北別府学
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85シーズン開幕当初
当時を物語る実況解説
実況
山根がいない今次のエースはこの大野と言っていいんではないでしょうか?
解説
大野か北別府ですね コントロールは確かに球界でも屈指だったんだが
打者にとってなにより嫌だったのは
マウンド上でダラダラと打者の集中力を削ぐ
審判ですら集中力を削がれた
これに達川のトークと合わさってかなりの脅威となった 後は故障に強い
池谷、山根、大野らは故障がちでよく穴を開けるのに対して
北別府や福士はローテの穴を開けることはほぼなかった それも池谷やその前の外木場の馬車馬のような使われ方は省くとする 小林は潰れると思った
抑えの七色の変化球レーシッチが全く使い物にならず
中継ぎの小林がロングリリーフもできると言って連日中継ぎと抑えをやらされた
山根は津田のように復活すると思ったがだめだった 日シリ
エースは中3日で1,4,7戦先発
最後の投手かな? 山根は移籍先の西武で抑えをやっていた時期もあるらしいが、テレビでは見なかったから印象が薄いな。 >>107
2年後に中日に入団した弟の登録名が「ゲーリー」になったのは
やはり鳴かず飛ばずの兄と同じではと球団がゲンをかついだのか
おかげでというか弟はなかなかの活躍で ファミリーのシッチ回復ができた 川口が日本シリーズ2戦5戦先発、6戦7戦リリーフ
一時代前ならこんなのは当たり前だったんだろうが 江夏の21球の時古葉監督がプルペンに走らせたのが池谷と北別府
投げさせてみて調子の良い方を使おうとしたのだろうか
池谷の球が走ってれば池谷
池谷がも一つなら北別府だろうけれど
ノーアウト満塁なので
北別府の場合には1点くらい取られても延長戦で
池谷は抑えて勝つか、大量失点で負けるか
くらいの覚悟だったんだろうか やはり江夏続投が良かっただろうな
近鉄にプレッシャー与えるには江夏続投が良いと思う そう言えば鈴木啓示も日本シリーズ弱かったんだったかな 【真弓明信さん後編】真弓さんにとって大得意な投手「定岡正二」と苦手じゃないのになぜかヒットにならない投手「北別府学」⑦【プロ野球OB】【阪神タイガース】【広島カープ】【真弓明信】
https://www.youtube.com/watch?v=xe4VVR3KoaA
【vs 北別府学】精密機械の完璧な制球力!西本聖対策の応用で見えてきたもの【谷沢健一 対戦の記憶】
https://www.youtube.com/watch?v=zMct7WhAJmw 北別府で一番怖かったのがカウント「2−3」からたまに投げてくる「天井カーブ」。
あれでストライクが取れるんだから・・。 古葉さんいわく
江夏だったら、1点で抑えてくれるとは思っていたから
延長戦のことを考えてブルペンで用意させたのこと
しかし、当の池谷いわく
次のイニングから肩をつくっても、充分、間に合わせることができた
とのことw 2-3からの天井カーブ
あった、あった
古葉監督も江夏に気を使ってたんだな、放出するのに >>105
84年当時阪急ファンだったが、
技巧派の北別府相手なら2点くらいは取れる算段ができたけど
山根は球も速くてコントロールも良い、しかもフォークが切れるから
点を取れるイメージが湧かなかったわ >>122
84年は後半故障で戦列離れなければ最多勝と沢村賞も取れただろうになあ
遠藤も良いが山根も負けず劣らずだった >>98
今度は安仁屋宗八の具合が悪いようだ
回復してくれるといいが 1975年 ドラフト
1位 北別府学(投手)
2位 山根和夫(投手)
3位 長内孝(外野手)
4位 小林誠二(投手)
5位 小川良一(捕手)
6位 高月敏文(内野手)
この年のドラフトで大成した選手が少ない中
これは、エグい 鬼嫁運動記者倶楽部の縁で、
北斗晶・佐々木健介夫妻も弔問に訪れたな。 小林誠二って空手やってて凄いマッチョと聞いた。
そういう点でも買っての指名? 5位の小川良一は拒否してプロに進まなかった
当時の広島は正捕手が水沼、第ニ捕手にもドラフト1位の道原がいて
レギュラー奪取は無理と判断したか
広島はそれでも補強の手を緩めず、翌年は6位で高校生捕手
翌々年は4位で達川光男を指名した
古葉竹識監督は捕手を重視していたのが分かる 1975 主なドラフト入団選手(広島以外)
簑田(阪急)古賀(太平洋)水上(ロッテ)森口(南海)立石(南海)行沢(日ハム)
田尾(中日)青山(中日)深沢(阪神)杉村(ヤクルト)芦沢(ヤクルト)斉藤巧(大洋)
篠塚(巨人)中畑(巨人)山本功(巨人)
広島の一人勝ちドラフトw 絵に描いたような真っ赤なほっぺ
カッペそのもののような顔立ちだったが絡んだらおっかなかったという逆の強面イメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています