシャっていうところ田中清司っぽいと思った >>304
チェッチェッチェッでは太陽の彼方を少しパクってるわけだから目の付け所は間違ってなかったw 一連のそれは佐伯先生の歌詞がぶっ飛んでる。
佐伯孝夫は当代一のヒットメイカーだが
当時すでに老人の域。そんな人が若者の風俗を描こうとした、
そんな年齢的世代的断層。そのミスマッチングがぶっ飛んだ歌詞を生んだと
推測する。ミスマッチが意図せぬ効果を生んだ 結果、それはそれでおもろいもんができてヒットにも繋がる一方で、
これじゃあかんって層も出てきたんだろうなw
永六輔とか安井かずみとか、加山雄三・荒木一郎辺りとか、そこと完全自作自演世代を繋ぐリンクになったんだろうけど >>268
同じぐらいの時代は日本で世界基準音響行ってたロックはラウドネスとかのHMHR勢かね
向こうのエンジニアやプロデューサーとやったとはいえビルボTOP100はご立派
音響は別として浜省がLA録音してルカサーやジェフバクスター、ニッキーホプキンスとやったこともあったな
完全に空間系の人だけどアヴァロン、レッツダンスなど全盛期差し掛かってたボブクリアマウンテンとやってた甲斐バンドなど スターリンのSTOP JAPなんか良いと思うんだけどなあ ミカバンドの福井ミカの著書にあったけど
クリス・トーマスがプロデュースした「黒船」のレコーディング時に
高中が同じフレーズを何度も弾かされて重ね録りした
訳もわからずクリスに言われるままにやっていたが
ミキシングされたブ厚い音を聞いて「なるほど、そういうことか!」となったとか
「タイムマシンにお願い」のリフなんかが、そうなのかな 後のピストルズもそれと同じような話出てた。24トラ中21ギター振って重ねて重ねてっていう
オリパンの録音方法論が先に日本で実現されていたか GSでイントロで大音量エレキがギュワーンってなんじゃこのハイテンション?(期待大)って始まって
すぐ萎む(え?どした?)の多いけど、
ありゃどっか上でここまでにしとけやみたいに怒られるのかな?笑 そういうズッコケ具合とかそういう奮闘具合とかがおもろかったりカッコよかったりで愛おしいよねw >>322
たとえばどんな曲?
こういう話題はいくつかあげてくれれば検証しやすい 銀グラ'67のベースは寺川さんも参考にしたんかなぁ パッと思いつくのはバニーズの悪魔のベイビーとか?
これは割りとテンションの高さ維持していってる方だけど >>319
ハードコアとかポジパンは空間系エフェクトも重要ポイントだったりするから、
そっちのエンジニアリングの系統は富田勲にしても吉田保にしても緻密にアイディア・方法論積み重ねてて
日本は全体的にそういう音響は世界的にも優秀な方な気がする そういやロッカーズって寺で一発録音とか言ってたなって思ってつべで聴いてみたけど悪くなかった
比較しようがないから、寺録音の効果があるのかどうか分からないけどw
なんか独特の回り込みがあるような気はする
マシンヘッドがホテルで、U2の焔が古城で、エアロのロックスが倉庫だっけ?
たまにそういうのあったな ttps://www.youtube.com/watch?v=fqcF2OUdvf4&list=PLqBWh5EcR0dnoJ3wEOll34COuReiY6KjG&index=34
パチソン Vol.34(あんみつ姫)
原曲よりはるかにスラップしとるがなw
つうか曲も歌もしっかりしすぎてるから他レーベルからのカバーもんと思われ
ttps://www.youtube.com/watch?v=64KlYO2-WKE
パチソンシリーズ「銀河鉄道999」
イントロのスラップかっこよすぎw本編も無茶苦茶やって欲しかったわこれ パチソンレコードにどう聴いても子門真人だろってボーカルが入ってたことある
バイト小遣い稼ぎだったのかな ホネホネロックはどうしたんだろ。あれもオリコン上位行ってたような
高中正義がギターなんだっけか、あれ 一時期ファンハウス系の音響が時々ボブクリアマウンテンテイストあっていいなって思ってたことあったけど、
大里正毅=永井真理子のReady Steady GoがジャーニーのBe Good to Yourselfにちょと似てて何となく納得 某所に鋼鉄ジーグのドラムは長芝正司と書いてあったのだが
まったく知らない人でどなたかこの方をご存じの方はいませんか? >>182
この書き込みと合わせて、情報がめっちゃくちゃになってきたねw
その方はS16年生まれらしいし
それこそパチソンまではいかないだろうけど、カヴァーとかデモとか没テイクで叩いたとかそういうこともあり得るし、
手を挙げる人がいればいるほど分からなくなるのがこの世界だな その人のツインドラムの企画レコードはいっぺん聴いてみたい感あるかも 長芝正司さんググったらマジンガーZもスパイダーマンも父が叩いてるとか言ってますね
マジンガーは兎も角、スパイダーマンはクレジットあるんですがどういうこと? 懸念はしてたけど言ったもん勝ちな世界に突入
ガモウ氏が取材に動いたらこれはもう確定事項にw ガモウ氏にしてもそうだけどさ、本人発言至上主義はいずれこういうことが起こると思ってたよ
傍証、聴感上での分析、三位一体揃ってないとやっぱ説得力ねえよ 村上ポンタ秀一新刊「父が叩いたって言ってる曲も実は俺が叩いた」 ドラム歴ウン十年、60〜70年代の日本のジャズはそれなりに聴いてきたつもりだが
この人は知らなかった
ググったら小津昌彦とのツインドラムのレコードを試聴できるサイトがあったので聴いてみたが……
歌謡曲をバックに、2人の素人が勝手に叩いているような印象で
興味本位で聴いてみたものの、1枚通して聴くのは耐えられないであろう代物
よくこれが商品化されたな
しかも1枚で終わらず、数枚出ていたことに驚く
いったい誰が買った、聴いたのだろう? オールマンとかウィザードとかツインドラムがちょいと流行りの頃なんかな >>352
聞けばわかるけど、その類のツインドラムとは全く違うよ どーゆんだろコレ
まずはドラム以外をちゃんとリズムキープで録って
後から一人ずつ重ねた?
オールマンとかはちょっとノリがズレるドタバタ感がおもろかったりするけど、その範疇越えてるね
こんなんがあるんかって意味ではおもろいけど、これじゃクセとか分かりにくっ笑 >>301
そういやこの人の場合は本人発言?平尾氏発言?何かの資料? ガモウ氏といえば、朝の伊集院光のラジオに出てて、寺川さんが弾いた曲の説明していた
朝から寺川正興という名前をラジオで聞くとは思わなかった そういう諸々の状況は10年前とちとは違っては来てるよね
少なからずこういうスレであーだこーだ言ってるのも無駄ではないと思うw 60年代後期の歌謡曲で気になるギターが
それはトレモロ・アームを使ったプレイで最初はエレキ・インストを引きずったギタリストなんだろう、位であまり気にしていなかったのだがかなりの頻度で聞かれるのでこれは誰なんだろう?と気になりだした
音色からジャズマスターかな?と思いましたが細かいビブラートからちょっと違う気もします
江藤さんとの仕事も多いのでがそちら関係で検索しても全く語られていないようです
どなたか判る人いたらお願いします
何曲か上げておきます
中村晃子
「砂の十字架」
「愛の願い」
ザ・ピーナッツ
「恋のロンド」
西田佐知子
「あの人に逢ったら」
布施明
「愛の園」
伊東ゆかり
「星を見ないで」
などでそれらしいプレイか聴けます ついでと言ってはなんだが、中村晃子の名が出たところで
「涙の森の物語」で全編にわたってフィーチャーされているワウ・ギターも気になる まさに歌謡曲黄金時代68年辺り、特別すごい特別上手いっていうんじゃないけど、なんだろコレってこの人いるねw >>359
ワウワウ・サウンドというと「涙の森の物語」とタイガースの「美しき愛の掟」のイントロが印象に残っているなあ
調べたら、どっちも69年前半のリリースだった
ちなみにワウを最初に意識したのは、ビーバーズの「君なき世界」だったろうか
エフェクターや楽器の流行も、調べてみるとおもしろそうだね エレキギタリストは杉本・水谷以前史は情報少なくなるか
当時の他楽器演奏者の動きを見る限りだと
ニューハードとかシャープス&フラッツとか
ビッグバンド・ジャズコンボからの精鋭が選ばれやすいんだろうけど >>360
はっきり言っちゃえば使い方が解らなかったからあんな変な音使いになってた
ジャズ屋のオッサンが無理して弾いてるんだから無理ないけど んでジャズ系からも杉本さんみたいにロックも同時代体験していて好きな若い人が出てきた
さらに若い増尾好秋や川崎燎なんかの世代のジャズギタリストになると普通にロックも聴いてるから違和感がなくなった
まあ過渡期にありがちな徒花があのヘンテコギターとも言える 普通にグレッチとかモダンジャズ・ロックンロール時代からトレモロユニット付いてるよね チャックベリーからのロックンロール系、クラプトンやらのブルース系を過大に期待するとショボく聴こえるかもだけどw
ギターインスト系の影響なんじゃないの。こういうのは
そっち系もまたロックインストの一つの歴史 アランホールズワースのように微分音にチャレンジした…なんてことはないよねw 新おばqって寺川ベース確定なの?
なんか鈴木淳っぽい希ガス スレ初期から保留案件だよね。これと言った決め手になる資料・分析がない感じの >>358関連で
いしだあゆみ
「恋のシャドー」
ピアノは飯吉さんでしょうね
J・GIRLS
「あなたが来ない日」
藤ユキ
「あなたと二日いたい」千賀かほる
「恋は花火のように」
「真夜中のギター」のB面、今聴くとこちらのほうがはまる
宝ミドリ(森本和子)
「恋のオアシス」
藤ユキ
「あなたと二日いたい」
黛ジュン
「好きなのに好きなのに」
これは音色からジャズマスターではなさそうな
まだまだ山のようにありますよ
これだけ音源が有るのだから誰か知ってる人がいると思うんだが… ジャズ系とかクレジットあるもんからそういうプレイがあるか気長に逆算してくしかないかもね
基本ノンクレジットの世界だからw
GS期までは筒美本、各種インスト盤ジャズ盤、後世代インタビューなどからの逆算でギリ辿れる世界だけど はっぴいえんど史観という逆転論
はっぴいえんど「史観」
これは史観とされた時点でひとつの相対化である。
つまりはっぴいえんど史観こそが大衆化され共用化された現代に
おいて はっぴいえんど史観論こそが庶民的という逆転現象の定着。
「風街の下町化」
80年代まで、はっぴいえんど史観論者からの蔑視に抗ってきた
はっぴいえんど史観否定組はここへ来て
はっぴいえんど史観論者たちを乗り越えたー
地下から「風街」を越えた向こう岸にすでに居る。令和元年最後に
たどりついた対岸から >>370
その時代だと青山八郎とか藤田正明辺りかな?
ジャズギタリストでスタジオもかなりやってた人 ただね、あの辺の世代のジャズギタリストって中牟礼さんや高柳さん、沢田駿吾、あと横内章治さんなんかを除けばまぁ〜ターヘです
ボキャ貧だし今聞くととてもプロとは思えない
トランペットと並んで日本のジャズで人材難だった楽器だと思う
先に挙げた中牟礼、沢田、横内のお三方はスタジオもかなりやってたね
但し、あくまでも仕事、あまり語られたくないのかもね ボサとかのコード弾き伴奏楽器としては機能してたんじゃない?そういうリズム刻む役目の楽器だったって感じで 沢田さんではないかと思われるギターはわりと聴く
リズムギターみたいなんではなく。
例えば うろ覚えだがビリーバンバン関連 白いブランコなど
それからハマクラ関連 バラが咲いた、花と小父さんとか
さらには梓みちよ「二人でお酒を」
何の確証もないが。あくまで聴いた印象として。 挙げた曲はうろ覚えなので間違っているかもしれません アコースティックジャズギター的なオブリガードはある時期から
消えたから聴くとうれしくなる。
フォーク〜ニューミュージックの隆盛でアルペジオ〜3フィンガー系
ばっかになっちゃったから 60年代の流行歌内で聴けるセンスあるオブリは>>375辺りの人+杉本喜代志って感じになるのかな
そこらへんの人が60年代後半には今でいうラウンジ系界隈でも名前出てきて、
歌謡曲にも関わってきてポップスにおけるエレキギターのジャズギターとしての位置付けは軌道に乗ったんだろうなって印象にはなるね 67〜70年ぐらいにちょっとしたボサノバアレンジ流行りが来るよね
ギター鳴ってるとも限らないけど、ギターの聴かせどころの時代が来てた感じ
日本のボサ歌謡もゲッツ・バード直後の63年はイメージ定着してなくてなんか賑やかなボサ多いけど
ダークダックスのボッサノバbTなんかは陽気なリズムとかボサノバで騒ごうとか言ってるしw
アキラでボサノバとか中尾ミエの月夜にボサノバとかも、サンバ内のニューリズムという扱いっぽい
それはそれで間違ってないんだけど、サウダージ的な感覚はまだ薄い感じ 古い世代のジャズギタリストはボサの企画物アルバム出している人でも基本的にボサノバがそれほど好きじゃなかったからね
聞いた人なら理解して頂けるかと思いますが当時その手の冠を付けたアルバムを今聴いてもこれどこがボサノバなの?みたいな曲がいっぱい入ってるでしょ?
結局はラテンっぽい音楽の一つかな?程度の理解だったわけです
高柳さんはボサノバ好きだったんだけど活動内容自体が先鋭化していっちゃったし ただ今みたいにボサノバカタログが大量に聴ける時代になると、間違いではないなって思うよw
本場の解釈もそんなもんかっていう。MPB時代になるとさらにいろんな要素が入り込むし ロックでもその傾向はあるな。
リアタイの英米チャート眺めると糞味噌一緒で糞レベルもかなりチャート上がって来てる
だけど海外崇拝日本フィルター通すと名盤名曲だけが理想像として抽出されて、あー日本ダメだ日本クソだって頭抱えることになるw 流行れば取り敢えず飽きるまで真似て消費してポイ捨てはどの国の業界も同じ共通点だな それは全然違うな
別にボサノバであろうがなんであろうが本物でもなく理解してもなく
でもそれは構わない 出来たものが面白ければいいのだから ボサノバで言えばハマクラさんが60年代から洗練されたやつを
やってたろう。CM音楽などで。レコードとして発売されてたのも
あったはず。
それから理解してないと言えば服部良一が大ブームを巻き起こした「ブギ」
だ。まああれはブギを理解してないわけ、全然ブギじゃないんだ本当は。
でも買物ブギや東京ブキウギや銀座カンカン娘が傑作であることには
変わりないわけで。要は洋楽という"標準"でしかモノを見れない聴けない
ことを人を相対化できるかだ、それがセンスってもんだ。
明治時代になって浮世絵なんかしょうもないっつって捨てまくった連中を
笑えないぞ 1人どうしようもなく俗物のノーセンスな奴がまぎれこんできたな 演歌ブルースもブルースでないけど
演歌に三連や三拍子が多いのを考えると、当たらずとも遠からずかと思ったりはするねw >>390
そりゃ影響はあるしつながってますよ
ミラクルズのユーリアリーガッタホールドオンミーと
森進一の港町ブルースの間にキングトーンズのグッドナイトベイビー
を置けば線でつながるわけで 初期の解釈はアレだったけど、67年以降はもう普通だよね。
ユキとヒデでナベサダまで入ってくるし、ハマクラなら私のカローラとかか 森山良子の雨上がりのサンバ、長谷川きよしの別れのサンバ
この2曲はサンバというタイトルになってるがボッサ系でしょう ナベサダのとこでボサギターやってたりもした中牟礼貞則なんかは流行歌畑でもやってそうか https://www.youtube.com/watch?v=FvxbrFHEDL4
桜田淳子 - ひとり歩き - 1975
間奏後のお客さんの手拍子が演歌?盆踊り?みたいにずれててすんごく気持ち悪いんですが
なんなんすかこれ。。 アフタービートの概念がまだない
揉み手がないだけマシと思おう
2拍4拍に三連を入れる揉み手こそ大和民族固有のグルーブ
てかベース重いねこれ その日本の文化遺産は終わりつつあるね
ここ10数年ぐらいの未成年は上世代に気を遣って昭和歌謡とか歌うとき、ミスチルやらみたいに譜割変わっちゃう連中いる 桜田淳子では「十七の夏」のオケの完成度が素晴らしかったと思う
王道歌謡ポップス(非シティポップ)系オケとして。
こんなのももう途絶えたので昭和産業遺産に認定 コーラスの広谷順子さんお亡くなりに
ttps://www.facebook.com/100001622243983/posts/2823016717762375/ EVEと並んで80年代コーラスの要な夫婦だな
淋しい熱帯魚、話しかけたかった、菊池桃子Say Yes (fromニッポンの編曲家)
4リズム揃えて同録自体が遺産になりつつあるらしいね 4リズムと同時録りだったの?
アイドルなんかだとvoのあとからもあり得ると思ってた あ、広谷さんの話題と、4リズムの話題は別って訳で。分かりづらくてすまん ワイルドセブン(ノンストップ)って寺川さんですか? 麻丘めぐみ「女の子なんだもん」 1973
ttps://www.youtube.com/watch?v=5sXHF8ewHyE
コメントにギター高中正義ってあるけど
あばれまくっとるドラムとベースだれ? いっぱい叩いてるのにワンタムだから動かない感じがいいよね
あと、マーチンD-45抱えてる写真でるけど横にいるの石川鷹彦かな? 昔から思っていたけど、この曲のベードラ踏みすぎ、目立ちすぎ サビでさドンドドドッドになるしな
当時としては4分以上あって構成もかわってるね
しかしかわいいな >>406
芸能界に近いところでマーチンD-45といえば、ガロのトミーとマーク なるほど。金あるなあ
のちに清水国明、布施明いるけど 拓郎が加藤和彦からギブソンJ-45を譲られた話は有名だが
マーク(堀内護)のマーチンD-45は、後にさだまさしに譲られた
さだいわく「大当たり」の一本だったとのこと >>412
「お前はこれを弾け」と半ば強制的に買わされたと言ってたな
でも加藤和彦の生ギターの上手さはわかっていたし
サウンドプロデューサーとしての手腕は信頼していたから
素直に従ったと それはともかく、スタジオでアコギを任されるギタリストってどんな人がいたんだろう?
その世界には疎くて、石川鷹彦と吉川忠英ぐらいしか知らないのだが 安田裕美(J-45)
少しあとなら笛吹利明、松下誠もアコギ弾く 鳳 蘭 オン・ステージ KVA-3007
演奏:羽田健太郎とザ・エンターティナーズ
ドラム 石川晶
ベース 寺川正興 ハネケンと同列だと思うけど
ザ・エンターティナーズとか名前付けられちゃうのかジィだけど
ビクターオーケストラとかよりはいいか もう当時はハネケンは作曲家先生だね。スタジオもやってたけど https://www.youtube.com/watch?v=pNSVRRGD5MQ
美しきチャレンジャー新藤恵美ver
https://www.youtube.com/watch?v=EeYcMeeE7ns
美しきチャレンジャー堀江美都子ver
新藤恵美verは寺川さんで、堀江美都子verは鈴木淳じゃない?
堀江美都子verには鈴木淳の特徴と思える1:35〜、2:34〜辺りで聴けるえぐい高音フレーズがあるし
何よりベースが全体的に新藤恵美verほどウネウネしてないw
鈴木淳のクレジットがある「愛の泉」と「花嫁」は共に71年
美しきチャレンジャーも71年
鈴木淳は、この美しきチャレンジャーの競作によって寺川さんのエレベーター奏法をマスターしたんでは? じゃあ花嫁は荒川さんという証言は何かの間違い?
昨年の週刊現代での新田ディレクターの証言は記憶間違い? 花嫁はクレジットあるので有名だけど、それも俺が弾いた状態になってるの? https://youtu.be/DlOpWwcJ0PA?t=1529
このギターは誰でしょうか
フレーズからして直居隆雄氏じゃないかと思ったんですが マクロスドッグファイターみたいなフレーズ出てくるね
当時お気に入りの手癖だったのかなw >>405
初期ポンタかな?
チューニングがそれっぽい >>405は田中-武部で良いんじゃないかな
田中さんはインタビューの中で「初期の頃は結構手数の多いプレイもしていた」と言っていたし
この時期の筒美セッションと言えばこの二人がファースト・コールだったのでそう考えるのが自然だと思う
オリジナルのシングル・バージョン(3分弱)と同じテイクに聞こえるが不自然に繋いだようにも聞こえないしロング・バージョンがあった? 友情 - フォーリーブス
ttps://www.youtube.com/watch?v=evW1m075wJY
おそろしくかっこEE 東海林修もやっぱリズム101系を使うこと多かったのかな 東海林氏はステージ101のレコードの半分で起用したり、ちょいちょいキャラメルママも使った時期あったよね 久しぶりにネオ・エレキ歌謡を
花はなに/中川みどり
PICA-PICA/徳丸純子
テクノ歌謡だと思うがエレキ風味も
街角/牧美智子
美人歌手、一曲ヒットがあればメジャーになれたと思う
ほどけた靴ひも/豊川誕これはもうパープル・シャドウズ歌謡と言ったほうがw 徳丸純子地味でかわいいよね
萩田さんお得意のイタリアンツイストでもある 余談だがツベでPICA-PICA見たら候補で「ジュリアに傷心」でてきた 初期チェッカーズは矢島賢の名前が出てたっけ
瞳に約束は今剛だったっけか
ここらはプレイどうこうってより音色としてって感じだけど
テケテケとか擦弦音とかプレイとしてエレキインストイディオムな高田みづえのそんなヒロシが誰なのか気になる キャンディーズの帰らざる日のためのベースって武部秀明ですか? https://youtu.be/I3hGNQ5K5l0?t=59
石川ひとみ いつわり
松任谷編曲なのでビブラスラップじゃなくて本物のキハーダの可能性が高い
ビブラスラップは減衰が長いんだよね
近年はサンプリングもあってよくわからん
作曲の山田直毅も知らなかったが面白い経歴だ 信濃町の民音博物館でちょいちょい民族楽器並べてて、直に触れたりもするね
まあ、お土地柄近寄りたくないって人もいるだろうけどw 以前69年頃の歌謡曲と菊池俊輔ものに多いって話題があったよね。キハーダ http://www5b.biglobe.ne.jp/~follow/archive/archive.htm
出典知らないけど、風の22才の別れ〜ファーストアルバムの録音の経過って詳細出てるんだね
連名クレジットだと頭捻らないといけなかったけど、これ見れば分かりやすいか これは個人のファンサイトか
当時のファンクラブ会報の転記とか? なるほどそういう方向でスケジュール公開みたいな感じか
クレジットもだけどレコーディングの流れが分かって興味深い >>446
かもしれないが、どちらかと言うと鈴木、荒川さんのプレイに近い感じがする グレーゾーンはあるからな。ときどきクレジットあるもんをじっくり聴いて耳慣らし直すの必要。それでも断言できないときはできないけど 明確な確証はないけれど寺さんと鈴木荒川両氏のエレベーター奏法は違うよね
寺さんのほうがウネウネしつつグリッサンドが多いと言うか動きがウネウネせわしないと言うか 暴れっぷりと言うか、前ノリ気味の我の強さみたいなものは寺さん独特だと思う 暴れてるけど独特の気持ちいいグルーヴがあるんだよな
やっとこさでフレーズとしてはコピーができても、結局あのノリが出せない >>446のはチューニングと音質がきれいすぎて
寺さんじゃない気がする また逢う日までとかさ
夜ヒット紅白レコ大とか当時の歌番組のベース奏者も
なんじゃこのベースラインは!
こないな変態ベース再現でけへんわ!とか難儀したやろなw 歌伴は耳コピじゃないので初見で弾けるような譜面にしかなってないよ
譜面書いた人はどうはしょるか悩んだと思うけどw カラオケ作る人もぶち当たると何じゃこりゃ?って思うだろな
ここ10年〜15年のバンド系のJ-POPはベース動かすのも増えてきたけど、それでも桁違いだし
戦国自衛隊の竜雷太みたいに「昭和…時代…」とつぶやきながら膝崩れて、適当に端折って打ち込んでるはず >>456
オケ職人さんすごいよね
今のさわやか系I-POPも無駄に楽器の数多くて嫌になるらしいけど
端折るとリテイクらしいよ
>>457
このチューニングは寺さん 古い歌謡曲とか昔ながらの打ち込みのままだったりして、少しがっくりすることも
その根性でカラオケの寺川ベース曲を正確に再現して欲しい
…喜ぶのここの住人ぐらいだろうけど笑 通信カラオケ出た時既存の曲一気に作らないと行けなかったからね 燃えろアタックのBGMが寺さんだとすると 年代的には最後のプレイになるのかな スタジオってことなら、80年代も演歌回りで名前出てきてなかったっけ >>462
竜鉄也の奥飛騨慕情ですね
既出ですが京建輔氏のインタビューに寺さんの名前が出てきます
ttp://arrangement.sakura.ne.jp/wordpress/?page_id=770 虹と雪のバラード 天地真理
ttps://www.youtube.com/watch?v=b9tJL6h5t-w
この暴れまくりのドラムだれー 特に3分からw
タム一個でよくもこんなに暴れられるな
サビの三連に変わるとこと寺さんだったらどんなになってただろう この時代のこのグイングインのグルーヴ感だと猪俣猛が暴れてみましたって印象 天地真理と言えば「ひとりじゃないの」
https://www.youtube.com/watch?v=OkG8QaTl7IM
のベースは寺川か鈴木か?
「恋人たちの港」
https://www.youtube.com/watch?v=xMmt8czaxl0
のチャック・レイニーみたいなベースは誰?と悩ましい
「恋人たちの港」は武部か岡沢のどちらかだと見てるがはたして? 友達ならば トワ・エ・モア
これも鈴木淳ちゃうかー
アナログ持ってへんからクレジットあるんか知らんけど 猪俣猛とサウンドリミテッドの加納典明ナレーションのアルバム
つかここらへんはだいたい猪俣・鈴木セットだけどw 赤い鳥/翼をくださいの英語バージョンも鈴木淳なのかな 立川マリのダンケシェーンブンダバーも鈴木淳ぽいと感じる
ttps://www.youtube.com/watch?v=NDack6YWQ_E 歌謡曲での遭遇率は71年か。プレイの充実度とか、アニ特畑メイン期とか、いろんな意味で全盛期が何度かやってくる人だけど 「友だちならば」
「翼をください 英語版」「ダンケシェーン・ブンダバー」は私も同意
ダンケシェーンはおそらくジャズベのフロント・ピックアップを使っていると思うがこのセッティングは低域が芯の無い音になってなかなか使い方が難しいね どこから来たのかおまえと俺/尾崎紀世彦
これは寺さんじゃなく作曲編曲もやってる荒川さんだよね ttps://youtu.be/p9MzQkX3xtI?t=59
Twitterでこれが寺川ベースじゃないかと言ってる人がいたけど、
確かにサウンドはそれっぽいし、1分過ぎに映るベーシストが持ってるのトライアンフっぽくない?w
ドラマーは猪俣さんに似てる気がする。
演奏クレジットはゲイスターズだけど、この回だけトラを入れたのかな。 鈴木淳のエレキベースならSounds of Sound L.T.D.かっけーよね
カウントバッファローズもだけど当時の日本のジャズは尖ってるよね
レアグルーヴ枠で人気なのも分かる >>480
出演者から1977年の放映分と思うが、この時代に猪俣がこの手のトラを受けることはないし、
ドラムセットがパールだから絶対に違う
彼は60年代からヤマハと契約しており、ロジャースなどの外国製キットを使うことは許されていたが
人前で国産他社のパールを叩くことはあり得ない
ベースは、ポジションマークの大きさからトライアンフベースじゃないと思う
というか、これベースかな?
エンディングのほうで、ペグが6個付いたギブソン系ギターのヘッドは確認できるのだが スタジオ系のジャズマンは尖ったジャズと歌謡曲ラウンジが同列線上でおもろいよね
特にこの時期フリーもやりたきゃフュージョンも出てきたぞ、石川おじさんはアフロも入れてえんだけどって時期で熱いしw >>250から少し記述ある
>>482
左手の動きはベースだね >>484
ギターじゃね?
コード弾きののフレット移動だったあるんだし >>480
寺川ベースかも知れないと言う意見に反論はしないけれど、
1分過ぎに映っている人はギブソンレスポールでギタリストだと思う
左手の動きもベースじゃなしにギタリストでもやる動きでしょ 既出ネタだけどエレキベースを弾く寺さんでこんな近影のものは他にないのでは
ttps://youtu.be/-QuoKna5biE?t=141
同番組でウッド弾いてるのだともっと近いものがあるけれどね
他の同番組でエレキベースのものはもっと遠い この番組よく出てるよね。
ハネケン回りの録音セッションにも呼ばれてたのかな https://www.youtube.com/watch?v=sqsswk0Ae18
こういうの見ると、再評価がもう少し早ければ
当時のプレイを再現するような企画もできたんじゃないかと
惜しい気持ちになる 10年ちょい前でもまだ半田くんなんかも寺川ベース曲を江藤勲さんのプレイって言ってたような状態だったしなあ
そこからもさらに急速に知識つけて成長していったけど。
15〜20年前とかになると筒美資料出るまではまた逢う日までも江藤勲説あったし、ゲッターベースも具体的に誰とは言われてなかったりした ベースマガジンあたりが寺川正興特集記事を書かないとダメやろう。
しかし、なぜ特集記事がでないのだ?
何か大人の事情でもあるのか? 知ってる人が少ないからだよ
ギターマガジンで3年ぐらい前?歌謡曲特集やってかなり反響あった
みたいだがあれだって初めての企画だったのでは ベーマガの譜面で2年くらい前に未来少年コナンが載っていたことがあった
エレベーター奏法云々も書かれていたけれど一般的には特集されるほどじゃないんだろうな
今の若い人の多くには人気がないプレイだと思うよ 最近のバンドでも結構動いてるプレイはあるから、
あそこまでやっていい、かつてあそこまでやっても普通に売れ線ポップス=大衆歌謡としても成立していたって観念に達してないだけなような気もする 天地真理「ひとりじゃないの」
あんなに動いてるとは知らなかった
不二家歌謡ベストテンで毎週聞いてたのに
ラジオが低音でないのもあるけど餓鬼の頃メロしか聞いてなかったということだな 寺さんは黒っぽいベースプレイもするし、
ジェマーソンやウィリーウィークスのベースライン、
以前挙げてる人がいたエリスレジーナインロンドンとか、
手探りで尖っていてベースラインの手数が多い時代だったのだろう
バカの一つ覚えみたいにスラップ崇拝の若者も多いよ昨今 オリコンのCDチャートが使えないってのはもう周知の事実として、
なかなかチャートの見方が難しい時代にはなってるな。
体感的にはLemonとかマリーゴールドとか一昨年だろって感じだし。 70年代前半はゲンスブールの曲も江藤さんみたいな音色のベースがあるね
ブラジル音楽ならマルコス・ヴァーリのプレヴィザォン・ド・テンポなんか乾いた音でミュートが効いてる音で面白い
当時はジャズ出身者が手探りでエレキベースをやっていたのが面白さの秘訣かな?
ロック畑でも加部さんみたいな動きのあるベースもあるけど
加部さんと言えば、
https://www.youtube.com/watch?v=-7NYy_PmpvY
このガレージバンドはどことなく初期のカップスっぽい >>496
弦楽器に触れなかったりベースに興味がなきゃそんなもんでしょ 世の中の人はほとんど主旋律+なんとなく雰囲気で聴いてるしね
気付いたかどうかの問題で、つかんじゃえば聴き所が音色の数だけ広がるし
分かっちゃった人にとっては、主旋律だけって人には、このごちそうそんなに残しちゃうんだって思うけど、
まあ、それだけでも十分楽しめるのが音楽ってことでもあるし 寺川ベースなどとはもちろん露知らず
アクマイザー3と鋼鉄ジーグの入ったテレビまんがアクションデラックスとかのLPをヘビロテしてた少年も
立派なアラフィフおっさんになりました >>500
本当はギターやりたかったのにベースに回されて「俺だって目立ちたい」ってとこですかね
加部さんも確かこんなんだったと思う
当時のベーシストはこのパターン多かったらしい
と言うことでドラムは当然目立ちたい!
GESTURES「Run Run Run」
https://www.youtube.com/watch?v=vKhElDJOD60
当時としてはバスドラがきちんと録れている https://www.youtube.com/watch?v=ACbMOHWYLuI
Mari Tutui - 例えば貴方ともういちど
このファンキーなオルガンは誰のプレイですか?
オルガン奏者って柳田ヒロとミッキーしか知らんので ピアノもオルガンもってなると飯吉馨もオルガンやるね >>506
ググったらすきすきソングのオルガン奏者じゃないですか!
たしかにこのひとっぽい
ありがとうございました(_ _) 江草さんも今のところ本人発言オンリーからの波及だったりするから、なんかクレジット出てるプレイとの共通性の比較検証が欲しいところ
そういう参考資料ないのかね ああいうピアノアレンジもいっさい無くなったな
ちあきなおみの雨に濡れた慕情みたいなやつ それこそファーストコールで飯吉さんとか、セカンドコールで江草さんとか呼んでくれば
あっという間にああいうのできあがりって時代
ハネケンみたいな何でもござれなプレイヤーの中で80年代までは存続できたけど 雨に濡れた慕情
2個目のコード何だこれと思ったが
ただのII7か? さんざん真っ当なジャズ畑で語られてた人達の中にも、ポップス分野で訊くべきことがあった人もいるかも知れないな >>513
ジージョ、亡くなったのか
ムッシュらとのサンダーバードやパラキン在籍時代の「コマーシャルな仕事」については
自ら黒歴史として封印していた、昔ながらのモダンジャズ至上主義の「ジャズ屋」だった 少し前に麻丘めぐみのドラムが話題になってたがやっぱり「夏八景」のドラムが最高でしょう
https://www.youtube.com/watch?v=iTp0YABlqbg
中盤からプレイ・パターンが(ベースも)変わり、アイドル歌謡のバック・トラックとは思えない凄いことなっている
筒美先生の指示だとは思うが譜面まで書いたとは思えない
ここからは私の妄想
筒美先生「ん〜、ちょっと変化つけてみようか、じゃここから任せるからちょっと演ってみて」
「良いね〜OK!これでいこう」
まんざら外れてはいないんじゃw
それにしても麻丘めぐみのドラムの音は初期から私の好みにぴったり
シンバル、ハイハットは押さえ気味、低域はしっかり締まった音色、今聞いてもやっぱり凄い! アタックの強度までパラメータ作って指示してたとか言ってたのはサディスティックス周辺の連中だっけ?
でもそこまでコントロールしてそうに聴こえるのは70年代後半〜末期な気がする
そこだけ切り取って筒美は全時代きっちり譜面でコントロールなんて主張してる向きもあるけど
寺川ベースプレイをあれ譜面化してたとも思えないしねw >>517
いやアイドル歌謡のバックトラックだからすごいんだよ 何が妄想だきめーんだよ
>>519
アイドル歌謡ってそんなもんだよね >>517
みごとな三点定位だな
ヒロリンのディスコ歌謡に通じるものがある
麻丘めぐみのほうが前の時代の気がするが同時期なんだな >>518
昔のスタジオはジャズ屋の人が中心だったから書かないと勝手に弾かれちゃうからカッチリ書いてたんだと きっちり書いてたから色んなベーシストが寺川ベースを弾いていたんだろうな。 ヘッドアレンジじゃなくてきっちり書く。その発想はなかったw きょーへーってベースラインカッチリ譜面化するほどベースの造詣深いんか?
コードネームだけ書いてお任せやろー もちろん基本的に譜面指定だろうがフィルの部分までと言うことは少ないだろう
インタビューで南沙織の夏の感情は全てのパート全てのフレーズを譜面指定でレコーディングしたと語っていたが寺川さんを起用する場合は端からあのプレイを求めているわけで基本的なフレーズの指定はあっても全てを譜面指定なんて考えられないな 1.寺川ベースをのちに採譜する意義はあるが、初めから書く意味はないし書いてあっても読めない
てか1番と2番で違うので書けない
2.最初の一小節くらいは書いてくれないとボンボンなのかボーンボボンなのかすらわからない
(口頭でもいいけどw)
3.桜田淳子「はじめての出来事」はチューバとユニゾンwなので全部書いてある
これらを組み合わせて曲によるとしか言えないわな 東芝のクレジット入りシングルって結局何枚ぐらい残ってるんだろう
よく参照されるのは
花嫁・愛の泉・石田ゆり「悲しみのアリア」・広川あけみ「夢のゆくえ」だけど >>527
エレベーター奏法と思しきベースラインでも明らかに寺さんと違うものや判別が難しいものもある
筒美か誰かがベースはインペグ任せにすることもある云々どっかで言ってた記憶もある
きっちり書くこともあれば、書かないでお任せも多々あったのでは
加部さんが銀色のグラスのレコーディングの時のことを
>>レコーディングのときは曲がちゃんと出来ているわけじゃなくてピアノだけなんだ。
と言ってたようにね 基本3,4テイクで終えたいからスタジオミュージシャン使うのにあれを譜面に書いて初見で覚えさせるのかプレイさせるのか、
寺川ベースと思しきものは筒美曲はもちろん一部で川口真、菊池俊輔やらいたるところにあるが
各作曲家が揃ってあのフレーズを偶然書くのかとか
そういうプレイヤーを起用してコードやリズム指定してプレイしてもらって、って考えた方が数百倍自然なのは確か ttps://www.youtube.com/watch?v=Jv7K6VsqdPM
この天地真理verの花嫁て寺川さんちゃう?
鈴木淳と知り合いやったんか知らんけど
自分と似たようなエレベーター奏法のカヴァーどんな思いで弾いたんやろ 東芝ジローズの「涙は明日に」シングルが何故かスタジオ・プロデューサー・エンジニアと録音関係だけ書いてある
この時期1年程度でもシングル半分程度でも演奏者・スタジオ情報書いてあったら、すごい資料になったろうな 新田和長さんに本を書いてもらうしかない
俺が編集者なら半田氏をインタビュアーに起用して カレッジフォークならフォーセインツの人みたいに、二列目三列目グループ出身メンバーの方がそこそこでかいとこの社長になる法則w
ステージ出て稼ぐ機会が早く落ち着いて、マネージメントや制作に回るタイミングが早く訪れて、
かつそっちで才能あったってことなんだろうけど なぎら健壱も歴史の改竄勢力に加担している
これは大事なことなので書いておく その人の場合は何かミスがあったとしても、
…と浅草寺裏の飲み屋のおじさんが言ってました…みたいに逃げられる位置だなw >>545
具体的にどんな発言を指して言ってるの?
周知の事実のような書き方をされても分からないんだが >>547
フォーク史において中津川フォークジャンボリーの改竄 なぎら健壱はマーチンD-35でカーターファミリーピッキングだな 「花嫁」の天地真理バージョンはプレイパターンが変わって行くところから寺川さんだろうなぁ
問題は由紀さおりバージョンで収録アルバムのこの曲や「今、今、今」なとの音の切れ具合は鈴木さんを思わせるが「男のこころ」やアルバム・タイトルにもなっている「この愛を永遠に」は寺川さんらしきも感じられる
今でも判別し難い悩ましいアルバムだ 半田君がなぎらと親しくつきあってるそうじゃん
嘘を吹き込まれてる可能性があるから気をつけて欲しい 「この愛を永遠に」はチューニングが寺川さん
花嫁は見つけられんかった >>553
尼プライムでそのアルバム聴けるよ
個人的にはそのアルバムの花嫁も寺さんかなーと感じる /dp/B0084O5NXS/
ちょうどいい感じのところが試聴できたw
1弦弾いてるところが少ないので何とも言えない
アマのリンク貼れないんだな なぎらがウソつきかどうかは知らんが
バレバレの安っぽいヅラはなんとかしろと思う 志村はエレキだったはず
ビートルズヲタだよな
初来日見に行ってる
同級生の女子にチケットをゆずってもらったとか 青江三奈バージョンの「よこはま・たそがれ」も結構ベースが動いてる
寺川さんか鈴木さんの可能性も
https://www.youtube.com/watch?v=k2GsFK4H8Sw
やっぱり青江三奈は上手いな〜八代亜紀もカバーしてるが三奈さんの域には達していない 追悼気分でドリフ聴い直してたんですが、ツーレロ節とかバイのバイのバイとかのベースもカッコいいですね やっぱこれだよな
ttps://www.youtube.com/watch?v=jJ6Iz8jm7k0 あなただけみつめて/泉アキ
https://www.youtube.com/watch?v=Woyjfxtd5UQ
ホット・パンツのB面だけどこちらの方が断然良い
特にベースが弾きまくり
石川-江藤-水谷ってとこかな? ホッパンのB面、全然聴いてなかったわ
教えてくれてありがと
2回続けて聴いたわ ハクション大魔王2020
曲も前作をわりと踏襲してるが
令和設定の内容もおっさんが見てもなかなかおもしろい
https://tver.jp/corner/f0049785 ダイアポロンって寺川さんですか?なんかすげえことになってんだが EDの方の事では?
こちらはそこそこ動いてる、まあ寺川さんではなさそうだが 面白みがあるのはEDだけど、言うほどすごくないし寺川さんらしさも一切なし ベースが凄いことになっていると言えば
月光仮面によせるこうきょうがく/ムーンライト'71
正体不明のグループだがファズをがっつり効かせたサウンド
↓試聴用ですが
http://nakasecond.livedoor.biz/2020-04/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88\'71-%E6%9C%88%E5%85%89%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8C%E3%81%8F.mp3 >>567
教えてくれてありがとう、面白いね
OP曲もアレンジが前作を意識している in!128M
寺川正興 Mix Vol.3
P:terakawa 初っ端の田畑貞一の曲ってルイズルイス加部ちゃうの?
どう聴いても柳田ヒロのソロ初期作品で聴けるベースなんやけど >>580
確かにフードブレインあたりの音に似ているが田畑貞一とグルーヴィ6だからこれは寺川さん
LOVE、LIVE、LIFEの音もこんな感じだね 田畑貞一・広川あけみ・ミッキー吉野・フリーダムユニティはクレジット出てる曲だね https://www.cpra.jp/sanzui/2015_sanzui/07-07.html
欧陽菲菲「雨のエアポート」は吉田保ミックス。
これ以前はこのレベルのヒットはなかったってことっぽい
達郎仕事前の東芝時代にどれだけヒット曲に関わったのかな 雨の御堂筋は違うと読めるね
三点定位だけどタムはRLに流れて
大正琴?ディレイをLに振ったりなかなか
キックもしっかり撮れてる
https://www.youtube.com/watch?v=9_--wboyBVE >>578
dくす
出先で気づいたので
もう2日ぐらい置いといてくれると
助かります 「雨の御堂筋」は行方洋一さんあたりでは?
この時期東芝の歌謡曲は彼が中心だったような
渚ゆう子の初期はすべて自分が担当したと言っていたし他の歌手も多くが彼の仕事だったんじゃないかな?
本持ってる人調べてくれw >>582
夢のゆくえ/広川あけみはクレジットあったんだね、調べてみたら70年1月10日発売らしい、これは今のところ寺川さんの歌謡曲仕事の一番古いものと言えるかも
いいタイミングでつべに上がってた
https://www.youtube.com/watch?v=264iiYmcbks
このうねうねしたプレイを聴くと岡崎友紀「夕暮れ」を思い出した
https://www.youtube.com/watch?v=mYN9Gm5YR70
これも寺川さんだよね? 広川あけみ「夢のゆくえ:輝く世界」シングルジャケット裏より
B:寺川正興
Dr:田畑貞一
Hammond:ミッキー吉野
P:江草啓介
G:野口武義・直居隆雄
Engineer:黒田勝也
Photo:宗友宏之 讀売に杉山清貴の記事があった。要約すると
新アルバムは若手を起用したが、AOR再評価の中
それにはまった彼らがそれっぽいものを作ってくれた
当時のレコーディングはスタジオミュージシャンが担っていた。(ここ重要)
「それだけサウンドの質にこだわっていた」(と言ういいわけ)
「近年のライブではメンバーもちゃんと演奏できるとアピールできた」と笑った(俺も笑った) >>592
重要でもなんでもない
当たり前だろそんなの 山本譲二のラジオに出てたのたまたまながら聴きしてたけど、
プロデューサーの音を具現化するためのプロジェクトだったって言ってたね
それはそれで今となっては悪いことじゃなかったって思うけど、当時は自分本位なことやりたくなって解散、みたいなことは言ってたけど、
オメガ本体もLA録音でジョンロビンソンとかジェリーヘイとかとさらに高度なスタジオミュージシャン起用になってくね
吉田保エンジニア時代とかメチャクチャ好きだけどさ(笑 こうも書いてあった
北ウイングはオメガのデビュー曲のイメージでとの林哲司への発注だった ttps://www.youtube.com/watch?v=3PT107ruONg
大江戸夢小唄 小川真由美
林光ってクラシック音楽のひと作曲で編曲者が不明なんやけど
これも寺川さんらへんの演奏なん? エレクトーン・ファンタスティック 西村ユリ
http://fanweb.sakura.ne.jp/electone-maniax/lp-nisimura-yuri/
演奏
エレクトーン 西村ユリ
ドラム 石川晶!
ベース 寺川正興!
ギター 神谷重徳! 仕事するなあw とか一瞬思ったけど、この頃まではエレクトーンはまだオシャレな響き…までは行かなくてもダサくはないイメージだった…はずw 石川晶はエレクトーン関係の仕事もしてたんでしょう
南部昌江が地元の札幌をベースにエレクトーン奏者として活動していた頃に
エレクトーン教室の講師として定期的に札幌に指導にきていた石川晶に
東京で活動することを勧められて上京したって言ってたから 安田裕美がなくなったわけだが嫁が山崎ハコだったとは 70年代中盤からのファーストコール組もそういう年齢だもんな 以前話題に出てた和製ポップス時代からエレキ歌謡・GS時代の狭間の時期の時系列
どうも自分でもごっちゃになりやすいんで並べてみた
ロカビリー期から和製ポップス期のロック色濃い曲が並べられれば「日本語ロック」の線がもっと明確になるかな
●1962〜1964●訳詞+洋楽カヴァー期
ほりまさゆき・寺内タケシとブルージーンズ「九つぶの可愛い涙」1962年10月
内田裕也・寺内タケシとブルージーンズ「悲しき悪魔」1963年10月
東京ビートルズ「抱きしめたい」1964年4月
尾藤イサオ・ブルーコメッツ「淋しいだけじゃない」1964年4月
藤本好一・寺内タケシとブルージーンズ「太陽の彼方に」1964年5月
●1964●
橋幸夫「ゼッケン1スタートだ」1964年8月以前
尾藤イサオ・内田裕也・寺内タケシとブルージーンズ「ロック・サーフィン・ホット・ロッド(LP)]1964年10月
橋幸夫「チェッ・チェッ・チェッ-涙にさよならを-」1964年11月 ●1965●
ベンチャーズ・アストロノウツ・ブルージーンズ・スパイダース公演・1965年1月
美樹克彦「俺の涙は俺がふく」1965年3月
スパイダース「フリフリ」1965年5月
美樹克彦「6番のロック」1965年6月
ジャニーズ・スパイダース「焔のカーブ」1965年6月
加山雄三・寺内タケシとブルージーンズ「君が好きだから」1965年6月
布施明「さすらいの丘」1965年7月
「スパイキャッチャーJ3」1965年10月
スパイダース「越天楽ゴーゴー」1965年11月15日
植木等・寺内タケシとブルージーンズ「遺憾に存じます」1965年11月15日
加山雄三・寺内タケシとブルージーンズ「夜空の星」1965年12月
加山雄三とザ・ランチャーズ「ブラック・サンド・ビーチ」1965年12月 西郷輝彦もこの時期惜しいね。
星娘、ペダルに生きるやつ、この虹の消える時にも、恋のGT、とエレキ歌謡方面に向かってだんだん様にはなってくる 五月みどり「お座敷ロック」
小林旭「ダイナマイトが150屯」 「ジェル・ジェ」麻里圭子のベースは寺川さんのような?
https://www.youtube.com/watch?v=Lhx1l6ot8b4
B面の「空と海とわたし」は江藤さんと思われ
https://www.youtube.com/watch?v=dQkE2fDcfZ8
A、B面で演奏者が違うと言うのは珍しい事ではないが寺川さんと江藤さんが一枚で聴けるとするとちょっと得した気分w 中尾ミエの夢見るシャンソン人形は和製ポップスとエレキ歌謡の中間点って感じ 今頃天国で松木さんと照れながら再開してるのかしら? ギタリストS氏の妻との殺傷沙汰をアカヒ新聞の社会面で読んだ記憶 弘田三枝子レッツ・ゴー・ベイビーはホットロッド
サーフィンよりやっぱ車の方が身近なのか和製エレキはホットロッド採用多いね
1965年になると演奏ミュージシャン側もそこそこ消化できてきつつある感じ 杉本喜代志がジョージ大塚らとやっていた「ザ・サンダーバード」がどんな音を出していたのか、興味がある
パラキンをはじめとするロカビリー時代を黒歴史として封印していたジージョや
彼らをバックに歌っていたムッシュも鬼籍に入ってしまった今
バンドについて語れるのは杉本氏ぐらいなのではないだろうか >>621
当時の若手ジャズメン最高のメンバー揃えてるあたりやっぱムッシュは目利きだと思う >>622
そこからリズムキープもまともにできない田辺社長率いるスパイダースへ、という落差もすごい 走ってもorぶれてもアタックの強さや疾走感を優先したり、そのズレをバンド全体で戻したりor引っ張られちゃったり
そういう強度も情けなさも内包してる(してた)のが初期ロックってことだったのかもなと最近思う
そこに参戦していった前世代も時流に乗ったのか魅力を感じたのか両方あるんだろうな 「歌のない歌謡曲」にもパーソネルが表記されてるものが有ったんですね
松浦ヤスノブ「恋の季節」
https://www.youtube.com/watch?v=TfFRmcKT_dk
凄いメンツじゃないですか
パーカッションに川原直美とあるのは川原正美の誤植でしょうかね? この手の曲での日野元彦のクセとか参考資料になりそう。
その人大量に似たような時代のムードサックス上げてるね。 もしかして寺川さんや江藤さんのリーダー・アルバムがUPされるかも…なんて
まあこの人はサックス好きなようなのでそれは無いかw ザッと眺めた感じ、このアルバム以外はみんなバックは定番の
〇〇オーケストラとか〇〇オールスターズ名義っぽいけど、
ライナー画像も動画に入れてるから、クレジットある盤あったら載せてくれそうだね ベーマガ新刊にガモウさんの歌謡コーナーあって
エレベーター奏法は寺川さんが編み出した独自の奏法って言い切ってたけど問題ないの? >>630
すごい貴重な映像だね
家のどこかにあるプログラムのクレジットでは
ギターは杉本喜代志と水谷公生だったような この古い貴重動画でもその人と分かってしまう分かりやすいキャラの石川おじさんw
そら後々子供番組で人気出るわな >>629
似たような奏法の人もいる中の最高峰の1人には間違いないから、
代名詞とするのは問題ないだろうけど、どこを発祥とするかってことになるね >>629
実業やスポーツの世界と違って絶対的な証拠や記録が残されているわけではないので
異論に対して反論できるなら、言い切ってもいいんじゃないの ランニングベースと言われるスタイルの中の、かなりインパクトある一形態だよね こんな所にも寺川ベースが
橋を渡って出て行く人は/大野しげひさ
https://www.youtube.com/watch?v=NtaL2z33FNQ
昔テレビの司会者などをしてたような記憶が… 江藤勲インタビューを聞いた
目新しい情報は少なかったが、それでも江藤さん本人によって語られる貴重な記録ですね
その中でも、えっ!そうだったの?と思ったのは冒頭に江藤さんがプレイした曲がいくつか挙げられいるのですがその中に「よこはま・たそがれ」があったことですね
この曲をフラット・ピックで弾くとすると返しピックを多用することになると思われ江藤さんにしてはあまり見られないスタイルではないかな 季刊誌に戻ったドラムマガジンの新連載「STUDIO GREAT 日本のスタジオ・シーンを創造した凄腕ドラマーたち」の
第1回のゲストが山木秀夫で、70年代後半からのスタジオ体験を語っており、ドラマーの自分には興味深かった
具体的に出てきた歌謡曲の曲名は「ハッとして!Good」ぐらいだったけど アイドル系だと岩崎良美の赤と黒とか藤丸曲叩いてそうだよね。クレジットあるのか分からないけど
80年代中盤以降はもうクレジットあるものだけでどっさりだろうけど ヨシリン結構聞いてるけど初期はクレジットないね
余談だが大谷アレンジだと藤丸さん弾いてることが多い気がする クレジットてなにがきっかけなんだろう
聖子のSQUALLかな? 80年代後半で何故か一旦無くなるけど聖子作品ずっとクレジット出してたね
それまでも能瀬慶子のLPとか(笑)単発的にはクレジット載せてるアイドル作品あった
ハッとしてGood 山木秀夫 でググったらスタッフブログ?出てきて過去の参加曲言及されてた
https://ameblo.jp/yamakihideo/entry-11995969578.html >>650
困ったことに
>「ハッとして!Good」Dr 林立夫(ニッポンの編曲家では山木秀夫氏となっていたが・・・)
って書いてあるな https://www.youtube.com/watch?v=jdE4td7V6Ho&feature=youtu.be&t=65
ドラムの音量小さめだけどワンコーラス目からいろいろぶっ込んでるね 赤と黒で聴けるようなSHOGUNで聴いたことあるようなタム回しがあればコレは!って言えるんだけど
困ったことにハッとしてはどうとも言えないラインですね 山木氏のそのインタビュー、立ち読みしただけなので詳しくは覚えてないけど
「西城秀樹の『ヤングマン』は、当時モニターしていたパールの深さ6.5インチをスネアを使った。一発目のスネアはその音」とかいう
具体的な発言があった
「ハッとして!Good」に関しても、なにかあったかも…… https://www.youtube.com/watch?v=BPCPTgnQ844
ブロディの入場テーマで移民の歌カバー(会場使用曲)です
演奏が石松元と彼のグループみたいなんですけど
このイントロのドラム(石松元)は上手いんでしょうか? >>655
うまいよ
それのベースは寺さんだったはず 猪俣さんも移民の歌叩いてたな
YouTubeで聴いたけどなんの音源だったっけ 素人バンド目線からしてもあの曲ってなんかやりたくなるんだよなw
ノリに引かれるのかな チェッ!チェッ!チェッ!だな
ギター自分で弾くのかな? 世界的にオールディーズリバイバルだったからな。
まあ「音楽好き」なら後追いでもそれぐらいの文脈は分かってるだろうけど。 近年海外で評価されている杏里「Last Summer Whisper」のベースを弾いているのは誰ですか
アルバムには3人クレジットされていて誰かわからない 誰かはわからないけどキメ細かいベースだね
てかその3人は誰? 角松編曲だったら青木智仁の可能性大って書き込もうと思ったら、そういやまだこの時期いないのね… ベースマガジン、セッションマン特集で最近の若手? 紹介されてます。そのなかで「歌謡曲のベース奏法」という譜面付きのコーナーもありました。
姿勢としてはありがたく楽しめるのですが、微笑がえしのベースが武部秀明になってて、これで全体の質を疑わざるを得なくなってしまいます。
穂口さん自身が後藤さんだと公表しているのに。 >>669
気持ちはわかるが、しょせんリットーミュージックの出版物だからね
最初から半分ぐらいは間違ってるくらいの認識で楽しんだほうがいいよ リットーなんかカスやろ
音楽之友社 あるいは 野ばら社以下や ドラマーだと玉田豊夢とか畑利樹なんかももういつの間にか40代半ばで若手でもないのか
ここらと同世代のスタジオやるベーシストとかどこらへんになるのかな 歌謡曲の作者自身がつべにうp感謝コメとかたまげるわw 半田健人は大好きだ。
昭和中期〜末期まで生き抜いた俺も大好きだ。 ドラムドラムドラムのBOXがあったぐらいだから
ベースベースベースのBOXもあっていいよね。売れなくてもわしゃ責任取れないけどw ttps://guitarmagazine.jp/news/2020-0916-bnlacd/
ギタマガ編集のCDコンピ出たけどベーマガ編集のコンピも出したってやー
洋モノ、和モノ、アニソン、特ソンとか5枚組でライナー半田くんw https://www.youtube.com/channel/UCmFeWwCEp5g1DwIqtiKc5Cg
猪俣さんYouTubeで自分のチャンネル作って動画あげてるの知らなかった…
見た目的にはだいぶお爺ちゃんになってしまったけどドラミングは相変わらずイカス
昔どんな曲で叩いたとか当時のレコーディング現場のあれこれとかそういう話も聞きたいなー >>625
川原直美は川原正美の弟のはず
2人ともパーカッション奏者 今じゃ信じられないぐらい悪魔のようなあいつとか素人同然だったし、
才能あるベーシストから俳優転向して正直、10年ぐらいは棒にしか思えなかったが今や名バイプレイヤー位置
弟もタンバリニストからサゴジョウを経て一旦は金持ち芸能人の代名詞に。
いい人生な方かもな。合掌 ベーシストの平野融の兄の平野肇もフォージョーハーフ時代はベーシスト
その後ドラマーに転向
その後推理作家に転向 >>669
微笑みがえしはどう聴いても指弾きなのにね
というか書いた人武部さんがピック弾きメインの人という事も知らないのかもね >>632
前にNHKのビッグショーのアーカイブ再放送で越路吹雪のバックはカウントバッファローだったんだけど石川親分は当然浮いてたw
因みに吉田正大先生の回ははっきりとは映らないんだけどパーマのシルエットと当時のいかにも!なフレーズから恐らく村上ポンタ師匠
何で吉田正先生にポンタ師匠?って感が無きにしもあらず マモル・マヌーが亡くなった…で彼のソロ曲を幾つか聴いた中で
北国の別れ/三枝マモルのベースがルイズルイス加部を思わせる凄いプレイだった
https://www.youtube.com/watch?v=5bJI1dRdLYA
これは誰だ?
ルイズルイス加部風に弾いた寺川さん?
でもちょっと音が違うような?
まさか加部さん本人じゃないだろうな 牧葉ユミの回転木馬とか里見洋と一番星の明日へ走るとかと並んで70年代のベンチャーズ歌謡の名曲として有名だね。
手癖は寺川さんだよね。 >>689
寺さんじゃないかなと推測する
同じベンチャーズ歌謡の回転木馬も寺さんだし
ラウリブライフみたいなプレーもあるから
ところで美しきチャレンジャーてミッチ盤だけでなく中村晃子盤もオケが違うよね ザ・ゴールデン・カップス/ジョニー、ルイス&チャー(ピンククラウド)のルイズルイス加部が死去
http://amass.jp/139584/ 昔から死亡説が流れたりそろそろヤバいとか言われながらも結構長生きしたよな マー坊ってユニークだったよなあ、天然で
70年代のインタビューで「仕事がなくてヒマだからプールの監視員のバイトをしてる」とか
80年代に70年代のことを聞かれて「ごめん、その頃のこと、ほとんど憶えていないんだ」とか
80年代のGSフェスティバル出演時には「昔の曲はぜんぜん憶えてないんで、適当に弾きます(笑)」とか >>696
加部さんのすごいところは、記憶がなくなるほどブッ飛んでいた時期があって
平尾、ミッキー、柳、富士夫、チャー、ジョニーなどそうそうたる面々が周囲にいながら
薬物での逮捕歴が公表されている限りではないところ 暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りをつけましょう ポップス範疇のセッションの中ではベストプレイの1つだろうな
言われ尽したことだけど、歌詞も特におかしなところもなく正統派過ぎるぐらいのブルースなんだよなw ヘイ・ユウ・ブルースつったらジョニー吉長の初レコーディング作ってのも有名だけど、ジョニーのイエロー時代のドラミングなら泉谷しげるがいい
頭のドラムの音、シビレル
今はこういう音では録れないのかなあ?
https://youtu.be/ka9scuyHd_k 楽曲的にはブラックスプロイテーションに近いんだろうけど、
歌詞はニューオリンズからシカゴに上がってくけど、うだつが上がらない生活で疲れてるみたいな正統派だわな
ボーカル・歌い方におかしみがあるって話で。
興味ない人間には分からない話なんだろうけど。
正確にはヘイユーブルースは情報が錯綜してる謎案件だよね。ポンタにしてるクレジットもあるっていう プロデューサーのミッキー・カーチスはレコーディングメンバー記憶に無いのかね?
キーボードと編曲の深町さんが亡くなる前に訊ねた人いないのが残念 とん平でこういうのやるのおもろくね?
こういう風にやっといてってこっちの誰某さんとあっちのあいつに言っておいて。飲み行ってくるわ。=プロデュース
ミッキーはまともそうな気がするけど、こういうのもいそうw 正統派云々分からなくてバカにされて気が立ってるのかコイツw
ずっと煽ってんな。このバカ。消えろカス こいつなんでこのスレにいるのかね
興味ある分野はなんなんだろうね
たまにはまともなこと書いたり同意することもあるのかね
俺もブルースは得意じゃないが
いまだ解明されてないと言うのが定説なんで興味は持ってる 口語でブルーズいう猛者おる?
恥ずかしゅうていまだに無理やわ(´・ω・`)
アリーサフランクリンとか言えんやろw >>710
>>711
構ってもらってチンコビンビンやん。こいつ
松木がどうしたとかで否定されて10年前からいる糖質だろ。こいつ。 レッドゼッペリンと言っていた時代も
しばらくデヴィッドボウイもデビッドボウイーだったり >>713
嵐はお前だろ
文章見たらわかるわいい加減にしろカス
2度と来るなよボケ >>715
お薬が切れると一行煽りを10年も繰り返して荒らしてる糖質。
ちゃんと医者行け。
松木がジュリー全盛期のヒットのほとんどは弾いてる
→70年代後半のアルバムはいくつかクレジット出てるが、名前なし
手癖で分かる
手癖?どういうの教えて
→ルパンのアルバム全部聴けばわかる。全部聴け。
否定されたのが悔しいならデータ持ってきたり、自分で分析して披露すれば神なのに、
こんなぼんやりな言い分で荒らしてたんだもんな。こらあかんわw 実際にそういう形の「プロデュース」ってあるわな。
しかもミッキーはまともそうだけど、って言ってるから誰も具体的には攻撃してない
まさに煽りたいがためだけの煽り=荒らしそのもの。
糖質のスイッチはどこにあるのか全然見当つかんわw >>716
貴方が根に持ってる松木さんの話を書き込んだのって恐らく俺なんだけど・・・
>>710も>>711も俺じゃないんですが無理矢理松木さんに絡めないでくれませんか?
なんかちょっと怖いんですが・・・ https://youtu.be/d-auPY8FmzQ
風見律子「今宵も楽しく」
ギター上手いなと思ったがクレジットがない 近田ブレーンかな、ストラトのハーフトーン
ところで昔、週刊誌の連載で近田が郷ひろみの男であれ女であれの
出だしのコードが斬新と書いていた
それパクったなw
I→♭VII >>718
図星丸出しで笑わせるw
関係ないのなら「根に持ってる」って発想が出ない。出るのは本人だけ。
実際はケチョンケチョンにされて反論もなしに消えてるんだから、
根に持ってるってのはまさに自己紹介
語るに堕ちるとはこのこと このタイミングでその書き込みはまさに、
あのときのこと根に持ってるので今も荒らしてます
という自己紹介でしかない。
あほ丸出し 男性の80歳とか今の時代早く思える
多大なる功績に合掌。代表作に17歳挙げるのは止めてあげてほしいけど笑 17才とかサザエさんEDとかたそがれマイラブとか
明白に元ネタがあるもんは作曲家の評価としては避けてほしいところはあるかw
編曲が本人じゃない場合は判断難しいけど
一番売れたのがスニーカーぶる〜すってことになるのかな 元ネタあろうともディスコ歌謡広めた功績は大きいな
岩崎宏美あたりもそうだが桜田淳子のリップスティックが印象深い 変なアンチみたいにパクリ云々言いたいわけではないけどね。
明白にパクリじゃない曲だけ集めても十分名曲だらけだし。
それだけに敢えてそのテの種類の曲を作曲家としての代表曲に選ぶ意味ない感じ >>722
やっぱりあなた怖い
俺荒らした事なんて一度たりとも無いもの
松木さんの名前が時々出てもなるべくそれには乗らない様にしてる位ですよ
未だに引きずってるのは貴方だよ 因みに俺が書き込んだのは>>705
それ以前も以降も俺関係無いんですわ 松木関連のときあれだけ荒らしておいて、荒らした事なんて1度たりとも無いってw
言ってることメチャクチャやがな あくまでも自分が逃走したことには触れないで、何故か正しい指摘した方を未だに恨んで責任転嫁。
そして絶妙のタイミングで現われて言い訳連投
まあ、いいよ。で、手癖の分かりやすい説明の研究は完成したかい?
10年近く遊んでたわけじゃないよね アントニオ猪木のテーマって、直井隆雄アレンジなんだな。
ということはカウント・バッファローズ演奏の可能性もあるんじゃないか?
https://www.youtube.com/watch?v=9TtiJbJ7Y0c 筒スレに貼ってあった追悼コラムみたいなもの2つ読んだが残念きわまりない。
岡村のやつは別に筒美に限った話ではない当たり前の一般論の域を
出ないし、西寺のやつもあらがちな80年代世代なもので
これからこういう語り口が主流になっていくと嫌だなあというものでしかない なんで西寺のやつが嫌な感じかっていうと歌謡曲をいいように切り取った
通俗JPOP論ーありがちな渋谷系に回収していく意識高い系w史観でしなかいから。 そうか?
なんでも史観にし過ぎじゃね?
西寺のは、編曲が少なくなった時代でもプロデュースでそこそこ関わってそう、
やっぱ筒美京平本人はイレギュラーなメロディが紡げた曲に思い入れがあるんだな、っていう、
まあ、今までもそういう証言はあったけど、それを補強する内容に良くも悪くも留まってる程度だろう
岡村誌野はMM時代から思ってたけど、まだら知識
フラメンコって明らかに悲しき願いオマージュな、触れてあげない方がいい部分をセンスとか言っちゃってるのは恥ずかしいな スージーなんちゃらのも古いなあ
木綿のハンカチーフの歌詞がかなりディランオマージュなのがもうこれだけ知れ渡っちゃってるのに
ここも今はもう触れないであげなよって部分
まあ、ポップス畑の「評論家」がこの程度なのは昔からあんま変わらんね。 讀売のコラムになかにし礼が寄稿していた
ビーアンビシャスはJRから現代の鉄道唱歌を作りたいとの発注
筒美に持ちかけると「ほんとにやるの」とそっけない返事
一部の歌詞を渡すとサビまで全部できていた
詞先でも曲先でもない合作が生まれた
伊代と湯川のももとは讀売だ
聞きたいのはなんちゃらの評論ではなくこういう話だ
死ぬとぱらぱら出てくるが
ジャケ写に作詞作曲編曲、ミュージシャン、詞先曲先、発注依頼
全部書いて欲しい データがあって音楽があるわけじゃない
本末転倒主義に陥るのは一番駄目な考え そういうのは単なる「音楽にジャンルはいらない」みたいな「思想」
それはそれでまた別の「主義」の押しつけ。
こういうスレ来ててデータ気にならない方がおかしいw
あるんなら出してくれれば有用なのは確か。
昔のソフトロックドライヴィンとかエンジニアができるだけ併記してあったり、ああいうのは新しい観点に繋がる 746
データがいらないなどとはいってないでしょ
ただブランド名とか名前だけで有り難がる空疎な
名前主義のやつは撲滅すべきだからw データから入るのもまた音楽。どこからでもいいのよ。
どこから入れって指示さえしなければ 1個のデータだけにこだわって
そこだけ不自然に過大評価っていうタイプのデータ主義ってことなら、確かに困りもんではあるね。 あのシェフが作ったカレーだから美味いって言ってるやつは
違うカレー出しても美味い美味いって言うよ間違いなく それは判定する観点が1個だけの場合だな。
具材が今はこれは旬じゃないから夏は少し味落ちる、とかそういうデータも加えればいいだけ。
逆に具材ばかりに観点が行くのもまた片手落ちになる
料理の腕も観点の1つ。それぞれが要素の1つ。
全部分解してそれぞれ眺めてみるのも悪くない。また全体を観賞することに戻ってもいいし、さらに分解してもいい
どれも音楽の楽しみ方のバリエーションの1つ。 フリージャズ聴いているとジャンルとかどーでも良くなるぞ 聴くもの選ぶときジャンルで選ばないってのと、ジャンル必要ないってのは話が別なんだよね。
店とかサイトとかで当たりつけて探索するには、適当にでもジャンル付けてもらった方が便利
全部の盤が「etc」とかに分類されてたら困るだろw >>752
そろそろ現われないと不自然だと思ったので煽ってみました。こと、あたくし松木ファンです。 反論し続ければいいのに、無能だからすぐ反論諦めて煽りに転ずる芸風が松木ファン
はよ手癖説明しろよ タイトル忘れたけどカウントバッファローでフリーっぽいことやってるのあったと思う。
劇伴の範疇だと不安煽るBGMで、現音的に言えばトーンクラスターやってるのはいっぱいありそう 劇伴だとコールマンのハーモロディクスとかやってんのあるかもな。実際。 石川おじさんの出てた巨泉ビートポップスの音声。
土曜の夜に何が起ったか出した頃みたい。
https://www.youtube.com/watch?v=Df0vq1D_r34 20年後ぐらいにはボカロ曲の弾き手が云々なんてことを話題にしてるんだろうか しかし筒美京平追悼企画がこじんまりしたものばかりだなあ 生演奏の音色でもクオンタイズ、オートチューン、
録音物に関しては特にテクニックの概念が無意味化していってるし、
無意味化させた方向の音楽が流行る傾向が現在
一発生歌唱動画を敢えて上げるとかつべもやってるけど、そうでもしないとボーカルでさえ生感感じられない曲増えてるってことなんだろう 麻田ルミ おさな妻
www.youtube.com/watch?v=9UcFlfHdb4g ぽいですね
これもサビまでちゃんと聞かないと発見できないパターン 3番のサビが一番動きまくってるとかザラだしな。
根性据えて最後まで聴くしかないw どうやって見つけてくるのか
特に最初のはあきらめる 五代ゆうこの曲、筒美京平アレンジてマジかいや
やっぱ天才なんかなー脱帽しました >>775
このぐらいの編曲他に腐るほどあるだろ今ごろ気づいたのかクソ頭 >>776
松木ファン=史観くん、お薬飲んで落ち着けよ 【悲報】アタマからっぽ日本人さん、簡単に洗脳される(笑) 〜幼稚な多数決カルト信仰の末路〜
@日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ。
A日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ。
Bネトウヨ、ヘイトスピーチ等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ。
C中身のないアニメを流行らせ、クールジャパンをオワコン化させろ
D「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ
E海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ
F「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ
G「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ
H「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ
I日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ
J日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ
K女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ
Lイケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ
- ソース -
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E8%B1%8A 松木恒秀ファンもうちょいコピペ投下頑張れよ笑 二箇所だけじゃん こういうスタイルのベーシストが他にいたのかわからないが
フレーズ、チューニングとも疑問は残る
その点、安岡力也のは間違いないと思う 若者の四重奏/ジューク・ボックス
https://www.youtube.com/watch?v=UMx7Qj4aFwo
歪んだベースの音が、LOVE LIVE LIFEやFREEDOM UNITYの頃の寺川さんに似ているが果たして? >>782
違うと思う。
御大はもっとシンコペ多用していると思うが >>770 これは間違いないかと思います。
>>773 幕は切って落された カコイイ!
アコギ終わってからのイントロも細かくフレーズ変えながら
絶対同じフレーズを続けないジャズミュージシャンの意地w
寺川さんの真骨頂
一番列車にのって イントロで迷うパターン
ピック引き特有のピチッ!とした音が混じっていて手持ちピックの音。
(アコギのサムピック フィンガーピック使った場合とも違う)
個人的にゲッターはフィンガーピックとか思っている。
間奏2番3番のフレーズ違いから寺川さんと勝手に判定
>780 そりゃないわ よく聞いているとイントロから16分音符
混ぜこんでいて『あー寺さんが』な感じw
ベースに指弾きでは出ない感じの高音が混じっているが
ピチッ!とした音がないので勝手にフィンガーピックだと(ry
太陽もえてる青い空 音的には一番列車に乗ってと 同じセッティング
寺川さん特有の半音ずつ下がってくるフレーズがカコイイ! 連投スマソ
>>782 若者の四重奏 寺さんでおk
今までのはフェンダーのジャズベースとデュアルショーマンの音と勝(ry
これは例のギブソンとマーシャルのアンプじゃないかと
>>LOVE LIVE LIFEやFREEDOM UNITYの頃の寺川さんに似ているが
おっしゃる通りだとおもいます
ギターはLOVE LIVE LIFEと同じ水谷さんに聞こえる。
この曲は寺さんちょっと抑えて弾いていますが
歪んだベースは音重ねすぎると音が重なりすぎて
コード感が消失してボーカルが歌いにくくなるので
シングル盤という事であえて抑えている気がします。
(LOVE LIVE LIFEと客層が違うお茶の間向け)
そんなあなたに水谷さん寺さんつながりでバリバリ気味のベース
https://www.youtube.com/watch?v=5ehJo3h5ARA ttps://www.youtube.com/watch?v=W5zIUl1R674
尾崎紀世彦 全開「また逢う日まで」1977
音色といい手癖といい寺川ベースに聞こえるんやけど誰や ピアノがゼンハイザーHD414付けてるバンド
見覚えあるけど思い出せない
バンマスも一瞬しか映らない DR猪股猛 Bass寺川 Gt水谷公生 Pf飯芳馨
ピアノパートは筒美京平の書き譜 788のやつはリリースから3年後のようだね
譜面に書きようがないので
原曲知っててそれっぽく弾いたとしか思えない
他のフルバンだとあたりさわりのないベースだし >>358 >>370で質問した者ですが、ヒントになる記事が見つかりました
半田健人オフィシャルブログの2018/12/02によると、金成良悟(かなり・りょうご)と言う人で使用ギターはモズライトでトレモロ・アームも多用しているとの事
早速検索してみたがめぼしい情報は見つかりませんでした
興味ある人はチェックしてみて下さい
それにしても半田さんはどこからこんな情報を仕入れているんでしょうね
改めて彼はただの歌謡曲マニアではないと見直しました タレントならではの林哲司とか都倉俊一とか野口五郎とかへの直の人脈あるしな
自作のレコーディングやらライブやらで田中清司とか、
江藤氏とも亡くなるまでの5,6年はちょいちょい交流あったかもな
これは田畑ドラム。とか言及することちょいちょいあるから、田畑氏にも話訊く機会あったのかも
何か書籍にまとめて欲しいもんだね。 >>802
岡沢さんは同じくソウルメディアがバックを務めたマオのアルバムのB面でも主役を差し置いて何曲も歌ってますね。 そんな知識自慢いらないって
もっと批評的なこと書けないのかよ
そんなとはツイッターにでも書いてろよ ●一般的常識人
→反論されたら、さらに説得材料を集めて反論する。できない場合は材料集まるまで諦めて他の話題に移る
●松木恒秀ファン=史観ジジイ
→10年経っても反論材料揃えられもせず、その自分の無能さに対する恨みを、スレを荒らし他人にぶつけることで解消しようとする狂人 ここ10数年は達郎≒シティポップ至上主義史観で再編されてきてるよね
ソーナイスやらマザーグースやらそれ系の傍流盤が話題に上がる頻度が高くなったり、
はっぴぃえんど云々を賛美するにしろ否定するにしろ、若い掘り師世代からすればもうおっさんくさい過去の物言いっていう 危険な関係/小山ルミ
都倉俊一作品なのだが彼の曲にしてはバックの演奏の自由度が高い
https://www.youtube.com/watch?v=AjKacgXrUQk
都倉さんは完璧主義的なところがあってフィルの部分でも余計な音は入れさせない編曲が多いので調べてみたらこの曲は宮川泰の編曲だった
暴れまくるベースは寺川さんか?
この曲はB面曲なのだがそのA面「憎いあなた」は都倉さん自身の編曲で彼らしいきっちりした編曲だ
https://www.youtube.com/watch?v=eBOKomw2CLw 都倉俊一は思ってるより(個人の感想です(笑)編曲任せる率高いよね。
筒美京平の場合、他人に任せてもプロデュースの影がチラホラなのに対して、
都倉俊一の場合、本人編曲とそうじゃない場合の違いが結構ある。
馬飼野康二に任せたとしたら、まずほとんど馬飼野色になる感じ
明白に自作のブラッシュアップって分かる方向のことするよね。
井上順の幸福泥棒→渚のシンドバッド
山本リンダのもっといいことないの→フィンガー5の個人授業 幸福泥棒はゲットバックでしょ
渚のシンドバッドはビーチボーイズ ビーチボーイズ風の曲よくあるけど
松下誠あたり呼んでビーチボーイズ風でよろしく
っていうほかないような気がする >>812
普通にその共通性より、幸福泥棒→渚のシンドバッドの共通性の方が素直にでかいと思うけどw 河合美智子のサマーホリデーとか町支寛二も時折達郎レベル彷彿とさせるコーラスアレンジある 井上順といえば「いけネェいけネェもういけネェ」
小田裕一郎 前田憲男なんだな >>815
知らなかったけど結構な名曲だな
その人が一人でやってるの?
河合美智子のちょいブス感好きだった 一人多重で基本やっちゃうっぽいね。
担当したメインボーカルの人の声が入ったりするだろうけど。
村下孝蔵の初恋とか浜省の声入ってるんじゃないかって言われたこともあったけど、
そういう声も町支本人って話があったりした
後の紅白歌手(オーロラ輝子)だから(笑)悪くない歌唱してるね 都倉俊一もメインは裏方だけど、そこそこ歌えちゃったからそこそこ歌いたがりだったよね
ソロアルバムソロシングル出してるからシンガーソングライター扱いでもいいんだろうけど。
レッツヤンの季節の歌とかの企画コーナーでアイドル差し置いて締めで自分が歌ったりしてたw 12/16発売の「リズム&ドラムマガジン」2021年1月号(季刊)の
連載「Studio Great」に、山木秀夫に続いて田中清司が登場
https://drumsmagazine.jp/news/drums-magazine-2101contents/3/ 久しぶりにネオ・エレキ歌謡を
愛の太陽/平山みき
サザン桑田が作りそうな曲調
https://www.youtube.com/watch?v=c4OZX37xP0E
もう一曲は既出だけど久しぶりに上がっていたので未聴の人は是非
スカンジナビアの白い夏 /渚ゆう子
https://www.youtube.com/watch?v=PviLmzhu-T0 中村泰士さんが亡くなった
この人は筒美さんほどヒットが多いわけではないが
ホームラン級の名作が多かった
ロカビリー出身の天才作曲家だった ロカビリー出身三大作曲家
平尾昌晃、中村泰士、藤本卓也
二人が亡くなってしまった 猪俣さんまでYoutube始めてたのか
今知ったわ 山口百恵イミテーション・ゴールドの
ドラムはポンタさん? ★年末SALE★ 超希少 美品 見本盤 MONO KC20 宮沢昭 山女魚 ペラジャケ オリジナル 凄音 渡辺貞夫 佐藤允彦 猪俣猛 仲野彰 匿名配送
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p807155341
再発盤なのに12万。
落札者、見事に騙されましたね。 >>826
娘さんに無理矢理やらされてる感じあるけどね(笑)
ご高齢だし、何かやってた方が色々と良いと考えての事だろうけど。
お元気な姿見れるのはありがたい。 >>827
田中清司さんではないでしょうか。
アルバムバージョンはロンドン録音でイギリス人? ドラマーのようですが。 猪俣さんの話が出たところで
「歌のない歌謡曲」シリーズでの、ありたしんたろう=猪俣猛ってのは確かなんでしょうかね?
と言うのは、ありたしんたろうとニュービートの音がサウンド・リミテッドに通じるものが感じられるからなんです
そうだとすればニュービートとサウンド・リミテッドのメンバーがかぶっていた可能性も考えられる わいデザイン業でまったく興味のない日本美術の研究本とか作るんだけど
江戸時代の掛け軸を誰が描いたとか筆跡とかすべて仮定の話なんだよね
ただそれを東大でやってたり興味のあるひとが多いのが違いだな >>833
確かでしょう
本人の談がありませんでしたっけ?ソースが思い出せないんだけど、猪俣さんの本?インタビュー?なんだっけ?
全然確かじゃないな… 952 : 昔の名無しで出ています[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 16:18:22.28 ID:???
「ありたしんたろう」というのは猪俣猛がやっつけ仕事(w)をする時のペンネーム。
猪俣氏の著書に書かれてあった。
過去の書き込みから。
この辺のお話はYoutubeチャンネルの趣旨とは若干違うかもしれないけど
直接聞いてみるのが確実かもしれないね 猪俣さんがまだお元気なうちにあの時代のさまざまなセッションの話を聞きたいですねえ
YouTubeのコメント覧で質問してもいいんでしょうけど、半田くんみたいな人にガッツリインタビューしてもらうのが資料を遺す意味でもよさそうな >>832
山口百恵のシングルは田中清司さんが
多いのは知っていますが「イミテーションゴールド」
はポンタさんっぽく感じたものですから。 >>799
どっかで名前見たなって思ったら、コレだった。
アコギでのクレジットだけど。
「悲しみのアリア」
石田ゆり
リズムセクション
原田寛治 - ドラムス
寺川正興 - エレキ・ベース
村上光雄 - ギター
金成良悟 - アコースティック・ギター
飯芳馨 - チェンバロ
金山功 - グロッケン
森本恵夫 - ハーモニカ
西沢幸彦 - フルート 金成良悟さんは70年代に入るとアコギが主になっていく様です
その中で名盤「よしだたくろうLIVE'73」にクレジットされているのが目立ったところでしょうか
でもやはり60年代後期のひとりGSなどにおけるエレキのプレイが今でも色褪せない魅力を放っていますね ブラックムービーサントラっぽい和モノ(サントラ・インスト)のミックス用に曲集めたら
ちらほらスタジオミュージシャン関連のトラックも入ってきたのでBGM用にでも
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38038571 Live ‘73は高中正義、田中清司、岡沢章とか
カッコ良かったね。 半田くんビジュアラーやったんw
ボーカリスト・10 男性編(五十音順)
・河村隆一さん
・Toshi(X JAPAN)さん
ギタリスト・10(五十音順)
・SUGIZO(LUNA SEA)さん
・hide(X JAPAN)さん
ベーシスト・10(五十音順)
・J(LUNA SEA)さん
・TAIJI(X、LOUDNESS、DTR)さん
ドラマー・10(五十音順)
・Kami(MALICE MIZER)さん
・真矢(LUNA SEA)さん
ルナシー好きすぎやろw
yoshikiさんは嫌いな模様w 60〜70年代スタジオ系から一気にV系にって
ジャパメタ系がごそっと抜け落ちるのが世代だなw
V系でスタジオ周りに入ってったのってどんぐらいいたのかね。
アニソンとかにありがちなプログレメタル系とかで需要ありそうだけど
覆面バンドみたいな形のはいくつかあった記憶 >>845
派手なプレイではないがそれらしい雰囲気はあるね
岡崎友紀は初期の頃から寺川さんらしきベースが聴かれるね、例えば1stアルバム収録の「レモンのキッス」とか
音を聴くとおそらくジャズ・ベースだと思うが多分寺川さんだと思う
https://www.youtube.com/watch?v=tvQGyATDtHo このスレにエンジニアの石原良一マニアいたよね
キャンディーズの「ハート泥棒」「アン・ドゥ・トロア」
あきらかにエコー感が違う
時代的にやや早いがそうかな? ソニー信濃川ができたのが78年だっけ?
でも76年頃からなんか音変わってるよね。
六本木の方のスタジオもトラック増えたり機材の入れ替えあったって可能性もありそう Get Wild/ミッキー吉野 https://www.youtube.com/watch?v=GxEdc0nSWpo
彼のソロ・アルバム「1970」から
猪俣-寺川-水谷と言う凄いメンバー
寺川さんの音はロックを演る時の例の歪んだ音
ミッキー自身はこのアルバムの出来には満足していない様ですが…
ミッキーさんYouTubeを始めたようです、演奏が主の様ですが昔の話も聞きたいですね ttps://www.youtube.com/watch?v=5Suked2GuK0
愛の泉 宴 ザ・ピーナッツ
エレベーターしとるけどこれもベースは鈴木淳なんやろか
カヴァーした年がわからん70年中期? >>853
その音源は私も前から気になってました
どちらかと言うと寺川さんよりも鈴木さんに近いかなと思っていたが自信無し
ピーナッツでは愛ふたたび(鹿島とも子カバー)もベースが動きまくってる
https://www.youtube.com/watch?v=2YBiRBD4V4g
これはウネウネ奏法の寺川ベースと見ているがどうかな?
ちなみにオリジナルの方も結構動いてます
もう一つざんげの値打ちもない/いしだあゆみ
https://www.youtube.com/watch?v=bAb9sNQnkSQ
これも寺川さんと見たがどうかな? 鰐淵晴子 [1971] イッピー・ガール・イッピー
https://www.youtube.com/watch?v=k4vUUQF17Cw
A3、B4なんかは単曲で一聴するだけでもすぐ寺川ベースって感じるだろうけど、
他もほぼ同じセッションだろうから全部そうって考えてもOKなのかな https://www.youtube.com/watch?v=hx0DUddS3CE
夜汽車の女のテレワーク演奏やってる
寺川ベース完コピって方向ではないみたいだけど、
ソウルフラワーユニオンいたことあったり、それなりなキャリアある人だな >>856
この人巧いね
他にも真夏の出来事、あの鐘を鳴らすのはあなた、風に乗って、また逢う日までなどを演ってますね
寺川スタイルを継承する人がいるのは嬉しいな 渚は蒼くて 青沙れみ 1970年
https://www.youtube.com/watch?v=-h2RCyN2YgE
べ−スがウネウネしているけど寺川さんとは違うような? またチューニングの話して申し訳ないけどこれ寺川さんです
(ものすごく乱暴な言い方するとチューニングが狂ってる) >>809にも出てた小山ルミもので
小山ルミ 「あなたに負けたの」 1970
https://www.youtube.com/watch?v=Yo9803R5FBc
これどうでしょうね。うねうねすごいんだけどこれぞ誰ってフレーズはないような感じで判断迷う >>858,861
ウネウネというのはピッチの不安定さのこと言ってる?
それとも半音進行や乱高下などの技巧のことを言ってる? キャンディーズの年下の男の子は当初はDr:村上秀一
Bass:岡沢章で録ったけど、歌謡曲じゃなくなって
ボツになったらしいですね。 >>855
気になるのは2曲目のブルース「ペイド・イナフ」ですね
これはDON "SUGARCANE" HARRISの「Don't You Think I've Paid Enoug」だと思うが曲名も作者名もDON HARRISONと微妙に変えられてます、良くある事ですが契約の関係でクレジット出来なかったのか?
いずれにしてもこの曲が収録された意図が分からない
もちろん曲自体は素晴らしい曲ですけどね >>862
寺川ベースでウネウネと言えば派手な上下動ではなく低域で這い回るプレイを言います、分かった?
またの名をスネイク・ベースと呼ばれています(個人の感想です)w >>863
なんでだろう? キレがよすぎたのかな?
ちなみにこれは、ポンタのドラミングのキレがいい70年代歌謡ポップス
https://www.youtube.com/watch?v=u1A2WjqsPhI >>869
伊丹サチオと弾ともやのツインヴォーカル時代のローズマリーだから、モト冬樹はいない
リーダーである元オックスの福井利男と岡田志郎はいたけどね
ま、レコーディングはアレンジが深町純だし、ポンタのほかもみなスタジオ屋さんだろうけど >>867
サビ(というかA-B形式のB)の半音ずつ下がる進行
J-POPでは定番だけど知ってる歌謡曲の中では最古かも知れない
原曲はなってないかと思ったらなってた
山瀬まみのときにそうなったものと思ってた >>867
これ聴いても思うんだけど、70年代のポンタのドラミングと田中清司さんのドラミングって似てないですか?
フィルでのオープンハイハットの入れ方とか、それによるグルーヴ感とか <<872
似てますが、スネアのチューニングやフラムの感じ、ハイハット半開きの「ピシピシ」具合が違います。
お二人とも歌を大切にしてる演奏家で大好きです。
ポンタさんは歌詞がないと帰っちゃうとか? >>872
ポンタさんのフラムは他の人より間が微妙に長く感じます。そこが味でもありますが。 >>867
スネアとハイハットワークでポンタって
わかりますね。 そこで気になる岩崎宏美ファンタジー問題。
クレジット上では田中清司だけど、ポンタは俺が叩いた
結論出てたっけ? あとはアレか。ヘイユウブルース問題。
こっちは逆に後々出たクレジットではポンタ。 ジョニー吉長は俺が叩いた >>876
これは聞いただけでポンタですよ。
チューニングとハット使いでわかります。 >>877
これは亡くなったジョニー吉長さんかと
思いますね。タイム感、チューニング
オカズの感じでしか分かりませんが。 具体的にはどういう特徴なの? 田中清司との違いは? 正直わからんくなってきました
たとえばこの曲、自分はプレイ、あとアレンジが馬飼野さんってところから田中清司さんだと思ってるんですが、サビのフラムやハイハットワークを聴いて「これポンタさんだよ」ってもし言われたらそう聴こえてくると思います
https://youtu.be/mEtlt0c0Mgo ピンクレディー全盛期も宗台春男とポンタで錯綜してるよね >>876
ごめんなさい。
再度、岩崎宏美「ファンタジー」をYouTubeで
聴きました。
私はポンタさんファンですが、これは田中清司さん
だと思います。スネアとハイハットのコンビネーションが吉田拓郎ライブ’73や井上バンドの時のタイム感と同じに感じるからだけですけどね。 >>880
自己レス。分かりづらい質問になってますね。ちょっと考え直します。 >>881
イコライザーがギンギンでチューニングとかは
分かりませんね。
確かにハイハット使いはポンタさんかな?
田中清司さんだとそれほど細かく「ピシピシ」
やんないですよね。もっとタメそう。 ドラムの場合はマイキングやミックスで音の質感がまるで変わってしまうところが困りものですね。
当時の歌謡曲だとドラムを引っこめ気味なミックスなんて当たり前でしたからね。 ↑自己レスです。
ごめんなさい、もう一回聴きました。
やっぱり分からなくなりました。
ポンタさんほど、我が強い感じでもないから
やっぱり清司さんかも。 やっぱり似てるんだろうなー
ってか当時のドラマーで、オカズでオープンハイハットを細かく入れてくる人ってこの二人くらいだったんじゃなかろうか ↑ですよね。当時のハイハットワークは右手で
シャカシャカ、ピシピシやってたけど
16全盛期になると両手でやってましたね。
左手もピシピシやりだし、脚もダブルストロークが
当たり前で、タム回し+キックで「ダルルル」とか
やってましたね。 >>867
いいね、これ
スリー・ディグリーズの「にがい涙」などと共通する、当時のポンタ印のキレのいいディスコ/ファンク歌謡
エンディング近くの、フュージョン風のギターソロもかっこいい おげんきですか 三条アンナ
俺の中では間違いなく寺川さんだと思うよ。
https://youtu.be/Xj0zHpZlwsY >>893
音色は寺川さんを感じさせるが多分譜面指定と思われるプレイ自体の面白味はないね 返事ありがとう
和田アキ子 天使になれない
これはプレイ自体に面白みはあるけれど
音色は寺川さんではないよね?
https://youtu.be/c5OgWgT0pCs
これは江藤さん?
ルパン3世1stBGM集
https://youtu.be/kJcCTLMnCsQ ルパンのなにこれ
逆相かけてベース抜き出してるの? >>895
「天使になれない」は寺川さんだろうと思う
B面の「星のない女」
https://www.youtube.com/watch?v=y7L8H8SgRF4
の音色がトレブルをあまり絞ってないトライアンフに聞こえるしプレイも寺川さんらしさが感じられる
そんなとこからA面も寺川さんと推測するね >>898
トライアンフベースの音って俺わからんけど
参考になったよ
ありがとう ここ10年ぐらいの露出でだいぶ掘り返される機会多くなったけど、
坂上忍のアイタタアイドル時代、、、
https://www.discogs.com/ja/Shinobu-Sakagami-Check-In/release/8207422
無駄にイギリスの有名どころミュージシャン使っとるw >>902
予算があるから制作スタッフが自分らの趣味で遊んじゃうパターンだな 2インチテープかかえて弦はアメリカで録るとかよくあったな
今考えるとアホだな ロックインベーダーズって曲によって左右でベース鳴ってるけど、
寺川・江藤のツインベースってことなんかな?
このテのセッションでわざわざオーバーダブとかしなさそうだし
あくまで石間秀樹、杉本喜代志、川崎燎のギタリストメインだから、どの曲も大して動いてないけど、
ツインベース曲のアンチェインドメロディの最後の方だけ無駄に動いてる感じ 80年代中盤は日本のスタジオ代アホみたいに高かったしね
頭と金の使いようで、バンド連れてミックスダウンまでとかで海外有名スタジオ渡っても安上がり
場合によっては予算内で現地の一流どころミュージシャンまで使えるっていう 松木ファン史観おじさんさあ
2ちゃんにきたら張り切って煽らなきゃいけないなんて時代はもう10年前には終わってるんだよ
いい歳こいて、いつまでイキってんの Takeru Muraoka - Rock Joy In Sax (1971)
4曲目とか6曲目とか寺川ベースな感じする
https://www.youtube.com/watch?v=4-C3xCzfm4w 赤い鳥のLP:竹田の子守唄に寺川正興の名前も江藤勲の名前もあるけど、
寺川正興プレイは「河」「美しくも哀しい人生」「忘れていた朝」辺りか >>911
寺川さんだろうと思う
音色からジャズ・ベース使用ではないかな? Harenchi Gakuen Chorus Clubのほうに興味がある >>910
昔録音したカセット聴いてみたがベースがオフ気味でよくわからんかった
「パーティーへおいでよ」のギターは間違いなく
大村憲司か 花びらを集めておくれ/ウッディ・ウー
https://www.youtube.com/watch?v=IJR7_4CG6DU
ミュージシャンの記述があるが、ホーン抜きのサウンド・リミテッドってとこだな サウンドリミテッドといえばしばたはつみのライブ版が好きだなあ。 また逢う日まで ザ・ピーナッツ
https://youtu.be/ozVaBQvRG0E
これも本家を弾いている寺川さんのプレイなのだろうか? イキってるのは松木憎しの方じゃないかと
見ていて異様だもん >>920
ネタかと思った。マジじゃん!
うへぇ。 40年位前はピットインでポンタさんの
目の前で聞いてたね。
松岡直也の頃だったかな。 書こうと思ったらこのスレの方が早かった
ポンタはイカ天の時でしか見たことないが
個人的にはつの☆ひろかそうる透の方が好きです >>919
松木憎しの人なんていないでしょ。ここに。
松木恒秀ファン=はっぴぃえんど史観憎しのおっさん1人が異様に暴れてるだけで やっぱ松木恒秀ファン爺は、
このプレイは松木じゃないんじゃ?
このプレイは別の人でクレジットが出てるよ?って言った人しかいないのに、
松木発言が絶対なのだ!公式クレジットなんて嘘だ!
こいつらは松木嫌いに違いない!
って勝手に思い込んで勝手に憎んで10年以上も成長せず荒らしてんだな
バレてないと思ってるのか、相変わらず他人のせいにして
自分が事ある毎に要らぬ煽りして、空気悪くして荒らしまくってることに対しては、全く反省もしてないご様子
寺川ベースじゃないんじゃ?とか言っても荒らす人なんていないのに、かなり異常 >>927
言いたかないけどやっぱりあれ?あんたあのエロ誤爆がトラウマなん?マジ見てて異様だぞ ?気に入らなきゃ全部松木云々だ
俺の事ですらその松木ファンと一緒にしてるくらいだから >>928
あのときの松木ファンなんてもういないでしょ、ぐらいで逃げておけば良かったのに、
わざわざまだいますって出てくるアホw
お前さ。芸風ずっと一緒なんだよ。
お前がやってること分かりやすいように解説してやると、
何かあるごとに「くだらねえもん貼るな」とか「つまんね」とか「そんなとはツイッターにでも書いてろよ」とか
楽しくやってる空間で1人イキって授業妨害してる屁タレのヤンキー
そして注意されると、自分の迷惑行動を棚に上げて、お前の方がうっせーんだよ!
前ゴミ箱に捨ててあったエロ本持ってきたのオメーだろwwwとか、
意味分からない何の繋がりもないこと持ってきて逆ギレするのもヘタレヤンキーそのまんま
まだお前が中学生なら少しはその行動も理解してやるけど、お前10年間粘着してるうちにいくつになったよ?w 松木ファン指定されてる書き込みは「気に入らなきゃ」ってレベルのまともな書き込みじゃない
みんなヤンキーの野次そのものの中身の全くない駄レス。
あんなレス書いてる奴なら、松木ファン本人じゃないなら、他人に誤解されれば万々歳のはずなのに、
ご丁寧に「松木ファンじゃございません」って出てくる
松木ファンです、ってわざわざ自己紹介してるって気付けw >>918
これは難しいな
トレブルを絞った音色なので弦のタッチ音などでの判断も難しいし
整ったフレーズから鈴木さんに近い気がするがどうだろう?
全く自信無しw 小さい頃、NHKのワンツーどんのドラマー石川晶のおじさんがスゴイ好きで、中学生になって僕もドラム始めてしまいました。もちろんカウントバッファローも好きです。江藤さんとか。
誰か書いたかな。実は最近聞いたのですが、石川のおじさん、バッファローズのメンバーと共にコロムビアオーケストラ名義でアニソンのバックもかなりやってたとか。
本で読んだけど、仮面ライダーとかキカイダー、ガッチャマン、ゲッターロボの主題歌でドラム叩いてたらしい。
他にも、ソースがないんだけど「これ石川さんじゃね?」と思える曲がいくつかあります。 クリス「デビュー当時演奏はスタジオミュージシャンじゃなくてビクターオーケストラとかよね」
岩崎宏美「んーん!!!普通にポンタさんとかよ」 照明の歌 - ランプ小僧のうた/岡崎友紀
https://www.youtube.com/watch?v=fIOPtmSzjuM
寺川さんの記述あり
音色からジャズベース使用でしょう
ソノシート音源にしては良い音、自社の宣伝用ということで力を入れて作られたのかな ゲッターロボ! 子門真人Ver.
https://youtu.be/JGU8E_mCTjQ
寺さんやりたい放題w >>936
他にも火曜日サザエさん、忍者キャプター、鋼鉄ジーグ、アクマイザー3とかも寺川さんです。
ホント、16ビートの達人だった。 森山良子 黒いワシ 1971年
https://youtu.be/ZaIeYc58Y-0
これはジャズベースを使っている寺川さん?それとも別の人?
寺川さんは森山良子の1972年のアルバム「旅立ち~RYOKO NOW 」でも
名前がありますし。 ちあきなおみの禁じられた恋の島
寺川さんだと思う
ドラムとの作り出すずんぐりむっくりグルーヴ
ザ・バンドにも匹敵するスワンプ歌謡の最高峰だろう >>938
ん〜ん、これはどうなんかな、寺川さんらしいプレイかと聞かれればそうとも言えないし難しいな
>>939
地味ではあるがうねりのあるプレイは寺川さんだと思う
ための効いたリズム・セクションとホーンは「スワンプ歌謡」と言うのも分からんではないw つよく抱きしめて/ADA MORI
https://www.youtube.com/watch?v=xy6mCB53GBg
寺川さんでしょう
イタリアの人って日本語で歌ってもあまり違和感ないね例えば(ヒデと)ロザンナとか、発音が日本語に近いのかな えげつないなぁw
先月のベーマガでJBのスウィートチャールズがさ
「グルーヴはスピードじゃない。音符を弾きすぎちゃダメだ。グルーヴはグルーヴ。
ボールを転がすようなものだ。たくさん弾くと他のプレイヤーがこんがらがってしまう。」
とか言うてたけどこういうエレベーター聞いたらどういう顔するんやろw
ホワイジャパニーズピーポー!?w 937です。
これ出た?ボーリングのドラマの(美しきチャレンジャー)のOP。
ドラマ主役の新藤恵美の他、中村晃子や堀江美都子、藤田淑子・・・と、いろんな人がカバーしててどれもイケてるけど、ベースは全部寺川さんかな。 944は正味な話3年ロムってくれ
筒美京平スレから派生したような感じで?10年以上前から存在してるスレやぞ まあ何年もいるベテランばかりじゃないのであまりきついことは言いなさんなw
>>945
五十嵐洋子もね
以前YouTubeにあった音源は音質悪くてベース全然聴こえなかった >>946
944です。
そうだったんですね。
申し訳無かったです。 >>948
寺川さんについての記述の中に解せない部分が
それは「フィンガーピックの親指用を、人差し指に付けて演奏〜」と言うもので、普通はサム・ピックを思い浮かべるが、それを人差し指にはめて弾くなんて有り得ないから何か他の物なのか?単に筆者の間違いなのか? 菊池さん亡くなったな。。
ゲッターベースからここに辿り着いたの俺だけかもしらんけど合掌 菊池さんなあ
バビル2世、ラセーヌの星、キイハンター 、侍ジャイアンツ・・・
大好きだったな 菊池先生(T_T)
菊池先生の音楽は俺らの人生そのもの
はっぴいえんどなんかよりはるかに偉大だよ。
ありがとう菊池先生! ttps://www.youtube.com/watch?v=GckIaZfMERU
「ミュンヘンへの道」って、ベース寺川さんだよね?
ドラムもフィルインがジャズ系の人っぽい。 散々語られ尽くした美しきチャレンジャーの件とか今更だし潮時なのかもね
ミッチと中村晃子のオケが別物だとか、ミッチverは荒川さんか?など散々語られ尽くした >>955
もっと新参者におおらかになったらどうなんや?
せせこましい 俺は細野さんも大滝さんも凄くリスペクトしているし
松本も作詞家としては一流中の一流と考える
鈴木茂の数々の曲に編曲も素晴らしい
でもはっぴいえんどに関しては
超の何個もつく過大評価だし
はっぴいえんど史観は間違ってる
歴史の捏造をしちゃいかんよ 恋人たちの港/桜田淳子
https://www.youtube.com/watch?v=u0XAkhHHfSQ
2:41〜
このベースは誰だろう?オリジナルの天地真理と同じ人かも
友達よ泣くんじゃない
15:21〜も同じ人だろう
こちらのオリジナル森田健作バージョンは派手な動きは無いが音色などを合わせて寺川さんではないか?と 一曲目のイントロ鉄腕アトムばりのホールトーンスケール ミスターブルースカイ/桜田淳子
謎の多分仮面作曲家Kenny Kloseの手による曲
https://www.youtube.com/watch?v=lu9-pex6C80
わりとベースが主張しているけど誰だろう Kenny Klose
馬飼野先生もいろんな名前を使うようだがその可能性は? 雲にのりたいを聴いて思ったがこういう16フィールのツンツンチャッカツンツンツクツク
みたいなリズムギターサウンドなんで消えたん?
この時期のサウンドてこれがキモだろ 自分で書いといて今わかったわ カッティングギターにほろぼされたんだわ
知らんけど 長山洋子バージョンでは消えてるな
さあサビ行くぞというドラムフィルの高揚感もない
ゲートリバーブが流行った頃 そうそうおれも思った
こないだの桜田淳子もかわいい ヤフーニュースの数原さんの訃報
たくさんコメがついているが
吹奏の間では神格化されていたんだね
そんなコメに混じって
「若い頃はジャズ屋だったのに、コマーシャルな方向に……」
という、半世紀前の評論家かと思う化石のようなコメがあり、唖然とした むしろそういう職人的仕事のほうがカッコよく感じるんだけど
その辺の感覚は世代によって違うもんなんだろうか >>822
いまさらだけど清司さんのインタビュー読んだよ。
充実のインタビューで清司ファンなら必読ですね。
清司さんより上の世代の人たちは歌無し歌謡カセットテープで潤ってたのか。
あと、やはり美空ひばりのバックをやったというのは誇りなんだね。
伊集さんも美空ひばりの話してたなぁ。 >>975
猪俣さんも「ありたしんたろうでは毎年家族で海外旅行させてもらえるくらい稼がせてもらった」と言ってたし
当時の「歌のない歌謡曲」ってそんなにギャラが良かったのか?
「イノさんチャンネル」では東京に進出した頃の事が語られてますが、サウンド・リミテッドや歌謡曲の仕事の事も早く聞きたい 歌無し歌謡カセットテープは仕事量が多かったみたい。
一日20~30曲レコーディングするとか。 私のラストショー/いしだあゆみ(1973)
https://www.youtube.com/watch?v=Vpw70HB9KU0
後の「アワ・コネクション」に通じるサウンド
バック・ミュージシャンが気になる >>978
アワーコネクションに通じる?かなあ
こういう洒落た大人の歌謡曲のサウンドは当時いっぱいあったはず
なぜならいしだあゆみはBOXで持っているので >>980
スチールギターのソロは小林だけど、ギターは違うだろう >>981
そっか
アレンジも小林勝彦だからギターも全編わがで弾いてんのかなって思ってた 窓/奥村チヨ
https://www.youtube.com/watch?v=U5Md0Zf5Tog
おもいでの長崎/いしだあゆみ
https://www.youtube.com/watch?v=wtLDgWlIm5w
どちらもほぼ同時期の発売(71年)
ドラムとベースは同じメンバーに感じる
ベースは寺川さん
ドラムは低めのチューニングでひっぱたく感じから猪俣さんか? 70年代の瀬尾一三アレンジで必ず入ってるスライドギターって誰?
岡田奈々 青春の坂道
木之内みどり 走れ風のように 中沢厚子/いつか ある日 (1974.6.10)
https://youtu.be/iA0Q2Mv7x4Y
この素晴らしいベースは誰のプレイだろう? かえせ!太陽を/テイチク版(北山和美)
https://youtu.be/fxciSLkefig
寺川さんじゃないかもだけどエレベーターベースがぶりぶり鳴ってて良いね
ボーカルもコブシが効いてて本家の麻里圭子版より味わい深いね >>987
確かに手数の多い割には寺川さんらしさはあまり感じらんないね
となると鈴木さんか荒川さんか、どちらかと言うと荒川さんかな?
全く自信なしw >>987
フレーズはハンマリングオン、プリングオフ、グリッサンドのフレーズが
寺川さんのそれだと思ったが違います? 似ているけど音色が寺川ベースのそれじゃない
俺も荒川ベースに一票 曲全体の音がいいなと思った曲を書いていこう
フォーリーブス「夏の誘惑」 >>2
今更。ソースも無いものもあるけど、日本の60〜70年代の邦楽は殆ど、この神々の演奏で作られたと言っても間違ってないかも。
ジャズとかイージーリスニングだけじゃなく、ポップス、フォーク、演歌、アイドル、アニソンも全部 ttp://musicmagazine.jp/mm/
『ミュージック・マガジン 2021年7月号』【特集】 昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編](表紙:上白石萌音)が2021年6月18日に発売。
555の名前がw
もう常連さんやな
はよ私の好きな昭和bassコンピ編んでくれよたっくん 茶木みやこ「泪橋」「近いうちに帰ります」(1973年)
https://youtu.be/2gt-_6VyaTQ
デデデデデ・・・って感じのこのベースはいろんな曲で
聴くのだけど誰の演奏なのでしょう? このスレッドは1000を超えました。
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