太田裕美 [無断転載禁止]©2ch.net
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ameblo.jp/hiromi-ohta/ あ〜間違えて童謡コレクション買っちまった
どんじゃらほいの全曲入ってるわけじゃないのな
仕方ないから中古どんじゃらほいも尼でポチる事にした。 ガラッパチ発言は松本さんだけでなく、裕美さんご本人の言もあるよ。
又、下町云々は東京荒川区生まれの話題が出た時に聞く話だな。 ミュージック・フェアについこの間出演されていたが、1994年の時のメンツは
太田裕美,岩崎宏美,本田美奈子。
オープニングメドレーの後はトークタイム。お三方と司会の小手川祐子で、
出演者3人の共通点が東京下町生まれである事から始まって、ひとしきり
井戸端会議(裕美さん曰く)に花が咲いていた。 祐子「先ず、東京の何処で生まれたかを…」
裕美「私は荒川区の東尾久っていう、川の近くの…」
宏美「そんな細かく言っちゃって。アハハハ。私は隅田川の…」
裕美「やっぱり川の…」
宏美「はい。江東区の深川です。」
美奈子「私は葛飾柴又なんです。」
祐子「下町生まれだという事の影響は何かありますか?」
宏美「私の場合、性格に全て出てますね。竹を割ったようなこの性格に。」
祐子「解ります。」
宏美「解るでしょう?」
祐子「太田さんも意外とそうですよね。今回初めてお会いしましたけど。」
裕美「そうですね。男みたいだってよく言われる。」
宏美「裕美ちゃん喋るとフニャフニャしてるけど、性格はさっぱりしてますからね。」
美奈子「私も性格に多少出てるとは思うんですけど、ただ生まれただけなんですよ。
育ったのは埼玉で。」
裕美「私も育ちは埼玉。」
祐子「ここにもまた、共通点が…」
と一同盛り上がる。
裕美「なんか井戸端会議みたい。」
録画を改めて確かめた訳ではなく、記憶を基に。 旦那さんの福岡さんも裕美さんと交際する以前の話で、素の裕美さんがお嬢さん的イメージとは随分違ってて面白いって記事に書いてたような。 うん、同じ記事かどうかは判らないけど、読んだものでは裕美さんの
歩くスピードなんかも速くて置いてかれそうになったとか。
初対面のニューヨークで。 「ピアノの弾き語りによるソフトなフィーリングが人気の太田裕美ちゃん。
下町生まれの勝気な少女が一生に一度の機会をものに出来ますでしょうか。
雨だれ、太田裕美ちゃん」
細部は違ってるかもだが、レコード大賞新人賞を受賞した際のどこかの
タイミングでの小川哲哉アナのアナウンス。 まごころコンサートのパンフレットに寄稿された音楽評論家の文章の中に
こんな個所が…。
「『舌たらずでかわいい』とか『はっきり物をいっても生意気に聞こえない』とか
『勝気だけどとぼけている』とか君への批評はいろいろありますが、みんな好意的です。
ぼくはその通りの人だと思います。」
さらに又、「『さん』より『ちゃん』と呼びたくなる女の子です。
君は、どんなに年をとっても、若くみえる星なのです。」と、まるで現在を予見したような言葉も。 アンルイスと随分仲良かったみたい。
フィーリンサマーの頃、ラジオでアンとトークして熱風流してご機嫌なようでした。
当時はヘンテコリンな曲だなぁと思ったけど、裕美さんはこういうのが好きだったんだと知りました。 先日の「MUSIC FAIR」が放送された時のツイートで年を取ってから
饒舌になったみたいな感想を見かけた。
お若い頃、確かにテレビ番組では、ペラペラ喋り倒すようなシーンの記憶は私も無いが、
それは機会の問題もあるだろうし、得手不得手もある。
実際、ラジオなんかだと一転して明るく楽しい裕美さんのお喋りが堪能出来た。
ラジオの女性パーソナリティーだかアシスタントが、その日のゲストの
裕美さんがスタジオ入りした姿を少し遠目に見て(だと感じた)、
「元気ですね〜。いつ見ても。ノーメイクなのにとても綺麗ですよ〜。」
と言われていたのを妙に記憶している。 アン・ルイスと気が合うんだから、ホントはピアノの弾き語りなんて....といつも思ってしまう。
>>964
ちょいとおしゃべりおばさんだね。でも、昔から良い意味で飾り気のないヒト。
確かに活動休止前はテレビでハキハキしていた印象はないけど、ラジオではアシスタント相手にしゃべり倒していた。
低い声で、しかも早口なんだよね、実際は。 first quarter手に入れて、1975年6月14日まごころこんさあとI の ”はじめに愛があった” ”雨だれ” を聴いた。
自分は当時まだ11歳で幸せ未満から好きになったから、知らない世界なんだが感動したわ。涙出そうになったもん。
短編集が出る一週間前だが、既に歌唱力がハンパない。
なんとか当時のライブアルバム出して欲しい。 出来ればCDだけじゃなく、DSDの配信販売もお願いしたい。 太田裕美 まごころこんさあとライブアルバム をオーダーメイドファクトリーにリクエストしました。 >>971
誰かデンスケとかで生録してる人を探した方が早いかもな。 25周年BOXには、何曲もLIVE音源が入っていて嬉しかった。
但、前にも書いたが、デビュー間もない頃のものは「雨だれ」と「はじめに愛があった」の
2曲だけだったのが残念で仕方なかった。特典の1stコンサートMC集は感激だった反面、
曲間のMCのみ繋いだものなので、肝心の初期のアルバム曲のLIVE音源を
渇望していた私からすれば、そんな殺生なという想いだった。
つべに挙がっている「学園祭の太田裕美」が、その当時の初期のLIVEでは旧い時期の
ものなのでは? >>970
LSDに手を出さないでください。危険ですから。 まごころこんさあと(T〜])CDBOX 豪華ブックレット付き 20,000円なら買う。30,000円でもいい。
CDはdsdマスタリング、リッピングするのでブルスペやshm-cdでなくていい。
更にハイレゾ配信販売でライブアルバム1タイトル
flac 96kHz/24bit (3200円)
flac 192kHz/24bit (3410円)
DSF 2.8MHz/1bit (3730円)
DSF 5.6MHz/1bit (4800円)
でいかがでしょうか?
ライブ音源ハイレゾならDSFは絶対に譲れない。 文字化けしてしまった。
まごころこんさあと(I〜X)CDBOX 豪華ブックレット付き
です。 「まごころこんさあと」のパンフレットに寄せた評論家の文章より抜粋。
「今では、若者たちは、歌謡曲よりニュー・ミュージックの方が、よりカッコいいと
思っている。(中略)
…そのことをいち早く察知して歌謡曲側からニュー・ミュージックに
アプローチしたのが太田裕美だった。彼女がそんなアプローチを始めたら、
4年ほど前、彼女は歌謡曲側からもニュー・ミュージック側からも、正直なところ
『なんだあれは…』と白眼視されたものだ。しかし、彼女は負けなかった。
そして今では、歌謡曲とニュー・ミュージックの中間に彼女ならではの世界を
築いてしまい、…」(後略) もう一つ、別の評論家も。
「歌謡曲歌手といえばそうだといえるし、フォーク歌手だといわれたら
そうだともいえる。実に不思議な歌手です。筆者はよく“サーカスの綱渡り”
みたいな歌手活動というのですが、歌謡曲系のアイドル性とフォーク系の
感性と音楽性をかね備え、その中間ラインを“玉虫色”よろしく歩んできた
最初のシンガーが太田裕美だったと思います。一歩間違えば、とんでもない結果に
終わっていただろうことは容易に想像できます。逆にいえば、作品創りにしても、
プロモート面にしても、コンサートの行ない方にしても、本人とスタッフたちの
戦略が実に見事だったし、戦術も冴えていたということでしょう。(後略)」
ところで、「まごころこんさあと」にコーラスでチャープスが参加してる回が
あるみたいだが(今になって気づく)、やはり101の先輩3姉妹かな? 虚しいね、ニューミュージックとかメッキがはがれた今となっては 【熱中世代―おとなのランキング】で、MCの進藤晶子アナ曰く「私は勝手に
シンガーソングライターだと思って見ていたので、アイドルという単語が
出てくる事自体、びっくりした」と。
【たけしの誰でもピカソ】でMCの今田耕司曰く「ぼくらアイドルのイメージ」。
このスレの少し上の方 >>724 >>725 辺りに窺える見方のズレも、
裕美さんは「フォーク系の人なのかなと見る方もいたし、歌謡曲のアイドルの人とも
見られたし、両方の見方をされていたと思う。」とよく口にされるようになった。 裕美さん独特のポジションのユニークさを、コンサートパンフでの評論家の
寄稿文でははっきり知る事が出来たが、それ以外だと、基本さりげない言動で
あまり強くアピールされてはいなかったか?
つべにもある山田パンダとのジョイントのテロップやら、夜ヒットでの
自作の「白いあなた」を「最後の一葉」とメドレーで披露。時に番組のバンドではなく、
自身のバンドで歌唱。リリーズに提供(作曲)した曲のピアノ伴奏。
ラジオの持ち番組は「フォーク電リク」を始め、フォーク系アーティストを
ゲストに迎える番組だった。
ラジオにゲストで出た際、親しい人を尋ねられると、南こうせつ,山田パンダ,
吉田拓郎,宇崎竜童等を意識的に挙げ、本来ならキャンディーズ辺りが
該当するのだが、敢えて口にしなかったと、当時のスタッフの回想を
目にした事がある。
と思いつくまま挙げてみた。 同時代のアイドル歌手がやっていなかった年間百数十本を数えた
フォーク・ニューミュージックスタイルのコンサートやアルバムに力を注ぐ
フォーク系の指向等はテレビを観ていただけでは伝わらない部分だったかも。
とはいえ、一番広く伝わるシングル曲のフォーク、ニューミュージック寄りな
香りはアルバムほどではなくとも伝わる所だったと思う。 月曜にリッピングした、はじめに愛があった は既に20回ほど聴きますた。
まごころこんさあとの音源残ってるなら、同じようなお宝たくさん眠ってるんだろうな。
まごころこんさあとCDBOX出して欲しいよん。
ステサンSACDやオールソングス・コレクション買った人になら需要あると思うんだが。
dsd含むハイレゾ配信も。
画期的だと思うんだけど。
多少話題になればCDBOX完売しても配信の方は単品買いで試しに買ってみるひと増えるかも。 テクノ時代や結婚後のライブ音源は出てるのに、あれほどコンサートをやっていた時期のライブ音源が殆ど出てない。当時のコンサートをリアルタイムで観てないからこそ、聴きたくて堪らんのですわ。
はじめに愛があった を聴くに、歌が上手いとか声が可愛いとか裕美さんの歌声は超越してますわ。
あの声は少女とかの性別を超えて「無垢」ですわ。
だから、男性サイドで歌われると心が揺さぶられるんですわ。 CDが出るのは嬉しいけどテレビ出演時の映像集が出てほしい
70年代80年代の裕美ちゃんが観たい ギンザNOW!の水曜レギュラーだった頃の映像が一番観たいかな。
懐かしの映像で取り上げられても、コサキンとかハンダースとかの
お笑いコーナーのは観た事あるが…。 ギンザ・NOWは、大量の大物を輩出したよね。
竹中直人、近田春夫、阿部敏之 歌の途中で「裕美ちゃーん」とコールが入る歌手をアイドルではないとするのは無理がありすぎる。 裕美さんがメインMCのせんださんの補佐的な立ち位置だったかな?
水曜専科?とかの視聴者参加の相談コーナーみたいなとこで裕美さんが
参加者とやりとりしてる記憶がうっすらとある。
話によく聞く宇崎さんとの「木綿」のデュエットとか、「夕焼け」の歌唱シーンとか
観れたら最高だなあ。 >>992
どうしました?アイドル歌手ではないとは、どこにも書かれてないのでは? 歌謡ポップスチャンネル
70年代女性アイドル 太田裕美ベストテン 放送中
1位〜10位と順位を決めるのではなく、発表されたシングル曲(実質A面曲)の中から
10曲を選び、解説文を載せ、フルコーラス流す。番外編として6曲を駆け足で。(ワンコーラスほど) >>983を>>992がそう読みっとったんじゃないの?
だとしたら>>992は独特の解釈だがな >>995
雨だれ
木綿
しあわせ
恋愛遊戯
九月
南風
君と歩いた
振り向けば
失恋
青空の
赤い >>996
ありがとう。了解しました。私もそう思います。 >>997
1曲だけは番外編からも外れています。名曲なのに。 皆さん、新スレでも宜しく。大いに語りましょう。穏やかにね。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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