【異邦人】久保田早紀を語ろうよ Part-4
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原田知世さんの偶に傷は音程外すとこ
ちゃんとした師匠についてレッスン受けてないんだろうか?
ギター弾きに眼を付けたのはさすがだが
久保田さんのデビュー曲もギター弾きにするべきだった
「異邦人」みたく長いこと一発屋と言われ続けられずに済んだのに 異邦人でデビューしていなかったら一発屋にすらなれず
無名のままで終わっていたかもしれない。
25時の代わりがギター弾きだったら良かったかもしれない。 そう思いますね
原田さんは以前梅屋敷だかどっか行きつけの店を訪れてた時よりずっと垢ぬけし
アイドル顔になってた
「星のデジャ・ヴ」にしても内面を吐露した方が
後の展開が楽になったのでは?と感じただけ 10月13日(火) 午前4:05〜
NHK-FM ラジオ深夜便
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/pro/2pro.html
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2015-10-13&ch=07&eid=67477
▽明日へのことば
「ニューミュージック歌手から音楽伝道者へ」
音楽伝道者…久米小百合 異邦人の頃、ラジオを聞くのが好きで好きでしょうがなかった。 「上海ノスタルジー」がたまらなく聴きたくなる時がある
小雨を避けて泊まる場末の安ホテル
小雨、場末、安ホテル、小道具は揃う
すべては回想の中に揺曳し、詩が横溢している
以前は気にもとめなかったが長いこと気になってた
そういえばLIVE-INNへ行ったとき先客が「最後上海ノスタルジーで締める」とかしたり気に話してたから、それまで定番曲だったのだろう
久保田さんにしては珍しい夏曲 小百合さんはもともと早紀さんの時代から
プロテスタントだったのでしょうか? 日本映画の取り付く島もない神韻縹渺たる世界は嫌いなのでは? 「ツタンカーメンの墓の壁の奥に、ネフェルティティ王妃の墓発見?」
というニュースを見て久保田早紀を思い出したのは、おれだけではあるまい。 ネフェルティティーのタイトルの由来は後付けで知りましたが
比較的親しみ易い「最終便」が好きでした 「最終便」いいよね。歌謡曲調でポップなアレンジだけど
少しせつない詩とメロディ。このアルバムのラストに相応しい。 久保田さん独自の、高音の抜けがキレイ、という特徴がありますね
余談ですが同じ時期林真理子さんの短編に凝ってました
「最終便に間に合えば」という作品をふと思い出します
郷ひろみさんにも同じ名の曲があります
「切なさ」という点で久保田さんの右に出るものはありません
「あなたより先に夜明けを迎えるわ」
のラストに接し、この人は一体どんな男性経験を積んで来たのだろう、と思ってしまいました 大滝詠一の「銀色のジェット」てのもあったね。
作詞は松本隆ですが、見送る男の立場でなんとなく
「最終便」のアンサーソングみたいにも聞こえる。
もちろん何の関係もありませんけどね。 テヒリームを20年ぶりくらいに聴きました。
持ってる人いますか? ファーストアルバム以外だと、おすすめはどれですか? たった七枚しかないからぜんぶ。
まあでも『エアメール・スペシャル』かな。ポップスの正統でよくできたアルバム。 私はクリスチャンになってからこの方を知りました。
テヒリーム持ってます。黒縁メガネですね(笑) >>869
「夢がたり」の雰囲気が好きなら「天界」「SAUDADE」
シティポップスなら「エアメール・スペシャル」「見知らぬ人でなく」
融合・進化した「ネフェルティティ」「夜の底は柔らかな幻」
ぜんぶおすすめ どなたか教えて欲しいです。
久米小百合さんの教会コンサートでは早紀さん時代の歌
(異邦人以外で)聴くくことできますか?
生で「帰郷」「ナルシス」「ジャワの東」「4月25日橋」が
聴けるならその教会に10万寄付してもいいくらいです。 残念ながら教会コンサートへ行ったことがなく
曲目も記憶にありません
私が行ったコンサートでは「天界」という曲の前フリで「この曲は学生のとき作った曲で」というのがありました
早熟だったんだなという印象ともに妙に記憶に残ってます >>644
フェアウェル コンサートはこの人の才能のなさを露呈してしまった… >>661
うそだろw
フェアウェルはケバさしか感じんわw
デビュー時のほうが数段いいだろ >>665
砂嵐ってなにげに寂しさがあった
終わっちまったか…ってw >>880
スタッフがピアノの上に鳩を戻してわずかに動揺する久保田さんの声の変化が楽しいけど、
ピン留めのときの方が(相対的に)見目麗しい。 デビュー当時の、特に横顔が美しかった。異邦人のシングルジャケ写に惚れた。 >>882
そうか?
ピン留めのやつは安っぽく見える
はすっぱな感じ 最後の二枚、特にラストアルバムが最高作に推す人多いみたいですが、現在廃盤なんですね‥ >>883
夢がたりのジャケのまちがい?
衣装は>>880の時のやつだよね 横からだけど、シングルの「異邦人」の方が目つきがいいと思う。
『夜のそこは柔らかな幻』のジャケットがもっとも本人に近い印象だけど。 あああああああ『夜の底は柔らかな幻』だよなんで間違えるかなあとほほ >>889
883だが、夢がたりのジャケもいいけど、おれはシングルの写真が
好きだった。890さんの言うとおり、少し伏し目がちで憂いのある横顔。
このときの写真は別アングルが何種類かあって、当時のチラシや後の
ベスト盤にも使われたね。 久保田さんっておばさんになってから顔が変わってしまったね
佐々木希ばりの美人さんだったのに‥ 最近メジャーじゃない女性シンガーソングライターを探求してるが
丸山圭子、西島三重子、渡辺真知子、そして久保田さん
らのソングライティング力は高い。 誰が一番過小評価? 70年代後半から80年代初頭に才能ある女性シンガーソングライターがたくさん出たけど、今ではめっきり出なくなったね。
宇多田、林檎あたりが最後かな? 才能あるかどうかは知らんが
ボニーピンク、つじあやの、aiko、倉木麻衣
畠山美由紀、西野カナ、miwa、青葉市子・・・ ユーミンと中島みゆきの両巨頭は別格過ぎるが、久保田さんや八神さんらの第二群にあたるアーティストにもはるかに及ばないんじゃない?今の若手は。
トイレの紙(笑)だっけ?
ああいうお粗末な人しか出てこないし。 高木麻早をYouTubeで8曲ぐらい調査してみたが
「ひとりぼっちの部屋」が群を抜いて傑作すぎる。
他の曲はちょっと目立たないかな・・・ 昭和30年代前半生まれの人が多いんだね。
やっぱりポプコンの存在が大きかったのかな? 久保田さんのファンは八神さんや渡辺さんも聴くのかな? >>907
久保田さん好きな人は
どっちかというとビジュアル系?だから
ちょっと違うかも ______
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♪ |\ `ヽ、 ♪
|. \ \
ノ川ヽヽ.| \ 〉
__( V▽V) ♪ .\ / あなたのだ〜い好きな〜
‖ | つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ イカリング〜に〜
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´ 九月色のしずく〜〜♪
〓〓UU ‖ || .||
‖ ‖. ‖) ‖ .|| ⬆こういうの好きだなw
当時は真夜中の散歩をA面にしたらよかったのにと思った
今はどちらも好きだけど 異邦人のイントロ考えた奴は天才だと思う
最初から最後まで隙のない編曲もまた素晴らしい >>912
俺もそう思う。
異邦人はイントロがいい。
あとはアジアっぽいアレンジだな。 うん、萩田光雄さんは天才!!
ざっと調べただけでも印象的な編曲が沢山あるから好きだな
岩崎宏美「二重奏」、黒沢年雄「時には娼婦のように」、初期の中森明菜のシングルとか
大瀧詠一と太田裕美の「さらばシベリア鉄道」は洋楽のパクりだっけ、後に南野陽子「風のマドリガル」で更にリサイクルしたのもご愛嬌だし「秋からもそばにいて」は壮大でクラシカルなアレンジにナンノちゃんの歌唱力が合わさって怪曲となってる
パクりは他にも川合奈保子「北駅のソリチュード」、松本伊代「ビリーヴ」、中山美穂「C」と幾つかあるんだけど他のオーケストラを使ったアレンジが素晴らしいから許せる人だな
山口百恵の知名度は低いけど「初恋草子」、次の「夢先案内人」から引退までのシングルも担当してたのは驚きだった
「しなやかに歌って」「愛染橋」「謝肉祭」「ロックンロールウィドウ」あたりの編曲をしてる時に「異邦人」を考えたのかなって思うと胸が熱くなる
長文ごめんなさい
それでも「異邦人」は群を抜いて素晴らしいと言いたかったので ゴメン、間違えてた!!
「しなやかに歌って」「謝肉祭」は萩田さんはやってなくて「絶体絶命」「さよならの向こう側」の間違いでした
あの頃は「謝肉祭」と金井夕子「スリランカ慕情」とか庄野真代「モンテカルロで乾杯」みたいなエキゾチックな曲が子供心に残ったからゴッチャになってた 天界の「エムルーズファルダー」の意味が未だに分からない。誰か知ってる? 夏が終わって寒く感じる夜は「夢がたり」が聴きたくなる
夜中に電気を消してオリエンタルなお香を焚いて毛布にくるまりながら聴くと79年の終わり頃から80年の春先にタイムスリップするから正に「幻想旅行」して不思議な「朝」を迎える
それから仕事の用意するから現実に戻るんだけどね 21歳だけどウォークマンにアルバム4つ入れて毎日聴いてますよ。異邦人、天界、25時、9月の色、真夜中の散歩が好き。 今は女子バレー(名前失念してしまった)の人に似てるね つべにある>>636の番組で
息子さんが電話して来ない…って言ってますが、
息子さんって今幾つくらいの方なんだろう?(いつ頃生まれたんだろう)
久米さんのお子さんはこの息子さんお一人ですか? >>922ですが自己解決しました。
↓
https://www.works-i.com/pdf/w104-career.pdf
しかしこの資料、生まれ年が1年違ってるんですが。
年齢詐称疑惑?デビュー時に1歳上に発表ですか? 今更ながら、夢がたり、天界、サウダーデ、エアメール・スペシャルを購入した。
サウダーデのA面が素晴らしいな。
異邦人もポルトガル録音バージョンのほうが声がきれいだ。 当方クリスチャン45歳です。
異邦人覚えてます。
86年頃、小坂忠さんの教会音楽のイベントに出演したのを覚えてます。
久保田早紀かぁ!て驚きました。
でも、変に芸能人を意識してるような感じがしました。
どっちつかずだったんでしょうね、まだ吹っ切れてないような。
復帰?後のテヒリームは息を吸う音が入ってて好きになれなかったです。
ツベにあるメディカツ映像、可愛いですね。一時期オバハンで焦りました。 異邦人は、歌詞の中に後で加えたんでしょうね、、、編曲者が加えたとか このウェブコラムを読んで、なんで今になっても自分の脳内イントロドンで「魅せられて」を異邦人と
勘違いしてしまうのか、わかった気がする。もちろん久保田さんの作品なのだけれど、
三洋の専務、酒井さん萩田さんたちとの巡り合わせがなければ、どんなだったのだろう
http://www.tapthepop.net/song/51750 30日間無料なうえ楽天スーパーポイントをくれると知って楽天musicはじめました。
70年代のオリコンチャートを賑わした楽曲はあんまりオンライン配信されていないのですが
久保田さんのはかなり多く配信されていて、これでようやく異邦人以外の曲を聴き始めた者です。
>>912
自分もそう思う。イントロの旋律の作曲は久保田さんではなく萩田さんなのかなあ。 異邦人は中央線から見える風景をイメージした、と。
だから2番の歌詞は、リリース時に書き換えたんだろうな。
石畳、祈る声、など
初めこんな言葉ではなかったんだろうね シルクロードのテーマというより
イスラム諸国のテーマだな 今ベストアルバムを聴きながら真夜中のジョギングして帰ってきたが
とてつもなく刹那さを感じた
中二の12月のかかり異邦人がcmで流れてた頃サイクリングで大阪から京都へ行ったんだよ
家に帰ったら花王名人劇場って番組で漫才師のB&Bが無茶苦茶面白くて翌日の月曜日教室で話題になっていた
要はそれがきっかけで漫才ブームの幕開けだったんだよ
関係ない話で御免
でも俺は異邦人よりセカンドシングル25時が好きだな 改めて聞きなおすと、声はきれいだけど歌はあんまり上手くないね。 >>935
あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜|BSジャパン
<VTR出演>富澤一誠(音楽評論家) 久米小百合(久保田早紀) 久保田さん 昔は佐々木希に似てたのに、今は元女子バレー選手の三屋さんみたくなってんね‥
すごい変わったな 週刊現代(2017/06/24), 頁:140 - 143
熱討スタジアム/久保田早紀「異邦人」を語ろう
稲垣潤一、プロデューサー・金子文枝、佐藤剛
http://www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukangendai.html
まだ↓には入ってないが
http://wgen.kodansha.ne.jp/archives/tag/熱討スタジアム/ 第197回「久米小百合」特集その1 〜「異邦人」は中央線沿線の風景編〜 ゲスト:久米小百合(久保田早紀)
http://www.110107.com/s/oto/diary/detail/2337?ima=4433&cd=radio
第198回「久米小百合」特集その2 〜小坂忠さんに言われたひと言編〜 ゲスト:久米小百合(久保田早紀)
http://www.110107.com/s/oto/diary/detail/2357?ima=4433&cd=radio
*期間限定配信 なんとTVジョッキーでのオレンジ・エアメール・スペシャル
https://youtu.be/fHoU39lH5ec >>935-938
Youtubeで観た。異邦人のヒットが逆に足枷になったのが何とも・・。
中央線の車窓の眺めから生まれた歌が、無理やりシルクロードのイメージソングに。
商業主義、広告代理店(電通!)に利用される新人アーティスト。若い時期の成功が必ずしも
良い方向に向かうとは限らない。非常に考えさせられる内容だった。
ラジオドラマも聴いてみたが、本人の苦悩に沿った(?)内容で驚いた。
それにしても、こんなに美しい人だったとは・・。 自分は初期のアルバムは「売れる路線」も確保しないとという具合で
外国名使えばなんとか売れるんちゃうかというPOPSのアイドル的存在目指していたのかなと。
(オレンジエアメール?とかで。他にもそういうイメージの曲あったなと。)
他のアルバムは、勿論流行とか社会・風俗の影響からそれなりに使う歌詞で選んでいたんだろうが
曲調のに対して実験的な挑戦とかやっているのかな?と今現在はそう思うのんだな。
異邦人のスマッシュヒットには功罪があったんだろうね。あのA面だけポルトガル録音でとか
予算の関係なんだろう。アレンジ凝っているなあと素人おっさんが聞いているよ。
ギター売りを知りませんか・・だっけ、あの曲何とも言えず心に届くんですよね。
長文許されたい。 私は音楽素人でリアルで中学で異邦人を体験して、今一連の楽曲を聴き直して思ったこと。
・言うまでもなく類い稀なる才能がある人
・異邦人の一発だけでなく、他の曲が素晴らしい!
私は25時は異邦人より好き。
・アレンジャーの萩田光雄が天才。
私はこの曲で編曲者の存在がよく分かった。
久保田早紀がきっかけで氏の楽曲をみて驚愕しました。(アレンジャーが変わっても素晴らしい。)
・この先必ず更に再評価され、後世に受け継がれる人になる。(本人に曰く消費される曲では絶対ない) 詞と曲から想起されるイメージが素晴らしい
好きなのはシャングリラかな。
「ひんやりと花のしとね、火照った背中の大地〜」
というのが漢詩の涼州詞、「葡萄の美酒 夜光の杯〜」の続きみたいで
西域の夜でも熱を持った茫漠とした大平原が目に浮かぶようだわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。