【横断歩道・白い】 松田聖子 76 【ストライプの上】
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ここは、「80年代型・松田聖子」 の軌跡と音楽を辿る懐古派用のファンスレです。
●注意事項●
松田聖子に関連しない話題の書き込みはご遠慮ください。
但し、大きく逸脱をしなければ、オーディオファイルの為の情報交換なども歓迎です。
同様に 『SEIKO JAZZ』 の話題に関してもしなやかな相互対応を願います。
論理的、且つ主観だけではない批判は構いませんが、
第三者を不快にするような暴言、根拠無き誹謗中傷、感情的な煽り、
また、無意味な自治討論への誘導などには、徹底したスルー対応をお願い致します。 ● 『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』 全編の再放送が決定!!
https://www.kayopops.jp/feature/the_star_seiko/
1983年にフジテレビで放送された、
30分まるごと松田聖子だけが出演する伝説の音楽番組
『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』
オリジナル版全5話を5週連続で放送!!
デビュー4年目・21歳のフレッシュで可愛らしい姿から、
アルバム曲や洋楽カバーを堂々と歌い上げるシンガーとしての姿まで、
スーパーアイドル・松田聖子の魅力が詰まった超貴重映像を37年ぶりに放送!
松田聖子ファン必見の貴重映像オンパレードです!
● 第1週・2020年3月22日(日)20:00〜
歌唱曲:裸足の季節/星空のドライブ/白いパラソル/ONLY MY LOVE/SUNSET BEACH
コーナー:「明太子ジョッキー」
蒲池法子が久留米の楽しか話と良か音楽を紹介!
(フジテレビ放送日:1983年3月1日)
● 第2週:2020年03月29日(日)20:00〜
歌唱曲:青い珊瑚礁/風立ちぬ/野ばらのエチュード/冬のアルバム/エンドレス・ラブ
コーナー:「ノースショアから愛を込めて」
ノースショアの熱い風とファンキーな音楽を、英語でジャンジャン届けちゃう!
(フジテレビ放送日:1983年3月8日)
● 第3週:2020年04月05日(日)20:00〜
歌唱曲:風は秋色/黄昏はオレンジ・ライム/赤いスイートピー/真冬の恋人たち/きみだけのバラード
コーナー:「ミッドナイト音楽館」
MCに扮した松田聖子がアイドル・松田聖子にいろいろインタビュー!
(フジテレビ放送日:1983年3月15日)
● 第4週:2020年04月12日(日)20:00〜
歌唱曲:チェリーブラッサム/渚のバルコニー/SQUALL/LOVE SONG/グッバイ・ガール
コーナー:「セクシー聖子のナイトナイトジョッキー」
セクシー聖子がファンから寄せられたお便りを色っぽく?紹介。
(フジテレビ放送日:1983年3月22日)
● 第5週:2020年04月19日(日)20:00〜
歌唱曲:夏の扉/Rock'n'roll Good-bye/小麦色のマーメイド/HERE I AM/秘密の花園
コーナー:松田聖子のフリートーク
(フジテレビ放送日:1983年3月29日)
歌謡ポップスチャンネル
https://www.kayopops.jp/
視聴方法案内
https://www.kayopops.jp/howto/
https://i.imgur.com/BkB58P3.jpg
. ● 伝説の音楽番組に見る王道アイドル・松田聖子の類まれな実力と存在感
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00005537-hominis-musi
日本の芸能史上、1970年代から1980年代は
「アイドル黄金期」という表現がしっくりくる。
1970年代を代表するスターが山口百恵ならば、
1980年代最大のアイドルは松田聖子だろう。
中森明菜、河合奈保子、小泉今日子、柏原よしえといった
同時期のライバルたちも大いに活躍したが、
やはり松田聖子の存在感は圧倒的だった。
■唯一無二の伸びやかで透明感のある歌声
松田聖子のデビューは1980年4月。
同年秋に引退した山口百恵が
少し影のある大人びたイメージで売り出したのとは対照的に、
明るさと可愛らしさを前面に出した聖子には、
"王道アイドル"の華やかさがあった。
「ぶりっ子」と呼ばれた可愛い仕草と言動が男性ファンを虜にし、
さらにセミロングのヘアスタイルは"聖子ちゃんカット"としてトレードマークとなり、
全国の女性たちにマネされた。
しかし、何よりも彼女の人気を決定づけたのが、その歌唱力だった。
当時、お世辞にも上手いとはいえない歌唱力でも人気を博したアイドルは多数いたが、
聖子の伸びやかで透明感のある歌声は唯一無二。
表現力が抜群で音域も広く、声量も十分。
シンガーとしても本物だった上に、ルックスも素晴らしい彼女は、
天性のアイドルと呼ぶに相応しい逸材だったのだ。
■24曲連続でオリコン1位の驚異的セールス
2曲目の「青い珊瑚礁」が大ヒット。
続く「風は秋色」がオリコンチャート1位を記録すると、
以降「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」「風立ちぬ」と、
81年に出した曲すべてが1位を獲得。
結局、88年に発売した26枚目のシングル「旅立ちはフリージア」まで、
24曲連続でオリコン1位に輝くという驚異的なセールス記録を達成している。
特に「白いパラソル」以降多くの曲を手がけた
作詞家・松本隆は実質的なプロデューサーの役割を果たし、
数多くの代表作を生み出した。
作曲では「呉田軽穂」名義で曲を提供した松任谷由実の功績が光る。
松本&ユーミンのコンビにより、
「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」「小麦色のマーメイド」
「秘密の花園」「瞳はダイアモンド」といった、まさに珠玉の名曲が生まれている。 ■松田聖子だけが出演する伝説の音楽番組
そんな松田聖子が30分まるごと出演、
1983年にフジテレビで放送された伝説の音楽番組
「ザ・スター 松田聖子 振り向けば...聖子」が、
歌謡ポップスチャンネルで5週連続で放送中だ。
3月29日(日)放送の#2では、
「青い珊瑚礁」「風立ちぬ」「野ばらのエチュード」ほか、
フレッシュで可愛らしい彼女の貴重映像が満載。
アルバム曲や洋楽カバーを含め、熱唱シーンが楽しめる。
現在でもコンサートMCの面白さでファンの評価が高いが、
「セクシー聖子のナイトナイトジョッキー」など、
バラエティでも出色だった彼女の魅力が垣間見られるコーナーも必見だ。
37年ぶりにオンエアされる、
スーパーアイドル・松田聖子の魅力が詰まった映像からは
その比類なき存在感が感じられる。
現在も第一線で活躍し、デビュー40周年のメモリアルな1年でもある今、
彼女の確かな実力とスター性を改めて認識させられた。
文=渡辺敏樹(エディターズ・キャンプ)
https://i.imgur.com/ssdGoLU.jpg ● 40周年記念アナログレコード盤・本日発売!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-02090697-nksports-ent
歌手松田聖子がデビュー40周年記念日となる4月1日に、
ベストアルバム「Bible」シリーズ初のアナログレコード盤
「Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible −blooming pink−」を
発売することが9日に分かった。
完全生産限定版で、アナログ盤2枚組。
デビュー曲「裸足の季節」をはじめ「赤いスイートピー」、
「青い珊瑚礁」、「夏の扉」など、全20曲を収録する。
発売元のソニー・ミュージックによると、
40周年記念スペシャル企画で、
ファンへのプレゼントとして生産が決定したという。
同社からは松田作品のアナログ盤が発売されるのは、
88年のアルバム「Citron」以来32年ぶりとなる。
また、14年頃からアナログ盤の市場が
拡大したことも発売の背景にあるという。
日本レコード協会によると、
19年のアナログレコード生産実績は122万枚、
金額は21億5000万円と、6年連続で増加。
年長世代には昔を思い起こさせるものとして、
若者世代には新感覚の媒体としてとらえられているという。
「Bible」シリーズのリリースは、
09年の「Diamond Bible」以来、約11年ぶりだ。
「BITTER SWEET LOLLIPOPS」「HAPPY SUNDAY」など、
同シリーズ初収録となる楽曲も収録する。
ファン待望の最新「Bible」は、
懐かしさと新しさを兼ね備えた形で名曲たちを届ける。
特設サイト
http://www.110107.com/s/oto/page/seiko_40th_bible?ima=2032
SONY MUSIC 松田聖子サイト
https://www.sonymusic.co.jp/artist/SeikoMatsuda/
https://i.imgur.com/XHRD0AP.jpg
https://i.imgur.com/dJpG9Pc.jpg
https://i.imgur.com/CcgOOma.jpg ● 書籍 『1980年の松田聖子』 / 著者・石田伸也 / 徳間書店
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784198650636
● 紹介
1980年4月にデビューした松田聖子は、
日本のアイドル史において革命的な存在となり、アイドルブームを爆発させた。
類いまれなる歌声と高質の楽曲群はいかにして生まれたのか。
スキャンダルを重ねても愛され続けるどころか、
80年代以降の世の女性にとって「軽やかな生き方」の手本となったのはなぜか――。
平尾昌晃、太川陽介、小田裕一郎、岩崎良美、原田真二など、
聖子のデビュー前から直接関わってきた人間たち数十名の実名証言をベースに、
楽曲だけでなく映画・ドラマの映像作品や、スキャンダルの背景までを克明に描き、
80年代〜2020年の時代背景も交えて、新たな「松田聖子論」を構築する。
聖子のデビュー30周年を記念して
「アサヒ芸能」で10年4月から9週にわたって連載した「松田聖子を創った男たち」は、
現在の「関ジャム」(テレビ朝日系)に先駆け、スキャンダルを主としない
「天才ポップス歌手・松田聖子の人物像」にスポットを当て、異例の反響を得た。
この連載をベースに、新たな追加取材を加味して渾身ノンフィクションとして構成。
松田聖子自身も40周年で活発な動きがある2020年4月に合わせての刊行。
また豊富な貴重写真やシングル・アルバム・ドラマ・映画などの
ディスコグラフィーも巻末に収録。
● 主なページ構成
1 平尾昌晃、太川陽介らが見た「デビュー前夜」
2 三浦徳子、小田裕一郎らが震撼した「ビートルズのような歌声」
3 同期の岩崎良美、松村和子らが見た「舞台裏の蒲池法子」
4 原田真二、遠藤環らが感じた「聖子のプロフェッショナル像」
5 売野雅勇が明かす「松田聖子と中森明菜」
6 鈴木則文、飯島敏宏らが接した「女優・松田聖子」
https://i.imgur.com/OKHaEr7.jpg ● 松田聖子:1980年11月16日(日)読売ランド・グリーンステージ
https://youtu.be/uiSKbbxakVI
● 1980年11月16日(日)
01. SQUALL
02. 裸足の季節
03. クールギャング
04. ブルーエンジェル
05. 白い恋人
06. North Wind
07. ウィンター・ガーデン
08. コール・ミー(ブロンディ)
09. トロピカル・ヒーロー
10. 青い珊瑚礁
11. Eighteen
12. ロックンロール・デイドリーム
13. 風は秋色
14. SQUALL(アンコール) ● マクドナルド・新商品『ごはんバーガー』CMで「SWEET MEMORIES」
https://ascii.jp/elem/000/004/001/4001046/
日本マクドナルドは28日、
午後5時から閉店までのディナー時間帯に販売する「夜マック」の新商品として、
人気メニューを特製ごはんバンズでサンドした『ごはんバーガー』を
2月5日から全国の店舗で期間限定で販売することを発表した。
マクドナルドで『ごはんバーガー』が販売されるのは史上初となる
(中略)
また、キャンペーンに合わせて、
ナイツの塙宣之と俳優の高橋克実が出演するCMも展開。
抽選でマックカードが当たるツイッターのキャンペーン企画も実施される。
ナイツ塙宣之が演じるサラリーマンの哀愁に、
松田聖子の名曲『SWEET MEMORIES』が沁みる、
マクドナルド新CM「ごはんバーガーシリーズ期間限定販売」
● 日本マクドナルドホールディングス
http://www.mcdonalds.co.jp/
● マクドナルド:「ごはんバーガー」CM
https://youtu.be/FIQw8OP7trc ■ 松田聖子&大村雅朗作品集『SEIKO MEMORIES』
1980年に「裸足の季節」でアイドルとしてデビューし、
今もトップアーティストとして輝き続ける松田聖子。
そんな松田聖子の多くのヒット曲の編曲・作曲を手掛けながら
46歳の若さで早世した編作曲家 大村雅朗が
携わった楽曲(編曲・作曲作品)を厳選して収録。
大村作品の代表曲である「SWEET MEMORIES」から、
ファンにはたまらない隠れた名曲を収めた作品集。
また、ボーナストラックには大村雅朗が生前作曲し、
逝去後に発表された「櫻の園」のリアレンジバージョンを収録。
アレンジは大村雅朗を敬愛する槇原敬之が担当。
●『SEIKO MEMORIES 〜Masaaki Omura Warks』
発売日:2018年2月28日
品番:MHCL-30498-500
価格:\4,200+税
◯ボーナストラック:「櫻の園(rearrange version)」槇原敬之リアレンジ
◯松田聖子・松本隆・槇原敬之 特別寄稿
◯松田聖子&大村雅朗 作品リスト
◯高品質CD(Blu-spec CD2)
◯2018デジタル・リマスタリング
ジャケット
https://i.imgur.com/vd3cFCF.jpg
裏ジャケット
https://i.imgur.com/Nobgwsu.jpg
曲目
https://i.imgur.com/gVUJvvK.jpg
特設ページ
http://www.110107.com/seiko_memories
. ● 松田聖子、早世の大村雅朗さん作品集
「SWEET MEMORIES」「青い珊瑚礁」など
松田聖子のヒット曲の作・編曲を数多く手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで亡くなった
大村雅朗さんの作品集『SEIKO MEMORIES〜Masaaki Omura Works〜』が、
2月28日に発売される。
ボーナストラックとして、大村さんが生前に作曲し、死後発表された
「櫻の園」のリアレンジバージョンを収録。
編曲は大村さんを敬愛する槇原敬之が手がけた。
80年代の松田聖子プロジェクトのサウンドクリエイターとして
重要な役割を担った大村さんは、
2ndシングル「青い珊瑚礁」をはじめ、
「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」「ガラスの林檎」
「天使のウィンク」など11作のシングルの編曲を担当。
オリジナルアルバムや企画アルバム、主演映画のサウンドトラックまで深く関わった。
今作には、大村作品の代表曲「SWEET MEMORIES」、
ファンの間で人気の「真冬の恋人たち」「セイシェルの夕陽」など
隠れ名曲を含む46曲を厳選し、CD3枚組に収録する。
(中略)
ボーナストラック「櫻の園」リアレンジバージョンの原曲は、
松本氏が大村さんから「いつか聖子さんに歌ってもらえたら」と預かり、
引き出しの奥にしまっていた楽曲だった。
大村さん死後、追悼するような歌詞をつけ、
松田のアルバム『永遠の少女』(99年発売)に収録された。
同曲は、編曲前の音源として残されていたことから、
今回レーベルサイドが大村さんを敬愛する槇原に編曲をオファー。
(中略)
ジャケット写真は14thシングル「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」の
ジャケットのアザーカットが初使用された。
付属のブックレットには、松田、松本氏、槇原らの寄稿、
松田聖子&大村雅朗の作品リストも掲載。
大村さんの功績を目と耳でたどることができる貴重なアルバムとなっている。 ■ 完全生産限定盤・アナログ時代のシングル集『Seiko Matsuda sweet days』
RELEASE DATE : 2018/01/31
NUMBER : MHCL-30478
LABEL : ACレーベル
PRICE : ¥5,400(税込価格)
【完全生産限定盤】3CD / Blu-specCD2 / 紙ジャケット仕様
松田聖子のデビューシングル「裸足の季節」から、
アナログEP盤で発売した「旅立ちはフリージア」までのAB面50曲を収録。
アナログシングルジャケット復刻ブックレット付き。
松田聖子ファンにとっては、待ちに待ったコレクションがいよいよ登場!
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=4905&dS2SPH=1&cd=MHCL000030478
https://i.imgur.com/wUKRrJb.jpg ■ 松田聖子初期のLIVE映像が初のBlu-ray化!デジタルリマスタリング映像!
松田聖子の80年代コンサート映像作品の以下3タイトルが
カラーコレクション、デジタル・リマスタリング映像で
初めてBlu-ray化され、11月14日に同時発売された。
ジャケットは発売当時のVHSのジャケットを可能な限り再現。
ソニーミュージックでの松田聖子のBlu-ray発売は、
2009年以来、約9年ぶりの発売となる
@ ファンタスティック・コンサート『レモンの季節』
1982年5月に行われたNHKホールでのコンサートを収録。
品番:MHXL-58
価格:\3,780(税込)
https://i.imgur.com/3Kfn40y.jpg
A 『Seikoland』 〜武道館ライヴ '83〜
1983年12月に日本武道館で行われたコンサートを収録。
品番:MHXL-59
価格:\4,860(税込)
https://i.imgur.com/8RtQJdv.jpg
B 『SEIKO CALL 』〜松田聖子ライヴ '85〜
休養直前の1985年ツアー、4月のコンサートを収録。
品番:MHXL-60
価格:\5,184(税込)
https://i.imgur.com/t5proRM.jpg
http://www.sonymusic.co.jp/artist/SeikoMatsuda/info/500143 ● 高画質化を確かめよう!松田聖子LIVE映像3作品初のBlu-rayDisc化
松田聖子コンサート映像3タイトル、
「レモンの季節 ファンタスティック・コンサート」、
「Seikoland 武道館ライヴ '83」、
「SEIKO CALL 松田聖子ライヴ '85」を
カラーコレクション、デジタル・リマスタリング映像として初のBlu-ray Discで発売。
ジャケットは発売当時のVHSジャケットを可能な限り再現。
多くのファンのリクエストに応え、待望の映像&パッケージで発売。
https://youtu.be/D2Bg_g7mxX0
http://www.sonymusic.co.jp/artist/SeikoMatsuda/info/500143 ■ 松田聖子クラッシック・SACDプロジェクト
・アナログマスターからダイレクトにDSD変換。
・CD層の音もオーディオライクです。
●オーディオファイルのための松田聖子
・完全限定生産
・デジパック仕様
・聖子クラシックを理想的なサウンドで再発売 (初SACD化)
・最新DSDコンバーターで周波数レンジをより広く収録
・マスターテープのダイナミックレンジを一切潰さずに収録
→す基本レベルをかなり低く抑えてある
→再生時は通常よりボリュームを上げること
本盤はハイブリッドSACDですので、CD層も持っています。
今回は、ここに記録されるサウンドにもリマスターが施された新しい音源を収録。
DSD変換されたデジタルデータをPCM変換することで、CD層の音源を制作いたしました。
したがって通常のCDプレーヤーでお聴きいただいても、
これまで以上にオーディオライクな音でお楽しみいただくことができます。
●第一チクルス(全て完売)
・第1弾
「SQUALL」「風立ちぬ」
・第2弾
「PINEAPPLE」「CANDY」
・第3弾
「ユートピア」「SUPREME」
●第二チクルス(全て完売)
・第4弾
「North Wind」「Silhouette」
・第5弾
「Canary」「Tinker Bell」
・第6弾
「Windy Shadow」「The 9th Wave」
●第三チクルス (全て完売)
・第7弾
「金色のリボン」「Snow Garden」
・第8弾
「Touch Me, Seiko」
SACD/CD ハイブリッド仕様/デジパック/解説書付き/各¥3,780〜(税込み)
※現在は全タイトル完売しています。
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/rs_sacd/2011
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/c/rs_sacd_pps/1/4
https://i.imgur.com/Yq84M0L.jpg
https://i.imgur.com/TQO4I2A.jpg ■松田聖子、ソニー・イヤーズの全アルバムのハイレゾ音源が配信中です!
松田聖子がソニーミュージックより発表した
オリジナル・アルバム全32タイトルのハイレゾデータが好評配信中!
80年代が幕を開けると流星のように現れた松田聖子は、
それまでのアイドルとは異なるしなやかさや身近さを備え、
錚々たる作家陣の歌の数々を自分のものにしながらヒットを飛ばし、
鮮やかに時代を演出しました。
そして、少女から大人の女性へ…日本から世界へ…そんな激動の90年代。
可憐さはそのままにスケール感を増した包容力を感じさせる2000年代。
今もなお輝き続けるアーティスト“松田聖子”の感性が溢れだすあの時代が甦ります。
鮮烈なデビューを飾った1980年から2008年までに発売した
オリジナル・アルバム32作全309曲を毎月5タイトルずつ、
原音に忠実な高品質ハイレゾにて配信します。
※ハイレゾ音源をお楽しみ頂くには、
パソコン側の設定変更と専用の再生ソフト、ハイレゾ対応機器等が必要です。
● 最新配信アイテム!!
・『SWEET MEMORIES 〜甘い記憶』
http://www.110107.com/mob/pageShw.php?site=OTONANO&ima=0028&cd=seiko_hires
http://mora.jp/artist/11318/h
http://mora.jp ◆松田聖子・ハイレゾ化に使用したオリジナルマスター
●アナログ・マスター
・1980:SQUALL / North Wind
・1981:Silhouette / 風立ちぬ
・1982:Pineapple / Candy/金色のリボン
・1983:ユートピア / Canary
・1984:Tinker Bell / Windy Shadow
・1985:The 9th Wave
・1989:Precious Moment
・1990:We Are Love
・1991:Eternal
・2005:Fairy
・2006:Eternal U
・2008:My Pure Melody
●デジタル・マスター(44.1kHz・16bit)
・1985:Sound of my heart
・1986:SUPREME
・1987:Strawberry Time/Snow Garden
・1988:Citron
・1990:Seiko
・1992:1992 Novelle Vague 〜1995:It's Style '95
・2004:Sunshine
・2007:Baby's Breath
●デジタル・マスター(44.1kHz・24bit)
・2005:Under the beautiful stars
・2006:bless you
http://mora.jp/artist/11318/h ●月刊「大人のソニー」2月号
http://www.sony.jp/otona/hires/h201502.html?s_tc=jp_ml_msmg_150205_04
■特集・松田聖子
・アイドルからアーティストへ、時代を象徴してきた松田聖子の歌声。
・あの頃、あの瞬間の聖子さんに触れられる。
・「エクボの…」サビの出だし4文字で、心を揺さぶる声の張り。
・ハイレゾで引き立つ「さしすせそ」の魅力。
・色とりどりの音に溶け込みながらも、聖子さんの色が出る。
・聖子さんの歌の歴史は、日本の歌の歴史そのものだ。
・どんな曲調でも粗のない完璧さをハイレゾで確かめる。
大人なら誰しも、胸の奥で響く大切な音があるはずです。
あの頃の感動はそのままに、あの頃は聴こえなかったところまで。
今、ハイレゾの技術だから味わえる新たな音の体験をソニーから。 ● 若松宗雄氏インタビュー
http://blog.mora.jp/2015/01/15/memories01.html
松田聖子を発掘した名プロデューサー、
若松宗雄氏にインタビュー!
レコーディング秘話を語る!
松田聖子の1st『SQUALL』から
5th『Pineapple』までのオリジナル・アルバム、
およびバラードベスト『Seiko Matsuda Best Ballad』が
ハイレゾ音源(96kHz/24bit:FLAC)でリリースされた。
松田聖子を発掘し、
一時代を作ったプロデューサー若松宗雄氏にインタビュー。
ハイレゾ化された音源を実際に聴きながら、
豪華制作陣が参加する当時の貴重なレコーディング秘話を訊いた。
https://i.imgur.com/75lh2Jb.jpg ● 松田聖子を発掘した若松宗雄氏、テープを聴いた瞬間の衝撃
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190418-00000003-pseven-ent&p=2
昨年の紅白歌合戦で松田聖子は
『風立ちぬ』(1981年)、『ハートのイアリング』(1984年)、
『天国のキッス』(1983年)、『渚のバルコニー』(1982年)をメドレーで披露し、
往時を知る視聴者を狂喜させた。
今なお現役で活躍を続ける稀代のスターはいかにして誕生したのか。
彼女を発掘し、1980年代の楽曲のほとんどをプロデュースした若松宗雄氏が語る。
「きっかけはCBS・ソニーと集英社が主催したオーディションでした。
各地区大会に出場した人のカセットテープを片っ端から聴いていたら、
その中に桜田淳子の『気まぐれヴィーナス』を歌う聖子のテープがあった。
聴いた瞬間、とんでもなくいい声に出会ったと思いました。
彼女の伸びやかで透明感のある歌声には、聴く者の心を捉える感性があったんです」
若松氏はすぐに本人と面談。
ルックスや育ちの良さにも惹かれてスカウトするが、
父親の猛反対や所属事務所の事情もあって、
デビューまでに2年の歳月を要することになる。
久留米出身の少女が念願の歌手になれたのは1980年春のことであった。
「デビュー曲『裸足の季節』の作曲は、私が気に入っていた
『アメリカン・フィーリング』(サーカス)を手掛けていた
小田裕一郎さんにお願いしました。
聖子にはオケ録りの段階から立ち会わせましたが、
メロディを2〜3回聴けば覚えてしまうくらい、呑み込みが早かったですね」 (上からの続き)
◆ずば抜けていた歌に対する執念
1980年7月にリリースされた第2弾『青い珊瑚礁』の大ヒットで
一躍トップアイドルとなった松田聖子は『風は秋色』(1980年)以降、
オリコンで24作連続1位を獲得。
アルバムでも高い評価を受け、メガヒットを連発する。
その偉業を支えた若松氏の戦略はいかなるものだったのか。
「これは私の持論なんですけど、
音楽的な人は親しみやすく娯楽性を持たせた方がいい。
そうすれば受け手がほどよい印象を持つからです。
逆に大衆的な人は音楽的な要素を入れないと飽きられてしまう。
聖子はアイドル路線でしたから、ユーミンや細野晴臣さんなど、
音楽的な感性が鋭い人たちに作曲をお願いしつつ、
文学性を備えた三浦徳子さんと松本隆さんに詞を書いてもらったわけです。
あと重視したのはサウンド。
『SWEET MEMORIES』の作曲・編曲を手掛けた大村雅朗さんには
多くの作品でアレンジをお願いしましたが、
彼の力がなければ、あれだけの実績は残せなかったでしょう」
来年でデビュー40周年を迎える松田聖子は唯一無二の存在として走り続けている。
多くの歌手を手掛けてきた若松氏に、
大成するために必要な条件を尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「大事なのは本人の資質。それから歌に対する執念です。
聖子には『何が何でもこの世界でやっていく』というエネルギーがあった。
ほとんどの歌手は、売れてくると周囲に口を出す人が増えてきて、
何を信じたらいいか分からなくなってしまうんですけど、
彼女は一切ぶれなかった。それも成功の要因だと思いますね」 ● 山口百恵から松田聖子、さよならの向こう側にある青い珊瑚礁が眩しかった
https://reminder.top/578962871/
● それはニュースだった。羽田へ舞い降りた松田聖子「ザ・ベストテン」初登場
https://reminder.top/211152691/
● 14年越しの「青い珊瑚礁」あの日の松田聖子はとても大人びていた
https://reminder.top/132471936/
● 初期・松田聖子は爆発的声量で叫び、吠えた。
https://reminder.top/610539335/
● ウィンター・ガーデン、この曲こそ松田聖子初のクリスマスソング
https://reminder.top/799887888/
● 夏の扉を開けた松田聖子にキラキラの魔法をかけたのは誰?
https://reminder.top/228644623/
● おでこが眩しかったぁ!松田聖子の初主演映画「野菊の墓」舞台挨拶
https://reminder.top/753820577/
● 1982年夏の最強タッグ、ユーミンと聖子がいなかったら夏休みは始まらない
https://reminder.top/507237292/
● 松田聖子の「恋人がサンタクロース」その歌声は等身大の胸キュンXmas
https://reminder.top/647707675/
● 贈り物は「金色のリボン」俺が松田聖子を好きになった理由(わけ)
https://reminder.top/284805277/
● 1983年夏、夏期講習の帰りに聴いた松田聖子の天国のキッスなどなど
https://reminder.top/669480443/
● 資生堂 vs カネボウ CMソング戦争 〜 松田聖子が覆したコスメ界の常識
https://reminder.top/482907281/
● 恐ろしいほどの輝き、松田聖子の「ハートのイアリング」
https://reminder.top/214296399/ ■ 『 風の譜(うた』」〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜
https://www.atpress.ne.jp/news/189044
FBS福岡放送では、日本の音楽シーンに多大な影響を与えた
福岡出身アーティスト 大村雅朗のドキュメント番組
「風の譜 〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜」を制作。
2019年9月21日(土)に放送します。
福岡からは数多くのミュージシャンが生まれていますが、
「編曲家」として1,600もの作品に携わり、
日本の音楽シーンに多大な影響を与えた大村雅朗というアーティストの存在は、
実は地元ではほとんど知られていません。
そこで、共に時代を歩んだアーティスト達のインタビューやスタジオライブ、
数々の映像資料や再現ドラマなどで、大村さんの功績や音楽への情熱、
知られざる人間性を描くドキュメント番組
「風の譜 〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜」を制作・放送します。
● 作詞家・松本隆が大村の故郷・博多へ 驚きの事実が明らかに!
大村さんを仕事のパートナーとしてだけでなく、
弟のように思っていたという作詞家の松本隆さんは、
長い間行くことが出来なかったお墓参りのため、大村さんの故郷・福岡へ。
実家や母校などを訪ね、そこで驚きの事実を知ることに!
大村さんと松本さんを繋ぐ不思議な縁とは!?
● 豪華な対談が実現!
さらにレジェンドミュージシャンが大集結して奇跡のスタジオライブ!
八神純子さんと渡辺美里さんの豪華な対談が実現!
大村さんへの想いや思い出を語り尽くします。
また八神さんと、大村さんの大ファンでもある中島愛さんが、
当時のレコーディングに参加したレジェンド スタジオ・ミュージシャンと共演、
スタジオ・ライブで大村作品を熱唱!
● 松田聖子サウンドの知られざる制作秘話が続々!
そして、大村さんにとって最も重要なアーティストの一人、松田聖子さんについて、
大村さんが作曲した名曲「SWEET MEMORIES」の制作秘話を中心に、
松本隆さんのほか、松田聖子を生んだプロデューサー・若松宗雄さんも
知られざるエピソードを語ってくれます。
さらに松田聖子さん、大村さんと同じく福岡出身の
チューリップ・財津和夫さん、
そして鈴木雅之さんにも貴重なエピソードを伺います。 ● 出演
松本隆、八神純子、渡辺美里、中島愛、財津和夫、鈴木雅之、
クリス松村、原口あきまさ、福岡竜馬(FBSアナウンサー)
音楽監督・キーボード:西本明
ドラム:島村英二
ベース:高水健司
ギター:今剛
ピアノ・コーラス:山田秀俊
シンセサイザー・プログラマー:松武秀樹
コーラス:木戸やすひろ、比山貴咏史
ストリングス:RUSH by 加藤高志
ヴァイオリン:加藤高志、加藤亜紀子、伊能修、杉野裕、藤家泉子、入江茜
ヴィオラ:渡部安見子、萩原薫
チェロ:岩永知樹、木村隆哉
レコーディングエンジニア:鈴木智雄
● 放送予定
2019年9月21日(土)14:30〜15:5585分番組
※放送エリアは、福岡と佐賀エリアのみ ● 「SWEET MEMORIES」 作編曲家・大村雅朗さんの功績が書籍に
http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK176
「SWEET MEMORIES」「メイン・テーマ」「My Revolution」など
数々のヒット曲の編曲を手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで他界した作編曲家・大村雅朗さんの功績を、
松田聖子、小室哲哉ら著名人たちの証言でひも解く書籍
『大村雅朗の軌跡 1951-1997』(梶田昌史、田渕浩久著、ディスクユニオン)が
7月7日に発売される。
大村さんは1978年、
八神純子「みずいろの雨」の編曲を担当したことで知られるようになり、
その後は稀代のヒットメーカーとして活躍。
中でも作曲と編曲を手がけた松田聖子の「SWEET MEMORIES」は
後世に残る名曲として名高い。
97年、肺不全のため46歳の若さで死去し、
日本ポップス界の損失は計り知れなかった。
本書では、天才アレンジャーの46年の生涯とその輝かしい功績を後世に残すため、
大村さんとともに多くのヒット曲を生み出したディレクター、エンジニア、
さらに、大江千里、大沢誉志幸、辛島美登里、くま井ゆう子、小室哲哉、
松田聖子、松本隆、八神純子、渡辺美里からのコメントを掲載。
業界誌『オリコン ORIGINAL CONFIDENCE』96年2月26日号に掲載された
本人の生前ラストインタビューも盛り込まれる。
特別付録として、大村さんが携わった1600曲を超す作品リストも掲載される。
・松本隆インタビュー
・若松宗雄コメント
・鈴木智雄×佐藤洋文インタビュー
・高水健司インタビュー
・林立夫インタビュー
・松武秀樹×山田秀俊×石川鉄男インタビュー
・コメント
→ 船山基紀、木戸やすひろ、三浦徳子、小田裕一郎、 富樫春生、ペッカー、
→ 加藤高志、滝本季延、島村英二、吉川忠英、山川恵津子
・大村雅朗・生前インタビュー
・松田聖子インタビュー、他 ● 雑誌『昭和40年男』 2020記念号 発売中!
巻頭特集:1980秘められた謎
音楽やマンガをはじめとするポップカルチャーが胎動し、
大衆を巻き込みながら大きく花開いていった1980年。
十年の境目をこれまでに4回乗り越え2020年代を迎えた。
この5つを眺めていると、ふと気がつく。
40年前、80年代へと突入した1980年が、
なぜか特別で強烈な光を放っているじゃないか。
今あらためて眺めると、時代の大転換期の要因となった
モノ・コトであふれているじゃないか。
では、なぜこうもキラめいていたのか?
その謎を探求することで、20年代をどう生きるかのヒントが見えてくる。
○ 最強アイドル、松田聖子の独創性とミーイズム
松田聖子の登場に、
80年代と言う新しい時代の到来を肌で感じた昭和40年男多いだろう。
彼女の存在、ルックス、歌唱の全てがキラキラと輝いていた。
なぜ松田聖子だけが特別で衝撃的だったのか、
その独創性をプロデューサーであり、
作曲家として現在も数多くの歌手を手がけている川原伸司(※)が解き明かす。
※・・・平井夏美名義で松田聖子に「Romance」「瑠璃色の地球」の二曲を提供。
昭和40年男
https://www.crete.co.jp/s40otoko/
https://i.imgur.com/bnYIJMC.jpg
. ● 『熱風』 2020年1月号: 風街とデラシネ〜 「1981年の出会い、松田聖子」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十二章では、いよいよ松田聖子との出会いを迎えます。
初提供作の「白い貝のブローチ」、
シングル曲初担当の「白いパラソル」に始まり、
アルバム『風立ちぬ』、翌春のシングル「赤いスイートピー」まで、
楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/index_3.html
https://i.imgur.com/3GX6KVM.jpg ● 『熱風』 2020年2月号: 風街とデラシネ〜「1982年、20歳の松田聖子との仕事」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十三章では、1982年当時20歳の松田聖子との仕事を振り返ります。
前号の「赤いスイートピー」でジャンプを遂げた松田聖子とのコラボレーション。
『ちょっと先に石を投げる』という松本隆の言葉を主軸に、
「渚のバルコニー」「小麦色のマーメイド」のシングル曲や
『Pineapple』『Candy』という1982年に発表された二枚のアルバムについて、
楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/index_2.html
https://i.imgur.com/Hkrx25g.jpg ●『レコード・コレクターズ増刊号』は「シティ・ポップ1973-2019」
http://musicmagazine.jp/published/rcex-201908cpop.html
掲載アルバム441枚!
世界的な注目を集めるシティ・ポップのディスク・ガイド決定版!
今、シティ・ポップはブームと呼ぶべき熱いシーンになっています。
レコード・コレクターズ2018年3月号、4月号で、
二回にわたって特集した記事を再録し、
それに倍するヴォリュームで新企画を掲載、
より多角的にシティ・ポップを捉えた増刊が
この『シティ・ポップ 1973-2019』です。
シティ・ポップに対する関心がますます高まっている中、
入門用にも、また深く分け入るガイドにも最適の決定版。ぜひお楽しみください。
↑こちらで松田聖子のアルバム5枚のレビューが掲載されてます ● 『レコード・コレクターズ2019年12月号』の特集は「細野晴臣の名曲ベスト100」
http://musicmagazine.jp/rc/
【特集】 細野晴臣の名曲ベスト100
2019年、デビュー50周年を迎えた細野晴臣。
8、9月には星野源と小山田圭吾の選曲によるコンピレーションも発売され、
秋にかけてもドキュメンタリー映画や記念プロジェクトなどが控えています。
日本の音楽シーンに話題を提供し続けるこの希代の音楽家の50周年を記念し、
今回は細野が関わってきたバンドやプロジェクト、ソロ・アルバムの数々からの名曲を
本誌執筆陣によるランキング形式でご紹介します。
↑こちらで松田聖子への提供楽曲の数曲のレビューが掲載されてます ● マキタスポーツ×スージー鈴木が“カセットテープを語る”音楽番組が書籍化
BS12トゥエルビの音楽トーク番組『ザ・カセットテープ・ミュージック』の書籍化、
『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』が発売中。
『ザ・カセットテープ・ミュージック』は、ミュージシャン/俳優/芸人として
マルチに活躍するマキタスポーツと、
気鋭の音楽評論家スージー鈴木の“音楽ずきおじさん”が、
カセットテープで大切に聴いていた80年代歌謡曲を振り返り、熱く濃厚に語る番組。
この度書籍化が決定し、『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』が
KADOKAWAより刊行される。
(中略)
◎発売情報
書籍『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』
トーク再録<80年代歌謡曲ワード解説付>:
・A面に入れたいサザンの名曲
・松田聖子の80年代名曲特集
・カセットテープ紅白歌合戦
・深淵なる井上陽水の名曲
・輝く!日本カセットテープ大賞
・新春・佐野元春スペシャル
・語られていないチェッカーズを語る
・春の名曲フェア〜スージーの春
・春の名曲フェア〜マキタの春
・画期的!ユーミンのコード&メロディー
◆特別企画・80年代名曲鼎談
スペシャルゲスト:清水ミチコ
マキタスポーツ×スージー鈴木
◆マキタ&スージー語り下ろし音楽体験史
〜ザ・カセットテープ・ミュージック年表〜
カセットテープ・ミュージック公式サイト
https://www.twellv.co.jp/program/music/cassettetapemusic/ ● 80年代音楽解体新書 (フィギュール彩 U 1)
あの曲は、なぜこうも聴き手の心をつかむのか、
80年代音楽の魅力を解体し分析する、
人気音楽評論家によるポップス批評!
♪サイト“リマインダー”の人気連載を一冊に♪
【本書で扱うミュージシャン・音楽関係者たち・抜粋】
佐野元春、オフコース、米米CLUB、尾崎豊、秋元康、
中村あゆみ、荒井由実、チューリップ、山下達郎、渡辺美里、
玉置浩二、NOKKO(レベッカ)、松田聖子、沢田研二、
渡辺真知子、太田裕美、ビートたけし、吉川晃司、
アースシェイカー、うしろゆびさされ組、小泉今日子、
中山美穂、チェッカーズ、大滝詠一、タモリ、
サザンオールスターズ、H20、THE ALFEE、テレサ・テン、
大村雅朗、伊藤銀次、ローリング・ストーンズ、
ビリー・ジョエル、アリス、岡村靖幸
(→以降90年代)KAN、槇原敬之、大事MANブラザーズバンド、
ZARD、岡本真夜 etc……
サイト『Re:minder』
https://reminder.top/
https://i.imgur.com/2A0BTnh.jpg ● 昭和プレイバック新聞
熊本地震の時にはじめて松田聖子の曲を聴き、
元気をもらい、ファンになったという
熊本の小学生の作った『昭和プレイバック新聞』!
素晴らしいですね!!
聖子ちゃんファンには是非見てほしいです!
(Facebook「熊本日日新聞」より)
https://mobile.twitter.com/i/web/status/912916035841511425
https://i.imgur.com/EZMy03d.jpg
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 松田聖子楽曲提供者(日本人のみ)
01. 小田裕一郎
02. 平尾昌晃
03. 財津和夫
04. 森家住吉
05. 平井夏美
06. 大瀧詠一 ∬´ё`」<風立ちぬ〜♪
07. 鈴木茂
08. 杉真理
09. 呉田軽穂(松任谷由実)
10. 来生たかお
11. 原田真二
12. 細野晴臣
13. 南佳孝
14. 大村雅朗
15. 甲斐祥弘
16. 上田知華
17. 林哲司
18. 井上鑑
19. 日野皓正
20. 尾崎亜美
21. Holland Rose(佐野元春)
22. 矢野顕子
23. NOBODY
24. 小坂明子
25. 大貫妙子 26. 安藤まさひろ(T-SQUARE)
27. 亀井登志夫
28. 宮城伸一郎(チューリップ)
29. 久保田洋司(THE 東南西北)
30. 大澤誉志幸
31. 玉置浩二
32. 土橋安騎夫(レベッカ)
33. 三谷泰弘(スターダストレビュー)
34. チャック・ムートン(いまみちともたか/バービーボーイズ)
35. 小室哲哉
36. 辻畑鉄也(ピカソ)
37. 大江千里
38. 広石武彦(UP-BEAT)
39. 米米クラブ
40. 鈴木康博(オフコース)
41. タケカワユキヒデ(ゴダイゴ)
42. 杏里
43. 奥居香(プリンセス・プリンセス)
45. 井上ヨシマサ
46. 柴矢俊彦(ジューシィ・フルーツ)
47. 国安わたる
48. 野田晴稔(HALNEN)
49. 川上明彦
50. 小森田実 51. 徳永英明
52. 鈴木祥子
53. Achilles
54. 高橋諭一
55. 羽田一郎
56. 尾関昌也
57. 笹路正憲
58. 小倉良
59. 大久保薫
60. M.Rie
61. 宮島りつ子
62. 千沢仁
63. 羽場仁志
64. 佐々木孝之
65. 柴草玲
66. 島野聡
67. 福士健太郎
68. 鳥山雄司
69. 上原純(神田沙也加)
70. 竹内まりや
71. Chara
72. 久保田利伸
73. YOSHIKI 松田聖子楽曲の詞提供者(日本人のみ)
01. 三浦徳子
02. 浅川佐記子
03. 財津和夫
04. 松本隆
05. 尾崎亜美
06. 小坂明子
07. 銀色夏生
08. 吉田美奈子
09. 矢野顕子
10. 来生えつこ
11. 吉元由美
12. 田久保真見
13. 吉法師
14. ALICE(上原純/神田沙也加)
15. 原田真二
16. 松井五郎
17. 竹内まりや
18. CHARA
19. YOSHIKI ■松田聖子'80sシングルヒストリー@
01
A:裸足の季節(資生堂エクボ洗顔フォームCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:信田かずお
B:RAINBOW〜六月生まれ
作詞:三浦徳子/作曲:森家住吉/編曲:若草恵
[1980/04/01発売]
02
A:青い珊瑚礁(グリコ・ヨーレルCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
B:TRUE LOVE〜そっとくちづけて
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
[1980/07/01発売]
03
A:風は秋色(資生堂エクボ ミルキィクリームCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:信田かずお
B:Eighteen
作詞:三浦徳子/作曲:平尾昌晃/編曲:信田かずお
[1980/10/01発売]
04
A:チェリーブラッサム
作詞:三浦徳子/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:少しずつ春
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
[1981/01/21発売] ■松田聖子'80sシングルヒストリーA
05
A:夏の扉(資生堂エクボ ミルキィフレッシュCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:頬に潮風
作詞:浅川佐記子/作曲:森家住吉/編曲:松井忠重
[1981/04/21発売]
06
A:白いパラソル
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:花一色〜野菊のささやき〜(東映映画『野菊の墓』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:瀬尾一三
[1981/07/21発売]
07
A:風立ちぬ(グリコ・ポッキーCM曲)
作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:多羅尾伴内/ストリングスアレンジ:井上鑑
B:Romance(資生堂エクボ 洗顔フォーム・ミルキィクリームCM曲)
作詞:松本隆/作曲:平井夏美/編曲:船山基紀
[1981/10/07発売]
08
A:赤いスイートピー
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:松任谷正隆
B:制服
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1982/01/21発売] ■松田聖子'80sシングルヒストリーB
09
A:渚のバルコニー
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
レモネードの夏
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:新川博
[1982/04/21発売]
10
A:小麦色のマーメイド
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:マドラス・チェックの恋人
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1982/07/21発売]
11
A:野ばらのエチュード(グリコ・ポッキーCM曲)
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:愛されたいの
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1982/10/21発売]
12
A:秘密の花園
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:レンガの小径
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1983/02/03発売] ■松田聖子'80sシングルヒストリーC
13
A:天国のキッス(東宝映画「プルメリアの伝説」主題歌)
作詞:松本隆/作曲・編曲:細野晴臣
B:わがままな片想い
作詞:松本隆/作曲・編曲:細野晴臣
[1983/04/27発売]
14
A:ガラスの林檎
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣・大村雅朗
B:SWEET MEMORIES(サントリーCANビールCM曲)
作詞:松本隆/作曲・編曲:大村雅朗
[1983/08/01発売]
15
A:瞳はダイアモンド
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:蒼いフォトグラフ(TBSドラマ『青が散る』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1983/10/28発売]
16
A:Rock'n Rouge (カネボウ化粧品「レディ80 BIOリップスティック」CM曲)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:ボン・ボヤージュ(Bon Voyage)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1984/02/01発売] ■松田聖子'80sシングルヒストリーD
17
A:時間の国のアリス
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:大村雅朗
B:夏服のイヴ(東宝映画『夏服のイヴ』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:日野皓正/編曲:笹路正徳
[1984/05/10発売]
18
A:ピンクのモーツァルト(カネボウ化粧品'84秋のイメージソング)
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣・松任谷正隆
B:硝子のプリズム
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣・松任谷正隆
[1984/08/01発売]
19
A:ハートのイアリング
作詞:松本隆/作曲:Holland Rose(佐野元春)/編曲:大村雅朗
B:スピード・ボート
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1984/11/01発売]
20
A:天使のウィンク(ダイハツ「新シャレード」イメージソング)
作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:大村雅朗
B:七色のパドル
作詞:小坂明子/作曲:NOBODY/編曲:大村雅朗
[1985/01/30発売] ■松田聖子'80sシングルヒストリーE
21
A:ボーイの季節(東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』主題歌)
作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:大村雅朗
B:Caribbean Wind(東宝映画『カリブ・愛のシンフォニー』主題歌)
作詞:松本隆/作曲・編曲:大村雅朗
[1985/05/09発売]
22
A:DANCING SHOES (Club Mix)
作詞・作曲:Paul Bliss&Stephen Kipner
B:DANCING SHOES (Instrumental)
C:Crazy Me, Crazy For You
作詞・作曲:Andy Goldmark&Phil Goldston
[1985/06/24発売]
23
A:Strawberry Time
作詞:松本隆/作曲:土橋安騎夫/編曲:大村雅朗
B:ベルベット・フラワー
作詞:松本隆/作曲:三谷泰弘/編曲:笹路正徳
[1987/04/22発売]
24
A:Pearl-White Eve
作詞:松本隆/作曲:大江千里/編曲:井上鑑
B:凍った息
作詞:松本隆/作曲:大江千里/編曲:井上鑑
[1987/11/06発売] ■松田聖子'80sシングルヒストリーF
25
A:Marrakech〜マラケッシュ〜
作詞:松本隆/作曲:Steve Kipner,Paul Bliss/編曲:Steve Kipner,Paul Bliss&David Foster
B:No.1
作詞:松本隆/作曲:Paul Cooper,David Foster/編曲:Paul Cooper,David Foster
[1988/04/14発売]
26
A:旅立ちはフリージア(「フジテレビ開局30周年記念 オリエント・エクスプレス'88」のイメージ・ソング)
作詞:Seiko/作曲:タケカワユキヒデ/編曲:井上鑑
B:Angel Tears
作詞:吉元由美/作曲:杏里/編曲:井上鑑
[1988/09/07発売]
27
A:Precious Heart (SUBARU「レックス ai」CMソング)
作詞:Seiko Matsuda/作曲:奥居香/編曲:笹路正徳
B:恋の魔法でCatch Your Heart
作詞:Seiko Matsuda/作曲:井上ヨシマサ/編曲:大村雅朗
[1989/11/15発売]
https://i.imgur.com/RuMFqzu.jpg ■松田聖子・初期アルバム一覧
01:SQUALL →「降歌」
02:North Wind →「舞歌」
03:Silhouette →「予兆」
04:風立ちぬ →「相対」
05:Pineapple →「輪廻」
06:Candy →「自我」
07:ユートピア →「浄化」
08:Canary →「洗練」
09:Tinker Bell →「冒険」
10:Windy Shadow →「虚構」
11:The 9th Wave →「解放」
12:Sound of my heart →「果敢」
13:SUPREME →「転生」
14:Strawberry Time →「理想」
15:Snow Garden →「清浄」
16:Citron →「斜陽」 ★松田聖子・1stアルバム
タイトル:『SQUALL』(1980/08/01発売)
帯コピー:珊瑚の香り、青い風 いま、聖子の季節
収録曲:
01. 〜南太平洋〜サンバの香り
02. ブルーエンジェル
03. SQUALL
04. トロピカル・ヒーロー
05. 裸足の季節
06. ロックンロール・デイドリーム
07. クールギャング
08. 青い珊瑚礁
09. 九月の夕暮れ
10. 潮騒
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30107.jpg
. ★松田聖子・2ndアルバム
タイトル:『North Wind』(1980/12/01発売)
帯コピー:あの日あのとき刻みたい、聖子。
収録曲:
01. 白い恋人
02. 花時計咲いた
03. North Wind
04. 冬のアルバム
05. 風は秋色
06. Only My Love
07. スプーン一杯の朝
08. Eighteen
09. ウィンター・ガーデン
10. しなやかな夜
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30108.jpg
. ★松田聖子・3rdアルバム
タイトル:『Silhouette』(1981/05/21発売)
帯コピー:扉をあけたら、もうひとりの私…聖子。
収録曲:
01. Summer Beach〜オレンジの香り〜
02. 白い貝のブローチ
03. Sailing
04. ナイーブ〜傷つきやすい午後〜
05. チェリーブラッサム
06. あ・な・たの手紙
07. Je t'aime
08. 夏の扉
09. 花びら
10. 愛の神話
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30109.jpg
. ★松田聖子・4thアルバム
タイトル:『風立ちぬ』(1981/10/21発売)
帯コピー:こころの香り 聖子、いま19のメッセージ…
収録曲:
01. 冬の妖精
02. ガラスの入江
03. 一千一秒物語
04. いちご畑でつかまえて
05. 風立ちぬ
06. 流星ナイト
07. 黄昏はオレンジ・ライム
08. 白いパラソル
09. 雨のリゾート
10. December Morning
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30110.jpg
. ★松田聖子・5thアルバム
タイトル:『Pineapple』(1982/05/21発売)
帯コピー:シュロの香り、南風、いま、ココナツ色の気分…聖子
収録曲:
01. P・R・E・S・E・N・T
02. パイナップル・アイランド
03. ひまわりの丘
04. LOVE SONG
05. 渚のバルコニー
06. ピンクのスクーター
07. レモネードの夏
08. 赤いスイートピー
09. 水色の朝
10. SUNSET BEACH
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30111.jpg
. ★松田聖子・6thアルバム
タイトル:『Candy』(1982/11/10発売)
帯コピー:こころはバロックカラー、いま あなたとティータイム…聖子。
収録曲:
01. 星空のドライブ
02. 四月のラブレター
03. 未来の花嫁
04. モッキンバード
05. ブルージュの鐘
06. Rock'n'roll Good-bye
07. 電話でデート
08. 野ばらのエチュード
09. 黄色いカーディガン
10. 真冬の恋人たち
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30112.jpg
. ★松田聖子・7thアルバム
タイトル:『ユートピア』(1983/06/01発売)
帯コピー:セイシェルの色にそまり、いま こころはあなたへのシンフォニー、聖子。
収録曲:
01. ピーチ・シャーベット
02. マイアミ午前5時
03. セイシェルの夕陽
04. 小さなラブソング
05. 天国のキッス
06. ハートをRock
07. Bye-bye playboy
08. 赤い靴のバレリーナ
09. 秘密の花園
10. メディテーション
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30113.jpg
. ★松田聖子・8thアルバム
タイトル:『Canary』(1983/12/10発売)
帯コピー:自由な光をあびて、いま鼓動はあなたへ SINGING…聖子。
収録曲:
01. BITTER SWEET LOLLIPOPS
02. Canary
03. Private School
04. Misty
05. Diamond Eyes (瞳はダイアモンド)
06. LET'S BOYHUNT
07. Wing
08. Party's Queen
09. Photograph of Yesterdays (蒼いフォトグラフ)
10. Silvery Moonlight
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30114.jpg
. ★松田聖子・9thアルバム
タイトル:『Tinker Bell』(1984/06/10発売)
帯コピー:四次元の光に輝き 聖子、神秘的。
収録曲:
01. 真っ赤なロードスター
02. ガラス靴の魔女
03. いそしぎの島
04. 密林少女
05. 時間の国のアリス
06. AQUARIUS
07. 不思議な少年
08. Rock'n Rouge
09. Sleeping Beauty
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30115.jpg
. ★松田聖子・10thアルバム
タイトル:『Windy Shadow』(1984/12/08発売)
帯コピー:ガラスにきらめく摩天楼 恋は偶然、いまあなたと朝食を・・・聖子。
収録曲:
01. マンハッタンでブレックファスト
02. 薔薇とピストル
03. 今夜はソフィストケート
04. そよ風のフェイント
05. ハートのイアリング
06. Dancing Café
07. MAUI
08. 銀色のオートバイ
09. ピンクのモーツァルト
10. Star
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30116.jpg
. ★松田聖子・11thアルバム
タイトル:『The 9th Wave』(1985/06/05発売)
帯コピー:九番目の波は高い・・・暑い夏の風よ Take Me…聖子。
収録曲:
01. Vacancy
02. 夏のジュエリー
03. ボーイの季節
04. 両手のなかの海
05. す・ず・し・い・あ・な・た
06. 星空のストーリー
07. さざなみウェディングロード
08. 天使のウィンク
09. ティーン・エイジ
10. 夏の幻影(シーン)
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30117.jpg
. ★松田聖子・12thアルバム
タイトル:『SOUND OF MY HEART』(1985/08/15発売)
帯コピー:聖子からSEIKOへ、いま舞台は新次元。
収録曲:
01. DANCING SHOES
02. LOVE IS NEVER OVER
03. IMAGINATION
04. A FRIEND LIKE YOU
05. TOUCH ME
06. SUPERNATURAL
07. CRAZY ME, CRAZY FOR YOU
08. SOUND OF MY HEART
09. MIRACLES TAKE A LITTLE LONGER
10. TRY GETTIN' OVER YOU
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30118.jpg
. ★松田聖子・13thアルバム
タイトル:『SUPREME』(1986/06/01発売)
コピー:水晶のせせらぎに、あなたへの熱い気持ちを浮かべて…聖子。
収録曲:
01. 螢の草原
02. 上海倶楽部
03. ローラー・スケートをはいた猫
04. チェルシー・ホテルのコーヒー・ハウス
05. 時間旅行
06. 白い夜
07. マリオネットの涙
08. 雨のコニー・アイランド
09. ローゼ・ワインより甘く
10. 瑠璃色の地球
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30119.jpg
. ★松田聖子・14thアルバム
タイトル:『Strawberry Time』(1987/05/16発売)
コピー:初夏の粒子がポップビートの草原でパステル色の魔法のステップを刻んでる。
ようこそ、ストロベリーランドへ、1年振りの聖子です。
収録曲:
01. Strawberry Time
02. 裏庭のガレージで抱きしめて
03. Kimono Beat
04. 妖しいニュアンス
05. シェルブールは霧雨
06. All Of You
07. 雛菊の地平線
08. チャンスは2度ないのよ
09. ピンクの豹
10. LOVE
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30120.jpg
. ★松田聖子・15thアルバム
タイトル:『Citron』(1988/05/11発売)
帯コピー:あなたの心の中の透明な空へ旅したい…。
収録曲:
01. Blue
02. Marrakech
03. Every Little Hurt
04. You Can'nt Find Me
05. 抱いて…
06. We Never Get To It
07. 続・赤いスイートピー
08. No.1
09. 四月は風の旅人
10. 林檎酒の日々
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/MHCL30121.jpg
. ★松田聖子・シングルB面コレクション
タイトル:『Touch me, Seiko』(1984/03/15発売)
帯コピー:時間(とき)の経過に輝く、心の波状が見えますか…聖子
収録曲:
01. SWEET MEMORIES(ガラスの林檎)
02. TRUE LOVE 〜そっとくちづけて(青い珊瑚礁)
03. Romance(風立ちぬ)
04. 蒼いフォトグラフ(瞳はダイアモンド)
05. わがままな片想い(天国のキッス)
06. レモネードの夏(渚のバルコニー)
07. ボン・ボヤージュ(Rock'n Rouge)
08. レンガの小径(秘密の花園)
09. 制服(赤いスイートピー)
10. Eighteen(風は秋色)
11. マドラス・チェックの恋人(小麦色のマーメイド)
12. 愛されたいの(野ばらのエチュード)
http://i.imgur.com/Yk95aw3.jpg
. ★松田聖子・クリスマス・アルバム@
タイトル:『金色のリボン』(1982/12/05発売)
帯コピー:季節の香りに、いまふれあう、あなたとの青いファンタジー…聖子
収録曲:
Disc 1・Blue Christmas
01. クリスマスソング・メドレー
02. 恋人がサンタクロース
03. Blue Christmas
04. ジングルベルも聞こえない
05. 星のファンタジー
Disc 2・Seiko ensemble
01. 小麦色のマーメイド
02. 白い貝のブローチ
03. HAPPY SUNDAY
04. Romance
05. 野の花にそよ風 〜サブテーマ「雲」
06. 赤いスイートピー
07. 水色の朝
08. 一千一秒物語
09. チェリーブラッサム
10. 野ばらのエチュード(新録)
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/gold.jpg
. ★松田聖子・クリスマス・アルバムA
タイトル:『Snow Garden』(1987/11/21発売)
帯コピー:聖子のクリスマス・プレゼント
収録曲:
Today's Avenue Side
01. Please Don't Go
02. 妖精たちのTea Party
03. Pearl-White Eve
04. 恋したら…
Yesterday's Street Side
05. 一千一秒物語
06. 瞳はダイアモンド
07. ハートのイアリング
08. 愛されたいの
09. Let's Boyhunt
10. 雪のファンタジー
http://www.110107.com/files/6/OTONANO/originalpage/seiko_hires/img/snowGarden.jpg
. ■ All Time Best 『We Love SEIKO』
”We Love SEIKO”
-35th Anniversary 松田聖子究極オールタイムベスト 50 Songs-
[ 初回限定盤A ] 3CD+DVD
\4,400+(税) UPCH-29201
[ 初回限定盤B ] 3CD+DVD
特典ポスター封入(LPジャケットサイズ仕様)
\4,800+(税) UPCH-29211
[ 通常盤 ] 3CD
\3,400+(税) UPCH-20405/7
”We Love SEIKO”特設サイト
http://sp.universal-music.co.jp/matsuda-seiko/35th/ ■ 松田聖子「SEIKO JAZZ」
長年に渡る構想の末、遂に本格始動させるプロジェクト、それはジャズ!
グラミー賞や多数のプラチナディスクを獲得してきたデビッド・マシューズ!
そして彼がリーダーを務めるマンハッタン・ジャズ・オーケストラや
マンハッタン・ジャズ・クインテットの精鋭メンバーがレコーディング参加!
さらにグラミー賞はじめ数々の賞を受賞したプロデューサー
川島重行を迎え東京-NYに渡り、渾身の制作期間を経て完成させたアルバム!
スタンダードからボサノヴァまでアーバンな名曲満載の100%ジャズアルバム!
収録曲
01. スマイル / Smile
02. 追憶 / The way we were
03. イパネマの娘 / The girl from Ipanema
04. 遥かなる影 / (They long to be)Close to you
05. マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
06. アルフィー / Alfie
07. 静かな夜 / Corcovado(Quiet night of quiet stars)
08. ドント・ノー・ホワイ / Don't know why
09. 恋の面影 / The look of love
10. 星に願いを / When you wish upon a star ■ 松田聖子「SEIKO JAZZ 2」
松田聖子の本格ジャズ・プロジェクト第2弾アルバム!
新たな魅力で大人気を博した前作「SEIKO JAZZ」は、
名門ジャズレーベルVerveから全米リリースされ、
米ハイレゾ最大手配信会社「HD tracks」においてジャズ部門で第2位、
ベストセラー部門で第4位という快挙を成し遂げました。
また国内も数々のジャズチャートを第1位で席巻し、
第59回レコード大賞企画賞を受賞しました。
そしてこの度、待望のシリーズ第2弾をリリース!
今回は「Take 6」のメンバーやプロデューサーとして
5度のグラミー賞を受賞したマーヴィン・ウォーレンをプロデューサーに迎え、
珠玉の名曲満載のジャズ・アルバムが完成!
収録曲:
01. スウェイ / Sway
02. もしあなただったら / It had to be you
03. 虹の彼方に / Over the rainbow
04. 今宵の君は / The way you look tonight (Duet with Mervyn Warren)
05. ワン・ノート・サンバ / One note samba
06. フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン / Fly me to the moon
07. ハウ・インセンシティブ / How insensitive
08. ヒューマン・ネイチャー / Human nature
09. 恋に落ちた時 / When I fall in love
10. マイ・ファニー・バレンタイン / My funny valentine ■ その他注意事項
5ちゃんねる運営側のスタンス
・悪質なコピペ荒らし
・自治や議論の妨げになる荒らし
・他、定期的にしつこく現れる荒らし
に対しては放置した上で削除依頼を出してください。
うざい・むかつくと言った主観で荒らしだと思う対象については、
専用ブラウザを利用してNGワードを設定する事で対処してください。
荒らしを何とかしたい、
そう思った時点で最大原則である無視・放置ができていないとも考えられます。
その辺りのバランスはよく考えましょう。
あまりに荒れ方がひどい場合は、
連絡・調整用に外部(したらばなど)に避難所を設けるのも有効です。
最大の荒らし対策は、皆さんが荒らしによって心を動かされなくなる事です。 グッと渋いSPORTS CAR で
待たせたねとカッコつける
髪にグリース光らせて
決めてるけど絵にならない
海へ行こうぜって
指を鳴らすけれど動機が不純だわ
1ダースもいる GIRL FRIEND
話ほどはもてないのよ
100万$ 賭けていい
アドレスには私きりね
肩にまわした手が
少し慣れ慣れしい軽くつねったら
ちょっとブルーに目を伏せた
PURE PURE LIPS
気持ちは YES
KISS はいやと言っても反対の意味よ
PURE PURE LIPS
待ってて PLEASE
花びら色の春に I WILL FALL IN LOVE
防波堤を歩くとき
ジョーク並べて笑わせたの
黙りこむともりあがる
ムードの波避けるように
君がス・ス・スキだと
急にもつれないで時は逃げないわ
もっとスローにささやいて
PURE PURE LIPS
気持ちは YES
横断舗道白いストライプの上
PURE PURE LIPS
待ってて PLEASE
シグナル変わるまでに I WILL FALL IN LOVE
PURE PURE LIPS
待ってて PLEASE
花びら色の春に I WILL FALL IN LOVE
https://i.imgur.com/Ly6Vd4q.jpg ■ 松田聖子 『Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible〜blooming pink〜』発売中!
松田聖子ベスト盤「Bible」シリーズ
初の完全生産限定アナログ盤
2020年4月1日(水)発売
松田聖子:1980年4月1日、CBS・ソニーからデビュー。
キャッチコピーは「抱きしめたい!ミス・ソニー」
多くのファンのみなさまのご要望にお応えして、
遂に40周年記念盤として待望のアナログ・レコード盤の発売が決定。
1980年4月1日、CBS・ソニーからデビューした
日本が誇る歌姫、松田聖子。
2020年4月1日でデビュー40周年を迎える。
その記念すべき40周年のスペシャル企画として、
デビュー日である4月1日にベスト盤「Bible」シリーズ初のアナログ盤を発売する。
ソニーミュージックから発売された数多くの名曲の中から選りすぐりの20曲を、
2020年最新のカッティング技術と最新デジタル・リマスタリング音源で
12インチアナログ・レコード盤2枚組 完全生産限定盤として発売する。
ソニーミュージックから「Bible」シリーズが発売されるのは約11年ぶりで、
アナログ・レコード盤での発売は初となる。
さらにソニーミュージックでの松田聖子アナログ盤の発売は、
1988年「Citron」以来約32年ぶりとなる。
アナログ盤ディスクのカラーは
今回の企画の為に新たに調合したオリジナル・ピンク。
アナログ盤初収録の「大切なあなた」「Forever Love」、
「Bible」シリーズには初収録となる、
「BITTER SWEET LOLLIPOPS」「HAPPY SUNDAY」「WITH YOU」
「黄色いカーディガン」「白い貝のブローチ」「Forever Love」を含む全20曲を収録。
1980年、アナログ・レコード盤で松田聖子に出会って40年、
再びアナログ・サウンドで伝説の歌声が蘇る。
● 特設サイト
http://www.110107.com/s/oto/page/seiko_40th_bible?ima=2032
● SONY MUSIC 松田聖子サイト
https://www.sonymusic.co.jp/artist/SeikoMatsuda/
● タワレコ新宿店・『Seiko Matsuda Congratulations! 40th Anniversary!』
https://i.imgur.com/3s8I54o.jpg
● Bible〜blooming pink〜[開封の儀]
https://www.youtube.com/watch?v=YbRlf4L8GAA 新型コロナウイルス
かかったら聖子釜は一発でおだぶつでしょう高齢だから
お気の毒 >>76
人でいようよ
たかが芸能人ごときに人間性を棄ててまですることか? なら執着も干渉も必要ないだろ
これっきりにしてくれ >>1
いつもありがとう
フジで夜ヒットの裸足の季節が流れたらしい >>81
奇跡の新人、衝撃のデビュー曲披露と、Twitterが大いに賑わってる ニュースは憂鬱になるし
バラエティは逆に空々しいから
夜ヒットの聖子出演回をひたすら再放送してて欲しい
マジで癒される >>89
940 名前:昔の名無しで出ています [sage] :2020/04/04(土) 16:20:29.59 ID:???
こんな状況なのに、
カラーレコードの新譜だの、新作の配信だの、
音楽番組の特集、伝説の番組アーカイブの再放送…と、
松田聖子ファンはかなり恵まれてるだろ 聖子釜って明菜スレッド荒らして本当に必死
なんで? 明菜主と言い聖子スレ粘着のこの明菜ヲタと言い
なんの因果でこんな二匹に付き纏われてるんだろ? 明菜スレは冗談抜きで明菜スレ主一人で回してるからやろ
根幹がアピール有りきでいるから内容が糞つまらん
その上、主の荒い人柄で住人が居着かない
己の嗜好や楽しみを好き勝手書いてる
絶対個人主義の松田聖子ヲタとは概念の持ち方が明らかに違うんよ
松田聖子が好きだからと理由で相反する歌手やそのヲタに敵意なんて誰も持たんやろ
それこそ二番手レッテルを自ら貼ってるに他ならん
松田聖子より人気がある
松田聖子より実力がある
松田聖子より支持されている
故に
松田聖子ヲタに嫉妬されている
松田聖子ヲタに邪魔されているからスレッドに人が来ない
どんだけ独りよがりの承認欲求やねんってな
付き合うのも巻き込まれること自体バカバカしく恥ずかしい 本当に
明菜ファンは聖子スレ荒らさないのに
聖子釜だけがギャーギャーギャーギャー騒いで迷惑 上のやり取りですが、
スレ立て人の自分は、
一切関与してませんので、
誤解なきようにお願い致します。 ● 04月05日(日)の歌謡ポップスチャンネルは、またまた松田聖子特集!
■ 19:00〜20:00 『'80s 女性アイドルソング「松田聖子 アルバムコレクション」』
日本を代表するトップシンガー松田聖子が、
1980年から85年の間に発売した「オリジナル・アルバム」の収録曲から、
番組独自に選んだ隠れた名曲や人気曲、話題曲などのリコメンド・トラックを
プレイリスト形式でご紹介していきます。
♯1は衝撃のデビューから立て続けに発売され、
ビックセールスを記録した6枚のアルバムから作品をピックアップしてお届け。
@ 『SQUALL』:SQUALL/ロックンロール・デイドリーム/潮騒
A 『North Wind』:North Wind/Only My Love/Eighteen
B 『SILHOUETTE』:白い貝のブローチ/Je t’aime/愛の神話
C 『風立ちぬ』:冬の妖精/一千一秒物語/雨のリゾート
D 『Pineapple』:P・R・E・S・E・N・T/レモネードの夏
E 『Candy』:星空のドライブ/モッキンバード ほか
※※※ ※※※ ※※※ ※※※
■ 20:00〜20:30 『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』 第3週目
1983年にフジテレビで放送された、
30分まるごと松田聖子だけが出演する伝説の音楽番組
『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』
オリジナル版全5話を5週連続で放送!!
デビュー4年目・21歳のフレッシュで可愛らしい姿から、
アルバム曲や洋楽カバーを堂々と歌い上げるシンガーとしての姿まで、
スーパーアイドル・松田聖子の魅力が詰まった超貴重映像を37年ぶりに放送!
松田聖子ファン必見の貴重映像オンパレードです!
第3週:2020年04月05日(日)20:00〜
歌唱曲:風は秋色/黄昏はオレンジ・ライム/赤いスイートピー/真冬の恋人たち/きみだけのバラード
コーナー:「ミッドナイト音楽館」
インタビュアーに扮した松田聖子がアイドル・松田聖子にいろいろインタビュー!
(フジテレビ放送日:1983年3月15日)
番組サイト
https://www.kayopops.jp/program/index.php?prg_cd=KC00001407
歌謡ポップスチャンネル
https://www.kayopops.jp/
視聴方法案内
https://www.kayopops.jp/howto/
https://i.imgur.com/m9NStN6.jpg 先生(大滝) 早く帰らないとGOさんと会えないのでっ! >>100
メイクがケバ時代から落ち着いてるけど
アメリカ被れ引っ込めた頃なんかな? >>99
アルバムコレクション
ジャケットとタイトルと作詞作曲ミュージシャンクレジット
あとカラオケみたく歌詞が出てくるだけなんだが
テレビでアルバム音源をひたすら聴くってのが妙に新鮮 ミュージシャンクレジット見て気分がアガるってのは聖子ファンくらいだろうな
振り向けば…聖子・第三回
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
∧∧ 。
゚ (゚∀゚)っ ゚
(っノ
`J
神歌唱・君だけのバラード
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
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ァ
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ァ
ヽ\ //
∧∧ 。
゚ (゚∀゚)っ ゚
(っノ
`J 聖子のデビューを経験した人はほとんど全員、その登場にびっくりしたって言うな 録画チェック完了
君だけのバラード
これまでの中でも最良の状態で手に入りました 放送的にはミスなんだろうが
演出的には神業としか言えない最高のハプニングだった あのカバーは聖子のオリジナル曲よりも良いかもしれん >>168
俺も帰ってから
全部録画し終えないと安心出来んw やっぱりきみだけのバラードは別格ですわ。
この録画データは家宝。 >>8
今日届いた
アサヒ芸能の連載時より増補されて新たな取材で内容もより充実
ただ一点惜しむらくはアルバムランキングの売上枚数間違っていたこと
松田聖子の一番売れたアルバムは86年発売の『SUPREME』で売上70万枚
これは徳間書店に訂正を入れておかねば 新型コロナウイルスで人が沢山死んでる
松田聖子ファンは最低100000円
募金してください!
さっさとしろ! >>176
俺も届いてた。仕事暇すぎて疲れたから読むのは明日。風呂入ってジャックダニエル飲みながら今日の第3夜の録画見るわ 聖子釜どもが感染したらいっぱつでおだぶつでは?
高齢者だから
ショック! まあ、「最後の国民的歌手」と呼ばれ「秋桜」「いい日旅たち」など後世に残したい日本の歌
に選ばれる本物の歴史的大スターにして生涯の愛を貫き通した高嶺の花そのもの百恵さんと
老若男女口ずさめる歌が1つも無く鶏を絞め殺したみたいな声で♪あ〜私ィのォ♪珊瑚かダンゴ
か知りませんが男漁り下半身スキャンダル断トツ一位の性子とでは次元が違い過ぎてもうw >>184
くおーの、バカちんがあ
百恵娼歌の何処が国民歌唱か!
秋桜は姥捨山の暗喩、横須賀はAサインバーのアイコンぢゃ >>176
アルバム売上は某ブログの間違った数字をそのまま使用していると思われる
オリコンなりにちゃんと確認したらわかるだろうに 初めて上京してきた時の聖子って凡百のルックスだったのは最初のデビュー前の写真でも分かる。
でも顔立ちは整っていて品があるいわゆるバランスが良い。
その顔立ちをベースに自己プロデュースと努力であそこまで可愛さを極めたのは素直に凄いと思う。 聖子の前に聖子なし
聖子の後にも聖子なし
アイドルの頂点に君臨している 瀬戸くんのちんぽときんたま舐めたい
なめなめしたい まぁ、
ゴウさん捕まえてGETした付近で
わかりやすく垢抜けて可愛くなってるよな
後年ツベで動画をふんだんに観れるようなってわかるw 明菜主がネチネチと気持ちの悪い
昨日からやけに粘着してるな 二分も経たずに反応きちゃうもんな
明菜スレ主、マジで監視状態じゃん 「1983年の松田聖子」も出して
対:明菜へメラメラ燃え
TOPパフォーマンス示した
セコタンの様を是非 >>186
バカをスルーしてきた結果、世の中バカだらけになったんだぞ
バカは誤りを正して罵倒してあげないと 1983年 元旦丑の刻
藁人形明菜に五寸釘打ち込んでやりました
by聖子 >>75
開封の義を見て買ってしまった
自分もレコードの出し入れは白手袋を着用しようかと思った クリアレコードを買ったのは大瀧詠一のアルバム以来かな
聖子だと WITH YOU がクリアレコード
Pearl-White Eve がマットなホワイトレコードだった そういやダブルジャケットの基準って何だったんだろうな? 確かに82年だけ妙に凝ってるんだよな
『Pineapple』はフォトブックの歌詞カードだったり
『Candy』はダブルジャケットで、『金色のリボン』は豪華ボックス仕様 North Windのカセットは後にも先にも松田聖子オリジナル仕様だったお >>200
ほんそれですね。淡谷先生曰く「何あのリヒィーッて鶏絞め殺したような声のアイドルは!」
時代錯誤のフリフリ衣装、整形繰り返したサイボーグ顔、声裏返したブリブリ歌唱、何より
男漁りの下半身スキャンダルで「芸能界の恥部」とか言われてましたからね(笑)。一部の勘
違い女性ファンと「性子釜」と言われる社会の害虫しか残らないのは当然でしょう。
私たちは歌謡界の絶対女王 山口百恵 は不滅という真実の鉄槌で性子釜を叩き、撲滅根絶
に向けて邁進していきましょう(キリッ 瀬戸くんのちんぽをしゃぶってる時にどんなに幸せか
瀬戸くんが下半身びくびくさせて白くネバネバした液体が飛び出るのが最高ね! 自殺未遂でファンが工藤静香に流れ
ここも潰れるみたいよ 結局、黄色いカーディガンはどちらのテイクだったの? 山口百恵が引退する時
そんな人気あったっけ?
て感じだった >>221
ピンクレディーも忘れられてた
聖子は全てを吹っ飛ばした最強のアイドル 聖子ちゃんベストテンでトシちゃんと一緒に回転ミラーから出るのを本番30分前までゴネてたのはやはりトシちゃんファンの小娘からの嫌がらせがキツかったからかな? スタッフが離れて出るように指示しただけ
座る場所も そうかな 松田聖子は結婚前まではどの局でも特別扱いなどされてなかったけどね
独立してからもしばらくは石原プロへの忖度で叩かれなかったけど
>>224 瀬戸くんのちんぽときんたま舐めたい!
おちんちん大好きよ! ● 松田聖子を元はっぴいえんどのメンバーが本格ディーヴァへと導いた重要作
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00379059-okm-musi
1stシングル「裸足の季節」の発売が1980年4月1日。
松田聖子が先日、ジャスト、デビュー40周年を迎えた。
1980年代を代表するトップアイドル中のトップアイドルであり、
日本の芸能史にその名を刻む大スターであることは改めて説明するまでもなかろう。
松任谷由実や財津和夫らとともに数々のヒット曲を世に送り出してきたが、
彼女のアルバムの中から1作品を挙げるとするならば、
やはり元はっぴいえんどのメンバーが制作に関わった
『風立ちぬ』になるのではないだろうか。
彼女の歌手としての変遷を振り返りつつ、その作品の位置付けを改めて考えてみた。
(以下略)
https://i.imgur.com/ga14zNn.jpg またはっぴいえんどと豪華な作家人ネタかよ
リアルで聞いてもなくWIKIコピペして記事書くとかアホか
まともに書けるのは宝泉しかいない 昭和時代の史上最大のアイドルというと社会的ブームになったほどのアイドルは
天地真理とピンクレディしかいない
それから少し落ちて聖子や明菜などのクラス >>224
ピンクレディ(解散前)と聖子ってTVとかで共演したことあるのかね? >>234
同じ空間にいただけで絡みはないのかなぁ はっぴいえんどの奴らはロックで成功できなかった落ちこぼれ
歌謡界に拾ってもらってようやく日の目を見たという感じ
それも洋楽の無節操なパクリが多かった
拓郎や陽水も芸能界に取り込まれて同じような運命をたどった。
松本隆は筒美と組んで太田裕美でブレイクしたのもソニーとナベプロのおかげ 大滝詠一のロンバケは累計で200万枚くらい売れてるのに売れてないとか… はっぴいえんどは今でも地味に売れてると松本隆が細野との対談で言ってた
細野は「本当に?今でも売れてるの?」
松本「売れてる その時にミリオンセラーになるより、何十年も毎年10万枚づつ売れた方が強い」
細野「それはそうだね」 >>240
狭い歌謡曲の世界しか知らないで語ってる阿呆。
恥かくだけだから止めとけやw 前に聖子スレで出てたGigapixel AI for videoで
振り向けばの動画をアップスケールしたら
画質が凄くてビックリしたわ 松本隆が知っていて細野晴臣が知らないのはワロタ
同じバンドメンバーだろうに
細野晴臣は売り上げとか興味ないのかもな 大村さんも作曲したスイメモで印税が凄くて
聖子がどんだけスターで金になる木なのか実感した
エピソードあるよな 大村さん「モシモシ、のりちゃん!
スイメモ印税の口座の金額だけど桁が間違いじゃないんだよねっ!!(震え声)」
法子「マーくん、それが普通だよ (鼻クソほじりながら)」」 殺人スケジュールに
隆 「スター(聖子)って大変だね。(棒読み)」 法子「マーくん、今夜泊めてくれない?」
大村「え?・・・法ちゃんそれはダメだよ」 今の『三代目 j seiko husband』も法ちゃん呼びなんだろうか?
GOさんや沙也加パパが法子呼びなのは想像できるけど 今更だけど、
ファンタスティック・コンサート レモンの季節 松田聖子 [Blu-ray]
買ったわ、ブルーレイドライブ無いけど。 岩崎良美→のり
正輝→のんちゃん
河合奈保子はたぶん聖子ちゃん >>256
まぁ良美は本名→蒲池法子で堀越の同期生だったわけだからそうなるわな 聖子と同年代で本名が「松田聖子」の人のブログ見たらワロタ 岡田有希子ってなんで自殺したの?
七階建てのビルの屋上から?
そのあと聖子も何度も通ったでしょうに タワレコ…やっぱショップは休業してた
せっかくプレーヤー買ったから色々レコード漁りたいなあ まあハズい釜がイキったところで
レコ大2連覇真正歌姫明菜>>>>>(もう全然超えられない壁)>>>>>性子
だけどなw >>218
新発のベスト盤の黄色カーディガンも気になるが
青い珊瑚礁の初版シングルレコードにドロップアウトがあるかどうかも誰か調べて
>>219
あの髪型で可愛いってんだからやっぱ凄いよな 岡田有希子ちゃん可哀想
なんで?
ビルの屋上から?
高所恐怖症の女が飛び降りるの? 国生さゆりのバレンタインキッスが売り切れてたのに
なんで岡田有希子のくちびるネットワークが一位? 岡田有希子可愛かったのに突然ビルから飛び降りってなんで?
何があったの? 『セルフカバー集』
・財津
白いパラソル
LOVE SONG
水色の朝
・大滝
風立ちぬ
・松任谷
瞳はダイアモンド
・尾崎
天使のウインク
ボーイの季節
夏の幻影
・THE 東南西北
マリオネットの涙
☆ボーナストラック
・細野
黄色いカーディガン
他にあるかな? 東南西北って才能凄いとか当時もてはやされてたけど全く売れなかったよな。
再評価も無ければその後メンバーの活躍もなかった。
これ何なんだろ?結局才能無かったってことですおけ? >>65
b面も名曲揃いだわ。。聖子が歌うからより名曲になる。
レンガの小径、わがままな片思いが懐かしい。好き。 参加してる作詞家、作曲家を見て改めて聖子の偉大さがわかる その作家陣,まったく売れないC級アイドルの曲もたくさん書いてるんだけどな
売れてる聖子の曲書けてラッキーってだけだよ
作家が良いだのNM系起用したから売れた見たいな論調やめれ >>271
ユミンは赤いスイートピーもカバーしてる >>271
ヲイヲイ、
小田
青いサンゴ礁
が抜けてんべい
これ、忘れたらだちかんがぁ アンチもいつかは目覚める
何を隠そう俺も聖子嫌いだったから
聖子の偉大さに気づいた時反転して大好きになった 大嫌い、でもなぜか気になる存在胸が苦しいひょっとしてもしかして恋・・・ 聖子の客の中に、1人や2人痛いファンがいてもどうってことない プルメリアの伝説で海辺にて聖子が貴一に差し出したジュースはカプリソーネけ? 緊急事態宣言出てるのに家族で買い物とかバカじゃないの?
聖子ファンか? STAY HOME with SEIKO SONGS Stay with me 雨が雪に変わるわ ペイヴメント >>287
あぁ、同士
昔は聖子嫌悪、今やアルバム曲のピアノ弾き語り
楽曲が古びなくて楽しいよ
家に防音室まで作った 自分もバントやってるんだけど今は全く出来なくなった
仕事も休まなきゃいけなくてヤケになって真っ昼間に近所の公園でピアニカで聖子メドレー吹いてたら通りすがりの同世代に拍手されたのと小さい子供が珍しそうに見てた ● 04月12日(日)の歌謡ポップスチャンネルは、まだまだ松田聖子特集!
■ 19:00〜20:00 『'80s 女性アイドルソング「松田聖子 アルバムコレクション 2」』
日本を代表するトップシンガー松田聖子が、
1980年から85年の間に発売した「オリジナル・アルバム」の収録曲から、
番組独自に選んだ隠れた名曲や人気曲、話題曲などのリコメンド・トラックを
プレイリスト形式でご紹介していきます。
F 『ユートピア』:ピーチ・シャーベット/マイアミ午前5時/赤い靴のバレリーナ
G 『Canary』:BITTER SWEET LOLLIPOPS/Canary
H 『Tinker Bell』:ガラス靴の魔女/AQUARIUS
I 『Windy Shadow』:マンハッタンでブレックファスト/そよ風のフェイント
○ 『The 9th Wave』:Vacancy/ボーイの季節
○ 『SUPREME』:螢の草原/瑠璃色の地球 ほか
※※※ ※※※ ※※※ ※※※
■ 20:00〜20:30 『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』 第4週目
1983年にフジテレビで放送された、
30分まるごと松田聖子だけが出演する伝説の音楽番組
『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』
オリジナル版全5話を5週連続で放送!!
デビュー4年目・21歳のフレッシュで可愛らしい姿から、
アルバム曲や洋楽カバーを堂々と歌い上げるシンガーとしての姿まで、
スーパーアイドル・松田聖子の魅力が詰まった超貴重映像を37年ぶりに放送!
松田聖子ファン必見の貴重映像オンパレードです!
● 第4週:2020年04月12日(日)20:00〜
歌唱曲:チェリーブラッサム/渚のバルコニー/
SQUALL/LOVE SONG/グッバイ・ガール
コーナー:「セクシー聖子のナイトナイトジョッキー」
セクシー聖子がファンから寄せられたお便りを色っぽく?紹介。
(フジテレビ放送日:1983年3月22日)
※※※ ※※※ ※※※ ※※※
■ 20:30〜21:00 『MUSIC JUNCTION:80年代女性アイドル伝説 feat. 松田聖子 2』
80年代女性アイドル伝説feat.松田聖子と題し、
80年代女性アイドルに精通した多彩なゲスト陣が熱くプレゼンし、
アイドルたちの知られざる姿や分岐点を探るトークバラエティ!
今もなお活動し続けている
松田聖子の「アイドル」「アーティスト」「母親」
あらゆる面から彼女のエピソードを導き出します。
※※※ ※※※ ※※※ ※※※
■ 21:30〜22:00 『大瀧詠一 70/80年代アイドルソング作品集』
■ 22:00〜23:00 『荒井由実、松任谷由実 70/80年代アイドルソング作品集』
番組サイト
https://www.kayopops.jp/program/index.php?prg_cd=KC00001407
歌謡ポップスチャンネル
https://www.kayopops.jp/
視聴方法案内
https://www.kayopops.jp/howto/
https://i.imgur.com/m9NStN6.jpg >>287
俺も約40年後に聖子ちゃんの80s楽曲を
見まくって聞き込むとは思わんかった
リアル時はレコードは家にはシングル3枚しか無かった
(風立ちぬ 赤スイ スイメモ) >>300
忘れちゃいけない再来週
4月19日(日)20:30〜 レッツヤン#30
4月19日(日)21:15〜 レッツヤン#36
どちらも聖子回だ! >>304
今日も、
23:45 レッツゴーヤング #4 あるけど? つか、もはや需要が衰えないのは、聖子とビートルズだけなんて? 蛍の草原
時間旅行
瑠璃色の地球
SUPREMEの三本柱
振り向けば…聖子・第四週目
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
∧∧ 。
゚ (゚∀゚)っ ゚
(っノ
`J >>301
あの性質は唯一無二ですね
バンドをやってる人はわかると思うけど
あのヴォーカルは聖子独特の癖みたいなもので
誰も真似できませんね
息継ぎとか語尾のしゃくりとか絶妙ですね セクシーキャット、、、葉書のめくり方が名コメディアン セットなんか無くてもスターと歌が有れば良い
その見本市 やっぱり凄い声
凄い声質だな。
当時気づかなかったけど唯一無二。 松田聖子に関しては時が過ぎるにつき凄さが零れ落ちる。
生演奏神パフォ!グッバイ・ガール
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
∧∧ 。
゚ (゚∀゚)っ ゚
(っノ
`J 毎回この番組のお陰でコロナ鬱から大分解放される。
ありがとう。 収録でさんざん歌ってるだろうに
全くクオリティが落ちてない
それどころかどんどん調子が上がってくってなんなんだと 松田聖子の魅力をこれだけ構成してくれた秋元康はやはり才能あるのかね? 未だ生きるレジェンド扱いされるのも納得出来る。
若いアイドルのカリスマになってるのも理解出来る。 グッバイ・ガールってスタジオレコーディングしてないかなあ 聖子があの時にデビューしてなかったら
アイドル文化は全然違う方向へ行ってた >>429
でも年齢の割にかなり大人っぽいと思うけどね >>423
つくづくあのビッグと一緒に売り出されたのが不幸だったわ >>428
80年の後半から81年も捨てがたい
百恵やピンクレディーがいなくなって
まぁ河合奈保子とかもいたが
まだ82年組がいないので選択肢が少なく
アイドルの界の頂点に君臨してた時 >>412
再放送は数年後、フジから買う放映権料はかなり高い。 振り向けば聖子とプルメリアの伝説を一枚のディスクに収めます。 SQUALLの衣装は82年の夏のコンサートの衣装だな SQUALLの歌唱がやっぱいいな
初期の歌声を彷彿させながら
歌いこなしていることもあってかなり完成形 TVで放送されたコンサートは
このチャンネルで全部放送してほしいなぁ >>446
高画質化したいけど
貴重データだから失敗したら泣く しかし、ビデオの普及も低かった当時
これをちゃんと録画してバラまいてくれた人ってすげえな
自分持ってたのはダビングのダビングのダビングみたいな画像だったもん 確かに裏で出回ってたあれがこのレベルの画質で見られたことに感動する グッバイ・ガール聴くと、松田聖子がいかに楽曲の底上げができる歌手であるかがよくわかるね >>452
うちの地域は放送すらされてなかったから
ツベで知るまで存在すら知らんかったぜw 1982年?
その頃はわりと普及してたんじゃないかな?
ビデオデッキ
うちにもあったよ >>456
モノラルは普及しだしてたね。ステレオWi-Fiは86年くらいまで待たないと買える値段じゃなかった >>454
昔から楽曲のポテンシャルを引き出す力量は高く評価されてる
松田聖子でなければ成立しなかった楽曲も山ほどある >>452
モノラルのローエンドモデルが14万だった時代なのに、つべに上がってた動画はステレオ録画されていたから驚き 聖子ちゃんの全盛期はベータとVHSが戦してた頃かな? >>460
宮崎
もしかしたら放送してたのかもしれないけど >>459
確かに!俺の持ってたダビングテープもちゃんとステレオだった >>309
そこに マリオネットの涙 が入って欲しいの >>426
観れば観るほどガッカリする。声も顔も変わったし。何より自己プロデュースのセンスが好みじゃない >>454
グッバイ・ガールって南沙織もカバーだったんだな >>462
>1983年に関東限定で放送された
オレはリアルで確実に見た記憶がある。ビデオもあったはずだがなぜ録らなかったのか 風は秋色の「ストローが二本揺れてたぁぁぁぁぁ」の口もかわいいで 岡田有希子さんは人気絶頂の4月8日に飛び降りたのは何故ですか? >>473
そんなこと、本人にしか解らないよ。
俳優Ⅿさんへの・・・・かな〜??? 岡田有希子さんの自殺は
松田聖子さんに例えると風は秋色で飛び降りたようなもの? マツコは実際に聖子の前になればアワワとうろたえる
まともに直視すらできない
直立不動で角度は45度の挨拶する 岡田有希子さんが飛び降りたとき
松田聖子さんは何をしてましたか?
悩みは聞いてあげましたか? >>456
最初に買ったのは1980年だった ソニーSL-J9(298000円)
一年後くらいにβIを使ってみたくてSL-J7の中古を買ったが
βIの画質がよくなかったので業務用のSLO-325の中古を買った
どれもステレオデッキだ
テレビのステレオ放送が始まった頃でステレオ番組はまだ少なかった
東京12チャンネルの「ステレオ音楽館」とかよく録画した
当時会社の寮に住んでたが40人中3人位は買ってた
>>459
80年代にモノラルデッキがあったとか知らなかったわw >>482
このデブみたいなガタイいい明菜派のガキ大将に
当時クラスの男子に明菜派を強制させられたわ、、、
まあそいつは水球の五輪選手になったけどな おいらのときはおニャン子クラブだったわ
全然興味ないのに >>488
振り向けば…が録画できなかったことを激しく後悔して、初任給&ローンで買ったSL-F3
音声はモノラルの固定ヘッドだったはずw
TVからカセットデッキにステレオ録音できる環境はあったので、音声は妥協… >>491
テープ代もあるので
計100万以上したと聞いてます
当時で言えば車よりも高いですね >>471
アハハ笑いでオール阪神に見られたことがある >>488
俺なんて初めてビデオデッキ買ったのは1987年
でも聖子全盛期は脳に焼きついてるから大丈夫 松田聖子さんの後輩の岡田有希子さんが七階建ての事務所のあるビルの屋上から飛び降りたのは何故ですか?
事務所で何かあったのですか? 昨夜、振り向けばの後に流れてた大瀧詠一と松任谷由実のソングブック
ひとこと解説がいちいち面白いんだが。 80年代のジャケはおすまし顔が多い
特にデビューアルバムのジャケは本当に完成度が高いですね ビデオデッキを普及させたのは
レンタルAVと言う画期的なシステムだな ビデオデッキを普及させたのは
洗濯屋ケンちゃんと言う画期的なシステムだな 物心ついた時にはなぜか意味がわかる
洗濯屋ケンちゃん
亀甲縛り
三角木馬
ワカメ酒
スケベ椅子 ラジオで何かのアンケートでオナペット1位になりましたがどう思いますか?
ってのがあって聖子は「何でも一番になることはいいことです」って答えてた。 オナペット枠は奈緒子ちゃんか芳恵ちゃんか順子センセで、、、 リアル時に「聖子命」とかのステッカー、ああいうのどこに売ってたの?
不良の従兄弟が聖子ちゃんカットで学ランきた聖子命ステッカー
バイクのタンクに貼ってたけどwww >>501
長時間録画が出来るようになって世間に広まったような 静岡大学の腕章が付いている学生だろうが、これはフェイクなのか、本物の河童なのか、
どこの池なんだこれわ?
https://www.youtube.com/watch?v=6BczI-rpkuw >>512
文房具屋とか雑貨屋(当時はファンシーショップと言ってたな)で売ってたよ
あと今みたいに大手じゃない昔の個人経営のレコード屋や本屋にもあったな
サンリオの商品の横になめ猫とか、マルベル堂の聖子ブロマイドと一緒に岩城徳栄とか笑福亭鶴瓶やアグネス・ラムやムキムキマンのが並んでてカオスだった その頃、ランナウェイってシャネルズがCMしてたラジカセ買ってもらってチェリブラをテレビから録音した記憶がある >>512
田舎じゃカー用品店でステッカー買ってた
矢沢やプレイボーイとかも売ってた
>>519
岩城徳栄と生年月日が一緒w >>507
テレビデオの普及は1990年からと書かれてる 岡田有希子が自殺したのに明菜明菜とギャーギャー騒いで迷惑
有希子ちゃん可哀想に ● 2020年4月19日、26日の NHK BSプレミアム『The Covers』は松本隆特集
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00000023-mantan-ent
4月19日(後10:50〜11:19)放送回は、
作詞活動50周年の松本隆SP第1夜『松田聖子&歌姫の名曲特集』。
松本氏が手がけてきたデビュー40周年の松田聖子をはじめ、
薬師丸ひろ子、斉藤由貴、中山美穂らの名曲創作秘話を明かす。
ゲストは番組で披露した「赤いスイートピー」が話題を呼んだ宮本浩次。
松田の名曲を弾き語りする。
MCの池田エライザが歌う「SWEET MEMORIES」も必見だ。
4月26日(後10:50〜11:19)放送回は、
松本隆SP第2夜として『80年代男性スター名曲特集』を放送。
近藤真彦、少年隊らジャニーズ勢から演歌の森進一まで、
松本氏が手がけた男性アーティストの名曲を紹介する。
ゲストには氷川きよしと藤巻亮太が初登場。
幼少期から松本作品を聴いて育ったという氷川は、
名曲「さらばシベリア鉄道」を豪華なアレンジでカバー。
藤巻はアコースティックジャジーなサウンドで
「スローなブギにしてくれ(I want you)」を歌う。
NHK BSプレミアム 『The Covers』
https://www.nhk.jp/p/thecovers/ts/KXRV2Q744Y/
https://i.imgur.com/xoRgpMK.jpg ● 週間ポスト 2020年4月24日号 『デビュー40周年 松田聖子伝説 12人の証言 』
https://www.news-postseven.com/archives/20200413_1555281.html?DETAIL
1980年に彗星の如く現れたトップアイドルの実像
この4月でデビュー40周年を迎えた松田聖子。
福岡・久留米から17歳で上京した少女はいかに「成功への扉」を開いていったのか。
今春『1980年の松田聖子(徳間書店)を上梓した、
芸能ノンフィクションライター石田伸也氏が、
様々な関係者への取材をもとに「スター誕生」の物語を描く。
・聖子誕生/平尾昌晃、岩崎良美、松村和子、中山圭子が見た
・歌姫聖子/若松宗雄、作曲家、アレンジャーが見た
・女優聖子/映画監督:河崎義祐、鈴木則文が見た
・聖子と明菜/売野雅勇が見た
週間ポスト
毎週月曜日発行
カラーページ特集8ページ
https://i.imgur.com/Qkese26.jpg
https://i.imgur.com/An8Aa2U.jpg
● 平尾昌晃氏、岩崎良美らが見た「松田聖子、誕生の瞬間」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200414-00000021-pseven-ent すげーなー
未だ聖子が全面に出るんだ
何つーか、すげ〜よ
逆に言えば、そう言う存在が今はなにもない、ちう事かよ
サビーナ〜 平尾の葬式いかなかったくらいだからちょっといたずらされたんじゃね? >>531
平尾さん、亡くなる前年の紅白で
聖子と久々に話しをしたって
5時に夢中で話してたよ
松田聖子は凄いって褒めてた >>532
聖子のセックスが?
平尾先生は教え子に手をつける
聖子とも一回はヤッてるだろ ガラ林のギターはやはり鈴木シゲール
● Jポップの種をまいた松本隆さん、世代を超え共有される「風街」ワールド
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-04060115-sph-ent
松田聖子とは「マラソンを一緒に走って1位取りましたって感じ。
僕は作詞家として、彼女は歌手として、
ともに成長過程でプラスマイナスを補い合えた。理想的な関係」という。
初めて詞を提供した「白いパラソル」(81年7月)から「風立ちぬ」(同10月)、
「赤いスイートピー」(82年1月)の3曲の流れには「明確なビジョンがあった」という。
「彼女はそれまで女の子に嫌われてて、
コンサートは男の親衛隊のダミ声でうるさいの。
これを逆転して女性に受けるにはどうすればいいか」。
海辺のリゾートを描いた「白いパラソル」から、
作曲に大瀧さんを起用した文芸路線の「風立ちぬ」で山のリゾートに大胆にシフト。
「次に『赤いスイートピー』にいくんだけど、
これがホップ、ステップ、ジャンプみたいな感じがしたんだよね。
ユーミン(松任谷由実=作曲名・呉田軽穂)でいけると思ったら、
本当にジャンプしちゃった。思い描いた理想の形だったね。
案の定、男のファンからは『バラードばかりでつまんない』って
文句出たけど無視しました(笑い)。それからファンは女だらけになった」
聖子との仕事で最も印象深いのは細野が作曲し、
鈴木がギターで参加した「ガラスの林檎」(83年8月)という。
「あれはほとんど、はっぴいえんどにボーカル聖子みたいな感じ。
ここまで質の高いものができたと思った。
でも、B面の『SWEET MEMORIES』がCMで人気出ちゃって、
A面とB面をひっくり返して、出し直したら細野さん怒っちゃった」
https://i.imgur.com/XYRUiEU.jpg 聖子の歌を男がカバーするのは嫌い
徳永しかり平井しかりToshIしかり >>546
聖子の結婚式で花束渡したと裏の爺ちゃん言ってた 「彼女はそれまで女の子に嫌われてて、
「彼女はそれまで女の子に嫌われてて、
「彼女はそれまで女の子に嫌われてて、 赤いスイートピーって当時なんで女性に受けたのよ?
実際に赤いスイートピーは聖子ちゃんを嫌ってた
お袋(当時31歳)がレコード買ってきたしなぁ 聖子は赤いスイートピー以前から女子に人気あった
女の親衛隊も赤いスイートピー以前からいたし
そうしないと82年組が聖子に憧れて出てきたのと時系列が合わない
赤いスイートピーからファンになってたら遅いからね >>519
実在する東京の族のステッカーやポスターも売ってた
まさに狂気の時代だった まあ、はっぴえんどが聖子を後押ししたら、風街にも目が行った、的な
それにしても、聖子はあらゆる局面で神の加護があるわな
たまに生贄とか差し出してんの? >>554
売れなかったから歌謡界に喰わせてもらってただけだけどね >>539
「はっぴいえんど feat. 松田聖子」は、日本のガーリーポップを極めてしまった >>559
カルトB級サウンドにトップアイドルのヴォーカルか・・・
ケミカルブラザーズが最盛期のマドンナのバックに居る感じ? >>560
四人がはっぴいえんど解散後に何をやってきたか?
全然知らない歌謡曲脳なら、そう思うだろうな 全然関係ないけどね
数学の難題 ABC予想を証明したとされる京大の望月先生は聖子ファンかも知れん
https://www.youtube.com/watch?v=VFjcw5Ykq3w
の 8:00 辺り >>562
下手なギター
変な作曲
陳腐ポエム
パクリ もう40周年は興行イベントはゼロになりそうだな。
つうことで全盛期の動画の円盤宜しく 相変わらず壊れた骨董茶釜みたいな歌手マンセー性子釜どうにかなりませんか?
まあ日本の歌謡界空前のレコ大2連覇絶対女王 中森明菜 に怨恨嫉妬して
涙目顔面真っ赤指ワナワナ膝ガクブルなのは分りますが格が違うんですけど(笑) スコールは振り向けばバージョンはスピード感がないからいまいち
色々を聴いた結果、83年のライブ版が聖子の声もバックの演奏も一番良かった
82年のライブ版も捨てがたいけども機材のせいか音が悪い(演奏は素晴らしい)
もしくは聖子にしては珍しく正規のスタジオ録音版かな
基本的に聖子の場合はスタジオ録音よりもテレビとかライブ版の方が良いからね >>570
ただ、SQUALLは当時からライブでは音を下げてるから、
オリジナルキーのカラオケ版は貴重ではある たしかにオリジナルのバックトラックで歌ってるのは貴重やな
他のアルバム曲も同様に 最高すぎて涙が止まらん
歌を聴いて泣くて相当だぞ
歌詞がどうとかではなく
いい声に泣いてるのかしれない >>576
マジなのかギャグなのかわからないけど
自分は気分が高揚してハッピーになれるかな ● デビュー40年の松田聖子 歌声は「5000ccの排気量」の意味
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200415-00000015-pseven-ent
松田聖子は単に愛らしいだけのアイドル歌手ではなかった。
デビューアルバムが歌謡曲アイドルとしては異例の54万枚も売れたように、
その歌声はケタ外れの価値を持つ。
2枚目のシングルで初の大ヒット曲となった『青い珊瑚礁』は、
初めて聴いたスタッフから喝采が起こった。
「すごいよ、この歌で大ヒットは間違いなしだ!
まるでビートルズの『プリーズ・プリーズ・ミー』みたいだ」
高音のサビ始まりという新人アイドルには高いハードルであったが、
聖子は難なく歌いこなす。
聖子を発掘したCBS・ソニーの若松宗雄ディレクターは、
「ミス・セブンティーンコンテスト」九州大会で歌声を聴いた衝撃をこう表現する。
〈夏の終わりの嵐が過ぎたあと、どこまでも突き抜けた
晴れやかな青空を見た時のような衝撃だった〉
若松は何としても聖子を世に出したいと、2年がかりで奔走した。
そしてデビューが決まると、従来の歌謡曲畑ではない作家をこれでもかと投入する。
デビューから3作のシングルを作曲したのは、
洋楽エッセンスにあふれる新進の小田裕一郎(故人)だった。
小田は歌唱レッスンをつけながら、聖子の特性を引き出した。
「高音部が豊かな声量できちんと出るのはもちろん、低音部の発声もすばらしかった。
低いパートって、ともすれば宝塚歌劇のような仰々しい歌い方になったりするけど、
彼女はハスキーで魅力的な声が出た」
その声質を生かすために、
小田はバイオリンにおける「スラー」の手法を取り入れた。
「音符を弧でくくり、音と音をなめらかにつなげる。
ひとつひとつの音に対し、両側からすべらせながら歌うという感覚。
これができることによって、たとえば『せいよ』って歌詞が
『SAY YO』と洋楽的に聴こえる効果をもたらした」
デビュー曲の『裸足の季節』や、
初のチャート1位に輝いた『風は秋色』(1980年)など13曲のアレンジを担当した信田かずおは、
聖子の歌声を聴いた時に「5000ccの排気量」だと思った。
「無理してガナったりせず、自然な歌い方で心地よい音色が出せる。
歌のキャパシティーがとてつもなく広いんだと思った」
それを生かすアレンジを、作曲の小田とともに信田はひたすら考えた。
「小田さんが従来の歌謡曲と違って欧米系の作りをしていた。
なので、僕のアレンジも日本の歌に洋楽のテイストをガンガンと乗せていったし、
彼女のボーカリストとしての容量が、さらに冒険させてくれた」
(後略)
https://i.imgur.com/1CDmeyk.jpg
https://i.imgur.com/x1O4dQk.jpg
https://i.imgur.com/DWhJjPG.jpg 「せいよ」のくだりあなたのせいよのことなら
べつにスラーになってないし
文章であらわすことでもない
よくこれだけ膨らませて行数かせげるもんだ ニューミュージック系を起用したから売れたとか
はっぴーなんちゃらがどうのとか後付けはどうでもいい
三浦小田ですでに売れていた。
すでに売れてる歌手の曲書けてラッキーってなもんだよ
芹沢が言っていた。売れてる歌手の曲は書いたが無名の新人の曲が売れてうれしかったと
山瀬まみのデビュー曲知ってるか?80年スレの連中なら知ってるかも知れんが
おまえら知らないだろ
松本呉田作だよ。どうでもいい曲いっぱい書いてるんだよ
聖子が売れたのは否定しないし聖子が好きだからこそ言っている seikoつながりではじめて機械式時計買ったプロスペックアルピニストいいよこれ気に入った >>577
マジです
初期の聖子は涙が出てくる
夢を諦めず九州のド田舎から上京して成功した事とか
これが東京出身なら一旗上げてやるという感じにならない
両親も近くにいるし、いつでも帰れるしみたいなさ
最初から覚悟が違うなと伝わってくる >>583
メロンのためいき聖子が歌ったら大ヒット >>583
>ニューミュージック系を起用したから売れたとか
>はっぴーなんちゃらがどうのとか後付けはどうでもいい
誰もそんなことは言ってないだろう。
青い珊瑚礁は最初のフレーズを聴いただけで「これは行った!」と誰もが思う出色の出来だった。
持ち前の声と、それを活かした小田裕一郎の功績が途方もなく大きいことは衆知の事実。
NM系の功績にしても、個人的には財津、来生、原田あたりの方が、主役たるアルバムでは貢献したと思ってる。 >>595
来生たかおは薬師丸や○菜のイメージがあるから 大ヒットメーカー来生たかおをアルバムにしか起用しないなんて、なんと贅沢!! 松田聖子プロジェクトってそういうステータスがあったよな ● 宮本浩次がカバーした松田聖子「赤いスイートピー」が「革命的な形」と松本隆絶賛
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00010011-encount-ent
日本のアーティストが、思い出深い名曲を個性的なアレンジでお届けする、
7年目突入の音楽番組「The Covers」(NHK BS プレミアム)。
4月19日、26日と2週にわたって作詞活動50周年の
松本隆の名曲の数々を紹介する「松本隆スペシャル」を放送する。
2週にわたって放送する「松本隆 SP!第1夜」は、宮本浩次が登場。
小さい頃から松本作品に親しみ、
松田聖子が大好きだったという宮本と松本の夢の初共演が実現。
松田聖子の「白いパラソル」、
そして松本隆×歌姫作品から、心の1曲だという名曲を、弾き語りで披露する。
宮本に対し「初めてのような気がしない」という
松本とのトークは、そんな温かい言葉から和やかにスタート。
松本は、以前番組で放送された、
エレファントカシマシのカバーによる「赤いスイートピー」を見ながら、
「このパフォーマンスはレジェンド。
想像もしなかった、革命的な形で歌い継いでくれて、うれしい」と語った。
リリー・フランキー、池田エライザのMC陣と宮本も、
松田聖子と130 曲以上タッグを組んできた松本のヒストリーを、
本人の貴重な名曲秘話も交えながら紐解いていく。
宮本が「冒頭の歌詞で、涙がこぼれる」と語る
「白いパラソル」(松田聖子)を、松本の目の前で弾き語り。
更にもう1曲「男女の本物の物語がこの歌詞の中にある、
これもまた泣けて仕方がない」という歌姫の名曲をつまびくシーンも。
宮本のパフォーマンスを目の当たりにした松本は、
「いいよね・・・この人(宮本)の歌は、やさしいんだね」としみじみと語った。
さらに番組MCの池田エライザが、
松田聖子の1983年発表の名曲「SWEET MEMORIES」に挑戦。
24歳の彼女ならではの解釈で、エレキギターをかき鳴らし、
キーボード上田禎と共に魅惑のパフォーマンスを披露。
その歌唱を聴いた松本は「パンクな妖艶」と語った
また「松本隆×松田聖子 ヒット曲アーカイブス」や、
「松本隆×松田聖子 名曲カバー集」では、
これまで番組で披露された井上芳雄による「瑠璃色の地球」、
GLIM SPANKYによる「ガラスの林檎」、
山崎まさよしによる「SWEET MEMORIES」のパフォーマンスを紹介。
番組収録を終えて松本は
「例えば、嵐の日に仲良い友達数人が部屋に集まって、
しんみり好きな音楽の話をしてるうちに、
誰かがアコギ弾いて歌い出して、みたいな番組です。
はっぴいえんどの時代には大滝、細野が歌ってましたが。
不思議に心温まるんですよね、不思議に」とコメントを残した。
BS プレミアム「The Covers」「松本隆スペシャル
第1夜〜松田聖子&歌姫の名曲特集」
2020年4月19日(日)22:50分〜
https://www.nhk.jp/p/thecovers/ts/KXRV2Q744Y/
https://i.imgur.com/hcssqCh.jpg
https://i.imgur.com/oEih52p.jpg >>592
なんだよそんないきさつ聞いたら俺ももらい泣きしてきたよ 音楽性、芸術性と一つの愛を貫く高潔な人格にして成し得た
歌謡界の絶対女王 山口百恵 の王座は微動だにしない(ビシッ
17歳にして大人の恋心を歌い上げた「横スト」
嫁入り前に母への最後の感謝を綴った「秋桜」
日本の美しい情景と人生とを織り交ぜた「いい日」
あらゆるベスト企画で歌い継ぎたい歌に必ず選ばれるひばりを超えた最後の
「国民的歌手」なのだ(キリッ
青い珊瑚かダンゴか知らんが「何あのリヒィーッって鶏絞め殺したような声!」と淡谷先生からも断罪され、ねらーから「ハァ?AKBたかみなの方が全っ然上手
いじゃん」とこき下ろされるブリブリアイドル如きとは格が違うのだ、格が。
以上完全論破終了! 山田邦子も40周年だな邦ちゃんねるで聖子の話題がときどき出てくる 瀬戸君が下半身をビクビクさせてイクとこみたい
射精するところ見たいわ >>612
山田邦子や春やすこは聖子に頭上がらないと思うわ 春やすこは自伝の中で名指しで批判してたけど、運動会ではいっしょの組で走って聖子は
おもいきりフライングしてこけてた。 春やすこの当時のネタ 松田聖子 ウソ泣き 涙出てへん 堀越学園あほ学校 てすべてほんとのことなんだけど
聖子はあの春やすこという方ですか 私たちはなにもない0からものを作っていてあの方たちは文句言うだけですよね
と書いてた。あの自伝本も嘘が多かったのでどっちもこっちだけど 賞のウソ泣きよりも、1981年郷ひろみとのスクープを空港でインタビューされたときに大泣き演技したのは
鬼沢慶一の入れ知恵だったと鬼沢が暴露してる
ウソ泣きも事実だったけど数年たってハワイの短期留学から帰ってきたときに空港で郷のこと聞かれて
変なパーマかけた聖子が逆切れしてパスポート見せましょうかとふてぶてしくなってたのは笑った。 >>620
あんなにキレてる聖子は初めて見たな
いつもマスコミに追いかけ回されストレスMAXだったと思う
ただ育ちが良いせいかキレても敬語なのはさすがだね マッチさんとのNY密会の会見も
激オコプンプンモードの機関銃で捲し立ててたけど
口調は上品だったなw どこが?
むしろ勝手な事ばかり書くマスコミを上から見下ろして笑ってたぞ >>624
ぜんぶほんとのことですけどね
ガセはほとんどない 怒った顔も美人
悲しい顔も美人
口は半開きがデフォ >>626
いや落ち目になるほどぼろくそに叩かれてたね
とくに独立後はひどかった。 >>618
当時はアンチだったのでこのへんの事は全く知りませんが、ここまで子供じみた言い方しかできない春とやらは天然劣等生でクラスの隅でいじけてるタイプの方見たいですね
これが 芸 とか言われたらどうしましょ 聖子ちゃんカット以降はお母さんに似てタヌキ顔になってたけどね
マドンナのまねして凸だしたらラッキョウみたいな松田聖子と呼ばれるようになった 89年の帰国した時もかなりキレてた
ポケットに手を突っ込んで歩いてた
何なんですか?とマスコミに強めに言ってる
大勢に囲まれて手で払いながら歩く
あの聖子は怖いけどM男にはたまらん
聖子に叱られたいリポーター 波は立ったが、その反動で90年代半ばに第三次・松田聖子ブームを作ったからな しかしお前らほんと詳しいな
当時、聖子のスキャンダルとかほとんど興味なかったなワイドショーとか見なかったし
聖子は歌手だからな 今日の実況はコレが余ってるからコッチで
【MERRY-GO-ROUND】 松田聖子114 【SEIKO MATSUDA】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1539873599/ ● 04月19日(日)の歌謡ポップスチャンネルは、まだまだまだまだ松田聖子特集!
■ 20:00〜20:30 『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』 第4週目
1983年にフジテレビで放送された、
30分まるごと松田聖子だけが出演する伝説の音楽番組
『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』
オリジナル版全5話を5週連続で放送!!
デビュー4年目・21歳のフレッシュで可愛らしい姿から、
アルバム曲や洋楽カバーを堂々と歌い上げるシンガーとしての姿まで、
スーパーアイドル・松田聖子の魅力が詰まった超貴重映像を37年ぶりに放送!
松田聖子ファン必見の貴重映像オンパレードです!
第5週:2020年04月19日(日)20:00〜
歌唱曲:夏の扉/Rock'n'roll Good-bye/小麦色のマーメイド/HERE I AM/秘密の花園
コーナー:松田聖子のフリートーク
(フジテレビ放送日:1983年3月29日)
※※※ ※※※ ※※※ ※※※
■ 21:15〜22:00 『レッツゴーヤング #29』
♪風は秋色/松田聖子
♪ホレたぜ!乾杯/近藤真彦
♪ソー・エキサイテッド(I'M SO EXCITED)/少年隊
♪夕暮れ気分/堀ちえみ
♪バイ・バイ・サマー/石川秀美
♪黄昏ファースト・ラブ/サンデーズ
♪STAY GOLD/近藤真彦&松田聖子
♪電話はスバヤク/坂上とし恵
♪野菊いちりん/三田寛子
♪September Blues/ネバーランド
♪瞳はダイアモンド/松田聖子
♪ためいき ロ・カ・ビ・リー/近藤真彦
(NHK放送:1983年10月30日)
※※※ ※※※ ※※※ ※※※
■ 21:15〜22:00 『レッツゴーヤング #36』
♪赤いスイートピー/松田聖子
♪恋人たちのキャフェテラス/柏原よしえ
♪BOOGIE WOOGIE TAXI/B・A・R
♪九時からのリリィ/カプチーノ
♪ラブ・ミー・テンダー/松本伊代
♪眩しい School Days/宮田恭男
♪ミスター不思議/川島恵
♪雨/サンデーズ
♪恋よまわれ/松田聖子
♪恋の終り/太川陽介
♪花のささやき/沢村美奈子、田口トモ子
♪2万4千回のキッス/田原俊彦、川崎麻世
♪夢みる想い/松本伊代、柏原よしえ
♪ケ,サラ/太川陽介、全員
(NHK放送:1982年2月7日)
※※※ ※※※ ※※※ ※※※
■ 22:00〜23:00 『細野晴臣 70/80年代アイドルソング作品集』
番組サイト
https://www.kayopops.jp/program/index.php?prg_cd=KC00001407
歌謡ポップスチャンネル
https://www.kayopops.jp/
視聴方法案内
https://www.kayopops.jp/howto/
https://i.imgur.com/m9NStN6.jpg 放送時間訂正
■ 20:30〜21:15 『レッツゴーヤング #29』
♪風は秋色/松田聖子
♪ホレたぜ!乾杯/近藤真彦
♪ソー・エキサイテッド(I'M SO EXCITED)/少年隊
♪夕暮れ気分/堀ちえみ
♪バイ・バイ・サマー/石川秀美
♪黄昏ファースト・ラブ/サンデーズ
♪STAY GOLD/近藤真彦&松田聖子
♪電話はスバヤク/坂上とし恵
♪野菊いちりん/三田寛子
♪September Blues/ネバーランド
♪瞳はダイアモンド/松田聖子
♪ためいき ロ・カ・ビ・リー/近藤真彦
(NHK放送:1983年10月30日) >>634
影響あったよ ママドルとか嘘っぱちで男にだらしないイメージになったもん 世間は確り観ていた性子のドス黒い正体が露わにされてるようだ(笑)
淫乱、傲慢、不貞、狡猾、変態etc.あらゆる悪徳の権化のようなだ(ビシッ
貞操、謙虚、誠心、高潔あらゆる美徳が背後からオーラとして発する
歌謡界の絶対女王 山口百恵 の人格がその輝く美貌と共に今更乍ら実感されるのだ
恥知らずの性子釜共、頭を垂れて反省し給え。
あらゆる点で格が違い過ぎるのだ。格が(キリッ 瀬戸くんのおちんちん舐めたい
瀬戸くんの金玉舐めたい
瀬戸くんの肛門に指を入れ悶えさせたい
瀬戸くんの射精が見たい まあそっとしといてあげよう。
こちらは同じ土俵にはいないわけだから。
喧嘩にもならない。 偉大なる聖子姫は時として人を狂わす
改心しなければ地獄へ落ちるだろう
振り向けば…聖子・最終週
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
∧∧ 。
゚ (゚∀゚)っ ゚
(っノ
`J 小学生の頃、近所の美容院に明星の切り抜き持って聖子のショートカットをオーダーしてたわw
秘密の花園 最強パフォーマンス
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
∧∧ 。
゚ (゚∀゚)っ ゚
(っノ
`J ガラスの頃はアイプチ?
聖子は一重の方が清楚感あってよかったな 俺もコンプしたぞ
しかし、オーサリングしてメディアにちゃんと焼くまではきが抜けない すごい時期の放送になっちゃったが
逆にこんな時にこそ放送があって本当に救われたよ 太川先輩、ちょっとシークレットブーツ高すぎないか? 誰の横に居ても可憐に恋する彼女に見えちゃう聖子ちゃんマジック 三田寛子、、、酒井のプロデュースがかなり迷走してるな ただし、テレビに出してはいけない写真は送らないでねw 83年はファミコンで初代マリオやドンキーコングしてたな、、 黒タキシードバージョン
髪型がちょっと残念
しかし歌は変わらず上手い 時期的にSWEET MEMORIESでも良かったのにと思ったが、
そっか、CM曲だからNHKはNGなのか >>796
ロイヤルストレートフラッシュあたりからカッコ良くなった よしえはハローグッバイが売れたから調子上げてるね
楽曲は思い切り二番煎じだけど 伊代のラブミーテンダーも曲自体は悪くないがセンチメンタルの後としては弱かったな この当時は見た目だけじゃなく曲も聖子フォロワーの傾向があったな
声が張れて歌の上手い子には必ず聖子っぽい曲があてがわれてる サンレモ特集、何げに良かった
聖子達もサンデーズ全員も気合い入れて練習しました感が伝わってきて
聖子がレギュラーだった頃のレッツヤンのショーコーナーはレベル高い 瀬戸くんのちんぽしゃぶりたい!
瀬戸くんの金玉舐めたい!
瀬戸くんの肛門に指を入れ悶えさせたい!
瀬戸くんの射精が見たい! 「君だけのバラード」も凄かったが「HERE I AM」もタメ張るくらい凄いな あと秘密の花園も良かった
色とりどりのライトのライトの演出
弾んだ歌唱にキレのある身振り手振り
まさに完成形と言える出来栄え もう二度とあの頃の聖子に会えない
もう二度とね・・・(号泣) 多分その人の溜飲は一生下がらないんじゃないかな
下にいる人間が上にいる人間達に干渉して嫌がらせしてくるのは世の常
滑稽なのは上に住んでる人間達は下に住んでる人間が目に入ってないから
何で嫌がらせされてるのかさっぱりわかってないでいることだな 録画したサンデースポーツ見てたらいきなり赤いスイトピーが流れたから何だと思ったら「わたしのエール」っていう新コーナーで、大越キャスターにエールをくれる曲なんだって
同じ学年の聖子ちゃん世代で大学の野球部時代試合に向かうバスでいつも聖子ちゃんの曲が流れてたって
気が弱いピッチャーだった大越キャスターは「ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから」って部分を「それでも素敵よって言ってくれてるととって自分を奮い立たせていましたね」って エライザのSWEET MEMORIESのカバーめちゃくちゃ良かった。
元々歌が上手いのは知ってたけどここまで自分のものにして表現するとは恐れ入った。
松本先生も組んだ手の指がリズムとってて歌声を気に入ってるのがよくわかった。 ギター弾けるの知らなかった
ユーミンは曲先とのことだが京平先生は早く詞をよこせと言うそうだし
こういうことはもっと知らしめるべき
今でこそミュージシャンの記載があるが詞先曲先も記載すべき ● 『熱風』 2020年4月号: 風街とデラシネ〜「史上最強の作詞家と歌い手の4年間」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十五章では、1983年〜1984年の松田聖子との仕事を振り返ります。
松本隆がアイドル・松田聖子に投げた「ちょっと先の石」を続き。
1983年2月発売のシングル「秘密の花園」から、
1984年12月に発売したアルバム『Windy Shadow』まで、
シングル8枚とオリジナルアルバム4枚、
その楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/ 暇だからアベノマスク届いたらとりあえず聖子命て書いてみるわ 生活と音楽は切り離して考えてくれ
「音楽」で大成したからと人格や人生の達成とするのは勘違い
この「音楽」の部分はスポーツでも芸術でも何でも当てはまる タクシー無線の妨害電波が入ってしまったな
まあ聖子の脇毛が見れたから良しとするか 新型コロナで大変な今は
マスクとアルコールが欲しいところですね…
それでは、歌詞に入っている二曲をお聴き下さい
「ピンクの豹」「マンハッタンでブレックファスト」 自分達の青春時代だからね
今の若い子がAKBが好きなのと同じ >>862
今おニャン子愛語ってる一流アーティストいるか?
40年後AKB愛語る一流アーティストいるのか? 松本、ポケットいっぱいの秘密がデビュー作なのか
あなた おかのうえ
ぐっすり 眠ってた
ねがお やさしくて
すきよ ってささいたの 松本隆言葉遊び好きだよな有名なのだと
・松田聖子 制服 「卒業〜♪」
斉藤由貴 卒業 「制服の〜♪」
・赤いスイートピー 頭韻1番は全てあ段 で始まる 白パラだと
O O
お願いよ 正直な
I I
気持ちだけ 聞かせて
A A A
髪に ジャスミンの花
A A A
夏の シャワー浴びて
ド頭に頭韻効かせるの大好きなのよね >すきよ ってささいたの
のちの ネコ大好き である ● よい子の歌謡曲80年6月号より
矢沢永吉がワーナーに、山口百恵が引退を表明した現在、
CBSソニーはどうなるんだろうか、などと余計な心配をしていた矢先、
すごい新人がデビューした・・・松田聖子である。
テレビ、ラジオ、雑誌、イメージソングなどなど、
ありとあらゆるマスメディアを利用しての大々的デビューだ。
この辺、ソニーさんの大胆さを感じずにはいられない。
「抱きしめたい、ミス・ソニー」というキャッチフレーズからも、
ソニーのその力の入れ方がわかると言うものである。
社運がかかっていると言うと少しオーバーだが、
幸い好調な滑り出しでデビュー曲は最新のオリコンで27位。
CMのイメージソング、しかも良い歌だから売れるのは当然かもしれないが、
ニューミュージック一辺倒の中では大拍手もの。
少なくとも現時点においては、同じカテゴリに属する岩崎良美とともに
暮れのテレビをにぎわせてくれそうだ。
(中略)
さて、社運を背負ったミス・ソニー:松田聖子であるが、
歌もうまいし、声も僕には心地よい。
しかも、彼女は話すときの声と、歌う時の声が全然違っている。
話し声は甘ったるく子供っぽいのに、
一度歌い出すと、その歌声が輝きを増して光りだす。
この恐ろしいまでのアンバランスは非常に魅力的であるし、
逆に命取りにならなければ良いと思うほどだ
(中略)
松田聖子も最終的には山口百恵の雰囲気に接近するものと思われるが、
今はまだ自分でもよくわからず試行錯誤している状態なのであろう。
おそらく二曲目目で勝負となることであろうが、
何と言ってもまだ若いし、その限りない可能性をうまく発展させていけば、
スーパースターも夢じゃない。
この辺、久々にソニーの腕の見せ所である。
いっそ彼女一人に賭けてしまったらどうでしょうか?
失敗したら怖いけれど、彼女ならまずはそうならないでしょう。
https://i.imgur.com/Aj2ka5F.jpg ● 「裸足の季節」 松田聖子 (1980年04月01発売)
作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎 編曲:大村雅朗
1980年春、資生堂のハイティーン向け新商品「ekubo」。
TVCMの中では健康的な少女が屋外の水飲み場でタオルを受け取っている。
そのシーンと重なって衝撃的なフレーズが日本中に届けられた。
『エクボの秘密あげたいわ』
伸びやかで真っ直ぐに耳に届いた歌声は、
今日でも我々の脳裏に色濃く焼き付いている。
そして当時、すぐ話題になったのが、
『これは誰が歌っているのか?』
歯切れの良いギターとフルートに導かれたこの曲は、
まだ18歳になりたての松田聖子の記念すべきデビュー曲である。
夢と現実の世界が交差する少女特有の心の揺れ、
恋への憧れ、ときめき、輝き、その全てを
ここまで魅力的に、ここまで確かな歌唱力をもって表現できる歌手はいなかった。
彼女の登場こそが日本ポップスにおける新時代の幕開けであった。
https://i.imgur.com/prG7DhI.jpg ● 「Marrakech 〜マラケッシュ〜」 松田聖子 (1988年04月14日発売)
作詞:松本隆 作曲:Steve Kipner、Paul Bliss
編曲:Steve Kipner、Paul Bliss,、David Foster
モロッコの都市「Marrakech(マラケッシュ)」を
タイトルに冠したエキゾティックなナンバー。
デビッド・フォスターがプロデュースを担当した
アルバム『Citron』からの先行シングルとして発表。
松田聖子初の8cmCDも同時発売され、23作目の首位を獲得した。
また、アルバムのスポットCMとして流れた、
聖子がマリオネットにキスをするPVも大きな話題となる。
作曲は85年発表の「Dancing Shoes」でお馴染みの
スティーブ・キプナーとポール・ブリスのコンビ。
(「Dancing Shoes」の編曲は『SEIKO JAZZ』のデビッド・マシューズ)
スティーブ・キプナーは、
オリビア・ニュートンジョンの「ファジカル」、「ハート・アタック」、
シカゴの「ハード・ハビット・トゥ・ブレイク」など多くのヒット曲を書いており、
自身も『Knock The Walls Down』という、
演奏メンバーにTOTOを従えたAORの名盤も発表している。
作詞は松本隆。
黒いヴェール、迷路の街、ジャスミンの香り、高い塔…と、
丁寧に情景と雰囲気を綴り、聴き手をすっと、歌の世界へ誘うテクニックは流石だ。
尚、松本隆は本作で聖子プロジェクトから離脱。
91年の「Christmas Tree」を挟むものの、
シングルでのコンビ復活は11年後の「哀しみのボート」を待つこととなる。
カップリングの「No.1」も同じメンバーで制作、
コーラスに「ザ・ナイロンズ」を迎えたアカペラナンバー。
当時大ヒットを記録した映画「カクテル」のサウンドトラックなどにも見られた、
西海岸サウンドにおける回顧主義を色濃く意識した意欲作。
日本語混じりの分厚いコーラスに聖子のキュートなボーカルが楽しげだ。
「Marrakech」と共にアルバム『Citron』では別バージョンが聴ける。
https://i.imgur.com/xiDZ8OC.jpg
https://i.imgur.com/G9fXEqL.jpg ● 「夏の扉」 松田聖子 (1981年04月21日発売)
作詞:三浦徳子 作曲:財津和夫 編曲:大村雅朗
「裸足の季節」、「風は秋色」に続く、資生堂「ekubo」のCMソング第三弾。
作詞を担当した三浦徳子に、プロデューサーの若松宗男が提示したタイトルは、
1956年に発表された、ロバート・A・ハイラインのSF小説「夏への扉」。
文学的アプローチにこだわった若松氏らしい選択だ。
三浦徳子はこの曲を最後に聖子プロジェクトから外れるが、
デビュー曲からのシングル5作品を通し、少女が女性になる手前、
まさに「夏の扉」を開けるその瞬間までの理想的な成長を綴ってみせた。
アルバムも含めた、初期・松田聖子楽曲の中に登場する、
瑞々しくありつつも、どこか艶っぽい、どこかリアルな女性像は、
全て三浦徳子の感性と観察力に因るもの。
この時期の楽曲を特に好む男性ファンが多いのも興味深いところだ。
プロジェクトを離れる三浦とは逆に、
作曲を担当した財津和夫は、ここから本格的に松田聖子に向き合う。
前作(チェリーブラッサム)のドライブ感をより強い形で踏襲しながら、
彼女が得意とするメジャーコード全開で曲を構築。
CMのフレーズとして事前に決められていた「フレッシュ」部分も
三回リフさせることでナチュラルに曲転調のきっかけを担っている。
プロジェクト側の財津和夫に対するソングライターとしての信頼は、
この「夏の扉」と次作の「白いパラソル」で決定付けられた。
https://i.imgur.com/ibT3C1p.jpg
https://i.imgur.com/7STV81v.jpg ● 「渚のバルコニー」 松田聖子 (1982年04月21日発売)
作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂 編曲:松任谷正隆
松田聖子シングルの中で最も多幸感に満ち溢れた作品。
ト長調をマイナーコードで彩ることで陰を作り、
陽の気持ちをより引き立て、より印象的に聞かせる手法は、
天才メロディーメーカーの松任谷由実(呉田軽穂)の手腕。
特に「I love you, So Love you more」部分からの展開は胸を掻き立てられる。
一方、歌詞の方では、やはり天才・松本隆の手腕が光る。
ジーンズで構わず海に入り、自由を泳ぐ恋人未満の彼。
海沿いのカーブ、走る車、二人で数えるシチュエーション。
焦れながらも、夜に向かって、距離が縮まって行く二人。
聴き手の気持ちは自然と主人公にシンクロし、サビのフレーズが畳み掛ける。
歌詞中の「ラベンダー」とは夜明け前の紫色に染まる世界を指しており、
祝福のベルが鳴り響くまぶしい朝を二人で迎えたい、恋の願いを表している。
果たしてその結末は・・・
『砂の浮いた道路は夏に続いてる』という予感の一行と、
松田聖子の透明な表現力によって、聴き手は知ることができるであろう。
尚、発売当時「渚にバルコニーがあるか?」と、一部で話題になっていたが、
同期の岩崎良美が同時期に発売したアルバム『Cecil』のジャケット写真で、
夏の渚を思わせるバルコニーに彼女が佇んでいると言う偶然が面白い。
https://i.imgur.com/n3aRDr3.jpg
https://i.imgur.com/SQWCQC7.jpg >>875
最高
それ昔に上がってたけど
知らぬ間に削除されてた >>875
可愛すぎるて失神するレベル
時期的にチェリーの頃かな? たしか妊娠中のときに出たやつは見たことあるけど
これははじめて見た こうなってくると振り向けばスペシャル版も貴重なので消せませんな 振り向けば・・・って当時関テレでも放送されていたのでしょうか? maxellのCMの青珊瑚が振り向けばの映像だったん?
地方都市で番組の存在すら知らんかったけど、
CMで目にはしてたんだな なしてCXの、あの番組の映像を使用できたのか
やはり番組スポンサーだったからとかかな >> 887
どこかで観れるはず
81年版よりはそこまでレアではないね
時期的には秘密の花園辺りのニュー聖子カットの髪型
例の沖縄での事件の話もしてる >>875
これは貴重な動画キタ―――(゚∀゚)―――― !!
休みが1日だけって・・・ヤバくね? >>875
なんかむちゃくちゃかわいいし
むちゃくちゃいい話で泣けちゃう >>893
おうよ
俺がいつも感動して涙が止まらんと書いてるのがわかるだろ?
父親に殴られてまでも諦めなかった
兄は最後の最後まで反対してたらしいからな
やっぱ蒲池家としての体裁があるからね
ただ成功したら父も兄も味方になってくれたから良かった レッツヤンみたいに余ってる画面両サイドにベゼルを入れてほしかったな
味気ないから メイク映えする小顔と全体のバランスの良さが大人気になった要因でもあるよね。
後胸が小さいのも良かった。 >>871
歯切れの良いギターとフルートに導かれたこの曲は
どこにフルートが入ってるんだろ
まあイントロやエンディングのポルタメントなアナログシンセの事なんだろうけど 81年は可愛いね
今の時代でも通用すると思うけど
カトリック風メイド喫茶みたいなファッション 松田聖子の時代は終わった
これから中森明菜の伝説が始まるのだ >>901
間奏がフルートとストリングの掛け合いだと思う フルート:藤山明ってクレジットあるがな
あとギターは4本入ってる 昔は贅沢な生楽器演奏が聴けたよね。
シンセや打ち込み嫌いな俺には初期の演奏の方が大好物なんだよな。 しかし、気になる事がある
なぜ初期の聖子はシャーマンのポーズをしてたのか
聖子は超能力者説 >>908
ここの住人のほとんどは打ち込み音嫌ってるよ ● 「Strawberry Time」 松田聖子 (1987年04月22日発売)
作詞:松本隆 作曲:土橋安騎夫 編曲:大村雅朗 (1987年発表)
85年結婚休業後、シングルとしては二年ぶりの復帰作。
当初、同名のアルバムが準備されており、シングルリリースの予定はなかったが、
コンサートツアーの再開と、聖子本人がこの曲を気に入り希望したため、
急遽、ラジオエディットの体裁で先行シングルとして発売された。
それはつまり、この楽曲の全容は、
アルバム『Strawberry Time』で初めて堪能できるという事である。
作詞とプロデュースを担当したのは松本隆。
前年発表のアルバム『SUPREME』のテーマを引き継いだ「理想郷」を綴る。
オマージュは言わずと知れたビートルズの「Strawberry fields forever」であるが、
曲自体のスタイルは同ビートルズのアルバム『Revolver』の楽曲に近く、
作曲を担当した土橋安騎夫(レベッカ)、編曲を担当した大村雅朗、
そしてボーカルの松田聖子と・・・この四人の化学反応により、
独特のトランスグルーヴと、独創的な世界観を有した、
実に見事なサイケデリックポップに仕上がっている。
https://i.imgur.com/rrCZCic.jpg ● 「ベルベット・フラワー」 松田聖子
作詞:松本隆 作曲:三谷泰弘 編曲:笹路正徳 (1987年発表)
シングル「Strawberry Time」のカップリング曲としてリリース。
作曲は元スターダスト・レビューの三谷泰弘。
(前年のスクエアの安藤まさひろの起用から、三谷の適用を予感したファンも多い)
シングルのカップリング(B面)にも人気曲が多い松田聖子であるが、
本作も例に漏れず、松田聖子本人も、コンサートでお気に入りであることを明かした。
この当時の松田聖子の澄んだ声質、三谷泰弘の洗練されたメロディライン、
(聖子プロジェクト初登板)笹路正徳のビビッドで華やかなアレンジ、
春らしいジャケットの雰囲気や、一見、柔らかな言葉で綴られていることもあり、
パッと聞きでは見落としてしまいがちであるが、
その実、歌詞の内容はかなりディープでロックな表現が織り込まれている。
黒い上着はベルベット
少し端切れをもらえたら
私 想い出飾るため
リボンの花を作るでしょう
これぞ「風待詩人・松本隆」である。
https://i.imgur.com/H3KMZ6Y.jpg 類稀な音楽性、驚異の歌唱力、繊細で一途な人格にして成し得た歌謡界至高のディーヴァ
中森明菜 の王座は微動だにしない。
日本人の海外旅行ブームの火付け役になった「北ウィング」
一瞬にして南米のカーニバルにワープさせた「ミ・アモーレ」
日本の美しい伝統に驚異のロングトーンを織り交ぜた「デザイアー」
前人未到レコ大2連覇というアイドル出身唯一のアーティストなのだ(キリッ
珊瑚かダンゴか知らんが声裏返して釜共を集めていただけの性子如きとは
格が違うのだ、格が!
以上完全論破終了!(ビシッ >>913、914
この二曲のエピック寄りのアプローチが新鮮だったにゃあ ★アナログ盤『Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible ―blooming pink―』全曲解説を本日配信
チャート記録、オリジナル収録アルバムのデータや、オリジナル発売当時の背景、楽曲エピソードなど1曲ごとの詳細解説をお楽しみください。
http://www.110107.com/s/oto/page/seiko_40th_bible 大学の時に行った83年のブルーレイ購入。いろいろ思い出したけど、このころの歌声はいいね!初期のパワーボイスもいいんだけど。クリスマスメドレー無くて残念。 >>913
85年〜のアルバムはストロベリー・タイムとサウンド・オブ・マイ・ハートが好き
英語の歌詞を必死に覚えた
トライ・ゲッティン・オーヴァー・ユーは今でも歌詞見なくても歌える >>908
当時は「打ち込み」っていうコトバも無かったよね
コンピューターもシンセも巨大なタンスだった時代で、今みたいなお手軽なものじゃなかった
パソコンといえば8ビットのオモチャが初任給以上の価格なのに、音楽にはとても使えないシロモノだった
松田聖子の場合はcandyの「星空のドライブ」が最初だったかな
YMOの音そのものだったので細野さんの作曲かと思ったら、松武秀樹さんがプログラマーで参加してたな 一挙放送が決定!
\一挙放送クラッカー/
『ザ•スター 松田聖子 振り向けば・・・聖子』
テレビ5/24(日)よる8時〜
1983年に放送された、#松田聖子 だけが出演する伝説の音楽番組の
オリジナル版全5話を一挙放送
キラキラ 21歳のフレッシュで可愛らしい姿やシンガーとしての姿まで、
松田聖子の魅力が詰まった超貴重映像をお送りします!
https://mobile.twitter.com/kayopops_tw/status/1253480491551830017
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マツコの知らない世界 昭和ポップスの世界
4月28日(火) よる8時57分から
https://youtu.be/qSA8JCak6Ec
ザ・カセットテープ・ミュージック 松田聖子の80年代名曲特集(再)
4月29日(水) よる7時から
https://www.twellv.co.jp/program/music/cassettetapemusic/ CS歌謡ポップスチャンネルのコラムより
今年の4月でデビュー40周年を迎える松田聖子。
それを記念して1983年にフジテレビで放送された伝説の音楽番組「ザ・スター 松田聖子 振り向けば…聖子」や、
同じく83年公開の映画「プルメリアの伝説 天国のキッス」、
さらには4月から始まる新番組「MUSIC JUNCTION」の事前番組として「80年代女性アイドル伝説 feat.松田聖子」を放送するなど、
今月は松田聖子をパワープッシュ。
また、本HPでも3回にわたり聖子の魅力を紹介するコラムを、音楽ライターの馬飼野元宏氏が書き下ろす。
第1回
「アイドルはシングル曲で勝負」という定説を覆し、松田聖子のアルバムが売れ続けた理由とは?
https://www.kayopops.jp/column/「アイドルはシングル曲で勝負」という定説を覆/
第2回
昭和の歌謡界を支えたビッグネームが揃い踏み松田聖子を支えた豪華な作家陣たち
https://www.kayopops.jp/column/昭和の歌謡界を支えたビッグネームが揃い踏み松/
第3回
聖子のヒットソングを数多く手がけた作詞家・松本隆が試みた謎のフレーズ
https://www.kayopops.jp/column/聖子のヒットソングを数多く手がけた作詞家・松/ ピンクレコードって来生たかお曲は無いんだな
WITH YOUって透明レコード持ってるが作曲は大村なんだな、今まで来生だと思い込んでた >>929
最高に嬉しい情報ありがとうございます!!!
これで1〜2回目録り逃した無念が晴らせます! やっぱり再放送きたかしかも一挙放送
1か月後とは早いな
このご時勢だから円盤発売もある >>940
先週の振り向けばの秘密の花園は最高やったな >>943
素晴らしき解釈と表現力であった
歌を自在に操るり楽しむという余裕がすげかった ビリビリに、聖子ちゃんの出てたCMだけを集めた
38分の動画があった
まあ元々はつべにあった動画なんだろうが グリコのアーモンドチョコのcmが好き。キュンとする。
ポッキーシリーズも全部可愛い ● TBS:マツコの知らない世界『昭和ポップスの世界』
今、海外の若者に70&80年代の昭和ポップスがクールで斬新とブームに!
日本でもリミックスやカバーで名曲が次々復活!時代が彩る豪華さ、
一発でつかむ印象的なイントロなど
圧倒的なパワーを誇っていたシティーポップと呼ばれる名曲の数々!
今夜、特別にザ・ベストテンのセットが復活!
名曲ベストテンで大公開!マツコも興奮のSPゲスト!
懐かしいはずなのに、今聞いても新しい!
平成生まれにこそ見てもらいたい歌の祭典!
2020年04月28日(火)20:57〜
https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/ 振り向けば聖子の録画から音声データ抽出してDAPで聴いてみたんだけどすごいボリューム低いのね。
Audacityでノーマライズしてやっと聴けるボリュームになった。 >>957
良美と同級生だったんだ知らんかった(´・_・`) 当初トシちゃんも同級生だったがドラマに合わせてサバを読んでいた事を打ち明け
トシが学年1個上だった >>957
観たかった聖子動画の二つのうちの一つだわ。
もう一つは田原俊彦と再共演したグリコのCM。
こちらは昔動画で観たことがあるので持ってる方お願いします。 >>961
一番最初の電話ボックスのCM2パターンあるんだね
知らなかった 電話ボックスのCM2パターンあるの?1つしか知らない
竹本孝之バージョンは見たことあるけど トシちゃんが金網の外からあははと笑った後、聖子のリアクションが2パターンある 早くスレ立てするから前スレが残ってしまう
これから1000行ってからにしたらどうかな
次スレまだか?と思わせないとダメ 誰も気にしてないかも
ボチボチ埋めてきゃいいじゃんくらい 並行期間があるのは当たり前でそれに何の問題があるのかさっぱりわからん 要はこのスレから消費してくれと言いたいのだろう
みんな新しいスレに書き込みたいからね ● 6月放送決定!『ザ・ベストテン』 TBSチャンネル2 で、ついに再放送スタート!
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/oshirase/2020_0428_1200.html
1978年1月にスタートし、およそ12年間にわたって放送された「ザ・ベストテン」。
ポップス、ロック、演歌に歌謡曲…時代を彩る様々な歌手が出演し、
最高視聴率41.9%を記録した伝説の音楽番組がTBSチャンネル2で蘇ります!
毎週、綺羅星の如くスタジオに集まったスーパースターたち!
黒柳徹子と久米宏の息もつかせぬ絶妙な司会!
そして生放送ならではのハプニングの数々!
さらに黒柳徹子と出演アーティストによるスペシャル対談も決定しました!
日本の音楽史に燦然と輝く歌番組の金字塔を、是非お見逃しなく!!
(番組の内容は予告なく変更する場合があります)
TBSチャンネル・視聴方法
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/about/
https://i.imgur.com/3CHJacB.jpg この時期の百恵は綺麗だな
聖子も秋から冬に掛けて一気に垢抜ける
郷先輩はそんな聖子を身近で見ていたから好きになるのも理解できるね 郷も百恵も聖子も朱里も、天地真理も南沙織も太田裕美もキャンディーズも
SONY所属の歌手って揃いも揃ってSONY所属って顔してるよな >>979
やはりジャケット写真の雰囲気だろうか。 ガキの頃、家にSONYのコンピレーションアルバムあった
ヒット曲ばかりで親にねだってよく掛けてもらったっけ >>966
やっと見れた
これ15秒と1分で微妙に違うのがわかった >>985
80年代の徹子の部屋出演は81年と85年じゃないかな
83年の黒柳徹子との共演だとこれだとおもうけど徹子の部屋ではないね
https://youtu.be/Yr_iKgZEPdk >>987
982じゃないけど15秒バージョン
https://youtu.be/r833V2fQ7UI?t=63
1分03秒あたりから
てか調べればすぐ出てくるんだから頑張れよ >>990
そうなのかー
リアルタイムでは知らないので、出典不明の出演者データベースサイトで調べて81年と85年だけだと思ってました
あるなら見てみたいなー >>992
986でも出されてるけど、ゲストが黒柳徹子だから別番組だね
徹子の部屋はかなり出演間隔が空くし、83年出演の件はこの動画と勘違いしてる気がするなあ 83年徹子の部屋は俺の検索能力では見つからなかった
どこかにあるらしいけどな 出回ってる聖子・徹子トークは例の沖縄ライブ特番内のものだから、83年に徹子の部屋に出たっていう誤解が生まれたんだろ
83年の徹子の部屋に聖子は出演してない
徹子マニアの俺が言ってるんだから間違いない このスレッドは1000を超えました。
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