両翼84メートルの大阪球場
すり鉢みたいな形状
スタンド最上段からの傾斜はキツくて、酔っている時は怖かった 広島市民球場でさえ、めっちゃ狭いって言われてたのに
それよりも両翼が7mも狭いとかヤバいなw
当時の写真とか残ってないかな?? >>35
グランドからミニスカートの中が見えてしまったらしい。それくらい傾斜角度がきつかった。 『大阪球場は狭かったですけど、
ボールが久保田のボールだったので飛ばないんです。』
って新井宏昌がYoutubeでパンチ佐藤に言ってた 南海難波駅を拡張した時に、新駅ホームの一部が左翼スタンドにかかるので
左翼側のスタンドだけ新たに立て直したんだよね
その際、同時に両翼も広げたんだけど、右翼側は既存のスタンドを削る形で対応したので
ポールに近づくに従ってフェンスが高くなるという後楽園方式となった
で、立て直した左翼側もわざわざ右翼側に合わせたフェンスにした
昭和50年頃にはスコアボードも改築したが、改築中は右翼寄りの他球場の試合速報ボードを
臨時にスコアボード化する事で対応した 両翼84メートルでも、左右中間の膨らみはあったから、そこまで狭い印象はなかったけどね
両翼の数字以上に狭さを感じさせるのは、左右中間の膨らみが全くない球場
かつての川崎とか東京球場、今なら東京ドームだよ 大阪球場と言えば、ヤジが面白かった印象が強すぎて
他の印象が飛んでしまった 両翼を短くするとバッターの打撃技術が向上するそうだけどなぜだろう。 正確には両翼80mだよ
後楽園は85m 神宮は87m
ノムさんがNPBの球場は狭すぎてはなしにならんとぼやいてたけど特にパ・リーグの球場は狭かったな
当時プロの球場で公称通りなのは市民球場の91mくらいだろう 門田博光しかホームランバッターがいなかったので、相手にも一発打たれないため飛ばないクボタのボールを使っていた
そのためか全盛時の落合でも大阪球場は苦手にしていた 飛ばないボールと両翼が狭くて膨らみがある球場の組み合わせが一番いい感じだ。
飛ぶボールと両翼が遠いけど膨らみが少ない球場の組み合わせが一番ダメだ。 >>11
130m以上飛ばさなければホームランとは認めない。と自らに言い聞かせて小さい難波で場外狙いのフルスイング繰り返してたからな。
本物のホームランバッター 昔、両翼91メートルの地元の球場で草野球した時に歩測してみたら
本塁から一塁まで38歩、本塁からライトポールまで124歩で
塁間27.4メートル÷38=一歩72.1センチ
72×124歩=89.28 途中送信失礼
昔、両翼91メートルの地元の球場で草野球した時に歩測してみたら
本塁から一塁まで38歩、本塁からライトポールまで124歩で
塁間27.4メートル÷38=一歩72.1センチ
72.1×124歩=89.4メートルだから
多少の誤差はあるが
フェンスの高さも加味したらまあこんなもんかと
リードやスライディングを差し引いても塁間を8歩か9歩で走るふくもっさんスゲーわ 狭い球場の代名詞は川崎球場だったけど、大阪の方が狭かったのか。
川崎はフェンス高いからHR打つにはコツがいる、落合はあの球場に最適化した打法を身につけた。 >>55
>ノムさんがNPBの球場は狭すぎてはなしにならん
いやいやアンタその狭い球場フェンスぎりぎり入れてホームラン稼いでましたやん 後楽園にしても大阪球場にしても
全然拡張されたように見えないのに
両翼80メートルなかったのが公称90メートルとかおかしくないか? >>64
だから何?
自分が得をするから正しいサイズ??どういうロジックだ?? 川崎も公称で実際は両翼78m左右中間92mだよ
非ラビットでフェンスが高かったから西宮、藤井寺ほどの高HRPFではなかったけど
公称サイズが正しいのは市営球場の広島市民だけ 当時の空中写真を、塁間27メートルを縮尺にざっと見ると、確かに両翼84メートル程度に見える
川崎は両翼90メートルは絶対ないが、自分の目にはギリギリ80メートルあるようにも見える
というか、ポール付近のフェンスの曲線の付け方が、右翼と左翼でちょっと違うように感じる
左右非対称はスタンドだけではなかったという事か 1948年発行の野球雑誌を国会図書館デジタルで見てたら球場データが載ってた
後楽園 フィルド面積 三、四八八坪 中堅 三二三呎(98.5m) 両翼 二三一・五呎(70.6m) 収容人員 三○、○七○人
甲子園 フィルド面積 五、○○○坪 中堅 三九○呎(118.9m) 両翼 二八○呎(85.3m) 収容人員 七三、○七○人
西 宮 フィルド面積 四、五○○坪 中堅 三九○呎(118.9m) 両翼 三○○呎(91.4m) 収容人員 五五、○○○人
どれぐらい信憑性がある値かわからないが後楽園の狭さは驚く かつて完成間近の福岡ドームの中を見学に訪れたダイエーの選手のうちの主力打者たちが
その広さに「なんて球場作ってくれたんだ……」と唖然としたらしいが
大阪球場など狭い球場覚えてる選手にしてみれば無理もないか 秋山は福岡に来てHRを捨てた
でも1年目に24本打ってる 縄ホームランの尾道西高校グラウンド
https://npb.jp/img/news/detail/20180921_02_01.jpg
そこそこ広そうだが客席のスペースも取るから
フィールド部分が狭くなるし
フェンス代わりにロープを張り巡らせ
そのロープは人の手で動かせる程度の緩さというグダグダな環境の割に
ロースコアの試合だな
https://2689web.com/1953/CR/CR2.html >>69
疑いたくなるような後楽園の中堅両翼の数字だけど
当時の空中写真を見ると、中堅はともかく、両翼はそれに近い感じ
甲子園の収容人員の水増しも凄いな 大阪球場の古本屋右の洋食屋覚えてる人いるかな?
懐かしの「ハイシカレー」
ああもう1回食べたいな >>29
狭いといえば日生だよな
ちなみに我が母校が日生で清原と桑田にボコボコにされたわw 王のHR記録を世界記録だと大げさに騒いだ朝鮮マスゴミ
アメリカでは笑ってるよ ほんとうに朝鮮人にのっとられた日本のマスゴミはクズ
王の時代なんて狭い球場、ルーキーリーグレベルのヘボ投手が相手
王などアメリカに行けばフライすら打てない三流打者なんだから 鈴木啓示が日米野球で王さんは外野までよう飛ばんと嘆いてたな 巨人軍で長年バッティング投手を務めた峰さん。
最初は大洋に居たが芽が出ず解雇。その後、何と巨人から誘われて張り切って練習していたが、
首脳陣から、さっぱりブルペンへ行く指示が出ない。そこで確認してみると実は現役としてではなく
バッティング投手としての採用だったことが判明。
(春のキャンプ中まで球団から説明は全く無し)
知り合いに巨人へ移籍したんで頑張ると報告していたそうで泣きそうな顔で落ち込んでいた時に
王さんから「峰ちゃん、俺、アンダーシャツ(ユニフォーム用)のサイズを1ダースも間違えちゃってさあ、
俺の身長には合わないんだけど峰ちゃんの身長には偶然合うと思うんだ。悪いけど使ってくれないかなあ?」
とアンダーシャツ一式をプレゼントしたそうです。
律儀な王さんが自分のサイズを間違えるはずが無い。しかも王さんならば自分で注文しなくてもメーカーから届くはず。
気の毒なくらい落ち込んでいた自分を励まそうとして、王さんが下手な嘘をついた事に峯さんは感激。
それ以後、殆ど王さん専属のバッティング投手として投げ続けて、王さん引退後も仕事を続けたそうです。 二刀流ができるのはそれこそ王じゃないか
左投げだしな ショート定岡千秋、セカンド河埜敬幸の二遊間はもっと評価されていい >>45
野村監督自身がそんな選択をしたとも言われとるな。
門田とかにホームランは狙うな!と言っていたのはそんな意味合いもあったり。 森田芳光監督の映画悲しい色やねんは大阪球場の南海戦の場内アナウンスも聞こえてた 門田の3年目から広くなったのか
だとしたらホームランが減ったのも頷ける