南海ホークス30
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>>4
現役時代を通じたらまだ細い時期の方なのに腹出すぎだろ香川
野村が細く見えるわ 南海の監督で名将なのは鶴岡のみだな
野村は南海監督時代はプレーオフ制度を悪用したイカサマ優勝があるだけだし ついにスレ番が福岡ライオンズスレに並んだ
ライオンズスレは現在30スレ目の86レスだから間もなく抜く >>8
30は蔭山和夫に譲るはずだったという話もあるな。鶴岡から高まで空き番だった。
1984年のOB戦では、パリーグOBの監督をした鶴岡が
穴吹2年目から杉浦時代の最終型ホーム用ユニで「TSURUOKA 30」と入ったのを着ていたが、
ビジター用と同じデサント製だった上、よく見たら袖の2本線の処理に違いがあった。
こちらは杉浦や野村が広瀬ユニを着た時ほど奇妙には見えなかったw
新井宏昌の南海最終ユニは1984年だけの着用だったから、動画や写真はレアかな？ >>11
あっちは生きた化石のようなキチガイのせいで過疎った >>13
西鉄ライオンズよ永遠なれ、とかいうガチの老害ね
南海スレはまだちゃんと話ができるけど、西鉄スレはこいつのせいで話が止まるからな 南海スレも野村死後あからさまに話の出来ない阪神基地外が入り込んでるだろ 野村関連の話を聞くと
いかに歪んで伝えられてるかがわかるな
野村本人が後から言ってる証言と当時言ってた内容比較しても
随分開きがある
おそらく嘘や関係者がいないことで都合のいいように歪曲してることがほとんど 近鉄スレにはオリックス応援基地外が
阪急オリスレにはブレーブスに戻せ基地外が生息している 野村自身も鶴岡黒幕説は間違いだったと後に認めてたのに、
それがなかったことになったよな 晩年は野村の口から出るのが全部本当のことみたいされて、
子分に嫉妬した鶴岡のおっさんが卑怯な手を使って画策したことというのがさも事実みたいにいいふらしてたな
もちろん解任直後に野村がそのことについて自分の発言の誤りを
認めたことなんか無かったことになってる
野球の歴史としては野村の晩年に言ったことが全て事実みたいに定着するのかな >>16
訂正ありがとう。
確か杉浦監督就任時に、守る所もないしそろそろ限界だからと新井を放出要員にするも
「金銭トレードではちょっとまずい。交換トレードで」と南海側が言ったために
肩を壊していた山口哲治を形式的に交換要員にした、という経緯だったな。
それでも山口は南街移籍後に一軍で登板したが。 >>21
サチヨが亡くなった時は夫婦善哉みたいに表現されていて、いくら他人様とはいえ気持ち悪くて仕方なかった
2人が亡くなっても太鼓持ちやっていた記者が提灯記事を書くし >>22
86年西武球場での開幕カードでブルペンで投げているのを初めて見たので
その5、6年前に活躍して容貌をマンガでさんざんイジられ
あぶさんやタブチくんにまで登場した後はさっぱりご無沙汰だった
堂々とした体躯に長い首 キリンかダチョウを思わせたな 亡くなってから提灯記事というのは普通かと思う
死んでから貶めることはそうないた゜ろうね どんな人でも
近鉄の小玉なんかは訃報も取り上げられること自体も
地味だったな 黒い霧疑惑もほぼ取り上げられていない 星野仙一は生きてる間は大量に提灯記事書かせてたが、
野球そのもののエピソードが無いから死んでからは熱血がどうのだの薄っぺらい記事のみだな。 南海のＮＨ車輪マークは最高傑作だな。
以前の帽子はＮＨ並列マーク
緑鷹マーク
１リーグ時代はＮ、南海の漢字にハンコ文字風、ｎ、Ｈ単体のマーク。
グレートリングは濃緑の○の中にボールの絵の帽子
西鉄の話しちゃ悪いがＮＬマーク帽子以前は
ＮやＬの単体、西鉄クリッパーズ時代は社紋の西マーク、ＮＣマーク >>27
福岡ホークス80周年ユニフォームで
紺帽子今竹鷹のあったけど、
あれ南海末期の球団旗に似てるな。
80周年の鷹の翼尖ってるけど。
今竹鷹って色々バリエーションあるよな？
1950年～55年帽子と
球団旗とも違うし >>26
島野いなかったら何も出来ない
パワハラ野郎な癖に。 今、40代50代でバリバリ働いてる管理職クラスは野村ヤクルトの印象しかないだろうからな
90年代の野村ヤクルトはある意味神格化されても仕方ない
実際は2連覇のあとは4位と1位の繰り返しだったから常勝とも言い難いが >>29
何気に島野は鶴岡最後～飯田～野村時代の南海OBだったな。
江本・池内・長谷川と一緒に阪神に行って阪神との、
中日コーチで星野との繋がりが出来たが。 お前ら和歌山県出身の下村拓郎氏（35歳独身、元自衛隊）のことを知っているか？この方は人格的に素晴らしい人物なのでよく覚えておけよ >>30
芸スポ板では野村信者多いけど野球板とかこことかはこのスレに限らずアンチ野村ばっかりじゃん >>26
星野が生きてるうちは星野チルドレンとしてアピールしてた嶋も今はすっかり野村チルドレンの一員としてマスコミに出てる >>30
オレ、56だけど大阪球場での南海の野村監督覚えてるよ。 ホークス子供の会の緑の定期入れ 今も持っているが
値が付くかね プロスピに野村克也登場
能力は昭和38年のもの
写真のユニフォームは後年のものかな >>33
芸スポはライトな野球ファン主体だからノムシンオチシンだらけw
ヤフコメも同じ傾向 ガチで芸スポは殿堂板より平均年齢高そう
あそこは焼き豚アンチのサカ豚しかいないじゃなかった? https://youtu.be/geu3C2PYPvc
この人はホンマレア映像ばかりあげるね
1984年の南海戦ニュースとか貴重でしかない ユニフォームとヘルメットで緑の濃さが合ってない時代 >>46
南海というか京阪に近いかな
あれかな ユニフォームが濃緑になったけど
ヘルメットは予算の都合で前のやつをそのまま使えと？ 84年は阪急もヘルメットとホーム用ユニはモデルチェンジしたけど
ビジターユニはそのままだったってことがあったな >>48
阪急の場合、ビジター用は1年遅れたな。
阪神も1975年にビジター用が輝流ラインになって、ホーム用は1年遅れた。
この時ついでにビジター用も、袖を虎マークからTigersロゴにマイナーチェンジしたけど。 門田がアキレス健を切った時はタンカが無くて戸板に乗せられて運ばれたと言っていた
定岡は兄貴からそんな貧困を聞かされただろうし近鉄へのトレードを拒否したくもなる 河埜はノム解任で退団決め掛けてたらしいが、他で拾ってもらうアテあったのか、野球自体辞めるつもりだったのか… >>47
南海・近鉄・京阪・阪神は車両のカラーを変えたな。 >>53
昭和50年代に5年だけ寝屋川に住んだが
風呂の中でへこいたような今のカラーリングは残念だわ
今は関東住まいで旅行で息子連れてきたりするが
やつの贔屓は阪急なんだよな >>54
風呂の中で放屁するとどんな色になるんだ？ 南海の後年のケチぶりはいろいろ言われているが
貴乃花の部屋よりはマシやな
キャンプにもやし鍋はないやろしな
あそこの元嫁さんはえぐそうやし貴乃花は馬鹿やしな 関西は私鉄の色がやたら暗かったイメージがある。
子供の頃の電車のカードみたいので見たけど
特に阪急と南海がその極め付け。 で、南海だけ
「野球と電車の色が同じなのか！」
と阪神阪急西武と違って子供ながらビックリした 西武も一部形式と高速バスはライオンズカラーだったな 南海グループ自体がコーポレーションカラーの
モスグリーン捨ててるんやけどな 高野線に銀色電車が来た時に
ちょうどローリングストーンズの
シルバートレインが流行ってかっこよかった 10ccのアイムナットインラプのイントロビデオも
昔の南海難波駅に似ている >>31
やしきたかじんは、生前は南海ファン(南海身売り後は特にどのファンでもない)で、江本とも野村とも、さらに星野とも親交があったが、星野の懐刀の島野とは親交あったのかなあ？ 星野のハイエナ的嗅覚って凄いなと思うわ
たかじん味方につけるのがあの当時の関西人(のおばちゃん を味方につける早道と明らかにわかってて付き合ってたな
中日での小汚いエピソードを関西で完全に消してしまった >>66
立ってるスレは毀誉褒貶のうち毀貶ばっかりじやん もうノムの虚偽や負の側面は表(マスコミ)に出てこないからね
殿堂板だけでも語っていいんじゃない? >>70
そういうスレは既にあるので叩きスレ乱立するのを肯定する理由にはならん 見たまんまの人物で関係者から上げたり下げたりされてると思うが
虚偽とか表とか何と戦ってるんだろうかこの人は >>69
そりゃこんな板でお熱を上げる人間は間違いなくひねくれた社会不適合者なんだからそうなるわ 何南海ファンのせいにしようとしてんだ、わけないだろ
このスレにも入り込んでるおかしな阪神ファンに決まってる 南海ファンと阪神ファン
野村嫌いか多いのはどっち？ >>83
そりゃあ阪神ファンの方だろうね。
南海にとってはなんだかんだと言っても戦後初の三冠王を筆頭に数々のタイトルや通算記録を積み重ねた大打者として、
少なくとも選手としては誰もが認めざるを得ない訳だし。
その分、憎悪はサッチーに振り向けられている様なw じゃあ今この板を荒らしてるのは狂信的アンチノムの阪神ファンで確定か >>83
南海ファンでは愛憎入り乱れるけど
阪神ファンにとっては残らせた実績は
３年連続最下位しかないしなw >>86
何もしなくても弱い阪神をそのまんま弱いままにしたのと
そこそこ勝ててた南海を潰したのとでは怨みのレベル相当違うくね？ >>87
正気だった頃の選手としての功績は絶大だからな
沙知代にさえ引っかからなければミスターホークスとして綺麗に終われていたわけだし >>87
その何もしなくてもというのは違うな
野村がいらん事をやったせいで今岡の開花が遅れたと恨んでるし やっぱりヤクルトや楽天のファンは憎悪は少ないかな？ ヤクルトも楽天も
のさばってた沙知代と信者を忌み嫌ってる層はそれなりにいる >>91
少なくともヤクルトは少ないな
ヤクルトでアンチノムを貫いてたのはスカウトの
片岡さんぐらい
楽天も阪神よりはアンチノムは少ないと思われる
笑えるのは嶋
ノムが生きていた時は僕は野村チルドレンなんてとんでもない！星野チルドレンの一員です！って言ってたのに死んだ途端僕は野村さんの最後の弟子！遺志を受け継いで立派な指導者になります！とか言い出した 片岡スカウトは立教大時代からの縁で杉浦忠と関係が深かったな。
何かの週刊誌で片岡自身のコメントが出ていたが、
杉浦は「野村とまともに付き合っても腹が立つだけだ」と話していたらしい。 某南海ファン監督
「阪神なんかどうでもいい、今でも南海が復活して野村が監督してくれればと思っている」
阪神時代末期関西メディアが野村を叩きまくっている際に番組で話を振られて。 片岡スカウトも我田引水の人であんまり好かれてなかったんだろうな、、と推察出来るような感じで嘘バラされてるよね
例の眼鏡の話 >>95
腕が限界で69年オフに引退したいと言った時、兼任監督に就任した野村に
「ベテランと若手、選手とコーチのパイプ役になってベンチにいてくれ、チームとして必要なことだから」
と頼み込まれて無理して一年だけ現役を続行したのに
77年にゲス不倫でクビになると一転して
「杉浦は自分が監督になれなかった腹いせにいきなり引退すると言い出したから『お前、監督になりたかったんとちがうか』と言ってやった」
と言い出したからな。自分のことはともかく人となりを良く知ってた奥さんへの誹謗中傷で完全に絶縁
>>97
当時選手会長だった古田にキックバックの不正を暴かれて当該選手に返金させられ古田に強い恨みを抱いている鳥原の「証言」か
ちなみに史実はこう
1990年春のユマキャンプを取材した担当記者団の座談会より（『1990年ヤクルトスワローズファンブック』）
内井義隆〔サンスポ〕「即戦力を考えるとやっぱり古田くんじゃないんですか、野村監督の望む選手に成りたいと入団発表の時に言ってるくらいですから」
秋村誠人〔スポニチ〕「野村監督はメガネを掛けているとマスクがズレるんじゃないかと心配していましたけど」
卓田賢一〔トーチュウ〕「大学に入った時からズーとメガネを掛けてやってきているんだから慣れているんだろう」
内井「八重樫さんだってやっているんだから大丈夫でしょ」
秋村「そうですね。オリンピックの時もメガネを掛けて野茂や潮崎の球を受けていたんだしね」
太田賢昭〔報知〕「野村監督の時代よりもマスクははるかに進んでいるんだから」
（一同 笑） 90年代に野村を叩いてたマスコミは長嶋シンパの記者やライター
片岡もその流れで野村叩き >>89
そのかわり赤星が入団することもなかっただろうけどね >>101
阪神・菊地敏幸スカウト
＞ＪＲ東日本に入社してから、私の担当になりました。
＞獲得を目指すきっかけは、アマ選手がプロのキャンプに参加した２０００年２月に、赤星が阪神のキャンプに参加したことでした。
＞足の速さが目に留まり、当時の伊原春樹守備総合・走塁コーチから「プロでも使える」と言われました。
＞ただ打撃は評価されていませんでした。
＞余談ですが、ドラフトでは赤星の指名を巡り、一悶着ありました。
＞４位で赤星を指名しようとしたら、野村監督が机をペンで叩き、「沖原（の指名順）を上げろ」と。
＞ＮＴＴ東日本の沖原は遊撃手で、阪神の補強ポイントでもありました。
＞しかし私は「沖原は下の順位でも獲れます。赤星にしましょう」と訴え、何とか４位で赤星、沖原は６位で獲れました。
＞もし赤星を４位で行かなかったら、他球団に獲られていた可能性がありました。
＞野村監督の「赤星は俺が評価して獲ったんだ」というコメントは有名ですが、裏ではこんなことがあったんです。
https://www.daily.co.jp/baseball/kikuchi/2018/09/21/0011662053.shtml
古田・稲葉・赤星ら、自分が当初獲得に難色を示していた即戦力の選手が大活躍すると
南海時代の新井宏昌指名のエピソード（新井の件は広瀬の証言がある事実）を転用して自分の手柄にしスカウトに責任転嫁した >>58
明るめな色調はあおぞら号と淡緑ツートンの京阪・叡山電車だけだったかな 杉浦が神格化されてるのもどうかと思うな
たしかに人間性はまともそうだけど、監督としては無能だろ >>98
いつみても波瀾万丈では、杉浦自身が上記の通り引退を延ばした経緯を語っていたな。
引退試合での長嶋とのエピソードにも触れていた。
同番組には大沢や野村を採り上げた回もあった。 南海末期の監督コーチはあの成績だし有能とはいえんじゃろ >>104
神格化されてるのはあくまで選手としてであって
監督としても 納得のいく選手起用でAクラスに限りなく近い4位が2回
少なくとも無能などとは全く思わない >>104
神格化は無理だろ。隠し子がいたし、
野村に言わせると宿舎の電話で嫁さんを罵倒してたらしいし。 杉浦はあの貧乏球団とあの戦力でよくやっただろう
監督としてダメなのは広瀬と穴吹 ヤクルト阪神楽天の話題だけ急に長文で書く人気持ち悪いよね 試合後にポテトチップスをみんなで分けて食べていたエピソードってホント？
ttps://www.youtube.com/watch?v=dAG3VoNW8bs >>115
こんなキチガイが常駐すりゃ過疎するわ
0106 福岡ライオンズよ永遠なれ 2022/01/01 00:18:01
昨年12月のゴキブリ捕獲実績以下：
A) (福岡)ライオンズディスリ チャバネゴキブリ
70 … 小計1匹
B) ダ埼玉「黄金電車(笑)」ダイオキシンズマンセー チャバネゴキブリ
当月根絶
C) 頭壊 クロゴキブリ
当月根絶
A/B変異株)
当月根絶
総計1匹(前月比16匹減)、発生率：2.6％(前月比13.6ポイント減)
[総括]
当月はカキコが激減し、スレ自体の勢いが結果的に殺がれたことが奏功
してか、発生件数/発生率も共に激減。ゴキブリ発生を嫌忌しての影響か
と思われる。
一方、今月は小生カキコ(＝ホイホイ)に脊椎反射的にゴキブリが湧き出る
ものと思われる。スレが荒れようこと、危惧する。 >>116
広瀬さんの時はもっとひどかったろ チーム打率リーグ1位でも最下位
つーか杉田とかローテに入れてる時点で 南海球団が70年代に早く身売りしてたら、大阪に残ってたんかな？ 福岡ホークスって根本ＧＭ来てから南海勢粛清していったのに、
ここに来て南海ダイエー出身の藤本が監督とか
王会長思い切りましたな。 >>118
75年オフの粛清トレードで江本・池内・長谷川を阪神へ放り出したのが祟ってた
78～80年に江本が11勝11S、12勝6S、8勝。池内が9勝、5勝13S、4勝8S。長谷川も78年と79年は谷間先発で勝ち星挙げてるしな
広瀬の「あんなトレードでエースを含めて一軍で投げられる投手を三人も出されては…」という嘆きも納得 >>122
「黒い霧」の後の西鉄では投手がいないもんだから
どんなに打たれまくっても東尾を投げさせるしかなくて
場数を踏んで東尾は投球術を取得したんだが
南海からはそういう投手は出なかったんだろうか 野村の三冠王獲ったときくらいの初の著書見ると、鶴岡親分は厳しくも野村の努力と実力を大いに認めてるし杉浦も野村を同僚としてリスペクトしてるのがわかる
どうしてああなった… >>123
70年代後半に上位で指名した高卒投手に入団拒否されてたからね。唐木とか梅津とか
東尾になり得る素材を入団させられてない状態 >>126
そう言えばヤクルトが黄金時代を築けたのはアマの大物選手は
ヤクルトの指名だとたとえ本命球団じゃなくても「セだし神宮だしヤクルトなら入団しよう」と
ほとんどが入団してくれたのが大きかったんだとか 竹口、中条、青井、平沢あたりの投手を使わざるを得ないほど左不足なのに、主力打者が左打者ばかりで左腕に滅法弱いという有り様 右に関しては藤本岸川が末期には出てきたけど83-86あたりは若手の右いなかったよな
池之上、立石、中尾、小川ってみんな中堅 >>104
あの末期的戦力じゃぁな
本人も引退する気満々だったし野村が就任する前に強引に引退してでも監督やれば良かった
あの時点では杉浦と野村の仲も悪くなかつたから野村も協力しただろうし >>128
青井は南海時代ほとんど投げてない
しかし初登板のたった1イニングで福本に世界記録を献上した 80年代でも若手投手もあまり活躍した印象なかったな・・・
トリオザ山内を除けば戦力になったのは村上之宏、藤田学くらい？ 河村久文が東尾と同じような教育して
一応加藤伸藤本修畠山はローテに入ってたでしょ
東尾と違ったのはいかんせんみんな怪我がちで
畠山は1年で終了
加藤は隔年
藤本も5年で終わった >>135
前々から思ってたけど
南海の宿敵西鉄の河村が
どういう経緯で南海のコーチなったんや？
誰の人脈や？
あと、朝日放送の解説者が
花井、稲尾も関西に縁ないし、
関西にライバル球団多いのに、
どういう経緯か気になるな。
なお、 南海本線石津川駅に
西鉄ライオンズの2軍の合宿所あった模様 >>136
花井や稲尾が在阪メディアに関わったのは三原が近鉄の監督になった経緯からの縁と聞いている いま大阪球場跡地見下ろしながら朝メシ食べてるんだが
ホームとピッチャーズプレートの間にナゾの物体置きやがって両者が分断されとる
さしずめあの物体は「サチヨ」か？
サ チ ヨ♪ サチヨが地獄行きい♪ >>130
アンチスレに発狂しているホンモノがいるんだよなあ… 戦後近鉄グループと南海グループが分離せずに近畿日本鉄道のままやったら、
近畿日本ホークスから近鉄ホークスになってたやろなぁ。
本拠地は藤井寺と中百舌鳥かな多分かな？ >>137
近鉄と朝日放送の縁も加わったかな？
南海系では門田・皆川がABCの解説者だったな。
岡本は最初はサンケイのコーチだった縁でフジ・カンテレの解説者だったけど、
近鉄監督退任後はABCだった。
日本ハム戦でのテレ朝制作分に出たのを見た事があるけど、
テレ朝側からの解説者が野村でなくサンケイ時代のコーチ・選手の間柄の武上四郎だった。
野村と岡本・皆川の関係は比較的良好だったけど、テレ朝・ABCが忖度したかな？
たまに野村がABC制作のオールスターや日本シリーズに出た時は、
藤田平・小山正明など阪神OB系と組んでいたし。 >>140
戦時下で無理矢理合併させられた様なもので、終戦後は別れる気満々だったけどな。
山本親分が監督就任要請を受けた際も、近鉄本社の方では無く、南海「支社」の方に出向いて交渉したし。
親分はすぐには状況が飲み込めずに戸惑ったそうだが。
当時、近鉄本社がプロ野球に全く無関心だった事からだが、終戦直後に沸き起こったプロ野球ブームの元、
南海支社が独自で運営していたプロ球団が初優勝し南海電鉄として再独立を果たした事で、ちょうど本社専務
に昇格して間も無い佐伯勇（前後して上の幹部の殆どが公職追放にあった事で実質トップだったという）が、
プロ野球に俄然興味を抱いたんだそう。 チコで近畿グレートリングの近畿が変態って意味だからホークスにしたとか言ってたけど、ホンマはオマンコのスラングが原因でもあったんだよは kink→元の意味はねじれ・よじれ 転じて、（性格が）捻くれた（者）・変わった（者） さらに転じて、性的変態者や黒人に対する暗喩
の形容詞系だからなあ＞kinky
そもそもは単に集落を意味していた「部落」や、故郷や両親の住む里を意味していた「在所」がダメってのと似たような経緯なのが。
第一、近畿だと聞こえが似ているからダメつうなら、pinkyとかなんてどうなるんや？と。
19世紀にアメリカインディアンとして初のメジャーリーガーが、クリーブランド球団に在籍した故事を誇りとしてインディアンス
と名付けた（反差別の意味合いなのは明らか）のに、差別の象徴つうて改名させられたりと似た匂いも感じて、この手の話は
どうにも好かんな。 只、親会社としての大近鉄の存在を多分に意識したと思われる「近畿グレートリング」（グレートリングには大きな輪→大きな和→大和=日本の意もあったとされる）
というチーム名自体が、再独立して近畿「日本」鉄道とも旧大和国=奈良とも縁が無くなった以上、変えるのは既定路線だった様にも思われ。
とは言え、優勝まで果たし、野球好きの占領軍関係にまで知れ渡っていたので、例の言い訳を考えたのでは？
つまり鶴岡親分がネタとしていたコンドルズ→禿げ鷹？いや禿は止めとこってのと類似の話の様な。 『ring にはそういう意味もあるけど考えすぎだよ」
玉木がネイティブに確かめたところ そういわれたそうな
つまりグレートリング= アレ きゃあ大変 というのはガセで
「グレートリング？ おい すっげえアレってことにならねえか？」
などと野卑で性欲のカタマリの米兵あんちゃんあたりが勝手に盛り上がった産物と推測 それにしても、戦時強制合併で南海は近鉄と京阪は阪急と強制合併させられたが、阪神はよく独立を維持できたよな。 近鉄と同一会社だったとしても結局球団を手放す運命からは逃れることはできなかったりだろうな
はるかに会社が大きい阪急でさえ手放した訳だし 11PMで南海ホークス特集でMC務めていた藤本義一氏は最初の球団名は
｢電車が混んでいる＝コンドルズ｣にしようとしたがコンドル＝ハゲタカは
当時の社長の頭髪が○○だから却下されたって言っていた記憶
尚、同じ電鉄系の国鉄は｢いつでも座れる＝スワローズ｣に決まった
・・・って言っていたけど、ホントはどうなん？ >>149
スワローズの件は漫才のジョークらしい。
「ヤクルトスワローズ球団史」（徳永嘉男）によると、
国鉄内部で公募したら
「サービス」（サービスは国鉄の精神）
「弁慶」（蒸気機関車の弁慶号）
「キリバース」（国鉄の帽章の桐の葉）
「ホイッスル」など色々あって
その中から特急「つばめ」に肖ったスワローズが選ばれたとか。
産経の2年目から鉄腕アトムに肖ってアトムズに変わったけど、
虫プロ倒産の余波でスワローズに戻る結果に。 コンドルズうんぬんはトリビアの泉のガセコーナーで言われてたな 向こうの人は日本ハムファイターズと聞くと
「ハム・ファイターズってどういう意味だ？」と不思議に思うそうだ ただなあ
利用者からしたら私鉄なんて全部合併してくれたままでよかった。
関東の大東急とかも同じ。同じなら乗り換えても料金リセットされんし >>145
キンキの方ももっとヤバい
キンキ＝変態だから
近畿大学は最近海外向け正式名称kinkiをkindaiに変えたぐらい >>156
つまり 近畿グレートリング=ヘンタイお こ
と糸井重里のコピーみたいなことになっていたと >>156
近畿日本ツーリストも海外ではキンテツ・インターナショナルと名乗ってるしな アトムもスラングで「おなら」だしな
アトムズからスワローズに戻したのはそれも理由だったのかもしれん >>159
改名もせず解散もせず続けているキンキキッズはふてぶてしいなw ロッテのマンコビッチもだがデビットもホステトラーがホステスみたいだからうんぬんって言いがかり過ぎんか？ >>164
ロッテじゃないだろ 大毎だっけ？
しかしホステスも今なら使われないから何の問題ないんだけどね
キャバジョーなんて名前があったら ちょっとこれは… となるかも オーテンジョー選手の名前が王天上に変ったのは日本に帰化する予定だった？ >>166
当時の広報だった元スポニチ永井さんが「王よりも上に行くように」と思いを込めて名付けたと語っていた記憶が https://youtu.be/pXEMpvT7n3Q
この動画見てた俺からしてみたら王天上はタイムリーな話題だわ >>164
ホステトラーってスーパーボウルで勝ったQBいたなあ
「バッファロー66」の元ネタとなった試合 >>171
第25回スーパーボウルのことかな？
ttps://www.youtube.com/watch?v=GVRNJnJt6hk
控えQBのホステトラーで勝利飾った大会だったけど
個人的にはビルズQBジム・ケリーのノーハドルオフェンスが好きだった
最後のキック外したノーウッドは気の毒だった・・・日本で言えば
日本シリーズ近鉄対巨人で駒田に本塁打打たれた投手の心情？ >>168
400フィート打線の名付け親もこの人
二つ名をつけるのが好きだったらしい 王天上は外見がど田舎の温厚な教師か動物医者という感じで頼もしげだったな
「センセエ、おらんとこのウマッコがお産ですだ たのみます」
「おう、すぐ行くだ」とか言ってチェックの厚手シャツに白衣はおったりしてね 門田はアキレス腱痛めたり肩脱臼したり選手生活は怪我との戦いだったな・・・
【プロ野球】＜減量で成功した主な選手＞門田博光（オリックス）ゆで卵を毎日食べる「デンマーク式ダイエット」で週に6キロ減量... [Egg★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642042890/ スポニチはもともと大毎の本体みたいなものだが
割と南海とは因縁深いね 毎日放送が南海に注力というのもあったかもしれないけど
球団の広報的なブレーンにスポニチ記者が居たり
野村騒動では最後まで鶴岡御大側にいたよな いまだに毎日と産経は東京と大阪で色々別物っぽいところがあるな。
ただ産経は東京・大阪とも親野村だけど。
野村は最初TBSで解説していたのがテレビ朝日に移籍したのも、
やはり野村と毎日系との因縁かな？ >>177
日テレ系（YTV製作だったと記憶）のクイズバラエティーに設問ゲストとして登場して、テレビ・ラジオ掛け持ちで多忙となって、
円形脱毛症を発症したのが原因と脱毛した部分を見せながら語っていたのを覚えている。
只、移籍したテレ朝でも局として唯一の大物解説者としてスポーツ関連全般でゲストとして引っ張り出されていたけど、ラジオ局との契約はしなかった
（代わりに週刊朝日等で「野村克也の目」という連載コラムを書いていた）から、まだ余裕はあったんだろうね。 アラフィフ関東人のワシが
腸捻転なんちゅ隠語を知ったのはほんの数年前… 「ドカベン」「野球狂の詩」などで知られる漫画家の水島新司さんが10日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。82歳。新潟市出身。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6415449
ついに・・・絶対この後賛否両論ある書き込みが出るだろうな
以前もここで功労者だというのと漫画なんかに勝手に描かれて
噛ませ犬にされた選手は迷惑だろ
って意見が対立してたし 南海ホークス時代は功の方が大きいとは思う。大阪球場のレフトスタンドに
広告であぶさん出してたし。ダイエー以降に関してはノーコメント あれだけ大阪愛新潟愛を語りつつも東京の豪邸に住んでいた >>185
大丈夫
お前みたいに福岡だからとか大阪だからとか気にする奴は殆どいないから >>181
御大が残した功績って野球史の中枢に入るとは思えないんだよな
やっぱり漫画界のほうで取り扱ってほしい
過度なYMSやZMOはいらん >>188
日本は言論の自由が保障されるので大丈夫
(草薙の東西対抗の二次会でホークス応援団長が放った名言) かつて存在した専スレでは「ボケもうろく」と呼ばれながらも御大は愛されていた… >>183
そら時代が時代だししょうがねーだろ
ってか地方在住で漫画家として活躍したのって鳥山明と荒川弘くらいしかいないんじゃ？ ご葬儀の際にはドカベンの主題歌などより
グッランドーてらすたーいよーのーを斉唱したい 行かないけど 近いうちに難波のあぶさん行って偲んできます
まんぼうになりませんように 篠原とおるが大阪在住だった
だけど漫画家として仕事をするならやっぱり上京だよな
鳥山明のデビュー当時ですら航空便で原稿を送っていたわけで
そんな面倒なことはしたくないだろう 地方在住だと原稿はともかくアシスタント確保するのが大変だよな
最近はテレワークである程度できるようになったらしいが 鬼滅の刃の作者は漫画で大儲けした後田舎に引っ込んだと聞いた
もう一生分稼いだしな >>196
なんの流れだ しかしのったｗ
春日井から小牧まで原稿届けてたらしいがさすがに常滑まではキツいな
たとえるなら豊中から伊丹まで届けてたのが関空まではキツいやろという
（あのヒコーキが落ちたらまた描かないかんのだろか…）
なんてネタにしてたが さすがに当時でもコピーぐらいはとってたろ 山本和範があの漫画に描かれてるホークスの選手のキャラは本当て言ってたが
山本も本当にあんな三枚目キャラやったんか？ 八百長事件に南海の選手は絡まなかったのに何故一人負けになったのか知りたいな
野村追放や球団のやる気喪失以外にも深い問題がありそうだが
逆に八百長事件で大打撃を受けた西鉄や東映が、身売りという劇薬で後身の西武や日ハムが優勝できたのは凄い事だった 山本和範
自分も名前知ったのはあぶさんから。
穴吹監督エピソードから月間MVP獲得までは水島先生らしい味があって感動
ホークスがその後福岡に来て一番先にファンになった。
あぶさん
南海のキャンプに野球知らない少女や女性ファンが【実在する選手】と勘違いして
訪ねてきて【あれマンガの人だよ】と塩対応。泣いて帰る事がよくあったらしい。。実の選手より知名度があるという悲しいエピソード。 >>204
泣いて帰る事がよくあったらしい。
というのは非常にウソくさい。
実在の選手と勘違いされるのはあるとしても、
なぜただでさえドイナカで客もロクにこないキャンプ地に限るのか。
大阪球場や中モズにそうやって訪ねてきて泣いて帰った客など聞いたこともない。
おおかた大方「おい、あぶさんはどこじゃ？」などと
ウケねらいの酔っぱらいが迷い込んできた話をふくらませたんであろう そうなのか。
作り話だったのか。
ナンバーかなんかの雑誌に当時そういうエピあったように思い出したから
打ったのだが。。。
ま。ネタ話くらいの程度 そらそうよ
星飛雄馬も信じて後楽園いったやつも居ないやろね >>205
今の感覚で物事を語るバカっていつの時代もいるのですね… でも80年代に春季キャンプの恒例だった呉市は地方都市でド田舎という訳でもないぞ
あぶさんネタは南海末期の悲惨な状況を表した作り話じゃないか 南海ファンの女性があまりイメージわかない
芸能人でも女性の南海ファンが思い浮かばない
誰かいた？ 南海はあまりイケメンの選手がいなかったからね
球場も女性は入りづらい雰囲気だった 難波の中心地にありながらあの球場だけ独得の空気があった 1977年春季キャンプでの実話
景浦が実在の選手と思い込んでいた女性ファンが南海のキャンプ地だった和歌山・白浜の宿舎に景浦を訪ねて来た事があった
ソースは1984年度版南海ホークスファンブック
>>211
ハイヒール・リンゴモモコ
1988年南海が大阪スタジアム本拠地最後の試合になった対近鉄戦に来てたわ >>211
要旨も理解できず見当外れのレスつけて悦にいってるアホもいるものですね… >>215
レス番ズレたw これはホンマのアホですわ 末期は阪急の今坂さんのヤジが透き通るほど観客おらんかったからな
南海応援団のトランペットも下手だったし 江夏豊スレの
「世間やマスコミで言われてるのは嘘だ！俺が正しい！」
おじさんがこっちに来てるんか？ 86～88年はライトスタンドを中心にそこそこ入っていたと思うけどな
特に87年は結構盛り上がった 末期「だけ」はそれなりに見れるスタンドになってた。
NHK中継で応援団の声が何重にもこだまする様子が全国に流れた西宮とは違って。 >>219
おまえは 「ドアホー！死ねー中モズに行けー！」 今坂団長の野次のせいで門田がドラマに出たときにぶたまんってラーメン屋やってたのは爆笑したぞ 水島新司と野村はいつの間にか蜜月関係ではなくなっていたな
ドカベンプロ野球編に楽天監督として少しだけ出演した時は感慨深そうな描写だったが
嫁がアイデア料よこせとしゃしゃったのかな >>210
大阪となんら気候の変わらない呉でやってもな
最低でも高知でやらなきゃ 田辺は温暖で高知と遜色ないで
ただ白浜までごくごく近くて温泉はもちろん
ゴルフ場もあり
また田辺の飲み屋街は和歌山市内並みに大きいので
選手は遊んでしまうやろうけどな 阪急の高知は宿舎と球場と繁華街が全部1㎞圏くらいで収まってたんじゃなかったっけ >>230
旅行がてらダイエーキャンプ見に行ったことがあるが
繁華街の新阪急ホテルからグラウンドまでタクシー分乗してた
一軍の東部は少し離れてたが目と鼻の先の市営はこじんまり見やすくいい球場だった 畠山が顔本で水島死去に触れずに飯の話題ばっか書いててなんだかなあと思う
水島作詞の歌も歌ったのに 鷹の爪って水島先生作詞なのか
めっちゃ暗い歌だったよな
南海の誰かの応援歌がこれだった あの歌のハーモニー特にサビのウオーてとこの棒読み歌唱ぶりがひどかったなｗ 水島って香川がドカベンって呼ばれること内心どう思ってたんだろ
香川の体型や野球に対するメンタリティは劇中の山田太郎と全く異なるし >>235
左打ちの豪打と常に考え鍛錬に励むという点では門田さんの方が山田に近い
ただそのぶん孤高の人だったので
逆につきあいやすいのは香川だったんだろう 門田を代打に回して香川をDHで使うという計画はなかったんだろうか？ 水島新司は山田を4番にして香川はDHにすると言ってた 香川はあぶさんによく出ていたし香川引退の時にはそれをネタに話も作っていたから
悪い気はしなかったんだろう >>232
畠山は南海に恨みしか持ってなさそうだな >>242
南海というより田淵にとちがうか
だいたい1位でとったのに大成せず不祥事まで起こして
こっちが恨むわ 畠山は水野羨ましかっただろうな。ジュニアオールスターでは笑顔で対戦だったけど内心嫉妬が凄かったろうな あの頃の巨人と南海なんて、同じぐらいの学力やのに京大と近大に行かされるぐらいの差はあったろうな 愛甲も畠山も投手で壁ブチ当たるなら
大学か社会人行けば良かったな 畠山は公立高校で甲子園優勝したのは偉業だが、同学年に荒木大輔がいて話題を持っていかれたのが悲運だった
今だったら準々決勝で早実に圧勝した時に、池田空気読めとか、畠山最低とか言われてただろうね 愛甲と金村は重なる
甲子園優勝からパの球団に入団して「投手じゃ通じない」と野手転向して
野手では一流半位の成績という >>249
最初から野手転向前提の金村と
入団早々3年間で相当投げてる愛甲とはちがうだろ
元アレでベラベラしゃべるのは重なるが 畠山は引退してホークス関連の仕事してるっけか
横浜ばかりな気がするが
岸川とかは福岡で解説者してるけど 香川、畠山、西川と学生野球のスターを入れまくったのに晩年下位だった南海
シブチンだとか言われてるがアマ球界の目玉を率先して指名とはスカウトはミーハーやったんやな >>252
西川は甲子園優勝投手で六大学の連勝記録まで持っているのに
スターという感じがまったくしなかったなw良くも悪くも >>252
外れたけど岡田彰布と清原も指名していたね
清原は交渉権とれても当時の南海じゃ多分入団拒否しただろうが
岡田は「在版球団ならどこでも入る気だった」そうなので入団してくれたはず 岡田は南海でも結局ブレイザーとウマが合わない運命だったのか
それともブレイザーが阪神の監督を継続したのか
というか南海って野村色の濃すぎるブレイザーをよく招聘したよな
あの事件から数年しか経ってないのに >>255
江本がこう言ったら小津がブレイザーに決めたそうだ
江本は一選手の意見を本当に取り入れてくれたんで驚いたとか
＞小津は、江本に対し「タイガースの改革に、一番必要な物は？」と、意見を求めた。
＞江本は「フロントにゴマをすって、長年コーチをやってる奴が居たりする。実力のみで評価出来る人を監督に＞呼んで下さい。それも、本当に野球を知っている人をです」と、忌憚のない意見を述べた。 あの件はどんでん個人というよりも、フロントとそして何よりも
圧力団体ないしはフーリガンとの問題だからなあ
ってか、ヒルトンやブレイザーの自宅に脅迫状や剃刀入りの封筒送りつけるって
本場イングランドのフーリガンもようやらんぞ
コロンビアの麻薬カルテルよりは多少はまともだが >>255
元々67年にブレイザーを呼んできたのは鶴岡だし
ブレイザー派（藤江・市原）と沙知代派は完全に別物だしな >>229
田辺の飲み屋街が和歌山市なみ
本当なの？田辺って人口3万くらいの小ｂｳい町だろ >>257
妊娠中の妻と一緒のヒルトンの車を取り囲んで
罵声を浴びせたり蹴ったりしたという狼藉をやったのもいたらしいな。 >>253
地元大阪出身
PLで3年春のセンバツ優勝投手
法政大へ進学（東京6大学では鶴岡の影響もあって南海でも唯一パイプがあった）
84年ロス五輪金メダルメンバー
こう書くとアマチュアではかなりな大物にも思える >>261
大物
そしてプロ向きじゃなく、社会人の名選手タイプだったと思う
なんとなく同年代の大昭和製紙北海道の渡部勝美っぽい投球スタイルだったし >>261
大物
そしてプロ向きじゃなく、社会人の名選手タイプだったと思う
なんとなく同年代の大昭和製紙北海道の渡部勝美っぽい投球スタイルだったし
80年代の話はコアな鷹オタでないと藤本博史と藤本修二の区別も付かないと思う
――
//gendai.ismedia.jp/articles/-/34806?page=2
駒田徳広「“無死満塁で敬遠”伝説の真相」
二宮：?それが伝説となっている高校時代の「無死満塁での敬遠」にもつながっているんでしょうね。
駒田：?…先発の僕が乱調で２年後にダイエーに入った藤本博史に満塁ホームランを打たれてしまったんです。２度目の満塁での打席では５点差ありましたから、今度はしっかりと勝負してくれました。
それで、僕はホームランを打ったんです。でも、結局その後のピッチングがダメで、８－13で負けてしまいました。その試合後に、天理の監督が僕にホームランを打たれたことについて「だから、全部歩かせていいって言ったのに」とコメントされたんです。
それで１度目の満塁の時の押し出しが「歩かせた」と。でも、キャッチャーが立って明らかに外してきたわけではなかったんです。
>>265
この記事は右田雅彦から駒田がホームラン打ってるけど右田一彦だよな
右田雅彦は左で打っても右田の人だから野手やんと思った >>265
どっかの無知アナが
藤本修を藤本オサム ついでに佐藤誠を佐藤マコトと読んだ
と憤慨するパ・ファンの投稿を見たな さもありなん
あと 藤本ヒロシが入ったのは南海なんですけどね…
駒田さんもとりあえずおつかれ 西日本スポーツの藤原回顧録
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/865876/
ものすごくマイルドにしてあるとは言え
この時期のことについて藤原が直接証言するのは珍しいわね >>268
そんなにマイルドかな
あれの暴虐ぶりを南海ファンでなくても読んでハラ立つような調子で語っていると思うが
とってつけたそのもので「かわいがってもらった」などといってはいるが
「かわいがる」といっても角界のそれだろう
目をかけられたのではなく目をつけられたんだろうなあ 奥様もお気の毒に
嫌なニュースばかりの昨今であるが あれが今ごろ地獄でのたうってると思うと
多少はマシな気分になる 現在も過去もホークスはパリーグの読売やな
パリーグの君主や。
１リーグ 1946 1948
パリーグ 1951 1952 1953 1955 1959 1961 1964 1965 1966 1977
1999 2000 2003 2010 2011 2014 2015 2017 2020
日本一 1959 1964 1999 2003 2011 2014 2015 2017 2018
2019 2020 >>268
私たち夫婦「は」てのが他にたくさんとんでもない目にあったのいるのわかるな・・・ >>268
南海時代を直接知る選手とそうでない選手のノムに対する温度差は大きいよなあ
藤原は「公私混同するオバハン」のことでノムに直談判した1人だから、かなり目をつけられてそうだが… >>273
直談判トリオで江本と西岡はトレードで追い出されたが藤原だけはなぜか残ったんだよね これまで実際に選手として現場を見ていた当事者が一体何が起こったのかこぞって口をつぐんでいたからな
それなりに知名度も高い発言権のある選手も多いのに
野村もサッチーも死んだ今話しやすい環境にはある
江本あたりは笑い話にしてるが
広瀬もサッチーにはあのオバハン呼ばわりして強い憎しみを抱いていた
当たり前だけど野球を取るか女を取るかで女を取ったのは美談にしてはいけない >>274
75年オフの秋季練習で西岡・江本と一緒に「あのオバハンなんとかしてくれ」と訴えた門田も粛清されそうになったが川勝がトレードを差し止めた
『門田博光の本塁打一閃』ではトレード話が流れた後に野村から「お前はオーナーに信頼されとるな」と言われたと書いてる
外様でうるさ型の江本と、既に肩がブッ壊れてた西岡はともかく、藤原は門田と同様に川勝に放出を差し止められたんじゃなかろうか
>>275
江本は不倫本格化後の71年オフにトレードで入団だから西宮の奥さん（本妻）との接点が無いからな
広瀬とか小池とか、もともと野村と親しく家族ぐるみの付き合いがあった連中ほど沙知代と激烈に敵対してる >>273
正規の妻が口をはさめば公私混同だろうがそれですらない
「公」の要素も欠片もないからなあ そら取り巻き以外はふざけんなとなるわな >>277
こういうのを実際に何があったのか当事者が生きているうちにちゃんと声に出さないと
野村の言い分だけが残ってそれが事実みたいになってしまってる
サッチーに気を使ってなのか当事者があまりにも閉口した
鶴岡派閥が野村に嫉妬してサッチーの介入とか有る事無い事いって野村を解任させて
その後南海は身売りにまっしぐら
南海球団の自業自得
野村は野球を取るか女を取るかで女を取って純愛を貫いた人物
これが一般的な南海野村解任のイメージ 生前にサッチーの件について一定の証言をした当事者は、陽一氏と伊東信義氏など
野村忖度の必要性が薄い人ぐらいだったな。 毎度おなじみの「野村解任劇は鶴岡とその取り巻きの陰謀」という沙知代が創り出した虚構
鶴岡は65年の時点でその「取り巻き」に
「自分の後任は、第一候補は蔭山、第二候補が野村」と明言していて
70年の兼任監督就任にも特に反対は受けていない >>278
ミッチーサッチーの時にあれだけ書き立てたマスコミがこのザマだからなあ
いつもだったら死人にムチ打つことなんて厭わないのにさ
杉浦マネージャーあたりがもう一回ブチまいてほしい 南海が続いていたら藤原監督の目もあったのだろうけど、全国的に見たら地味すぎる
オレたちは大昔からの南海ファンだからなんとも思わないけど なんやかんやで南海出身のコーチは結構長く在籍はできてはいたんだけどな
河埜、岩木、山村はソフトバンクになっても在籍してたし… >>284
末期の時点ですら監督はOBのみしか選ばれてないというのが派閥人事というか南海の限界だったと思う
伝統ある阪神ですら危機感を募らせて最下位になった時はOB以外の監督を呼んでた
中日なんかもOBにはこだわってない ホークス巨人ＯＢ戦でも
福岡系と難波系が明らかに誰それ状態やなぁ。
難波系でも野村派と反野村派に分かれてるし、
福岡系は松中とか柴原とか城島はノムと仲悪そうやけど、
実際どうなんやろな・・・。
移転球団の宿命だけど。
ヤクルトob戦の方が楽しそうやもんな ノムさんは。
エモヤンがデーブのyoutubeで
南海最後の日本シリーズ勝利投手やのに、
ソフトバンク球団職員は知らないと ぼやいていたな。 >>286
南海は監督コーチ陣ほぼＯＢ路線で
南海は生え抜きＯＢ監督も多いな。
西鉄太平洋にもいえるが。
両方、南海西鉄も名門のプライドにかけて
なのかどうかしらんけどob監督多い。 王政権初年度は村田、太田、高橋慶彦、達川と豪華面子集めてたけど1999年の優勝の時は定岡、藤田学、山村、岩木、森浩之になってたからなんやかんやで南海コーチは優秀なのかもしれんな
佐々木や山内孝徳がホークスコーチになったのは南海が消えて25年もあとのはなしになるけど >>286
限界だなの潮時に 杉浦さんのあとに非OBに声かけてどうなったよ >>290
王政権初年度のコーチ陣だと選手に教えるより先にコーチ同士で喧嘩する姿しか想像できんw
てか実際そうだったからしばらく結果出なかったんだろ 藤本博が監督なら今後大道とか岸川とか湯上谷とか広永も
あり得るのかな 藤本が一旦球界離れてからしてきた事に値するような活動したらあるんじゃね？
藤本はただOBなだけでなったわけちゃうし >>293
ねーよ
あくまでも藤本は小久保までの繋ぎでしかない 末期の南海で監督を務めるのは外様からしたら火中の栗を拾うようなもんだからねえ
1987年は3位以下がダンゴ状態を続けたおかげとはいえ、あの戦力で4位(野村解任後の最高順位)にした杉浦監督は大したもの 南海ネタじゃないけど、定岡正二はトレード先が西武だったら現役続行したかな… >>286
中日は選手在籍経験の無い外様が
監督になったのは濃人水原山内森繁だけ
それ以外は生え抜き外様OBが監督になっている >>298
藤原さんの前に長池さんという噂も一応あった
まああの人はもともと南海に入るつもりだったということもあるが >>301
長池が南海コーチ招聘されたのは
次期監督含みでもあった？
そういえば長池と前後して加藤秀司も2000安打達成の為に南海移籍してきたなあ
あれは西本御大が移籍に力添えしてくれたんだったか >>300
なんで安価つけたかわからないレスすんなｗ
いきなり中日の話と繋げられても困るわ 長池監督なら受け入れられるね パリーグと南海ファンのよしみで
というより、この人に対して阪急での扱いが雑な気がする >>298
どのような弱いチームても縁のないチームでも監督オファーが来たらやりたい奴は多いと思うよ カネに困ってる人は特にそうだろう。
杉浦も隠し子いたし。 桜井や藤原が引退即コーチなんだしその道に進ませようとしてた感はあるな 藤原が与力を残して早めに引退したのも監督への下地造りのためとか言われてたな
その後に長池が次期監督候補として招聘されたのはあれって思ったけど
元南海ファンだったと知って納得 >>308
余力もなにも130試合で120本以上もヒット打ったのに 異常事態だよな
ところでなんで「よりき」って打ったんだ 俺も同心だが 今気づいたw
口語調のノリで完全に脳内が「よりき」になってた、「よりょく」は頭になかったなw もし南海が身売りしなかったら、杉浦さんの後は長池さんが監督だったって聞いたことある 西本御大や星野仙一のような体質改善にうってつけな人材を招聘しようにも
監督はOB縛りという足枷があってはどうにもならなかったろうな。
長池は打撃コーチとして入閣してたのは球団売却が無ければいずれ監督に
（それも球団初の外様監督、ブレイザーは選手としてプレー経験あったためOB扱い）
という青写真があったんだろう。法政大卒だし鶴岡の口添えで異を唱えそうなのを
封じられそうだったし。 >>302
加藤秀司が西本のところに「引退します」と挨拶に行ったら「2000本安打達成までは引退するな」と
引き留められて「ちょっと待っていろ」と杉浦に電話してホークス移籍で話をつけたんだよ
王も「2000本安打をあきらめるな！ロッテへのトレード話もあるから」と加藤を引き留めてくれたって話 川根康久が昨年7月に亡くなっていたようだ
あぶさんの打撃投手のエピソード回で登場した以外は詳しくは知らないが、最後はソフトバンクの査定担当だった
言い訳ばかりの小林至と違って現場の人間に評価されていたみたい コーチ監督と違って査定やらをOBがやるのさ
よろしくはないわな >>314
あの回なんとなく読んでたけど
打撃投手陣がほとんど総入れ替えというのもちょっと変じゃないか
なにかあったのか？ >>314
テストで入団して打撃投手⇒スコアラー⇒球団査定担当ってかなりの出世だね
それだけ良い仕事をしていたんだろうけど 関東なんでナマで見たことすらない「スポック」が
ロッテのスカウトで出世していたのにも >>320
その縁で杉浦が近鉄の投手コーチだった事がある。 元主力先発でも実働短いと引退からしばらくはバッティング投手配属というのはある。 新井さんはルーツを全く感じさせない風貌だったというのに かねのりは野球選手というより叩き上げの実業家のような風貌だよな 藤原の回想面白いな
穴吹にコーチ就任を依頼されて現役に未練はなかったとか
香川の野球センスは凄かったとか
ホークス一筋・藤原満さん聞き書き「ぶれない」（17）突然のコーチ要請「辞めて強くなるなら…」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0196cb57d0a94018ca79e75a96e3a59ab1705011 >>328
それくらいなんぞ この娘ムコなどクビライじゃねーか 香川はあんなデブで機敏な動きしてたし才能はあったと思うよ >>286
>>289
っていうか、声をかけても誰も
貧乏、人気なしのホークスの監督なんて
誰もうけてくれなかった・・・・
ってのが実情なんじゃないの？ >>287
そりゃ50年前だからねえ・・・・
よっぽどのプロ野球オタクでもなけりゃ
そんな昔の事知らないでしょ・・ 杉浦と西本さんとの加藤茶の移籍は有名だけど
西本さんと大沢についてはあまり交流を聞いたことがないな
西本さんと長嶋もあまり関係性がないのかな
大沢は南海では嫌われていたけど 野村追放後チームが立ち直っていけてればな
部外者の独裁や内部抗争は無くなりましたがチームも弱くなりました、
では野村の存在は必要悪だったという論調が強くなるのも仕方のないこと
藤原は高畠の最初の教え子だしシンキングベースボールにも傾倒して野村個人には感謝してる
でも嫁をビンタされたこともあってサッチーに対しては否定的、ってのはずっと一貫してるね >>332
ぶっちゃけ南海とロッテはそんな感じだと思う
ロッテは豊田泰光に監督就任を要請したが断わられている
金がないし良い選手も来てくれないし強くできる見込みがない >>335
嫁ビンタするやつを肯定的に取り扱わないよな 負け試合のバス乗る前に定岡兄もビンタされていたな
広瀬さんの奥さんはサッチーとけんかしてたし
やはり部外者は口を出してはいけないな
安倍昭恵もそうやったけど勘違いするんやな >>334
長嶋監督が一年目に最下位に終わった後に、当時の近鉄の西本監督にチーム造りについてアドバイスを伺った 後の地獄の伊東キャンプに相通ずるものがあったのかも カーン！ ガツッ！ ドタッ
カド「あーすまんすまんオバはん けど部外者がこんなとこおったらあぶないでえ（ニヤニヤ）」
なんて光景があったらなあ アウトプットが下手な門田だと記事にできない内容を喋りそう 藤原の回想記完結
身売り時点では
＞ただ、「ホークス」のニックネームも消えてほしかった。私にとって「南海ホークス」はプライドそのもの。
＞ダイエーには違うチーム名を付けてもらいたい、と強く思いました。
だったそうだが今は
＞福岡に来たときは2、3年で大阪に帰るつもりでした。でも、大阪の家も数年前に売却し、
＞もう完全に福岡人です。「ホークス」の名前ですか？ 今ではよくぞ残してくれた、と思っていますよ。
だそうだ 古いファンの多くは同じような感想の人も多いのではないかな
福岡でダイエーになった時は一時は見る気がなかったよ
杉浦さんも去り田淵とか来たときは本当に別のチームになったと
ダイエーも南海の色消したがっていたしね
ソフトバングになってからは不思議と応援しやすいよ ダイエー憎しで生卵とか病原性敗北菌とかやっていたのは南海の残党だからなあ
ソフトバンク云々はムシが良すぎる DeNA憎しで横浜DeNAベイスターズの間は応援しないとか言ってた漫画家も今や戻ってるし、なんやかんやで思い残すものがあんだろな >>344
予測変換で2文字くらい入れたら普通出るのに
(スマホもPCも共通して)
どうやればソフトバングになるんだ… そこらへんの感覚は色々だね
有藤はロッテの千葉移転でオリオンズの名称が消えたのは寂しかったと言っていた >>345
口は出すけど金は出さないの典型例だしな、アイツラ >>347
団塊の世代あたりの人は口頭での場合
濁音とそうでないのが逆になることが多いけど
タイピングでそうなる人は珍しいな。 >>345
南海時代から王が来るまで巨人在籍経験のある監督がいなかったから、
巨人憎しの感情も混ざっていたんだろうな。
阪神ですら巨人監督の藤本定義が監督だった時期があるし、
近鉄は千葉茂・岩本尭、阪急は三宅大輔・藤本が監督だった。 >>349
近鉄の残党も面倒臭いのが多い
オリックスが近鉄の復刻ユニを着るのは許せないとか、近鉄が無くなるならバファローズの名称も消えてほしかったとか言う奴もいる 人間の感情なんて一筋縄ではいかぬからね。
俺も、南海がダイエーになりしばらくはファンでいたが、離れた。
あんなに応援してたのに。だから今になってもここは落ち着く。
親会社で応援するわけではないだろと批判されても違うんだよ。 門田と掛布のトレードが成立してたらどうなってたことやら
掛布はともかく門田はDHない甲子園ホームなら間違いなく史実のような実績は残せなかったよな >>353
ファンのガンはお前みたいな連中なんだよな
弱い→客こない→金ない→身売り、この負の連鎖を断つには何が必要なことぐらいわかるだろ?
勝手にアイデンティティ求めて被害妄想起こすなよ 昨日タモリが司会の大谷特集で大谷のメジャー挑戦の意思を尊重しながら
そして面談した時に夢を奪うような気になったとか言ったが
この時代のパリーグなんてセリーグ志望の選手を取りまくり選手の夢を
奪ってるよね。 かといって年俸も高いわけでないし アマで努力して実績を残した人ほど
進路の自由が無くなる異様な業界やからね。
逆にそうではない人はテスト入団で好きなとこ選べる その代わりテスト入団や育成だと斬られるのも早いけどな 末期南海も結構若い選手はすぐクビになってた気がするけどな
森浩之コーチも現役は5年でクビだし >>358-359
ドラフト上位だと「野球でダメでも職員で面倒を見る」条項が入っていたりするしな
西武の鈴木哲はおそらくそれだろう
山口高志は「60歳まで面倒を見る」契約で入団している >>334
大沢は後年親分と持ち上げられて
人気があったが
野球人としては過大評価の極みだわな
ハムの大社オーナーらに気に入られたから永く監督を出来て優勝することが出来ただけで采配等は寧ろヘボだったし今になれば木田や工藤は大沢に潰されたと思える >>359
大学ナンバーワン、幹部候補生のふれ込みで入っただけに拍子抜けしたな
吉田、内田、山中のたたき上げ組に迫れないうちにケガでもしたのか？ >>346
自作品でDeNAのことを誹謗中傷レベルで叩いてて頭おかしいと思った
栄村の頃から時間が止まっているよ 殿堂板の近鉄関連スレは見てて楽しくないんだよな
楽しかった時代を回顧することなく合併のことをずっと文句言ってばっかりだから 近鉄に楽しかった時代などない
一度も勝ったことがないのだから 南海だって最後の15年位楽しくなかったじゃん
近鉄は曲がりなりにも西本時代～野茂メジャー辺りまでは何度もリーグ優勝してるし お前ら和歌山県出身の下村拓郎氏（35歳独身、元自衛隊）のことを知っているか？この方は人格的に素晴らしい人物なのでよく覚えておけよ 殿堂板の中でも南海が楽しかったのを
リアタイで知ってる世代はかなり少ないだろうな。
ネットやってない人も多いだろうしその世代は。
逆に近鉄は野球ファンが最も多かった頃に熱かったから… そらそうよ
でも50年のうちの12回優勝している
最後の一回は野村時代やけどな 鶴岡監督は何度も優勝した名将ですが
杉浦を酷使した起用等を見ると
好投手を消耗品の様に潰している。
現代の目から見ると
評価は下がる人ではないのか。
先を考えずに杉浦を酷使して勝つことは、
優れた指導者とは言えない。 https://youtu.be/PdwCGSQ3esE
終盤に出てくるおっさんが南海はケチとか言ってるが、今のソフトバンクを見て何を思うんだろう >>373
穴吹さんも今は喜んでるやろな
とにかく待遇改善を求めてたし 穴吹がダイエーのフロント入りして真っ先にやったのは
十二球団の選手の年俸を表にして掲示することだった
「給料が安い球団に良い選手は入団してくれへん」と 南海ホークスを最も愛していたのはブキさんだろうな
外様の世渡り上手が南海の話をするのはヘドが出るわ >>378
そりゃ入る前に一生分のお金貰ったんだから愛情もわくわな。
「お前は1位だけど3位の予定だったから」
とか言われて契約金値切られた選手が愛情持てるか トヨも孝さんみたいに入団保留してたらダイエーの好条件で入れたのかしら
ただ南海ラストのルーキーイヤーも決してムダではなかったからな >>379
あの契約金は南海が最低額で、本人の知らないところで兄弟や親族同士が争って一家離散しかけ、貰った本人の手元には全く残らなかったという 西山だって、一年かで広島出されてるけどyoutube 観てたら南海愛感じる。 >>383
友達の弟がカープファンであのトレードに憤っていたとか
見る目ねえw
えっ ペーペーの捕手で野手2瑞lもらえんの
なんて俺も喜んでたけどな >>384
カープとしては正捕手をGETできたんだから成功トレード
しかし大学No.1捕手の瀬戸の方が控えになっちゃうんだからわからないもんだ 南海末期から初期ダイエーは広島から野手補強を頻繁にしてた
森脇をはじめ松林榊原小川達水上とか 伊藤もサードに定着するかと思ったら長続きしなかったな
そして田淵になってからは「友情トレード」の美名のもと
アリバイ作りにジャンク品がはい次、はい次、と流されてきただけだった… しかし暗黒同士でトレードした阪神との
「小規模な大型トレード」では大勝ちw 番組中の村田兆治の投げてた試合って加藤伸一が完投負けした試合だっけ
なんつーかヤジが響きまくりだったな
あとドイルの応援歌がミッキーマウスマーチ >>390
小川はイッツスモールワールドだった
チビッコにはディズニー というしごく単純な発想か？ 1985年の大阪球場の映像だったけど、まぁガラガラやな
ロッテベンチの裏映像があったが、いかにも突貫工事らしい柱が突っ立ってたわ 超都心にボットンはねえだろ ナンバの街にバキュームが走るの見たことあるのか？ 小便器はなくて、よく社寺に有ったような壁と溝だけのものだった 日生のトイレが汚いってエピソードばかり言われてるけど大阪も大概汚かったぞ 日生は太田幸司が入団するのに合わせて女性ファン対策として便所を改装したとは聞いたな
それまではマジで汲み取り便所だったらしい。
大阪球場はさすがにそれよりかはまだマシとも言えなくもなかったが、
川崎球場とどっこいレベル >>351
南海が監督をOBで続けられたのは鶴岡監督の長期政権だあったからだと思う
もしあのころに監督が短期で代わり続けていたら、すぐに人材を使い果たして
巨人OBなどに頼っていたと思う >>397
日生は太田幸司が入団するまではトイレが男女共用だった そういえば1990くらいまで
大阪府庁のトイレも男女同じ入り口でした >>398
上にもあるが当時の貧乏＋不人気＋戦力最弱の
ホークスの監督を引き受けてくれる人はOBしかいないよ
穴吹がダイエーのフロント入りして年俸を表にして貼りだして
「給料が安い球団には誰も来ないやろ」と言っていたのは
南海時代の経験があったからじゃないかと思う 川崎では男どもが並んで小便しているすぐ後ろを通って女性エリアへ…
一番お高いネット裏席でのお話です(2200円) でも、親会社は大企業だけど球団は弱小だった阪急・近鉄は他球団OBを監督に招いていたからね
他球団で幹部候補から外れた人が南海に来てくれるんじゃない？ 当時のパリーグでトイレが比較的まともなのは西武球場くらいか
後楽園や西宮も古い建物だったし、近鉄にいたマネーがどん引きするのも分かる 阪急も近鉄も西本が強くしてBクラスが定位置ってチームじゃなかったからなぁ
その西本は現場にさえいれば待遇に文句言わないお人だったし >>404
西武球場ではトイレが内野指定と自由席の共用でスリ抜けができた
まあ千葉から2時間半かけて負け試合見に来てやったんだからご勘弁
ときにはレッドアローなども使ったりな 新庄よりそれ以外の話の方が面白い
なぜ稀代の知将・野村克也は「憎たらしいほどかわいい」と新庄剛志を愛したのか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/43fbc8f5c2d5710a41435263199ea9b1b03aa02a パリーグ球場のトイレ事情やロッカールームのホスピタリティーに関しては
伝説の東京スタジアムが理想的だったのかも知れないな。ビジターチーム側のロッカールームでも
設備の豪華さなどはカルチャーショックだったそうだし。 >>410
東京スタジアムは小佐野の手に渡らなければね…
あれも沙知代絡みだけど 70年頃から小佐野が野球に関わろうとした時に
沙知代の母校・第二瑞光小から数百メートルの距離の東京スタジアムの権利を入手
それと前後して沙知代が野球界でカモにできそうなのを探して野村をロックオン
東京遠征時の行きつけの中華料理屋を割り出し、そこの女将と懇意になって偶然を装い野村に接触
あとは御存知の通り そもそも東京スタジアム側がロッテに法外な金額で交渉しようとしたのが悪い
足元見えてなかった
２０億で球団買収が出来た時代に売値１００億なんて無理無理 小佐野が東京スタジアムの権利を取得したのは大映永田ラッパの負債の肩代わりもあったんだろうな
小佐野と永田を結び付けたのは
恐らく児玉誉士夫だろうが
小佐野はロッテが断るのを承知で吹っ掛けたんだろう
最終的に東京都がスタジアム敷地を買収したが時の総理だった小佐野の盟友の田中角栄サイドも裏で尽力していただろうなw >>415
訂正
小佐野国際興業から
一度竹中工務店が取得し
スタジアム解体後に東京都が買収
因みに角栄は建設族だったな >>414
100億ってマジ？
それって乗り気じゃないビジネスの時に「こんな金額払えるわけがない」という要求をして
わざと破談にする手法だよ
東京スタジアムを閉鎖する方向だったんだと思う
あの球場は閑古鳥が泣いていて黒字になった事なんてなかったって話だし >>417
ケニーの『グッバイ・マミー』くらい見とけ
ここは沙知代のバター犬が来るとこやないぞ アンチ巨人は巨人ファンより巨人に詳しいみたいなものか >>419
んなもん読むエネルギーあったら南海の応援にまわすだろ普通・・・ >>422
はい、論点のすり替え
無知なおバカさんは絡まければいいのに こんな企画よくOKでたな
【野球】ソフトバンク・藤本監督のエア遊具 「ふわふわ藤本」の〝九州行脚〟が決定！ [爆笑ゴリラ★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644443814/ >>423
てかあんたマジでその本読んだの？
ネタではなく
だとしたらソンケーするよホンマ… >>425
バカなんだから論点のすり替えするなよ、バカ >>426
南海命だった氏がまだいた頃のスレにもいた
サチヨに異常に詳しかった人ってあなただったの？ >>427
誰だよそいつｗｗｗ
本当に殿堂板はバカしかいねえなｗ ネットは怖いな。ちょっとした書き込みでさちよマニアな事が露呈する。
本人は意図しての発言ではないのに。 >>430
そうか ダンですらないのかｗ
なーにがマミーだ ミイラの方だろ ボロ電車チームのスレって本当に臭っせえな
生卵投げつけた証左だわ 野村の本ですらあんなコピー本読んでられるってのに
ケニーの本読むとかヲタとかいうレベル超えてるなホント。 東京スタジアムが残っていたらロッテの運命も変わっていたな
「東京ロッテオリオンズ」とかを名乗っていたかも知れない
スタジアムで人気だった榎本が一回くらい監督になっていた >>432
そんなニオイわざわざかぎに来る変態がｗ >>434
ロッテが東京スタジアム買わね？って言われていらねってなり解体になったからそれはない ジプシー・ロッテじゃなかったら、あと１、２回はステージ優勝はあったでしょう 昭和48年前期の南海優勝もどうなってたか ボロ電車は野村がいなくなったらチームまでボロ電車ｗｗｗ
身売りまで11年連続Bクラスの最下位5回、4位1回ｗｗｗｗｗ >>436
ロッテは東京スタジアム買収打診されて断ってるらしいな
政治的な意味合いで嫌ったのか金が無かったのか
当時じゃ10円20円の菓子ばっかり作ってんだから多分後者かな 金やんが監督になって、ホームランが出やすいからホームにしたくないって断ったって聞いたことあるな >>440
ただ単に売る気のないふっかけた金額だっただけ
東京スタジアムを所有してたのは悪名高い小佐野賢治だよ 閑古鳥が鳴いていて赤字を垂れ流していた球場を
「賃貸じゃ採算がとれないから買い取ってくれ」と高い金で買い取らせようとしたところで
ロッテだってそんなお荷物を買い取るわけがない
小佐野は閉鎖をする気で動いていたんだろうね 南千住だから今でもそんなにアクセスのいいところでもないもんな グッバイマミーとサッチーの弟の本両方読んだことあるが、
どちらもサッチーを攻撃する本とはいえちょこちょこ食い違いもあるんだよな
サッチーの前の旦那の死因とか
一応学費を稼いでくれたことに関しては感謝していた信義氏と
批判一辺倒だったケニー
だからサッチーが逮捕されたときにケニーが泣いて落ち込んでたのを見た時は
人間、親子関係の複雑さを感じた >>445
ケニーの人柄がよくわからん
伊良部か誰かと揉めてなかった？ 南海ホークス末期、
弱い、シブチン、汚い、入団拒否、待遇面は糞
散々な言われよう。
でも
鶴岡御大で黄金時代築けたのがめっちゃ
不思議やわ。
黄金時代は待遇面はまだ良かったんか？
大昔は阪神タイガースと阪急ブレーブスにも
実力人気も負けてへんで、
パリーグ版読売、南海ホークスやったのに。
近年もホークス黄金時代築いたしパリーグの読売やね。金銭的にも そもそも長嶋は当初は南海に入団の予定だったし
自由競争最後の年には渡辺に契約金5000万を払っている
（山崎裕之が言うには慶大卒の渡辺さんの契約金が一番高かったはず）だから
その頃までは待遇も良かったんじゃね なんで時代によって南海の業績が良かった良くなかったとかを考えるオツムが無い人が定期的に出てくるんやろ 南海黄金期は、地方私鉄を含めて鉄道事業者はウハウハだった(国鉄も黒字経営)から、待遇が良かったんじゃないの。
野村は日経の私の履歴書でテスト生の時、球団食堂で貴重だった牛肉が入っているカレーライスがおかわり自由で食えて楽しみだったと書いてあったし、まだ簡単に海外に行けない時代にハワイキャンプとかもやっていたからな。 >>445
ケニーの父は帰米後の79年に自殺してるからね。食い違ってるの死因についての情報
信義氏は「首吊り自殺だったと聞いている」
ケニーは「ガスを使っての自殺だと」
叔父甥の間柄とはいえ両者が完全に示しあわせてでもいなければ、こういうズレは必ず出てくる 南海はずっと貧乏だったなんて思っている人いるのかね
穴吹のあなた買いますの5000万は5億近いだろうし
長嶋に小遣い渡していたというのも千円二千円ではない
だから長嶋が断った時に使い走りさせられていた大沢が怒った
野村も自ら認めているが監督兼任時はすでに一億円プレーヤー
まあ野村が辞めさせられたころには鉄道産業自体
すでに斜陽になっていたけどな
その辺りからはたしかに貧乏話が始まる
トイレが水洗かどうかなんて昔は水洗ではなくても特殊ではないので
時代のせいであって相対的な貧乏かどうかは尺度が違うよ
地銀だって今は厳しいけど80年代の銀行はバブルだろ まあ長島のエピソードには南海のケチさが現れてるんだがな 「鶴岡野球は金がかかる」とフロントから嫌味を言われたことが
65年オフに一度退任を決めた理由ではある
裏を返せばドラフト以前はそれだけ金を使って選手獲得してきたということ
チーム内における鶴岡の反対勢力は野村以外いないくらい
求心力が高かったと思われがちだが、決してそういうわけでもなかった >>455
鶴岡は池永もとろうとしたが「この男は人間性に問題がある」と
とりやめたんだよな >>455
お前アホか
業績が悪くなってきたからだろ
あれだけ長く監督やってんだから
もしそれだけが理由なら最初からケチつけとるわ 別にアホではない
自由競争で際限なく争って金出してたら文句言われるのは当然
業績だけが問題だと思う方がアホ 南海三大事故とそれに伴う当時の運輸相だった中曽根からの嫌味以前から
和歌山の繊維業などの産業衰退もあって業績がジリ貧だったというからな。 >>444
荒川区とか足立区を苦手にしている都民もいるね。 >>444
近所が山谷（大阪で言う西成の釜ヶ崎あたり）で、ちょっと足を伸ばせば吉原だからな。 そもそも野村が反鶴岡になったのは不倫後だしな
鶴岡と蔭山が65年オフに同時に辞表突きつける原因になったのが
前年日本一になったのに二冠王の野村に減額提示して年明けまでこじれたことだし 鶴岡蔭山が同時に辞表提出
蔭山監督就任でまとまったら直後に急死
杉浦引退騒動
広瀬１０年選手ボーナスを巡って揉める
第一回ドラフト会議
子供の事故死にショックを受けたスタンカ退団
最後は鶴岡監督復帰 FUKUOKA Daiei ビジター用
グリーンのスタジャン 好きや、
よく見たらガッツリ南海色やな。
オレンジホーム用のDaiei Hawksもカッコイイ。 1956年のNH並列マークの帽子が
FDHマークに似てるわ。
多分未来を予言したNH並列とFDH並列やな 笑
並列の紺帽子のあとに
NH車輪マークの濃緑帽子 あのグランドコートはさすが三宅一生というものだった。
あれ着たさにホークスに行きたいという球児も少なからず居たと思う。
ただガッチャマンヘルメットももれなく～～～というのもあったが。
タカの刺繍の下に九州というのがダイエーの移転の本気度を感じされてくれ
福岡の人も受け入れる要因にもなったのでは。
当時住んでいた福岡の皮膚感覚でヘルメット以外は結構すぐユニフォーム関連は
良い印象だった
ヘルメットは時間がかかった。
シーズン後半大躍進した時に初めて馴染んで見えた。 1956年のNH帽子は47ブランドで売られてたからなんか知らんけど3-4年くらい前の福岡ドーム周辺で若者が着けてたな >>465
大阪のホークスファンに配慮して、福岡移転後10年間はビジター用のグラウンドコートはグリーンにしたとのこと ダイエー系列のマルエツのマークがグリーンだったからだと思ってた ダイエーのカラーはオレンジなんだけどオレンジとグリーンって合わないんだよね
だからユニフォームにはグリーンを入れないでグラウンドコートをグリーンにしたんだろう ユニフォームにグリーンとオレンジと言えば
69年飯田監督の時に一年間だけ採用されたやつがあった >>469-470
緑がダイエーのセカンドカラーだった（屋上看板は面によってオレンジと緑とがあった）のと、
関西の旧南海ファンへの配慮の両方を兼ねたとは言われていたな。
>>472
1970年以降も練習用で使われたのか、古葉がそのユニを着用した写真を見た事がある。
昔は旧ユニを練習用にしていたから、王天上が1977年モデルのホーム用を着用した写真がカルビーのカードで使われていたが、
サッチー案件の左袖のワッペンが外されていた。 球団譲渡でホークスの名が継続されてホッとしたファン多かったんじゃないかな？
あの時はブレーブスが球団譲渡されるとは想像つかなったしチーム名が変るなんて予想してなかった。。。 >>473
78年のファンブックに載っていたユニは77年モデルのままだったけど
沙知代版権のタカちゃんはきっちり省かれていたな オレンジとグリーンって相性悪そうというか、赤緑色盲の人は大丈夫だったんかね？ 平和台と北九州のスタンドの広告がモスグリーン基調の字体だったけど正直見づらかったね あれもダイエーの意向だったんだろうが >>478
電車の基本カラーで70年以上使われてる
カラーリングに何言ってんだお前
緑系と黄色系(広義ではオレンジも)は鉄板のパターンやろ >>474
親会社は転々としてもホークスの名が残っただけで充分だな
阪急ファンなんて買収時の約束を反古にされてブルーウェーブになり
ようやく馴染んできたら今度は吸収合併された側のバファローズになり
あげくの果ては本拠地が兵庫県から実質大阪に一本化 わがままを言えばチームカラーのグリーンも踏襲してほしかったな
メジャーではジャイアンツやドジャースは東から西へ移動してもチームカラーを引き継いだくらいに重要な部分 親会社が変わってカラーもそのままは流石に厳しいやろな
阪急もあの色からガラッと変わったし ダイエーになった時ダイエーのコーポレートカラーは緑とオレンジだから
「あれ？ユニフォームはあまり変わらないものになるのかな？」
と思ったら意外や意外ダイエーがその色をユニフォームに使わなかった。
その代わりにあのかっこいいジャンパーが出来る訳だが。
これはヤクルトも似ててコーポレートカラーの
緑はつい最近になって第三ユニとして漸く使われる様になってきた。
メガホンとかは昔から緑だったけど。 球団名が残ったホークスとライオンズは幸いだった
ユニフォームはライオンズも変更になったが、これは仕方ないかな？
南海も太平洋・クラウンも当時の流行りで派手だったから
大洋とかも派手だったね >>483
南海電鉄自体も電通の肝煎りで電車の色をオレンジとブルーに変えてしまったな。
CIも赤とオレンジだし。 これは例えばの話で、もしもの話だが
福岡ダイエーツインズとか福岡ダイエーメンタイコズでも
法人的には旧南海ホークスの成績は
一応カウントされるんだよなぁ・・・
西武レッドアローズになっても旧福岡ライオンズの継承されるんやで。
多分誰も応援しないだろうけど。
オリックスバファローズが典型的な例だね。
名称が旧近鉄バファローズと思いきや、先祖は旧阪急ブレーブスだよな。 >>488
南海球団が1988年もって解散したら
カウントされへんで 近鉄が例やな。
クラウンライターも解散してたら、
カウントされへんし。 >>488
南海電鉄が
南海野球株式会社をダイエーに
譲渡した時点で
福岡ダイエー○○○ズでも成績は
カウントされるはずですが、
ただ、南海ファンは吹っ切れて
応援しないと思うけど。 >>489
法人解散ではなく、球団運営権継承されているからカウントされるよ。
あんたの理屈なら、東京ドーム時代の日本ハムと今の北海道日本ハムは別球団で東京ドーム時代の成績はカウントされないことになるぞ(東京ドーム時代の日本ハム球団は解散され、今の北海道日本ハムの球団会社は別法人) >>481
国鉄時代末期になると、湘南色から新しいカラーに変更した車両もあった。 毎日＋大映→大毎→東京（毎日が手を引いて大映の単独経営に戻る）→ロッテ
これでも継承されているのは毎日オリオンズ以来の成績であり
大映はあくまで傍流扱い >>491
巨人に至っては、何度か法人格が変化しているな。
大日本東京野球倶楽部～読売興業に社名変更→読売巨人軍（分離）→
読売興業に再統合～よみうりに社名変更（読売新聞西部本社・中部本社も運営）→
読売巨人軍（再分離）
という具合に。
DeNAの場合、松竹と大洋の合併時に法人は対等合併ながら大洋を継承した扱いだったから、
合併前後が大洋系で一貫しているけど、
もし大東京～ライオン～朝日～パシフィック～太陽～大陽～松竹が存続扱いだったら、
新旧の「大洋ホエールズ」が別系譜になるところだった。 >>493
表面上は毎日の存在ながら、大映に経営を握られる実質的な逆さ合併だったな。
さらに傍流には大映に合併していた高橋ユニオンズも含まれることになる。 西武は2007年まで福岡時代は黒歴史にしてなかったっけかん >>496
否定してたのは事実だけど
福岡の行政が追い出したし
西鉄球団も黒い霧も影響・・・
どっちもどっち。
ダイエーも南海組粛清していってたやろ。
根本監督以降福岡ダイエーを
西鉄の復活目指し
旧南海組が同好会呼ばわりした時点で
南海粛清で縁切れたし。 >>497
ダイエーがＳＢに代わって
西武も堤から脱却して
前身球団を歴史を見直す動きは
立派だと思うで。 藤本博史地道にコーチとして頑張ったから
南海後継球団の監督になれたんやな。 選手時代の将棋に呆れたといわれる秋山も、
RKBの番組で藤本の指導者ぶりを評価する発言をしていたな。 ここまで飛ばせホームラン （ヒロシ）
ここまで飛ばせホームラン （ヒロシ）
かっ飛ばせヒロシ 西武を倒せよ 福岡ライオンズスレより
0387 福岡ライオンズよ永遠なれ 2022/03/03 09:15:45
(やや旧い話題で申し訳なきも…) >>207 殿：
今のパ・リーグも謂わば「ドラフト制度の継続」から生まれたもの。ドラ
フト制度を廃止していたら、云わずもがな別の結果になっていたでしょう。
以下、小生によるたらればの個人的見立てということで御一覧乞う：
・ドラフト制度の廃止の先には、各球団が自由競争により新人を獲得する処
となり、資金力のない球団が撤退する。
・結果、資金力のある6〜8球団による一リーグ制に移行。
・但、一リーグ制だとリーグ優勝＝日本一となり興行の旨味が減る。
・ドラフト廃止10〜30年後、撤退した球団のフランチャイズ地域から新たな
球団を興す機運が高まる。
・現状SB、DeNA、楽天等IT系企業やORIX等金融系企業を親会社とする
新球団が、旧撤退球団フランチャイズ地域を中心に結成。新第二リーグ
が結成。
これが西鉄或いは福岡野球に適用されて居れば、その当時は小生断腸の思いで
(プロ)野球自体に対する情熱も失っていたやも知れない。然し、結果福岡に
それこそSB辺りが名乗りを上げて新球団を興し、栄光の「ライオンズ」の名
を冠すれば、(今の視点からみれば)それもありかと思う。。。 藤本博史の応援歌ってもともとそれじゃなかったよな
確か出始めの頃はデビッドが使ってたから別のやつ流してた
確かヨドバシカメラのやつ >>505
南海も他球団も個人テーマの起源は
ＫＯダッシュ、早稲田コンバット、
ポパイ、そんなもんやろ
ヨドバシ原曲＝リパブリック賛歌やね。
ナイマンもメキシカンハット＝
アホの坂田やろ。
湯上谷＝若井とチャンテやな。
デビッド＝ヒロシやな。
デビッド関東版の後半は
ヒロシチャンテの前奏やろ。 >>506
誰か、
南海の当時の選手別応援歌で
詳しい人、居たら報告してや。 ビジターユニフォームのNANKAIばっかやな。
OSAKAユニフォーム少なすぎやな戦前ぐらいしかない。
もうちょっと西鉄のFUKUOKAユニみたいにすれば良かったのに。
そら大阪タイガースに人気持っていかれるわな。 >>507
1987年以前は関東と関西で応援歌分かれてたってことくらいしか知らん
数年前に関大の教授が講義してたのに参加したけど新井が「なーんなーんなんかいでんしゃ♪」って応援歌だった
てか中尾明生の動画出てきたがこの選手は覚えてないなぁ
https://youtu.be/IFOAoAoWa60 なんか知らんが末期南海は右打ち内野手がめっちゃ多くて中尾もその一人だった
藤原、小川、立石、池之上、森脇、鐘井… 中尾明生ってファンブックの選手紹介写真のゴロ裁いてどや顔写真の印象しかない 中尾明生は自分としては長くいた広島時代のイメージが強いけど、
指導者としては広島と縁がなかったな。
島野も指導者としては南海～ダイエー～ソフトバンクとの縁がなかったし。 逆に永田は不祥事起こしたわりには あー南海時代だからいいのか >>508
「OSAKA」を使ったのは戦後の一時期だな。
戦前は「NANKAI」と戦時下の「南海」だった。 指導者うんぬんなら立石は南海一筋で30で引退してからいろんな球団転々としてるよな
人生の半分以上がコーチ 立石の 薫陶うけたら タティーシJr. ゆうてねーーー ホークス親会社の変遷
南海、ダイエー、ソフトバンクやけど、
近畿グレートリングの近鉄も含んでるで。
だから南海、近鉄、南海、ダイエー、ソフトバンク
分離後に別で持ったのが近鉄パールス、バファローズや 南海スレと関係なくてすまんが、
近畿日本鉄道が（近畿グレートリング）、近鉄南海分離後
（近鉄パールス、バファローズ）計2回や。
阪急電鉄は（日本運動協会・宝塚運動協会）、（阪急軍・阪急ブレーブス）、
阪急阪神グループ統合で（阪神タイガース、実質阪急タイガース）計3回。
西武鉄道も堤体制以前は（東京セネタース・翼軍）、堤率いる西武コクドの
（西武ライオンズ）計2回。
西日本鉄道も（翼軍大洋軍合併の西鉄軍）、（西鉄クリッパーズ、ライオンズ）
計2回。
大映も（東急フライヤーズ・急映フライヤーズ）、（金星スターズ買収、
大映スターズ）（大映スターズ・高橋ユニオンズ合併で大映ユニオンズ）、
（毎日オリオンズ・大映スターズ合併、大毎オリオンズ）計4回。
田村駒（金星スターズ）、（大東京軍・松竹ロビンス）計2回
俺が調べたけど、間違ってたらすみません >>519
ロッテにいて死ぬほど使えなかった外人
バーナムJr.思い出した >>522
グリフィーやアロマーのおかげで「Jrがつく=デキルやつ」てイメージをなんとなく持ってたけどねw >>482
最後の上田監督（当時）挨拶で球団売却と同時に（本人不承知で？）引退告知された福本さんの心境は如何に・・・ >>519
息子でもないのに立石ジュニアって言われるのか？ 阪神横田の番組やってたけど
ロッテの横田の息子なんやな
お父さんは良い打者だったな 兄弟で活躍した選手は見かけるけど親子で活躍した有名選手を上げろというと野村親子、長嶋親子？ >>529
ヒッティングマーチにかぶせて
♪アホッ アホッ アホのよこたー！
とやったのはいい思い出ｗ 今じゃ美談の父だもんな >>530
堂上親子
（活躍したと言えない）笠原親子 山本雅夫のエピソードって何かないの？
凄い高校時代ワルだったのは知ってるけど。 >>534
「あぶさん」では
出るたびにグワァーンなどとホームランを打っていたのに…
実在選手の中ではもっとも現実ばなれしていたキャラ >>534
野村は「自分や門田の後継者だ」って位に期待していたって話 何でそれなら巨人に出しちゃったのかな？？？
ホークス
黒田は出すは新井は出すは片平出すは
やせ細るしかないような放出ばかり。。。
全く不可解
山本雅は86年V逸主要戦犯の一人と思ってる。
甲子園の落球はGG佐藤並み。あれで1勝落とした。
あれが最後に響いた。 >>538
巨人に放出した時はもう野村は監督じゃないしね
当時は「南海のトレードは補強じゃなくて補弱や！」と揶揄されていた
新井は「金銭トレードは避けたい」だったらしいが
あれなら金銭の方がマシだった なぜか桑田や岡崎と夜の街でツルんでいるのを写真とられていた
移籍後はもうそんなことぐらいしか記憶にない 上記のような勿体ない選手じゃなかったね。
二軍クラスの主砲。こういうタイプ、カープなどにもいたよね。 山本雅夫と言えば、巨人時代のヒッティングマーチが名曲だったという印象 2000年代でもチャンステーマで使われてたな >>536
山本雅夫が近鉄をクビになった時にあぶさんで一話使って書いていた
「自由契約なら他の球団に行けるかもしれない」とかあぶが言っていたが
そのまま引退した 今、週ベのアーカイブが有料で読めるけど、当時のトレード情報って色々面白い。柏原が長島監督の希望で巨人トレード寸前だったらしいな。 >>538
別に放出するのはいいけど交換相手が・・・というパターンが多かったんですよね >>546
いちおう戦力になったのは中条ぐらいか
特に62年4位のときはかなりいい働きしたよ ブレイザーに「いい加減あいつに期待するのやめたら？」と
呆れられるくらいには野村は山本にご執心だった
野村がスラッガーとは育てるものではなく出会うものという持論を唱えるようになったのも
これ以降の話 末期に入った広永はスラッガーの可能性あった気がする
憑きのある代打男で終わったけど >>551
ダイエー球団初公式戦でプロ初打席に代打で出てきたのには「はあ？」だったが
ホームランまで打っちゃった日にはポカーン
その後ルーキーテルシーにサヨナラ弾打たれてさらにポカーンとするわけだが
ふたりとも結局はそこそこの選手で終わってしまった… >>549
宮本慎也が「自分が2000本安打できたのは中西（太）さんとの出会いがあったからです」と言っていたから
コーチングの効果も少しはあるんだと思う
野村が「この男は本物の天才」と思ったのは田淵だったそうだ
「構えさえ決まれば僕は打てるんです」と言われて唖然としたとか 広永も再生工場の選手だったな
ヤクルト時代前髪染めて野村に反発した時期もあったが
オリックスを首になって阪神の監督に就任したばかりの野村を頼った
入団テストまでは受けさせてもらえたが結局は不合格で引退 天才型で「なんでこいつらこんなこともできないんだ？」監督と
長年Bクラスで意識高いとは言えない集団
最悪な組み合わせだわなｗ >>559
南海の天才と言うと広瀬なんだけど広瀬も監督ではダメだった
スコアラーの提出するデータをあまり重視しなかったと言うが
広瀬はデータなんか無くても出来ちゃったんだろうな 広瀬も野村と同様、蔭山和夫やブレーザーに接して「考える野球」を学んだと思うんだけど、
野村ほどは影響を受けなかったのかな？
「俺にはあんな理屈っぽい話は必要ない」って感じだったのか？ 広瀬もシンキングベースボール自体は間違えではないという考え
ただ個人によるその場での癖盗みは肯定してたがサイン盗みは全否定
そもそも78年からの低迷は戦力と情報の流出が原因だから広瀬個人に帰責できる要素は小さい
広瀬は天才型と言うが走塁コーチでは佐々木や湯上谷を開花させてるからな
天才型という意味じゃ野村の打撃のほうが余程天才だろう
野村が打撃を教えてもそれを再現できるのは誰もいなかったんだし
鏡に映った左右対称の野村の姿を手本に打点王を獲った71年の門田の打撃は野村が求めていた形ではなかったし 藤原さんをいきなり監督にするようなものだったのかもしれない
その反省からか変に慎重になってるうちにダイエーに手形パクられちまって 野村は広瀬と長嶋は天才と言っている
ただほかの人にはまねできないと
田淵もそうだろうね リスペクトとともに馬鹿にもしている
もともと賢い人は勉強しないと >>565
自分がデータ解析をしていたのはそうしないと打てないからだと書いていたな
才能がある打者は速球を待っていて変化球にも対応できるが
自分はそんなことはできなかったと >>565
「広瀬さんは、神やもん！」は福本の言葉
全盛期の柴田にベーランで勝利
右打者３６６
「僅差の場面でしか走らない」
記録には無頓着、勝つためにしか野球をやらない
選手としては別格 広瀬の本読んだことあるが本人も自分は監督として至らなかったという自覚があるのか
監督時代の記述が非常に少なく、思い出も村上に新人王獲らせたことくらいとのことだった 野村解任の影響で江夏・柏原は放出で戦力は弱体化した中での監督だったし
いい思い出じゃないだろうね
江夏は金銭トレードだから抑えを失っただけだった 広瀬は飯田徳治と同じで、緊急事態に突然監督をさせられた感が強い
チームが急激に弱くなって下位に終わったのも同じ
結局、南海って鶴岡・野村でしかうまくいかなかったというわけか
指導者への依存度が極端に高いチームだったのか 鶴岡さんが、人がいいので、GM以上の事をやりすぎたせいでもあるけど、
南海の金のなさというか、非協力的なのが衰退の結局の原因。
せっかく、東京に行って、ようやく金儲けさせてもらおうと思ったところ、蔭山の急死で３年延長。
東京に行った鶴岡さんを見てみたかったけど、そうなるとボーイズリーグの隆盛もなかったわけだし、
PLに息子さんを紹介しなかっただろうし、どうなんだろうね。 野村さんの後がブキさんなら
チームもファンも変わっていたかなと
戦力は変わらないけど 小田というバッターも広瀬監督時にいたと思うが。。。
彼もトレードされたっけ？ 打線としては伸び盛りの柏原が去ったのはキツかったね
この後にはファイターズの四番を勤めたわけで >>579
ついでに杉田なんてのも付いてきて
さらにはそれを先発で使わなきゃならなかったのはもっとキツかった トリプル山内も最期までホークスだったのはタカちゃんだけや >>581
山内孝徳は仲が良い記者から「良かったですね！ジャイアンツに行くんですね！」と言われて
「何やと！おれはホークスに命をかけてきた！その俺をいらんと言うのか！」と怒ったほどホークス命だからね
あの時代に南海→巨人って誰が見たって栄転なんだけど >>581
10代トリオも全員いなくなっちまった まさかなあ… 二人はともかくノムさんのころからおる
山内の方は何してるんやろ 一時は西淀川でゴルフ練習場の支配人
されていたけどな
もういい年になってるやろね そりゃ悩みに悩んで入団したのだろうから自分にもこの球団で。と
納得させてたのだろう。
そこを蔑ろにミーハーな価値観で巨人トレードおめでとうというのが
カチンときたのでは。
結局それが後々生きて孝さんということで地元テレビ局にもずっと起用された
のでは？ インタビュー記事で言ってたけど
社会人からプロ入りするっていう人生の決断の時に
果たして南海は俺を本気で必要としてるのか？と考えて
条件として背番号19を下さい、ってダメ元で言ってみたら
あ、いいよってアッサリくれたんで拍子抜けしたと言ってたなw その後甲斐が着用するまで、
途中で野手に転向した大越（51→0に変更）や外国人を含めて投手が続いたな。 なぜだろう 藤本新監督をたたえる声が世間からまったく聞こえてこない 山内孝徳は福岡で電リクじゃんけん長いことやってたけどコーチ就任後して辞任してからは何してるか知らん 社会人のコーチをしていた時期もあったし、その後はTOKYO MX等で解説をしていたな。 >>589
・・・これは、どうなんだろう？
ttps://www.youtube.com/watch?v=zdOlR6nQwmE
【野球】ソフトバンク・藤本博史監督が「よっしゃあ漢唄」に乗って神輿でド派手登場 [ＴＨＥ ＦＵＲＹφ★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648214474/ 平和台ホークス凱旋の大一番でライオンズに完投勝ちしたのが後の大きな財産に。
エース山内孝徳ここにあり。という感じだった。 >>587
野村は愛人（サッチー）が原因のクビではなくて
現役をホークスで終えていたら多分19番は永久欠番になっていたんだろうな
ああいう辞め方だったんでどうでも良い番号と化していた >>597
トラブルがなく、功労金を払うほどの円満移籍でも永久欠番だったかも。 ヘタすりゃロッテの26番だったのが孝さんが引き受け浄化してくれた
当時の南海におけるノムの位置づけを見誤っていたという怪我の功名ではあるが >>598
杉浦も鶴岡もなってないのに？
南海というチームが永久欠番にあまりきょうみなさそうあ >>557
未だによくわからないんだけど
あのタイミングでなんで田淵が監督になったんだろう
ホークス在籍経験者でもなかったし福岡でお馴染みの人物でもなかったろうに 上の方に出てる広瀬監督だけど
監督時代によい思い出がまるでないらしい
選手が足りなくて打撃投手を現役復帰させなきゃいけなかったとか
辛い話ばかりでだからあまり語りたがらないのでは 打撃投手から現役復帰は上田卓三さんだね
前年まで野村のリードで何とかやりくりしてた投手は軒並みダメになってたな >>601
中内オーナーが知っている野球人が、長嶋・王・田淵くらいしか居なくて、この中で最もハードル低そうな田淵に声を掛けてみた説 >>601
まだ当時は西鉄ライオンズ時代からのライオンズファン(西武ライオンズになってからも平和台球場で主催試合を数試合やっていた)が福岡にいたから、西武ライオンズの顔だった田淵を監督に選んだと聞いたことがある。田淵はまだ阪神タイガースとは和解してなかったのもあった。 >>601
・南海色をなるべく排除する意志があった。（ずっと南海OBが歴代監督だから弱いと感じてた）
・同時期に中日星野、広島山本浩二と田淵と同世代（戦後産まれのベビーブーマー）の
スターが監督になるトレンドが当時の球界にあった。その流れも >>601
球団代表の坂井保之氏のコネじゃないのかな？
坂井氏はクラウン～西武と根本氏で強い球団作っていた実績あったし
その時の田淵も在籍したから旧知の仲だろうし 知名度抜群で客を呼べる
山本浩二星野という青年監督ブームであとは田淵
阪神も西武も田淵を監督にする意思はない
福岡のファン対策として南海の排除
ある意味当時からしたら自然な流れ 福岡ではライオンズ系ものファンを取り込むために南海色を薄めようとした一方、
ダイエー発祥の地の関西では、元南海ファンだったタレントを広報に使ったり、
ウインドブレーカーをダイエーのセカンドカラーであることを口実に緑色にして
南海時代からのファンにもアピールしていたな。
生卵事件以降南海排除が加速したけど。 >>601
みんないろいろ書いてるけど
単純な話、全国区的な知名度のある人を
監督にしたかったんでしょ、それが田淵。
おんなじことを西部ライオンズ創設時にもやってるわけだし
この時の田淵は現役選手だったが 西武ライオンズ誕生時には、現場兼編成のトップに根本氏が居た
ダイエーホークスの1年目終了時はまだ根本氏は西武で、ダイエーに移るのはこの3年後
田淵ひとりを呼ぶにしてもこれだけでもかなり意味は変わってくると思うんだけどね その後、ダイエーが王を監督に招聘したのも、やっぱり知名度を重視したんだと思う
巨人監督としての王はあまり評判はよくなかった
むしろダイエー・ソフトバンクで長年監督を務めて「名監督」としての評価を得た 根本は西武で実現できなかったことをダイエーでやりたかったのでは？
西武で長嶋招聘のミッションが不発
結局西武の地位は巨人並みに上がらなかった。
【格】みたいなものが欲しかったのだろう。
だから根本は王を当初成績が思うように上がらなくても決死の覚悟で守ったし
自身が監督の時も王が次期監督と頭があってあれだけ快進撃しながらAクラス
に入れたのに配慮してしなかった。
そこまでして引っ張ってきた。
今福岡に帰って近しい人にホークスの話をすると
ここまで人気があるのって
王さんが福岡に来てくれてずっと腰掛でなく居続けている
中内さんが本当にドームを作ってくれた
強いホークスの伝統を工藤や秋山が作ってくれ継承している
孫さんがそれを引き継いで球団歌も一部だけ変えてダイエーホークスから
今も続けている
というのが要因と言っていた。
しっかり変えるべきところは変えて残すべきものは残す
根本さんの意思と恩義を感じて王さんも応えているのだろう。
そういう人の大切なつながりを見てしまう。 >>617
まぁ、金があったら好きな人呼べるしなんでも金次第ってことだな 指導者経験の無い田淵を心配してヘッドコーチに黒田を招聘させたのも
根本の意向？ 黒田を引っ張ったのは田淵自身
まあ自分が引っ張ってきた人間と喧嘩することになるんだけど
ちなみに89年オフはヤクルトも田淵を後任候補に入れていた
長嶋に振られ、若松は時期尚早ということで野村との二択になったが
既に指導者経験があったという点が決め手になり野村を選んだ ダイエーも元木が入団していたら今頃どうなっていたかな？ 村山の後任に田淵が最有力候補ってスポーツ紙を
にぎわしていた気がする
つまりどの段階で田淵がダイエーって決まったんだ？
村山辞任→杉浦辞任→阪神ダイエー共に後任探し→阪神中村一本化→ダイエー田淵招聘を決める >>623
田淵はその頃はまだ深夜トレード通告の屈辱を忘れていなかったから
阪神復帰はありえなかったね
野球人としては西武に移った事で優勝、日本一を経験できたが
あれは屈辱だったと回想していた 大選手の扱いというのはこじれると難しいね
南海では野村だが阪神では田淵掛布江夏
近鉄では鈴木とか。 田淵は89年オフ、96年オフ、98年オフと少なくとも何度もスポーツ紙では有力候補になってる
田淵がどう思おうが球団がリストアップするのと実際に監督になるのとは話は別 >>604
西武が田淵、野村を獲得したときも、堤オーナーが「自分でも知っている選手だから」というのがあったな
新興球団のワンマン経営者はそういう感覚なのかも知れない
むしろ最初はそういう感覚も必要なのだろうか？ >>625
田淵は盟友の星野が監督になってようやくコーチで阪神復帰
野村は野村夫妻が故人になって江本が動いてカツノリがOKして
ようやく南海ホークスメモリアルギャラリーに野村関連が展示されたからね
チームの顔レベルの選手を切るとわだかまりは消えない >>622
元木は指名された時に根本か王がいたら入団していたのでは？という人もいるな。
本人は以前「南海のままだったら入団していたかも」という趣旨の発言をしていたらしい。 >>629
今更だけど小久保裕紀と元木は同い年だったんか・・・
小久保は高校のときドラフト候補だったのかな？
ホークスと縁があった元木がダイエー入り断ったのは謎のまま？
小久保と元木で検索すると当時の巨人のチーム内の雰囲気悪い
エピソードで小久保が苦労した話が出てくるな >>631
藤本監督は忠岡町で
小久保2軍監督は和歌山市出身やな。
関西のホークスファン
喜んでるんとちゃうか？ >>632
小久保が名をあげたのは関西出てからだから そうでもねえんじゃねえの 南海末期のドラフト指名選手はそこそこ戦力化し活躍したともうけど
ダイエー初期のドラフト指名選手が活躍した記憶があまりない・・・ 南海最後のドラフト指名選手は6人とも戦力になったのは語り草だが
その翌年ダイエー最初のドラフトは逆にほぼ全滅…
御船は一軍半でさっさとトレード
松本卓也が1年目だけそこそこ投げた
渡辺トミオの予告初登板に先発としてぶつけられた試合は覚えてるな 大阪湾の潮風に鍛えし翼たくましく・・・・・
・・・我らの我らの南海ホークス
ホークス ホークス ダイエーホークス・・・・・
大阪南海軍
近畿日本グレートリング
大阪南海グレートリング
福岡ダイエーグレートリング
福岡ソフトバンクグレートリング
なんちゃって 笑 篠田淳とか3年で退団やなかったか
今でいう吉住だな 篠田の憮然とした表情は愛甲ばり
逆にホークスに指名されて嬉し泣きというそれまで見たこともない光景を見せてくれた山之内
どちらの大成を願ったかは自明だが どっちも… 篠田は高3夏の時点で左肩の爆弾持ちだったのでは
それがルーキーの年に完全に肩を壊して・・・
甲子園で津久見の川崎（ヤクルトに入団した川崎祭りのあの川崎）との投手戦は
ちょっとした語り草にはなったけど ソフトバンクが６７年ぶりに球団開幕連勝記録を更新というけど、せめて南海時代の
記録は切り離してもらわないと違和感がある。藤本自身は南海ОBだけど >>644
こんなスレ見てる人に川崎の説明は不要でしょうw律儀ですな ソフトバンク（ダイエー）も西武も前身球団とは別物の新球団スタートしたけど今じゃレジェンドビジネス（？）
で過去の昭和期の実績継承を謳っているのは何だかなぁ～と思う そういや南海ホークス最後の年、開幕7連敗だったな・・・・
【ソフトバンク】藤本監督が新人監督初の開幕７連勝「みんなのおかげです」 [ひかり★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648821346/
【データ】阪神開幕７連敗、過去開幕７連敗以上したチームの最終順位は優勝どころかＡクラスなし [ひかり★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648816825/ >>632
藤本監督 忠岡町
森ヘッド 泉南市
小久保 和歌山市
近いな。 >>641
全然違うだろそれ
リアルタイムで見てないのバレバレ 森浩之は現役時にキャッチャーだったってことしか知らん 近年南海デーダイエーデーみたいに復刻ユニフォームで試合して客に買わせようとするのどうも好きになれないんだが
王、秋山工藤が南海のユニフォーム着てるのがとんでもない違和感だった
今年は藤本なんでその辺は安心だわ 今年の日ハムがかつての西武カラー（ライトブルー？）っぽいので未だ馴染まない
例年大阪ドームで開催する大阪クラシックで旧南海のユニ着用あるのかな？ >>653
元西武ライオンズのスター、
秋山、工藤もダイエーホークスで
プレーしてたからホークスＯＢやろ
元南海ダイエーホークスのスター、
藤本おニャンコ、村田勝善、佐々木誠も
西武ライオンズでプレーしてたから
ライオンズＯＢでもあるぞ >>645
>>647
法人的にも会ってるんだよな・・・
球団も前身の成績含まれてるから
何の問題もないぞ。
グッズ売るのは当然でしょ。 ホークス70thで南海グッズも売り出したけどそれ以前はダグアウトに南海グッズは売ってなかったような記憶がある 秋山や工藤がダイエーホークスのユニフォーム斬るのは違和感ないけど
南海ホークスのユニは現役時代来てないから、違和感あるって事だろ 王の南海ホークスユニフォームの違和感には敵わないだろ そういうコアなファンの声も大事だけど
前身の球団を全く知らないファンの方が今圧倒的に多いから
そこにアピールするのが大きな目的では？
関東では南海の帽子や衣類来ている人もたまに見かけるし。ライオンズ（西鉄）も
大らかに見たらよいのでは？ >>655
今年は復刻の予定はないみたい
去年復刻を一度もやらなかったら優勝したし、
最近はファンの間でも「もう復刻はいいんじゃない？」的な空気があった >>658
巨人のように、球団組織が連続していても
組織見直しの関係で形式的に法人格が変わっている例もあるな。 >>628
星野記念館元館長の話だと、阪神からの監督就任要請を断る積もりだった星野に対して、阪神側が拒絶する
決め手として「田淵ヘッド」を提案したというけど。
田淵に確認しても「阪神が球団から追い出した私を受け入れる訳無いでしょw」と、これで体よく断れると思った
というが、阪神側があっさり承諾した事で、星野から「監督受諾せなアカン様になったじゃ無いか！どうしてくれるんだ？」
と叱責されたそうで。 >>667
多分作り話ｗ
話は逆で、古株スタッフの解雇＆タブチＨＣじゃないと受けない及び多額のギャラ。
星野の話は美談化されているものが多く、中村武志や山本昌に対するのは暴力でしかない。
星野本人は島岡御大のカバン持ちであまり殴られていない。
サラリーマンやってっても出世するタイプ。
一方、野村は不器用で、きちんと怒れない。かといって、暴力をふるうわけでない。高橋里とあと１名くらいじゃなかってけ、殴ったのは。
その分、気に入らないとすぐトレード出すけどｗ >>668
そもそも村山監督の時に投手コーチで江夏、打撃コーチで田淵を招聘するって話があったからね みんなノムのことを悪く言うけど、少なくとも星野よりは選手としても監督としても上だよ。
私生活でやらかすけど、野球に関しては、球団の支援が無い中でやりくりしてた。
選手を見つけるのは下手だけど、抱えれば機会を与える。古田、マー君、山崎なんかは仕方なく使ったけど大成。
結局、エースに４番。そして、使い倒す。これは鶴岡さんの時から変わっていない。 ＞古田、マー君、山崎なんかは仕方なく使ったけど
即戦力確実のアマNo.1捕手と高校球界No.1且つ伸びしろもNo.1の投手を仕方なくなんてなw
ジャーマンもオリックスで使い方が一定しない起用法に腐っていただけで、楽天1年目から復活の兆候は現れていたし、
仕方なくってのは失礼かと。 監督就任初期なので球団にものが言えないというか、与えられた選手であったという意味です。
古田 眼鏡をかけたキャッチャーはいらない
マー君 他に投手がいない
山崎 最初の１か月は無視、全否定
当初は以上な見解で始まり、たくさん機会を与えながら伸びていった。
もっとも、古田なんかは、同じポジションなんで愛憎相半ばする感じだが・・・ >>663
>>665
51年～58年の復刻ユニフォームやって欲しいけど、
高校野球みたいにシンプルな白やな。
確かに特徴ないわな 笑
帽子は51年～55年まで紺色、緑鷹マークと
55年～58年までＮＨ並列マーク帽子 >>669
２人とも、殴られた理由は練習サボってるのを見つかったから プロ野球からはとうの昔に気持ちは離れているものの
千葉市民で 息子にかこつけて昼酒飲めるってんで年に一度ぐらいのマリン観戦
今日は息子の誕生日ということもあって何の気なしに観にいったら…
わが息子ながらなかなか持ってやがる
なにしろ俺の年イチの観戦ときたら
日生のコンクリひな壇で、「ホークスの先発は、杉田。」だもんなあ
自分としては、学生の時に観た西川のノーヒッターの方が印象深い たとえオープン戦にしろ 西川のノーヒットノーランやった時はAクラスはもちろん優勝争いすると思っていた・・・
まさかの開幕7連敗で球団身売りってオチは流石に閉口したな 南海末期やダイエー初期をホークスの低迷期・・・
かと思ったらベイスターズのＴＢＳ時代のエピソード観たらまだホークスの方がマシに見えた 観客数でいうと、鶴岡監督時代の末期から入らなくなっていたみたいだな
チームは強かったけど、南海はすでに人気球団ではなくなっていた
親会社もお金を出してくれなくなったらしい もともとあの親会社はドケチでシブチンだったんじゃないか？そうでなかったら別所にも目の前に現金積んで必死に引き留めただろう >>686
別所は良くも悪くも欲深く
待遇面にこだわったからやろなぁ・・・
南海球団は2リーグ後、裕福ちゃうか多分。
南海西鉄共に人気で、南海球団も金あったはず。西鉄も >>687
金なかったら一流選手も集めてられへんし、
南海黄金時代が築かれへんはずやで。 >>686
巨人も長嶋が入団する前までは読売グループの中でも赤字続きの不良会社だった、と誰かが言ってました >>687,688
鉄道業界全体が最も潤っていた時代だもん。
モータリゼーション前且つ航空業界もまだヨチヨチ歩きの段階で、旅客輸送も貨物輸送もライバルほぼ皆無の独占状態だったし。
西鉄なんて築港線という形で筑豊炭田等から算出される石炭の大量輸送に関わる恩恵もあってウハウハ状態ではあった。 その頃は南海も貨物輸送をやっていたし四国へのフェリールートは
かなりのシェアを持っていたんじゃないかな?
特に新幹線岡山開業までは
だから鶴岡監督の政治力があれば本社からお金を引っ張り出せた
でも時代が進むに連れて南海そのものにお金がなくなった、と。
ケチなんじゃなくて無いものは無い >>689
安易な新規球団参入に難色を示したナベツネが
巨人は23年、阪神は40年赤字だったと釘を差してたな
でも広島は給料遅配とかあって球団創設から2年連続最下位なのに110万円の黒字にしたとか スイスホテルから球場跡地を見下ろすにつけ
南海は知らんが俺はリッチになったもんだわいうははは なんて 鶴岡監督が勇退した理由には、本社が補強のためのお金を出してくれなくなったことがあったらしい
これでは、鶴岡監督のせっかくの情報や交渉術も生きなくなる
だから、野村監督は乏しい戦力をいかに生かすか、二線級の投手を自分のリードでいかに投げさせるか
自分が主軸として打点を挙げていくという野球になったのかなと、想像する 鶴岡は一度南海離れようとしてから勢いがなくなり、お金ただしてもらいにくくなった サンケイ（後のヤクルト）入りがほぼ確実だったんだっけ・・・鶴岡御大？
球団売却時のインタビューでベンチ裏でタバコ吸っている選手みて
｢時代が違うんか・・・｣って嘆いていた記憶 >>687
南海と西鉄は1960年代に入り、路面電車が交通渋滞や乗客の減少に悩まされ、
経営も徐々に悪化したと、鉄道の本に書いてあった。 おまんまを南海に食わせてもらいましたって言ってたのに 当時の私鉄の営業路線って
名鉄＞＞近鉄＞＞阪急＞南海＞＞＞阪神
って聞いた事がある・・・ 営業路線がでかいってことはそれだけ赤字路線が多いってことだからな 名鉄は赤字路線の廃止で東武にも抜かれて3位に…
ミシシッピ川みたいなもんかな 俺の親の世代では世界一と言われていたようだが 南海も渡辺一人獲得するために５０００万使ったもんな
それが結果通算５０勝ちょいではね https://youtu.be/7HdqeZCzlg0
岡本圭右、名前だけ知ってたから映像見るのは初めてかもしれん
こんなクネクネしてたんだ 個人的には河埜の応援歌が好きだった
ttps://www.youtube.com/watch?v=2qAWs9XmyQA 岡本圭右、実績の割には地味だよな
門田、新井、カズ山本並の知名度がないのはコーチとかやってないからか？ 80年の左カルテットの一員として浮上仕掛けたことがあるけど故障であえなく消えていった印象 >>706
その三人には実績で足元にも及ばないだろ 佐々木、カズ山本、門田、バナザード（左）、ライト（左）
打線に左打ち5人がホームラン狙えるラインナップは当時として強力だった記憶
逆に対左投手対策は高柳、山村といったいぶし銀のベテランが良い味だしていた・・・でもなんでBクラス停まり？ AクラスBクラスは3位のハムが5割切ってるので
まあどっちでも構わないが9月の身売り報道でズルズル落ちてった
そこまでは阪急ロッテ含めて低レベルの3位争いはできてた >>709
近鉄移籍後に打者転向して
代打等でプチ活躍したのと
プロ同期の湯口が件の事件で
元広島佐伯が広島初優勝時のメンバーとして目立ってしまった分
インパクトが薄れてしまった感 島本は箕島の優勝投手かつ2代目コーちゃん（初代は太田幸司）とも騒がれ、
また和歌山は南海の営業拠点だし地元の甲子園のスターを獲れと指示あったんだろう。
野村もうちは客受けがいまいちだから、島本で観客動員アップを狙うと
入団当初に言ってた。ただ、春季キャンプの時点で既に野手転向を考えてた 産経や東京のオファー見て
こんな高い給料貰えるんかって驚いたって
んじゃ鶴岡はそれまで何万円でやってたんだよほんと >>711
誰も言わないけどバナとライトはスイッチね
それまではおとなしい白人の選手が多かったのでいろいろと新鮮だったな あの最凶コンビはｗ ６番 ライト ジョージライト
ライト ジョージライト 背番号６ >>688
金に物言わせられたのはあなた買いますの頃までじゃね？ >>720
当初のアナウンスは「6番ライト、ライト」
これじゃわからんてことで「6番ライト、ジョージ・ライト」に変更
さらにほどなくしてレフトに移ったため「6番レフト、ジョージ・ライト」に もうええわ 自由競争最後の年に契約金5000万出したのはみんなパなんだよ
最後の狂い咲きだったのか
南海：渡辺、西鉄：池永、東京：山崎 >>722
そのジョージ・ライトがダイエーになった後、根本監督兼専務1年目に復帰したのは驚いた。 >>724
ケガさえなければバリバリの大リーガー
南海時代にはその片鱗が見られたが
5年後にやってきたときにはそれも見られないほどすでに衰えていた…
しかし 大阪球場から福岡ドームへの環境の激変はどう見えていたんだろうね 野村が1年目オフにクビ寸前で懇願して残留したのってかなりの誇張だよね？
1年目無安打とはいえ11試合に出場してるし、カベとは言え、全く見込みのない無名選手を出場させるとは思えない。
野村の初期の著書だと2年目のオフってなってた気がするけど、ファームでリーグ2位の打率残して、かつハワイキャンプに呼ばれるレベルでそれは尚更ありえないと思うし、
あるとしたら1年目オフかなと思うけど、素行が悪いわけでもないし当時でも高卒1年目の選手クビってありえたんかな。 当時でも、アホかお前
当時の方が普通だわ
今はまずそんなんいないだろ犯罪まがいの事しない限り >>706
もしかして片平あたりと勘違いしてるか？ >>724
>>725
あれは根本がダイエーに対して
「どうですか？うちのチームはこんなに弱いんですよ
お金だしてくれないと強い人気のあるチームになれませんよ？」
ってやるために最初から弱い戦力で最下位狙いの年だったと
思ってる。 >>721
モデルの穴吹の入団以降の
スタンカ&ハドリの助っ人を除く
ドラフト制以前入団で100勝or100発or1000安打達成者って杉浦 三浦 森中 小池だけでそれ以外の主力は寺田 半田 長谷川 樋口 堀込が目立つ位
移籍組の杉山やスタンカ&ハドリが居なかったら61年64年の優勝も危なかったかもな 森下が野村は２年目オフも整理対象だったって言ってたそうだ
契約更改で球団事務所に行った際、野村への自由契約通知書を見たとかで で 今度は近鉄に飛び込むとでも？
しかしいっくら南海でもそんなもん目につくところに置いとくかと お前・・・個人情報の書類を目につかない場所に置けとか言われたのここ10年くらいだろうが 阪本敏三氏が亡くなられたそうだ。パーキンソン病を晩年は患ってたらしい >>732
そんなもん個人情報どころか機密情報だろうが
だいたいお前ってなんだよクソボケが 逆に昭和ならなんでも杜撰、デタラメと思いこむ人w
自分も生きてきただろうに長生きしすぎて記憶が失われたか >>734
ダリルスペンサーが「日本の野球は発展途上だが既にチームバッティングできる選手もいる」と
べた褒めした選手だったな
大熊や蓑田ら阪急が良い２番打者をよく輩出できたのは阪本の存在がきっかけだったからと
ご冥福 観戦歴の浅いガキンチョとしては たまにスタメンDHなどで出てらっしゃると
だれやねんこのオッサン、と浅はかにも
加藤ヒデより先に三球団渡り歩いたお人でしたな 合掌 >>735
ほならね
森下整鎮の言う事と君とどっちを信じるかってだけやで
それはスレのみんなが判断する >>740
で、その森下の発言はどこで見ることができるん？
新聞でも雑誌でも出所がはっきりしてるなら書名と巻号と頁数は出せるはずだからな >>740
スレのみんなが判断した結果→ こいつ森下さんの言をカタってるんちゃうか→ 阪本氏で思い出すのは近鉄が大阪球場の南海戦でセンター平野の涙のバックホームで1978年前期優勝を決めた試合
かつての恩師の西本監督の目の前でこのセンター前ヒットを打ったのが阪本氏でしたな
合掌 阪本は阪急時代に東映大橋とのトレードが話題だったな 池之上は一時期異常に持ち上げられていた。
まぁ鹿児島の鶴丸高校出身。東京で言えば日比谷高校出身みたいな感じで。 野村が２年目もクビ候補だったって話は俺もどこかで聞いたなと思って
手持ちの本漁ったらそれっぽい記述があった
「ボク、球団事務所で自由契約、つまり野村にクビを通告する手紙を見た。
確か発送が一日遅れた間にハワイ行きが決まって、事なきを得たように記憶している」
コメントしてるのは確かに森下となっている
本のタイトルは月見草の唄、著者は長沼石根、４８ページ目 1981年に朝日新聞社が出した本みたいだね。
「月見草の唄 - 野村克也物語」というタイトルだった。 >>751
情報提供ありがとうございます。昔読んだはずなのに記憶から抜けてるな。図書館で読み直すか
中村大成がハワイに行けなくなって代わりに野村がハワイ行きの切符を手に入れたってのは『四十年史』にもある記述だけど
ハワイキャンプより先に笠原和夫に頼まれてユニオンズに筒井を出してたから
二軍で首位打者獲ったばかりの若手捕手を切ってる余裕は無かったろうにな… 森下整鎮といえば、中京テレビの解説者の頃、
広島テレビの広島対中日の二軍戦中継に出たのを見た事があった。 二軍で首位打者と言っても当時の二軍戦って18試合とかそんなもんだろ？ >>755
月見草の唄は当時のファーム事情にも触れてる
ちょうどこの年ウエスタンリーグが発足した年で、仰る通り全部で２４試合だったそうだ
野村の成績は７８打数２５安打、打率.３２１ 本塁打１本
ちなみに首位打者ではなくリーグ２位
他に打率トップ５の選手やホームラン王になった名前も載せてあるけど、
その中で大成したのは野村と広島横溝だけとあるね 野村の入団からレギュラー獲得まで三年間の南海の捕手事情
※試合数はスタメン（捕手出場）
【1954年】
松井 123（127）.253 3本 36点 29歳
小辻 8（ 39）.189 0本 2点 21歳
田中一 5（ 15）.208 1本 3点 22歳（兼外野手）
野村 2（ 8）.000 0本 0点 19歳
筒井 2（ 4）.167 0本 0点 29歳
蓜島 0（ 1）.000 0本 0点 20歳
【1955年】
松井 82（109）.245 3本 21点 30歳
筒井 61（ 85）.239 5本 22点 30歳
小辻 0（ 9）.000 0本 0点 22歳
田中一 0（ 2）.182 0本 2点 23歳（兼外野手）
蓜島 0（ 2）.000 0本 0点 21歳
【1956年】
野村 107（127）.252 7本 54点 21歳
松井 44（ 80）.242 0本 9点 31歳
藤重 3（ 6）.176 1本 1点 26歳
小辻 0（ 3）.000 0本 0点 23歳 55年と56年でプロ野球全体の打撃に思いっきり差があるんだよね
56年に急激に打低下している 元々打低傾向だったんだけど、全く無名の高卒ルーキーが現在も防御率パ・リーグ記録として残る1.06を記録したのも影響しているのかな？
パの場合、直接的には試合数が140試合から、当時のメジャーと同数の154試合なんて無茶やった事が影響しているかと。
何せ売上げ増狙いで154試合制を提案したと思われる西鉄が、遠征続きのハードスケジュールに投手陣もだが野手陣がそれ以上にバテバテに陥り、
真っ先に「もうこんな試合数、今年限りで止めよう」と根を上げたというからw
只、当時の朝日新聞では「でもこの試合数のお陰で9月始めに南海に引き離されたのを逆転優勝出来たんだからねー。」とおちょくられていたw
一方、セ・リーグも試合数横ばいながら、似た傾向が見受けられるけど、山内、中西と昭和世代が台頭したパに比して、相も変わらず青田、川上、
与那嶺と言った大正世代が相も変わらず打撃タイトル争いの中心と野手陣の世代交代の遅れが指摘されていた。
言わば南海、西鉄に毎日が絡むスカウティング合戦の余波を巨人並びにセ・リーグ全体が間接的に喰らった恰好で、
だから巨人は南海入団でガチ決まりとされたあの御方を・・・・・・・。 南海に晩年に来るレジェンドは微妙に地味
阪本に佐々木宏一郎 伊藤勲 大和田 加藤英は別格か ベテラン=「レジェンド」では決してないからね 念のため >>762
そういえばセリーグの昭和一桁生まれの大打者って阪神の田宮くらい？
田宮は１リーグ時代から投手として在籍していたから、あまり新興勢力という感じがしない >>765
野村阪神監督の時に
阪神ＯＢ会長で嫌いな言うてたけど、
確か田宮じゃなかった？
野村、田宮もパの南海大毎
で対決してるしな。 「野村がチームを破滅に追いやる」発言ね
当時はもう野村夫妻が袋叩きに遭っている最中だったから
その時流に乗ろうとしたのかもしれないが、
本来後ろ盾になってやるべきOB会の会長が背後から堂々と攻撃したことで
球団には苦言を呈されファンからも総スカン
メディアにも「阪神が暗黒時代に浸かり続けている象徴的出来事」と書かれる始末
槍玉に上がった田宮は「元々もう辞めるつもりだった」と
会長の座を辞してトンズラしましたとさ >>744
確か穴吹監督時代のホークスを広岡氏は、若手が良い、監督に鍛えてられている、これから強くなる
って警戒ていたコメントしていた記憶
実際には杉浦監督になって佐々木、湯上谷、藤本、井上、加藤らが実力発揮・・・しだした翌年に球団身売り
あのまま球団残留していれば田淵ダイエーの低迷は回避できたんじゃないかと
>>718
阪神に移籍したエモヤン曰く阪神のサイン会のギャラは一回だけで札束入り封筒が机の上に立つとか
南海時代のギャラと比べると凄い差があったらしい 田宮は同郷の井川の後見人だったからカツノリとバッテリー組まされて激怒してたからなぁ
球団事務所にも脱税取調べのためガサ入れが入る始末だし
あそこで沙知代が執行猶予を買って実刑を免れたのがまずかった
あの時にきちんと仕留められてれば南海絡みのデマもだいぶ減らせたんだが >>768
途中で久保寺急逝のアクシデントに遭ったものの
逆に一段と結束を高めて次期の杉浦新体制へ引き継がれて行ったな 南海ob会あったみたいやけど、
ダイエーob会は無いよなぁ。
ob会、統合しろよ大阪福岡ホークスで。 >>771
野球だけならまだしも実際に昨今の九州と大阪間では
コロナや博多区の殺人事件、山口組対工藤會等で関係悪化してるからな
其れにダイエー関係者が四方離散してたりするから南海と福岡系との統合は夢物語だな 西鉄ライオンズOB会は存続しているのに近鉄バファローズOB会が消滅した不思議 >>718
永田ラッパが監督就任交渉の際に訪れた鶴岡邸を見て、
「20年監督をやって、この程度の住まいなのか…」と驚いたとか。
大物俳優や映画監督の豪邸を見慣れた永田には驚愕の事実だったんだろう。 >>768
1987年のNHKのプロ野球展望特番でも、広岡は
「南海は若い良い選手が多く、彼らが結果を残す時期になると思います。
今年のパの台風の目ですよ。」と話していた。
この見立てに同席してた鶴岡は「広岡さんはいいとこ見とるね。」と感心していたな。 >>775
廣岡のそんな思いもダイエー中内の田淵招聘で踏み潰されちまったからな
鷹の流れと九州人脈なら古葉竹識と一部広島関係者の招聘がやはり相応しかっただろうしな >>771
南海OB会は身売りとともに解散したからねえ
南海→ダイエー組と乖離している部分もあるんじゃね?
>>773
西鉄OB会は昔からあったけど、最近になってやっと太平洋・クラウンに在籍経験がある人間も入れるようになった >>776
大洋で失敗したてホヤホヤの古葉さんをあそこで呼ぶわけにはいかないし
やはり杉浦さんにはせめてもう2年やってほしかったな >>775
その頃から負けフラグ立てるの上手かったんだな >>777
最後の南海OB会の当時のニュースがつべに出ていたな。
この時は「ホークスOB会」としての存続が伝えられたが、
福岡系を取り込めなかったのか自然消滅したな。 >>777 >>780
生え抜きじゃないけど南海在籍時にエース級の活躍した江本氏が福岡の球団に顔だしたら
受け付け嬢に｢どちら様ですか？｣みたいな対応でホークスOBの顔が通じない事に愚痴こぼしていたね・・・ たかじんが浪速のホークスは消えて終わったと言った意味が
南海OB会の件で証左とは哀しき皮肉よ >>778
南海のままだったら88年限りで一旦退任して
もう一回戦力充実を待って再登板で勝負をかけるのが既定路線だったし
福岡ではあくまで南海の後始末を1年だけやったと考えた方がいいね 杉浦退任後に野村にまた声をかけていたって記事もあったな
最初はそんなわけないだろうと思ってたが中内の節操のなさを見ると
無いこともなかったのかなと今では思わんでもない >>783
初耳だけど するとつなぎ役としては長池さん？
ちょっとまて、藤原さんはいつなるんだw
広瀬さんの件で慎重になりすぎて豊臣秀頼みたいになっとる 結局は近鉄、広島、西武と南海を相手方にして来た
根本の慧眼には野村と大澤以外誰も太刀打ち出来なかった訳だな >>785
声はかけられてもチーム内に旧南海勢力（裏方やフロントも含めて）が
まだまだ多かったろうし、固辞したと思う。沙知代の意向もあって。
そのまま史実通りにヤクルト監督にでは >>786
長池らしい
数年前のスポーツ紙自伝で長池自ら
「次期監督と言われていたけど福岡移転でなしになった」
と述べている。
だから南海・大阪のままだったら長池体制で門田も移籍志願せず
オリックスと互角に打ち合う南海打線なんてのも見れたかもしれん
藤原がその後で、杉浦は状態を見つつみたいな感じじゃないの
大洋の秋山登みたいに球団の宝で、満を持して監督にしても
あまりの不成績で退任、以後監督の目が一生なくなる。
みたいな事態を気にしてたんじゃない、杉浦に関しては
今でいうと立浪みたいな感じかな。
再建モードで監督を託して、それなりに実績があった時点で
傷つかないように退任。再登板時に勝負をかける >>785
ダンがダイエー幹部（非南海系）にかなり接近してたからね
92年まではハイディ古賀ともども選手（柳田聖・内之倉etc）をサリナスに派遣してたし
根本陸夫が来たら即止めさせて全員引き上げさせたけど
逆に90年からヤクルト杉浦監督就任だったら面白かったろうな。そしたら確実に優勝監督になれてたし
>>789
杉浦自身は長池に禅譲する意向だったみたいだが
南海側が杉浦の続投を身売りの条件にした為に流れてしまったような感じ ダイエー譲渡の3条件が
①ホークスの名を残す事、②杉浦監督の続投、③希望者のぞいて球団スタッフ残留
だっけ？
今となれば南海ホークス時代が想像できないほど別物の球団になっちゃたけど・・・これで良かったのかな？ >>791
良いに決まってるだろ
そのまま球団消滅でホークスの名が無くなるっていう事態にならなかったんだから
現代の大多数のホームファン含む野球ファンにとって南海ホークスの要素があるかどうかなんてどうでもいいこと >>791
野村イズムとメソッドを闇に葬らざるを得ない故に染み付いた
阪神すら批難出来ない贅六気質な負け犬根性の払拭には私見として正解だったわな
申し訳無いが大阪の贅六気質が魔界村ラビリンスを呼び込んでるのは九州と比較しても事実 以前も言われたがダイエーホークスはジャンパーは緑にしたりとそれなりに気を使っている 生卵ファンに王は当時怒ってなかったからそれなりに昔からのファンは認めていると感じる。
それにジュニアホークスだっけ？
南海のユニフォーム踏襲している少年チームも大阪にはあるんだよね？
だからある意味大阪で今も生き続けていると思う。 野村野球を否定するあまり、前時代的な根性野球精神野球に
回帰せざるを得なかった側面はあったのかもね
新人類と言われた世代が逆境をバネにしろなんて言われたところで、ねぇ
西武ライオンズの主力選手がバブルの時流に乗って夜の東京で遊ぶ姿と
キャンプで折れたバットを火鉢にくべて暖をとる南海の選手の姿を比べて
これが同じプロ野球選手の姿なのか、チームが違うだけでここまで格差があるのかと
寂しくなったもんだ サイン盗みを止める＝前近代的な精神野球という発想がそもそもおかしな話
別にその後約10年間の南海首脳陣が「痛い痒いは甘え」と言って投手を磨り潰してたわけじゃない
まあ磨り潰せる即戦力投手も手に入らないような状況だったが 藤田村上森口と好成績収めた若手投手の全盛期が短かったも確かだからねぇ
ベンチワークには不備が無かったかのように言われると
広瀬杉浦の著書も読んだが、申し訳ないが両名とも監督哲学があるようには見受けられなかった
本人の意思とは裏腹に、殊更に、あらゆる意味で、鶴岡時代、鶴岡野球の回帰を
周囲から迫られていたような印象も受けた
少なくとも頭を使った野球ではなかったし、そうしたプレーを遂行できる
若手選手もあまり出てこなかった
野村追放後の南海は川勝オーナーの維持だけで存続するチームだった、
球団運営するだけで精一杯で、現場の環境や待遇を改善していくだけの余裕もなかった、
ということになるんだろうか 自らの不倫相手がチームを壟断してるのを放置して「監督哲学」もクソも無いわな >>795
南大阪泉州や和歌山辺り、要は南海沿線は仁義を大事にする気質が有るからな 不倫してチームを混乱させ、癌である野村を切除したら上向くかと思いきや
以降は身売りされるまでBクラス
これが全てでしょ
野村追放直後弱体化したのは仕方ないにしても、以降１１年低迷し続けたことまで
全ての責咎押し付けるのは虫が良すぎる
結局鶴岡流でしか勝ち方を知らなかったチームであり、
イレギュラー的存在かつ手段を選ばなかった野村が監督だったから延命しただけで
それ以外の勝ち方を模索できなかった球団だったということだよ 野村イズムを会得した選手やコーチ達が他所で結構活躍したり
逆に移籍して来た面々が其れで能力向上したのが何よりの証左 元凶は、属人的運営にさせてしまった球団フロントだろ
野村以前でも、元々オーナーでも経営陣でも何でもない鶴岡にさえ実質的に全権委任させてる時点でおかしい
蔭山は想定外だったとはいえ、現役の四番捕手に監督まで任せようとする事自体フロントの怠慢やろ
愛人の介入までは流石に予想できないけど、私物化自体は十分に予想できる事
別にクーデターで野村が監督になったわけじゃ無いんだから、問題あれば即監督解任でもなんでもすればいい事
でも簡単に解任できない状況は球団自身が作り出し、結局ズルズル行って後戻りできないタイミングで解任退団
属人的な運営リスクが高すぎる事なんて小学生でも分かるやろ オーナーも球団の人も「球団経営のプロ」じゃないからねえ
そこは程度の差はあるけど12球団昔は同じだったでしょ >>803
69年オフに最初に川勝が提起したブレイザー監督案が通っていればとは思う
結局は反対意見に流されて野村兼任＆ブレイザーヘッドという折衷案に落ち着くことになるんだが明らかに負担が過大だった
そこを突かれる形で沙知代というシロアリにチームの屋台骨をごっそり食い尽くされてしまったんだから
もともと戦後のチーム復興からして鶴岡におんぶにだっこだったからな。それに見切りをつけた鶴岡と蔭山が同時に辞表を叩きつけた結果があの悲劇だし
仰る通り、遅くとも75年オフの時点で巨人とのトレードが流れても野村には責任を取らせて罷免すべきだった
そこをナアナアにして沙知代を延命させてしまったが為に将来的な戦力を著しく損なう阪神との粛清トレードが発生してしまった >>804
いやいや、そこは組織運営のプロでなきゃ
球団発足当初の手探り状態ならともかく、創立して30年以上経過してるのに、鶴岡に丸投げしたように野村に丸投げ、っていうのは30余年何もノウハウを得てないのと同義では？
>>805
最悪、野村罷免直後のブレイザーでも良かったと思う
派閥と技術論は分けて考えるべきだったし、客観的に見て監督に適切とは言えない(しかもチーム状態最悪で立て直しが必要な状況)、廣瀬に就任させてる時点で終わってる 島野育夫さんは後に星野仙一の最重要な懐刀と言わしめた程の策士的な逸材だったな
廣瀬淑効さんは兎に角職人肌のキャプテン留まりだから監督には無理が有ったし そもそも広瀬は78年は指導者修業の為に義兄のツテで渡米する予定だったからな
鶴岡が前々から「向こう（メジャー）の人は教え方がうまい。コーチをやらすならその前に研究させないと」と言ってたこともあって
それがいきなり誰も引き受け手が無い焼け野原を頼み込まれてやるハメになったという >>803
属人的な運営リスクが高すぎる事なんて小学生でも分かるやろ
小学生の親だけど今日びの子でもそこまで賢くないってｗ
なにを根拠にそんな乱暴なこといってんの？
あと 野村になんの責任もないような言い方こそ小学生でもおかしいと思うぜ 野村罷免時まで、野村辞めたときのバックアップが全く考えられてないってやばくね。人間だし、突然健康害して引退・退団とか全然あり得るし。
それに加えて公私混同問題でいつ辞めてもおかしくなかったのに無策すぎるよ。言い方良くないかもだけど、球団は蔭山さんの悲劇から何も学んでなくないかね。
「小学生でも分かる」っていうのは言い過ぎだし、野村にも当然責任はあるけど、いいタイミングでクビ切れず、かつクビ切れない状態にした球団が、より責任重いとおもうけどなー。理解不能。
まあ南海電鉄自体がそもそも経営やる気なくて、親分におんぶに抱っこで成り立ってた球団だとしたら、そこまで球団フロントを責めるのは野暮かもしれんが。 癌が全身に転移した後で病根を切除しても手遅れ
「野村野球」を止めただけで南海が弱体化したんなら
81～82年にブレイザーが監督やった時に当然V字回復してるはずなんよな あの当時のパリーグはどこも赤字だったんじゃない？
かろうじて西武ライオンズ広岡。森で常勝軍団で収益化が見込まれた記憶
パリークはテレビ中継はともかくラジオ中継もすくなく放送権料は南海に比べると巨人の放映権料は段違いな金額だとか ホークスが属人的な運営になったのは、球団にフロント機能がなかったからでは？
だから、鶴岡監督のような編成の手腕があり、その全人格で選手を統合する指導者が現れた
鶴岡後、「鶴岡監督の代わりにすべてやってくれる指導者」を野村に求めたんだと思う
その結果、野村自身もおかしくなってしまった
野村監督がサッチーに介入させてしまったのは、中小企業のワンマン社長が占い師に
すがるようになるのと同じだと思う >>813
たられば言っても仕方ないけど鶴岡いなかったら昭和30年代には解散してそう 今だと監督兼GM兼スカウト部長といった感じに例えたら分かりやすいかも。
とにかく鶴岡個人に全責任を負わせすぎて役割の分散化ができなかったのは無茶すぎた。 >>815
其れを教訓にしたのが日本ハムで球団社長を務めた三原脩が早大閥で懐刀の南村不可止と一緒に
四国の縁で大社義規会長と親密で
鶴岡メソッドを熟知する監督の大澤を抜擢しては良くフォローしてくれて
常務に迄引き上げてくれたからな
之も三原が鶴岡を高くリスペクトしたに他為らない >>810
そら親会社や球団の背広組にも派閥ってものがあってね
とにかく南海電鉄と南海ホークスと野村というのは複雑怪奇に結んだトライアングルなのよ 選手（野村）をクビにするしないで高野山の坊さんが出てくるんだろ？ｗ
阪神の謎の歯科医もそうだけど関西はやっぱ外国だわ 確かに、野村もただの選手監督なんだから、球団がクビにすれば良いのに坊さんにお伺いたてるって異常すぎw
主体性ないというか、本当にフロント機能無かったんだろうな、、、 伺いを立てるも何も葉上師は本妻の縁で野村の後援会長をやってたからな
それで野村に最後のチャンスを与える為に説諭したが洗脳を解かれそうになった沙知代が闖入
葉上師の頼みで電鉄と高島屋もギリギリまで待ったけどもう無理だということになって
結局シーズン終了を待たずに実質懲戒解雇 >>815
それではマズいから将来的にきちんと組織を整えていこうと思っていたのが当の鶴岡だけだったというのがなんとも…
62年に序盤ボロ負けで休養したら代理の蔭山が結果を出し、これで上手く蔭山に譲れると喜んでたら
蔭山がグラウンド上のことはともかく運営面はどうにもならないと悲鳴を上げて鶴岡に復帰を懇請
そこで鶴岡が球団の役員になって組織を整えていきいずれはGMにということで戻ったのに
64年オフにフロントが鶴岡に断りもなく二冠の野村に減額提示して鶴岡と蔭山が激怒し他球団からの引き抜きに応じるという事態に 長年高島屋が南海応援していたけど
南海優勝時は東京の高島屋の店もセールとか
していたのかね
優勝セールは阪急が勝ってからの現象かな
大阪でも巨人で優勝セールしていた百貨店があったことは覚えている 高野線単線区間がほとんどやから、事故多くなるし、運輸大臣中曽根には
球遊びする前にＡＴＣ設置しろって言われるし始末や。
会社も傾きかけてる頃やろ。
河内長野以降の再開発で手一杯やろなぁ。
名門の意地として80年代ぐらい優勝一回ぐらいして欲しかったけど、
南海グループ自体が昔みたいに勢いないわ。
近
鉄は広げすぎて伊勢志摩再開発やらで手一杯やのに、よく球団持てたな。
そら、パールスバファロー時代から弱いはずやわ。
南海近鉄統合したままの方が良かったんちゃうか？
グレートリング改め近鉄ホークスに。 >>800
やっぱ泉州って怖いのか？
南河内、中河内の近鉄沿線も怖いで。 南海は戦後近鉄から分離独立してからの貧乏ケチくさ路線が醜すぎる
南海鉄道時代の華やかさは木っ端みじんに吹っ飛んでしまった そもそも野村解任の動きが最初に動いたのは
高島屋の社長に匿名の野村の讒言状が届いたからなんだよ
オーナーは何もしてくれない、部外者を球団に出入りさせている
選手たちのことは何一つ考えてくれない、とかね
この時高島屋の社長は代替わりしたばかりで、幼い頃は熱心な鶴岡ファン
加えてご存じの通り野村の前妻の実家もタニマチだから、
野村のことがあまり好きではなかった タニマチ最大手の高島屋の社長が川勝に事の事実確認を強く迫った結果、
川勝は葉上に野村を説得するよう働きかけた
葉上は沙知代と別れるように野村を説得されたが拒否され、逆に沙知代に面罵される
これに怒った葉上がタニマチ側につき、川勝もかばいきれなくなり
泣く泣く野村を切る羽目になった
フロントは表立って動くことは無かったが、いざという時に動きやすいよう
何年も前から引退しようとしていた広瀬と小池を慰留し続け、筋道を残しておいた
球団自らが強権を振るわなかったのは、川勝が完全な野村側ということもあるが、
矢面に立ちたくなかったんだろう 古田や谷繁もそうだったように、選手兼任監督は辞めさせ方が難しい
鶴岡のように自ら後継者を見つけだし育て上げたら自分は現役からさっと身を引く、
なんてことができた人間は数少ない
それが試合に出続けることに人一倍こだわっていた野村となれば尚更だった
野村を綺麗に引退させるには、やっぱり蔭山が生きていなきゃいけなかった
結局南海ホークス崩壊の第一歩は、蔭山の急死に繋がってしまうんだよ 南海の鶴岡から後の監督人事は基本場当たり的だが、
野村を切って広瀬を監督に据えた時だけは動きがやたら迅速だった
シーズン終了後翌日には広瀬政権が発足していたからね
葉上には「ひょっとしたら私は野村を切るために利用されたのかもしれない」と言われる始末
広瀬は引退してメジャーでコーチ研修する予定だったという証言が
当時から現在まで変わっていないから、事前に話は通してはいなかったと思われる
鶴岡の名前を出して説得すれば断られることはないと踏んでたんだろう 75年の時点で既にユニフォームの件等もあって沙知代の存在は問題視されてて
その時に江本や西岡が粛清されてて野村の巨人放出が一度本決まりまで行ってる
77年の時点ではもう大阪スポニチによって沙知代の所業が報じられ始めてたのに
「高島屋の社長に匿名の野村の讒言状が届いた」から「急に沙知代がいじめられて」
そのせいで野村が追放されたなどという沙知代の主張が罷り通るわけがない
そもそも「讒言」というのは相手を陥れる為に事実に反する内容を告げ口することだ
ヤクルト時代の90年に沙知代が野村に対して高畠にやったようにな
葉上が沙知代に面罵されて腰を抜かし、その後球団に野村をクビにしろと迫ったとかいうこれまた失笑物の話も
89年に葉上師が亡くなってから師を憎悪する沙知代がどんどん話を自分に都合よく盛っていった結果で
77年10月の「独占手記」の段階では、まだ8月上旬に葉上師に叱責されたあと
8月下旬に「9月13日に最終的な会議があるから前日までに連絡して来なさい」と師から電話があったことを書いている
沙知代の葉上・広瀬・小池の三氏に対する憎悪はとにかく凄まじいものがあるからな
それだけこの三人が野村を洗脳するうえで最も邪魔な存在だったということ >>818
>>819
言うまでも無く南海は高野山への輸送が主要業務の一つだからな。南海の不祥事には無関心ではない
ここで言う叡山とは葉上師のことだろうが野村の後援会長だったから当然出て来るし
一方で沙知代は創価に極めて太いパイプを持つ草柳大蔵を籠絡して利用してたからね しかしあのババアがくたばってから5年になるのに
まだ杉浦さんや広瀬さんの根も葉もない悪口が言い触らされてんのはなんなん 故人にこういうのもあれだけど、克也と逝く順番が逆だったら、克也が生前に実兄と再会する事も、前妻との長男が克也の葬儀に参列することも叶わなかったのかと思うとすげー恐ろしいね。沙知代。 「昭和の大阪城」を傾けた傾城の… 醜女か！？
(もちろんあのババアだけが原因ではないが) ノムの専属マネージャーだった杉浦さんは結構な爆弾抱えてそうだけどな
ミッチーサッチーの時でも話せなかったネタはあるんじゃないか >>832
サチヨの何が恐ろしいって、ノムの名前＋自分の処世術でタニマチや取り巻きを次々作っていけるところ 自力で堤とのツテも作り上げてたそうだからな
野村が西武で引退を決意した時、堤に直接報告したいとフロントに訴えたが退けられ
沙知代が動くと堤との対談の場を設けてもらえたとか >>831
何を勘違いしているのか知らんが、俺は別に野村擁護派ではないよ
讒言という言葉が気に障るなら、弾劾状という言葉に変えようか
その弾劾状件は高島屋の社長が騒動後に明かした証言であって、沙知代の主張ではない
「急に沙知代がいじめられて」なんてくだり、どこから出てきたのやら
75年の時点で野村を切れなかったのは川勝の最大限のバックアップがあったから
77年ではタニマチ最大手の高島屋と葉上が反野村側に回ったからかばいきれずクビになった
パワーバランスを変えたきっかけとなったのがその匿名の投書だったということを
言いたかっただけよ >>836
「黒杉浦と白杉浦、隠し子がいたのはさて、どっち！？」 >>831
野村巨人入りだとどういう歴史になったか。
ONとの関係性も気になるが、少なくとも巨人OBの肩書きはつく訳だし 自己顕示欲が人一倍かつ本を出しまくった野村が、
なぜ巨人移籍の話は自身の著書内では語らなかったのか不思議でならない
俺も巨人に来てほしいと言われたことがあるんや！
と喜び勇んで書きそうなものだが >>845
月見草キャラの方がなんだかんだでウケるとふんだのでは それ考えると金田正一って凄かった、しかも別格だったんだな。
あの巨人が、川上がなんとか400勝させてあげようと
気を使ったローテーションしてくれたんだから。
野村が移籍してもそういう扱いはまずされないはず。
野村は頭がいいからそれは想定してたはず。 >>843
トンデモ采配の長嶋に代わって、捕手・ヘッドコーチの野村が投手交代・野手の守備位置
などを仕切るようになったのでは？
黒江コーチは長嶋の無茶苦茶なサインに困っていたらしいので、野村がサインを出して
くれるなら助かったはず
ピンチの場面には、マウンドに集まった内野陣に野村が指示を出す場面が見られただろう >>849
あの張本ですら浪商の後輩たる高田繁からプレイ中はハリ、とタメ口状態だったからな
野村は高田が幼少期から南海ファンなのを知ってたから森祇晶と親密でコーチ兼任の移籍為らば
高田も流石に敬服、とも心中に思ったろうが 南海ホークスというか関西のタニマチ文化が魑魅魍魎なのかな。
阪神なんて典型例だし。 >>834
陽一さんは文春での記事を読んだけどとても良い人だよな。よく家庭を崩壊させた父の葬儀に来たもんだよ。親父みたいに来なくてもおかしくないのに。 >>851
当時の巨人は外様には厳しいのに
ハリーはオーナーらの前では猫を被って優等生ぶったり王と仲が良いのを盾にしていて陰で嫌われていたから高田も公然とタメ口を叩けた
森祇晶もドン川上の威光があったから公然と批判されなかったがチーム内でほぼ嫌われていたからそんな事にはならないのでは 当時も水原、三原を筆頭とするOBが球界各所に居るからGの情報収集管理能力はやはり群を抜いてたな
当然ハリーの悪業も全て筒抜けだからグウの音も吐けない
之と渡り合えたのが結局は根本と堤義明程度 >>853
ミッチーサッチー騒動真っ只中の時の手記か
いろんな噂を全否定してサッチーとは会ったことない、直接顔を合わせたことのない人のことはあれこれ言えない
ってのはなかなか言えん言葉だよなぁ
出来たお方だわ
同時に、背ひれ尾ひれついた噂話に苛まれ続けた人生歩んでるんだろうなとも思った >>834
陽一さんは文春での記事を読んだけどとても良い人だよな。よく家庭を崩壊させた父の葬儀に来たもんだよ。親父みたいに来なくてもおかしくないのに。 野村氏も実兄と再会した時、離婚・再婚の経緯について
テレビ番組中では以前から対外的に語っていた経緯を説明していたけど、
報道陣のいない所では、事情を説明した上で陽一氏の証言に準じたことを言っていたのかな？と
想像してしまった。 たらればだけど、鶴岡が野村を発掘しなければ、野村は鐘紡淀川行って、
社会人で頭角表して争奪戦になってただろうな。そうなるとなかなか南海は手を出しづらかったかもね。 ノンプロでも3年以内には打撃開眼してるだろうから当時の打低環境だとどこも欲しがるな
ただ無事に鐘紡で地位が築けそうだとなるとプロ入りに賭ける意志は無くなりそう 確かに貧困から脱出するために野球に打ち込んだとはいえ鐘紡で定年まで安定した地位が保証されたらプロ行くかは微妙なところだね。 プロとアマが険悪だった時代は「指名されてもプロにはいかない」って選手もいたね
小林秀一は巨人のドラフト一位を蹴っている
「アマで指導者になりたかったから拒否した。今の様に容易にアマで指導者復帰ができたなら
巨人に入団した」と言っていた
今はプロアマ交流試合もできるほど関係改善できたからね そもそもパリーグの場合指名拒否が常態化しなくなったのってここ30年くらいじゃない？ 野村の場合は、部長の無謀な手紙と、スーパーGM鶴岡が西京極に地方大会を見に行くという2つの奇跡があって初めて陽の目をみたけど、
当時の地方の高校生では才能あっても、コネがなくて埋もれちゃった人沢山いるんだろうなあ。
皆川だって地方大会での活躍に加えて岩本義行のお兄さんか誰かの推薦あって南海に気づいてもらえてわけだし。
そう思うと峰山高校野球部部長はコネを作ったという意味でかなり特殊なケース。 >>866
昔は近鉄みたいに事前挨拶無しに指名する様な
一般社会人未満の人間がいる球団がいたから当たり前 >>867
ネットが発達するまではそんなに変わらなかったと思うよ。
西武の根本がMLBのスカウトの方法を参考に
地方のタクシー運転手に名刺と1万円を渡してもしいい選手の評判を聞いたら
ここに電話してくれっていうやり方くらいしか >>831
75年10月の週べのコラムに「派手に書かれたノムさん」のタイトルで別居+カツノリ誕生の件が週刊誌沙汰になった件が取り上げられてるんで
野村の愛人の存在が世に知られる事となったのがこの頃かと。当然ながら既に球界では公然の秘密と化してたとか。
その中で関西の球団事情に強い評論家のコメントとして「功労者の某選手を女性問題を理由に辞めさせていて、その件を選手は皆知っている」
とあるけど誰の事だろう？ “左腕殺しのマサオ”偲んで ２８会が追悼集会 南海、巨人で活躍した山本雅夫さん
https://www.daily.co.jp/opinion-d/2022/05/17/0015307639.shtml
山本雅夫って3月18日に膵臓ガンで亡くなってたのか・・・菊 その記事にもあるが野村が自分や門田の次の世代の主軸と期待したんだよね
ブレイザーが「ユーはマサオが好きだね」と呆れていたとか 手取り足取り指導してたらしいな
それでもモノにならなかったから野村は４番は育てるものではなく出会うもの
という持論を唱えるようになった
巨人移籍後左殺しで名を馳せたが、野村はあの活躍度合いでは
到底満足できないくらい山本に期待していた ただ野村はプロ入りの時には青田に酷評された柏原を育てたね
後にファイターズの四番打者になった 自分が現役の四番・捕手を務めながら若手の育成もやるのはすごいことだ
でも、後継者の捕手を育てられなかったのは、後の南海にとって致命傷になった
正捕手も簡単には育たないものだね 以前TVで野球関係者が捕手の育成が一番難しいと言っていた
「正捕手レベルの捕手が育てば長く働いてくれるけど」とも付け加えていた
若菜を自由契約にした後の阪神は正捕手に苦しんで
年毎に笠間→山川→木戸と代えていた >>873
水島御大も感化されたか、期待の大砲・未完の大器として早いうちから登場させていたが
頭打ちとなるとあぶさんをイジったりボケたりのにぎやかしキャラに変えてしまった
それでも出てくると必ず「グワァーン」などと一発かましてたんだよね
素直な子供の頃は真に受けてこいつはいつになったらクリーンアップ打ってくれるんだなんて 湯上谷の初期の応援歌と定岡の応援歌、結構似てるよな。
湯上谷は（若井チャンテ）と（燃えろよ湯上谷）は勿論知ってるが。
最近tubeで上がってるわ。
森脇の初期応援歌は岸川大越の曲らしいな。 さよなら平和台のイベントのyoutubeで西鉄南海ＯＢ戦で
南海OBには南海ダイエーの曲流してわ。
1番の広瀬の打席流れてたは定岡に近い湯上谷応援歌流れてたわ。
2番の国定は曲なし。
3番の穴吹は（デビッド・藤本応援歌・現福岡チャンテ）。
4番の岡本には（汎用テーマ・現関東チャンテ）。
5番寺田も曲なし >>880
ちなみに
西鉄ＯＢには西武の曲流してた
浜村は秋山の曲
高倉、豊田は西岡の曲
玉造は白幡（汎用テーマ）
中西は北村の曲 >>878
山本雅夫が近鉄を自由契約になった時に
あぶさんで一話描いていた
「自由契約で良かったな（他球団に行ける）」みたいなセリフがあったが
そのまま引退した 東京ドームは駅近とはいえターミナル駅ではないし、神宮も各駅からそれなりに歩く。
つくづく大阪球場の立地の良さは素晴らしい。だからこそ勿体ない。 大阪球場は立地が良過ぎて、南海電車はあまり儲からなかったらしいね
電鉄会社にとっては、甲子園くらいの立地がいちばんいいらしい 周辺の地下鉄、近鉄、JR(87-88年)から来られても南海には一銭も入らんかったからな あくまでも本業(=鉄道会社)の宣伝機関という位置付けだったから仕方ないね。
現在は千葉マリンでも客が入る時代だし、今だったら全く状況違ってただろう。 ってかもともとなかもずにあったけど不便だからなんばになったんじゃ？ >>886,887
なんばの土地取得はGHQも関わっての事だし、又、郊外化が進む前の1950年代は、大阪のど真ん中が集客の上で正解だったのよ。
頭にあったのは、ブロンクスにあるヤンキースタジアム、マンハッタンにあるポログラウンズ、ニューヨークの西成・ブルックリンのど真ん中に
あったエベッツ・フィールド辺りだろう。
大阪球場にしてもなんばという都心過密部に置いた事で、南海沿線のみならず大阪市全体からの集客が出来、特に甲子園にナイター設備
が出来る以前は、阪神並びに甲子園を圧倒していた。
モータリゼーション等に依る都市の郊外化並びに都心空洞化（=治安悪化）に伴い、全てが逆に回ってしもうたけど・・・・・・。
ニューヨークも都心過密部に本拠を構えていたナ・リーグの2球団を失い、代わりに（両球団が蹴ったとされる）クイーンズ区の外れ
（但し長距離移動に不可欠な空港は至近）を本拠地とするメッツが新設された訳で。 >>889
当初は阪神も准本拠地として使用してたが中でも1953(昭28)、翌54(昭29年)の何れも7月下旬に
第一次と第二次の難波事件を引き起こしてるな
時は流れ今や平成、令和の御代だが阪神が京セラドーム大阪を満杯にすれば必ず諍いも生じるのは浪速の恒か >>885
俺なんか京阪電車だぜw
なのでナンバの雑踏嫌ったオヤジが森ノ宮のビジターを選択するのもしばしばだった
俺は素直にホームで応援したかったのにさ
関東に移ってからは西武にカネ落とすのがシャクでしょうがなかったな
そのわりに遠くて疲れるからレッドアローなんて乗っちゃったりなんかして >>885
大阪の地下鉄は東京のように、他社路線と積極的に直通運転を
行ってほしかった。 南海も西武を見習って九度山か極楽橋あたりに新球場を作ればよかった
そうすれば特急の乗客も増えて電車の収益増になった セ・パ分裂時にセに南海、パに阪神となったら球史は全く別になった・・・って話を聞いたことがある 先月発刊された確執と信念という本の中で門田が明かしてたが
合併したばかりのオリックスバファローズの打撃コーチとして仰木から
熱烈なラブコールを受けていたとか 阪神と南海阪急近鉄の差は
巨人に扶養されてるか否かの差で
それが全てだったからね せめて堺市内に作るべきやったんちゃうか？
本線堺駅の大浜公園の大浜球場とか
高野線白鷺駅の中百舌鳥球場しかないやろなぁ。
なお、石津川駅には敵球団（西鉄）の合宿所があった模様・・・・・ >>902
読売新聞がまだ規模の小さい時は
吉本興業と阪神電鉄が東京巨人軍の
出資してたかぐらいやし。
最初から蜜月なんや、阪神グループ
と読売グループは。
セントラル行ったのは出来レースやろ
多分？
阪神電鉄の敵は同業者の
阪急グループや。 >>906
誤字すまん
吉本興業と阪神電鉄で東京巨人軍の
出資してた。 >>898
南海ってもう昭和40年代くらいには
売り上げも利益も下がり始めてたんだろ？
新しい球場作るなんてももうすでに無理だったんじゃ 極楽橋ドームとかできれば西武の向こうを張れるんだけどなあ 南海はもうメインバンクから最後通告を受けたのでホークス売却は仕方なかったけど
阪急はおいおい企業体力あるしまだやれるだろうと思った。 あれじゃ阪急を慕ってた上田さんが可哀そうだと思った。 >>909
極ドーかよ
マジレスするとまだ山上の方が土地があるだろ セパに分裂した頃は、まだテレビ放送はなかったし、巨人も長嶋入団前だったのでさほど人気がなかった。
阪神が巨人人気にあやかってセに行った説は妄想に過ぎんな。
上にあったように、阪神電鉄は巨人に出資していた(讀賣新聞の球団ではなく正力松太郎の私球団だった)し、讀賣新聞と正力からプロ野球参入を勧められてダイガースを創設した。セに加盟したのも巨人に誘われたからが真実。 のちに巨人が人気が出て、巨人戦の放映権で儲けたと言うのは結果論。パは毎日(TBS)、東映(テレビ朝日)、阪急(関西テレビ)と巨人(日本テレビ)みたいにグループにメディアがあったのに、巨人みたいに上手いこと活用できなかったがダメだった。パも巨人になり得た球団があったのに。 >>909
極楽橋は南海の標準である20ｍ車が入線できないよ。 >>914
当時は大映の永田雅一が進軍ラッパの異名を笠に着ては
何かとリーグでの権力闘争でマウントしてた訳よ
だから映画界なんざテレビなんか警視だったから 失礼、警視→軽視
其れで永田の横暴的な方針で毎日本体がやる気を削がれたから
パは全体的なメディアの急変に乗り遅れた訳よ 映画に電車会社と結果論だけどオワコンになり易い企業が固まったのが致命的になったな。
新聞、魚、少し遅れて自動車と乳酸菌はあまり影響受けなかった >>900
阪神の裏切りがなかったらそもそも分裂がなかったからねえ
南海はあくまで阪急東急と電鉄連合で毎日加盟（とついでに近鉄加盟）の賛成意見を堅持
仮に阪神が毎日加入賛成派のままで
毎日＋もう一球団で10球団1リーグ
数年後もう二球団で12球団になって、さて2リーグに振り分けとなった時点で
読売毎日どっちの盟主側に振り分けられたかはわからん 捕鯨禁止で一気に経営難になった大洋
球団も早くから整理対象になっていた >>918
プロ野球の親会社を見ると食い物飲み物系は時代の流れの影響を受けにくいってのがわかる
ヤクルト、ロッテ、日本ハムは継続しているからね
新規参入は楽天、ソフトバンクと言ったIT系 ユニオンズも予定通りアサヒビールが親会社になっていれば、存続できていたかも知れない
アサヒビールが球界に残っていれば、サントリーとか宝酒造も触発されて参入したかも
神戸の球団は菊正宗とかのほうがしっくり来るからね 関西人の阪神ファンって矛盾してるよな・・・笑
打倒東京、打倒巨人言ってるけど、
1962年と1964年の優勝監督しらんのかねぁ・・・・
実力でも圧倒してる読売・・・何が伝統の一戦やねん・・・
初期の巨人軍はスポンサーが在阪の吉本興業と阪神電鉄が出費してるのに
２流球団、阪神応援してるアホな関西人 笑 大阪の南海ホークスは選手権で9度対決して巨人軍にやられすぎ・・・
1959年のみだ。
南海の末裔、福岡ホークスが巨人軍に2000年は負けて
2019年 2020年打倒したが、
嬉しい反面、もう大阪のチームじゃないと思うと悲しい。 >>913
そんなことないよ。長島の前から川上や青田ら当時の国民的スターが巨人にいたから巨人は他球団よりも大人気だったよ。ON以前のプロ野球は得てして過小評価されがち。 アンチ巨人なのはいいけど、過小評価するのじゃおかしい
讀賣のおかげで職業野球が作られて讀賣中心でプロ野球が進んだのは間違いない
南海がセ、阪神がパにいたら歴史は全然違うだろうね
南海は鶴岡全盛期で普通に強豪だから今の阪神みたいに実力と人気が乖離したチームでなく、
実力も人気も兼ね備えた西の雄としてセリーグ盛り上がってたんだろう >>929
俺はアンチ巨人じゃないよ。なんJを含めたネット界隈でよく言われる長島が巨人に入ったことで不人気だったプロ野球が大学野球を超えて人気になったという風潮に異議を唱えたいだけだ。実際はそんな単純化された流れではなく、913でも言われているようにテレビの普及がプロ野球人気の拡大に大きく貢献したわけだし、そもそもそれ以前からプロ野球は巨人を中心に大人気スポーツだったわけだ。大体、アンチ巨人だったら川上や青田の名は出さんだろ。 阪神も村山バッキーその後の江夏田淵あってこそ
並木とか安藤や遠井吾郎小山はそれほど人気なかったな 渋いけど
親分の元で野村広瀬杉浦皆川はこれに対抗できる顔でした
西鉄も稲尾や中西豊田らが居て人気だった
男子ゴルフに今人気がないのもスターが居ないから
一人か二人のスターは業界を変えてしまう
プロレスでもボウリングもそうだと思う >>930
別にネット界隈じゃねえよそれｗ
インターネットが普及するはるか前から言われてるわ >>933
ネット以前からでもいいさ、要は大衆は単純化された英雄譚のような話を好むってことだ >>933
ネット以前からでもいいさ、要は大衆は単純化された英雄譚のような話を好むってことだ >>930
異議があるんならJかGでスレ立てしまくったら?w
いつかアフィブログがまとめてくれるさ https://youtu.be/v6b0t3QThkM
これ見れば長島入団までプロ野球が不人気なんてのは嘘っぱちと一目で分かる 前もいたなこの1人で主張してるやつ
世の中で言われてても俺が正しいんだー！ってネットに書き込みしてるだけの悲しいおっさん この映像はプロ野球は不人気じゃなかったという証左にはなるが
この映像だけではプロ野球人気が大学野球人気を上回っていたとまでは
断言できないな 観客動員見ればわかる話だろ
大洋や国鉄あたりは本当に数百人レベル
阪神も60年前後は低迷してる
長嶋以降国民的スポーツになったのは間違いなく日本テレビ中心に毎日巨人やってたから >>941
>プロ野球人気が大学野球人気を上回っていた
そんなことここでは言われてなくない？ >>943
これ見るとセに関しては1973年頃から飛躍的に増加して1試合平均2万人台に到達したんだな。それと2005年で1試合平均が前年から2割ほど減っているのは危機的状況だったんだな。交流戦導入の影響か？ >>944
黎明期のプロ野球が人気面で争っていたのが
大学野球であることくらいは知ってるでしょ
長嶋入団まで～の説明を加えていることからもそれは明らか
憶測ぐらいしたらどう？ >>947
世の中で言われてるんを必死に否定してる人は
こういうとこじゃなくてツイッターでやってくれ >>949
Twitterもネット掲示板も同じようなもんだろうが >>948
発端が913の「巨人も長嶋入団前だったのでさほど人気がなかった」という話から始まって、あんたが941で言っているように「プロ野球は不人気じゃなかった」について書いたのを勝手に「大学野球より人気」と大学野球を比較対象にしただけでしょ >>924
59年は巨人が川上らが消えて世代交代期に入っていたのと杉浦のお蔭で勝てた
61年なんて明らかに長嶋以外は南海の方が戦力的に優っていたのに負けたのは
ヘボだからに尽きる
その後も同じく >>950
ここは南海スレなの。
日本語読める？
お前の主義主張を垂れ流す所じゃないの >>951
だから人気がなかったって言われる比較対象が大学野球だったわけ
それが転換点になったのも長嶋のプロ入りなわけ
同じこと二度も言わすなよレスする前にちょっとは頭使ってからにしろ >>954
それはお前が人気の比較対象を勝手に大学野球にしているだけ。読解力を身につけてから来い。 大体、神宮でしかやらない大学野球と全国でやるプロでは簡単に比較できないだろうが プロ野球人気はテレビ中継開始が大きかった
これで日本中そこでも巨人戦を見ることができるようになった
巨人戦のある阪神が有利になる一方、
巨人戦のない南海が伸び悩むことになった 寧ろ長嶋の巨人入団以降、大学野球（特に東京六大学）の人気が凋落したという方が適切かと。
それまで大卒のスター選手が直接プロ入りするのは憚られる雰囲気もあったらしいが、六大学のスター選手・長嶋が極当然の様に
プロ入りし、極当然のように大活躍した事で、六大学での長嶋ファンがそのまま雪崩れ込む形でプロ野球人気がより沸騰し、エリート・
インテリ層まで注目する国民的娯楽にまで上り詰める一方、大学野球がプロ野球の下部組織みたくなってしまい、次第次第にテレビ中継
も集客も減少する結果になったと。
長嶋入団前は、日本テレビでもパの複数在京球団が後楽園を本拠地若しくは準本拠としていた事を生かし、
西鉄ビジターゲームを中心にパの試合も多く放送されていた位で、後の様なセ・リーグ（つうか巨人）の絶対優位
では無く、セ・リーグ、パ・リーグ、そして東京六大学と、それなりに人気が分散されていた。 実際はGHQのプロ野球推進政策とラジオ放送の終日放送化の影響が大きい >>958
大学野球も凋落と言っても暫くは伝説の早慶六連戦やフィーバーを起こした田淵や江川がいたりして高い人気はあったんですけどねえ。結局、由伸や斎藤佑樹のようなスターは10年に1度出るかって感じになりましたね。甲子園も同じようなものかもしれませんが。 曖昧なフランチャイズ制や都市部での球場不足があったとはいえ、2リーグ分立後もしばらくは食料と観客動員の問題でドサ回りが多かったからなあ
真夏以外のウィークデーはデイゲームが当たり前の時代でもあるし
さすがの六大学も戦後は人気のカード以外は満員にならなかったぐらいプロ野球人気は押していたけどね
セゲオの入団で後楽園の株価が上がった、というエピソードだけで事足りるよ >>960
大学野球というか東京六大学限定の話だな
それに近年ハンカチやヨシノブといったスターは出ても早慶戦以外は集客につながらないのが現状
当代のニュースターはわが明治のプリンス・ムネリンだ
私も在学中はプロ一辺倒で六大学など見向きもしなかったが
球場の居心地がだんだん悪くなってきてこっちのがいいやとホークスファンから六大学に転向して久しい 初期のプロ野球では、東京六大学野球のスターがプロ入り後もスターになる流れがあったな
監督などの指導者も東京六大学出身がなるケースが多かった
プロ野球界における幹部候補の大卒という意味合いも強かったと思う >>963
当時の野球界では東京六大学がヒエラルキーの頂点だったからな
大学卒業して直接プロへ進んだ選手はごく僅かで、中退や実業団を経たケースが多かったがね
神聖なるアマチュアがプロに汚されたなどと言われたが、飛田穂洲はそれ以前に腐敗していた日本野球界の自業自得とバッサリ切り捨てた 「職業野球」って単にプロ野球の和訳じゃなくて蔑称でもあった。
それを長嶋（と杉浦）が変えたというのが一般的な認識なのよね。
仕事、として認知され始めたのが大きかった。
鶴岡が同僚の八百長見抜く為にサードやったり
ベースコーチやったりしてたりとかのエピソードもそれをふまえて見ると深い そういう人って「あなた買います」の騒動はなかったことにしてるのかね
稼げないプロスポーツ、不人気なスポーツのままなら決して起きてない騒動のはずだが 戦前・戦後の焼け跡、高度成長の前の貧しい時代に、大人が生業にもつかず、
野球をして暮らしているというのは、ヤクザな生き方みたいに見られたのでは？
特に、当時はわずかしかいなかった大卒が会社で働かず、学生時代の部活の続きで
まだ野球をやっているというのは抵抗があったと思う
東京六大学出身者には、後にプロ野球に入った人でも最初は会社勤務していた人が多かった むしろ終戦直後で娯楽もない時代にあって人々に喜びと希望を持たせたから川上や大下は国民的スターになったんじゃないの？
天下のGHQ様がプロ野球推進してたし >>288
そもそも人気がなかったってのは長嶋を必要以上に美化するための抽象的な言葉だからな
実態は40年代から一貫してプロ野球は国民的スポーツ
新聞の扱いも常にスポーツ面で大々的に結果を報じてる >>966
バカかお前？
それこそ蔑まされていたからこそ起きた話やろ 新人の年から野球専門誌やスポーツ雑誌の表紙をセゲオが独占した
単に六大学の本塁打記録を更新しただけの人気じゃないんだよね
プロ野球の社会的地位を押し上げた功労者 >>970
違うよ
一般人ではありえない金額が飛び交ったからだよ ホークスが通算5500勝到達。
巨人に次いで2球団目で、パ・リーグでは初。
2015年の5000勝到達は巨人、阪神、中日、オリックスに続いて5球団目だったが、そこから500勝355敗39分けで3球団を抜いた。
しかも阪神中日オリックスは1936年～の記録だが、ホークスは1938年～の記録。 TVは無くラジオすら貴重な情報手段だった時代に
野球雑誌は少年たちの貴重な情報入手手段
そこに出る六大学のスターはプロを超えていた >>970
蔑まれてはいないよ。単に社会人に残った方が退職金が出てそれなりの地位で会社にも残れるからってだけ。スポーツで飯を食うことが蔑まれていたなら相撲やプロレスはどうなんだって話 >>974
野球雑誌というか少年誌こそプロ野球選手の出る幕だろ。それにラジオは戦前から大衆に浸透していたはず。 長嶋入団前からプロ野球の人気はそれなりにはあったんだよ
川上、別所、大下、飯田などの名選手のメンコを子供たちが集めたりしていた
ただし、選手の地位や収入はまだ限定的だった 西本幸雄御大の現役時代（毎日オリオンズ）のメンコもあったんだよな。
それほど大スターではなかったが、雑誌で見た事がある。 西本さんといえば印象的なのが肌着の新聞広告
「あたたこうてやわらこうて もう手ばなせんワ」ととびきりの笑顔w
こんなジイちゃんがなんで監督なんだ？ と当時は >>975
神事や宗教から生まれた相撲は別枠だろバカ 西本さんのコマーシャルは梅田の飯屋のコマーシャル
「連れて行ってもらったことありません」が印象的 河久
南海はドカベンとチャイのシチズンの目覚まし時計かな >>976
当時の野球雑誌の表紙はもともとプロ野球選手ばっかりだしな >>984
発端はともかく江戸時代には既に娯楽の一つとしてプロスポーツのような立ち位置だっただろうがボケ 江夏スレと同じやつかこいつ？
世間で言われてる事の逆張りしてる後期高齢者ってのも共通してる >>988
江夏スレとか知らんわw
お爺ちゃんは早くお家に帰りましょうね >>987
だっただろうが、と言われても江戸時代に生きていた訳でもないし確固たる証拠だせよｗ
あ、もしかして江戸時代の人ですか？ｗｗｗ じゃあ、お前の言う日本人の定義は？ｗ
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