ウエスタン&ロカビリーと和製ポップス&GSとの間に挟まれた1960年代初期に
日本の音楽シーンを席巻したカバーポップス(翻訳ポップス・訳詞ポップス)について語りませんか?


【男性歌手】
小坂一也とワゴンマスターズ、平尾昌章、ミッキー・カーチス、山下敬二郎、清野太郎、飯田久彦、
藤木孝、佐々木功、フランツ・フリーデル、鹿内タカシ(鹿内孝)、スリー・ファンキーズ、克美しげる、
ほりまさゆき、清原タケシ、ジミー時田、竹田公彦、ダニー飯田とパラダイスキング、坂本九、田辺靖雄、
ジェリー藤尾、鈴木やすし、紀本ヨシオ、瀬高明、沢雄一、倉光薫、目方誠、松島アキラ、守屋浩、
井上ひろし、佐川ミツオ(佐川満男)、石橋イサオ、北原謙二、菊池正夫(城卓矢)など

【女性歌手】
ザ・ピーナッツ、森山加代子、田代みどり、渡辺トモ子、斎藤チヤ子、弘田三枝子、中尾ミエ、青山ミチ、
木の実ナナ、伊藤アイコ、園まり、後藤久美子、ベニ・シスターズ、梅木マリ(松平マリ子)、安村昌子、
麻生京子、伊東ゆかり、スリー・グレイセス、伊藤照子、梶原マチ子、小野ヒロ子、槇みちる、沢リリ子、
甲山紀代、梓みちよ、富永ユキ、九重祐三子など