〜鉄道の歌〜
♫動き出した汽車に向かいその人は
娘にはじめて お辞儀をした
財津和夫「Wake Up」 ♫ふるさとへと汽車は走る
倖せへと君は急ぐ
ヒデとロザンナ「愛の架け橋」 ♬雨の金沢女がひとり
能登の匂いの汽車を待つ
桂五郎「北から南から」 ♫あなたは汽車に乗ったの 私の夢の中で
寂しく笑いかけたの 追いかけたいよ
ReeSya「私の夢の中で、あなたは汽車に乗る」 ♫私はひとり駅に立ち
あなたをじっと待ちました
小林麻美「落葉のメロディー」 ♩汽車に揺られ 一日のいくらかを
過ごす毎日が続いています
あのねのね「青春旅情」 ♩通う駅も遠く 似てる人も多く
知り合うのが遅くなった
芳本美代子「恋するブランニュー・デイ」 ♩あの頃は 雪が降れば地下鉄の駅に
いつも君がいた
チューリップ「約束」 「僕は特急の機関手(士)で」 森繁久弥、丹下キヨ子、三木鶏郎
>>49
今はだろ
稚内〜大泊 鉄道連絡船 ♩夜の汽車に乗ってこの街捨てるけど
あなたの倖せ 祈っているわ
角川博 「涙ぐらし」 ♩哀しみなんか殴ってやる
可愛い顔でこっちを向けシーサイド急行
ビューティ・ペア 「シーサイド急行」 ♫かげろう揺れる 名もない駅に
遠い汽笛の 揺らめきが
茶木みやこ 「幻の人」 ♩冬枯れの小さな駅前で
少しのあいだ君をさがそう
中村雅俊「日時計」 ♫風花舞う 草原を
汽車に揺られ小箱がひとつ
新沼謙治「北挽歌」 ♫僕は地下鉄の 電車を待ってる
センチメンタルに 浸ったふりして
ふきのとう「初夏」 ♫乗り換えた 電車の扉で
あなたの名三度つぶやくの
山口百恵 「赤い絆」 ♩あなたを 訪ねて
急ぐ旅の汽車の窓から
細川たかし 「ひとり旅」 ♩金をどうにかかき集め
二人を駅まで見送った
ダウンタウン・ブギウギ・バンド 「鉄砲玉」 ዹこれで帰るときっと駅長さん
あまりの立派に僕ということに気がつかないでしょうね
小松政夫・スージー白鳥「しらけ鳥音頭」 ♪ 汽車のベル鳴りやんだら 指先がふれるだけ
大竹しのぶ 「握手」 ♩おやすみ なさいそれは昨日
いつもの 駅でそれは明日
高木麻早 「ひとりぼっちの部屋」 ♩ちょっと気取って朝の汽車で
南の国へ旅立てよ
郷ひろみ 「悲しきメモリー」 ♫雪の雪の最果てゆく汽車は
さけぶ汽笛が身を責める
舟木一夫 「旅路」 ♩ウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォー地下鉄はティンパル
ウォーウォーウォーウォー光る汗のシンバル
庄野真代「ジャングル・コング」 ♫あの人夜汽車で 発ったあと
悔やんで私は 泣きました
西川峰子 「女になるでしょう」 ♫駅のホームであなたを待てば
体さえも震えたわ
谷村新司 「スーパースター」 ♫ベルが鳴って汽車はホームを離れ
ひとつ残る影もかすんで消えた
森進一「哀愁行路」 ♫走る電車の扉には 無言の二人が
一駅ごとのタメ息 行き先は決めていない
来生たかお 「疑惑」 ♩東京捨てた女がひとり
汽車から船に乗り換えて
都はるみ「おんなの海峡」 ♩ きみこの間改札口で
誰かを待っていた人だね
野咲たみこ 「うさぎ」 ♩そんな気がして 寝返りうてば
闇に夜汽車の笛が鳴る
松原のぶえ 「赤提灯の女」 ♬あたしもなかなか渋いから
一汽車遅れでじらしてる
相本久美子 「チャイナ・タウンでよろめいて」 ♩船から 北に向かう
夜行列車に 乗り継げば
新沼謙治 「旅の章」 ♩駅を七つも乗り越して 異国気分の港町
夏の光は魔法です
倉沢淳美 「六月の花嫁」 ♩ たそがれ行く山あいの
名もない途中駅
山川豊「放浪ごころ」 ♬別れましょう 今夜限り
新しい服を着て 駅まで見送るわ
朱里エイコ 「見捨てられた子のように」 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
H6LMP ハイ・ファイ・セットの浪漫鉄道、JR九州社歌。いい曲です。 >>550
これ持っています。電車ではなく汽車の時代の懐メロですね。 撮り鉄への批判の代表的なものに鉄道へ金を落さないというのがあるが
国内企業の写真機材に大金を投じているので経済活性化という点では非常に好ましい
機材売買や生産で税金が入るのだから国家が潤うという点では変らない
そもそも金を落さなくなったのは鉄道が不便になり移動に適さなくなり
それ以上に道路の利便性が増したから
鉄道を運賃による収益だけでなくその存在を含めて広く考える必用がある
運賃収益でしかものを考えないから民営化などが真面目に考えられてしまう