昔の選手は150キロのボールも投げられなかったし打てなかったの?
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西武黄金時代以前のプロ野球はレベル低くて
現在の速い球や曲がる変化球なんて投げられないし打てなかったの? 池内豊見てみろ
王に本塁打されるYouTube動画あるから
あんなの今じゃ高校野球予選ですら通用しない 1〜2点ビハインドで出てきてはメッタ打ちされて試合を壊しまくった池内なんか昔でも通用してないだろ 沢村栄治もじつは100キロしか投げられてなかったのかな
ただいわゆる回転数が多くて速く感じたのかもしれないけど https://youtu.be/E0WqSd6o2-M?t=294
ハンク・アーロンに715号打たれたアル・ダウニングも130km/hくらい
昔はメジャーとて例外ではない 村田兆治と堀内恒夫は150投げたと思うよ
現役最終年の村田兆治が146、堀内恒夫も144くらい出してたし
江夏と鈴木啓示は左腕だからどうだろう?150投げたかもしれないし、
ギリギリ149くらいで打ち止めだったのかもしれない 王が言ってたやろ
今は球は速いしレベルは上がってる、昔の自分が今なら通用しない
それは昔は150k投げられるマシンすらなかったから
今の環境で練習できたら同じような活躍をする自信はある
投手もマシンも150kなんて無理だった時代 WBC 今回日本で選ばれた投手は
全員150キロ出したことがあり160キロ出した
のも2人 今は右投手でMAX150キロ程度だと技巧派扱い
山岡、石川歩、柳など 無名の高校生でも150投げる時代だが
だからといって現在130キロ台でもそこそこ速く見える事があるし
昔は130キロ台ならかなり通用したんだろ >>10
巨人三本柱の一角、定岡なんて先発ローテ入りしてた頃は132前後の直球だったからな
ブルペン落ちした現役最終年に急に球が速くなって140前後くらい出してたわ
だから彼が肘の故障を理由に引退したというのは眉唾だと思っている 今はネットの発達で情報の流通度が上がって変化球の習得難易度も昔に比べて大きく下がった。
球速アップだけでなく何種類の変化球を投げれる投手が増えて、投手のレベルアップに打者がついていけない感じになってる。 草野球YouTuberでも150キロ投げるのいるからな
ノーコンだけど 4年間投球練習なんかしてなかった根尾が150出すし意味わからんわな
根尾なんて昭和の投手でも小柄と言われるくらいの
体格だし >>4
さすがに100km/hではないでしょ
135〜140km/hぐらいだと思う 金田が捕手を座らせて軽く投げた映像で130出てそうだからそうかもな
ド素人はバッセンの90でも速いと感じるから
打撃技術が未熟でボールが粗悪だった時代は130は豪速球の部類だろう 1920年代の早慶戦や1930年代の甲子園はマジで平均球速120キロ前後の世界だと思ってる
140キロ投手がいたらバケモノ、「なにせ球が見えないのだ!」と伝説になる感じの ウエイトで球速は上がるが弱肩が強肩にはならないんだな
結局は生まれ持った素質が9割 せいぜい伸ばせて本来の能力+10%〜20%ぐらいだろうね
130km/hしか出せない才能の人が150とか160は投げられないと思う >>22
>>23
大嘘。高校時代130台だった澤村(中大〜巨人)はウエートやり出して150超え投手に変身できた
で、澤村は130台の時でも遠投では強肩だったんだがw
よくまあ妄想でデタラメな説を平気で垂れ流せるな、
その神経を疑うわ それは強肩だったんだからピッチングに活かせるようになっただけじゃん
元々肩弱かったのが150超えたわけじゃないでしょ 小野正一は何年間も遠投で肩を鍛えて一流投手になった 家が材木商かで子供の頃から重い木材を担いでたお陰で肩が強くなったとか
確かNumber剛球列伝で本人が述べていた
当時何km/h出てたかは知らんの一言 村田兆治の速球も現役時代は130kmそこそこだった。
現地引退後、60歳にしてようやく140km台が投げられるようになった。 それはない
当時のスピードガンで晩年でも148とか出してた >>28
日米野球で投げてるの見たらガンの数字江川より上くらいだったぞ >>28
スレの趣旨が正しいのならこう言うことになる。 >>32
>>1の言っていることが正しいならそうなるよね。 昔は現在のような速い球は投げられなかったと言うのだから村田兆治の現役時代の速球も当然大したことないことになる。
一方で還暦になってから140kmを投げらたことは記録に残っている。
だとしたら28の言ってることは正しい。 正しくないでしょ
村田兆治はちゃんとスピードガンで晩年に148km/hマークしてた >>1 が正しいと認めたうえで村田が148km投げてたら矛盾するだろ。。。 600キロだと捕手が捕れないやろ
仮に捕れたとしても指が骨折するだろうし 昔は完投が多かったから、速くなくても打ち取れる打者には1番速い球を投げなかっただけだろ。
ペース配分。 マッハ2.5も出てたら100%捕れんよ
いくら超人的な動体視力の持ち主でもな 今週のテレ東の星野伸が出てて、自分で「ストレートが120キロ台」と言ってたな。
やっぱりサウスポーは速く見えるらしい。
金田も江夏もやっぱ130キロ台だろう。 角盈男のストーレート球速が100キロなのはどう考えてもおかしい
素手で捕れるような球ではないし
引退年で140キロだから全盛期は150キロ以上は出てたのではないか シンカーやパームを投げる人は昔もいた。
100球でいいのなら昔の人ももっと速い球を投げれた
150級だとダルビッシュでさえ140キロがやっとになる
梨田監督に酷使された頃がそうだった
ダルにしては滅多打ちに遭う試合が目立った頃でダルはその事を今でも恨んでいるよう 全盛期の角の動画見たら分かるが右打者ですらまともなスイングできていない
奪三振率もエグい
堀内恒夫コーチに酷使されて故障してから並みの投手に 左のサイドとかめったにいないから
110キロ台でも130ぐらいに見えるし
適度に荒れると打ちづらい事この上ない 角の場合、当時の解説者が言ってたのが、当時のスピードガンはオーソドックスな投手、
すなわち右上手投げの球が離れる位置に設定されてるから左投手、さらにサイドだと誤差が出ると
当時でも左サイドから135キロ〜140キロ出てたんだけど、少なくとも145キロ以上は出てると言われた あと時代と共にガンの数値も小細工してないかね?
今まで佐々木朗希が出現するまでは、なかなか160キロ超えが無かったのに、
佐々木が160キロ超えを連発すると、他投手も数人だが千賀、藤浪、国吉、杉山、平良、甲斐、山崎楓と
まるで160キロ以上表示解禁とばかりにぞくぞく出てきた。
投手の技術の進歩とまで言えばそれまでだが、それまでは160キロには何か超えてはならない壁があったかのように一線ひかれた感じだったのが解禁された感じがするのだが 多彩な変化球とか言うけど球種なんて100年くらい増えてないんだよな
例えばカットボールは昔ならスライダーとしか数えないし 【WBC日本代表メンバー】
平均球速
大谷翔平 156.5
ダルビッシュ有 152.9
山本由伸 151.9
佐々木朗希 158.3
今永昇太 147.3
戸郷翔征 146.7
高橋宏斗 151.2
高橋奎二 148.7
伊藤大海 145.9
宮城大弥 143.8
大勢 153.1
湯浅京己 149.8
宇田川優希 152.5
松井裕樹 148.6
栗林良吏 149.1 >>58
実際に投高打低のシーズンで打者の成績が落ちてるんだから、みんな速くなってんだろう。
それとも打者のレベルが下がったとでもいうのか? >>63
ある時期まで、十数年間155キロがメインで表示も出ても158キロまでなんだよ。
それが突然、佐々木デビューの時期から不自然に160キロオーバーが数人出てきてんだよ >>63
パは打者の過渡期という側面もあると思う
2010年代後半に活躍した打者が衰え始めてるけど若手の打者が出てきていない >>64
進歩はそういうもんです
大山倍達のビール瓶手刀切りとか、100m走10秒切りとか 100mは突然変異の桐生とズルい身体能力クロンボの二人以外に
凡人小池山縣らが達成したからな 伊東浩司が流して10秒00出した後、
桐生まで何年も出なかったのがおかしい 昔というか
ここ10年で異様に球速アップしてんだよな
和田が41にして自己最速記録更新したり
涌井なんて全盛期に平均140程度だったはずなのに
去年は平均145とか出てるし トラックマンで佐々木朗希
初速160km終速146km
スピードガンで槇原(83年)
初速155km終速150km 初速って高身長の人ほど速く表示される傾向があるように感じるので
あまり信用できないな、あくまでも私の感想。 >>64
千賀、藤浪、国吉、杉山、平良
この辺は佐々木朗希より先に160km/h以上マークしてなかった? >>69
スマホが普及して10年ぐらいだから、その時に小中学生ぐらいだった子がプロとかメジャーの選手の練習法やトレーニングをユーチューブとかで気軽に観られるようになって一気にレベルアップしたんだと思うよ
大人になってからやるのと身体の成長過程でやるのでは全然成果が違うからね 洋式に生活になって手足が伸びたから。
それにより日本人の身体能力は上がったが逆に相撲は弱くなった。 昔は栃剣のようなアキレス腱断裂しても休場しない異常者がいたから
根性精神力が今とは別物 そんなことあるか?
だけってなんだよ
何かしら自分の考えくらいは書き込めよ ダルビッシュは「スピンの量だけにフォーカスするっていうのは、
そんなに重要ではなくて、どれくらい前に(球を)放せているかとか、
どれくらい低い所から出てきているかとかが大事にされたりしますね」と言い、
「それがリアルタイムでイニング間に見れちゃうんで。スピンどれくらい、
リリースどっからしているとか、イニングごとに全部、紙でデータが出る。
今は投手コーチとのコミニュケーションは基本的にそういうのが多いです」と、
現在のメジャーでは、試合中のプレーがリアルタイムでデータ化され、
それを基にすぐにプレーを修正していることを明かした。
このデータの“進化”について、ダルビッシュは「変化球を投げるのとかは、
すごく球質をよくするのはすごく楽な時代が来ました。どうすればいいのか
っていうのが全部分かるから」と言い、「昔、なぜこの人のスライダーこんな
曲がるの。なんで杉内さんはチェンジアップはこんなにいいんだ、藤川さんの
真っすぐ、なぜこんな空振りするんだっていうのが昔はよく分からんかったけど、
今は具体的にこうだからっていうのが全部分かる」と例を出しながら説明。
「10年前、15年前にそんなに変化球投げられなかった投手が、今は投げられる
ようになってしまう。僕は、そういう意味ではつまらないです。答えが出ている状況。
問題集と一緒で答えがある。分からないで解いていくというのが昔で、今は答えが
横にあって、こういう感じで、じゃあ式をどうしていこうかっていうところの話に
なっているので、あんまり面白くない」と自身の思いを話した。 そりゃ追い付かれる側は専売特許が無くなるからつまらないだろうね 池田旋風なんてまさに大人と子供
でも他校も池田と同じことをすぐにやりだしたのでレベル差はすぐに無くなった 池田は技術が高かったというよりは戦略というか戦術の勝利
プロで活躍した打者は畠山くらい? >>70
槇原だけ失速しない球を投げられるとでも思ってんの? まぁもし現役時代の金田江夏江川あたりが
隣にバーランダーやデグロムが居て投球見たら
すぐに自信喪失して引退してたろうけどなw だいたい王貞治の一本足打法なんて130キロ台じゃないと通用しないだろ。
160キロ台だったら足上げてる間に球がキャッチャーミットにおさまってる。
そう考えるとやはり
村上>>>>>>>>>>>>王 ドナルドソンはパンチャータイプだから足クソ高く上げても間に合うの分かるんだけど、
今現在スインガータイプで足思いっきり上げてる強打者はMLBにいるんだろうか
最後の記憶がジョシュハミルトンだ 佐々木誠は一本足でも速い球に滅法強かったよ。
佐々木も王さんも日米野球で好成績を残しているね。 >>92
一本足でピタッと止まって球見えるタイプならむしろ速い直球、速い変化球全盛の今こそ役立つように思える
足高く上げたらもはや前に勢いよく行くしかなくてバット止まるかどうかは上半身次第って系統の打者だとかなり厳しい >>92
佐々木が日米野球で打ってたってのももう30年以上前の話じゃねーかw
もうあの頃とはレベルが全然違うっていうスレなのにw そもそも佐々木誠って日本でも飛び抜けた打撃成績残してないしなあ まあ打者なら日本で.打率330以上を複数回、ホームラン40本以上を複数回
このどちらかを達成してないとメジャーで通用するレベルではないかもね >>95
いやいやもうメジャーの投手は150キロ連発であの頃から凄かったよ
当時でもちょっと打てる感じではなかった。 >>64
NPBではクルーンが160キロの壁破って、その後佳規が誤表示で160オーバー
そのあとマシソンなどの外国人でギリ160前後だす奴がポツポツと出てきた感じ
だからそんなに不自然な感じはしないけどな、トラックマン導入で2キロぐらい
いろんな投手の最速が行進されたのは確かだけど
今のトラックマンなら80年代の槙原と小松が先発で最速156ぐらい、リリーフなら
158ぐらい出せる逆に今の佐々木ろうきが80年代の名古屋ガンの初速でギリ160ぐらい
じゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています