病院としたら患者の通院回数、薬の量、検査の回数、入院
これらの回数をひとりの患者単位で上げたら利益増になる。

潰瘍性大腸炎は一生治らないが浸透しているので、こう言う患者を大勢持つ、患者数は年々増加しているので
うまくコントロールできればウハウハ状態。

と言っても長年の治療と老化で患者の体も疲弊してくる。
次の段階はステロイド薬増量。
すると大腸全摘出手術のベルトコンベア式パターン確率アップ。

あと内臓器官悪化の過程で人工透析が入れば一番の安定収入になる。

真実は分からないが
こう言う視点で見たら不自然な治療や納得できない結果も合点がいくんじゃあないかな