長打も犠打も期待できた選手
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229本塁打252犠打 谷繁元信
236本塁打218犠打 石毛宏典
236本塁打200犠打 高木守道 30本塁打 30犠打 ついでに30盗塁の蓑田
もうこんな記録二度と達成されないだろ 高井保弘は超器用で犠打成功率ほぼ100%
中村紀洋藤本博史も 本塁打王をその年獲得した選手で
その年に犠打もそれなりにしてた選手っていますか? ガルベス 生涯成績
285打席 10本塁打 22犠打 長距離砲ってのは振り回しても真芯に当てられるんだから、
バントなんてのはお茶の子さいさいなんだろう 何となく思い浮かべたのが
81年の石毛選手 21本 31犠打
13年の菊池選手 11本 50犠打 >>5
ちゃんと調べてはいないですけど、
1984年の宇野(中日)の7犠打、1995年の小久保(ダイエー)の5犠打くらいが最多の部類では。
小久保はシーズン序盤は7番、6番を打ち、中盤以降はほぼ4番でしたので、
犠打は序盤に記録したのかもしれません。
宇野はシーズンの大半が6番、7番だったことが大きいと思います。
宇野は既に30本塁打を記録しているなど、長距離打者として評価されていたはずなのですけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています